いろんな設定で・・・50

え……ほんとう？創がそう言ってくれるなら……えへ、着て良かった//
（創の肩に手をかけて軽く抱きつく）

っと……ん、何にせよ喜んでもらえるんなら、買ったかいがあるよ
（優しく菜織の頭を撫でる）

それで……メイド服で、どんなことしたかったの？
（創の目を覗き込む）

ん、菜織が俺のメイドさんになって、いっぱい尽くしてもらいたいなー、って思ってたんだよね……。

んぅ…こういう、こと？（ズボンの上から股間に手を伸ばしゆっくり撫でる）

んっ…！ま、そういうこと、かな……。とりあえず、菜織の思うままに、ご奉仕してもらいたいな……

ん…じゃ、ちゅーしちゃお……♪（創の頬を両手で支え、ちゅっと口付ける）
ん…ちゅる…（唇の中に舌を潜り込ませ、絡めていく）

んっ……くちゅ…
（菜織に身をまかせつつ、応えるように舌を絡めていく）

今日はいつもより……積極的だね

だって、メイドさんの私がいっぱいしてあげないと……。
今日は創にいっぱい満足して貰いたいんだもん。
（キスをやめて唇を首筋に。小さく吸い付く）

ん………そっか。じゃあ、満足できるのを期待しててもよさそうだね。
いっぱい気持ち良くしてね、俺のメイドさん♪

はい……♪（すっと服の裾から手を滑り込ませ、直接肌に触れる）
ちゅ…ん、ちゅく…（再びキスをしながら胸を円を描くようにゆっくり撫でる）

ん………っっ！
（キスに応えながら、微かにピクリと体を震わせる）

ここ…舐めちゃうね。（きゅっと乳首を摘み、創に笑いかける）
ん…れろぉ…（服を胸の上まで捲り上げ、舌を平にして舐め上げる）

任せるって言った、けど………虐めてほしいとは、言ってない……っ！
（悪態をつきながらも、体は快感にピクリと震える）

私に任せるっていうことは、「苛めて」って言ってるようなものだよ？（クスクス笑って乳首を弾く）
それとも、創はこっちのが好きかな……？（ズボンのチャックを下ろし、下着ごしに創のものに触れる）

んくっ…！ふぁ……そ、そりゃあ、そっちの方がいいよ……。

えへへ…ちゅっ。（微笑んで創の唇についばむようなキス）
じゃあ直接ね……（するっとズボンと下着を下ろし、唇にしたように先端にキスする）

んっ……！菜織……気持ちいいよ…。
菜織にしてもらってるってだけで、興奮してくる………。
（モノが更に硬さと大きさを増す）

創、気持ち良さそ……すごくいやらしい顔してるよ……？
くちゅっ、んぅ…っ（舌を這わせながら根元まで飲み込む）

それを言うなら、菜織だって………愉しそうで、エロイ顔…してるよ……？
んんっ！…ふ、ぁっ……
（快感に、モノが菜織の口内で何度かビクビク跳ね回る）

ん…そうかも//……創の顔とこれ見てたら、したくなってきちゃったから…。
（スカートを捲り自ら下着ごしにクリに触れる）
ちゅ…れろ、くちゅ…（喉の奥までくわえたまま舌を動かす）

………一人でしてて、満足できそう？俺がしてあげても、いいんだよ？

んぅ……それ、きもちい…っ！

もういれちゃ……駄目？創の硬いの、入れたいよぉ……。（浅くものをくわえ、創を見上げる）

ん、そうだね……。じゃあ、いれてあげる。
（メイド服を脱がさず菜織の下着だけを下ろし、ベッドに横たえる）

今日はせっかくだから、これ着たままいれるね？
（入口にモノの先をあてがい、ゆっくりと奥まで沈めていく）

ん、入れてぇ……（うっとりした顔でベッドに横たわり、創をじっと見つめる）
は…うっ……んんぅっ。（創が入ってくるのを感じ、膣にぎゅっと力が入る）

奥まで入ったね……奥に俺のが当たってるの、わかる？
（奥をモノの先がコンコン、と突く）

そんなに締め付けちゃって……入れただけなのに、そんなに気持ちいいのかな？

わかる、ぅ……はんっ。そんなあてちゃ…っ（快感にシーツをぎゅっと掴む）
だって……。創、もっと動きたいよぉ。突いて……いっぱい…（創の腰に語りかけるように小さく動く）

自分からおねだりなんて……エッチなメイドさんだね、菜織は……
（ゆっくりと腰を動かし始める）

もっと突いてほしかったら……いっぱいエッチな言葉使って、おねだりしてごらん？菜織は今、エッチなメイドさんなんだから……

だって、我慢できない……もっと創に突いて欲しいの//
え…んっと……、菜織のとろとろになっちゃってるとこ……
私がいっぱい舐めておっきくした創の棒で、掻き回して……欲しいな……///
（言いながら服を下げ、胸を露出させ撫でる）

ホントはちゃんと、どこに何が欲しいのか言わせたかったけど、俺も我慢できないし………許してあげる。
（それまでゆっくり動かしていた腰を、激しく動かしていく）

……胸も触って欲しいのかな？
（撫でるように、菜織の胸を触る）

ちゃんと、って……？言葉になんてできないよぉ…創だって滅多に言わないのに//
はぁうっ！すご…ひゃあぁっ。（創に合わせて腰を近付ける。突かれる度に頭のカチューシャが弱く震える）
ん、胸も……ふぁっ。

だから言わせたいんじゃん♪……それとも、俺が言ったら言ってくれたりするのかな？
（モノを最奥にたたき付けるように動かしながら、時折左右にも動かして、不規則な快感を与えていく）

胸も弄ってほしいんだね……？こんな風に？
（きゅっ、と菜織の乳首を摘む）

だって……おちんちん、とか……？///（頬を真っ赤に染めて創を上目遣いに見る）
あっ……！は、あっ、んんっ！そ、それ……はぁっ（腰を揺らしながら指先でクリを押すようにいじる）

そういうこと♪…そうだ、ちゃんと、俺の何が、どこに入って気持ちいいのかいやらしく言えたら……菜織のこと、これでもか、ってくらいに気持ち良くしてあげる♪

そう、例えば……同時にここも弄ってあげるとか
（クリトリスに触るか触らないかのところで、指を動かす）

えっ……創のおちんちんを、菜織の……に、入れて？
ダメ、恥ずかしい……このままでもいっちゃいそうだよ……

しかたないなぁ……じゃあ、それはまた今度ね♪いつか絶対に言ってもらうからね。
（グッと押し潰すようにクリトリスを弄る）

いつでもいっちゃっていいよ？そしたら俺も、いっぱい菜織の奥に注ぎ込むから……

や…覚えてられないもん……っ、うぁ…ひゃん！（クリを押され一際高い声が漏れる）
そこ…抑えられてるだけで……はぁっ//んっ…、いっちゃっ…ね、出して……はっ、創ぇっ…！
（ぎゅうっと全身を緊張させ、創を締め付けながら果てる）

大丈夫、これからちょくちょく要求するから……。

…くっ、菜織……出すよ、菜織っ！
（一際強く奥までモノを突き入れ、菜織の中に大量の精液を吐き出して果てる）

ふ、んっ……（中で精液が飛び散るのを感じ、体をﾋﾟｸﾘと震わせる）
創……いっぱい、出たみたいだね……？//

久し振りだったしね……。それに、恥ずかしがりながらエッチな言葉言ってる菜織見てて、マジで興奮したし。
（結合部からモノを引き抜くと、中から逆流した白濁液が溢れ出てくる）

ふぁ…すごい……ﾄﾞｸﾄﾞｸって、熱いのが出てく……//（体を起こし、隠すようにスカートの裾を広げる）
メイド服、汚れちゃったかなぁ……創のと私のとで…。（心配そうに体を撫でて確かめる）

別に汚れても洗えばいいだけの話だろ？つーか、俺は元々汚すつもりだったけど？
（ハンカチを取り出し、菜織の中から流れ出る精液を拭き取る）

ん、そうだね……ありがとう。

お礼なんていいよ。別にたいしたことしてないし。

……そろそろ、寝ようか？今なら漏れなく、俺の腕枕がついてくるけど（笑）
（言ってベッドに寝転び、菜織のほうに腕をのばす）

漏れなくかぁ(笑)じゃあ腕枕貰うね♪（ころんと寝返りを打って創の腕に頭を乗せる）
朝起きたらこの格好のこと忘れてて……びっくりしちゃうかもね

そうかもね^^でも……多分俺は忘れないと思うな。
だって、菜織のメイド服はかなりインパクト高かったし。

そうかなぁ…えへへ。（思い出したようにカチューシャを外し、枕元へ）
これで頭撫でられる…？創になでなでして貰って、寝たいな……。（ゆっくりと目を閉じる）

ん………お安い御用だよ^^
（優しく愛おしむように菜織の頭を撫でる）

次にするときは……菜織のしたいことしてあげるからね♪
（そう言って自分も目を閉じ、眠りにつく）

ううん、今日もいっぱいして貰ったよ…♪
あのね、今度雑の時にも腕枕して貰ったり膝枕して貰ったり……少しだけいちゃいちゃしたいな。
じゃあ今日はお休みなさい……また伝言するからね。ちゅっ……。

そんなこと……言ってくれればいつでもしてあげるのに。
うん、お休み……。

以下空き室です