【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】110夜

気持ちいっ…けど…ちょっとだけって…言ったでしょ…？///
(お兄ちゃんに抱きついて耳元で弱々しく囁く)

………っ///
ぁぅ…あうぁぅ…///
(レナの熱い吐息がお兄ちゃんの耳元にかかる)

【そうなんですかぁ。じゃあ、途中落ちしなきゃダメみたいですねぇ】

【急でごめんなさいー　そろそろ行かなきゃです。またお願いします】

【わかりましたぁ。それではまたお願いしますね】

妹帰ってるかな、ただいまー

お兄ちゃんいないかな？

まり、どした？

おぉマリただいま

（オフロ入りながら、何となく落ち着かない・・・）
なんか、視線を感じる・・・。ひょっとして、お兄ちゃん・・・？

ゆか、お風呂あがりかな？

‖‖.-;)

（オフロはいってる途中か、、

最近ゆかもおとなになってきたな、、

ゆか、
おまえのオムツ、
ウンコまみれだぞ。
臭くて、臭くて、
始末しろよ！

（リビングから、お兄ちゃんの大きな声・・・）
あれ？　お兄ちゃんリビング・・・。じゃ、あたしの気のせいかな・・・？
（首かしげながら、バスルームから出て、身体拭き始めて・・・）

（>>911さん、お願いします。>>912-913さん、ごめんなさい）

やばい、どうしようかな、、ついゆかの下着とちゃったよ、、
今日親いないし、、、、、、、、、

（しばらく様子をみまもる

（身体拭き終わって、下着着けようとしたら・・・）
あれ？　ゆかのショーツ、ない。お気に入りだったのに。
でも、確かに持ってきたのに、なんでないの？
（ちょっと考えてみる。そして、やっぱり一つの結論が・・・）
ちょっと、問い詰めてみよ・・・。
（ブラだけ着けて、バスタオル巻き付けて、リビングへ）
おにーちゃん、ちょーっといいかなー？

（む、やばいこっちきた！

どうした？ゆかそんなカッコで？
（タオルだけのゆかも、、、、、む！これもってるってことは、、タオルの下は、、、、、
（やばいな、、、いつもは親いるからいままでがまんしてたけど、、

んー、ちょっと理由があってねー。
（お兄ちゃんの傍に立って、胸元を強調するように迫りながら、ちょっと怒った顔を作って）
すぐに返してくれたら、許してあげる。何のことか、わかるよね・・・？

（えっと、ゆかは１９で短大生です。胸大き目が自慢だったり・・・）

え？なんのことかな、、？
（こんなにゆかの胸がちかくに、、、、タ、タオルの下がきになる、、

なんだ、どうした？そんなカッコで、、風引いちゃうぞ？
（ゆかの近くによって、、胸元をちらちら、、こんなの我慢できないって、、

風邪引いたら、おにいちゃんのせいだよね。うんうん。
（一人で勝手にうなずきながら、お兄ちゃんを睨んだまま・・・）
風邪引かないためにも、さっさと返してもらわなきゃね！
ゆかのお気に入り、どこだーっ！？
（右手でタオル押さえながら、お兄ちゃんの身体をまさぐり始めて・・・）

（やばい、ばれる！！て、どこさわってるんだ、、もうむりだ

なんだよ！ゆか俺をうたがってるのか？お兄ちゃんをうたがうなんて、、
（バスタオルを巻いたゆかのかたに手をかける

お仕置きがひつようかもな　　、、、、チュ、、レロレロ、、チュ
（いきなりキスをうばう

疑われて当然でしょ？　今夜は二人しかいないんだから。って、なにこの手。
（いきなり肩に手を置かれて、ちょっとビックリ。後ずさり）
ん・・・っ！？　んんんんっ！？
（いきなりキス。お兄ちゃんの舌が入ってきて、パニック・・・）
やっ！　いやあっ！
（反射的に、お兄ちゃんを突き飛ばしちゃう。その時、バスタオルが外れて、
ブラだけの格好に・・・）

（うあ、バスタオルが、、（理性が飛ぶ
お兄ちゃんを疑うとどうなるか、、チュッ、、レロ、、、、チュ、、チュ、、
（今度は抱き寄せて、、もっとディープに、、軽く抱きながら、、ブラの上から胸を揉み始める

だからぁ、他に疑う人・・・っ！？
（逃げられなくて、抱きしめられて、キスされながら胸揉まれて・・・）
んむぅ、あぅ・・・。や、ぁ・・・。
（お風呂上りだから、身体が火照ってて敏感だったから、お兄ちゃんの手にも
反応しちゃって・・・）
こら・・・、調子乗るんじゃ・・・！
（逃げようと、脚ジタバタ・・・）

ゆか、、こんなに胸大きくなってたんだな、、さわさわ、、
（ブラの中に手をいれ、、ゆっくりもみしだく、、　

お兄ちゃんを疑うからだぞ、、、チュ、、、チュ、、チュ、、、チュゥゥッゥ、、
（ブラを外し、、首からゆっくりとキスしながら、、胸に舌をはわせる、、、
ここもこんなに濡れてきてるじゃないか、、、
（お尻をなでまわしながら、、オマンコを優しくなでる、、

（お兄ちゃんの手が、ブラの中に入ってきて、ゆかの胸をオモチャにしてる。
身体が感じ始めちゃって、乳首硬くなってきてて・・・）
お兄ちゃんのために、大きくなったんじゃないもん・・・。や、め・・・！
（ブラ外されて、とうとう身体隠す布地がなくなって、お兄ちゃんの舌がいやらしく
胸の上這ってて・・・）
やめ、濡れてなんか、やだ・・・！
（口じゃ嫌がってるけど、身体の力が抜けてきてて、お兄ちゃんにしがみついちゃって、
お兄ちゃんの指にエッチな液が絡んでて・・・）

どうしたゆか、、、力ぬけちゃったのか？じゃあ、、
（リビングのソファーに、、

はあはぁ、、、ゆか、、チュ、、、レロレロ、、チュッチュッ、、ゆかの乳首こんなに立っちゃってるぞ、、チュッ、、チュゥゥゥウゥゥ、、ッ、、アム、、、チュ
（激しく両手で胸をもみながら、、、乳首を吸い上げる、、、時折乳首を甘噛みする、、

、、、ゆか、、だいぶ感じてきたな、、ここ、、もうビチョビチョじゃないか、、ほら、、エッチな音が、、部屋中に聞こえちゃうよ、、

ううっ、クツジョクだぁ・・・。お兄ちゃんなのに、身体が、熱い・・・///
（半泣きだけど、お兄ちゃんに身体委ねて、乳首吸われるたびに、身体震えて・・・）
ビチョビチョって、お兄ちゃんのせいだもん・・・。そんなこと言うんだったら、
蹴っちゃうぞ・・・。
（脚動かして、脚をお兄ちゃんの股間に・・・。足の指で、オチンチンをスリスリ・・・）

うあ、、ゆか、、足でなんて、、ほらゆかの体がエロいから、、こんなにおっきくなっちゃてるよ、さわってみな
（ゆかの手を、、硬くなったチンポに、、

グチョグチョになってるのは、、ゆかがエロいからだろ
そろそろ、、こっちのお口にキスが欲しくなってきたかな？
（指でオマンコに指を這わせながら、、時折クリをいじる、、、
じゃあ、、チュ、、、チュ、、、チュゥゥゥ、、ズズズゥゥウゥゥウ、、、レロレロ、、チュチュ、
（ゆかのオマンコに舌をはわせ、、吸い上げる、、、

（お兄ちゃんに誘導されて、オチンチン触ってみる。熱くて硬いけど、ちょっと小さくて・・・）
お兄ちゃん、仮性・・・？　それに、モトカレより小さいかも・・・。

（お兄ちゃんの舌が、ゆかのアソコに入り込んできて、うごめいてる。アソコが勝手に
オチンチンほしくなって、腰くねらせてて・・・）
お兄ちゃんも、その気、なんでしょ・・・？　しても、いいよ・・・。
（身体よじって、オチンチンに顔近づけて、先っちょにキス・・・）

な、うるさいな〜
（く、そんなこといわれるとは、、

いいのかいゆか？
（ちょっと、、じらしてやろうかな、、、
ゆか、、お兄ちゃんもちゃんとキスしたんだからほらもっと、、
（ゆかの頭をおさえて、、口の奥へ、、、

あれ、気にしてる？　ひょっとして、お兄ちゃんてオチンチンのこと馬鹿にしたら
立たなくなるタイプ・・・？
（ちょっとバカにしたみたいに、鼻で笑って・・・）

（頭押さえられて、オチンチンが喉まで来て・・・）
んぶっ、んん・・・っ。
（苦しいけど、お兄ちゃんに気持ちよくなってほしいから、一生懸命舌使って、
フクロを手で優しく揉んでみて・・・）

う、、ゆか、、はぁはぁ、、おいしいかい、、すごく気持ちいいよ、、
（ゆかの頭をおさえながら、、腰をうごかす、、、

はぁはぁ、、、、そろそろ、、ゆかのここが我慢できなくなってきたかな？
（ゆかの口からチンポをぬきだし、、ゆかのオマンコにこすりつける、、
ほら、もうぐちょぐちょで、、、、欲しいんだろ、、ちゃんとお兄ちゃんにお願いしてみせて、
（硬くなったチンポを、、ゆかのクリやオマンコにこすりつける、、

（オチンチンが、ゆかの口から抜かれると、名残惜しそうに糸引いて・・・）
お兄ちゃん、イジワルだよ・・・。こんなにしたの、お兄ちゃんじゃない・・・。
（フラフラ立ち上がって、お兄ちゃんにお尻向けながら、ソファーに手をついて・・・）
その・・・、入れて、ください・・・。

ゆか、、、エッチなお尻向けてそんなにほしいんだな、、、ほら、、ゆかの中にお兄ちゃんの熱いのがはいってくぞ、、
（ゆっくりゆかの中に入っていく、、、く、、ちょっときついかな、、

はぁはぁ、、なんだゆか、、こんなにぐちゃぐちゃで、、簡単に入っちゃったじゃないか、、
（くぅ、、きつい、、すごい締め付けだ、、
ほらもっとエロい尻ふって、、お兄ちゃんももっと置くまで突いてあげるからね、、、、グチュッグチュッ、、パンパンパンパンッ、、、、
（やばい、、ゆかのなか気持ちよすぎる、、、

（お兄ちゃんの、小さめのオチンチンがゆっくり侵入してきて・・・）
くぅん・・・、入って・・・！
（ちょっと物足りないけど、オチンチン締め付けて、腰が勝手に動いちゃって・・・）
もっと、動かす・・・？　うん・・・。
（お兄ちゃんの腰に、お尻ぴったりくっつけて、ピストンじゃなくて、揺するみたいな感じで・・・。
ゆかももっと感じたいから、乳首つまんでて・・・）

はぁはぁ、、ゆかのオマンコからグチャグチャいやらしい音が響いてるよ、、

部屋中ゆかのにおいでいっぱいだ、、、お母さん達かえってきたらどうおもうかな？
ゆかのエロい胸ももんであげようね、、、乳首こんなに立たせて、、、、コリコリ、、、、モミモミ、、、、
（すごいゆかの中とろけそうだ、、もっともっとおくまで、、

小さい小さいって、、もうここグチョグチョじゃないか、ほらよく見てみな、、ゆかを抱き上げて、、リビングにある鏡の前へ、、

大丈夫・・・。終わったら、窓開けて、空気入れ替えしたら・・・。
（背中からお兄ちゃんの手が伸びてきて、乳首いじられて・・・）
お、にいちゃ・・・。乳首ぃ、頭つながって・・・ぇ。
（乳首いじられるたびに、強めにオチンチン締め付けちゃう）

（抱きかかえられると、オチンチンが奥まで入ってきちゃう。そのまま、鏡の前へ・・・）
やっ、恥ずかしいよ、こんなカッコ・・・///
（アソコに、根元まで入ってるのが丸見えになっちゃって、エッチさ２００パーセント・・・）

ほら、、よくみえるだろ？ゆかのエロいオマンコが、、お兄ちゃんのチンポをくわえ込んでるよ、、、
（グチャグチャとおとをさせながら、、ゆかによく見えるように、、激しく腰をうごかす、、

乳首もこんなにコリコリで、、、はぁはぁ、、ゆか、、壊してあげるよ、、、
（横から、、乳首を吸い上げる、、ちょっと強めに噛んだりする、、、いやらしい音が広めのリビングに響く、、
お汁もゆかにたれてグチョグチョだぞ、、ほらほら、、ゆかの脚からつたって、、

ふあぁ、言っちゃダメ・・・。すっごく、いやらしいよ・・・///
（ゆかのアソコが赤くなってて、オチンチンがエッチな液で光ってて、興奮が
倍になったみたいで・・・）
おねが・・・、もぉ・・・！
（身体中いじられちゃって、頭真っ白になってきて、身体痙攣し始めて・・・）
イっちゃ・・・、許し・・・っ！

ほらいっちゃえ、、！！お兄ちゃんの全部ゆかに注いで上げるからな、、、
妊娠しちゃったらどうしような？
はぁはぁ、、ゆか、、気絶するぐらいいかせてあげるよ、、、
（腰の動きがとまらない、、、ゆかがうくぐらい激しく腰をつかう、、胸も、、激しくもみしだき、、乳首をつまみあげる、、

妊・・・！　ダメぇ！　赤ちゃんいやあ！　絶対、絶対・・・！
（頭から、冷水かけられたみたいに意識が引き戻されて、オチンチンから逃げようと
ジタバタ。その時、今までで一番締め付けて、イきそうだったから精液ほしがって
蠕動してて・・・）

うあ、、、きゅうにそんなにしめつけたら、、！！
（急にしめつけられ、、

びゅ、、、、びゅぅぅぅうびゅびゅっびゅ、、どくどく、、はぁはぁ、、ゆかが悪いんだぞ、、急に締め付けて、、レロレロ、、チュ、、チュ、、
（勢いよく、ゆかの中に注がれる、、、、、チンポはさしこまれたまま、、、、横から、、強引にディープキス、、、
ほら、、ゆかの中にいっぱいそそがれたよ、、鏡で見れるだろ？、、ゆかのおまんこから溢れてるよ、、、

ひぅ・・・！　あ、あ・・・！
（アソコの中で、オチンチンが爆発して、妊娠しちゃったような感じがして・・・）
出てる・・・！　ゆかの中に、精子・・・！
（アソコが痙攣しながら、精子を子宮に送り込んでて・・・。入りきらなかった分が、
結ばれてるところからあふれてて・・・）
妊娠しちゃったよぅ・・・。みんなに、ばれちゃう・・・。

はぁはぁ、、ほんとに妊娠しちゃうかもな、、こんなにいっぱい注いじゃったら、、

チュ、、ゆかのなか気持ちよかったぞ、、、チュッ、、チュ、、
もう、、一度中だししちゃったし、、またしような、、チュッ、、
（ゆかにチンポをいれたままキスをつづける、、

また、するの・・・？
（脅えながら、痙攣がおさまってないアソコで、オチンチン締め付けて・・・）
赤ちゃん、認知してくれる・・・？　じゃなきゃ、ママに言いつけるんだから・・・。

ん、、、ゆかの赤ちゃんならいいかな、、、
（頭をなでなで、、、

く、それにしても、、ゆか、、まだ締め付けてるなんて、、ほんとにエッチだね、、

え・・・？　これ、身体が勝手に・・・。ゆかがしてるんじゃないもん・・・///
そんなこと言うんだったら、アソコの中の精子、お兄ちゃんに飲ませちゃうんだから・・・。
（立ち上がって、お兄ちゃんの顔ににアソコを押し付けようとしたけど、身体
ガクガクで、立てなくって・・・）

（えっと、ゆか的にリミットなので、これで終わらせてください・・・）

よしよし、、ゆかきもちよかったかな？またみんな出かけてるときにしようね


（あ、はい僕ももうむりかも、、きもちよかったです、それじゃまたどこかで、、

妹いないかな？