女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・�L

（やっぱり、シチュでも同じ格好ってことにさせて…
千恵のピンクのブラウス脱がせたい…）

え、大丈夫だよ〜
恥ずかしいよぉ

じゃ一つだけボタンはずすからパッと見ちゃってくださいね

（もう今夜はﾏｼﾞやばいですぅ）

恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
お医者さんに見てもらうつもりでさ…

ボタンをひとつはずしただけでも、
千恵のおおきなおっぱいの谷間がよく見える…

じゃあ、聴診器がないから、
ちょっと触診してみるぞ
少しだけ我慢しろよ

そういって、人差し指を上から谷間の中に差し込む
人差し指がむにゅむにゅのおっぱいに挟み込まれて苦しいくらい…

もう一本、中指も入れて、少し動かしてみる
むにゅ　むにゅ　むにゅ

（嬉しい〜じゃﾘｱでまんま進行しちゃうね）

（俺も今夜はやばいよ〜
一緒に気持ちよくなろうね♪）

（ブラは何色…？）

先生〜
そんなのでわかるのぉ？

（やだ、何だか先生の指千恵のおっぱいわざと触ってるみたい…違うよね…）

（ブラはベージュ、パンティはピンクです）

胸が汗をかきすぎていないかとか、しこりができていないかとか、
こうすることで風邪をひいてないかチェックするんだよ…

でも、もうちょっと見ないといけないな。
ブラウスのボタンもうひとつ外すぞ…

千恵のおっぱいを包む大きなブラがあらわになる…
正面に椅子を置いて座り、両手をブラウスの中に忍び込ませる…

楽にしてごらん…

親指をおっぱいの下に潜り込ませて、
手のひら全体をつかってゆーっくり優しくおっぱいをもみしだきはじめる…

あ…
先生…本当にこんなのでわかるの？

（絶対おかしいよぉ…揉まれてる…）

先生…もういいやめて〜！

だめだよ、千恵　じっとしてなきゃ…
はしかだったら大変なことになっちゃうからな…
もうちょっと触診…

ﾌﾟﾆｭﾓﾆｭﾌﾟﾆｭ･･･

手のひらをつかってかわいいベージュのブラ全体を
なで回すように触診する…
たまにそれぞれの指がとがった乳首にひっかかる感触が…

その楽しい感触を求めて、
さりげなく乳首にひっかかる回数を増やしていく…
ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･

あくまで表情は平静を保ちながら、
千恵の反応を観察している･･･

ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭｸﾆｸﾆ･･･

あ…先生…
やめてって言ってるのに…

（弱いおっぱいを弄られ乳首をブラの上から刺激され静かに目を閉じてしまう）

（指が触れて乳首はクッキリとブラの上から形がわかるくらい尖り始める）

（なんか興奮しちゃって1回1回のレスが長くなっちゃってる…
ごめんね、もうちょっとテンポよく書いたほうがいいかな…
リアでもしちゃってるし、いろいろ忙しいよ･･･^^）

（長くていいよ…テンポも気にしないからとにかくいやらしく責めてね〜）

だめ…まだやめないよ･･･

（千恵が目を閉じたのを、受け入れていると勝手に解釈する）

ん･･･ここにあるのはしこりかなぁ？

両方の乳首をブラの上から親指と人差し指でつまんで刺激する
ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･　ｺﾘｺﾘｸﾆ…

どう･･･？　痛い･･･？

ああ…

先生…それシコリじゃない…

（あん…やだ感じちゃう…乳首弱いのに…声出ちゃう）

ハァッ…

ん〜？
なんか変な声だしてるなぁ･･･
なんだろうね、これ･･･

悪性の腫瘍だったりしたら大変だからね、一応見ておこう･･･
ブラの上からじゃわからないから、直接触診するね･･･

ブラウスの中に腕を回してブラのホックをすばやく外す
その瞬間、飛び出してきそうな千恵のおっぱい･･･
ブラをそーっとめくると、きれいなプルプルのおっぱいが、
誰もいない教室であらわになる･･･

あ、シコリの正体はこれかぁ･･･
ねぇ千恵？　どうして乳首こんなに大きくなっちゃってるの･･･？

そう言って、左胸の乳首を優しくつまむ
ｺﾘｺﾘ･･･

あ…ん
いやっ////先生〜
千恵…恥ずかしい…
だめ…
乳首コリコリされると感じちゃう〜
これ診察じゃないよぉ

あ…
千恵………気持ちよくなってきちゃう…
もう片方も触診して…

（感じちゃってﾚｽ遅くてごめんなさい…）

診察だよ･･･だから恥ずかしがっちゃだめ･･･
片方も触診してあげるから、じっとしてるんだよ･･･

（誰か教室に入ってこないか心配しつつ、
エッチになってきた千恵を見てやめられなくなっている）

じゃあ、乳首を傷つけたら大変だからね、こうやって･･･

自分の両手の人差し指と中指を自分の口の中にくわえ、たっぷり唾液をつける
それを、ゆーっくりと千恵の右胸の乳首に近づけていく･･･

ﾋﾟﾄ･･･ｸﾆｭｸﾆｭ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

ほら･･･こうやって指をヌルヌルさせておけば、痛くないだろ･･･
どうだ･･･？　ほら･･･　ほら･･･

四本の指が集中して右胸の乳首をせめたてる･･･
まるでエッチな生物のように･･･
ｸﾆｭｸﾁｭ･･･ﾋﾟﾁｭﾍﾟﾁｭ･･･

（いいんだよ･･･いっぱい感じてくれて嬉しい･･･
いまリアではどんなことしてるの･･･？）

はぅっ///
んっ…あぅ…

ダメぇ///
千恵の乳首…大きくなってる…
乳首感じちゃう…
（感じてしまい朦朧としてしまう）

せ･ん･せ･い…
千恵の乳首…もっともっと診察して…

（唾液をたっぷりつけた千恵の指で大きくなってるパチンコ玉みたいな千恵の乳首を今ﾘｱでグリングリンしてます）

千恵、感じちゃったの・・・？
だめだなぁ、これ診察だよ…
本当に敏感な乳首だね･･･

それじゃあ、指よりこっちのほうがいいかな･･･
おっぱいがデリケートな人にだけおこなう、特別な触診の仕方なんだけどね･･･
ちょっと試してみよっか･･･

前かがみの姿勢になり、千恵の左胸にゆーっくりと顔を近づけていく･･･
口のなかから長い舌を出し、千恵の乳首を下からなめあげる･･･

ﾍﾟﾛｫ･･･
ﾍﾟﾛｯ･･･ﾍﾟﾛｯ･･･ﾍﾟﾛｫ･･･

両手で横からおっぱいをもみしだきながら、
なめているところが千恵に見えるようにする･･･

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｫ･･･
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛｫ･･･

ひゃあ///
んんっ…

感じるぅ…気持ちイイ…
先生の診察凄いよぉ

もっと乳房にもシコリがないか強く揉んで診察して…

千恵ったらエッチな気持ちになってきちゃったのかな･･･？
風邪の診察なのに、かわいい顔によらずスケベだねぇ･･･

じゃあ、いっぱい調べてあげるね･･･

おっぱいを押しつぶすように両手で強くもむと、
千恵の豊満なおっぱいがプルプルと波打つ･･･
ﾌﾟﾆｭﾓﾆｭﾑﾆｭﾓﾐｭ･･･

いつもは授業をしている教室の中で、
大きなおっぱいをあらわにしている生徒にひどく興奮し、
さらにいやらしくなめあげる･･･

ﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾌﾟﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛｫ･･･
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｫ･･･

少しずつ椅子を前に近づけ、
デニムのミニスカートからあらわになっている太ももを割って、
自分の太ももを差し入れる

（いやらしい千恵･･･
下のほうはまだ触ってないんだ･･･もうすぐ触ってあげるからね･･･）

あん…っあぅぅ

先生の手すごい…
千恵のおっきいおっばいを揉みくちゃにしてるぅ…
千恵感じちゃう〜

千恵もっと気持ちよくして欲しいよぉ
先生…千恵の全部診察触診していいよ…
ううん…して…

千恵いやらしい気分になってる…

全部･･･？
全部って、おっぱいの他に、どこを診察してほしいの･･･？

意地悪でエッチな顔を浮かべながら、千恵の目をじっと見つめる･･･
その下では、千恵の一番敏感なところを、ひざがしらで小刻みに刺激している･･･
ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･

先生のいじわる…
千恵をこんなにしてぇ

あん…ああ…
（股間を刺激され身体が動いてしまう）

おっぱいもしてほしいけど…下の方もして…

（言いながら思わず先生の唇に千恵の唇を押し付けてしまう）

んん…せんせえ〜

ﾁｭｳ

んっ･･･んん･･･
ﾁｭﾁｭｩ･･･ﾁｭｯ･･･

千恵の唇を受け止め、すばやく舌を入れ返す
ﾁｭﾚﾛ･･･ﾚﾛﾁｭﾊﾟﾚﾛｫ･･･

左手は千恵の肩を抱きながら、
右手はデニムのミニの中にそーっと侵入させる
パンティの生地の感触を確かめるように、
少しずつ少しずつ下のほうに手を伸ばしてゆく･･･

ﾁｭﾁｭｩ･･･
あれ･･･千恵･･･
すごい･･･ここグッショリ･･･
まるで、おもらししちゃったみたいだよ･･･
どうして、こんなになっちゃってるの･･･？

そう言って、濡れているのがよくわかるように、
指で中に押し込んでいく･･･

ンッム…
ﾁｭｳ…ﾁｭﾙ…ﾚﾛ…
（千恵の舌を先生の舌にねっとり絡め、唾液を流し込む）
ﾄﾛｰﾝ…ﾁｭﾌﾟ…

先生…
感じちゃってパンティが濡れ濡れなの…
恥ずかしい…

いじって…
もっと濡れ濡れにして…

んっ･･･
ﾁｭｩ･･･ﾁｭﾌﾟ･･･ﾚﾛﾚﾛ
千恵の唾液に自分の唾液をまぜあわせ、千恵のほうに再び送り返す･･･

へぇ･･･もっといじっていいんだぁ･･･
教室の中で、先生にこんなことされちゃってもいいんだぁ･･･

右手をグショグショのパンティの中にゆーっくり忍び込ませる･･･
ヘアのもっと奥に手を差し込むと、指先が濡れる感触が伝わってくる

その愛液をすくいとるようにして、丁寧に千恵のクリトリスにぬりつけていく･･･
ｸﾆｭﾆｭ･･･ﾆｭﾙ･･･ｸﾆｭｸﾁｭ

ほら･･･　ほら･･･
どんどん濡れてきてるよ･･･

（リアでもいっぱい濡れてきちゃってるんじゃない･･･？
エッチな千恵ちゃん･･･）

んん…ﾁｭﾌﾟ…おいしい…

ああっ…
千恵の敏感なところに先生の手が…

ハァ…感じるぅ
千恵のｱｿｺ…毛深いからｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘって音する…

あん…先生…
ダメ…溢れちゃう…
（足が自然と開き椅子の上に足をのせてM字に開き始める）

（ﾘｱでも感じまくりで足開いてます…）

ﾁｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟ･･･ﾍﾟﾛﾚﾛｫ

ヌルヌルになった指の腹で、クリを上下に素早くこすってゆく･･･

あれ・・・？
足が開いてきちゃったよ･･･
自分から触りやすくしてくれたの･･･？
それじゃあ、もっと触りやすいように･･･パンティもひざまで下げちゃおうね･･･

千恵の前の床に膝立ちし、
両手をミニの中に入れ、ゆーっくりパンティを下ろす･･･
すると、パンティの真ん中からﾄﾛｰﾘと太い糸が引いていく･･･

うわぁ･･･すごい･･･
千恵･･･見てごらん･･･
こんなに糸引いちゃってるよ･･･ほら･･･

（そのままＰＣに向けて足を開いてるんだよ･･･
こっちから千恵のあそこをじーっと見つめてるから･･･
恥ずかしくても絶対閉じたらだめだよ･･･ずっと見てる･･･）

いやん…
すごい千恵の…おまんこ…糸引いてる…

もう千恵…
先生にめちゃくちゃされたいよぉ
千恵むずむずだよぉ

千恵のおまんこ…
もっとヌルヌルにして

（もう凄い興奮してキチャッテ淫乱になりすぎそうです…）

もっとヌルヌルにしてほしいの？
千恵はいつも彼氏かなんかにヌルヌルにしてもらってるのかな･･･？

そう言って、また意地悪な目つきで千恵を見つめる･･･

足首まで下ろし片足を抜かせたパンティを、もう一方の足の太もものところに置き･･･

それじゃあ、両ひざを立ててごらん･･･
もっと･･･
そう･･･
それから、足の力を抜いて、ゆーっくり開くんだよ･･･

ひざ立ちの姿勢のまま、
千恵の股間に顔をゆっくりとうずめていく･･･
千恵の紅潮した顔をじっと見つめながら･･･
舌先はクリの手前で一度止まり、それから一気になめあげる･･･

ﾍﾟｪｪﾛｫｫｫ･･･

（こっちから見てるよ･･･トロトロに濡れちゃってるね･･･
リアでもこんないやらしいことしてほしいの･･･？）

はぅっ…っああ
あん…あ…ん

先生の舌でもっと千恵のオマンコ…グリングリンして掻き回して〜

ハァ…あ
あぅ…

千恵のオマンコ美味しい？

（興奮して右手で先生の頭を掴み左手で自分の乳首をもげそうなくらいｸﾞﾘｸﾞﾘにつまみあげる）

千恵の両膝を手で支えながら、大きく開かせ、
いやらしく光るクリトリスを、舌先でなめまくる･･･
ﾚﾛｫ･･･ﾍﾟﾛｫ･･･ﾚﾛﾚﾛｫ

美味しいよ･･･千恵のいっぱい蜜が出てて･･･
ずっとなめてたい･･･

舌先をとがらせて、千恵のグジュグジュの中へと押し入っていく･･･
ｸﾞﾁｭｩｩｩ･･･

そして、一番奥までたどりつくと、
舌を思いっきり上下に動かし、千恵のひだをなめあげていく･･･
ﾚﾛｫ･･･ﾍﾟﾛｫ･･･ﾁｭﾙｩ･･･

気持ちいい･･･？千恵･･･？

ハァッ…んん…
あああっ…
んふぁぁ…

気持ちイイよ…

先生の舌奥まで…
もうジュース止まらないよ〜先生飲み干してぇ

先生…千恵も自分のオマンコの味知りたい…
舐めたのを千恵のお口にキスで味見させて…

ん・・・ｺﾞｸﾝっ･･･
はぁ･･･千恵のジュース美味しいよ･･･

自分の味を知りたいなんて、スケベな子だね･･･
ﾁｭｯ･･･
ﾚﾛｫﾚﾛｫ･･･

ねぇ、千恵･･･
もう先生我慢できない･･･

千恵の手を引いて立ち上がらせる･･･

こっちおいで、千恵･･･
この教卓に手をついて･･･

デニムのミニをまくりあげると、
千恵のプルンとしたお尻が揺れながら飛び出してくる･･･

もうだめ･･･
先生、本当に我慢できないんだ･･･
ね、ね、千恵･･･

そう言ってカチンカチンになった堅いモノを、
無理やり、千恵の熱く熟したところに突きさす･･･
ｽﾞﾁｭｩｩｩ･･･

あああああ〜ん…んっっ
ハァッ…アウッ…
千恵も我慢できなかったぁ

先生の硬くて太い肉棒が千恵のオマンコに刺さってるぅ

気持ちイイ…
あ〜ん

千恵も我慢できなかったんだ･･･
んあっ･･･はぁっ･･･千恵の中せまい･･･

千恵のピンクのブラウスをもう一度はだけさせ、
腰の動きにあわせてゆれる大きな乳房を、両手で激しくもみくちゃにする･･･

ﾓﾐｭﾓﾆｭﾑﾆｭ･･･

隣からは同僚の講師が授業する声がかすかに聞こえ、
罪悪感と快感がないまぜになって襲ってくる･･･

千恵･･･千恵･･･
ほら･･･固いのいっぱい入ってる？　奥まで入ってる？
んあっ・・・あっ･･･！

（千恵･･･興奮しすぎちゃって、
リアでもそろそろ限界かも･･･）

（あそこがガマン汁だらけで、根元までベトベトになっちゃってる･･･）

千恵、落ちちゃったかな？
イキ落ちだったらいいんだけど･･･

俺もいっちゃったよ^^