…怒った?
(カズユキのモノの先を人指し指でくるくると撫で回す)
怒ってないよ。
怒ってるように見える?
(咲智の手を掴み、チンポから離すと、咲智のオマンコを右手を当てゆっくりと割れ目を擦り始める)
あっ…んっ…
(身体をぴくんとさせる)
…何となく…
咲智も…何となく、ね…
帰っちゃおうかな…?
帰っちゃう?
ごめん、怒ってないよ。
咲智が意地悪な質問したから、ちょっと意地悪したくなっただけ・・・
…咲智のエッチな身体さえあれば、カズユキはそれで満足?
咲智、まだそんなこと言うの?
怒るよ?
(カズユキを抱きしめる)
分からないの。
カズユキの気持ち。
咲智が、単にカズユキに抱いてほしいだけだとしたら…?
抱いてくれるから好きなんだとしたら…?
それでもカズユキは、咲智を愛してる?
怒ったなら謝る…ごめん…
咲智が身体だけ求めてるならそれでもいいよ。
でも、抱かれてる時は嘘でもいいから好きって言って欲しいな
…咲智は身体だけ求めてるわけじゃない。
愛してる、って気持ちも嘘じゃない。
カズユキだから、好きになったし、抱かれたいと思う…
カズユキじゃないとだめなんだ、咲智は。
ごめん、気分悪くさせたね…
俺のこと好きならそれでいいよ
俺も咲智のことが好き
それだけじゃダメ?
ごめん、困らせてばかりだね…
咲智は、カズユキが咲智のどんなところを好きになってくれたのか、それが知りたかったの。
…不安だったの。
心も身体も全部好きだよ、咲智・・・
咲智のことだけを愛してる
(ゆっくりと咲智の膣内に人差し指を挿入していく)
は…あっ…
…ごめん…カズユキ…困らせちゃって…
もう、謝らないでいいよ、咲智・・・
愛してるよ、咲智
これからいっぱい気持ち良くさせてあげるからね・・・
(挿入した指が、咲智の膣内を擦るように動いていく)
ん、あっ…はあっ…
…カズユキ…忘れさせて…咲智の不安な気持ち…
(腰を浮かせて、カズユキの指を奥へ導く)
うん、もちろんだよ・・・
咲智は気持ち良くなることだけ考えてればいいからね・・・
他には何も考えなくて良いよ・・・
(咲智のオマンコに中指も挿入し、激しく指を出し入れしていく)
ああっ…そんな…いきなり激しく…あっ…
だめ…すぐ…イッちゃう…っ!
カズユキ…っ、ああっ!
(思わず腰が動いてしまう)
今日は早いね、咲智・・・
ほら、咲智、我慢しないでイっちゃいなよ・・・
いつもみたいにエッチに腰動かしてイっちゃいなよ・・・
(咲智の腰の動きに合わせて、指を激しく動かしていき、
薬指もオマンコに挿入しようとする・・・)
だって…あっ…いきなり激しく…するから…はああっ…
カズユキ…いいっ…すごい…気持ちいい…っああっ!
(たまらず腰をいやらしくくねらせる)
いいよ、咲智
とってもエッチだよ・・・
聞こえるだろ、このいやらしい音・・・
全部、咲智のオマンコから聞こえる音なんだよ?
(咲智のオマンコをクチュクチュと音を立てながら弄りまわしていく)
やあっ…ああっ…
(恥ずかしさでカズユキの顔を見れない)
あっ、だめ…カズユキ…イッちゃうっ…!
ああっ、ああっ…イクっ…イク、カズユキいっ!!
(カズユキの指を締め付けながら、絶頂に達する)
(だめ…イク…)
んっ・・・
今日もエッチにイっちゃったね、咲智・・・
でも・・・もうちょっと弄ってていい?
(イったばかりの咲智のオマンコに、更に激しく指を突き立てていき、
咲智の乳首を口に含み舐めまわしていく)
(何回でもイっていいよ、咲智・・・)
あっ、あっ…はあっ…!
そんなに…ああっ!だめえ…っ!
(快感に上体をびくんとさせる)
ああっ…カズユキっ…だめ、また…イッちゃ…
ああっ、だめ、イク、イ…クうっ…はああんっ!!
(カズユキの責めに耐えきれず、再び達する)
(ほんとに…またイクっ…)
あっ・・・また・・・
咲智って凄くイキやすくなっちゃったんだね・・・
終わるまでに何回イっちゃうかな?
(咲智の膣内から指をゆっくりと抜き、愛液でベトベトになった指で咲智の胸を揉んでいく)
だって…あっ…カズユキに毎日のように…抱かれて…
エッチなこと…いっぱい…されて…ああっ…
それでこんなにエッチな身体になっちゃったんだね・・・
でも、もっとエッチになっていいんだよ、咲智
思いっきり犯して欲しいでしょ?
(咲智とキスをしながら、オマンコに勃起しきっているチンポを擦りつけていく)
カズユキくんは次スレ立てられる人かね?
ん…
欲しい…カズユキの…いっぱい、欲しい…
(とろんとした目付きで、カズユキのキスに応え、舌を絡めていく)
いいよ、咲智
入れてあげる・・・
(咲智の手を握りながら、一気に奥まで挿入していく)
>>940 ええ、立てられましたよ。
ご心配おかけしました。
(
>>940さん、お気遣いありがとうございます)
あっ、あっ…ああっ!
カズユキ…っ…はあっ…
(思わずカズユキにしがみつく)
んっ・・・咲智のオマンコ、凄い気持ちいいよ・・・
(咲智に腰を密着させると、小刻みに腰を打ちつけ始める)
あっ…奥に…すご…あっ、あっ…
カズユキ…っ…ああっ…いい…っ!
これだけでも…あっ…イきそ…はあっ…!
(カズユキに合わせて、腰を動かし始める)
イっていいよ
好きにイっちゃいなよ、咲智・・・
(腰を回すように動かすと、ゆっくりと前後に腰を振り始める)
あ、ああっ…あっ…あっ…
そんなに…したら…ああっ…ほんとに…イクうっ…!
あ、あ、あ…カズユキっ…だめえっ…もう、イッちゃうよおっ…
ああっ、イク…イク、イッちゃう…っ、ああっ!!
(カズユキのモノを締め付けながら、絶頂を迎える)
(だめ…イッちゃうっ…)
んっ・・・
いいよ、最高だよ、咲智・・・
俺もイっちゃいそうっ・・・
(咲智の胸を触りながら、激しく腰を打ちつけていく)
(俺ももうすぐイキそう・・・)
あっ、だめ…また…ああっ!
そんなに…したら…はあっ…だめえっ!
イッちゃう…また、イク…っ!
カズユキいっ、ああっ、イクうっ…!
(カズユキに突き上げられながら、果てる咲智)
(限界…イク…っ)
ああっ!!
俺も、我慢できないっ!
イクっ、イクよ、咲智!!
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智の胸を掴むように触りながら、膣内に射精していく)
(俺もイクっ・・・我慢できないっ)
はあ…はあ…
カズユキ…さっきはごめん…困らせて…
「心が好き」じゃ、咲智の心のどんなところが好きなのか、分からなくて…
不安に…なっちゃって…
ほんとに…ごめんね…
(カズユキの頬を撫でる)
(一緒にイケたよ…)
どんなところが好きなんて限定して答えられないよ・・・
俺は「咲智」が好きなんだからさ
(咲智に唇を重ねていく)
(うん・・・一緒にイけて嬉しいよ、咲智)
ん…
うん…ありがとう…
でも、咲智はいい所も悪い所もあるよ?
それでも、いいの?
(うん、咲智も嬉しいよ)
悪い所がない人間なんていないよ
俺にだって悪い所あるけど、咲智はいいの?
うん…いいよ。
咲智はカズユキの全部はまだ分からないけど…
でも、好き。愛してる。
カズユキじゃなきゃイヤだ。
…きっと、カズユキより咲智の方が「好き」って気持ち、強いと思う。
惚れた弱みかな…
そうかもね・・・
でも、俺も咲智のこと好きだから。
これからも一緒に居ようね
うん、カズユキに嫌われないように頑張るよ。
これからも、咲智のそばにいてね…
…それと…
咲智のへたっぴなHでも見てる人いるのねorz
一瞬、「ほへ?」と思った…
どんなスレでも絶対見てる人はいるから、気にしないでおこう。
俺もあまり上手くないし(苦笑)
今夜はもう寝ようか?
うん、遅くまでごめんね。
明日はどうしようか?
明日もいつもの時間でいいかな?
無理そうなら都合のいい時間を教えてね
じゃ、明日の夜に会おうね。
今日はカズユキをいっぱい困らせてごめんなさい。反省orz
また伝言入れておくね。おやすみなさい、愛してます、よい夢を…
うん、また明日ね
俺も伝言残しておくよ
おやすみ、咲智愛してるよ
以下空室です