誰かしませんか？

いたずらして やらしいことたくさんして たまってるの

じゃあはなさんさっきの続きね！
お乳もむよ！

一人になっちゃった 哀しい

戻ってきてますよ〜

揉んで なんかおかしい

濡れてきてるのかな！

セーター脱いじゃお

リアで

恥ずかしいよ ノーブラだし 誰かのぬくもりないと寒い 脱がせて

(後ろに回ってセーターを脱がす）
両手て左右のお乳を激しく！ときおり乳首を指先で！
首筋にイヤらしく舌をはわしながら

首弱いかも 胸も 下の方もなんか変な感じ お臍の下の方騒いでる

右手をスカートの中に！
一番敏感な場所をグリグリと下着の上から揉むようにグリグリ スリスリ

一緒に探して あなたの手でされたらおかしくなっちゃう もっとして もっと

手もいいけど優しく舐めてあげるね！
股の間に顔を入れる
恥ずかしい場所に顔が

もう濡れてるね

濡れてる 電気消して 気持ちいい 合体して 早くして 恥ずかしいけどやめないで

(もうイヤらし場所触ってるかな？）

(舐めてもらった事はあるよね）

恥ずかしいけど下着とるよクリトリス舐めるよ！
ヌルヌルだよ！
もうチンチンいれる？

(リアでいっちゃいそうなのかな？）

舐めてもらうの初めていっちゃいそう いれたい ください

少し痛いけど我慢してね
チンチンをオマンコに擦りつけてからじわじわと！
ヌルヌル ヌチュ ヌチュ
ズボッ グイグイ

なかで出すよ
いい？

変になりそう 痛い 少し 中で出してほしい

空き

誰かいませんか

いないようなので落ちます

以下空室

あ

いっぱい誘惑したり、焦らしたりしたいです。
可愛く恥ずかしがってくれる年下の男の子いませんか？
一行のお返事は断らせていただきます。

勃起してるんですがお願いできますか？
頑張りますので。

いきなり勃起ですか。。
そういうの、言うと萎える人も多いので気をつけたほうがいいですよ？

設定はどんな感じがいいでしょうか。

すいません、気が早かったですね。
隣に住んでるお姉さんが遊びに来て・・という感じでどうですか。

わかりました。そんな感じでしてみますね？
年齢はどれくらいのほうがいいでしょうか。
できれば3〜5歳差くらいがいいのですが…。

はい、じゃ間を取って4才差で。
こちらが大学生、有紗さんがOL、とか。
どうでしょうか。

ありがとうございます。
じゃあそれくらいでしてみますね？

何かご希望やＮＧはありますでしょうか。
私は、痛いことと汚い事以外なら。

俺も同じNGで。
希望は特には。有紗さんに合わさせて頂きます。

はい、わかりました。
差し支えなければ名前入れてもらえますか？

ではこれで。
書き出し苦手なのですがお願いできますか？

ええ、喜んで。
よろしくお願いしますね。


（ピンポーン）
（秀樹さんの部屋のチャイムが鳴り響く）

こんにちはー、秀樹君。
音がしたけど大丈夫？
心配だからちょっと来てみちゃった。

あ、お姉さん。
心配しないで。
ちょっと手が滑って鍋落としただけだから。

それよりせっかく来たんだしお茶でも飲んでいってよ！


(言葉遣いこれでいいですか？
隣に住んでてかなり親しくなってることにしてみたんですが)

そう？　じゃあ、お言葉に甘えて上がらせてもらおっかな？
（パタン、と扉を閉める音が通路に響く）

鍋って……ちゃんと食べてる？
なんだか疲れてるように見えるけど。
試験勉強か、バイトかな？
（秀樹さんの顔色が気になって）
（頬に手を添えると、ちょっと顔を近づける）


（はい。私もこんな感じでいいでしょうか？）

(ありがとうございます。大丈夫です。)


一応食べてるけど一人暮らしだとあまり作らないかなー。
テストがかなり難しくて・・・
あっ・・・
(有紗さんの顔が近づいてきて少し顔が赤くなる)

そっか。それで顔色があんまりよくないだね？
（労わるように秀樹さんの頬を撫で回し）

今度、何か作ってあげるから元気出して？
なんなら、食べさせてあげるから。
（本気とも冗談ともとれるような顔で言うと、くすりと笑い）

それとも、今作って欲しい？

今は悪いから・・・
また今度お願いさせて？
それよりさ、その・・顔、近すぎないかな・・？
(頬を撫でられて少し恥ずかしがっている)

ふふ。赤くなって、可愛い……。
でもあんまりからかうと悪いから、そろそろお邪魔させてもらうね。
（くすくす笑みを漏らしながら、楽しむように続けた後）
（ようやく靴を脱ぐと、玄関からリビングへと歩いていく）
（クッションに腰を下ろすと、風でふわりとスカートが浮いて）

試験って、どんな科目があるの？
もし私が覚えてるところだったら、少しくらいなら力になれるかも。
（少し乗り出すようにして、秀樹さんに尋ねる）

うん、どうぞ・・
(少しドキドキしながら有紗さんを通すが
スカートの中が一瞬見えて変に意識してしまう)

うーん・・・
英語とかかな。姉さんが知ってそうなのは・・

あ、それならなんとかわかりそうだね。
じゃあ……これから、ちょっと見てあげよっか？
早くテスト終わらせて、秀樹君に元気になってほしいし。
テキスト、みせてみて？
（本を広げてもらうと、しばらく勉強を見てあげる）

それで、このthat以下が示しているのは……。
（話が進むにつれて、だんだんと体を寄せていく）
（秀樹さんの肘のあたりに胸が当たり、温もりが伝わる）

ありがとう、流石姉さん！
(喜んで指導を受けるが密着しているために絶えず妄想が頭をよぎる)

ああ・・・なるほど。
(あれ・・・いつの間にか胸が当たってる・・・？)

(気づかないうちに股間がゆっくり膨らんでくる)

それで、ここの同格関係に注意して訳すと……ん？
（肘の動きで、秀樹さんが胸を意識しているのを悟り）
（恥ずかしがっているのが可愛くて、ますます密着してみる）

それじゃあ、こっちのas以下の意味を考えてみよっか。
まず……。
（だんだん唇が耳に近づき、声も囁き声になっていく）
（吐息が時々秀樹さんの首筋や頬にかかって……）

(うわ・・・姉さんが何か・・・すごい色っぽい・・・)


ね、姉さん・・・
その・・・顔とか・・すごく近くない？
ずっと近付かれてると何か変な気分になりそうなんだけど・・・
(姉さんから目を反らして少し躊躇いながら言う)

ん？　ふふ。
（悪戯っぽく、からかうように笑って）
（試すように秀樹さんの顔を覗きこみ）

なーに？　せっかく教えてあげてるのに。
試験より……こういうことのほうが気になるの？
（とっくに気付いていたズボンの膨らみを）
（今初めて見つけたかのようにじっと視姦して）

いけない子だなあ、秀樹君は。
（すっと硬くなっているものを服越しになでてみる）

えっ・・・
(自分でも気づいていなかった膨らみを見られて)

姉さん、これはその・・・
(言葉につまっているうちに撫でられる)

うっ・・・
ね、姉さん・・？
だって姉さんが・・くっついてくるから・・
(撫でられている股間を凝視し、ズボンがさらに膨らむ)

ちゃんと英語に集中してれば、気にならないと思うんだけど？
ダメだよ秀樹君。お勉強はまず集中力がないと。
（正面に回りこむと、じっと秀樹さんを見上げる）

人のせいにするような悪い子には、反省してもらわないとね……。
（後ずさる秀樹さんに合わせるように、だんだん前に出て）
（やがて、優しく押し倒すと四つんばいになって見下ろす）
（襟首の隙間から、胸の谷間が少しだけ覗く）

そんなこと言われても・・・
え・・・ちょっと姉さん？
(有紗さんに押し倒され、見えてしまう胸に興奮して)

ね、姉さん・・・
俺・・・
(顔を真っ赤にして自分の股間を手で押さえる)

そんなことって……基本でしょ。
小さい頃、習わなかったのかな？
（揺れる谷間を見せ付けるように身じろぎして）
（少しすると、体を下げて胸を秀樹さんの胸板にあてる）

俺……なに？
言いたいことは、はっきり言わないとダメだよ？
（もう一度耳元に唇を近づけ、息を吹きかけるように囁いて）
（胸を擦り付けるように、ゆっくりと体を動かす）

(胸をすりつけられ、息が荒くなる)

俺・・・ずっと姉さんにこんなことされてみたいって思ってた・・・
でも恥ずかしくて・・・
(我慢できずに股間を自分で揉み始める)
姉さん・・・