女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・�L

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【3:1001】女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�L
1 名前：名無しさん＠ピンキー 2007/04/12(木) 23:07:53 ID:D+oBjlyV0
女子生徒が先生に無理矢理犯される・・・

先生が生徒を昼休みや放課後に後ろから前から無理矢理ハメ倒すスレ・・・


前スレ
女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�K
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1174687255/

声をだして愛液いっぱいだしなー
・・・さあ足を開いてみせてごらん・・足を開かせ・・
口がみわのオマンコを咥え込むように舐め始める
・・・咥えて・・舌を出し・・いやらしく・・

つよし先生・・・あぁん・・恥ずかしいよ・・気持ちいいよ・・
助けてください！はぁはぁ///

ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱ぎ

勃起したものを掴ませ・・・さあみわクン・・口でしてみなさい

せんせいの、大きいよ・・・我を忘れゆわれるがままに先生のものに
しゃぶりつく。パクッチュル・・ペロペロレロレロチューチュパチュパ・・

せんせい気持ちいい？？

もっと舌を使うんだよ！・・・そう・・そうだよ・・
やれば出来るじゃないか。・・・頭を押さえて
さらに口の深くへ入れ、軽く出し入れをする
ちょーきもちいあぁ………んんっ

sageてくれない

んぐっ///苦しい・・さらに舐め続ける
チュルチュパ・・・ジュルッ
ピストン運動を早める・・・んんぁ・・・
せんせい、、

つよし先生、メールの欄にsageをいれたください

なかなか上手になってきたな
もう経験はありそうだね。
・・・・こんなに・・愛液が・・・じゅるるっ。

胸を揉みながら・・・愛液を舐め・・すすいとる

こんなに気持ちいいの初めて・・・
せんせいの、ほしい・・・

そうかそれじゃ安心して・・・入れてあげようね

上に跨り・・オマンコにチンポをあてがい差し入れていく

たのむ！つよしにサゲ教えてあげてくれ。
さっきからずーっとウザイんだ

せんせいのものが全部入った瞬間快感が全身にいきわたり、体がのけぞる
あぁっ///先生っ///んあぁ・・はあはあ///先生の動きと一緒にいやらしい
音が部屋中に響き渡る。せんせい、みわもうだめぇ、、
いってもいい？？

いきな
俺もいっちゃうよ中でだしちゃうよ

つよしさん、、、名前の横のメール欄に小文字でsageって入れてください！！
いれないと、みなさんに迷惑がかかります！！

中でだしてぇ〜、、んんん//はぁはぁ・・・イクっ
んぁあ///せんせい、おやすみなさい

ゆっくり出したり入れたり・・おまんこの中擦れてる
はぁ・・気持ちいいよ
はぁ・・はぁ・・・せんせいも声が出てしまうよ
はぁ・・みわのおまんこ　ほんと気持ちいい
カリでマン汁、かき出すように
ジュル ジュル ジュル ジュル
はぁ・・はぁ・・・ かわいいよ・・・あみ
俺の精液、とまらない

sageっていれないよずっと
みわにつくすから

あーん宿題忘れちゃった…ごそごそ…
真っ暗でこわいよお…

だれもいない…こわいよお…

誰だっ！
．．ん？
ウチの生徒か？

相手にするつもりないから帰っていいよ

せんせえっ
そうです、宿題忘れちゃってとりにきたんです…
こわかったあ…（せんせいに抱きつく）

おちます〜＾＾

（抱きつかれ、ちょっとドキドキしながら）
あぁ、ほのかクンか．．．学校荒らしかと思ってビックリしたよ．．
忘れ物は見つかったかい？
じゃぁ、校門のトコまで送るよ。
親御さんと一緒かい？
（冷静に話しかけながらも、股間はムクムクし始める．．）

>>23
相手にされてないのはお前WW
募集スレの次はここか？荒らし蛆虫。

落ち

ふぅ…やっぱりここは落ち着く…
(屋上で寝そべり、空を見上げる)

おや、あれはうちの生徒か。なかなかかわいいな。
誰もいないな・・・ぐふふ。
おらっ！
（急に覆いかぶさってくる）

きゃっ…何…離してっ…せ、先生!?

だまれっ！
お前、高校生の癖にこんなでかい胸しやがって、
それにこの短いスカート・・・
教師を誘惑しているとしか思えん！
おらっ！
（スカートをたくし上げ、もう片方の手でおっぱいももみまくる。）

嫌ぁっ…やめて…先生、お願い、離してっ…
(震えながら頼む)

だめだだめだ！
お前みたいな生徒は今からたっぷり犯してやるから覚悟しろ！
うらっ！
（両手で乱暴におっぱいをつかんで、さらにもむ。）
へっへっへ。やわらかい、エロイ胸をしてやがる！

や…触らないでっ…嫌ぁ…
(足をバタつかせ、逃げようとする)

逃がすか！
（脚を、自らの足で巧みにロックして動けなくする）
（そして上から押さえ込み、制服をすばやく脱がしていく）
おらおらおらっ！！
おとなしくしろっ！
ぐへへへ・・・
（上を脱がしたので、ブラも強引にひきちぎって吸い付く）
チューチューチュー

先生っ…ん…嫌ぁ…許してっ…
(泣きながら、歯を食いしばって声を抑える)

はあっはあっ・・・！
いいオッパイをしてやがるな！このエロ女子高生め！
おとなしく犯されろ！
（スカートのなかに手を入れ、アソコまさぐりはじめる）
ん？なんだこの濡れぐあいは！

ん…そこはだめっ…やぁ…
(耐えきれず、腰を浮かせる)

先生…これで…あんっ………これで許してください！おかしくなっちゃいそうだよぉ………あっあぁん

感じてやがる！
おらっ！もう俺のはこんなに固くなってんだ！
遠慮なくぶちこませてもらうぞ！
うらあ！
（脚を開かせ、すごい早業で下着も脱がしてしまう）
へへ！やらしオマンコだなあ。

嫌ぁっ…先生…もうこれ以上はっ…
(体をよじって逃げようとする)

逃がすかあ！！
（ぐいっとすごい力で抱き寄せ、荒っぽく股をこじ開ける）
今、いれてやるからなあ！そらっ！
そうら、入っていくぞ・・・！ずぷずぷと・・・
ふふ。お前のオマンコも喜んでくわえ込みやがったぞ！
おらっおらっ！おらあ！
（激しく腰を振り、ピストンする）

や…先生やめてっ…ん…はぁっ…先生っ…
(嫌がりながらも、堪らず声を漏らしてしまう)

こんなふうに無理やりやられるのが大好きなんだろ！
Ｈなオマンコ女め！お前はこれから俺に犯されるためだけに
学校へ来るんだ！わかったか！
おらっおらあ！！
パンパンパンパン・・・
うう・・おれもイキそうになってきたぞ・・・
当然、中で出してやるからなあ！へへへ・・・

あぁっ…はぁ…そ、そんなの嫌っ…ん…中はやめて…お願いっ…やぁ…もうだめっ…
(体を硬くして、イキそうになる)

イクのか？
おらっ！イケッ！いけえ！俺のチンポで思いっきりイケ！
おれもイクぞお
ふああっ！はっはっあはあははあ！
出してやる！お前の中に、中にだしてやるう！
（ドピューっと麗の体内で、白濁液がぶちまけられる）
はあーっ！イッたああー

あぁっ…はぁ…や…もうだめっ…！
(体を震わせながらイク)
…はぁっ…
(肩で息をつきながら、絶望したように脱力)

ふうーっ・・・
イキやがったか・・・
さあ、これをきれいになめろ。お前はこれから俺の性欲処理生徒
として生きていくんだ。わかったな！
（ありがとうございました。めちゃ気持ちよかったです）

ゆうかです。誰かきてください。

（白地に紺襟、赤いリボンの夏服セーラー）

図書委員なんてめんどうだなあ。
図書室のお掃除しなくっちゃ。

（黒板消しで、貸し出しカウンターの後ろの黒板をふく）

優花、ちゃんとやってるか？

（ぱっ、と振り向く）
あっ、先生！
はい、ちゃんとやってます。
（うれしそうに）

そうか･･･先生も手伝おう（優花･･･なんかエロいな）

ほんとですか？　うれしい。

すれ違いざまに･･･優花！！（いきなり抱きつき胸を揉む）

えっ…
きゃあっ！
やんっ、せ、先生！？

はぁはぁ前から優花はエロいな〜っておもってたんだ（床にむりやり押し倒し強引にキスをする）

きゃああっ
や、やだ、何するの先生！
んんんっ
（押し倒されて、手足をばたばたもがく。キスに驚いて目を丸くする）

ごめんなさい。これからってときに来客おちです

残念ですー
じゃあ、あたしも落ちます

以下空き室です

募集

お願いします…

おち

生徒募集

うふ〜ん

再募集age

こんばんは

まだ見てるかな…？

見てましたw

俺が相手になるよ。よろしくね。

真央は無理矢理でいいんだよね？

>>72

ありがとｯ☆よろしく

ｽﾚの内容がそうなのでそれで良いです

ありきたりだけど、成績を上げることを口実に関係を強要するってシチュでいい？

あと、何時頃まで大丈夫そう？

できるだけ抵抗したほうが良いですか？それとも言いなりになるほうが良いですか？

2時間は大丈夫だと思います

それは真央に任せるよ。
どんな反応をするかっていうのも、一つの楽しみだからね。

じゃあ、2時間以内で終わるように頑張りますｗ
じゃあ始めるよ…

真央、放課後に職員準備室まで来いよ？
大事な話があるからな。

『わかりました＊時間の方は無理しないで下さい』


大事な話‥ですか!?
わかりました｡放課後に行きます｡
(何のことかｻｯﾊﾟﾘわからず返事をし)

（放課後になり）
真央は最近成績が悪いからな、これを理由に「指導」してやるか…
（独り言を言いながらニヤニヤする）

もうそろそろ来る頃だな…

ﾄﾝﾄﾝ…♪失礼します
先生、大事な話ｯていったい何ですかｧ?
(中に入り先生の場所へと向かい訊ね)

来たか。とりあえずそこに座ってくれ。
（ソファに真央をすわらせ、自分も隣に座り真央の肩に手を回す）
最近お前の成績が悪いみたいなんだが、真央の態度次第でこれを上げてやってもいいんだぞ？
ちょっとした補習みたいな感じだと思えば簡単な事さ。

ちょっと先生///
(ﾋﾞｸｯ/肩に手を回され驚き)

私次第で…？
それは簡単なことなんですかっ!?
(意味がわからず不思議そうに訊ね)

（真央の耳に息を吹き掛けるように囁く）
あぁ、簡単な事だよ。
口で説明するよりも、実際にした方が分かりやすいだろうがな…

どうだ真央？ とりあえずやってみないか…？

簡単に成績が上がるならヤッテみます♪
(何の疑いもなくﾆｯｺﾘ微笑みかけ)

そうか、真央はいい子だな。
じゃあ、遠慮なく…
（真央をソファに押し倒し強引にキスする）
（スカートを捲り股間を手の平で撫で回す）

ΣΣひゃあｯ;!
…ん‥っ‥先生‥んぅ///
何するんですか!!
(必死で逃れようと顔を逸らし足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせ)

言っただろ、成績を上げるって。
真央は俺の前で足を開くだけだから、簡単な事だろ？
（真央を押さえつけるように上に乗り、制服を乱暴にはだけさせていく）

あっ、嫌ｧ…先生///
そんな話聞いてません;;
(目を潤ませ必死で抵抗し)

そりゃ、そんな話はしてないからな。

（ニヤニヤしながら）
大丈夫だ、ちゃんと成績は上げてやるからさ…
（ブラをずらし乳首にむしゃぶりつく）
（ズボンの上からでも分かる程勃起した股間を、真央の太腿に押しつけて擦る）

あぁｯ…そんなのﾔﾀﾞ…ぁぅん…熱いｯ…ﾀﾞﾒ先生///
(抵抗しながらも体をくねらせ次第に喘ぎ始め)

真央も感じてるみたいだな…
いいぞ、もっと声を出させてやるよ。
（乳首を甘噛みし、歯先を使って擦る）

（ショーツをずらして割れ目を指でなぞる）
ここはもう使ったことがあるのか…？

ﾊｧ‥ﾊｧ‥感じてなんか‥いない‥ぁあっ‥///
(先生の舌使いに内心感じてしまい)


先生にそんなこと‥教える必要ないじゃないですか!!
(足に力を入れギュッと閉じ)

…感じてない？ じゃあこの乳首はどうしたんだよ？
（硬くなった乳首を爪でコリコリと引っ掻く）

まあいいさ、どうせ後で分かることだ…
（ショーツをグイッと引っ張り割れ目に食い込ませる）

ぁっ‥ｧｯ‥だって‥先生が変なことするからｯ///
(堪えても声が出てしまい)

Σぁぅん///
先生ひどいよっ;;
生徒に、こんなこと///
(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ/割れ目を刺激され腰を浮かせ)

先生のせいにするなんて悪い子だな、真央は。
（乳首を指で捻り潰すように力を入れて摘む）

（真央の足を強引に開かせて体を入れる）
（ショーツをずらし、ペニスを取り出して割れ目に擦りつける）
さあ、お楽しみのチンコだぞ？
いっぱい気持ちよくしてやるからな…

ぁあｯ‥ﾊｧ‥ごめんなさい‥先生…許して;;
(顔を歪ませながら擦れた声でお願いし)


Σやっ‥それだけは嫌っ;;
(体を震わせ強ばった顔で言い)

あぁ、すまん。それは無理だ。
（狙いを定めて一気に根元まで突き入れる）ほら、入ったぞ…
先生のチンコはどうだ？
（子宮をコツコツと突き上げる）

Σあぁん!!;…痛っ;
痛いよ‥先生///
(ｷﾞｭｰと力が入り締め付け生徒に抱き付き)

ほら、動くぞ真央。
（真央に抱きつかれながら腰をゆっくりと動かし始める）

あっ‥ぁあっ…先生‥私‥なんだか変な感じ///
(意識が薄れ始め虚ろな顔で囁き)

いい顔だな、真央…
もっと感じろ！
（腰をグッと引き寄せると、激しく腰をぶつけるように振る）

ぁあん…ｧﾝ‥ぁん…先生‥気持ちいいっ///
(一段と喘ぎ声が増し)

（真央を抱き起こして騎乗位で下から突き上げる）
真央のおまんこが俺のチンコを深くまで咥え込んでるのが丸見えだぞ…

Σひゃあｯ…そんなに強く突いたら‥耐えられません
‥ﾊｧ‥でも‥気持ちいい///(自らも体を揺さぶり腰を動かし始め)

真央も気持ちいいか…
（体を浮かせるくらい激しく突き上げて子宮を叩く）
あぁ…気持ちいい…もうイキそうだ…

はぁはぁ…気持ちいいっ
もう…ｲｸ‥ぁっ‥ｲｸ///
(絶頂に近付き生徒にしがみつき)

（真央の腰を掴みガクガクと激しく突き上げる）
出すぞ…あぁ出すっ！
（腰をビクビクと小刻みに震わせて生暖かい精液を胎内に注ぎ込む）

あぁ‥もうダメ‥ｲｸｯ
ぁぁああー―!!!///
(先生が達すると同時に声を張り上げてイキ)

くっ…絞り取られてるみたいだ…
（グチュグチュと精液を掻き混ぜるように腰を動かす）

はぁ…はぁ…ﾊｧ…///
(体が痙攣し虚ろな顔で余韻に浸り)

ふぅ…とりあえず今日はよく頑張ったな。
（真央の頭をグシグシとぶっきらぼうに撫でる）

これで成績上げてくれるんですよね？;
(ﾎﾟｰｯとしながら先生を見つめ訊ね)

あぁ、上げてやるよ。
だからまた来週はここに来るんだぞ？

先生、約束ですよ!!
また何か大事な話があるんですか!?
(恐る恐る訊ね)

今日のは今週の分だ。
これから毎週ここで先生に犯されに来いよ。
そしたら内申も上げてやる。
（ニヤニヤしながら言う）

内申も‥ですか!?
わかりました///
(ｲｹﾅｲこととわかりつつ断れず返事をしてしまい)

じゃあ、とりあえずこのグチョグチョになったチンコを真央の口で綺麗にしてくれ。
続きはその後だ。

（これからどうします？ まだ続けてみますか？）

わかりました;///
…ﾍﾟﾛ…っ…んぅ///
(先生のﾍﾟﾆｽをぎこちなさそうに舐め上げ)



(なんとかいけそうです☆)

どうだ、精液と愛液まみれのチンコの味は？
（真央の頭に手を置いて）
しっかり綺麗にしろよ。

複雑な味です;でも美味しい///ん…ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…
(理性失い先生の自身を頬張るように舐め)

もっと深く咥えてみろよ。
（真央の頭をグイッと引き寄せ、喉奥までペニスを咥え込ませる）

Σんんっ;;///
先生の…大きくて苦しいよぉ///
(眉をしかめ頬張りながら顎を動かし)

そうそう、口の中全部を使って先生のチンコを綺麗にするんだぞ。
（腰をクイクイと動かして喉奥にチンコを擦りつける）

ん‥ぅｯ…ﾝﾝ…///
(苦しそうに咥え)

ふぅ…もうそろそろ綺麗になったかな…？
（真央の口からペニスを引き抜き）
さあ、今度はどこに入れてほしいんだ？

誰かいませんか？

いるよ

放課後は寂しいなぁ〜。わたしのピアスどこかなぁ？

>>126

お願いします♪

ないなぁ〜

（机の下を四つん這いになってピアスを探す）

れな、何か落としたのか？

あ、先生！
ピアスを落としちゃったんです…

しかたないな…一緒に探してやるよ
どの辺に落としたんだ？

この教室のどこかだと思いますが…。

（四つん這いになっているのでシャツのすき間から胸の谷間が見える）

よし、探すか…
(れなと一緒に四つん這いになる。正面かられなの谷間とブラが目に入りチラチラ見ながら)
どんなピアスなんだ？

ありがとうございます♪
キラキラしてる小さいピアスです。

（今度は先生のほうにお尻を向ける）

キラキラしてるやつか…
(れなの短いスカートからチラチラと下着が見える)

ないなぁ〜…
うーん…

（下着はピンクのレースです。胸はＤカップ。）

れな…いやらしい下着付けてりな…
(四つん這いのれなを突然後ろから抱きしめて胸を揉む)

えっ//いやっ！先生！？
あぁっんっ
（必死に逃げようとする）

大きな声は出さないほうがいいぞ…人が来ても困るだろ？
(逃げるれなを押さえ付けて強引に唇を奪い舌を挿入する)

んっ…んぐっ…はぁっ//

いやぁっ！お願い…やめてっ//

学校にこんないやらしい下着を付けて来て…女子校じゃ見せる相手もいなくて寂しいだろ？
(制服のブラウスのボカンを外しブラの上から胸を揉みしだく)

あっん//やだぁっ//いつもの先生じゃない…
（涙ぐみながら、抵抗する）

これが本当の俺なんだよ
(首筋に舌を這わせながら、ブラの中に指をいれ乳首をもてあそぶ)

はぁんっ//あぁっ…
せんせぇっ…
（乳首を触られ、敏感に反応してしまう）

さっきまでは嫌がってたくせに体は正直だな…乳首が固くなってるぞ
(ブラを乱暴にはぎとり胸を揉みしだきながら乳首をなぶる)
さて、こっちはどうかな？
(足を強引に開かせパンティの上から割れ目に沿って指を這わす

あぁんっ//恥ずかしいよ…
（プルンっとおっぱいがあらわになる）

ソコはだめぇっもうやめてっ//
（脚をとじながら後ずさりする）

ん？もう濡れてるんじゃないかのか？
(パンティに指が沈んでいく)
よく見せてみろ…
(れなの上半身を机に這わせお尻を付きださせてスカートをまくる)

いやぁっ//あぁっん…
だめぇっ…はぁんっ
（お尻を振りながら、喘ぎまくる）

やっぱりもうビショビショだな…こんなにすんなり指が入る…
(後ろからパンティをずらして指をゆっくりと出し入れする)

んあぁっ…//だめぇ…はぅんっ//あぁっあんっ…くっ
せんせぇ…もっと気持ちよくしてぇ…
（お尻を突き出す）

学校でこんなに乱れて…れなはいけない生徒だな
(指を二本にふやし出し入れする動きからかきまぜる動きに変える。もうかたほうの手でクリトリスをもてあそぶ)
れなのおまんこは今まで何本のちんぽをくわえ込んだんだ？

ひゃあんっ//あんっいぃっ気持ちいいよっ…

れな、まだ最後までしたことないの…

そうか…じゃ今から俺のちんぽで最後まで教えてやるよ
(すでにビンビンになったペニスを取り出し亀頭を割れ目にあてがい割れ目にこすりつける)

あぁっ//先生っ…れなに教えてっ//

よし、入れるぞ
(一気に奥まで貫きゆっくりと腰を動かす)

あぁあっ//入ってきたぁっ…はぁっんっ…
（机に俯せになり、お尻を突き上げる）

先生いなくなっちゃった…誰か続きお願いします…

誰もいないかな？

うう…先生に呼び出しくらっちゃった…
私なにかしたっけ…？

遅いぞ。
ここに座りなさい。

すいません。
…あの…私なにか…？
(椅子に座り、上目遣いに伺う)

匿名でお前がタバコを吸ってるって言う通報があってな、
カバンの中のものを全部ここに出しなさい。

煙草？そんなの私…
分かりました…
(鞄の中のものを全て出すが、煙草もライターも出てこない)

制服のポケットは？制服を脱ぎなさい。
（厳しく、事務的な口調で）

…はい。
(上着を脱いで渡し、スカートのポケットも裏返す)
ほら、私本当に煙草なんて吸ってません。

まだ隠すところはあるだろう。
全部脱ぐんだ。

全部…って、えっ！？
これ以上は…あの…

ごめん、急用落ちです。

分かりました。

先生…いなくなっちゃったけど…
もう帰っていいのかな？

>>171
まだ帰らないで

あっ、はい。

(よろしくです)

よろしくお願いします
続きにしますか？
それとも別のシチュにします？

私はどちらでも構いません。タカさんのお好きにどうぞ。(^^)

じゃあ、新しくしますね
弱み握られて無理矢理って感じでよろしいですか？
（ｺﾃ変えました）

はい、お願いします。


先生、お話があるって聞いてきたんですが…

ん、来たか
まぁ、そこに座って…

はい。…それで、お話って？

あぁ、話ってのはだな…
（立ち上がって、扉のｶｷﾞを閉める）
これを見て貰えるかな
（携帯の画面にみなの万引きしている写真が）

なんですか？
…えっ、あの…これっ…
(明らかに動揺し、携帯と先生を交互に見る)

まぁ、信じたくはないんだが…
これは君だね？
（肩に手を置く）

…ぅ、あ……はい……
(罪悪感に下を向く)

（困った表情を作る）
ふぅ、さて…どうしたものかな
これを報告すれば君は退学だ
何か事情があるのかな？
（隣の椅子に座る）

…ご、ごめんなさいっ…
その……出来心で…つい……
お願いですっ…退学にだけはっ…！

まぁ、僕としても、君を退学にしたい訳じゃないから…
ただし、無罪放免って訳にもいかない
分かるね？

は、はい。
(小さく頷いて)
あの、私は…なにを…？

僕の特別補習を受けて貰う
今日から一週間、毎日だよ

はい。分かりました。
それで退学しなくて済むのなら…

よし、さっそくはじめるぞ
椅子から立って、僕の方を向いて

？ はい。
…あの、ところでなんの授業をするんですか…？

（椅子に座ったままニヤリと笑う）
そうだね…性教育の実践…かな

>>192
（あぁっ、コテが
気にしないで下さい）

えっ…？
それって…どういうことですか…？
(不安そうに見て)

分からないかな？
まぁ、平たく言えば、僕とセックスするってことだね

そ、そんな…！
冗談…です、よね…？
(後退りをする)

こんなこと冗談では言えないよ
さぁ、こっちに来なさい
授業は始まっているんだぞ

や…やだっ…そんなのいやっ…！
(更に後退りして)
いくらなんでも…そんなことっ…！

まぁ、君の気持ちを尊重してもいいが…
（携帯を取り出して見せびらかすように振る）
大学も推薦が決まってたよね

…っ…！でも…っ……
……
(しばらく黙り込み、戻ってくる)

大丈夫だよ、怖いことは何もないから
じゃあ始めるよ
服を脱いで、裸になるんだ、下着もだぞ

いなくなっちゃいましたね
落ちます…

＼ ＼＼.　 　　　　 ┏┓　 　　 ┏━━.┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┓┏┓　　　／＼＼＼＼
＼＼ ＼　 　 ┏━┛┗━┓ ┃┏┓ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃┃　　 ∠−ニ￣　＼＼
＼＼＼ _>　 ┗━┓┏━┛.┃┗┛ ┃ ┏━━━━━━━━━━┓┃┃┃┃　　　　　二＿＼＼＼
＼-=ニ　　　┏━┛┗━┓┃┏┓ ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　 ┃┃┃┃┃　　　　　_−　　　＼＼
　 ＼＼＼.　┗━┓┏━┛ ￣　┃ ┃.┗━━━━━━━━━━┛┗┛┗┛　　　　　￣二＝＼　＼
＼　 　-=ﾆ　　　 ┃┃　 　　　┏┛ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┓┏┓　　　　　＜　＼＼　＼
＼＼　 ／　　　 ┗┛ 　 　　 .┗━.┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　┗┛┗┛ .,r-'"￣丶､ ＼＼＼　＼
　 ＼／　ｨ　　　,.−−−−　,､ｒ--　､　　／￣＼　／￣￣　､ﾐヾﾐ三ヽ_　　　　　 /／ﾞ丶､ 　　＼ ＼＼＼
＼／'''" /　／　＼＼＼　／ﾊ!､　　　＼　＼＼　`　＼＼　　yﾟj､ﾟ uＶ､ i　＼＼　 V'｡ﾞ"｡　＼ r.､ |　 ＼＼＼
＼＼　 /／　　 ｒ--- ､　//｡ﾞ´｡ﾞ､　　　ヽ　　　_____　　　　　〈r---ヾ/ trｊ　　､､､　/ い　　しﾘfZｊ/ ＼　＼＼
＼＼＼　 　,.-tﾆ=-､　＼ｲ|〈__　 u＼　　i　　ﾍ￣くヽ　,..r---!￣￣| i　f_　/｡v｡ﾞﾐ化ﾆﾆﾆヾ　　H　＼ ＼　＼
　　　____　　`ｰｊﾟ〈､ﾟ uﾞｖﾍ| !ﾍﾄ-ﾞヽ 　|　　i|　 |ﾟLﾟ u　／j､　　　　　ヽﾌ_ﾉ/ !､| .ふ.u!fｊヾＶ　 |!　ﾉ　ﾞヽ,､
　／ｊﾍ､　ヽ　 kii==ヾ | f!. 　 ヾ==''／!ﾊ!''ｰ .,|!ﾃヾ / ﾅ ﾞ ⌒､　　　　ﾞ､/　 /`''￣-−-ﾐ==/／　 ／　 ￣''ヽ､
　〔ﾟ}{ﾟ〕uＶｉ|　､-!i__,,,!ｊﾉ　!ﾞ　　 フｨ､　/ |　 |　　''-" V ﾟ〈､ ﾟ　　`!i .rﾐ, .|`-"/　　　　　 ／匸ヽ ／　　　　/
　 ヾﾃヾ､〈| 〈ﾟi_ﾟﾋ,,／ /　ﾌ￣//|ﾍY､ |　　.|　／　ヽr (ｒ ､ 　 し ﾙ!ソ人　/　　　　 　/　　　 ￣　　　　　|
　　 Y=ﾉ//ヽ-!-〉''不−"　 /〈　|　:　ﾄ ､／ /　|　　i､ ﾆﾞ 　　　 ク"/ﾞ''-,,_　　　 　　| i
　　／ﾍへ /　/　　　　　　　! ／ |　:　|　 `7.| /|　　 |　>.､___　 ／　/　　　　丶､　　 |ヽ
　r"　　 :c　　 |､!､　　　　　　|ヽ　|　 : |　 /　|! |　　　/〈 ｪ,ヽ.r< 　

夕焼けーきれいｗ
放課後の教室って、ほんとにきれいだな･･･。

(甘く攻めてくださる先生いませんか？？アナルと汚い系ＮＧです;;)

あげてみようー

えらい遅い時間までいるな？

ゆゆ…何してるんだい？

お願いします

わ･･･先生がいっぱい;;

じゃあ･･･翼先生お願いします。

ゆゆ、何一人でたそがれてるんだい？

ゆゆの好きな人を選んだらいいよ？

あ！先生ー。
夕焼けがとってもきれいなんで、ちょっとのんびり眺めていたんです。

ゆゆ…1人で何しているんだい？
（と言い教室に入る）

＜お願いします＞

夕焼けか…
（と言いゆゆの隣に立ち、一緒に眺める）

先生こそ、何しに来たんですか？？
夕焼けにあたって、先生の顔も夕焼け色ですｗ

ほら。もう、夜の色が･･･
(窓際から外を指差す)

（あれ・・・落ちちゃいましたか？？）

ゆゆが教室にいたから寄ったんだ…
さぁ、暗くならないうちに帰りなさい…

えー。せっかく綺麗なのにな･･･。
ごめんなさーいっと。
(鞄に教科書をつめて、帰る準備を始める)

ごめんなさい；；電話がかかってきちゃいました;;

あとー･･３０分ほどで戻ってきます;;

しょうがないなぁ…
（と言いゆゆともう少しだけ空を眺める）
ゆゆ…空が…星が輝いているよ…
（と言い空に指を指そうとした際、腕がゆゆに触れる）

ゆゆ…待ち

ゆゆさん…戻れないかな…一旦落ちます…

＜以下、空室＞

翼さんごめんなさい;;もう落ちちゃいましたよね？？

起きてますよ！！

本当にごめんなさい;;
また機会がありましたら･･･。

(以下空室)

あいちゃん待ち

お待たせしました

改めてよろしくね！
よかったらNGとか下着の色とか聞いていいかな？

NGは汚すぎるかんじはちょっと…
下着はピンクです。
よろしくですm(__)m

カワイイ下着だね？おっけー。

ｼﾁｭは俺が先生で他の生徒が課外授業中にあいを呼び出していいなりにさせるって感じでいい？

かわいい感じで。


はい、お願いします♪

あい君、今日は君に協力してほしいことがあるんだが…美術室まで来てくれるかな？

(半ば強制で美術室まで連れていくと椅子に座らせ)

今日は君に私の絵のモデルになってほしいんだが…いいかな？

えっ！？
あたしがモデルですか……？

はい…いいですけど…あたしでいいんですか？

ああ、君はクラスでもかなりカワイイからね。
待っていなさい、準備をするから…

(あいを椅子に座らせると奥の準備室に入り)

ごめんね、待たせたかな？
(絵の道具とロープを用意する)

そうかなぁ……

あのぉ…先生？そのロープは何に使うんですか？

すぐにわかるよ…

(急にあいを机に押し倒すと腕をロープで縛り上げ)

少し窮屈かもしれないが我慢するんだぞ

(足をＭ字に開脚させるとロープで固定し)

先生！？
え！…いや…やめてぇ……
なんでこんなことするんですか！？

何度も同じ事を言わせるのか？絵のモデルになってもらう為だよ

(ﾌﾞﾗｳｽのボタンを外すと胸をはたけさせ)

おや、ピンクの下着か…校則違反だぞ？

(下着越しにﾏﾝｺの割れ目や乳首を撫で)

絵って普通のぢゃないんですか？

やめてください…あっ…あんっ

いやぁっ…んっあぁ……

証拠写真を撮らせてもらうよ。

(携帯カメラを取り出すと全体を写真に納め、画像をメールで送信し)

さてー、残念だがこれは募集だ。

(ﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾎｯｸを外すと胸を露出させ、さらにｼｮｰﾂにナイフを引っ掛けると切り裂き剥ぎ取り)

やだぁ！やめて……


いやぁ……
(ロープを必死に取ろうとする)

とれない…とれないよぉ……

はは…君みたいなか弱い生徒は無力だな。

さて、綺麗なﾏﾝｺだ…最近の学生は発育がいいな…

ん、なんだ…ちゃんと毛の処理をしていないのか？
(胸を軽く揉みしだきながらナイフをﾏﾝｺに当てると陰毛を丁寧に剃り始め)

あっ…見ないで…

なにするの……やだ…やめて……やだぁ…

あまり動くんじゃない…綺麗なﾏﾝｺに傷をつけたくない…

(陰毛を剃り終えると再びカメラで写真に納め、透明な液体の入った小ﾋﾞﾝと筆を取り出すと液体を筆で丁寧に塗り始め)

助けてぇ……


冷たい！
先生…今度はなにするの…

これは強力な媚薬だ。効くのは遅いがね。


(媚薬をﾏﾝｺの中に丁寧に塗り付けると乳首にも塗り)


そのうち疼いてくるはずだ…同じクラスの直美君は何度も失神していたなぁ…

(筆をクリトリスに這わせるとたっぷり塗り付け)

媚薬って……

あぁん……

先生…直美ちゃんにも…


あっ…いやぁ…あん……

ただ彼女は処女ではなかったのでね…つい怒って犯し続けたらﾏﾝｺはｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになって使い物にならなくなってしまったよ

(写真を取り出すとﾏﾝｺから精液を垂れ流す直美の写真を見せつけ)

君はどうかな？
(ﾏﾝｺに指を突っ込むとｸﾁｭｸﾁｭと音を掻き鳴らし)

直美ちゃんが……やだぁ…先生酷いよぉ……


あぁっ……いやぁ……あんっ……

凄く感じてるね…君は直美君よりよさそうだ。

さて、君の小さなパレットも大分濡れてきたね。
(濡れたﾏﾝｺから蜜を筆で救うとﾍｿや胸に塗り付け)

そろそろ白い絵の具が欲しいな…

(ｶﾞﾁｶﾞﾁに固くなったﾁﾝﾎﾟを取り出すとﾏﾝｺにあてがい)

あっ…はぁはぁ……

あん……やぁぁ……


やだ！やめて入れないで！

もう遅い、さあ力を抜いて…
(ﾁﾝﾎﾟを挿入すると一気に奥まで押し込み、途中処女膜をﾌﾞﾁﾌﾞﾁと破り根本まで差し込む)

痛い！いやぁ……

やめて…痛いよぉ……やだぁ……

いい締まり具合だ…直美君は今アナルを開拓しているからな。当分は君の穴で楽しめるよ

(ｽﾎﾞｽﾎﾞと容赦なくﾋﾟｽﾄﾝさせながら腰を動かし、胸を掴むと乱暴に揉みくちゃにし)

やだぁ…あっ……痛い………あぁん……んっ…


やだぁ……あっ……やめて

やはり君を選んで正解だったよ。さあ、もっと激しくいくぞ？失神するなよ？

(腰を掴み激しく奥を突くと精液が床に飛び散り)

あっ…いやっ…いやっいやぁぁ……

はぁはぁはぁ……

さぁ、そろそろだすぞ！うっ!!(腰を奥まで打ち付けると射精し、熱い精子を大量に中に出し)

やめてぇ……あぁん…

ふぅ、なかなかよかったぞ。
(ﾁﾝﾎﾟを抜くと血と精子の混じった液がﾏﾝｺから溢れるのを眺め)
ではそろそろ絵を書くか

(犯したあいをそのままに絵を書き始め)

はぁはぁはぁ…先生ぇ…

ほら、動くんじゃない…(暫く絵を書き続け)

どうかな？中々綺麗だろう？

(あいの写真とそっくりの絵を交互に見せ)

先生…凄い……もっと書いて

おやおや、あい君は物分かりがよくて助かる…

(ロープを解くと床に四つん這いにさせ再びバックで犯し始め、アナルにはｸﾞﾆｸﾞﾆとﾛｰﾀｰを埋め込む)

あぁ……あんっ……あっ……

おしり痛い……んっあぁ

なに、じきによくなるさ…あい君。
明日は男子高校に保険の授業の手伝いとして出てもらうからな。

君は股を開いているだけでいいんだ…

(ﾏﾝｺを激しく犯しながらﾛｰﾀｰの振動を上げていき)

やれやれ、失神してしまったか。無理もない、初めてだからな…

今度会ったらまたよろしくたのむよ

以下空室

女の子いませんか？

誰か先生いますか？

いますよ

(放課後の理科室)

あぁ片付け面倒くさいなぁ…
先生もいないし…

あれ、ゆうなが一人で理科室にいる
どうしてこんな時間に？

まぁいい。こんなチャンスは二度とないからな


ガラガラ。

ゆうな、当番か？手伝うぞ？

(気付かれないよう鍵を閉める)

(宜しくお願いします。今ﾘｱでもｵﾅりたい気分です。)

（こちらこそよろしくお願いします。
ぜひオナってくださいよｗ
実況してもらっちゃったりして）

お前の臭いのは一生引っ込めてろよ

あっ先生！


お願い手伝ってぇ
(甘える声でねだりながら先生の隣に行く)

>>276
262: 2007/05/07 16:04:34 zUPvDUQQ0
今日の嵐は
ID:0GMWuR9OO
ID:8+uBaZyWO
ID:RK6xpzpSO

この3つだな。

よしよし、ゆうなは良い生徒だな
(頭をなでなで)

(無理やりやるスレですが、いいですか？)

(大丈夫です。)


やだぁ先生
子供みたいに扱わないでよぉ
(先生の扱いに少し不満気味に片付けを再開する)

(了解です)

あれ？

向こうテーブル汚れてる

ちょっとゆうな、吹いてくれないか?
靴脱いで机にのっちゃっていいから

そう四つんばいになって

机のっていいの？

(何も考えずに靴を脱いで机に乗る)

先生〜
この汚れ落ちにくいよ？
(汚れを落とすのに一生懸命になりスカートなど気にせずにかがむ)

それは汚れじゃなくて模様だからな


こらー、ゆうな！

お前パンツ丸見えだぞ！
そんなかっこを男の前でするとなぁ
こんな風になるんだぞ！

(両足を掴み、鼻をゆうなの股間にこすりつける）

えっ!?

せんせぃ…？



(一瞬ｷｮﾄﾝとした後に)

や…だぁ…
先生？
離して

(無理矢理振り払おうと力いっぱい動く)

んー、ゆうな。
女子高生の匂いがするぞ。
当たり前かｗ

(足をひっくり返して、テーブルに仰向けに寝かす。
また鼻をゆうなのオマンコにおしつけながら)

ゆうな、ゆうなの体があんまりいやらしいから
先生、ゆうなのこと今からレイプするけど、
おとなしくしてれば、ひいことはしないからなー
わかったか？

ぇっ…


先生？レイプ…？
(抵抗しようとするが怖さから身動きがとれない)

そうだ、レイプだ。
(首すじをねちねちキスする)

もし、先生に逆らったらこの前もみ消してやった
万引きのこと、学校に報告するからな。
そしたらゆうなは退学だ

先生のゆうこと聞いたら、大学に推薦入学させてやるよ
どうすればいいかわかるよな？

ほら、わかったら先生とキスするんだ

わかった…
(恐怖に脅えながらもｺｸﾘとうなずき顔を上げ瞳をとじる…)


ぁ…
(首筋を舐められ吐息が漏れる)

よーし、良い子だ、ゆうな。
べろ、ちゅっちゅっレロレロ

(口腔内を執拗に舐め上げる)

こら、ゆうな、ちゃんと舌を絡めなさい！
彼氏に習わなかったのか?

ん、ちゅっ

(右手で胸をいやらしく揉み始める)

ん…ｸﾁｭ
ｸﾁｭ
…ん
ｼﾞｭﾙ
(必死に指示に従おうとする)


っん…せんせぃ？
もうぃぃでしょ？


あっ…
(舌の絡みあいと胸を揉まれ呼吸が激しくなってくる)

ゆうな、これだけじゃ先生満足しないぞ。

ほら、服脱がせるから、万歳しろ。
(ゆうなの上着を脱がせ、上はブラ一枚に)

高校生にしてはずいぶん育ってるな
何カップだ？
(キスしながら人差し指で、乳首を執拗にくりくり)

っん…あっ…


(恐怖から次第に快感へと変わっていくように漏れる声がいやらしくなる)

っあ………ん
Dｶｯ…ﾌﾟ…んん
(乳首をﾈﾁﾈﾁいじられ自然と下半身がｳｽﾞｳｽﾞと動き出す)

ん？
ゆうな、良い声を出すようになってきたじゃないか？

(ブラをたくし上げる)
ぺろ、レロレロ、グリュっ
(唇で乳首をはさんだり、舌で弾いたり、
ゆうなの左の乳首を舌で弄び、
右手はゆうなの右胸をもみしだく)

ゆうな、レロ、ずいぶん、乳首が、たってきたぞぉ
本当は感じてるんじゃないのか?

こっちもぬれてきてるんじゃないのか?
(パンツの上から左手で割れ目を擦り上げる)

(リアでもおなってますかｗ)

は…ぁ…ぅ…ん
感じて…なんか……
だって先生ぃ…
(抵抗すらできないほどに吐息がいやらしくなる)

あっ……
(ｵﾏﾝｺに手が触れた瞬間ﾋﾟｸﾝっと反応する)



(ﾘｱでもｵﾅってますw濡れてます)

ゆうな。
お前はレイプされてるというのに
こんなに感じるとは・・・

先生お前の将来が心配だぞｗｗ

やっぱりマンコ触って欲しいのか?
しょうがないな。
自分でパンツを脱いで、先生に
「お願いします。ゆうなのおまんこ気持ちよくしてください」
っていうんだ。

先生、携帯のムービーで撮ってあげるから

(携帯汚さないように気をつけてくださいねｗ
そういう俺もオナってますがｗ
リアで学生さんですか？)

(快感が恐怖に勝ったのかﾊﾟﾝﾂを自分で脱ぐ)

せ…んせぃにっ…ゅぅなの…ﾝｯ
ｫﾏﾝｺを…
気持ち…よく…してもらいたいです…

あっ…ん…

(涙目で見つめながらもあそこは濡れ、乳首がたっている)

(学生はﾘｱではないですよ〜。かなり濡れてきました)

よく言えました。

ゆうな、気持ち良い?
どうしてほしい？　
(人指し指でゆうなの入り戯地を何度も円を描くように刺激。
もう片方の指に愛液をまぶし、クリをぐりぐり)

(そうなんですかー。
俺はリアで学生なんで、年下かもｗ
俺もぬるぬるになってきました。
声出てますか?）

…っきもち ぃぃよ
せんせぃ？

ｱｯ…
(淫らな顔で見つめ股間にてを伸ばす)

ちょ…うだぃ？

(声出ちゃってます…)

ゆうな

よし、両足を手で掴んで、開いて先生にオマンコが
よく見えるようにするんだ

(先端で入り口を擦り上げる）

よし、入れるぞ。
ずにゅうぅ

ゆうなのオマンコきついな
ゆっくり動くぞ

ずっちゅずっちゅずっちゅ

(良いですねw
その声が聞けないのが残念です。

もう胸もはだけちゃって、やらしいかっこでしてるんだろうなｗ
オナニーはどれ位しますか?
)

あぁｯ……ﾝｯ


(ｸﾞﾁｮ…ﾇﾁｭ…いやらしい音が響き渡る)

(胸はだけてます。ｵﾅはほぼ毎日w

ああ、ゆうなの中、あったかくて、気持ち良い
(ピストンのペースを上げる)

ずっぷずっぷ

授業中ずっとゆうなにこうしたかったんだ
レイプされてるのに、感じる変態ゆうな

ゆうなの中気持ち良い
頭おかしくなりそう

(ああ、その姿みてみたいなぁｗｗ
毎日ですか？
毎日ゆうなさんのオマンコに入れれたら幸せなんだろうなぁ
もう、一日七発くらい出しますよ?)

ｧﾝｯ………
…きもちぃぃ

ｱｯぁ……せんせぃ…

(頂点に達しそうになり先生の腕を掴む)

ズッズッズちゅ

ああ、ゆうな、イキそう
ゆうな、顔に出すよ

先生のザーメン受け止めてくれ

イクぞっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅ

(ゆうなの顔を濃厚な精子が汚していく)

ごめんなさい
最後なのに来客ｵﾁです

ありがとうございました

こちらこそありがとうございました

先生…。

どぉしたこんなとこで！
早く家に帰りなさい！

313
女子高生？

(ﾀﾂさんよろしくお願いします★)
だって…今帰ったらまた痴漢にあうんだもん。。
(相談にのって貰ってるうちに、ムラムラしちゃった先生に襲われたいんです//)

ゆきな痴漢されたコトがあるのかぁ！?
そぉかぁ〜。
まぁゆきなみたいにスタイルもよく可愛かったら痴漢する人の気持ちもわかるがなぁ〜
(軽くモモを触る)

もぉ、真面目に聞いてくださいよぉ。。
いつもはこうやってお尻触ったり、こんな感じで股間をお尻に押し付けられるんですけど…
(先生の手を自分のお尻に当てたり、自分のお尻を先生の股間にすりすりさせる)

先生よくわからないなぁ〜
(ミニスカの下に手を入れてパンツの上から指でなぞる)
何だゆきな！
パンツが濡れてるじゃないか！
ここゎ学校だぞ！
(リアで何色のパンツはいてますか？)

ゃ…っ！
先生が触るからでしょっ//
(黒、です★)

そぉやってすぐに先生のせいにするだろ。
(キスをする。ブラウスを外しブラジャ―も外し乳首を指でコリコリする。)
ほら乳首もこんなにビンビンじゃないかぁ〜
(机の上に押し倒す)
ゆきな……(耳元で)
(キスからディ―プに)
(今の服装は？)

ん…ゃだぁっ。。
(髪を振って抵抗する…Ｆカップの胸がぷるんぷるんと揺れる)

(Tシャツとパンツだけです★)

ゆきな…
今日は先生が最後の見回り当番なんだ。
学校に痴漢がいないなんて決まりはないんだよ。
(無理矢理服を脱がし全裸にする。)
ほら体ゎ正直だぞゆきな。
(マンコのビラビラの部分を舌でゆっくり舐める。)
(そろそろ濡れてきました?)

ごめんなさい。
sage忘れました。

ごめんなさい、ちょっと合わないみたい…おちます。。

ごめんなさい。

誰か先生いますか？

(部室で独り。
淫らな気持ちが鎮められずｵﾅを始める。)

こんなところ先生に見つかったら…。どうしよう。


(不安ながらも快楽に身を任せ)

・・ｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・ん？まだ誰かいるのかぁ？

ガラ〜
南！こんなとこで何をしている！
そんないやらしい格好をして！！
(南に近づく)

もう誰もいないだろうな。
一応、点検して帰るか。

あれ、誰かまだいる？
（そっと窓から覗く）

かぶったので331は落ちます

３３０も落ちます。

(一気に3人の先生が…w
一番早くﾚｽくれた方お願いします)


あっ…先生…

おお、南か？こんな時間に何やってるんだ？
みんなとっくに帰ったぞ・・・。

ん、お前熱でもあるのか？何か顔が赤いぞ、平気か？

（南さん、ﾖﾛｼｸ。お二方ｽﾏｿ）

(329ｻﾝ宜しくお願いします)

ぅん…。平気だよ…


(必死に隠そうと平然を装う)

（心配になり近づくと、南の体から女性の匂いが・・）
（南がｵﾅﾆｰをしていたと気付いているが知らないふりで聞く）
南・・？お前・・何をしてたんだ・・・？

な…なんにもしてないよ？

(濡れている左手をスカートで拭く)

そうか？南の体から、女性特有のいやらしい匂いがするぞ？
（近づくと同時に南の左手を取り、うっすらと濡れている指先を見て）
ああ、わかった。自分で・・だな？

えっ…!?

(顔を真っ赤にし目を背ける)

（ｵﾅﾆｰをしていた南に欲情し）
幸いここは部室だし、もう誰も来ないから・・。
南、続けてもいいぞ？先生が見ててやるよ（ﾆﾔﾆﾔ）

続けるって……



先生見てるのに…?
(躊躇いながらも拒否はしてない雰囲気で先生を見つめる)

ああそうさ、俺の見ている前で自分でするんだ・・。
見て欲しくないのか？
その椅子に座って、足を大きく広げて。
ああ、ブラウスも脱いでしまおうか。

(どうしようもなく気が動転してしまう)


だって………
できないｯ

(精一杯の抵抗をする)

仕方ない・・・。
（力ずくで南を椅子に座らせ、片足を椅子の足に括り付け反対の足を座面に上げる）
スカートの中からこんなにいやらしい匂いがするじゃないか・・・。
南の下着が丸見えだぞ？
さあ、両手は自由にしてやってるんだ、自分でしなさい。これは命令だよ。

(自分の淫らな状態に自然と手がﾊﾟﾝﾂの上へ)


こ…これでぃぃ？

(手をあてがってみたものの恥ずかしさから手が動かない。)

ふふ・・そう、それでいい。
見られているのがそんなに恥ずかしいか？
それじゃあ・・
（南の後ろに回り）
手伝うよ、南。
（南の手に自分の手をあてがい、おまんこをゆっくりと撫で回す）
おっぱいは・・どうなっているのかな？
（反対の手で後ろから揉みあげる）

…ｯあ…


(自分が置かれている状態に興奮しはじめる)

んｯ…
(軽い抵抗はするものの濡れて体は反応してしまう)

感じ始めているじゃないか、南。

（南の肩に頭を乗せ、覗き込むように）
もっと手を早く動かそうか・・指先を曲げて・・。
下から上へ、クリの処で指先を弾くようにして・・。

下着、濡れてきたね、南。

（ブラのホックを外し胸を露わにする）
乳首も・・・感じ始めてるね。

ぁんｯ…
(次第に自分の意志で手が動き始める)


せん…せぃ。
ｱﾀｼ気持ちよくなって……

んｯぁ…
(何かを求める眼差しで見つめてしまう)

南、感じているじゃないか。
自分でパンツの中に手を入れてもいいんだよ。
直接おまんこを触りたいんだろ？
それともこれが欲しいかい？
（ｽﾞﾎﾞﾝの上からもはっきり分るくらい勃起したモノを南の目の前にするように立つ）

南さん、すみません。
ちょっと急用で出かけます。
下手な上に展開遅くてごめんなさい。

(何も言わず先生の手をｸﾞｯｼｮﾘ湿ったﾊﾟﾝﾂの中に入れさす)


…ｯん ｱｯん…


(先生の股間に手を伸ばしｽﾞﾎﾞﾝの上から愛おしいようになで)



誰もいないんだょね？
せんせぃ…？

(そう言って自分で胸を揉みしだく)

南ちゃんいるぅ？

(アリガトウゴザイマシタ。引き続きどなたか先生をやってくださる方いませんか？)

ﾀｶさん。いますよ

オレでいいの？？オレＳですけど？

大丈夫ですょ。
南はMなんで

【女子高生コンクリート詰め事件の内容】不良仲間4人（いずれもＡ型と判明）で輪姦
◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間十数人で輪姦、左記を知る関係者は１００人に及ぶ
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
◆ゴキブリを食べさせる。
◆性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。
◆性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
◆両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
◆小指の生爪を剥がす。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
◆左乳首はペンチのようなもので潰す。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
◆ダンベルを１メートル以上の高さから腹部に向けて落とす。
◆揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆あまりの恐怖に脳が縮小していた。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、やがてほとんど
　反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
◆遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
◆監禁中の被害者の様子が撮影された家庭用ビデオテープがある。
◆腸壁にも傷があった。
◆受精していた。
◆固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
◆歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
◆あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。

設定どーします？？どこから？いくつですか？

最初からでいいですよ。


設定は南が生徒で先生の言うことを聞かなければならない…
みたいのがいいです。

(ﾘｱでもｵﾅりたいので宜しくお願いします)

最初からでいいですょ。
設定はお任せします。

先生にいじめられたい。
ちなみに年齢は秘密ﾃﾞｽ。
Cカップ。
若いから安心して。

さて南補習しとけよぉー！先生ちょっと職員室行ってくるから！



（もう入りますね）

はぁい。


(面倒くさいと思いながら携帯をいじる)

ガラガラ…
コラァー！南！おまえは何携帯いじってるんだ！そんなことしてるから補習なんだ！罰としてちょっと先生に付き合ってもらうぞ！

えぇ〜罰？


床掃除とかﾏﾁﾞ勘弁なんだけど〜
(何もしらずにﾉｺﾉｺついていく)

南体育館いくぞー！
（到着、ステージの上）
さて南そこで上から脱いでみ！

えっ？

先生？何言ってんの？



(訳がわからず帰ろうとする)

南おまえ帰ったら留年だぞ！言われたとおりにココで脱ぎな！

ごめんなさい。
合わないみたいなんでｵﾁます。

アリガトウゴザイマシタ

そーですか？わかりました！誰かいませんか？

落ちまーす…

体育の補習やだな…他にもさぼった子たくさんいるのに何で私だけ…ｸﾞｽﾝ

先生ってこんな遅くまでいるのかな？

いますよ。

宜しくお願いします。

よろしくお願いします！

いきなり、無理やり犯して、大丈夫？

大丈夫です。
ｼｭﾁｭはお任せしますね。

どうぞ始めて下さい

（じゃ、あいさんが、居残りで放課後残されている設定でお願いします
ちなみに、あいさんは、リアでいくつ？）

ガラ、ガラ〜・・・・。
ちゃんと残っていたかな？

(了解しました。ﾘｱで22です)


あっ先生〜。
もう帰ってもいい？

つうか、君はなぜいつも居残りさせられてるか、わかってんのか？
（あいに、近づきじっと見下ろす）

どうなんだい？

えっ？
宿題忘れるからかな〜？

(軽くかわそうと愛想を振り撒く)

違うだろ、なぜ君はいつも勉強しないんだっ！あん？

勉強しないで何してるんだ？

勉強しないって…


(少し考え気味にうつ向く)

じゃ、ここからは、先生が特別に教えてやるから、
立ちなさい！
（あいの手を強引に引っ張り立たせる）

！？

(戸惑いながらも立つ)

（いきなり、床に押し倒す）
せ・・先生の言うこと・・・聞けよ・・、大人しくしてれば
黙っててやるからな！
（強引にブラウスのボタンを剥ぎ取り、手で口を押さえつける）

ｽｲﾏｾﾝ…寝ｵﾁしてしまいました…。



今、仕事の昼休みですがどなたか先生やって頂けませんか？

先生みんないないのかなぁ………

いるよ

宜しくお願いします
ｼｭﾁｭはお任せしますね

あい、今日は何で君一人だけ残されたかわかるか？
今朝の服装検査にひかかったからだぞ。
今から再チェックをするから、まずはカバンの中身を全部出してみろ。

はぁーい


(しぶしぶと鞄から持ち物をだす)

あっ…
(鞄からｺﾝﾄﾞｰﾑが出てきてしまった)

？ なんでコンドームが入ってるんだ！
（あいからカバンを奪い取り、中を探るとバイブも出てくる）
これは何だ！？
使ってるのか？

なにって…

(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして黙る)

言えないのか！？
じゃあ先生が教えてやろう。
（バイブのスイッチを入れ、あいのスカートの下から淫部にあてがう）
こんな事して楽しんでいるんだろ！？
正直に言ってみろ、今回だけは見逃してやってもいいんだぞ。
（あいの淫部でバイブが怪しげに振動す）

あいちゃん、昼休み終わりだよ〜

…ぁｯやめて


ぅｯ…


(喋ろうにも喋れないくらいに感じてしまう)

その感じ方だと、かなり使い込んでるな！
（あいの足を広げ、マンコ部分に押し込むようにバイブをあてがう）
おいおい、もうかなり濡れてきてるぞ。
高校生がこんな遊びをしていいと思ってるのか！
（あいの淫部を責めながら制服の中に手を忍ばせ、以外と大きい胸をブラの上から揉みしだく）

(昼休み終わっちゃいましたが続けます。仕事中だけど…w
後でｵｶｽﾞにします)

大丈夫なの？
あいさんが良ければ
夕方に待ち合わせしてHしなおしてもいいよ。
仕事しながらできるの？

ぁんｯ……

(胸を揉まれる度に反応すし段々と体の力が先生任せになっていく)


ぅｯん…ﾊｧﾊｧ………
あｯ

(大丈夫ですよ。仕事中の方が興奮してﾘｱでも感じちゃいます)

（僕も仕事中だけど一人なんで大丈夫ですが、あいさん続けられますか？）

(大丈夫ですよ。)

見逃してやるから先生に従いなさい！
先生があいのマンコを気持ち良くしている間に制服とブラを脱ぎなさい。
（スカートを脱がせ濡れ濡れになってきたショーツをTバック状にねじり上げ、割れ目に食い込ませる）
なかなかいい眺めだぞ、あい！
（グイグイとショーツを割れ目に食い込ませると甘い蜜がショーツの横から染み出てくる）

ｯん…


(悶えながらも脱ぎだしてしまう)

………ふぅｯぁん
(自分の淫らな姿を想像して更に蜜が溢れでてくる)


ぁｯ………
(いやらしい眼差しで先生を見つめる)

そうか、気持ちいいか？
もっと先生に責める欲しいんだろ！？
（あいを床に寝かせ、足を大きくM字に広げバイブをマンコにジワジワと挿入するが奥まで入れず途中で止めたまま、舌で硬くなったクリを吸い上げる）
ウィーンウィーンウィーンウィーン
チュパチュパチュパ
ジュブジュブジュブ

…きもちぃぃょ？

ｧﾝﾊｧﾊｧ……


(もっと攻めてと言わんばかりに自ら腰を動かす)


…ｯｧｧｧん
せ…んせぃ？

何だ、先生にして欲しい事が有るのか？
ハッキリ言ってみろ、今ならやってやるぞ。
ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン
（バイブを焦らしながらマンコから抜き刺しする）
ジュブジュブジュブ
マンコ汁が溢れてくるぞ、あい嬉しいか？
自分でやるより気持ちイイだろ？
（バイブでマンコを責めながら完全に硬く立ったピンク色の乳首をこねくり回す）


（あいさん、シチュで僕も感じてビンビンですが、あいさんの今の会社での状況が気になるんですが、どんな風にしてるのか、自分でも淫部触ってるのか教えて下さ）

ｽｲﾏｾﾝ…ｵﾁます。


少しの間でしたがありがとうございました。

待ちです

お待たせしました〜

宜しくお願いします〜。

NGとかありますか？

汚いのは駄目です、玩具はOKですよ

分かりました。

できれば最後まで抵抗してほしいんですが・・
大丈夫ですか？

はい、頑張ってみます

（ありがとうございます、では・・・）


おい茜、お前・・・ちょっとスカート短くないか？

えっ？いいじゃん別に〜

いいじゃないんだよ、ちょっと指導室まで来い

（手を引っ張り、生徒指導室に入る）

痛っ、ちょっと痛いってば!!（力で負けて引きづりこまれる

（茜を部屋に入れ鍵をかける）

うるさい、お前・・・生意気だぞ・・・

（いきなり、スカートの中に手を入れる）

ひぁっ……ふっふざけるな!!変態っ離せ!!（先生を叩いてなんとか離れる）変態!!変態教師!!

先生に向かって変態だと？
（茜にゆっくり近づく）
ふん・・・お前だって、何本くわてきたんだ？
（腰を掴み、身動きをさせない）
俺の指導は厳しいぞ・・・
（茜の胸を揉む）

やっ止めろ!!離せ!!触るな!!（体を動かして逃れようとする）離せ!!（先生の顔を打つ）バシッ

イってぇ・・抵抗すんなよ！！
（茜に身体を預け、押し倒す）
ヘッ・・まだ抵抗するか？
（制服を強引にまくる）

止めっ………きゃあ！ふざけるな!!変態教師の分際で!!（先生の胸を何回も殴る

（茜の両手を片手で掴み、床に押し付ける）
これで静かになるだろぅ？だいだいな、お前の抵抗なんて痛くもないんだよ・・・
（いいながら、茜のブラをずらす）
ヘッヘ・・・ガキの癖に・・・
（乳首を抓る）

ひっ……離せ!!ひぁっ………さっ触るな変態!!他の人に言って首にしてやる!!

ケッ・・・まだ生意気いいやがる
（乳首を強く捻る）
チクれるもんならチクってみろよ、
（カメラを取り出す）

痛!!いっ…痛ぃぃぃぃぃぃ!!なっ…何する気!!止めろ…止めろ!!

（フラッシュが２回、３回と焚かれる）

ホラ・・・これでも、まだチクるって言うのかよ・・・
（乳首を噛み、舌で弄ぶ）
黙って、俺にヤラレとけばいいんだよ・・・
オラ・・・邪魔だよ、こんなモノ・・・
（制服を強引に取る）

あっ……ぁぁぁ……ぁぁ……ぁぁ…（カメラで撮影されて呆然とする）やっ止めろ!!嫌!!嫌ぁぁぁ!!離れろ!!（膝で先生の腹を蹴る）

まだ、暴れんのか・・・じゃあ、これならどうするんだよ？
（茜の脚を広げ、間に滑り込む）
ホラ・・逃げてみろよ・・逃げないとやられちゃうぞ・・・
（ニヤリと笑い、スカートを捲くる）
ヘッ、ガキのくせにレースの下着かよ・・・校則違反だな、コリャ・・
（カメラで下着を撮る）

止めて!!撮るな変態!!教師のくせに生徒いじめるなんて最低!!この最低変態野郎!!（体を捻って抵抗を試みる）

変態変態って、うるせぇんだよ！！！
（茜に怒鳴りつける）
今度、変態とか言ってみろよ・・・お前
（ハサミを取り出し、下着を切り捨てる）
この制服も切り捨てるぞ・・・・

ひっ………嫌………ああ!!ぁ……ぁぅ……くっ………こっこんな事許されると思ってるんですか!?（涙目で睨み付ける）

ケッ・・おとなしくなったと思ったら、それかよ・・・
（ズボンのファスナーを下ろす）
許されるなんて思ってもいねぇよ・・・。
（ズボンの中から、勃起したモノを出す）
ホラ・・こんなにでかくなっちまったよ・・・
（茜に見せ付ける）

なっ……なっ……みっ見せ付けるな!!そんな臭い物見たくない!!（顔を真っ赤にしながら左右に振って嫌がる）この変質者!!

オラ・・ちゃんと見ろよ・・今からココに入るんだからよ・・・
（茜のアソコを指で弄る）
ケッ・・・少しは濡らせよ・・・痛いのはお前だぞ？
（クリを摘む）

やだ……やだ……嫌だ……嫌だ!!触るなって言っ……あう！あふ!!駄目!!いじっちゃ駄目ーーー!!

フン・・可愛い声で泣きやがる・・・でもよ・・・
（無理矢理アソコに指を捩込む）
俺は甘くねぇぞ・・・ホラ・・奥まで入ったぞ・・
（ゆっくりと指を前後に動かす）

ん………くっうっ……止めろ……嫌……嫌なのに……んんん!!

（指を激しく動かす）
嫌なんだろ？変質者に指突っ込まれてさ？
ぐちゃぐちゃにされて、最悪だよな！？

（指を引き抜く）
ほら・・・やっと濡れてきたよ・・・
（糸を引いた指を茜の顔に塗り付ける）

嫌!!嫌ぁぁぁぁぁぁ!!…………ぁ………ぁぁぁぁ…………へん……たい……死んでしまえ……死んでしまえぇぇぇぇ!!（先生を突き飛ばす）

（突き飛ばされても、すぐに立ち上がる）
・・・もう容赦しないからな・・・
（髪を掴み、無理矢理立たせる）
オラ立てよ・・・、お前みたいなガキは犬みたいにヤッてやるよ・・・
（茜の後ろに回る）

痛!!痛い!!離せーー!!（泣き声）

うるさいんだよ！！！
（ナニを茜のアソコにこすりつける）

ほら・・・入ってくぞ・・・キツ・・・クッ・・
（アソコへゆっくりと捩込む）
はぁ・・・・ほら・・・奥まで・・・・入ったぞ・・

痛!!痛い…痛ぃぃぃぃぃぃ!!駄目…駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!やっあっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!………抜いて………抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

クゥッ・・・ハァ・・・
（子宮に当てるように奥まで捩込む）
どうだ？全部入ったぞ・・痛いか？どうなんだよ・・・？
（ゆっくり腰を引き、また強く押し込む）
ホラ・・・お前のココはどんどん締め付けるぞ・・
（言いながら、腰の動きを早める）

痛い……痛い……抜いて……抜いてってば……痛…い……早く抜けよー!!（先生の足を蹴飛ばす）

しつこいんだよ！！！もう入ってんだから、大人しくしろよ！！
（髪を引っ張る）
ホラ・・・こっちだよ・・・
（床に四つん這いにさせ、首を押し付ける）
俺がイクまでヨガっとけばいいんだよ、お前は・・・
（腰を茜のお尻にたたき付ける）

痛いってば!!…ぁ……ひぃ…ぁぁぁぁ……もう……許してぇ

（腰を小刻みに動かしながら）
もう、遅いんだよ・・・。それによ、お前のアソコも具合が良くなってきたしよ・・・・
聞こえるだろ・・・ぐちゃぐちゃって音がよ・・・

嫌……ぁ………聴きたくない…聴きたくない!!言わないで!!もう止めて！壊れちゃう!!もう止めてーー！

ヘヘッ・・・壊してやるよ・・・
（中から引き抜き、茜を仰向けにする）
ホラ・・入っていくのをしっかり見るんだぞ・・・・
（ゆっくり入れ、一気に奥まで貫く）

あふ……あっ……止めて……嫌！あああああああ!!がっ……ぁぁ……

（茜の首を持ち上げて結合部分を見せる）
ホラ、見えるだろう？俺のチンポがどこに入ってるか・・・
（いいながら、腰を大きく動かす）
しっかり見るんだぞ・・・・そろそろだからな・・・
（首を離し腰をしっかり掴む）

嫌ぁぁぁぁぁぁ!!お願い中はっ中だけは止めてお願いぃぃぃぃぃぃ!!ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

（腰の動きが激しくなる）
もう遅いんだよ！！！ハァハァ・・・イクぞ・・・中に・・・・出してやる・・・ウッ・・ハァ・・
（子宮に届くように奥に突き刺し、腰が小刻みに震える）
ウッ・・・ハァ・・

ぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁぁぁ…中は…止めてって言った……のに…………絶対……絶対……許さない…ん…だか…ら……

ハァ・・・・ハァ・・・
（射精は止まらず、茜の中から溢れ出す）
ふぅ・・・許さないか・・・じゃあ・・この写真はどうしようかな・・・
（茜の中からアレを引き抜く）
明日も来るんだよな・・・

（泣き顔で）卑怯者!!来るわよ!!来れば……良いん…でしょ……来れば……

素直でよろしい・・・
（ニヤリと笑い、茜の顔を撫でる）
明日から、お前は俺の奴隷だからな・・・・
じゃあ帰っていいぞ・・・


（遅くなってごめんなさい、ありがとうございました）

はい………分かり……ました……

（こちらこそありがとうございました、行けました？

（おかげさまで＾＾茜さんはどうでしたか？）

しっかり気持ち良くさせていただきました。私の好みのプレイだったので体があっつくて今冷却中ですｗ

よかった＾＾
またどこかで会いましょう、ありがとうごさいました

はい、お疲れさまでした
以下空室です

先生いないかな？

そろそろ先生いるよね？

なんか用か？

何の先生がいい？

由樹まだ学校いたのか？

由樹さん宜しく！設定とか希望ある？

希望あったら教えてね

由樹さんいないかな？

いますよ〜

由樹さんまだいますか？

夏美待ち・・

お待たせしました♪

夏美・・放課後教室で待ってて欲しいんだけど・・いいかな

（宜しく・・３サイズと下着の色おしえて・・）

うん、大丈夫だよ？待ってるね♪


(確か3ｻｲｽﾞは82、63、85位だったかと…下着は水色の上下お揃いです)

ガラガラ・・・夏美ゴメン・・待たせたね・・・話があるんだけど
最近、少し服装が乱れてないか・・スカートも短いし・・パンツ見えそうだぞ・・

（先生役で・・・無理矢理でいいよね＾＾）

えっ？そ、そんな事ないですよ…？
(否定するも気になるのかスカートを抑える)


(大丈夫です♪お願いしますね？)

授業中・・水色のパンツ見えてたぞ・・・わざとみせてたのか・・
しかも化粧してるだろ・・・

やだ///先生見てたの？

でも化粧だってみんなやってるし…

(下着を見られていたことに恥ずかしくなり顔をﾋﾟﾝｸ色に染める)

な〜〜もっと見せてくれないかな・・・授業中見せつけられて・・
ずっと・・悶々してるんだよ。夏美がいけないんだぞ・・

使います
綾香待ち

お待たせしました♪

希望の設定とかあれば、先に聞いとこうかな？
相手に合わせるのが好きなんで

特に無ければなんとなく始めちゃいますね

設定は私が放課後の教室に先生を呼び出して告白するって感じでお願い出来ます？

（いいよ♪ じゃあ始めようか）

（放課後の教室）
ガラっ

お、綾香…待たせたな
相談ってなんだ？ 進路の事か？

うーん…その事もあるんだけどね？

先生？あの…変な事聞いちゃっていいかな？
先生は今好きな人居る？

（いつもの癖で、教壇から席に着いた綾香に話しかける）

え？　ああ、もちろん先生にだって好きな人くらいいるよ
相談って…恋愛相談かw　思い切り恋できるのも若い内だけだからな…

あ…好きな人居るんだ…

(残念そうに声のﾄｰﾝを落とし)

う〜ん、恋愛というか…先生がもし生徒に告白されたりしたらどうします？

え？　生徒に対しては恋愛感情は持たない様にしてるからな…
多分、困るんだろうな…生徒に告白されたりすると…

（綾香の席へ、話しながらゆっくり近付いていく）
綾香の好きな人は年上なのか？

あの……先生!

(いきなり背中に抱き着く)
先生…迷惑だっていうのはわかってます。でも…私先生の事が好きなんです…。
(いっそう強く抱き着くと顔を背中に埋める)

あ、綾香！？落ち着けよ…
（抱き着かれた手を優しく解いて振り返る）
お前の気持ちは、嬉しいけどな…
（なだめる様に髪の毛を撫でながら）
綾香の事、そうんな風に無かったからな…
う〜ん…困ったな

（間違った；）
綾香の事そんな風に見てなかったからな…

でも…先生には好きな人が居るんですよね？

先生…今日だけは一緒に居てくれませんか？
私先生になら何されてもいいです…

(涙ぐみながら腕を掴むと掌を胸に押し当て)

とりあえず、落ち着こう…な？
（胸に当てられた手を引っ込めて）
はぁ…困ったな…
（胸に押し当てる様に頭を抱え込んで抱きしめる）
もっと自分の事大事にしないと…

ごめんなさい…先生、迷惑だっていうことはよくわかってるつもりなんだけど…
でも先生の事考えると胸が痛くなって…

先生は私の事嫌いですか？
(胸に埋めた顔を離すと上目使いで見つめる)

嫌いじゃあ…ないよ？
（人差し指の背で涙を拭ってやる）
でも…な？…先生と生徒だろ？
（最近、急に大人びてきたよな…こいつ）

（僅かにあたる胸の感触に股間が膨らみ始める）

先生…お願い、今日だけは一緒に居て？
そしたらもう諦めるから…綾香の我が儘一回だけ聞いて？もう先生を困らせたりしないから…

(腰に手を回すとギュッと抱き着き)

（髪の毛を撫でて）
本当に、今日だけだからな…
（一度くらいなら…大丈夫…だよな）
ちゅ…
（ほっぺたに唇を当てて涙の筋を吸う）

んっ…///先生…ありがとう…
(キスを受けると気持ちを落ち着かせながら身体を預け)

ちゅう…綾香…
（唇をほっぺたから綾香の唇に移動させる）
ん…はぁ…
（背中を撫でながら、上体を押し付けて優しく机に押し倒す）

んっ…はぁん…

(唇が重なると甘い声を上げながらキスを堪能する)

んっ…ちゅ…ぅ…はぁっ…ぁむっ…
（唇で綾香の下唇を挟み上げる）
ぁあ…
（固くなってきた股間をふとももに押し当てながら）
（ブラウスの上から胸を触り始める）

うっ…ぅ…先生…///

(ふとももに固いものが当たると膝をピクンと反応させ、胸に触れられると驚きつい手を遮ってしまう)

あっ…ごめんなさい先生///こういうの…あまりなれてなくって///

(手を離すと緊張に身体を震わせながらも胸を触れさせ)

（まだ涙で潤んだ瞳を覗き込み、手を軽く握る）
綾香…大丈夫だよ…優しくするから…
（ブレザーの袖を抜いて脱がせる）
力抜いてごらん？　ちゅぅ…
（首筋に吸い付きながら、ブラウスのボタンを外していく）

先生…あっ///

(力を抜き身体をゆったりとさせると首筋に吸い付かれるたびに静かな室内に甘い声を漏らす)

（ブラウスを剥きながらスベスベの肩に手を触れてブラの肩紐をずらす）

ちゅ…っ…ツー…はぁ、ちゅ…ぅ…
（舌先が胸の谷間へと進んでいく）

あぁん///せんせぇ…、擽ったいよ///(舌の動きに敏感に反応するも胸元を舐められ興奮に呼吸を乱し)

（ブラのカップをずらして）
可愛い乳首だな…ちゅっ…ちゅる…っ…レロ…
（唇で吸い上げたり、舌先で転がしたり）
綾香…じっとしてろよ…
（指を絡ませてギュッと握る）

やだっ、先生…///ひゃっ…あぁん///

(胸をあらわにされると恥ずかしさに俯き、乳首に触れられ固さを増し敏感に反応してみせる)

ガチャガチャ…
（ベルトを外してパンツを押し上げる膨らみに綾香の手を導く）
はぁ…大っきくなってるの…わかるか？
一緒に気持ちよくなろうな？
（綾香の太ももの内側に手を這わせる）

先生の…こんなにおっきくなってる///

(指先で先の割れ目を優しく撫でる)

うん…///先生、来て？
(遠慮がちに足を開くと濡れて染みになったｼｮｰﾂを見せ)

ぁあ…綾香…上手だぞ？
（パンツをずらして直に触らせる）
先生の…欲しいか？

こんなに濡らして染み作ってるのか？
（濡れてる部分に指先をめり込ませて）
くちゅくちゅ滲んできてる…

んっ…///先生の、欲しいな…

もう、見られてるだけでいっちゃいそぅ///

(指先に秘所から溢れた蜜を絡ませさらに濡れ)

(ｽﾐﾏｾﾝ、時間がちょっとあまりなくて…そろそろ〆お願いします)

（ショーツを脱がせて太ももを抱え上げる）
じゃあ…入れるぞ？
ずにゅ…ぅ…
ぅ‥っ…入った…

（了解です、じゃあ急ぎ足でw）

ひぁっ、ああっ///せ、先生のが中に…はぁん///

(まるで挿入を拒むかのように内壁に擦れるたびにきつく締め付ける)

(どうもお手数おかけします笑)

ぁあ…っ！
（身体を被せる様にして激しく腰を動かす）
じゅぶっ…くちゅ…ずにゅっ！！
そんなに締め付けると…先生…もう
ぅぁ…
（綾香の中で亀頭がパンパンに膨らんでくる）

あっ、あっ…せ、先生…キツイ///ひっ、あぁっあっ…


(なかば悲鳴をあげながらも快楽に身を任せ)

あぁっ…綾香ぁ…っ！
（手首を掴んで綾香の身体を引き寄せながら）
ずぷっ…じゅぶっ…！！
（腰を思い切り振って、音が鳴るくらい激しく）
パン、パン、パン、、パンっ！！
（何度も打ち付ける）
あぁ…綾香ぁ〜…っ！　イくぞっっ！？

ひっ、あっあっんんんっ///
先生っ、な、中に…あぁん、頂戴///

(自らも絶頂を目の前に必死に理性を保ち)

ぅぁあ……っ！
じゅぷぅうっ…っ！（身体を仰け反らせながら奥まで深く挿入して）
あああぁあぁっっ！！
ドク…っ…ドクン…（腰をビクつかせながら何度も射精する）
ぁあ！　ドクドク…っ！　ドクンっ！

あぁん///あっ…あぁぁぁっ…///

(中に温かいものが吐き出されると脱力感が身体を襲いぐったりさせ)

ぁあ…ぁ…
ぅっ…
（ゆっくりと引き抜いて服を正し始める）
もう外…真っ暗だな

うん…先生、ありがとう///

(身体を起こすと唇を重ねる)


(すみません、お相手ありがとうございました♪凄くよくて興奮しちゃいました☆)

ちゅ…
（軽くキスを返して）
遅いし…途中まで送ってくよ…

（こちらこそありがとう。じゃあね）

【空室です】

誰かいませんか？？？？？？？

先生いますか？

さおりどうした？

昨日の身体検査をサボっちゃったから。
さっさと終わらせてください。

よろしくです。
勝手に設定を決めちゃったんですけど↑
いいですか？？ダメだったら変えますよ。

おう　そうだったな
まずは身長と体重だ　服脱げよー

いいですよ合わせますから
こちらこそよろしくです

えぇっ！？
ジャージでもOKですよね？？
脱ぐって・・・・恥ずかしいから無理です！
先生も忙しいし、早く終わらせましょうよ///

さおりは恥ずかしいの？
（部屋の鍵を閉め・・・沙織の後ろから近付き耳元で）
さおりの体ぜんぶ見せてもらうよ・・・

（なんだか、先生がいつもと違う・・・？）
わ、分かりました。脱ぐからちゃんと検査してください・・・
先生。。恥ずかしいから、あんまりこっちを見ないでくださいね(>_<)

キャミとパンツ一枚になり、キャミの下には薄ピンクのブラが見える。

（後ろに密着してさおりの腕や肩を触りながら）
身長は・・・センチと・・・・ここはいくつだ？
（さおりの胸を両手で優しく揉みあげる）

きゃっ・・・や、止めてくださぃ。。
測ったことないですけど・・・ふぁっ・・・カップはE65です・・・はぁっ///
せ、せんせぇ・・・もっ・・だめですよぉ・・・
（乳首がﾂﾝとしはじめる）

（どんどん強く揉んで指先で乳首を擦る　耳を舐める）
ちゅっ　さおり・・・・ここが固くなってるよ・・・
ここも測ったほうがいいかな・・・生で

やぁっ///・・・だ・・・だめぇ・・・
（手を押し戻そうとするが力が入らない）
ほ、他の先生に言っちゃいますよっ？
（耳を舐められて目をつむって感じてしまう）

言ってもいいよ・・・ここはそういう学校だから
（キャミをまくりブラをずらし乳首を弄る・・・弾く・・・弄ぶ）

（頬を舐めながら）
さおり・・・ここも舐めてあげようか？

そっそんなぁ・・・ひゃぅ///・・・・ぁあんっ・・・くぅぅ。。
舐めてほしぃです。。でっでも、先生のせいですからね////
（おっぱいがふるふるとする）

（さおりの前に膝をついて上を見上げ）
さおり・・・ちゃんと先生の舌を見てるんだよ
（舌をくねらせながら乳首に近づけて乳首を押し込む・・・唇で含んで吸う）
ん・・・さおりの・・・乳首はおいしいね
（両手で胸を揉みながらもう片方の乳首も舐める）

ゃっ・・だめぇ・・・・そこ弱いの////
あん、、すごぃ感じちゃ・・・ふぁっ・・・
（自分で触るのと違う快感に戸惑いつつも没頭し始める）
あぁん・・・はぁ///ぃぃっ///
（足をｷﾞｭｯと閉じる）

さおりはここの測定が好きだね
（今度は乳首を甘噛みして引っ張ったりして強めの刺激・・・乳房も激しく揉む）
いい声だ・・・おっとさおり・・・足は開いたままだよ
（軽く内腿を舐めあげ）
閉じたらやめちゃうよ

ふぁぁ・・・もっ・・・無理ぃ///恥ずかしぃ//
（パンツは湿り始め、染みになっている）
もぅ本当に、、だめです。。（乳首は硬くなっている）

乳首の感度はわかったよ
さあて・・・次はどこを測定しようか・・・
（乳首を舐めるのをやめて指先をさおりのパンツに・・）
この柔らかいところはどうなってるのかな？
（ゆっくり湿ってるところに押し込んでいく・・・軽く振動・・・）

んぁっ・・・ゃぁっ///・・・んんっ
何にもないですよっ///
（どうしよぅ。。きっともうグチョグチョだょぉ(>_<）

もうパンツからでも糸ひいてるよ・・・さおりってエッチなんだね
エッチは好きかい？
（そういいながらパンツを足首まで脱がしてさおりのアソコに唇を這わせる）
くちゅ・・・・ん・・・くちょ・・・すごい濡れてるよ・・・もっと足を開いて先生に見せなさい

んはぁ///・・えっちじゃなぃ・・・もん。。。（快感で目が潤んでいる）
ふああ・・・ふぅぅぅ・・・ぁっぁっあっあっあっあん////
（下の動きに合わせて腰がびくんびくんとなり、喘いでしまう）
ゃっ・・・もぅ・・・立ってられない///
エッチはしたことないです・・・・

じゃあ指で確認してみるよ
（中指と薬指の2本をさおりの中に入れていく）
さおりのいやらしいところに先生のごつごつした指が・・・
根元まで入ったよ
（ゆっくり動かすも急に早めたり・・・弱めたり・・・舌でクリを舐める）

あああん・・・変になっちゃうよぉっ///
もっもぅ・・・・はぁっ///せん・・・せぇ。。
クリも・・・中も・・・だめぇ///・・・ゆびぃ・・・ふぁぁっ///
（感じすぎてしまい立ってられず指が奥まで入ってしまう）


（あの///弄っていいですか？？）

（いいですよ　何度でもいってください・・・いき落ちおｋです）

変になっていいですよ
（クリに舌先を尖らして強めに弾く・・・指を動かすたびに音が・・・）
さおりのここから音と・・・いやらしい汁がでてるよ

やぁぁ///・・・ぃぃっ・・・そこ・・あんっあん・・・
（クリがぷっくりと勃起している）
こっこんなの・・・えっちすぎるよぉ///（恥ずかしさで顔が真っ赤になる）
くちゅくちゅ・・・しなぃで///
（先生の指をぎゅうぎゅうと締め付ける）

（指の腹を膣壁に擦りつけるように強めに・・・）
えっちでいいよ・・・さおりも声もっと出して
ほら　なんか出てきたよ・・・いっぱい出てるよ　先生の顔まで飛んでる
（汁を飛ばすように激しく動かす）

んっんっんっ///逝っちゃう///あぁ・・・・！
（逝かされて目がとろんと虚ろになる）
びくびくっ・・・まだ余韻で指を締め付ける

（さおりのアソコから指を抜いてその指を舐める・・・さおりの頬につける）
次は先生のを頼むよ・・・その机に手を付いてお尻を向けなさい
（スーツを脱ぐ・・・はちきれそうな股間・・・反り返っている）

はぁっ・・・・おっきい////・・
（裏筋を舌でなぞる）
んうっ・・・んく、んく・・ちゅぱっ・・・
（小さな口に頬張ってれろれろしてから　亀頭を吸う）

さおりはそんなこともできるのか・・・気持ちいいじゃないか
（さおりの頭を押さえて軽く腰を振る）

んんんっ・・・ちゅぽちゅぽっ・・・
（ゆびで擦りながら舌でカリをゆっくりなぞる）
せんせぇ・・・もう・・・ほしぃ。。

（腰をひいてものをさおりの口から出す・・・濡れている）
その机に手を付いてお尻を向けなさい

ごめんなさい。。2回も逝っちゃって。。。落ちます。
すいません。。

そうですか　さおりがいけたならおｋ
またね　ﾉｼ

先生いますか？

落ちます

先生いませんか？

おちます

一足遅かったか

H募集スレで雑で受けるのはアリなのか・・・？

age

誰かいません？

まゆ？どうした、こんな時間に？
（がっこで無理矢理がいいのかな？）

(無理やりで良いですよ)
あ…先生☆ちょっと忘れ物があって戻ってきたんです…ドジでﾜﾗ

そうか、今日は休みだから誰も校舎にはいないぞ？
たまたま先生がいたからいいようなものの･･･先生も一緒に行こう
（まゆの3サイズはどのくらいかな？あとブレザーかセーラーか教えてね）

(リアで19歳、82・60・86です。セーラーでお願いします)ありがとうごさいます☆

（まゆの教室に向かって後ろからついていく、お尻に視線を集中させて）
さあ、取ってきなさい（まゆを教室に入れると、ドアを閉めてゆっくりまゆに近づく）
まゆはもう、男性経験はあるのか？

え///？？な、何聞いてんですか…恥ずかしい…

ん？これからもっと恥ずかしいことをするんだよ
（がばっとまゆに後ろから抱きつく）
まゆはどんな下着なのかな？先生に教えてもらおうか
（服のうえからおっぱいを触りはじめる）

え？あっ！！せ、先生っ？？やだっ…話してぇ///

(離してだったﾜﾗ)
な…何するんですかぁ///ゃだ…やめて…

（セーラーの裾から手を入れて、ブラをずらしておっぱいを直接揉む）
まゆのおっぱい、柔らかいな
（スカートをたくし上げてお尻を撫でながら）
机によりかかるんだ、まゆ
（お尻を突き出させて、ますます激しくショーツごしにお尻をなで回す）

きゃっ…先生っ…やめて///ふああ…(抵抗しながらも感じてしまう)あっ…だめ。恥ずかしいよ

（チクビを指で捕まえて、指先でいじりまわす）
そうか？ここはもう固くなってるじゃないか
（ショーツの真ん中を指で上下にスリスリして）
こっちも気持ちいいだろう？まゆ

あっ？！ふああっ…///(乳首を触られ感じる…)ビクッ。ぁぁっ…。そんなとこ触っちゃやだ…

もっとちゃんと触ってあげようね
（感じはじめたまゆのセーラー服の上を脱がして、ブラも取ってしまう）
こっちむいて、まゆ
（机に座らせて乳首をしゃぶりながらクリをさぐってショーツの上から指を動かす）

せんせ…あっ、ふああっ///(先生のいやらしさに気持ち良くなる…)ピクっ。
あぁん…熱いよ…

熱いのはここかい？
（おっぱいを舌で舐めまわしながら、ショーツをずらしてビラビラにさわる）
こっちがいいのかな、まゆは
（指を上にずらしていき、指でクリを優しくつつきまわす）

そこ熱いよ…ああっ！(ビクッ)そこ…だめぇ///ぁぁっ…(クリを弄られ気持ち良くなる)

まゆはえっちな子なんだな、先生がお仕置きしてあげよう
（スカートをたくしあげるとショーツを脱がしてしまい、足を大きく開かせて）
じゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる・・・
（音をたてながらビラビラに吸いついて、クリまで舐めあげていく）

先生ぇ…あっ！！あぁんん///いじわるぅ…ふああっ///や、だめぇ…

（クリを集中して舌先でつつきまわしながら）
こんなにえっちなお汁があふれてるぞ、まゆ
（くちゅくちゅ音をさせて入り口に軽く指を出し入れする）
もう欲しいか？だったらちゃんとお願いしなさい

ふああっ…まゆのおまんこに…おちんちんほしい…です///先生気持ち良いんだもん…

じゃ、こうさせてもらうよ
（後ろ向きにさせて机に手をつかせ、立ちバックに）
いれるぞ、まゆ
（いきなりずぷりとペニスを差し込んで、後ろから激しく突きまくる）
気持ちいいか？まゆ（おっぱいをこねながらパンパン腰を打ちつける）

あっ！あぁ…ふああっあ…パンパン…先生…気持ち良いよぉ…はぁああん

まゆがこんなにいやらしい子だったとは、これから毎日教育が必要だな
（ぐりぐり腰を回しながら、中を引っ掻き回す）
先生のおちんちんで、おまんこが気持ちいいのか？まゆ
（乳首をつまみながら激しく突き入れ続ける）

うん…先生のおちんちん…気持ち良い…ふああっ

（一度抜くと、机の上に仰向けにして）
今度は入っていくところ、ちゃんと見るんだぞ
（腰を持ち上げさせて見せながら入れる）
クリもいじってやるからな、まゆ
（激しいピストンをしながらクリに指をあててぐりぐりといじる）

先生いませんか？

おはよう、さやか

おはようございます☆

スレタイが放課後やから
おはようはおかしかったかな？

そっか★
じゃあ、放課後ってことで…
ご希望のシチュとかありますか？

エンコーしてるさやかちゃんを
他の先生にばらされたくなかったら……
ってのがいいかな？
さやかちゃんはどんなのがしたい？

いいですね♪
じゃあそれでお願いします☆

先生、お話って何ですか〜？

この写真見てくれるかな？
（ホテル街でさやかと親父と歩く写真）

ぅう〜、ごめんなさい！落ちます…ほんとにごめんなさい！

残念
またね

先生いますか？

名前書き忘れました。。。
でも誰もいないみたいですね

さくら待ち

来ました
ななしさんをお待ちします

よく来たね、さくら

あ、先生・・・なんの用事ですかー？

（設定とかはお任せしますので）

先生の研究に協力して貰えないかと思ってな
まぁ、ちょっと座ってコーヒーでも飲みながら
簡単に出来ることだから

（言いながら用意していたコーヒーを勧める）

・・・・？
はい、分かりました・・・よく分かんないけど
（椅子にちょこんと腰掛ける）

じゃ、いただきます・・・
・・・こくっ・・・・あ、このコーヒー美味しい・・・
なんか得した気分・・・へへっ・・・
（密かに好きな先生から頼られて嬉しい）

（コーヒーには媚薬が入ってます）

まぁ、簡単なデータの採取だから直ぐ済むよ

さくら、身長・体重と
スリーサイズは分かるか？

分かりました
座ってればい・・・・・ぁ・・・・・あれ？
ん・・・・なんか・・急に熱くなってきたような・・・・・
（胸元のボタンを一つ外して、ブラウスをパタパタ仰ぐ）

えっ・・・そういうの要るんですか？
えと・・・身長は155cm、体重43kg・・・
スッ、スリーサイズはぁ・・・80-60-85ぐらいです・・・・

・・・・ん・・・あつぅ・・・・・・・ふぁ・・・

80の60の85、、、っと

ん？どうしたさくら頬が赤くなってるぞ？
熱でもあるんじゃないのか？

・・・・・・へっ？
いっ・・・いえ別に・・・・・
ちょっ・・・ちょっとこの部屋暑いですね・・・はは・・・
（軽く足を閉じ気味にしてモジモジしはじめる）

ぁ・・あの・・・そ、その研究・・・まだやらないんですか・・・？
できれば・・その、早く・・・・・しませんか・・・・
（目がトロンとして、少し息が荒くなってくる）

（内心ニヤリとしながら）

ホントに大丈夫か？
息も荒くなってじゃないか

こっちのソファに座って少し休んだらどうだ？

だ、大丈夫・・です・・・・
別に具合が悪いわけじゃ・・・ないと思う・・んだけど・・・
でもソファは・・・借りますね・・・んっ・・・
（少しヨタヨタしながらソファに腰を降ろす）

風邪でも引いたのかな・・ぁ・・・
でも、それにしては・・・なんか変・・・・
んっ・・・ぅ・・・・・ぁん・・・・く・・ぅ・・・・
（下腹部を中心に、さらに熱を帯びてくる　座ってるのもやっとの状態）

（ソファの隣に腰掛け、さくらの肩に手を置く）

風邪みたいだな、体温が上がってるぞ
少しここで横になって休んでいくか？

落ちます

（肩に手が触れると、ピクンッと上体を震わせて）
えっ・・・・・あ？
だ、大丈夫・・・・・・・じゃない・・かな・・・・？
ごめ、先生・・・ちょっと肩だけ貸してください・・・
（ゆっくりと自分の体を先生の肩にもたれさせる）

（どうしたんだろ・・・こ、このへんが・・・すごく熱い・・・・）
（スカートの上から下腹部を指で押さえる）

あんっ・・・ぅ・・・先生、私・・・なんか・・・変・・・・・

遅くてごめんなさい・・・・
ご迷惑掛けました

（あ、すいません。落ちられたかと（汗

お汁垂れてるじゃないか！！！

いやんっ☆

誰かお願いできますか〜☆

落ち

せんせっ？（携帯f^_^;）

なみ？

先生いた〜♪

（携帯なので亀かもしれないですがいいですか？ｼﾁｭはどうします？）

(指導室に連れ込んで風紀検査という名目で)

入りなさい

(なみを部屋に入れて、中から鍵を掛ける)
ガチャッ

（ｵｯｹｰです☆）

（呼ばれるなんて私なんかしたかなぁ？）
…先生〜？今日はなんで私だけ呼ばれたんですか？

なみ...おまえのスカートは丈が短すぎる
今朝の職員会議で問題になったほど、校内で噂だ

え〜！？そうかなぁ…
（くるりと回ってスカートの短さを自分で見てみる）（スカートがふわっとなっってちらりとパンツが見える）
先生？そんなに短いですか？

おい、なみ...

今、ちらっと見えたが、おまえ、学校にどんな下着を穿いてきてるんだ？
不純異性交遊を誘発するような服装は、校則で堅く禁じられているの、わかっているだろ？

(なみの短いスカートをめくる)
なんだ、この下着は...？

え…そんなっ…みんなこんなの履いてますよ…！（セクシーなTバック）
…え！？先生！何するんですか！？
（ﾋﾞｸｯと驚いて少し後ずさりする）

冗談じゃない！

おまえが不純異性交遊に走っているという噂は、学校中で広まってるんだぞ
とにかく、こんな卑猥な下着はだめた、今ここで脱ぎなさい

(なみの短いスカートの裾を持ち上げ、有無を言わせず脱がせる空気にする)

（怒鳴られて少し怖くなりつつ）え…！！そんな事してません…

脱ぐって…今ですか！？そんなぁ…
（脱がないといけない空気に流され）
わ…わかりました…（ゆっくりとTバックを脱ぐ）

ほう...これで、男を誘ってるわけか...
(なみが脱いだTバックを取り上げる)

これは証拠として没収だ、なみ
職員会議に報告する

さて...処分はどうなるかな...

(スカートの裾をまた持ち上げ、裸になったなみの下半身を視姦する)

ゆ…誘惑なんてしてません…！
没収なんて…
（会議になるなんて停学になったらどうしよう…）

先生…！そ…そんなに見ないで下さい…！
（少し隠そうとする）

どうしたら処分を免れますか…？先生！

免れるって...さあな...
最終的な決定は理事会が下すものだし...

退学もあるかもな...

まあ、おまえを庇ってやれるとしたら、私しか居ないだろうな...
(ツヤツヤのなみのお尻の肉をじっと見つめている)


(バックか駅弁か選んでください)

た…退学！？そんなっ…えぇ…！？
退学なんて絶対に嫌です…！先生どうにか庇ってください…！
（必死に頼みこむ）

（下半身を見られている事よりどうしようという気持ちでいっぱいになっていた）

（バックで☆）

ふんっ...「退学」と聞いて、本気で不安に駆られてるようだな
股関節が小刻みに震えてるぞ、なみ...

机に両手を着けなさい、私に背を向けて

ブチッ...
(スカートを無理矢理引き下ろしたため、ジッパー部分が破ける音がする)

どうしよう…こんなの先生にどうにかしてもらうしかないよ…

机に…？何するんですか？
（わけもわからずプリンとしたお尻を先生に向け机に手をつく）
これでいいですか？

（いきなりスカートを下ろされ）
きゃぁっ！！先生っ！何するんですか！？

何って、...決まってるだろう...
おまえの得意科目だよ、なみ

(ズボンのベルトを外してジッパーをおろし、トランクスのなかから既に反り立ったものを取り出し、なみのお尻の割れ目に挟み入れていく)

この際だから、正直に答えなさい
これまでに何人の相手をした？
まさか...病気持ちじゃないだろうな、なみ....

ニュチョッ....
(亀頭が、なみの秘裂に当たる)

(落ちたかな)

ええ！？先生！何するんですか！！
（濡れてもいない秘部があらわにされ、恐怖でいっぱいになる）

そ…そんな事先生に言いません…！
性病なんてあるわけないじゃない…！！

（そそり立つ肉棒を突き付けられ、逃げたいはずが恐怖で体が動かない）
いやっ！やめてっ…！

（抵抗具合はどれくらいがいいですか？）

(なされるままに従っちゃってください)

言えない、か...
では、直接確かめてみるとするか

ニュプッ......
(亀頭が膣口にゆっくりと沈んでいく)

遅くてすいません！

(気にしないで)

（わかりました。）

…！？ちょっ…先生！？やめて…？やっ……
（体が硬直するし肉棒が少しづつ入ってくる）

ﾆｭﾌﾟｯ
痛！！やめて！先生！

ありがとう(^^)

ズブッ.....
(器用に腰を動かして少しずつ突いていき、肉棒が膣の奥へ、奥へと突き刺さっていく)

どうせ...たくさんやらせてるのだろう、え？

ジュブッ.....ジュブッ....ジュブッ........

いやぁっ！あんっ！先生！痛いよ…！やめて…？お願い…
（濡れてない秘部に少しづつ肉棒が入りﾒﾘﾒﾘと音がするようになみの奥に入っていく）

あ…！ん…！いっ…痛い！そんな事言わないで…！
（最初は痛かったが段々と濡れて滑りがよくなってくる）
あ……んっ…！やっ…！先生…！

ジュボッ....ジュボッ.....ジュボッ...ジュボッ.........

(突く音がだんだんいやらしくなっていく)

んんっ....まだ学生のくせに、....カラダだけは一丁前になりやがって....

....パンッ...パンッ...パンッ...パンッ...パンッ.......
(締め付けが増すのに応じて、突き方を激しくしていく)

（心では嫌がっているものの体の快感には勝てない）
はぁ……あんっ……先生っ…だ…ダメだ…よっ…あ…んんっ…あんっあんっ

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…あっ…先生…やんっ…！
（激しくなっていく腰の振りでなみの奥が肉棒で擦られる）
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
（無意識に膣をしめてしまう）

グチャァッ....グチャァッ....グチャァッ....グチャァッ........
(肉棒が愛液で包まれ、亀頭はなみの膣壁を擦り上げていく)

んっ....快楽に溺れてやがるな.....

(ブラウスの裾から手を入れて、ブラをずらし、乳房を握る)
ムギュゥッ.....

あんっ…やだっ……あんっ…んんっ……あっ…あっ…はぁんっ…あんっ…
（激しい突き上げに理性を失われていく）

ｽﾞﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ

あっ…先生…はぁっ…んっ…き…きもちぃ……

（いきなり触られてﾋﾞｸｯとなる）
あんっ…先生っ…乳首ｺﾘｺﾘしてぇっ…あ…
（理性を失ったなみはおねだりしてしまう）

パンッ....パンッ....パンッ....パンッ....パンッ....パンッ.........
(ストロークを激しく繰り返し、なみのなかを掻き回して犯していく)

ムギュッ....コリッ....コリコリッ.....
(指先がいやらしく乳首を練り回す)

うぅっ......なみ、たっぷり出してやるからな......はあ....はあ....

あんっ！あんっ！先生っ…激しいっ…！あっ…私の…あそこが…ｸﾁｭｸﾁｭいってる…あんっ…はぁん！
（激しく突かれなみの快感は絶頂に達しそうになっていた）

ｸﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…
（乳首を摘まれｺﾘｺﾘされ）
あっ…気持ちいいよぅっ…先生っ！あっ…もっとｺﾘｺﾘしてっ…！激しく突いてっ…！
あああんっ！

ジュボッ...グチュッ....グチュッ.....ジュボ....ジュボッ........

(腰の動きがいよいよ荒々しくなり、ついに)

んんっっ........

(イク寸前に、なみの乳首を摘み上げる)

ドビュッ........

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、......

(緩やかにストロークしながら、肉棒の先からベトベトの精液がなみの子宮へと放たれていく)

あっ…んっ…！ああんっ！もう…ダメっ…！気持ちいいよぅっ…先生っ！

ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

（荒々しい腰の動きになみは泣き叫ぶ）
いやぁっ…！ああんっ…！も…無理っ…！あんっ！

（頭では中に出さないでほしいと思っているのに激しくて言葉にならない）

あんっ…やっ…乳首そんなに…ｺﾘｺﾘしたら…あんっ…ｲｯちゃうっ…ああんっ！

あっ…ダメっ…！先生…！ｲｯ…ｲｯちゃうぅっ！
はぁぁんっっ！！！
（熱いものが注ぎ込むと同時になみもｲｯってしまった）

ドクッ.......ドクッ...........ドクッ............

ふぅぅっ......
(残らず、なみのなかに出し尽くしてしまう)

.....グチャァッ........ニュチョッ...........
(余韻を楽しむように、イッたばかりのなみのなかで、わざと不器用に肉棒を揺らしてみせる)

.....思ったとおりの淫乱な生徒だな、なみ......
モミッ....モミモミッ.....
(ゆっくりと、乳房を撫で回す)


(なみちゃん、巧いね)

ああんっ…！はぁぁ……んっ…！中に…出てる…ああっ…

あっ…もっ…ダメっ…動かさないでっ…！

（乳首をｺﾘｺﾘされて）
いやっ…んっ…先生っ…
（ｲｯた後に触られﾋﾞﾘﾋﾞﾘと刺激が走る）

あ…あ…はぁん…はぁ…はぁ…

（実はいつも見てるだけだったんで初めてｽﾚＨしたんです(^^ゞ褒めてもらえてよかった♪）

ふふっ....今更何を言ってるんだ、この子は.....
(しばらく乳首を弄びながら、入れたまま余韻を楽しむ)
ニュチャァッ.........ニュプッ...........


(初めてって、嘘でしょ？　才能あるね　リアではどうだった？)

いやんっ…！先生っ…も…もう…私…ダメだよ…！あんっ…私…先生が…いないと…ダメな体に…なっちゃうっ……はぁんっ！

ね…先生…？

（本気で初めてだったんですよ(*_*)ｽﾚＨ処女奪われちゃいました☆リアルで…ｲｯちゃいました//ｸﾞｼｮｸﾞｼｮです//名無しさんは？）

ふふっ....そうか、このTバックは見なかったことにするよ....
そして、おまえを.....これからも奴隷にしてやる....

ムギュゥッ......

ニュプッ.....
(やっと陰茎を引き抜くと、精液に愛液が混ざったまま、なみの内腿を伝って流れていく)


(処女いただきました、ごちそうさま　こっちもリアでイケたよ、喘ぎ声が可愛かったから)

ああ…先生…ほんと…？これから…先生の…奴隷として…頑張る…ね…？

（肉棒を引き抜かれなみはその場に倒れこむ）
はぁ…はぁ…はぁん…
（白い液体でスカートが汚れいやらしい臭いに…）

（名無しさんもｲｹてよかった♪どうせ書くなら誰が読んでも気持ちよくなれるようにしたかったから☆可愛いかったかな//）

(可愛かったよ、ほんとに教師になって教え子を弄んでいるような気分に浸れたし、気持ちよかった
長時間ありがとうね)

（こちらこそありがとう♪なんかｽﾚＨはまりそう☆長い時間ありがとう(^^)お疲れ様です♪そろそろ落ちますか？）

(これから楽しい、充実したスレHライフが送れるよ　そうだね、そろそろ落ちるね　またお相手してくれたら嬉しいな　おつかれさま)

ご褒美のキスしてあげるね
チュッ.....

（これから活用しちゃいまーす♪また会ったら声かけて下さいね！でわでわ落ちまぁす☆）

ﾁｭｯ(//ε//)

以下空室

誰かいますか？？

また無理矢理、犯してほしいんだね

いやらしくおかしてください☆

まなはスケベだね
（廊下の壁にまなを押しつけ立たせたまま、右手でスカート越しに太股内側を撫でまわす）

先生？！ なにっ？？ （びっくりしながらもドキ�Aしてる）

なにって、まなは犯してほしいんだろ
（スカート越しに右手を股間に差し込みながら左手指先でブレザーのボタンを外していく）

でも先生ここ学校だよぉ？こんなとこで急に…ダメだよぉ〃

嫌なら逃げていいんだよ
（はだけたブレザーに左手を差し込みブラウス越しに乳首を指先でなぞりながら右手でスカート越しに股間をゆーっくり擦りまくる）

あぁん… あそこがじん�Aして逃げれないよぉ。 先生もっとさわって。

ほら、もうスケベになっちゃって
（スカートの中に右手を差し込み指先で太股内側をゆーっくりなぞりながら股間へ）

ビクン// はぁ…はぁ 先生直接さわってほしいよぉ。 （体がいやらしくくね�Aしちゃぅ）

直接なんてエッチな事していいのかなぁ
（スカートの中に顔を潜り込ませパンツを脱がしていく）

いやん… そんな近くでまなのあそこ見ちゃだめぇ〃

もう火照ってるよ（右手人差し指で割れ目をツーーーとなぞっていく）

先生のいぢわる…あまりじらさないでよぉ〃 （いっぱぃぬれてきちゃったぁ）

やる気まんまんだね
（左手指先でビラビラを摘んで開きマンコに２本の指を突き刺していく）

ビクッ〃あぁぁ…ぁん もぅ先生のせいでまなエッチになっちゃったの…

落ちちゃったかな？

オチマス。

女子生徒はいないかな？

先生何ですか？早く帰りたいんですけど…

だから、どんだけ言えばわかるんだよッ！
スカートの裾、短いって！！

そんなことないですよ！ちょっと短いだけ！長いのはダサいもぉん

（ヨロシクです！そしてコテ変えます）
あのなぁ．．．
（ちょっとあきれた顔を浮かべながら）
ウチの校則は、＜女子のスカートは膝下３ｃｍに裾をあわせる＞
って書いてるの！
かな、お前、ホントにわかってる？

（ちなみに、どんな展開がよいですか？）

それ違うよ〜膝上５cmの間違いだよ！(笑)

無理矢理…でも痛いのはＮＧ

（了解！スレタイ読めば聞くこと無かったです．．ゴメン）

もうその言い訳、聞き飽きた．．．
＜誓約書＞書かせるからちょっとこっちに来いっ！
（誰もいない視聴覚室へ）
大体、生活指導なんて体育系な先生の仕事だと思うんダケド．．．
俺、英語の先生だぞ．．．
（かなを連れて行きながら、ブツブツとグチる）

契約書？やだよ〜
先生に手を取られ付いて行く

（当然、ブツブツ言ってるのはポーズ）
（かなを先に視聴覚室へ入れ、かなに気づかれない様に
カギを閉める）
かな、ホントにスカート直すつもり無いのか？
（舐めるような目でかなの足を見る）
だって、膝上５ｃｍじゃぁ、もう見えてるじゃないか．．．
（軽く膝頭にタッチ）

直さないよ！って先生何してんの〜？離してよぉ

生き帰りのバスや電車で痴漢に逢うぞ！
こんな事されたらイヤだろ！
（膝頭に置いた手を、太ももの方へ上げていく）

や、やめて…先生やめて…直すから、今ちゃんと直すからぁ

（生き帰り→行き返り。変換間違えた．．．カッコ悪っ．．．）
お前がこのスカートはいてるの、俺が校門に立って指導してる
時だけだって、他の先生が言ってたぞ．．．
（かなの後ろにゆっくりとまわりこみながら、手はかなのお尻へ）

だって先生怖いもん…ダメ！触ったらダメ

（行き返り→行き帰り。また変換間違えた．．．ホントカッコ悪っ．．．）

（もう片方の手は、かなの肩をやんわりと揉みながら）
俺に指導されたいからそんな短いスカートはいてるんだろ．．．
どんな指導して欲しいんだ．．．
（スカートの上からかなのお尻を触ってる手がスカートの中へ）

優しく指導して…
お尻をくねらせる
優しくしなきゃ校長に言うよ☆

俺だっていつもそんな生脚見せられちゃ．．．
（肩を揉んでた手は、かなの脇から横腹へ下りていく）

興奮する？嬉しいなぁ

ブラ、取りたくならないか？
（お尻を触ってた手が、制服の上からオッパイを揉み始める）

うん…
制服を脱いでブラになる
取っていいよ

（ブラをはずし）
やっぱり．．．
最初っから俺を誘ってたんじゃないか．．．
（コリコリになってるかなの乳首を摘む）

落ち

（かなさんお相手いいですか？）

落ち。

先生〜？

落ちます

携帯からだけど、相手してくれる先生いない?

使います

お待たせしました♪

あらためて、よろしく。
俺が先生ってことでいいんだよね？
始めますよ。


（放課後、生徒指導室にて花澄を待っている）
なにをやっているんだ。
まだ来ないのか。

(゜ロ゜;

コンコンッ

失礼しまーす


ちょっと先生ぇ!
何なんですか？呼び出しなんて

ああ、来たか。
実は今更で悪いんだが、お前の推薦……あれ、駄目になったんだよ。
いや、すまんなぁ。
（素っ気ない口調で）

えっ!?何で駄目になったのｯ!?

花澄、あの大学一本だったんだよ?!



これからの進路どうすればいいの…

(涙目になって俯く)

まあ、どうにか出来ないわけじゃあない。
お前の学校での生活態度がよければ、だな。
教師に対して反抗的、懐疑的な態度をとらなければ、なんとかしてやれるんだ。
先生の言うこと、なんでも聞けるか？
どうだ、花澄？

ごめんなさい。電池が切れそう。
落ちます。すみません。

ほんとに…？



分かった…先生の言うことちゃんと聞きます

分かりました(ﾟ∀ﾟ;)


以下 空き

保健の先生、気分が悪いんです・・・診てもらえませんか？

じゃあベッドに横になって…

はい、、、（横になる）
何か胸が苦しいんです。

じゃあ、服を脱がなきゃ…

（セーラー、ブレザーのどちらですか？下着も教えて）

はぃ。。
（は、恥ずかしぃ(>_<)ケド我慢しなきゃ）
【ブレザーを脱ぎブラウスだけになる。薄ピンクのブラが透ける】
ちょっと暑かっただけなのかな、少し気分が楽になりました。

なるほど、ちょっと楽になったか…
念のため、ちょっと診察しておこうか。
すまないが、ボタンをひとつ外してくれないか。

と、聴診器を取り出す。

（リクエスト、NGがあれば…）

はい、お願いします。
【ボタンを外す。Eカップの胸が目立つ。】


NGは汚い系と恐い感じですね。
無理矢理系で、意地悪に焦らされたいですｖ

それでは…

と、奈菜の胸に聴診器をあてる。

う〜ん

首を傾げながら勝手にボタンを外して、
奥まで聴診器を持っていく。

ブラジャーも外してくれないか。

えぇっ・・・わ、分かりました。。。
【ブラを取ると、ぷるんと胸があらわになる】
（ﾄﾞｷﾄﾞｷして逆に胸が苦しくなってきたぁ///）

う〜ん、ちょっと不安定な脈だなぁ…

と、胸のいろんなところに聴診器をあてると、
ふと、聴診器が乳首に当たる。

不安定な脈・・ですか・・・っぅく・・・はぁっ///
確かに、息がしづらいです・・・
（診てるだけ・・・だよね？？ど、どうしよう・・・考えないようにしなきゃ）

ここはどうかな…

と、乳首に聴診器をあてる。

（菜奈さんはリアで高校生？）

（ごめん、奈菜さんだったね…）

ゃっ///だめですぅっ・・・はぁ・・・
（あぁん。。生理前だからﾔﾊﾞｲ・・・疼いちゃうょ///）
なんか、変な気分です。。。
【乳首が固くなる】


こないだ卒業しましたｖ

ﾑﾑ…
ここがおかしいな…

と、乳首に強く聴診器を押し付ける。

（よかったです。ホントに高校生だったら、どうしようかと…）

おっおかしいんですか？？・・・っふぁ///
（どーしよ、、声でちゃうっ）
もぉ・・せんせぇ・・・だめだよぉ。。
【目が潤んで顔が赤く染まる】


ご安心くださいｗ

何がダメなんだい？
もっと調子が悪いとこがあるのかな…

と、ブラウスを脱がし、聴診器はおへそのあたりに…

（実際、学校でこんなことあったの？）

んっ・・・だ、、だってぇ///
なんか・・・おかしく・・なっちゃぅ・・んぁ・・・


ないよぉ。。妄想するけど。

やっぱりどこかおかしいんだな…

と、スカートをまくりあげる。

（どんなパンティですか？）

ぁあ///先生、、恥ずかしいです・・・



ブラとお揃いの薄ピンクのレース地のやつです。

ここがおかしいのかな…

と、パンティの上から聴診器をあてる。

（奈菜さんは今、どんなカンジ？）

せんせっ・・・恥ずかしぃから・・もぉいいょ///
【足をM字にされて、うっすら湿っている】


ちょっと濡れてきたかなぁ？
胸を弄ってるの。

う〜ん、ここもちょっとおかしな音がするなぁ。
ちょっとよつんばいになってくれないか？

（このまま行きますか？
それとも指示系に変えます？）

ひゃっぅ・・・お、おかしくなぃもん。。
【しかし素直に四つん這いになる】


両方でお願いしますｗ
難しいですか？？

（やってみましょう。）

聴診器をよつんばいで突き出たところにあてる。

なんかおかしいぞ…
奈菜、最近ここに何かしたのか？

（鏡の前に行けますか？）

んんんっ///・・・ｺﾘｺﾘしないでぇっ///
【たらたらと液が溢れてくる】
はぁん・・・あぁ・・・もっ・・ゃぁ///
何も・・・しっしてなぃ・・です。。
（昨日、オナニーしたなんて言えないもん///）
【ひじをつき、お尻が上に突き出た格好になる】


鏡のとこは無理です。すいません。手鏡もってきました。

先生がちゃんと診てあげるから、安心しなさい。

と、パンティを脱がすと、奈菜の恥ずかしいところがあらわに…

あれあれ、なんか変な液が出てるぞ。

指ですくい取ると、その指を奈菜の目の前に持っていき、

よくこんな液が出るのか？

（手鏡ということは、どこを見たいの？）

・・・っぁあん///
し、知りません。。
せんせぇが触るから・・・・
【クリはぷっくりとなっている】



！・・・なんかハメられたみたいで。。悔しぃ///

ここも大きくなってるなあ…

と、クリトリスを触る。

いつもこんなに大きいのか？


（奈菜のオマンコは今どんなふうになってる？鏡で見たままを教えて）

ひゃぅ。。。っわ、わかりません。。
【先生の指に合わせてびくびくする】


とろとろで、くりが大きくなってる。赤い。
擦ったら気持ちぃ。。ぴちゃぴちゃ聞こえる///

ここはいやらしいことを考えたときに大きくなるところだよ。
今、いやらしいこと考えてるだろ、正直に言ってごらん…

と、奈菜のオマンコをなでまわす。

（じゃあ、送らなくていいから、奈菜のオマンコ、写メしちゃう？）

・・・んんっはぁ///
やらしくなぃ。。せん・・っせぇのせいだもん///ふぁっ


したけど。。。直視できなぃ。
恥ずかしくて興奮しちゃうっ///

先生のせい、か…
じゃあ責任取らないとダメだな。
奈菜、どうして欲しいんだい。

（ちゃんと保存しといてね。それじゃあ、バイブとか持ってる？）

もっもぉ・・・・我慢できないょぅ///
ﾊｧｯ・・・あっあっあっあっあ///
【クリの振動に喘いでしまう】
ふぁあん・・・こっこんなの・・えっちすぎるよぉ////


ﾊﾞｲﾌﾞとかはないです。
今は二本の指でこねてる感じ。
掴めないゼリーみたい。

ちゃんとしてほしいこと言わないと、先生わからないよ…

と、いいながらも指は奈菜のオマンコを虐める。

（じゃあ、いやらしい２本の指をクロスさせて、入れてみようか？）

くぅぅぅっ///
欲しい、、です。



おまんこ、ぎゅうぎゅうして、、目つぶっちゃう。。
入れた瞬間に声出ちゃった////

何が欲しいの？
ちゃんとお願いしなきゃ…

（奈菜はＭなんだね。
じゃあ、指が入ってるオマンコと、感じてる奈菜の顔を写メしちゃお。
で、彼氏はいるの？）

せっせんせぇの・・・おちんちん///
【腰はびくびくする】


彼はいるよ。普段はSだけどエッチはエロいMって言われたことある///
・・・ていうかもぉ逝っちゃう。。

じゃあ…

と、バックから挿入。
すごく濡れてるので、奥までスッポリと入ってしまう。
胸を後ろから鷲掴み、激しく動く。

どうだい、気分はよくなったかい？

（Ｓには思えないけど…
撮った写メはどんなカンジ？彼氏に見せてあげれそう？）

あぁぁ。。はぃ。。気持ちぃです///
【おちんちんを締め、先生に合わせて腰をゆらす】


うん。。エロギャップがやばいって言われる。
写メは見せれないよぉ///

先生も気持ちいいよ…

と、バックから正常位に。
奈菜の脚を上に上げ、
胸を抑えつけるように揉み、激しく動く。

（もう、いっていいですよ。）

んんっ・・・ひゃぅ///・・・ぃいよぉっ///はぁん。。
逝っちゃうぅ。。。あぁぁん・・・・・
【奈菜のおまんこが先生のおちんちんを搾るようにビクビクと痙攣する】

先生も…

奈菜を抱き上げ、おっぱいを吸いながら突き上げるように動く。

（僕もいきますよ…）

ふあぁぁっ///
もっだめぇ。。。んはぁっ///
せんせぇ。。いっぱい、ちょうだい！


ゆびがふやけちゃったぁ///

いっぱいあげるよ…

と、奈菜の中で…

（気持ちよかったですか？）

あぁぁん。。せんせぃの、いっぱいだよ。


はい。久しぶりで気持ちよかったです。
ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

で、少しだけ雑談でもしませんか？
できればこちらに。
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1179416747/l10#down

？？行けないんですけど。PCからだからかな？
でもまぁこの気持ちいいまま寝たいので。。すいません。

まったりゆったり温泉旅館ですが…
もしよければ、ということで。

以下、いつもの学校。

無理やりハメちゃぅぞ！

ちゆ　待ち

あぁ〜、今日も課題で遅くなっちゃったょ‥もぅッ！！(教室で一人教科書を雑にカバンにしまい込む)


(よろしくお願いします！)

（宜しく）
ちゆ　どうした帰り遅いな・・・・
最近おまえ　おかしぞ　授業に集中できてないみたいだし・・・・・
（ちゆの背後に近ずく）

あ、先生っ！
なに言ってるんですかぁ、居残りしてるの先生の出す課題のせいなんだからね！(頬をぷうっと膨らませる)
えぇ？そうかなぁ？ちゆ頑張ってるよー？？

そうか・・・・
授業中に　スカートに手入れてモゾモゾしてただろ
（ちゆのスカートの中に手を入れ　ピンクのパンツの割れ目にゆびを沿わす）
んー　ここ触ってたんだろ

ちょっ‥！？や、やだっ！どこ触って‥‥！？
先生、やめてょっ‥！(びくっと震え後ずさる)

ちゆ授業中にそんなトコ触らないもんっ‥！

嘘つくな　こんなに湿ってるぞ・・・・
（パンツの間から　指を入れちゆのクリを刺激する）
ここもこんなに硬くして
したいんだろ・・・・

あぁんッ！ぃゃぁ‥ッ！///(クリは膨れ上がり愛液か溢れだす)

ぃやっ‥したくなぃッ！！離してよぉ！(先生の腕を掴み離そうとする)

動くな（ちゆのブレザー　シャツのボタンを引きちぎり豊満な胸を出す）
ここも　してやる
（ピンクの乳首を　ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに舐め回す）
ほら脱げよ
（ピンクのパンツを無理やり膝まで下ろす）

あっ！あぁんッ‥！ぉっぱぃ‥ダメぇぇ///(胸がプルンと揺れ乳首が次第に硬くなる)

あ、ぃやっ‥恥ずかしぃッ‥！！(足を必死に閉じ)


センセぇ‥なんで‥ちゅに‥こんなヒドイ事するの‥？(涙目でじっと見つめる)

前からちゆの体がほしかったんだよ・・・
（そういいながら先生はズボンを下ろし固いものを出す）
ほら、これしごいてみろよ
（ちゆの手を強引に股間に押し付ける）

うッ‥(目の前のモノに目を見開く)

ん‥‥んぅ///(手を添え裏筋を舐め上げる)

じゃぁ、ちゅ、センセにあげるょ‥///

やっとおとなしくなった・・・
舐めてくれ
（ちゆの前に我慢汁ででﾍﾞﾄﾍﾞﾄの物を出す）

ん、んっ‥///(亀頭を口に含み吸い上げる)

ぅんッ‥先生のぬるぬるしておっきぃ‥///(小さな口でペロペロと舐めていく)

ん、あぁ、気持ちいいよ　ちゆ
今度は　ちゆの舐めてあげる　そこに横になってごらん
（ちゆを　横にすると柔らかい太ももを持ち　足を大きく開く）
ちゆ　すごいね　こんなに汁　出して全部舐めてあげるね）
（ちゆのアナルまで垂れたお汁を　舐めだす）
グチョ・・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ　おいしいよ　どんどん出てくるね・・・・　　　　　

落ち

あぁんんッ！あ、ぁんっ///恥ずかしいよぉ///(びくんっ)
溢れちゃうっ‥

ごめんなさぃ(つд；)
ぉち

ちゆまだいるのかな

先生いないかな〜

まきいる？

先生…いない？？

まきちょっと指導室にきなさい

は、はいぃ…(なんだろ…ドキドキするな)

まき、ネットで裸体画像公開してるだろ…
（プリントアウトした女性の裸体画像を見せつける）
顔は映ってないけど、これおまえだろ…カラダつきがそっくりだぞ…
（ボディラインを指で指し示す）

えっ？！ち、ちがいますっ！先生何言ってるんですかぁ///み、見たことないくせに…知りませんっ！

お前の友達の由香も裸体うｐしててな…詰問したら
だって…まきに教えられて…刺激があって面白いって言われて…て言ってたぞ、本当か？
（椅子に座らせたまきの両肩を後ろから両手で掴みながら耳元で囁く）

ゆ…由香が…///っ…(どうしよう…言っちゃったんだ…///)うぅ…ごめんなさい…っ。
(耳もとで言われてビクッとする)

ふふ…あっさり認めたな…さてどうしようか…今後の進路にも関わることだしな…
（耳元で囁いていた唇でまきの耳裏をネットリと舐めだす）
しかし、君いいカラダしてるよな…乳首もきれいだし…ね、直接見せてほしいな
まき…
（両肩を持っていた手をスライドさせて制服のブラウス越しにおっぱいをゆっくりと揉みだす。
まきの目前でふくよかな胸に指を深く埋めていき、埋め込んだ指を自由に動かして、まきのバストを大きく変形させる）

え…///そんな…困りますっ！先生…だ、だめぇ///耳っ…
な…何してるんですかぁ！！ゃ…ゃめてっ///(胸を揉まれ)振り払って立とうとする。

おっと、逃がさないよ…まき！
（立ったまきを後ろから抱き付いて両手ではがいじめにする。左手でおっぱいを揉みつつ、右手でスカート大きく捲りあげる。まきの可愛いお尻が露になる）
ほお、可愛いお尻してるジャン、ハァハァ…
（ブラウスのボタンを急いで外す。左手を開いた胸元に素早く差し込みブラ越しにおっぱいを揉みつつ、右手を素早くパンティに差し入れてお尻を撫でまわす。
たっぷりと撫で回したあと、パンティを一気に膝まで下して、まきのお尻とアソコを露にする）

ゃっ！！やめっ…先生ゃだぁ！！(身動きとれなくなる)
ふあ…さ、触っちゃ やだぁ…
あっ、ぁあっ…だめぇ(少し感じてしまう…)恥ずかしいよ…

声が急に可愛くなってきたぞ、まんざらでもなさそうだな、まき？
（首のリボンを外す。ブラウスの前を大きくはだけさせて、ブラを一気にずらす。露にしたバストを左手で揉みまくる。まきの眼の前で自分のバストが
大きく変形し、乳首が捏ねまわされている）

おっぱい柔らかいね、まき…オナニーするときも、自分でおっぱい揉んでるんだろ…お尻もホント柔らかいね、ほら
（おっぱいを揉みながら露出させた尻をたっぷりと撫でまわす。思う存分撫でまわしたあと、右手を前に動かして、アソコに触れる。指先で
肉ﾋﾞﾗを捏ねまわしたあと、やや膨らんできているクリに触れる）

ほお、クリちゃんもう大きくなってるね、見てごらん、自分のアソコ…
（中指の腹でクリを左右にクニュクニュと捏ねまわして、さらに膨らまそうとする。先生の指先でまきのクリが大きく変形しだす）

ふあぁっ！せ、せんせぇ…ゃ…ぁぁっ//(胸を揉まれ気持ち良くなっていく)ふあ…ぁ…乳首だめぇ///ビクッビクッ…
先生エッチ…なんで…///
ぁっ…(クリを弄られて感じる)ぁあっ…ぁんんっ///ビクッビクッ

まきはクリいつも弄ってるんだろ、こんなふうにさ…
（まきのクリをさんざんいたぶる…中指で突っつき、捏ねまわし、人差指と中指で挟みあげ、上下に擦りあげる。
さらに勃起させたクリを指で挟んで、のの字に大きく回し、クリを大きく変形させ続ける）
俺の指先でクリが弾んでるぞ、可愛いな…
（首筋をネットリと舐めしゃぶり、乳首を捏ねまわしつつ、右手中指をぐしょ濡れの膣口に浅く入れる）
ほお、もうぐしょ濡れだな、聞こえるだろ、ほら…クチュクチュクチュクチュ…
（膣口を軽く掻き回したあと、指をさらに深く入れていく。指の腹で子宮口のあたりの膣肉をクニクニと押し、指の根元で膣口をたっぷりと撫でまわす。まきのアソコから
愛液が溢れ出して、両太ももにツツーと流れ落ちていく）

せんせっ！ぁあ…ぁぁん///クリだめぇ…ふぁぁあ…ぁっあああん///
そんな…ぁっ(大きく変形していくクリ…そしてだんだん濡れていきあふれる)
入れちゃ…ああっ！くちゅくちゅっ…くちゅくちゅぴちゃぴちゃ…

くちゅくちゅっ…くちゅくちゅぴちゃぴちゃ…いやらしい音してるな、まき…
（太ももを流れ落ちる愛液を左手で掬いあげ、まきの豊かなバストに撫でつけながら大きくバストを揉みほぐしたあと、まきの半開きの口元に入れる）
ほら、自分の愛液だよ…舐めてごらん…
（左手指先を上の口に入れて掻き回しつつ、右手指先を下の口に入れて同時に掻き回す。指の腹をヌルヌルの膣肉に滑らせて、膨らんでるＧスポットをたっぷりと責め出す）
まき、先生のもこんなになってるぜ…
（ズボンとトランクスを脱いであらわにした肉棒をまきの右手に触らせる。自分のものを触らせつつ、まきの上の口と下の口を同時に責めて、まきの肉体を翻弄させる）

あああんっ！ぁっあっ…///ふあ…(愛液をなめる)ん…ぴちゃぴちゃぴちゅ…んん…
ああっ///あんっ！そこだめぇ…(中の指がたくさん動いて立てなくなりそうになる)
ふああ…先生ぇ…もだめ…ほしいよぉ…(先生のを触りながら)

（まきの右手に肉棒を摩らせ続ける。ピチャピチャと我慢汁が溢れまきの手を汚しつつ、手の中で大きく反り返って、より熱く硬くなっていく）
お互い準備できたみたいだな、せっかくだから中庭でやろうか、刺激があっていいだろ、まき…
（下半身ぐしょ濡れのまきをお姫様だっこして、裏口から木がおおい茂っている中庭に連れ出す。まきを立たせて、自分はベンチに座る）
ほら、自分でいれてごらん、先生の股間に座る感じでね…
（座って肉棒をさすりつつ、まきに手まねきして誘う）

ぅん…入れるよ…///(我慢できずに足を開いて座るようにおまんこにあて…ゆっくり入れる)
ふあ…ああっ///ニュプ…ズプ…ぁぁん…

いい子だな、まき…手伝うぞ、チンポ咥えるの…
（座ろうとしてるまきの腰を両手でサポートしつつ、肉棒をまきのぐしょ濡れまんこに潜らせる。お互いの濡れた性器がいやらしく擦れ合い、愛液と我慢汁がたっぷりと混じり合う）
自分のアソコよく見ててごらん、行くよ…
（まきの視線を意識しつつ、ペニスをゆっくりと挿入する。亀頭がまず入り込みワレメを大きく広げながら自分の中に先生の巨大なペニスがズブズブと入っていくのがまきの眼にはっきりと写る）

ぅん…ぁっ…入ってくよ…///先生…すごい…あぁんっ！ああ…ふあ…くちゅ…ズプズブ…(入っていくペニスを見てさらに感じていき、興奮する)先生入っちゃったよ…

入っちゃったね、まきちゃん…俺達セックスしてるんだよ、先生と生徒でさ…
いけない先生と生徒だよね…
（根元まで咥えこんだまきのカラダを揺さぶって態勢を整えつつ、まきをたっぷりと犯す準備をする）
まきちゃんいいカラダしてるな…カラダの外も…ジュル
（首筋をネッチョリと舐めしゃぶる）
それに、カラダの中ももちろん美味しいよ、ほら…
（これみよがしにまきの中のチンポを回して、チンポの表面をヌルヌルの膣壁に強く擦りつける。刺激を受けて、まきの中でペニスがさらに大きく硬くなっていく）
どうだい、まきちゃん先生の大きいだろ…こいつで下からたっぷり突き上げていいかい…？
（まきの腰を両手で支えつつ耳元で囁く）

ふあ…ぁあ…先生の大きいよ…すごい大きくなってるよぉ…///ﾊｧﾊｧ…
ふぇ…良いよ…いっぱいついて…いっぱいちょうだい…せんせ…

じゃ行くよ…ほらしっかりまんこで俺のでかいの受け止めろよ…壊してやるからな、まき…
（腰を持った両手を大きく上下させて、まきのぐしょ濡れまんこにペニスを容赦なく突き入れる。まきのまんこは
ぐしょ濡れになりながら先生の巨大なペニスを何度も美味しそうに咥えこむ）
ｸﾞﾁｭ、ｼﾞｭﾎﾟ、ｼﾞｭﾙ、ｸﾞﾁｭ、ｼﾞｭﾎﾟ、ｼﾞｭﾎﾟ、ｼﾞｭﾎﾟ！
ほら俺のをまきのまんこが何度も食べてるよ…ソーセージを頬張ってるクチみたいに…やらしいな、自分で触ってごらん
（まきのおっぱいを両手でたっぷりと揉みつつ、突き入れているペニスをまきの右手に触らせて、チンポが入っているのをはっきりと示そうとする）

あっ…ああっ///ぁんあんっ…(ペニスを触る)ちゃんと入って…ふあぁんっ！先生エッチぃ…エッチなこと言わないでぇ///
あんっ ふああ…あっあっ…

先生、エッチだけどさ、まきちゃんもかなーりエッチだぞ？ほら、おっぱいがいやらしく揺れてるよ、ほら
（ブラウスの前を大きくはだけさせて露出させたおっぱいを両手で揉み回す。まきの目前で自分の乳房が大きく変形しだす。さらに乳首を強めに引っ張りつつ）
まきちゃん乳首もうビンビンだな、ほら…ここも
（左手で乳首をさらに引張りつつ、右手でクリにそっと触れる。そのまま指先でクリを強く挟みあげて左右にクニュクニュと捏ねまわして、まきの性感をより高めてあげる）

え…エッチじゃないもん…///先生のがエッチだから…(カアアッ)
だ…だめぇ…先生それ以上しちゃ…ああっ…ぁぁん///(クリと乳首を弄られさらに感じて腰をくねらせる)
ふああ…くねくね…

（左手で揺れる乳房を揉みまわし、右手指先で膨らんだクリを捏ねまわし、ぐしょ濡れのまんこにはペニスを激しく突き入れてまきの肉体を翻弄させる。下がってきた子宮に亀頭が当たりだす）
ﾊｯｧﾊｧ…まきちゃん子宮に亀頭が当たりだしたよ…逝きそうなのか？
先生もう逝きそうだよ…中に出すぞ、まき…膣内射精するぞ…
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
（ラストスパートとばかりに腰を掴んでいる手を激しく上下させて、真下から勢いよくペニスを突き入れる。まきのまんこから愛液が派手に飛び散って中庭を濡らす）

先生！あっあっ！ふあぁ…逝く…逝っちゃうぅ…あぁっあっ！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
（まきのまんこにペニスを強く締め付けられつつラストスパート）
青姦もいいもんだろ！まき！あぁ！　ああぁっ！逝くっっ！
ドッピュー！ドッピュｯｯ！ドクンドクンドクドクドク…
（まきのカラダを後ろから強く抱きしめつつ、子宮口に突きあてた亀頭から激しく射精しだす。まきの中でペニスを大きくバウンドさせつつ、気持ちよさそうに
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと濃い精液をたっぷりと撒き散らし、まきの子宮に子種を容赦なく注ぎ込む）

ふああ…はぁはぁはぁ…
先生…逝っちゃった…。
中出ししちゃったよ…大丈夫かなぁ…ビクッビクッ…

ふうう…まだ出てるよ、まきちゃん…まきのまんこが良すぎてさ…
（まきの締め付けに合わせるかのようにドクンドクンと射精し続ける。後戯とばかりに両手でカラダ中をまさぐり、首筋に優しくキスし続ける）
ふう…気持ちよかった！ありがと！まきちゃん！チュパッチュッ！
今日、危険な日だったのか…まあいいさ、できたら二人で育てたらいい…ここにな
（頬にキス、まきのお腹を優しく撫でまわしながらつ、まきのカラダをゆっくりと立たせる。チンポが抜けると同時に精液がドロッと流れ落ちて、中庭の芝生にいっぱい溜まっていく）

はぁはぁはぁ…先生…気持ち良かった…///
先生…できちゃっても…良いの？先生…(うるっ)嬉しいです…好きだよ。
てへへ…(先生にキスする)チュッ

（まきの顔を見つめて、改めて可愛い子だなぁ…とつくづく思う）
ふふっ、できちゃったらさ、一緒になろう、まき…
先生の奥さんになればいいさ…ここが大きくなったらな
（立っているまきにキスして応えつつ、右手でまきのお腹を優しく撫で続ける）

まきさんありがとう、気持ちよかったです
こちらのレス遅れ気味でごめんね

先生…嬉しい…。嬉しいですっ…///ぁりがと…一緒なろうね…。

こちらこそありがとうです☆気持ち良かったです。全然大丈夫ですから(^_^)v 先生好きになっちゃったから 笑

そうですか、ありがとう
まきちゃん抱き心地よくてすごい心地よかったです

ごめんなさいそろそろ落ちますね
ホントありがとうございました

てへへ〜☆ありがとうごさいます。ではさよなら〜。

ありがとう　まきちゃん
またねー

以下空き室です

先生いないかなぁ…

落ち

はいります。

女性の方居ます？

誰かいます？

よろしく

よろしくお願いします♪
１時間くらいで大丈夫ですか？

(了解では)
放課後〜校内放送です。
みゆさんは保健室に来て下さい。

あれ？なんだろ〜。
とりあえず保健室行こっと。
（軽くノックする）
失礼します〜。誰かいます？

お、来たか入れ
(中に入ってきて、戸惑ってる彼女を指示しながら、鍵を閉める)
まあ、ベッドに座れ。
(制服とか設定ください。こちらはジャージでいいですか？)

（ブレザーのネクタイで。スカートは短めでお願いします。
　ジャージ大好きですよ！）
は、はい。分かりましたぁ…。
（言われるままに座る）
で、先生、どうしたんですか？

あ、実はな〜
(横にすわりながら、みゆの頭をガバッと手で押さえキスをする)
くちゅ、くちゅくちゅくちゅ
片手はみゆの手を握り押さえ込む
あ、くちゅ、くちゅ・みゆわかるだろ？
(了解。少し強引でもいいですか？)

落ちますね。ありがとうございました。以下空き

尻軽女は何処かなー？

千恵まち。。

来たよ〜

千恵、
先週の授業、風邪で休んじゃったんだから、おまえは補習。
みんなは隣で授業やってるけど、今日はこの教室で補習するぞ。。

ほら、テキストの先週のところ開け。。
仮定法のところ。。

え〜
私だけ〜
やだなぁ…でも休んじゃったから仕方ないかぁ

はいっ、先生 テキスト開きました〜

よし、じゃあさっそく例題をやってみるか。

千恵の白いブラウスからブラが透けて見えるので
チラチラのぞき見しつつ…

仮定法はな、
動詞の時制に注目するのがポイントだぞ。。
いいか…

大きな胸に吸い寄せられるように少しずつ体が近寄ってしまう

（今日はどんな格好？）

はい、先生
私ここがよくわかんないんですけど〜

（テキストを指さして先生を呼ぶ）

（ﾘｱで上は薄いピンクのブラウスにブラ、下はデニムのミニスカです）

（今日は本当に淫乱になりそう…ﾘｱで同時進行するね）

ん？どこだ〜？

あれ、千恵、お前なんか汗かいてないか？
ちょっと風邪っぽい匂いもするし…
もしかしてまだ治ってないんじゃ？

最近、はしかもはやってるしな、
ちょっと見てやるから、ブラウスのボタン外してごらん。

変な意味じゃないからな。
俺、医学部の学生だし、風邪くらいは見れるから。
ほら…

（リアの格好、かわいすぎ…興奮しまくってるよ）
（俺もリアでしちゃうね…）

（やっぱり、シチュでも同じ格好ってことにさせて…
千恵のピンクのブラウス脱がせたい…）

え、大丈夫だよ〜
恥ずかしいよぉ

じゃ一つだけボタンはずすからパッと見ちゃってくださいね

（もう今夜はﾏｼﾞやばいですぅ）

恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
お医者さんに見てもらうつもりでさ…

ボタンをひとつはずしただけでも、
千恵のおおきなおっぱいの谷間がよく見える…

じゃあ、聴診器がないから、
ちょっと触診してみるぞ
少しだけ我慢しろよ

そういって、人差し指を上から谷間の中に差し込む
人差し指がむにゅむにゅのおっぱいに挟み込まれて苦しいくらい…

もう一本、中指も入れて、少し動かしてみる
むにゅ　むにゅ　むにゅ

（嬉しい〜じゃﾘｱでまんま進行しちゃうね）

（俺も今夜はやばいよ〜
一緒に気持ちよくなろうね♪）

（ブラは何色…？）

先生〜
そんなのでわかるのぉ？

（やだ、何だか先生の指千恵のおっぱいわざと触ってるみたい…違うよね…）

（ブラはベージュ、パンティはピンクです）

胸が汗をかきすぎていないかとか、しこりができていないかとか、
こうすることで風邪をひいてないかチェックするんだよ…

でも、もうちょっと見ないといけないな。
ブラウスのボタンもうひとつ外すぞ…

千恵のおっぱいを包む大きなブラがあらわになる…
正面に椅子を置いて座り、両手をブラウスの中に忍び込ませる…

楽にしてごらん…

親指をおっぱいの下に潜り込ませて、
手のひら全体をつかってゆーっくり優しくおっぱいをもみしだきはじめる…

あ…
先生…本当にこんなのでわかるの？

（絶対おかしいよぉ…揉まれてる…）

先生…もういいやめて〜！

だめだよ、千恵　じっとしてなきゃ…
はしかだったら大変なことになっちゃうからな…
もうちょっと触診…

ﾌﾟﾆｭﾓﾆｭﾌﾟﾆｭ･･･

手のひらをつかってかわいいベージュのブラ全体を
なで回すように触診する…
たまにそれぞれの指がとがった乳首にひっかかる感触が…

その楽しい感触を求めて、
さりげなく乳首にひっかかる回数を増やしていく…
ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･

あくまで表情は平静を保ちながら、
千恵の反応を観察している･･･

ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭｸﾆｸﾆ･･･

あ…先生…
やめてって言ってるのに…

（弱いおっぱいを弄られ乳首をブラの上から刺激され静かに目を閉じてしまう）

（指が触れて乳首はクッキリとブラの上から形がわかるくらい尖り始める）

（なんか興奮しちゃって1回1回のレスが長くなっちゃってる…
ごめんね、もうちょっとテンポよく書いたほうがいいかな…
リアでもしちゃってるし、いろいろ忙しいよ･･･^^）

（長くていいよ…テンポも気にしないからとにかくいやらしく責めてね〜）

だめ…まだやめないよ･･･

（千恵が目を閉じたのを、受け入れていると勝手に解釈する）

ん･･･ここにあるのはしこりかなぁ？

両方の乳首をブラの上から親指と人差し指でつまんで刺激する
ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･　ｺﾘｺﾘｸﾆ…

どう･･･？　痛い･･･？

ああ…

先生…それシコリじゃない…

（あん…やだ感じちゃう…乳首弱いのに…声出ちゃう）

ハァッ…

ん〜？
なんか変な声だしてるなぁ･･･
なんだろうね、これ･･･

悪性の腫瘍だったりしたら大変だからね、一応見ておこう･･･
ブラの上からじゃわからないから、直接触診するね･･･

ブラウスの中に腕を回してブラのホックをすばやく外す
その瞬間、飛び出してきそうな千恵のおっぱい･･･
ブラをそーっとめくると、きれいなプルプルのおっぱいが、
誰もいない教室であらわになる･･･

あ、シコリの正体はこれかぁ･･･
ねぇ千恵？　どうして乳首こんなに大きくなっちゃってるの･･･？

そう言って、左胸の乳首を優しくつまむ
ｺﾘｺﾘ･･･

あ…ん
いやっ////先生〜
千恵…恥ずかしい…
だめ…
乳首コリコリされると感じちゃう〜
これ診察じゃないよぉ

あ…
千恵………気持ちよくなってきちゃう…
もう片方も触診して…

（感じちゃってﾚｽ遅くてごめんなさい…）

診察だよ･･･だから恥ずかしがっちゃだめ･･･
片方も触診してあげるから、じっとしてるんだよ･･･

（誰か教室に入ってこないか心配しつつ、
エッチになってきた千恵を見てやめられなくなっている）

じゃあ、乳首を傷つけたら大変だからね、こうやって･･･

自分の両手の人差し指と中指を自分の口の中にくわえ、たっぷり唾液をつける
それを、ゆーっくりと千恵の右胸の乳首に近づけていく･･･

ﾋﾟﾄ･･･ｸﾆｭｸﾆｭ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

ほら･･･こうやって指をヌルヌルさせておけば、痛くないだろ･･･
どうだ･･･？　ほら･･･　ほら･･･

四本の指が集中して右胸の乳首をせめたてる･･･
まるでエッチな生物のように･･･
ｸﾆｭｸﾁｭ･･･ﾋﾟﾁｭﾍﾟﾁｭ･･･

（いいんだよ･･･いっぱい感じてくれて嬉しい･･･
いまリアではどんなことしてるの･･･？）

はぅっ///
んっ…あぅ…

ダメぇ///
千恵の乳首…大きくなってる…
乳首感じちゃう…
（感じてしまい朦朧としてしまう）

せ･ん･せ･い…
千恵の乳首…もっともっと診察して…

（唾液をたっぷりつけた千恵の指で大きくなってるパチンコ玉みたいな千恵の乳首を今ﾘｱでグリングリンしてます）

千恵、感じちゃったの・・・？
だめだなぁ、これ診察だよ…
本当に敏感な乳首だね･･･

それじゃあ、指よりこっちのほうがいいかな･･･
おっぱいがデリケートな人にだけおこなう、特別な触診の仕方なんだけどね･･･
ちょっと試してみよっか･･･

前かがみの姿勢になり、千恵の左胸にゆーっくりと顔を近づけていく･･･
口のなかから長い舌を出し、千恵の乳首を下からなめあげる･･･

ﾍﾟﾛｫ･･･
ﾍﾟﾛｯ･･･ﾍﾟﾛｯ･･･ﾍﾟﾛｫ･･･

両手で横からおっぱいをもみしだきながら、
なめているところが千恵に見えるようにする･･･

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｫ･･･
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛｫ･･･

ひゃあ///
んんっ…

感じるぅ…気持ちイイ…
先生の診察凄いよぉ

もっと乳房にもシコリがないか強く揉んで診察して…

千恵ったらエッチな気持ちになってきちゃったのかな･･･？
風邪の診察なのに、かわいい顔によらずスケベだねぇ･･･

じゃあ、いっぱい調べてあげるね･･･

おっぱいを押しつぶすように両手で強くもむと、
千恵の豊満なおっぱいがプルプルと波打つ･･･
ﾌﾟﾆｭﾓﾆｭﾑﾆｭﾓﾐｭ･･･

いつもは授業をしている教室の中で、
大きなおっぱいをあらわにしている生徒にひどく興奮し、
さらにいやらしくなめあげる･･･

ﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾌﾟﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛｫ･･･
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｫ･･･

少しずつ椅子を前に近づけ、
デニムのミニスカートからあらわになっている太ももを割って、
自分の太ももを差し入れる

（いやらしい千恵･･･
下のほうはまだ触ってないんだ･･･もうすぐ触ってあげるからね･･･）

あん…っあぅぅ

先生の手すごい…
千恵のおっきいおっばいを揉みくちゃにしてるぅ…
千恵感じちゃう〜

千恵もっと気持ちよくして欲しいよぉ
先生…千恵の全部診察触診していいよ…
ううん…して…

千恵いやらしい気分になってる…

全部･･･？
全部って、おっぱいの他に、どこを診察してほしいの･･･？

意地悪でエッチな顔を浮かべながら、千恵の目をじっと見つめる･･･
その下では、千恵の一番敏感なところを、ひざがしらで小刻みに刺激している･･･
ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･ｸﾆｸﾆｸﾆ･･･

先生のいじわる…
千恵をこんなにしてぇ

あん…ああ…
（股間を刺激され身体が動いてしまう）

おっぱいもしてほしいけど…下の方もして…

（言いながら思わず先生の唇に千恵の唇を押し付けてしまう）

んん…せんせえ〜

ﾁｭｳ

んっ･･･んん･･･
ﾁｭﾁｭｩ･･･ﾁｭｯ･･･

千恵の唇を受け止め、すばやく舌を入れ返す
ﾁｭﾚﾛ･･･ﾚﾛﾁｭﾊﾟﾚﾛｫ･･･

左手は千恵の肩を抱きながら、
右手はデニムのミニの中にそーっと侵入させる
パンティの生地の感触を確かめるように、
少しずつ少しずつ下のほうに手を伸ばしてゆく･･･

ﾁｭﾁｭｩ･･･
あれ･･･千恵･･･
すごい･･･ここグッショリ･･･
まるで、おもらししちゃったみたいだよ･･･
どうして、こんなになっちゃってるの･･･？

そう言って、濡れているのがよくわかるように、
指で中に押し込んでいく･･･

ンッム…
ﾁｭｳ…ﾁｭﾙ…ﾚﾛ…
（千恵の舌を先生の舌にねっとり絡め、唾液を流し込む）
ﾄﾛｰﾝ…ﾁｭﾌﾟ…

先生…
感じちゃってパンティが濡れ濡れなの…
恥ずかしい…

いじって…
もっと濡れ濡れにして…

んっ･･･
ﾁｭｩ･･･ﾁｭﾌﾟ･･･ﾚﾛﾚﾛ
千恵の唾液に自分の唾液をまぜあわせ、千恵のほうに再び送り返す･･･

へぇ･･･もっといじっていいんだぁ･･･
教室の中で、先生にこんなことされちゃってもいいんだぁ･･･

右手をグショグショのパンティの中にゆーっくり忍び込ませる･･･
ヘアのもっと奥に手を差し込むと、指先が濡れる感触が伝わってくる

その愛液をすくいとるようにして、丁寧に千恵のクリトリスにぬりつけていく･･･
ｸﾆｭﾆｭ･･･ﾆｭﾙ･･･ｸﾆｭｸﾁｭ

ほら･･･　ほら･･･
どんどん濡れてきてるよ･･･

（リアでもいっぱい濡れてきちゃってるんじゃない･･･？
エッチな千恵ちゃん･･･）

んん…ﾁｭﾌﾟ…おいしい…

ああっ…
千恵の敏感なところに先生の手が…

ハァ…感じるぅ
千恵のｱｿｺ…毛深いからｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘって音する…

あん…先生…
ダメ…溢れちゃう…
（足が自然と開き椅子の上に足をのせてM字に開き始める）

（ﾘｱでも感じまくりで足開いてます…）

ﾁｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟ･･･ﾍﾟﾛﾚﾛｫ

ヌルヌルになった指の腹で、クリを上下に素早くこすってゆく･･･

あれ・・・？
足が開いてきちゃったよ･･･
自分から触りやすくしてくれたの･･･？
それじゃあ、もっと触りやすいように･･･パンティもひざまで下げちゃおうね･･･

千恵の前の床に膝立ちし、
両手をミニの中に入れ、ゆーっくりパンティを下ろす･･･
すると、パンティの真ん中からﾄﾛｰﾘと太い糸が引いていく･･･

うわぁ･･･すごい･･･
千恵･･･見てごらん･･･
こんなに糸引いちゃってるよ･･･ほら･･･

（そのままＰＣに向けて足を開いてるんだよ･･･
こっちから千恵のあそこをじーっと見つめてるから･･･
恥ずかしくても絶対閉じたらだめだよ･･･ずっと見てる･･･）

いやん…
すごい千恵の…おまんこ…糸引いてる…

もう千恵…
先生にめちゃくちゃされたいよぉ
千恵むずむずだよぉ

千恵のおまんこ…
もっとヌルヌルにして

（もう凄い興奮してキチャッテ淫乱になりすぎそうです…）

もっとヌルヌルにしてほしいの？
千恵はいつも彼氏かなんかにヌルヌルにしてもらってるのかな･･･？

そう言って、また意地悪な目つきで千恵を見つめる･･･

足首まで下ろし片足を抜かせたパンティを、もう一方の足の太もものところに置き･･･

それじゃあ、両ひざを立ててごらん･･･
もっと･･･
そう･･･
それから、足の力を抜いて、ゆーっくり開くんだよ･･･

ひざ立ちの姿勢のまま、
千恵の股間に顔をゆっくりとうずめていく･･･
千恵の紅潮した顔をじっと見つめながら･･･
舌先はクリの手前で一度止まり、それから一気になめあげる･･･

ﾍﾟｪｪﾛｫｫｫ･･･

（こっちから見てるよ･･･トロトロに濡れちゃってるね･･･
リアでもこんないやらしいことしてほしいの･･･？）

はぅっ…っああ
あん…あ…ん

先生の舌でもっと千恵のオマンコ…グリングリンして掻き回して〜

ハァ…あ
あぅ…

千恵のオマンコ美味しい？

（興奮して右手で先生の頭を掴み左手で自分の乳首をもげそうなくらいｸﾞﾘｸﾞﾘにつまみあげる）

千恵の両膝を手で支えながら、大きく開かせ、
いやらしく光るクリトリスを、舌先でなめまくる･･･
ﾚﾛｫ･･･ﾍﾟﾛｫ･･･ﾚﾛﾚﾛｫ

美味しいよ･･･千恵のいっぱい蜜が出てて･･･
ずっとなめてたい･･･

舌先をとがらせて、千恵のグジュグジュの中へと押し入っていく･･･
ｸﾞﾁｭｩｩｩ･･･

そして、一番奥までたどりつくと、
舌を思いっきり上下に動かし、千恵のひだをなめあげていく･･･
ﾚﾛｫ･･･ﾍﾟﾛｫ･･･ﾁｭﾙｩ･･･

気持ちいい･･･？千恵･･･？

ハァッ…んん…
あああっ…
んふぁぁ…

気持ちイイよ…

先生の舌奥まで…
もうジュース止まらないよ〜先生飲み干してぇ

先生…千恵も自分のオマンコの味知りたい…
舐めたのを千恵のお口にキスで味見させて…

ん・・・ｺﾞｸﾝっ･･･
はぁ･･･千恵のジュース美味しいよ･･･

自分の味を知りたいなんて、スケベな子だね･･･
ﾁｭｯ･･･
ﾚﾛｫﾚﾛｫ･･･

ねぇ、千恵･･･
もう先生我慢できない･･･

千恵の手を引いて立ち上がらせる･･･

こっちおいで、千恵･･･
この教卓に手をついて･･･

デニムのミニをまくりあげると、
千恵のプルンとしたお尻が揺れながら飛び出してくる･･･

もうだめ･･･
先生、本当に我慢できないんだ･･･
ね、ね、千恵･･･

そう言ってカチンカチンになった堅いモノを、
無理やり、千恵の熱く熟したところに突きさす･･･
ｽﾞﾁｭｩｩｩ･･･

あああああ〜ん…んっっ
ハァッ…アウッ…
千恵も我慢できなかったぁ

先生の硬くて太い肉棒が千恵のオマンコに刺さってるぅ

気持ちイイ…
あ〜ん

千恵も我慢できなかったんだ･･･
んあっ･･･はぁっ･･･千恵の中せまい･･･

千恵のピンクのブラウスをもう一度はだけさせ、
腰の動きにあわせてゆれる大きな乳房を、両手で激しくもみくちゃにする･･･

ﾓﾐｭﾓﾆｭﾑﾆｭ･･･

隣からは同僚の講師が授業する声がかすかに聞こえ、
罪悪感と快感がないまぜになって襲ってくる･･･

千恵･･･千恵･･･
ほら･･･固いのいっぱい入ってる？　奥まで入ってる？
んあっ・・・あっ･･･！

（千恵･･･興奮しすぎちゃって、
リアでもそろそろ限界かも･･･）

（あそこがガマン汁だらけで、根元までベトベトになっちゃってる･･･）

千恵、落ちちゃったかな？
イキ落ちだったらいいんだけど･･･

俺もいっちゃったよ^^