いろんな設定で・・・50

（後ろから海月の形のいいお尻を今にも触りそう・・・な時に）
あ・・・ぃゃ・・・（振り返られた）・・・・え〜っと・・・弁当どっちにする？
ﾄﾝｶﾂ弁当とﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ弁当、ちゃんとｻﾗﾀﾞも買ってきたｗ

寂しい思いさせちゃったかなぁ〜（頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）

海月ハンバーグが良い♪サラダ大好き♪ありがと〜
(お弁当を並べ路雄の隣にﾁｮｺﾝと座る)


ん？大丈夫だったよ♪寂しくなったら路雄のベット匂い匂ってたら寝ちゃってたｗｴﾍｗ

あ、そ、おれも・・・（殆ど上の空）

（横に座った海月が動くたびにｴﾌﾟﾛﾝの横からおっぱいの膨らみがﾁﾗﾁﾗ）
お♪・・もぉちょっ・・（海月膝立ちになるとお尻が）お♪おおおお♪

ん？お､おれのﾍﾞｯﾄで寝たの？いいな〜ﾍﾞｯﾄ・・・それってやっぱ裸で？
（生まれて初めて食欲が性欲に負けてる状態の頭の中）

(路雄の分もお弁当とお茶を開けて食べれるように準備する)

うん､お風呂上がってそのままベット入っちゃったｗ路雄の匂いで安心して寝ちゃったんだねｗ
ほら、この匂い…
(路雄の胸に顔を付けて匂う)

（思わず抱きしめる）・・・しあわせだぁ〜・・・おれ・・・
（なおも抱き寄せて）・・・あの・・相談だけど弁当は後にしませんか？
（胸の中の海月の耳元に唇を寄せて）・・・おれもぉ我慢できないょ

（耳の後ろにｷｽ）・・・ﾁｭﾁｭ・・ﾁｭ

ん(突然抱きしめられビックリする)

お弁当…冷めちゃうよ？……でも…海月も…そうしたい…///

(ｷｽされて体の力がふわりとぬける)

ぁ…ﾊｧ…路雄…
(背中に腕をまわす)

うん、うちで食べる弁当は冷えてるに限るんだ（調子はいいが上の空）

（耳たぶに舌を這わせて、それから顎にｷｽをして、そして唇に）
今日は仕事してても、海月のことばかり考えてた・・（唇に深くｷｽ）

（背中に回した手がｴﾌﾟﾛﾝの横から海月のおっぱいの膨らみにふれて）

ん、ﾁｭ・・ん、ん　（舌を絡ませて）
（膨らみ見つけた指がなお奧に進んで乳首を探す）

ぁﾝ…ﾝ…ちゃんと仕事しないとﾀﾞﾒだょ…ﾁｭ…
(舌を絡ませる)

(胸に路雄の手が…触れるとﾋﾟｸﾘと体を震わす)
早く路雄に帰って来て欲しかった…寂しかった…早く抱きしめて欲しかったの…

うん、今度からそうする（適当に上の空）
（深くｷｽをしながら海月の身体を床に横たえていく）

ｵﾚも帰りたくて帰りたくて・・・
（片方の腕を海月のｸﾋﾞに回し）

お昼になったら早退しよう、とか、これが終わったら早退しよう、とか、そればっかw
（もう片方の手がｴﾌﾟﾛﾝの無い素肌の部分をまさぐる）

んん・・海月・・ありがとう、部屋で待っててくれて
おれ最高にうれしいよ　　（またｷｽ）

（ｴﾌﾟﾛﾝの横から手を入れてﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝのおっぱいを優しく包んで）
（全体を揉む・・・揉みながら指先が乳首を見つけると先端をｺﾘｺﾘ）

ふふｗ何かそんな路雄想像したら可笑しぃｗｿﾜｿﾜ落ち着き無かったんだろうねｗ
(一瞬唇を離し路雄の鼻に軽くｷｽ)

ん…ぁﾝ…ﾊｧ路雄…ぁぁ…ゃ
(乳首に触れられ体をよじらす)

（ｷｽされて）え？本人大真面目だったんだぞ

（ｴﾌﾟﾛﾝの首紐を解いて、海月のおっぱいをあらわにさせて）
うぅ・・これだ、今朝見たおっぱいと同じだ・・綺麗だぁ・・

（乳首を絞り出すようにもんで、とがった乳首に舌を這わせ）
ﾁｭ・・ﾁﾛﾁﾛ・・乳首起ってるね　（舌先で乳首をころがして刺激）

ね、海月、今朝もう少しのところで見れなかった海月の・・・見せろ
（乳首に吸い付きながら、手が海月の太ももの付け根をさぐる）

ぁ…んｯ…ぁ…
(刺激されて体をﾋｸつかせる)
ﾊｧ…ぁん…
(路雄の髪に指を絡ませ頭を撫でる)

恥ずかしいょ…路雄…
(脚を路雄の脚に絡ませる)

（ｶﾗﾝだ脚にまた脚を絡ませて・・・）

（徐々に体勢を変え、自分の身体を海月の両足の間に割り込ませ）
（おっぱいから離れるとゆっくりと身体を下にずらして）
（海月の太ももに両手をかけるとゆっくりと広げていく）

う、うぅぅ、・・・　海月の・・・　おまんこ・・・だぁぁ

（ｽﾞﾎﾞﾝの中でﾁﾝﾎﾟがﾋﾞｸﾋﾞｸ脈打つ）

ゃ…///
(脚を閉じようとするが…路雄が居て閉じれない)
(恥ずかしそうに片手で顔を隠し、片手を路雄の手に添える)

（海月の手を握ると）
み、海月、そのまま、そのまま・・・（急いでﾍﾞﾙﾄを外してｽﾞﾎﾞﾝを脱ぐ）

（ﾊﾟﾝﾂに手をかけても、目は海月とそこを凝視したまま）
（着ているものを全部脱ぎ去ると）

あぁぁ・・みつきぃ、大好きだぁぁ！（すごい勢いで海月の身体に抱きつく）

(服を脱ぎながらも見られてるので動けない)
(脱ぐ速さに見とれる)


(抱きついて来た路雄の肌の温かさを感じ背中に手を回しｷｭｯっとしがみつく)
路雄？お願い…ちょうだい…///

（抱きついて、唇にｷｽ、激しくｷｽ、顎にも、首にも）
も、もちろん・・・おれも我慢できない・・でも・・

（それから、胸、おっぱい、乳首、横乳、脇腹、お腹・・・ｴﾌﾟﾛﾝ超えて）
やっぱ、せっかくだし・・・

（そして、ついに海月の股間にまで顔を降ろして）

あぁぁ、海月も感じてくれてるんだ・・・（目の前で海月のｵﾏﾝｺを指で開いて）
うぅ、綺麗だ、・・・中がﾋﾟﾝｸで、ﾃﾗﾃﾗしてて・・ｸﾘが・・（ちっちゃい突起を指でめくると）

（ｸﾘに舌を軽く当てて舌の先でﾁﾛﾁﾛ、少し柔らかくしてﾚﾛﾚﾛと舐める）

ぁｯ…ぁぁｯん…ｨﾔ…恥ずかしいよ///
(腰をﾋｸﾋｸさせながら脚を内股気味に閉じようとする)
ん…ぁんｯﾊｧ…ぁｯﾀﾞﾒ…そんなっ…ゃ…
(体をよじる)

（閉じようとする脚を両手でがっちり掴んで広げて）
（ｸﾘに吸い付き乳首の時のように舌先で転がし吸い上げ）
ﾁｭﾁｭﾁｭ・・・（指でﾋﾀﾞを開いて）・・ﾁﾛﾁﾛ（中のﾋﾟﾝｸの部分を舐め）

（ﾁｭﾙﾁｭﾙ音をたてて海月のｵﾏﾝｺをｼｬﾌﾞﾘ尽くす）

海月のここお汁が溢れ出てくるよ

（ｼｬﾌﾞﾘ付きながら自分でﾁﾝﾎﾟを扱き）・・あぁ・・すごぃ・・もうｶﾞﾏﾝ出来ないや・・

んｯ…んんｯぁぁｯﾀﾞﾒゃ…ぁぁんｯ///
(閉じようとする脚の力が抜ける)


路雄…ﾀﾞﾒ…
(路雄の腕をｷﾞｭｯと掴む)海月も…早く欲しいょ…ぁ…ﾊｧ

（海月のｵﾏﾝｺから顔を離すと、扱きながらｼﾞﾘｼﾞﾘと海月の股間に腰を寄せて）
（片手でﾁﾝﾎﾟの根本を掴んで、亀頭をぱっくり開いた海月のｵﾏﾝｺに当てがう）

海月、おれのﾁﾝﾎﾟ見える？・・・（亀頭でｵﾏﾝｺの入り口をｸﾞﾘｸﾞﾘこねて）
ほら、これ・・（お汁で亀頭がﾇﾙﾇﾙになると、今度はｸﾘをｸﾞﾘｸﾞﾘ）

早く欲しいって・・・ﾅﾆが欲しいのか言ってよ・・・（また入り口をｸﾞﾙｸﾞﾙ）

(切なそうな顔でｺｸﾘと頷く)
見…える…///

(ｸﾘをｸﾞﾘｸﾞﾘされる度腰をﾋｸつかせ)
路雄…が…路雄の…おちんちんが…欲しい…です///

うん、恥ずかしがり屋の海月がｿﾝなｽｹﾍﾞなことよく言ったね、ｴﾗｲ
じゃ、じっと見ててよ、いい

（ｸﾘと入り口を何度か往復した後）
海月、いくよ・・・（亀頭をゆっくりとｵﾏﾝｺの中に埋めていく）

うぅぅ・・・き、きつぃ・・・（亀頭がｽﾞｯﾎﾟﾘ埋まると一旦止めて）
海月のｵﾏﾝｺおれのﾁﾝﾎﾟ飲み込んでﾊﾟﾝﾊﾟﾝに広がってる・・見える？

（そこからは少し前後運動をしながら徐々に奧へと進めていく）

うん…
(ゆっくりと入って行くのが見える)
(大きく固くなった路雄が入って来ると快感に体を反らす)

ぁ…ぁぁんｯ…ぁﾊｧ…ぃ…ぃきもちぃ…

(ゆっくりと視線を戻し気持ち良さと入り交じりながら微かに頷く)

(徐々に入って来る度吐息が漏れる)

海月の声・・ｴ､ｴﾛｨ・・・（ｸﾞｨｸﾞｨ前後に突き上げて）・・ﾊｧﾊｧ

（何度かの前後運動で奧の壁まで到達すると）
み、みつき・・すごい、奧から押し返してくるんだけど・・・ぅぅぅ

（押し返しに負けまいと、海月の腰を両手で掴んで）
あぅぅぅ・・・（奧の壁に亀頭を突き刺して）・・・うぁぅぅ

（そのまま腰をｸﾞﾘｸﾞﾘと円運動）・・ﾊｧﾊｧ

ゃｯ…ぁぁｯ…ぃい…んｯ
路雄…おっきぃｯ…ぁぁあ
(奥を突かれるのに合わせ腰が動く)
(気持ち良くなり、ｵﾏﾝｺにｷｭｯと力が入る)


路雄ｯ路…雄…ﾊｧﾊｧぁ…ゃ…ﾀﾞﾒｯ

（海月の左足を抱えて、そのまま海月に覆い被さるようにして）
ﾊｧ・・ぅ・・・あぁ・・海月・・・ｷｽ・・（もう片方の腕を海月の首に回して抱き込む）

（回り込んだ手で海月の顎を押さえて、貪りつくようにしてｷｽ）
んんん・・・ﾊｧﾊｧ・・（円運動が徐々に前後運動に）・・ぅ・ぅ・・ぅぅ・・

（左足を抱えた腕が深く腰を抱き、掌がお尻の肉を掴む）

（前後に腰を振るﾋﾟｯﾁが徐々に速くなってくる）・・・うぅぅ・・みつきぃぃ・・お、おれ・・


（ﾊｧﾊｧ・・・あんまり長いと飽きるよね・・・orz）

ぁｯﾊｧﾊｧ…んｯ路雄ｯ…ぃい…海月…ｲｷそぉ…



(ｲｴｲｴ、全然!私の文章不足なんでｗ遅いしorz…飽きてませんしｗ今私大変な事に!…下着が…ﾇﾙryｗ)

・・あぅぅ・・みつき、した、舌出して・・・吸わせろ・・
（速いﾋﾟｯﾁが深いｽﾄﾛｰｸになって、大きく腰を前後に振る）

（海月の舌に絡めるとそのまま根っこまで吸う）
（舌の根を吸い込む力と相乗して深く突き上げる力が強まる）


んん・・・ぅぅぅ・・（ﾌﾊｧと舌を離して）・・あぅぅ・・お、おれもぉ・・・いきそぉ・・


（全然不足してないぞ！とっても素敵だぞ！現にﾁﾝﾎﾟに我慢汁ｗｗﾏﾁﾞやりてぇ！ぞ！）

(舌を出し、ｷｽを…舌を吸われ､その感触でｷｭｯと更に締まる)

ん…んん…ｯ


ぁｯ…ぁあんｯ…ﾀﾞﾒﾀﾞﾒｯぁ…ﾊｧぁｯ…ｲｯちゃうょｨﾔｯぃいｯ…ぁんｯ…ィクｯ…

（時間が時間だからものすごい勢いで端折るけど）
（本当はここで横に回転させてｶﾞﾝｶﾞﾝ突き上げて）
（ｷｽしながらｸﾘ弄りも併用して、その後ﾊﾞｯｸになって）
（それでまたｶﾞﾝｶﾞﾝ腰振りながら、ｸﾘ虐めして、耳たぶ吸って・・・ﾊｧﾊｧ）
（って、これ全部やると今日は会社休まないといけなくなるから、我慢した）


（お尻の肉を掴んだ腕と首に回した腕にいっそう力が入り）

み、みつきぃいぃ・・・あぅぁあぁああ・・・（深く早いｽﾄﾛｰｸがいっそう早く強く）・・あぁぁ！
（最後の最後に奧の壁を突き破るような一突きで）

で、でるぅぅぅ・・・・！！！！・・・（一瞬の間をおいて）・・・ｽﾞﾎﾞｯ！・・・（引き抜く）

（抜くのが早いかﾀﾞｽのが早いかの間一髪で、海月のお腹にぶちまける）

ぅぅぅぅ・・・・！！！！・・・ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸ・・・ﾋﾞｸｯ！・・・・でたぁ・・・

（長いﾚｽでした・・・）

(離れても腰がﾋｸﾋｸしてる)
路雄…沢山出たね///


(と…ここでお口で綺麗に…と言いたい所ですが…路雄は、いつ寝るのかと不安になって来ましたｗ)

（二日間にわたり、なお、夜明け方まで付き合ってくれて有り難う！）
（うまくﾗﾌﾞｲﾁｬできやしねぇﾎﾞｸにここまでやらせるあんたはすごぃ！）

う、うん、・・・自分でもすごいと思うｗ　気持ちよかったぁ〜ｗｗ
あ、拭かなきゃね・・・ﾃｨｯｼｭﾃｨｯｼｭ


（うん、おれもそれが心配だｗ　今日も確実に寝れないね　ｹﾗｹﾗｹﾗ〜　orz）

(あんまりﾗﾌﾞｲﾁｬしないんだｗこちらこそ亀レスにお付き合いありがとうｗ)
(路雄は典型的Ｓ型みたいだからﾗﾌﾞｲﾁｬ苦手でしたかｗ)

海月も凄く気持ち良かった♪しあわせだぁｗｷﾞｭｯ

(本日の仕事は廃人と化すか､ﾅﾁｭﾗﾙﾊｲになるかｗ)

（え？なんでＳだって分かるの？・・・すごいんだけどそれｗ）
（でも、実際はいちゃいちゃｽﾙの好きなんだ）

いや、おれの方がもっと幸せだ！（両腕で海月を包んで）ｷﾞｭｷﾞｭｩｩ♪っと

（既にﾅﾁｭﾊｲですが・・・何かｗｗｗｗ）

（また､あいたいねｗ　海月がＭになれるように）

(わかるわかるｗＳ以外の何者でもないｗ)
(そして甘い！甘い？ｗ海月は、Ｍですよｗだから路雄のｴﾁは、素敵でした♪途中､え?知り合い？とマジで思いましたｗ)

今日も､部屋でお留守番しよっかな〜ｗ嘘よｗ

(また会いたいね♪もう、既にＭだけどｗ)

（そう､言われると、自信のようなものがこみ上げてきたｗｗｗ）
（え・・・Ｍですか・・・そぉですか・・ﾑﾌｗ・・じゃぁ今度はﾛｰﾌﾟとﾊﾞｲﾌﾞで快感地獄・・）
（知り合いだったりしてねｗ）・・・（えええええ！）


嘘かよ・・・ｏｒｚ・・・海月いないんじゃ帰る意味が・・ねぇ！


（えと、じゃ、今日・・・・は寝るｗｗ　から、また明日にでも伝言して調整しましょ・・ねｗ）

(そう、Ｍですｗまた､開発?してねｗ開発済み?かもねｗそこは、またゆっくり)


んじゃ､路雄の部屋に住み着くぞぉｗ


(伝言了解♪私も一応仕事なんでｗ少しねますｗ)

（う・・・開発・・・素敵だぁｗ　おぅ！任せなさぃ！・・・でいいのかな）

あ、それいい提案だね、今日会社に提出しておくよｗ

（うん、遅くまでありあがとう♪じゃまたね、伝言入れておきます、おやすみ〜）

はぁい♪おやすみなさぁい♪ﾉｼﾉｼまたね〜☆

いい夢見ろよ！ｗ

じゃね　ﾉｼ


以下、空室です

【人を待たせてください。】

>>742
うわぁ．．．
遅刻しました．．
スイマセン、スイマセン。スイマセン．．
アンシャンテでお酒飲んでました．．．
あっ、お金払わないまま出てきちゃった！

わー!!そんなそんな!!わたしのほうがややこしいことしたので、かえって神父さまを惑わせてしまって!!
そんなにあやまらないでください!!
悪いのは私ですよぅ!!

ふぅ、危うく飲み逃げするトコでした．．．

お待たせしてスイマセンです．．

神父さまは何も悪くないです。
まぎらわしいことばっかりしちゃってごめんなさい…

でも、会えてよかったです

いえいえ、とんでもないです。
昨日もオレの伝言の後、速攻レス入れてくれて
アリガトです！
すぐ気付いたんで、レス書き込もうと思ったら、
プロキシ規制がかかってて．．．
今日もかかってたら「携帯からか！？」とドキドキ
してました．．
お会いできて良かったです！

規制お疲れ様でした…
ほんと紛らわしいことばっかりしちゃって…
ご用事やお時間大丈夫ですか？

神父さんにはわがままばっかりいっちゃって、ほんと申し訳ないです…はわわわ…

全くノープロです！
幸い、このスレにも前回の書き込みが残ってますし。
まるっきり、この間の続きからでイイですか？

はい。よろしくお願いします。

前回の私の発言から続けて頂ければ嬉しいです。
お願いします。

（では．．．）

（神父の頬を撫でている菜乃の手にそっと自分の手を添える神父）
（少し、菜乃の手に頬ずりしているかの様な神父）
ありがとうございます、菜乃．．
人を愛する事は、少しも罪では無いですよ．．
しかし、菜乃は春に大学に入ったばかりですよね。
これから沢山の出会いが菜乃を祝福してくれますよ。
うん、必ず．．．
（と諭す様に話かけながら、菜乃の頭を、羽毛にくるむ
様に、弱く、優しく神父の胸に誘う）

（神父さまの胸に抱かれながら、きゅぅっと胸がしめつけられる）

…どうして神父さまは、そんな意地悪なことをおっしゃるの？
（涙を静かに流し、顔をあげる）

誰も神父さまの代わりにはなりえないのに…

神父さま、わたしがお嫌いなら、そうおっしゃってください…
そんなに優しくしないで…

（抱きしめていた菜乃の肩に両手をかけ、神父の胸から
離し、菜乃を見つめる神父）
そうですか．．．
．．．リビングのソファに座ってなさい。
コーヒーでも飲みましょう。
（菜乃にはアイスコーヒーを、自分には飲みかけの
ワインを持ってソファに座る神父。グイっとワインを飲み上げ）

菜乃にとって私はよき神父でしょうか．．
それとも．．．
（と、口ごもる神父）

神父さま…
（胸からときはなたれ、答えをはぐらかされたと感じ、うつむく）
（やはり、神父さまを困らせてしまったのだわ…
こんなお顔をさせたいわけじゃないのに…）

（ソファーに大人しく腰掛け、震える手でグラスを握りしめる。
神父さまの言葉に顔をあげて）

神父さまは、私にとってかけがえのない方です!
（それとも…と言葉をにごしたのを否定するように）

わたしの方こそ、悪い信者です…
こんなことを言って神父さまを困らせて…

私は菜乃の事が大好きです．．．
私は菜乃の事を女性として見てもイイのですか．．．
菜乃．．．
（と、菜乃を見つめ続けながら頬の涙を親指でなぞり、
肩を抱き顔を近づけてくる神父）

（突然の告白に驚き、目を丸くする）

…本当に？
本当なのですか？
神様よりも、私を選んでくださるのですか？

…嬉しい…神父さま…

（近づいてくる顔にそっと手で触れ、神父さまの前髪を優しく払う。）

神父さま…
わたしを、神父さまのお好きなようになさってください…
（静かに目をとじる）

私は菜乃にとって男性だったのですよね．．
（何かに解き放たれたかの様に菜乃の唇を奪い、
神父の唇は菜乃の首筋から耳へ、そしてまた唇へと..)
あぁ、菜乃．．
本当にイイんだね．．

神父さま…
初めてお会いしたときから、神父さまはわたしのかけがえのない方でした…

あなたがわたしにとって男性でなくて、一体だれがわたしにとっての男性なのでしょうか…

はっ…ん…
ちゅ、ちゅ、ちゅ…
あ…ぁあぁあ…
神父さま…
（神父さまのキスを受け、身をぞくりと震わせる）


はい…
神父さま…わたしを…神父さまのものにしてください
（恥ずかしそうにうつむいたあと、神父さまの顎に柔らかく何度もキスをする）

（神父の舌は菜乃の舌に絡みつく、菜乃の腰を両手で
ギュっとキツく抱きしめた後、菜乃をソファに倒す神父）
（重ねていた唇を離し、首筋をシツコク舐めながら）
菜乃、菜乃．．．
（名前を呼び続け、ブラウスのボタンを外し始める神父）

（菜乃はバスト何カップ？モチロン設定でもリアでも！）

（深く差し入れられた舌に、おずおずと舌をからめるが、神父の求めが激しく、されるがまま口の中を蹂躙される）
ん…んん…ちゅる…ちゅ、ちゅ…ん、はぁ…
（小指をはみながら、首筋の愛撫にたえる。
首筋を這う舌の感触にぞくぞくと身悶え）
はっ…やっ…神父さま…
はげし…

神父さま…
どうかわたしを、お導きください…
あっ…やっ…
恥ずかしい…
（身をよじらせながらブラウスのボタンをはずされ、大きな胸がまろびでる）

あまり…みないでくたさい…
は…恥ずかしいの…

【87のFです。
レス手間取ってごめんなさい!!】

（バスト了解！レスはノープロ！！）

（ブラウスを剥ぎ取る様に脱がせ、こぼれ出たオッパイを
揉み上げる神父）
よく見せて．．菜乃．．
（と、首筋から乳輪へ舌を這わせ、時折舌先で、そして舌全体で乳輪を
舐め上げる）
こんなに大きな胸を、私の事で苦しめていたんだね．．
（そう言って乳首を舌先でペロペロし始める）

はっ…やだ…神父さま…
あっ…ぁん…
そんなにそこを舐めたら…わたし…

んんっ…
はしたない声が出ちゃう…

あ…はぅん…
（乳輪をなめられ、びくびくと体を震わす。
神父の舌で濡れる乳首を目にすると、ますますいやらしい気持ちになってきて、じんわりと濡れる股間を感じ、腰をもどかしく揺らす）

し…神父さまは？
わたしを思って、ここを苦しめていました？
（神父さまの股間に手を伸ばし、おそるおそる、やわやわと触る）

はい．．．本当は今夜菜乃が来てからずっと菜乃を抱きしめたい
って思っていました．．．
（菜乃の手をシッカリと自分の股間に押し付ける神父の手、
そして、あらわになった菜乃の両胸を、舌と指先で左右交互に
シツコク弄ぶ神父）

こんなに乳首が硬くなってる菜乃をどこに導きましょうか．．．
（親指と中指は乳首をコリコリ、硬く尖らせた舌は乳首を転がし、
舌全体で乳輪を舐め、優しく乳首を甘がみする神父の唇）

嬉しい…神父さま…わたしの体を思って、こんなに固くしてくださったのですね…
きゃっ!
…神父さまの…暖かくて、大きい…
（愛しそうに先を指先で円を描くように弄り、なでるように指先を上下させてしごく）

はっ…ぁん！
あぁ…ｲｲ…ふぁっ！やだ…神父さま…
いやらしいです…
そんなことおっしゃらないで…
（顔をいやいやと振り、恥じらいながらショーツを脱ぎ捨て、スカートをたくしあげる。
秘裂はすでにびしょびしょに潤っている）

もっと…もっと神父さまのおそばへ、わたしをお導きください。
神様よりも、愛しております。

（右手の指はシツコク乳首を摘み、指の腹で擦る。
神父の舌はオッパイから脇、横腹、オヘソ、と段々下へ
動いていく）
あぁ、菜乃、ココは．．．
（といってオマンコへ舌を這わせ始める神父）
私が舌で濡らしてあげようと思っていたんですが．．．
もう、こんなに．．．
（菜乃のオマンコに顔を埋めビラビラを優しく舐め始める神父）

はぅっ！
あ、ああ…んんっ…ｲｲ…ｲｲ…
神父さま…
わたしのおっぱい、気に入っていただけましたか？
そんなにいじって…赤ちゃんみたい…
（やさしく笑い、神父の頭を撫でる）
あん…
神父さまの手が、わたしの体を犯しているかと思うと…
もう…わたし…
（快感に耐えられず首を左右にふる）

あっ…やだやだ…!
神父さまぁ…!そんなところ…

はぁ…はぁ…
んんっ…!
舐めたら、エッチなお汁があふれちゃう…

（菜乃をソファに座らせ、神父は床に膝をつき
スカートの中のオマンコを舐め続ける）
菜乃、お汁がソファに流れ落ちそうな勢いで溢れてますよ．．．
こんなになってる菜乃のオマンコ、ココを攻めたら菜乃は
どうなっちゃうんでしょうか．．．
（既にプックリと起っているクリを舌先でツンツンし始める）

（愛撫を続けられ、ゆらゆらと腰をうごかしはじめる。
羞恥心で口を手で覆い、声を我慢する）
はっ…
んんー!!ん、ん、んー…

神父さまがいやらしくわたしのおまんこをなめなめするから…
ああ…もう、やだ…いやらしくなっちゃう…
神父さま、もっと激しくわたしを汚してください…

あ、あ、あ…!!!
そこは…やっ!
そんなにイタズラしないで…
感じちゃうのぉ…!（ｸﾘをいじられ、腰を浮かす）

甘えん坊で寂しがりやで．．．エッチな菜乃．．．
（まるで犬が長い骨を長い舌で舐め上げる様に、菜乃のクリを
舐め続ける神父）
菜乃、じゃぁ．．．
（攻守交替、とばかりに何も言わずソファに座っていた菜乃を
床にひざまずかせ、代わりにソファに座る神父）
私のチンチン、そんなに大きいですか．．．
（と菜乃の顔にチンチンを近づける神父）

あ…やんっ…
そんなこと言われたらわたし…もう…
イッちゃう…!!
（がくんっと痙攣し一度果てる）

（目の前にだされたいちもつを、おそるおそる手にし、ほおすりをする）
はい…神父さまのおちんちん…
すごく大きくて…熱いの…

私のおっぱいで、たくさん気持ちよくなってくださいね。
（おちんちんを胸に挟み、モノを胸を使ってこすりあげる）
しんぷさま…
レロ…レロ、レロ…
（先をちろちろとなめはじめる）

あぁっ、菜乃．．．
菜乃のオッパイに挟まれてます．．．
菜乃、ツバをつけてもっとニュルニュル出来ますか．．
（先っちょをレロレロされながら）
そう、裏も舐めて下さい．．．
玉袋を口に含んで．．．
うっ．．あぁ．．
（菜乃の上手なフェラに、既に神父としての振る舞いなど留意できなく
なった神父）
もう、ガマンできません．．．菜乃．．．
（ソファにゆっくりと菜乃を横たわらせ．．．）
自分の手で両足を抱えて．．．オマンコにチンチンを入れ易い
様に．．．菜乃．．．

（言われ、たっぷりと唾をつけた舌で、竿をしつこくなめる。裏を舌先でつつき、ちろちろとなめたあと、濃厚にくちづける）

はい…神父さま…
（恥ずかしそうに足をM字に開き、両手で支える。
暑くぬれそぼった秘裂がおちんちんに触れて欲しくて、ひくひくと痙攣し、熱い汁をもらしている）
神父さま…
わたしをめちゃくちゃに汚してください…
神父さまになら、わたし、なんでもさせたい…

（両手が自由に使える神父）
まだ、こんなに濡れてますよ．．．菜乃．．
（神父は人指し指と中指の先で菜乃のオマンコを弄り始める）
ほら、グチュグチュグチュってこんなにイヤラシイ音が．．
（ニュルッっとオマンコの中に二本の指を入れる神父）
あぁ、もう潮を吹きそうな程溢れてきましたよ．．．
（と言いながら、オマンコの中を激しく二本の指で掻き回す）
（オマンコの中にある少し盛り上がった部分を小刻みに押しながら）
ますます溢れてきましたね．．．菜乃．．．
菜乃のオマンコにイれてもイイですか．．．

さすがに寝落ちでしょうね。
それでは落ちます。

以下、空室です。

使用します。
じょうさん待ち

マリこんばんわ☆

いろいろと手間かけてわるいね

いえいえ、いいですよ！
じょうさん、１０時半過ぎたらもしかしたら落ちる事になるかもしれません。
その時は、ごめんなさい；

今日は痴漢のシチュでしたよね♪

了解。じゃ早速はじましょう

（は〜い、よろしくお願いします！）

（人気のない夜の道を歩くマリ。）
真っ暗だなぁ・・・帰り、遅くなっちゃった。
怖いけど、この道を通った方が早く帰れるし・・・仕方ないよね。
（きょろきょろと辺りを気にする）

あーむしゃくしゃするなぁ…お？こんな夜道に女が(ゆっくりあとからつけてビルの前にきたとたんに口を手でおおい無理矢理非常階段につれこむ)

んむぅっ！！？？
ちょっ・・・いやぁぁっ！！
（口を塞ぐ手をどかそうと必死で抵抗する）
あ・・・あなた、何・・・！？

お前も運がわるいね。お前見てたらムラムラしちゃってさ(体を壁に押し付け耳を舐める)気持ちさせてやるからおとなしくしろよ



格好教えて☆

（服装はブラウスにスカートです♪）

あッ・・・！（敏感な耳を舐められ、ゾクリと全身に鳥肌を立たせる）
な、なんて事を・・・！ふざけないでよ、誰がおとなしくなんて・・・！
（じょうの胸を掌で押し、体を引き離そうとする）

(うすら笑いながら)何真面目ぶってるんだか(後ろから強く抱き締め首筋をなぞる)体が気持ちよくって震えてるじゃねえか(両手で強く胸をもみしだく)

ふ・・・ぅん・・・・っ・・・
（声を漏らさないように必死で堪えながら）
（自分の胸がじょうの手に揉まれるのを、唇を噛みしめて見つめる）
き、気持ちよくなんか・・・！
知らない男にこんなことされて、喜ぶ女なんていないわ！

よく言うよ(ブラウスのボタンをはずしてブラをずらす)こんな事されてもまだそんな事言えるのかねぇ(後から乳首の先を指でたたく)だんだん固くなってきちゃったよ

きゃ・・・ぁん・・・
（つつかれた乳首が勃ち始める）
はっ・・・離してっ・・・！
お願い、やめて・・・！
（じょうの腕の中で、震えながら）

はなすわけないだろ(固くなってきた乳首をつまんで強くひっぱる)こんなにいやらしくなってるよ。よく見ろよ(頭をつかんでつままれた乳首を見せる)こっちもいっぱいいじめてやるからな(スカートをまくって太ももからゆっくりショーツまでなぞる)

くぅッ・・・！
（屈辱に顔を歪ませ、涙のうっすらと浮かんだ目を自分の胸に向ける）
（弄られて固くなった乳首が、じょうの指の間に挟まっているのが見える）
絶対・・・許さない・・・！
（じょうの指先が内腿に触れる）
ぁ、ゃあ・・・っ！・・・めて・・・やめ・・・て
（ショーツをしっとりと愛液が濡らし始める）

生意気な女だ(ショーツの脇から指をすべらせ濡れた部分に入れる)
こんなに濡らして…やべぇ入れたくなってきた(ズボンと下着を下ろしてペニスを濡れた部分にあてがう)
生で入れるぞ

ひ・・・ぁあッ・・・！そんな、ところ・・・！
（くちゅっと音を立てて、じょうの指が割れ目に入ってしまう）
な、生・・・？・・・いや！！・・・お願い、それだけは許して！
他のことなら、何でもするわ！
（ペニスの先端を押さえて、挿入を防ごうとする）

結局入れたくなっちゃったわけか。淫乱な女だ(手をどけてペニスのさきでおまんこをつつく)気持ちいいから生でやらせろよ(いい終わるといきなり奥まで後から突き刺す)あぁ…入ったよ

いやァあッ・・・！ひ、ひどい・・・！
（涙で頬を濡らし、挿入されたモノの感触に身を固くする）
こんな、入れ方って・・・。
（立ったままで太腿が緊張しているため、動かさなくても快感が襲ってくる）
だめ・・・乱暴にしないで・・・
（体を震わせ、あそこから愛液を次々と滲ませながら）

お前のおまんこいやらしいなぁ(乳首をつまみながら)もっと激しくしてやるからな(無茶苦茶に、乱暴に腰を打ち付ける)
すごいいやらしい音が聞こえるよ

んっ、あっ、あっ・・・・！
いやぁあ・・・、、私の、、ぁぅ、体、壊れちゃうよぅ・・・！
（階段の壁にしがみつき、激しく腰を打ち付けられる度にいやらしく声を上げる）
いぁ、、ふ、、うぅあ・・・！だ・・・だ、めぇ・・・
ﾁｭﾌﾟｯｽﾞﾁｭッ・・・・
（愛液が音を立て、その音にますます興奮してしまう）

お前のおまんこ壊してやるからな(背中に優しくキス)もっと腰を動かして(ぎゅっと後から抱き締め激しく腰をふる)
かわいいよ

んっ・・・んぅッ・・・、、だ、め・・・
そんな、・・・はァ、はァ、、気持ちよく、しない・・・でぇ・・・
（真っ赤に頬を紅潮させ、乳首を膨らませて）
きゃ、、ぁっ・・・うっ、んん、、あぁ・・・！
（耳元で聞こえるじょうの熱い息に、欲情しながら犯される）
（膣が収縮し始め、ペニスをきつく締め付ける）
やだぁぁッ・・・う、ぁ・・・きもち、いいよぉ・・・っ！

こんなにいやらしい液いっぱい出して(おまんこからあふれる液をすくってマリの口にいれる)
ヤバイ…もういきそう…


(早くてごめんね…マリを犯してたら気持ちよくて。まじでかわいいよ)