【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 17
着きました♪
凌二さん酔いさめた??
はい(^^)
(お水を手渡す)
有難う!んで運転ご苦労さんヽ(^^)
ゴクゴクっ
とりゃ〜〜
(広いベッドにダイブ!!)
沙矢、楽しんでる?
あはは♪笑
私もやりたーい♪♪
えいっ(>_<)
(隣りにダーイブ!)
うん(*^^*)
とっても楽しんでる♪
うわっ!
沙矢まで飛び込んできたー(*_*)
ぎゅっ
(抱きつく…)
俺も楽しんどる(^^
リアでやってるように♪
わ///何だよー‥//
(凌二さんに抱き付く)
ぎゅ‥
あははは(^^
(唇に軽く…)
ちゅっ
今日は寝かせんぞ(笑)
…ちゅ//
えー(@_@)寝ちゃうかも(笑)
(おでこを指の腹で…)
とんっ
恥ずかしくなって、ごまかして寝るんやろ?(笑)
(沙矢のお尻を…)
ムギュ
それも…あるかもしれない///
でも、普通に3時位が限界だよー(p_`)笑
…あ、ちょっとー//
何ー??(〃.〃)
(凌二さんのほっぺを軽くつまむ)
‥プニッ
いてててっ(>_<。)
んなことしたら胸も触るぞー!?
(と言いつつ既に…)
モミっ…
今日の下着の色は何色かな〜?
ちらっ???
痛かった!?
力入れてなかったつもりなんだけど…
ごめんね?(*'')
(ほっぺをなでなで)
きゃあ//覗いちゃダメだってば(〃_`)
(服の隙間からピンクの下着が見える)
沙矢、可愛いね♪
(髪をかき上げながら、じっと顔を見つめる…)
(片手は背中に手をまわして…)
見えちゃった…
下もこの色かな?
…恥ずかしいからあんまり見ないで//
(凌二さんの目を手で覆う)
…もう(〃_`)そうだよ//
こらこら、手をどけて!
(沙矢の手をどけ、逆に沙矢の目を塞ぎ…唇に口づけ…)
ちゅっ
(さらに舌を唇の中へ…)
クチュ…
……!///
(何も見えない状態で、凌二さんの唇が触れたのを感じる)
ん‥//クチュ…
(ゆっくり舌を絡める‥)
んんっ…
クチャ
沙矢、舌を出してごらん?
(片手を再び胸へもっていき…優しく揉みあげる…)
んっ…クチュ‥
(凌二さんの舌に触れながら、ゆっくり絡めていく)
…ぁ…っ‥ん
(思わず声が漏れ、体の力が抜けてしまう‥)
(沙矢の舌を軽く唇で挟む…)
はむっ…
(そして…激しく吸い付く…)
チュルッ…
(ブラのホックはいつの間にか外し…ブラをずらし乳首を探すかのように胸を揉む…)
っん…//
(凌二さんの唇をついばむように優しく吸う)
…チュ…ッ‥チュル‥
…っ‥はぁ。。ん‥//
(凌二さんの手の感触で体がゾクッとしてしまう‥)
(沙矢の舌の柔らかさを散々味わった後…唇から首筋、耳へと舌を這わす…)
スーッ…クチュ…
(胸は服の上から乳首を探しあて…指先でスリスリと転がす…)
…っ…はぁ。。
(凌二さんの舌が這う度、ピクンと身をすくめる)
ぁ…ん…
(指で擦られる刺激で体が反応し、甘い声が漏れる)
チュプッ…
(耳の穴に舌をこじ入れ…そして、耳元で囁く…)
沙矢、感じとるん?
乳首が硬くなってるよ…
(息も吹きかけながら…)
ふぅ〜
もしかして下は……?
うん…
首筋と耳‥すごい弱いんだもん…//
あっ…///ダメだってば…っ
(息を吹きかけられて、さらにピクンと反応する‥)
(さらに首筋に舌を這わせ…素早く上着をはだけさせ、下は下着姿だけにする…)
綺麗な沙矢の胸が見えてるよ…
下はどうなってるか自分の口でちゃんと言ってごらん?
はぁ。。はぁ。。だめ…っ//
(首筋を這う舌の動きに反応し、次第に呼吸が乱れる)
…いじわる‥//
凌二さんとキスした時から濡れてるよ。。///
よし!ちゃんと言えたな…
じゃあ、ご褒美で…
(露わになった沙矢の胸に顔をゆっくりと近づけ…舌先で乳首の周りから先端へ…)
スーッ…チロチロ…
(そして、自分の硬くなったアレを沙矢の柔らかい太股に擦りつける…)
あ…っん…//凌二さん…
(凌二さんの髪に触れ、抱き締める)
(沙矢の脚を広げ自分の腰をねじいれる…)
俺の硬くなったモノを下着の上から沙矢のアソコに擦りつけてあげるな…
(両手は胸を大きく小さくと揉みながら…時には乳首を指先で弾き…)
ムニュ…スリスリ…
はぁ‥ん…
(焦らすように擦りつけられる度、下着の湿り気が増す)
凌二さんにも‥気持ち良くなって欲しい//
(硬くなった凌二さんのモノに優しく手を添え、
ゆっくり扱く‥)
‥シュ…ッ…シュ…
う…沙矢…いい…
(再び、唇を沙矢の唇へ…)
ちゅっ…
そして…
(ズボンとトランクを同時に脱ぎ…アレをまた沙矢のアソコに擦りつける…)
沙矢の濡れてるのが下着の上からでもわかる…
俺の硬いモノに伝わる…
…ちゅ‥っ…はぁ。。はぁ。。
(唇を重ね、さらに硬く熱くなった凌二さんのモノで擦られて呼吸が荒くなる‥)
凌二さん…///
(体を密着させる)
ぎゅ‥っ
(沙矢を抱き返し…また軽く体を起こし…手は胸を下から持ち上げるように揉んだり…乳首を軽く摘んだり…)
(耳元で囁く…)
沙矢、直接アレを擦りつけるよ?
(余った片手で下着を脱がす…)
あ‥はぁ…んっ///
(胸や乳首に触れる凌二さんの手の感触に反応し、ますます下着が濡れる)
…うん//
して‥?凌二さん…
(沙矢に体を寄せ…硬く反ったモノを沙矢のクリにあてがう…)
クチュ…
(沙矢をグッと抱きしめ…さらに擦りつける…)
クイクイ……う…いい…
沙矢のいやらしいツユと俺の我慢汁が…
クチュクチュ…
ぁ…っ…ぁん‥
(凌二さんの硬くなったモノでアソコを刺激され、快感に目を閉じる‥)
はぁ。。はぁ。。凌二さん‥
奥まで来て…//
(うっすら目を開けながら見つめる)
沙矢!よく言ってくれた…
俺ももう我慢できなかった…
いれるよ…やっと一つになるんやで…
(ゆっくり腰を押し付ける…)
ジュプッ…
あ……沙矢……
(両手を沙矢の背中に回す…)
うん…来て‥
(うっすらと開けた目で見つめたまま応える)
…っあ…ぁぁ‥ん…///
(凌二さんのモノが、ゆっくりと自分の中に入って来るのを感じる)
凌二さん…好き‥っ
(凌二さんの背中に自分も手を伸ばし、抱き締める)
ぎゅっ…
(ゆっくり腰を動かす…時には浅く…時には力強く深く…)
沙矢の中はめっちゃ温かい…
沙矢…俺も好きだ…
凌二さんの…熱い‥///
(深くまで入れられると子宮の奥に当たり、快感に目をギュッと閉じる)
ぁ…あ‥っんん//
奥で…はぁ。。はぁ。。当たって‥る…//
(強く抱き締め…今までで一番の激しい口づけを交わしながら…)
ヌチュ…ピチャ…
(グリグリと奥を突き上げるように激しく腰を動かす…)
あ…いい…
沙矢…気持ちいい…
んんっ…//‥ちゅ…クチュ…くちゅ‥っ
(お互いの唇を求め合い、激しくキスする‥)
あっ…ぁんっ//だめ…っ
そんな…に‥ぁ。。//動かしちゃ…っ//
(奥へ打ちつけられる度、快感で表情は歪み、
アソコは凌二さんのモノを締め付ける‥)
うぅ…沙矢のアソコが締まる…熱い……
何か溢れてきてる…
一緒に…いこう…
(沙矢を頂点へのぼりつめるよう、さらに腰を……
胸も強く掴むように…)
いい…沙矢…俺………
あ…っ//はぁ…っ‥
凌二さ‥ん…だ…め…っ
(凌二さんの動きの激しさが増すにつれ、意識が薄れていく‥)
凌二さ‥ん//一緒に…いきたい…///中に…して…っ
沙矢!愛してる…
(はちきれそうなモノを激しく奥へ奥へと…)
沙矢の中にいっぱい熱いやつを出すぞ!
あぁぁ………
いくっ…
びくっびくっ……
沙矢………
愛してる‥凌二さん…
あ…っ‥ぁぁ…っ…だめ‥っ//いく…っ
(凌二さんの体を抱き締めたまま力尽きる‥)
沙矢…
(唇へ軽くキス…)
ちゅっ
(首、背中に腕をまわし強く抱きしめる…)
ありがとう沙矢♪気持ち良かったよ♪♪
沙矢、眠くない?
俺は全然平気やけど…
話変わるが…レス後…
4!
…ちゅ‥っ
(軽く唇に触れる)
ありがとう凌二さん♪
とーーっても幸せだよ‥(〃_`)
ちょっと眠くなってきたところかな(p_-)笑
ほんとだ(*゚゚)残り3!!
もうちょい頑張れ!
スレジャンプするぞ!(笑)
沙矢が締めの1000や!!
沙矢、愛してるー
2!
わ(*゚゚)!1000踏むの初めてだぁ*
ラスト1♪\(^^)/
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。