痴女の誘惑・・・四回目

はあ〜んん・・・・・・ああ、・・
全部なめるのよ。内ももから、おしりから、おしりに穴もよ。
はああ・・・・・
だめえ・・・・・・
はあ・・・

はい……舐め…まふ…
(割れ目に押し当てたまましゃべり)

ここから……ですね……
(指で割れ目を刺激しながら顔を下ろし、
内股に舌を這わせ、割れ目に向かうように下から舐めあげ)


ここも……ですね……
(ひとしきり左右の内股を舐めた後、再度割れ目に舌を這わせ、
そこからアナルに向かい舌を這わせていく)

うううう・・・すごいっ・・・
上手よ。つばをいっぱい出して、アヌスをべろべろにして、
はああ、いいい、ここも百点よ
・・・いきそう・・・

先生……わかりました……
(アヌスに舌を這わせ丁寧に舐めあげながら指を割れ目に出し入れし、
口から溢れてくる唾液を塗りたくるようにアヌスと割れ目を舐めあげて)


先生……気持ち良いですか……？
(舌先で敏感な突起をつつくようにした後、そこに軽く吸い付き)

あああ・・・
（がくがくと全身を震わせ、いく）
しばらく、机にうっぷした状態になるが、体を再びおこす）

この引き出しに入ってるもので学習しなさい。
（引き出しからバイブを取り出し、渡す）

ん……んっ…せっ先生…？
(突然机に突っ伏した先生に驚いたが、体を起こしたので安心し)


これ……を…先生に……？
(バイブを受け取り先生に当てがおうとして)

これを、私に入れて実験しなさい。
どうすれば私がいい反応を示すか、よくよく
考えて出し入れしなさい。

は…い……いきますね……
(当てがったバイブをゆっくりと沈めていき、出し入れを開始する)


ここも……舐めます……
(出し入れを続けながら先程と同じようにアヌスに舌を這わせる)

アアっ、すすごいっ・・・
ゆっくりね、ああん、いいい・・
おっぱいもさわってください。
ああ・・・いいい

そろそろ、スイッチ入れて、

先生……すごくエッチ……
(アヌスに舌を這わせるのを止め、
右手でバイブをだしながら左手で乳首を挟みながら優しく揉んでいく)


スイッチ……ここかな……
(弱の設定にして、優しく出し入れしていく)

はああん、いいい、すごいいい・・・
そのひらひらしたもので
クリを責めて、

あああああっいきそう・・・
もっと強くして、

これかな……
(バイブに付いたもう一つのスイッチを入れると、
舌先で舐めるような動きをするひらひらしたものが動き始める
痛くしないように優しく押し当てていき)


もっと？はい……いきますよ……
(スイッチを中にしてしばらく出し入れした後、強にして激しく出し入れする)


ここも…ね……
(乳首を指で挟み込み軽く潰すようにしながら胸を激しく揉んでいく)

あっ、あ、ああ・・・
すごい・・・いきそう、先生いくうう・・・

すすごくよかったわあ・・・

（しばらくうずくまる）

それじゃ、あなたのもので、先生をいかせなさい。
中に出しちゃってもいいわよ。今日は安全日です。
排卵日から遠い日は、中に出してもいいの。
覚えてね。
あなたの好みの体位でいいわ。いろいろ試しなさい。

よかった……気持ち良くなってくれて……
せん…せ…い…
(うずくまってしまった先生が心配になり、背中を撫で)


はい……じゃあ…その……仰向けになってほしい…な…
(ベッドに促して、自分も上下の服と下着を脱ぐとゆっくりと割れ目に当てがう
しかし女性の経験が無い為上手くいかず、何度も入れようとするが入れられない)

ここよ。
あああん、大きいのね、すごく硬いわ。
ゆっくり動いて、ああ、そうよ。
いやらしい音きこえる？先生、感じてる証拠よ。
腰すこし回しながら突いてちょうだい。
あああん、上手です。

背中丸めて、先生の乳首を吸って、片手は逆を軽く触れて、そそううよ。
先生、いき易い女だから、気にしないで、
もういきそうなの、あああなた上手

奥に、当たるう・・はああ

ん……ぁ……
(導かれ、温かく包まれる感覚に背中をのけ反らせて)

すごく…気持ち良い……
です……
(先生の腰を抱くようにして数回亀頭を出し入れし、その後ゆっくり入り数回前後に動いて行き)


はい……聞こえます……先生も…感じてるんですね…
(腰を回すような動きに変え乳首に吸い付き、胸を優しく揉んでいく)


先生……僕も……出ちゃいそう……です……

出して、いいから、ああ、感じる
出したら、また動いて、いいわね、途中でやめたら卒業取り消しよ
ああん・・・

はい……出し…ま…す…
イ…ク…んぁ…ぁ…
(しばらく一人でしなかった分、多くの量を放ち)


せん…せい……すごく良い……あ…あ…止まらない……
(出した後にも関わらずまた動き始め、両胸を優しく揉んでいく)

ああん、出したのね・・感じるわ、当たったのあなたの液体が
もっと動くのよ、すぐ硬くなるから、
私を犯してると思いなさい。
あなたずっと先生に興味あったんでしょ。
わかってるのよ。
いつもいやらしい目で
先生のからだ見てたでしょ。
だから呼んだの。はあ、そうよもうぎんぎんになったわ、すごい・・

先生のアソコが…気持ち良いから……出ちゃいました……
(出してすぐ固さを取り戻したペニスをさらに激しく出し入れして)


先生を……犯してる……ううん、僕は先生に憧れてたけど、いらやしい目で見たことはないよ……
(しかし欲求には逆らえず、自身の精液と先生の愛液でぐちゃぐちゃに
なった結合部を激しく出し入れし)


先生…セックス…気持ち良い……よ……

ああ、体位を変える練習をして、・・
足を、先生の足を突きながらあげなさい、ああ・・
あなたの、肩にかけて、そうそのまま突いて、ああん
今度は、足を横にずらして、横から突いて、
手は遊ばせないで
先生の胸やあそこをやさしくタッチしながらよ

はい……ぁ…ん…
(足を肩にかけることでさらに深い挿入が可能になり、先生の奥を刺激する)

こうかな……ん…
(横から付くことで先程とは違う捩れみたいなものが生じて、違う快感に)


先生のおっぱい……すごく柔らかくて気持ち良いです……
(手で包み込めない大きさの胸を愛おしそうに揉んでいき)


後ろからしてみたいな……いい？
(返事を聞く前に横向きの先生を繋がったまま四つん這いにさせ、
胸を揉んだまま突き上げる)

ああ、上手ね、応用ができるのねえ・・
はあん、もういきそう、言葉で責めなさい、
いやらしい言葉を私にはいて、
されてるときいやらしい言葉で責められたいの
すごく感じるから
はああ、いいい、あなたも気持ちいいの？
先生、またいきそうよ、

嬉しい……先生……

先生……おマンコからいやらしいおつゆが沢山出てるよ……
さっきまで童貞だった僕のチンチン……そんなに気持ち良いの……？

おマンコだけじゃなくてお尻もヒクヒクしてるみたい……


すごく…気持ち良い…よ…先生…またイッちゃうの…？
良いよ…イッちゃいなよ……僕もまたおマンコに出してあげるから……
(アヌスを拡げるようにお尻を掴み、激しく打ち付けるように)

いきます・・ああ、生徒とセックスなんて
悪い教師ね・・あああ
いくう、もういくううう。、、、、・・・

僕も……イクよ……先生……イッて…？

卒業しちゃえば問題ないよ……
(射精を促すようさらに激しく打ち付け、指先で敏感な突起をいじり)


もう…イク……よ……ん…ぁ……
(射精の瞬間、一番奥にたたき付け先程よりは少ないものの、体調の精液を放つ)



せん…せ…い…気持ち…良かった……
(繋がったまま抱きしめ、うなじの辺りにキスをする)

あああん、すばらしい補習だったわ。
よかったでしょ、卒業させてあげるわ。
今度は先生のマンションに来てちょうだい。
いろいろあるから、楽しいわよ。

それじゃ、おちます。ありがとうございました。

はい……先生…ありがとうございます…


今度うかがいます…先生…



(こちらこそ長い時間ありがとうございました〜
また会ったときにはお願いしますね〜



それでは以下空室です。)

誰かいません？

痴女さんに誘惑されて食べられたいです

　　　　　　　　　　　　　　　

誰か…いるかな

はい！

年下の男の子みたいなかんじでいいかな？

はい、いっぱいお願いします。

マサユキ君……こんばんは
（露出の多い服装で息のかかるほど近付く）

あっ…さなさん…その用事って…？こんなとこに呼んで…近いです…

（もうアソコはビンビンです）

そんなこといっちゃって……
わかっているくせに
（張ったズボンを撫でる）
んぷ………むちゅ
（頭を撫でつつ唇を合わせ舌を伝い唾液を送る）

んちゅ…あっ…ん。
さなさん…俺もうダメです…さなさんのそんな露出した姿みたら…
俺のアソコ…もうおっきいですよね…？

（ズボンを下ろさせる）
あぁ……おチンポ大きいね………
いい匂いもするし……
（玉をもみくだしながら舌で先走りを舐めとる）

んあぁっ！…エッチな匂いしますか？んっ…気持ちいいっ…さなさんの谷間がすぐ近くに。

（先走りがどんどん溢れてます）
さ、さなさん、その…上目使いでこっちみながらしてください…

ん……こう……かな？
（上目使いで奥までくわえ口全体でマッサージしながら吸い）
んちゅ………ぬちゅぐちゅ
んむ…くちゃくちゅ

あぁっ…んんっ…
こ、声がでちゃいます…さなさんが僕のアソコを…はぁっ…

ぬぷぷ……
ピクピクッてしてる………可愛い〜
責められてるマサユキ君なんか猫みたい……
ん？もうイっちゃう？
ジュプジュプ

それ以上早くしたら…んっ…ダメです…

僕…さなさんのおっぱいが見たいです…いつも想像してたから…

じゃあこれでどうかな〜
（ブラジャーを外し胸で挟み徐々に動かす）
もう出ちゃいそうなの？

き、綺麗なおっぱいで…んっ、そんなこと…あぁんっやわらかい、はぁ…でちゃいそうです…
（最後は言葉でいじめてくださいリアでイキます）

あん、マサユキ君のおチンポもっといい匂いがしてきた………
私に…マサユキの精子をかけて……
もっといやらしいマサユキのおチンポの素が欲しいの…
（そっと口でくわえる）

あっぁん…ん…いっぱいでちゃいそうです、い、いってもいいですか？
あ…んぁぁ！

（４回くらいビクビクして放出…入りきれなかった液が口からこぼれる）

はぁ…はぁ…もう立てません。

さなさんありがとっ。
落ち。