【生徒の】カテキョのエッチ指導 その69【部屋で】

おはよう。

こんちは

おはよう先生。
(先にﾚｽ頂いた先生ｻﾝ宜しくお願いします)

あい、今日はどんな授業をしようか？(軽く髪を撫でる。)

えっとぉ〜

数学かなぁ……
(髪を撫でられたことに抵抗はしない)

数学？あい、今日は違う勉強をしようか？(あいの顔に近づき唇を奪い、舌を入れていく。)こんな授業はいや？

えっ…？

ぁ………////ぃゃ…

(言葉で反抗している割には体は受け入れてしまっている)

いやかぁ。(あいの乳房を揉みながら乳首が勃起してるのを確認。)感じてる？(リアはどんな格好？)

誰かバトンタッチ。落ち

先生〜？いなぃのかなぁ

いるよ

おはよう。

いますよ。みくちゃん

よかったぁ！今日は来ないのかと思っちゃったぁ

(たくさんいるみたぃですが…どうしましょぅ？)

>>813
選んでください

じゃぁ一番に来た名無しさん、お願いしますｖ

>>815
お願いします
シチュどうしますか？

カテキョなんですよね、じゃぁ私は高校生くらいにしましょぅか？
攻めてもらぇると嬉しぃれすｖ

（わかりました）


みくちゃん前回出した課題ちゃんとしたかな？

えっと…はぃっやりました！
でも最後の問題がよくわかんなくて。
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…(ノートを開く)

ここがわからなかったのか･･･ここは前回しっかり教えたところなんだけどな･･･

ここは･･･こうやって･･･こうするんだよ わかった？

うーん…やっぱりよくわかんなぃです。。
みくこうゅうの苦手…
それにしてもあっつぃ〜(胸元ぱたぱた)

わからない？ここ読んでごらん(体をみくに密着させテキストを指差し説明する)

ここをヒントにもう一度この問題やってごらん(みくの右肩に右手を乗せる)

はぁい。
(先生っ今日は近ぃなぁっ///)
こっこのヒントですねっ！はぃっ！…ｶﾘｶﾘ…
(距離の近さに緊張している)

うん･･･その調子だよ(みくのノートの状況を見ながら右手でみくの髪を触る)

えぇっとっ…とりあえずできました！
こんな感じかなぁ…？先生？
(先生にﾉｰﾄを見せる)

みくちゃん･･･これ間違いだね･･･どうしたの最近？この問題なら普段のみくちゃんなら簡単に解いちゃうよね？何かあるの？（しゃべりながらみくの肩を撫でる）

だって…せ、先生が今日ちっ近いからっ
みく緊張しちゃって＞＜*
ご、ごめんなさぃっ解き方教えてくださぃ…

みくちゃん緊張してるの？ じゃあ休日はまず緊張をほぐそうか･･･（みくを持ち上げてベッドに移動する）

みくちゃん力抜いてね･･･(頭を撫でる)

そ、そうですねっ日曜日だしっ！
(割と素直に従う)
うん…(撫でられて安心した様子で目を瞑る)

うん･･･ｽﾘｽﾘ（左手で髪を触り右手で太腿を触る）

みくちゃん服脱ごうか？

ふっ…(太ももをさすられて思わず鳥肌を立てる)

え…服、ですか？ど、どぅして…？
リラックス方法、教えてくれるの…？

うんそうだよ･･･先生といっしょにリラックスしようね･･(お互い全裸になる)

みくちゃん胸大きいね･･･(髪をなでながら言う)

やっ…でもこれ、恥ずかしいょ先生っ///
(先生の裸からは目を逸らして)
別に大きくなぃですっ…
(胸を両手で隠す)

恥ずかしくないよ･･･ほらここ触ってごらん(みくの手をとりちんちんを触らせる)

ここを触ると女性は緊張がとれるんだよ･･･ﾓﾐﾓﾐ(みくの胸を優しく撫でる)

わ…なんか、周りふにょっってしてるけど
中身が硬い感じ…？ふにょふにょ…

はぁ…(胸を撫でられて思わずため息)
先生、そこくすぐったぃです。。(体をよじらせる)

ぅう･･･少し手動かしてみて(少しずつ大きくなっていく)

くすぐったい？ﾓﾐﾓﾐ(みくの胸を揉む)

こ、こんな感じ…？(軽く上下にさすってみる)

ぅんっ…くすぐったぁい…
はんっ(強くもまれて体を軽く反らす)

あっ…うんそうだよ(あそこが硬くなる)

ﾓﾐﾓﾐ･･･気持ちいいだろ？ｯﾁｭﾁｭﾁｭﾙ(乳首を吸う)

わっ…なんか硬くなってきたぁ!

ぁんっ…先生っ舐めちゃやだぁっ…はぁっ///
(気持ちのよさに手を止める)

ﾚﾛﾚﾛ･･･ｯﾁｭ･･･ﾁｭﾘｭﾁｭﾙ･･･(みくを押し倒し乳首を責める)
ここはどうかな？(マンコを触る)

んんっ…あっ…気持ちぃよぉ先生っ…
(ﾘｱで乳首弱いんですｗ)

(ｱｿｺを触られて)…ぁんっ…(ﾋﾟｸｯ
(すでにぬるっとしている)

かわいい声出てるね･･･ﾚﾛﾚﾛ･･･

ここ凄いね…ｸﾘｸﾘ(ｸﾘﾄﾘｽを指で捏ねる)

だって先生がっ…そんなことするからぁっ…///
んあぁっ(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
そ、そこだめぇっ…なんかっ…なんかﾍﾝなのぉっ…

みくちゃんすごく濡れてるからもう指入っちゃうよ・・・ﾆｭﾙﾆｭﾙ(指二本簡単に入ってしまう)

あぁんっ…(体が思わずのけぞる)
先生っっ入れすぎぃ…はぁっ…///
でも気持ちぃです…もっとぐちょぐちょしてぇっ…

こうか？･･･ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ･･･ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ･･･(激しく出し入れする)

みくちゃんこんなに激しく弄られて感じちゃってるの？

はっ…(一瞬我にかえる)
い、いぇっ…そんなことなぃですっ…///
(まだﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも赤面)

もうこれ入れて欲しい？（みくの手をとり大きくなったちんちんを触らせる）

もうここ洪水だよ・・・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ･･･ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｬ････

落ち