☆会社で輪姦なんてどぉ？６☆

(顔をドキリとさせ)

えっ…な、何の事です？
もう、いきなり変な事言わないでくださいよぉ///

(出来れば複数してみたいのでageてもいいですか？)

（複数→どうぞ！）

ある者から、こんなものを預かっているんだが・・・。
（といって沙織が同期の男の社員と夜のオフィスで抱き合っている写真を見せる）


・・・君は神聖な会社で残業のフリしてこんなことをやっているのかい？

神聖な会社・・・って何だ？

そ…それは…あの…

(写真を見せられ顔を真っ赤にして俯く)

このことは出来れば私の心の内にしまっておきたいんだが・・・。


（と言いつつ、課長は沙織のお尻をなでる）

(触られ思わず声を漏らす)

あぁっ…//
か…課長、お尻…手が当たって…

ゴホン。。。（咳払いする課長）
君、とりあえず今資料室には誰もいないから来たまえ。

ここは社員が多過ぎて話が出来ん。


（と言って２人は移動・・・）

(資料室に到着)

あ、あの〜…課長私はどうすれば…
それに話って…

ん〜。
この写真をばら撒かれたくなかったら、私の言うことを訊いてほしいんだが・・・。

いや、いやならいいんだがね。　

（と言って、沙織を撫で回す）

言うこと訊くかね？

そんなっ…！

(一瞬戸惑うが自分の立場を思い出し半ば諦め気味に)

…分かりました。
な…何でも言う事聞きます…

いい子だ。

じゃあとりあえず、私の目の前でオナニーしたまえ。
よくやってるんだろう？　

足を開いて・・　　さぁ,早く。

（といって強引に沙織を座らせ、足を開かせる）

さぁ、私によく見えるように両手を使って胸を揉みながらあそこをいじりなさい。

（資料整理していたが、部屋の異変に気付く）

おっと、何かヤバいな。
ちょっと様子見だな…

物陰に隠れて、見守る。

うぅ…はい…

(制服のブラウスをはだけさせブラを下にずらし胸を片方露出させる。
胸を左手で乳首を指で挟みながら揉み右手はショーツの上からクリ部分を爪でカリカリとひっかく)

あっ！あっ…気持ち…いい…んん…
あぁ…課長…見ないでぇ…

（856さん、よろしく）

何だ、手つきがおぼつかないな。

仕方ない、手伝ってあげよう。

（と言って、沙織のはだけた上着を破き、ブラを外し胸をわしずかみにして強引に揉みしだく。）
ほ〜ら、これくらいしないと気持ちよくならないだろう？


乳首もほらこんなに固いじゃないか・・・。
（と言って人差し指と親指でつねり上下左右に揺らす。）

あぁっん！！
は…うう…だめぇ…おっぱい弱いのぉ…
そんな乱暴にされたら感じちゃうっ…

(口を半開きにしながらクリを弄る手を激しくしていく)

(856さんよろしくです)

えらいことになってるな…
あれ沙織だろ…
まさか課長と…

ｶｼｬ、ｶｼｬ

写メしたぜ！

さすが淫乱だ。　もう気持ち良くなってるのか、　ん？

もうパンティもぐちょぐちょで気持ち悪いだろう？
（と言いつつ、沙織のパンティを横からめくる）


何だ、これは？　いやらしい液がしたたり落ちてるぞ・・・？。
（指を回転させるようにクリを弄くりまわす課長）


クリもこんなにでかく充血してきた・・・。　

沙織お前、この穴を弄くってほしいのか？　どうなんだ？

してほしかったら、社員に聞こえるくらい大きな声で懇願するんだな。

あ…ひゃぁっ！///
課長…気持ちいいですぅ…あっ！ん…

え…誰かいる…の？

あぁ、でも我慢出来ないよ…
お…お願いしますっ紗織の淫乱なオマンコをいっぱい弄ってくださいぃ///

んん〜。　いい声になってきたな。


じゃあ四つん這いになって、お前のケツの穴を、こちらに向けろ。


そして自分で穴を大きく開くんだ・・・、そしてイジって下さいって言えばやってやる。

え…どっちの穴だろう…
これでいいですか？

(胸を床に押しつけ体を支えると両手で前後の穴を広げてみせる)

ど、どうぞ…//

おぅおぅこんなに、もう白い液が出て来たぞ。
（といって沙織の膣口からまん汁を指で伸ばす）


沙織、見えるか？　もうこんなに糸引いてるじゃないか・・・。

（中指を穴の奥まで入れる）
狭いなぁ〜、お前。　こんなんじゃ、ウチの社員、すぐイっちゃうだろ？
何人食ったんだ、え？

あっ…糸こんなに引いて…あんっ…課長の指…気持ちいい…のぉ…

そんな…覚えてないです…みんな紗織の体見て勝手にレイプしてくるからぁ…///

そんなに沢山の社員を食ったのか？
ひょっとしてこの会社でお前とヤッてないのは俺だけか？この淫乱女が。

（ぐちゅっぐちゅっ！　ねっとりといやらしく出し入れする課長）

どうだ？　気持ちいいか？　
でも指一本じゃ物足りないだろ・・。

（同時に人差し指と薬指も入れてみる）
入るじゃないか〜。　ヌルヌルしてあったかいぞ、沙織。

次どうしてほしいか言ってみろ！

あっ！はぁんっ…３本も入ってるぅ…///
あ…んん…お願いします…紗織の淫乱マンコに課長のおちんちん入れてくださいぃ…
おっぱいもいっぱい弄って欲しいのぉ…

ふぅむ。では　入れる前に俺のモノを大きくしてもらおうか？

この会社中の男をイカすお口がどんなものか見せてみろ。


さぁ！早く！

（複数希望なら参加していいですか？）

>>870さん　(どうぞ。助かります。）

ふ…ふぁいぃ…

(言われ課長のズボンを下ろし反り返ったモノを取り出す)

わ…おっきぃ…
課長…いただきます…

(躊躇なくモノの先端にキスをし舌を絡ませながら飲み込んでいく。カリに舌を這わせ強く弱くランダムに吸っていく)

ん…ちゅちゅ…じゅぷっじゅぷっ…ちゅるる…ふぅ…ん…

紗織さん、ここ、すごいことになってるよ

（紗織さんのおマンコに指を入れ、アナルを舌で舐める）

ほら、もっと激しくぅ！
（といって喉の奥までチンコを突っ込み出し入れ。）

はぁ！　はぁっ！　どうだ？　おいしいか？　
おいしいよなぁ。　お前の大好物だもんな。　えぇ？


あ・・・あぁ・・・。

(870さんよろしくお願いします)

あぁっん！誰かお尻の穴舐めてるっ…///
ひゃっ…ひもちぃぃ///

(舌で舐められお尻の穴をヒクヒクさせる)

紗織さん、こっちにも入れてほしいんじゃないの？

（おマンコの指はそのままで、もう片手の指をアナルに入れる）

ほら、おつゆでぬるぬるだから簡単に入っちゃったよ
指二本でじゅぼじゅぼしてあげようね

（おマンコとアナルの指を一緒に出し入れし、中でこすり合わせる）

んっ…んぐぅっ！
ふぅっ…ぐぅ…ん…
おいひいですぅ…課長のおちんちん…どんどんおっきくなってくぅ…んん…

(喉まで突かれながらも舌で筋を舐めたり唾液を含ませ自分も頭を動かす)

沙織、お前新入りの社員に尻の穴、舐められて気持ちいいだと？

そうか、尻も使えるとは・・・。


新入り君、君はアナル好きなんだな！
どんどんやってあげなさい！
この女はウチの会社の肉便器みたいなもんだ（笑。



沙織、もっとツバを出してチンコを舐めてくれ！
あぁ・・・こんな淫乱で気持ち良くなるとは・・・。

は、はぃぃ///
紗織は全身淫乱です…口でもオマンコでもアナルでもお好きに使ってくださいぃ…//
はぁっ…じゅぷ…ん…ズプぷっ…ヂュル…

(口で奉仕しつつも犯されてる快感に腰を振る)

横レス、すまん。

ID:9oyP5lV70
ここのスレ⇒847

私を皆さんの性処理玩具にしてね79人目⇒639、655（ゆきこ）、660、663、666、667、669、671　　
ナイトとか言う男が恋しくてたまらず、「！」使う者を見境なくナイトにしてしまう狂人的荒し。

要注意！⇒ID:9oyP5lV70　　　　

はい、課長、自分はおマンコも好きですがアナルも好きです！

紗織さん、指じゃ細くてもの足りないよね

（すっかり勃起した巨根の先端をアナルに押しつける）

こんな大きいの入れて、裂けないかな
きついぞ、もっと力を抜いて
うむ、やっと亀頭が入ったぞ
紗織さん、大丈夫？

そうだよなぁ。　どこから誰が見てもお前は淫乱肉便器だよ！

穴は全部使われて満足だろうな、沙織。
（と言いながら沙織の頭の両側を手で押さえ、段々激しくピストンする課長）


あ〜・・・・あっ　、沙織気持ちいいぞっ　沙織！　あああっ


沙織まずお前の口に俺の薄汚いザーメンを出していいか？
いいよな、だってお前の口なんてただのザーメン処理場だから！


おおおおっつ
（かなり激しく腰を動かす課長）

はい…紗織は既に開発済みなので遠慮なく使ってください…//

んん〜っ！
ぐっ…んふぅっ！むぐ…

(精液を絞りとらんばかりに強く吸い付く)

それじゃお言葉に甘えて、奥まで入れさせてもらいますよ
紗織さんのアナル、すごい締め付けだ、食いちぎられそう

（ゆっくりと20センチの巨根をほとんど全部引き抜き、また一気に押し込む）

ふう、中も熱いし、アナルまでやりまくっているようですね
どんどん動かさせてもらいますよ
紗織さん、痛かったら言ってくださいよ

（腰をしっかりつかみ、激しくピストンをして紗織さんのアナルを犯す）

おっ・・・おっ・・・・いい！　いいぞ！　沙織。


も、・・・もう、で・・・イク・・・・っつ！


あっ！！！
（沙織の口の中に大量の精子を放出した課長・・。）

はぁっ、はぁっつ・・・・。　　


どうだ、おいしいか・・・沙織・・・。
（肩で息する）

(アナルを激しく突かれながらも課長の精液を飲み込む)

んんっ…ぐ…ごく…く…
は…あ…お、おいしいで…すぅ…あっ！はぁんっ！///
新人君すごいおっきぃよぉっ///
あっ…あぁっ…気持ちいい…

(まだ精液を出す課長のモノをおいしそうに舐めつつアナルもキツく締め付ける)

飲みこめと言う前に自分で飲み込むなんて、沙織・・・。

お前は肉便器の中でも最高の肉便器だなぁ・・・。



さて、私ももうオジさんだからな、回復するまで、新入りくんの
アナル攻めでも見物するかな。


沙織、自分の恥かしい姿見られるの、好きだろ？

俺のチンポをアナルに入れられて痛がらなかったのは紗織さんが初めてだよ
すごいなあ、毎日両方にハメまくってるんですか？

おっ、また締め付けがきつくなった
やべ、イきそうだ

（紗織さんの腸管をヤスリがけするように激しく突き上げる）

あ、あう、紗織さん！

（思いきり中まで押し込んで果てる）

はあ、気持ちよかったよ
紗織さんありがとう、明日も来るからね

課長、お先に失礼します！

（お二人ともありがとうございました。紗織さん、携帯からがんばって書いてくれて感謝です。）

あ…ん…お尻の中…熱くなってるぅ…///
はぁん…

(アナルから白い精液を垂れ流しながら余韻にひたる)

(はい、お疲れ様でしたｗ)

（新入りさん、乙！）

うーん若いのは勢いがあるな。　3ｐしたかったんだが・・・。

では沙織、そろそろその痙攣してるお前のマンコに入れさせてもらうよ。

ごめんなさい;;
まだしていたいけどちょっと今から出かけなければいけないみたいなので…
落ちます。
またお相手してください

お疲れさま！

またお願いします。ありがとうございました。


落ちます。

おはよう