淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(14スレ目)

(ﾊﾟｽﾃﾙｸﾞﾘｰﾝです)

(ｽｶｰﾄを手で押さえ)

やめてください！

…相談…ここではちょっと…

怒らない怒らない。
(抱き寄せて耳元で囁く)
可愛いパンティだね。染みるとわかりやすい色だし！

ここじゃ話せないような話なら…。そうだ！生徒指導室に行こうか？

(耳元で囁かれて顔が赤くなる)

…そ…それは。

(すぐに冷静な顔付きに戻り)

じゃすいませを。すこしお時間頂きます。
(生徒指導室へ歩いてく。)

(生徒指導室に到着するまでお尻を撫でたりしてスッタもんだした揚句…到着。テーブルに向かい合って座り)

さて、深刻な顔して…。
どーしたのかな？

(生徒指導室に入るなり、急にしおらしくなり。)

…あの…今日また、さめ先生の授業、受けたいんですけど…。

なーんだ！そんな事か！全然いいよ！深刻な話かと心配しちゃったよ。

じゃ、何の授業がいいのかな？
そーいえば、少し由衣君の事を調べたんだけど…成績優秀で真面目だし… 隠れて夜な夜なネットでエッチなバイトしてるぐらいだけだしね…

授業は先生のお好きなもので…って、夜な夜なしてるＨなバイトってなんのことですか？

(ドキドキ)

夜、エロチャットで色んな男を捕まえてはオナニーしてたね？
(立ち上がり後に回って耳元で)

あれって覗けるって知ってたかな？
睡眠は足りてるのかな？あんなに何人も相手してたし…
本当にチンポが大好きな淫乱なんだね。

(チャットしてる事がばれて、顔が赤い)

…だって…あれは…家で…
(覗けると知って、さらに真っ赤)

…嘘…あれ…覗け…。

(それ以上声が出ない。)

まぁ固くならずに…
Hなバイトは普通は駄目だけどM女だから、お咎めなんてないんだし…バレたら色んな男に狙われちゃうだろうけど(意味深に笑う)

さて、授業を始めようか？
自分で先生の目の前でスカートを巻くしあげて、ご挨拶してご覧。

(意味深な笑いに、もやもやを感じつつ。顔を赤らめ、ｽｶｰﾄをまくりあげ。)


さめ先生、由衣は先生の従順な生徒です。いっぱいＨな授業をしてください。

あれっ？さっきはスカート覗いたら怒ってたのに…

本当は見てほしかったのかな？
セーラ服の下もずらして見せながら言わないと駄目だよね？

…だって…あの場所じゃ…

(先生に言われたので、セーラー服を脱ぎ、下着をずらして)

本当はみてほしかったの…さめ先生。由衣にいっぱいＨな授業をしてください。

もう乳首もコリコリさせて…
(膝の上に足を開かせて座らせる)

じゃ、ご奉仕してもらおうかな？
(荒々しく舌を絡める。膝に座ってるからパンティごしに固いチンポが当たってる)

…はい
(一生懸命舌をからめ)

…ン…ﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ

(腰を動かして、割れ目にチンチンを擦り付ける)

(熱意に答えるように舌を絡め唇を貪りあいヨダレが糸を引く)

昨日、あんなにオナニーしてたのに、もうクリを擦りながら腰をふって…
お預けを覚えないと！
そんなに俺のチンポが欲しい？
(軽くお尻を掴む)

(オシリを掴まれ)
…あうぅ。欲しいですぅ。…先生のオチンチンだからほしいんですぅ。お願いですから、…ゆ、由衣のオマンコに先生のオチンチンくださいぃ！！

(激しく腰をふる)

おやおや、昨日もバイトで色んな男のチンポをねだってたのに…本当に先生のが欲しいのかな？

「おちんちん」と「チンポ」。どっちが恥ずかしい？恥ずかしいほうで、オネダリできるかな？
(寝転んでお尻をむけさせパンティを食い込ませて匂いを嗅ぐ)

(恥ずかしい方ってそりゃチンポの方が…)

…チンポォ。…先生のチンポ、由衣のオマンコにせんせぇのチンポください。
腰を顔に擦り付ける

(背面騎乗位でチンポを、ゆっくり先だけ抜き差し)
耳まで真っ赤にして…
じゃ、これからは先生の前では「チンポ」って言うんだぞ。

…はいぃ。わかりましたぁ。

…アッ…アッ。せんせぇゃ、もっとぉ。もっと、先生のチンポ、由衣の奥までぇ。

(由衣さんを振り向かせ正常位にさせるけど、相変わらずチンポは先だけしか入れないまま)

由衣 君。どーしょっかな？
(わざと意地悪)

すいません。来客落ちです。さめさんのいじめかた好きなので、またあえたらお願いします。
すいません。落ちます

はい。わかりました。
残念だけど…
また見かけたら宜しくです。
以下、空き

ちなちゃん待ち＾＾

来たよぉ♪

よろしくぅ＾＾＾＾
それじゃ保健室でえっちな事してるってことで＾＾

はぃ…///
ﾘｮｳさんわ先生？生徒？

>>1だと他の学校の生徒だね

それじゃ・・・
（ちなちゃんを正面からそっと抱きしめスカートの上からお尻を揉みながら首筋にキス）チュッ・・・！！

はぁい♪


ひゃｯ…///
(思わず声がでてしまって顔を赤くし俯く)

かわいい♪
（首筋から右耳たぶへ口を動かし軽く歯をたてて噛みながら
スカートのホックを外し下半身下着だけにして内股を撫で回す）

ｯ…///
(かわいいって言葉が嬉しくて恥ずかしくて更に顔を赤くする)
んｯ…//(耳に反応して体をﾋﾞｸつかせる)
(ｽｶｰﾄを脱がされて)
アｯ…ぃゃ…///
んｩ…//
(なでられて段々足に力が入らなくなりﾘｮｳさんにしがみつく)

（ちなをベッドに押し倒し制服のボタンを外し前を開き、
ブラをたくし上げておっぱいをぷるん♪と出すと舌先でちろちろと転がすように舐めまわしながら
太ももの内側を執拗に撫で回す）ぺろ・・ぺろ・・ぺちゃぺちゃ・・・

ｷｬｯ…//ぁ…ﾘｮｳ…//
ぁｯ…ﾝ//ゃ……///
(舐められ体を仰け反る)
なでられてる内腿にも感じて足をくねらせる

乳首勃ってきたね、俺もいやらしい気分になっちゃうよ・・・！！
（勃起した乳首にむしゃぶりつくと音を立てて強く吸い上げ
パンティの上からちなの股間の割れ目を指先で上下に擦りまわす！！）ちゅうううううっ！！！！！！！！！！！！！

…//言わ…ない…で…ｯ//
(恥ずかしくてﾘｮｳを見れない)
ﾝぁｯ…///ﾊｧ…ﾊｧ//

(下を触られた瞬間体が思い切りﾋﾞｸつく)
あぁｯ…/////

（パンツを剥ぎ取るとちなの膝をつかみ思い切り左右に広げ、熱く潤った淫裂に舌を当てべろべろと舐めまわす！！）
ぺチャぺチャぺちゃぺちゃ・・べろべろべろべろ・・・
（舌先が肉裂に食い込み陰核や膣穴の入り口を擦り回す！！！）

(遅くなってごめんなさい)
ｷｬｯ…//ゃ…ﾝ///
見ないで…//
(舐められ…)
あｧｯ…//ﾊｧ…ﾝｯ//あﾝ…//
(体をくねらせる)

（やっぱり触りながらしてる？＾＾
俺はチンポ出してやってるよ！）

（さらに舌を牝裂に食い込ませ、陰核を下から舌先でくりくり持ち上げながらお尻を両手でつかんできゅっきゅっと揉みしだく！！！）

(……//そうだったり…♪落ちちゃってなくて良かったぁ☆)

ﾝ…//あｧｯ…ﾊｯ…ﾝ…あぁﾝｯ…///ﾘｮ…ｳ…//
(快感で体をくねらせたり仰け反ったり)

（自分も裸になって、ちなの両足に腰を挾ませ勃起して血管が浮き出た男根に手を添え亀頭を熱く濡れた牝裂へ食い込ませて）
ほらほら！！お前のスケベ汁でぐちょ濡れの淫乱まんこにチンポが入って行くぞ！！嬉しいか！ちな！！
（腰をぐりぐり動かし手を添えたチンポの先でちなの熱い淫膣穴口を擦り広げる！！）

あｧｯ…ん…//ゃ…//
ﾘｮｫ……淫乱なんか…じゃ…な…いもﾝ…///ﾊｧｯﾊｧ…//ぁｯ…//んｩ…//
(体ももがく感じになり声も荒くなる)

（一気に根本までチンポを牝穴に突っ込みぐいぐい腰を揺さぶりちなの膣奥まで突き回しながらぎゅっと抱きしめおっぱいを胸板で潰す！！）
ほらほらほらほらぁ！！！
（ちなの唇に吸い付き、舌を口の中に強引に割り込ませちなの舌と絡めあわせる！！！）じゅるっちゅばっべちゅっちゅううううっ！！！！！！！

あｧｯ…ん///ﾊｧｯﾊｧ…
(体を思いっ切り反る)
んﾞー…
(ちなも舌を絡める)

（ずんずんちなの牝穴の奥まで固くて太いチンポで突きまわして抱きしめながらベッドの上を転がり、ちなを上にしてちなのおっぱいをぎゅっと掴みながら下から男根でちなの膣穴の中を突き擦りえぐりまわす！！！）

あｧｯ…ﾝ///ﾊｧｯ…ﾊｧﾊｧ…ｱｯｱｯｱｯ……ﾘｮ…ｳ……//ちな…もぅ……////
(ﾘｮｳの上で喘ぎながら跳ねる)

お、俺も・・・！！
（またちなの手を引きぎゅっと抱きしめると上下を入れ替え、
猛然と体を揺さぶりおっぱいを胸で擦り唇に吸い付きながら硬く反り返った陰茎を遠慮なくちなの熱汁牝穴へ突っ込みぐちゅぐちゅ音を立てながら奥の奥まで突きえぐり擦って）
んんんっ！！！！！
（勢い良く精液をちなの胎内奥深くめがけて注ぎ込む！！！！）どくん！！どくん！！どくん！どくん！！どくん！！どくん！どくん！！どくん！！どくん！

…ｯ//んｯ…ﾊｧｯ…ｱｯｱｯｱﾝｯ…//アｧーｯ…///………ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…
(ﾘｮｳにしがみ付いてたが力が抜けて弱々しくなる)

ふうううっ・・・（動きが徐々におさまるとぬるっとチンポをちなから引き抜き、頭を撫でながら頬に軽くキスする）ちゅっ♪

（やっぱ携帯からだと大変だったでしょ、最後までありがとね）

ﾊｧ…ﾊｧ…///
(段々落ち着いてくる…)

(う〜ん…ちょっとねゞ全然ｯちなこそありがとうでした♪なんかﾘｮｳさん良かったです^∀^)