強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き7本目

（ブラウスにうっすらと浮かび上がる乳首を見つめると）
はぁ、はぁ……っ
触っちゃ、ダメなんですか？
（残念そうに手を後に回して）

あ、はぁ……
（撫でられたペニスはズボンの中ですでに硬い）

だーめ。
奴隷がご主人様に無断で触って良いと思う？
[ズボンの上から、撫で回しつつ、]
いゃん、かたぁい！
何でこんなに堅くしてるのかな？

そうですけど……
ああ、触りたいっ
（年上の女性のおっぱいに惹かれて喘いで）

そ、それは……
おねえさんが、ブラ外したり、触ったりするから
興奮しちゃって……です

まあ、可愛くお願いできたら、少しは触らしてあげるけど？
[電車の揺れにあわせて、胸を胸板に押し当てて]
なあに？奴隷のくせに、私のせいにするの？
こんな所で興奮しちゃう変態さんのくせに！

可愛くお願い……
（言われて考え込み、押し付けられた胸の感触で言葉が出てくる）
お願いです、ご主人様の柔らかいおっぱい
触らせてくださいっ！

ご、ごめんなさい
興奮しやすいチンポでごめんなさいっ
（怒られると、慌てて変態であることを認めて謝る）

[おちんちん触ってない手で、お尻を撫でながら]
かわいぃー！
しょうがないから、触って良いわよ。ブラウスの上からね？

で、その興奮しやすいおちんちんを、どうして欲しいのかな？

ううっ、はぁ……！
（前も後も撫でられて、体を揺らして声を出しつつ）
はい、ありがとうございます
（頷いて手を伸ばし、ブラがずれているおっぱいをブラウスの上から揉む）

ちょ、直接……
ご主人様に、直接握ってシコシコして欲しい、です

あら、声出しちゃダメよ？
わかってる？

気持ち良い…
乳首たってきちゃった…わかる？

そうなんだ。
じゃあ、触っちゃおうかな。
[ベルトとボタンを外して、パンツの中に手を入れて、]
…熱い…
なにこれ？興奮しすぎじゃない？

えええっ！
そ、そんな……こんな気持ち良いのに
（しかし、言われた通り周りに見られないようぐっと声をガマンして）

……！
（わかる？と聞かれて、うなづきながら指先で布地ごしに乳首をつまんで引っ張る）

はくっ！
（直接握られて、思わず声が出る）
ご、ごめんなさい……っ
すっごく、興奮しちゃってます……

なに？我慢できないならやめちゃうよ？

…っ！
何してるの！胸触って良いとは言ったけど、乳首いじって良いとは言ってないでしょ！
[触ってたのは全部離して、]
…おちんちん全部見えるまで、ズボンとパンツ脱いで、自分の乳首を摘みながら、謝りなさい。

ガマンしますっ、ガマンしますから……！
（小声で言って、もっとして欲しいと言うが）

ええっ！
そ、そんなぁ……許してください
（涙目になって、それでも言われた通り手でズボンと下着を下ろし、勃起したチンポ出して）
はぁ、はぁ……乳首触ってごめんなさい
ご主人様、許してください……ああっ
（Tシャツの中の自分の乳首をつまみながら、謝る）

……今度やったら、ホントにやめるからね。
片方の手はおちんちん握りしめながら、可愛くおちんちんいじめて下さい。って、いってみなさい。

は、はいっ
ごめんなさい……
（おっぱいは触りたいが、やめられる方が辛い。ぐっと我慢して）

こう、ですか？
お、おれのおちんちん、ご主人様の手でいじめてください……
（わずかに皮をかむったペニスを握りしめて、俯きながらお願いした）

ダメ。こっち向いて、もう一度。
ほら、可愛い顔見せて？

（涙目になりながら、真っ赤な顔を上げて）
お願いしますっ
おれのおちんちん、いじめてくださいっ！
（車内のあちこちから視線を感じるが、それにもかまわずお願いした）

声大きいわねぇ…
視線もあるし…降りる？

よし、よく言えました。
[ブラウスの胸の辺りのボタンを外しつつ]
じゃあ、今自分の乳首にしてたこと、私の乳首にしなさい。
[おちんちんをゆっくり、撫でなでしつつ]

ご、ご主人様も一緒に降りてくれるんなら……
（車内では視線が気になるので、控えめに言うと）

はいっ、ありがとうございます
（見えたサラさんの乳首に興奮して、両手を伸ばして乳首をつまんで、くりくり転がす）
はぁ、はぁ、はぁ……っ
（ゆっくり撫でられるペニスはさらに硬くなり反り返ってきた）

…じゃあ、降りよっか。
[ちょうど停車したので、降りて]
ズボンは上げずに、着いてきなさい。
[スタスタ歩き出す]

はい……！
（言われるまま、ペニスをぶらぶら揺らしながら急ぎ足でついていく）

[女子トイレの個室に入って、]
大勢に見られちゃったねぇ。皮のかむったおちんちん(笑)
[ブラウスのボタンをあけつつ、]
…全部脱ぎなさい。

す、すっごい恥ずかしかったです
警察呼ばれないか、怖かったですし……
（羞恥と恐怖で涙を浮かべながら喘ぐと）

はい……ご主人様
（素直に答えて、ズボンとパンツを下ろして。Tシャツも脱いで全裸になる）

もしかしたら、呼ばれてるかもよ？外にいたりして。
[自分は便座に座りつつ、]
こっち来て、良く見せて？
皮がかむったおちんちん。

こ、怖がらせないでください
（震えながら、命令どおり近付いて）

み、見えますか……？
（サラさんへ腰を突き出し、勃起した包茎ペニスを見せる）

いるかもよ？(笑)

…皮かむってる割には、汚くはないね。
さあ、さっき位まで堅くなるまで、自分でしようか？

うぅ、そしたらどうしよう……
（猥褻物陳列罪で捕まるのを予想して泣くと）

は、はい……！
（ブラウスをはだけたサラさんのおっぱいを眺めながら）
はぁはぁはぁ……しこしこしこ
（手で握ったペニスを、一生懸命しごく）

かわいぃ…
うそうそ。きっと平気だよ。

完全に変態さんだね。女子トイレで、自分でおちんちんしごいてるなんて。

そのまま私の顔に出しても良いのよ？
お仕置きされたいなら、出しなさい？

……ほっ
（安心して、ため息をついて）

あ、う……っ
（言われて、トイレのピンク色のタイルが意識される）
ああああ、おれ、女性のトイレでオナってる……っ
恥ずかしい、恥ずかしいけど気持ちいぃ……
（喘ぐうちにも、ペニスから汁がどんどんあふれて）

ああっ！イきますっ！ご主人様っ！！
（叫ぶと同時に、白い精液がぶびゅっ！とサラさんの顔と胸に飛び散った）

……ホントに出しちゃって……
こんな濃いの…もったいないじゃない…
[胸に着いたのをすくって舐めつつ]
おいしぃ…


『終わります？お仕置きします？』

ご、ごめんなさい……っ！
ご主人様の胸見てたら、止まらなくなっちゃって……
（真っ赤な顔で、ペニスからはぼたぼた精液垂らしながら謝る）

【もしサラさんの時間が大丈夫なら、お仕置きして欲しいです】

[便座から立ち上がって]
…とりあえず疲れたでしょ？座りなさい？
[顔に着いたのも、綺麗に舐めて]


『はーい。』

はぁ、はぁ……っ
はい……
（射精でぐったりした体を、立ち上がったサラさんと入れ替わりで便座に据えて）

……すっごいエッチだ
（精液舐めるのに見惚れる）

…そう？エッチかな？

[急にヒールのまま、おちんちんを強く踏みつけて、]
…何考えてるの？
何で出すの？これから良い所だよね？
それとも、そんなにお仕置きされたかった？

ひぐぅっ！
（ヒールで踏まれると悲鳴を上げて）
ご、ごめんなさいごめんなさいっ！
お仕置き、されたかったんです
女子トイレの個室で二人っきりで、お仕置きされたかったんですっ！
（泣きながら叫ぶ）

[ヒールでグリグリしつつ、]
何？お仕置きされたかったから出したの？
そんなんで良いと思う？
あんなに濃いのを私にかけておきながら、気持ち良いお仕置きが待ってるとでも？

あっ、あ、あーっ！！
（踏まれると、残っていた精液が溢れてヒールを汚す）
ごめんなさいご主人様
ゆ、許してください……っ！
（便座の上で全裸で、みっともなく許しを乞う）

[痛そうな顔を見ながら、]
痛い？やめて欲しい？
でも、やめてあげないよ。
ちゃんと反省するまで、ずっとこのままだから。

は、反省しました……っ
勝手にイったりしてごめんなさい！
（謝り続けながら、踏まれたペニスがまたゆっくり硬くなっていく）

反省してないでしょ！
反省してたら、おちんちん堅くならないよね？
[少し緩まっていたヒールで、もっと強く踏みつけつつ、]
何これ！何で堅くなってきてるの？
いくら変態な奴隷でも、痛くて感じないわよね？

反省してますっ！
してますけど、刺激でおちんちんが勝手に……っ！
痛くて感じてなんかないですぅっ！
（泣きながら声を上げた）

『名前が…』

……本当に反省した？
[ヒールを顔の前にやって、]
反省したなら、これを綺麗にしなさい。それで許してあげる。

【使っているブラウザがおかしくなって再起動したら
　前に保存してた名前が出ちゃったみたいです、すいません；】

　はい……
（頷いて、舌でヒールの皮を綺麗に舐め上げて）
　れろっ、れろ……れろれろ
　はあぁっ……

『はーい。気にせずに。
…埋まっちゃいますけど、どうします？』

……よし。
じゃあ、今度はヒールなしで踏んであげる。
また座りなさい？

【そうですね……
　どこか、ラブホ系のスレとかで空いているところお借りしましょうか】

　は、はひ……
（舌を突き出したまま、ちょこんと便座に腰かけた）

『ですね。
誘導お願いしても？』

…良い声でなくのよ？
飽きたらやめちゃうからね？
[ゆっくりヒールを脱いだ足で踏みつける]

【はい、探してみますね】

は、はぁ、はぁ……はい、わかりました
んくっ！くっ、あ……っ！！
ご主人様の足、すべすべしてます
（素足でペニスを踏まれるとうっとりと喘いだ）

『お願いします。』


……サラ様の方が良いわね。
サラ様って呼びなさい。

可愛いわね。その調子で喘いで。
[おちんちんを親指と人差し指の間でしごく]

【ラブホテル『シュークリーム』 15号室
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186461758/l50
　というところでいかがでしょう？】

　さ、サラ様……サラ様ぁ
（顔を見つめ、上ずった声で名前を呼んで）
　はふぅっ！あし、足指で挟まれて……
　あ〜気持ちいいぃっ♪
（足をだらしなく開いて、カクカクと前後に揺らしながらしごかれる）

『了解』

…声大きいわね…
ホテルにでも行きましょうか。
ゆっくりイジメてあげる。

『移動します。』

【はい】

は、はい……
（全裸なので、さすがに服を着こんで後をついていく）

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