ファンタジーの世界観でスレH Lv12
1 ：名無しさん＠ピンキー：
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？
それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 （オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ：
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176899760/l50
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？
それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 （オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ：
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176899760/l50
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エイミーさん、連絡を待ってます
(アラドさんいます？)
え…でも私一応シスターだし…
え…でも私一応シスターだし…
(いますよ)
二人の再会に対する祝杯だよ
(酒をコップにそそぎながら)
神もお許しになるよ
(しかし、その酒には媚薬が混じっていたがアラドも気付かない)
二人の再会に対する祝杯だよ
(酒をコップにそそぎながら)
神もお許しになるよ
(しかし、その酒には媚薬が混じっていたがアラドも気付かない)
じ、じゃぁ…少しだけなら…
ゴク
(お酒って初めてだけどこんな味なのね)
ゴク
(お酒って初めてだけどこんな味なのね)
じゃあ…
いただきま〜す
(サラの手料理を食べながらお酒を飲む)
……すごくおいしい！
いただきま〜す
(サラの手料理を食べながらお酒を飲む)
……すごくおいしい！
本当？良かったぁ。
どんどん食べてね
(自分もお酒をもう一口)
すみません;;
これからってとこで電話おちです…
また機会があったらよろしくお願いします
おち
これからってとこで電話おちです…
また機会があったらよろしくお願いします
おち
わかりましたー
またお相手して下さい。
またお相手して下さい。
女武闘家ということで、どなたかお相手いただけますか？？
弱い人にいじめられたいです。。。
弱い人にいじめられたいです。。。
あ、あげます♪
12 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:24:26 ID:WXSeOjBz0
るうかさん
弱いけどなにか悪いことして、女武道家をいじめる感じですか？
弱いけどなにか悪いことして、女武道家をいじめる感じですか？
13 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:25:25 ID:WXSeOjBz0
るぅなさんでしたね。
間違えました。
すいません
間違えました。
すいません
14 ：ん？：2007/05/03(木) 00:27:11 ID:4hQfoPjh0
ん？
そうですね…
力で太刀打ちしようとするけど出来ない、みたいな感じです。
細かいシチュ設定してもらえるなら乗りますよ☆
力で太刀打ちしようとするけど出来ない、みたいな感じです。
細かいシチュ設定してもらえるなら乗りますよ☆
16 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:31:38 ID:WXSeOjBz0
じゃあ、道場破りで、挑んで
一旦るぅなさんに負けて、
なにか隙をついて逆転するとか？
一旦るぅなさんに負けて、
なにか隙をついて逆転するとか？
はいな、です☆
では、はじめますね。
誰だよ、こんなご時世に道場やぶりって…
（あくびをしながら）
また、どうせつまんないやつなんだろ。
めんどくさいなぁ。。。
（控え室で道着に着替える）
少しは骨のあるやつだと楽しいんだけどなぁ。。。
では、はじめますね。
誰だよ、こんなご時世に道場やぶりって…
（あくびをしながら）
また、どうせつまんないやつなんだろ。
めんどくさいなぁ。。。
（控え室で道着に着替える）
少しは骨のあるやつだと楽しいんだけどなぁ。。。
遅くてごめんなさいっ…
できるだけご希望に沿いたいです。。。
できるだけご希望に沿いたいです。。。
19 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 00:41:37 ID:WXSeOjBz0
よし、腕試しだ！
まったく、初めて挑んだ道場が女主だとはな。。。
まあ、肩慣らしだな
（たいした実績も無いのに、相手が女だと思って舐めかかっている）
早く着替えてこないかな。
よおし、泣くまでやってやる。。。
まったく、初めて挑んだ道場が女主だとはな。。。
まあ、肩慣らしだな
（たいした実績も無いのに、相手が女だと思って舐めかかっている）
早く着替えてこないかな。
よおし、泣くまでやってやる。。。
お待たせいたした。
貴公が当道場に挑んだ命知らずな猛者か。。。
お相手つかまつる。
当道場主、るぅな。以後お見知りおきを…
（丁寧な口調ながら負ける気がせず、かまえる）
貴公が当道場に挑んだ命知らずな猛者か。。。
お相手つかまつる。
当道場主、るぅな。以後お見知りおきを…
（丁寧な口調ながら負ける気がせず、かまえる）
21 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 00:50:34 ID:WXSeOjBz0
む。。。。（気品のある物腰に硬直する）
るぅな殿か。。。。俺はラッドという。
片田舎に住んでいたが、自分の腕がどれほどのものかと思い、
上京してきた。お相手感謝する。
が、女子といえど手加減できないぞ？
また、どこを触るかはわからないが、それは許されたい。
るぅな殿か。。。。俺はラッドという。
片田舎に住んでいたが、自分の腕がどれほどのものかと思い、
上京してきた。お相手感謝する。
が、女子といえど手加減できないぞ？
また、どこを触るかはわからないが、それは許されたい。
ご心配無用！
失礼ながら、貴公には負ける気がせぬゆえ。。。
ラッド殿、どこからでも打ってかかれぃ
（余裕の笑みをうかべる）
失礼ながら、貴公には負ける気がせぬゆえ。。。
ラッド殿、どこからでも打ってかかれぃ
（余裕の笑みをうかべる）
23 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 00:56:13 ID:WXSeOjBz0
く。。。。そんな口を聞いていられるのも今のうちだ！
いざ、参る！
（前へ出て、様子見に下段の蹴りを放つが、脚で防がれる。
そのまま、顔面を狙いパンチを放つが横に避けられてします）
ふ。。。。逃げるのはうまいようだな。。。
女らしい戦法だな。。。
いざ、参る！
（前へ出て、様子見に下段の蹴りを放つが、脚で防がれる。
そのまま、顔面を狙いパンチを放つが横に避けられてします）
ふ。。。。逃げるのはうまいようだな。。。
女らしい戦法だな。。。
ふぅむ…なかなかのものだ。
とても田舎者とは思えぬ。
女らしい戦法とは。。。
貴公、よほどのうつけ者とみた。
その油断が命取りとなるぞ。
（隙をみて、ラッドの喉にひじをつくが寸止め）
とても田舎者とは思えぬ。
女らしい戦法とは。。。
貴公、よほどのうつけ者とみた。
その油断が命取りとなるぞ。
（隙をみて、ラッドの喉にひじをつくが寸止め）
25 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:06:31 ID:WXSeOjBz0
む、拙者を田舎物などと。。。
上辺だけの拳法で実戦派の私が倒せるか！
う。。。。
（喉に肘をつきけられて、止まる。
慌てて後ろに飛びのく）
るぅな殿。。。おぬし私を馬鹿にしているのか？
むうん！
（飛び込んで、突きと蹴りのコンビネーションを放つが
当たっても有効打にはならずに、焦り始める）
これなら！
（手首を取り関節技へもっていこうとする）
上辺だけの拳法で実戦派の私が倒せるか！
う。。。。
（喉に肘をつきけられて、止まる。
慌てて後ろに飛びのく）
るぅな殿。。。おぬし私を馬鹿にしているのか？
むうん！
（飛び込んで、突きと蹴りのコンビネーションを放つが
当たっても有効打にはならずに、焦り始める）
これなら！
（手首を取り関節技へもっていこうとする）
落ちちゃった？？
27 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:07:58 ID:WXSeOjBz0
（いますよ〜遅いかな？）
（あ、いてはりましたね♪）
むっ！！
（手首を捕まれるが、返してラッドを投げつける）
勝負ありとみたが。。。
しかし、貴公武術の素質はなかなかのものだ！
（手ごたえを楽しみながら）
むっ！！
（手首を捕まれるが、返してラッドを投げつける）
勝負ありとみたが。。。
しかし、貴公武術の素質はなかなかのものだ！
（手ごたえを楽しみながら）
（遅くはないです。最後までお相手していただければ嬉しいです☆）
30 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:14:26 ID:WXSeOjBz0
ぐわ。。。。。
（投げられて衝撃で大の字になる）
ぐ。。。。女と思って油断したが。。。
やるなあ、るぅな殿。
（負けを認めたような態度で、ふらふらと近づく）
甘いな！
（隙を突き、るぅなの前から抱きつき、腰を抱きかかえる。
いわつるさば折。力だけはあるので、るぅなは苦しむ。
だが、力を入れるために、脚を大きく広げて踏ん張ってしまっている）
（投げられて衝撃で大の字になる）
ぐ。。。。女と思って油断したが。。。
やるなあ、るぅな殿。
（負けを認めたような態度で、ふらふらと近づく）
甘いな！
（隙を突き、るぅなの前から抱きつき、腰を抱きかかえる。
いわつるさば折。力だけはあるので、るぅなは苦しむ。
だが、力を入れるために、脚を大きく広げて踏ん張ってしまっている）
むふぅっ！！
卑怯なっ！！
くぅっ。。。はなせぇ…
（ごめんなさい、さば折がよく分からなかったので、あいまいになっちゃいました…。。。）
卑怯なっ！！
くぅっ。。。はなせぇ…
（ごめんなさい、さば折がよく分からなかったので、あいまいになっちゃいました…。。。）
32 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:20:34 ID:WXSeOjBz0
ほら、さっきまでの威勢はどうした？
このまま背骨を折ってやろうか？
所詮、女が男に適うはずがないだろう。。。
（サバ折は。前から背中を抱きかかえてるだけです。
足を広げた状態ですので、キックしても構いませんよｗ）
このまま背骨を折ってやろうか？
所詮、女が男に適うはずがないだろう。。。
（サバ折は。前から背中を抱きかかえてるだけです。
足を広げた状態ですので、キックしても構いませんよｗ）
男にかなうはずがない。。。
なめるなっ！！
（足技をくりだすが、嫌な予感に震える）
どうするつもりだっ！！
なめるなっ！！
（足技をくりだすが、嫌な予感に震える）
どうするつもりだっ！！
34 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:27:57 ID:WXSeOjBz0
あ。。。。ぐ。。。。
（膝が股間に命中し、るぅなを離して
床にへたり込む）
う。。。金的とは卑怯な。。。。
（脂汗が流れ、演技ではなくダメージを受けている）
それでも、ぶ、武道家か。。。。
（膝が股間に命中し、るぅなを離して
床にへたり込む）
う。。。金的とは卑怯な。。。。
（脂汗が流れ、演技ではなくダメージを受けている）
それでも、ぶ、武道家か。。。。
ふんっ。
卑怯者にはぴったりだろ。
この道場には二度と近づかないと誓えば、許してやるよ。
卑怯者にはぴったりだろ。
この道場には二度と近づかないと誓えば、許してやるよ。
（襲ってくださいね☆）
37 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:33:54 ID:WXSeOjBz0
うぐぐ。。。。
（股間を押えながら、苦しむ）
わ、わかった。。。。負けを認めるから。。。
もう勘弁してくれ。。。。
去るから、手を貸してくれないか？
もう反撃する力がないのは、るぅな殿が一番分かってるだろ？
（左手を差し出し、るぅなの助けを待つ。
もう一方の手を見えないように自分の胸元に差込み、
なにかを取り出そうとしている）
（股間を押えながら、苦しむ）
わ、わかった。。。。負けを認めるから。。。
もう勘弁してくれ。。。。
去るから、手を貸してくれないか？
もう反撃する力がないのは、るぅな殿が一番分かってるだろ？
（左手を差し出し、るぅなの助けを待つ。
もう一方の手を見えないように自分の胸元に差込み、
なにかを取り出そうとしている）
分かればいい。
同じ武道の道を志す者同士。
お互いに学ぶことも多いだろう。
なんだ、手を貸せとは、ずいぶん情けない話ではないか。。。
（右手の動きにはまったく気づかず）
武士の情け、つかまれ。
同じ武道の道を志す者同士。
お互いに学ぶことも多いだろう。
なんだ、手を貸せとは、ずいぶん情けない話ではないか。。。
（右手の動きにはまったく気づかず）
武士の情け、つかまれ。
39 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:40:57 ID:WXSeOjBz0
すまない。。。。
（出された手をしっかりと掴み起き上がる）
ああ、お主は立派だし強いな。。。。
（起き上がるがまだ手は離していない）
だが、これはどうだ！
（隠していた手をあげて、手のひらにあった、香り袋を
るぅなの鼻と口に押し付ける）
ふふふ。。。。これはほんの少しの間だが、
身体の力が抜けるものだ。。。
どうだい、るぅな殿？
（出された手をしっかりと掴み起き上がる）
ああ、お主は立派だし強いな。。。。
（起き上がるがまだ手は離していない）
だが、これはどうだ！
（隠していた手をあげて、手のひらにあった、香り袋を
るぅなの鼻と口に押し付ける）
ふふふ。。。。これはほんの少しの間だが、
身体の力が抜けるものだ。。。
どうだい、るぅな殿？
けほっ！！
体の力が抜ける。。。っ！！
むっ！毒薬かっ！！
んんっ。。。なんだ、この感触は。
くっ！！嫌だっ！！
体の力が抜ける。。。っ！！
むっ！毒薬かっ！！
んんっ。。。なんだ、この感触は。
くっ！！嫌だっ！！
41 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:47:30 ID:WXSeOjBz0
ふふふ。。。
（力の抜けたるぅなを組み敷き、
腰上のまたがる）
さあ、寝技の勝負といこうか？
女は男に負けないのだろう？
（するっと道衣の帯を解いてしまう。
そして、前を少しだけ開き、羞恥を誘う）
（力の抜けたるぅなを組み敷き、
腰上のまたがる）
さあ、寝技の勝負といこうか？
女は男に負けないのだろう？
（するっと道衣の帯を解いてしまう。
そして、前を少しだけ開き、羞恥を誘う）
42 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 01:58:12 ID:WXSeOjBz0
（るぅなさん、落ちました？）
43 ：ラッド＠田舎の武道家：2007/05/03(木) 02:01:15 ID:WXSeOjBz0
すいません、
落ちますね。
落ちますね。
44 ：ライト：2007/05/03(木) 09:23:09 ID:H3YEUNr5O
女戦士か、女盗賊できる女性の方はいませんか？
45 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 09:38:13 ID:yJKEVTWN0
やったことないけど、いいですよ？
ライトさんはどんな職業？ どんなシチュがよろしいですか？
ライトさんはどんな職業？ どんなシチュがよろしいですか？
お願いします。
では私は女戦士の子分の盗賊で、
いつものように宝がへってるのに気づいて女戦士にといつめる
というのはどうですか？
では私は女戦士の子分の盗賊で、
いつものように宝がへってるのに気づいて女戦士にといつめる
というのはどうですか？
ん〜っと、問い詰めて…ライトさんが責めるってことでいいのかしら？
そうですね。
身体検査的なことをしてじわじわ責めたいですw
身体検査的なことをしてじわじわ責めたいですw
はぁい、わかりましたよろしくお願いしますね。
最初は私も強気でいきますねｗ
どうしたの、ライト？そんな顔して…何か用？
最初は私も強気でいきますねｗ
どうしたの、ライト？そんな顔して…何か用？
（了解です！）
あ！リンダのアネキ…
また俺が手にいれた宝を勝手に換金してきたでしょ！
（袋の中をみて言う）
とりあえずお金返してくださいよ！
（どんな服装の女戦士か教えてくれると嬉しいですw）
あ！リンダのアネキ…
また俺が手にいれた宝を勝手に換金してきたでしょ！
（袋の中をみて言う）
とりあえずお金返してくださいよ！
（どんな服装の女戦士か教えてくれると嬉しいですw）
何言ってんだい･･･。私が勝手にそんなことするわけじゃないないか。
あんたに返すお金なんてないわよ。
だいたい、この前の戦闘の時も全部私任せにしたくせに…
(んーっと、服装は胸当て肩当てがついるだけで、腕とか露出気味。)
(下も少し丈夫な下着のようなもの…って感じで。身長は私の方が高い感じｗ)
あんたに返すお金なんてないわよ。
だいたい、この前の戦闘の時も全部私任せにしたくせに…
(んーっと、服装は胸当て肩当てがついるだけで、腕とか露出気味。)
(下も少し丈夫な下着のようなもの…って感じで。身長は私の方が高い感じｗ)
いやいや！
俺は敵の金目の物を奪うのに必死だったんですよ；
そんなに言うなら…仕方ないですね。
ちょっとアネキのバッグ調べていいすか？
あのダイヤを換金したんなら絶対大金入ってるはずですからね。
（ありがとうです！
随分エッチな格好ですねw）
俺は敵の金目の物を奪うのに必死だったんですよ；
そんなに言うなら…仕方ないですね。
ちょっとアネキのバッグ調べていいすか？
あのダイヤを換金したんなら絶対大金入ってるはずですからね。
（ありがとうです！
随分エッチな格好ですねw）
そんなこと言ったって、あんた最近ちっとも高価な物奪えてないじゃないの。
この前の宝石だって、私がモンスター倒して奪ったものでしょ…。
いいわよ、そんなに言うなら調べてごらんなさいよ。
お金なんか持ってないわよ。
(ちょっとは露出が高い方がいいかなって思って…)
この前の宝石だって、私がモンスター倒して奪ったものでしょ…。
いいわよ、そんなに言うなら調べてごらんなさいよ。
お金なんか持ってないわよ。
(ちょっとは露出が高い方がいいかなって思って…)
（あ、大丈夫です！
とても嬉しいですw）
（あんなに自信あるってことは、バッグにはないのかな…）
わかりましたよ！
（バッグを開ける）
ん〜…大金入ってないですね…
（まさかもう使ったなんてことは…
まてよ、まだ換金してないのかも…）
………
（リンダの体を見て、一気に顔が赤くなる）
とても嬉しいですw）
（あんなに自信あるってことは、バッグにはないのかな…）
わかりましたよ！
（バッグを開ける）
ん〜…大金入ってないですね…
（まさかもう使ったなんてことは…
まてよ、まだ換金してないのかも…）
………
（リンダの体を見て、一気に顔が赤くなる）
ほらごらん。私はお金なんかもってないでしょ…。
(本当は更に高価で小さいダイヤと交換して、あそこに隠してあるんだもんわかりっこないわ)
ほらほら、もういいでしょ？ ん？ 何、顔赤くしてるんだい、気持ち悪いねぇ、ライト。
(本当は更に高価で小さいダイヤと交換して、あそこに隠してあるんだもんわかりっこないわ)
ほらほら、もういいでしょ？ ん？ 何、顔赤くしてるんだい、気持ち悪いねぇ、ライト。
きもちわるいってなんですか！；
いや…もしかしたらまだダイヤを換金してないかもって思って…
（胸あてをした豊満な胸や、下着とわずかなプロテクトをつけた下半身をみて
また赤面する）
その…アネキの体をしらべないとな〜…ってw
いや…もしかしたらまだダイヤを換金してないかもって思って…
（胸あてをした豊満な胸や、下着とわずかなプロテクトをつけた下半身をみて
また赤面する）
その…アネキの体をしらべないとな〜…ってw
私なんか見て、柄にもなく顔赤くしてるからよ。
もう、ダイヤの話はおしまい、おしまいっ。明日は早く立つからそのつもりでね。
…もう、さっきから何ひとの方ジロジロ見てるのよ！
何？私の身体…？ 何ばかなこといってるの。
もう、ダイヤの話はおしまい、おしまいっ。明日は早く立つからそのつもりでね。
…もう、さっきから何ひとの方ジロジロ見てるのよ！
何？私の身体…？ 何ばかなこといってるの。
いや…でも隠せそうなところ他にないし。
その肩あてとか…胸あての中とか（小声になる）…怪しいじゃないですか！
（正直アネキの体を触りたいのが本音だけど…）
ちょっとでいいから調べさせてくださいよ！
その肩あてとか…胸あての中とか（小声になる）…怪しいじゃないですか！
（正直アネキの体を触りたいのが本音だけど…）
ちょっとでいいから調べさせてくださいよ！
だから、隠してなんかいないわよ…。もうこの事は忘れましょう…ねっ…。
なぁに？なに小声でぼそぼそいってるの？
うふ…私の身体調べたいって、ライト…ホントは変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ？
(わざと脚を組替えて誘うような態度を取る)
なぁに？なに小声でぼそぼそいってるの？
うふ…私の身体調べたいって、ライト…ホントは変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ？
(わざと脚を組替えて誘うような態度を取る)
（ドキドキ…！）
や、やだなあ！
純粋にダイヤを探してるだけですよ！
（立ち上がりアネキに近づく）
とりあえず…肩あてを外してくれます？
確認したらつけていいですから。
（ちなみに、どこにかくしてありますか？w）
や、やだなあ！
純粋にダイヤを探してるだけですよ！
（立ち上がりアネキに近づく）
とりあえず…肩あてを外してくれます？
確認したらつけていいですから。
（ちなみに、どこにかくしてありますか？w）
もう…だから…私はダイヤなんか持ってないって。
大体、あんた管理してたはずでしょ？ どこにやったのよ？
わかったわ…肩当はずせばいいのね。 (腕から肩、項が露らになる)
ほら、もういいでしょ？ほらっ、終わり終わりっ。
(んーっと、下着の横にあるポケット…)
(できたら、無理矢理調べちゃって下さい。手とか脚拘束してもいいので
なんか焦らされてるみたいで、変な気分になってきちゃったｗ)
大体、あんた管理してたはずでしょ？ どこにやったのよ？
わかったわ…肩当はずせばいいのね。 (腕から肩、項が露らになる)
ほら、もういいでしょ？ほらっ、終わり終わりっ。
(んーっと、下着の横にあるポケット…)
(できたら、無理矢理調べちゃって下さい。手とか脚拘束してもいいので
なんか焦らされてるみたいで、変な気分になってきちゃったｗ)
ん〜ないですね…
いや、まだ怪しいところありますからね！
もうちょっと調べさせてもらいますよ!
（リンダのアネキを立たせて、下着の上からお尻をなでまわす）
う…う〜ん…ないなあ…w
（すみません；話を楽しんでて…
これから強引になります）
いや、まだ怪しいところありますからね！
もうちょっと調べさせてもらいますよ!
（リンダのアネキを立たせて、下着の上からお尻をなでまわす）
う…う〜ん…ないなあ…w
（すみません；話を楽しんでて…
これから強引になります）
だから、ないって言ってるでしょ！いい加減にしないと怒るわよ。
(立たされてお尻を触られ…)
きゃっ、あっ…んっ…。ちょ、ちょっとどこ触ってるのよ！
ないって言ってるでしょ。 (ライトに蹴りを入れようと脚を上げる)
(立たされてお尻を触られ…)
きゃっ、あっ…んっ…。ちょ、ちょっとどこ触ってるのよ！
ないって言ってるでしょ。 (ライトに蹴りを入れようと脚を上げる)
うわ！ちょっ…調べてるだけですって！
（足をあげた際に、マンコに手をあてる！）
ほら！大人しくしてください！
（まんこを下着の上から執拗にいじりまわす）
（足をあげた際に、マンコに手をあてる！）
ほら！大人しくしてください！
（まんこを下着の上から執拗にいじりまわす）
だから、もう調べる必要なんて…。
きゃぁっ…ど、ど、どこ触ってる…の…あっ…ぁん…や、止めなさい、ライト！
(顔が見る見るうちに赤くなり、脚が震え出す)
きゃぁっ…ど、ど、どこ触ってる…の…あっ…ぁん…や、止めなさい、ライト！
(顔が見る見るうちに赤くなり、脚が震え出す)
（今…何か変な感触がしたぞ…？ゴツゴツしたような…なるほど！w）
いや〜、でもここにはなさそうですね…w
ちょっとしつれいします。
（素早く縄を出し、アネキの両手を後ろに縛る）
ちょっと今から大胆な調べかたをするので…暴れないでくださいね？
いや〜、でもここにはなさそうですね…w
ちょっとしつれいします。
（素早く縄を出し、アネキの両手を後ろに縛る）
ちょっと今から大胆な調べかたをするので…暴れないでくださいね？
(ぁっ…ひょ、ひょっとしてライトにばれちゃった？何とかしなきゃ)
そ、そう…でしょ…ぁん。 だから、ライト、もういいでしょ？
ちょ、ちょっと何するの！ これ以上調べることなんてないでしょ、解きなさいよ！
そ、そう…でしょ…ぁん。 だから、ライト、もういいでしょ？
ちょ、ちょっと何するの！ これ以上調べることなんてないでしょ、解きなさいよ！
いやいや…まだものすごく怪しい場所があるじゃないですか！
（後ろから両手を胸あての中にいれ、豊満なおっぱいをまさぐる）
あれえ？…ないなあ…w
（探すふりをしておっぱいを揉みまくる）
（後ろから両手を胸あての中にいれ、豊満なおっぱいをまさぐる）
あれえ？…ないなあ…w
（探すふりをしておっぱいを揉みまくる）
な、ない…ないって言ってるでしょ！
あっ…ライトどこ…ぁっはぁっんっ…ぁん…そこに…は…ない…でしょ…ぁっ…。
(ライトが胸を触ってるうちに、胸当てが取れてしまい、胸が露に)
きゃっ…ぁん、いやっ…ちょっとやめっ…ぁん、恥ずかしい
(ぁん･･･下の方もｼﾞｭﾝってなってきちゃったじゃない)
あっ…ライトどこ…ぁっはぁっんっ…ぁん…そこに…は…ない…でしょ…ぁっ…。
(ライトが胸を触ってるうちに、胸当てが取れてしまい、胸が露に)
きゃっ…ぁん、いやっ…ちょっとやめっ…ぁん、恥ずかしい
(ぁん･･･下の方もｼﾞｭﾝってなってきちゃったじゃない)
だいたい…アネキは装備がエッチなんですよw
（前にまわりこみ、乳首にすいつく）
こんなやらしい体して、下着同然の格好してるのはどうしてなんでしょうね…？
（激しく乳首を吸う！
チュゥウウウ！）
（前にまわりこみ、乳首にすいつく）
こんなやらしい体して、下着同然の格好してるのはどうしてなんでしょうね…？
（激しく乳首を吸う！
チュゥウウウ！）
そ、そんなこと…あんたに関係ない…ぁっ…でしょ…。
い、いやっ、止め、止めなさいよライト…はぁっんっ、こんな事して…どうなるのか
あっ…あっ…わかってるんでしょうねぇ…やっ、そこ…ぁん
(乳首は既に固くなっており、下着の中も湿っぽくなっている)
い、いやっ、止め、止めなさいよライト…はぁっんっ、こんな事して…どうなるのか
あっ…あっ…わかってるんでしょうねぇ…やっ、そこ…ぁん
(乳首は既に固くなっており、下着の中も湿っぽくなっている)
アネキこそ…この調べ方でダイヤが見つかったら
どうなるか…覚えておいてくださいよ？
（言い終わると同時に、乳首を吸いオシリを両手でつかむ）
もうわかってるんですよw
（顔を胸からはなし、下着を膝まで下ろす！）
チャリン♪
（ダイヤが床に落ちる）
どうなるか…覚えておいてくださいよ？
（言い終わると同時に、乳首を吸いオシリを両手でつかむ）
もうわかってるんですよw
（顔を胸からはなし、下着を膝まで下ろす！）
チャリン♪
（ダイヤが床に落ちる）
見つからないんだから…ぁっぁん、どうもならないわよ…。
あっぁん…やん、乳首感じちゃ…う…もういいでしょ…
…え？わかってる…って、きゃっ…(ダイヤが床に)
あっ…えっと、これは…その、あらぁ、こんなところにあったのね。
出てきて良かったじゃない。
あっぁん…やん、乳首感じちゃ…う…もういいでしょ…
…え？わかってる…って、きゃっ…(ダイヤが床に)
あっ…えっと、これは…その、あらぁ、こんなところにあったのね。
出てきて良かったじゃない。
…他に、何か弁明したいことは？
言ったはずですよ、こうなった場合どうなるか…w
それにしても…アネキすごいやらしい格好ですよ？
（両手をしばられ、プロテクトなどがまだいくつかついてるがほとんど裸）
しかもここにはオレタチ二人だけ…今からどうしましょうねw
（話ながら、ズボンを下ろし勃起したモノをだす）
言ったはずですよ、こうなった場合どうなるか…w
それにしても…アネキすごいやらしい格好ですよ？
（両手をしばられ、プロテクトなどがまだいくつかついてるがほとんど裸）
しかもここにはオレタチ二人だけ…今からどうしましょうねw
（話ながら、ズボンを下ろし勃起したモノをだす）
いやっ、これは、きっと…きっと、整理してる時に私の服に紛れちゃったのよ…
ど、どうするの？そんなにｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないで…よ。
(見られてるだけで、身体が火照ってくる)
きゃっ、ライト何を…ぁっ… (ぁん、ライトの大きい…)
ど、どうするの？そんなにｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないで…よ。
(見られてるだけで、身体が火照ってくる)
きゃっ、ライト何を…ぁっ… (ぁん、ライトの大きい…)
（アネキの腰を引き寄せる）
もう…十分濡れてますねw
（ゆっくり挿入してしまう！）
ん……！は、はいっちゃいましたよ…w
（向かいあって、だきあってる体勢）
あ…アネキの胸がめのまえに…吸ってほしそうですね…はあはあ…
もう…十分濡れてますねw
（ゆっくり挿入してしまう！）
ん……！は、はいっちゃいましたよ…w
（向かいあって、だきあってる体勢）
あ…アネキの胸がめのまえに…吸ってほしそうですね…はあはあ…
(なんか凄い焦らされて興奮しちゃってるの…。リアでも早くいっぱい弄って欲しくなっちゃったよぉ〜)
(いっぱいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにして…)
(いっぱいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにして…)
えっ…な、何っ…ライト…そんないきなりっ、やっやめっ
ああああっ、ライトのが…入ってるっ!! あっぁん、すごいっ、おっきくて…熱いっ。
あっあっあっ…う、うん…ライトっ、ね、ねぇ、私の吸って…動いてぇっ。
(自分からも腰を動かしてしまう)
ああああっ、ライトのが…入ってるっ!! あっぁん、すごいっ、おっきくて…熱いっ。
あっあっあっ…う、うん…ライトっ、ね、ねぇ、私の吸って…動いてぇっ。
(自分からも腰を動かしてしまう)
（すごいですね…w
欲求不満なんですか？）
ついに本性でましたねw
いいですよ、望み通り罰をあたえます！
（体勢をバックにきりかえて後ろから腰をうちつける）
パンッパンッパンッパンッ！
はあはあ…アネキももっと腰ふってやらしい声をだしてよ…！
欲求不満なんですか？）
ついに本性でましたねw
いいですよ、望み通り罰をあたえます！
（体勢をバックにきりかえて後ろから腰をうちつける）
パンッパンッパンッパンッ！
はあはあ…アネキももっと腰ふってやらしい声をだしてよ…！
(うん…そうかも。だってもう2時間もたってるし…)
あっぁん…ば、罰？
あんっはぁん…ライトっ、んっ…は、激しいっ、きゃっぁん…
やっぁん、凄いわ。ぁんっ…もっともっと突いてぇ〜。
んっ…はぁんはぁん…私…ぁん…やっ、イッちゃいそ…う…
あっぁん…ば、罰？
あんっはぁん…ライトっ、んっ…は、激しいっ、きゃっぁん…
やっぁん、凄いわ。ぁんっ…もっともっと突いてぇ〜。
んっ…はぁんはぁん…私…ぁん…やっ、イッちゃいそ…う…
（まあ…そうですね）
はあはあ…気持ちいいよアネキ！
（ベッドの上で再びだきあい、
腰をうごかしながら舌をからめてDキス）
ぷはあ…まだまだゆるしませんよ！
（更に腰の動きを加速させる）
パンッパンッパンッ！！
はあはあ…気持ちいいよアネキ！
（ベッドの上で再びだきあい、
腰をうごかしながら舌をからめてDキス）
ぷはあ…まだまだゆるしませんよ！
（更に腰の動きを加速させる）
パンッパンッパンッ！！
ぁん･･･はぁっはぁっ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾌﾟｯ…ぁん、イッちゃうよぉ〜…
えっ…まだ…な…の…？ ぁん…きゃっ、ぁぁん、やっ激しいっ…
だめっ、だめぇ〜いくっいくっいくのぉ〜…
ライトもきてっきてぇっ！
えっ…まだ…な…の…？ ぁん…きゃっ、ぁぁん、やっ激しいっ…
だめっ、だめぇ〜いくっいくっいくのぉ〜…
ライトもきてっきてぇっ！
(私が下手だったからかなぁ…。ごめんなさい。)
サーバーにつながらなくて書き込みできませんでした；
まだいますか？
まだいますか？
（この前の魔剣士です、リンダ様ですか？）
87 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 13:00:16 ID:Cq8OnI8V0
88 ：ククル ♂：2007/05/03(木) 13:08:50 ID:Cq8OnI8V0
女性、募集します☆
>>87 一応いるけど、落ちようかどうしようか迷ってたところでしたｗ
92 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 13:16:03 ID:Nxv/PK1MO
リンダさんどうですか？
96 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 13:27:44 ID:Nxv/PK1MO
誰か居ませんか？
います〜
98 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 13:34:33 ID:Nxv/PK1MO
こんにちわ。
希望するシチュやＮＧ聞いてもいいですか？
希望するシチュやＮＧ聞いてもいいですか？
シチュは、ヒュドラさんが決めてください(;^ω^)
100 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 13:47:28 ID:Nxv/PK1MO
シチュですか？
ファンタジーだとトイレって、穴が開いてるだけだったりしますよね？
そこに潜んでたヒュドラに犯されるのは？
ファンタジーだとトイレって、穴が開いてるだけだったりしますよね？
そこに潜んでたヒュドラに犯されるのは？
101 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 14:01:10 ID:Nxv/PK1MO
シチュ思い付かなかったので…ごめんなさい。
はい！分かりました。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
103 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 14:02:42 ID:Nxv/PK1MO
こんなのでもいいですか？
いいですよ。
105 ：モンスター ヒュドラ：2007/05/03(木) 14:08:07 ID:Nxv/PK1MO
良かったです。
では、エリュドゥースさんから出だしお願いします〜。
では、エリュドゥースさんから出だしお願いします〜。
（名前長いのでエリュにします。）
ん〜出だしが思いつかないですね。。
ん〜出だしが思いつかないですね。。
107 ：ジョー（聖剣士）：2007/05/03(木) 14:37:00 ID:anwPQQLN0
108 ：ジョー（聖剣士）：2007/05/03(木) 14:46:46 ID:anwPQQLN0
落ち。
109 ：魔女：2007/05/03(木) 14:48:07 ID:0ZQInnIbO
>>108
もう締め切りましたか？
もう締め切りましたか？
いいですよ。
（よろしく、ＮＧとシチュ希望あったら教えて？）
（よろしく、ＮＧとシチュ希望あったら教えて？）
（こちらこそ宜しくお願いします＾＾
特にNGはありません、設定は合わせますよ
）
特にNGはありません、設定は合わせますよ
）
（では、幼馴染を殺した魔女を探していたがやっと、巡り合って魔女を退治しようとしたが、魅力に負けてっていう感じは？）
おい、ちょっと待て。
（魔女の肩をつかみ、聞く）
お前、ジョンという名に心当たりはないか？
（名前入れてくれると助かるな）
おい、ちょっと待て。
（魔女の肩をつかみ、聞く）
お前、ジョンという名に心当たりはないか？
（名前入れてくれると助かるな）
（了解です）
（足を止め相手を一瞥する
刀の紋章と厳格な雰囲気から聖騎士と見て）
……聖騎士殿とお見受け致します。
はい、恐らくお探しの方を私は知っております。
（足を止め相手を一瞥する
刀の紋章と厳格な雰囲気から聖騎士と見て）
……聖騎士殿とお見受け致します。
はい、恐らくお探しの方を私は知っております。
（剣士…ですね、すみません；）
（ソフィアのあまりの美しさに一瞬たじろぐが、気を取り直して聞く）
もう一度聞くが、ネリータウンのジョンという名に心当たりがあるんだな？
お前の名はなんと言う。
（色仕掛けで迫ってくれます？）
もう一度聞くが、ネリータウンのジョンという名に心当たりがあるんだな？
お前の名はなんと言う。
（色仕掛けで迫ってくれます？）
あぁ、間違いありません聖剣士殿のお探しの方と私の知っている方は同一人物です。
（ニコリとするが、何処か怪しげな感じを拭う事が出来ない）
名乗りもせず申し訳ありません、私はソフィアと申します聖剣士殿。
（頑張ります）
（ニコリとするが、何処か怪しげな感じを拭う事が出来ない）
名乗りもせず申し訳ありません、私はソフィアと申します聖剣士殿。
（頑張ります）
（うん、二人で面白いストーリーにしようね）
ソフィアとやら、ジョンはなぜあんな異様な死に方をした？
魔女になるためには、一人の男の精を吸い尽くさねばならぬと聞いたことがある。
ジョンがその犠牲になったのか？
（ソフィアを正面から見つめ、問い詰めるが、ソフィアの魔性の美しさに引き込まれそうになる）
ソフィアとやら、ジョンはなぜあんな異様な死に方をした？
魔女になるためには、一人の男の精を吸い尽くさねばならぬと聞いたことがある。
ジョンがその犠牲になったのか？
（ソフィアを正面から見つめ、問い詰めるが、ソフィアの魔性の美しさに引き込まれそうになる）
（肩に緩く両手を乗せ妖しく笑いながら）
お答えしましょう聖剣士殿。
ジョン殿は件の儀式で命を落としたわけではありません。死顔をご覧になりましたか？
件の儀式で果てた方はあの様な顔にはなりません……ｸｯﾌﾌﾌ…
（顔を思い出し不謹慎にも笑いを堪え）
あの様な…快楽に悶えたような顔には……
お答えしましょう聖剣士殿。
ジョン殿は件の儀式で命を落としたわけではありません。死顔をご覧になりましたか？
件の儀式で果てた方はあの様な顔にはなりません……ｸｯﾌﾌﾌ…
（顔を思い出し不謹慎にも笑いを堪え）
あの様な…快楽に悶えたような顔には……
き、貴様ジョンに何をした？
（ソフィアに掴み掛かり、両腕を掴み、身体を揺する）
ジョンは、お前のことが好きだったというのか？
もしそうだというのなら、俺に分かるように説明してくれ。
（ソフィアの魅力に負けまいと必死に重々しい態度を取っている）
（ソフィアに掴み掛かり、両腕を掴み、身体を揺する）
ジョンは、お前のことが好きだったというのか？
もしそうだというのなら、俺に分かるように説明してくれ。
（ソフィアの魅力に負けまいと必死に重々しい態度を取っている）
ソフィアこっちから仕掛けたほうがいい？
勘ぐり過ぎです。
私はジョン殿を依り藁にタナトスを召喚しようとしたのですよ。
お分りですか？極限にリビドーを即ち、性衝動を高め破壊の衝動…死への本能を呼び起こし彼の神を意図的に憑依させようとしたのです……しかし、ジョン殿は極限達する前に快楽に飲まれてしまいました……その結果があの死顔なのですよ
私はジョン殿を依り藁にタナトスを召喚しようとしたのですよ。
お分りですか？極限にリビドーを即ち、性衝動を高め破壊の衝動…死への本能を呼び起こし彼の神を意図的に憑依させようとしたのです……しかし、ジョン殿は極限達する前に快楽に飲まれてしまいました……その結果があの死顔なのですよ
うーん、分からん。
私の身体を使ってそれをやってみよ。
（実は、ソフィアの魅力に負け、我慢できなくなりソフィアをを抱き締め、胸を揉み始める）
私の身体を使ってそれをやってみよ。
（実は、ソフィアの魅力に負け、我慢できなくなりソフィアをを抱き締め、胸を揉み始める）
>>123
の感じでどう？
の感じでどう？
あら…良いのですか？
ジョン殿と同じ運命を辿ることになるかも知れませんよ？
（言いつつ、ローブを脱ぎ捨てる
局所のみが殆ど糸の様な下着に覆われている）
（首に手を回すと判開きになっている唇に自分の唇を付ける）
後悔はしないでくださいね……
ジョン殿と同じ運命を辿ることになるかも知れませんよ？
（言いつつ、ローブを脱ぎ捨てる
局所のみが殆ど糸の様な下着に覆われている）
（首に手を回すと判開きになっている唇に自分の唇を付ける）
後悔はしないでくださいね……
なーに、大丈夫だ、鍛え方が違う。
（ソフィアに答え、唇を重ね、ネットリと舌を絡め、濃厚なキスをしながら胸を揉み上げる）
さあどこからでも掛かって来なさい。
（ソフィアを抱き締め、柔らかく太腿を撫で回す）
（ソフィアに答え、唇を重ね、ネットリと舌を絡め、濃厚なキスをしながら胸を揉み上げる）
さあどこからでも掛かって来なさい。
（ソフィアを抱き締め、柔らかく太腿を撫で回す）
（スゥと目を細める）では遠慮無しに
（蛇の様に長い舌で口内を舐め擦る）
（一瞬体の輪郭がざわついたかと思うと、ジョーの体に無数の生暖かい手が絡み付き身ぐるみを剥し生身の部分を首を肩を腹を背中を指と指の間までは入り込みﾆｭﾙﾆｭﾙと撫でる）
（蛇の様に長い舌で口内を舐め擦る）
（一瞬体の輪郭がざわついたかと思うと、ジョーの体に無数の生暖かい手が絡み付き身ぐるみを剥し生身の部分を首を肩を腹を背中を指と指の間までは入り込みﾆｭﾙﾆｭﾙと撫でる）
うっ、なんだこの心地よい感触は？
（ソフィアへの攻撃を忘れ、しばらくウットリとソフィアの愛撫に身を任せる）
いかん、正気を保たねば。
（眼を凝らし、気を集めソフィアの実体を見極め、ソフィアの秘裂に手をやり、クリを弄び始める）
（ソフィアへの攻撃を忘れ、しばらくウットリとソフィアの愛撫に身を任せる）
いかん、正気を保たねば。
（眼を凝らし、気を集めソフィアの実体を見極め、ソフィアの秘裂に手をやり、クリを弄び始める）
（幻覚なのか魔女の体が大きくなり、まるで赤ん坊の様に胸に抱かれる感覚に陥る）
………
（無数の手は髪のひとふさごとに入り込む
数本が男根を巻き上げ、キリキリ痛みと快楽を同時に感じる様な力で締め付ける）
…ん……ぁ…
（手に加える新たな幻覚を生み出したものの見極められる事はないと油断していたため触れられて思わず声を出す）
………
（無数の手は髪のひとふさごとに入り込む
数本が男根を巻き上げ、キリキリ痛みと快楽を同時に感じる様な力で締め付ける）
…ん……ぁ…
（手に加える新たな幻覚を生み出したものの見極められる事はないと油断していたため触れられて思わず声を出す）
おぉっ、気持ちよい。
だが、相手もこちらの愛撫に感じているようだ。
（ソフィアの愛撫に身を任せながら、ソフィアを抱き寄せ、舌を絡め、胸を揉み上げ、乳首を擦るように愛撫する）
だが、相手もこちらの愛撫に感じているようだ。
（ソフィアの愛撫に身を任せながら、ソフィアを抱き寄せ、舌を絡め、胸を揉み上げ、乳首を擦るように愛撫する）
…んっ……ぁ…うそ…
（猛然と責め始める
まず、手が細分化しきつく締め上げられているモノの先端から入り込み入口に栓をしながら中で暴れる
湿り気を帯びた手が扱くように動く
魔女の手が肛門付近を刺激する）
（猛然と責め始める
まず、手が細分化しきつく締め上げられているモノの先端から入り込み入口に栓をしながら中で暴れる
湿り気を帯びた手が扱くように動く
魔女の手が肛門付近を刺激する）
うっ、これが魔女の愛撫か？
快感がすごい。
魔女といっても元は人間、恐れることはない。
（幻覚に耐えながら、ソフィアの実体に対する愛撫の手を緩めない）
冷たい美しさだけではない別の美しさが見えてきたな。
まだ、人間の心を捨てきってないようだ。
（ソフィアの髪を撫で、胸を揉み、乳首を舌で転がすように弄ぶ）
快感がすごい。
魔女といっても元は人間、恐れることはない。
（幻覚に耐えながら、ソフィアの実体に対する愛撫の手を緩めない）
冷たい美しさだけではない別の美しさが見えてきたな。
まだ、人間の心を捨てきってないようだ。
（ソフィアの髪を撫で、胸を揉み、乳首を舌で転がすように弄ぶ）
ん……ぁ…ひぅ／／
（一瞬、全ての幻覚が書き消され真っ赤になっている実態が現われる
がその像も直ぐに幻覚に覆われる
絡み合った手がゆっくり肛門から侵入し気も狂わんばかりの快楽を与える）
（耳に唇を当て、やけに響く声で）
良いんですよ、声を出して狂ってください
（一瞬、全ての幻覚が書き消され真っ赤になっている実態が現われる
がその像も直ぐに幻覚に覆われる
絡み合った手がゆっくり肛門から侵入し気も狂わんばかりの快楽を与える）
（耳に唇を当て、やけに響く声で）
良いんですよ、声を出して狂ってください
（幻覚が一瞬消えたとき、ジョンの婚約者だった女の顔を見た）
おっ、お前はジョンの許婚のソフィアではないか。
なぜ、ジョンと一緒になってやらなかった。
（人間の女の相手をするように、耳元で囁き、耳を甘噛みし、太腿を優しく愛撫する）
おっ、お前はジョンの許婚のソフィアではないか。
なぜ、ジョンと一緒になってやらなかった。
（人間の女の相手をするように、耳元で囁き、耳を甘噛みし、太腿を優しく愛撫する）
…………
（優しい愛撫に次第に力が失せ、幻覚が一つずつ消えて行く）
…………
（気がつくと生身のまま抱き締められている）
（優しい愛撫に次第に力が失せ、幻覚が一つずつ消えて行く）
…………
（気がつくと生身のまま抱き締められている）
（人間の心を取り戻して、人間の女として可愛がるでいいかな？）
ジョン、許せ、ソフィアのことを好きになってしまった。
（改めて、ソフィアの眼を見つめ、舌を絡ませ、抱き締めて言う）
ソフィア、お前を愛していたことを今、気が付いた。
愛によって魔力が消えるというのは本当だったんだな。
（愛おしそうにソフィアの髪を撫で、ソフィアの秘裂に指を使い始める）
ジョン、許せ、ソフィアのことを好きになってしまった。
（改めて、ソフィアの眼を見つめ、舌を絡ませ、抱き締めて言う）
ソフィア、お前を愛していたことを今、気が付いた。
愛によって魔力が消えるというのは本当だったんだな。
（愛おしそうにソフィアの髪を撫で、ソフィアの秘裂に指を使い始める）
（難しいところです；）
……魔力は消えていません…私は生来の魔女ですから…だから彼を殺しました……快楽の餌食にして
…私は愛していませんでした彼を…そして…貴方を愛するつもりもありません……でも、今日は…今だけは………
（ぐっと首に抱き付く）
……魔力は消えていません…私は生来の魔女ですから…だから彼を殺しました……快楽の餌食にして
…私は愛していませんでした彼を…そして…貴方を愛するつもりもありません……でも、今日は…今だけは………
（ぐっと首に抱き付く）
（了解）
ソフィア、そんなことはない。必ず、俺の愛でお前を振り向かせて見せる。
一瞬、お前の顔にあのころのような悲しさを見た。
あのころのお前の絵画をはすごく可愛かった、あの顔をお前に取り戻させたい。
（ソフィアを抱き締め、眼を見つめ胸を揉み太腿から秘裂へと指を進める）
ソフィア、そんなことはない。必ず、俺の愛でお前を振り向かせて見せる。
一瞬、お前の顔にあのころのような悲しさを見た。
あのころのお前の絵画をはすごく可愛かった、あの顔をお前に取り戻させたい。
（ソフィアを抱き締め、眼を見つめ胸を揉み太腿から秘裂へと指を進める）
（目を合わせる事が出来ず、必死に作った冷笑を張り付ける）
…ん……ぁ…ぁ…
（ジョーの指を液が濡らす）
…ん……ぁ…ぁ…
（ジョーの指を液が濡らす）
ソフィア、自分に正直になってくれ。
そのほうが、快感も増す。
（ソフィアの脚を広げ、股間に顔を埋めソフィアの秘裂に舌を使い始める）
そのほうが、快感も増す。
（ソフィアの脚を広げ、股間に顔を埋めソフィアの秘裂に舌を使い始める）
魔女はいつでも正直なのですよ…んっ…ふ…欲しいものは…はっ…手に入れて………気に入らない…物は……破壊します………
（秘部が明らかに痙攣し始める）
（秘部が明らかに痙攣し始める）
気に入らないものは破壊する？
それで、ジョンを・・・
俺が知っている、ソフィアはもっと暖かかった。
あのころの心を取り戻してくれ。
（ソフィアのクリを甘噛みし、時々秘孔に舌を差し入れ吸い上げ、手を伸ばし乳房を揉みながら、乳首を押し潰すように弄ぶ）
それで、ジョンを・・・
俺が知っている、ソフィアはもっと暖かかった。
あのころの心を取り戻してくれ。
（ソフィアのクリを甘噛みし、時々秘孔に舌を差し入れ吸い上げ、手を伸ばし乳房を揉みながら、乳首を押し潰すように弄ぶ）
…あぁぁ……はっ…ぅんｯ
（腰を浮して下唇をかむ）
…昔からこうっ…でしたよ…只…ぁ…力が無かったから……っん……次に会ったら貴方も殺します…ん…ぅ…ジョンの様な殺し方では無く肉片も残らない様なやり方で
（腰を浮して下唇をかむ）
…昔からこうっ…でしたよ…只…ぁ…力が無かったから……っん……次に会ったら貴方も殺します…ん…ぅ…ジョンの様な殺し方では無く肉片も残らない様なやり方で
では、あのころのお前は仮面を被っていたというのか？
あの優しいソフィアは。
そろそろこれが欲しくなったのだろ？
（ソフィアの顔の前に怒張した逸物を持っていく）
あの優しいソフィアは。
そろそろこれが欲しくなったのだろ？
（ソフィアの顔の前に怒張した逸物を持っていく）
そうですよ……今更気付いたんですか……？
（歪んだ笑みを見せる）
……はやくしてくれますか…もう、貴方の前に居たくない…
（歪んだ笑みを見せる）
……はやくしてくれますか…もう、貴方の前に居たくない…
そうか。
では、脚を広げろ。
（ソフィアの脚を大きく開かせ、怒張した逸物を、ソフィアの秘孔にあてがいズボッと挿入する）
では、脚を広げろ。
（ソフィアの脚を大きく開かせ、怒張した逸物を、ソフィアの秘孔にあてがいズボッと挿入する）
（眉をしかめ一気に突っ込まれた物の痛みに堪える
きつく歯を食いしばる）
きつく歯を食いしばる）
ん、ソフィア男を受け入れるのは初めてか？
（ソフィアを抱き締め、ゆっくりと腰を回すようにソフィアの中を掻き回す）
（ソフィアを抱き締め、ゆっくりと腰を回すようにソフィアの中を掻き回す）
…うぅ……ぃっ…
（しがみついたりせず苦しそうに涙をながす）
う…るさい…もぅ…何も…話したくない……っ…ぅ
（しがみついたりせず苦しそうに涙をながす）
う…るさい…もぅ…何も…話したくない……っ…ぅ
そうか、では早く終わらせてやろう。
（ソフィアの肩を抑え、腰の動きを一気に早くして、男のエキスをソフィアの中にほとばしらせる）
ソフィア、痛かったかい？
（涙を流すソフィアを見つめ、軽くキスをして、涙を拭ってやる）
（ソフィアの肩を抑え、腰の動きを一気に早くして、男のエキスをソフィアの中にほとばしらせる）
ソフィア、痛かったかい？
（涙を流すソフィアを見つめ、軽くキスをして、涙を拭ってやる）
（ポタポタ涙を流しながらジョーを振り払いふらつく身体で立ち上がる）
…もう…行きます。
（やはりふらつきながら身を整える）
…もう…行きます。
（やはりふらつきながら身を整える）
ソフィア、無理をするな、今日は俺と一緒に止まろう。
（ふらついているソフィアを支え、耳元で囁く）
（ふらついているソフィアを支え、耳元で囁く）
（縋って泣きたいと、抱き締めてもらいたいと心の底から思うがほんの数秒首に回した手で頭髪を掴むに止める）
願い下げですね。
…じゃあ…さようなら。
（言い放ち元来た森の中に帰って行く）
願い下げですね。
…じゃあ…さようなら。
（言い放ち元来た森の中に帰って行く）
ソフィア、危ない。
（ふらつきながら、歩いているソフィアを後ろから抱き締める）
ソフィア、もう絶対離さないぞ。
（ソフィアの正面に回り、眼を見つめて言う）
（ふらつきながら、歩いているソフィアを後ろから抱き締める）
ソフィア、もう絶対離さないぞ。
（ソフィアの正面に回り、眼を見つめて言う）
……………
（覗いてみると、もうすっかり破顔していて喉も唇もﾜﾅﾜﾅ震えて居る）
…………
（小さく首を振ると
瞬間移動で腕の中から失せてしまう）
（後には一人ジョーが残される）
（覗いてみると、もうすっかり破顔していて喉も唇もﾜﾅﾜﾅ震えて居る）
…………
（小さく首を振ると
瞬間移動で腕の中から失せてしまう）
（後には一人ジョーが残される）
ソフィア、なぜ行ってしまった。
なぜ、俺の愛を受け入れてくれなかった。
（長時間ありがとう。指痛くない？）
また、いつか別シチュで相手してね。
すごっく楽しかったよ。
気が向いたら伝言してね。
なぜ、俺の愛を受け入れてくれなかった。
（長時間ありがとう。指痛くない？）
また、いつか別シチュで相手してね。
すごっく楽しかったよ。
気が向いたら伝言してね。
（お疲れ様でした〜
私も楽しかったです。しかしジョンがつくづく可哀相ですね´笑
ではまたいつか〜
以外空室）
私も楽しかったです。しかしジョンがつくづく可哀相ですね´笑
ではまたいつか〜
以外空室）
誰か居ますか？
159 ：黒魔導師：2007/05/03(木) 19:00:33 ID:n0qMLuVV0
（責められたい方いらっしゃいますか？
敵とかだと嬉しいな・・・♪
ちなみに此方は♀です。）
敵とかだと嬉しいな・・・♪
ちなみに此方は♀です。）
>>159 お相手いいですか？
シチュはお任せしていいですか？ 個人的には体の自由を奪われて犯されたいです
（では森の中で迷ったクオレさんを敵と勘違いして拘束・・・
、と言う流れでいいですか？）
、と言う流れでいいですか？）
（・・・落ちた？）
むしろ敵でダイジョウブですよ− 気付かないうちに罠にはめてみたいな感じでw
（ごめんなさい、ちょっとあまりにもレス速度が合わないんで落ちますね）
167 ：ジェロム 狼族：2007/05/03(木) 19:42:13 ID:yjyvCCRIO
人の姿に似ているが、尻尾があって手足は狼のように発達してます。
森でばったり会った設定で、女性募集です
森でばったり会った設定で、女性募集です
あの、えと……お顔は狼さんじゃないのかな……？
169 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 19:54:39 ID:yjyvCCRIO
おち
170 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 19:56:53 ID:yjyvCCRIO
あっ 戻ってきました！
顔は狼じゃないですよ
顔は狼じゃないですよ
171 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 19:58:38 ID:yjyvCCRIO
こんばんは。はじめましてー☆
狼族以外でも、ご希望がありましたらアーネアさんになるべく合わせますよ
狼族以外でも、ご希望がありましたらアーネアさんになるべく合わせますよ
あ、こんばんは、です＾＾
んー、狼さんがいいかなぁ……ｗ
んー、狼さんがいいかなぁ……ｗ
173 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 20:04:17 ID:yjyvCCRIO
いなくなっちゃったかな…orz
174 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 20:08:31 ID:yjyvCCRIO
よかった☆
姿は人間に近いけど、手足は大きく爪がながく発達してます。顔は人間で耳は狼です
姿は人間に近いけど、手足は大きく爪がながく発達してます。顔は人間で耳は狼です
なんだか可愛いかも。
できたら尻尾も生えてて欲しいかなぁ。
あたしは何役がいいんだろ……？
できたら尻尾も生えてて欲しいかなぁ。
あたしは何役がいいんだろ……？
尻尾も生えてますよ♪
お好きな役でいいですょ
お好きな役でいいですょ
思いつかなかったぁｗ
村娘にします；
（森の中、夜道をカンテラを持って歩く）
うー、怖いよぉ。森の中は狼が出るって。早く村に帰らなきゃ……
村娘にします；
（森の中、夜道をカンテラを持って歩く）
うー、怖いよぉ。森の中は狼が出るって。早く村に帰らなきゃ……
(無理矢理と優しいのとどっちがいいですか？ )
(後、設定上のアーネアさんの年齢、服装を教えて下さい)
(後、設定上のアーネアさんの年齢、服装を教えて下さい)
（無理やりっぽいのがいいです///）
（年は16歳くらいで栗色おかっぱで。地味ーな格好がいいな。茶系ワンピースとか）
（年は16歳くらいで栗色おかっぱで。地味ーな格好がいいな。茶系ワンピースとか）
ザザザ…
風にまじって、何者かが草を掻き分ける音
(金色の目が暗闇で光る
人間… 人間か…
風にまじって、何者かが草を掻き分ける音
(金色の目が暗闇で光る
人間… 人間か…
（ジェロムの様子には気付かずに）
どうしよう。どっちいったらいいのか分からないよぉ……。
ふやっ。
（ぽてっ。転んだ拍子にランタンが落ちて割れてしまう）
どうしよう。どっちいったらいいのか分からないよぉ……。
ふやっ。
（ぽてっ。転んだ拍子にランタンが落ちて割れてしまう）
（ランタンを落とした音に警戒し、ピクッと耳を動かす）
（見たことない人間の様子に、しばらく様子をうかがうが、
危険がないことを野生の感で察知するとアーネアの前に姿を現す）
（月明かりに照らされた男は・・ 人間にすると大柄で25歳ぐらい
だろうか・・
（上半身は裸で、下は獣の皮をつなぎ合わせてつくったズボンをはいている
髪は茶で、目は金色にギラギラ光っている。
お前・・ 人間の女か・・・
（見たことない人間の様子に、しばらく様子をうかがうが、
危険がないことを野生の感で察知するとアーネアの前に姿を現す）
（月明かりに照らされた男は・・ 人間にすると大柄で25歳ぐらい
だろうか・・
（上半身は裸で、下は獣の皮をつなぎ合わせてつくったズボンをはいている
髪は茶で、目は金色にギラギラ光っている。
お前・・ 人間の女か・・・
（ＰＣにしたんでＩＤ変わっっちゃってます＾＾；混乱させてすいません）
（お尻をぺたんとついたまま、ジェロムの姿に怯えて）
わぁ、助かりましたぁ。迷子になってしまって。
……？
は、はい……そう、ですけど……あの……あなたは……？
わぁ、助かりましたぁ。迷子になってしまって。
……？
は、はい……そう、ですけど……あの……あなたは……？
・・・・・・・ ジェロム・・ 狼族だ・・
（低い声で、アーネアを上から見下ろしたままいう）
（雌を探していたが、なかなか見つからず、アーネアと遭遇する）
（と・・・そのとき後ろから不気味な気配が・・）
（俊敏な動作で、低い体勢になり、アーネアを抱きかかえ、強靱な足で
木の上にジャンプし、アーネアの口をふさぐ）
（程なくして、不気味な蜘蛛のようなモンスターが下を通る）
（低い声で、アーネアを上から見下ろしたままいう）
（雌を探していたが、なかなか見つからず、アーネアと遭遇する）
（と・・・そのとき後ろから不気味な気配が・・）
（俊敏な動作で、低い体勢になり、アーネアを抱きかかえ、強靱な足で
木の上にジャンプし、アーネアの口をふさぐ）
（程なくして、不気味な蜘蛛のようなモンスターが下を通る）
狼、族……？
（それでも正体がよく分からずに、怯えと訝しさの交じり合った表情で）
（彼の堂々とした立ち姿に、座ったまま少しずつ後ろずさる）
……あ、きゃ……ん、ぐ……っ。
（口を塞がれて、抵抗する暇も無く上へと連れ去られる）
（なみだ目になりながらもがくが、下に蜘蛛が通ると体を硬直させて目を見張る）
（それでも正体がよく分からずに、怯えと訝しさの交じり合った表情で）
（彼の堂々とした立ち姿に、座ったまま少しずつ後ろずさる）
……あ、きゃ……ん、ぐ……っ。
（口を塞がれて、抵抗する暇も無く上へと連れ去られる）
（なみだ目になりながらもがくが、下に蜘蛛が通ると体を硬直させて目を見張る）
あいつらは、群れで行動する・・
一匹倒すと、仲間を呼ぶからやっかいだ・・・
（独り言のように、そうつぶやくと、アーネアを抱きかかえ木の上を
移動し始める）
俺と来い・・・ あいつらの餌食にはなりたくないだろ
一匹倒すと、仲間を呼ぶからやっかいだ・・・
（独り言のように、そうつぶやくと、アーネアを抱きかかえ木の上を
移動し始める）
俺と来い・・・ あいつらの餌食にはなりたくないだろ
あ……う……。
（蜘蛛が怖いのか、目に涙を浮かべてガクガクと頷いて）
（連れ去られるがまま……小さい体を小さくして）
（蜘蛛が怖いのか、目に涙を浮かべてガクガクと頷いて）
（連れ去られるがまま……小さい体を小さくして）
（何十分経ったのだろうか・・・いつの間にか森の奥・・人間が来たこともないような
まで来てしまう）
（男は、大きな岩の穴に降り立ち、アーネアを抱きかかえたまま
入っていく）
（中は意外にひろく窓のような穴があり、そこから月の光が差し込んでいる）
（鹿や熊・・ 少女が見たことない大きな鳥などの羽、毛皮が壁に飾って
ある）
（毛皮を敷いたベッドにドサッとアーネアを放り投げ、木の筒から水をゴクゴク
飲む）
まで来てしまう）
（男は、大きな岩の穴に降り立ち、アーネアを抱きかかえたまま
入っていく）
（中は意外にひろく窓のような穴があり、そこから月の光が差し込んでいる）
（鹿や熊・・ 少女が見たことない大きな鳥などの羽、毛皮が壁に飾って
ある）
（毛皮を敷いたベッドにドサッとアーネアを放り投げ、木の筒から水をゴクゴク
飲む）
あう。
……わぁ……。
（物珍しそうに。きらきらした目で置物を見ながら）
（ふかふか毛皮の上でぺたんと座ったまま。ジェロムの姿をみつめて）
あの、あたし……
お邪魔しちゃってよかったんでしょうか……？
（悪い人じゃないんだろうなぁって思うけど……やっぱり遠慮がちに）
……わぁ……。
（物珍しそうに。きらきらした目で置物を見ながら）
（ふかふか毛皮の上でぺたんと座ったまま。ジェロムの姿をみつめて）
あの、あたし……
お邪魔しちゃってよかったんでしょうか……？
（悪い人じゃないんだろうなぁって思うけど……やっぱり遠慮がちに）
（アーネアの声に、耳をピクッと動かし、腕で口の端から伝い落ちた水をぬぐいながらゆっくり振り返り・・
アーネアの問いには答えずに、木の筒をアーネアに投げてよこす
・・・・・・・・・飲むか？
アーネアの問いには答えずに、木の筒をアーネアに投げてよこす
・・・・・・・・・飲むか？
……は、はい……。
（木筒を手に取って、恐る恐る唇を近づけて）
ごく、ごくっ……ん、ぐ、んぐっ……。
（かなり喉が渇いていたのか、細い喉を鳴らして）
（喉元にたぱたぱと水をこぼしながら、飲み干していく）
（木筒を手に取って、恐る恐る唇を近づけて）
ごく、ごくっ……ん、ぐ、んぐっ……。
（かなり喉が渇いていたのか、細い喉を鳴らして）
（喉元にたぱたぱと水をこぼしながら、飲み干していく）
（アーネアが、水を飲む様を、じっと見ている）
（ようやく落ち着いたのを見ながら）
お前・・・名は？ 見るところまだ子供だな・・・
なぜ、こんな夜更けにあそこにいたんだ？
（ようやく落ち着いたのを見ながら）
お前・・・名は？ 見るところまだ子供だな・・・
なぜ、こんな夜更けにあそこにいたんだ？
アーネア……です。
あ、ごめんなさい、名乗って頂いたのにずっと名乗らずに……っ；
えと、隣村までお使いをした帰りだったんです、けど……。
寄り道していて、遅くなってしまって。時間が遅くなって、道も分からなく……；
あ、ごめんなさい、名乗って頂いたのにずっと名乗らずに……っ；
えと、隣村までお使いをした帰りだったんです、けど……。
寄り道していて、遅くなってしまって。時間が遅くなって、道も分からなく……；
（じっと、アーネアの言葉を聞いていたが、やがてベッドに
近づいてくる）
俺は・・ 狼の女を捜していたんだがな・・・・・
（今まで多くの死線をくぐり抜けて来たことを物語る傷跡のある太く
長い腕を伸ばし、アーネアの口元についた水を長い爪のついた手で
ぬぐいながら）
お前の肌が見たい・・・ 服を脱げ・・・
（大きな瞳がギラギラ光る）
近づいてくる）
俺は・・ 狼の女を捜していたんだがな・・・・・
（今まで多くの死線をくぐり抜けて来たことを物語る傷跡のある太く
長い腕を伸ばし、アーネアの口元についた水を長い爪のついた手で
ぬぐいながら）
お前の肌が見たい・・・ 服を脱げ・・・
（大きな瞳がギラギラ光る）
……？狼さんの、女……？
（爪のついた手が、唇に触れて）
あう……？
や、やですよぉ……そんなの、恥ずかしくて、出来ません……。
（爪のついた手が、唇に触れて）
あう……？
や、やですよぉ……そんなの、恥ずかしくて、出来ません……。
・・・・
（無言で、アーネアのワンピースの襟元に手をかけ、引っ張ると、ビリッと
ワンピースが裂け、右側の肩と少女らしい小振りな乳房が露わになる）
（アーネアを押し倒し、乱暴に乳房をつかむ）
ほう・・ 子供なのに乳房がふくらんでいるのか。
（狼族の女は男ほど大柄ではないものの、野生で生きていくため
強くしなやかな身体をしており、全体的にガッチリしている）
（胸も人間ほど大きくない）
（無言で、アーネアのワンピースの襟元に手をかけ、引っ張ると、ビリッと
ワンピースが裂け、右側の肩と少女らしい小振りな乳房が露わになる）
（アーネアを押し倒し、乱暴に乳房をつかむ）
ほう・・ 子供なのに乳房がふくらんでいるのか。
（狼族の女は男ほど大柄ではないものの、野生で生きていくため
強くしなやかな身体をしており、全体的にガッチリしている）
（胸も人間ほど大きくない）
な、何する……の！
きゃあああっ、イヤぁ……っ！
（悲鳴を上げる。白い肌が露出して……誰にも見られたことの無いふくらみがあらわになる）
（泣きべそをかきながら乱暴な愛撫を受ける。色味の薄い乳首が少しだけ硬くなる）
こ、子供じゃないよぉ。あたし、16歳、だもん……っ
きゃあああっ、イヤぁ……っ！
（悲鳴を上げる。白い肌が露出して……誰にも見られたことの無いふくらみがあらわになる）
（泣きべそをかきながら乱暴な愛撫を受ける。色味の薄い乳首が少しだけ硬くなる）
こ、子供じゃないよぉ。あたし、16歳、だもん……っ
（アーネアの悲鳴をよそに、もう片方も荒々しく脱がせる）
何だ・・ 人間はグニャグニャして柔らかいな・・
（おもしろそうに、アーネアの柔らかい膨らみを大きな手でまさぐりながら楽しむ
爪も・・ 牙もないのか・・
（小さな手を長い舌でベロベロなめる）
何だ・・ 人間はグニャグニャして柔らかいな・・
（おもしろそうに、アーネアの柔らかい膨らみを大きな手でまさぐりながら楽しむ
爪も・・ 牙もないのか・・
（小さな手を長い舌でベロベロなめる）
あう、やめてぇ……酷いことしないでぇ……っ！
（ほとんど筋肉のついてない、幼い体はとても柔らかくて）
（不本意にも狼族の男を楽しませてしまう）
……ひ、あ……やぁ……
（小さくて、丸いピンクの爪の手をペロペロとされると）
（食べられてしまうのかなと顔色を青くして）
（ほとんど筋肉のついてない、幼い体はとても柔らかくて）
（不本意にも狼族の男を楽しませてしまう）
……ひ、あ……やぁ……
（小さくて、丸いピンクの爪の手をペロペロとされると）
（食べられてしまうのかなと顔色を青くして）
(少女の細い両手首を、片腕でつかみ、頭の上に持ち上げさせる）
（無防備になった上半身を空いた手で十分触ってから、胸の谷間に
顔を埋め、長い舌で谷間から・・小振りの乳房を上り・・・ 薄い色の乳首
をベロベロ舐める。時折、発達した犬歯が、少女の肌に当たる）
（人間の少女の柔らかな感触と甘い香りが気に入り、何度も舌で舐め、脇ノ下や
お腹も舌を這わせる。）
はあ・・ はあ・・ 良いにおいがするな・・
（無防備になった上半身を空いた手で十分触ってから、胸の谷間に
顔を埋め、長い舌で谷間から・・小振りの乳房を上り・・・ 薄い色の乳首
をベロベロ舐める。時折、発達した犬歯が、少女の肌に当たる）
（人間の少女の柔らかな感触と甘い香りが気に入り、何度も舌で舐め、脇ノ下や
お腹も舌を這わせる。）
はあ・・ はあ・・ 良いにおいがするな・・
あ……やぁあ、ダメです、ダメですよぉっ……！
（舌がぺろりと胸を舐めると、ぞくぞくぞくって背筋に鳥肌がたって）
（じんわり、不思議な感覚がお腹の奥に伝わってく）
はぁ、はぁ、やぁん、先っぽ……イヤ、だよぉ……っ！
（犬歯の当たる感覚に震える）
（何度も舐められ、くすぐったいのが何となく気持ちよくなってきちゃって）
いい匂いじゃないです、汗くさい、ですよぉ……
（肌の匂いと、石鹸の匂いと、汗の匂い……が交じり合って）
（あまやかなミルクのような香りになってジェロムの敏感な嗅覚を刺激した）
（舌がぺろりと胸を舐めると、ぞくぞくぞくって背筋に鳥肌がたって）
（じんわり、不思議な感覚がお腹の奥に伝わってく）
はぁ、はぁ、やぁん、先っぽ……イヤ、だよぉ……っ！
（犬歯の当たる感覚に震える）
（何度も舐められ、くすぐったいのが何となく気持ちよくなってきちゃって）
いい匂いじゃないです、汗くさい、ですよぉ……
（肌の匂いと、石鹸の匂いと、汗の匂い……が交じり合って）
（あまやかなミルクのような香りになってジェロムの敏感な嗅覚を刺激した）
（今までにない甘くそそられる香りに、男の本能が刺激され、股間のモノが固くなる）
（乳首を、刺激したときに、少女の身体が反応するのに気づき爪で乳輪をなぞり指で乳首をつぶす）
ここが・・感じるのか・・人間は・・
（アーネアの両手首を離し、腰のあたりにあるビリビリのワンピースを荒々しく
抜き取る）
（初めて見る人間の下着をおもしろそうに眺めながら）
ここからも・・ 匂いがするぞ・・
（涎を垂らし、鼻をヒクヒクさせながら、足を開かせる）
（乳首を、刺激したときに、少女の身体が反応するのに気づき爪で乳輪をなぞり指で乳首をつぶす）
ここが・・感じるのか・・人間は・・
（アーネアの両手首を離し、腰のあたりにあるビリビリのワンピースを荒々しく
抜き取る）
（初めて見る人間の下着をおもしろそうに眺めながら）
ここからも・・ 匂いがするぞ・・
（涎を垂らし、鼻をヒクヒクさせながら、足を開かせる）
あは、あ、あう、イヤ、なの……
お腹熱くなっちゃうのぉ……っ！
（ジェロムの手を取って、剥がすみたいに懸命に力を入れるけど抵抗にもならなくて）
ジェロムさん、お願い、乱暴にしないで……あっ
（服が全部引き裂かれて……どうやって帰ったらいいんだろとか）
（だいぶのんきなこと一瞬考えちゃったりして）
……イヤ、イヤ、そこだけは、イヤ……っ！
（白くてしんぷるな下着の奥から、熱いのがこぼれてて。じんわり、えっちな染みが出来ちゃってる）
（甘酸っぱい汗と、つんとした独特の性臭が容易に感じ取れる）
お腹熱くなっちゃうのぉ……っ！
（ジェロムの手を取って、剥がすみたいに懸命に力を入れるけど抵抗にもならなくて）
ジェロムさん、お願い、乱暴にしないで……あっ
（服が全部引き裂かれて……どうやって帰ったらいいんだろとか）
（だいぶのんきなこと一瞬考えちゃったりして）
……イヤ、イヤ、そこだけは、イヤ……っ！
（白くてしんぷるな下着の奥から、熱いのがこぼれてて。じんわり、えっちな染みが出来ちゃってる）
（甘酸っぱい汗と、つんとした独特の性臭が容易に感じ取れる）
（下着の染みを見て、指で染みの部分を指で押し、濡れた指をペロリと舐める
・・・ 発情期の女の匂いだ・・・
（狼族の女は一年の内ある時期にしか発情せず、性交もしない。狼族の男は
女の発情期に発せられる匂いにより、女に引き寄せられる）
（少女の蜜の匂いに興奮は最高潮に高まる）
はあ・・ はあ・・・
（涎を垂らしながら、パンツを脱がせ、股を掴んで開かせて、夢中で、
少女の薄い毛に覆われたピンク色の陰部にかぶりつく）
・・・ 発情期の女の匂いだ・・・
（狼族の女は一年の内ある時期にしか発情せず、性交もしない。狼族の男は
女の発情期に発せられる匂いにより、女に引き寄せられる）
（少女の蜜の匂いに興奮は最高潮に高まる）
はあ・・ はあ・・・
（涎を垂らしながら、パンツを脱がせ、股を掴んで開かせて、夢中で、
少女の薄い毛に覆われたピンク色の陰部にかぶりつく）
い、や……お願い、あたし、初めてなんです……
発情期なんて、ち、違います！触られたからこうなっちゃっただけで、
（……するり。あっさりと下着を脱がされて）
（うっすらと生えた栗色の茂みの奥、ぴくぴくとひくつく柔肉に舌が……）
やめ、て……
うぅ、うぅう、こんなのいやぁ、いやぁ……っ
（太腿にかすかに食い込む爪。ぐっと唇をかみ締めて快感に耐える）
（愛液がたっぷり染み出してきて、ジェロムの口元を汚した）
発情期なんて、ち、違います！触られたからこうなっちゃっただけで、
（……するり。あっさりと下着を脱がされて）
（うっすらと生えた栗色の茂みの奥、ぴくぴくとひくつく柔肉に舌が……）
やめ、て……
うぅ、うぅう、こんなのいやぁ、いやぁ……っ
（太腿にかすかに食い込む爪。ぐっと唇をかみ締めて快感に耐える）
（愛液がたっぷり染み出してきて、ジェロムの口元を汚した）
はあ・・ はあ・・・
（痙攣する陰部からあふれ出る蜜の匂いが、ジェロムの本能を刺激する）
（ジェロムの唾液と、少女の蜜が混じり合い、舌を往復させるたび
濡れた音がシンと静まりかえった夜更けに鳴り響く）
（少女の小さな尻を乱暴に揉み左右にぐっと開き、蜜をなめとる）
う・・・ そろそろだ・・
（一度、股間から顔をあげると、身体を起こし、皮のズボンを一気に脱ぐ）
（人間のそれより、大きなモノが いきり立っている・・・）
（先の方から、汁が流れ出ている）
（少女の身体を、片手で乱暴に、俯せにさせ、四つんばいにさせる）
（痙攣する陰部からあふれ出る蜜の匂いが、ジェロムの本能を刺激する）
（ジェロムの唾液と、少女の蜜が混じり合い、舌を往復させるたび
濡れた音がシンと静まりかえった夜更けに鳴り響く）
（少女の小さな尻を乱暴に揉み左右にぐっと開き、蜜をなめとる）
う・・・ そろそろだ・・
（一度、股間から顔をあげると、身体を起こし、皮のズボンを一気に脱ぐ）
（人間のそれより、大きなモノが いきり立っている・・・）
（先の方から、汁が流れ出ている）
（少女の身体を、片手で乱暴に、俯せにさせ、四つんばいにさせる）
ダメ、ダメ、アソコ熱いよぉ、許して……、
う、うぅ、お母さん、おかあさぁん……っ
（べそべそ泣きながら。でもアソコはとろとろって蜜を溢れさせてて）
あう……やあああぁっ……！
（お尻の穴まで見られちゃって。えっちなお汁を啜られて）
（ジェロムの巨大なペニスを見ると怯えて、暴れ出す）
ひっ……やめて、お願いぃ、
そんなの無理、ですぅ、死んじゃう、壊れちゃう……っ！
（すぐに、無理やり四つんばいにさせられて）
（お尻をジェロムの方に高く上げさせられちゃって）
うぅ、こんな、犬みたいな、ポーズで……ぇ……
う、うぅ、お母さん、おかあさぁん……っ
（べそべそ泣きながら。でもアソコはとろとろって蜜を溢れさせてて）
あう……やあああぁっ……！
（お尻の穴まで見られちゃって。えっちなお汁を啜られて）
（ジェロムの巨大なペニスを見ると怯えて、暴れ出す）
ひっ……やめて、お願いぃ、
そんなの無理、ですぅ、死んじゃう、壊れちゃう……っ！
（すぐに、無理やり四つんばいにさせられて）
（お尻をジェロムの方に高く上げさせられちゃって）
うぅ、こんな、犬みたいな、ポーズで……ぇ……
（既に、本能を刺激され、極度の興奮状態のジェロムは、悲鳴は耳に入らない）
あぁぁ・・・ いくぞ・・・
（少女のほっそりした腰をぐっとつかみ、太く黒い欲望の塊を、ずぶずぶと、少女の陰部
にねじ込む。途中で、中が狭くて、入りずらく、腰の動きをとめてしまうが無理矢理腰を沈める
（初めて、男のペニスを受け入れた少女のあそこは、悲鳴をあげる）
ぐあああ・・・・ ううぅ・・・
（快感と興奮に、獣のような雄叫びをあげる）
（少女の腰をがっちりつかみ、子宮に向かって腰をうちつける）
あぁぁ・・・ いくぞ・・・
（少女のほっそりした腰をぐっとつかみ、太く黒い欲望の塊を、ずぶずぶと、少女の陰部
にねじ込む。途中で、中が狭くて、入りずらく、腰の動きをとめてしまうが無理矢理腰を沈める
（初めて、男のペニスを受け入れた少女のあそこは、悲鳴をあげる）
ぐあああ・・・・ ううぅ・・・
（快感と興奮に、獣のような雄叫びをあげる）
（少女の腰をがっちりつかみ、子宮に向かって腰をうちつける）
ひ、いや。ああ、あ……
痛い、痛い……お腹、裂けちゃう、おかあ、さん、おかあさぁん……っ！
（ミチッ、ミチチッ。お腹の中を押し広げていく巨大なペニス）
（柔軟に広がることをまだ知らない膣壁は、上手に受け入れることが出来ず）
あ、う……っ！
（……強い痛みに、涙をぽろぽろと溢れさせる）
い……や、い、や……おかあ、さん、おかあ、さ……
（涙声を震わせながら、何度も何度も体を貫かれた。膣肉はキツく締まって吸い付き、ジェロムを強くしめつける）
（ぬぷっ、ぬぷっ。愛液と血がまざったもので、ジェロムのペニスは斑に染まった）
痛い、痛い……お腹、裂けちゃう、おかあ、さん、おかあさぁん……っ！
（ミチッ、ミチチッ。お腹の中を押し広げていく巨大なペニス）
（柔軟に広がることをまだ知らない膣壁は、上手に受け入れることが出来ず）
あ、う……っ！
（……強い痛みに、涙をぽろぽろと溢れさせる）
い……や、い、や……おかあ、さん、おかあ、さ……
（涙声を震わせながら、何度も何度も体を貫かれた。膣肉はキツく締まって吸い付き、ジェロムを強くしめつける）
（ぬぷっ、ぬぷっ。愛液と血がまざったもので、ジェロムのペニスは斑に染まった）
ぐああっ・・ ぐぅ・・ ぁあ・・
（狂ったように、雄叫びをあげながら、前に倒れて小さく丸まった少女の尻を
高くあげさせ、少しでも奥にいれようと、足を開かせる）
（少女の血と愛液と、男の精液が、繋がった部分で混じり合い、グチャグチャになり、濡れた音と
激しく腰をうちつける為、ベッドがきしむ音、少女の悲鳴・・ 全てが男を興奮させる
（ペニスを締め付けられ、いまにも精液がしぼられてしまいそうだ・・）
（少女の膣の中でぐっとぺ二スが膨らむ）
（狂ったように、雄叫びをあげながら、前に倒れて小さく丸まった少女の尻を
高くあげさせ、少しでも奥にいれようと、足を開かせる）
（少女の血と愛液と、男の精液が、繋がった部分で混じり合い、グチャグチャになり、濡れた音と
激しく腰をうちつける為、ベッドがきしむ音、少女の悲鳴・・ 全てが男を興奮させる
（ペニスを締め付けられ、いまにも精液がしぼられてしまいそうだ・・）
（少女の膣の中でぐっとぺ二スが膨らむ）
アーネアさん、落ちちゃったかな・・・
長時間、おつきあいありがとうございました＾＾
情景がリアルに浮かんできて楽しかったです。
また、会えたらよろしくお願いします・・
それでは、以下空室です
長時間、おつきあいありがとうございました＾＾
情景がリアルに浮かんできて楽しかったです。
また、会えたらよろしくお願いします・・
それでは、以下空室です
213 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/04(金) 01:39:55 ID:BfA4uvk00
ハンクさん
タイミング悪かったみたい・・・
来週に、もしまたお会いできたら嬉しいです。
心より期待しながら。
エイミーより。
タイミング悪かったみたい・・・
来週に、もしまたお会いできたら嬉しいです。
心より期待しながら。
エイミーより。
ひっそりとお借りします。
モンスター役の女性を募集。
当方優しく責める側、レス遅め、シチュ相談。
…書くことって変わらないんだよね(´･ω･`)
モンスター役の女性を募集。
当方優しく責める側、レス遅め、シチュ相談。
…書くことって変わらないんだよね(´･ω･`)
（細身の剣を構え、辺りの気配を伺いつつ、森の中を歩く）
まいったなぁ…。
ここが迷いの森だって知っていれば、もっとちゃんと用意してきたのに…。
っと。
（魔物の気配に気がつき、足を止めると、背後の茂みから飛び出してきた魔物に
振り返り様切り掛かる）
もう薬もないんだから…やられるわけにはいかないのよ…っと。
（だらりと液体を流した魔物が再度飛び掛かってくると、足蹴りを見舞い、距離をおくと突き刺す）
（魔物は息耐え、ふぅっと小さく息をつき）
まいったなぁ…。
ここが迷いの森だって知っていれば、もっとちゃんと用意してきたのに…。
っと。
（魔物の気配に気がつき、足を止めると、背後の茂みから飛び出してきた魔物に
振り返り様切り掛かる）
もう薬もないんだから…やられるわけにはいかないのよ…っと。
（だらりと液体を流した魔物が再度飛び掛かってくると、足蹴りを見舞い、距離をおくと突き刺す）
（魔物は息耐え、ふぅっと小さく息をつき）
さっきから出会うのは魔物ばかり…
いい加減、見飽きたよ；
なーんて呟いてると、またくるのね。
雑魚…っと。数多いな。やばいかも。
（魔物の気配に顔をしかめ、大きく息を吸い込み、かかってきた魔物を切り付け、すぐ背後に迫っていた魔物に蹴りを入れ）
はぁ…はぁ…っ
もうおまえらこなくていいんだってばっ
倒れろっ！！
風よっ！！
（片腕を伸ばすと指先から風の刃を飛ばし、辺りの魔物を切り付けていき）
（油断した隙にきた魔物の爪に腕を切り付けられながら、剣を握り直して切り掛かる）
もう……はぁ…はぁ…体力持たないって…
いい加減、見飽きたよ；
なーんて呟いてると、またくるのね。
雑魚…っと。数多いな。やばいかも。
（魔物の気配に顔をしかめ、大きく息を吸い込み、かかってきた魔物を切り付け、すぐ背後に迫っていた魔物に蹴りを入れ）
はぁ…はぁ…っ
もうおまえらこなくていいんだってばっ
倒れろっ！！
風よっ！！
（片腕を伸ばすと指先から風の刃を飛ばし、辺りの魔物を切り付けていき）
（油断した隙にきた魔物の爪に腕を切り付けられながら、剣を握り直して切り掛かる）
もう……はぁ…はぁ…体力持たないって…
出口はどこなんだろう…
薬草でも落ちていればいいのに…。
（疲れた体を引きずって歩き出す）
（落ちますｗ）
薬草でも落ちていればいいのに…。
（疲れた体を引きずって歩き出す）
（落ちますｗ）
218 ：ジョー（聖剣士）：2007/05/04(金) 14:11:32 ID:7j0rjKDc0
女の悲鳴が聞こえたが？
（女剣士さん、いる？）
（女剣士さん、いる？）
（いますよぉ）
いいですか？
もし良ければ、ＮＧとシチュ希望を教えてくれる？
もし良ければ、ＮＧとシチュ希望を教えてくれる？
（NGはスカとアナルと媚薬みたいなもので、希望はせめられたいです）
（どうせめてくれるのかはお任せしますね。無理矢理でも倒れてでも…）
（どうせめてくれるのかはお任せしますね。無理矢理でも倒れてでも…）
（了解）
あなたの先ほどの募集の続きって言うことで。
（剣士の格好をした女が倒れているのを見つけ、抱き起こす）
おい、どうした？
（気を失っている女に口移しで、水を飲ませる）
あなたの先ほどの募集の続きって言うことで。
（剣士の格好をした女が倒れているのを見つけ、抱き起こす）
おい、どうした？
（気を失っている女に口移しで、水を飲ませる）
ん……っ
（ごくりと喉を鳴らして水を飲み込み、薄目を開けて男を見る）
…魔物…じゃない。
人間…？助かった…？
（ごくりと喉を鳴らして水を飲み込み、薄目を開けて男を見る）
…魔物…じゃない。
人間…？助かった…？
見慣れぬ顔だが、一人でこの魔の森に来るとは無鉄砲な。
かなり手傷を負っているようだが、いったい何があった？
（美しい女の顔にしばらく見とれ、膝に女の頭を乗せ、汗を拭ってやる）
（出来たら名前も入れてくれると助かる）
かなり手傷を負っているようだが、いったい何があった？
（美しい女の顔にしばらく見とれ、膝に女の頭を乗せ、汗を拭ってやる）
（出来たら名前も入れてくれると助かる）
ここが…魔の森…？
知らなかった…
薬も切れて…、体力もなくなって…、この有様だよ。
（男のなすがままに、動く気力もなく）
少し…、休める場所に連れていってもらいたい。
知らなかった…
薬も切れて…、体力もなくなって…、この有様だよ。
（男のなすがままに、動く気力もなく）
少し…、休める場所に連れていってもらいたい。
（あやねが和風なので、コテ変更）
何かを探していたんだろ？
さあ、負ぶされ。
（あやねを背負い、歩き出す）
取り敢えず、傷の手当をせねば。
（あやねの胸の膨らみを感じうろたえるが、平静を装い、言う）
何かを探していたんだろ？
さあ、負ぶされ。
（あやねを背負い、歩き出す）
取り敢えず、傷の手当をせねば。
（あやねの胸の膨らみを感じうろたえるが、平静を装い、言う）
あぁ…。ありがとう。
（男の広い背中に体を預け、落ち着いてくる）
探していたのは…出口。
この森を抜けた場所にあるという町にいきたかったの。
その町に…、探している人間がいると聞いたから…
（男の広い背中に体を預け、落ち着いてくる）
探していたのは…出口。
この森を抜けた場所にあるという町にいきたかったの。
その町に…、探している人間がいると聞いたから…
この森の先の町？
そこに誰がいるのだ？
許婚でもいるのか？
（あやねを背負い、大木の前に立ち、呪文を唱えると、木の洞が開きその中に入る）
さあ、ここに横になれ。
あそこは女一人では危ない。
俺が一緒に行ってやろう。
だが今は傷を治すのが先だ。
（あやねの衣服を剥ぎ取り、薬を塗り始める）
そこに誰がいるのだ？
許婚でもいるのか？
（あやねを背負い、大木の前に立ち、呪文を唱えると、木の洞が開きその中に入る）
さあ、ここに横になれ。
あそこは女一人では危ない。
俺が一緒に行ってやろう。
だが今は傷を治すのが先だ。
（あやねの衣服を剥ぎ取り、薬を塗り始める）
助けてくれた礼は言うけれど…そこまであんたに何かを教える義理はないよ。
（木の洞の中で座り込み、傷口を手でおさえ、疲れた体を休める）
一緒にいってくれるのはありがたいけど…って、ちょっ…脱がせないでよっ///
このスケベっ！///
（顔を真っ赤にして、体にふれてくる男の手を握って、その動きを止める）
（木の洞の中で座り込み、傷口を手でおさえ、疲れた体を休める）
一緒にいってくれるのはありがたいけど…って、ちょっ…脱がせないでよっ///
このスケベっ！///
（顔を真っ赤にして、体にふれてくる男の手を握って、その動きを止める）
こらこら、威勢のいいのはよいがもうちょっと女らしく出来ないか。
それに怪我人なんだぞ、おぬしは。
（裸にしたあやねの身体を丹念に調べ、ひとつの傷口を見つけ、唇をあて。血を吸い出す）
ぺっ。
そら見ろ、毒虫に噛まれていたではないか。
痛いが辛抱しろよ。
（あやねの傷口に焼酎を吹きかける）
まあ、話す気になったら、聞かせてくれ。
少し寝るがよい。
（あやねをわらの褥の上に寝かせる）
それに怪我人なんだぞ、おぬしは。
（裸にしたあやねの身体を丹念に調べ、ひとつの傷口を見つけ、唇をあて。血を吸い出す）
ぺっ。
そら見ろ、毒虫に噛まれていたではないか。
痛いが辛抱しろよ。
（あやねの傷口に焼酎を吹きかける）
まあ、話す気になったら、聞かせてくれ。
少し寝るがよい。
（あやねをわらの褥の上に寝かせる）
女らしくしろって…怪我人にこんなこと…っ
んっ…///どこに吸い付いてんのっ！！
（焦って男の頭を遠慮なくばしばし叩き、吐き出された血を見て、頬を膨らませて男から目を逸らす）
痛いって…ひぃあっ！！
痛い痛いっ！なにすんのよっ、この馬鹿っ！
傷口にしみる〜っ
（傷口に吹き掛けられ、体力もないのに暴れて、ぜぇぜぇと息を切らし）
…絶対話さない。
この鬼。
（涙目で男を少し睨むように見て、男に背を向け、体を隠すように布を纏って転がる）
んっ…///どこに吸い付いてんのっ！！
（焦って男の頭を遠慮なくばしばし叩き、吐き出された血を見て、頬を膨らませて男から目を逸らす）
痛いって…ひぃあっ！！
痛い痛いっ！なにすんのよっ、この馬鹿っ！
傷口にしみる〜っ
（傷口に吹き掛けられ、体力もないのに暴れて、ぜぇぜぇと息を切らし）
…絶対話さない。
この鬼。
（涙目で男を少し睨むように見て、男に背を向け、体を隠すように布を纏って転がる）
まあ、よい、しばらく寝ろ。
（あやねが寝ている間、汗を拭いてやる）
（あやねを抱き締め、胸を揉んでいると、あやねが眼を覚ます）
ん、目が覚めたか？
何をうなされていたのか、俺に抱き着いて離れなかったので、お前の美しさに負け悪戯をしてしまった。
（あやねが寝ている間、汗を拭いてやる）
（あやねを抱き締め、胸を揉んでいると、あやねが眼を覚ます）
ん、目が覚めたか？
何をうなされていたのか、俺に抱き着いて離れなかったので、お前の美しさに負け悪戯をしてしまった。
…っ///
（目が覚めると男に抱きしめられていて、さわられる体に気がつき、男の体を突き飛ばすように突き放し）
もうさわるな///
（男に背を向け、自分の体を守るように抱きしめる）
（目が覚めると男に抱きしめられていて、さわられる体に気がつき、男の体を突き飛ばすように突き放し）
もうさわるな///
（男に背を向け、自分の体を守るように抱きしめる）
いまさら何を言うか。
これをどうしてくれるのだ？
（あやねを後ろから抱き締め、怒張した逸物をあやねに押し付けながら、うなじに舌を這わせる）
これをどうしてくれるのだ？
（あやねを後ろから抱き締め、怒張した逸物をあやねに押し付けながら、うなじに舌を這わせる）
あっ、あたしのせいじゃないしっ///
ちょっと……やめて…っ
（体を震えさせ、背後の男の体を引き離そうとする）
ちょっと……やめて…っ
（体を震えさせ、背後の男の体を引き離そうとする）
お前をものにするまでもう止まらん。
（あやねの脇の下から手を入れ胸を揉み、乳首を摘みながら、あやねの首筋を嘗め回す）
すぐに気持ちよくさせてやるぞ。
（あやねの脇の下から手を入れ胸を揉み、乳首を摘みながら、あやねの首筋を嘗め回す）
すぐに気持ちよくさせてやるぞ。
んっ！やっ…だめっ、やめて…っ
誰か……っ
（男から逃げようと木の洞の入口へ這うように向かう）
誰か……っ
（男から逃げようと木の洞の入口へ這うように向かう）
おい、待て。
（あやねを大声で呼び止め、振り向かせ、妖気を帯びた目で見つめ、優しく呼びかける）
こちらに戻って来いその身体では、それこそ毒虫の餌食になるだけだぞ。
（あやねに催眠術を掛けるようにいい、手招きをする）
（あやねを大声で呼び止め、振り向かせ、妖気を帯びた目で見つめ、優しく呼びかける）
こちらに戻って来いその身体では、それこそ毒虫の餌食になるだけだぞ。
（あやねに催眠術を掛けるようにいい、手招きをする）
いや……。やだ…
（その妖気に満ちた男の目を見て、涙を零して顔を横に振る）
（術とかつかわずに、がばっといっちゃってください）
（その妖気に満ちた男の目を見て、涙を零して顔を横に振る）
（術とかつかわずに、がばっといっちゃってください）
（了解、少しファンタジーっぽくしようと思ったんだけど）
さあ、こちらに来るのだ。
（フラフラッと立ち上がったあやねを抱きとめ、褥に寝かせ、微かに開いた唇から舌を押し込み舌を吸い始める）
さあ、気持ちよくしてやるぞ。
（あやねの舌を吸いながら、太腿を撫で回し、乳首を弄ぶ）
さあ、こちらに来るのだ。
（フラフラッと立ち上がったあやねを抱きとめ、褥に寝かせ、微かに開いた唇から舌を押し込み舌を吸い始める）
さあ、気持ちよくしてやるぞ。
（あやねの舌を吸いながら、太腿を撫で回し、乳首を弄ぶ）
（あぅ…。
上手く言えないのですが、あたしは自分の行動を作られるのがいやなんです、たぶん。
媚薬、催眠術とか洗脳とか苦手なんです）
（無理矢理はしたくない方みたいなので、今のあたしにはこのまま続けるのは難しいので落ちますね）
（時間、せっかく割いてもらって呼び掛けていただいたのにすみません。ありがとうございました）
上手く言えないのですが、あたしは自分の行動を作られるのがいやなんです、たぶん。
媚薬、催眠術とか洗脳とか苦手なんです）
（無理矢理はしたくない方みたいなので、今のあたしにはこのまま続けるのは難しいので落ちますね）
（時間、せっかく割いてもらって呼び掛けていただいたのにすみません。ありがとうございました）
242 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/04(金) 16:02:11 ID:7j0rjKDc0
そーかい、落ち。
243 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/04(金) 16:04:51 ID:RuUcInBZO
以下空室です
244 ：アオイ：2007/05/04(金) 16:12:06 ID:AYm24RHI0
日本人の女剣士です。赤い着物を着ていて、黒髪のロングヘアーを後ろで編んでいます。
かなりMなので、ねっとり責めて欲しいです。
かなりMなので、ねっとり責めて欲しいです。
245 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/04(金) 16:21:56 ID:MUSfpoYqO
どういうシチュで責めて欲しい？
そうですね、敵に負けて色々されちゃうのがいいです。
247 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/04(金) 16:34:14 ID:MUSfpoYqO
敵も日本人がいい？
はい、あと、大雑把な外見を教えてもらえるとイメージしやすいので、できればお願いします。
（あ、前の方も和風で連続してしまいましたね、ごめんなさい…）
お前がアオイか？探したぞ…
勝負してもらおうか
(じゃ、見た目はかなり大柄で袈裟を着た坊主という感じで)
勝負してもらおうか
(じゃ、見た目はかなり大柄で袈裟を着た坊主という感じで)
（ありがとうございます、お願いします）
あなたがシンさんですね?いいわ、どこからでも掛かってきてください
（腰の刀を抜いて構える）
（少し緊張しており、胸に巻いたさらしがきつく感じる…）
あなたがシンさんですね?いいわ、どこからでも掛かってきてください
（腰の刀を抜いて構える）
（少し緊張しており、胸に巻いたさらしがきつく感じる…）
では、いくぞっ！
(巨体からは想像もつかないようなスピードで一気に間合いを詰め棍を降り下ろす)
(巨体からは想像もつかないようなスピードで一気に間合いを詰め棍を降り下ろす)
（さらしを弛めようとしとことに気を取られ、刹那で反応が遅れる）
（刀で棍を受け止めたものの、想像以上の衝撃に地面に倒れこんでしまう）
うぅっ……!!
（刀で棍を受け止めたものの、想像以上の衝撃に地面に倒れこんでしまう）
うぅっ……!!
貰った！
(アオイの頭上より棍を降り下ろし直撃する直前で寸止めする)
勝負あったな…
(アオイの頭上より棍を降り下ろし直撃する直前で寸止めする)
勝負あったな…
……くっ!!
（愛刀は手を伸ばしても届かない場所にはじき飛ばされ、頭上のシンを見上げる）
はい…私の負けです……。この命は貴方のもの…煮るなり焼くなり、お好きなように…
（気丈な素振りを見せるが、瞳には大粒の涙が）
（愛刀は手を伸ばしても届かない場所にはじき飛ばされ、頭上のシンを見上げる）
はい…私の負けです……。この命は貴方のもの…煮るなり焼くなり、お好きなように…
（気丈な素振りを見せるが、瞳には大粒の涙が）
わしは僧だ無駄な殺生はせん…だが貴様、美しい顔をしとるな
(顎を掴み顔をこちらに向けさせ)
せっかくだし楽しませて貰おうか
(下品な笑いを浮かべさらしの上からアオイの胸を揉む)
(顎を掴み顔をこちらに向けさせ)
せっかくだし楽しませて貰おうか
(下品な笑いを浮かべさらしの上からアオイの胸を揉む)
なっ、何を……?!
（顎を掴まれ、シンと目が合う）
楽しませ…?っぁ?!
（先程さらしを弛めたせいで、シンの手の動きの感触が鮮明に胸に伝わる）
やっ…貴方はお坊様のはず…!!
こんなことをしてはなりませんッ…!!
（シンの手首を抑える）
（顎を掴まれ、シンと目が合う）
楽しませ…?っぁ?!
（先程さらしを弛めたせいで、シンの手の動きの感触が鮮明に胸に伝わる）
やっ…貴方はお坊様のはず…!!
こんなことをしてはなりませんッ…!!
（シンの手首を抑える）
ふふっ仏門に入ろうとも女だけはやめられなくてな…
(さらしをはぎとり胸を露にし、はぎとったさらしで手を後ろに縛る)
ほう、いい胸ではないか…
(露出した乳首に舌を這わし乱暴に揉みしだく)
(さらしをはぎとり胸を露にし、はぎとったさらしで手を後ろに縛る)
ほう、いい胸ではないか…
(露出した乳首に舌を這わし乱暴に揉みしだく)
きゃ……っ!!
（強引にさらしを奪われ、手を縛られたので胸が反った状態になり 乳房の感度が増してしまう）
んぁっ…?!
（舌を当てられ、乳首が大きく突起する）
（激しく乳房を揉まれるので、着物が肩からはだけて落ちてしまう）
わたし…男の人に…こんなこと……されたこと………ぁあっ……!!
（幼い頃から武芸に明け暮れ、男を知らない）
（強引にさらしを奪われ、手を縛られたので胸が反った状態になり 乳房の感度が増してしまう）
んぁっ…?!
（舌を当てられ、乳首が大きく突起する）
（激しく乳房を揉まれるので、着物が肩からはだけて落ちてしまう）
わたし…男の人に…こんなこと……されたこと………ぁあっ……!!
（幼い頃から武芸に明け暮れ、男を知らない）
ん？貴様男を知らんのか？それはいい…たっぷりと教えてやろう
(乳首をもてあそびながら胸を揉みしだく)
初めてのわりには感度がいいな。もう立ってるじゃないか…
(着物の間から下半身に手をいれ太ももを擦り、股間に手を回す)
(乳首をもてあそびながら胸を揉みしだく)
初めてのわりには感度がいいな。もう立ってるじゃないか…
(着物の間から下半身に手をいれ太ももを擦り、股間に手を回す)
私を攫ってくれる海賊さんはいませんか？
262 ：フリド：2007/05/04(金) 19:39:57 ID:aJcRZt6fO
責めてくれる女性いませんか？
（どなたかお相手してもらえませんか？）
攻め受けどちらですか?
相手に合わせよかなって思ってます↑↑
Ｓさんがイイんですがお願いしてもよろしいですか??
ｼﾁｭと職業等希望があればどうぞ
ｼﾁｭと職業等希望があればどうぞ
わかりましたＳでいきます↑↑
シチュはなんでもいいんですが職業は体育会系じゃないほうがいいですね
姫とか踊り子とかで。
シチュはなんでもいいんですが職業は体育会系じゃないほうがいいですね
姫とか踊り子とかで。
姫でいきますね
バンさんとの関係は?
バンさんとの関係は?
そうですね、今思いついたやつですが
ロミジュリ的な禁断の恋とかどうですか？お互い恋焦がれてるみたいな
無理やり犯すみたいなドＳなこと希望なら変えますけど・・・
ロミジュリ的な禁断の恋とかどうですか？お互い恋焦がれてるみたいな
無理やり犯すみたいなドＳなこと希望なら変えますけど・・・
いいですね。
では、わたしが帰りを待ちわびているのはどうですか?
数年後にやっと帰ってきた…みたいな
では、わたしが帰りを待ちわびているのはどうですか?
数年後にやっと帰ってきた…みたいな
俺もそれでＯＫだと思います↑↑
それじゃ始めていいですか？
それじゃ始めていいですか？
はいどうぞ♪
（もう陽が沈みかける夕刻、背中に刀を差した剣士が一人）
ふう、夜になる前についてよかった・・・・・・姫・・・・今会いに行きます・・・
（見つからないように城の中に侵入し、姫の部屋の前まで行く）
・・・・・・・姫・・・・・・・・・・居られますか？
ふう、夜になる前についてよかった・・・・・・姫・・・・今会いに行きます・・・
（見つからないように城の中に侵入し、姫の部屋の前まで行く）
・・・・・・・姫・・・・・・・・・・居られますか？
あの方がこの城をあとにしてから今日で3年…
3年で帰って来ると約束したけれど…無事でいるかしら…
（夕日を眺めながら一人呟く）
（腰まで伸びた髪を風に靡かせながら…）
（声を聞き）
…だっ…誰? ま、まさかっ…
（聞き覚えのある声。声の元まですぐさま駆け寄り勢い良くドアを開ける）
……!!
（そこには帰りを待ちに待ち侘びていた一人の剣士が…）
3年で帰って来ると約束したけれど…無事でいるかしら…
（夕日を眺めながら一人呟く）
（腰まで伸びた髪を風に靡かせながら…）
（声を聞き）
…だっ…誰? ま、まさかっ…
（聞き覚えのある声。声の元まですぐさま駆け寄り勢い良くドアを開ける）
……!!
（そこには帰りを待ちに待ち侘びていた一人の剣士が…）
エイミーさん、俺も待ってます。
来週の月曜日の午前1時に会えますか？
返事待ってますね
来週の月曜日の午前1時に会えますか？
返事待ってますね
（ちょっとキャラ変えますね）
セシリア・・・・・！（堪えられずに強く抱きしめる）
・・・・元気そうだな・・・なによりだ。
（姫をいったん離し、ドアをパタンと閉める）
まだ婚約していないとはな、王はさぞお怒りだろうね
（意地悪そうに姫を見つめる）
セシリア・・・・・！（堪えられずに強く抱きしめる）
・・・・元気そうだな・・・なによりだ。
（姫をいったん離し、ドアをパタンと閉める）
まだ婚約していないとはな、王はさぞお怒りだろうね
（意地悪そうに姫を見つめる）
バン…っ！
（あまりの驚きと慶び…口元を両手で押さえながら）
よくぞ無事に帰ってきてくれました…
良かった…本当に良かった……わたくしは…この日をどんなに待ち望んでいたか……
（抱擁を受ける）
あっ…いけません…誰かに見られては……
いえ…何度か父から縁談の話はありました…
…そして話が進んでしまい……わたくしは5日後に他国の王子の元へと……
（あまりの驚きと慶び…口元を両手で押さえながら）
よくぞ無事に帰ってきてくれました…
良かった…本当に良かった……わたくしは…この日をどんなに待ち望んでいたか……
（抱擁を受ける）
あっ…いけません…誰かに見られては……
いえ…何度か父から縁談の話はありました…
…そして話が進んでしまい……わたくしは5日後に他国の王子の元へと……
そうか・・・・まあそうだろうね・・・セシリアももう成人だ・・・縁談の話があるのは仕方ない・・・一国のお姫様だからね・・・
（少し落胆した表情を見せ、装備をたんたんと外し、ソファに置いていく）
セシリア・・・・・・君と俺では身分が違い過ぎる・・・今日でこの関係も終わりに
したほうがいい・・・・これが王に知れたら俺も君もただじゃすまない・・・
だから今日は・・・・・
（姫の腰掛けるベッドに自分も座り、再び抱き寄せる）
（少し落胆した表情を見せ、装備をたんたんと外し、ソファに置いていく）
セシリア・・・・・・君と俺では身分が違い過ぎる・・・今日でこの関係も終わりに
したほうがいい・・・・これが王に知れたら俺も君もただじゃすまない・・・
だから今日は・・・・・
（姫の腰掛けるベッドに自分も座り、再び抱き寄せる）
（…落ちます。すみません…再募集かけてください；；）
わかりました、、僕も落ちます。
以下空き。
以下空き。
281 ：聖騎士 コウ：2007/05/04(金) 22:24:11 ID:aJcRZt6fO
標的はこの辺にいるはずなんだけどなぁ…
(暗い森の中を歩いている)
(俺を犯してくれる女性募集します)
(暗い森の中を歩いている)
(俺を犯してくれる女性募集します)
人風情が。妖魔の森に何の用…？
いないのかしら？私の気のせい…？
お前か……
人の里に来て何をしている!?
僕はその調査もしくは解決のためこの森に来た
(よろしくお願いしますm(__)m)
人の里に来て何をしている!?
僕はその調査もしくは解決のためこの森に来た
(よろしくお願いしますm(__)m)
人里？私は出た覚えはないわ…。
貴方こそ、我々の領域に何のよう？
…それこそ、私自ら人里に調査しにいかなければならないかしら…(クス)
(こちらこそ^^)
貴方こそ、我々の領域に何のよう？
…それこそ、私自ら人里に調査しにいかなければならないかしら…(クス)
(こちらこそ^^)
ふざけるな！
お前のせいで苦しんでる人達がいるんだ！
(剣を抜き構える)
(シチュはどうします？俺的には体の自由を奪われて犯されて最後はエルフ達の奴隷になるみたいな感じがいいんですが…)
お前のせいで苦しんでる人達がいるんだ！
(剣を抜き構える)
(シチュはどうします？俺的には体の自由を奪われて犯されて最後はエルフ達の奴隷になるみたいな感じがいいんですが…)
(ならこのままの流れでいけそうですね)
ひとの話は聞くものよ、坊や…
私は人里になど出ていないって、言っているでしょう…
(手をひらひら動かし短呪を唱え。じわじわと周囲の闇を凝縮させる)
(ディーネの回りに黒い塊がいくつも浮かび上がった)
ひとの話は聞くものよ、坊や…
私は人里になど出ていないって、言っているでしょう…
(手をひらひら動かし短呪を唱え。じわじわと周囲の闇を凝縮させる)
(ディーネの回りに黒い塊がいくつも浮かび上がった)
(実際は依頼主が嘘をついていたのだが知らない)
闇が……
ちっ…
(こちらも呪文を唱え、体の周りが光り輝く)
闇が……
ちっ…
(こちらも呪文を唱え、体の周りが光り輝く)
まぁ、いいわ…
ちょうど退屈してたところだし、可愛がってあげる…
(腰の剣を抜く様子もなく、そのままコウを待ち受ける)
ちょうど退屈してたところだし、可愛がってあげる…
(腰の剣を抜く様子もなく、そのままコウを待ち受ける)
僕で暇つぶしだと……
ふざけるな！
(剣を振り下ろすとまばゆい光を放ち、その隙に相手の金縛りにかけるための呪文を唱え始める)
ふざけるな！
(剣を振り下ろすとまばゆい光を放ち、その隙に相手の金縛りにかけるための呪文を唱え始める)
そうよ、短い生しか持たぬ者。貴方はオモチャ(クス
(闇の塊が剣を受け止め。まばゆい軌跡が闇の塊を幾つかかきけし)
小細工が得意なのね、騎士様…
(闇の塊のひとつが帯のように伸びて、コウの口元に絡み付こうとする)
(闇の塊が剣を受け止め。まばゆい軌跡が闇の塊を幾つかかきけし)
小細工が得意なのね、騎士様…
(闇の塊のひとつが帯のように伸びて、コウの口元に絡み付こうとする)
(呪文を唱えながらものびてきた帯を避ける)
………………
………………
意外に出来るのね…可愛い顔して…
なら…これはどう…フフフッ…
(コウの呪文が完成する間際に姿を闇に溶け込ませてしまう)
なら…これはどう…フフフッ…
(コウの呪文が完成する間際に姿を闇に溶け込ませてしまう)
(呪文が終わる寸前相手が消えて)
え……消えた………
(呆気にとられてる)
え……消えた………
(呆気にとられてる)
クスクス…どうしたの、坊や…
お姉さんがいなくなって寂しいのかしら…？
(背中から抱き締めて、耳元に吐息)
(闇の塊は蛇のようにコウの四肢に絡み付こうとする)
お姉さんがいなくなって寂しいのかしら…？
(背中から抱き締めて、耳元に吐息)
(闇の塊は蛇のようにコウの四肢に絡み付こうとする)
(急に後ろからの感触に)
うわっ!?
あぁっ…
(耳の吐息に感じてしまう)
や、やめろ！
(四肢に闇が絡みついてしまうが集中して体から光を放ち闇を払おうとするが)
は、離れない!?
うわっ!?
あぁっ…
(耳の吐息に感じてしまう)
や、やめろ！
(四肢に闇が絡みついてしまうが集中して体から光を放ち闇を払おうとするが)
は、離れない!?
魔力のキャパが違うもの……
私が何年生きてると思っているの…？
(耳たぶを軽く吸いながら)
(指先に火霊の力を集めて、鎧の継ぎ目を破壊して)
(あっさり彼の鎧を剥いでしまう)
私が何年生きてると思っているの…？
(耳たぶを軽く吸いながら)
(指先に火霊の力を集めて、鎧の継ぎ目を破壊して)
(あっさり彼の鎧を剥いでしまう)
そんな………んあっ……
(必死に声を我慢する)
あっ、鎧が…
何をする気だ!?
(あくまで気丈に振る舞うが、徐々に怯えが出て来る)
(必死に声を我慢する)
あっ、鎧が…
何をする気だ!?
(あくまで気丈に振る舞うが、徐々に怯えが出て来る)
299 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 01:38:24 ID:pLyTz4eq0
>>275 ハンクさん
ありがとう、嬉しいです。
確認のため、月曜の午前1時は、6日の１時でしょうか？
それとも日付変わった7日の1時でしょうか？
すれ違いたくないので・・・
エイミーより期待を込めて。
ありがとう、嬉しいです。
確認のため、月曜の午前1時は、6日の１時でしょうか？
それとも日付変わった7日の1時でしょうか？
すれ違いたくないので・・・
エイミーより期待を込めて。
300 ：メル：2007/05/05(土) 10:34:40 ID:x4Hd4TDnO
誰か苛めてください〜。
シチュは魔導師見習いと師匠…みたいな感じがいいな…。
シチュは魔導師見習いと師匠…みたいな感じがいいな…。
メル、この頃どうした？
(えっと…もぉ始まってますか？)
え…どうしたって…何がですか…？
(よろしくです♪)
え…どうしたって…何がですか…？
(よろしくです♪)
（よろしく、ＮＧある？）
この頃修行に身が入らない、メルを問い詰めながらでいい？
この頃修行に身が入らない、メルを問い詰めながらでいい？
あっ、はい、わかりましたぁ♪
ＮＧは叩いたりとか血が出たりとかの痛い系です。
他はなんでも大丈夫ですよ♪
ＮＧは叩いたりとか血が出たりとかの痛い系です。
他はなんでも大丈夫ですよ♪
了解。
メル、この頃修行に身が入らぬようだが？
何か気になることでもあるのか？
（自分の前に跪いている、メルの頭に手を置き聞く）
メル、この頃修行に身が入らぬようだが？
何か気になることでもあるのか？
（自分の前に跪いている、メルの頭に手を置き聞く）
(改めてよろしくお願いします☆)
え…っ？いや…な、何でもないです…すみません
(一度ヤコブさんを見上げるが、パッと顔を横に反らす)
え…っ？いや…な、何でもないです…すみません
(一度ヤコブさんを見上げるが、パッと顔を横に反らす)
メル、嘘はいかんぞ。
（メルを立ち上がらせ、気を発しながらメルの眼を見つめる）
メル、お前の眼には悩みが見える。
そしてお前の後ろには男の影が見えるぞ。
わしに隠し事をしてもすぐ分かるのだ。
（メルの顔を両手で持ち、眼を見つめる）
（メルを立ち上がらせ、気を発しながらメルの眼を見つめる）
メル、お前の眼には悩みが見える。
そしてお前の後ろには男の影が見えるぞ。
わしに隠し事をしてもすぐ分かるのだ。
（メルの顔を両手で持ち、眼を見つめる）
ぅ………っ。
ち…違いますっ！
ちゃんと修行に集中しますから…
(ヤコブさんの手を掴み、離そうとする)
(いきなりなんですけどヤコブさんは何歳くらいの設定ですか…？)
ち…違いますっ！
ちゃんと修行に集中しますから…
(ヤコブさんの手を掴み、離そうとする)
(いきなりなんですけどヤコブさんは何歳くらいの設定ですか…？)
（４０代後半でいいかな？、メルは？）
メル、そこに座り瞑想をしなさい。
（メルの心の中を覗き、男に影を探り、それが自分だと知り驚く）
（こんな感じでいい？）
メル、そこに座り瞑想をしなさい。
（メルの心の中を覗き、男に影を探り、それが自分だと知り驚く）
（こんな感じでいい？）
(私は19でいいですか…？)
は…い………
(すぅっと目を閉じて瞑想する)
(まさか…さすがに師匠でも誰かなんて…わからないよね…)
(はい♪余りに高齢だったらちょっと無理あるかなと思ったんですが…それくらいなら♪)
(でもラブイチャになると苦手なんで…ならない程度にしていただけると嬉しいです…)
は…い………
(すぅっと目を閉じて瞑想する)
(まさか…さすがに師匠でも誰かなんて…わからないよね…)
(はい♪余りに高齢だったらちょっと無理あるかなと思ったんですが…それくらいなら♪)
(でもラブイチャになると苦手なんで…ならない程度にしていただけると嬉しいです…)
（了解）
メル、これから何が起こっても、動揺してはならぬぞ。
（メルにはそう言いながら、メルの心の中を覗き、動揺を必死に隠す）
メル、心を落ち着けるのだぞ。
（メルの後ろに回り、メルの身体を抱き、耳元で息を吹きかけるように囁く）
メル、これから何が起こっても、動揺してはならぬぞ。
（メルにはそう言いながら、メルの心の中を覗き、動揺を必死に隠す）
メル、心を落ち着けるのだぞ。
（メルの後ろに回り、メルの身体を抱き、耳元で息を吹きかけるように囁く）
…？は…はい……
(なに…するんだろ…)
…っ！？
(抱きつかれ、耳元で囁かれたことに驚き、体をビクッと震わせる)
し…師匠………っ？
(なに…するんだろ…)
…っ！？
(抱きつかれ、耳元で囁かれたことに驚き、体をビクッと震わせる)
し…師匠………っ？
これから、お前の心を試すのだ。
よいか何が有っても心を乱してはならぬぞ。
（メルの脇の下から手を入れ、胸を揉みながら、うなじに舌を這わせる）
よいか何が有っても心を乱してはならぬぞ。
（メルの脇の下から手を入れ、胸を揉みながら、うなじに舌を這わせる）
な…やっ、師匠…っ！
何を…んンっ///
(ヤコブさんの腕を掴み、取り払おうとする)
何を…んンっ///
(ヤコブさんの腕を掴み、取り払おうとする)
メル、心を乱してはならぬ。
これは私の手ではないのだ、そう思い心を落ち着けるのだ。
（といいながらも、メルの心を知り、動揺を隠せず、大きくなり始めた逸物がメルの背中に当たっている｝）
これは私の手ではないのだ、そう思い心を落ち着けるのだ。
（といいながらも、メルの心を知り、動揺を隠せず、大きくなり始めた逸物がメルの背中に当たっている｝）
んふ…、は…い…っ
(でも…でもっ、どぉしよう…っ///)
ふ…んっ、ん…………っ///
(声を抑えるのに必死で背中に当たってることに気付かない)
(でも…でもっ、どぉしよう…っ///)
ふ…んっ、ん…………っ///
(声を抑えるのに必死で背中に当たってることに気付かない)
メル、心を乱すな。
（メルの豊かな乳房を揉み、乳首を摘みうなじを嘗め回す）
メル今、何を考えている？
快感に身をゆだね様として居るのだろう？
（メルを寝かせ、かすかに開いた唇から、舌を差し込み舌を絡める）
（メルの豊かな乳房を揉み、乳首を摘みうなじを嘗め回す）
メル今、何を考えている？
快感に身をゆだね様として居るのだろう？
（メルを寝かせ、かすかに開いた唇から、舌を差し込み舌を絡める）
ひぅっ…ぁ…ん…っ///
ちが…いますぅ…っ、心を…落ち着かせようと…っ
ん…っ！？ん……くちゅっ……///
(えっ、うそっ、師匠に…っ//!!)
ちが…いますぅ…っ、心を…落ち着かせようと…っ
ん…っ！？ん……くちゅっ……///
(えっ、うそっ、師匠に…っ//!!)
うー、我慢出来ん。
メル、わしもお前を愛してしまったようだ。
（メルの眼を見つめながら、言う）
だが、それではお前の修行が出来なくなる。
今日だけにしよう。
（メルと舌を絡めながら、胸を揉み太腿をなで回し、逸物をメルに握らせる）
メル、わしもお前を愛してしまったようだ。
（メルの眼を見つめながら、言う）
だが、それではお前の修行が出来なくなる。
今日だけにしよう。
（メルと舌を絡めながら、胸を揉み太腿をなで回し、逸物をメルに握らせる）
…えっ、し…師匠…っ//!?
(顔を真っ赤にし、驚きの表情を見せる…)
(そのあと嬉しそうに顔をほころばせるが、今日だけという言葉に悲しそうにヤコブさんを見つめ…)
ん…くちゅ…ちゅ…っ、んん…ん…っ///
(必死にキスに答え舌を絡ませ、体を触られると身をよじりながら声を漏らす)
(握らされたモノに一瞬驚くも、ゆっくりその手を動かし始める)
(顔を真っ赤にし、驚きの表情を見せる…)
(そのあと嬉しそうに顔をほころばせるが、今日だけという言葉に悲しそうにヤコブさんを見つめ…)
ん…くちゅ…ちゅ…っ、んん…ん…っ///
(必死にキスに答え舌を絡ませ、体を触られると身をよじりながら声を漏らす)
(握らされたモノに一瞬驚くも、ゆっくりその手を動かし始める)
メル、今日愛し合ったら、また修行に励むのだぞ。
晴れて見習いを卒業したら、二人で旅をしよう、それまでの辛抱だ。
（メルを抱き締め、舌を吸いあいながら、胸を揉む）
メル、お互いに早くその日が来るまで頑張ろう。
（メルを裸にして、メルの秘裂に指を這わせる）
晴れて見習いを卒業したら、二人で旅をしよう、それまでの辛抱だ。
（メルを抱き締め、舌を吸いあいながら、胸を揉む）
メル、お互いに早くその日が来るまで頑張ろう。
（メルを裸にして、メルの秘裂に指を這わせる）
すみません、急用が入ってしまって…!!
楽しかったです、ありがとうございましたぁっ(>_<)!!!!
楽しかったです、ありがとうございましたぁっ(>_<)!!!!
はい、じゃあね。
またいつかしようね。
またいつかしようね。
誰かいますか？
325 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 17:14:47 ID:1WrEHHEU0
>>324
さすがにもういないかな？どんなのが希望なんだろ？
さすがにもういないかな？どんなのが希望なんだろ？
今来ました^^ 王国の姫と家来がいいですね。
エイミーさんへ
7日の午前1時ですね。
ですが6日の午前1でもいいかも。
もし起きていたら6日の1時ものぞきにきますね〜(^-^)
7日の午前1時ですね。
ですが6日の午前1でもいいかも。
もし起きていたら6日の1時ものぞきにきますね〜(^-^)
328 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 19:07:28 ID:x4/E7Kb30
男性です。
女性の方、どなたかいらっしゃいませんかー？
女性の方、どなたかいらっしゃいませんかー？
329 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 19:08:56 ID:nP7Zs/tdO
ｷﾒｴｴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！
（責められたい方募集します。
敵からだと嬉しいな・・・♪）
敵からだと嬉しいな・・・♪）
331 ：黒魔導師：2007/05/05(土) 22:06:22 ID:0HMaiuZz0
（あ、age忘れた・・・；；
人型でしたらどんな設定でも構わないです）
人型でしたらどんな設定でも構わないです）
お願いしてもいいですか？
（はい、お願いします♪
シチュはどうしますか？）
シチュはどうしますか？）
（・・・あ、♀って書くの忘れてた；；
色々忘れすぎだ・・・；；）
色々忘れすぎだ・・・；；）
シチュは…どうしましょうか？黒魔導士のお姉さんに責められるみたいな感じですか？
でしたら敵同士かな…此方に何か指定はありますか？
でしたら敵同士かな…此方に何か指定はありますか？
（んー・・・敵同士希望以外は特に希望はないかな・・・
森で迷ったところを休んでいた私が張った罠に掛かって、とか・・・？
あとは逆に私が迷ったところを狙ってきて返り討ちに・・・とか
・・・何でも大丈夫ですｗ）
森で迷ったところを休んでいた私が張った罠に掛かって、とか・・・？
あとは逆に私が迷ったところを狙ってきて返り討ちに・・・とか
・・・何でも大丈夫ですｗ）
(一応、名前入れました。
何故か森なんですね…(笑)
了解です〜…では、黒魔導士さんを森で見付けて襲いかかって…って感じで始めますね)
何故か森なんですね…(笑)
了解です〜…では、黒魔導士さんを森で見付けて襲いかかって…って感じで始めますね)
（・・・あ、本当だｗ多分なんか森に入りたかったんですｗ
はい、改めてよろしくです♪
私も名前入れます〜）
はい、改めてよろしくです♪
私も名前入れます〜）
(行方不明者の捜索中、森の奥深くで黒魔導士の光に気付き剣を構え間合いを詰める)
っ…覚悟しろっ…この魔女め…っ
(不意をつき、背後から飛びかかる)
っ…覚悟しろっ…この魔女め…っ
(不意をつき、背後から飛びかかる)
（薬の材料に珍しい獣を狩ろうと森に入り獲物を見つけた瞬間人の気配に気付き）
・・・何だい、お前は
（ひらりと攻撃をかわし背後にたつと剣の形をとっていた長く黒い杖を原型に変え）
・・・何だい、お前は
（ひらりと攻撃をかわし背後にたつと剣の形をとっていた長く黒い杖を原型に変え）
！？何…確かに仕留めたはずなのに…
くっ…お前のせいで城や街から人が消えているんだ…その首貰うぞ…
(再び剣を構えて杖に怯むことなく黒魔導士に向かって剣を振り下ろし)
くっ…お前のせいで城や街から人が消えているんだ…その首貰うぞ…
(再び剣を構えて杖に怯むことなく黒魔導士に向かって剣を振り下ろし)
(レス遅くなってすいません;)
人の獲物を逃がしておいて、随分と言ってくれるじゃないか
全部人のせいにするんじゃないよ・・・お前ら兵隊が情けないだけだろう？
（遊びとばかりに剣を交わしながら挑発的な口調で再び背後を取り）
全く・・・折角見つけた獲物だったのにねぇ・・・どうしてくれるんだい？
・・・お前が獲物の変わりにでも、なってくれるのかぇ？
（杖を振り下ろすとクリスの周りを炎が取り囲み
にやにやと笑いながら近寄ると再び杖を翳し）
全部人のせいにするんじゃないよ・・・お前ら兵隊が情けないだけだろう？
（遊びとばかりに剣を交わしながら挑発的な口調で再び背後を取り）
全く・・・折角見つけた獲物だったのにねぇ・・・どうしてくれるんだい？
・・・お前が獲物の変わりにでも、なってくれるのかぇ？
（杖を振り下ろすとクリスの周りを炎が取り囲み
にやにやと笑いながら近寄ると再び杖を翳し）
（いえいえ♪お気になさらずー）
獲物…？そうやって、関係ない人々を…許せないっ…
捕まえて…全部吐かせてやるっ…
(威勢よく剣を振り下ろすもあっさりかわされ、周りが火に包まれる)
ぐっ…捕まったか…逃げ場がない…
(剣を構えたまま、ただ睨みつける)
捕まえて…全部吐かせてやるっ…
(威勢よく剣を振り下ろすもあっさりかわされ、周りが火に包まれる)
ぐっ…捕まったか…逃げ場がない…
(剣を構えたまま、ただ睨みつける)
今妾が言ってるのは正真正銘獣のことだよ
・・・捕まえる？随分と笑わせてくれるねぇ、子犬ちゃん
（嘲笑を浮かべ杖を掲げると幾語か呪文を唱えクリスを吹き飛ばし
歩み取ると再び呪文を詠唱し両手足を大の字上にし拘束して）
クスクス・・・ちょっと予定は変わったけど、悪くない獲物じゃないか・・・
特にその目、気に入ったねぇ
（杖を真っ黒、細身の剣に変え首筋につきつけそのまま甲冑のベルトを切って
切っ先で顎を持ち上げこちらを向かせ）
（ＮＧとかありますか？）
・・・捕まえる？随分と笑わせてくれるねぇ、子犬ちゃん
（嘲笑を浮かべ杖を掲げると幾語か呪文を唱えクリスを吹き飛ばし
歩み取ると再び呪文を詠唱し両手足を大の字上にし拘束して）
クスクス・・・ちょっと予定は変わったけど、悪くない獲物じゃないか・・・
特にその目、気に入ったねぇ
（杖を真っ黒、細身の剣に変え首筋につきつけそのまま甲冑のベルトを切って
切っ先で顎を持ち上げこちらを向かせ）
（ＮＧとかありますか？）
獣？…お前自身が獣みたいなものだろう…
ぐっ…子犬だと…何をする…っ…
(詠唱された呪文により体の自由が奪われ、金髪の紙を揺らしながらドサッと倒れる)
くそっ…離せ…お前なんかに…っ…
(呪文により拘束されて自由がきかず、大の字になりながら動く口だけを必死に動かし、何とか抵抗するがベルトを切られ下の甲冑が落ち下半身が薄い皮のズボンだけになり、なすがままに顔を向ける)
(ん〜、汚いこと以外なら大丈夫だと思いますが〜)
ぐっ…子犬だと…何をする…っ…
(詠唱された呪文により体の自由が奪われ、金髪の紙を揺らしながらドサッと倒れる)
くそっ…離せ…お前なんかに…っ…
(呪文により拘束されて自由がきかず、大の字になりながら動く口だけを必死に動かし、何とか抵抗するがベルトを切られ下の甲冑が落ち下半身が薄い皮のズボンだけになり、なすがままに顔を向ける)
(ん〜、汚いこと以外なら大丈夫だと思いますが〜)
クスクス・・・子犬ちゃんが言ってくれるじゃないかぇ？
獣と言うなら、人間なんて獣以下だろうよ
（素早く細身の剣を裁くと見せしめと落ちた上半身の甲冑、ズボンのベルトを全て切り裂いて
露わになった肌を傷つけないように切っ先でなぞり）
何だい、さっき斬りかかってきた時の威勢はどうしたのかねぇ？
・・・そうだよその目・・・子犬ちゃんにしちゃ、いい目をしてる・・・
（ズボンをも全て切り裂くと全裸の状態にし
剣を消し腕を組み上から視姦するようにじっくりと顔から股間までを眺め）
（了解です♪）
獣と言うなら、人間なんて獣以下だろうよ
（素早く細身の剣を裁くと見せしめと落ちた上半身の甲冑、ズボンのベルトを全て切り裂いて
露わになった肌を傷つけないように切っ先でなぞり）
何だい、さっき斬りかかってきた時の威勢はどうしたのかねぇ？
・・・そうだよその目・・・子犬ちゃんにしちゃ、いい目をしてる・・・
（ズボンをも全て切り裂くと全裸の状態にし
剣を消し腕を組み上から視姦するようにじっくりと顔から股間までを眺め）
（了解です♪）
獣以下だと…何をバカな…くっ…離せ…ケダモノが…
あっ…何っ…
(されるがままに鎧が剥ぎ取られていき、無防備な状態になるにつれて少し目が脅え始めてしまう)
なっ…ぐっ…やめ…ろ…っ…くっ…くぅ…
(残り全ての肌着まで引き裂かれ剥き出しの股間の視姦されると言葉とは別に反応を見せてムクムクと大きく反り立ってしまう)
あっ…何っ…
(されるがままに鎧が剥ぎ取られていき、無防備な状態になるにつれて少し目が脅え始めてしまう)
なっ…ぐっ…やめ…ろ…っ…くっ…くぅ…
(残り全ての肌着まで引き裂かれ剥き出しの股間の視姦されると言葉とは別に反応を見せてムクムクと大きく反り立ってしまう)
ケダモノ・・・いい響きじゃないか
でも、いつまで経ってもそのケダモノ一匹捕らえられない子犬ちゃん達が言うことじゃないねぇ
（隣に膝立ちになりゆっくりと手を這わせ首筋から胸、脇腹を通り下腹部を撫で
顔を寄せると極端に開いた胸元から谷間が覗く）
クスクス・・・そのケダモノに視られただけでこんなにしたのは、誰かぇ？
（下腹部を撫でていた手は中心の上を這い内股を淫らしく撫で始め
決して熱には触れずに足のみを触っている）
でも、いつまで経ってもそのケダモノ一匹捕らえられない子犬ちゃん達が言うことじゃないねぇ
（隣に膝立ちになりゆっくりと手を這わせ首筋から胸、脇腹を通り下腹部を撫で
顔を寄せると極端に開いた胸元から谷間が覗く）
クスクス・・・そのケダモノに視られただけでこんなにしたのは、誰かぇ？
（下腹部を撫でていた手は中心の上を這い内股を淫らしく撫で始め
決して熱には触れずに足のみを触っている）
くっ…それは…っ…妙な呪いを…使う…からだ…はぁ…っ…はっ…
(体中を触られながら緊張した体で敏感に感じながら精一杯反抗して真っ赤な顔と目で睨みつける)
あっ…そこは…っ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…
(内股に手が這いいやらしく動く度に敏感にのけぞり息を荒くして固くなった男根の先から我慢汁を垂らし、じれったそうに声を漏らす)
はぁ…はぁ…何かの間違いだ…こんな…あぁっ…
(体中を触られながら緊張した体で敏感に感じながら精一杯反抗して真っ赤な顔と目で睨みつける)
あっ…そこは…っ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…
(内股に手が這いいやらしく動く度に敏感にのけぞり息を荒くして固くなった男根の先から我慢汁を垂らし、じれったそうに声を漏らす)
はぁ…はぁ…何かの間違いだ…こんな…あぁっ…
呪い・・・？・・・クスクス・・・そんなものまだ使っちゃないよぉ
いい反応だねぇ、気持ちいいんだろぅ？
（耳朶を舐め首筋を通り乳首の周りまでゆっくりと舌でなぞり
片方に唾液を垂らし乳首を濡らすと指で周りを撫でて）
早いねぇ、もうこんなにしちゃって・・・
森の奥とはいえ、その様子じゃ他の犬共もいるんだろう？
・・・そんなに可愛い声で鳴いちゃ、聞こえちまうよぅ
（内股から下腹部を通り反対側の腿を撫でるも器用にそれには触れないようにし
下から上に爪を立て赤い跡を残し指先で先端の汁を掬い眼前に見せつけ）
・・・これでも、間違いかぇ？
いい反応だねぇ、気持ちいいんだろぅ？
（耳朶を舐め首筋を通り乳首の周りまでゆっくりと舌でなぞり
片方に唾液を垂らし乳首を濡らすと指で周りを撫でて）
早いねぇ、もうこんなにしちゃって・・・
森の奥とはいえ、その様子じゃ他の犬共もいるんだろう？
・・・そんなに可愛い声で鳴いちゃ、聞こえちまうよぅ
（内股から下腹部を通り反対側の腿を撫でるも器用にそれには触れないようにし
下から上に爪を立て赤い跡を残し指先で先端の汁を掬い眼前に見せつけ）
・・・これでも、間違いかぇ？
んっ…くっ…はぁ…はぁ…やめ…はぁぁ…ﾋﾞｸｯ…乳首…あぁ…き、気持ちいいわけ…なっ…んんっ
(耳たぶを舐められゾクゾクしながら敏感になっている乳首を舌と指で弄られて顔は真っ赤になり股間は固さを増していき、乳首は唾液まみれで赤くなり)
なっ…そんな…っ…他の者がこんな所に来たら……っ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
(ますます我慢汁が溢れ焦れたように真っ赤な瞳で黒魔導士を見上げる)
…なっ…それは…私の…
(耳たぶを舐められゾクゾクしながら敏感になっている乳首を舌と指で弄られて顔は真っ赤になり股間は固さを増していき、乳首は唾液まみれで赤くなり)
なっ…そんな…っ…他の者がこんな所に来たら……っ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
(ますます我慢汁が溢れ焦れたように真っ赤な瞳で黒魔導士を見上げる)
…なっ…それは…私の…
こんなに腫らして・・・違うよ、気持ちいい、だろ？
ほら・・・ちゃんと言わないと止めちまうよぉ
（乳首を指で転がし押し潰すように軽く押し唾液で滑らせて
耳元に唇を寄せ吐息と共に呟くと乳首を口に含み舌で突く）
そうだねぇ、聞かれたら・・・どうなるんだろうねぇ？
クスクス・・・魔女の手先とでも言われるか・・・
（汁の流れる先端を抉るように指先を押しつけながら亀頭を徐々に手で包んでいき
ゆっくり揉みほぐすようにやわやわと刺激する）
そう、子犬ちゃんが淫らな証・・・
ほら・・・ちゃんと言わないと止めちまうよぉ
（乳首を指で転がし押し潰すように軽く押し唾液で滑らせて
耳元に唇を寄せ吐息と共に呟くと乳首を口に含み舌で突く）
そうだねぇ、聞かれたら・・・どうなるんだろうねぇ？
クスクス・・・魔女の手先とでも言われるか・・・
（汁の流れる先端を抉るように指先を押しつけながら亀頭を徐々に手で包んでいき
ゆっくり揉みほぐすようにやわやわと刺激する）
そう、子犬ちゃんが淫らな証・・・
んぁ…っ…はぁ…はぁ…はぁ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…は、はい…気持ちいい…です…
あぁっ…くぅ…んっ…
(乳首をいいように弄られて耳元の囁きで完全に理性を失い快感に悶えながら息を益々荒くして声を出す)
んっ…はぁ…はぁ…あぁっ…はっ…はっ…っ…ﾋﾞｸｯ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ…
(ついに股間に刺激走ると気持ちよさそうに息をあらげ我慢汁のせいでいやらしい音が辺りに響く)
あぁっ…くぅ…んっ…
(乳首をいいように弄られて耳元の囁きで完全に理性を失い快感に悶えながら息を益々荒くして声を出す)
んっ…はぁ…はぁ…あぁっ…はっ…はっ…っ…ﾋﾞｸｯ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ…
(ついに股間に刺激走ると気持ちよさそうに息をあらげ我慢汁のせいでいやらしい音が辺りに響く)
（ごめんなさい、これからって感じなんですが電話落ちです；；
中途半端でごめんなさい・・・
凄く可愛かったので残念です・・・
お相手ありがとうございました♪ 落ちます。）
中途半端でごめんなさい・・・
凄く可愛かったので残念です・・・
お相手ありがとうございました♪ 落ちます。）
(了解しました〜…以下、空室です。)
エイミさんこんばんは。
しばらく待ってます
しばらく待ってます
359 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 01:09:19 ID:FYM4Xubf0
わかりました。
ただ…すみませんが、どうも本人かどうか見分けがつきません；
もうしばらく待ってみます
ただ…すみませんが、どうも本人かどうか見分けがつきません；
もうしばらく待ってみます
361 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 01:34:09 ID:FYM4Xubf0
本人ですよ〜〜〜！！
7日、お待ちしてます、これでわかりますよね？
7日、お待ちしてます、これでわかりますよね？
ごめんなさい；
どうも今までの書き込み時刻や文体が違ってみえたんです；
では明日楽しみにしてますねw
どうも今までの書き込み時刻や文体が違ってみえたんです；
では明日楽しみにしてますねw
363 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 01:49:21 ID:FYM4Xubf0
私も楽しみにしておりますｗ
ではｗ
エイミー
ではｗ
エイミー
364 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 07:15:55 ID:XlSgyxyK0
ここじゃないのか？ファンタジーって
365 ：まいみ：2007/05/06(日) 07:19:48 ID:4Oms8/030
そういうつもりじゃなかった＞＜;
ごめんぬ
ごめんぬ
366 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 07:21:17 ID:XlSgyxyK0
ここじゃないのね どこいけばいいの？
367 ：まいみ：2007/05/06(日) 07:23:35 ID:4Oms8/030
えーとえーと；
じゃあひとまずこちらに
和室27【畳・ちゃぶ台】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178186604/l50
すいませんおさわがせしました；；；；
じゃあひとまずこちらに
和室27【畳・ちゃぶ台】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178186604/l50
すいませんおさわがせしました；；；；
368 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 07:24:07 ID:XlSgyxyK0
移動します
369 ：魔剣士：2007/05/06(日) 07:33:43 ID:7MgbRjxqO
責められたい方いるかな？
370 ：♀：2007/05/06(日) 08:58:02 ID:aq+AfWNsO
誰かいますかぁ？
落ち↓↓
372 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 09:03:36 ID:0RYbhep+O
いますよ。どんな感じがいいですか？
無理やりぽくされたいな
いないかな…
ここはどこだ？
（エィミィ、居る？）
（エィミィ、居る？）
目、覚めましたか？
わたしたちの村ですよ。もう大丈夫…
(ベッドの上の彼を見つめて微笑)
(よろしくです)
わたしたちの村ですよ。もう大丈夫…
(ベッドの上の彼を見つめて微笑)
(よろしくです)
（よろしくね、ＮＧとシチュ希望教えて？）
私はどうしたのだ？
私はどうしたのだ？
(なついてるうちに何となくとか。騙されてとか無理やりHとか。)
(NGはグロいのと汚いの。お尻もいや)
村の近くで行き倒れてたんです。熱はもうないですね(ぺたぺた
お腹、すいてますか？
(NGはグロいのと汚いの。お尻もいや)
村の近くで行き倒れてたんです。熱はもうないですね(ぺたぺた
お腹、すいてますか？
（了解、親切にしてくれる、エィミィに付込んでってどう？）
ありがとう、腹が減ってきた。
名前を教えてくれるかな？
私はジャック。
ありがとう、腹が減ってきた。
名前を教えてくれるかな？
私はジャック。
(いいですね(^-^)それにしましょう)
治療師見習のエイミィです。
あ、待っててくださいね。そろそろおかゆが出来るので…
(部屋はエイミィの部屋らしくて、可愛らしい感じ)
治療師見習のエイミィです。
あ、待っててくださいね。そろそろおかゆが出来るので…
(部屋はエイミィの部屋らしくて、可愛らしい感じ)
（ごめん、ＰＣにしたよ）
治療師か、いい娘に助けてもらったな。
ありがとう、ご馳走になろうか。
（エイミィの肩の掴まり起き上がる、そのときエイミィの胸に触れる）
治療師か、いい娘に助けてもらったな。
ありがとう、ご馳走になろうか。
（エイミィの肩の掴まり起き上がる、そのときエイミィの胸に触れる）
(了解です)
立てますか？無理はしなくても…ん…
(童顔に似合わない大きな胸が触れ)
慌てないで、ゆっくり食べてくださいね^^
(おかゆを椀に盛り付けて差し出し)
立てますか？無理はしなくても…ん…
(童顔に似合わない大きな胸が触れ)
慌てないで、ゆっくり食べてくださいね^^
(おかゆを椀に盛り付けて差し出し)
ありがとう、美味しいよ。
エイミィは、幾つだい？
可愛いね、君のおかげで、だいぶ良くなってきたよ。
（エイミィを見つめ、髪を撫でている）
あとで、この辺を案内してくれるかい？
エイミィは、幾つだい？
可愛いね、君のおかげで、だいぶ良くなってきたよ。
（エイミィを見つめ、髪を撫でている）
あとで、この辺を案内してくれるかい？
あ…１８です。えへ…ジャックさんは…？
(栗色の髪を触られると嬉しそう)
可愛いだなんて、そんな…
あの、喜んで、です…っ^^
(栗色の髪を触られると嬉しそう)
可愛いだなんて、そんな…
あの、喜んで、です…っ^^
俺かい、３５だよ。
エイミィ、お世辞じゃないよ、こんな村にいるには勿体無いくらいの美人だよ。
（エイミィの手を持ち、優しく抱き寄せ、眼を見つめながら髪を撫でる）
エイミィ、お世辞じゃないよ、こんな村にいるには勿体無いくらいの美人だよ。
（エイミィの手を持ち、優しく抱き寄せ、眼を見つめながら髪を撫でる）
お若いですね…？お兄ちゃんくらいの年かと思ってました…^^
あ…？
(抱き寄せられると一瞬驚くけど、すぐ大人しくなって目を逸らして)
だめ、ですよ…こんな、こと…
あ…？
(抱き寄せられると一瞬驚くけど、すぐ大人しくなって目を逸らして)
だめ、ですよ…こんな、こと…
エイミィ、君の魅力に参ってしまったんだよ。
身体が直っても、君を離れたくない。
（エイミィの眼を見つめ抱き締め、唇を重ねる）
身体が直っても、君を離れたくない。
（エイミィの眼を見つめ抱き締め、唇を重ねる）
（わたしもPCへ＾＾；）
（冷えた体をあっためてあげたり、かいがいしく看病したりするうちに）
（情が移ってしまったのか、ほとんど抵抗らしい抵抗もしないで）
ん、ぷっ……ん……
（おとなしく、彼の少し乾いた唇を受け入れる）
（冷えた体をあっためてあげたり、かいがいしく看病したりするうちに）
（情が移ってしまったのか、ほとんど抵抗らしい抵抗もしないで）
ん、ぷっ……ん……
（おとなしく、彼の少し乾いた唇を受け入れる）
エイミィ、可愛いよ。
（エイミィの豊かな胸を優しく揉みながら、舌を絡める）
（田舎娘なんかちょろいもんだなと、心の中で呟く）
エイミィ、私とこの村を出よう。
（エイミィの胸を揉み、乳首を摘みながら、耳元で囁く）
（エイミィの豊かな胸を優しく揉みながら、舌を絡める）
（田舎娘なんかちょろいもんだなと、心の中で呟く）
エイミィ、私とこの村を出よう。
（エイミィの胸を揉み、乳首を摘みながら、耳元で囁く）
……くちゅ、ん、くちゅ……っ
（涎まみれの舌が口の中でいやらしく音を立てて）
（大きな眼がとろんと潤みを帯びてくる）
村、を……？そんな、急に……ん、あ、あっ、だめ……っ
（でもそれは、身寄りも無くて、村でお荷物扱いされてきた少女には魅力的な誘いで）
（男に触れさせたことの無いたわわな胸が男の手の中で形を変える。強烈な快感。心が揺らいでいく）
（涎まみれの舌が口の中でいやらしく音を立てて）
（大きな眼がとろんと潤みを帯びてくる）
村、を……？そんな、急に……ん、あ、あっ、だめ……っ
（でもそれは、身寄りも無くて、村でお荷物扱いされてきた少女には魅力的な誘いで）
（男に触れさせたことの無いたわわな胸が男の手の中で形を変える。強烈な快感。心が揺らいでいく）
エイミィ、一緒に行こう。
俺と一緒に幸せになろう。
（再び、耳元に息を吹きかけるように囁き、胸を揉み、太腿に指を這わせる）
君が居なければ、生きてはいけないようになってしまった。
（こいつを連れて歩けば、怪しまれずに行動できるぞ、なんとしても誑かして、連れ出さなければと独白）
俺と一緒に幸せになろう。
（再び、耳元に息を吹きかけるように囁き、胸を揉み、太腿に指を這わせる）
君が居なければ、生きてはいけないようになってしまった。
（こいつを連れて歩けば、怪しまれずに行動できるぞ、なんとしても誑かして、連れ出さなければと独白）
ジャックさんと、し、幸せに……はぁ、はぁっ
（太腿に指が這い回る。男の指に柔らかく吸い付くみずみずしい肌）
（耳たぶが真っ赤になって。逃れようとせず、快感に身を任せ出す……）
ジャックさん、私が、いなければ……だめ、なの？
（子供がするような甘えた口調で、頬を胸板にすりすり）
（太腿に指が這い回る。男の指に柔らかく吸い付くみずみずしい肌）
（耳たぶが真っ赤になって。逃れようとせず、快感に身を任せ出す……）
ジャックさん、私が、いなければ……だめ、なの？
（子供がするような甘えた口調で、頬を胸板にすりすり）
エイミィ、可愛いよ、もう離さないぞ、いいかい？
（エイミィの耳を甘噛みし、乳首を押しつぶすように弄ぶ）
エイミィ、君の魅力に一目惚れしてしまったんだよ。
（エイミィの胸を揉みながら、指をエイミィの太腿から秘所に移し優しく撫で回す）
エイミィの処女を私にくれるかい？
（エイミィの耳を甘噛みし、乳首を押しつぶすように弄ぶ）
エイミィ、君の魅力に一目惚れしてしまったんだよ。
（エイミィの胸を揉みながら、指をエイミィの太腿から秘所に移し優しく撫で回す）
エイミィの処女を私にくれるかい？
は、はい……わたしも、ジャックさんに抱かれていたい……
（耳たぶをやんわりと噛まれて、敏感な乳首を服越しに弄ばれ）
（……こくっ）
（たぷんとした、いつも重くて邪魔だった乳房を優しく愛撫され）
（大事なところを撫で回す指先に、ショーツはしっとり濡れて）
（耳たぶをやんわりと噛まれて、敏感な乳首を服越しに弄ばれ）
（……こくっ）
（たぷんとした、いつも重くて邪魔だった乳房を優しく愛撫され）
（大事なところを撫で回す指先に、ショーツはしっとり濡れて）
エイミィ、君の身体をよく見せてくれ。
（エイミィを全裸にして、自分も裸になりエイミィと正対する）
エイミィ、すごく魅力的で綺麗な身体だよ。
それに引き換え私は。
（剣士の勲章である傷をエイミィに見せながら言う）
こんな傷だらけだが、嫌わないで欲しい。
（エイミィを抱き締め、舌を吸い、クリを弄ぶ）
（エイミィを全裸にして、自分も裸になりエイミィと正対する）
エイミィ、すごく魅力的で綺麗な身体だよ。
それに引き換え私は。
（剣士の勲章である傷をエイミィに見せながら言う）
こんな傷だらけだが、嫌わないで欲しい。
（エイミィを抱き締め、舌を吸い、クリを弄ぶ）
（白くて傷ひとつない肌があらわになる）
（女性らしい柔らかい線と、童顔に似合わないたわわに実った体が……）
……っ///
（少しだけ毛の生えてる股を恥ずかしそうに隠す）
ん、立派、で……素敵だと、おもいます……ちゅっ、ちゅ……。
（舌を吸われるとおとなしく応じる。クリを弄られると痙攣して）
（傷の一本一本を指先で撫でて、いつくしむように舌で舐める）
（女性らしい柔らかい線と、童顔に似合わないたわわに実った体が……）
……っ///
（少しだけ毛の生えてる股を恥ずかしそうに隠す）
ん、立派、で……素敵だと、おもいます……ちゅっ、ちゅ……。
（舌を吸われるとおとなしく応じる。クリを弄られると痙攣して）
（傷の一本一本を指先で撫でて、いつくしむように舌で舐める）
エイミィ、ありがとう。
（自分の身体を舐めているエイミィの髪を愛おしそうに撫でる）
エイミィ、これを触ってごらん。
これで、君を女にするんだよ。
（エイミィの若い魅力によって怒張してきた逸物にエイミィの手を持っていく）
（自分の身体を舐めているエイミィの髪を愛おしそうに撫でる）
エイミィ、これを触ってごらん。
これで、君を女にするんだよ。
（エイミィの若い魅力によって怒張してきた逸物にエイミィの手を持っていく）
……これ、硬くて、びくびく……。
（反り返ってるものに触って。指先で感触を確かめたり）
（先端を軽く擦ったりしてみる……）
（反り返ってるものに触って。指先で感触を確かめたり）
（先端を軽く擦ったりしてみる……）
そうだよ、エイミィ、これも早く君を可愛がりたくてウズウズしてるんだよ。
エイミィ、君のここもこれが欲しいって言ってるのかな？
（エイミィのうなじに舌を這わせながら、クリを押しつぶすように擦り、エイミィの秘孔を押し開くように指を進入させる）
エイミィ、優しく扱いておくれ。
（エイミィの手に手を添えて逸物を扱かせる）
エイミィ、君のここもこれが欲しいって言ってるのかな？
（エイミィのうなじに舌を這わせながら、クリを押しつぶすように擦り、エイミィの秘孔を押し開くように指を進入させる）
エイミィ、優しく扱いておくれ。
（エイミィの手に手を添えて逸物を扱かせる）
これが、わたしを……。
ん、んっ、指……はぁ、はぁ、あ、ダメ、汚してしまう……。
（とろっと蜜が溢れてジャックの指をぬらし）
（ゆっくりと手を動かす。手のひら一面に熱さとぬるみを感じながら）
は、はい……すごい、太くなる……、あ、先っぽ、濡れてます……。
（透明な汁が亀の口みたいになってるところから、溢れてきてることに気付き）
ん、んっ、指……はぁ、はぁ、あ、ダメ、汚してしまう……。
（とろっと蜜が溢れてジャックの指をぬらし）
（ゆっくりと手を動かす。手のひら一面に熱さとぬるみを感じながら）
は、はい……すごい、太くなる……、あ、先っぽ、濡れてます……。
（透明な汁が亀の口みたいになってるところから、溢れてきてることに気付き）
そうだよ、エイミィ、君のここと同じだよ。
（エイミィの蜜で光っているクリを撫で回しながら囁く）
エイミィ、君が欲しいって言ってるんだよ。
痛いけどちょっと我慢するんだよ。
いいかい？
（エイミィの股を大きく開かせ、エイミィの股間に顔を埋め、舌を使い始める）
（エイミィの蜜で光っているクリを撫で回しながら囁く）
エイミィ、君が欲しいって言ってるんだよ。
痛いけどちょっと我慢するんだよ。
いいかい？
（エイミィの股を大きく開かせ、エイミィの股間に顔を埋め、舌を使い始める）
（こくっ）
（唇をぎゅって噛んで、我慢の準備……）
……あ、そんなとこ、汚いですっ……う、あぁ……っ
（逃れる暇も無く、お股に顔を近づけられ）
（にゅるりと舌が侵入してくると、恥ずかしげに腰をくねらせる）
（ひく、ひくくっ。生々しいピンク色の肉がぬらぬらと、おねだりするみたくひくついた）
（唇をぎゅって噛んで、我慢の準備……）
……あ、そんなとこ、汚いですっ……う、あぁ……っ
（逃れる暇も無く、お股に顔を近づけられ）
（にゅるりと舌が侵入してくると、恥ずかしげに腰をくねらせる）
（ひく、ひくくっ。生々しいピンク色の肉がぬらぬらと、おねだりするみたくひくついた）
エイミィ、女になる心構えはいいかな？
（エイミィの股間から顔を上げ、エイミィを見上げ訊く）
エイミィ、じゃあ、入れるよ。
（痛みでずり上がらない様にエイミィの肩を抑え、蜜で充分に濡れている秘孔に逸物をあてがい、一気にズボッと挿入する）
（エイミィの股間から顔を上げ、エイミィを見上げ訊く）
エイミィ、じゃあ、入れるよ。
（痛みでずり上がらない様にエイミィの肩を抑え、蜜で充分に濡れている秘孔に逸物をあてがい、一気にズボッと挿入する）
……ぃ、いっ……ぁ、っ……
（ぐにゅり。よく濡れた膣壁が柔軟に広がってジャックを受け入れた）
（意外に痛みは少なかったらしく、紅潮した頬と濡れた瞳でジャックを見つめ）
はぁ、はぁ……んんっ。
（唾液をこくっと飲み込んでお腹に力を入れると、ぎゅううううっと締め付け）
（愛液で熱く濡れた粘膜が、モノの表面に絡みついて……）
（ぐにゅり。よく濡れた膣壁が柔軟に広がってジャックを受け入れた）
（意外に痛みは少なかったらしく、紅潮した頬と濡れた瞳でジャックを見つめ）
はぁ、はぁ……んんっ。
（唾液をこくっと飲み込んでお腹に力を入れると、ぎゅううううっと締め付け）
（愛液で熱く濡れた粘膜が、モノの表面に絡みついて……）
エイミィ、痛くないか？
（処女のわりに締め付けてくるエイミィの秘孔に驚きながらも、締め付けに対抗するように大きく掻き回すように腰を動かす）
エイミィ、気持ちいいかい？
（腰を動かしながら、エイミィを抱き締め、舌を絡める）
（処女のわりに締め付けてくるエイミィの秘孔に驚きながらも、締め付けに対抗するように大きく掻き回すように腰を動かす）
エイミィ、気持ちいいかい？
（腰を動かしながら、エイミィを抱き締め、舌を絡める）
少し、だけ……んっ、ん……はぁ、はぁっ……。
（慣れない異物感に少しだけお腹を折り曲げて、ジャックの首に抱きつく）
（モノがお腹の奥を大きくかき回すと異物感が強くなって、苦しげに）
なんだか、ふ、不思議な、感じ……っ、ふぁ、ん、ちゅ……っ。
（抱き締められると安心するのか、甘えるように鎖骨や口元を舐め、キス……）
（前後に擦れると快感の方が強くなって、甘い声で喘ぎ出す）
あん、あんんっ、ジャック、さ、ん……っ。
（慣れない異物感に少しだけお腹を折り曲げて、ジャックの首に抱きつく）
（モノがお腹の奥を大きくかき回すと異物感が強くなって、苦しげに）
なんだか、ふ、不思議な、感じ……っ、ふぁ、ん、ちゅ……っ。
（抱き締められると安心するのか、甘えるように鎖骨や口元を舐め、キス……）
（前後に擦れると快感の方が強くなって、甘い声で喘ぎ出す）
あん、あんんっ、ジャック、さ、ん……っ。
エイミィ、私も気持ちいいよ。
（騎乗位の体勢になり、エイミィの乳房を下から揉み上げ、秘孔を突き上げる）
エイミィ、一杯感じておくれ。
（逸物に絡みつく、エイミィの一部を見ながら腰を突き上げ、快感に耐えている）
エイミィ、君も繋がっているところを見てごらん、
（騎乗位の体勢になり、エイミィの乳房を下から揉み上げ、秘孔を突き上げる）
エイミィ、一杯感じておくれ。
（逸物に絡みつく、エイミィの一部を見ながら腰を突き上げ、快感に耐えている）
エイミィ、君も繋がっているところを見てごらん、
はぁっ、あ、あぁっ、き、気持ち、いい……っ
（胸板に手をついて、突き上げに耐える。涎がこぼれて、口元や喉にぽたぽた）
（乳房を揉み上げる手が、ほとんど色のついてない乳首をこすって）
お腹、熱い、熱い……っ、ジャックさん、蕩けちゃう……よぉ……っ！
（きゅー、きゅー、じゅぷぷ。泡だった愛液をこぼしながら締め付け）
す、すごい、刺さってるよぉ、えっちな匂い、あ、あ、溢れてる……の……っ！
（顔を真っ赤にして。高まってきた柔肉はモノを搾るように収縮し出す）
（胸板に手をついて、突き上げに耐える。涎がこぼれて、口元や喉にぽたぽた）
（乳房を揉み上げる手が、ほとんど色のついてない乳首をこすって）
お腹、熱い、熱い……っ、ジャックさん、蕩けちゃう……よぉ……っ！
（きゅー、きゅー、じゅぷぷ。泡だった愛液をこぼしながら締め付け）
す、すごい、刺さってるよぉ、えっちな匂い、あ、あ、溢れてる……の……っ！
（顔を真っ赤にして。高まってきた柔肉はモノを搾るように収縮し出す）
エイミィ、可愛いよ、ますます離れなくなってしまった。
（エイミィを突き上げながら、エイミィの顔を見つめている）
（誑し込もうとした、俺がこんな小娘に本当に惚れてしまった）
エイミィ、すごいよ、締め付けが。
もう我慢できない。
（正常位になり、エイミィを抱き締め、腰の動きを早める）
（エイミィ、出していい？）
（エイミィを突き上げながら、エイミィの顔を見つめている）
（誑し込もうとした、俺がこんな小娘に本当に惚れてしまった）
エイミィ、すごいよ、締め付けが。
もう我慢できない。
（正常位になり、エイミィを抱き締め、腰の動きを早める）
（エイミィ、出していい？）
ジャックさん、好き、好き、大好きぃ……っ
（組み敷かれるみたいに正常位の姿勢になって）
ふっ、ふ……うっ……！
（切羽詰った声になったジャックの言葉に、こくっこくっと頷く。快感で涙をぽろぽろこぼして）
うぐ、うぐ、う、う……ううぅうぅうっ……！
（息が詰まってくると、うねる膣は奥へ奥へとモノを誘いこんで）
（小刻みに前後する肉傘をぷるぷると強く締め付け、乳搾り器のように全体を搾り上げる）
（お腹の奥で、出して……！）
（組み敷かれるみたいに正常位の姿勢になって）
ふっ、ふ……うっ……！
（切羽詰った声になったジャックの言葉に、こくっこくっと頷く。快感で涙をぽろぽろこぼして）
うぐ、うぐ、う、う……ううぅうぅうっ……！
（息が詰まってくると、うねる膣は奥へ奥へとモノを誘いこんで）
（小刻みに前後する肉傘をぷるぷると強く締め付け、乳搾り器のように全体を搾り上げる）
（お腹の奥で、出して……！）
ウウッ、エイミィ、逝くよ。
（エイミィを抱き締め、舌を絡めながら、逸物を締め付けるエイミィを突き上げる）
エイミィ、俺の子種を孕んでくれ。
（快感のうねりに包まれている、エイミィの奥深くに子種の基を大量に迸らせる）
エイミィ、ずーっと一緒だよ。
（余韻を楽しむように繋がったまま、エイミィの顔を見つめ髪を撫でる）
（エイミィを抱き締め、舌を絡めながら、逸物を締め付けるエイミィを突き上げる）
エイミィ、俺の子種を孕んでくれ。
（快感のうねりに包まれている、エイミィの奥深くに子種の基を大量に迸らせる）
エイミィ、ずーっと一緒だよ。
（余韻を楽しむように繋がったまま、エイミィの顔を見つめ髪を撫でる）
（背筋をそりかえらせながら、暖かいミルクをたっぷりと注がれる）
（お腹の奥でどくどく。弾ける子種の泡……）
ん、はぁ、はぁ……はい、一緒に……。
でも、赤ちゃん、出来たら……一緒に旅とか、出来ないです、よ……？
（初めてとは思えないほど落ち着いた様子で微笑して、余韻に浸り）
（ジャックさんに髪の毛を撫でられながら、甘えるように抱きついて……）
（お腹の奥でどくどく。弾ける子種の泡……）
ん、はぁ、はぁ……はい、一緒に……。
でも、赤ちゃん、出来たら……一緒に旅とか、出来ないです、よ……？
（初めてとは思えないほど落ち着いた様子で微笑して、余韻に浸り）
（ジャックさんに髪の毛を撫でられながら、甘えるように抱きついて……）
アハハ、そうか。
ではもし子が出来たら、しばらくここに落ち着くか。
旅ばかりだったからな。
こんな可愛い嫁さんも出来たし。
（エイミィを抱き締め、優しくキスをする）
ではもし子が出来たら、しばらくここに落ち着くか。
旅ばかりだったからな。
こんな可愛い嫁さんも出来たし。
（エイミィを抱き締め、優しくキスをする）
はい……でも、もし旅に出るなら、連れて行ってくださいね？
早く、見習が取れるように、頑張りますから……。
（逃がさない、とでも言うように体に入ったままのモノをもう一度締め付け）
ん、ちゅ……はい、あなた……。
あの……お願い、もう一度……いいです、か……？
（顔を真っ赤にして、おねだりしてみたり……）
早く、見習が取れるように、頑張りますから……。
（逃がさない、とでも言うように体に入ったままのモノをもう一度締め付け）
ん、ちゅ……はい、あなた……。
あの……お願い、もう一度……いいです、か……？
（顔を真っ赤にして、おねだりしてみたり……）
アハハ、もう一回か？
一度男の味を知ったら際限無しか。
可愛い奴だ。
（エイミィをさらに強く抱き締め舌を絡める）
（本当にもう一回する？リアでお腹空いたから食事してからでいい？）
一度男の味を知ったら際限無しか。
可愛い奴だ。
（エイミィをさらに強く抱き締め舌を絡める）
（本当にもう一回する？リアでお腹空いたから食事してからでいい？）
うん、もう一回……二回……？
抱いて、いっぱい、抱っこして……ん、くちゅ……。
（小首を傾げて、キスに応じる）
（ジャックさんを強く抱き返して、べたべたすりすり甘えて……）
（と、思ったけど目が疲れてきちゃってて、難しいかな＾＾；）
（楽しくて時間が経つの忘れちゃいました……）
（はい、いってらっしゃい。よかったらまたお相手してくださいなっ）
抱いて、いっぱい、抱っこして……ん、くちゅ……。
（小首を傾げて、キスに応じる）
（ジャックさんを強く抱き返して、べたべたすりすり甘えて……）
（と、思ったけど目が疲れてきちゃってて、難しいかな＾＾；）
（楽しくて時間が経つの忘れちゃいました……）
（はい、いってらっしゃい。よかったらまたお相手してくださいなっ）
はい、エイミィ、楽しかったよ。
見かけたら、また声掛けてね。
（もしかしたら、伝言しちゃうかもよ）
（“ふつーの伝言”チェックしててね）
じゃ、またね、チュ。
見かけたら、また声掛けてね。
（もしかしたら、伝言しちゃうかもよ）
（“ふつーの伝言”チェックしててね）
じゃ、またね、チュ。
はい、わたしも声掛けるようにしますね……
ふつうの伝言、ですね、分かりました……また、です。ちゅっ……♪
ふつうの伝言、ですね、分かりました……また、です。ちゅっ……♪
じゃあね、エイミィ。
以下空き。
以下空き。
420 ：♂：2007/05/06(日) 14:30:34 ID:7MgbRjxqO
（ファンタジー物や、ロールプレイングのシチュで遊びませんか？）
421 ：♂：2007/05/06(日) 14:45:46 ID:7MgbRjxqO
だれかいないかな〜
責めさせて欲しいな
責めさせて欲しいな
>>421まだいますか？
（まだいますよ、こんにちは
五時くらいまででOKですか？そこからはその時の状況で…
リアは25の男です）
五時くらいまででOKですか？そこからはその時の状況で…
リアは25の男です）
(はい、わかりました。
どんなシチュでします？
あ、リアは19ですー)
どんなシチュでします？
あ、リアは19ですー)
（好きなゲームや、シチュはありますか？
あればそれにあわせますよ、でも、責めに回るとおもうけど…
あればそれにあわせますよ、でも、責めに回るとおもうけど…
(最近ゲームから離れちゃってて…よく覚えてないんですよねー。汗
FFなら少しわかるかも…。
シチュならなんでも♪)
FFなら少しわかるかも…。
シチュならなんでも♪)
（それじゃあ、♀さんが冒険者で、俺が怪しい商人でいいですか？
シチュは…騙していろいろエッチな道具を使って責めちゃう感じで…
騎士や勇者をハメちゃうのがいいかな？）
シチュは…騙していろいろエッチな道具を使って責めちゃう感じで…
騎士や勇者をハメちゃうのがいいかな？）
(はぁい♪
勇者とかだと…強気系かな？
始めちゃいますねー)
(次の町へ続く道の途中に、商人を見つけ…)
ん？こんなところで珍しいなぁ…
ちょっと見てみよう
(商人に近寄る)
(こんな感じで平気ですか？)
勇者とかだと…強気系かな？
始めちゃいますねー)
(次の町へ続く道の途中に、商人を見つけ…)
ん？こんなところで珍しいなぁ…
ちょっと見てみよう
(商人に近寄る)
(こんな感じで平気ですか？)
（いいですよ〜、よろしくです…俺の名前はこれでいいかな？）
（冒険の途中、あからさまにボロっちい小屋にいるおやぢ…）
いらはい
ねぇさん、旅の途中？
武器や道具は足りてるかい？
（冒険の途中、あからさまにボロっちい小屋にいるおやぢ…）
いらはい
ねぇさん、旅の途中？
武器や道具は足りてるかい？
(笑)
そぉいやぁ最近買い換えたりしてないなぁ…
どんなのがあるんだい？
(小屋をのぞきこむ)
そぉいやぁ最近買い換えたりしてないなぁ…
どんなのがあるんだい？
(小屋をのぞきこむ)
おおっと、まちな
まずは姉ちゃんの防具からそろえるべきじゃないか？
命あってのものだねだぜ？
ってなわけで、まずはこれを飲みな…
（いやらしくなる薬と利尿剤入りのポーションを二つ差し出し）
どちらか好きなのを飲みな…サービスしておくぜ？
（放尿とか、アリ？）
まずは姉ちゃんの防具からそろえるべきじゃないか？
命あってのものだねだぜ？
ってなわけで、まずはこれを飲みな…
（いやらしくなる薬と利尿剤入りのポーションを二つ差し出し）
どちらか好きなのを飲みな…サービスしておくぜ？
（放尿とか、アリ？）
…そうだな、前に買おうとしたときは武器だけで金がなくなって買えなかったんだ。
(２つのものをじっと見て)
…んー、どっちがオススメとかあるか？
見ただけじゃよくわからん…
(うーんと考えこむ)
(したことないですけど…してみても平気ですよ♪笑)
(２つのものをじっと見て)
…んー、どっちがオススメとかあるか？
見ただけじゃよくわからん…
(うーんと考えこむ)
(したことないですけど…してみても平気ですよ♪笑)
どっちもどっちだなぁ…
片方はテンションが上がってつよくなれる。
片方は身体の毒素を抜くポーションだな…
金が無いのか…仕方ねぇなぁ…金が無くてもいい方法もなくはないぜ？
（いやらしくリリを舐め回すように見る）
片方はテンションが上がってつよくなれる。
片方は身体の毒素を抜くポーションだな…
金が無いのか…仕方ねぇなぁ…金が無くてもいい方法もなくはないぜ？
（いやらしくリリを舐め回すように見る）
ふぅん…
じゃあ安いほうをくれ。
(好きなほう渡しちゃってください♪)
金がなくても…？
なんだ？それは…
(視線はあまり気にしてない様子で…)
じゃあ安いほうをくれ。
(好きなほう渡しちゃってください♪)
金がなくても…？
なんだ？それは…
(視線はあまり気にしてない様子で…)
じゃあ、身体の毒素を抜く薬だな…
サービスだからただでいいぜ…
小瓶（利尿剤入りの毒消し）を渡す
飲んでみな？すーっと気分爽快だぜ？
最近はどうだい、姉ちゃんの冒険は…
道具や武器は…いいものはあるぜ？
金はかかるがな…
姉ちゃん次第で、サービスはするよ？
（にやにやと笑みを浮かべる…）
サービスだからただでいいぜ…
小瓶（利尿剤入りの毒消し）を渡す
飲んでみな？すーっと気分爽快だぜ？
最近はどうだい、姉ちゃんの冒険は…
道具や武器は…いいものはあるぜ？
金はかかるがな…
姉ちゃん次第で、サービスはするよ？
（にやにやと笑みを浮かべる…）
(落ちられましたかね…)
(あっ上のはシカトしてください(>_<)
私が下手だから…ちょっと不安になっちゃいました…orz)
私が下手だから…ちょっと不安になっちゃいました…orz)
（気にしないでいいですよ〜楽しんでいきましょ）
おっ、悪いな…
(言いながら、小瓶を受け取り一気に飲む)
ふぅ…っ、確かにすーっとする気も…しなくもないかな…
私次第？なんだそれは…
(おやぢさんの笑いに一歩引く)
(言いながら、小瓶を受け取り一気に飲む)
ふぅ…っ、確かにすーっとする気も…しなくもないかな…
私次第？なんだそれは…
(おやぢさんの笑いに一歩引く)
（リリが毒消しを飲んだのを確認すると、しげしげと観察し…）
（あまり即効生は無いが、危険はあまりなし…と、これなら売り出しても大丈夫だな…）
そ…そうか、だんだん効いてくるからしばらくまってろ？
今までの戦いで受けた毒素が抜けるって開発中の薬だからな。
それで、防具だが…
姉ちゃん、金がないんだったら、試しにこの鎧をつけてみないか？
軽くて丈夫な、魔法の繊維で出来たらしいんだがな…まだ誰もためしてないんだ。
つけてみてくれよ
（鎧とは名ばかりのぴちぴちのハイレグレオタードを手渡す）
（あまり即効生は無いが、危険はあまりなし…と、これなら売り出しても大丈夫だな…）
そ…そうか、だんだん効いてくるからしばらくまってろ？
今までの戦いで受けた毒素が抜けるって開発中の薬だからな。
それで、防具だが…
姉ちゃん、金がないんだったら、試しにこの鎧をつけてみないか？
軽くて丈夫な、魔法の繊維で出来たらしいんだがな…まだ誰もためしてないんだ。
つけてみてくれよ
（鎧とは名ばかりのぴちぴちのハイレグレオタードを手渡す）
へぇ…
(空の小瓶を感心したようにみてから、下に置く)
防具って…これがか？
(レオタードを受け取り、まじまじと見つめ…)
わかった、来てくるから待ってろ
(薬をくれたこともあり断りずらく、素直に物陰で着替える)
…こ…これ、本当に…防具か…//？
というか少し小さい気が…
(少し恥ずかしそうに姿を表す)
(段々と尿意がくるが、まだ気にするほどでもない…)
(空の小瓶を感心したようにみてから、下に置く)
防具って…これがか？
(レオタードを受け取り、まじまじと見つめ…)
わかった、来てくるから待ってろ
(薬をくれたこともあり断りずらく、素直に物陰で着替える)
…こ…これ、本当に…防具か…//？
というか少し小さい気が…
(少し恥ずかしそうに姿を表す)
(段々と尿意がくるが、まだ気にするほどでもない…)
（ひひ…素直に着替えるとは…どれどれ…お♪
なかなかいい身体してるじゃないか…）
（リリの着替えを覗き穴からのぞくおやぢ…）
なかなかいい身体してるじゃないか…）
（リリの着替えを覗き穴からのぞくおやぢ…）
戻って来たのであわてて…
あ、あー
どうだい付け心地は…？
薬も…効き目がでてきたかい？
ま、これでも飲みな…
（瓶のビールを手渡す）
しかし、姉ちゃんみたいな若い娘が、勇者だとはなぁ、おじさん感心しちゃうよ…
あ、あー
どうだい付け心地は…？
薬も…効き目がでてきたかい？
ま、これでも飲みな…
（瓶のビールを手渡す）
しかし、姉ちゃんみたいな若い娘が、勇者だとはなぁ、おじさん感心しちゃうよ…
…？
ぅ…うーん…悪くも…ないけど…良くもないかな…
(腕で前を隠しながら…)
あ、どぉも…
(喉が渇いていたのか一気に飲み干す)
(すると段々と尿意が強くなっていく)
…っ、そ、そうか？
はは…、え、えっと…この辺にトイレ…とか、あるかな…？
いや、なければいいんだけどね、ただ聞いてみただけだから…
(ぎこちなく笑って言う)
ぅ…うーん…悪くも…ないけど…良くもないかな…
(腕で前を隠しながら…)
あ、どぉも…
(喉が渇いていたのか一気に飲み干す)
(すると段々と尿意が強くなっていく)
…っ、そ、そうか？
はは…、え、えっと…この辺にトイレ…とか、あるかな…？
いや、なければいいんだけどね、ただ聞いてみただけだから…
(ぎこちなく笑って言う)
ん？なんだよ…
せっかくなんだし全部見せろよ…
（リリに近づき手を取り…）
ん？トイレ？ないぜ？
そのへんでするしかないなぁ
どうした？
（リリの手を取り…良いからだしてんなこいつ…）
せっかくなんだし全部見せろよ…
（リリに近づき手を取り…）
ん？トイレ？ないぜ？
そのへんでするしかないなぁ
どうした？
（リリの手を取り…良いからだしてんなこいつ…）
(手を取られ…)
わっ、ちょっ…//
そ…ぉ、いや、大丈夫、したいわけじゃない…から…//
(口ではそう言いつつも、尿意はかなり強まっていて足をモジモジとさせ始める…)
わっ、ちょっ…//
そ…ぉ、いや、大丈夫、したいわけじゃない…から…//
(口ではそう言いつつも、尿意はかなり強まっていて足をモジモジとさせ始める…)
んん？
小便か？
ほら、このまましちまえよ…
（リリを後ろから抱き、おしっこしーしーで抱き上げて外へ…）
小便か？
ほら、このまましちまえよ…
（リリを後ろから抱き、おしっこしーしーで抱き上げて外へ…）
きゃ…っ//!?
何して…やめろっ//
(抵抗しようとするが尿意で体に力が入らない)
離…せ…っ！ぅ……っ///
(限界まできているのを必死に耐えている)
何して…やめろっ//
(抵抗しようとするが尿意で体に力が入らない)
離…せ…っ！ぅ……っ///
(限界まできているのを必死に耐えている)
なんだぁ？
でないのかぁ？
なら…
俺の娘もこうやって…
へへ…
（ゆっさゆっさゆさぶり、股間にレオタードを食い込ませて…）
ほらほら、ぱーっとだしちまいな！
（手にビールを持たせ、ぐびぐび飲ませてやる…）
でないのかぁ？
なら…
俺の娘もこうやって…
へへ…
（ゆっさゆっさゆさぶり、股間にレオタードを食い込ませて…）
ほらほら、ぱーっとだしちまいな！
（手にビールを持たせ、ぐびぐび飲ませてやる…）
やっ、やめ…っ！
んん…っ//!!
ん…んぐ…ぅ…っ
(さらにビールを飲まされ、我慢ができずに…)
ぁ…あ…っ//!!!
(今まで我慢していた分が一気に…)
んん…っ//!!
ん…んぐ…ぅ…っ
(さらにビールを飲まされ、我慢ができずに…)
ぁ…あ…っ//!!!
(今まで我慢していた分が一気に…)
おー盛大にだしやがったなぁ…
へへ…気持いいだろ？
勇者様？
（地面に下ろして、放尿させながら、乳首をくりくりこねまわしてやる…）
ほらほら、もっと飲んでみな？どんどんだしちまえ！
（股間のレオタードをずらし、クリトリスをトントントン…と軽く指で叩いてやる…）
へへ…気持いいだろ？
勇者様？
（地面に下ろして、放尿させながら、乳首をくりくりこねまわしてやる…）
ほらほら、もっと飲んでみな？どんどんだしちまえ！
（股間のレオタードをずらし、クリトリスをトントントン…と軽く指で叩いてやる…）
ぁ…ぁぁ…っ、あ…
(羞恥から涙をポロっと流しながら)
や…触る…なぁ…っ、んぐっ、ん…っ//!!
(クリをとんとんされ体をピクピクっと震わせ、飲んだそばからまた出てくる)
(羞恥から涙をポロっと流しながら)
や…触る…なぁ…っ、んぐっ、ん…っ//!!
(クリをとんとんされ体をピクピクっと震わせ、飲んだそばからまた出てくる)
おやおや？
気持よすぎて嬉し涙かなぁ？
（クリトリスと乳首をきゅっと摘んで転がしながら…）
姉ちゃん…冒険続きでずっとご無沙汰だったんじゃねえか？
ちょっと触るだけで身体がびくんびくん反応するぜぇ？
（耳元に、低い声で囁いてやる）
気持よすぎて嬉し涙かなぁ？
（クリトリスと乳首をきゅっと摘んで転がしながら…）
姉ちゃん…冒険続きでずっとご無沙汰だったんじゃねえか？
ちょっと触るだけで身体がびくんびくん反応するぜぇ？
（耳元に、低い声で囁いてやる）
ち…違う…ぁ…っ///
やめ…やぁ…っ！
(おやぢさんの腕を掴み取り払おうとするも、力が入らない…)
ひぁ…あっ…
(耳元で囁かれると、ｿﾞｸｿﾞｸｯと背をのけ反らせる)
やめ…やぁ…っ！
(おやぢさんの腕を掴み取り払おうとするも、力が入らない…)
ひぁ…あっ…
(耳元で囁かれると、ｿﾞｸｿﾞｸｯと背をのけ反らせる)
んん？
無理するなよ…気持いいんだろ？
正直にいっちまいな…
（小屋の外で…脚をＭ字に広げさせて…レオタード越しに股間をギターを弾くような感じでかるきしゃかしゃか掻いてやる…）
まだ出してもいいぜぇ…小便をよ…
無理するなよ…気持いいんだろ？
正直にいっちまいな…
（小屋の外で…脚をＭ字に広げさせて…レオタード越しに股間をギターを弾くような感じでかるきしゃかしゃか掻いてやる…）
まだ出してもいいぜぇ…小便をよ…
気持ち…くなんか…っ、んぅ…っ///
ひぁっあっ…あ…っ///
(おやぢさんの腕を掴んだままいやいやと首を振る)
ぁ…もっ、やだ…ぁあ…っ///
(またチョロチョロと出てしまう)
ひぁっあっ…あ…っ///
(おやぢさんの腕を掴んだままいやいやと首を振る)
ぁ…もっ、やだ…ぁあ…っ///
(またチョロチョロと出てしまう)
へへ…どこまで我慢できるかな？
（股間を指でしゃかしゃか刺激してやりながら…ポケットから小さい玉を取り出して…）
へへ…これはな、貴族の女達が一人遊びに使う玩具だよ…
（黒光りする玉をリリに見せて、呪文をとなえる…）
（すると、黒玉はブルブル震え始めて…）
ほら、ビールはいくらでもあるぜ？サービスだ、どんどん飲ませてやるよ…
（股間を指でしゃかしゃか刺激してやりながら…ポケットから小さい玉を取り出して…）
へへ…これはな、貴族の女達が一人遊びに使う玩具だよ…
（黒光りする玉をリリに見せて、呪文をとなえる…）
（すると、黒玉はブルブル震え始めて…）
ほら、ビールはいくらでもあるぜ？サービスだ、どんどん飲ませてやるよ…
んン…っ、ん…んっ///!!
(グッと下唇を噛み、声を耐える)
はぁっ、え…何…それ…っ、んぐぅ…ごくっ…///
(促されるがままに飲み、ちょっとするとまた出てきてしまう)
ふぁ…あ…、あ…
(快感とアルコールで目が虚ろになっていく)
(グッと下唇を噛み、声を耐える)
はぁっ、え…何…それ…っ、んぐぅ…ごくっ…///
(促されるがままに飲み、ちょっとするとまた出てきてしまう)
ふぁ…あ…、あ…
(快感とアルコールで目が虚ろになっていく)
（だんだん虚ろになるリリをにやにやとみながら…）
見てみな？姉ちゃん…
この、（ピンポン玉サイズです）黒玉…
こうやってすると…たまんないんだぜぇ？
（ブルブル震わせたまま…まずはレオタード越しに乳首の周りをくるくると転がしてやる…）
ほらほら、くっきり…ぷっくりと乳首が勃起してきてるよなぁ…姉ちゃん…
見てみな？姉ちゃん…
この、（ピンポン玉サイズです）黒玉…
こうやってすると…たまんないんだぜぇ？
（ブルブル震わせたまま…まずはレオタード越しに乳首の周りをくるくると転がしてやる…）
ほらほら、くっきり…ぷっくりと乳首が勃起してきてるよなぁ…姉ちゃん…
あ…、はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら、黒い玉を目で追う)
な…にを…ひゃぁんっ///
や…ぁぁ…っ、ん…はぁっ///！
(乳首から顔を反らし、快感に体を震わせる)
(肩で息をしながら、黒い玉を目で追う)
な…にを…ひゃぁんっ///
や…ぁぁ…っ、ん…はぁっ///！
(乳首から顔を反らし、快感に体を震わせる)
へへへ…しっかり見てなよ…
（リリの顔を掴み、しっかりと乳首に黒玉を当てる様を見せ付ける…）
ほおら…姉ちゃんのビンビンの乳首…レオタードに擦れてたまらないんだろ？
（ブルブル震える黒玉を…乳首に押し付けたり…横からこすりあげたり…）
へへ…気持いいだろ…正直に言ってもいいけど…勇者様はそんなはしたない事はできないよなぁ？
（クリトリスを刺激しおしっこを出させながら、いやらしく囁く…）
（リリの顔を掴み、しっかりと乳首に黒玉を当てる様を見せ付ける…）
ほおら…姉ちゃんのビンビンの乳首…レオタードに擦れてたまらないんだろ？
（ブルブル震える黒玉を…乳首に押し付けたり…横からこすりあげたり…）
へへ…気持いいだろ…正直に言ってもいいけど…勇者様はそんなはしたない事はできないよなぁ？
（クリトリスを刺激しおしっこを出させながら、いやらしく囁く…）
あ…っ///
(自分の乳首がいやらしく立ってるのを見る恥ずかしささえ快感になる…)
んぁっ、あ…ぁあっ、あ…っ///!!
(抵抗をしなくなり、無意識のうちに腰をくねらせる)
き…も………ち…っ、くな…
ぁあっ///
(小声で言ってみるが、体は正直に反応してしまう…)
(自分の乳首がいやらしく立ってるのを見る恥ずかしささえ快感になる…)
んぁっ、あ…ぁあっ、あ…っ///!!
(抵抗をしなくなり、無意識のうちに腰をくねらせる)
き…も………ち…っ、くな…
ぁあっ///
(小声で言ってみるが、体は正直に反応してしまう…)
へへ…
黒玉を二つ取り出して、両方の乳首に押し当ててやる…
ひひ…姉ちゃん、勇者なんだから、もっと頑張らないと駄目だろ？
ほら、
（ビールをぐびぐびのませ、黒玉を二つリリの両手に持たせる…）
小便はがまんしろよ…
ほらっ！姉ちゃん自分で気持いいように黒玉で遊んでみろよ…
今日は特別サービスで天国を味あわせてやるからな？
（耳をペロペロ舐め回しながら…リリの唇にもちゅっちゅっ…）
黒玉を二つ取り出して、両方の乳首に押し当ててやる…
ひひ…姉ちゃん、勇者なんだから、もっと頑張らないと駄目だろ？
ほら、
（ビールをぐびぐびのませ、黒玉を二つリリの両手に持たせる…）
小便はがまんしろよ…
ほらっ！姉ちゃん自分で気持いいように黒玉で遊んでみろよ…
今日は特別サービスで天国を味あわせてやるからな？
（耳をペロペロ舐め回しながら…リリの唇にもちゅっちゅっ…）
ぁあ…っ、ん…っ///
ごくっ…ん…
ふぁあ…
(尿意をグッと我慢しつつも、チョロ…チョロ…と少し漏れてしまう)
(黒い玉を受け取り、レオタードの上からちょんちょんと刺激してみる)
あっ…あっ、ぁぁっ…//!!
ひぁあ…っ、ん…ちゅっ、ちゅ…
ごくっ…ん…
ふぁあ…
(尿意をグッと我慢しつつも、チョロ…チョロ…と少し漏れてしまう)
(黒い玉を受け取り、レオタードの上からちょんちょんと刺激してみる)
あっ…あっ、ぁぁっ…//!!
ひぁあ…っ、ん…ちゅっ、ちゅ…
ん、ちゅっちゅる…
姉ちゃん舌出しな…れろれろ絡ませてやるよ…
ほら、もっと強く…黒玉に念じてみな？ビリビリくるぜぇ？
ほらほら、リリにどんどんビールを飲ませながら、レオタードの股間をナイフでびりっと裂いておまんこを剥き出しにしちゃう…
へへ…まだ我慢だ
出すなよ？
姉ちゃん舌出しな…れろれろ絡ませてやるよ…
ほら、もっと強く…黒玉に念じてみな？ビリビリくるぜぇ？
ほらほら、リリにどんどんビールを飲ませながら、レオタードの股間をナイフでびりっと裂いておまんこを剥き出しにしちゃう…
へへ…まだ我慢だ
出すなよ？
ちゅ…はぁっ、ん…
(舌を伸ばす)
あ…ん…ぁぁあっ、あ…っ///!!
(刺激が強くなり、一段と声が高くあがる)
あふっ、ごく…ぁ…
(一気にはでないものの、たまにチョロ…と出てしまう…)
(舌を伸ばす)
あ…ん…ぁぁあっ、あ…っ///!!
(刺激が強くなり、一段と声が高くあがる)
あふっ、ごく…ぁ…
(一気にはでないものの、たまにチョロ…と出てしまう…)
（だんだん顔がとろけて…チョロチョロと漏らすリリの姿を見ながら…にやにやと…）
姉ちゃん…そろそろどばーっといきたくなったかい？
いきたいなら…「いかせて」って言ってみな？
勇者様？
（リリの股間を開き、黒玉をさらに二つとりだして…耳元で囁く…）
姉ちゃん…そろそろどばーっといきたくなったかい？
いきたいなら…「いかせて」って言ってみな？
勇者様？
（リリの股間を開き、黒玉をさらに二つとりだして…耳元で囁く…）
ぁあ…あ…っ、あ…っ！
(ギュウッと乳首に玉を押し付け…)
あっ、もぉ…だめっ、いき…たい…っ、い…かせて…ぇ…っ//
(ギュウッと乳首に玉を押し付け…)
あっ、もぉ…だめっ、いき…たい…っ、い…かせて…ぇ…っ//
へっへっへ…
（いやらしくにやぁっと笑い、二つの黒玉をオマンコとアナルに押し当てる！）
いいぜ！リリ！
思いっきりいっちまえっ！
（黒玉に強く念じて、オマンコとアナル、二つの穴にめり込ませビリビリビリと同時に震わせながら、クリトリスをぐりっとこねてやる！）
（いやらしくにやぁっと笑い、二つの黒玉をオマンコとアナルに押し当てる！）
いいぜ！リリ！
思いっきりいっちまえっ！
（黒玉に強く念じて、オマンコとアナル、二つの穴にめり込ませビリビリビリと同時に震わせながら、クリトリスをぐりっとこねてやる！）
はぁあっ、や…そこっ、ぁぁんっ///
(アナルに驚くがこれといった抵抗もせず…)
ひゃぁぁあっ、ああっあっ、んぁ…！
(下の３点と、自分でも乳首を刺激しているためありえないくらいの快感に身を委ねる)
ぁ…ぁあ……っ///!!!
(少しすると、一段と高く大きな声と共に体をのけ反らせ、同時に我慢していたものが一気に出る)
(アナルに驚くがこれといった抵抗もせず…)
ひゃぁぁあっ、ああっあっ、んぁ…！
(下の３点と、自分でも乳首を刺激しているためありえないくらいの快感に身を委ねる)
ぁ…ぁあ……っ///!!!
(少しすると、一段と高く大きな声と共に体をのけ反らせ、同時に我慢していたものが一気に出る)
最高だろ？
かなり遠くにじょぼじょぼ飛ばすじゃねえか！
さすが勇者様…気持いいだろ？
正直にアナルもいいですって言ってみな？
かなり遠くにじょぼじょぼ飛ばすじゃねえか！
さすが勇者様…気持いいだろ？
正直にアナルもいいですって言ってみな？
（五分位…アクメと放尿が続きそうな勢いだね（笑））
はぁ…ぁっ、ア…ナルも…いぃです…ぅ…っ
(虚ろな目でおやぢさんを見つめながら言う)
はぁ…はぁ…あ…っ
(虚ろな目でおやぢさんを見つめながら言う)
はぁ…はぁ…あ…っ
>>472((笑)
すごい…やばいですね…///)
すごい…やばいですね…///)
ほら…もっとビール飲みたいか？
いいぜ…飲んでも…いくらでも放尿しちゃいな？
ほら、こんどは熱い肉棒でおまんこかきまわしてやろうかな…
まずはバックでハメてやるか…、ほら、四んばいになってケツを突きだしな
いいぜ…飲んでも…いくらでも放尿しちゃいな？
ほら、こんどは熱い肉棒でおまんこかきまわしてやろうかな…
まずはバックでハメてやるか…、ほら、四んばいになってケツを突きだしな
ん…ごく…ごく…っ
(自分からもすすんで飲み、下からも始終垂れ流し状態に…)
……は…い…///
(言う通りに四つん這いになり、お尻をフリフリしながら突き出す)
(自分からもすすんで飲み、下からも始終垂れ流し状態に…)
……は…い…///
(言う通りに四つん這いになり、お尻をフリフリしながら突き出す)
（お尻をふりふりされ、どきっとしちゃう…）
この野郎…かわいいじゃねーか、姉ちゃん…
ご褒美だ！
（アナルに玉を埋め込み、ブルブル震わせたまま、リリのおまんこに勃起しきったチンポを突き刺し！突き刺し！）
こらこら、小便はちょっとは我慢しろよ？
いくときに一気に出すのが気持いいんだからな！
（ケツをぱぁんと音を立てて叩きながら、リリに腰を打ち付けてやる）
この野郎…かわいいじゃねーか、姉ちゃん…
ご褒美だ！
（アナルに玉を埋め込み、ブルブル震わせたまま、リリのおまんこに勃起しきったチンポを突き刺し！突き刺し！）
こらこら、小便はちょっとは我慢しろよ？
いくときに一気に出すのが気持いいんだからな！
（ケツをぱぁんと音を立てて叩きながら、リリに腰を打ち付けてやる）
ぁああっ、あ…あっ、あ…///!!
(アナルとの同時の刺激により腰をくねらせる)
ひぁうっ、あ…あ…っ！
(おしっこを我慢するも、突かれる度にチョロ…チョロと出てしまう)
(アナルとの同時の刺激により腰をくねらせる)
ひぁうっ、あ…あ…っ！
(おしっこを我慢するも、突かれる度にチョロ…チョロと出てしまう)
いいぞ…我慢だ…
我慢して…一気に出すんだぞ？
ぱんっぱんっぱんっぱんっ！突き刺し！突き刺し！突き刺し！突き刺し！
アナルの奥まで玉を押し込みながら、オマンコをかきまわす…
姉ちゃん…正直…アナルとオマンコ、どっちが気持いいんだ？言ってみな？
我慢して…一気に出すんだぞ？
ぱんっぱんっぱんっぱんっ！突き刺し！突き刺し！突き刺し！突き刺し！
アナルの奥まで玉を押し込みながら、オマンコをかきまわす…
姉ちゃん…正直…アナルとオマンコ、どっちが気持いいんだ？言ってみな？
あっ、ぁぅうっ、ぁぁんっ///
やぁ…わかんな…ぁあっ、どっちもきもちぃ…ですぅっ、ひぁぁっ///!!
やぁ…わかんな…ぁあっ、どっちもきもちぃ…ですぅっ、ひぁぁっ///!!
もう…一気にいきたいか？
オマンコとアナル同時にいかせてやろうか？
オマンコとアナル同時にいかせてやろうか？
いかせ…て…ぁぁんっ、ください…っ、も…ぁあっ//!!
(自らも激しく体を動かし、刺激を求めていく)
(自らも激しく体を動かし、刺激を求めていく)
「オマンコとアナルでいきます」
何回も声に出しながらいってみな？
きもちいいぜぇ〜？
激しく打ち付けて…
ごりごり突いてやる！
ほら、いけ！いっちまいな！
オシッコも思いっきり出せよ！
何回も声に出しながらいってみな？
きもちいいぜぇ〜？
激しく打ち付けて…
ごりごり突いてやる！
ほら、いけ！いっちまいな！
オシッコも思いっきり出せよ！
あ…アナルと…オマ…ンコでいきます…っ、ぁあっ！
アナルとオマンコでいきますぅっ///!!
ひぁぁあっ、あ………っ！！！
(再び大きく背中をのけ反らせ、おしっこも一気に出す)
アナルとオマンコでいきますぅっ///!!
ひぁぁあっ、あ………っ！！！
(再び大きく背中をのけ反らせ、おしっこも一気に出す)
くっ！いいぞ！！
リリ…俺もいくっ！！
（ぱんっ！と最奥まで突き入れ…ドピュッ、ドプドプッ…とリリの中に精液を吐き出す…）
はぁはぁ…姉ちゃんよかったぜ…
リリ…俺もいくっ！！
（ぱんっ！と最奥まで突き入れ…ドピュッ、ドプドプッ…とリリの中に精液を吐き出す…）
はぁはぁ…姉ちゃんよかったぜ…
ぁぁ…あ…あっ…
(中に出される感覚に体をピクピクと震わせる)
はぁ…はぁ…っ、ん…っ///
(中に出される感覚に体をピクピクと震わせる)
はぁ…はぁ…っ、ん…っ///
ふーっ、姉ちゃん最高だったぜ…
水溜まりが出来てるけどなぁ
ちょっと待ってな、この鎧をやるよ…駄賃だ
（騎士の鎧を取り出す）
水溜まりが出来てるけどなぁ
ちょっと待ってな、この鎧をやるよ…駄賃だ
（騎士の鎧を取り出す）
あ…、はぁ…はぁ…
(肩で息をしながらまだ頭が働かず、ぼぉっとしながら鎧を受け取る)
(肩で息をしながらまだ頭が働かず、ぼぉっとしながら鎧を受け取る)
まぁ、なんだ…
こんな小屋でよければ泊まっていけよ。
ぼーっとしてるリリを抱き上げて、小屋へ入る。
こんな小屋でよければ泊まっていけよ。
ぼーっとしてるリリを抱き上げて、小屋へ入る。
ん…う…
(大人しくおやぢさんに力なく捕まる…)
(大人しくおやぢさんに力なく捕まる…)
（まいったな〜こりゃ、しばらく寝かせとくか…）
ほら、これを飲みな？
（栄養剤を飲ませる）
（いや〜、ついノリノリでやってしまいました…楽しかったし、気持よかったです…ありがとう！）
ほら、これを飲みな？
（栄養剤を飲ませる）
（いや〜、ついノリノリでやってしまいました…楽しかったし、気持よかったです…ありがとう！）
ん…ん…
(促されるがまま栄養剤をのむ…)
(ありがとうございましたぁ♪
とても楽しかったです〜。
下手なのに最後まで付き合ってくれて…嬉しいです(>_<)
ありがとうございました♪)
(促されるがまま栄養剤をのむ…)
(ありがとうございましたぁ♪
とても楽しかったです〜。
下手なのに最後まで付き合ってくれて…嬉しいです(>_<)
ありがとうございました♪)
いやいや、なかなかお上手でしたよ！
またお願いしたいですね
またお願いしたいですね
本当ですか？よかったです♪
では…落ちますね、長時間ありがとうございましたﾉｼ
では…落ちますね、長時間ありがとうございましたﾉｼ
ありがとうございました！
またね！
またね！
496 ：ダークエルフ ロウガ：2007/05/06(日) 23:22:18 ID:cfJ2T9FxO
（森のなかを探索中）
妙だな……。
確かに何かの気配がしたんだが……。
（相手してくれる方、募集です）
妙だな……。
確かに何かの気配がしたんだが……。
（相手してくれる方、募集です）
497 ：ダークエルフ ロウガ：2007/05/06(日) 23:25:33 ID:cfJ2T9FxO
（ageてみようか）
498 ：ダークエルフ ロウガ：2007/05/06(日) 23:33:17 ID:cfJ2T9FxO
落ち
499 ：るぅるぅ：2007/05/07(月) 00:32:40 ID:1UloPEtf0
誰かいますか？？
500 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 00:37:47 ID:oi/RG2R60
♂？
♀？
♀？
♀です。。。
ルゥルゥ相手しましょうか
お願いします。周さんのキャラはなんですか？？
ありがとう）旅人の戦士がいいねんけど…ルゥルゥは？
お好きなキャラ教えていただければ…
マックス２時ですが、大丈夫ですか？？
うーん(>_<)旅人全般ならなんでもでいいよ↑魔法や女戦士でも
では、魔法使いという事で。
はじめていただいていいですか？？
はじめていただいていいですか？？
使用してるところ申し訳ありません。
エイミーさんを待たせてもらいます。
会えたら別のスレに移動するのでどうか気にせずに…
エイミーさんを待たせてもらいます。
会えたら別のスレに移動するのでどうか気にせずに…
おちられました？？
お願いします
正直にゆうと、このシチュ始めてなので最初はお願いしてもいいですか？
正直にゆうと、このシチュ始めてなので最初はお願いしてもいいですか？
512 ：周：2007/05/07(月) 01:06:42 ID:augY+qLEO
落ち
あと30分待ってみます〜
なにかあったのかな…
今日は落ちます。
また今度エイミーさんお願いします
今日は落ちます。
また今度エイミーさんお願いします
515 ：♂：2007/05/07(月) 22:43:19 ID:3jJkxb1SO
こんばんは
ファンタジーや、ロールプレイングの世界なシチュで遊んでくれる方いらっしゃいますか？
ファンタジーや、ロールプレイングの世界なシチュで遊んでくれる方いらっしゃいますか？
516 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 22:45:27 ID:eBhnDfvJ0
吸血鬼女は？
♀の方？
吸血鬼でもいけますよ
吸血鬼でもいけますよ
マジですか？
じゃ、あとで遊んでください
じゃ、あとで遊んでください
いいですよ〜
ん？
…あとでって？
ん？
…あとでって？
こんばんは。誰かいますか？
521 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 23:07:19 ID:LPtLfBMUO
私は、剣士か術師の弟子をしたいです。
523 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 23:13:45 ID:LPtLfBMUO
あなたのご希望はどんなのですか？
525 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 23:19:54 ID:LPtLfBMUO
前線で戦ってた剣士が敵に操られて、俺を犯してる途中に目覚めて、それからはお互いの愛を確かめるように…みたいな感じはどうですか？
うーん・・・。
♂を犯すというのは苦手なので、すいませーん。パスします。
ごめんなさい。
♂を犯すというのは苦手なので、すいませーん。パスします。
ごめんなさい。
527 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 23:29:17 ID:LPtLfBMUO
528 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 23:31:29 ID:eYfbsFyf0
♀さん俺でよかったらどうですか？
術士希望です
術士希望です
はい。弟子にしてください。
530 ：名無しさん＠ピンキー→大魔導師：2007/05/07(月) 23:37:01 ID:eYfbsFyf0
それじゃ、魔法の練習してたらそれが暴走して・・・みたいな感じでどうでしょう
NGとかはあります？
NGとかはあります？
痛い・汚い・アナルはＮＧでお願いします。
【OKです】
郊外の森の中・・・・
・・・いいか、魔法は実際使ってみないと身につかない
もう十分練習はしたはずだ、見ててやるからためしにやってみなさい
郊外の森の中・・・・
・・・いいか、魔法は実際使ってみないと身につかない
もう十分練習はしたはずだ、見ててやるからためしにやってみなさい
はい・・・。
（円陣の中で呪文を唱える）〜〜〜〜っ！
（しかし円陣から黒煙がわき、煙に包まれてしまう）
･･･え･･････きゃああっ
（円陣の中で呪文を唱える）〜〜〜〜っ！
（しかし円陣から黒煙がわき、煙に包まれてしまう）
･･･え･･････きゃああっ
むっ、いけない！
（すぐに呪文を唱える）〜＝〜＝〜っ
（空中に魔方陣があわられ弟子を包み、煙が収まる）
・・危なかったな、大丈夫か？
（どうも弟子の様子がおかしい 微妙に顔を赤らめている）
（すぐに呪文を唱える）〜＝〜＝〜っ
（空中に魔方陣があわられ弟子を包み、煙が収まる）
・・危なかったな、大丈夫か？
（どうも弟子の様子がおかしい 微妙に顔を赤らめている）
けほっ･･･だいじょうぶです･･･
（・・・ローブがこげて穴が開いちゃった･･･どーしよ）
（・・・ローブがこげて穴が開いちゃった･･･どーしよ）
よし、すぐ直してやろう
（聞いた事もない呪文を唱える）〜〜〜＋＋っ
（弟子のローブが復元される）
それにしても無事でよかったな、初めてのうちはこんなものだ
むしろ何も起こらない奴も多いから自信もっていいぞ
（やはり弟子の顔がおかしい 赤ら顔でこころなしか震えているようだ）
《この時弟子は魔法の副作用で催淫効果を受けていた》
（聞いた事もない呪文を唱える）〜〜〜＋＋っ
（弟子のローブが復元される）
それにしても無事でよかったな、初めてのうちはこんなものだ
むしろ何も起こらない奴も多いから自信もっていいぞ
（やはり弟子の顔がおかしい 赤ら顔でこころなしか震えているようだ）
《この時弟子は魔法の副作用で催淫効果を受けていた》
あ、ありがとうございます。
（･･････何だろ･･･足がむずむずする･･･）
･･･あの、驚いて･･･足がガクガクしちゃって･･･あはは（苦笑い）
（･･････何だろ･･･足がむずむずする･･･）
･･･あの、驚いて･･･足がガクガクしちゃって･･･あはは（苦笑い）
本当にそうか？ なんだか顔色もおかしいぞ
（手を弟子の額に当てる）
なんだか火照っていないか？
大抵の事なら私が治癒できるから正直に言ってみなさい
（手を弟子の額に当てる）
なんだか火照っていないか？
大抵の事なら私が治癒できるから正直に言ってみなさい
あ、あれ？ 力が入らない･･･。
（大魔導師に弱弱しくもたれかかる）
（大魔導師に弱弱しくもたれかかる）
お、おいおい！
一体どうしたんだ、みょうに体が火照ってるようだが・・・少し我慢しろよ
（そう言って弟子のローブの中に手を入れ、脇の下から胸にかけてを触診する）
一体どうしたんだ、みょうに体が火照ってるようだが・・・少し我慢しろよ
（そう言って弟子のローブの中に手を入れ、脇の下から胸にかけてを触診する）
はぅぅっ！
（肌が敏感になっており、触診にビクリと体を震わせる）
はぁぁ･･･（目がトロンと潤んでくる）
（肌が敏感になっており、触診にビクリと体を震わせる）
はぁぁ･･･（目がトロンと潤んでくる）
お前・・・まさか・・・
（小さな呪文を唱え弟子に魔法が掛かっていないか解析する）
なんてことだ・・魔法を失敗して催淫の魔法になっていたのか・・
この魔法は簡単には解けないんだ・・仕方ない
私がお前を一回絶頂にしてやれば効力は無くなる・・・・それでいいか？
（真剣な眼差しで弟子を見つめる）
（小さな呪文を唱え弟子に魔法が掛かっていないか解析する）
なんてことだ・・魔法を失敗して催淫の魔法になっていたのか・・
この魔法は簡単には解けないんだ・・仕方ない
私がお前を一回絶頂にしてやれば効力は無くなる・・・・それでいいか？
（真剣な眼差しで弟子を見つめる）
はい･･･大魔導師さまになら･･･
たすけてください･･･ああ･･･（うわごとのようにつぶやく）
たすけてください･･･ああ･･･（うわごとのようにつぶやく）
よし・・・・安心しなさい・・・気持ちよくなるようにしてやるから
・・・んクチュ・・・・チュ
（軽くキスを繰り返す 手でローブを脱がしていく）
・・・んクチュ・・・・チュ
（軽くキスを繰り返す 手でローブを脱がしていく）
･･･ん･･･ちゅ･･･ん･･･（気持ち良さそうに唇を動かす）
・・チュク・・チュパ・・・クチュクチュ
（弟子の舌にさらに絡ませいじっていく）
お前・・・意外と成長していたんだな・・
（そう言いながら綺麗な胸を外側から丹念に揉みしだく）
（弟子の舌にさらに絡ませいじっていく）
お前・・・意外と成長していたんだな・・
（そう言いながら綺麗な胸を外側から丹念に揉みしだく）
･･･チュ･･･くちゅ･･･ん･･･（絡む舌に夢中で応える）
･･･あぁ･･･んんっ（揉みしだかれて身を震わせる）
･･･気持ちいい･･･ああ（乳房がふるんと揺れる）
･･･あぁ･･･んんっ（揉みしだかれて身を震わせる）
･･･気持ちいい･･･ああ（乳房がふるんと揺れる）
魔法の効果は凄いな・・・もうこんな溢れてるぞ
（唐突に手を弟子のあそこに突っ込み、きらきら濡れた手を弟子に見せる）
・・・クチュクチュ・・・
（キスを続けながら胸を揉む手を強くしていく 弟子の胸が愛液で染まる）
（唐突に手を弟子のあそこに突っ込み、きらきら濡れた手を弟子に見せる）
・・・クチュクチュ・・・
（キスを続けながら胸を揉む手を強くしていく 弟子の胸が愛液で染まる）
（突然つっこまれ、たまらなそうに、両ひざを擦り合わせる）あぅん･･･
あぁ、もっと･･･大魔･･導師･･さま･･･（首に腕を巻きつけ抱きつく）
あぁ、もっと･･･大魔･･導師･･さま･･･（首に腕を巻きつけ抱きつく）
（大魔導師も興奮し、いきり立ってきたものが弟子の体にコツコツ当る）
ふふ、私もその気になってきたよ
・・・ジュクゥ・・ジュプ・・ジュプ
（片手の指を1本弟子の中へ一気に入れ、指先で天井を刺激する
もう一方の手で乳輪をなぞるように刺激する 乳首には触れない）
ふふ、私もその気になってきたよ
・・・ジュクゥ・・ジュプ・・ジュプ
（片手の指を1本弟子の中へ一気に入れ、指先で天井を刺激する
もう一方の手で乳輪をなぞるように刺激する 乳首には触れない）
ああっ！（浸入してきた指を、きゅっと締め付ける）
･･･んんっ･･･ん･･･
（乳首に刺激が得られなくて物足りなさに体をくねらせる）
･･･んんっ･･･ん･･･
（乳首に刺激が得られなくて物足りなさに体をくねらせる）
こんな締め付けてくるとは・・・かんり感じでるな？
（愛液でべとべとの指でくりを摘み弄ぶ）
・・チュブ・・・クチュクチュチュバチュバ
（じらしていた乳首を突然吸い上げ、空いている手で反対の乳首をくにくに摘んでいく）
（愛液でべとべとの指でくりを摘み弄ぶ）
・・チュブ・・・クチュクチュチュバチュバ
（じらしていた乳首を突然吸い上げ、空いている手で反対の乳首をくにくに摘んでいく）
はぁぁぁっ！（乳首の刺激に背をそらせて喘ぐ）
･･･あぁん、んっ･･･ぁぅっ･･･（上下弄ばれて我を忘れる）
･･･あぁん、んっ･･･ぁぅっ･･･（上下弄ばれて我を忘れる）
ふふ・・・もうぐちょぐちょじゃないか・・・
しかし私の方の準備が出来ていないな・・・・
すまないがこれを舐めてくれないか？
（クリを刺激しながらそういって、そそり立つものを出す）
しかし私の方の準備が出来ていないな・・・・
すまないがこれを舐めてくれないか？
（クリを刺激しながらそういって、そそり立つものを出す）
･･････はい･･･（トロンとした表情）
･･･れろ･･･ん･･･ぺろ･･･（先端から舌を這わせる）
･･･ん･･･ん･･･（だんだん口の奥へ）
･･･れろ･･･ん･･･ぺろ･･･（先端から舌を這わせる）
･･･ん･･･ん･･･（だんだん口の奥へ）
（うわ・・・・うまい！）
（モノが弟子の口の中で暴れるように固く大きくなる）
上手だぞ・・クニ・・プニ・・
（フェラに没頭する弟子の乳首を捻る 時折耳をかるくいじる）
（モノが弟子の口の中で暴れるように固く大きくなる）
上手だぞ・・クニ・・プニ・・
（フェラに没頭する弟子の乳首を捻る 時折耳をかるくいじる）
（咥え込んだモノを上あごと舌で包み込み緩慢をつけて、
ゆっくりと優しくしごく）
･･･ん･･･ん･･･ん･･･
あ･･･あ･･･
（乳首を捻る刺激で、時折ビクリとする）
ゆっくりと優しくしごく）
･･･ん･･･ん･･･ん･･･
あ･･･あ･･･
（乳首を捻る刺激で、時折ビクリとする）
すごいぞ・・・・まったくどこでこんな技術を身に付けたんだ・・・
（いいながら乳首をいじる力を強くする）
ふぅ・・・うぅ・・・
（フェラに喘ぎつつも密かに魔法発動 弟子の体温を若干上げ気持ちよさを倍増させる）
（いいながら乳首をいじる力を強くする）
ふぅ・・・うぅ・・・
（フェラに喘ぎつつも密かに魔法発動 弟子の体温を若干上げ気持ちよさを倍増させる）
･･･ん･･･う･･･（夢中でフェラを続ける）
ああ･･･大魔導師さま･･･もう･･･ほしい･･･
ああ･･･大魔導師さま･･･もう･･･ほしい･･･
そうだな・・・私の方ももう耐え切れん
よし・・・そこの樹に手をついてお尻をこっちに向けなさい
よし・・・そこの樹に手をついてお尻をこっちに向けなさい
はい･･･（言うとおりにする）
ああ・・おねがいします･･･
ああ・・おねがいします･･･
行くぞ・・・・
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
（もう濡れ濡れのあそこから愛液が溢れてくる ゆっくりだが奥まで挿入）
あぁ・・・お前の中とてもいいぞ・・・じゃぁ動くぞ・・
グジュ・・グジュ・・ジュブゥ・・・・グジュ
（あまりの気持ちよさにそれなりに早いピッチで突いていく）
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
（もう濡れ濡れのあそこから愛液が溢れてくる ゆっくりだが奥まで挿入）
あぁ・・・お前の中とてもいいぞ・・・じゃぁ動くぞ・・
グジュ・・グジュ・・ジュブゥ・・・・グジュ
（あまりの気持ちよさにそれなりに早いピッチで突いていく）
あっ･･･あっ･･･あっ･･･（奥まで挿入を受け、背がそる）
はああああっ！（激しい突きに悶える）
あんっ･･･あん･･･
はああああっ！（激しい突きに悶える）
あんっ･･･あん･･･
うぅ・・・いいぞ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・
（また密かに魔法発動！ モノの固さをさらにあげ、膨脹させる）
・・・プニュ・・・クニクリ
（バックで突きながら激しく揺れる弟子の胸を後ろから揉みあげ、乳首をいじる）
（また密かに魔法発動！ モノの固さをさらにあげ、膨脹させる）
・・・プニュ・・・クニクリ
（バックで突きながら激しく揺れる弟子の胸を後ろから揉みあげ、乳首をいじる）
あああっ！･･･だめぇ･･･こわれちゃうううっ！･･･
（突き上げるものを、思わずぎゅぎゅううと締め付ける）
・・・あぁんっ･･･はぁんっ･･･
（胸を揉みあげられ、首をふって悶える）
（突き上げるものを、思わずぎゅぎゅううと締め付ける）
・・・あぁんっ･･･はぁんっ･･･
（胸を揉みあげられ、首をふって悶える）
うぅ・・・・やばい・・・・凄すぎるぞ・・・
グジュッグジュッグジュッ！
（ピッチを最高に上げ、一気に深く突き上げる）
クニクニ・・・クチュクチュ
（弟子の体を起こし激しく舌をいれキスをする 片手で乳首を一方でクリをいじり倒す）
グジュッグジュッグジュッ！
（ピッチを最高に上げ、一気に深く突き上げる）
クニクニ・・・クチュクチュ
（弟子の体を起こし激しく舌をいれキスをする 片手で乳首を一方でクリをいじり倒す）
あうっあうっ（激しく疲れるたびに、キュッと締め付ける）
（３点を激しく弄られ、意識が飛びそうになる）
あああ･･･も、イッちゃう･･･イッちゃう･･･あああ･･･
（３点を激しく弄られ、意識が飛びそうになる）
あああ･･･も、イッちゃう･･･イッちゃう･･･あああ･･･
い、いくぞ！ いくぞ！
くぅ・・・・ジュビュ・・ビュ・・ピュ・・・・
（魔法の効果もありかなりの量が弟子の中に放たれる 結合部から溢れ出す）
はぁはぁはぁ・・・・すごい・・・すごいな・・・よかったぞ
クチュゥ・・
（恍惚とした表情で弟子に優しくゆっくりキスをする）
くぅ・・・・ジュビュ・・ビュ・・ピュ・・・・
（魔法の効果もありかなりの量が弟子の中に放たれる 結合部から溢れ出す）
はぁはぁはぁ・・・・すごい・・・すごいな・・・よかったぞ
クチュゥ・・
（恍惚とした表情で弟子に優しくゆっくりキスをする）
ああああああああああああああっっっ！！！
（最大限に締め付けてイク）
･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･大魔導師さま･･･あ･･･あ･･･
（同じく恍惚とし、キスを深くせがむように受ける）
（最大限に締め付けてイク）
･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･大魔導師さま･･･あ･･･あ･･･
（同じく恍惚とし、キスを深くせがむように受ける）
ふむ・・・ちゃんと魔法は解けたようだな・・・
それにしても気持ちよかったぞ・・・こんなことならこれからも失敗した方がいいかもな
【どうでしたか？ こっちはリアでかなりきてました（＾＾；】
それにしても気持ちよかったぞ・・・こんなことならこれからも失敗した方がいいかもな
【どうでしたか？ こっちはリアでかなりきてました（＾＾；】
わたし、大魔導師さまに救われました。
・・・その、失敗はイヤですけど･･･魔法以外も･･･
時々、指導してくださいね。
（ホントに気がとんじゃうかと思いました。ｗ）
・・・その、失敗はイヤですけど･･･魔法以外も･･･
時々、指導してくださいね。
（ホントに気がとんじゃうかと思いました。ｗ）
ほんといい感じでした☆
遅くまで有り難うございましたm(__)m
もしよければまたここでしませんか？
遅くまで有り難うございましたm(__)m
もしよければまたここでしませんか？
こちらこそ、ありがとうございました。
いつもは来れませんが、またお願いします。
いつもは来れませんが、またお願いします。
574 ：♀：2007/05/08(火) 01:56:30 ID:9iN+1gSoO
どなたかお相手願えますんか？
575 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 01:58:46 ID:+esFo3j6O
いいよ。どういうシチュ希望？
有難う＾＾
もしよければ、そちらの希望を教えてください
もしよければ、そちらの希望を教えてください
577 ：ﾍﾙﾑ♀：2007/05/08(火) 02:12:50 ID:9iN+1gSoO
落ちられてしまったかな；
一応、悪役同士か悪役♂にこてんぱにやられた魔導師あたりが希望かな……；
一応、悪役同士か悪役♂にこてんぱにやられた魔導師あたりが希望かな……；
はぁ…敵め…
（敵にやられた傷を押さえて街で倒れる）
（敵にやられた傷を押さえて街で倒れる）
579 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 22:45:44 ID:lqMRvcVVO
（リナさん、お相手お願いしたいんですが、どんなシチュがいいですか？）
580 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 22:50:03 ID:lqMRvcVVO
落ちます。
582 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 23:54:27 ID:yAUy53Pf0
ハンクさんへ
ごめんなさい、あのあとから突然パソ、ネットが繋がらなくて・・・
すごく焦りました。
もし、よかったら
また、お願いします、切実に。
ホント、すみませんでした。
ごめんなさい、あのあとから突然パソ、ネットが繋がらなくて・・・
すごく焦りました。
もし、よかったら
また、お願いします、切実に。
ホント、すみませんでした。
583 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 23:56:21 ID:yAUy53Pf0
ハンクさんへ
ごめんなさい、あのあとから突然パソ、ネットが繋がらなくて・・・
すごく焦りました。
疑われても仕方ないし、それを証明する術もないです
ただ、ごめんなさい
私も期待してた、あのもどかしい気持ち、伝わるのかな。
もし、よかったら
また、お願いします、切実に。
ホント、すみませんでした。
ごめんなさい、あのあとから突然パソ、ネットが繋がらなくて・・・
すごく焦りました。
疑われても仕方ないし、それを証明する術もないです
ただ、ごめんなさい
私も期待してた、あのもどかしい気持ち、伝わるのかな。
もし、よかったら
また、お願いします、切実に。
ホント、すみませんでした。
584 ：♂：2007/05/09(水) 00:31:28 ID:9dc/AdJO0
女性の方お相手募集です、どなたかいらっしゃいますか？
585 ：リア：2007/05/09(水) 00:32:19 ID:E8frFUe3O
よろしくですm(_ _)m
こんばんは。リアさん、よろしくです。
何かシチュエーションで希望とかありますか？
何かシチュエーションで希望とかありますか？
女戦士が負けて奴隷にされるって感じのがやりたいです
(了解〜。 遭遇からしますか？ それとも既に拘束された後がいいです？)
拘束された後でお願いします
(了解、っと……携帯から連絡きたので5分ほどだけお待ちください（汗）)
大丈夫ですよ♪
(でははじめますね〜)
**どこからの部屋
やれやれ。久々外界へ見聞にきてみたら、魔術師狩りの戦士とでくわすとわねぇ。
（縄で縛られたリアを注視し、ため息を一つ漏らす）
今日から私の元で働いておこうか。
その前に名を聞いておこうか？
**どこからの部屋
やれやれ。久々外界へ見聞にきてみたら、魔術師狩りの戦士とでくわすとわねぇ。
（縄で縛られたリアを注視し、ため息を一つ漏らす）
今日から私の元で働いておこうか。
その前に名を聞いておこうか？
くっ…放せ！(じたばた暴れる)
わ、私はお前のためなんかに働かないぞ…名前も教えない！
(強がるが手足は震えている)
わ、私はお前のためなんかに働かないぞ…名前も教えない！
(強がるが手足は震えている)
ふむ。
私はユース＝コルネイア＝ハーウィン。
この一帯で住んでいる魔術師だ。……まぁそれを知ってここへきたのだろうがね。
それで、穏便に生活していた私に闘いを挑んで、そして負けた身なのだ。
君は生きているだけ幸運と思ってほしいね？
（傲慢な態度でにやりとして、リアへと近づく）
さて、もう一度聞こうか。君の名前を教えてくれないかな？
私はユース＝コルネイア＝ハーウィン。
この一帯で住んでいる魔術師だ。……まぁそれを知ってここへきたのだろうがね。
それで、穏便に生活していた私に闘いを挑んで、そして負けた身なのだ。
君は生きているだけ幸運と思ってほしいね？
（傲慢な態度でにやりとして、リアへと近づく）
さて、もう一度聞こうか。君の名前を教えてくれないかな？
(私は生かされているというのか…？)
リア…私の名前はリアだ
これでいいだろう？解放してくれ
リア…私の名前はリアだ
これでいいだろう？解放してくれ
リアか。
ふむ、それが私に仕える者の名前か。
ああ……何か誤解があるようだから言っておくけれど、君を解放する気は一つもないからね。
（薬品棚から瓶を２、３本物色して横手で加工し始める）
君は私との戦いで、死んでしまった、哀れな英雄か、勇者か、それともただの一人戦士か。
その一覧表に名前を加えるだけだろうね。
……すぐに世間ではそういうことになるよ。
ふむ、それが私に仕える者の名前か。
ああ……何か誤解があるようだから言っておくけれど、君を解放する気は一つもないからね。
（薬品棚から瓶を２、３本物色して横手で加工し始める）
君は私との戦いで、死んでしまった、哀れな英雄か、勇者か、それともただの一人戦士か。
その一覧表に名前を加えるだけだろうね。
……すぐに世間ではそういうことになるよ。
頼む…解放してくれ…謝るからさ
何をしてるんだ？何するつもりだよぉ
(不安と恐怖で弱気になっていることに気付かない)
何をしてるんだ？何するつもりだよぉ
(不安と恐怖で弱気になっていることに気付かない)
謝る？
滑稽な言い草だな。
殺しに来ておいて、負けたらそれでは私がかわいそうじゃないかい？
なぁに、おいしいジュースだよ。身も心もとろけるようなね。
（ぐっと口元を押さえ、作った金色に近いハチミツのような液体を流しこみ、ムリヤリ飲み込ませる）
ああ、安心していいよ。
君の仲間がくることはない……君の砕けた武器や防具の遺品はそのままだ。
……あの闘いの後なら骨一つ残らないとあきらめるだろうさ。
（話してる間にリアの体の異変を待っている）
滑稽な言い草だな。
殺しに来ておいて、負けたらそれでは私がかわいそうじゃないかい？
なぁに、おいしいジュースだよ。身も心もとろけるようなね。
（ぐっと口元を押さえ、作った金色に近いハチミツのような液体を流しこみ、ムリヤリ飲み込ませる）
ああ、安心していいよ。
君の仲間がくることはない……君の砕けた武器や防具の遺品はそのままだ。
……あの闘いの後なら骨一つ残らないとあきらめるだろうさ。
（話してる間にリアの体の異変を待っている）
確かにそうだが…
そ、それは…？
んぐっ！
(突然に飲まされて全部飲んでしまう)
そんなはずは…っ！
(急に体が熱くなり、呼吸が荒くなる)
な、何したの？
そ、それは…？
んぐっ！
(突然に飲まされて全部飲んでしまう)
そんなはずは…っ！
(急に体が熱くなり、呼吸が荒くなる)
な、何したの？
ちょっとしたお利口さんになるお薬、かな。
あんまり決めすぎると廃人になるから、最初だけしか使わないつもりだから、安心するといいよ？
（顎をもちあげて強引に唇を奪い、舌をからませる）
あんまり決めすぎると廃人になるから、最初だけしか使わないつもりだから、安心するといいよ？
（顎をもちあげて強引に唇を奪い、舌をからませる）
そんなに危ない物を飲ませてどうするつもり？
ちょっと何す…んむっ…はう…んんっ(舌を入れられただけで力が抜け、快感で何も考えられなくなる)
ちょっと何す…んむっ…はう…んんっ(舌を入れられただけで力が抜け、快感で何も考えられなくなる)
…ふぅ、久々にいい唾液の味です（ぺろりとして微笑む）
おや、どうしたのですか？
もう考える余力がないのですかかね。
（壁についてる滑車を回す。すると、足の縄にひっぱられ両足を開かれた状態にされる）
それとも、もう欲しくなりましたか？
（開かれた股をこすり、リアの秘所を服の上からさすりつつ、耳元で囁く）
おや、どうしたのですか？
もう考える余力がないのですかかね。
（壁についてる滑車を回す。すると、足の縄にひっぱられ両足を開かれた状態にされる）
それとも、もう欲しくなりましたか？
（開かれた股をこすり、リアの秘所を服の上からさすりつつ、耳元で囁く）
なんで…やめるの？
(物足りなさそうにユースを見る。頭には快感しか無く、足が開いてることに気付かない)
ふぁっ…あっ…あぁっ！
(お漏らしをしたように下着がビショビショになっている)
欲しい…欲しいですっ
(物足りなさそうにユースを見る。頭には快感しか無く、足が開いてることに気付かない)
ふぁっ…あっ…あぁっ！
(お漏らしをしたように下着がビショビショになっている)
欲しい…欲しいですっ
おやおや。
思ったよりあっけないものですね。
このような人が名高い戦士ということを知ったら、皆失望するでしょうね……。
（まだ入れようとせず、服の上からクリトリスのあるあたりをぐりぐりと揉む）
思ったよりあっけないものですね。
このような人が名高い戦士ということを知ったら、皆失望するでしょうね……。
（まだ入れようとせず、服の上からクリトリスのあるあたりをぐりぐりと揉む）
そ、そう…私は戦士なのに…
ひぁっ…あああぁっ…
(一瞬で快感に負けて腰を動かしてしまう)
ひぁっ…あああぁっ…
(一瞬で快感に負けて腰を動かしてしまう)
(リアでも気持ちよくなられてますか？)
すごい音ですね、、、それにこの充満してるあなたの匂い。とてもよいですよ。（にやり）
戦士としてよりもしかしたらこちらのほうが向いていたのかもしれませんね
(縄を解きながら、再び唇を奪いリアの口を貪るように舌が這い回る)
すごい音ですね、、、それにこの充満してるあなたの匂い。とてもよいですよ。（にやり）
戦士としてよりもしかしたらこちらのほうが向いていたのかもしれませんね
(縄を解きながら、再び唇を奪いリアの口を貪るように舌が這い回る)
（いつもより感じてます///）
あっ…くぅ…んんっ…は、恥ずかしいけど…戦うよりいいよっ
(次第にプライドより快感を求める)
んっ…はむっ…んんっ…もっと
(恋人にするように抱き付き、舌を絡める)
あっ…くぅ…んんっ…は、恥ずかしいけど…戦うよりいいよっ
(次第にプライドより快感を求める)
んっ…はむっ…んんっ…もっと
(恋人にするように抱き付き、舌を絡める)
(よいことです。そのままお楽しみください＾＾)
……あなたが自分でそう言うのなら、私に仕えている限りその喜びを与えてあげましょう。
ですが、それだけでは私もつまらないですからね。
――万物よ、魔の力よ。虚像を今写し真実の前に現せ。
ほら、できましたよ。
（目の前にユースと抱き合っているリアの虚像が浮かび上がる）
あなた自身が他人に犯されていく様をあなた自身が見れるのです、、、いかがですか？（にやり）
（言うと、服を脱がせて胸と秘所を執拗にいじりだす）
……あなたが自分でそう言うのなら、私に仕えている限りその喜びを与えてあげましょう。
ですが、それだけでは私もつまらないですからね。
――万物よ、魔の力よ。虚像を今写し真実の前に現せ。
ほら、できましたよ。
（目の前にユースと抱き合っているリアの虚像が浮かび上がる）
あなた自身が他人に犯されていく様をあなた自身が見れるのです、、、いかがですか？（にやり）
（言うと、服を脱がせて胸と秘所を執拗にいじりだす）
(はい♪）
ほんとに…？じゃあ仕えますっ…だから気持ちよくしてぇ…
え…このいやらしいのが私…なの？
ひああっ…胸とアソコがぁっ…変だよっ…
(恥ずかしさで感度が上がっている)
ほんとに…？じゃあ仕えますっ…だから気持ちよくしてぇ…
え…このいやらしいのが私…なの？
ひああっ…胸とアソコがぁっ…変だよっ…
(恥ずかしさで感度が上がっている)
(後ろから胸や秘所をいじりつつ)
……お答えがもらえて恐縮です。
では、ワタクシもそろそろ楽しませてもらいましょうか。
（イスに座り、自分のものを取り出すと上に載るようにリアを招きいれて座らせる。
リアの中にユースのものがずぶりとはいり、リアは目の前の自分も同じように咥えているのが見える）
っつ……なかなかの、締り、具合、ですよ？（少しずつ動き出す）
……お答えがもらえて恐縮です。
では、ワタクシもそろそろ楽しませてもらいましょうか。
（イスに座り、自分のものを取り出すと上に載るようにリアを招きいれて座らせる。
リアの中にユースのものがずぶりとはいり、リアは目の前の自分も同じように咥えているのが見える）
っつ……なかなかの、締り、具合、ですよ？（少しずつ動き出す）
すいません寝落ちします(-д-；)
いいところなのに眠気が…
ありがとうございました
いいところなのに眠気が…
ありがとうございました
はーい、お疲れ様でした。
↓以下空席↓
614 ：剣士 フィズ：2007/05/09(水) 18:06:11 ID:6KYJE+4U0
兄妹プレイしてくれる方募集
615 ：ジャック(魔剣士)：2007/05/09(水) 19:41:07 ID:0YXR4RFw0
この辺にあの魔女がいると聞いたのだが？
落ち。
617 ：山猫ﾀｰｼｬ：2007/05/09(水) 21:03:15 ID:pPmt2dsMO
お腹すいたな…
618 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:03:44 ID:opfZFE8s0
ご飯食べる？
619 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:04:11 ID:/dzCQgDUO
ご飯たべたい♪
メスですｗ
メスですｗ
621 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:10:01 ID:opfZFE8s0
ご馳走してあげるよ
こっちおいで？
こっちおいで？
622 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:11:06 ID:/dzCQgDUO
>>618
まだいるようなら任せます
まだいるようなら任せます
本当？
ﾆｬｱﾝ♪(そばにすりよる)
ﾆｬｱﾝ♪(そばにすりよる)
624 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:15:44 ID:opfZFE8s0
ん〜、くすぐったいよぉ
それじゃ…召し上がれ♪
（股間からモノを取り出し、差し出す）
それじゃ…召し上がれ♪
（股間からモノを取り出し、差し出す）
落ちます↓↓
626 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:15:49 ID:aU67lNirO
昨夜いた、魔術師ユースさんはいらっしゃいませんか?
はぁ……
（木にもたれながら敵にやられた傷口を押さえる）
（木にもたれながら敵にやられた傷口を押さえる）
困ったな…
（手の平のゴールドを数えながら、シノビに近寄っていく）
（手の平のゴールドを数えながら、シノビに近寄っていく）
ん…痛っ…
（傷口から毒を出し薬を塗るがしみている）
（傷口から毒を出し薬を塗るがしみている）
なーそこのシノビ
徳川埋蔵金のありかは知らないか？
徳川埋蔵金のありかは知らないか？
ん？…私か？…
埋蔵……し…知らないな…
（知ってるけど密告はいけないからな…）
埋蔵……し…知らないな…
（知ってるけど密告はいけないからな…）
怪しいなぁ…
何か隠して居るな？
ほほう
見たところ怪我をしているようだ
さてはお主、徳川の使いの者であろう
更に貴様は、追っ手に追われておる
ふふん…
怪しい
何か隠して居るな？
ほほう
見たところ怪我をしているようだ
さてはお主、徳川の使いの者であろう
更に貴様は、追っ手に追われておる
ふふん…
怪しい
…！
まぁ…敵にやられて傷はある…
埋蔵？…そっちはシーフか？…なら自分で探してみたらいかが？
（傷口の治療を完了すると相手にしてない様子をする）
まぁ…敵にやられて傷はある…
埋蔵？…そっちはシーフか？…なら自分で探してみたらいかが？
（傷口の治療を完了すると相手にしてない様子をする）
（シノビの両手を縛り上げ、頭の後ろに置かせる）
それじゃぁ遠慮なく
まずは君から
（忍者装束をまじまじと眺め、襟元に手を掛け始める）
ふむ…なかなか……
それじゃぁ遠慮なく
まずは君から
（忍者装束をまじまじと眺め、襟元に手を掛け始める）
ふむ…なかなか……
痛っ…や…やめろぉ…
くっ…何をする…
（突然のことに避けようとするが傷口が痛み動けない）
くっ…何をする…
（突然のことに避けようとするが傷口が痛み動けない）
ふふ･･･
母国を立つ前、少々ジャパンについて研究をしていたんだ
面白いことにジャパンのお偉いさんは、こうやって罪人に吐かせると聞く
むに･･････
（シノビの胸元を掴み、ふくよかな胸を揉みしだいていく）
さぁ吐け
埋蔵金のありかはどこだ
母国を立つ前、少々ジャパンについて研究をしていたんだ
面白いことにジャパンのお偉いさんは、こうやって罪人に吐かせると聞く
むに･･････
（シノビの胸元を掴み、ふくよかな胸を揉みしだいていく）
さぁ吐け
埋蔵金のありかはどこだ
…ん……はぁ…
（唇を噛み締め息を殺す）
それなりに勉強は…してるようですな……けど…あなたは偉い立場で…ない…
（久しぶりの感覚に体がびくつく）
（唇を噛み締め息を殺す）
それなりに勉強は…してるようですな……けど…あなたは偉い立場で…ない…
（久しぶりの感覚に体がびくつく）
ほほぅ･･････
女にしては強情な奴だ
これが“シノビの者”という奴か
ふん？
お主、さらしを巻いていない
ということは･･････
（乳首の辺りをまさぐり、人差し指と親指で掴む）
なるほどなるほど
こねこね･･･
女にしては強情な奴だ
これが“シノビの者”という奴か
ふん？
お主、さらしを巻いていない
ということは･･････
（乳首の辺りをまさぐり、人差し指と親指で掴む）
なるほどなるほど
こねこね･･･
うぁ……ん…ん…
（触られるたびびくびくと反応）
私にこんなこと…するなら…とっとと探しな……さいぃ…
（触られるたびびくびくと反応）
私にこんなこと…するなら…とっとと探しな……さいぃ…
聞こえんなぁ？
（忍者装束の襟元を開き、背後に回り始める）
ほほぉ･･････
直で見るとやっぱり柔らかそうなおっぱいだ
さわさわ、さわさわ
（乳首に触れるか触れないかの距離で、乳房を撫で始める）
ふふぅん？
股間に触れるぞ
いいのか？
吐け
（忍者装束の襟元を開き、背後に回り始める）
ほほぉ･･････
直で見るとやっぱり柔らかそうなおっぱいだ
さわさわ、さわさわ
（乳首に触れるか触れないかの距離で、乳房を撫で始める）
ふふぅん？
股間に触れるぞ
いいのか？
吐け
ふぁぁ…ん……くっ…
言うもの…か…違う者から…聞くのだな…あっ…ん…（だんだんと力がぬけていき目がとろんとなっていく）
言うもの…か…違う者から…聞くのだな…あっ…ん…（だんだんと力がぬけていき目がとろんとなっていく）
なかなか開発されているようだな･･･
これも主の嗜みか
（乳首を掴み、両手でこねくり始める）
毒を以て毒を制すとは、よく言ったものだ
（太ももの脇から手を入れ、クリトリスの辺りを撫でる）
これも主の嗜みか
（乳首を掴み、両手でこねくり始める）
毒を以て毒を制すとは、よく言ったものだ
（太ももの脇から手を入れ、クリトリスの辺りを撫でる）
あ…あぁぁん…だ…だめぇ…
（クリへ向かう手に濡れていく）
ふぁぁ…ん……あ…やめろ…手を…どかせ…
（自分が少し体を動かすだけでやらしい音が響く）
（クリへ向かう手に濡れていく）
ふぁぁ…ん……あ…やめろ…手を…どかせ…
（自分が少し体を動かすだけでやらしい音が響く）
どうだ
言う気になったか？
ううむ、まだ言わんとするか
ならば、こうだ･･･！
（下着に手を入れ、まんこに挿入し始める。
片手はそのままで、乳房を愛撫し続けている）
ぬちゅ･･･ぬめ･･･ぬぷ･･････
ふふ･･･濡れておるぞ･･･
言う気になったか？
ううむ、まだ言わんとするか
ならば、こうだ･･･！
（下着に手を入れ、まんこに挿入し始める。
片手はそのままで、乳房を愛撫し続けている）
ぬちゅ･･･ぬめ･･･ぬぷ･･････
ふふ･･･濡れておるぞ･･･
埋蔵なんかぁ……いえるかぁ…やぁ…やめてぇ…んんぁ……
（久しぶりの男の指をマンコはうまそうに吸い付く）
あっ……はぁ……ん…あぁん…くふぅ…
（とろとろとマンコから愛液を垂れ流しながら服にしがみつく。だんだんと股を広げていく）
（久しぶりの男の指をマンコはうまそうに吸い付く）
あっ……はぁ……ん…あぁん…くふぅ…
（とろとろとマンコから愛液を垂れ流しながら服にしがみつく。だんだんと股を広げていく）
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ･･･
（段々と指の速度が速くなり、愛液がほとばしっていく）
ほほぅ言えないとな？
（乳房を片手で持ち上げ、唇で吸い寄せる）
ぺろぺろ･･･むちゅちゅ･･･
（乳首の下をベロですくい、乳輪を舐め始める。
そしてそのまま、乳首の先を吸い上げる）
（段々と指の速度が速くなり、愛液がほとばしっていく）
ほほぅ言えないとな？
（乳房を片手で持ち上げ、唇で吸い寄せる）
ぺろぺろ･･･むちゅちゅ･･･
（乳首の下をベロですくい、乳輪を舐め始める。
そしてそのまま、乳首の先を吸い上げる）
あふぅ……あっ…あぁぁ…やり慣れてるな…？
あっ…ん……くぅ…
ふぁぁ…もっと…もっとぉ…
（自ら腰を振りながら乳首を強調するように上半身の服がはだけ体がまる見え）
あっ…ん……くぅ…
ふぁぁ…もっと…もっとぉ…
（自ら腰を振りながら乳首を強調するように上半身の服がはだけ体がまる見え）
（ぴょんとお尻を掴み持ち上げ、前屈みになるように突っ伏くさせる）
駄目だな･･･
このシノビには効かないか･･･
更なる上は･･････
（シノビの下着を脱がし、イチモツをあてがう）
さぁ、言わないと妊娠させるぞ！
さぁ、言うんだ早く
（シノビのあそこに、イチモツが挿入され始めていく）
くぅ･･･なかなか締まりがいい
思った以上に若々しい
流石だな･･････
駄目だな･･･
このシノビには効かないか･･･
更なる上は･･････
（シノビの下着を脱がし、イチモツをあてがう）
さぁ、言わないと妊娠させるぞ！
さぁ、言うんだ早く
（シノビのあそこに、イチモツが挿入され始めていく）
くぅ･･･なかなか締まりがいい
思った以上に若々しい
流石だな･･････
あ…それは…
（お尻にあたるものが求めていたものとわかる）
何…するのよ…やだぁ……入れないでぇぇ…
（口で拒否するが体は求め続ける）
（お尻にあたるものが求めていたものとわかる）
何…するのよ…やだぁ……入れないでぇぇ…
（口で拒否するが体は求め続ける）
（挿入の抵抗感は拭えないが、それに構わず全部押し入れようとする）
うっ･･･は･･･
さー入ったぞ
先走り汁で一杯だぁ
（お尻を掴み、徐々に腰を動かしていく）
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ･･･
さぁ･･･言わないと取り返しのつかないことになるぞぉ･･･
びゅっ、びゅっ
（こらえ切れない精液が、早くも先端から飛び始める）
ああ･･･いけないいけない
（後ろから覆い被さり、胸と口を愛撫していく）
うっ･･･は･･･
さー入ったぞ
先走り汁で一杯だぁ
（お尻を掴み、徐々に腰を動かしていく）
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ･･･
さぁ･･･言わないと取り返しのつかないことになるぞぉ･･･
びゅっ、びゅっ
（こらえ切れない精液が、早くも先端から飛び始める）
ああ･･･いけないいけない
（後ろから覆い被さり、胸と口を愛撫していく）
痛っ…だめぇ…太いの入れちゃだめぇ…
（入れられた途端体が激しく反る）
やぁ…マンコ壊れちゃうぅ……抜いて…あぁん……久しぶりなのにぃぃ……ひゃぁん…
（入れられた途端体が激しく反る）
やぁ…マンコ壊れちゃうぅ……抜いて…あぁん……久しぶりなのにぃぃ……ひゃぁん…
（身体を戻すと、姿勢を正して突いていく）
ははぁっ
そう言いつつも、身体は正直のようだな
（尻が戻ってくる反動に合わせて、腰を突いていく）
ぱん･･･ぱん･･･
えぐられるようだぜ
ほ〜ら、出ちまうぞ？
（膣内でイチモツはびくびく揺れ、亀頭は膣壁をえぐりかすめる）
ははぁっ
そう言いつつも、身体は正直のようだな
（尻が戻ってくる反動に合わせて、腰を突いていく）
ぱん･･･ぱん･･･
えぐられるようだぜ
ほ〜ら、出ちまうぞ？
（膣内でイチモツはびくびく揺れ、亀頭は膣壁をえぐりかすめる）
あぁ…ん…あっ……壊れちゃうぅ……抜いてぇ…抜いてよ…
（マンコから大量に流れる愛液が更にやらしい音を響かせる）
くはぁ…絶対言わないからぁ……あん……あ…このチンポ…いぃ……好きぃ…
（マンコから大量に流れる愛液が更にやらしい音を響かせる）
くはぁ…絶対言わないからぁ……あん……あ…このチンポ…いぃ……好きぃ…
（両足を抱え持ち上げると、そのまま後ろに倒れ、足をするりと伸ばしていく）
さ、好きなら動きな
言いたいか出したいか
二者択一だぜ
（背面騎乗位の体勢で、腰を突き上げる）
うっしうっしうっし
さ、好きなら動きな
言いたいか出したいか
二者択一だぜ
（背面騎乗位の体勢で、腰を突き上げる）
うっしうっしうっし
私が…動けと？…
（恥ずかしそうにすると激しく腰を振り始める）
んくっ……いぃ…いいのぉ……もっとチンポを…ん…ん…マンコで食べさせ…てぇん…
（ぐちゅぐちゅと腰を振るたび飛び散る愛液）
ま…埋蔵はぁん……ここから…もっと行った先の森に…んひぃ…ある…ん
（腰を振り淫らになりまくりでうまく喋れない状態でつい埋蔵のありかを言ってしまう）
（恥ずかしそうにすると激しく腰を振り始める）
んくっ……いぃ…いいのぉ……もっとチンポを…ん…ん…マンコで食べさせ…てぇん…
（ぐちゅぐちゅと腰を振るたび飛び散る愛液）
ま…埋蔵はぁん……ここから…もっと行った先の森に…んひぃ…ある…ん
（腰を振り淫らになりまくりでうまく喋れない状態でつい埋蔵のありかを言ってしまう）
いくらシノビだろうとも、己の腹の命が大事か
ふふんなるほど
（後ろからシノビを抱き抱え、胸元を寄せチンポを引き抜く）
じゃ今回はおあずけだ
さっ、行くべさ
（イチモツをさっとしまい、森の先の埋蔵目指して飛び立つ）
（であであありがとうございました。とってもエロかったです。
また機会があったら、お願いします。ではまた）
ふふんなるほど
（後ろからシノビを抱き抱え、胸元を寄せチンポを引き抜く）
じゃ今回はおあずけだ
さっ、行くべさ
（イチモツをさっとしまい、森の先の埋蔵目指して飛び立つ）
（であであありがとうございました。とってもエロかったです。
また機会があったら、お願いします。ではまた）
こちらこそありがとうございました
よかったらまたしてください♪
以下空部屋
よかったらまたしてください♪
以下空部屋
冒険者の女の子いないかね〜
659 ：黒魔導師：2007/05/10(木) 10:00:07 ID:V5eL/XfU0
・・・ふぅ・・・全く、妾も腕が落ちたものだねぇ
さて、何処にいったものか・・・
（魔物の徘徊する森の奥深く、狩りとった大きな鳥獣を足蹴に辺りを見渡し）
（責められたい方いませんか？
強情でも流されて鳴いて下さる様だと嬉しいです♪）
さて、何処にいったものか・・・
（魔物の徘徊する森の奥深く、狩りとった大きな鳥獣を足蹴に辺りを見渡し）
（責められたい方いませんか？
強情でも流されて鳴いて下さる様だと嬉しいです♪）
660 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 10:02:28 ID:DbG7oxNbO
女性募集ですか？
（紛らわしくてごめんなさい
男性募集です♪）
男性募集です♪）
お願いしていいですか？
（はい、お願いします♪
シチュはいかがしましょうか？）
シチュはいかがしましょうか？）
(足を怪我してる僕をいじめてほしいです…)
（了解です♪始めさせて貰いますね。
あとＮＧ教えて貰っていいですか？）
全く、この前逃した代償は大きかった様だねぇ・・ん？
・・・こんなところで何してるんだい、坊や
（森の中を暫く徘徊していると不意に木の陰にカインの姿を見留め
一足で樹の上に飛び乗ると上から声を掛け）
あとＮＧ教えて貰っていいですか？）
全く、この前逃した代償は大きかった様だねぇ・・ん？
・・・こんなところで何してるんだい、坊や
（森の中を暫く徘徊していると不意に木の陰にカインの姿を見留め
一足で樹の上に飛び乗ると上から声を掛け）
(汚いのと、極端に痛いのですかね…
軽くならアナル平気です)
ついてないな…怪我しちゃうなんて…
ひっ…だ、誰…？
(辺りをきょろきょろし、声の主を探し、樹の上に現われた美しい女性にびくっとするが、
見とれてしまう)
足を怪我してしまって…歩けないんだ…
(ちょっとうつむいて)
軽くならアナル平気です)
ついてないな…怪我しちゃうなんて…
ひっ…だ、誰…？
(辺りをきょろきょろし、声の主を探し、樹の上に現われた美しい女性にびくっとするが、
見とれてしまう)
足を怪我してしまって…歩けないんだ…
(ちょっとうつむいて)
（解りました♪）
怪我、してるのかぇ？
見たところ剣士には見えないが、何者だい？
（ふわりと目の前に飛び降り怪我を認めると屈んで顎に手を掛け）
・・・ふーん・・・なかなか可愛い顔だ・・・
あいつの代わりにはならないが、悪くないか・・・
（小さな声で呟くと膝立ちになり上を向かせたままにやりと笑い）
その足でこの森にいるのは自殺行為・・・妾と契約をしないかぇ？
怪我、してるのかぇ？
見たところ剣士には見えないが、何者だい？
（ふわりと目の前に飛び降り怪我を認めると屈んで顎に手を掛け）
・・・ふーん・・・なかなか可愛い顔だ・・・
あいつの代わりにはならないが、悪くないか・・・
（小さな声で呟くと膝立ちになり上を向かせたままにやりと笑い）
その足でこの森にいるのは自殺行為・・・妾と契約をしないかぇ？
(ではよろしくです♪レス遅くてごめんなさい…)
うん…さっき誰かの罠に掛かったみたいで…
僕は音楽家なんだ…いい曲がうかんだから、
森を抜けたところにある教会まで持って行く途中だったんだ……っ！
(顎に手を掛けられると極端にいやな顔をして)
あのさ…お姉さん…僕可愛いって言われるのイヤなんだよね…
(視線さっと外す)
代わりって…？
確かに歩けないけど…契約ってなんなの…？
うん…さっき誰かの罠に掛かったみたいで…
僕は音楽家なんだ…いい曲がうかんだから、
森を抜けたところにある教会まで持って行く途中だったんだ……っ！
(顎に手を掛けられると極端にいやな顔をして)
あのさ…お姉さん…僕可愛いって言われるのイヤなんだよね…
(視線さっと外す)
代わりって…？
確かに歩けないけど…契約ってなんなの…？
音楽家ねぇ・・・わざわざこんな森を抜けることもなかっただろうに
・・・クスクス、気を悪くしたかぇ？
それなら謝るよ、ごめんね
（僅かに嘲るような口調を笑いを浮かべながらも申し訳なさそうな表情をつくり）
妾が森の外、その教会まで送ってあげる
・・・その代わりそれなりの対価はいただくけどね
（顎に掛けた手を首筋まで滑らせ目の前に膝立ちになると両手で首を撫で上げ
足の傷を見ながら首を傾げ）
どうだい？その足じゃ、歩くのも辛いだろう？
・・・クスクス、気を悪くしたかぇ？
それなら謝るよ、ごめんね
（僅かに嘲るような口調を笑いを浮かべながらも申し訳なさそうな表情をつくり）
妾が森の外、その教会まで送ってあげる
・・・その代わりそれなりの対価はいただくけどね
（顎に掛けた手を首筋まで滑らせ目の前に膝立ちになると両手で首を撫で上げ
足の傷を見ながら首を傾げ）
どうだい？その足じゃ、歩くのも辛いだろう？
（レス速度はそれぞれですから、お気になさらず♪）
一番の近道だからさ…
(お姉さんの態度に少しムッとしながら)
本当に…？ありがとう…でも何をあげたら良いの…？
あまりお金もっ…
(言い掛けたところで首筋を撫でられ、ビクンと反応する)
うん…つ、つらいけど…
(体をよじって逃げようとするが、痛みでそれがかなわない)
お願いします…助けて…
(どもです(>_<)ではのんびりいきましょう♪)
(お姉さんの態度に少しムッとしながら)
本当に…？ありがとう…でも何をあげたら良いの…？
あまりお金もっ…
(言い掛けたところで首筋を撫でられ、ビクンと反応する)
うん…つ、つらいけど…
(体をよじって逃げようとするが、痛みでそれがかなわない)
お願いします…助けて…
(どもです(>_<)ではのんびりいきましょう♪)
そんな怖い顔しないでおくれな・・・
折角の可愛い顔が台無しだよ
（跳ねた身体に面白そうに笑ってわざと可愛い、と口にし
眼前にコルセットの上から覗く谷間を寄せ髪を撫でながら足の間に膝を差し入れ）
クスクス・・・お金なんかいらないよ
妾が欲しいのは、坊やなんだから・・・
（するりとカインの服の中に手を滑り込ませるとゆっくりと胸から逆撫でし
顔を寄せ軽く口付けをしながら手早くボタンを外していく）
契約、成立・・・だね？
折角の可愛い顔が台無しだよ
（跳ねた身体に面白そうに笑ってわざと可愛い、と口にし
眼前にコルセットの上から覗く谷間を寄せ髪を撫でながら足の間に膝を差し入れ）
クスクス・・・お金なんかいらないよ
妾が欲しいのは、坊やなんだから・・・
（するりとカインの服の中に手を滑り込ませるとゆっくりと胸から逆撫でし
顔を寄せ軽く口付けをしながら手早くボタンを外していく）
契約、成立・・・だね？
だって今まで女みたいだって…からかわれてるんだ…
っ…！また…ぅ…
(強調された胸や紙を撫でる仕草に興奮を覚えてしまう)
僕が…？それってどういう…
(言い掛けたところで、胸を撫でられ声が出せなくなる)
やめ…て…？怖いよ…お姉さん…ん…
(抵抗しようとするが、胸を触られ力が入らなくなる)
契約…僕を…いや…だ…イヤだよ…
(半べそで逃げようとするものの、軽く勃起してしまう)
っ…！また…ぅ…
(強調された胸や紙を撫でる仕草に興奮を覚えてしまう)
僕が…？それってどういう…
(言い掛けたところで、胸を撫でられ声が出せなくなる)
やめ…て…？怖いよ…お姉さん…ん…
(抵抗しようとするが、胸を触られ力が入らなくなる)
契約…僕を…いや…だ…イヤだよ…
(半べそで逃げようとするものの、軽く勃起してしまう)
いいじゃないか、妾は好きだよ・・・坊やみたいに可愛い子も、綺麗な子もね・・・
（頭の後ろに手を回し離れないようにすると深く唇を重ね
強引に舌を差し入れると口内に這わせ蹂躙していく）
・・・はぁっ・・・妾は悪魔でも無しに、怖いことなど何もしないよぉ
クスクス・・・泣いているのかぇ？
（露わになった上半身を下から上へ何度も手を滑らせ乳首の回りを撫で回す
耳元に唇を寄せると濡れたそれで耳朶を挟み舐めて）
（頭の後ろに手を回し離れないようにすると深く唇を重ね
強引に舌を差し入れると口内に這わせ蹂躙していく）
・・・はぁっ・・・妾は悪魔でも無しに、怖いことなど何もしないよぉ
クスクス・・・泣いているのかぇ？
（露わになった上半身を下から上へ何度も手を滑らせ乳首の回りを撫で回す
耳元に唇を寄せると濡れたそれで耳朶を挟み舐めて）
だって…おまえは男がすきなんだろって…
からかわれるんだ…
んっ……
(下をねじこめられて、段々と力が抜けていく)
だって…僕を…今襲ってるじゃないか…
っ…泣いて…ない…もん…ｸﾞｽ…
(自分の無力さと、こんな状況でも勃起してしまう
自分の腑甲斐なさに涙を浮かべてしまう)
あ…お姉さん…気持ち…い…
(言い掛けたところで、慌てて口をつぐみ)
ぅん…ダ、メ…やめ…て…
(耳を舐められ軽く仰け反り、ズボンを押し上げる
ほど勃起する)
からかわれるんだ…
んっ……
(下をねじこめられて、段々と力が抜けていく)
だって…僕を…今襲ってるじゃないか…
っ…泣いて…ない…もん…ｸﾞｽ…
(自分の無力さと、こんな状況でも勃起してしまう
自分の腑甲斐なさに涙を浮かべてしまう)
あ…お姉さん…気持ち…い…
(言い掛けたところで、慌てて口をつぐみ)
ぅん…ダ、メ…やめ…て…
(耳を舐められ軽く仰け反り、ズボンを押し上げる
ほど勃起する)
クスクス・・・これは契約の対価、そうじゃないかぇ？
・・・泣いた顔も可愛いね、もっと泣かせたくなる・・・
（身を屈め唾液を胸に垂らすと指で押し挟み転がして
片方は舌先を尖らせると突きぺろり、と何度も舐めながら上目に見つめ）
襲われてると思っているのに、気持ちいい？
・・・クスクス・・・可愛い顔をしてなかなか淫乱な坊やだこと・・・
（差し入れた膝を股間に押しつけながら変化に気付くも素知らぬふりで
膝から内股を撫で反応するそれの上を通り下腹部に指を這わせる）
・・・泣いた顔も可愛いね、もっと泣かせたくなる・・・
（身を屈め唾液を胸に垂らすと指で押し挟み転がして
片方は舌先を尖らせると突きぺろり、と何度も舐めながら上目に見つめ）
襲われてると思っているのに、気持ちいい？
・・・クスクス・・・可愛い顔をしてなかなか淫乱な坊やだこと・・・
（差し入れた膝を股間に押しつけながら変化に気付くも素知らぬふりで
膝から内股を撫で反応するそれの上を通り下腹部に指を這わせる）
なんの…契約…
僕はこんなこと…
(唾液を垂らされ胸を揉まれるうちにペニスがびくびくと反応する
上目遣いでみつめられ、次第に抵抗しなくなる)
…っ気持ちよくなんか…
イヤ…だよ…
(図星をつかれ赤面し、少し体をよじるが、
もっとしてほしそうな目でベリーを見つめる)
あ…なんで…？
(ペニスをさわってくれないベリーに悲願するような目で)
僕はこんなこと…
(唾液を垂らされ胸を揉まれるうちにペニスがびくびくと反応する
上目遣いでみつめられ、次第に抵抗しなくなる)
…っ気持ちよくなんか…
イヤ…だよ…
(図星をつかれ赤面し、少し体をよじるが、
もっとしてほしそうな目でベリーを見つめる)
あ…なんで…？
(ペニスをさわってくれないベリーに悲願するような目で)
ちゅ・・っん・・・さっき妾に助けて、と言ったのは坊やだろう？
・・・それとも止めるかぇ？
（指で挟み込んだ乳首を小刻みに震わせながら中心を押し入れ
口に含み音を立て吸い上げ舌先で転がし、周りは唾液で妖しく光って）
クスクス・・・強がりだねぇ、もっと鳴いておくれな・・・
そんな目で見つめて、一体どうしたんだい？
（ズボン越しに手を股間を撫でながらも柔らかい刺激しか与えず
乳首を弄っていた手でカインの唇を撫でると無理矢理口の中に差し入れ指に舌を絡ませ）
・・・それとも止めるかぇ？
（指で挟み込んだ乳首を小刻みに震わせながら中心を押し入れ
口に含み音を立て吸い上げ舌先で転がし、周りは唾液で妖しく光って）
クスクス・・・強がりだねぇ、もっと鳴いておくれな・・・
そんな目で見つめて、一体どうしたんだい？
（ズボン越しに手を股間を撫でながらも柔らかい刺激しか与えず
乳首を弄っていた手でカインの唇を撫でると無理矢理口の中に差し入れ指に舌を絡ませ）
言った…けど…こんなこと、するなんて…
やめないで…助けて…ください…
くぅ…ん…気持ち良い…
あ…
(乳首から得られる刺激に我慢できなくなり、
ついに落ちてしまう)
ぁぁ…もっとして…もっと…
(軽い刺激にもどかしくなり、悲願する)
お姉さん…気持ち良いの…もっと、して…ください…
(指が舌に絡んでくる。その動きにあわせようと
舌を懸命に絡めていく)
やめないで…助けて…ください…
くぅ…ん…気持ち良い…
あ…
(乳首から得られる刺激に我慢できなくなり、
ついに落ちてしまう)
ぁぁ…もっとして…もっと…
(軽い刺激にもどかしくなり、悲願する)
お姉さん…気持ち良いの…もっと、して…ください…
(指が舌に絡んでくる。その動きにあわせようと
舌を懸命に絡めていく)
クス・・・淫乱な坊やは、ついに強がりも止めちまった訳だ・・・
もっと欲しいの？
（強引に自分の顔を下げさせ濡れ光る乳首と反り立った股間を見せつけ
乳首から顔を離すと股間に顔を埋め口でジッパーを下げ）
もっと欲しいんなら、可愛くねだってごらん？
淫らな坊やのことだもの・・・おねだりの仕方は解るだろう？
（意地悪な笑みを浮かべながらカインの唾液に塗れた指先を美味しそうにしゃぶり
ゆっくりとした動作でそれを取り出すと指先で突いて）
もっと欲しいの？
（強引に自分の顔を下げさせ濡れ光る乳首と反り立った股間を見せつけ
乳首から顔を離すと股間に顔を埋め口でジッパーを下げ）
もっと欲しいんなら、可愛くねだってごらん？
淫らな坊やのことだもの・・・おねだりの仕方は解るだろう？
（意地悪な笑みを浮かべながらカインの唾液に塗れた指先を美味しそうにしゃぶり
ゆっくりとした動作でそれを取り出すと指先で突いて）
淫乱…僕は淫乱…
(暗示に掛かったように何度か繰り返し)
もっと…もっと…ほしい…
あ…すごい…ヌルヌルに、なって…る…
(濡れている乳首を見せ付けられ、さらに硬くする)
ぅ…ぅ…く…
(ジッパーを下げられるたびに軽い刺激が走り、
背中が仰け反り)
はい…僕の…いやらしい…おちんちんを…可愛がって…ください…
お姉さんの…あなたの言うこと…なんでも…聞きますから…
(ベリー様の目をじっと見ながら)
あ…でも…初めてだから…
優しく…してほしいです…
(暗示に掛かったように何度か繰り返し)
もっと…もっと…ほしい…
あ…すごい…ヌルヌルに、なって…る…
(濡れている乳首を見せ付けられ、さらに硬くする)
ぅ…ぅ…く…
(ジッパーを下げられるたびに軽い刺激が走り、
背中が仰け反り)
はい…僕の…いやらしい…おちんちんを…可愛がって…ください…
お姉さんの…あなたの言うこと…なんでも…聞きますから…
(ベリー様の目をじっと見ながら)
あ…でも…初めてだから…
優しく…してほしいです…
そう、坊やは淫乱・・・
淫らでいやらしいことが大好きな、気持ちよければなんでもする変態・・・
（乳首を指先で挟み引っ張りながら突起を指先で擦り
足を押し広げさせながら亀頭を片手で包み込むとくびれた部分から先端を柔らかく撫で）
クスクス・・・もっと可愛い声で鳴いてくれないと、止めちまうよ？
何でも・・・？・・・妾の前で何でも、ねぇ・・・
（唾液を垂らし竿に手を滑らせると塗りつけるようにゆっくりと上下に扱き始め
舌先を丸め先端を抉るように舌を押しつけ様子を伺い）
淫らでいやらしいことが大好きな、気持ちよければなんでもする変態・・・
（乳首を指先で挟み引っ張りながら突起を指先で擦り
足を押し広げさせながら亀頭を片手で包み込むとくびれた部分から先端を柔らかく撫で）
クスクス・・・もっと可愛い声で鳴いてくれないと、止めちまうよ？
何でも・・・？・・・妾の前で何でも、ねぇ・・・
（唾液を垂らし竿に手を滑らせると塗りつけるようにゆっくりと上下に扱き始め
舌先を丸め先端を抉るように舌を押しつけ様子を伺い）
はい…僕は…淫乱…です…
気持ちいいこと…大好きな…淫乱です…
くぅ…ん…お姉さま…気持ちいい…
(乳首を責められ女の子みたいな声をあげ、
ペニスを触られるたびにビクビクとが反応する。
腰は落ち着きがないように、騎乗位で突き上げるように
上下する)
ああ…お姉さま…やめないで…
(さっきとは違い、
やめてしまうという言葉に涙を浮かべてしまう)
なんでも…はい…なんでも…それ…気持ちいい…
(唾液塗れのペニスをいじるベリー様を見ながら、
次にしてもらえることを期待し答える)
気持ちいいこと…大好きな…淫乱です…
くぅ…ん…お姉さま…気持ちいい…
(乳首を責められ女の子みたいな声をあげ、
ペニスを触られるたびにビクビクとが反応する。
腰は落ち着きがないように、騎乗位で突き上げるように
上下する)
ああ…お姉さま…やめないで…
(さっきとは違い、
やめてしまうという言葉に涙を浮かべてしまう)
なんでも…はい…なんでも…それ…気持ちいい…
(唾液塗れのペニスをいじるベリー様を見ながら、
次にしてもらえることを期待し答える)
フフ・・・教会に唄を捧げる聖職の坊やがこんなところで淫らに喘いで・・・
自分で腰まで浮かして・・・周りが見たらどう思うだろうね・・・
（不意に手を離し悪戯そうに笑いカインの顔を覗き込むと耳元で囁き
カインの手を握りそっと股間の熱を握らせると自分の片手を被せ）
妾の前で、自分でしてご覧・・・いつもしてるみたいに
（半ば強引に手を上下に動かしながら舌で亀頭を飴の様に何度も舐め
そっと手を離し玉を揉みながら時々強めにそれを握り）
自分で腰まで浮かして・・・周りが見たらどう思うだろうね・・・
（不意に手を離し悪戯そうに笑いカインの顔を覗き込むと耳元で囁き
カインの手を握りそっと股間の熱を握らせると自分の片手を被せ）
妾の前で、自分でしてご覧・・・いつもしてるみたいに
（半ば強引に手を上下に動かしながら舌で亀頭を飴の様に何度も舐め
そっと手を離し玉を揉みながら時々強めにそれを握り）
う…言わないで…ください…
お姉さまが…素敵だから…
え…？
(手を離され、自分でモノをつかまされて)
ぁ…お姉さまの前…で…
(最初は渋っていたが、ベリー様に見られていることに興奮し、
亀頭の辺りを揉んでいく)
お姉さま…気持ち良いの…
お姉さまの舌で舐められて…玉をいじられて…
(自分でも早く擦るものの、いくことが出来ずにいる)
お姉さま…出したいのに…出せません…
いかせてください…
お姉さまが…素敵だから…
え…？
(手を離され、自分でモノをつかまされて)
ぁ…お姉さまの前…で…
(最初は渋っていたが、ベリー様に見られていることに興奮し、
亀頭の辺りを揉んでいく)
お姉さま…気持ち良いの…
お姉さまの舌で舐められて…玉をいじられて…
(自分でも早く擦るものの、いくことが出来ずにいる)
お姉さま…出したいのに…出せません…
いかせてください…
事実だろう？
自分で変態だって口にしてたじゃないかぇ？
（玉を強めに揉み転がしながら首筋を舌先で舐めきつく吸い付くと赤い跡を残し
再び乳首を舌で弾き痛みを与える程度に噛みつくと赤くなったそこを舌で抉って）
惚けた目で自分で扱いて、淫乱じゃなきゃ出来ないよ？
・・・クスクス・・・おねだりの仕方がなってないねぇ・・・駄目な子・・・
（面白そうに喉の奥で笑いカインの唇を何度も指で撫でるも小さく溜息をつき
そっと竿に片手を添え顔を覗き込みながら首を傾げ）
可愛くお願いできたら、いかせてあげるよ
自分で変態だって口にしてたじゃないかぇ？
（玉を強めに揉み転がしながら首筋を舌先で舐めきつく吸い付くと赤い跡を残し
再び乳首を舌で弾き痛みを与える程度に噛みつくと赤くなったそこを舌で抉って）
惚けた目で自分で扱いて、淫乱じゃなきゃ出来ないよ？
・・・クスクス・・・おねだりの仕方がなってないねぇ・・・駄目な子・・・
（面白そうに喉の奥で笑いカインの唇を何度も指で撫でるも小さく溜息をつき
そっと竿に片手を添え顔を覗き込みながら首を傾げ）
可愛くお願いできたら、いかせてあげるよ
（・・・なんか醒めちゃいました？
ごめんなさい；；、あまり上手くできなくて・・・
もし醒めてしまったようなら止めていただいても結構ですので・・・）
ごめんなさい；；、あまり上手くできなくて・・・
もし醒めてしまったようなら止めていただいても結構ですので・・・）
ぅ…ん…僕は…変態…です…
お姉…さま…気持ち…いい…
(やや強いはずの、袋責めにも快感を得てしまい)
ぁ…ああ…いた…い…よ…
(首筋に吸い付かれ、体を仰け反らせる。
乳首に吸い付かれるとビクビクとペニスが反応する。
噛み付かれたのにそれさえも快感となってしまい、涙目でベリー様に)
はい…淫乱でなければ…
人前で扱くなんて出来ません…
僕の…お姉さまの前でカチカチに…起ってる淫らな…おちんちんを…
お姉さまの…きれいな…あそこで…いかせて…ください…
お姉さまに…僕の初めて…もらって…ほしい…です…
お姉…さま…気持ち…いい…
(やや強いはずの、袋責めにも快感を得てしまい)
ぁ…ああ…いた…い…よ…
(首筋に吸い付かれ、体を仰け反らせる。
乳首に吸い付かれるとビクビクとペニスが反応する。
噛み付かれたのにそれさえも快感となってしまい、涙目でベリー様に)
はい…淫乱でなければ…
人前で扱くなんて出来ません…
僕の…お姉さまの前でカチカチに…起ってる淫らな…おちんちんを…
お姉さまの…きれいな…あそこで…いかせて…ください…
お姉さまに…僕の初めて…もらって…ほしい…です…
(そんなことはないですよ〜リアでガチガチです///
レス遅いですよね…もう少し頑張ります(^^;))
レス遅いですよね…もう少し頑張ります(^^;))
クスクス・・・出来るじゃないか
坊やをいただいてもいいんだけど、まだ勿体ないからねぇ・・・
でも、ちゃんと出来たからご褒美はあげる・・・
（にやり、と口元を歪めると亀頭を口に含むと舌を絡ませ始め
竿を握った手は裏筋を挟み込むように撫でながらゆっくりと手を上下させて）
んっ・・・ふぅ・・・、っ・・・ちゅっ・・・
（唾液を滴らせ徐々に熱を口の中に咥え込み喉の奥に当たる程度まで沈め
首を上下に動かしながら時折先端を吸い上げ）
（そう仰っていただければ良いのですが；；
レス速度は大丈夫ですので♪）
坊やをいただいてもいいんだけど、まだ勿体ないからねぇ・・・
でも、ちゃんと出来たからご褒美はあげる・・・
（にやり、と口元を歪めると亀頭を口に含むと舌を絡ませ始め
竿を握った手は裏筋を挟み込むように撫でながらゆっくりと手を上下させて）
んっ・・・ふぅ・・・、っ・・・ちゅっ・・・
（唾液を滴らせ徐々に熱を口の中に咥え込み喉の奥に当たる程度まで沈め
首を上下に動かしながら時折先端を吸い上げ）
（そう仰っていただければ良いのですが；；
レス速度は大丈夫ですので♪）
ぁあ…お姉さま…ありがとう…ございます…
(ベリー様に誉められ、顔を赤くする)
ぅ…まだ…お姉さまとつな…
(つながれないのと言おうとしたところで、
くわえられて、ビクビクと反応する)
お姉さま…気持ちいい…奥すごいよ…
お姉さま…
(ベリー様のお顔にそっと手を伸ばし、
愛情表現のように頬を撫でる)
(気にしなくていいですよ(>_<)我慢汁でパンツびちゃびちゃです…)
(ベリー様に誉められ、顔を赤くする)
ぅ…まだ…お姉さまとつな…
(つながれないのと言おうとしたところで、
くわえられて、ビクビクと反応する)
お姉さま…気持ちいい…奥すごいよ…
お姉さま…
(ベリー様のお顔にそっと手を伸ばし、
愛情表現のように頬を撫でる)
(気にしなくていいですよ(>_<)我慢汁でパンツびちゃびちゃです…)
・・・・んっ、っ・・・くちゅ・・・ぅ、っ・・ん・・
（追い立てるように首の動きを早め舌は捲し立てるようにくびれに這わせ
乳首を指先で転がし引っ張りながら先端を喉に当て突いているようにして）
（頬を撫でる手にふと柔らかく笑うも動きを止めることはせず
口から離し上目に見ながら裏筋をゆっくり舐め上げ亀頭を口に含み音を立て吸いながら竿を扱いて）
（追い立てるように首の動きを早め舌は捲し立てるようにくびれに這わせ
乳首を指先で転がし引っ張りながら先端を喉に当て突いているようにして）
（頬を撫でる手にふと柔らかく笑うも動きを止めることはせず
口から離し上目に見ながら裏筋をゆっくり舐め上げ亀頭を口に含み音を立て吸いながら竿を扱いて）
ぁ…ん…ぅん…くぅ…
(くわえれるたびに女の子みたいな喘ぎ声をあげ、
乳首を責められるとビクビクと射精しそうに反応するが出せずにいる)
お姉さま…お姉さまに…はいりたいです…
(先端から竿にかけて舐められながら、頬を撫でることはやめず)
お姉さま…お願い…します…
お姉さまと…ひとつに…なりたいの…
(くわえれるたびに女の子みたいな喘ぎ声をあげ、
乳首を責められるとビクビクと射精しそうに反応するが出せずにいる)
お姉さま…お姉さまに…はいりたいです…
(先端から竿にかけて舐められながら、頬を撫でることはやめず)
お姉さま…お願い…します…
お姉さまと…ひとつに…なりたいの…
んっ・・・ぅ・・・はぁ・・・、っ・・・
クスクス・・・それは出来ないよ・・・
（カインの言葉にお仕置き、とばかりに軽く歯を立て目を細め
熱を口から出し僅かに顔を上げるとわざと意地悪そうに笑って顔を寄せ）
妾、ご馳走は後に残すのが好きな質でねぇ・・・んっ・、・・・
（啄むように口付けるも次第にそれを深めていき
カインの舌を絡め取り味わうように何度も貪りながらも再び股間の熱に手を掛け）
クスクス・・・それは出来ないよ・・・
（カインの言葉にお仕置き、とばかりに軽く歯を立て目を細め
熱を口から出し僅かに顔を上げるとわざと意地悪そうに笑って顔を寄せ）
妾、ご馳走は後に残すのが好きな質でねぇ・・・んっ・、・・・
（啄むように口付けるも次第にそれを深めていき
カインの舌を絡め取り味わうように何度も貪りながらも再び股間の熱に手を掛け）
お姉さま…ダメ…なの…？
(ベリー様と一つになれないと聞き顔をうつむく)
ぁ…いた…くない…
(甘噛みされてさらにビクビクと
顔を寄せられ赤くする)
ご馳走…な…の…？ん…
(口付けされ、言葉を飲み込む
自分のペニスを舐められたが、汚さは感じず、
むしろ激しく舌を絡めていく)
お姉さま…いかせてください…
(ベリー様と一つになれないと聞き顔をうつむく)
ぁ…いた…くない…
(甘噛みされてさらにビクビクと
顔を寄せられ赤くする)
ご馳走…な…の…？ん…
(口付けされ、言葉を飲み込む
自分のペニスを舐められたが、汚さは感じず、
むしろ激しく舌を絡めていく)
お姉さま…いかせてください…
ふ・・・っ・・・そう、坊やはご馳走・・・
・・・妾の大切な、ね・・・
（唾液の糸を引きながら唇を離しカインの濡れた唇を舐め首から胸までなぞって
爪で乳首を弾き再び口付けるとカインの口内に唾液を流し込んで）
んっ・・・ちゅ、・・イって良いよ・・・
（熱を包むようにすると根本から先端までゆっくりと扱き上げ
裏筋に添わせ何度も繰り返し時折掌をぐりぐりと先に押しつけ）
・・・妾の大切な、ね・・・
（唾液の糸を引きながら唇を離しカインの濡れた唇を舐め首から胸までなぞって
爪で乳首を弾き再び口付けるとカインの口内に唾液を流し込んで）
んっ・・・ちゅ、・・イって良いよ・・・
（熱を包むようにすると根本から先端までゆっくりと扱き上げ
裏筋に添わせ何度も繰り返し時折掌をぐりぐりと先に押しつけ）
はい…僕は…お姉さまの…ぁん…ご馳走…です…
(唇を舐められたあと、首から胸を舐められ、時々声をあげ)
んっ…ん…んく…
(ベリー様の甘い唾液を飲み込んで)
おいしい…お姉さま…
はい…イキ…ます…くぅ…ん…
(裏筋から扱かれ、手のひらでぐりぐりと亀頭をいじられた瞬間に
べっとりとベリー様の手のなかに射精する)
(唇を舐められたあと、首から胸を舐められ、時々声をあげ)
んっ…ん…んく…
(ベリー様の甘い唾液を飲み込んで)
おいしい…お姉さま…
はい…イキ…ます…くぅ…ん…
(裏筋から扱かれ、手のひらでぐりぐりと亀頭をいじられた瞬間に
べっとりとベリー様の手のなかに射精する)
っ・・ぅ、ん・・・ふ・・・・
・・・おやおや・・・思ったより早かったねぇ
（唇を離し掌から垂れる白濁を面白そうに眺めるとそれを眼前でゆっくり舐め
全て舐め飲み込んでしまうとカインの頬をそっと撫で）
ふふ・・・淫乱な坊や、名前を教えてくれるかぇ？
（ちゅ、とリップ音をならし額に口付けると問い掛けながら怪我をした足に手を添え
幾言か呪文を呟くと見る間に治っていく）
・・・おやおや・・・思ったより早かったねぇ
（唇を離し掌から垂れる白濁を面白そうに眺めるとそれを眼前でゆっくり舐め
全て舐め飲み込んでしまうとカインの頬をそっと撫で）
ふふ・・・淫乱な坊や、名前を教えてくれるかぇ？
（ちゅ、とリップ音をならし額に口付けると問い掛けながら怪我をした足に手を添え
幾言か呪文を呟くと見る間に治っていく）
こんなこと…されたの…初めてだから…
ごめんなさい…
ぁぁ…あ…お姉さま…なんて、お美しい…
(目の前で飲み込む姿に見とれてしまう)
僕は…淫乱な僕は…カイン…です…お姉さま…
(そっと口付けされて)
うれしい…
あ…怪我が…ありがとう…お姉さま…
ごめんなさい…
ぁぁ…あ…お姉さま…なんて、お美しい…
(目の前で飲み込む姿に見とれてしまう)
僕は…淫乱な僕は…カイン…です…お姉さま…
(そっと口付けされて)
うれしい…
あ…怪我が…ありがとう…お姉さま…
カイン、そう・・・カイン・・・次に会うときが楽しみだねぇ
クスクス・・・礼など言わないでおくれな
（最初の様に意地悪な笑みを浮かべながらも傷のあった部分をそっと撫で
周囲に張り巡らされた結界となっている糸をカインにも見えるようにし）
この罠、仕掛けたのは妾なんだから
・・・さて、じゃぁ契約通り坊やを教会まで連れて行こうかぇ
（悪戯そうに笑いカインの服の乱れを直すと何もない空間から杖を取り出し
大きな鳥を召還しそれに乗せ）
それに乗っていればすぐに着く・・・じゃぁね、坊や
クスクス・・・礼など言わないでおくれな
（最初の様に意地悪な笑みを浮かべながらも傷のあった部分をそっと撫で
周囲に張り巡らされた結界となっている糸をカインにも見えるようにし）
この罠、仕掛けたのは妾なんだから
・・・さて、じゃぁ契約通り坊やを教会まで連れて行こうかぇ
（悪戯そうに笑いカインの服の乱れを直すと何もない空間から杖を取り出し
大きな鳥を召還しそれに乗せ）
それに乗っていればすぐに着く・・・じゃぁね、坊や
お姉さまだったんですか…
(結界を目の当たりにして)
僕…お姉さまの傍に居たい…
教会に行きたくないよ…
これからはお姉さまの為だけに歌を作りたいです…
お姉さま…ダメですか…？
(鳥から飛び降り、ベリー様の足元で、膝をついて)
(結界を目の当たりにして)
僕…お姉さまの傍に居たい…
教会に行きたくないよ…
これからはお姉さまの為だけに歌を作りたいです…
お姉さま…ダメですか…？
(鳥から飛び降り、ベリー様の足元で、膝をついて)
・・・困った坊やだこと・・・
妾は賞金首でね、坊やを連れて行くことは出来ないんだ
（カインの行動に目を丸め溜息をつくと頬を両手で包み込み触れるだけの口付けをして
ふわりと杖を掲げ呪文を詠唱するとカインの回りを薄い球体が包み）
その代わりまた必ず教会に来るとしようじゃないか
・・・その時、妾の為の歌を、聞かせておくれ？・・・約束だよ？
（球体ごとカインを浮かび上がらせ強引に召還獣の上に乗せると行くように命令し
その様子を見えなくなるまで眺めて）
（こんな感じで〆させていただきましたが・・・如何でしょうか？
長々とお付き合いいただいて申し訳ないです；；）
妾は賞金首でね、坊やを連れて行くことは出来ないんだ
（カインの行動に目を丸め溜息をつくと頬を両手で包み込み触れるだけの口付けをして
ふわりと杖を掲げ呪文を詠唱するとカインの回りを薄い球体が包み）
その代わりまた必ず教会に来るとしようじゃないか
・・・その時、妾の為の歌を、聞かせておくれ？・・・約束だよ？
（球体ごとカインを浮かび上がらせ強引に召還獣の上に乗せると行くように命令し
その様子を見えなくなるまで眺めて）
（こんな感じで〆させていただきましたが・・・如何でしょうか？
長々とお付き合いいただいて申し訳ないです；；）
お姉さま…
ん…
(目を閉じ、涙を流しながらキスをして)
はい…約束します…最高の唄を書き上げてみせます…
またいつか…お姉さま…
(お疲れ様でした(>_<)とても良かったです…一杯出ちゃいました…
なんか僕だけ気持ち良くなってごめんなさい(^o^;
えっと、少しお話できませんか？
お姉さま…ｗ)
ん…
(目を閉じ、涙を流しながらキスをして)
はい…約束します…最高の唄を書き上げてみせます…
またいつか…お姉さま…
(お疲れ様でした(>_<)とても良かったです…一杯出ちゃいました…
なんか僕だけ気持ち良くなってごめんなさい(^o^;
えっと、少しお話できませんか？
お姉さま…ｗ)
（そう言っていただければ嬉しいです♪
そうですね、少しでしたら大丈夫ですよ
探してきますんで少々お待ちを・・・）
そうですね、少しでしたら大丈夫ですよ
探してきますんで少々お待ちを・・・）
(ありがとうございます(>_<)待ってますね♪)
行きます^^
以下空室です
以下空室です
708 ：白魔術師：2007/05/10(木) 20:30:32 ID:xUZowyb/O
…迷っちゃった…?此処何処だろう?(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回し)
※どなたか居られますか?
※どなたか居られますか?
709 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 20:34:08 ID:barzl/+5O
性別は？
♀です。
711 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 20:42:06 ID:barzl/+5O
性別くらい最初にかいて。
落ちます
落ちます
712 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 20:45:37 ID:xUZowyb/O
…ごめんなさい
713 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 20:50:02 ID:xUZowyb/O
※落ちます。
以下空室です
以下空室です
714 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 21:38:37 ID:CmxNE8XJ0
女の子キャラ募集です
715 ：大魔導師：2007/05/10(木) 22:06:55 ID:2/LyJLhV0
強大な力の魔導師とイロイロしたい♀いませんか？
落ちます・・・
以下空き室
以下空き室
まだいますか？
もう落ちられたかな…
もう落ちられたかな…
落ちます
719 ：♀：2007/05/10(木) 23:36:29 ID:S15WBjT9O
いろいろ苛めてくれる人…いないかなぁ…
特にこれがいいっていうシチュはないんですが…
あ、強いて言えば魔法とか不思議な道具とかで苛めて欲しいかな♪
あ、強いて言えば魔法とか不思議な道具とかで苛めて欲しいかな♪
う〜ん…ごめんなさい;
ちょっとイメージが浮かばないので落ちますm(_ _)m
素敵なお相手がみつかるといいですね？
（落ち）
ちょっとイメージが浮かばないので落ちますm(_ _)m
素敵なお相手がみつかるといいですね？
（落ち）
あはは…やっぱり(^_^;)
こちらこそごめんなさい…。
やっぱこういうのは難しいかな…。
落ちます↓↓↓
こちらこそごめんなさい…。
やっぱこういうのは難しいかな…。
落ちます↓↓↓
724 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 23:46:44 ID:barzl/+5O
まだいますか？
725 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 23:49:11 ID:barzl/+5O
落ちます
726 ：シエン：
女勇者か女戦士か踊り子のできる女性をさがしてます！