お姉様、年下の男ｲﾁﾞﾒﾃくれませんか？31

疲れちゃった？それじゃ頭を優しくナデナデ
気持ちよくしてあげるね…ともくん

ありがとう…何歳ですか？

32歳よ…おばさんかしら？
ともくんのソレは、どうなってるの？
詳しく教えて？

おばさんじゃないです
年上大好きです

リアの話…おもいっきり立ってます 先から少し出てます

先から何が出てきてるの？もう勃起してるんだ？
いやらしい子ね…


私も我慢できない…おちんちんが大きくなってきちゃってるわwww
こいつ釣られてやがるwww

ともくんwwwＭだったのぉー？

やられた（笑）
落ち

こんな時間にきてみました

朝からお姉さんいないですかぁ？

いないのかなぁ…

いますよ。

麻里さんお願いしますっ！
えっと…シチュとかどうしますかぁ？

おはよ。しょうくんのやりたいのでいいよー。

おはようですねっw

えっとぉ…
じゃあ恥ずかしいんですけど最終的に女の子みたいにお尻とか犯しちゃってほしいですぅ…

シチュは学校の先輩とかでいいですかぁ？

うーん、学校かぁ。私卒業してかなりたつけどいい？
でも楽しそう。いいよ。

なんだかすいませんっ…w
じゃあ始めますねっ☆


(放課後の教室に一人で…)
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
学校で…こんなっ…
今日も麻理先輩可愛かったなぁ…
んふぅ…
ｼｺｼｺｼｺ…

(覗くなり犯すなりしちゃってくださいっ☆w)

あと携帯からなんで遅くてすいません…

ガラガラッ（忘れ物を取りに教室へ）
…はっ！、ちょっとしょうくん、何してるの！？
やめてよ、しまってよ、もう…

私も携帯だから遅いけどごめんね。

ﾊｧﾊｧﾊｧ…
麻理先輩ぃ…
(麻理さんの席でオナっている)

…えっ？
麻理…先輩っ！？
(オナを見られてしまい顔を真っ赤にして)
ちょっ…こ、これはちがうんですっ！
(チンポが立っているのでしまえずに手で隠す)

（いたずらっぽく笑いながら）うふっ、しょうくんったら、私の名前呼んでたね
私をおかずにしてくれてたの？（指先でしょうくんの をチョンとさわる）

えっ…？
いやっ…そのっ…
すいませんっ…！
だってぇ…麻理先輩キレイだしセクシーだからぁ…麻理先輩の事考えるとぉ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…

麻理…先輩っ？
(チンポを触られて敏感に反応する)
んんっ…んふぅ…ああっ…気持ちいいっ…

そう？私、セクシー？（ブラウスのボタンをじらしながら外す
反対の手で、しょうくんのあごをグッと私の顔と向き合うように強く向ける）
どんな想像してたのか言ってごらんよ。（年下のしょうくんの行為を見てしまって、
私のＳが、目覚め出した）

あっ…
麻理先輩のおっぱいぃ…見たいよぉ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…麻理先輩セクシーすぎですぅ…
ずっと麻理先輩の事考えてオナしてましたぁ…
んふぅ…んんっ…
(目の前の状況に理性を失い自分でチンポを触り出す)
目の前に麻理先輩がぁ…(虚ろな目で麻理さんを見つめ)
あぁん…！ｼｺｼｺｼｺ…
どんな事ってぇ…
恥ずかしくて言えないですぅ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…

オナル

どうされたいの！言ってごらん！！（しょうくんの可愛さに完全に理性を失う私…
ブラも外し、しょうくんの を手に取ってもてあそびだす）

アナル拡張してほしいんだって
あとスカトロ見たいッて

先輩にぃ…
麻理先輩にいっぱい犯されたいですぅ…
チンポもアナルもぉ…！
いっぱい犯してほしいよぉ…
麻理先輩の全部が見たいよぉ！
ﾊｧﾊｧﾊｧ…あぁん…んんっ！
(麻理さんにキスを求めようとする)

麻理先輩のおっぱい…すごい柔らかいよぉ…
(淫らな麻理さんにますます興奮する)
ﾊｧﾊｧﾊｧ…

…んぁ、………

ちょっと、勝手にさわらないでよ！（口では強がっているが、一瞬、吐息が漏れる。
乳首が立ってるのを必死に隠そうとする。）
勝手にさわるなんて生意気な子！ちょっと後ろ向きなさい！
（机に手をつかせ、お尻を突き出させる。そして、両足の間から
しょうくんの　　を激しく…）

（手は激しく動かしながらしょうくんのお尻を叩きながら）
お尻突き出してっ！こうされたかったんでしょ？
（お尻の穴を舌で舐めはじめる）

ﾊｧﾊｧﾊｧ…
あっ…ごめんなさいっ…
我慢出来なくてぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…麻理先輩がエッチな体してるからぁ…

えっ？
こ、こうですかぁ？
(言われた通りお尻を突き出して立ちバックのような体勢になる)
こんな格好ぅ…恥ずかしいよぉ…
(言葉とは逆にチンポはビンビンになっている)
あっ…あぁん！ひゃあ…！先輩っ！麻理先輩っ！気持ちいいっ！気持ちいいよぉ…！

俺のも舐めてください
めっちゃ興奮してるんです

ひゃぁぁぁあぁあぁぁん！！
先輩っ！！汚いよぉ！
でもぉ…気持ちいいぃぃ！！
アナル感じちゃうよぉ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…
麻理先輩の舌がぁ…
気持ち良すぎるぅ…
(口から涎を垂らしながら)

可愛い声ね。いじめがいがあるわ。舌をもっとねじこんであげる。
あぁ、しょうくんのお尻、香ばしい臭いがするわ。かわいいお尻。んはぁ…。
（舌先をとがらせて、より強く舌をねじ込む。
手はますます激しく動かす）

指、入れていい？（そう言って、確かめるようにゆっくり、
しょうくんのアナルをさわりはじめる。）

ぃぃよ
たくさん入れて
モッたくさん濡れてるの

ﾊｧﾊｧﾊｧ…！
匂いなんか嗅いじゃダメェェ！！
そんな事言われたらますます興奮しちゃうぅぅ！！
麻理先輩の舌がアナルにぃ…
中に入ってきちゃってるよぉぉ！！
んあぁぁぁああぁ！！！
気持ちいいぃ！！気持ちいいぃぃ！！あぁん！ふぁんっ！！頭真っ白になっちゃうぅぅ…！！
チンポ気持ちいいっ！！
もっと犯してぇ！！
(無意識に腰を振ってしまう)

入れてくださいぃ…！！
麻理先輩の指でかき回されたいよぉぉ…！！長くてキレイな指でいっぱいしてほしいっ…！
アナルいっぱいしてぇ…！！
ﾊｧﾊｧﾊｧ…！
(舐められてアナルがヒクヒクしている)

ウンコ漏らすなよ

（思い切って指を挿入する）
どう？私の指、気持ちいい？中でクネクネさせてあげる。ほら、どう？

（片方の手で髪をつかんで後ろを向かせ、無理矢理キスする）
キスしたかったでしょ？あぁっ…しょうくん、キス上手ね…

ふわぁぁあぁぁぁあああ！！

麻理先輩の指がぁ…入ってくるぅ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
気持ちいいですぅ…アナルの中かき回されてぇ…あぁん！んんっ…中すごいよぉ…
麻理先輩にアナル犯されてるぅ…
気持ちいいぃぃ！！気持ちいいぃぃ！！
チンポ勃起止まらないよぉ…！
(麻理さんの顔を涙目で見つめながら喘ぐ)

あぁん、しょうくん可愛い！たまんないわ。そんな顔、他の誰にも
見せちゃやよ！お願い…！（言いながらアナルの指を2本にして激しく掻き回す）

あぁ…
先輩ぃ…
はいぃ…いっぱいキスしたかったですぅ…！
(麻理さんを見つめながら舌を絡ませ)
んちゅ…ﾁｭﾊﾟ…チュルゥゥ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…んはぁ…
先輩の舌気持ちいいぃ…

…いやっ…！そんな激しくキスされたら…私…私……
（自分でも明らかに濡れてきちゃったのを感じ始める
そしてますますアナルを強く掻き回す。狂ったように）
ほんと可愛い子！私のしょうくん…

はいぃぃ…
麻理先輩だけですぅ…
麻理先輩がいっぱい犯してくれるからぁ…
僕狂っちゃうよぉぉ…！！

あぁぁぁあああん！！アナルゥ…！アナルキツキツだよぉ…！！
アナル壊れちゃうぅぅぅ！！ふわぁぁああっ！！気持ちいいっ…！気持ちいい！
(麻理さんの指を締め付け狂ったように喘ぎ続ける)

ウンコ漏らすなょ

ﾁｭﾊﾟｧ…ﾁｭﾙｩｩ…んっ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
んふぅ…麻理先輩も…感じてくれてるんですかぁ？
嬉しいよぉ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
先輩の感じてるところ見たいっ…
先輩見せてぇ…！
(麻理さんの下半身を見つめながら)
麻理先輩ぃ…あぁん…！
大好きぃぃ…！

うふっ、お尻絞めてるっ。ほんっとに可愛いんだからぁ。
こんなふうにいじめてほしかったの？
気持ちいい？しょうくんの から出るやつ、私の顔にかけてほしいな。
いい？（と言って再び足の間から手を伸ばし、しょうくんのを超スピードで擦る。）

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