ちょっとHなマッサージ☆10

えぇ結構です
じゃあ全身は無理だと思うので
足裏ﾏｯｻｰｼﾞお願いします

申し訳ございません。では、さっそく・・・
（あいさんの綺麗なあしを拝借）
お綺麗な脚されてますね。・・・グッグッ・・・

ぁ‥っ‥‥
あぁ気持ち良い‥

本当に綺麗な脚だ・・・
（あいさんの開かれた脚の奥を見つめる）
だいぶ凝っていらっしゃるようで。

落ちます。

ﾁｷﾝ

開業致します〜。
そこのお疲れのお姉さんマッサージなんていかがですか？＾＾

開店しました・・
いやしてあげます・・・

疲れたぁ〜癒して下さい

oti///

ﾏｯｻｰｼﾞしてください☆

ゆみさん、マッサージしますよぉ。。

こんな朝からやらしいマッサージしてくれる人はいますか・・・？募集します。

再度あげます。

次スレで〜す♪
（先にココで堪能してから、お越しください）

ちょっとHなマッサージ☆11
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180443001/

では、ごゆっくり〜ﾉｼ

(｡･_･｡)ﾉ

こんな時間だけどお相手募集

落ち

ゆうさん待ちです。

お待たせしましたー、お願いします。
どういう風にしたらいいですか？

よろしく♪
仲の良い兄妹の設定で部活で疲れたゆうがお兄ちゃんにマッサージを頼むという感じでいいかな？

はい、やってみます。

あ〜、今日すごくハードだったぁ･･･

あっ、お兄ちゃん！今手が空いてるなら、ちょっとだけ肩もんでくれないかな？

おっ…おかえりー！
今日は母さんも父さんも旅行で留守だからな…
えっ？肩もみ…しょうがないなぁ
ほら…こっち来て座れよ

ごめんね、ちょっとでいいから。
（制服のブレザーだけ脱いで、居間のソファーに座る）

こんな感じでいいかぁ？
(なんか最近だんだん色っぽくなってくるよなぁ…ヤバい妹に何欲情してるんだ…俺)

あー、いい感じ♪
（俯き加減で白いうなじがみえたり）

ついでに、腰とかもいいかな？ダメ？
（ひょいと振り向いてニッコリ）

(ブラウスの襟元から胸を覗き込んでいるときに、突然ゆうが振り向き少しびっくり…)
あ…ああ いいよ…じゃあソファーに横になって…

（素直に横になる。太腿まで見えている）
あ゛、でも、あたしスカートだ
お兄ちゃん、変なとこみないでよぉ
（口では、そういうものの完全に冗談のつもり）

バカ…お前の見たって何とも思わないよ…
(内心、目の前にある太ももを見てドキドキしてる)
この辺だろ？腰が痛いのは…
(揉みながらもチラチラと太もものあたりを眺める)
触りて〜！

あー、やっぱり力強いから気持ちいや＾＾
なんとも思わないって･･･失礼〜w

あたしシャワー入るから、もういいよ？ありがと♪
（起き上がろうとする）

あっ…ちょっとまてよ…脚も疲れてるだろ？
ついでにマッサージしてやるよ…
(最初は本当に筋肉の疲れを和らげるように揉み、だんだん愛撫するような触りかたになってゆく…)

おっと･･･
（急に脚を掴まれて驚くものの、またうつぶせに）
脚、むくんでるから、気持ちいんだけど･･････
（お兄ちゃん･･･なんか手つきが変じゃない？とは言えず、ちょっとモゾモゾする）

(ゆうが黙っていることを幸いに、徐々にゆうが感じるように触ってゆく…)
どう？気持ちいいだろ…
(これはマッサージなんだよと言いたげに声をかける
だんだんゆうの吐息が荒くなって来ているのを見逃さない)

（兄の平然とした声に、自分も平静を装うものの、弾んだ息が隠せなくて）
っ･･･き、気持ちいよ？･･･ハァ･･･でも、もうそろそろいいよ。
（なんか変な気持ちになるよぉ）

まだこの辺筋肉張ってるよ…
(太ももの内側に指先を滑り込ませ、器用に愛撫を続ける)
ここはどうかな？
(突然、指先を股間に這わせクリトリスを下着の上から優しく撫で回す)

ひゃっ･･･！
（思わず脚を閉じて、身体をねじって振り向く）
お兄ちゃんっ、何！？･･･
（なんか恥ずかしくて目は見れない）

ん？ゆうの体を全部揉みほぐしてあげようと思ってさ♪
(やっていることからは想像できないほどの爽やかな返事を返す
その間もクリトリスへの刺激は続けている…下着がうっすらと濡れている)

ッッ･･･！
（身体をギュッと縮めて刺激に耐えながら）
おに、お兄ちゃ、ん･･･これって･･･ゃあっ･･･
（変と分かっていても、兄を拒絶できなくて、抵抗出来ない）

気持ちいいだろ？ゆう…
(もう、自分を止める事ができないほど興奮している)
お兄ちゃんにもわかるぞ…ほら…ゆう…こんなに濡れてきてるじゃないか…
(下着の脇から指先を入れ直にクリトリスを弄り始める)

ッハァ･･･ハァ･･･
どこ触って、きゃぁっ！
（身体をよじらせながら、兄の指から逃れようと少し這うようにして）
くっ･･･ん･･･

ゆうは

【ごめんなさい。誤送信です】
そんなに嫌がらなくても…ゆうはお兄ちゃんが嫌いなの？
【もっと強引な方がいいのかな？】

（大丈夫です＾＾）
はぁ･･･えっ、あたしは･･･あたしは、お兄ちゃんのこと･･･
（好きと言うとこの先に進むのが分かってしまって、ちょっと躊躇）
･･･好き、だけど･･･
（聞こえないくらい小さい声で）

（太一さんのやりやすいのでいいですよ）

なあ…ゆう…お兄ちゃんゆうが欲しいんだよ…
(ゆうをいきなり抱きしめ、胸を優しく揉み始める)
な…いいだろ？

（真剣に迫られて、胸がキュンとする）
お兄ちゃん･･･
でも･･･ぁ･･･あたしたち、駄目だよ、こんな･･･ッ

ゆう…もう我慢できないんだ…
(ゆうの下着を脱がしアソコに顔をうずめる…
ゆうのクリトリスを優しく舌先で舐め…刺激する)

（されるがままに脱がされる。腿をビクリと引き攣らせて）
ゃめっ、ヤメテ･･････アッアッ！変な声、出るぅ///

ごめんなさい(>_<)
電話落ちです

ピチャピチャ…
(濡れたゆうのそこを優しく舐め続ける…)
ゆう…大好きだよ…ゆう…クリちゃん気持ちいいだろ？

了解！長時間お疲れ様でしたｗﾉｼ