いろんな設定で・・・49

智子の中、すごく締まって気持ち良いよ
（激しく腰を動かす）

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アハッ･･･アッアアッ！
先生のっ、中で擦れてッ、きもちイイっ、イイッッ
（自分も腰を動かしながら）
せんせっ、もっと、もっとツイてッ･･･

こうか……？智子…
智子の中がいいから先生いっちゃいそうだよ

智子の中に……
いっぱい出すよ

あぅ･･ぅん、出して一杯、一杯下さいっ
（ギュウギュウ膣を締め付ける）

智子ダメだっ･･･もぉダメになるッ
（ガタガタ震えだす）

出すよっ……智子
智子の中に……

イクっ

（智子の中に大量のザーメン）

智子もイッちゃうよ、アアッ･･･アアッアアアッ！

･･････先生ぇ中にドロドロの一杯出たぁ
（ヒクヒクするアソコからたらたら混ざった液が溢れる）

先生･･････どうしよう、恥ずかしいよ･･･
（息を切らしながら）

ハァハァハァ
恥ずかしくないよ
（リアでもすごく出ました。ありがとうございました）
（智子さんにはまた違うシチュで相手してほしいですね）

優しいですね(^^)
初心者ですけどまた機会があったらお願いします♪
ありがとうございました♪

こちらこそありがとうございました
もしよければ伝言板でやりとりしませんか？

もう落ちたかな？
おやすみなさい☆☆

おかりします。（朋美さん待ち）

>>912
すいません場所、ありがとう

いえいえ、朋美さん感じさせたいですからね

あ、弘人って好きな名前です＾＾良かった♪

ややこしくて、ｸﾞﾀﾞっとなりそうだったら、普通のＨでいいですので、やってみていいですか？うまくはないですが

恋人とご飯終えて、ホテルに向かう途中に、浮気相手に見つかる・・・
そんな感じでいいでしょうか？

朋美さんに名前、気に入られたみたいで・・・・嬉しいです。

すいません、わがままいいますが、彼とはまだ付き合ってからえっちしたことなくて、痺れをきらした彼が浮気してるとこに彼女が…にしたいので
まず、彼の部屋にさそわれて来た相手の子からしていいかな？ごめんね
せっかく考えてくれたのに

いえいえ、了解です。

お邪魔しまぁす♪わぁ先輩の部屋だぁ呼ばれたの初めて♪
(浮気相手はみじかな後輩ってことで、名前は…どうしようかな)

朋美がそろそろ来る時間だな・・・
（チャイムが鳴り、朋美が外にいルので、ドアを開ける・・・）
時間ぴったりだね・・・迷わなかった？

はい〜＾＾
先輩の説明わかりやすくて、迷わずに済みました♪
(名前は偶然にも彼女と同じ朋美ということで)

（後輩も朋美ですね）

親は、法事とかで親戚の所に、いっちゃってさぁ・・・・
まぁ、何もないけど・・・どうぞ。
（鍵を掛け、自分の部屋に、朋美を連れて行く・・・）

(はい、後輩朋美は弘人さんがずっと前から気になってる)

お招きありがとです。すごくうれしーっ
(嬉しさのあまり気持ちを抑えられず後ろから抱きつく)
ぎゅっ…先輩っ
(でも、はっと我に返り)
あっ ご ごめんなさい
つい//////
あ、ここが先輩のぉ〜部屋、きれいですね＾＾

あははは・・・朋美、顔赤いぞ？
ちょっと、飲み物取ってくるけど・・・お茶と、コーヒーどっちが良い？
（ベッドの下で、飛び出してるHな本を、必死にかかとで、隠すが、なかなか収まらない）

あ、えっとーじゃあ先輩と同じもの飲みたいですっ

あれ？それってもしかして…
(ベッドの下のものに気がつき拾おうとする)
あーっ＾＾

(後輩朋美は積極的で攻めるタイプでいいですか？)

（朋美さんが、責める方ね）
じゃ、コーヒーでいいね・・・（あの本見つかりませんように・・）

ハワイのお土産に貰った、コレ使ってみようかな、効果なんて無いだろうし。
（朋美のコップに、感度倍増するという・・薬を少量混ぜる）

はーい・・・、コーヒー持ってきｔ・・・、と・・・朋美ちゃん、その本は・・・
読んじゃダメだって！！！

せーんぱいっ♪
(いつの間にか後ろに)
やっぱり手伝いますぅ
(薬の袋が目に入る )
これって…先輩？

あ・・・、あぁ、今朝からちょっと頭痛がね・・・、酷くはないんだけど、
さっき飲んだし、う・・うん、すぐに良くなるよ
（空を見つめるように、目が泳ぐ・・・・）

(ごめんなさい、遅くてwすれちがっちゃたあわせますねw)

えっ！？あっ

す、すごいなぁって
ちゃんと見たのはじめて
/////////
先輩もしかして…彼女とうまくいってなかったり？

え、そんなことは無いって・・・。う、うまくいってるし、
昨日も・・、そんな事は、どうでも良いじゃん。
（奪おうとして飛びついてしまい、押し倒し、キスしてしまう・・）

きゃ//////
(一瞬驚くが、すぐに両手を弘人の首にまわして)
先輩…私…ずっと…
チュ…
(自らキスをする)
ね、私のこと嫌い？

朋美・・・可愛いし、優しそうだし・・・好きだよ。。
（唇に入ってきた朋美の舌に、舌を絡める・・・）
ご。。ごめ、コーヒーでも飲もっか・・・

あっ///
(弘人の唇が離れていってもどかしそうに)
あ、は、はい…いただきますね＾＾
ｺｸｯ…先輩入れてくれたのおいしっ

やっぱり…彼女のこときにしますよね…うまくいってるならいいの、ただ最近先輩元気ないから勝手にうまくいってないのかなぁって
＾＾あはっ忘れて下さい

横に座る朋美が腕を掴み胸を押しつけて来るので、つい下の方がテントを張る・・・

朋美（彼女）も、これくらい可愛いかたらなぁ・・・・（小声で言ったつもりが、聞かれてしまう）

ホントに、効くのかな・・・あの薬、うさんくさそうだったけど・・・・・・

えっ！？先輩今なん…て？あっ
(薬のせいかふらつきそのまま弘人の胸に)
ご、ごめんなさいなんだか、ぼーっとしてきちゃっ…

と・・朋美、だだ・・大丈夫？
（ベッドに寝かせるつもりが、一緒に倒れ込み、朋美が上から抱きつく格好になる・・・）
朋美の胸・・見た目と違って、結構あるんだな・・・・・
（さらに、下半身が大きくなってくる・・・）

先輩っ////
(太腿に弘人の硬いものを感じ)
先輩なら触ってもいいよ
胸…
(胸と腿を押し付ける)

朋美の胸、柔らかくて気持ちいいよ・・・・
（胸を包むように、優しく触れる・・・）
自分では気がつかないが、朋美のアソコあたりに、下から擦りつける・・・・

あっ…先輩っ…
あっあっ…
(な、なんだかいつもよりすごく…なんで？)

朋美気持ちよさそうだね・・・・
（まさか、あの薬が・・？、、まさかなぁ・・・・）
少し汗かいてるし、気だるそうだし、上着取ろっか？
胸を揉んでると、乳首が固くなってツンとしてくるのが、分かる・・

あふぅ///
熱い…
(なんでこんな気持ちいいの？まだ重なってるだけなのに…やっぱり先輩とだからかな？)
ぼーってしちゃってごめんなさい
ぬ、脱ぐの…恥ずかしい/////
先輩が脱いで？

あ・・・恥ずかしいよね
（Tシャツを脱ぎ、椅子に掛ける・・・）

朋美の上着を取るのを手伝い、ブラと、ショーツ姿になる・・・・・

あっ…先輩なんだか…
(トロンとした目が弘人の大きくなったものに釘付けに)
あのね…すごく…これ…お口でしたいの///
(手でそれを撫でる)

朋美が・・・口でしてしてくれるの？？嬉しいかも！！！
（朋美（彼女）・・まずい、気持ち悪いとかいって、やってくれないんだよな・・・）

ブラの上から固くツンと尖ってる、乳首を指で挟み、コリコリ・・刺激させる

うん…私先輩のこと好きだもん、好きな人のためならなんだって…はぁ
(弘人の熱い太いものに軽くキスをする)
ちゅっ
気持ちよくなって？…先輩////
んちゅっ…あむっ…くちゅ
(唾液をたっぷり含み愛撫する)

あ・・・、と朋美・・き・・気持ち良いよ・・・。
（あまりの気持ちよさに、朋美の口の動きに合わせて、腰が動いてしまう）
そ・・そこ、気持ち良い・・・
（朋美の前髪を、優しくかく様に頭を撫でる・・・）

んちゅっ…じゅるるっ…(ほんと？うれしい)
じゅるっ…んはぁ…はぁむっ…
(口でしてるだけで、自分も気持ちよくなり下着がベトつく)

(好きなタイミングでいってくださいね)

(彼女朋美が弘人の家のチャイムを鳴そうとする)
あれ？ドア空いてる、いるみたいねっ「ひぃーろとっ」(小声で呼びつつドアをあける)
お邪魔しちゃうよ？

朋美・・・の、アソコ舐たい・・・
（ブラの脇から、手を入れ直に、乳首を挟んだり、胸を包み揉み上げる・・・）
あ・・・、その、カリのとこ気持ち良い・・・・