(大丈夫ですよ、遅いうちに入りません。
トータルはわたしのほうがずっと(笑))
髭でぞりぞりして痛いでしょう?(笑って、あらためて唇にキス)
…ん。
さすがに今からでは僕らも仲良くするにはちょっと時間が足りないか。
まあ、今日のあなたを見ているとなんとなく、懐かしくなってしまいまして(笑)。
…また今度ですね。
そういえば、大正時代の話なんですが、なかなか下に来ませんけれど、
でも、この前ぐらいの鍵さえいただければお伺いできることはわかったので
他のところでもかまわないですよ?
制服関係…は、久しぶりですしね。楽しみにしています。
(と言ってちょっと遠い目)
でも、そう言って頂けたなら、僕としても光栄至極。
…ジュニアな人もいずれは頑張ってくれるとは思うのですが(苦笑)。
ああ、いつも通りお眠りになったらきちんと送ってあげますし、
それに新しく木も植えておくこともしておきますから。
まあ、テレパスなの?(くすっ)
わたしも今、それをお願いしようと思っていたの。ありがとう…。
お礼に…(また、ちゅっと顎にキス)
だって、顎にしか届かないんだもの…。
(んーと爪先立ちで)
スレはやはり、下がった不人気?な所を使うつもりだから…
そうね、また、そんなカンジ、みたいにご案内しますね(笑)
あなたがわかって下さるのが、嬉しい。
(こしこしと、目をこすって)
わたしはまた週末が、あなたは月曜日ですよね?
また来週まで、しばしのお別れ…かしら。
そうですね。月曜日も日が変わる前には普段は帰っている
のですが、安全のためには…。そのかわりだいたい、いつもの
時間、はこの前ぐらいに前にスライドで、これからはだいじょぶそうです。
(あたりを見回して)
なんといっても、あなたがきちんと揃えてくれた木立ですし。
(ふと目を移して)
…だんだん光が少なくなってきている。それが幸せの証拠と
いうのも、なんか秘めやかでいいですね。
こうして、ここにももう二人暗闇に包まれていると、やっぱり
とっても安心します。あなたで良かったです。
(ぎゅっと抱きしめて)
…ありがとう…。
(やさしく抱かれて…二人でひとつの木立のように立ちながら、
そのまわりを、幻想のように舞う、星のかけらの如く輝く小さな光たち…)
知っている…?
あなたの言葉は、いつも、わたしを安心させてくれるの…
寒い日は暖かく、枯れた日は満たしてくれる…
ありがとう…。
(川の静かな、かすかなせせらぎ、梢で夜の森の鳴る音…
ふ…、と、髪に灯りがひとつとまり、また飛び立って…)
(幸せそうに、抱きついて、うとうとと…)
(ご存じ…だったんですね…。
あなたが、いないときの話だったと思うのだけど…、
あ、ここの植樹…のお話ですが…(笑))
(おやすみなさい…今日もありがとうございました…
また…来週です。)
(ああ、いえ、だから…ここを見るたびにあなたをいつまでも
思い出すでしょう。)
そう言って頂けることは、無上の喜びです。
でも、僕の方こそ、あなたから受け取っているいろいろな幸せに
とっても感謝しています。
(抱きしめて、唇だけを重ねて)
今夜も一緒に眠りましょうね。
おやすみなさい。あとはまた…いつもの二人のベッドに。
(寝息を立て始めた小さな体を起こさないように抱いて、
既に暗闇になりつつある小川を後にコテージへと歩き始める。)
いつまでも、一緒に物語を作っていきましょうね。
(おやすみなさい。また来週、です。)
(ちょっとスレ立てのお知らせで後におじゃまするかも知れませんが…以下空室です。)
だーりん待ち。。。
お借りします
ありゃw
ゴッツンしたw
かぶってるw
さすがはにーw
いつも可愛い^^
え?なんか変だった?
ん?^^
変な事は無いよ
いつも通り^^
ちゅぅ…^^
そっか^^
ぎゅうぅ。。。
やっとできた…
やっと?
いくらでもしてあげる
【ゆなの身体に触れながら…】
ぎゅぅ……
気持ちい^^
がまんできなくなっちゃた…///笑
ぎゅぅっ…しゅりしゅり…。。。
うん^^可愛いよゆな
【優しく頭を撫でながら】
【少し頭を寄せる様にしてから】
ちゅっ…ちゅぅ
ちゅっ…ちゅぅ。。。
さびしかった…(;_;)
そっか^^
ゆな色々考えてたもんな
【身体を包み込む様に…】
ココロ暖かくして…ね^^
好きだよゆな
いろいろとぃぅか…圭祐さんのことしか頭になかったょ。。。
離ればなれになっちゃぃそうって
うん^^
俺も頭ん中ゆなでいっぱい^^
【ゆなの胸元へ手を添えて】
大丈夫^^ゆなは落ちてただけだから
大好きな可愛いゆな^^
ごめんね勝手すぎゆな。。。
しゅき☆
あはは^^
それもゆならしいw
ゆな^^ちゅぅ…
【唇にキスしてから耳へ…】
ちゅっ…ペロッ^^
ゆならしぃってうれしくなぃ…笑
今日怒ってたの?なんかいつもよりこわかった。。。
怒られるの当たり前だけど。。。
…っ…///><
ん〜w
天真爛漫?w
ないしょw
って怒っては無いよ…たぶん…少しw
俺子供っぽいよね^^;
んなこと言わないの^^
【ゆなの頭を抑えて】耳嫌?^^
ちゅぅ…レロレロ…
少し舌入れて…
頭ん中響くかな…^^
なぃしょやだ。。。
思ったことはちゃんとぜんぶ言ってねどんなことでも…そぅじゃなぃと。。。
離れたくないもん…だから
苦手…?むずかしぃのかな
ひとりで無理しちゃやだ…わかんなぃのもやだ。。。不安になる
響くのやぁだ…//笑
やだばっかりw
やだやだかわえw
少しね
消えよかと思ってた^^;
だからあの二人には最後ありがとだけ言っておこうかなぁと昨日からして…^^;
ゆなも全然触れさせてくれなかったからもう無理かなぁと思って
まぁせこいんだけどね^^;
んで、今日怖く感じたのだろね
ごめんね
今日ずっと触れてていい?^^
消えちゃぅとこだったの…?なんで><。。
ぅん…///
ん?ゆな側に居ないと意味無いし
ん^^
【ゆなの背中に手を回して…】
耳嫌なら…首にしよ^^
【舌這わせながら】
ちゅぅ…
もぅ消えなぃ…?
ほんといぅとね、、、寂しくて不安だったから突き放しちゃってたの…たぶん。。。でもね最初はちょっといぢめてただけだょw
で、いぢめてる途中でいつも力尽きて寝ちゃって…ぎゅうぅとか触れるまぇに寝ちゃって起きたら後悔反省…してました
ごめんなさい
……///><
そっか^^
いじめてたりならいいんだけどねw
あんまり続くとしちゃだめだと思う
眠るのはいいよ^^
んなこと後悔しなくていいから
ん^^居るよ
ゆなと居る為にね
恥ずかしい?^^
【首に吸い付く様に】ちゅぅ………
ニコニコ^^
しちゃだめだと思ったの?やさしぃね…笑
しかぇしぃ〜♪ちゅうぅっっっ♪(圭祐さんの首に)
きゃは☆つぃちゃったかも〜
何故優しいになるのかわからんが^^;
ん…もうw
【ゆなの服の中へ手を滑らせて…そのまま】ドサッ…
【一緒に倒れ込む】
^^ニコニコゆな
いやだと思ったらしなぃからw
ひゃぁっ///
んーーしゅきしゅき///><
いっぱぃ触れたぃ
ほんとに嫌かが難しいけどねw
ん^^幸せニコニコ
【ゆなに覆い被さる様にしながら】
ゆなにたくさん触れたかったよ
【服の中に入れた手を動かして…上から身体に触れて行く】
いやと思ったことなぃもーん^^
こんなに近くにいるのに足りないよ。。。ちゅっ…ちゅぷ……
そっか^^良かった^^
ん…ちゅぅ
【キスするゆなの頬に触れてから】
ゆな^^
【服に手を掛けて上げていき脱がそうと…】
何しても足らないね^^きっと
やっぱりはずかしぃ//
まっくらにしてぇ…?笑
ちゅっ…ちゅぅ…
ほんとにたりなぃょぉ////><。。
^^可愛い
【そのままゆなの服を脱がせて…ブラまでずらして…】
ニコニコ^^ぎゅぅ…
安心した…
【胸に触れて…優しく…】
^^足らないココロ溶かして
ゆなも安心。。。なにも手につかなかった…><。。
お布団んなかもぐりゅw
って今ここはお布団?^^;
そっか^^
【優しく髪に触れて】
じゃあお布団掛けてあげるね^^
一緒にね
【ゆなの顔見ながら。優しく触れていた指先で少し強めに乳首に触れて】
…っ…///><
(顔を赤らめ圭祐さんを見つめる)
ゆな可愛い…どうしよw
ゆな下も脱いで^^
自分じゃ嫌?
俺も裸んなるよ
裸でぎゅぅってしよ^^
着とくもん///笑
けぃしゅけ脱がせてあげりゅ…♪ぇへへ☆
(圭祐さんの上の服を一生懸命脱がしながら)ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ。。。
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