★予約★HOTEL BLUE MOON \ ★可能★
952 :
誠:2007/05/31(木) 00:15:55 ID:5eQ8dAlk0
時間なので冴子を待たせてもらおうかな。
953 :
冴子:2007/05/31(木) 00:30:08 ID:bPzU17eR0
ごめんなさい、遅くなって…
(シャワーを浴びて、バスローブで出てくる)
何か、飲む?
954 :
誠:2007/05/31(木) 00:34:27 ID:5eQ8dAlk0
いいんだよ…女の子は色々洗うところがあるからね。
ひょっとして…我慢出来なくてしちゃったりしてね。
(くすくす笑いながら、ポンポンとベッドを叩き)
飲み物は後でいいからこっちにおいでよ。
(自分の横に座るように促す)
955 :
冴子:2007/05/31(木) 00:37:52 ID:bPzU17eR0
もう…いじわるぅ。
(ふくれっ面してみせながらも、目は笑っており)
そんなに、一緒に入りたかった?
じゃ、後で…眠たくなかったら、ね?
誠さんは、何もいらないの?
わたし、ノド渇いちゃったから…(缶ビールの栓を開けながら、隣に腰かけ)
ねぇ…飲ませて?
956 :
冴子:2007/05/31(木) 00:38:58 ID:bPzU17eR0
(あ、私…さん付けするけど自分は呼び捨てされるってのが好き/////)
957 :
誠:2007/05/31(木) 00:42:17 ID:5eQ8dAlk0
かわいい子は虐めたくなるのが男の性なんだよ。
だからいじわるされることに感謝してよな。
(ほっぺたを指先でツンツンすると)
まぁ…入りたくないって言ったら嘘だけどね。
一緒に入るのは次に会った時かな。
どうせお風呂でしちゃうんだから。
冴子が入っている間にお茶飲んでたからね。
ん…あぁ、いいよ。ちょっと待ってて。
(冴子から缶ビールを受け取ると口に含むと、軽くウィンクして唇を重ねて
ビールを冴子の口の中に送り込んでいく)
958 :
冴子:2007/05/31(木) 00:45:14 ID:bPzU17eR0
んっ…く…
美味しい…いつもより…
誠さんの味もする…
(残りは自分でくいっと飲み干し、最後のひと口を)
ねぇ…誠さんも
最後は…いっしょに、飲んで?
(口移しで、そのまま舌も絡めて…)
959 :
誠:2007/05/31(木) 00:50:27 ID:5eQ8dAlk0
へぇ…ぬるくなって不味くなってると思っていたけど
違うのか…。
せっかくだからご馳走になろうかな。
冴子味のビールを…。
…ゴク…ゴク……んちゅ…ちゅ…んんぅ…
(ビールで喉を潤すと、そのまま冴子の舌に自分の舌を絡ませる)
ふぅ…ご馳走様でした。キスってレモンの味がするらしいけど、今日のキスは
ビール味だったね。大人のキスってやつかな。
さてと…ビールの次は冴子を味わせてもらうかな…。
(キスを終えると、耳元に口を寄せて、耳たぶを甘噛みしながらそっと囁く)
960 :
冴子:2007/05/31(木) 00:52:15 ID:bPzU17eR0
ふふっ、ちょっと熱くなっちゃった…
もっと熱くさせてね…誠さん…
(肩に手を回しながら、軽くのけぞり)
961 :
誠:2007/05/31(木) 00:58:29 ID:5eQ8dAlk0
したくてしたくて堪らなかったんだよな…冴子は。
ショットバー叫んじゃうくらいに…。
いいよ…たっぷり可愛がって上げるよ…。
身も心も熱々にしちゃうから。
(うなじにキスをすると、冴子をベッドの上に横たえ、バスローブの紐解く)
いいねぇ…冴子の胸って。大きくて綺麗で…。
(豊満な乳房にほおずりすると、両手でゆっくりと揉み始める)
962 :
冴子:2007/05/31(木) 01:02:38 ID:bPzU17eR0
もぉ、それ…言わないで…
誠さんがいけないのよ、この間…あんなに…
いじわる言う誠さんなんて…
こうして、埋めてあげるっ!!
(顔の両方から、乳房ではさんで…息苦しくさせようとして)
963 :
誠:2007/05/31(木) 01:07:05 ID:5eQ8dAlk0
あれ…この間何かしたかなぁ?
冴子が誰かに犯されているのは見たけどなぁ。
たしかお外で裸でバックからやられちゃったよなぁ。
あっ…こら…もう…冴子ったら。
でも…凄く気持ちいいなぁ…温かくて柔らかくて…。
お返しに…こんなことしちゃうぞ。
(冴子の乳首を指先で悪戯してみる)
964 :
冴子:2007/05/31(木) 01:10:49 ID:bPzU17eR0
…そうでした。
あなたじゃなかったわね、相手は。
でも、あのコンビニ(←いつの間にw)の窓から
誰かに覗かれてた気がするし…どこかからも、別の視線を感じたような。
ま、いいわ…やっ、
そんな…くすぐったい、やだぁ…
おんなじトコ、わたしも…こちょこちょ…
965 :
誠:2007/05/31(木) 01:14:29 ID:5eQ8dAlk0
ほう…冴子は見られると感じるタイプなのか。
あの時は凄かったよなぁ…犯されているのに最後は……。
今夜はあの時よりも感じさせちゃうからね。
くすぐったいって…硬くなってきてるよ…冴子のここ。
……こーら、まったくエッチな上に悪戯っこなんだから。
そんな子には…お仕置きだな。
(くすくす笑いながら、身体を起こすと硬くなりはじめた冴子の乳首を舌で
ペロペロ舐め始める)
966 :
冴子:2007/05/31(木) 01:18:03 ID:bPzU17eR0
そ〜ゆうお仕置き、大好き〜っ。
お礼に、イイコイイコしてあげるね…
(舐めてくれている誠さんの頭を、優しく撫で…少し吐息が甘くなり)
んっ…
誠さんも、ここは…やっぱり、気持ちいいの?
(片手は、まだ乳首を刺激しながら)
967 :
誠:2007/05/31(木) 01:21:43 ID:5eQ8dAlk0
なーんだ、これじゃお仕置きにならないか…。
やっぱり冴子にはエッチお預けが一番効くのかな。
(ちょっと苦笑いを浮かべながら、片方の乳首を指で摘み、もう片方の乳首を
口に含み、ちゅうちゅうとわざと音を立てながら吸ってやり)
気持ちいいけど…冴子みたいに気持ちよくなれないかなぁ。
どうせ触ってもらうのなら…こっちにしてもらおうか。
(乳首を弄っている冴子の手を取ると自分の股間へと導く)
968 :
冴子:2007/05/31(木) 01:25:47 ID:bPzU17eR0
やん、そんな音立てられたら…よけいに…
だめぇ、そぉ〜っと…して?
誠さんは、ココ…触られるだけで、いいんだ?
うふふ…
(不敵な笑み…キーボードを叩くような指使いで、その堅いモノを刺激し)
969 :
誠:2007/05/31(木) 01:30:40 ID:5eQ8dAlk0
だーめ、今日は冴子にいっぱい感じてもらうんだから。
手加減はしないよ。
恥ずかしがらないで正直になりなよ…。
どんな風にしたら感じちゃうのか教えてくれるかな?
あっ…もう…焦らしちゃって…。
もちろん触るだけじゃ満足出来ないよ。
お口とおっぱいでたっぷり可愛がってくれるよね。
(上目遣いでにっこりと微笑むと、今度は反対側の乳首を口に含み
音を立てながら吸ってやり、乳房を強めにもみしだく)
970 :
冴子:2007/05/31(木) 01:35:31 ID:bPzU17eR0
じゃ、誠さんに…1度、イッていただこうかしら。
そしたら、私を…後で、いっぱい、気持ちよくしてね?
(そう言いながら、自分が着ていたバスローブのベルトで誠さんの両手首を軽く縛り…)
おっぱい、柔らかいから…顔だけじゃなくて、ここも…
(太ももに座り込むと、両胸で…脈打つモノをはさんで…先端に、舌を這わせ)
971 :
冴子:2007/05/31(木) 01:36:38 ID:bPzU17eR0
972 :
誠:2007/05/31(木) 01:40:30 ID:5eQ8dAlk0
それじゃお言葉に甘えさせてもらおうかな。
ちゃんとイカせてくれたら2倍…いや10倍にしてお返しするから。
……こらこら、いきなり縛るなんて反則だぞ。
こりゃ…後でたっぷりと仕返ししてやらないとな。
(といいながらも、これから行われる冴子の奉仕のことを考え顔がにやけてくる)
あっ…はぁ…いいなぁ…冴子のパイズリ。
胸の谷間で僕のちんちんが喜んでいるよ。
(嬉しそうな顔で冴子の奉仕する顔を見つめながら全てを冴子に委ねる)
973 :
冴子:2007/05/31(木) 01:44:47 ID:bPzU17eR0
誠さんの…どんどん、大きくなってくるの…
このまま欲しいくらいだけど…だぁめ。
髪切っちゃって(←リアでも、ね)毛先が届かない…
それも、いい刺激になるハズだったのにな…
丸呑み、しちゃお♪
んっく…入るかしら…
(時々、誠さんの顔を…チラチラ見ながら)
974 :
誠:2007/05/31(木) 01:48:52 ID:5eQ8dAlk0
そりゃ…冴子の可愛がってもらっているんだから元気になるのは
当たり前だろ。ならなきゃ逆に失礼だよ。
いいよ…入れちゃっても。欲しくて欲しくて堪らなかったんだろ。
お風呂でオナニーしちゃうくらいに。
(手の自由が利かないから、せめて口だけでも反撃を試み)
あっ…それ気持ち…いい…。
そのままおっぱいでしごきながらお口でして欲しいなぁ…。
(と、リアの方は大丈夫でしょうかw)
975 :
冴子:2007/05/31(木) 01:53:00 ID:bPzU17eR0
…した、わよ。
ものすごく期待しちゃって…そしたら、もう…濡れてて。
軽く、だけど…指で、刺激してきました。(←実話//////////)
口だけじゃなく、やっぱり…
この、柔らかいおっぱいも…いいの?
すっごく大きく…ふふっ、もうすぐ…大噴火ね?
976 :
冴子:2007/05/31(木) 01:53:57 ID:bPzU17eR0
(あ、最後1行見落としてた…え〜と、反撃されたときが、心配です…)
977 :
誠:2007/05/31(木) 01:57:57 ID:5eQ8dAlk0
正直な告白ありがとうございます。
僕はこの間のことを言ったんだけど、まさか僕とするまえに
弄ってたとはねぇ…エッチなんだから冴子は。
(にやにやと笑いながら9
うん…すっごくいいよ…。
この気持ちよさは冴子には味わえないんだよねぇ…。
まだ…まだ…って言いたいとこだけど…冴子のおっぱいとお口が
素晴らしすぎて…出ちゃいそうだな…。
このまま出しちゃって…いいよね。
(冴子の胸の谷間に挟まれたペニスは限界近くになり、ちょっと焦った表情を浮かべている)
(いや…眠気のことを聞いたのですがw)
978 :
冴子:2007/05/31(木) 02:02:13 ID:bPzU17eR0
(ゼッタイ…嘘だw)
あ、今…ピクピクって…可愛い。
別の生き物みたい…んっ…
飲ませてくれるの? でも…それでキス、していいの?
(雁首辺りまでを唇で…舌を絡ませながら…残りは、胸で…)
979 :
誠:2007/05/31(木) 02:06:52 ID:5eQ8dAlk0
冴子が好きなようにしていいよ。
ごっくんしても顔に掛けても。
ごっくんしてくれてもキスしちゃうよ。
だって僕のちんちん可愛がってくれたんだもん。
(にっこりと微笑み掛けたが、冴子の奉仕にペニスが耐えきれなくなり)
はぁ…あぁ…もう…ダメだよ…。
いくよ…冴子…あっ…あっ…あぁ…。
(ペニスが限界を告げると先端から白い液体が解き放たれる)
(いえいえ、そんなことはありませんよw ちなみに今の格好は?)
980 :
冴子:2007/05/31(木) 02:11:22 ID:bPzU17eR0
わかった…飲ませて…(いっそう深く咥えると同時に、射精が始まり…)
んぐっ、んんんっ…
んっ…ん…んはぁ〜っ!!
苦し…かった…
(頬にひと筋だけ、口角から漏れ出た白いものが…)
981 :
冴子:2007/05/31(木) 02:12:53 ID:bPzU17eR0
(あ、今はTシャツ上下です…ピンクのショーツ、おろし立てなんだけど/////)
982 :
誠:2007/05/31(木) 02:17:28 ID:5eQ8dAlk0
はぁ…はぁ…いっぱい出ちゃったよ。
ありがとう…冴子…ごっくんしてくれて。
僕のザーメン…美味しかったかな?
(上半身を起こして、冴子の唇に軽くキスをすると優しく微笑み掛けて)
ねぇ…そろそろ紐外してくれない?
冴子にお礼して上げたいから…。
(もう染みが出来ちゃったのかな(・∀・)ニヤニヤ)
983 :
冴子:2007/05/31(木) 02:20:35 ID:bPzU17eR0
んっ…(キスを受け)
ちょっとね、苦かった…
でも、美味しかった…誠さんのだから…
外してあげるね…手首…
(ほどくと、スルッと持っていかれ…誠さんが背後に)
えっ、ナニ!? まさか…私…
(突然、目の前が真っ暗になり…)
(染み? ん〜と…見てくる///////)
984 :
誠:2007/05/31(木) 02:24:29 ID:5eQ8dAlk0
ふふふ…さっきの仕返しだよ。
さてと…どうやって可愛がって上げようかな…。
(手の自由を取り戻すと、冴子の後に回り、まずは目隠しをして、
それから後手に縛って自由を奪うと)
………。
(わざと無言のまま放置してみる)
(で、どうでしたw)
985 :
冴子:2007/05/31(木) 02:28:10 ID:bPzU17eR0
ねぇ…まこ…と、さん!?
どこなの? 寝ちゃったの…?
やだ…ちょっと…ねぇ…
(手の届く範囲を探るも、温もりが感じられず…)
うっく…
(…一度、拭っておきましたw ムダな抵抗だと思うけど…//////////)
986 :
誠:2007/05/31(木) 02:31:38 ID:5eQ8dAlk0
………。
(無言のまま冴子の身体を押し倒すと、両足を大きく広げ、
股間に顔を埋めると、スリットをなぞるように舌で舐め上げる)
(面倒だから脱いじゃったらw 足首に下着掛けたままで(;´Д`)ハァハァw)
987 :
冴子:2007/05/31(木) 02:37:33 ID:bPzU17eR0
あ、いたわ…んっ、えっ!?
(ゆっくりと横たえられると、そのまま…下半身から、ゾクゾクっと快感が襲い)
まこ…やっ、あ…だめぇ…やぁん…
(視覚の自由が利かぬ分、全身が耳になったように…濡れたことを、嫌でも判らされ)
(あ〜、そうしたい…でも家人が起きてきたら、ホンマに嫁に行けませぬ…orz)
988 :
誠:2007/05/31(木) 02:41:15 ID:5eQ8dAlk0
くくく…。
(低くくぐもった声で笑うと両足を肩の抱え上げ、今度は溢れでる蜜を
ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて啜り上げる)
(だから僕が嫁にry )
989 :
冴子:2007/05/31(木) 02:43:53 ID:bPzU17eR0
いやぁ…ウソ…
こんなに…溢れてたなんて…んっ…
気持ちい…っ…あ…ふっ…
(持参金しだいだと、のたま…おっと、仰ったのはどなたでしたっけw)
990 :
誠:2007/05/31(木) 02:48:57 ID:5eQ8dAlk0
そろそろ…かな。
(冴子の目隠しを取って、視界を自由にすると、まんぐり返しの格好になり)
もうびしょびしょになってるよ…冴子のここ。
どんどん蜜が溢れてきて…ほら、僕の口の周り濡れちゃってるでしょ。
(愛液で濡れた口の周りを舌で拭うと)
こうやってると舐められているとこも見えるし、エッチな音も聞こえて興奮しちゃうでしょ。
さっきイカせてもらったから…次は冴子の番だよ。
(にやりと笑うと、今度は舌で大きくなったクリトリスを舌で嬲る)
(そんなこと言いましったけw)
991 :
冴子:2007/05/31(木) 02:56:58 ID:bPzU17eR0
(やっと、視界が開けて…誠さんの口元が光ってるのを見て)
ふぁっ…あ…
そんなに…濡れてたのわたし…
あなたの…せいよ…
ねぇ…や…っ、
そこ…気持ちいいっ…だめ…や…
(ワケがわからなくなるほど…快感に呑みこまれ…)
992 :
誠:2007/05/31(木) 03:00:42 ID:5eQ8dAlk0
えぇ…こんな格好でなければシーツに染みが出来てましたよ。
今は…お尻の穴まで垂れちゃってますよ。
(指先でアナルを軽く撫でると)
はいはい…そういうことにしておきましょう。
でも…本当は嬉しいんですよ。こんなに冴子が感じてくれて。
ん…ここが一番感じるのか…教えてくれてありがとう。
それじゃ…イカせて上げるね…。
いっぱい声出して感じちゃってね。
(にっこりと微笑むと、クリトリスへの責めを一段と激しくしていく)
993 :
冴子:2007/05/31(木) 03:04:05 ID:bPzU17eR0
ん…いいの、声…いっぱい…?
や…だめ…も…んっ、くぅ…
あ…っん…はぁ…
まこ…とさ…中も…お願い…っ!!
(リア…きてます、ど〜しよう…)
994 :
誠:2007/05/31(木) 03:07:56 ID:5eQ8dAlk0
我が儘なお姫様ですな。
はいはい、仰せの通りおまんこの中に指を入れさせていただきます。
(おどけた口調で囁くと、蜜で潤う蜜壺の中に指を入れかき回すように中を刺激しながら
舌でクリトリスを嬲る続け)
どうですか…姫様、イケそうですか…。
いいんですよ…恥ずかしがらないでイッていただいて…。
(いいですよ…イッちゃって)
995 :
冴子:2007/05/31(木) 03:10:22 ID:bPzU17eR0
も…ちょっと…
んっ、ねぇ…舌も、中へ…
(自分で、胸を揉み始め…)
(ん〜と…もう少し耐えてみる…w)
996 :
誠:2007/05/31(木) 03:14:02 ID:5eQ8dAlk0
まったく…自分からおっぱい揉むなんて…エッチなんだから。
でも…そんな冴子…僕は好きだよ。
ねぇ…舌よりもちんちん入れたいな…冴子の中に…。
冴子のエッチなとこ見てたら…欲しくて欲しくてたまらなくなった…。
いいかな…?
(照れくさそうな笑みを浮かべながら硬くなったペニスを握らせ)
(なら…入れちゃいますねw)
997 :
冴子:2007/05/31(木) 03:17:41 ID:bPzU17eR0
舌より…気持ちよく、なれそう…ね。
ねぇ…お願いが、あるの。
あなたが…入ってきたら、わたしを
あの窓辺へ、連れてって?
そこで、後ろから…わたしを、押し付けて?
(こうなれば、とことん…次スレまでお付き合いいただきますよ?)
999 :
冴子:2007/05/31(木) 03:22:38 ID:bPzU17eR0
(お知らせがドアから入っちゃった…先に移動しますね)
1000 :
誠:2007/05/31(木) 03:24:01 ID:5eQ8dAlk0
お安い御用ですよ。
…とは言ったものの冴子を抱えたままあっちまで運んでいけないなぁ…。
僕のお姫様はちょっと重そうだし。
(からかうように笑いながら、冴子の手を取って窓辺まで行くと)
さぁ…そこに手を突いて…。
行くよ…。
(腰をがっちり掴むと一気に挿入しようとしたが止めにして、スリットの
ところを亀頭でなぞり始める)
(もちろんそのつもりですよ。僕もイキたいですからねw)
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