こっそりと、咲智より早く来るってのを目標にしてるからね(笑)
体調悪そうだけど、大丈夫?
こっそりと(笑)
そんな目標立てなくていいよ(笑)
風邪の引きはじめみたいです…
一日寝てたし、薬も飲んだから、だいぶ楽になったよ。
ちょっとした楽しみだから気にしないで(笑)
お大事にね
無理はさせたくないから、今日は遅くならないように注意しないとね
裏をかいてやる…(笑)
ごめんね、心配かけて…
でも、夢中になったら、時間忘れると思うよ(苦笑)
そういえば、今日は眠くない?
うん、大丈夫
徹夜になると辛くなっちゃうと思うけどね(苦笑)
(咲智を抱き寄せキスをする)
ん…
徹夜してやってたら、咲智が死ぬ(笑)
…でも、今夜はいっぱいしたい気分かも…
この前はしなかったし、昨日は会えなかったし…
寂しかった…
(キスに応え、舌を絡めていく)
いっぱい出来るかは分からないけど、
いっぱい愛してあげるよ・・・
(咲智とディープキスをしながら、服の上から胸を揉んでいく)
ふ…あっ…ん…
(身体をぴくんとさせる)
…カズユキの気持ちが込もってれば、たとえ一時間でも「いっぱい」だよ…
久しぶりだから…感じる、すごい…
まだキスをして胸を触っただけなのにね
咲智の顔が凄くエッチになっていってる・・・
(咲智の身体を撫でるように触りながら服を脱がせていく)
(真っ赤になって)
そんなことない…と思う…
(カズユキにされるがままに服を脱がされていく)
…カズユキだって、なんか嬉しそうだよ?
嬉しいよ、久しぶりに咲智とできるんだからさ・・・
(咲智の首筋から胸元へと唇を当てていき、ブラも外していく)
あっ…は…あ…
(カズユキの唇が触れるたびに、思わず声が漏れる)
カズユキ…今日の咲智、だめ…
気持ち…よすぎる…あっ…
今日、咲智エッチだね・・・
また指だけでイっちゃったりするのかな?
(咲智の乳首を舌で舐めながら、指を下着の上から割れ目に沿って這わせていく)
ああっ…あ、あ…っあ…
カズユキ…いい…すご…ああ…っん…
(カズユキの頭を抱えるように抱く)
カズユキだって…すごい…エッチ…ああっ…
エッチなのは咲智だよ・・・
下着の上からでも分かるよ、濡れてるのが・・・
(咲智のクリトリス付近を指先で擦るように触る)
…っああっ!
(身体をぴくんとさせる)
あっ…やだ、恥ずかし…カズユキっ…
カズユキが…いやらしく触る…から…ああっ…
(カズユキの愛撫に、とろけるような表情になっていく)
本当、咲智の顔凄くエッチになっていくね・・・
こんな顔を男に見せたら、間違いなくレイプされるよ?
(咲智の胸を舐めながら、下着に手をかけ脱がせていく)
あっ、あっ…気持ちい…すごい、感じるよお…っ…
こんな顔、カズユキしか知らないよ…ああっ…
(下着を脱がされると、疼いてきて、脚をもじもじさせる)
それは俺になら犯されてもいいってことかな?
咲智のエッチ・・・
(嬉しそうに咲智の太ももを触りながら囁く)
ねえ、直接触っていい?
やきもち妬くと犯すくせに…
(真っ赤になって、カズユキの南京錠を引っ張る)
…最近、咲智に「いい?」って聞くよね…
「イヤ」って言わないの分かってるくせに…意地悪っ!
やきもちしてる時は無理矢理にでもしないと不安になっていくんだよ・・・
そういう時は表には出さないで黙ってた方がいいかな?
(咲智のオマンコに右手を当て、人差し指を少しだけ膣内に挿入する)
…黙ってる方がカズユキは恐いから…犯される方がいい…
…ねえ、カズユキ…お願い、焦らさないで…
もう…我慢できないよお…お願い…
(涙目でカズユキを見つめる)
うん、分かった・・・
焦らさないでちゃんと指入れてあげるね
(咲智の膣内に中指と人差し指を挿入し、ゆっくりと動かしていく)
んっ…あ…ああっ!
(思わず腰を浮かせる)
あっ…カズユキ…っあ…いい…
ずっと…こうしてほしくて…ああっ!
咲智はずっと、こんなエッチなこと考えてたの?
乳首舐められて、オマンコ弄られる
ずっとこんなエッチなことして欲しかったんだ・・・
(咲智の乳首に吸い付きながら、オマンコに挿入した指を掻き回すように動かしていく)
っああっ!あっ、あっ…はあっ…!
あっ、カズユキ、だめ…激し…ふ…ああっ!
(たまらず腰をくねらせる)
カズユキは…考えてなかったの…?
咲智を犯すこと…
もちろん、考えてたよ・・・
たぶん、咲智よりエッチなことをね
(咲智の腰の動きに合わせるように指を動かし、薬指も膣内に挿入してしまう)
や…あんっ、だめえっ!
そんなしたら…また…ああっ…指でイク…
ああっ、あ、あ…はあ…っ!
(カズユキの責めに、身体がびくびくと反応する)
イっていいよ、咲智
咲智がイったらいつもみたいに思いっきり犯してあげる・・・
(咲智の顔を見つめながら、指を激しく動かす)
やだ…見ちゃ、や…ああっ…
…っだめえっ、カズユキいっ…もう…限界…っ!
ああっ、イク、カズユキ…イクう…っあああっ!!
(カズユキの指を締め付け、腰をくねらせながら絶頂に達する)
(咲智もだめ、イクっ…)
咲智の顔、やぱりエッチだね・・・
特にイってる時の顔見てると壊れるまで犯したくなるよ・・・
(咲智の膣内から指を抜くと、愛液で濡れた指を咲智の胸に擦りつけながら
ズボンを脱ぎ、勃起しきっているチンポを取り出す)
はあ…はあ…カズユキの、意地悪…
見ちゃやだ、って言ったのに…
(恥ずかしそうに顔を背ける)
それは出来ないから諦めてね
これからもエッチな咲智のこと、ずっと見ていくから・・・
(咲智を抱き起こし、ベットに仰向けになる)
咲智、久しぶりに上に乗ってよ
…!
(真っ赤になりながら、カズユキの身体の上に跨がる)
…あんまり、見ないで…
恥ずかしいよお…
(カズユキのモノに手を添えて、入口にあてがうと、ゆっくり挿入していく)
んっ…ん…はあ…っ…
でも、これじゃあ見ないほうが難しいね
恥ずかしがる咲智をずっと見ててあげる・・・
(咲智の腰やお尻をいやらしい手つきで撫でる)
わざと…でしょ…
ほんとに…カズユキの意地悪っ!
(ゆっくりと腰を動かし始めると、快感で表情が緩む)
んっ…は…ああっ…
ん、んっ…ふっ…あ…
咲智が嫌なら止めてもいいんだけど・・・
咲智は凄く嬉しそうだね
こんなにいやらしく腰動かしちゃって・・・
(咲智の太ももを撫でながら、腰をゆっくりと突き上げていく)
あっ、あっ…すごい…奥まで…ああっ!
カズユキ…あっ…いい…すごい…はあっ…
(カズユキの両手を取ると胸に押し当てる)
触って…もっと、気持ちよく、して…あっ…
(腰を回すように動かす)
咲智、気持ちいい?
俺は凄く気持ちいいよ・・・
咲智のオマンコ、とってもいいよ・・・
(腰を突き上げ、それに合わせるように咲智の胸を揉んでいく)
すごく…いい…ああっ…
もう…ふうっ…とろけそう…はあっ…
(うっとりとした表情で、快感を貪る)
カズユキいっ…もう…だめ、イキそう…
おかしくなっちゃう…
(腰の動きが激しくなってくる)
じゃあ、一緒にイこう、咲智・・・
俺もさっきからエッチな咲智見せられて、もう我慢できないからさ・・・
(咲智の胸を掴むように揉みながら、腰を激しく突き上げていく)
(上半身を反らし)
あっ、ああっ、カズユキいっ…!
イク、イッちゃうよおっ…っだめえっ、イクうっ!
カズユキ…カズユキいっ…っあああっ!!
(カズユキのモノを激しく締め付け、激しく腰を振り、再び達する)
(咲智もイクっ)
んっ・・・俺も、俺もイクッ!
このまま、中に・・・イクよ、咲智!!
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智の胸を触りながら、膣内に射精する)
(俺もイクよっ・・・)
(身体の力が抜け、カズユキに身体を預ける)
はあ…は…
カズユキ…すごく、よかった…
愛してる、ほんとだよ…
(一緒にイけたよ…よかった…)
本当はもうちょっとだけやりたいけど・・・
今日はここまでにしておこうか
(咲智に優しくキスをする)
…もうちょっとだけなら、いいよ?
カズユキが寝過ごさなければ…(笑)
(キスに応え、舌を絡める)
んっ・・・止めておくよ
自信がないから(苦笑)
明日は・・・ちょっと会えないかも
会えそうだったら伝言残しておくよ
そうだね、愛しの布団が離してくれないもんね(笑)
明日はいい伝言が来ることを祈って待ってるよ。
咲智も、いつも通り伝言入れておくから…
あ、それから、土曜日は夜でも大丈夫だから、カズユキの都合に合わせるね。
うん、分かったよ。
それじゃ、今夜は寝ておこうか・・・
おやすみ、咲智、愛してるよ
おやすみなさい。
寝過ごさないようにね(笑)
愛してます、カズユキ…
↓以下空室です↓