洋室［ゴージャス］22

【普通にスラックスとワイシャツですね。菜乃さんは？】

おかあさんはいやだな・・・・何にもできないだろ。

（菜乃さんの背中に手を回す）

（わーどうしよう…その格好かなり大好きな感じです。
私は、キャミソールにカーディガン羽織ってGパンです）

わっ!やだやだ！
まだ一志くんのシャツ全部脱がせてないもん。
まだだぁめ。
（いたずらっぽく笑って）
でも、わたしの服もぬぎぬぎさせてくれたら、ぎゅっとしてもいいよ？

了解（耳元で小さくささやく）

それじゃ（ジーパンのベルトを外し、ジッパーを下げる）
はい、菜乃ちゃんおズボン脱いでね〜

っや!…もう…
なんでいきなりGパンから脱がすの？
…一志くんのエッチ、ばか、すけべ。
（口をとがらせながら）
じゃあね、わたしもぬぎぬぎさせちゃうからね？
（ベルトを急いで取るとひざまずいて、口でチャックを開ける）
ほぅら？はひっはか？（どうだ？まいったか？）

いや〜
ほら、女の人の裸ワイシャツってけっこうそそるだろ？
思わず押し倒したくなるくらい・・・・
菜乃にやって欲しいかな〜って思って。
押し倒すのは少しガマンするけど、それぐらいはいいだろ？

（口でチャックを開けられて）
うわ、こら、何を・・・
ああ、まいった・・・・

（菜乃さんの髪をやさしく撫でる）

仕方ないなあ…
でもどのみち押し倒してもらうんですけども。
（よいしょっと一志さんに見えないようにキャミソールを脱いで、さっき脱がしたシャツを羽織る。）
どうだ！…かわいい？（挑発するように胸を寄せて、前かがみになる）

ふふん。
これはまだお預け。（頭を撫でられ嬉しそうに。）
お風呂に入ったら、いっぱいちゅうしてあげるからね？
（下着越しにモノにキスをする）

（下着越しにキスされ、思わず腰を引く）

う、それはちょっと反則だぞ・・・・
それじゃ、さっさと全部脱がしてくれよ・・・・早くチュウしてほしいからさ。
それにオレも菜乃を全部脱がしたいし・・・・・

はーい。
よいしょっ、んしょ…
（Ｙシャツと下着を一志さんの胸に自分の胸をくっつけて全部脱がせる。
スラックスをおろし）
はーい。一志くん。最後の一枚ぬぎぬぎしましょうね？
（にっこりわらって下着に手をかけ、脱がせる）
お風呂でちゃんとﾁｭｳしてあげるから、それまでいい子でいるんでちゅよー
（やわやわとモノを撫でる）

はい。あと私ショーツだけだよ？
ぬぎぬぎさせて？
（一志さんのＹシャツを羽織りながら、ちらっとショーツを見せる）

はいはい・・・・
それじゃ菜乃ちゃんもパンチュぬぎぬぎしましょ〜ね。

（菜乃さんの前にしゃがみ、菜乃さんの顔を見上げながらゆっくりショーツを脱がしていく。）

はい、これで二人とも裸でちゅよ〜

（立ち上がり菜乃さんにキスし、舌をからめる。
熱く勃起したモノが菜乃の腹にあたる）

さあ、お待ちかねのお風呂だ・・・・
ワイシャツ着たまま入ったっていいぜ。

ん…なんで、脱がすのにわたしの顔見るの？
恥ずかしいよ…
（いやいやをしながら）

ふ…ぁん…
ん…ちゅ…ちゅ…
ぁん…
一志くんのがお腹にあたってる…

ね、お風呂の中でいっぱい可愛がってね？（とろんっとした目でおねだりをして、柔らかな胸を一志さんの腕に押し付ける）
…もう…一志くんのＹシャツしわくちゃになっちゃうよ？
…一志くんがこのほうが好きならいいけどさ…この格好エッチだし。

シャツぐらい気にするなよ・・・・・

（菜乃と浴室に入るとシャワーを手に取り、いきなり菜乃にお湯をかける
シャツが濡れて身体に密着し、肌が透けて見える。）

ん〜〜、いいね、いいね・・・・
スゲ〜、エロティックだぜ・・・菜乃・・・・

（濡れたワイシャツの下に手を這わせ、胸をやさしくもみしだき
乳首を指でつまんで転がす。）

きゃっ！
もう〜!!これが目的か！
一志くんのエッチ！…恥ずかしいってば…。
（胸を手でかくそうとするが、もまれはじめ）

んはっ…!
やだぁ…一志くん手がやらし…
んんっ…はぁん…一志くんの濡れた手が、菜乃のおっぱいのさきっぽ触ると…はぅ…なんかナメナメされてるみたいで、やらしいよぉ…
はぅ…ぁん…
おっぱい気持ちいい…
一志くんは？ここ、気持ちよくなりたい？（首を傾げながら、モノを上下にやさしくさする）

ああ、菜乃・・・・手だけじゃなくて、菜乃の口でさ・・・・・
菜乃の花びらみたいな唇で・・・・

（キスする）

頼むよ・・・・・こんなにかわいい女の人が目の前にいたんじゃガマンなんてできないよ・・・・

一志くんったらしかたないなあ…
（にっこりと笑い、ひざまずくと、竿に両手をそえて、チロチロと先端を舌で押しつぶすように舐める）
ちゅ…ちゅ…れろれろ…
はむっ!
（深くくわえ込み、軽く歯を立てながら、舌を竿にからませ上下にストロークをくりかえす）

ず、ずず…ちゅぱちゅぱ…じゅぽ、じゅぽ…
ん…一志くんの…おっきくておいし…

れろ…れろ…
じゅぷじゅぷ…

（たまらず自分でもクリをいじり始め、腰をゆらす）

ん…くふっ…はぁん…くちゅ…くちゅくちゅ…

自分でいじり始めちゃうなんて菜乃ちゃんはＨでしゅね〜

（濡れた髪がうなじに張り付きたまらなくセクシ〜）

Ｈな菜乃ちゃん・・・・袋のほうも握ってよ・・・・
やさしくさ、モミモミしてくれないかな？

だって、一志くんのナメナメしてたら、なんだかエッチな気持ちになっちゃったんだもん…
一志くんが悪いのよ？

れろ…じゅぷ…ずず…ん…ふぁ…
（裏筋を口の中で舌を使ってなぞるようになめながら、やわやわと袋をやさしくもみ始める）

オレが悪いのか・・・・それじゃ責任とらなきゃな。

菜乃・・・・おまえも気持ちよくなりたいだろ・・・・
壁に手をついて・・・・そうお尻をこっちに向けて・・・・・・
ホラ、恥ずかしいところが丸見えだぞ・・・・

（チュ、クチュ・・・・秘肉にキスし、舌を這わせると熱い蜜があふれだしてくる・・・・
ゆっくりと上下にねぶる、時おりアナルまでそうしていじりだす・・・）

そんなに腰を動かすなよ・・・・もっとしてやるからさ

…やっ!
もう…こんな格好はずかしいよぉ…
（壁にもたれかかり、胸が壁で押しつぶされる。）
ぁん…あ、あ、やだぁ…もぅ…!!
一志くんのエッチな舌が菜乃のおまんこをれろれろしてるの…
あ、ふぁっ!ひんっ！あ…はぅ…後ろの穴はだめぇ…

やだぁ…おっぱいが壁にこすれて…はぅ…気持ちいいよぉ…
（快感に身を捩らせ、体を上下するたび冷たい壁に乳首がこすれ、固くとがっていく）

もっとぉ…はぅんっ! 一志くん…菜乃をエッチにして…
（潤んだ目で一志さんをみつめ、秘裂を広げ腰を高くあげておねだりする）

ああ、もっとＨにしてやるよ・・・・・でもＨになるのはオレだけだぜ・・・・

（舌でひとしきりかき回すようにねぶると、片手で右足を持ち上げ
硬くはちきれんばかりのモノを、すでに潤みきった場所へゆっくり進入させていく。）

菜乃・・・わかるか？　オレが・・・・・
ああ、菜乃の中・・・気持ちいい・・・・

（ゆっくりとストロークを開始する）

（片足をあげられいやらしく腰をうごかしながら）

あんっ!
は、…やっ…ふかぁい…
こんなやらしい格好…感じちゃう…
ずず…じゅぷっ、じゅぷっ

はぅ…うん…やっ…もう…お腹のなかで、一志くんがびくびくいってるよ…


あ、あ、あ…
そんなに激しくうごかないでぇ…
一志くんのおちんちんがわたしのいやらしいおまんこをぐちょぐちょにしてる音が…はうう…エッチなの…

あんっぁんっはんっやんっ!!!

（突かれながら、おっぱいが交互に揺れる）

そうだな菜乃、すごくやらしい格好だ・・・・・

あんなにかわいい菜乃がこんなやらしい格好してる。

（両手で乳首をつまみ、ちょっときつくいじりだす）

だからオレもおかしくなってきちゃうんだ・・・・
もっと、もっと、もっと菜乃をいじめたくなっちゃうんだ・・・・

（腰をゆすり、激しく肉音をたてながら突き上げる）

ほんとにいやらしい音だな・・・・菜乃のおまんこが立ててるんだ

はっ！やっ…はぅっ!あん、ぁんっ…はぁん…!
（言葉に過剰に反応しながら）
おっぱいのさきっぽ…痛いけど…気持ちいいのぉ…はぁぅっ…もっと菜乃に意地悪して…一志くんのエッチな意地悪大好き…
はっ…ぁんっ…
あんっぁんっやんっ!
菜乃のエッチなお汁が溢れちゃうよぉ…
じゅぷっ…じゅぷっ…
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
は…もう…やらし…

（少しだけ腰の動きをゆっくりすると菜乃の耳元で荒い息で言う）

菜乃・・・オレもうダメだ、
イっていいか？　菜乃のやらしいおまんこの中でイきたい。

（そしてまた激しく音たてて、かき回すように・・・）

いいだろ！？

（遅くなった動きに安心し肩で息をする）
…はぁ…はぁ、はあ…
（耳打ちされぞくぞくと身を震わす）
はぅ…うん…
一志くん…菜乃のいやらしいおまんこの中に…一志くんの熱いの…ちょうだぁい…

（急に激しくされ）きゃぅっ！あ、あ、あ!!
ちょうだぁい！一志くんの熱いの、菜乃の中にぶちまけてぇ!!!!!!

ああ、イくぞ菜乃！！

（最後の一突きを奥へと叩き込むようにすると、菜乃の身体を抱きしめ
焼付くように熱いものを解き放つ）

ビュビュビュドクンドクン・・・・

菜乃！！

あ、あ、あ、あ、あ…きちゃう…きちゃうよぉ…!!!!
（体をぶるっとふるわせ、体を上にそらす）

一志くん…一志くん！一志くぅん！!も、わたし…イクッ…イクイク…!!!
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!

ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

（しびれるような快感に立っていることもできず、
抱き合ったまま腰を落とし二人で荒い息を立てる。
そして身体をひねってキスする。）

すごい・・・・どうにかなりそうだった・・・・菜乃。



【また長くなっちゃいましたね、ありがとﾉｼ】

ん…ちゅ、ちゅ…
意地悪はえっちのときだけにしてくれなきゃやーよ？

【レス遅くて本当にごめんなさい。
途中何度もｲｷ落ちしそうになってました(笑)
ほんとに長い時間お付き合いありがとう】

【レス遅いのはお互い様です。でもホントに興奮しちゃいました。
ｲｷ落ちしそうだったなんて言われると最高にハッピーです。
それじゃまた。ホントにまたねﾉｼ】

【ではまた〜ﾉｼ】
↓以下空室です

あきさん待ちです。

あきさん、すみませんね、よくわからなくて・・・。
ここは問題ないですか？

ちょっと横になってもいいですか…

どうぞ＾＾

寝不足でお疲れのようですね。
マッサージでもしましょうか？

お願いできますか？
りょうへいさんの名前を見るだけで…おかしな気分になります…
そっと触って確認して…

フフ、素人なんで下手でも許してくださいね。

（あきをうつぶせに寝かせ、お尻に跨って
腰を揉む。ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ）

（今、なに着てますか？）

Ｔシャツにジーンズです
でもジーンズは膝まで下げてます…
左手の人差し指でクリを突っついてます…
叱ってください…

あ！あき、もういじっちゃってるのか？
人がせっかくマッサージしてあげてるのに！
やっぱクリ、マッサージしたほうが
気持ちいいよね。＾＾

（ジーンズと下着を脱がせ、オマンコを広げてみる。
クリをいじってるあきの手がいやらしく動いていた。）


あき、もうぐっしょりだね。。。

ごめんなさい…
こんなに明るいのに…
誰かに見られてるみたいですごく興奮する…
りょうへいさんとセックスしたばかりなのに…
もうりょうへいさんを欲しがってるの

今日は、あきのオナニー見せてくんない？？？

ボクも手伝ってあげるから。。。
自分の指で思いっきりイってごらん。

（うれしいです。ホントにまだ明るいのにね。
ボクもあきさんに突っ込みたいです。今日も
自分の指をボクのモノや舌だと思って、
気持ちよくなってくださいね。＾＾）

胸を触ったり…腰をくねらせたり…舌をエッチに動かしてみたり…
大胆になってます
大好きなりょうへいさんの舌…動いてると思うと、溢れてきます…
りょうへいさんの……あんっ…あんっ…
仰向けになると自然に腰が上下しちゃう…
スレカレとしているより数段エッチモード高いです…
不倫みたいだから…？

近いものがあるかもしれませんね。


ボクは、あきさんのレスを待ってる間、
パソコンの前でズボンとトランクスを
太ももまでずりさげて
あきさんの様子を想像してしごいちゃってます。
(;´▽｀A
あきさんの乱れてる様子をもっと教えてください。

ホントに入れて腰を振りたい。。。

こんなあきのことをじっと視姦してる、りょうへいさんの目がいやらしくて…ますます興奮します…
何か入れるものがあったらって…そんなこと考えながら…
もう、ごめんなさい…クリでいきます
奥まで突いてもらってると考えながら…

どうぞ。。。。
その間にボクもヌいちゃいますね。
ｼｺｼｺ

はああ、、、いっちゃいました。。。

わたしのカラダ…に夢中になってくれてるんですね…
うれしいし、なんかかわいくて…
イクときは、あきのおまんこに全て入れてくださいね

Hなあきさんにメロメロです。
また、あきさんのオマンコに
イタズラさせてくださいね。

リアでいけました？
奥さんとはしないんですか？
でもなんだかりょうへいさん、エッチ下手そう…
あきが相手してあげないとダメみたいに思えて…（笑）
そんなとこが、あきを夢中にさせてるみたい…

リアでいっちゃいました。(;´▽｀A
あきさんを後ろから突いていることを
想像しながら・・・・


＞エッチ下手そう…

トホホ・・・(/ _ ; )

まぁ、上手いって言ってもらったことは
ないですけど・・・。ｗ

嫁さんとは子どもができてからめっきり少なくなりました。
恥ずかしながら、セックスレスに近い状態です。
あきさんみたいに求められると「男」を
思い出しているのかも知れません。

また会えますよね
待ってます…

はい、今度は約束どおり舐めてくださいね。

ではまた。＾＾

以下空きです。