ファンタジーの世界観でスレH　Lv12

なんの…契約…
僕はこんなこと…

(唾液を垂らされ胸を揉まれるうちにペニスがびくびくと反応する
上目遣いでみつめられ、次第に抵抗しなくなる)

…っ気持ちよくなんか…
イヤ…だよ…
(図星をつかれ赤面し、少し体をよじるが、
もっとしてほしそうな目でベリーを見つめる)

あ…なんで…？
(ペニスをさわってくれないベリーに悲願するような目で)

ちゅ・・っん・・・さっき妾に助けて、と言ったのは坊やだろう？
・・・それとも止めるかぇ？
（指で挟み込んだ乳首を小刻みに震わせながら中心を押し入れ
口に含み音を立て吸い上げ舌先で転がし、周りは唾液で妖しく光って）

クスクス・・・強がりだねぇ、もっと鳴いておくれな・・・
そんな目で見つめて、一体どうしたんだい？
（ズボン越しに手を股間を撫でながらも柔らかい刺激しか与えず
乳首を弄っていた手でカインの唇を撫でると無理矢理口の中に差し入れ指に舌を絡ませ）

言った…けど…こんなこと、するなんて…
やめないで…助けて…ください…
くぅ…ん…気持ち良い…
あ…
(乳首から得られる刺激に我慢できなくなり、
ついに落ちてしまう)

ぁぁ…もっとして…もっと…
(軽い刺激にもどかしくなり、悲願する)

お姉さん…気持ち良いの…もっと、して…ください…
(指が舌に絡んでくる。その動きにあわせようと
舌を懸命に絡めていく)

クス・・・淫乱な坊やは、ついに強がりも止めちまった訳だ・・・
もっと欲しいの？
（強引に自分の顔を下げさせ濡れ光る乳首と反り立った股間を見せつけ
乳首から顔を離すと股間に顔を埋め口でジッパーを下げ）

もっと欲しいんなら、可愛くねだってごらん？
淫らな坊やのことだもの・・・おねだりの仕方は解るだろう？
（意地悪な笑みを浮かべながらカインの唾液に塗れた指先を美味しそうにしゃぶり
ゆっくりとした動作でそれを取り出すと指先で突いて）

淫乱…僕は淫乱…
(暗示に掛かったように何度か繰り返し)

もっと…もっと…ほしい…
あ…すごい…ヌルヌルに、なって…る…
(濡れている乳首を見せ付けられ、さらに硬くする)
ぅ…ぅ…く…
(ジッパーを下げられるたびに軽い刺激が走り、
背中が仰け反り)


はい…僕の…いやらしい…おちんちんを…可愛がって…ください…
お姉さんの…あなたの言うこと…なんでも…聞きますから…
(ベリー様の目をじっと見ながら)


あ…でも…初めてだから…
優しく…してほしいです…

そう、坊やは淫乱・・・
淫らでいやらしいことが大好きな、気持ちよければなんでもする変態・・・
（乳首を指先で挟み引っ張りながら突起を指先で擦り
足を押し広げさせながら亀頭を片手で包み込むとくびれた部分から先端を柔らかく撫で）

クスクス・・・もっと可愛い声で鳴いてくれないと、止めちまうよ？
何でも・・・？・・・妾の前で何でも、ねぇ・・・
（唾液を垂らし竿に手を滑らせると塗りつけるようにゆっくりと上下に扱き始め
舌先を丸め先端を抉るように舌を押しつけ様子を伺い）

はい…僕は…淫乱…です…
気持ちいいこと…大好きな…淫乱です…
くぅ…ん…お姉さま…気持ちいい…
(乳首を責められ女の子みたいな声をあげ、
ペニスを触られるたびにビクビクとが反応する。
腰は落ち着きがないように、騎乗位で突き上げるように
上下する)

ああ…お姉さま…やめないで…
(さっきとは違い、
やめてしまうという言葉に涙を浮かべてしまう)

なんでも…はい…なんでも…それ…気持ちいい…
(唾液塗れのペニスをいじるベリー様を見ながら、
次にしてもらえることを期待し答える)

フフ・・・教会に唄を捧げる聖職の坊やがこんなところで淫らに喘いで・・・
自分で腰まで浮かして・・・周りが見たらどう思うだろうね・・・
（不意に手を離し悪戯そうに笑いカインの顔を覗き込むと耳元で囁き
カインの手を握りそっと股間の熱を握らせると自分の片手を被せ）

妾の前で、自分でしてご覧・・・いつもしてるみたいに
（半ば強引に手を上下に動かしながら舌で亀頭を飴の様に何度も舐め
そっと手を離し玉を揉みながら時々強めにそれを握り）

う…言わないで…ください…
お姉さまが…素敵だから…
え…？
(手を離され、自分でモノをつかまされて)

ぁ…お姉さまの前…で…
(最初は渋っていたが、ベリー様に見られていることに興奮し、
亀頭の辺りを揉んでいく)
お姉さま…気持ち良いの…
お姉さまの舌で舐められて…玉をいじられて…

(自分でも早く擦るものの、いくことが出来ずにいる)

お姉さま…出したいのに…出せません…
いかせてください…

事実だろう？
自分で変態だって口にしてたじゃないかぇ？
（玉を強めに揉み転がしながら首筋を舌先で舐めきつく吸い付くと赤い跡を残し
再び乳首を舌で弾き痛みを与える程度に噛みつくと赤くなったそこを舌で抉って）

惚けた目で自分で扱いて、淫乱じゃなきゃ出来ないよ？
・・・クスクス・・・おねだりの仕方がなってないねぇ・・・駄目な子・・・
（面白そうに喉の奥で笑いカインの唇を何度も指で撫でるも小さく溜息をつき
そっと竿に片手を添え顔を覗き込みながら首を傾げ）
可愛くお願いできたら、いかせてあげるよ

（・・・なんか醒めちゃいました？
ごめんなさい；；、あまり上手くできなくて・・・
もし醒めてしまったようなら止めていただいても結構ですので・・・）

ぅ…ん…僕は…変態…です…

お姉…さま…気持ち…いい…
(やや強いはずの、袋責めにも快感を得てしまい)

ぁ…ああ…いた…い…よ…
(首筋に吸い付かれ、体を仰け反らせる。
乳首に吸い付かれるとビクビクとペニスが反応する。
噛み付かれたのにそれさえも快感となってしまい、涙目でベリー様に)

はい…淫乱でなければ…
人前で扱くなんて出来ません…

僕の…お姉さまの前でカチカチに…起ってる淫らな…おちんちんを…
お姉さまの…きれいな…あそこで…いかせて…ください…
お姉さまに…僕の初めて…もらって…ほしい…です…

(そんなことはないですよ〜リアでガチガチです///
レス遅いですよね…もう少し頑張ります(^^;))

クスクス・・・出来るじゃないか
坊やをいただいてもいいんだけど、まだ勿体ないからねぇ・・・
でも、ちゃんと出来たからご褒美はあげる・・・
（にやり、と口元を歪めると亀頭を口に含むと舌を絡ませ始め
竿を握った手は裏筋を挟み込むように撫でながらゆっくりと手を上下させて）

んっ・・・ふぅ・・・、っ・・・ちゅっ・・・
（唾液を滴らせ徐々に熱を口の中に咥え込み喉の奥に当たる程度まで沈め
首を上下に動かしながら時折先端を吸い上げ）


（そう仰っていただければ良いのですが；；
レス速度は大丈夫ですので♪）

ぁあ…お姉さま…ありがとう…ございます…
(ベリー様に誉められ、顔を赤くする)

ぅ…まだ…お姉さまとつな…
(つながれないのと言おうとしたところで、
くわえられて、ビクビクと反応する)

お姉さま…気持ちいい…奥すごいよ…
お姉さま…
(ベリー様のお顔にそっと手を伸ばし、
愛情表現のように頬を撫でる)


(気にしなくていいですよ(>_<)我慢汁でパンツびちゃびちゃです…)

・・・・んっ、っ・・・くちゅ・・・ぅ、っ・・ん・・
（追い立てるように首の動きを早め舌は捲し立てるようにくびれに這わせ
乳首を指先で転がし引っ張りながら先端を喉に当て突いているようにして）

（頬を撫でる手にふと柔らかく笑うも動きを止めることはせず
口から離し上目に見ながら裏筋をゆっくり舐め上げ亀頭を口に含み音を立て吸いながら竿を扱いて）

ぁ…ん…ぅん…くぅ…

(くわえれるたびに女の子みたいな喘ぎ声をあげ、
乳首を責められるとビクビクと射精しそうに反応するが出せずにいる)

お姉さま…お姉さまに…はいりたいです…
(先端から竿にかけて舐められながら、頬を撫でることはやめず)

お姉さま…お願い…します…
お姉さまと…ひとつに…なりたいの…

んっ・・・ぅ・・・はぁ・・・、っ・・・
クスクス・・・それは出来ないよ・・・
（カインの言葉にお仕置き、とばかりに軽く歯を立て目を細め
熱を口から出し僅かに顔を上げるとわざと意地悪そうに笑って顔を寄せ）

妾、ご馳走は後に残すのが好きな質でねぇ・・・んっ・、・・・
（啄むように口付けるも次第にそれを深めていき
カインの舌を絡め取り味わうように何度も貪りながらも再び股間の熱に手を掛け）

お姉さま…ダメ…なの…？
(ベリー様と一つになれないと聞き顔をうつむく)

ぁ…いた…くない…
(甘噛みされてさらにビクビクと
顔を寄せられ赤くする)

ご馳走…な…の…？ん…
(口付けされ、言葉を飲み込む
自分のペニスを舐められたが、汚さは感じず、
むしろ激しく舌を絡めていく)

お姉さま…いかせてください…

ふ・・・っ・・・そう、坊やはご馳走・・・
・・・妾の大切な、ね・・・
（唾液の糸を引きながら唇を離しカインの濡れた唇を舐め首から胸までなぞって
爪で乳首を弾き再び口付けるとカインの口内に唾液を流し込んで）

んっ・・・ちゅ、・・イって良いよ・・・
（熱を包むようにすると根本から先端までゆっくりと扱き上げ
裏筋に添わせ何度も繰り返し時折掌をぐりぐりと先に押しつけ）

はい…僕は…お姉さまの…ぁん…ご馳走…です…

(唇を舐められたあと、首から胸を舐められ、時々声をあげ)

んっ…ん…んく…
(ベリー様の甘い唾液を飲み込んで)
おいしい…お姉さま…

はい…イキ…ます…くぅ…ん…
(裏筋から扱かれ、手のひらでぐりぐりと亀頭をいじられた瞬間に
べっとりとベリー様の手のなかに射精する)

っ・・ぅ、ん・・・ふ・・・・
・・・おやおや・・・思ったより早かったねぇ
（唇を離し掌から垂れる白濁を面白そうに眺めるとそれを眼前でゆっくり舐め
全て舐め飲み込んでしまうとカインの頬をそっと撫で）

ふふ・・・淫乱な坊や、名前を教えてくれるかぇ？
（ちゅ、とリップ音をならし額に口付けると問い掛けながら怪我をした足に手を添え
幾言か呪文を呟くと見る間に治っていく）

こんなこと…されたの…初めてだから…
ごめんなさい…

ぁぁ…あ…お姉さま…なんて、お美しい…
(目の前で飲み込む姿に見とれてしまう)


僕は…淫乱な僕は…カイン…です…お姉さま…

(そっと口付けされて)
うれしい…

あ…怪我が…ありがとう…お姉さま…

カイン、そう・・・カイン・・・次に会うときが楽しみだねぇ
クスクス・・・礼など言わないでおくれな
（最初の様に意地悪な笑みを浮かべながらも傷のあった部分をそっと撫で
周囲に張り巡らされた結界となっている糸をカインにも見えるようにし）

この罠、仕掛けたのは妾なんだから
・・・さて、じゃぁ契約通り坊やを教会まで連れて行こうかぇ
（悪戯そうに笑いカインの服の乱れを直すと何もない空間から杖を取り出し
大きな鳥を召還しそれに乗せ）
それに乗っていればすぐに着く・・・じゃぁね、坊や

お姉さまだったんですか…
(結界を目の当たりにして)
僕…お姉さまの傍に居たい…
教会に行きたくないよ…
これからはお姉さまの為だけに歌を作りたいです…

お姉さま…ダメですか…？
(鳥から飛び降り、ベリー様の足元で、膝をついて)

・・・困った坊やだこと・・・
妾は賞金首でね、坊やを連れて行くことは出来ないんだ
（カインの行動に目を丸め溜息をつくと頬を両手で包み込み触れるだけの口付けをして
ふわりと杖を掲げ呪文を詠唱するとカインの回りを薄い球体が包み）

その代わりまた必ず教会に来るとしようじゃないか
・・・その時、妾の為の歌を、聞かせておくれ？・・・約束だよ？
（球体ごとカインを浮かび上がらせ強引に召還獣の上に乗せると行くように命令し
その様子を見えなくなるまで眺めて）


（こんな感じで〆させていただきましたが・・・如何でしょうか？
長々とお付き合いいただいて申し訳ないです；；）

お姉さま…

ん…
(目を閉じ、涙を流しながらキスをして)

はい…約束します…最高の唄を書き上げてみせます…

またいつか…お姉さま…



(お疲れ様でした(>_<)とても良かったです…一杯出ちゃいました…

なんか僕だけ気持ち良くなってごめんなさい(^o^;


えっと、少しお話できませんか？
お姉さま…ｗ)

（そう言っていただければ嬉しいです♪
そうですね、少しでしたら大丈夫ですよ
探してきますんで少々お待ちを・・・）

(ありがとうございます(>_<)待ってますね♪)

ここで如何かな？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178624156/l50

行きます^^


以下空室です

…迷っちゃった…?此処何処だろう?(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回し)
※どなたか居られますか?

性別は？

♀です。

性別くらい最初にかいて。
落ちます

…ごめんなさい

※落ちます。

以下空室です

女の子キャラ募集です

強大な力の魔導師とイロイロしたい♀いませんか？

落ちます・・・
以下空き室

まだいますか？
もう落ちられたかな…

落ちます

いろいろ苛めてくれる人…いないかなぁ…

>>719
ご希望の設定とかシチュとかありますか？
期待に応えられそうならお相手したいです。

特にこれがいいっていうシチュはないんですが…
あ、強いて言えば魔法とか不思議な道具とかで苛めて欲しいかな♪

う〜ん…ごめんなさい;
ちょっとイメージが浮かばないので落ちますm(_ _)m
素敵なお相手がみつかるといいですね？
（落ち）

あはは…やっぱり(^_^;)
こちらこそごめんなさい…。
やっぱこういうのは難しいかな…。
落ちます↓↓↓

まだいますか？

落ちます

女勇者か女戦士か踊り子のできる女性をさがしてます！