回送電車に残されイチャイチャ

寝過ごして、回送電車になり、車庫へ・・・
そういった出来事でのシュチュでお願いします。

あ〜あ寝過ごしたな！あれ

　　　　　

痴漢っぽいことしてほしいなぁ

お願いします。

はい^^
じゃあおまかせするので、いやらしく攻めてほしいな・・・///

あぁ、少し飲みすぎたな・・。
あれっ、車庫に向かってるよ。しまった。

あれ、向かいにも一人居るよ。若い女性だ・・。
隣に腰掛けて、
「お姉さん、お姉さん・・。」
（どんな格好ですか？）

(Tシャツに短パン＋白い下着上下です)

（ビックリして起きる）
あたし・・・寝ちゃったんだ・・・

短パンからスラッと伸びた脚がまぶしい・・。

「飲みすぎたんでしょ・・。　若い娘が・・。
　脚をだらしなく開いて寝てたよ。イヤらしい夢でも見てたんでしょっ・」

言いながら、横に腰かけ、ゆみの太腿を撫でる。

ひゃあっ止めてください!!!（怯えた目で見る）

（誰もいない・・・？どうしよう・・）

そうだよ、ここは車庫だから、大きな声出しても誰も
来ませんよ・・。
可愛い顔してるね。おじさんとキスしよう・・。
（ゆみの顔を抱き寄せ、強引にキスをする。強引に舌を差込み、
　酒臭い息を送り込む。）

んんっ・・・（必死に突き飛ばそうとするが、抵抗できない）

やだぁっやめて!!

いやがるゆみの口の中を、舌で強引に舐めまわす・・。
「ホントはして欲しいんじゃないの？」

ゆみの両脚を座席の上に持ち上げ、Ｍ字にして座らせる。
短パンの上からオマンコのあたりを手で擦るあげる。
「ここ、濡れてるんじゃないの・・。」

（この格好興奮する///これで後ろから弄られたらヤバイ　///)

あっん・・・はぁ（嫌なのに・・・）

「声が出てるよ・・。ホントはしたいんだ・・。」

強引にゆみの後ろ側に回り込み、背後からゆみを膝の上に抱きかかえる。
後ろから、短パンのホックとジッパーを外して、ゆみをパンティー姿にする。
脚をＭ字にして抱えあげる。手を前に回して、パンティーの上から、オマンコを
撫で上げる。
「濡れてるんでしょ・・。」うなじに息を吹きかける。

あっあん　はぁっ・・・だめぇ触らないでっ

（でも体はどんどん反応しちゃう・・・嫌なのに。。）

左手を、Ｔシャツの背中に突っ込み、ブラを外す。そのまま左手を
前に回して、ゆみの乳首を摘む。指先でコリコリと転がす。
「乳首立ってるよ・・。どっちの乳首のほうがが感じるの？」

右手は、パンティーの脇から指を突っ込み、割れ目にそって
オマンコを撫でる。
「濡れてるよ・・。オマンコ　気持ちいいって言ってごらん。」

「そんなこと言えませんっ」（ほんとは感じちゃう///)

んっああっやっあんっ濡れてきちゃっよぉ

「言えないのならやめちゃうよ・・。」
右手の中指を、オマンコに突っ込む・・。入り口をクチュクチュとかき混ぜる。
親指でクリを撫でる、ツンツンと刺激する・・。
「向かいの窓ガラスを見てごらん・・。脚を開いた君が写ってるよ。
　ヤラシイね・・。さあ、どこが気持ちいいか言ってごらん。」

（弄られてる姿を見てもっと興奮・・・）


あんっあっあっん・・・オマンコからいっぱい溢れて・・気持ちいいっ
声いっぱい出しちゃってもいい？

「大きな声で感じていいよ。」
オマンコに入れた中指で、ピストンを始める。
トントントン、クチュクチュクチュ・・。
溢れたお汁を親指につけて、クリを触る。下から上へ撫で上げるように、
クリを刺激する・・。
「オマンコ舐めて欲しかったら、そう言ってごらん・・。」

んあっあんはぁっ・・あんっ声とまんないよぉ

（自然に腰が動く）
舐めて？？///

(リアでえっちな音がアソコから・・）

床にひざまずき、ゆみの白いパンテイーを脱がせる。
Ｍ字に開いた股間にそっと顔を近づける。
割れ目にそって、オマンコをスーッと舐めあげる。
舌先でチロチロとオマンコの入り口を刺激する。
下から上へと舌を移動する。クリの皮をめくるように舌で舐めあげる。
ペロペロペロ・・。
「お汁が溢れてるよ・。」

（リアで、ギンギンです。）

もうっやっあんっあっあっあっ・・・気持ちいよぉっ

どうにでもして？？

オマンコには、指を２本突っ込んで、激しくピストンする。
奥まで届くように・・。トントントン、グチュグチュグチュ。
クリに、激しく吸い付く。舌で転がしながら、時折甘く噛んでみる。
「もう、たまらない・・。俺のも舐めて・・。」
立ち上がり、ゆみの顔の前に、黒く硬いものを突き出す・・。

気持ちいい？？あたしえっちな音がいっぱいするよぉ

あっんんっはぁっあっあっ
（小さな口いっぱいにくわえてねっとり舐めまわす）
ネチャネチャ・・・。

あぁ、フェラ気持ちいいよ・・。
変な汁が出てる・・。
「これが欲しいの？ぶち込んで欲しいの？素直に言ってごらん・・。」

「大きいの欲しいです。おっぱいもみながら感じさせて？？」

（イっちゃうかも///)

（こっちも、でもまだイかないで・・。）

ゆみを立ち上がらせ、脚を大きく広げて、窓ガラスに手をつかせる。
背後から抱きつき、オッパイを激しく揉む。

後ろから、ゆみのビショビショの股間にチンポを押し当てる。
ゆっくりと、挿入する・・・。

んんっあんっ（きつくアソコがしまる）
はぁはぁっあっあっん・・・

（ホントにがまんできないかも・・・声も音もすごいの///)

奥まで届くようにゆっくりとピストンする・・。
グチュグチュグチュ・・。
ゆみのオマンコがチンポに絡み付いてすごく気持ちいい・・。

ピストンのスピードを上げるね。
トントントントン、グチュグチュグチュグチュ・・。

すごい締まってる。もう堪らない・・。
はぁはぁ・・、イっていい？
（リアでも、お汁が出てすごいことになってます。）

あたしもイッちゃうよぉ一緒にいこ？///

んあんっあっあっあっあっはぁっ

（あたしもイキますっ///気持ちよくなって)

あぁ、あぁ、気持ちいいよ・。
パンパンパンパン・・、ジュブジュブジュブッ。

イクね、一緒にいこうね・・。
あぁあぁあぁ、、あぁーーー・・。
（中に一杯ぶちまける・。）

はぁ、はぁ、はぁ、イっちゃった・・。

あたしも///

（どうでした？）

すごい良かった。
ありがとう、ゆみさん何歳？

２２です

おじさんは？？？

３７です。
こんな若い娘と、Ｈなことできて、すごい感激してます。

ゆみさんも感じてくれた？

気持ちよくていっぱいぬれちゃいました///

ありがと〜ございました♪
じゃあおやすみなさい〜

ありがとう、おやすみ・・。

s

あれっ回送電車…

終〜了〜。

落ちます。ぅへ〜悲しすぎる。

【お借りします】

（菜乃さんお待たせ）
（二人、いい感じに酔ってて終電でイチャイチャ、ってかんじがいいな）

（了解です。
じゃあ、先に始めちゃうね）
…ふふふ。
久しぶりによっちゃったなぁ…
（嬉しそうに笑い、那智の腕に自分の腕をからめ、肩口に頭をのせてべったりと甘える）

こら…
あんまりベタベタしたら周りに迷惑だろ…？
（まんざらでもない顔で頭をなでる）

ん…ごめんね…
でも久しぶりにこんなにおいしいお酒を那智さんと呑めたから、
なんだか嬉しくなっちゃって…
（顔を撫でられ、気持ちよさそうに喉をならす）
もうちょっとだけ、こうさせて…
（ぎゅっと那智の腕を抱きしめすりすりと頬を寄せる）

もうちょっとだけ…？
（菜乃のあごを持ち上げ、白い首筋をなでつつ、菜乃の唇に軽く吸い付く）
ガマンできないんじゃないの…？
ん…？もっと欲しくない…？
（菜乃の太ももに指を這わす）

ん…あんっ…
ちゅ、ちゅ…
もう…誰か来たらどうするの？
（めっ、と睨み那智の手に自分の手を柔らかく重ねる）
おうち帰ってからたくさんしよ…?
あんまりさわると…我慢できなくなっちゃうでしょ…?
あんまり意地悪しないで…
（拒否はしているが、すでに瞳は潤み腰をもじもじとゆらす）

（うー。今日もなんかスイッチ入っちゃってる…
がっついちゃったらごめんね？）

大丈夫だよ
あそこのおじさんも寝てるし…
（菜乃の膝の裏をとり、少し持ち上げる）
こうして、電車のスミならこうやっても…大丈夫…
それに…家まで保つのかな…？
（菜乃の首筋にむさぼるように吸い付く）

>>50
（いいよ、私なんかで良ければどんどん、求めて…）

だめ…だってばぁ…んんっ…
やっ…!!
あ…あ、やっ…
ん…んんっ…んー!
（声が漏れないように必死になって手で口を押さえる）
も…欲しくなっちゃうでしょ…
（涙目になりながら甘く那智を睨む）

>>52
（那智さんだから求めるんだよ。
今日もたくさん可愛がってねw
何時まで大丈夫？）

菜乃さんのからだは正直だなぁ
…こうすれば、声も洩れないよ
（菜乃の手を払い、強引に菜乃の唇を塞ぐ）
ん…ちゅ…んん…んっ……
（菜乃の持ち上げた方の脚から脚の付け根へ、ゆっくりと手を滑らせる）

>>54
（今日はコーヒー用意してるから、たっぷり相手してあげたいなw 私だけを求めてくれるなら、それに応えたい…）

ふぁ…ん、ぁ…ん…ちゅ、ちゅ…
ふぁ…
那智さ…もう、意地悪…
ん…あぁう…
手、スッゴくきもちい…
誰かに見られちゃうかも知れないのに…感じちゃう…

>>56
（ありがと。でも疲れたら遠慮なく休んでね？
たっぷりたくさん可愛がってくださいなw
ちょっとこないだのえっちで那智さんのツボを見つけた気がするのでwわたしも那智さんに喜んでもらえるように頑張るよ！w）

見られるかもしれないから、かもね？
でも、菜乃さんだけ気持ちよくなるのは、ズルいなぁ…
（脚に這わせる手を離し、自分のズボンの前を開け、すっかり硬くなったモノを取り出す）
ねぇ…、ここで「おしゃぶり」してほしいな…
誰かに見られるかもしれない、ここで…

>>58
（うん、いっぱい可愛がってあげるね
ツボとか、やっぱり菜乃さんにだいぶ見透かされてるのかもなぁ（笑）
ひかれてないといいけど…）

そんなこと…ぁ、あ、ぁあぅ…ないもん…っはぅ…
（見られるかもしれないから、の言葉に反応して、脚を這う那智の手にぴくりと身をよじる）

…ここで？
（モノを見せられ、こくりと唾を飲み込む）
無理よ…そんなこと…恥ずかしくって…
（しかしモノに触れたくてたまらないが、誰かに見られるかもしれない、という恐怖と快感が入り混じり、躊躇してしまう）
ぅう…でも…欲しいの…

>>60
ひいてないよー大丈夫。
むしろわたしが初めてお相手したときより、
どＭでツボがちょっと変だからひかれてないことを祈ってます。

ほら…
（ガチガチになったのをさらしながら）
こんなのさらしてたら、恥ずかしいじゃないか…
せめてこの手で…菜乃さんのそのキレイな手で…隠して
（菜乃に微笑みかけて手をとり、そっと近づける）

>>62
（全然普通だと思うよ。少々突飛なほうがスレえっちって楽しいと思うから。個人的な意見だけど）

やっ…もう…
恥ずかしいよ…
誰も…見てない？
（我慢できなくなり、細い指のはらで先端をくりくりといじる）
どうしよ…やっぱりおしゃぶりしたいの…
お願い…見つからないように、周り見てて…
（柔らかくモノを上下にさすり、ものほしげに那智を見つめる）

>>64
（あ、でも確かに。普段じゃ絶対できないこととかやれたほうが楽しいね。）

そうそう…誰も見てないから、大丈夫…
（菜乃の手に自分の手を添え、菜乃の耳元に顔を寄せ）
欲しいんでしょ…？
欲しくてたまらないんでしょ…？

>>64
（大なり小なりそういうの、あると思うから。ただこうして菜乃さんとこうして文章を絡めてるのって気持ちいい。
求めて、求められるそんな関係が、気持ちいい…）

うぅ…もう…那智さん今日はすっごく意地悪…
（上目遣いで睨み）…欲しいの…すごく、すごく那智さんねおちんちん、欲しいの…
（薄く口紅をひいた唇で恐る恐る那智のモノを口に含む）
…はむっ、じゅぷ…ず、ずず…
じゅぷ、じゅぷ…

たくさんわたしのお口の中で大きくして…
あぅ…ず、ずず…
おいし…
（欲にかられ、もう周囲を省みず、夢中になって那智のモノをねぶる）

>>68
（ありがと。
わたしも那智さんと文章を絡めてるのすごく気持ちいいよ。いつもほんとにありがとう。
ただもう、わたしが那智さんを求めすぎちゃって困るw）

そうだよ…
嬉しいな…菜乃さんがそんなに欲しがってくれてる…
（菜乃の頭を優しく撫でる）
んっ…はぁ…
あっ…あっちのおじさんが
（菜乃に注意を促す。誰も気づいた様子はない）

>>70
（ただ、リアの生活に支障がでるようなことはだめだよ
菜乃さんが求めてくれるのはうれしいけど…）

…ふ…んちゅ…ちゅぱっ…ちゅぱ…
（袋を柔らかく揉み、竿に舌をからみつけて夢中になってしゃぶる）
だって…那智さんに気持ちよくなって欲しいんだもの…
（胸を那智の膝にこすりつけるようにモノを音をたてて吸う）
（腰は自然と上下に動き始める）

…えっ?!
（注意を促され、驚いてモノから唇を話す）
（口の端から唾液がこぼれ落ち、胸元のシャツを濡らす）

>>72
（その辺は大丈夫。ちゃんとリアを優先させてるから。
那智さんもわたしのあんまりものわがままはきかなくていいからね）

（菜乃が顔を上げた拍子に、強引にキスをする）
ん…
う、そ。
びっくりさせちゃった？
（もう一度キス。キスをしながら脚の間に指を滑らせ、ショーツの上から上下にさする）

>>74
（でも、求めてくれるぶんには応えたくなっちゃうからなぁ…
これも私のワガママ、かな（笑））

ん…んんっ
（唇を強く奪われ、うっとりと目を閉じる）

もう〜!!那智さんのばかばか！
びっくりしたでしょぉ…
（涙目になりながら那智の服の胸元をきゅっと掴む）

はぅ…ん…ちゅ、ちゅ…ちゅぱ…
あ…あ、あ…
やんっ…そんなとこさすったら…
ほんとに我慢できなくなっちゃうぅ…

>>76
（そこが那智さんのやさしいとこだよね…ありがと。
わたし、寂しがり屋だから、たくさん求めちゃうけど、これからも那智さんさえよければよろしくお願いします。
もちろん、「都合のいい存在」として、ね。）

（さすりながら耳元で）
ガマンできなくて…
どうしたいの…？
（両手を菜乃のショーツにかけ、するっと下ろす）
腰をあげてごらん…
誰かに見られるかもしれない電車の中で…
菜乃さんの恥ずかしい姿…見てほしいって…いって…？

>>78
（うん、菜乃さんが求めてくれる限り、「都合のいい存在」でいたいな
足りなかったら、他の人を求めてくれても構わないからね。）

やっ…やっ…
んっ…はぅう…那智さんの指が…やらしくて、びしょびしょになっちゃう…
（ショーツ越しにいじられ、しっとりとショーツが湿る）

あ…あ、あ…やだ…脱がしたら…全部見えちゃう…
そんな意地悪…しないでぇ…
（涙目になりながら腰を高くあげる）
那智さん…見て…
菜乃の恥ずかしいところ、いっぱい見て…
（顔を赤くしながら、タイトスカートをたくしあげる）

>>80
（わたしは那智さんがいいよ。那智さん以外いらないよ。
那智さんこそ十分じゃなかったら、他の人を求めていいからね。わたしのことは気にしないで。）

かわいいよ、菜乃…
ショーツを下ろして、こっちへおいで…
（自分のモノをさすり、菜乃を招く）
菜乃の淫乱なおまんこ…
奥まで掻き回して…突き上げてあげる…

>>82
（今は菜乃さんを気持ち良くしたい一心だから。多分、菜乃さんが私をいらないと思う、その時まで）

那智さん…
ん…ちゅ、ちゅ…
（人目をはばからずショーツを脱ぎ捨てると、那智に抱きつくようにまたがり、貪るように唇を吸う。）
たくさん突き上げて…壊れるぐらい那智さんをちょうだい…

>>84
（終わりを考えると切なくなるね。
スレHって言葉の遊びなのに。
今はわたし、那智さんをたくさん求めるし、那智さんにもたくさん求めてほしい。とりあえず今、わたしは、それでいい。）

（菜乃が跨りやすいように、椅子に浅く座り直す）
嬉しい…
おまんこうるうるさせて…
はやく、くわえたいんでしょ？
（服の上から菜乃の量感ある胸を軟らかく撫でる）

あ…やんっ…
おっぱいを触る手…気持ちいいよぉ…
うん…
誰かに見られてもいいから、那智さんのおちんちんが欲しいの…
んっ…んんっ…っはぁー…んっ!!!!
（ゆっくりと腰を下ろし、潤みきった秘裂に肉棒を収める）…はぁ、はぁ、はぁ…おっきいよぉ…
いっぱい突いてぇ…見られてもいいから、激しくして…

>>86
（終わりを考えないで終わりを迎えるより、この切なさを抱えていたいんだ…
そうすれば、この関係を失ったときの辛さも耐えられると思うから…
ただ今は、こうして菜乃さんと文章を絡めて興奮できる関係に溺れていたいな（笑））

>>89
（終わることが辛いと思っていてくれて、とても嬉しい。
わたしは今は考えないようにするよ。
それで那智さんと興奮して快楽に溺れるからw
刹那主義で生きてゆきますw）

見られてもいいなんて…
んっ…実は見られたいんじゃ…ないの…？
（両手で乳首のあたりを優しく摘む）
いつもより…締め付けるよ…？
菜乃さんの…後ろから見ると…繋がってるとこ丸見えだね…
（下から菜乃の反応を楽しんで見上げる。心なしか、いつもより菜乃の中で大きく硬く、膨らんで感じる）

>>90
（そっか…それでいいよ
今はたっぷり俺に溺れてしまえばいい
…ガラじゃないけど（笑））

はぅっ…やだぁ！
あ、…あ、ぁあ！んっんっ…
（口を抑えながら、腰を動かす）
そんなこと…ないも…ぁあ！んっ…ｲｲよぉ…菜乃のおまんこに、那智さんのおちんちんがゴツゴツあたって…
あぁ…!乳首つままないでぇ…
あ…あ、あ、あ、感じちゃうぅ!!!
（体をのけぞらせる）
誰か…誰かに見られちゃう…
でも、那智さんとつながってる菜乃の恥ずかしいところたくさん見て欲しいのぉ！!!!
なちさ…いつもより…はぅ…おっきいよぉ…
那智さんも見られそうで興奮してるの？

>>92
（ふっふっふ…照れてる？w
ガラでもなんでもわたしは那智さんが大好きよー
ちゅういっぱいしたげたいw）

（ガタンゴトン、と電車のリズムにあわせるように腰を突き上げる）
んっ…ん…
俺は…
見られて興奮してる…菜乃に、興奮してる…
（イタズラっぽく見上げながら笑う）
菜乃はおっぱいを乱暴されるの好き…？
（ぐにゅぐにゅといやらしく形を変えるのを見て楽しむ）

>>94
（最近は菜乃さんが攻めの姿勢で来るからタジタジだよ…w
一度、菜乃さんに終始いじめられたいかも（笑）
ドMからドSに育て上げたいwww）

那智さんの…えっちぃ…
あ、…あふっ…
あ、あ、あ…んんっ…きゃう！
やんっ…
…おっぱい乱暴にされるの大好きよ…
もっといっぱいいじって…那智さんの好きなようにいじめて…

（ヤバい…ヤバいヤバい…スイッチ入ってきちゃった…
手…とまんない…）

>>96
（那智さんが欲しくてしかたないんだもーんw
よし！今度はそれでいきましょうw
わたしのどＭはすじがねいりだからなあ…頑張りますw

（腰をくねらせながら、シャツのボタンを外しブラをズリ上げ、搾り上げた胸をジュルジュルとすする）
はぁ…ん…じゅじゅ…ぷはっ…
すごいえっち…
もう、見られても止まんないね…
ちゅ…んん…ちゅう……
すご…
（菜乃の腰を抑え、ズンズンと突き上げる）
（ほらほら、どんどんいっちゃえw）

那智…那智…
すごいよぉ…
ｲｲ…ｲｲよぉ…もっともっとたくさん突いて…ぐちゃぐちゃにして

（すごい濡れてる…いきたい…手、とまんない）

>>98
（育て甲斐があるねw 俺好みにしたい
自分を相手にしてると思って、自分ならこうするだろう、ってのをおあずけさせて…てやるのだよ（笑））

（もう周りに聞こえるくらい、淫らな水音が響く）
ほら…ほら…
いっちゃえ…
菜乃のなか、ぐちゃぐちゃにしたげる…
（いいよ、止めないで。イクとこみててあげるから…）

クリこすれて…
あう…
気持ちい…

（溢れてる…すごいぬるぬるしてて…
見てて…ちゃんといくから、目で犯して…）

うん…
すごいね…
おれのことを思いながら、そんなにしちゃってるんだ…
見ててあげる…菜乃の淫乱な姿…
俺の名を呼びながら、いって…？

…あぁ！
もっと…もっとして…
あ、あ、あ…きちゃう…きちゃうよぉ…
（誰かに見られるのも気にせず、喉をそらしガクガクしはじめる）

>>104
ごめん…先に死ぬほど気持ちよくいかせてもらいました…
たくさん名前よんじゃった…（照）
ご馳走さまでした。

ほら…菜乃
俺のちんぽでいっちゃえ！
（奥を壊す勢いでズン、と浮き上がる位に突き上げる）

あ、あ、あぁ…!!!!（突かれ、びくんっと体を痙攣させる）…はぁ、はぁ…
すごく…気持ちよかった…
おうち帰ったら…また、して？
（ニコニコ笑い、那智に軽くキスる）

>>106
（やたw うれしいな
菜乃さんのイク姿みれて、めっちゃ嬉しい）

>>109
（うー…今度は那智さんの見るために頑張るもんw。
ありがとう。なんか今日はすっごく気持ちよくいけましたw那智さんのおかげだね）

（菜乃のショーツを拾い上げ、ポケットに入れる）
さて…
続きはどうしようかな…？
（菜乃の耳元で囁く）
菜乃さん、ノーパンで帰れるかな…
どこまで、ガマンできるかな…？
さ、駅に着いたよ
家まで歩ける？それともタクシー拾う？

>>110
（ふふw 期待してる
それと、気持ち良くいってくれて、ありがと）

（さて、そろそろあがろっか
また、いっぱいかわいがってあげるからね…）

（以下空室です）

sa

　

終点だと、つい寝ちゃってたら・・・・
回送になりやがった。。。オドオド・・

（21歳の女子大生で、旅行帰りに寝過ごしてしまったという設定でどなたかお願いします）
（私服のおじさん希望です）

あげ

┌━┐　 　 ┌━┐
　 ┃┌╋──╋┐┃
　 └╋┘　 　 └╋┘
　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　　 　 　 ┌━━┐
■━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
　 　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　 ┃
　 　 　 　 　 　 └─━━━━─┘
　　　　　　　　　┌┐┌┐　┌┐┌┐
　　　　　　　　　┃┃┃┃　┃┃┃┃
　　　　　　　　　└┘└┘　└┘└┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

やだ、回送で、車庫だぁ〜どうしよう・・・

>>121
いいじゃん。場合によって車庫を見学させてくれるんだよ。

どうしよう、車庫入りだぁ〜
帰れない・・・

うとうとしてたら、 誰もいないw(☆o◎)w ガーン
何故？なんで？

よろしくです

落ちます

>>125
よろしくです。
電車の中を歩いていたら 自分と同じ境遇の人発見！ って事でおねがいします。
｢あの〜 あなたも寝過ごしてしまったんですか？私携帯もってなくてどうしていいかわからなくて…｣

遅くてスミマセンでした… どなたか続けてくださる方いませんか？

あやさん、よろしくです

>>129
よろしくお願いします。
そちらからはじめてもらってもよいでしょうか？

あ、貴女も寝過されたんですか・・・

私の携帯、電池切れちゃってるんですよね…
（そう言って、あやに携帯を見せる）

（無理やりえっちに・・・、リードされてつい感じてしまう・・・どちら希望ですか？）

落ちです・・・・

3度目の正直
今度こそお相手してもらえないでしょうか？

俺でもいい？

お願いします

>>134
お願いします。設定は お任せします。

オチます

来ました★

お待たせしました★よろしくお願いします(^-^)

シチュなんですが、回送電車に残されたみくさんを
同じく回送電車に残された僕が、誰もいないのをいい事に襲っちゃうって感じでどうでしょう？

はい★わかりました！

あまりハードにはしない方向で行くんで…ではよろしくです(^-^)

あ〜、バカしたなあ回送電車に残されるなんて…どこまで行くんだろう…
おっ…隣の車両にも誰かいるぞ…？
(みくの方に近付いていく)

(結構Mなのでよろしくです)


ん寝ちゃった…。
あれ？これ車庫に行ってない？どーしよ…
(１人なのが怖くて涙目)

(結構Sなので大歓迎ですｗ)

あの〜すいません
もしかして取り残されちゃった系ですか？
(ニコニコと声を掛ける、内心では可愛さにムラムラ)

あっ…人がいた


そうなんです。取り残されちゃって…１人じゃなくて良かったぁ。


(サイズ伝えときます。83、59、84で茶のロングストレートヘアです)

そ〜だったんですか〜
いやあ僕も一人じゃ寂しいなあと思ってたんで良かったですよ
多分これ結構遠くまで連れてかれちゃうんで退屈だし…

(言いながらみくの身体をじろじろ…ちょっといたずらしてやろうかな…)

(スタイルいいですね！格好はスカートって事にしてもらっていいですか？)

そうですよね…退屈だからどうぞ…
(なんか見られてるような気がするけど…気のせいかな？)



(はい★今日はリアで黒のミニスカートに白いシャツでした。)

(ヤバいリアルにど真ん中かも…ｗ)

いやあ本当に退屈ですよね…
どうですか？せっかく二人いるんだから楽しい事して暇潰しといきませんか？

(みくのスカートの裾に手をやろうとする)

きゃっ///

(裾を手で押さえる)


楽しいことってなんでしょうか？
(少し怯えた目で見つめる)

(ほんとですか？良かった★私ミニスカートすきで、いつもめっちゃ短いやつなんですよ★)

簡単簡単
じゃあ俺が君の下着の色当てるからｗ当てられたら罰ゲームねｗ
(とか言いながらみくのスカートをめくろうとしつつシャツのボタンにも手をかけ)
ほらほら防がないとすぐバレちゃうぞ〜？

(黒ってのがまたいいっす＞＜)

いやぁ…っ！やめてください！

(抵抗してバタバタ動いたせいで下着が見えてしまう)

(いまの下着は薄ピンクの総レースです)

あらら自分から今見せちゃった(笑)
答えはピンクでしょ〜？
(みくの動きを止め、スカートを改めてまくりあげて)
はい正解〜じゃあ罰として…
(シャツのボタンをどんどん外してく)
やっぱり罰ゲームの定番といえば脱衣だよね〜ｗ

きゃっ！いやぁ！やめてください…やめてぇ…

(抵抗するもシャツのボタンがはだけて胸が見える)

いや…っ！


(やだ…結構飲んでたから回ってきてる…ｸﾗｸﾗしちゃう)

(このシチュやばいです///めちゃくちゃ濡れちゃいそう…)

お、酔ってるのかな？
だったら尚更脱いだ方がいいよｗ
(シャツを脱がしブラの上から胸を揉んで)
こんなおっきい胸じゃあ締め付けられて苦しいだろ？
俺が介抱してあげよう
(ホックをプチンッと外す)

ん…やだぁ…っ！

やめてください…ぃ…///
(うまく抵抗できない)

いやぁ…！
(胸が丸見えになりあわてて隠す)

満員電車で痴漢はあるかもしれないけど
誰もいないってのは初めてだろ？

(腕を掴んで立ち上がらせて)

そんなきれいな胸隠しちゃ勿体ないよｗ窓の外にも見せてあげなきゃ
(窓際に立たせ、乳首をいじる、片手はみくのスカートの中へ…)

あっ…あん…っ
やだ…こんなのぉ…あ…


や…ぁ…ん…はぁ…


(やだ…感じてきちゃうよ)
恥ずかしいよぉ…あっ…

(足がモジモジしてきてしまう)

(いま乳首触ってます。すごくかたくなってます…)

とか言いつつ感じてるじゃんｗ
よっしゃ、車庫までじっくりいじめてやるよ

(脱がしたシャツで、みくの両手を吊り輪に縛りつける)

さあてこっちはどうかなあ？

(スカートをまくりあげパンツの上からお尻を愛撫)

(リア反応かわいいっす)

きゃ///

だめ…スカートが…

ん…あぁ…
(すごい感じちゃうよ…もぉだめ…)

ん…ぅ…
(声を必死に我慢している)

(リアめちゃくちゃ感じやすいんです。全身性感帯…///)

予想以上に感じてるな
(指をさわさわと内股に這わせじらす)

もしかして今までも痴漢とかされて喜んでたんじゃねえのか？

(固くなった乳首を唐突に後ろからキュッとつまみあげる)

(じゃあめっちゃ感じちゃって下さい★)

いや///
喜んでなんか…あっ…ないです…ん…っ…

あぁっ…ん…あ…
(乳首に刺激が走り大きい声がでてしまう)

(ｱｿｺももうぐちゅぐちゅです…///)

正直に言ってみ？

(乳首をこねくりまわしながら耳元で…)

言わないとここ…可哀想な事になっちゃうぞ？

(片足の内側を下から指でなぞっていき、アソコを避けてまた片足へ…)

(俺もだんだんたってきちゃいました///)

あっ///

(もうだめぇ…)

いま…すごい感じてます…んっ…じらさないで…ください…あん…っ…ん…

(腰が動いてしまう)


(タカさんのおっきいの欲しいです…///)

お利口さんだなあ…

(指はパンツ越しにアソコへあて割れ目をなぞる)

まあこんだけ濡れてたら聞かなくても分かるけどなｗ

(パンツ越しにくちゅくちゅと音を立てて)

ついでにもひとつお利口さんか確かめてやるよ

(みくのかばんから携帯を取りだし、番号を調べた後クリトリスにあてがう)

(後でいっぱいあげちゃいますよ★)

ひゃぅ…ﾂ

(急に触られてﾋﾞｸﾝとする)
音たてちゃやだぁ…あん…ｱｱｯ…あ、ぁぁ…

番号だ…めぇ…ｱｱｯ…

(携帯を当てられてめちゃくちゃ腰をふる)

ｱｱｯ…や…ん…気持ちいいよぉ…ん…あぁぁ……

(タカさんごめんなさい、あと30分くらいしか時間がないかもです…こんなにぐちゅぐちゅなのに…)

まだぐりぐり当ててるだけだぞおいｗ
さてみくはちゃんと電車内ではバイブにしてるかなあ？

(自分の携帯でみくに電話を掛ける…！)

分かりました
じゃあそろそろ締めに行きましょう★

してるよぉ……あぁぁ…

んっ…ｱｱｯ…ｱｱｯ…
(バイブの振動でめちゃくちゃに感じはじめる)


だめ…いっちゃうから…ｱｱｯ…

>>168ごめんなさい↓
リアではバイブ入れますね…タカさんのだと思って…

いっちゃえよ…いったらもっといいもんあげるぞ

(ぐいっと携帯を強く押しあて)

ほらっ窓の外に見せつける様にいってみろ！

ｱｱｯ…やだ…いくっ…

いっちゃうよぉ…

あぁぁ…いくぅ…っ！

(体をふるわせながらいってしまう)

ください…大きいのください…

(ぐったりしたみくの足からパンティを抜き去り)

こんなに濡らしやがって…
このパンツは車内の忘れ物にするんだな

(みくのパンツを網棚の上に放り、みくの入り口にものをあてがう)

行くぞ…

(ズブズブと挿入する)

んぅぅ…はいってる…

みくのｵﾏﾝｺにはいってるよぉ…あぁぁ…

気持ちいいよぉ…ｱｱｯ…

(今バックでバイブ入れました…すごい…声出ちゃう)

(激しく腰を打ち付けながら)

うるせえなあ、電車でそんなに声張り上げちゃ迷惑だろ？

(さっきほおったパンツを丸めてみくの口へ…)

みくもマナーモードにしろよｗ

(さらに高速ピストン)
(俺も触ってます//先が濡れそう…)

あ…ん…ん…

うぅぅ…ん…うぅ…っ
(口がふさがれ声がでない)
うぅぅ……

(腰は自分からふりつづける)

う…んぐ…っ…んーっ！！(イキそうになり激しく痙攣する)

(私もうダメです…レスできない)

(じゃあこのレスでいっちゃって下さい★)

あ…みく…おれもいくぞ…う…
(ラストスパートと言わんばかりに腰を振る)

イクゾ…あ…出る！

(みくを窓に押し付ける様に強く抱きながら、中へ射精する)

んー…っ…
(びくびくと体をふるわせて)

うっ…ん…ん…ﾝ…
ﾝ…ん…

(痙攣が激しくなり…口につめていたものがとれて)
あ…いく…いっちゃう…ｱｱｯ…中にだしちゃだめぇ…いやぁ…っ

はぁ…は…ぁ…いっちゃったよぉ…
みくの中に出されちゃった…ああ…

(タカさんありがとうございました！ほんとに…いくぅって言いながらいっちゃいました…)


(タカさんを気持ち良くさせられなくてごめんなさい↓すごい好きな感じのｴﾁでした///ほんとにしたいくらいに…)

丁度時間ですね…どうでしたか？
ちなみに自分はリアイキしました///
お相手ありがとうございます(>_<)

あ、レスがすれちがっちゃった(笑)
ちゃんときもちくなりましたよ！
こっちこそ気持ちよくなってもらえて嬉しいです(>_<)

>>180はい…落ちるのが寂しいです///

イッもらえたんですか？
嬉しい(*^□^*)

質問よいですか？何歳ですか？

>>181ほんとだ(笑)すれちがってる(笑)

22っすよ★
みくさんはいくつなんですか？

>>184やっぱり★年下だと思ってたんです(*^□^*)

私は26です恥ずかしい↓最近彼氏と別れてなんとなく来ちゃいました(笑)
年下と思うとまた///

そろそろ時間だ(ノд<。)゜。ありがとうございました！

おねえさんだ！結構嬉しいかも…てか年下ってバレちゃうもんなんすね(^_^;)

ありがとうございます★
また機会あったらよろしくで〜す(>_<)/

はい★
レスの口調で(笑)


じゃあまた会えたらよろしくお願いします(*^□^*)

落ち

移動しました。

夕日です。

are?

ごめんなさい
こちらはちょっと私には難しいかも
落ちます

　　あっチャレンジで無理かな？

残念

夕日です

????????金曜日にいた場所だな

夕日さん、こんばんは。
よろしくお願いします

あれ?

こんばんは

夕日さんは、雑談とかは嫌いですか？

今日は、寒いですね

全く人の話を聞かない奴なんだな
夕日…

　別に雑談でも良いですよ

　読んでる時が同時間だと、読んでも、差はあるんで

ここは、寝過ごして車庫に入って？
べつに電車は関係ないスレなんですね

痴漢プレイというわけではないんですよね

ではお話しましょうか

　ここは、どれぐらい利用しているのですか？

ところで、どうでも良い話なんですが。
さっきのスレで私と同じ名前の人、私が投下したレスと全く同じ
文章のレスだったので驚きました。
たまたま同じになったのかなと思ったのですが、
その人のスレを追っていったら、男性のようでした。
いろんな人がいるんですね

　貴方の偽物として、先回りしてたんですよ

>>205
最近、けっこう頻繁に利用してますよ。
まだ最近来たばかりなんですけど。

　

僕が、あきれて出た。　貴方がオフイスに来た。僕に声をかけた。

　でも、僕が移動してたから。　　ネかまになって先回り
　そのあと、本物の貴方が来た。　　

　今、ここに、もう１人違う人がいますね

夕日さん、アンタ突っ込みどころが多過ぎるんだよ
何で邪魔されるのかをよく考えろよ
まず、ここは雑談をする場所じゃないぞ…

えっと・・・誰かが教えてくれたんです。
貴方が募集スレに行ったことを。

でも、どんな理由があるにせよ、他スレに移動するならば
落ち宣言はしておいたほうがいいですよ^^
この板のルールですし、そうしないと反感買っちゃいますから

　ネかまに溢れた中で、礼儀がいるのか、つい、サボってしまいました。
　ここ、雑談板じゃないから、また、移動だな

>>212
あっ、すみません。
雑談をしてもいいかなと判断したのは私です。
やっぱりココ、雑禁止だったんですね。

わかりました。移動するか雑を止めるかしますので・・・

夕日さん、どうしますか
このままここで別のことします？
それとも移動しましょうか？

まずはここのルールとか用語を勉強した方がいいんじゃない
やっぱり句読点の使い方おかしいし

まぁゆっくり理恵子さんに教えてもらいな

　理恵子さんが、エッチで良いなら、エッチで。
　エッチの後に、また話すことも、別板で、出来ますから

>>214
>　ここ、雑談板じゃないから

ここ、雑談スレじゃないですからね^^
どこか誘導してくださいますか？

　えっと・・・エッチな事してから、移動で話は駄目ですよね？

いい加減覚えろ

板：スレＨ・エロ会話
スレッド：回送電車に残されイチャイチャ

>>217
エッチの後に、また話すことも、別スレで、出来ますから
ってなるから・・・　バカだね

>>219
そのサカリっぷりも嫌われる対象になるんだぞ

まあ・・・用語の使い方とかは慣れてくれば自然に覚えると思いますので・・・

夕日さんはここの利用は長いのですか？

　なんか・・・移動したほうが良いな。　
　ネかまをするのは、人道を外れてます

この板に来た最初の頃というのは、誰でもスレＨに夢中になるものだと思います。
私はＨでも構いませんよ。

ただ、このスレでこのまま続けるのは止めたほうがいいでしょうね。
どこか場所を変えましょうか

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176174146/l50
とりあえあず、サロンすれに。移動しますか？

>>223
ネカマ？何か意味を履き違えてないか？
もしかして荒らしをネカマと思い込んでる？

>>225
指定のスレは、みんなの集会場だよ。

・単独カップルのみでの使用は原則禁止で。
　みんなでエロマタ〜リとした会話で盛り上がっていきましょう

　貴方以外に、もう１人いたでしょ。別の人が・・・・・
　誰が、何とは、いってません。

サロン談話室ですか？
１読みましたか？

えっと・・・あそこは雑のみですよね。
それ以前にカップルでの利用は禁止なのでは？
待ち合わせ禁止とは書かれてませんけど・・・

1 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/10(火) 12:02:26 ID:pNAgZhqz0
・まったり。sage推奨だけど、強制じゃない。
・新規さん大歓迎。新規さんをみんなで暖かく迎えましょう
・常連コテも遠慮なくどうぞ♪ただし、占有は禁止(はぁと
・コテ強制なんかじゃありません。名無しさんのままで遠慮なくどうぞ♪
　でも、名無しさんのままだと訳がわからなくなって泣く人がいます(笑
・単独カップルのみでの使用は原則禁止で。
　みんなでエロマタ〜リとした会話で盛り上がっていきましょう

うん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

夕日さん…
アンタも不愉快な思いしてるかもしれないけど
アンタのことを不愉快に思ってる人が多いから
こうなってるっていう自覚はあるかな？

夕日さん、落ち着いてゆっくりいいですよ。
ホテルとか旅館のような個室が無難なんですけどね。
最初の頃ってシチュに魅力を感じてそういうスレを選んでしまうのかもしれません。

夕日さんの好きなスレを探してきてください。

>>231 下が空いてるよ。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1191949490/l50

専ブラ使ってないみたいだから今頃血眼になってさがしてるよｗｗ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1192637823/l50
ラブホテル香港ナイトでよいですか？すいません

>>236
アンタ…本当にやることなすこと…ｗ

※雑談のみのご利用はご遠慮下さい。
Ｈ前、Ｈ後のラブラブトークは多少構いません。
Ｈ後の雑談が長引きそうなときや、雑談のみしたい場合は雑談スレへ、ご移動をお願いします。

>>1より

>>236
はい、大丈夫ですよ。そちらへ移動しますね。

>>234 さん、ありがとうございます。
わざわざすみませんでした。


以下空きです

俺が、理恵子さんの相手してもらいたかったよ。
それでは落ちます。

　

サクラ一切なし！本当に出会えるサイト。
http://aitainakoko.ho-zuki.com

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たった３分ですから、ためす価値ありですまず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか？

使用予約。

時間帯的にもシチュ的にいいんじゃねーの。ここなら。

回送電車って…何？（汗

あれだよ、最終電車に乗って、そのまま「回送」になっちまって、
気づかれずに車庫に取り残された、と。

えええ〜

何かエッチ（笑

あれだよ、最終電車に乗って、そのまま「回送」になっちまって、
気づかれずに車庫に取り残された、と。

そらー、エッチだろうよ。お前、ここをどこだと思って出入りしてんの？
性欲溜まってるっつってたじゃん！（大声出すと響くな〜）

よし、気合入れてエッチするぞ〜
朝になったら寝ずに仕事だ〜〜（笑

そうだよ、ここなら何でも出来るね？（チュッ

うぉっ、人が居ないと判った途端大胆だな、お前は･･･。
（座席に座ったまま
笑って、岬の背中にしっかり腕を回して、ゆっくり優しくキスをする）

ふふっ
（優しいキスに応えるように唇を重ねて、抱き締め返し）
…ん…

・・・・・・。

（そのまま座席（長座席）に岬を横たえて、上に覆いかぶさる。
優しいキスから、深いキスへ、
岬の唇を舌でこじあけて、舌を侵入させ、絡める）

…っ…
（恥ずかしさと気持ちよさで息を荒げながら
相手の首に腕を回して行為を受け入れ）
ん…にい、さ…んっ…、

･･････
（熱っぽく湿ってきた岬の吐息を感じて、吐息だけで少し笑った気配
灯りは遠くにあるようで、表情ははっきりとは見えない
片腕は岬を潰さないように、座席の、岬の即頭部側に立て肘で付いている
もう片方は岬にキスをしながら、頬を撫で、腕を撫で、岬の身体のラインを
辿るように撫でている）

兄さ…の名前って…常盤…？
（暗闇に馴染んだ目にも、自分の表情を見て取れるか分からないが
へへっ、と余裕の笑みを湛えて見せて。
しかしキスをされる度に、相手の手が自分を巡る度に赤ん坊の様に震え、
瞳には潤んだ熱を帯びる。あまりの恥ずかしさか、思わずぎゅっと目を瞑ってしまい）
っぁ…っ…ん〜っ…、

･･･浩之だ。ひ、ろ、ゆ、き。
お前は･･･？名前、なんて言うんだ･･･？
（岬の耳元に唇を寄せて、低い声で、囁くようにゆっくりとそう言う。
そのまま、耳に舌を這わせ、岬の耳をねぶり、食む。
岬の反応を見て、楽しそうに笑って）

･･ふ、反応、いいな、お前。処女並みだな。
・・・・つーか、処女か？
（震えている岬の身体を、落ち着かせるように、
自分の身体を密着させて、ぎゅっと抱きしめる）

岬ー？
寝落ちかー？

寝落ちっぽいな。
また明日にでも覗きに来るよ、風邪引くなよ、
･･･おやすみ、岬。

今目が覚めた。
岬、目が覚めたら書き込みしてくれ。伝言板でもいい。
また後で覗きにくるよ。

こんな時に回線トラブル…（汗
いつもこうだよ（汗
ふつーの伝言板に書き込んでおきます
すいません。
以下空室です

使うよ

兄さん待ち

よー、待たせたな。
つうか、俺が待ってたっつーか（笑

…（笑

ぎゅ

（頭わしわし撫でて笑い）

じゃー、昨日の続きからな。
お前の書き込みから、再開してもらっていいか？

はいはい（笑

ひろ…ゆき…？
僕はみさき…上の名前は久遠（くどう）…っぁ…
（耳朶を刺激されると体を弓なりに持ち上げて。
楽しそうに笑う相手の頬を軽く抓り）
笑うな馬鹿…処女って言うか…その…
みなまで言わせるなって…
（ぎゅっと両腕を相手の体に回して抱き締め返し）

あ、そっか、俺、「岬」が名字だって思ってた。悪ぃ。

･･･んな事言われたってなぁ（頬をつねられても、懲りずにまた笑ってしまう）
そんなブルブル震えちゃって、緊張してますー、みたいにされたら、
処女かなーって思うじゃねーか。
こっちだってな、相手が処女なのと、違うのとじゃ、
それなりに対処が変わってくるんだからな、言われないとわかんねーの。
ほら、どっちなんだよ、ちゃんと言えよ･･･
（互いの勃起をこすり合わせるように、腰をゆるりと動かしながら、
イタズラっぽい顔をして聞く）

（ぎゅーと抓った頬を引っ張ってから離し。
反撃とばかりに耳朶に唇を寄せて口付けると、
耳元で囁いて）
…処女じゃ無いよ。だから思いっきり突っ込んでもらって良いからね…？
（クスっと笑うも、勃起したもの同士をこすり合わせられると
羞恥に顔を真っ赤に染めて）
…馬鹿。兄さんなんて嫌いになってやるんだから…

（口付けられて、あたたかな岬の吐息を耳元に感じて、
溜息を付くように、ふ、と笑い）
･･･そ。じゃあ、遠慮はいらねーんだな・・・・？
「思いっきり」って言った事、後悔させてやるからな･･･（ニヤリ

（恥ずかしがっている気配を感じるが、尚も腰を動かし続ける）
なーに恥ずかしがってんだよ、
お互いにちゃんと欲しがってるんだって事を、確認してるだけだろ？
大体、お前だってこうしたくてたまんなかったんだろ・・・
（片手を、岬のボトムに這わせ、ジッパーに手をやる。
ヂヂ、ヂーッという音、ごそごそ、と手をボトムの隙間に差し入れる）

･･･ほらな。岬、お前もう濡れてるぜ・・・？
（アンダーウェアににじんだ先走りを、にぢゅにぢゅと指先で玩んで、
意地悪い声を出す）

（ぺろりと耳朶を舐め取るも、後悔させてやると言われると
ぴくりと両肩を持ち上げて）
…ちょ、待て、何するつもりだよこの馬鹿アニキ…

（腰を動かし続けられるとちょっとムキになって、
相手の腰を抱くように腰の後ろに手を回して撫で上げ）
恥ず…お互いって言うか…兄さんが欲しがってんだろっ
つーか、もう…いちいち言わなくていいから…っ
（伸びてきた手がジッパーを下ろし、中に手が侵入すると
少し腰を捩って）

ん…そんなの、兄さんだって…
（腰を捩りゴソゴソと動かしながらも、
両手で相手の腰を後ろから撫で上げて）
…ふふ、イイカラダしてるね…

（腰を撫で上げられると、腰の奥で、ぞわり、と欲望が滾る感触が起こり、微かに溜息を付く
目の奥には、欲望の色が浮かんでいる
指先で、アンダーウェアの上から、岬の勃起を扱きながら、岬の頬に、耳元に口付けていく）
･･･ああ、欲しいよ。
俺は、お前が欲しい･･･。

（シャツのボタンを、毟り取るように外し、岬の胸元に、荒っぽく口付けていく）

（相手の腰を一通り巡ると、今度は相手のズボンのボタンを外して、
中に手を忍ばせるも、布越しに撫で上げるに留め。
腰はもどかしそうに縦横に揺れて、くねらせ）
も…直接やれって…
…！
…そんなの、こっちだって…っ…
（体が外気に晒され、胸元に口付けられると言葉を遮る様に声にならない声を上げて）
兄さ…（相手の頭を腕に抱き）

（岬に触れられ、更に勃起が硬度を、熱を増す。
ぢゅっ、と強く胸元を吸い上げて、顔を上げる。明らかに欲情した表情）

･･･岬･･･
（岬の唇に、かぶりつくようにして、口を多いかぶせるようにして、荒っぽく口付ける。
食べるような、噛み付くような激しいキスをしながら、
岬のアンダーウェアの中に直接手を突っ込み、岬の勃起を取り出す。
同時に、自分の物をボクサーパンツから引きずり出すと、
直接、勃起同士を擦り付け合わせる。
互いの先走りで濡れたそれが摺りあわされる、淫猥な水音が暗い車内に響く）

（胸元を吸い上げられるとぴくぴくっと体を反応させて。
暗がりの中、瞳の奥の意思を通わせまたその表情に、自身を擡げ）

ん…兄さ……、…！
（急に激しくなった行為に少し戸惑いつつも、
直ぐに相手を求めるように舌を伸ばし、押し付けて。
唾液と吐息の混じる中、自身同士が擦り合わされると
今までに無い興奮を覚えて、自ら腰を振り）
あぁ、兄さ、あ、あ

（存分に唇を奪いつくして、岬から離れる、唇から唾液が糸を引く
その糸をべろりと舐めとりながら、
戸惑う岬を、意地の悪い笑みを浮かべて見つめる）

――っはぁ・・・っ、･･･いい声で鳴くんだな、岬は･･･
･･･我慢出来ないっつうならいつ出しても構わねーけど、
俺がイくまでは、止めてやらないからな･･･

（言いながら、自分のジャケットと汗ばんだシャツを乱雑に脱いでその辺に放り投げ、
岬のボトムとアンダーウェアにに手をかけると、
荒っぽい所作でそれを脱がせ、それもその辺に放る。
自分の指を二本、根元まで唾液でたっぷり濡らすと、
岬のアナルを解すために、ゆっくりと挿入していく）

（引いた糸を舐め取る様子を、うっとりと眺めると
やはり離された唇に唇を重ね合わせてしまい）

…そ…？兄さんが喜んでくれるならいつまでも…
…ばか、兄さんがイクまで出すわけ…
…！（何て言ってる間にドピュっと濃い精液を放ってしまい）
…もう…（ハァっと息を付いて）

（相手が服を脱がせるのを手伝いながら、自分は上も脱ぎ去って床に落とし。
兄さんも脱いで、何て言いながら相手のズボンに手を差し込み下へずらす。
しかし相手の指が二本、慣れない己の中に突き刺さると流石に
苦痛に顔を歪めて）
んんっ………（相手に絡めるように両足を持ち上げ）

（岬の出した濃い精液を指先で拭って、
イタズラっぽい顔をして笑いながら、その指先を岬の顔になすりつけ）

お前、ほんっと素直じゃねーよな・・・
身体はこんなに素直な癖にな（笑
（なすりつけた精液を、舌を突き出して、ねっとりと舐めとりながら笑う）


･･･つか、初めてじゃねーって言ってた割には、痛そうだけど・・・？
お前、マジで経験あんのか？
（痛そうな様子を見て、幾分心配そうな表情、
少しでも岬の痛みを紛らわそうと、指をアナルの中で曲げて、
前立腺をコリコリと刺激する）

！（己の出した精液が己の顔に擦り付けられるとカァっと顔を激しく紅潮させて）
やめっ…な、何するっ…

も、兄さんがあんまりにイジワルだからっ…
やぁ…（己の顔に付けられた精液が相手の舌によって舐め取られると
イヤイヤをするも再び下が反応を見せてしまい）

（相手に指摘されるとふぃっと顔を反らして）
…僕の事素直じゃないって言ったじゃん…ちょっと、強がってみただけ…
（正直に白状すると前立腺に触れられ、ビクっと身体を撓らせて）
…ちゃんとゴム、付けてよね…

（笑）やっぱりか。どーせそういうこったろうと思ったぜ･･･
しょーがねぇなあ、岬ちゃんは。
（指をアナルからそっと抜き取って、よしよしと頭を撫でて一旦岬から離れると、
その辺に放り投げた自分のジャケットを探し出し、
サイフの中からコンドームを抜き取って、
ついでに自分のボトムとパンツも脱いでその辺にポイ、でまた岬の所に戻る）

そんじゃまあ、前戯からじっくりいきますかね。
（岬の上に覆いかぶさると、胸に頭を寄せて、乳首を舌で舐め始める。
同時に、岬の勃起に手を伸ばしてそれをにじゅにじゅと扱き、
先走りをたっぷりと滴らせ、それを指に絡め摂る。
先程二本入れた指を、ひとまず一本にして、乳首を舐め、甘噛みしながら、
アナルへゆっくりゆっくり挿入していく。）

…バカアニキ。岬ちゃんとかゆーな
（減らず口を叩き、相手の指が抜かれると全身の力が抜けて脱力し。
相手が己から離れると少し不安げにそれを眺めて。
相手が全裸になってから戻って来ると微妙に動揺）

…兄さんてさ…いや、いいや…
（何かを言い掛けるも途中で止めて、乳首に舌が這うと身体を強張らせ、
そこは硬く立ち。自身を扱かれると素直に吐息を漏らして、
二本が一本になると、安心からか相手の頭に唇を寄せ。掌で頭を撫でると
ハァ、ハァ、と息継ぎをしながら相手の指を受け入れる。顔を顰めながら
ぎゅっとそこを締めて…）…ん、んっ…

（岬が何か言いかけたそぶりを見て）
んあ？　何だ、今何言おうとしたんだ？

（怪訝な顔をしながらも、アナル調教を続ける）
んー、まだきっつぃなぁ・・・
もちっと解れないと、俺のチンコが千切れるぞ、コレじゃ。
･･･気持ちよくなりたかったら、力抜けよー、岬ー。
（岬のアナルをぐにぐにと弄くりながら、指先を再度前立腺にあてがい、コリコリと刺激する
同時に、岬の勃起を扱きながら、乳首を舐め、三点責めでアナルを解そうとする）

…何でもないよ、もう。
（相手の唇にぐっと唇を重ね合わせて）

（アナルを弄られ続けながら足を左右に揺らし）
んんー…うー…ハァ、ハァ…
ん…（息を付きながら穴をヒクヒクさせて）
そんなん無理…つーか…
あっ！…ぁ、あ…んっ…（穴を緩めようと力を抜いていき）
も…ちゃんと出来たら頭撫でてよ…？

そうそう、そんな感じな、そのまま、力抜いとけよ･･･
（岬のアナルの中で先走りと腸液でヌトヌトになった中指に人差し指を添えると、
ゆっくりゆっくりと、アナルに入れる指を二本にしていく。）

･･･はは。ヒクついてる。やらしーなぁ、岬のケツマンコは･･･
あー、早く突っ込みてー・・・
（かなりギンギン状態の勃起を、岬の太腿に当てて、
切なげに溜息を付いて、腰を揺すって擦り付ける）
なんだ、頭撫でて欲しいのか。
いいけどさ、ヤった後だと、手が精液まみれなんじゃねーかと思うけどなー･･･

ん…
（出来るだけアナルを広げながら相手の指を飲み込んでいく）

！…み、見るなよっ…
こっちだって焦れてんだよっ…馬鹿っ…
（相手の勃起が太腿に当たり、それが擦り付けられると先走りが
濡らして、己自身も益々硬くなり。思わず相手のものに手を伸ばすと、それを撫でて微笑み）
…じゃあ、兄さんので、いっぱい気持ち良くしてよ…？

（勃起を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて、淫靡な笑みを浮かべる）
･･･っふ・・・
コレが欲しいのか？岬･･･？

（アナルを解していた指を抜き取りそこへ勃起をあてがい、
腰をぐっぐっと前に突き出してアナルの入り口を突付くように刺激する）

―ああ、そうさせてやるよ、
快すぎて気ぃ失っても知らねーからな･･･？
･･･っと。
ゴム付けろっつってたよな。･･･しょーがねー･･･
（歯で袋を噛み切ると、コンドームを勃起に装着し、
唾液を手にたっぷり垂らして、それでゴムを被せた勃起をたっぷり濡らす）

・・・そんじゃ、入れるぞ･･･
（岬の太腿の間に腰を割り入れ、自身の勃起を掴んでアナルにあてがい、
ゆっくり、ゆっくりと岬に挿入していく）

（気持ち良さそうに目を細める様子を眺めながら、亀頭を指先で弄って）
ん…早く中に欲しいよ…。

（指が抜き取られると思わず穴を締めてしまい、しかし勃起が宛がわれると
力を抜くようにして、突付かれると気持ち良さから穴はヒク付き）

んっ…うん…いっぱいして欲しい…
兄さんのものにして…どこにも行かないように抱き締めて…
（相手に抱き付いて）

…うん…
…っ…
（初めてから来る緊張と予想外の大きさに、顔を歪めてしまい。
しかし力を抜きながら、足を相手の腰に絡め、強く抱き締めながら挿入を見守り）

キ･･･ツいな、やっぱ･･･
（挿入を途中で止めて、岬の乳首に手を伸ばし、
指先で乳首を転がすようにして）

岬ー、もっと力抜けよー、これじゃ動けねえ
（苦笑しながら、痛そうな表情をしている岬を労わるように、
屈みこんでついばむようにキスをし、岬の緊張が解けるのを待っている）

ん…っ、ふ、ハァ、はぁっ…
（乳首を刺激されると下半身がピクピクと反応して）

…ん…大丈夫…
（息を吐きながら自分を落ち着かせて。キスを受けると相手の首元に
顔を埋め）…優しいんだね、兄さんって…

そらそーだ、
痛がってる相手に無理やり突っ込むのは拷問みてーなモンだろ？
初めての相手にそんな事して、セックスがトラウマになんかなったりしたら
可哀想すぎるだろ・・・
（言いながら、岬の様子を見ている、
緊張が少しずつ解けていくのを確認してから、ゆっくり、ゆっくりと奥まで入っていく）

･･･は・・・ッ
何とか入ったな･･･
―じゃあ、動くからな･･･
（奥まで入ってしまうと、ゆるゆると腰を使い始める。
始めは岬の様子を見ながら、スピードをごく遅くしていたが、
ヒクヒクと締め付けてくるアナルの刺激に我慢できなくなり、
徐々にスピードが上がっていってしまう）

…うん…
（少し微笑んで、目を閉じながら、奥に入っていく相手を中で感じて）

ん…良いよ…
（相手のものを飲み込むと、腰に手を回して相手の動きを見守り）
ん、ぁ、あっ…はぁっ…兄さ、兄さん…
（足を相手の身体にしっかりと固定しながら、自ら腰を振って。
中で相手の精液を搾る取る様に締め付けながら、喘ぎも段々大きくなり、
相手の名前を何度も呼んで）気持ちい…っぃ…あっ…っ…

は･･･ッ、はッ、･･･岬･･･ッッ
―っ、駄目だ、悪い、限界･･･ッ
（岬の甘い声と、絞り上げるようなアナルの締め上げに押さえが利かなくなり
岬の腰を掴むと、激しく腰を使い始める）

く・・・ぅッッ、岬・・・・ッ
（パンパンと肉のぶつかる音がするほどに激しく腰を打ちつけ、岬の最奥を突き上げる）
あぁ、俺も、快いよ、･･･は、はぁっ、―すげー、快い･･･ッッ
（快感に歪んだ、淫靡な表情を浮かべ、一匹の雄の獣と成り果てたように腰を振り続ける
片手で岬の腰を掴み、もう片方の手を伸ばして岬の乳首を捏ね上げ、つまみあげる）

…？兄さ…あっ…
（何かを振り切った様な声に反応するように腰を思い切り動かして）

あ、あっ…あ、あ、兄さん、兄さんっ…！！
（相手の身体に強く捕まりながら、卑猥な音が辺りに響くのも構わず、
奥を突き上げられるたびにあっ…と恍惚めいた声を上げ）
ん…気持ちい…もっと一杯突いてーっ…！あっあっあっ………ッ！
（声を荒げながら壊れそうな程に激しく腰を動かして。
乳首を摘まれるとだらしなく微笑んで）
兄さ…んっ…

は・・・ウッ、ハッ、ハッ、ハァ･･･ッッ
（上半身を起こして、岬の腰を掴むと、
腰を前後させるように激しく動かし、岬を犯し続ける。
腸液と我慢汁の混ざり合った、にじゅっ、じゅくっ、じゅぽっ、という
淫靡な水音と、熱い吐息、岬の甘いかすれ声が無人の車内に響き渡る。）

岬･･･すっげえやらしい顔してるぜ・・・
お前のケツマンコも、声も･･･っハァッ、、ヤラし過ぎだよ・・・
･･･っハッ、あー、やべー、もうイきそうだ・・・
岬･･･お前も一緒に･･･

あぁっ…ひぁッ…っくッ…に、にいさ、あ、あ、あ………
（相手の上半身が身体から離れると、上と下を自分で弄って。
相手の胸にも手を伸ばすと相手のも刺激し、片手は自身を扱く。
さらに手を巡らせて、相手の腰を強く引き寄せるように掴み。
性的な音が鳴り続けて）

…？（理性を失った頭で僅かに首を傾けて、少し微笑むと、
ビュクビュクっと精子を勢い良く放ち）
はぅっ…ハー…はー…んんっ
（相手の腰を両手で引き寄せると足を絡めて自ら中に押し込み、ぎゅぅうっと強く中を締め付けて）
出してっ…

…兄さん？

兄さん〜…（笑

く・・・・・ぁ・・・っっ、
はっ、はぁっ、
―岬・・・・っっイくぞ、―っっぁあ・・・・ッッ！！
（岬の声と、強い締め上げに促されるようにして、岬の奥の奥を突き上げながら、
ゴムの中に大量に精液を放つ）


・・・っはぁ・・・っはぁ・・・・・・・岬・・・

（悪い、イき落ちしてた（笑）
つか、もう眠くて意識が･･･
すまん、今日はこれで落ちる、ごめんな！

落ち）

（いいよ、そんな気がした（笑
おやすみ〜）

不発で終わらなくて良かった（笑
今週は僕も結構仕事がちょっと不味くて（苦笑
一週間はこのログ読んで我慢します。
土曜日も空いてないので土曜の夜、ふつーの伝言板に書き込んでおくから、
また相手してね、兄さん。
じゃね、愛してる（チュッ

以下空室です

1

2

308

309回送

310

使います。

きました(>_<)

>>312
こんばんは。
よろしくです。

こんなシチュでもいいですか？

大丈夫です☆
お願いします＾＾

（ではよろしくです。）


ん、何か暗いな…？
あ、電車車庫に入っちゃったみたいだな。
あやは…寝てるか…

（肩を揺すって起こす）
俺たち、電車の中に取り残されちゃったみたいだよ…？

んっ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…
…あれ…いつの間に；
どうしよう；；
(慌ててたかの腕を抱きしめる)

大丈夫だよ…
ちゅ…
（優しく抱き寄せ、キスをする）

あわてても仕方ないし、誰か来るまでのんびりしようか。
ここなら、誰にもジャマされないからさ…
（頬に手を触れ、優しくさする）

ん…ちゅ……
うん、そうだね…待ってよ☆

たか…寒いからもっと抱きしめて…
(たかの顔を見上げながらギュッと抱きしめる)

ん…ぎゅっ…
（上着で包み込むように抱き寄せる）
こんな暗い中に二人なんて…思わぬプレゼントかな？
ちゅっ…
（唇を重ね合わせ舌をからませる）
（手を背中に回し、全体を優しくさする）
寒くない…？

んんっ…ちゅ
(受け入れるように優しく舌を絡める)
うん、凄く暖かいよ☆

二人きりだね♪
なんだか…嬉しいな。

たった二人だけの貸し切り空間だね…♪　
贅沢かな？
（あやに微笑みかける）

もっと…暖まろうか…？
（あやを抱き寄せ、シートに優しく倒しこむ）　
なんかいつも以上に燃えちゃいそうだね…

あは、ちょっと贅沢かな？☆

ぁ…ぅん、たかともっと暖まりたいよ…
(シートに横になり
たかの首に手をまわし優しくキス)
ちゅ…たか大好き

オレもだよ…
ちゅ…ちゅっ…
（あやの上から覆いかぶさり、唇を吸い立てる）
（車内にキスをする音が響く）

れろ…
（舌先を首筋に這わせていく）
さわ…
（右手を左胸にもっていき、手のひらで優しくこねままわす）

んぅ…ちゅ…ちゅ…

(キスの音が響いてるのを聞いて
どんどん熱くなっていく)

んっﾋﾞｸ…はぁ…はぁ…
(いつもより敏感になり、たかのの温もりに感じていく)

んぁ…ぁ…

ちゅ…じゅ…
（音を立てながら、首筋全体を舐めていく）
かぷ…はむっ…
（耳たぶを舌先で舐めた後、甘噛みする）

ぱちっ…
（上着に手をかけ、ボタンをゆっくりとはずしていく）

はぁ…んっ！ｿﾞｸｿﾞｸ
んっ…はぁはぁ…

(あまりに響くからできるだけ声を噛み締める)
んっ…んっ…

気持ちいいのかい…？
喘ぎ声が大きくなってきたよ…？
あんまり大きいと、人が来ちゃうかもね？
（意地悪く囁きながら、耳たぶを甘噛みし、唇ではみはむする）

しゅるっ…　
（上着がはだけ、ブラが露わになる）
つつっ…
（ブラの上から乳首をなぞる）
あや、乳首が立ってるの分かるよ…
（指先で乳首を押し込み、くりくりする）

だ、だって…
凄い感じちゃぅ…はぁ…はぁ…
だめぇ…たかの意地悪っ…

あっ…んん！ﾋﾞｸ
(敏感になった乳首を触られ思わず体が跳ねる)
んんぁ…はぁはぁ…
言わないで…ぁん…

(涙目になりながら、たかの首に腕を回し
もっとしてほしそうに
優しく胸元にたかの顔を近づける)

はぁはぁ…

そういう姿、かわいいよ…ちゅ…
（涙がこぼれた頬にキスをする）

あやが感じてくれるのが嬉しいんだよ…？
（ブラを上にずらし、露わになった乳首にキスをする）
ちゅ、ちゅっ…
（舌先でツンツンしたり、口に含み唇ではむはむしたりする）

たか…♪
(嬉しくて微笑み
たかに体をあずける)

やぁ…ぁん！
ぁ…んぅ…はぁ…はぁんっ！
だ、だめ…きもちぃぃょ…ぁっ…
(思わず声を出して体をくねらせる)

れろ…ちゅ、ちゅぱっ…
（敏感な乳首を口で責める）
もっとかわいい声を聞かせてね？
かぷっ…
（少し痛みを感じさせ、歯でこりこりする）

すっ…
（右手をスカートの中に入れ、内股を触りながらだんだんと撫で上げていく）

んんぅ…ぁん！
んっ…気持ちぃ…ぃ…ょ…
はぁはぁ…あんっ！！

(少し痛みが走るけど、すぐに感じてしまぅ)
ぃたっ…ぁん！あっぁっ…

(内股にたかの手の温もりを感じ熱くなっていく)
はぁはぁ…たか…ぁん…

ちゅぱっ…
（おっぱいを口の中に含めて吸い立てたり舐め回したりする）
（乳首を歯ではさみ、引っ張り上げる）
見てごらん、あや…おっぱいが涎で光ってるよ…
いやらしいね…？

すっ…
（股まで到達した手をパンティの上から割れ目にそって撫で上げる）
あや、湿ってるよ…どうしてかな？
（わざと恥ずかしさを煽る言葉をかける）

はぁっ…ぁん…はぁはぁ…ﾋﾞｸ
んっ！ぁっあっ…おっぱぃ…すごい…

たかの涎で…エッチ…だね…
はぁはぁ…きもちぃ…

(割れ目を触られ体を反らせて跳ねる)
んぁ…ぁん！！
やぁ…だって…たかに触られるたびに…
感じちゃ…ぅ…はぁはぁ…
(顔を赤らめてたかを恥ずかしそうに見つめる)

くちゃ、くちゅ…
（涎で濡れたおっぱいを手のひらで音を立てながら揉み回す）
ぎゅっ…
（指で乳首をつまんだり、間に挟んで揉みしだく）

ふふっ…
くちゅ…
（パンティの中に指を入れ、中指の腹で割れ目を撫で上げる）
（手のひらを回しながら、クリを軽く刺激する）

あっぁん…！んんっ…ぁっ！
やぁ…ぁ…はぁはぁはぁ…
そ…んなされたら…あっ…はぁはぁ…

(おっぱいとあそこを同時に責められ
触ってるたかの手を確かめるようにたかの腕を握る)

んぁ…たか…好き…はぁはぁ…

オレもだよ、あや…
いっぱい感じてね…
ちゅ…
（唇を軽く重ねる）

きゅ…
（クリを指で押し込んだり、腹で円を描くように回したりする）
いやらしい液、どんどん溢れてくるよ？
くちゅくちゅ…
（中指を秘所に当て、まわりを刺激しながら第一関節まで埋める）

んっ…ちゅ…はぁはぁ…

うっ…ぁあ…ぁん！ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ
あぁっあっ…あはぁ…はぁはぁ…
たかの指…入っちゃぅ…ぁん
気持ち…ぃょ…はぁはぁはぁ… (もっと埋めてほしくてたかの腕を掴む)

んっぁ…おかしくなっちゃぅ… はぁはぁはぁ…

もっとしてあげるね…
すっ…
（あやのパンティに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく）
つぅ…
（パンティと股の間に、妖しく光る糸がひく）
ほら、あやのここ丸見えだよ…
くちゅ…
（あやの股に顔を埋め、舌先を使って優しくクンニを始める）

やぁ…恥ずかしいよぉ…///
あぁっぁん！んんぅ〜！
(たかの舌が気持ち良すぎて
たかの頭を掴み
足で少し挟んでしまう)

はぁはぁ…だめぇ…壊れちゃぅ
たかぁ…はぁはぁ…

あたしもたかの…舐めたい…

（逃げようとするあやの腰を抱え込み）
じゅ、くちゅ…
（あやのあそこを吸い立てたり、クリを唇で甘噛みしたりする）

じゃあ…
かちゃ…
（ズボンをおろすと、そそり反ったモノが現れる）
お互い気持ちよくなろうか…
あや、上においで…
（シートに横たわり６９の態勢になる）

…あぁっん！！
あっあっあっ…あんぅぅ！！
そんなに吸ったらだめ…ぇ…！

ぅん…♪
(たかの顔をゆっくり跨がり
優しくたかのモノを掴み…そっと舌先で先っぽを舐める)
すごいおっきくなってる…はぁ…
嬉しい…レロレロ…ちゅぱ…ちゅぱ…ズズッ…

んっ…はぁはぁ…ペロペロ…

あやのここ、ひくひくしてるよ…
（指でひだを広げ、中まで覗き込む）
どんどん溢れてくるね？
（太ももを伝い、胸にしたたり落ちる）
れろ、じゅる…くちゅ
（口て吸い立てる）　
ずちゅ…
（中指を奥まで沈め、指の腹で膣壁をすり回す）

そんなに…見ないでぇ…
胸まで垂れてる…すご…ぃ…
んぅーっ…！！
んぁ…あん…ぅぅぁん…はぁはぁ…


あっん！ｿﾞｸｿﾞｸ
たかの指きもちぃ…よぉ…
はぁはぁ…あっ…イッちゃぃそ…

(感じながらもたかのを口に含み
上下に舐め回しながら動かす)
じゅぷ…じゅぷ…んっ… はぁはぁ…

くちゅ、ぐちゅ…ぴちゃ…
（舌と指を使って、あやの秘所とクリを責める）
きゅ…くり…
（クリの皮を向いて指先でつまんだり舌で吸ったりする）
くちゅぐちゅっ…！
（指を秘所の奥まで入れかき回したり、ゆっくりと膣壁を撫でながら出し入れしたりする）

あや、気持ちいいよ…
もっと気持ちよくなりたいな…？

んーっんーっんぁ…だ、だめ…！
やぁ…ぁあっ…
はぁはぁはぁ…ぅあぁ…ぁん！
イッちゃぅ…ぅぅ！！ビクンビクン

はぁはぁはぁ…

(手で上下に擦り舌で先を舐め回す)
じゅるじゅる…レロレロ…

うん…たかも…もっと気持ちよくなって…？
あやの中で…

うん…あやの中に入れるよ？
（あやの下から抜け出し、体を入れ替える）
すっ…
（あやの体を抱き抱え、シートに優しく横たえる）
ちゅ…
（キスをして）
いくよ…？
（あやの足を抱え込み、ゆっくりとモノを沈めていく）
じゅぶ、じゅぶぶ…
（女が男を受け入れていく音が静寂の中に響く）

うん…たかのちょうだぃ…
ちゅ…
(たかを抱きしめながら
たかが、あやの中に入っていくのを感じ背を反らせる)

んんっ…ぁあ…！
たかの入ったょ…はぁはぁ…
あやの中入ってる…ぁん！！
おっき…ぃ…はぁはぁはぁ…！

ほら、奥まで入ったよ…
あやの中、暖かくてぬるぬるしていて気持ちいいよ…
動くね…？
ぐちゅ、じゅぷ…
（あやの上に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を動かし始める）
じゅぶ、じゅぶっ…
（カリで膣壁をこすりながら先端まで引き抜き、ゆっくりと奥まで沈めていく）ちゅ…
（唇を重ねながら、だんだんと腰の動きを速めていく）

んっんっ…あん！！
はぁはぁはぁ…ぁ…ぅん！
凄い…音響いてるょ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭって…

あんぁん！！んっ…はぁはぁ…
あっあっ…すご…ぅ…ぁん！！
奥に当たって…んっ…ちゅ…

(奥までズプズプ入り
また引き抜かれて入れられる感覚にたまらず
)
もっとぉ…いっぱいちょうだい…
んっんっ…たかの…突いて…はぁはぁはぁはぁ…んぅ！！

あやの中、すごい締め付けてくるよ…！
もっと動くよ！
ぐちゅ、じゅぷ…
（あやの肩を抱き抱え、勢い良く腰を振る）

奥まで感じさせてあげるね！
（不意にあやの膝を折り曲げて抱え込む）
ほら、奥まで届くだろう！
（折り曲がった膝が乳首を刺激する）
ぐちゅ…
（たまに腰を止め、奥に突き入れたままグラインドさせ、膣壁をカリでこする）

やぁぁっ…ぁん！！
あっ…あっ…！！だ、だめぇ…
はぁはぁはぁ…ぁっあっ…
凄い奥まで当たってるよぉ…！！
あぁ…んぅぅー…ぁ！！
壊れちゃ…ぅ…
あぁぁっ…ぁん！はぁはぁ…
(赤く汗ばんだ顔でたかの目を見つめながら
時々キスをすり)
ちゅ…はぁはぁ…んっ…ぁ！

すごいよ、あや…！
じゅぶじゅぶじゅぶ…
ぱんぱんぱんっ…！
（腰の動きをさらに速め、より深く出し入れをする）
ちゅっ…
（唇を激しく吸い立て、舌を絡ませ合う）
じゅる…
（口の端から涎が伝い落ちる）

あや、あやの中で逝っていいかい…？
（息が荒くなり、声が上ずり始める）

ん…ぅん…んっ！あぁぁ…ん！
はぁはぁはぁ…
いぃ…あんあんあんっ…！！

ちゅ…じゅる…ごく…
(舌を絡ませ味わうようにたかの涎を受け取り飲み込む)

はぁはぁはぁ…もぉ…ダメ…ぇぇ…イッちゃうよぉ…！
たかのちょうだい…！
いっぱい中に出して…暖かいほしいよ…
んっぁ…はぁはぁはぁ…

いくよ、あや…っ！
ぱんぱんぱんっ！
（腰と腰が激しくぶつかり、車内に淫卑な音が響き渡る）
じゅぶっ！
（先端まで引き抜き、一気に奥まで突き立てる）
（モノが大きく膨らみ脈打った瞬間）
どくどくくっ、びゅくく…
（熱い精液が放出し、子宮の中を満たしていく）
はあはあはぁ…
（荒い息をしながら、あやの肩を抱きモノをしっかりと埋めている）

やあぁぁ…ぁ…あん！

あっあっ…イッちゃうぅぅ…
(たかを抱きしめ、唇を触れ合わせながらイッてしまう〉


あん！だめ…イク……イク！ぁあんぅ…！！！
はぁ…はぁ…はぁはぁはぁ…
(たかを抱きしめながら中に出された暖かい液を感じ
幸せを感じる)

長時間お付き合いしてくれて
ありがとうございました！！
すごく優しくて良かったです☆
また機会ありましたらよろしくお願いします☆

ほんとにありがとう＾＾

ちゅ…
（いとおしそうにあやを抱きしめ、優しくキスをする）
よかったよ、あや…ありがとう、受け止めてくれて…
（頭を撫でながら微笑みかける）


（長々とありがとうございました。あやさんの文に萌えてしまいました♪）

ちゅ♪

たか大好き☆


(こちらこそ、たかさんの文に惹かれちゃいました＾＾ありがとうございました♪)

こちらこそ♪
またお会いできたらいいですね^^
それでは。


以下空き室です。

保守
　
以下、乗車可能。

・・・・・あれ？寝ている間に・・・
ここ、どこ？

363

(お願いします）

　

　

　

どなたかいます？？？？？？？？？？？？？？？

369

370

371

372

？

この板を御利用の皆様へ

BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。

【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843

↑このあたりがソース。

BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2

376

ここなら朝まで誰も来ないぞ＾＾

回送電車の中に…
どきどきしています；
誰もいないですね…。
４時までで平気ですか？

うん。
寝ちゃったらごめんな。

もっとこっちおいで。
寒いから抱っこしてような＾＾

近くにいきますね^^
寒いからくっつきます…
抱っこしててくださいw

ぎゅっ♪

エッチななおは
あれからちゃんとガマンできてるか？

ぎゅ♪

あれから我慢してみました。
だいすけさんとしたくて^^
うずうずして胸は触りましたけどねーw

そう、その辺をどうするか、
ちゃんと決めといた方がいいかと思ってね。

俺はどっちにしてもここでゆっくりできるのは
週に1〜2回ぐらいだと思うから、
この先なおとしかしないつもりでいるけど。
そんなペースでなおは大丈夫か？

私も今回は だいすけさんに会えたからちょくちょく来ますが、あまり来れないので；
だいすけさんと会えるんなら、その日に来ます^^
またお会いしたいですし…

うん、ありがとう＾＾

気持ちが入るとやきもちやきになっちゃいそ〜でさ＾＾;

わたしもです^^;
だから会える日に来ますw
その日はゆっくり愛してほしいです…
だいすけさんも一緒に、でしたねー^^
抱きしめます…
ぎゅ♪

なおは優しいな＾＾

じゃあもーどんどん好きになっちゃおう♪
かわいいなお、
抱き締めてちゅ〜してやろうな。

なお、寝ちゃったか？

水曜日、時間がはっきりしたら伝言するよ。
おやすみなお。

390

逝くか？

イナイか・・

落ち

あ、あぁ〜ここは・・・

きました

ようこそー！

よろしくお願いします

おねがいします〜♪
始めましょっか〜

舞今日もカワィィね〜♪

おちます

400

ここ、どこ・・・

落ちます

あ、あれ？・・・・・

（あきさん女性？）
回送電車の中ですよ

（女性ですよ）
あ、あれ？本当だ・・・どうしよう・・・

実は僕もうとうとしていたら回送列車に乗っていたみたいなんです。

どこまで行くんでしょう？見当もつかないや。お隣いいですか？

（よろしくお願いしますね。希望はありますか？）

あら、あなたも・・・
このまま車庫じゃないかな。帰れないよ。隣、いいですよ、お話しましょ。
（希望はありません、お任せいたします）

あはは…車庫？参ったな…

ってゆうことは、だれか見つけてくれない限り朝まで二人っきり？
でも、こんな美人さんとなら朝まで居てもいいかも。
（うっとりしてあきさんを見つめ）

話ですか。こんな時に話す話ってどんなんでしょうね？
今までこういう経験は？

朝まで、待ちましょ。
ここで、焦ってもどうしようもないわ。
話は、話したいことを話そうよ。
こんな経験、初めてよ。

そうだね。同じ時間なら楽しく過ごしたほうがいいものね。

あきさんはこんなところに閉じ込められて彼氏心配しないの？
連絡した？

彼氏、いないわよ。だから、連絡しても・・・

そうなんだ。こんな美人なのに…彼氏いないの？
（スカートから覗く足に軽く手を載せ）
（思わず股間が固くなってきて）

もったいないよ…

そうかな・・・私は普通と思うのよ。出会いがないのは寂しいけど、運命だから。

運命ね…
…そしたら、俺たちが二人っきりで電車に閉じ込められちゃたのも運命じゃないかな？

（足に軽く乗せた手をつつつと股間に這わせ）
時間を持て余したオトコとオンナがすることってひとつしかなくない？

そ、そうね。これも運命よね。
ちょっと・・・することって、まさか・・・H?

どうしたの？そんなに動揺して。
そのまさかだったらどうする？

（股間に這わせた手で陰部を弄りはじめる）
ほら…きみも…名前は？…あきちゃん…
あきちゃんも触って…
（あきさんの手をとり固くなった股間へと誘導する）

ちょっと、やめてよ。目的はそれだったのね。
離れてよ。

いいよ…しよしよ…
（股間を弄る手の動きが強くなり）
ほら…湿っぽいくせに…

おっぱいもステキじゃない…揉ませてよ…
（服の上からおっぱいを揉みしだく）

だから、やめてってば・・・激しく振り払おうとする。
や、やめて・・・

誰も居ないんだよ。
チャンスなんだから…
（あきさんを力ずくでシートに倒す。固くなった股間を腰になすりつけ）

いいじゃん。興奮してきちゃった…
（上着の裾をまくりあげブラを露出させる）

おいしそうだね〜。
（ブラの上から胸を鷲づかみにする）

ごめんなさい、落ちます。明日できれば続きしたいです。

こんな感じでよかった？
明日？何時？今決められなければ伝言残してくれる？

清彦さんいるかな？

落ちます。

あきさんもういないよね；；

清彦さんいないかなぁ〜

・・・

>>427
お相手お願いします。

上見てきました。あきさん上手だから自分では役不足なので辞退します。

あれ？

>>430
グッドタイミング
ではノシ

>>429
そうですか。わかりました。

>>430
お久しぶり、清彦さん。

お久しぶりです。
ごめんなさい。
いきなりだけど外出の用事が…というかもともと時間はなく…
また今度よろしく。

了解です。

残念・・・

―――以下無人回送電車―――

ID変わっちゃったけど、いますよ。

落ちます。

いますか？

落ちます。

友愛さん来るかな？

ごめんなさい(>_<)
遅くなりました〜

いらっしゃい、とりあえずここにしたんですが、希望を聞かせてもらえますか？

NGは、SM系です(-.-;)
あとのシチュ はお任せします。

じゃあ、ここでスレタイ通りにイチャイチャでいいですか？ 寝過ごして着いたのが車庫の中と言うことで…

いいよ(^^)

じゃ、お先にど〜ぞ

（薄暗い車内で…）あれ？何でこんなに暗いんだろ？ 友愛…起きて…友愛…
（友愛の肩を軽く揺する）

ん…っ？
(眠い目を擦り…)
えっ？！なに？？ここ…どこ？
(不安になりひろしの腕にしがみつく)

（友愛の方を優しく見つめながら）

ここは電車の車両置き場みたいだね、二人で寝込んじゃってるうちに来ちゃったみたいだね。
（友愛の肩を抱いてみる）

じゃ、今日は帰れないって事？？
(優しく肩を抱かれひろしを見つめ返す)

とりあえず朝までは無理かも…
友愛…でも心配しないで…僕が居るじゃないか！
（友愛の耳元で囁き、抱き寄せる）
こうしたら安心するでしょ？

うん///
(ひろしの胸に顔を埋める）
じゃ、朝までどうしようか？
(そのまま上を見ると、ひろしとの顔の距離が異常に近いことに赤面する)

（顔を赤らめる友愛を可愛らしく思いながら…）
こんな所に居ることってめったに無いから友愛といちゃつきたいよ…
（友愛の頬に手を添える）
友愛…キスして…

(友愛からひろしの唇にそっと唇をあわせる)
ちゅっ…
もっと？？？

うん…もっと… 友愛のキス、優しくて好きだから…
（友愛の腰のあたりを軽く撫でながら）

ひろし、座って…その上に向かいあって座っていい？

ひろし…
落ちちゃった？

落ち

清彦さんいますか？

落ちます

あきさんいるかな？

落ちますね。
たぶん、明日もこの時間に来ます。

あきさんいます？

落ちます

・

いませんか？

zzzzzzzzzzz・・・・・・・

zzz・・・（清彦さん待ち）

落ちます。
明日また来ます。

あきさん義理固い方ですね。いつも待って頂いてすいません。
ありがとうございます。
でも、あきさんに負担かけてるみたいで申し訳ないです。待っていただかなくて構わないですよ。
また、偶然会うようなことがあればよろしくお願いしますね。

痴漢しまぁす

こんばんは。

こんばんはぁ
先に携帯だけどいいですか？

シュチュはご覧の通りガラガラの電車で♀さんはＯＬさんで立って外を見つめてるところからはじめたいんですが…

了解♪

寝過ごしちゃった･･
（途方にくれて立ちあがり景色を見る）

どこまで行くのかな･･･
（服はシャツとタイトスカート、黒くて透けるストッキング
ハイヒールです）

最高の格好です！
燃えてきました！！

外を眺めている女性を発見…

（あまりを見回す）今日はついてるこの車両には誰もいやがらねぇ
（ネットの雑誌をとる素振りを見せながら♀にちかずく）

よし怪しまれてない （手が当たる振りをしながら♀の尻を一度さわり反応を確認してみる）

やっ・・　
（たまたま当たっただけだよね）

（どんな服装・雰囲気ですか。）

（名前入れました）

（リアで痴漢されたい時があるくらいなので
好きなように辱めてください｡｡｡｡）

リクルートスーツを着ています。年は２０代後半（実は無職）ってかんじで


（コイツ気が弱い奴だなこのご時世で気の抜けた奴だ…コイツならやれる！）

あ、すいません…
（不自然に横に立ち素知らぬ顔でスカートの上から尻を撫で回す）

・・・！
やっ！！　何･･するの？
人が来るわよ？？
（驚いて振り向く）

（少し抵抗しときます☆）

あきと僕もつけました
抵抗する方が燃えます

こんな片田舎のこんな時間だれものらねぇよ
（抵抗する手を振り払いスカートの中に手を入れストッキングの上から尻を撫で回し尻を握る）

痛っ　やだっ　やめてっ！
なんで、こんなこと・・・！
（抵抗しても乱暴に触られてしまう）

やだじゃねぇょ
無防備のお前が悪いんだよ
（耳元でささやく）

（ストッキングの上、尻の割れ目を撫でながら、中指を陰部へ下ろしていき軽くこする）

いう割には湿ってるんじゃなぇのか？
（また耳元でささやく）

（いやらしい言葉の上に、強引に弄られてすぐに濡れ始める）

やだ、濡れてなんか･･･ないですっ
ここ明るいから、外から丸見えですよ？
（言ってる間も強引に弄られて、あからさまに濡れてしまう）

見えてる方が興奮するんじゃねぇの？
（ささやき不適に笑う）

今から仕事か？
だったら新しくストッキングかわなきゃな…
（真後ろにたち立ったまま両手でストッキングの股の部分を破り、パンティの脇から右手中指を陰部へねじ込む）
もうビチョビチョになってるじゃねぇか
（左手で器用にブラウスの胸ボタンを外し、ブラの中に手をいれ右胸をもみだす）
どうなんだ気持ちいんだろ？
（不適に笑う）

いやぁ・・・・！！
やめて、、お願いです･･･！

（生でおまんこを触れられ、思わず呻く）　うぅっ！
嫌ぁ・・　嫌ですっ！
（必死で抵抗するも、男の指が奥に滑り込んで淫らにうごめく）
　
おっぱい・・　あふぅ・・（乱暴にされたのに感じ始める）

（パンスト破られるの興奮します/// 脱がさないＨも好きです）

嫌ぁ｡｡｡お願い・・こんなこと、しないで･･　ぅ｡｡｡！
（乳首もクリも、固くなってしまう）
はあ、はあん。。。　はぁっ｡｡

リアで勃ってきました//

（左手を胸から外し、ズボンのチャックを開け勃起したモノを露わにし女の左手にモノを握らす）

自分だけ気持ちよくなんなよ。
俺のもきもちよくしてくれよ…

（また左手は胸もどり乳首を指先で摘む）




８時半まででしたよね…
続きしたいときは同ずればいあですか？

（４５分頃までして、終わらなくても、他の日にゆっくり続きしよ？）

いきなり、こんなこと・・・？
（と口では言いつつも、男のチンポを優しく握り
ゆっくり焦らすように、両手で扱き始める）

今日、ずっとしたくてたまんなかったのぉ。。。
うぅっ　（乳首とまんこからの刺激に喘ぎながら、）
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・
（勃起チンポに唾液を垂らして、おおきく扱き出す）

おちんちん、大好きだよぉ
誰のでも、いい｡｡｡
（車内での見知らぬ男とのＨに興奮して
すごくエッチな表情になっちゃう）

グチュ、グチュ、グチュ・・（まんこを弄られる音）
くちゅくちゅくちゅっ（瞳がチンコをいじくる音）

はぁ、はぁ、はあん・・・　たまんないよぉっ！！

了解です♪


欲しかったんだな淫乱が…

（陰部に薬指め入れ激しくかき回し始める）

もう愛液がこんなにでてきてるじゃねぇか
（より激しくかき回す）

下の口、上の口どっちに欲しいんだ？

（と言いながら乳首を噛む）




余談ですけど僕もストッキング破ったりパンティとか水着を着たままするの大好きです！！
変態です…あとＳですね

おねがい、瞳のおまんこに。。。
ギチギチに固くなった、、、おちんちん、、
入れて　くださいっ。。！！
（バックでお願い☆）

痴漢は一度はリアでしてみたいですね（爆）
捕まるからしないですけど…

先から我慢汁がでてきました…

そんなに早くうごかさないでくださいよ
クリチャン噛みますよ（笑）

（Hの続きはゆっくりする？　いつしよっか？）

そうかじゃあいくぞこの淫乱が…

（手をドアに当てさせ尻を突き出さしパンティの脇から自分のモノをねじ込んでいく）

あ・あぁ…

（ゆっくり動かし出す）
どうだ？気持ちいいか？
どう動かして欲しいんだ？

暴走しちゃいましたね//


明日の７時にアンシャンテでまってますよ


早く続きしてぇ

奥にゴツゴツ突いてから、
グリグリ回してねじこんで、くださぁい。。。

夜の７時にですよ^^

（了解です。）
（ごめんね。待ち合わせがあって、慌ててしまって。。。）

続きは明日、ですね。
リアでオナしてましたぁ。。
おちます。。。

ゆっくりじっくりしましょうね^^

気を付けて行ってらっしゃーい♪

おちまぁす

age

age

age

sage

わぁ〜回送だ、どうしよう・・・（清彦さん待ち）

いないみたい・・・落ちます。

test

。

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誰かいますか？

?

待ち

すみませーん。お待たせしました。

なかなか他のいいスレが無くてさ
変なシチュでごめんね

ううん。
では痴漢シチュとかにしときます？ｗ
まかせちゃいますよ♪

でも痴漢スレは痴漢スレであるからなぁ・・・
なんだよ「回送電車に残されイチャイチャ」ってｗｗ

んじゃあ幼馴染で遊んでたけどどっちも寝ちゃって取り残されるってのは？

あはｗ
じゃ、それでお願いしまーす。


寝ときますね☆

（幼馴染のみうと一日中遊んだ後、疲れてしまい電車の中で寝込んでしまう）

んっ・・・んん・・・ん？あれっ・・・？ここどこ？・・・やば！
（あたりを見渡すと真っ暗で隣ではみうが気持ちよさそうに寝ている）
おい！みう！起きろ！おい！
（肩を揺らしみうを起こす）

んあー？
なぁに？　そんな起こし方しなくってったいいじゃーん

（目を擦りながら、周りを見る）

う、うあっ！
何ココ！！
（惣介の腕にしがみつく）
なんかこわーい

怖いも何も、もうこの電車止まってるんだよ
ドアも開きそうに無いし　どうする・・・？

（ケータイを見るともう午前1時をまわっている）
ここに泊まってくしかないのか・・・

う、うん……

でも実は今日、彼氏の家に行くはずだったぁ
うわーん｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
寝なきゃよかったよぅ

はぁぁ……

惣ちゃん、朝までどうしようかぁ？

どうするって・・・そりゃおまえ寝るか喋るか・・・
（いらないことを考えてすぐ脳内で否定する）

つかおまえ彼氏いたのかよ！聞いてないし！

え、報告義務ないし！
そういう惣ちゃんは、彼女はいないの？
いないかｗｗｗ

んじゃ、恋バナするべｗ
彼氏とのなれそめ教えてあげる♪
（といって、惣介の隣に座りなおす）

へっどうせ彼氏っていってもたいしたことないやつだろ
まぁよく考えたらおれには関係ない話だったな
（妬いていやみを言う）

だいたいお前はいつも・・・ブツブツ・・・

たいしたことあるもん！
なんにも知らないくせに〜♪

いつも？
いつもなぁに？
（と顔を覗き込み、胸が惣介の腕のあたりに触れる）

いつも・・・おれにそういうこと教えないで・・・

あぁもうあったまきた！
（みうの身体をいすに押し倒す）

ずっと昔からおまえのことが好きだった
今日ぐらい・・・いいだろ？

（唇を近づける）

ちょ……落ち着きなよぉ。

言う機会があれば言ったけど、
いつもそういう話になんないじゃん……

ね、だからあったまきたからって、そういうことしないの。
だからどいてね、惣ちゃん。
（と言って、頭なでなでする）

やだ・・・別にあたまきてるからだけじゃない
おれは本気だよ

（強引にキスをする）

いやっ……

んっ……ぅ
ちょっと、まって……

（体をよじって、離れようとしても動けない）

待たない
（首筋を舐めていく）

彼氏にもこんなことされてんだろ？
（発育のいい胸を触って静かにもんでいく）

きゃっ
あ、あぁん････
そこダメだからぁ

んっ……ﾊｧ……
（首もおっぱいも感じやすいよっ（ﾉω｀*））

ダメ？もっとしてほしいんだろ？

（服をまくり上げてブラジャーのうえから胸を激しく揉む）

いつのまにかおっぱいこんなに大きくなって・・・どうせ家でもオナってんだろ？

ダメだよぉ……あん
惣ちゃん、気持ちぃ

オナってなんかないよぉ……

（電話が鳴る）

あ、彼氏……
（電話に出る）

もしもし？（ﾊｧﾊｧ）うん、ごめんね。
みう、行けなく……なっちゃって……（ﾊｧﾊｧ）
あのね……

あっ……ん……!!

ガタっ
（電話を落とす……）

きゃっ……ぁぁん……

彼氏？どれどれ・・・
（電話を拾い上げて）

あ、もしもし　そういうわけなので今日、いや今後みうさんはあなたとは会えないと思います
私ですか？私はみうの保護者です　それでは
（電話を切る）

ってことだ（得意げに）

まぁ彼氏の電話に切ない声で出てる時点でもうアウトだったからな
（もう一度キスをする）

落ちた？

(ごめんね。突然規制かかっちゃって…
携帯だけど、みうです)

惣ちゃんのばかっ。
付き合い始めたばっかりだったのにぃ
大好きだったんだから！

惣ちゃんなんかだいっきらい
(泣き出す)

（規制かかったらさる被害者スレにいけばいいよ♪）

（泣き出すみうに動揺して）
ん・・・その・・ごめんな・・・
ちょっとやりすぎたな・・・

なんだかみうの彼氏だと思うと、ついかっとなってさ

(さるじゃなくて2ちゃんの規制だからどこにも書き込めないよん)

うん…
もういいよ。

惣ちゃんの気持ちはわかった。

で、どうやって慰めてくれるの？

（あぁそういうことか＾＾；）

（予想外の返事に戸惑いながらも）
どうやってって・・・やっぱりこうやって？
（みうを抱きしめてディープなキスをする）

ん…
(唇を離して)

なんかちょっと恥ずかしいね(笑)
(と言いながら惣ちゃんの手を、
みうの胸に持っていく)

Dカップになったんだよ。

(今度はみうからキス)

へぇDか・・・
んじゃ今度はおれがEにしてあげるよ

（ブラをあげてじかにみうの胸をもむ）

乳首たってるよ？感じる？

う、うん…
なるのかなぁ？(笑)

ぁ…んっ
きもちぃ…ホントはさっきも気持ちよかったんだぁ。

ねぇ。乳首吸ってよ

いきなり命令形かよ・・
わかったよ　みうが我慢できなくなるまで吸ってやる

（片手で乳首を刺激し片手で股間を刺激し　乳首を下と歯で激しく刺激する）
みうの胸すげーおいしい・・・

あんっ……ﾊｧﾊｧ
だってぇ…こうするの好きなの

すごいよ、惣ちゃん
いつの間に…？

さぁ？いつの間にでしょうねー
おれだって結構もてるんだぜ？

もう下の方やばいんじゃないの？
脱がすよ
（みうのはいていたものをすべて脱がす）

あぁあこんなになって・・・指がいい？それとも口がいい？

てっきりまだガキだと思ってたよ(笑)

きゃっ…
あん

口で…して？

(と言いながら、惣ちゃんのおちんちんに触れる)

堅くなってる？
なめたいなぁ…

(ファスナーを下げ、おちんちんを出して、くわえる…)

わかった・・
（汁が溢れているみうのおまんこにキスをする）
（舌でクリトリスを刺激しつつ汁を吸いだす）

つかおまえ・・フェラうますぎだって・・


（リアでもオナったりしてるの？）

(オナってるよ)

きゃっ…ん
はぁ

(おちんちんんくわえながら、声が出ちゃう)
(ﾀﾏをさわさわしながら、ちゅうちゃう…)

（気持ちよさに我慢できなくなりちんぽを口から離して正常位の体制になる）
もう我慢できないから挿れるよ・・・？

（静かに肉棒をみうのまんこに沈めていく）
ほら全部入ったよ？
（ゆっくりと前後に動く）

ごめんなさい
落ちるね

まな…もうこの電車、二人きりだから…

痴漢プレイがいい？///

いや、ちょっと違うんだ…電車ん中で、いちゃいちゃしながら…
ちょっとずつ、エスカレートしたいって感じかなあ…
だから、こんなぴったりのスレがあっておどろいた。
でも…その前に、まなのこと、もう少し教えてもらってもいいかな？
あ、俺のことも聞いてくれ…なんでも。

なにが聞きたい？
(隣にくっつき、祐樹の太ももに手を置く)
まなは祐樹のこと聞かないよ？
知りたいこと今はないもん♪

そうか？それじゃあ…
（まなの肩を抱いて）
まなって、どんな髪型してるの？
あと、普段どんな格好で外へ出るのかな？

髪はミディアムでエクステつけたりはずしたり♪

服はワンピースが多いかな？
今はジャケットとかも着るけど☆

かわいい感じだな…（髪の毛をなでて）
今は、だいぶ涼しくなったからね…
そういえばまなって、学生さん？それともＯＬさん？

ちょっとレス遅くなりがちでごめんね。

働いてるよ☆
あ、祐樹は…結婚してるの？
(手を握りしめて見上げる)

大丈夫だよ♪
忙しい？

情けないが…まだ、独身だよ。
でも、周りにも独身が多くてね…結婚経験者なら、いるけど。（バツ２の人が。）
付き合いは何度かあったけど…なかなかそこまでは踏み切れなかったな。
実は夏に分かれたばかりだったり。

仕事は、いま少し楽な期間に入ったよ。
もうすぐ休暇とろうと思ってる。
まな…ちょっと、立ってくれる？

そっかぁ…よかった///
じゃぁ…どんな子が好み？
胸がおっきい子？
髪が長い子？短い子？
(祐樹の髪をなで、キスしそうなくらい顔を近づけてしゃべる)

今仕事中？
ん？なぁに？
(祐樹の前に立ち上がり、祐樹のほうを向いて両手で吊り輪につかまる)

俺も立ち上がって、まなを扉のほうへ連れて行って、また抱きしめるよ…
まな…っ
胸が大きい子…好きだよ。髪は、まなぐらいの子が一番好み。
まなみたいな子がいい…（口づけする）

あのね…何で電車がいいかって言うと、痴漢じゃないけど…
見られちゃうかも、っていうプレイかなあ…
だからほんとは混雑してるほうがいい。こんなふうに。
（回送電車が何故か折り返して車庫から出て…始発乗車の客がなだれ込んできて混み合う）

ラッシュアワーに、まなの事守りながらぎゅううって抱きしめて
いっしょに通勤したいなあ…って。
で…ちょっと触っちゃったり、キスしちゃったり。
（まなに腰を押し付けるようにして抱きすくめるよ？）

（仕事は、もう終わったよ。家にいるからね）
（プロジェクト期間て言うことなら…それも、一段落した。休みはいっぱい、まなに会いたいな）

ひゃ…満員電車ってあまり馴れてない…///
(祐樹に抱きしめられて、守られるように縮こまる)
でも…見られちゃうかもって…好きかも///
興奮する…

まなのこと、ぎゅっと抱きしめて…まなのおっぱいが、俺の胸にあたって
電車の中だけど、大きくなっちゃって…まなの大事なところに、スカートの上から押し付ける…
まな…っ、（まわりを気にせずつよく抱きしめて…ねっとりしたキスで、まなの舌を吸うよ…）
ちゅうっ…んん…まなの唇…おいしい

んぅっ///ちゅっ…ん…ちゅ…
はぁっ…祐樹っ…周りの人見てるっ…ばか///
(顔を真っ赤にして、狭い中祐樹に背を向ける)

見られちゃっても、俺が誰もまなに近づけないから…
見せ付けちゃおうよ…（両手で背中を優しくなでて…わきの下から手を回して、
胸をすくうように…くっ、ともちあげ
柔らかい…素敵だよ、まなっ…　ゆっくり、えっちなさわりかたでこねてあげる…
ほら…
（後ろから耳に口をつけて…軽く唇ではさむようにくわえるよ…）

やっん…///祐樹っ…だめっ……
(小さな声で抵抗しながらも周りの視線を感じて見回す)

みんなが見てるっ…恥ずかしいよぉ…///
(片手はドアに付き、反対の手は祐樹の胸をもむ手に重ねる)

耳にキスしながら、片手を腰のほうに下ろして…
まなの、腰の骨の出っ張りのあたりから…さするように、右の太ももの付け根を指で
マッサージして…だんだん、スカートの下に…っ
少しづつ、スカートの中に手を、すべらせて…
まな…まな…っ
耳元の口を、耳のうらにずらしていって、舌で耳の裏にタッチして…

まな…どんなに混んでても、…守るから
まながどんなに辛いときでも、俺が守るから

ゆぅ…きっ…///だめ…
下……だめぇ……///
(スカートの中に入る手を止めるが力では叶わず、許してしまう)
耳……感じちゃうからっ…///
(祐樹の舌を振り払うように頭を動かす)
はぁっ……あ…
(今日は祐樹に甘えてもらって気持ちよくなってもらいたかったのにー!!///)

祐樹がこれじゃぁ全然甘えられないよぉw

まなはもう、俺を甘えさせてくれてるよ…会うたびに癒されていくのがわかるし…
だから…ねっ？
（まなの首筋を、後ろから舌でねっとり、なめて）
（耳のうらから、首のほうにゆっくり、ぬるぬるにしながら…っ、ほうら）
まな、エッチだよ…こんな風に、電車の中で愛撫されて…
（スカートに入れた手を、まなの大事なところに手のひらごと当てて、全体で優しくもむように…ほうら


まなごめん、「さるさん」出そう…
いざというときはここで待つ。

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223034896/l50

いまは、まだ大丈夫みたいだ…もし俺が１５分以上
レスしなかったら、さっきのとこに行ってみて。

ち……痴漢…されてるみたいっ…///
(片手を後ろに回し、祐樹の膨みをズボンの上から撫でる)
祐樹……興奮してるの…っ？…///
こんなに大きくなってる……はぁっ…はぁっ…///…
(わかったぁ☆ありがと♪)

はい♪わかりました先生♪

まなっ…やらしいよ…俺もすっごく、感じちゃうよ…っ
まながそんなこと言って、俺のを、さわってくれてっ…うう…っ
（まなの背中にぴったり寄り添って、体全体で包み込むようにして…まなのやわらかい手に
　おちんちんを押し付けて）
くう、うっ…

（いっそういやらしくまなの首元をなめて、口全体でぬるぬるになるまでしゃぶるよっ）
ほら、まなのも…っ　くう、う　気持ち、よくしてやるっ
まなのあそこに押し付けた手の中指をくいっと曲げて、クリトリスに当たるようにしてから
手全体をぶるぶるしんどうさせて、ぐっ、と押し付けてあげるっ…どうだ…っ

>>584
うむ、理解が早くて結構！優秀だｗｗ

…って、そんなこといってふざけてるとっ…もっといじわる、しちゃうからなっ！
（乳首を服の上から優しくつまんでひねるっｗ）

あぁっ…ああ…///
(ｸﾘﾄﾘｽを刺激された瞬間、背中を反らせドアにもたれかかる)
ｿｺ…弱いのっ…ここじゃだめ…///
(声を我慢して吐息を漏らすとドアのガラスが白く曇る)
祐樹のここ…舐めたい……
まなのお口でﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてあげたい…///

いたっw
祐樹にされたら痛いのも感じちゃうから///

電車の中で…そんな、やらしいこと…っ出来るのか…まなっ
（でも…やってほしい…っ）
まな、俺が上着と、荷物でかくす、からっ…俺のほう向いて、しゃがんでくれる…？

（感じるような痛いことしか、しないっ…ｗ）
（やらしいシチュになりそうなら、いろいろ痛いことも考えちゃうよ？）

うん…したい///
(祐樹の上着に隠されながらしゃがみこみ、ズボンを前だけ開けて下着をずらすと、すでに硬くなったものが飛び出す)
もぅ…こんなに……？///
(祐樹の顔を見ながら撫で回しながら、舌をいっぱいだして足の付け根からなめ出す)

痛いのはやだw
でも縛られて祐樹に犯されるのはいいかも…///

ううう…っ！まっまなあ…
まなそんなかわいい顔してっ、そんなえっちなこと…すごいよ
たまんないよっ
そんなとこからなめて…くううう
また、めちゃくちゃに、痛いぐらい立っちゃってっ…
まなの手が舌が触るとっもうっ

>>592
うん、そういうのっ！そういうのもしたい…
叩いたりするのは俺も嫌い
手錠とかもいいな

祐樹が気持ちよさそうだとうれしい…///
(足の付け根から玉を通ってゆっくりと舐めあげると先からでている汁を祐樹を見つめたまま舐めとる)
ﾍﾟﾛ…ｯ……でてる…///
おいしぃ…
(周りの視線を忘れ、丁寧に綺麗にするように全体を舐める)

よかった☆
ウェイトレスはいいの？w

うあ…っ
（かわいいまなが、俺の、がまん汁、なめ取って…のみこん、でるっ）
（すごい…っ）

まな…っ　もうがまん、出来ないよ…しゃぶってくれるか…
それとも、まなの中に、入れさせてくれるか？

ウェイトレスも、したいｗ
でも、あれもこれもしたくって…まなが相手だとたぶん、どれもすごく興奮するのわかってるから。
ゆっくり、考えさせてくれ…ｗ

…とかいってるけど、まな　俺すっげえ感じてるんだよ
いま、まなに入れたら…すごく凶暴にかき混ぜちゃいそうだっ

んっ…まだ入れない…///
(小さな口を大きく開けて奥までしゃぶりつくといやらしい音が響く)
ぢゅ…ぢゅるっ…
…祐樹の…おっき…///
ちゅばっん……っぷ…ん…

かき回されたいけどまだだめw
祐樹に気持ちよくなってほしい☆
まなも濡れてきちゃった…///

う…あああっ　まな、まなあ…気持ちいいよ…お
まなが、俺のおちんちん、こんなに深く口に入れて…っ
小さい口が、俺の太いのを…おれのやらしいちんちんで、まなの口が、犯されてる…っ
くう、ううう…まな…っ　たまらないい…っ
腰が、まなが苦しくなっちゃうかもしれないのに、勝手に、すこしづつ、動いて
まなの、エッチな舌が…俺のを、しごいてるよ…っ


いまちょっとさるでて遅くなった…

かけるかな？

おーらいっ！でも、五分おきぐらいまでのばそうな。

んっう……
(ときどき苦しそうな表情になりながらも、奥から先へ…しゃぶりつきながら頭を前後に動かす)
気持ち…い…？///
すごい…もぉカチカチ…///

ん♪気をつける♪

（まなの、その…苦しそうな…おちんちん深くくわえさせられて、目を閉じて…眉をちょっとしかめてる表情…すごくえっちだ）
おちんちん舌でしごきながら…そんな表情されると…っ
あう…くううっ…！
出ちゃいそうに、なるよっ…

んっ…だして……っぐ……
祐樹の飲みたい………////
(激しくしゃぶりつくと唾液の音が響き、口の周りは唾液まみれになる)
い…よ…っ…んっおいし…///

もうだめだっ、まなっ気持ちよすぎるっマジで出すよ
まなのかわいい口俺の精液でぐちゅぐちゅにしちゃうよ
ほらっうんと深くくわえてっ
あう、ぐううう…く、くっくう…っ！！
びゅ…びゅぐ…っ　どく、どくっ
（まなの口の中にでてるっすごくたくさん流れ込んでるっ）

ぐっん…んっ…!!///
(奥までくわえ、苦しそうに涙をうかべながらも大量にでる熱い精子をうけとめる)
んんっ……///

ま、なっ…あうう…っ
…っく、うう…ふ…あ…うう…っ

（また、リアで出ちゃった…すごいよ…まな）

ん……っく…!!
はぁっ…飲んじゃった////
(飲んだのを見せるように舌をだす)
いっぱいでたね…///
気持ちよかった？

うあ…っすご…い
（まながエッチなことして見せてくれるんでごくんとつばを飲んで）

気持ちよすぎて…頭ぼうっとしてるよ
本当に今日は、俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃったな…
まな…（抱きしめて）

気持ちよかったならよかった///
(抱きしめ返す)
今日はもう寝よっか♪
明日もお仕事だよね？

うん。明日は週末だから、ミーティングもある…
休み中、また会えるかな…もっと、話したかった…
なんかつい、エッチに走っちゃって…まなと会えるとたまらなくなっちゃって

まなはえっちがいいなぁ♪
祐樹とすると愛されてるってゆうえっちだから嬉しい///
また伝言ちょーだい♪
仕事頑張って☆

え、ほんと？それはそれでうれしいｗ
もっとたくさん、愛してあげたいよ…かわいいまな。

うん、伝言するよ…明日も、伝言入れておく。
まなも好きなときに声かけてくれ…いつもチェックするから。

うん、頑張るよ…頑張れるよ、まなのおかげで！
じゃあ、今日は、おやすみ…
名残惜しいな…

ありがと…ちゅ☆
(おでこにキスをする)
またすぐ会えるよ♪
おやすみ…

おやすみ、まな…今日もありがとう
（まなのやさしいチュウ…しあわせだあ）


以下空室です

乗り過ごしました！

車掌さん起こしてくれなかったｗ

今日は２時頃までひどい雨で、家から駅までなのにかなり濡れました。
傘って、もう少し進化できないものかｗ

紅緒さん、車庫まで連れていかれたことありますか？
私は連れて行かれたことはないけど
その寸前だったことが１回あります。
はっ！と目が覚めたら終着で、飛び降りた直後にドアが閉まった。
あのまま寝てたら･･･どこに行ったのやらｗ

ヒドイ雨には合羽ですよｗ
時々、凄い豪雨になってましたね
雷も鳴っていて、ちょっとうるさい室内でも聞こえてきました

危なかったですねｗ
実際に閉じ込められたら事件ですｗ
寝過ごして終電の終着駅だったことはあります
車掌さんに起こされましたｗ
昔住んでいた場所が乗り換え駅で、とある地下鉄の始発駅なんですが
回送で駅から離れた場所の電車の中に、乗客がいたのを見たことがありますｗ

うーん、合羽ですか。
上半身はそうでもないんですが
膝から下が濡れるんですよ。
ちょっと急いで大またで歩くと、風が無くてもすぐに濡れる。
足元までの長い合羽、歩きにくそうｗ

車庫への回送じゃなくて、上りホームから下りホームへの
切り替えしくらいなら、お客さん平気で乗せてますね。

歩く靴からの跳ね返りもありますからね勝俣みたくいつも半ズボンなら濡れても気にならないかもよｗ

足元まである長い雨合羽は中学生の頃
自転車通学の時によく来ましたｗ
男の子は上下別になっているズボンタイプのでしたけどｗ

降りたくても降りられないのは困りますねｗ
降りなかった自分がいけないのでしょうけど

確かに、いっそ半ズボンのほうがすっきりする。
会社で足洗えるならそれでいいやｗ

自転車だと傘持ちにくいから、必然的に合羽ですね。
合羽でも顔への雨は防げないし、長く着てると染み込んでくるし
蒸し暑いしで、あんまりいいこと無いなあｗ

普段は、駅に着いたとか、周りの雰囲気が変わったとかで
すぐに目覚めるけど、何かの拍子に熟睡してしまうことがある。
目が覚めた瞬間、ものすごく気が動転しているんだけど
周りに悟られないように振る舞おうとする自分がいるｗ

雨の日は半ズボン推奨、会社で薦めてみてくださいｗ

通気性のいい合羽があればｗ
あるのかな？あっても高そうな気がするｗ
結論、雨の日は外に出ない

それあるあるｗ
周りの自分を気にとめていないはずなのに、気恥ずかしくなりますよね

そうすると、雨の日の電車は半ズボンのサラリ−マンであふれていると。
そんな車両乗りたくないｗ

雨の日は外に出ないなんて、紅緒さん言い切るなぁｗ
その発言はでんでんむしに対する宣戦布告ってことだよね？

目が覚めた瞬間自分の降りる駅で、もうホームの乗客が乗り始めているとき
どうするか、脳が超高速で動きますよ。
流れに逆らって強引に降りるか、
でも、途中でドア閉まったら恥ずかしいし
隣の駅まで行って戻ってくると何分ロス？
慌てずにゆっくり席を立てば降りる人に間違われないから
ドア閉まってもダメージ少ない？
いや、こんなこと考えてる暇あったら今すぐ立ったほうが･･･
あ！　閉まっちゃったｗ

そんな車両を想像してしまったｗ
私も違う車両に乗りたいｗ

かたつむりさんも、かえるさんも特別許可で外出可ですｗ
敵にまわして這いずりまわられでもしたら……ゾゾ〜ｗ

あ〜あ、靖男さんだけ降りられなかったｗ
考えてる間に降りちゃえばよかったのにｗ

ちょいねむ〜
隣に座っている靖男さんの肩に頭を乗せちゃうｗ

そうなんだよね。
でも、あと何秒でドアが閉まるのかわからないから、すっと動けない。
実際、目の前でドアが閉まって、降りられなかったことあるし。
隣駅まで恥ずかしかったｗ

車掌さん回ってこないね。
この車両、どこまで行くのかなあ？
レールのカタンカタンって音を聞いてると眠くなるねｗ

挟まれちゃっても危ないしね
降りる前は列車が停まる前に気づいて慌てず降りなさいってことだねｗ

このまま降りられないのかな
靖男さん、ちょっとだけ甘えさせて
寝ちゃうかもしれないけど、くっついていたいの

以前は、降りなきゃっていう気持ちのほうが強かったけど
最近はそうでもない
ま、いっかｗ
と思って座ってると更にもうひと駅乗り過ごしｗ

(小声で)車掌さん来るまでねｗ
(紅緒さんを肩で感じながら)
このまま寝ちゃっていいからね

靖男さんどこまで行くの〜ｗ
余裕があれば慌てないですむね(違う？ｗ)

車掌さん来なければ、ずっとこうしていられるのになｗ
手も繋いでいい？

本当は余裕無いんだけど･･･
でも、電車で寝る気持ちよさには負けてしまうなｗ

手もつなぐ？
(ぴとっ)

電車で寝るのって凄く気持ちいいよね
心地よい揺れとリズミカルな音…
睡魔に負けちゃいますｗ

うん
靖男さんをいろいろと感じていたいの

(カタンカタン♪　コトンコトン♪)
ロングレールだと少し寂しくもあるｗ

(膝をぽんぽんと叩き)
横になる？
いいよｗ

膝枕してくれるの？嬉しいな
(横になって頭を乗せる)

(髪を撫でながら)
紅緒さん、いろいろと疲れてるんじゃない？
今日はこのままおやすみ。
紅緒さんが寝付くまでこうしてるから、ね。

靖男さん、ありがとう
すごく心地よくて……寝ちゃう…
おやすみなさい…

紅緒さんの寝顔見てると･･･ふわぁぁ･･･眠さ、伝染してきたｗ
おやすみなさい･･･

以下、無人の回送電車

すぅすぅ…
(回送になった事にも気付かず眠っている)


(おじさんに無理矢理犯してほしいです…)

（ふと目覚めて、車庫の奥のほうに電車が止まっていることに気づく）
寝過ごしちゃった。ここはどこだろう？

あそこにも同じような客がいるな

（お相手よろしいですか？）

>>641
お願いします^^*

うーん…ふぁぁっ…
………あれ!?ここどこ？

（よろしくね）

（隣に座って肩に手を回し、耳元に息を吹きかけながら話しかける）
終点の車庫に連れていかれたみたいだよ
困ったな、どうしようかね

えっ…(肩に手を回され動揺する)

そ…そうなんですか…
寝過ごしちゃったんだ私…

(って事は…朝までこのまま…!?)

駅の電気も消えてるし、朝まで待つしかないね
時間もたっぷりあるし、朝ままで楽しもうか、いいよな
(後頭部に手をあて、キスする。胸を服の上から揉みだす）

（設定でいいので服装や髪型はどんな感じ？）

えっ…楽しむって……んんっ!?
ちょっ…やめてください!!


(上はキャミに上着で下はミニスカで。髪はセミロングくらいです)

夜中になると冷えてくるから、体を暖めようよ
（髪の毛を耳から出して、耳にキスしながら囁く）

逃げるところなんかないから、楽しんだほうがいいぞ
（髪を撫で、肩、背中へと手が動き、撫でさする）

（ありがとう。可愛い感じだね）

ぁっ…そんな事…出来ません!!
お願いだから…やめて…

(ありがとうございます^^)

せっかく可愛い子と二人きりになんだから、やめられないね

（キスして舌を入れ、舐める）
少し体が暖まってきたみたいだぞ
（上着を開き手を入れ、キャミごと胸を大きく掴み、丁寧に揉む）
形のよさそうなおっぱいだ

（キャミに少し長めの髪って似合うよ）

んっ……んんっ…

あっ…やだ…触らないで…

(そうですか？嬉しいです//)

（舌を絡めながらキスを続ける）
こんなに素敵な体なのに
今までいろんな男に触られたんだろ？
（キャミの中に手を入れ、全体を確かめるように指先でなぞる）
（キャミの下は下着は？）

（好きな姿なんで興奮してきそうですｗ）

んんっ…はぁ……

そんなっ…触られた事…ない……です…

(上下ピンクのレースです//)


(ホントですか？嬉しい^^*)

嘘を言っちゃいけないね。まわりの男たちが放っておくわけがないだろう。

（抵抗が少ないのをいいことに上着を脱がせ、キャミをめくる）
可愛いブラだ。よく似合ってる
（ブラに頬ずりして、背中に手をのばし、ホックをはずして取り去る）
背中を窓につけて、胸をはるんだ。よく見せてくれよ
（手を開いて胸をもみ、手のひらで乳首を刺激する）

（下着も俺好みだな。すごくいい）

あぁっ…本当に…そんな事…ない……

あっ!?…ゃだ……んっ…触らないで…

(乳首弱いのに…)


(嬉しいです^^)

初めてこんなことをされたわけじゃあるまいし。楽しもうよ
（乳首を指先で摘み、軽くひねるように刺激する。もう片方を口に入れて吸い上げ、舌で転がす）
乳首もピンクで可愛いね

（こんな子が近くにいたら襲いかかりそうで怖いｗ）

楽しむなんて…出来ま…せん

あぁん…いゃぁ…吸わないでぇ…はぁぁ…

(嫌がりながらも次第に感じている)


(襲ってほしい…///)

そう言ってるけど、乳首が硬くなってきたね
（２本の指で挟んで、親指で押しつぶしながら回す）

おいしいおっぱいだよ。チュル…チュパ
（舌先で舐め、音をたてて吸う）

（これからネットリと襲うよ）

ちっ…違っ…あぁっ…

(やだ…いやらしい音が…)

やめてぇ…

(…はい///)

違わないよ。こんなになってるじゃないか
（わかるように、少し強めに摘む。弾けるようにさらに大きくなる）

やめてって言われてやめるやつなんていないよ
こっちはどうなった？
（スカートに手を入れ、太股をねっとり撫でながら次第に奥へと進める）

（さやも気持ちよくなってほしい）

っ…んんっ…はぁぁっ…
(固くなった乳首に赤面する)

(スカートの中に手を入れられ)

っ!?…そこは…やだ…


(もう気持ち良くなってたりしてｗ)

脚の力を抜くんだ（少し強い口調で）
子供じゃないんだから、そのくらいはわかるよな

（指先が奥まで到達すると、下着の上から、筋にそって指を上下に撫でる）
ここが期待してるんじゃないのか？

（まだまだだよ。もっと気持ちよくなってもらうから）

ごめんなさい!!
いいところなのに…来客が(;O;)

お相手ありがとうございました!!
落ちます(;_;)

またね

移動落ち

誰かいませんか…？

どうしたの、君も寝過ごしちゃったのかな？

(ゆうたさんお願いします)

やだ……車掌さん…？
ここ…どこですか？
駅じゃない？？

ここは車庫の中っぽいね。俺も寝過ごしちゃってさ。
どうやっても外に連絡取れなくて閉じ込められたみたいだ。
（そう言ってあみの傍に近寄っていく）

車掌さんじゃない……？

やだっ近寄らないでください!
どうにか外に出ないと…

(ケータイを取り出し誰かにかけようとするとケータイを取り上げられる)

ちょっと… 返して！
(ゆうたの顔がニヤニヤしている)

おっと、だからケータイも通じないんだってば
（にやにや笑って携帯電話を奪い取り）

泣いても叫んでも誰も来ない…って事は分かったかな？
（あみに詰め寄り、壁際に追い詰める）

君、結構可愛いね…名前は？
（あみのほっぺたを撫で回しながらいやらしい笑みをうかべる）

やだ……！ こないで…！！

(詰め寄られ恐怖に体が堅くなる)

頬を触られ下を向く

(やだ…こわいっ……)

（服の上からおっぱいを掴み）
可愛いおっぱいだね…何人にもまれてきたんだ？ん？
（少し乱暴にぎゅっと掴み上げてみる）
どこにも逃げられないから大人しくした方が身の為だよ…
分かったら返事をしろっ
（語尾を強めて命令し、おっぱいの柔らかさを楽しむように揉み続ける）

やだ……やめてっ…
こんなことして……
やめて！ 離してぇ！！

(怖いながらも必死に抵抗する
しかし胸は感度がいいので感じるのを我慢している)

そんな事言って本当は感じてるんだろう？
おっと、抵抗するなよ…おっととと
（あみの服をびりびりっと破いてしまい）
暴れるから間違って破いてしまったじゃないか、ハハハ
（そう言って網の上半身を裸に剥いていき）
（あみのおっぱいを完全に露にしていく）

(涙目になって抵抗をやめる)

……っっ！
やだ……っっ

(言葉とは裏腹に乳首がピンとたつ。胸を露にされ、恥ずかしさと恐怖の中感じてくる)

はっはっは、乳首がビンビンじゃないか。
悦んでいたのか？変態め！
（乳首をきゅっと摘んでコリコリと擦り）
こっちはしゃぶってやるとしよう
（もう片方の乳首を口でくわえ込み）
（ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げていく）

あっ……
乳首吸われたら……

意識がもうろうとしてきちゃう…

はぁはぁ… 嫌なのに気持ちいい…

ハハハハ、スケベの本性を現してきたな
（おっぱいをより強く吸い上げ、舌で転がし）
（歯で軽く噛んでみたりしつつ）
（片手をあみの股間に滑り込ませ）
おまんこはどうなってる？ん？
（あみのオマンコも服の上から撫で始める）

あ……っん…

(感じて体が緩くなってくる。 声も大胆になってくる)


もっと舐めて…乳首を転がして……っっ

下はショーツが少し透けている

淫乱な女め…こうか？これがいいのか？
（左右の乳首を交互に咥え込んで吸い上げて）
（歯と舌を使って乳首を巧みに転がし回す）

これじゃ足を広げにくいな…こっちだ！
（あみを座席に座らせて足を広げさせる）
おいおい、オマンコも濡れてきてるじゃねえか。
欲求不満だったのか？オマンコとおっぱい弄られたくてたまんなかったか？

あ……っ

乳首が……ビンビンになりすぎておかしくなっちゃうぅぅ……

クリちゃん、触って下さい…

(自ら足を開く)

まったくドスケベだなあ。ほら、もっと弄ってやるぞ
（乳首をぐりぐりと押し潰しながら）

ん、こっちもか？いいぞいいぞ、素直になってきたな
（あみのパンツを下ろしてオマンコを丸出しにし）
クリちゃんってのはこれかな？これか？
（あみのクリトリスを軽く摘んでコリコリとこね回してみる）

あっ……
そんな強くクリちゃん捕まれたらいたい…っっ!!

あっ…… でも腰が動いちゃう…
はぁ…はぁ……

愛液が垂れてお尻の方につたっちゃうよぉ…

気持ちよくなってきたか？
（クリトリスに吸い付いてチュウチュウと吸い上げ）
（軽く歯で噛んでみたりして弄ぶ）
愛液でオマンコもお尻もびしょびしょだな。
ケツ穴もいける方か？弄って欲しいか？

ごめんなさい…

用事落ちします…

ありがとうございました

以下空き

お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。それでは〜

誰かお相手してくださる方いませんか？

女性ですか？
自分は男ですが。

女子です。
昼間なのになんだかムラムラしてきたもので・・・。

へぇ、こんな時間だってのにムラムラしちゃうんだ。
エッチな女の子好きだよ。

希望とかある？

じらされるのが好きですね

わかったよ。じゃあこのまま始めようか。


せっかく誰もいないんだし…いいだろ？
（服の中へと手を入れていく）

いなくなってしまいましたね・・・
おちます。

使います。

拓哉さん、お待たせしました！
まずは雑からしたいんですけどいいですか？

良いですよ。

なみさんは、今イチャイチャしたいみたいだけど・・・どんな風にイチャイチャしたいかな？

なみさんはこの板長いの？

まだ3ヶ月くらいでスレHも不慣れです＾＾；
ぎゅっと抱きしめてもらったりとか・・・ですかね？
拓哉さんはエッチはどんな感じですか？
Ｓとか・・・

>>696

私は、Sだよ。

なみ・・・呼び捨てで良い？

(なみの肩に手を回し、体を引き寄せる。)

呼び捨てでいいですよ＾＾
（体が少し密着してどきっとしてしまう//）

希望とかNGある？

(肩に回した手で、なみの髪の毛を撫でる。)

普段は、どんな格好してるの？　

たくさんイチャイチャしような。

希望は特に無くて、ＮＧはアナルとか痛い系です。
服装はＴシャツにカーディガンとＧパンです。

じゃあ少し気分を盛り上げるために、脚を開いて、恥ずかしい格好してごらん。
(後ろから抱き締めながら、太ももに手を挟み込み。優しく広げる。)

（言われるままに脚をひらく）
こうですか？

気分害しちゃったかな？

もう少し待ってみますね。

>>702

最近いつ股間に入れたのかな？

なみって、何カップなのかな？？

もうそろそろはじめる？

最近エッチしたのは1週間前くらいです//
胸はＣ６５で小さいんですけど・・・＾＾；
はじめてもいいですよ＾＾

なみ・・・

(後ろから、なみの首筋に、口付けをする。)

なみの乳房やわらかいね。(Ｔシャツの上から、優しく揉む。)

なみは、おっぱい触られるの好き？

あっ・・・//
（首筋で感じてしまう）
触られるの・・・好きです//
優しく揉まれたり乳首をつままれたりすると感じちゃいます・・・

>>707

そっかぁ。
乳首、摘んでもらうの好きなんだ。

ここを・・・摘まれると、なみはどんな声出しちゃう？
(乳首を人差し指で、ブラジャーの上から、触る。)

摘んで欲しい？

はい・・・つまんでほしい・・・です//
（人差し指でいじられて乳首がたってしまう）

落ちます
以下空室

いけね、寝過ごした

あれ、寝過ごしちゃった

(可愛いなこの子)

みくをガン見

（こちらへ向けられる視線に気付き）

（…あの人こっち見てるよぉ…早く降りたいなぁ）

募集

(さり気なく隣りに・・・)

誰かお相手していただけませんか？

いいですよ

あんなさん。いらっしゃいます？

遅くなりました・・・いますっ

落ち

>>720
まだいる？

i

お相手していただけませんかぁ？

いい？

よろしくお願いします。

よろしく
どんな感じとか希望ある？

あんなさん？

落ち

誰かいますか？

もういない？

いますよ〜！

よかった。お願いできますか？
希望はどんな感じですか？

NGはアナル・暴力かな。
あとは、お任せします。

落ち

誰かいますか？

落ちます。

使います｡
みうさん待ちです｡

車掌さん。今夜も宜しくお願いします！ ペコリ

こちらこそよろしくね､みう｡
思う存分みうを玩具にさせてもらうよw

昨日の続きでいい?
みうは華奢な感じかな?

リア華奢で幼児体型です。激しいのも耐えてみたいです

(深夜の薄暗い電車の中｡
一人取り残された華奢な中学生みうが､制服のまま後ろ手に縛られ､ボックス席に座った車掌の膝の上に後ろから抱きかかえられている)

お嬢さん､このままだと寒くて凍えちゃうから､朝までこうやって暖めてあげますね｡
(後ろからみうの白く細い首筋を舐めながら､ブラウスのボタンを外してブラを緩め､あらわになった膨らみかけの小さな胸を白手袋のまま覆うように掴んでゆっくりと乳首を白手袋の生地で擦り､ショーツの中に潜らせた指で白手袋のまま幼い割れ目を何度も擦りあげる)


(リアで華奢なんだ｡好みですw
みう可愛いからいじめすぎるかも｡
無理だったら言ってね)

んあぁっ!!（舌のぬめりに反応）…っ、ああぁっ（うっすらとした茂みに外部からやんわりと刺激され反応）…っ、しゃ、車掌さん！ほん‥ほんとに…あっ!や、やめてく…ださいっっ!!…あっ…んんっっん…（貧相な胸を愛撫され反応）


（相変わらず文章ヘタですみません）

ここでやめたら､お嬢さん､凍死しちゃいますよ｡
(耳を軽く噛んで息を吹きかけ､白手袋を乳首に擦りつけながら小さな胸をゆっくりと揉み､反対の手で白手袋の指で幼い膣を軽くまさぐる)
それよりも､このまま私に玩具にされながら暖まった方がいいですよ?
お嬢さんも感じているみたいですからね｡
(白手袋のままみうの乳首を摘んでキュッと捻り､同時にショーツの中の指で白手袋の生地を小さなクリに擦り付ける)


(そんな事ないですよ｡
あんまり気にせず､みうさんに気持ち良くなってほしいな)

（車掌さんありがとうございます！大好きです！）


んああんんっっっ…！！（まだ外気にさらされたことのない突起をいじられ今まで知らなかった感覚を味わう）

あ…あっ…もう、だ、駄目… 駄目ですぅ……。そんなぁっ…ああっっ（愛撫の相乗的効果に熱を帯びはしめる）

しゃ、車掌さんっ

（リアで……興奮してます。スミマセン。。

何ですか､お嬢さん?
もっと気持ち良くしてほしいんですか?
(白手袋の生地越しの､みうの幼い弾力を楽しむように､小さな胸を揉みしだきながら白手袋の生地を幼いクリにスリスリ擦り付ける｡ショーツの中の白手袋にはにじみ出したみうのいやらしい蜜が付着して変色する)
可愛い女の子がそんな淫らな事おねだりしちゃ駄目ですよ｡
でも､今日は特別に…
(傍らにおいた業務用の鞄からローターを二つ取り出すと)
朝までお嬢さんを気持ち良くしてあげますね｡
(白手袋に青いローターを持つと､みうの白い胸や薄桃色の小さな乳首を振動でマッサージするようにゆっくりと動かす｡
反対の白手袋には赤いローターを持ち､白いショーツの上から､割れ目からクリにかけてゆっくり何度も振動を与える)
どうですか､お嬢さん｡
こんな風にされるのは初めてですか?
(みうの泣き声が徐々に甘い声に変わってきた事にきづきほくそえみながら)



(ありがとうw俺もみうが可愛くてずっといじめていたいです｡
ちゃんと俺に玩具にされてるみうを想像して興奮するんだよ)

なぁっ‥あっっ!!んんっんっ‥（ローターの微弱な振動にくすぐったいような快感が走る）ヴヴヴッ……（ローターの微かな音が耳に響く）あんっ‥ああっ‥！あんっ‥しゃ、車掌ぅ…さ……ん、（快感にまかせ車掌さんにカラダをすりよせる）


（濡れてきそう……すみません

(後ろ手に縛られ､無理矢理ローターで幼い胸や股間をまさぐられているにもかかわらず､幼くも甘い声で鳴きながら甘えるように体を擦り付けてくるみうを楽しそうに眺めながら)
どうしました､お嬢さん?
これじゃ物足りないですか?
それじゃ…
(鞄から電マを取り出し)
もっとお嬢さんを気持ち良くしてあげますね｡
(後ろからみうの唇を奪い､ねっとりと舌を絡めながら白手袋を填めた手でみうの細い足をＭ字に開かせ､青いローターを持った白手袋をはめた手で小さな薄桃色の乳首を円を描くように振るわせながら､捲れあがったスカートの奥の白いショーツに電マを無造作に押し当てる)


(リアのみうも今は俺の玩具だよ｡
俺の玩具らしく甘えながらたくさん感じるんだよ､可愛いみう)

ふあああっん！あっ!!あっっ!!（大きさに比例した振動が割れ目に触れる。華奢なカラダが逃れようと暴れる）

あん、あんんっ‥！はぁはぁ‥…あっ‥はっ（各所の刺激に息が整わない）

んっああっ‥も、も…、もうやめ‥やめてくぅ……っっ!!


（凄い感じてます。。

(幼い体には激しすぎる刺激を与えられ､悲鳴のような声であえぎながら暴れようとするみう｡
背後から､白手袋を填めた手でローターと小さな胸を押し付けるようにみうの胸を鷲掴みにしながら､ショーツの上から幼い股間に押し当てた電マをゆっくり何度も割れ目からクリに押し当てる)
こんな気持ち良い事やめてほしいんですか､お嬢さん?
とても感じてるみたいですが?
(からかうように言いながらみうの舌を味わうように舌を絡め)
それじゃ､お嬢さんのお名前と年齢､それに…
(白手袋を填めた指でみうの乳首を摘んで捻りながら電マをクリに押し当て続け)
今まで何人の男性とＨな事をしたか教えてもらえますか?
正直に言えたら､やめてあげてもいいですよ｡


(誰にいじめられて感じているのかな､みう?
もっとはしたなく感じていいんだよ)

…んぐぅぅっ!!んあっ‥あむぅぅっ‥…っ!!ズチュゥ‥ズチュ（舌を激しく吸引され苦悶）
…はぁ‥あ…はぁ、あああっ!!ああっ!!（クリや乳首への振動に喘ぐ）

そんっ‥そんなこと、な……ああっ!…なんで、言わなきゃ……あああっ!!!


（思わず股間に手がいっちゃいますよ。テレテレ。車掌さん、お願いです。手で割れ目や突起を弄ってもらってもいいですか。

言わないんですね､お嬢さん｡
つまり､もっと玩具にされて気持ち良くなりたいって事ですね｡
(電マをみうの股間から離す｡
敏感な箇所から激しい振動が去り､気を緩めたみうからするするとショーツを脱がし､足を大きく開かせる)
それじゃ､遠慮なく…
(白手袋を填めた手でみうの細く白い足を拘束すると､反対の手をみうの股間に伸ばし)
可愛いお嬢さんの大切な場所､楽しませてもらいますね｡
(白手袋のまま幼い割れ目を軽く押し広げ､中指で狭い膣の入口を生地の感触を使ってすりあげる｡
同時にクリの皮を軽く剥き､指で挟んで白手袋の生地の摩擦を与えるように何度もスリスリする)


(リアで触っていいんだよ､みう｡
ちゃんと報告はするようにね)

ふぅ‥っああっ!!（道具の振動が消えたが安堵する間も無く淫靡な指使いに体が反応する）くぅっ‥あんっ!!あっ‥…っくぅ…（ねだるように股間を車掌さんにすりよせる）はぁっ!!あっ‥あっ‥いじらないでぇ……んくぅっ‥…っ


（リアルに弄ってます……報告終わり、笑。マル

(みうが華奢な体をくねらせて必死に耐えるのを更にいたぶるように､白手袋を填めた中指で膣壁をゆっくり何度も擦りあげながら剥き出しの幼いクリをねじるように白手袋を填めた指で挟んでこねまわす)

私がお嬢さんに聞いた事答えないのに､お嬢さんは私にお願いですか?
そんな我儘はいけませんよ?
(白手袋を填めた指でクリをギュッとすり潰しながら膣口を白手袋の生地をこすりつけるように押し広げ)
我儘お嬢さんには､もっときついお仕置きが必要みたいですね｡
(みうを後ろ手に縛ったまま､椅子に仰向けに寝かせ足を開かせる)


(恥ずかしいのかな?可愛いね､みうw
とことんいじめたくなるよ)

ふむううっっっ!!（膣内で蠢き、やらしい突起を執拗に攻める指。呼応してのけぞる未発達のカラダ）あくぁっ‥…あふぅぅっ‥！


……なっ!!? あぁっ!!（仰向けにされ困惑）

やっ!!やだやだ、車掌さん…


（自分でもこんなに興奮するなんて驚いてます。

大人の言うことを聞けない我儘な子にはちゃんとお仕置きしないといけないんですよ｡
(白く細いみうの太股を白手袋を填めた手で掴んで広げさせ､淡く毛の生えた幼い割れ目にゆっくりと舌を這わせる)
それとも､お嬢さんはこんな風に恥ずかしいＨなお仕置きをされる事が大好きな変態さんなのかな?
(幼いクリの皮を剥き､軽く歯を立てながら舌先で敏感なクリをねっとり転がす｡
同時に､白手袋を填めた指をゆっくりと膣に軽く埋め､わざと音を立てながら浅く激しく出し入れする)



(そんなに興奮してもらえて本当に嬉しいよ､みう｡
…楽しすぎて今日も最後までできなさそうなんだけど…また会って続きできないかな?明日なら今日と同じ時間には…)

車掌さん了解です。今日も遅くまで付き合っていただき感謝してますっ！興奮覚めやらぬ状況なんですが、楽しみはまたということで。ほんとエッチな車掌さんダイスキです。明日もみうをたっぷりいじめてください。

また掲示板に連絡しますね！私の車掌さんおやすみなさい

我儘聞いてくれてありがとう｡
俺もＨで可愛いみう大好きだよw
明日も､じっくりとみうを玩具にしてあげるね｡
帰ってきたら俺も伝言します｡

一人でやる時は必ず俺の事を考えるようにw

それじゃ､おやすみ､みう｡
以下空室です｡

使います｡
みう待ちです｡

来ました！車掌さん優しスギですよぅ。今夜も車掌さんの玩具になります！宜しくお願いします！

みうが可愛いからだよw
ずっとみうを俺の玩具にしていたいな｡

こちらこそ､今日もよろしくね､みう｡

次に続き書くからちょっと待っててね｡

一日中車掌さんのこと考えてました。。。レス遅いし文章ヘタだけど宜しくです！

(終電で寝過ごしてしまい､薄暗い車庫に入った電車の中に取り残された華奢な中学生みう｡
熟睡しているみうに気づいた車掌に､制服のまま後ろ手にされて手首を縛られ､車掌の膝の上に座らされて小さな胸や幼い割れ目をさんざんもてあそばれる｡
嫌がりながらも感じてしまったみうをボックス席に仰向けに寝かせて白く細い足を大きく開かせ､ショーツを脱ぎとり淡く毛の生えた股間を覗き込みながら)
口では嫌がっていた癖に､本当は感じているみたいですね､お嬢さん｡
(白手袋を填めた指を割れ目に軽く埋めゆっくりと動かす｡
白手袋の指先がみうの蜜で濡れて変色し､そのまま膣口をゆっくりと生地をすりつけるようにまさぐる)
そろそろ正直になったらどうですか?
お嬢さんは玩具にされるのが気持ち良い淫らな女の子だって｡

はぁ…はぁ…んんっっ‥あぁ……んああぁっ‥!!（女性器を優しくいじられ全身を震わせる）
そんな……、そんなこと………っっ!!ああぁっ!!（少し奥まで挿入され）…っっ…っ、しゃ、車掌さぁぁ…ん。もう……っ

(わざとクチュクチュ音を立てながら白手袋の生地の摩擦を利用して狭い膣口をかきまわし)
もう…なんですか?
ちゃんと正直に言えたら､もっと気持ち良くしてあげますよ｡
こんな風に､ね｡
(膣口をクチュクチュまさぐりながら､空いている手で幼いクリの皮を剥き､ゆっくりと舌でつつく)
ほら､どんどんいやらしい蜜が溢れてきますよ｡
可愛い中学生の癖に淫乱なんですね｡
(あふれだす蜜をねっとりと白手袋の指にまぶしてクリにスリスリと擦り付け､剥き出しの幼いクリを甘噛みしながら膣口から襞をクチュクチュ白手袋の指をすりつけるようにかきまわす)



(そんなに考えてくれてたんだ､ありがとう｡
リアのみうが感じてくれるのが一番嬉しいんだから､そのままのみうでいいからね｡)

ああっっん、しゃ…車掌さ…っぁぁあん……っ!!（持続する快感にビクビクと体が跳ねる）んっ!!んっっ!!…んあぁっ!!

（更に指は奥深く侵入しいやらしく蠢いて内壁を犯す。剥かれたまだ幼い突起も指先で執拗にもて遊ばれる）

はあぁっ!!くあぁっ‥!!（車掌さんの舌先が分泌液が溢れる割れ目を刺激する）


（またまた優しい御言葉嬉しいです！またリアで感じてきました……

(制服のまま後ろ手に拘束された華奢な体をビクビク振るわせながら幼い声であえぐみうの姿を満足そうに見ながら)
どうしました､お嬢さん?
何かご用ですか?
もっとこんな風に…
(剥き出しの幼いクリに軽く歯を立てながら､舌先でねっとりと敏感なクリを転がす｡
白手袋を填めた指は､みうの狭い膣に軽く埋められ､ゆっくりと膣を押し広げるように生地を膣壁を何度も擦りあげ､指が動く度にクチュクチュといやらしい音がする)
玩具にしてほしいってお願いしたいんですか?
(空いている手を上に伸ばしてブラウスの中に潜らせ､小さな胸を覆うように掴みながら白手袋の指が薄桃色の乳首をすり潰すようにこねまわす)
そろそろ正直にならないと､可愛いお嬢さん壊しちゃいますよ｡



(優しいかな?みうの方が優しくて可愛いよ｡
リアで俺に玩具にされているみうを想像しながら､たくさん感じるんだよ､みう)

んっ‥んっ‥い‥……いいっ‥、きっ‥……きもち……いいっ‥…しゃ、車掌さぁ……ん！（全身を快感で満たされ悶えながら）

はぁ…あぁっ!…車掌さぁんっっ‥気持ち…いいですぅぅ…………

（おねだりをするように車掌さんのカラダにすりよる）もっっ‥っと、



（ホントにしてもらいたいこと書いてますよー。いまベットに潜り込んでます……ちょっと弄ってます…

(あどけない中学生を無理矢理もてあそんでいるにもかかわらず､華奢な体を快感にふるわせながら幼い声であえぎ､おねだりする姿にいやらしく笑いながら)
もっと…何ですか?気持ち良くしてほしいって事ですか?淫乱なんですね､お嬢さん｡
(白手袋の指を小さな乳首に擦り付けるように胸を揉みながら幼い剥き出しのクリを噛み､狭い膣に軽く埋めた白手袋の指の動きを早める)
それじゃ､お嬢さんのご希望どおり…
(みうの体をゆっくりと立たせると､自らが椅子に座り､みうを後ろ向きに前に立たせ)
もっと淫乱中学生のお嬢さんを気持ち良くしてあげますよ｡
ほら､そのまま…
(みうの細い腰を掴んでゆっくりとおろし､みうの狭い膣口にいきりたったペニスの先端をあてがう)
ゆっくりと座ってごらんなさい｡
(後ろから両手を伸ばしてブラウスの中に潜らせ､白手袋のままみうの膨らみか毛の胸を掴んで揉みしだきながらゆっくりとみうを後ろから貫いていく)


(俺も､リアのみうをこんな風に玩具にしたいなって考えてます｡
リアのみうを触っている手は､俺の手だかね｡
リアのみうも､今は俺の玩具だよ)

あぁ…はぁ……あっ‥ああああぁっっっ‥!!!ズブゥ‥ズブズブゥゥゥ‥…（幼い膣内に挿入されてゆく車掌さんの生殖器）んああっっ‥あっっ!!ズブゥゥゥ‥…（自然と体重がかかり奥へ侵入していく）
しゃ、車掌さぁぁっっん!!（涙を浮かべ喘ぎながらやっとの声で助けを求めるように）あ…っ!!ああっ!!



（車掌さん、感じ過ぎますよぅぅ…笑。。

(少し抵抗を見せるも､白手袋を擦り付けながら小さな乳首を転がすと華奢な体から力が抜け､自らペニスに貫かれていくみう｡
みうを根本まで貫くと､幼い膣の締め付けを楽しむように膣中でペニスをピクピク動かしながらみうの細い首筋をゆっくりと舐め)
自分から知らない男のおちんちんにまたがるなんて､可愛い顔なのにはしたないんですね､お嬢さん｡
(幼い体を奥まで貫かれ､涙目で後ろを向いて助けを求めるみうの唇を奪いながら白手袋を填めた手で小さな胸を柔らかく揉み､ゆっくりとこきざみに腰を動かす)
どうですか､お嬢さん?
電車の中で知らない男に貫かれるのは気持ちいいですか?


(リアのみうが気持ちいいのは､みうが俺だけの可愛い玩具だからだよ｡
俺の上に座って貫かれているリアのみう､Ｈで可愛いよ)

（ハイ！みうは車掌さんだけのものです！もっと虐めてください！）


ああっ!!んっ‥くぅぅっ!!（快楽に身をまかせ反り返るカラダを優しく抱きしめながら乳房を愛撫し続ける車掌さん）

くぅっ!!あくぅっ‥…っ‥気持ちい‥んぐぅ‥!!ズチュズチュ…ズチュゥゥゥ‥（車掌さんの舌技で激しく貪られる幼い口内）ズチュゥ‥ズチュゥ（求めるように車掌さんの舌に己の舌をからめようとする）



（………もっと激しくしてください車掌さん

(あどけない美少女が､自らに貫かれながら夢中で舌を絡め､快感をむさぼりながら甘い声をあげる姿に興奮しみうの狭い膣中でペニスが更に膨張する)
まだ､これぐらいの刺激じゃ淫乱中学生のお嬢さんには物足りないみたいですね｡
それじゃ…
(後ろから白手袋を填めたままの両手をみうの足に伸ばし､細い足を抱えて高くあげさせる)
こんなのはどうですか?
お嬢さんのＨな体､私に貫かれながら玩具みたいに揺れていますよ｡
(みうの足を高く上げて大きく開かせる｡
みうの華奢な体は軽く浮き上がり､みうの小さな体をゆっくりと上下に揺らしながら下から激しく腰を突き上げる)


(ちゃんとリアで声を出して誓ってごらん､みう｡
みうは俺だけのＨな玩具になりますってね｡
リアのみうも､縛り上げたまま持ち上げて子宮を突き破るくらい激しく突き上げてあげるよ)

（誓います！車掌さんの玩具ですっ）

ああっ!!いいっ!!車掌さんっ‥…っ車掌さんっ!!いっ‥いいっ!!っ‥…っ!!（車掌さんの生器で上下に激しく貫かれ悲鳴に誓い喘ぎが漏れる）
ああっ!!ああっ!!車掌さんっ‥…っっ‥あむぅっ‥!!（再び車掌さんの淫乱な口で塞がれる）ふむぅ………うむぅぅ………


（車掌さん、またクリも激しく弄ってもらえませんか。車掌さんの喘ぎも聞きたいですぅ(*^_^*)

(みうの体を上下に揺らしながら激しく腰を突き上げ)
こんなに玩具にされて感じるなんて､淫乱の上に変態なんですね､お嬢さん｡
それじゃ､今度は…
(からかうように言うと､みうを貫いたまま床におろす｡
フラフラのみうを抱きかかえたまま､みうの両手を後ろ手に拘束したベルトをほどき)
こんなのはどうですか?
(みうの両手を高く上げさせ､吊革に縛り付ける｡
貫かれたまま小さな体を爪先だちに吊られたみうをいたぶるように軽く腰を動かしながら)
吊られたぐらいじゃ淫乱変態中学生には物足りないですよね｡
これぐらいしないと…
(みうの片足を掴み､高く上げさせる｡
みうは後ろから貫かれたまま､片足だけを床につけて吊られてしまい､ペニスをくわえこんだ幼い股間が大きく開かれる)
ほら､もっといい声で感じながら締め付けてごらん｡
(大きく開かれた割れ目に打ち付けるように腰を動かしながら､白手袋を填めた手で薄い胸を乱暴に揉みしだき､反対の手でぷっくり膨らんだ幼いクリを摘み白手袋の生地を擦り付けながらコリコリねじまわす)
うっ､さすがに…中学生のおまんこはきついな…ふぅっ


(これからずっと､スレもリアも俺だけの玩具になるんだよ､みう｡
これからはリアでも､必ず俺に調教されてるみうを想像しながら触りなさい)

（ハイ！わかりました！）



ああっっん!!気持ちいいですぅぅぅ…あっ！んっんっっっ‥くあっっ車掌さんっ車掌さんっっ車掌さぁぁん!!（腰を打ちつけ度々最奥まで到達する性器。強烈な快楽に我を忘れて喘ぎながら車掌さんを連呼する）

もっっ‥もっと、もっとっ‥車掌さんっ‥…んあっっ！（むき出しのクリを弄るのを忘れない車掌さんの指）ぎぃぃっっ！くぅぅっ！（過度の快感に苦悶に似た表情をつくる）


（リアに声あげながら書き込んでますよぉ。恥ずかしいですけど、車掌さんのこと考え弄りまくってます…

(悲鳴に近い声をあげながら幼い体をもてあそばれて感じるみう｡
その姿に興奮し､みうの幼く狭い膣の中でペニスが膨張し､片足で立っているみうの体を突き破るように激しく腰を動かす)
くっ､本当に虐められるのが好きなんですね｡
こうやって虐めれば虐めるほど…
(白手袋でみうの小さな乳首を強く捻りながら､反対の手で剥き出しのクリに白手袋を擦り付けるようにこねまわす)
淫乱変態中学生のおまんこ､私のおちんちんを締め付けてきますよ｡
(必死に片足で立っているみうの足が浮く位激しく腰を動かし､更にみうが絶叫するのを心地好く聞きながら)
っん､そろそろ私もイキそうです｡
淫乱変態中学生のお嬢さんのおまんこに､私の精液､たっぶり注ぎ込んであげますからねっ
(あまりのみうの締め付けに余裕がなくなり､みうの膨らみかけの胸を握り潰すように揉みしだきながらクリをギュッと捻り潰す｡
なかば宙に浮いたみうの華奢な体を壊す勢いで更に激しくペニスをみうの狭い膣にうちつけていく)


(俺も興奮してイキそうです｡
リアのみうの中に出すから､しっかり締め付けて受け止めるんだよ)

うぐぁぁっ！、あっあっああっ！車掌さぁん!!車掌さぁん!!好きっ‥…んあっっ、車掌さん好きぃぃっっ…（車掌さんの思いに応えるように声を振り絞りながら一生懸命に膣で車掌さんの生殖器を締めつける）ん!!んっ！

（車掌さんも強く抱きしめながら腰を速める）あっっ！車掌さんっ！車掌さんっ！いくぅぅ…いくぅぅっ!!

（車掌さん、クリ強く弄って、キスしながら一緒にいきましょ。みうの中にドロドロの精液出していいよ！リアで逝っちゃいますよー!!

私も､お嬢さんみたいな…淫乱で変態な女の子が大好きですよ!
(声を上擦らせながらみうの胸を力任せに握り､クリを押し潰す)
これからもっと､お嬢さんを淫らに調教してあげますからねっ…
(吊られたみうの華奢な体を突き壊す勢いで突き上げる｡
拘束されたみうの体は突かれる度に揺れ､大きく開かれた割れ目からはヌチョヌチョいやらしい音がする)

もう…イキますよ｡
淫乱変態中学生のおまんこの中に､出してあげますからね!
(一層激しくみうを貫いたかと思うと､みうの膣中でペニスが膨張し､みうの膣奥に濃い大量の精液を勢いよく流し込む)

んあああああぁっ!!車掌さぁぁぁん!!………イクぅぅっ!イクぅぅっ!!抱きしめてぇぇっ!!イクぅぅぅっ!!!! （車掌さんに抱きしめられながらドロドロの精液を膣に受け止め絶頂を迎えるみう）

ハァ、ハァ………ハァ


（車掌さん、一緒にイッてくれましたか

ハァ､ハァ…
気持ち良かったですよ､淫乱変態中学生さん｡
(高く上げていたみうの足を下ろすと､みうを貫いたまま､後ろからみうを抱き締めて小さな胸やクリを優しく撫で回しながら､ねっとりと舌を絡める)
これから朝まではたっぷりと時間がありますからね…もっとじっくり､お嬢さんを淫らな玩具に調教してあげますね｡
(みうの口内に唾液を流し込み､いやらしくささやく)


(イキました(照)
一緒にって事は､みうもイケた?
可愛くて大好きだよ､みう｡
本当に俺だけの玩具になってくれるのかな?)

車掌さんイケたんですかー!!嬉しいです！ ……こちらは凄く気持ち良かったけど残念ながら…でした。スミマセン（まだイッたことないんです）
もちろん！これからも車掌さんのプライベート玩具にしてください！まだ車庫の中で朝まで居なきゃならないし(笑) こちらこそ宜しくです！車掌さん大好き！

みう､イケなかったんだ…残念｡
ても､今からみうは､スレもリアも俺の玩具なんだから､じっくりと開発して俺好みの女の子に調教するからな｡
いつか必ず､俺がイカせてあげるよ｡

名前いれました｡

これからよろしくな､みう｡

秋斗さん！みうを宜しくお願いします！ペコリ。こんな気持ち良くなれたの初めてなんです！秋斗さんのおかげです！

明日はどうなんですか？？

明日も､21時にはみうに会いにこれると思うよ､仕事次第だけど｡
みうは大丈夫?
帰ってきたら伝言入れるね｡

そろそろ寝なきゃ…もっとみうといたいけど､これからみうは俺の玩具だから､いつでも会えるもんね｡

おいで､みう｡
(みうとベッドに潜り込み､腕枕しながら抱き締め)
これからは､できるだけこの抱枕で寝たいなw
(みうを抱き締めながら軽く唇を合わせる)

明日も逢えるんですね！ありがとうございます！今日も遅くまでごめんなさい！
伝言板チェックしますね！また気持ち良くさせてくださいね！
秋斗さんおやすみなさい！

明日も楽しもうね､みう｡
おやすみなさい｡

以下空室｡

使います｡
我儘で可愛い彼女待ち｡

あぁっっ!!…秋斗っっ!! 怖いよぉぉ………（巧みに秋斗に吊され浮遊状態にされる）


はぁ…はぁ………（何をされるのか期待と同居する不安）


（秋斗サンクスです！ベットに潜り込んで携帯してます。また興奮させてくださいね。秋斗、白手袋で萌えさせて!!今日はイケるかな…………… フェラとかも期待してるんだけどね。

(ゆっくりと前後に揺れるみうの華奢な体に手を伸ばしは､だけたブラウスから見えるみうの小さな胸を白手袋を填めた手で撫でまわしながらスカートの中に手を潜らせ揺れに合わせてみうの膣を白手袋を填めた指で貫く)
怖いって言ってる癖に､みうのここは…
(吊られて揺らされる反動で､膣奥まで何度も貫かれるみうの狭い膣中で白手袋を填めた指先を軽く曲げ､かきまわす)
濡れているみたいですね､どうしてですか?
(みうの揺れを強めながらみうの膣壁をかきまわす白手袋を填めた指の動きを早め､ぷっくり膨らんだ小さな乳首を白手袋のまま強くつまむ)


(リアのみう､うつ伏せにベッドに潜り込むように｡
これからずっとみうは俺の玩具なんだから､あせらなくていいよ｡
必ず俺がイカせてあげるから｡
他に希望あったら言ってごらん?)

はぁあぁっ………っ、あぁっっ!!（奇妙な浮遊感の中で車掌の秋斗に膣と乳房を同時に責められる）


くぅ……っくぅ…、あぁっ…（感じることに貪欲さが加わり自主的に秋斗の責めを求め始める）


（うつぶせで携帯はツラいです…でも頑張ってます。

(制服のまま宙に吊られて揺さぶられ､抵抗できない中学生みう｡
白手袋を填めた指を何度も揺れの反動で膣奥までさしこまれつつかきまわされ､薄桃色の小さな乳首を白手袋の生地を擦り付けられながらギュッと潰されているにもかかわらず､あどけない表情が徐々に淫らに変化し､膣が白手袋の指をキュッキュッと締め付けてくる)
こんな姿で私の指をほしがるなんて､本当にはしたない淫乱変態中学生なんですね､みうさん｡
そんなみうさんには…
(鞄から洗濯バサミを取り出すと､みうの小さな乳首に洗濯バサミを食い込ませる)
これぐらいのお仕置きしないといけませんね｡
(みうの絶叫を心地好く聞きながら､更に激しくみうの体を揺らして白手袋を填めた指の根本まで狭い膣にねじこみつつ反対の指で白手袋の生地を擦り付けるように幼いクリをこねまわす)


(つらかったら無理しないでね｡みうが楽しめないと俺も楽しくないから)

ふぅ…んっっああぁっ……っっあぁっ……（車掌秋斗にされるがままの少女）

…………っあぁっ!!…あああぁっ!!…（新たな道具が勃起した乳首に痛みを伴った快楽をしかける）
くぅ…………っっ…秋斗ぉ…さぁんっっ!!



（やはり不自然なんで、さん付けますね。洗濯ばさみは凶器ですねぇ(笑)
体勢変えました。）

(小さな胸を襲う洗濯バサミの刺激に涙目で助けを求めてくるみうに不自然な優しい笑顔でわらいかけ)
なんでしょうか､みうさん｡
(洗濯バサミを白手袋を填めた指で弾き)
まだ､淫乱変態中学生みうさんには物足りませんか?
(白手袋の指で幼いクリの皮を剥き､生地を擦り付けると)
それじゃ､これで満足してもらえますかね｡
(剥き出しのクリを小さな洗濯バサミで挟み込む｡
あまりの刺激に､薄暗い電車内にみうの悲鳴が響きわたる)
どうですか､満足していただけましたか､可愛い淫乱中学生みうさん｡
(楽しそうに笑いながらみうの体を押して揺れを激しくさせる｡
みうの膣は激しく奥まで何度も差し込まれる白手袋を填めた指を締め付けながら蜜を溢れさせ､反対の白手袋を填めた指でみうの乳首とクリに食い込む洗濯バサミを交互に何度も強く弾く)


(洗濯バサミは経験ないのかな?
きっとみう､洗濯バサミで虐めたら可愛い声で鳴くんだろうな)

くぅああぁっっ!!………あぁっっ…秋斗ぉ…さぁんっ………いっっ…いた…ぃ… いたぁっ………（クリに凶器を取り付けられ上擦った悲鳴をあげる）

ああぁっ…あくぅ（同時に乳首の凶器も体が揺れるたび過度の刺激を与える）

ああくぅ…あく…あぁ…
（痛っ…そろそろ下ろしてもらいたいですよー。。
秋斗に膣弄られながらフェラ強要されたいかも。。お尻なんかも責められたいし。秋斗にリアにされたくてベット内で悶えてます。(*^_^*)

秋斗にもリアにイッてもらいたいよ

(あまりの洗濯バサミの刺激に､吊り上げられゆらゆら揺れている華奢な体を捻らせながら膣に埋まった白手袋の指を締め付けるみうを満足そうに眺めながら)
洗濯バサミ､そんなに気にいってもらえて何よりですよ､みうさん｡
しかし､あまり続けると…
(ゆっくりとみうの華奢な体から洗濯バサミを外し)
せっかくの可愛い淫乱中学生の体がおかしくなっちゃいますからね｡
(ゆっくりとみうの両手足を吊革から外し､みうを床に座らせる｡
ぐったりと床に倒れこもうとするみうを抱きとめ)
これから､みうさんにはずっと私の玩具になってもらうつもりですからね
(みうの両手を後ろ手にねじりあげ､はだけたブラウスの上から上半身をきつく縛り上げる｡)
ほら､こっちへきてください､みうさん｡
(自らがシートに足を大きく開いて座ると､足の間にみうを座らせる｡
みうの顔の前に､すっかり回復したペニスがつきつけられ)



(俺もリアでみうを虐めてる気持ちで書いてます｡
これからずっと､みうを俺だけの玩具にして可愛がってあげるからな)

(>>797
ありがとう､みう｡
俺がイク時は､必ずみうを壊れるまでもてあそんだ後､みうの全てが俺のものになるように中や口にだすからね)

あぁ………（やっと床に下ろされ安堵感から深い息をつく）


………んっ…!（目の前のいきり立った男性の性器を確認して一瞬息を呑む）



（嬉しい言葉いっぱいありがと！一緒に気持ち良くなりましょ

(制服姿で縛られたあどけない少女が､顔につきつけられた自らのペニスを見て息を飲んだ瞬間にバイブをみうの膣にねじこむ)
どうしました､みうさん?
こんなに淫らなあなたなら､今までたくさんのおちんちんを見てきたんでしょう?
ならば､どうすればいいか分かりますよね｡
(みうの頭を白手袋を填めた手で掴み､小さな口にペニスをねじこもうとする｡
みうがためらった瞬間､膣にふかぶかと埋まったバイブを爪先で軽く蹴り)
ほら､淫乱変態中学生らしく､みうさんのお口で私に奉仕してくださいね｡
(白手袋を填めた手に力を入れ､無理矢理みうの口にペニスをねじこむ)
ちゃんと奥までくわえるんですよ､変態中学生みうさん｡
(みうの頭をゆっくりと上下に揺さぶりながら､足の甲でバイブを何度もつつく)

ああぁ……っ…秋斗さん…こんな…くわえら…むむぅぅぅっ!!（車掌秋斗の膨張したペニスが無理やり幼い口にぶち込まれる）むぐぅぅ…っ!!…ぐもぅ…っ…むぐぅぅぅ…（頭を抑えつけられたうえ小さな口内で車掌の男性器が暴れる。苦しさのあまりもがく）
ブブブブブ……
（膣に挿入されたバイブも唸りをあげる）

(強引にみうの小さな口にペニスをねじこみ､白手袋でみうの頭を抱えてゆっくりと上下に動かす)
ほら､もっと舌を使ってごらん､みうさん｡
ちゃんと奉仕しないと…
(白手袋の手に力を入れ､みうの頭を股間に押し付ける｡
みうの喉奥をペニスが突き､苦悶の表情を浮かべたみうが縛り上げられた華奢な体をくねらせる様子を楽しげな表情で眺め)
洗濯バサミよりきついお仕置き､しちゃいますよ｡
(みうの頭を掴んだ白手袋を填めた手で､みうの頭をボールのように激しく上下に振りながら幼い膣に埋まったバイブを何度も爪先でつつく)


(リアのみうに､こんな風にしゃぶらせたいよ)

ほぐぉぉっっ…ぐぅふ…っっ!!（喉の最奥部まで挿入されピストンされる車掌秋斗のペニス。舌を絡めようとしてもあまりの膨張に動かすことも出来ず嘔吐感を抑えるのが精いっぱい）
はぐぅ……はもぉっっ……あぁぐぅふ……（涎をたらしながら一生懸命に車掌秋斗のいやらしい生殖器を頬張る）

がふぅ……あむ……あぁぐぅぅ…（膣のバイブの快感も感じないくらいに）



（ホント今、秋斗にされてるのを妄想して書いてます）

今晩イクまでに秋斗にしてもらいたいこと書いていい？秋斗にもイッてもらいたいし

(ペニスをくわえさせられるのを嫌がっていたみうが､いつのまにか自ら舌をペニスに這わせているのに気付き､みうの頭を押さえていた白手袋の手を離す｡
手を離されても､自ら頭をリズミカルに振り､夢中でペニスにしゃぶりつくみうを満足そうにみおろしながらみうの髪を優しく撫で)
なかなか､みうさんの奉仕､お上手ですね｡
さすがはたくさんのおちんちんをしゃぶってきた変態さんだけありますね｡
(からかいながら爪先でバイブをつつくも､溢れだした蜜でヌルッと抜け落ちてしまう｡
それでも一心不乱にペニスにしゃぶりつくみうを苦笑しながら眺め)
もう､バイブでは物足りないみたいですね､淫乱変態中学生みうさん｡
それじゃ､そろそろ…
(みうの口からペニスをゆっくり抜き取ると､みうをシートの上にうつ伏せに寝かせお尻を高く上げさせる)
みうさんの淫らな体､楽しませてもらいますね｡
(後ろから一気にみうの狭い膣をペニスで貫く)

(>>805
いいよ｡
全部してあげる｡
その代わり､俺が命令したセリフは必ずリアで声に出すんだよ)

ハイ！わかりました。

シックスナインで秋斗はみうの口の中でイッて、みうは秋斗の手の執拗なクリへの攻撃でイク。

お願いします！今晩はイキたいです。

あああぁ…っ!!ああぁ…（再び膣に挿入される車掌秋斗のペニスに身をそり返させ激しく応える）あんっっ…ああぁ…っ!!（快感にまかせ淫らな声を上げ始める）

あぁっ…秋斗ぉ…秋斗さぁんっ…

>>808
それじゃ､フェラチオをやめる所から…

(一心不乱にペニスにしゃぶりついているみうの髪を撫でながらゆっくりとペニスから顔を離させる｡
あどけない顔に不満気な表情を浮かべるみうに)
ほら､次は可愛い淫乱変態中学生を気持ちよくしてあげますよ｡
(シートに仰向けに寝そべると､みうに顔の上に座らせる｡)
みうさんのほとんど毛のないおまんこが丸見えですよ｡
私のおちんちんをしゃぶっているだけで…
(白手袋を填めた指を伸ばして割れ目を押し広げ､襞をねっとり舐め回しながら)
こんなに濡らしちゃったんですか?

……あっ…はっ…はい‥秋斗さんのくわえてたら……（顔を赤らめて弱々しく答える）


もっ……もっとして欲しい…ですよ………
（更なる快感を求めてか、秋斗に要求する）



（リア興奮ですぅ…クリ弄る準備ですぅ(*^_^*)恥ずー

(濡れて蜜がしたたる幼い割れ目を押し広げ､ねっとりと舌を這わせ続ける｡
無理矢理縛られて玩具にされているにもかかわらず､小さなお尻を震わせて感じているみうの姿に興奮し)
もっと､何をしてほしいんですか､みうさん?
(膣口を舌でまさぐりながら､白手袋で幼いクリを軽くつつく)

ちゃんと､
淫乱変態中学生のみうをもっと虐めて気持ちよくしてください
ってお願いしてごらんなさい｡
(白手袋を填めた指でクリの皮を剥き､息をふきかける)



(いやらしいね､みう｡
自分から俺の顔の上にまたがっておねだりするなんて｡
そんなＨなみう､大好きだよ)

……っ!!はっ…はいっ!!…っっ…い‥淫乱な変態の…ちゅ…ちゅ…中学生のぉ……みうをっ…もっと…もっと虐めてぇ………きっ…気持ち良く…させてく…くださいっ…秋斗ぉさぁ…ん！（何とか声を振り絞り言い終える）


（ハァハァ…声出しながら書いたよ……クリやばっ…

仕方ないですね､みうさんみたいに可愛い女の子にお願いされたからには､責任をもって…
(剥き出しのクリに軽く舌を這わせ)
気持ちよくしてあげますね｡
(舐めあげられ充血してきた剥き出しのクリを､白手袋を填めた指で挟み込みゆっくりと生地を擦りつける｡
刺激に華奢な体を震わせて倒れ込んだみうに向かい)
ほら､目の前に私のおちんちんがあるでしょう?
淫乱変態みうは､おちんちんが大好きです｡
私のおまんこは､秋斗さんのおちんちん専用です
って言いながらしゃぶってごらん｡
(膣口を舐めながらゆっくり何度もと白手袋の生地を剥き出しのクリに擦り付ける)


(まだまだ終わらないよ｡
最後まで声を出して誓うんだよ､みう｡)

ふぁ……ぁい（はい）…わ……わたしのぉ……お…おっ…おまんこはぁ……はぁ‥はぁ‥秋斗さぁんのぉ……おっ…お…おちんちんっ…専用ですぅぅぅ……っっ…だからもっと…気持ちぃ良くぅぅ…させてぇ…くださぁ…い‥…っっ!!



（秋斗ぉ…言ったよぉ…リアで気持ちイイよぉ…

(縛られたあどけない中学生が自らのペニスに唇を擦り付けながら淫らな誓いをする姿にペニスから先走りの液が流れ､みうの口を汚していく)
良く言えましたね､みう｡
ご褒美に…
(白手袋を填めた指で､クリをギュッと押し潰す)
みうさんの可愛いクリ､たくさん可愛がってあげますね｡
(白手袋の指に力を込め､ゆっくり何度もクリを押し潰しながら)
それじゃ､今日からみうさんを私の玩具…いや､肉奴隷にしてあげますね｡
私はみうさんのご主人様です｡
ほら､みうさん…
(白手袋の指でみうのクリを押し潰しながらゆっくり左右にひねり)
みうはこれから秋斗専用の肉奴隷として生きていきます｡
ご主人様､淫乱変態肉奴隷みうを毎日虐めてください
って誓いなさい｡



(ちゃんと心から､リアのみうも含めて誓うんだぞ､みう｡
みうのクリ､壊れるまでいじってあげるな)

はっ…はいっ!!み‥みうはこれから、秋斗せ…専用のぉ…にっ…にく‥肉奴隷として……いき…生きていきますぅぅ… 、ご主人様ぁ…いっっ…淫乱‥変態ぃ肉奴隷‥…みうをっ…まっ……毎日…虐めてぇ…くださぁいっ……っ!!

（誓いました！早くもっと気持ち良くさせてください！

よく誓えましたね､みう｡
それじゃ､みうが俺の肉奴隷になったご褒美に…
(無造作に白手袋をした指を二本同時に膣に突き刺し､指先を軽く曲げて膣壁をこするように激しくかきまわす｡
反対の白手袋を填めた指で剥き出しのクリを強くつまみ､白手袋の生地の摩擦を利用してグリグリねじりあげ､唇を押し当て軽く吸いながら舌先で激しく転がす)
このままみうが壊れるまでいじってあげるよ｡

イク時は､ご主人様､変態肉奴隷みう､玩具にされてイッちゃいますって報告しながらイキなさい｡


(リアでもクリの皮を剥いて､軽く爪を立てながらねじるんだよ､みう｡
俺にされてる事かんがえながらね)

ふあぁっっっ!!きっっっ…気持ちぃ…いいっっ…ああぁっ…あぁ…（あまりの強烈な快感に身をよじり涙目になりながら思いっきり喘ぐ）

あぁっっ!!もっとぉ…あぁっっ…もっとぉぉっっ!!秋斗さぁぁぁぁぁん!!


（剥いていじってるよ……ちょっとヒリヒリ、だけど気持ちイイ
もちろん秋斗に弄られてること考えてるよ

(狭い膣を押し広げるように白手袋を填めた指を激しく抜き差しすると､蜜が溢れだしてくる｡
白手袋を填めた指で蜜にまみれた小さな剥き出しのクリの裏側をつまんでコリコリしながら､クリに吸い付き､舌先を絡み付けるように激しく転がす)



(リアで､ねっとり舐め上げて何度もイカせてあげたいよ､みう)

秋斗はまだ時間いいんですか？

>>821
明日はおやすみだから､みうが満足できるまでは…

嬉しいです！

遅くまでごめんなさい。

当たり前だろ､みうは可愛くて大切な彼女なんだから｡

あぁっ!!気持ちイイよ……っっ!!もっとぉっ!!（腰をすりよせ秋斗の指をおねだりする）


（フェラはイイの？最後の誓いが言えなくなるかな……

秋斗ありがとう。これからもいっぱい虐めてね。

おねだりするなんて､本当にはしたない肉奴隷だね､みう｡
そんなみうは…
(白手袋を填めた親指で狭い膣をかきまわしながら､中指をゆっくり更に狭いアナルに埋めていく)
両方の穴をかきまわさないと満足できないかな｡

(親指を根本まで膣にねじこんでかきまわしながら)中指も徐々にアナルに埋まっていく｡
同時に､クリを甘噛しゆっくり噛みつぶしながらクリを限界まで吸い上げ､唾液をすりこむように舐め回す)


(今日はみうをイカせたい｡
これからみうはずっと俺の横にいるんだから､いつでもできるしね)

あぁっ…そっそこはっ…あああぁっ…ああぁ!!（膣以外への更なる陵辱が追加される）

はああぁっ…っっ!!（異物の侵入に生理的に押し出そうとするが秋斗の指は容赦なく深々と入り込む）


あぁっ!!か、かぁっっ!!（排泄器官へのあらたな感覚が少女を淫らな世界に送り込む）



（マジにイっちゃうかも……どーしょ

(ねっとりと幼いクリを吸い付くように舌で転がす)
みうのクリ､可愛いな｡
ずっとこうやって舐めてるよ､明日の朝までね｡
(優しく声をかけながら､白手袋のまま親指を膣に､中指をアナルに深く埋め､膣とアナルを隔てる薄い皮越しに指をすりあわせる)
後ろは初めてだったのかな､みう｡
今後は後ろも､変態淫乱肉奴隷みうが感じるように調教してあげるね


(イキなさい､みう｡
みうは俺に玩具にされてイクのが一番可愛いよ)

はぁ‥はぁ‥あぁっっ!!いいぃぃ…っっ!!（細い腰をグラインドさせながら侵入している秋斗の指から快楽をむさぼる）

んっっ…っっ!!んっっ!!
もっとぉっっ奥ぅ…奥ぅぅぅぅ…



（リアでイクの怖いんですが、大丈夫ですか？秋斗に抱きしめられていたいですよ…

>>818

＞ よく誓えましたね､みう｡
＞ それじゃ､みうが俺の肉奴隷になったご褒美に…
＞ (無造作に白手袋をした指を二本同時に膣に突き刺し､指先を軽く曲げて膣壁をこするように激しくかきまわす｡
＞ 反対の白手袋を填めた指で剥き出しのクリを強くつまみ､白手袋の生地の摩擦を利用してグリグリねじりあげ､唇を押し当て軽く吸いながら舌先で激しく転がす)
＞ このままみうが壊れるまでいじってあげるよ｡
＞
＞ イク時は､ご主人様､変態肉奴隷みう､玩具にされてイッちゃいますって報告しながらイキなさい｡
＞
＞
＞ (リアでもクリの皮を剥いて､軽く爪を立てながらねじるんだよ､みう｡
＞ 俺にされてる事かんがえながらね)

秋斗寝ちゃった？

そんなに腰を振りながら感じるなんて､本当に変態なんだね､みう｡
ほら､壊れるまで…
(白手袋を填めた指を膣とアナルに根本まで埋め､かきまわしながら激しく出し入れする)
快感をむさぼるんだよ､みう｡
(更に溢れだした蜜を舌にのせ､小さなクリに擦り付けながらしゃぶりつく)



(俺が一緒にいるから怖くないよ､みう｡
ギュッて抱き締めてるから､イッてごらん)

あぁっっ!!イクぅぅぅ…っ!!
抱きしめてください！
ご主人様ぁぁっっ!!､変態肉奴隷ぇ…みうぅ…玩具にさぁっっ‥れって…イッちゃいまぁぁすっっ!!




（気持ち良かったですよ…ちょっと痙攣しました

(縛り上げられた華奢な体をふるわせ､アナルも膣も締め付けながらイッたみう｡)
肉奴隷の誓いを叫びながらシートに倒れ込んだみうを抱き寄せ､優しく抱き締めながらそっと唇を合わせる)
こんなに俺に玩具にされてイクなんて､本当にみうは変態だね｡
(ゆっくりと舌を絡め)
これでみうの全ては俺のものだよ｡
みうはこれからずっと､俺専用の変態淫乱肉奴隷として生きていくんだ｡
毎日､たっぷり虐めてあげるからね｡
(ゆっくり髪を撫でながら､舌を絡めつつ優しく笑いかける)



(みう､イケたんだ､良かった(笑)
上に書いた言葉はリアのみうに向けてだからな｡
ほら､おいで､みう｡
ずっと一緒にいるから､ずっと抱き締めてあげるよ)

イケたのかわからないけどビクビクした…
イッたのかな…

秋斗気持ち良かったよー。

秋斗の変態奴隷です！

ごめんねー。秋斗イカせなくてー

それじゃ今度は､もっと感じやすくなってるかな?
あわてなくていいから､これからじっくりとみうを調教してあげるな｡

秋斗､ご主人様､だろ､みう?
(腕の中で甘えてくるみうにからかうようにささやき)

これからは､ここでもリアでも､みうは俺だけの変態肉奴隷になったんだって事､忘れるなよ(笑)

>>837
あやまらなくていいんだよ､みう｡
今日イケなかった分､倍にしてみう虐めるからw

ハイ！秋斗ご主人様ぁ!!調教お願いします！

次回も今日の続きでいいですか？

>>840
よく言えましたw
この続きでいいよ｡
みう､本当に可愛いし｡

今日は外に行かなきゃならないから少し遅くなるかも…また伝言するな｡
そろそろ寝ないと…ずっとみうと一緒にいたいけどな…

ありがとうございます！
また伝言板に書き込んでおきます！

秋斗ご主人様おやすみなさい！

おやすみ､可愛い肉奴隷みう｡
これからもよろしくな｡

それじゃ落ちます｡
以下空室です｡

占有みたいになってますが…みうと楽しい時間を過ごします｡

優しい言葉ありがとう。ホントふたりのスレなっちゃったね。。

今夜も調教お願いします！秋斗ご主人様ぁ

今夜もイキたいです！あ、秋斗も一緒にね

そんな事真顔で言うな!
(みうのおでこパチン)
恥ずかしいだろ(照)
今日もちゃんといい子にしてたか､みう(ギュッ)

ごめん､明日の朝早いんだ｡
今日は24時までしかみうと一緒にいられない…ごめんな､みう｡
本当はずっとみうを可愛く調教してたいんだけど(涙)

今日は､あのあと車両基地の車掌室にみうを連れこんで…でいいかな?
あと､聞きたい事あるんだけど…嫌だったら答えなくていいからね｡

>>846
俺は今夜だけじゃなくて､これからたくさん､みうと一緒にイキたいな｡

シチュおーけーです！
聞きたいことって？

(誰もいない静かな真夜中の車両基地｡
片隅の車掌室の仮眠ベッドの上に､はだけた制服の上から上半身を後ろ手にきつく縛り上げられ､ペットのように首輪を填められた小柄な中学生みうが転がっている｡)
ほら､みうさん､いつまで寝ているんですか?
(ベッドの傍らには､キリッとした制服姿で帽子を被り､新しい白手袋を着用した車掌の姿が)
みうさんは私の性欲処理用の肉奴隷になったんだから､こんな風に…
(みうをベッドの上にうつ伏せに寝かせて小さなお尻を高く上げさせ､スカートをめくりあげる｡
ショーツを脱がされたままの､みうの小さく白いお尻が丸見えになり)
いやらしい格好してないと駄目なんですよ｡
(笑いながら白手袋のままみうのお尻をゆっくりと撫でまわし､時折パチンと叩く)


(もしかしてみう､処女かなって｡
挿入よりもクリいじられたいみたいだし｡
もしそうなら､処女のまま虐めた方が楽しめるんじゃないか､みう?)

パチン！あっ!!（笑みを浮かべ少女のお尻を叩く車掌秋斗）

はぁ‥はぁ‥…（次なる行為の期待に精神が高揚し始める）


（………………処女だよ………バレバレ…。アナル＆クリ攻撃は萌え過ぎでしたので今日もして欲しいです！

(小さなお尻をあらわにされ､叩かれる度にフルフルお尻を震わせるみう｡
ゆっくりとみうの後ろに回りこんで､淡く毛の生えたみうの股間を覗き込む)
処女の癖に､こんな風な縛られてお尻を叩かれ､感じちゃうんですね､みうさん｡
(白手袋を填めた指を幼い割れ目に伸ばし､軽く人差指を割れ目に埋めて襞を白手袋の生地で擦りながら中指で皮をかむったままのクリを軽く押す)
これからみうさんは､処女のまま私に調教されて可愛い肉奴隷になるんです｡嬉しいですか｡
(優しく笑いながら)


(やっぱり｡それじゃみうは処女のまま俺に玩具にされてる事にするね｡
リアのみうも､処女のまま俺だけの肉奴隷に調教するからな)

ペチン！あぁっ…ペチン！あぁん……（優しげに叩かれるたび声が漏れる）

あぁぁぁぁぁっ…秋斗さぁん……（Ｍ性特有の喘ぎが喉奥から震えながら漏れ始める）


はいっ………処女のまま…秋斗ぉ…ご主人様に調教…されますぅ……肉奴隷に……なりますぅ…



（また書き込みながら興奮してきました……台詞書いてると興奮しますよぅ…

(叩かれながら幼い割れ目をまさぐられ､あどけない中学生が瞳をうるませながら肉奴隷になる事を誓う姿を微笑しながら眺め)
良くいえましたね､みうさん…いや､肉奴隷みう｡
(白手袋を填めた指で幼いクリをギュッとつまみ)
でも､誓いの言葉としては足りないですね｡
(ローターを取り出すと､幼いクリを皮をかぶったまま白手袋の指でゆっくりとねじり､アナルにローターを押し当てて押し広げるようにまさぐる)
処女の癖に変態で淫乱な中学生みうは､これから､秋斗ご主人様専用の性欲処理用肉奴隷として生きていきます
だろ?ちゃんと誓ってごらん､みう｡



(心から誓いながら声を出して言うんだよ､みう｡)

はぁっ……はいっ誓いまぁす…ちゅ……中学生みうはっ…こ、これからぁ…秋斗ご主人様ぁっ専用のぉっ……性欲ぅ…処理ぃぃ…用のぉ…肉…肉奴隷とっ…し…して生きてぇ…いきますぅぅ…


（ローターの心地よい振動とクリを弄られ快感に浸りながら誓いをたてる少女みう）



（リアでいじりながら書いてるので遅くてごめんなさい！声出して誓いました！

24時なんてすぐだー(泣)グスン

まだ処女の癖に､クリだけじゃなくてお尻も気持ちいいんですね､みう｡
(あどけない中学生が小さな腰をふりながら快感にひたる姿を微笑みながら眺め､白手袋を填めた指でクリを皮を被ったクリを軽くひねり潰しながらアナルに押し当てたローターを入口に埋めてアナルをマッサージするように動かす)
みうが私の肉奴隷になったご褒美に…
(みうの幼い割れ目に顔を近づけ､白手袋を填めた指でクリの皮を剥くと口に含んで舌でねっとり舐めあげる｡)
淫乱変態肉奴隷みうをもっと気持ち良くしてあげますね｡
(舌で剥き出しのクリを優しく転がしながら､白手袋を填めた指をゆっくりとアナルに根本まづ埋める)



(遅くなることは気にしなくていいからね｡
みうが俺専用の肉奴隷だって心に刻みながら気持ち良くなるんだよ)

(>>856
少しぐらい遅れてもいいよ｡
みうが俺の玩具として感じてくれてるからね｡
時間がある時にもっと会おうね｡
ずっとみうを俺の目の前で虐めていたいよ)

はぁっ…はあぁぁっ…んん…んんっ… きぃ気持ちいいぃぃっっっ!!秋斗ご主人様ぁっっっ!!
（浅く埋められたローターが心地よい快感を全身に伝える）
あぁっっ…お尻もぉっ…くぅ…クリトリスもぉっ………ひぎぃっっ…きっ…気持ちぃいいっ…気持ちぃ…いいっっ!!



（ハァハァハァ………本気で気持ちいいですぅ…秋斗にリアで弄って欲しいよぅ……

みうおねだりばっかでごめんなさい

そんなに気持ち良いですか､みう?
そういう時は…
(みうの剥き出しのクリを歯を軽く立てて噛みながら舌先でこきざみにクリを転がす｡
白手袋を填めたまま狭いアナルを深く貫いた指先を軽く曲げ､内側をかきまわしながらゆっくりと出し入れする)
ご主人様に虐められて変態淫乱肉奴隷みうは気持ちいいです
って感謝しないと駄目なんですよ､みう｡
分かりましたか?返事は?
(優しくささやきながらクリをギュッと噛み､舌でクリを押し潰すように転がす｡
アナルを貫いた指は徐々に抜きさしの速度を早め､狭いアナルがかきまわされながら押し広げられる)


(俺もみうを縛り上げて思う存分虐めて可愛がりたい｡
気持ちはスレだけじゃなくてリアのみうも虐めてるからな)