初心者どうしがするスレ 16

あー、ごめんなさい。電話で離れていた間に……

すみません。少しお待ちしますね。
正午になったら落ちますので……

打ち間違い……14時になったら、ねorz

あ、お電話でしたか(^-^)
まだいましたｗ
こんにちは〜。

良かった……すみません、何も言わないままorz

こんにちは。初心者さんかな？

はい。スレＨは以前からやってみたいと思ってたんですけどなかなか勇気がでなくて・・・ｗ

なるほどそうなのですか。
まあ、どうか気楽なさってくださいませ。

……うーん、堅苦しさが抜けない。タメ口で話そうか。
えーと、悠さんは他の人がしていることを読んだことはある？
といっても、いろいろな人がいるけどね。。

うん。見ることは結構あるんだけど・・・。ハードなのだとなんか、直視できないっていうか・・・すごい、の一言かなぁ・・・自分には絶対マネできないって感じ。

優しくのほうが好きなのかな？
僕はソフトなほうが得意だから、そのほうが都合が良かったりしてｗ
好みとかＮＧとかは、けっこう早めに言っておいたほうが良いよね。

えーと、シチュとかは興味あるほう？
それとも、素のままするほうが気楽かな？

最初はソフトにＨな雑談みたいな感じで入って・・・それから自然に流れでしたいかな。シチュとかはまだ無理そう´｀；
博明さんはＳとＭ、どっちより？

そっか。そうだね、最初からシチュは苦手な人が多いみたいだし。
ごめんね？　たまにシチュのほうが良いって女性もいるものだから。

僕は……どうだろう。もともとはＳだったんだけど、
いろいろな人とするうちどちらもできるようになったかな。
自分のキャラに幅があれば、相手にあわせられることも多くなるしね。
悠さんは、どんな感じ？
だいたいの希望には応えられると思うけど。。

私は基本Ｍです。リアだとソフトＳＭなんかも興味あったりします(^^)
じらされたり意地悪なことされたりが好き・・・

わあ、僕の好みにぴったりだｗ
痛いことをするのは嫌いだけど、焦らすのはけっこうやるからね。
あとでたっぷり意地悪してあげよう〜。

雑スレとかはけっこう顔を出したりするほう？
そこにいるとたまに上級者さんがお持ち帰りしてくれることもあるけど。。

雑談スレも、今までは見る側ばかりでカキコはあまりしたことないの。
だから緊張してる・・

おー、じゃあほんとに未経験なんだ……。
緊張しなくても良いよｗ　僕は話していて楽しいし。
むしろこっちが解せずに申し訳ないくらい＾＾；

気を楽にして欲しいなあ。
初心者さん相手にあーだこーだ文句つけるつもりなんてないから。
Ｈに入っても、希望聞きながらするし。

うん、ありがと。亀レスかもだけど、まったり付き合ってくれるとうれしいなo(^-^)o

いやー、見ていると僕のほうが遅いようで申し訳ないorz
でもまあ、そういってくれるならお言葉に甘えてまったりするね？

誰でも最初は書くのに十分くらいかかるものだし、
ちゃんと待ってるから自分の書きたいことじっくり書いて欲しいな。

んー、なんか本気で悠さんがかわいく思えてきてしまったｗ
頭ナデナデしたい気分。。

ぅ〜、そんなこと言われるとなんかリアで照れちゃいます・・ｗ
ナデナデされたら、こっちから博明さんの胸に飛込んでいって、ギュってくっついて不意打ちしちゃいます(*^▽^*)

でも、ほんとに良い人だよ。
最近「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えない人が増えててさ……。
当たり前かもしれないけど、それってすごく大事なことだと思う。

ぎゅってくっつかれたらますますかわいくなっちゃうなー。
もっと甘えてみて？

悠さんは情景とか動作の描写は（）に入れて表すほうが好き？
それともセリフと区別せずに書き連ねてあるほうが読みやすいかな？
抱っこしてるとこ書きたいｗ

えっとね、()に入ってるほうが私も書きやすいかな。
(ギュってくっついたまま博明さんを甘えた目で見上げます)

うん、わかった。それじゃあ（）付きで書いてみるね？
情景描写も丁寧な言葉遣いしなくてかまわないからｗ
力を抜いてみて……？

（髪をぽんぽんと軽くたたき、もう一方の手で肩をすっと撫でる）

や〜、なんかくすぐったいよ・・・
(博明さんの手が首筋にそっと触れて、思わずぴくんとしてしまう)

んー？　もしかして、首が弱いのかな？
そういえば、悠さん意地悪されるの好きなんだっけ……。
ちょっといじめちゃおっか。

（くすくす笑いながら、すーっと人差し指で首の側面を撫ぜる）

(リアで、首や耳はかなり弱いです・・・)
や、やだっ、くすぐったいよぉ・・・

(口では嫌と言いつつも、ねだるような目で触れられたほうの首を隠す)

（そんなんだ〜。リアでも気持ちよくなってほしいから、
　したいことや逆にされたくないことがあったら遠慮なく言ってね？）

知ってる、悠さん？
やだって言われると、人間ってもっとしたくなっちゃうんだよ？

（ぼそぼそと囁くと、そのまま唇を開閉し耳をなぞっていく。
　首を触っていた手のひらは背中に移動して背筋をくすぐり始め、
　代わりに頭から降りてきたもう一方の手が優しく反対側をこちょこちょ）

やだぁっ、博明・・・っ！っあん・・・はぁ・・・
(博明の唇から吐かれた息が首筋をつーっと這っていく。くすぐったさと気持ち良さが混じりハァッと短い呼吸を繰り返し悶える)

ほんとに、嫌？　くすぐったいだけなのかな……？
（猫なで声で問いかけながら、ぺろりと耳をひと舐めする。
　そして、手を滑らせて両頬を包むとじっと瞳を見つめ）

悠さん……良い？
（ゆっくり顔を近づける）

(まっすぐに見つめられたらドキドキします・・・リアでも、もう濡れてるかも・・・)
博明・・・うん。

(博明の目をトロンとした目で見つめ返す)

ありがとう……悠……。
（目を閉じると、そっと触れるだけの優しいキスを交わす）

大事にするからね……気を楽にして？
（徐々に唇をつける位置を下に降ろして行き、
　跡が付かない程度に首をちゅ、ちゅと啄ばむ）

（なんだか僕も心臓ばくばくいってます。初々しくて素敵で……）

博明・・・好き・・・

(博明の背中にそっと手を回す。首筋への優しいキスで体がフワっとなるような快感に包まれる。)

(博明の背中に置いていた手を、少しずつ下に滑らせズボンごしにお尻を軽く撫でる)

僕もだよ。悠といると、心が洗われるんだ。
今日は、たくさん愛し合おうね？

（お尻への愛撫にくすぐったい感覚を覚えながら、
　舌の先っぽでのど元の横辺りをチロチロと刺激する。
　背中に回していた手を滑らすと、脇の辺りへ――）

触っても、大丈夫？

(頬を少し紅潮させて)ん・・・いいよ。


(博明の手がそっと胸に触れる。心臓の高鳴る音が聞こえちゃうかな、とキュっと目を瞑る)

ふふ……悠の胸、すごくどきどきしてる。
恥ずかしがらなくて良いんだよ？　僕も同じだから。

（形を確かめるように、そっと胸のラインを撫で擦る。
　それから、カップを手に収めるとゆっくりと胸を揉み解していく。
　最初は、その場でふんわりと……徐々に、円を描くようにして。
　口は依然として首筋や、耳の付け根を軽くなめずり続ける）

赤くなった悠、すごく可愛いよ……このまま一日中抱きしめたいくらい。

博明っ・・・あん・・・っあぁ・・・

(続けられる愛撫に少しずつ息があがっていく。
下半身もじんわりと熱くなってくるのを感じ、太股を擦りあわせるように微かに動く)

悠……すごく魅力的だよ、その声も……。

（もう一度唇を合わせると、今度は舌を少しずつ侵入させる。
　悠の温かいそれと自らを絡めると、ちゅくちゅくと弄って刺激を与え。
　両手を滑り落とし、裾とお腹の隙間から差し入れるとわき腹をくすぐり、
　それから一方をブラに這わせ、もう一方で太ももを撫でる）

さすがに落ちちゃったかな……？

んむっ、う・・・
(博明の絡みつく舌にこたえながら、侵入してきた手に太股を撫でられて背筋がピンっとのけぞる)


あぁんっ・・・博明っ、もっと・・・

(切なげな表情で博明をみつめ、もっと欲しいとねだるように甘くつぶやく。)

(リアでも・・・ヤバイです。すごいアソコがうずいてる・・・)

はぅ・・・亀レスですみません(⊃д｀)

ちゃんといます・・・
書くの難しい&博明さんのレスをリアルに想像してます・・・

ほんとに、今すぐ欲しいくらいです・・(>_<)

あ、ごめんなさい。いらっしゃったんですね。。
すみません、もしや上手くできなかったかなと心配になって……。
レススピードはどうか気にしないでくださいませ。
悠さんとならどれだけゆっくりでも喜んでお付き合いします。

ふふっ　……悠ってけっこう欲しがりなのかな？
じゃあ、えっちな悠にはたっぷりえっちなプレゼントをあげないとね？

（内ももの肉を揉み解しながら、徐々に手を脚の付け根に近づける。
　上半身の方も肘が上着をそっと捲り上げ、下着を露出させると
　焦らすようにゆっくりとホックに手をかけ、背中をくすぐりながら外す。
　露になった乳首に舌が這い、乳輪をくるくると嘗め回してゆく……）

悠……悠……。

ありがとです・・・(>_<)

博明さん上手いと思いますよ。だって、私今かなりしたくなってますもん・・・

いえいえ、僕はまだまだですよ。
テクもそうですけど、話術が……ｗ

ただ、楽しんでいただけているならなによりです。
無理せず、悠さんのペースで書いてくださいね？

(博明にされるがままに愛撫されて、もぅかなり熱をもってきたアソコがうずいてる。)
(博明の股間にそっと目を向けると、もうかなりそそり勃っていてズボンにおさまっているのが辛そうに見える。)


博明のも触りたいよ・・・ズボン脱いで？

(返事を聞きもせずに博明のズボンのホックを外し、ファスナーをおろす。

そして下着ごしにそっと、掴むように軽く握りながら手を上下させる。)

うっ　くぅ……！
（大事な部分に触れられ、思わず声を漏らし）

悠、上手だね。きもちいよ……。お返しに、悠のも触ってあげる。
ただ、痛かったらちゃんと言ってね？
（下腹部を撫でまわしていた手が、そっとショーツを擦る。
　二本の指を使い、触れるか触れないかという弱弱しいタッチで
　割れ目の淵をなぞり……だんだんと筋の中心部を刺激してゆく）

あっ・・・！ふぁあっ・・ああ、はっ・・・

(敏感なソコはショーツごしでも十分な快感を感じて、一際大きい声であえぐ)


あん、博明、もぅじらさないで、もっと欲しいよ・・・苦しいよぉっ・・・

(うっすらと涙を浮かべながら博明の肩にしがみついて懇願する)

ごめん、ちょっと意地悪しすぎたかな……？
（と謝りながらも、顔には微笑を浮かべ）

それじゃあもう少し――体の準備ができたらひとつになろうか？
いきなりしたら痛いだろうから……いっぱい感じてね？　悠。

（ショーツの中に手を侵入させるとうっすらと滲む汗と粘液を掬い取り、
　滑りを良くして性器の中央部分と小突起をこちょこちょと愛撫してゆく。
　もう一方の手はわき腹をくすぐるようにして撫で回し、
　胸や首、耳や頬にはキスの雨を丹念に降らせて体全体を責める）

もう、大丈夫？
（そっと目じりに溜まった涙を舐めとる）

(トロンとした目で博明を見つめて)

うん・・・だいじょぶ。いれて・・・

(言い終えると博明の唇にそっと軽く口付ける)

悠……。
（しばらく唇を合わせると、頬を撫でながら）

ありがとう。それじゃあ、ひとつになろうか？
嬉しいよ、悠と繋がることができて……。
二人できもちよくなろうね、悠。
（もう一度額にキスを落とすと、脚を広げてそっと入り口に自分の性器を当てる）

行くよ？
（体重を乗せ、ゆっくりと悠の中に入っていく……）

あっ、ああぁ・・・はぁっ、・・・

(博明のモノが肉壁を押し分けグッと奥まで入ってくる)


あん・・・全部入った、ね・・・博明のすごく熱い・・・

(腰を浮かせ、両足を博明の背中に絡ませながら膣をギュっと締めつける)

うん。悠の中、あったかかくて柔らかい。
けっこう体やわらかいんだね……でも、無理はしないでね？

悠、それじゃあ動くよ？
（囁くと、ゆっくりと前後運動を開始する。
　反り返ったペニスでお腹側の壁をなぞりながら、
　少しずつ少しずつ速度を上げていく……）

悠、聞こえる？　ぴちゃぴちゃ言ってるよ。
（くすっと悪戯っぽく笑って）

(水音が自分の耳にも聞こえて)

やっ、あんっ、き、聞こえないもん・・・っ
(突かれながら首をイヤイヤとふって聞こえないフリをする)


ーこんなに濡れちゃってるのがなんだか恥ずかしい・・・

(ぐちゃぐちゃと響く音に羞恥心を感じつつも、一層興奮してしまう)

ああんっ、ふぁっ、博明ぃっ・・・気持ちいぃよぉ・・・っ