保健室24

あぁ…っ…先生…っ…！
（痛い…のに…なにこれ…何か変…っ）
ひゃ…ぁっ…
おっぱい…感じちゃ…っ…///

れろ‥ぉ…ちゅぱっ…
（乳首の先を舌で転がして吸い上げる）
ズプッ‥ジュプッ…
あぁ‥っ‥凄い、締め付けられる…
（腰の突き上げが少しずつ激しくなっていく）
ズプッ‥ジュプッ…

先生…っ…おっぱい…ヒリヒリして痛いんです…っ…
（無意識に腰を揺らしながら）
あぁっ…先生…治して…っ

ほら…胸ヒリヒリするの治してやるからな
（胸を揉みながら‥舐めまくる）

美華も、美華も動いてごらん
（下から支える様に美華の手を握りしめて）
ぬちゅぅ…ズプッ‥じゅぷ…ぅ…っ
（美華の動きに合わせて腰を動かす）

やぁん…先生…も…ダメ…っ！
（先生との手に力を入れて）
先生の…下さいっ…///！

美華っ…先生、もういきそうだよ…ぁあっ…
（胸に顔を押し付けながらギュッと抱き締めて）
ズプッ、ジュプッ…あぁっ…美華‥ぁっ‥

（椅子を軋ませながら突き上げる）
ギシッ、ギシッ、ギシッ‥！！

あぁっ‥出すぞっ…
（美華の中で固さを増したモノを奥まで突き立てる）

先生…先生…っ！！
（先生を抱きしめ返して）
やぁっ…イっちゃう…！先生…っ！
あぁぁぁっ！！

あぁっ…！
ドクドクッ…
（美華の中に精子の熱い感触が一気に広がる）
ぅぁ…っ…ドクッ…ドクン‥
（美華の身体をキツく抱き締めながら、射精の度に腰が跳ね上がり）
ギシッ……ギシ‥ッ…、ぁあ…美華‥ぁ…
（椅子がキシキシと音を立てる）

せ…んせ…っ…
（呼吸を整えながら先生にもたれかかる）
痛かったけど…幸せ…でした…っ…///
（繋がったまま、恥ずかしそうに言う）

ハァ…ハァ…ッ…
美華…、ちゅ‥ぅ…
（もたれかかってきた美華にキスする）
ぁ…美華の中に…いっぱい出しちゃったな？
（ゆっくりと引き抜くと、精子と愛液と血が混ざり合ったピンク色がトロっと流れ出す）

やぁっ…///
（引き抜くのにも感じてしまった）
熱いのが…トロトロ…///

美華…
（優しく微笑みかけて）
これで大人になったな？
（ガーゼで美華のアソコのトロトロを綺麗に拭き取ってやる）

‥胸が痛いのは…治まったかな？

あ…そういえば…
（思わず自分の胸に目をやる）
は…はい///治っちゃったみたいです…

（美華が服を着るのを手伝いながら）
また、胸が痛くなったら…我慢せずに、いつでもくるんだぞ？

（長時間付き合ってくれてありがとう♪）
（処女の設定は初めてだったんだけどすごい興奮したよ）

はい…///
また…優しく治して下さいね…

（こちらこそありがとうございました＊実は乳首が痛いというのは、今の私の本当の状況でして（汗）
本当にこんな先生がいたらいいのになって、思ってしまいました。）
（私も思わず胸に手が行きそうでした（笑））

（喜んでもらえてよかった）
（じゃあ、またどこかで会った時は…処女じゃない設定でいっぱいエッチな事しようねw）

【以下空室です】

《次スレ》

保健室24
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あの…先生いますか…？

ん？どうしたのかな、紗雪くん？

（宜しくお願いします。何かご希望あれば遠慮なくどうぞ。）

朝から頭が痛くて…

(よろしくお願いしますvV乳首が凄く弱いので、できたら重点的に責めてもらえませんか？)

おやおや…とりあえずベッドに横になってくれるかな。
熱…かな？ちょっと体温計を。あ、制服少し緩めていいかな。
（夏服だから別に体温計挟むのに緩める必要はないのだけれど…w
ブラウスのボタンを二つ外す。）

（了解です。早めの展開で行きますね。）

熱…でしょうか…熱いです…
(されるがままにブラウスをはだける)

(ありがとうございますvV)

ああ、いや、締め付けてるのがあると苦しいから…ね。
どれ…これも…かな。
（紗雪の背中を浮かし、手を差し入れてブラのホックも外す。）
少し楽になっただろう？あ、これ…は自分であとは取りなさい。
さすがに先生がしちゃまずいだろ？（にっこりと、でも下心ありあり）

（手を額にあて）
う〜ん、熱はないようだけれど…（紗雪の香りが鼻をくすぐる）
…いい匂いだな…紗雪くん…（顔を近づけてくんくんと髪の匂いを嗅ぎ）

あ…でも…これ取っちゃったら…///
(ブラを押さえるように恥ずかしがる)

先生…？

ん…いや…いい匂いだなと思って…（髪の匂いを嗅ぎながら優しく髪を撫でる）
（顔を起こし）
なんだ、汗かいてるじゃないか、だめだよ…ほら拭いてあげるからさ。
取っちゃっていいよな…触診も…一応必要だし。（ブラをはぎ取り）
（タオルを取って）胸の谷間…うん、ほら汗かいてるよ。（優しく胸全体を包むように
タオルで擦っていく）

ふぁ…///
(ブラの圧迫からの解放に少し安心するが、やはり恥ずかしい)
じ…自分でできます…///

いいよ、ほら、先生に任せなさい。
（ブラウスのボタンを３つ、４つと開けて胸全体をあらわにして。）
ほら…少し心音も確認しないとな。
（右手は両胸の下あたりからゆっくりと左胸を包むように上がっていく。）
（左手は優しく頬を撫でながら）

せ…先生…見ちゃだめ…///
(目を閉じて横を向いている)
聴診器…は…？

聴診器よりはさ、やはり耳で直接聴いた方が正確だろ？ね？
（右の耳を左胸に押し当てる。）
ふうん…こうして右胸を横から見ると…うん、こんもりして
いい形だ。この頂上もね…ふふ…（唾液で濡らした指先で右の乳頭を擦る。）

それは…そうですが…っ
…ひゃんっ！
(思いもよらない刺激に、口を押さえて我慢する)
ちょっ…先生…

おやおや、ずいぶん元気になってきたようだね。
…バファリンなんか飲んでも眠くなるだけだしねえ。
こっちの方がいいお薬になるだろう。
（指で右の乳頭をつまみ、親指と人差し指をすり合わせるようにしてしごく）

どれ…こっちもかな…（顔を上げ左の乳頭を唇で挟む。）

ふぁ…っ…きゃ…ぁっ///
バファリンがいいです…っ…
(手で押し返して抵抗する)

(感じちゃうっ…)

あれれ、紗雪くん、ダメだよ、病人なんだろ？
それともズル休みかなあ…？そうだとしたらお仕置きしないとなあ。
（ネクタイで軽く両手を縛り、ベッドの柱に手を固定する。）
一応…拘束しないとね。暴れるとますます熱が出ますよ？

うん、いい形だ。年頃らしく大きくもなく、小さくもなく…。
（今度は右胸に吸いつき、強く吸い上げていく。）
ちゅ…ちゅぱちゅぱ…んんん…ちゅっ！

(ゃ…敬語…弱いのに…///)
ほ…解いて下さい…
ズル休みじゃないですっ…本当に…

きゃあんっ！！
(胸への刺激に言葉が続かない)

いけないなあ、ズル休みかどうかは別にしても、
僕がこうしたぐらいで、こんなに…ほら、きれいなおっぱいの先を
大きくしちゃって。（指でぴんぴんと弾くように乳頭をたたく）

紗雪くんはどうして欲しいのですか？体はもっとして欲しいようですけど？
（言うなり舌先で右、左の乳首の回りを舐め上げる。）
…ちろ…ぺろ…んん…ちゅ…

やぁんっ！先生が…触る…から…っ…あっ///！やっ…そこ触っちゃダメです…っ
(感じる余り、縛られた手をほどこうと抵抗する)

先生の意地悪…っ…

別に意地悪じゃあありませんよ。（にっこりと笑いかけ）
紗雪くんがして欲しいことをしてあげているだけですから。
ほら、ここだって…でしょう？
（短いスカートはすっかりまくれ上がっていて、小さな白い下着は丸見えで。
手を下着の上からスリットに沿って上下に動かし始める。）

でもおっぱいをかわいがって欲しいんだよね、エッチな紗雪くんとしては。
（もう一方の手で右胸を揉みながら、ざらざらした舌先で左の乳頭を舐めていく）
…んん…おいしいですよ…紗雪くんのおっぱい…。

そんなっ…同時にしちゃ…ゃぁ…///
(逃れようとする)
(その拍子に先生の爪が乳首に当たる)
きゃぁっ！！
先生…っ…

ふふ、今のが良かったんでしょう？ほら、もっとしてあげますよ。
（左手の人差し指と中指とで乳首を交互に弾いていく）

まあ、紗雪くんぐらいの歳の子では、一人でするにしても
彼氏とするにしても、同時にいろいろというのはなかなか難しいでしょうしねえ。
ほら…こっちも緩めた方がすっきりしますよ？
（パンティをお尻の側からつるんと剥いてはぎ取る）
直接…触ってあげましょうね？（右の人差し指でスリットにめり込ませるように
擦り上げる。）

そろそろ濡れがにじんで来たかな…（指先で膣口のあたりを軽くなぞる）

ち…違っ…///そんなんじゃ…っ…
きゃあ…んっ…！や…痛っ…
(喘ぎながら先生を見る)

やっ…先生…何して…///！

さすがにもう少し濡らしてあげた方がいいですかね。
（名残惜しそうに両乳首にキスして、舌先を胸、おへそと移動させ、
まくり上げたスカートの中をのぞき込む）

もしかして頭痛かったのは、生理かな？まあ、僕は別にそれでも
かまいませんけどね。（唇をスリットに寄せていく。）
んん…紗雪くんのエッチな香りが…たまらない…
（割れ目を尖らせた舌で舐め上げる）

（腕を伸ばし、両胸は両手で包み込むように強く揉みながら）

ぁんっ…生理は…まだ終わったばかりです…っ
(先生の声…響くよぉ…///)
ゃんっ…難しいって…言ったのに…やっぱり同時に…っ…
っ…あっ…！先生…っ…あぁっ…///

終わったばっかりか…じゃあ、危険なことは危険だな…ふふ。
まあ、感じさせるだけ感じてもらえればいいかな。
あ〜あ、紗雪くんはここもこんなに尖らせちゃって。
（クリを唇に含み、両唇で擦るようにする）…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ……。

おっぱいもこんなだしねえ。（両手の指で両乳首をつまむように擦りあげる。）
紗雪くん、男の子だったら、すぐにおちんちん…大きくしちゃいそうだよなあ。
ふふ…かわいい。（クリトリスに強めのキス。）

……？
ひぁっ…///！ちょっ…待って下さ…っ…
(恥ずかしくなって目をそらす)
先生の…意地悪…
そんな…恥ずかしいこと…きゃんっ！言わ…ないで下さ…っ…あっ///！

ゃぁぁぁっ///！！

だから、別に意地悪してるわけではないんですって…ふふふ。
さすがにずいぶんと、おつゆも出てきたみたいですね。
（くちゅ、とわざと音を立てるように指先を膣口に入れ）

まあ、処女なのかどうなのかは…確認してみないとわかりませんが、
感度は良さそうですね。
（くりくりと指を下のお口の入り口近くでこねくり回しながら）
（横に添い寝して、指はオマンコに入れつつ、胸に改めてキス。）
…ん…ちゅ…。ほら、またぷるんっておっぱいの先が大きくなって…。

（次書いてくだされば、999に次スレのURL貼りますので、ご心配なく…。）

やぁっ…言わないで下さ…っ///
ひゃ…ゆ…指っ…
指や…っ…痛いの…っ…
(目に涙を浮かべて)

おっぱいも…ダメ…っ！そんなに触っちゃ…やぁんっ！！
先生ゆび抜いて…ぇ…

続きは次スレで、です。

保健室25
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1182069550/l50

紗雪さんは、特に流れを切ることなく、身一つでそのままお出でくださいませ。

1000です。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。