潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その43

はぁはぁ!!あっぁぁああっ///
んっりょ…やぁ…///
あんあんあん!!///
聞こえて…る…よ///
も……だめ………はひぃ…////
いくぅ……////

（尋常じゃない、腰のスピードでさきのマンコを打ち突ける）
パンパンパン！！パンパンパッパンッ！！パンパンパンパアン
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッパンｸﾞﾁｭ・・・パンパンパンパンパン！！

ん・・あああぁ・・・！！
姉ちゃん！姉ちゃん！ああぁ！！気持ちいい！！
ああ・・いきそう・・・！！！！イクッｩ・・・！！

いい？中に・・・・？出し・・・て・・いい？

あぁぁあ///ひゃあん…///
あっあっあっあっあっ…!!///

出してぇ…涼夜のいっぱい……出してぇ////

(快感で足はｶﾞｸｶﾞｸと痙攣)

あああああぁ・・！！いいの？
はぁはぁっ・・・出すよ？
んんああ・ああ！！あっあっあっ！！

出る・・・！！イクイクｯ！！

ドクドクッ！！ドピュ・・・ピュ・・ﾄﾞﾋﾟｭ・・・！
（さきの膣内に、白濁の濃い精液が注ぎ込まれさきの子宮に降り注ぐ）
（涼夜のチンコは、大きくさきの中で痙攣し最後の一滴まで搾り出そうとしている）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・はぁ

あっあっあっあっ///
んん…………!!!///
あぁぁぁ………あん…んぅ……///

(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと涼夜の精液を飲み干しぐったりとする)

涼夜ぁ……いっぱいでたね…///
はぁはぁ

（さきの中で最後の一滴まで搾り出し、ヌルリと抜く）
ん・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・ﾆｭﾙ！

姉ちゃん・・・見て、俺のザーメンと姉ちゃんのマン汁が一杯ついてるよ。
（ぐったりしたさきに、少し萎んだチンコを見せる）

はぁはぁ……本当だぁ…やらしぃ///
涼夜ぁ…凄く良かったぁ……///
……ﾁｭｳ///はぁはぁ

(目の前のおﾁﾝﾁﾝに軽くｷｽ)

あっ・・・！
ねぇ・・・姉ちゃん・・・また大きくなっちゃったよ。
（耳元で囁く）


（さきさん、リアで逝きましたよ。でもまだ大きいまんまです。
さきさんはどうでしたか？）

ふふ……涼夜かわいぃ…////



(あたしもｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮしていきました//すっごく気持ち良かったです///)

お姉ちゃん・・・大好き☆
（さきの口に軽くキスをする）


（さきさん。もし時間に余裕があるようでしたら、雑なんか如何でしょうか？）

雑よいですよ(*´∀`*)

ココなんて如何ですか？

【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その10

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1177936244/l50

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処女です　よろしくお願いします！＞ｗ＜

こ…これが姉ちゃんの…パ、パン…

ちょっと！なにしてるの！？

あ！？
ね…ね、ね、姉ちゃん！
な、なんで！？
出かけたんじゃっ？
(後ろに下着を隠す)

ちょっと忘れ物したから、戻ってきたんだけど…
それより、勝手に部屋入んないでよね〜

…なに隠してんの…？

え？あ、あ、そうなんだ
(ホッ)
え…と、タ、タオルを…
そう！タオルを探してたんだよ！
(ショーツを後ろのポケットに入れ立ち去ろうとする)

ちょっと待ちなさい！
（腕をつかむ）
あんたが嘘ついてるときはすぐわかるの！
（ポケットをさぐる）

え？あたしの下着…？あんたもしかして…？
（想像してしまい、赤くなる）

え…えと…
(ヤバい…今までも洗濯機から出してシてたけど…)
ご、ごめん…
と、友達が姉ちゃんのを見たいって…
(こう言っておけば…)

ちょっとまってよ…
友達って誰よ…？ていうかそんなこと勝手に…
（事態が飲み込めずにうつむく）

……あんたやっぱり…？
（下を向いたところ、コウタの股間が大きくなっていることに気づく）

あ…え、え〜と…
(なつみ姉の指摘にしどろもどろでうろたえる)
あ…う、うぅ…
(膨らむ股間を指摘され余計に硬直してしまう)
ね、姉ちゃん…

はぁ〜（おおきくため息）

あんたねぇ…わかるよ、男の子だもんね…しょうがないのはわかるけど…
なんであたしのでするかな〜？
もっと、あるでしょ…いろいろ…ねぇ？

だ…だって
(やや涙目になり)
(だ、ダメだ…
姉ちゃんのベッドでシてたなんて言えない…
大好きな姉ちゃんに嫌われるのだけは…)
な、無いよ…パンツで…ゴニョ…シてただけ
チラ…
(目が迷走しベッドを一瞬だけ見る)

たまに、ベッドが乱れてるときがあったけど…それも？

う〜ん…ねぇ？あんたさぁ、好きな女の子とか、好きなアイドルとか
そういうのいないの？

よりによって、お姉ちゃんのでそういうことするなんて…正直、変だよ？

だっ…だって…
しょうがないだろ！
オレは姉ちゃんが好きなんだ！
ガバッ！
(小馬鹿にされ思いのあまり抱きつく)

きゃっ！ちょ…
（抱きつかれた勢いでベッドに倒れこむ）

ちょっと…コウタ…やだ…
（抜けようとするが、抜けられない）
好きって言われても…姉と弟なんだよ…？

ンッ…ンッ…
(唇にキスしようとするがよけられ頬や首に…)
す、好きなんだから…姉弟とか…んぅっ
｢男｣として姉ちゃんが好きなんだ！
(強く抱きしめ胸な顔を埋める)

コウタ…
（告白され、かなり動揺している）
わたしもね、コウタのことは好きだよ…
でもそれは、弟としてだよ…そういうふうには見れない…
（胸に顔を埋めているコウタの頭をぎゅっと抱きしめる）

でも…コウタの気持ちは嬉しいよ…すっごく嬉しい…
だから…その…してもいいよ…？コウタの好きなように…ね？

ね…ねぇちゃん
(感動の涙目)
ンッ…
(優しい弟として男のキス)
なつねぇ…好き……なんだ…
パサッ…パサァ
(震える手でなつねぇの服を脱がす)
なつねぇ…キレイ…
(憧れの眼差しでなつねぇの胸、唇、瞳を見つめる)

んっ…んむぅ…
（意外と上手いキスに少し驚く）
コウタ…やだ、恥ずかしいよ…電気消そう…？
（コウタの視線が恥ずかしく、目線をそらす）

なつねぇ…キレイだよ…想像より…ヘヘッ
(想像してた事を明かし照れ笑い。構わずに)
ンッ…はむっ…ンゥッ
(胸をついばみ恍惚の表情)

想像してたんだ…でも…ありがと…

んっ…あぁ…そこ、だめぇ……
（胸を吸われて思わず体が震える）
やだ…全部みられちゃうよ…
（電気を消す気がないことがわかり、逆に興奮してくる）
ずるいよ…コウタも脱いで…

ここ…弱いんだ…ンッ
(桃色の中心を丁寧に舐め尽くす)
オレの…オレだけのなつねぇ…
(唇を外しなつねぇの人差し指をくわえ…)
スル…カチャッ…ジーッ…
(なつねぇの指を舌でなめつつ服を脱ぎ捨てる)

んっ…やだ…そんなとこ…
（指先から快感が伝わる）

わっ！すご…
（目の前のモノをみつめる）
昔は可愛かったのに…今こんななんだ…
ねぇ…どうして欲しい？
（コウタのモノをさわりながら）

あ…くぅっ
(自分を握られなつねぇにペースを…)
あ…な…なつねぇの事いつも思って…
(なつねぇのせいで大きくなった事を告白)
なつねぇ…お願い…ゴニョ…

な〜に？はっきり言いなさいよ…
これかな？
（舌で少し舐めてから、口の中へ）

むぐっ…ほんろにおっひひよぉ…
（だんだんと動きを早く）
むっ…んぐっ…んっ…ろう？ひもひいい？…んぐっ…んっ…
くひのなかに…らしても…むっ…ひひよ…んぐ…

はううぅっ！
(なつねぇの口の感触に最高の快感を感じ
なつねぇの頭を抑えつつのけぞる)
だ…だめ…だよ…なつねぇ…
(弱気な気持ちをなつねぇに吐露する)
ゴクッ…(なつねぇの舌技に耐え勇気を出し)
なつねぇに…なつねぇと｢ひとつ｣に…
(なつねぇの瞳を見つめる)

んっ…むぅ…はぁ…はぁ…
（コウタの決意を聞き、動きを止める）

そっか…おねぇちゃんも、もうガマンできないよ
コウタ…来て…
（ジーンズと下着を脱ぎ、生まれたままの姿に）
コウタの好きなようにしていいよ…

ねぇちゃん…なつ…
(なつねぇのカラダをまじまじと見つめ…)
スッ…クッ
(なつねぇの芯に自分をあてがい…)
い…くね？なつねぇ…
(挿入を決意し…)
んっ…あぁっ…なっ…な…つねぇ……はいっ…
(なつねぇの中に入り一体感を感じる)

ん…来て、コウタ…
あうぅ…コウタのおっきくて…熱いのがはいってくるうぅ…
（はげしい快感に思わずシーツをつかむ）

あうぅ…はぁ…すご…きもちいぃよぉ…
わたしの…ぐちゅぐちゅゆってるぅ…やだ…
コウタ…コウタぁ…だいすきだよぉ…

なつねぇ…なつねぇ…なつねぇっ！
(ぎゅっとなつねぇの背中を抱きしめ
激しく想いの全てをなつねぇの芯にぶつける)
ずっと…ずっと…好き…ンッ…好き…ンゥッ
(キスをしつつ舌を絡め告白を重ねる)

んっ…むっ…

はぁ…もうらめぇ…来て…コウタ…
わたしもう…いっちゃうぅ…
コウタもきてぇ…中に…だいじょうぶだから…ね？
（コウタをぎゅっと抱きしめる）

なつねぇ…カワイイ…んっ…ンググ
(なつねぇにキスをし舌で｢イクね｣と伝え…)
ンッンッ…ングッ…ンフッ…あふぅっ
(キスをしたまま絶頂へ向かい…)


あっ…なつっ…ねぇっ！
(最後になつねぇを呼び)
ドピュッ…ドグッ…ドロ…ドクドク…
(なつねぇの奥まで白い想いを注ぎ込む)

あぁ…コウタ…コウタぁ！
（膣内に熱いものを感じると共に、自分も絶頂へ）

あ…コウタ…はぁ…熱い…コウタ…いっちゃったよぉ…
（全身が痙攣している）

コウタぁ…ありがと…んっ
（ほっぺにキス）

んっ…
(なつねぇの唇に軽いキスでお返し)
なつねぇ…また…いいだろ？
(やや顔を赤くし甘える)
(こんな時間までありがとうです
めちゃめちゃ興奮しました
なつねぇとまたしたいです
できれば伝言板に…)

コウタぁ…んっ…甘えんぼさんね…
（ぎゅっとだきしめる）
また今度…ね？

（こちらこそ、ありがとうございました。すごく良かったです。
　リアでイキそうなくらい…また会えたら、お願いします。）

うん…なつねぇ…大好き…だよ
(なつねぇの胸に抱かれ眠りにつく)

(ではまた会えるのを願ってます)

落ち

お姉ちゃんいませんか？

落ち