【監禁】秘密の館【拘束】３７軒目

（お休みなさい。また会えたらいいですね）
（落ちます）
■以下空室■

あっれ〜…？おかしいなぁ…
さっきもここに来た気が…。
地図通り進んだつもりなんだけど…
仕方ない、あのお屋敷の人に聞こう…

コンコン、誰かいませんかぁっ？


(誰かお相手してくれませんか…？
落ち着いた大人な感じのご主人に縛られたり目隠しされたりしながらいっぱい苛められたいです…。)

（ギィイ、と扉が開く）
・・・どなたかな？

(よろしくお願いしますっ♪)

あっ、あの…すみません、ちょっと道に迷っちゃって…
ここに出たいんですけど、道、わかりませんか…？
(不安そうな表情で地図を主人さんに見せ、目的地を指差す)

（よろしく♪　NGとかあれば言ってください。）

…（地図を手に取って見る。）
ここからは、かなり距離がある。ずいぶん迷ったようだね。
今からだと、夜中になってしまうだろう。
あなたさえよければ、今夜はここに泊まって明日出発するといい。
明日なら知ってる者に案内をさせられるだろう。

(NGは叩いたりの痛い系です。
それ以外なら多分何でも大丈夫です…♪)


えっ、本当ですか？
…で、でも…、ご迷惑では…？
(言いながらも期待の色を目に浮かべながら聞く)

（おっけ！じゃぁそういうのは無しだね）

…構わない。部屋はいくつでもあるのだ。
（無表情のまま、ドアを大きく開いて招き入れる。
まなが入ると、ドアを閉め、鍵をかける。大きな音が響く。）

（ほとんど無言のまま、ついてくるように、という仕草のみで、
階段を上っていく。まながついていくと、いくつかの部屋のうちの、
１つのドアを開く。）

ここに泊まられよ。

あ…ありがとうございます…っ！
(部屋まで付いていき…)

はい、ではお言葉に甘えて…。
本当に助かりました、ありがとうございます…

構わない。
（部屋を出て行こうとするが、不意に立ち止まり）

…ひとつだけ。
他の部屋には立ち入らぬよう。
（言ってから、無言でしばらくまなの顔を見て、体をひるがえして部屋を出て行く。）

は…、はい…っ。
(無言で見られ、ビクッとしながら…)
(主人さんが出ていくのを見てから)


…変わった主人だなぁ…。
でもいい人そうだし…、良かった♪


(他の部屋に行っちゃうのと、寝ちゃうのどちらがいいですかぁ？)

（どちらでもいいよーにします♪）

（自分の部屋の中で）
ふ、久しぶりの獲物がきたな・・・


（と、ブランデーでも傾けながら待つことにしましょう（笑）

(じゃぁ寝ちゃうのだと良くあるパターンなんで、他の部屋に行っちゃいますｗ)


…他の部屋…かぁ…。
気になるなぁ…。
…隣の部屋くらいならバレないかな…？
…行っちゃお♪
(そぉっと自分の部屋から出て、周りに注意しながら隣の部屋のドアに手をかけ、ゆっくり開ける…)

…うーん…？暗くて…良く見えないなぁ…

…他の部屋は遠慮願ったはずだが？

(まなが驚いて体を震わせながら振り返ると、無表情の主が立っている。
ただ、瞳だけは怒りの色にギラギラと光り、すばやい動作でまなの手を掴む。)

それほど、興味があるのであれば、お見せしよう。
体験していかれるがいい。
(部屋に手を引いてまなを引きずり込み、スイッチを入れる。
明るくなった部屋には、まながよく知った、または知らないようなSMの器具がたくさん置かれている。)

ひぁうっ！
あ…ご、ごめんなさ…いたっ！
(腕を掴まれ痛さに声を上げる)

え…あの…っ、〜〜〜っ!!??
(部屋の様子を見て、立ち尽くしたまま固まってしまう)

おとなしく眠れば、乱暴にはしなかったものを。
(声をあげ、驚きで固まるまなの両手を掴み、壁にかけてあった縄であっという間に後ろ手に縛り上げる。)

…さぁ、見たからには存分に楽しんでいただく。
(怒りのために声色は固くなっているが、口調はまったく冷静なまま。
まなを部屋の真ん中ほどにある椅子へと腕を掴んでひっぱっていく)

乱暴…っ？あの…ここは…きゃあっ//!?
(抵抗もできないまま腕を縛られてしまう…)

やっ、何するんですか…っ、離して…！
(必死に体を揺らして抵抗するものの、敵わず…)

このように乱暴にしていることはお詫びしよう。
だが、せっかくなのだ、十分に楽しんでいただきたい。

(しゃべりながらも、まなの抵抗をものともせずに椅子に座らせ、
両足を大きく開いて椅子の手に縛り付けていく。
ついで、体にも縄を通し、胸を挟むように器用に縛り上げる)

な…楽しむとか…あの…っ、あっ！〜っ！
(精一杯抵抗してみるも、あっというまに縛り上げられてしまい…)

(恐怖の色を浮かべた瞳で主人さんを見上げ…)
(口をパクパクさせるが、言葉が出てこない…)

(いたって冷静な表情)
ふむ…すわり心地はいかがか？
私はこの人里離れた場所で、女性の快感を追求しているのだよ。
何、手荒なことはしない、おとなしく私の「研究」につきあってもらおう。

(まなの傍から離れ、部屋の棚から色々な道具を持ってくる。
戻ってきて、傍のテーブルに道具を並べ、最初に黒い布を手に取る)

まずは、目隠しをしよう。
何、苦痛などを与えるつもりはない。安心しなさい。
(まなが呆然としているのをまったく気にせずに、目隠しをしっかりとつける)

研…究…っ？
(主人さんの行動を泣きそうな目で見つめ…)
…っ！や…やだぁっ、ん…っ！
(体に力を入れ、紐をほどこうとするがもちろん何の意味もなさず…)

目隠し…っ？や…ぁ…っ！
(頭をいやいやと振るも、目隠しをされてしまう…)

ｶﾀﾝ…
(視界が閉ざされたまなの耳に、微かに主が動く布擦れの音と、道具が置かれる音が聞こえる)

(やがて、不意に大きく開いた足、下着越しに、割れ目をすっと指でなぞられる)

…ひっ！？
あ…っ、やぁ…っ///

(足を閉じようとするも、縛られているため椅子がギシッと鳴るだけ…)

…まだ、あまり濡れていないようだ。(冷静な声)

ｳﾞ､ｳﾞ…ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
(突然、何かｹｰﾀｲのﾊﾞｲﾌﾞのような音が響く。
まなが不安そうにしていると、突然、軽く絞られた胸、乳首に布越しに振動が走る)

ひ…ぁ…っ！
やっ、何を…んンっ///!!
(椅子をガタガタ揺らして逃れようとする…)

椅子が倒れてしまうぞ？(平然とした声)
もう少し強く当てた方がいいようだな…
(布越しにぐい、と押し付けられる力が強くなる)

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
ふむ、もう１つあるのだが…
(ﾊﾞｲﾌﾞの音が増え、もう片方の乳首にも振動が押し当てられる)

やぅうっ…///
あ…あっ…！？んやぁ…っ！

はっ…あ…っ///！
(ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと反応しながら、刺激に背中を反らせる)
(自然に胸を突き出すようにしてしまう…)

いい反応だ。では、次だな。
(ﾊﾞｲﾌﾞがあっさりと離される。ｶﾀｶﾀ…と、何か道具を触る音がして、突然、ﾊﾟﾁﾝ！と軽い音がする。
さらにｼｬｷｼｬｷ・・・と金属の音がして、次第にまなの体が空気に晒される感じがしてくる)

服は、後ほど新しいものを用意しよう。
ここは快感を感じるようだから、こうしておく。

(再度、ﾊﾞｲﾌﾞが露になった乳首に押し当てられる。ﾋﾟﾘｯ、と音がして、
何か粘着性のものでﾊﾞｲﾌﾞが両方の乳首に貼り付けられる。)

はぁっ…ぇ…ぁ…っ？
(不吉な音に震えながら大人しくしている)

ふぁ…っ…
(外気に触れる感覚に身を震わし…)

な、何…っ、ぁあっ//!!
あぅ…やっ、取って…んンっ///!!

とったら研究にならぬ。

(ｶﾀﾝ…と音がして、内股にさわ、と何か柔らかい羽のようなものが触れる。
すっと膝の方へ滑り、再度内股へと戻ってくる。
まなの秘部に触れそうなあたりで感覚が消え、ジャンプしたように逆の足へ。)

ぅう…っ、ぁ…っ///

…っ？は…っ、ん…く…っ///!!？
ふぁ…っ…………
(プルプルと足が震える)

ほう…(感心したように)
下着が濡れてきているぞ？触ってないのに、だ。
お前は感じているのか？このような状況で。

(羽のようなものは、執拗に足の間の移動を繰り返す。
決してまなの秘部には触れようとはしない。)

これは、どのようになっているか見なくてはならんな。

あっ…ち…違う…ぅ…っ///
ひぁっ、感じてなんか…っ、ん…っ///!!
(言いながらも、腰が少し動いてしまう)

やっ、それだけは…っ、やめ…っ///!!

腰を動かすな。怪我をさせたくはないのでな。

(羽が足の間から離れていく。ｶﾀ…と音がして、突然、足の間から
パチン、と軽く音が響き、熱くなった部分が空気に晒される)

…感じていないのか。
それにしては、ここはもうこぼれそうな程濡れているが？

…っ！
(ビクッとして、胸の快感に震えながら腰を動かさないように耐える)


…っ、違い…ます…っ、ふぇ…っ…
(顔を横に反らす)

違うのか？では、どういうことだ？

(突然、濡れたところにほんのりと冷たい、棒のような何かが当てられる。
棒は、ﾁｭｸﾁｭｸと音を立てるように割れ目の間をかき回す。)

聞こえるだろう。こんなに濡れているぞ。
これはじゃぁ、いったいなんだというのだ？

ひゃ…っ！
あ…あ…っ、ダメぇ…っ///
(いやらしい音にビクビクっと震えながら…)

違うの…違…っんぅ…っ////

ダメと言ったか？しかし、声色は悦んでいるではないか。

(棒状のものの先端が、クリトリスに押し当てられる。
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと淫猥な音を立ててクリトリスがこねられる)

…どんどん溢れているぞ。
素直に声を出して、私に正確な実験結果を伝えよ。

ぁぁあっ、あ…ん…っ///!!
(びくんっと反応し、腰もいやらしくくねらせ…)


だって…っ、だって………っ、ぁあっ！
(イヤイヤと首を振り、なかなか言おうとしない…)

ｳﾞｳﾞｯ…
(ぴたり、と乳首に当てられたﾊﾞｲﾌﾞが止められる。
クリトリスに押し当てられた棒状の物も、離れる。)

ならば、研究は中止だ。結果は正確でなくてはならん。
お前はこのままにしておくがいいか？
(冷静な声で主が言い放つ。)

あっ…？

い…やぁ…っ、か…んじて…ま…すぅ…っ///
(体を揺らしながら…小さな声で、でもハッキリと言う)

よろしい。
(満足げな声。再びﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁが入れられる)

もっと快感を与えねばならんな。
(クリトリスに、棒が押し当てられる。先ほどよりまなのもので濡れた感触がしている。
クリトリスが音を立てて潰されるのと同時に、棒がｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ、と音を立てて振るえ始める)

…ぁ…ぁぁあっ////！

ああ…っ、あ………っ…///!!
(ビクビクｯと体を跳ねさせ、背中を反らせる)

これはいいようだな。どんどん溢れているぞ？
(震える棒が、クリトリスをｸﾁｭｸﾁｭとこね回す)

さぁ、私に教えるのだ。
どのように気持ちいいのかを。
(棒が割れ目に沿ってぴたりと押し込まれ、まなの秘部全体に振動が伝わる)

ぁんんっ、ふ…っ！

ぁうっ、敏感なとこ…がっ、いっぱい震えて…んぅっ、おかしくなっちゃいそうですぅ…っ////!!

ああ…っ…

(ひくついているまなに、満足そうな表情になる。もっとも、まなには見えないが…)

敏感な場所…？それはどこだ？
(声はあくまでも冷静。
横倒しにされたﾊﾞｲﾌﾞが一瞬離れ、まなの膣口に振動したまま、軽くおしつけられる。
先端がｸﾁｭ、と音を立ててわずかに入り、すぐに出されてしまう。
それが何度も何度も繰り返される。)

すみません…っ、凄く楽しくて…いいとこなのに、急用落ちです(;_;)
またお相手してください…
ありがとうございました、落ちます…(;_;)

はい、おつかれさまー
またよろしく〜

では、以下秘密の館、ひっそりと静かに戻ります。

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