【触手】触手で犯される女性たち7人目【じゅぽ】

んふ…なんか、あまぁい…
体が、あつい、よぅ…
（自分からパジャマのボタンを外して、ノーブラの胸元をはだける）
ちゅっ、ちゅぱっ…気持ち、いい…？
（おぼつかない手つきで触手を撫でながら）
（アナルは信じられないくらい拡張されているのに、逆に快感となり淫部が蜜を分泌する）

ニュルッ！ニュルゥッ！！
（太く大きくなった触手は、更に形を変えてイボイボになる…
粘液を出して滑りを良くしながら、みつきの直腸を突き上げていく）

（一頻りみつきに媚薬粘液を飲ませた触手は、
一瞬ビクンと痙攣すると、一際多く粘液を発射する…
口の中から引き抜かれるが、ヌルヌルと下へ降りて行き…）

ぐちゅっ！ｽﾞﾌﾞｩッ…！
（今度は、みつきの秘所へと侵入する。
激しくピストンするように動きながら、
アナルに入った触手と擦れ合うようにして）

ああぁっ、はんっ///
（口腔付近に発射された液体に驚きながらも、白濁したそれをうっとりとした表情で舐め取り）
もっと…今度は、下のお口で、して…？
（おねだりするように自分から開脚して）
（すっかり湿った秘所は、抵抗なく触手を受け入れた）
はふっ…ふとい、のが、入って…くるぅ…///

（細い触手が胸や淫部に伸びていき、
乳首とクリトリスもクリクリと刺激し始める…）

（両穴に入った極太の触手が、
交互に激しくピストンして子宮と腸壁を突き上げる…
触手が動くたびに、ビチャビチャといやらしい音が大きく響く）

（かつてない快楽に、私は家の中なのも構わずに、されるがままに嬌声をあげる）
ふぁっ、あっ、やぁぁっ///
らめ、もう…、らんにも、考え…んあぁんっ
いく、いっちゃうよぅ…
（絶頂に向け、高みへと上り詰めていく…）

ﾋﾞｭｯ！ドク、ドク…
（アナルの中に入っていた触手が、
ドクドクと射精するかのように粘液を発射する…）

ぐちゅ！ぐちゅぅ…！
（ズルリ、とアナルから引き抜くが、
すぐにまた代わりに太くゴツゴツした触手が挿入されて、
みつきの体の中を二穴から責める）

（みつきの周りには、まだたくさんの触手がある…
その一本一本が、待ちきれないようにビクビクと痙攣している…）

はぁ…はぁ…
（絶頂と、射精された感覚に溺れる…触手が抜かれ…休む暇もなく次の触手が、アナルに）
きゃあん…まだ、するの…？

（みつきの秘所にもドクドクと射精されるが、
こちらも同じように、すぐにまた代わりの触手が侵入する
…どうやら、みつきが開放されるのは、まだ先のようだ）


（落ちです。お付き合い、ありがとうございましたー）

みつきさん…続きどうです？

こちらこそ、ありがとうございました…
上手にできなくてごめんなさい。

誰かいるかしら…っ？

ずるずる…

(まだいるかな…？)

>>963
『まだいるわよっ　えっちな事してくれるのかしら…。』

ずるる…

(希望のシチュなどあれば…)

触手さんいらしたらお相手願います〜

（あら、ごめんなさい；スルーでっ

『シチュどうしようか悩むわね…。』
『学校の帰り道とかに襲ってくれるかしら…。』

(わかりました)

ずるずる…
(地中で蠢いて得物を待つ)

うぅん…まさか忘れ物をしてしまうなんて…。
こんな時間に、なんであたしが外歩かなきゃいけないのよっ…！
(ぷんぷん怒りながらも少し暗い夜道に警戒しつつ　いつもの近道の茂みを見て)
…さっさと帰らなきゃまずいかしら…。
……く、暗いわね…ま、まぁ大丈夫よね…一気に走り抜ければーっ！
(少しおびえた表情をしたあとガッツポーズで一気に走りだすが勢いよくこけて)
い、いったぁあああい！…もう…なんなのよ…。

みおが足元を見ると背後からスルスルと伸びてきた
1本の触手が足首を掴もうとしていた。

さらにそれに続くように茂みの奥から
次々と湧き出すように触手が現れ
みおの方に向かって迫っていく。

…もう、擦りむかなかっただけよかったわよ…ん？
(自分のふとももから靴までをじーっと見て怪我がないか)
(確認するとたこの足みたいなのがあって)
…ッ！
な、なによコレ…だ、だれがこんなとこにタコを…？
(少し立てないまま後ろにずりずり下がって)
ひえっ…な、なによなによっ！…わ、わたしを食べてもおいしくないわよーっ！
(迫ってくる多数の触手に手を前にやりぶんぶん)

触手は、みおの振り回していた手に絡みつくと
地面に払い退けるように押さえつける。
別の触手がみおの足首を掴み、
螺旋を描くようにふくらはぎから太股へと這い登ってゆく。

次から次へと地面から這い出してきた触手が
みおの周りを取り囲んでゆく。

うわぁッ！……た、たすけ――いたっ！
(素肌に触れた触手の感触に思わず悲鳴をあげてしまい
　そのまま両腕を押さえつけられ)
…んっ、く、くそ…なんであたしがこんなことに…っ！
(ふとももを走る触手の感触に少しぴくん、と反応してじたばたあばれて
　スカートがめくれてしまい)

…うぅ…こんなのいるんなら、近道なんてしなけりゃ…。
(続々と出てくる触手に目をきゅっと閉じて震えるー)

ずるずる…
みおが暴れるのをあざ笑うかのように
次々と新手の触手がみおの下半身に襲い掛かって
スカートの中に伸びてゆく。

さらに別の触手がみおの首筋からブラウスの中に入ってゆき、
中を探るように這い回る。

…や、やめなさいよーっ！
ひあっ…く、くすぐったいわよ…この、タコー！！
(スカートの中にのびてくる多数の触手を見ておびえた顔になり
　うちももあたりに触手を感じると顔を赤くしてもっとじたばた)
…っひ！…ふひゃっ、や、やめなさいひょ…んっ、な、なんでこんなことにっ…。
(首筋に今まで感じたことのないような寒気を感じて触手を首と肩ではさもうとするが
　にゅるにゅるのそれをとめれずに、少し大きめの胸に触手がふにふに触れて)

触手がみおの胸元でのたうち、
ブチブチと弾けたボタンが飛び散る。
ブラを強引にずらすと、
露になった乳房にグルリと巻き、
揉みしだくように収縮を繰り返し始める。
ズチュ…、ズルル…

下半身を這いずっていた触手の動きは
ますます活発になり、
みおと下着の隙間に自らを無理矢理ねじ込ませてゆく。
ズズ…、グググッ…

っふ…ん…ッ、あっ…！？
(下唇を噛んで時折胸の一番びんかんな所にふれるのを
　耐えるようにしているとブラウスのボタンが弾きとび)
い、いたっ…ちょ、ちょっとブラくらいゆっくり外しなさいよ…っ！
ワイヤーが引っかかって痛いじゃないのっ…って、な、なに…なにすんのよっ！
(自分の胸に触手が巻きつくのを見ておびえた表情になり)
んあっ…はわっ…！なっ、なに…ひあっ！…うぅ…っ
(胸にむにゅぅ、と触手が食い込むたびに声を殺せずにあげてしまい)

…は、ぁぁ…な、なによ…あたしにたまごでも埋めつける気かしら…っ？
(下着の中に進入してきた触手を見て胸の愛撫だけでとろけた表情になっていて)
んんっ…！ふあ…ひっ、た、たすけ…っ。

触手の内の1本が下着に自らを引っ掛け、
ズルズルとスカートの外へ引き摺り出してゆく。

みおの秘所が露になると
下半身に群がっていた触手は我先にと
その割れ目に殺到する。
ズズズズ！ズズ！

…んふ、あうぅ…な、なんでこんなんで…。
(少しずつ火照って来てる体に少し自己嫌悪してキッと触手をにらみつけて)
ん…あっ！？ちょ、ちょっと…それ取られたらどうやって家まで帰れば…。
見られたらどうするのよーっ…。
(パンツが抜き取られるのを見て少し的外れに帰り道の心配をして)
…ッ！？
ひっ…ふあっ！？…そ、そんなに入らないぃぃッ！
い、一本ずつに…みおのはそんなに大きくないってばっ！
(みちみちと音を立てるように広がるあそこを見て歯をくいしばり涙をながして)

触手はみおの両足を広げて押さえつけ、
脚の動きを完全に封じてゆく。

なおも触手の群れがみおの身体を味わっているさ中、
茂みの中からは
他の触手よりも2回りほど太く大きい触手がゆっくりと現れる。
赤黒い色をしたその触手の先端は、
それを覆っていた皮が広がって剥けたような形になっており、
そこからドロドロとした粘液のようなものが
ジワリと染み出している。

い、いたいいたいっ…！
そんなに押さえつけないでよっ…。
(逃げられないのをわかってるかのような表情で少し震えて)

…んふ、ふぅうッ…こ、こんなことされてたら…
み、みるく出ちゃうじゃないの…っ！
(胸を絞るように動く触手を見てどう考えてもでないものが出るように思えて)
なっ…なによそれ…くあっ…く、くさ…ぃ…。
(皮が広がるとドロドロの粘液のえっちな匂いで脳みそがこねられるような感覚を覚えて
　首を横に振ってそれを拒否するように)
そ、そんなの近づけないでよ…っ。

1本の巨大な触手に道を譲るように他の触手は
みおの割れ目から這い出し、
再び宙をフラフラと彷徨うようにみおの周りを取り囲む。
その中を最も太い触手がみおに向かってゆっくりと進んでゆくと
スカートの中の場所に自らをあてがうように留まる。
ズルズルズル…

…な、ふあっ…えっ…ど、どういう…？
(ぬちゅっ、と割れ目から出てくる触手とあそこが糸を引いて
　突然とめられた触手の責めに妙な疑問をいだき)
ッ！
ち、近づけないで…ほんろに…く、くさぁ…ぃ。
(くさいというよりこゆい精液のような匂いに頭がおかしくなりそうに)
っは…ぁ、そ、そんなの入れたら…みおのおまんこくさくなっちゃうってばぁ…っ。
(くちゃ、と愛液と触手の粘液が触れ合うと自然と私のあそこがぴくぴく動いて)

巨大な触手は、拒絶の悲鳴に構わず
自らで目の前にあるものを貫こうと
みおの大切な箇所に進入を始める。

ズブズブズブ…

ついにみおの奥底まで行き着くと、
今度はゆっくりと前後運動を始め、
ズルズルとみおの中で蠢き続ける。

胸を揉みしだく触手の動きは
いっそう激しくなっており
みおの身体は弄ばれるように
触手の激しい動きにあわせて跳ねる。

…っくあぁあッ！？…あっ、あぁ…ひっ…ひんっ…！
(進入してくると同時に軽く絶頂を感じてしまい、全身をびくびく震わせて)
うく…っ、と、とめて…それ以上入らないでよっ…お！
(一回目の絶頂を感じたあとも他の触手と比べ極太の触手がどんどん進入してきて
　奥にこつん、とあたるとまたイきそうになって)
うあぁあっ…ひあぁぁっ…！はひっ…うあっ、
(ゆっくりと前後に動く触手をぎゅううと締め付けていると、おしっこを噴出してしまい)
…んうぅ…う、うあっ…ひんっ！
も、もうゆるひて…い、いく…いく…っ！
(2度目の絶頂を前に乳首とくりとりすがぴんっと限界まで立ち口をぽかんとあけて舌を突き出し)

誰かいるかな？

♀はいるけど…orz

女の子同士じゃスレ違いだしね…。

まぁあと10レスぶんしか残ってないしｗ…じゃあねﾉｼ

だねｗｗ　誰も来そうにないから落ち！

ume

move your head back and forth!

stretch your arms, one, two!

shake your hip, right, left!

dance with the moonlight

and dance with the sun!

move your body!

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