いろんな設定で・・・48

くすぐったい…じゃなくて？　なんなんだ？
（くすくす笑いながら、ゆなの白いうなじにキスをちゅっ…と落として）
キモチイイ…のかな？　気持ちよくて…声を出しちゃったとか？
（ささやくように訊ねると、視線を逸らそうとしたゆなの顎を指先でつまんで）

じゃあ、俺に見られたら嬉しいか？
（顎をつまんだまま、至近距離から見つめ合う）
教えてくれよ…ゆな…
（互いの吐息を感じながら、左手はゆっくりと太ももをまさぐっていく）

あれはただの遊び・・・。
俺がゆなをほっといて本命なんか作るわけないだろ？
こんな可愛いゆなをさ・・・
（ゆなの手が止まったのをいいことに、大胆に胸を揉みしだいて）
（ブレザーのボタンをぷちぷちと外していく）

ゆな…キス、したことあるか？

・・あ・・・違っ・・・やっ・・・
気持ちいい・・・とかっ、別に・・
（言葉に頬の色を濃くし目線を落として顔を横にし逃げようとするも首への口付けに
身体が強ばり動かせない視線さらされた目は潤み唇は僅かに開いてしまう）

・・・うれ・・・しい・・よ？
お兄ちゃん、なら・・・嬉しい・・・
（瞳を逸らさぬまま恥ずかしそうにか細い声で呟きながら片手を兄の頬に添え首を傾け）

ほんと・・っ・？
ほんとに、ゆなの方が大切・・・？
（心配と不安で歪めた表情ながらも刺激の度に全身で反応を示し
力なく首を左右に動かし否定しながら）
したこと・・・無い・・・

ほら…。
目がとろ〜んと溶けちゃってるぞ…。
ゆな…いつのまにかこんな表情が出来るようになったんだな・・・。
昔はただ泣き虫で、お兄ちゃんお兄ちゃんってうるさいだけだったけど…。
（さらさらした髪の毛を撫でてやりながら、うなじに軽く舌を這わせていく）
（艶やかに色づいた頬に指でそっと触れて、零れそうになってる涙を拭ってやる）

そっか…。
（いじらしい言葉に、ゆなを愛おしいと思う気持ちが高まっていく）
なら…ぜんぶ俺のモノにしていいか？　ゆな。
（首をかしげる可愛らしい仕草…愛でてやりたいという気持ちと思い切り虐めたいという気持ちがない交ぜになり）

ああ、大切だよ。だから…ファーストキス、もらうな…。
（そっと唇を合わせる…）
んん・・・ゆな・・・ちゅ・・・
（最初は小鳥同士がついばむみたいに優しい交わり・・・）
ちゅ・・・・ん・・・んん・・・
（だが次第に舌づかいが激しくなり、、、開いたくちびるからゆなの温かい口の中に侵入する）

ちゅ・・・はむ・・・ん・・・
（舌と舌、粘膜と粘膜を擦り合わせながらゆなの唾液をちゅぅぅ・・・）

あぁっ、やっ・・・ふぁ・・・
お兄ちゃん・・、ぁっ・・・
（慣れない快感に戸惑いながらも次第に吐息を荒げ甘い声あはっきりしてきて
くすぐったいそうに首を竦めるも逃げるそぶりは無い）

だっ・・・て、ゆなが、・・好きなのはぁ・・っ・・
お兄ちゃ、・・だもんっ・・・
（怯えたから震えた手で硬く服を掴みながらまっすぐに見つめる目は零れそうな程に
涙を溜め、言ってすぐに視線を泳がせる）
ゆなは・・全部、お兄ちゃんの・・・だよ・・？

うん・・・っ・・ん・・・
ん・・あ、・・・
（脱がされ露わになったブラウスにはくっきりとピンクに白レースのブラが透け
期待に半開きになった唇は口づけに応えようと必死になるも怯えるように舌を奥に引っ込め
耳から入る水音に更に恥ずかしそうに瞳を固く閉じる）

んん…ちゅ…ゆな…。
（引っ込んでいくゆなの舌を追いかけて、舌をさらに奥に侵入させて）
ちゅ…んん・・・んんっ・・・
（ゆなの舌を見つけ出すとねっとりと絡ませ、吸って、唇の間に挟んで甘く噛んでやる）

かわいい下着つけてるんだな・・・
でも、こんなに透けちゃうじゃ、ブレザーは外で脱いだらダメだぞ。
これを見ていいのは俺だけなんだからな？
（ブラウスをぴっちりと盛り上げている豊かなバストをゆっくりと掌で包み込み）
（ゆっくり揉んだり、リズムを早くしたりして、ゆなの快感を引き出そうと様々な手管で乳房を弄ぶ）

ぁ・・・っ・ふぅ・・ぁっ、やっ・・・
（されるがままに口内を犯され応えようと懸命に舌を動かすもたどたどしく
慣れぬ事に次第に眉を潜め苦しそうに胸に爪を立て）

ふはぁっ・・あ、・・・
あ、っ・・これ、お兄ちゃ・・好きかなぁっ・・て・・・やぁっ・・
（苦しそうに胸を上下させ深呼吸をするも荒い呼吸のまま甘い息を巻いて
中心はすでに硬く立ちそこに指先が触れると全身を跳ね上がらせ）

ん…ごめんな。
ちょっと激しく…自分勝手にしすぎたか…。
（抑えられないくらい興奮していたことを自覚して、苦笑する・・・）
お前、はじめてなのに一生懸命応えてくれたんだな。ゆな・・・
ありがとう・・・
（やさしく微笑みかけると、今度はふんわりとくちびるに触れるだけのキスをして）

ふふ・・・そうだったのか。
じゃあゆな、もしかして・・・今日は俺に襲われることを期待してたのか？
わざわざそういう下着までつけてたってことは・・・そういうことだろ？
（耳元で低い声でささやき、硬くなっている頂点を指先でコリコリ・・・）

謝らないで・・・？
ゆな、嬉しい・・・から・・・
（呼吸を整えながらも強く首を振り甘えるようにしなだれ胸板に顔を擦りつけ
頬に唇を落とすと微笑み耳元で小さく囁いて）
ん、お兄ちゃん・・だから・・・
（口付けに応え自分から再び触れるだけのキスを返す）

それはっ・・・やぁっ、お兄ちゃっ・・・
・・・そこっ・・やだぁ・・・
（図星だったのか言葉に詰まり快感に身体を震わせながらも逃げるように身を引き
濡れた目で上目に見つめながらも脚をもぞもぞと動かし始める）

ゆなのくちびる、すげー柔らかかったよ。
声も・・・吐息も・・・ぜんぶ甘いな・・・ゆなは・・・砂糖でできてるみたいだ・・・。

やっぱりそうだったのか…。
（にやりと意地悪な笑みを浮かべて）
えっちなゆなは、お兄ちゃんに襲ってもらおうと思って、
誘惑しようと思って、わざわざ制服着てきたわけだ・・・。
（むにむにと乳房を揉む手は休めずに、もう一方の手はスカートのお尻をさわさわ）

いい手触りだな、さすが新しい生地は違うな・・・。
（スカートの裾をつまむと、ゆっくりとめくりあげていく）
さて・・・ブラと同じで、ショーツも可愛らしいのを穿いてるのかな・・・？
（太ももをさわさわと愛撫しながら・・・）

お兄ちゃん・・・ゆなのことっ・・好き？
（両手を力なく頬に添えそっと兄の唇を指でなぞりながら首筋に口付け
するりと撫でると両手を首にかけまっすぐに見つめる）

あ、だって・・・おにぃ、ちゃん・・・
・他の人・・・見て欲しくなくてっ、やっ・・・
・・・最近っ、ぜんぜ・・・遊んで・あぁっ・・・くれない、から・・
（寂しそうに表情を曇らせながらも身体は自然にもっと、と胸を突き出してしまい
もどかしげに脚を動かしながら自然とスカートははだけて白い脚のほとんどが露わになる）

・・・・当たり前だろ？　そんなの。
（ゆなの唇を感じながら、優しく頭を抱いてやり）
俺が・・・口下手なの知ってるだろ・・・あんまり困らせんじゃねーよ・・・。
（少し拗ねたように唇を尖らせて、ゆなから視線を逸らす）

ああ・・・誰が他の男になんか見せるかよ・・・
将にも・・・誰にも・・・ゆなのはだかを見ていいのは俺だけなんだからな。
（突き出されたえっちな乳房にそそられて、思わず顔をうずめる）
（ブラウスのボタンを荒々しく外して、ブラウスを剥ぎ取って）

んん・・・ちゅ・・・
（乳首を口に含んで、舌でころころと転がしながら）
（捲り上げたスカートのお尻を、ショーツごとむにっと掴んで）
（ズボンを突き上げている勃起を、ゆなの女の子に擦りつける）

言ってくれなきゃ・・ゆな分かんないもん・・・
ゆなのこと、好き・・・？
（悪戯っぽく口元を歪めると兄の唇に舌を寄せ舐めて
微笑むと口付けをねだるように瞳を閉じ唇は僅かに隙間が出来て）

・・も、見せない・・・もんっ・・
・・・んっ・・ふぅぁ・・・っやだっ、ぁあっ・・・
えっ・・・あっ・・・・・
（たどたどしい口調で言いながら肩で息をし、下に手が伸びると全身が硬直して
露わになったピンクの部分的に透けた下着の中心はうっすらと染みが出来て
そこに触れた熱が何かを理解すると顔を逸らし）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだよ。
（長い沈黙のあと、人間の可聴範囲の限界に挑戦するかのような小さな声で）
言葉なんかより・・・こっちの方がもっと確かだろ。
（そう言うと、口の中でちろちろとうごめく赤い舌に誘われるように唇を合わせる）
（ちゅっ、ちゅっ、、、わざと派手に唾液の音を立てて、深い深いキスを）

ほら・・・もうたまらないんじゃないのか？
（乳輪をざらざらした舌で舐めながら、上目遣いにゆなの様子を窺う）
ここに欲しくて・・・たまらないんだろ・・・？
もうすっげえ熱くなって、溢れてるぞ・・・すぐにでも入れそうだ。
（下からペニスで突き上げるように、ゆなを対面座位で責め立てる）
（ズボンとショーツの生地で隔てた疑似セックス・・・今からここに入るとアピールするように）

んっ・・・ふ・あ・・・ぅ・・ぁ・・・
（改めて聞く言葉に再び耳まで赤で染め
辿々しくも真似するように舌を絡め喉をこくりと鳴らし唾液を飲んで
惚けた瞳で荒くなる呼吸も気にせず何度も続く口付けに応える）

ひゃぁっ・・・あっ・・っ・・・やっ・・・
・・そんなんじゃっ・・な・あぁっ・・っ・、・・もん・・・
（恐怖心から腰をひき逃げようとするも熱があたると腰を浮かせてしまって
無意識に結合される部分に目がいってしまい開いた口端からは唾液が糸を引いて）

二度と言わないからな・・・
だから・・・ちゃんとキスと一緒に飲みこんでおけよ・・・・
（好きの気持ちをこめて、ゆなのくちびるを貪る）
（実の妹の温かい粘膜を舌で感じながら、唾液を交換して）

だいじょうぶ、優しくするから。だから、あんまり腰動かすなよ。
（右手でベルトを外してジッパーを下ろして、器用にペニスを露出させると）
（スカートを脱がせないまま、ショーツのクロッチ部分をずらして亀頭をワレメに押し当てると）


いくぞ・・・・ゆな
（キスで痛みをやわらげながら、ゆっくりゆっくりと中に入っていく）

もっと・・聞きたいのに・・・
（言葉とは裏腹に幸せと緩んだ口元は熱の籠もった吐息と惚けた声を吐き出し
兄の口端からこぼれた唾液を指に絡めると自ら舐め上げ水音を立て咥え）

やっ・・・だって・・、ゃあっ・・・
・・あぁぁっ・・っ・・・・
（兄の動きに僅かに震えながらしがみつく様に唇を重ね、熱が入るっていく感覚に
無意識に弱々しく首を左右に降りながら眉を寄せ涙を流す）

……じゃあ、一億と二千年後に言ってやるよ・・・
だから長生きしろ。ずっと俺のそばにいろ。ゆな。
（ゆなの漏らす甘い吐息までも盗もうと、おでこをくっつけて見つめあう）
（白い指を舐める赤いくちびるに、ぞくぞくと興奮していっそうペニスは硬さを増して）

泣くな、ゆなっ…。
すぐに・・・気持ち良くなるから・・・っ・・・
（狭い膣の中、すぐにも解きはなってしまいたくなるほどの締めつけに耐えながら）
（ゆっくりと腰を動かす・・・ゆなの中を少しずつ広げるように、ぐっ、ぐっ、ぐっ）

泣くなってば・・・
（指先で涙を拭いつつ、甘い声でささやく）
（少しずつ、腰の動きを速くして）

ゆ、ゆなっ・・・もう・・・そろそろ・・・

クスクス・・・何それ・・・
いる、よ？ゆなは、ずっと・・お兄ちゃんの傍にいる・・・
・・・抱っこ・・・して？
（面白そうに笑っているも瞳は強く見据え真剣そのもので甘えた色は無く
両手を絡め蕩けた目と言葉で強請り）

だって・・やだっ・・・っぁ・
お兄、ちゃっ・ん・・やっ、あ、あぁ・・・っ・・
・・やだ・・やっ・・何か、・・凄・・・ぁぁっ・・
（違和感にも落ちつきなくしていたが中の熱が動く度全身で反応し、白い胸は誘うように揺れ
生理的に流れた涙は止まることなく濡らし
処女と緊張で入り口から奥まで刺激の度に熱をきつく締め上げ圧迫してしまう）
・やっ・・・なんか、っ来ちゃ、・・よっ・・・

…笑うなよ。俺は真剣なんだからな・・・。
（少し照れくさくなって、ぷいと横を向いて）
ああ・・・分かったよ・・・強く・・・だな？　強く・・・つながろう。
（ぴったりとゆなを抱きしめて、ゆなの体温や匂いをからだ全体で感じて）
（胸に広がるいとおしさ、温かさ・・・）
（その甘酸っぱい想いに急かされるようにして、腰の動きはだんだんと速くなる）

ああっ、、、くっ、、、ううっ・・・
も、もう持たなっ・・・くっ・・・はっ・・・ああっ！！
（これまでのどんなセックスよりも早く訪れた射精の予感に、自分でも戸惑い）
（腰を突き上げるたびにゆれるゆなの乳房にむしゃぶりつきながら）

ううっ、ゆなっ、ゆなぁっっ！！
（いとしい妹の名前を呼ぶと、膣の締めつけが誘うままに、たっぷりと濃い精液を妹の胎内に解きはなってしまう）


はぁっ・・はぁっ・・ゆなっ・・・悪ぃ・・・中に出しちまった・・・

ごめんね・・・うん、強く・・・
ぎゅって、して・・・？
（少しの隙間も埋めるように抱きつき首筋に唇を添わせると赤い印をつけ
胸の締め付けられるような感覚に飛びそうな意識を必死に堪え）

やだっ・・・やぁっ、きちゃうっ、きちゃうっ・・・
あ・、やっ・・あっあっ・・・ゃあぁぁっ・・・
（突き上げにそのまま身体を揺らせ身体を落とす度に熱が奥まで届いてしまい
秘部を痙攣させると背を仰け反らせそのまま果て
倒れ込むようにくたりと力の抜けきった身体をもたれ掛からせる）

ん・・・へーき・・
（半ば飛んでしまった意識でも嬉しそうに微笑み結合部から漏れる白い液体を
愛おしそうに見つめ）

ゆな・・・可愛い・・・俺の妹・・・・
（ぎゅぅぅ、と細い体を強くつよく抱きしめながら囁く）

お前も・・・イッたのか？　…つーか、イクってわかんないか・・・。
その「何か」が来るのが「イク」っていうんだよ。
勉強になったか？　まぁ、あんま役にたたない知識だけどな・・・
どうせ俺としかさせないんだから。
（もたれかかってきたゆなの髪を優しく梳いてやりながら）

そっか・・・良かった・・・。


・・・おれ、お前とこうなれて・・・良かったよ・・・
（ぽつりと呟いて、ゆなと見つめあう）
（・・・やがて、自然に唇を合わせて・・・）


（とりあえずこんなところで〆かな）
（すごい楽しかったよ。ありがとう。なんか俺の方はテンポ悪くてごめんな）

初めて・・・お兄ちゃんで、嬉しい・・・
イった・・・？んー・・何か、きちゃった・・・感じはしたけど・・・
（汗で張り付いた衣服を引っ張りながら惚けた瞳で兄を見つめ
不思議そうに呟きながら現実に行われた行為を思いだし再び恥ずかしそうに目を伏せ）

お兄ちゃん・・・大好き・・・
（口付けに応え離れぬようにときつく腕を絡めそのまま眠りに落ちる）


（私こそとても楽しませていただきました♪
それはこちらですっ；；
受け身は初めてだったので至らないところばかりで申し訳無かったです；；）

見届けたよ〜。

ありがとう。そう言って貰えると助かるよ。

あ、普段は攻めやってるんだ？　なんとなくレスの端々にそう感じるところはあったけど・・・
どっちにしろ、とても可愛いレスで大満足だった！

いつか機会があればまたお願いしたいよ。

はい・・・
恐らく普段からは考えられない感じのレスの流れです；；

でもお兄ちゃんがすごく素敵だったのでつい乙女路線に・・・ｗ
あまり自信は無かったのですが、そう言っていただけるととても嬉しいです♪♪

こちらこそ、是非また構っていただきたい感じですー♪

ほほー。いろんな引き出し持ってるんだね。
可愛いだけじゃなくて上手いって感じのレスだったもんなぁ。
普段のレスにもちょっと興味あるな〜。

誉めてくれてありがとう。
いやいや、とりあえず失望はさせなかったみたいで、ひと安心。
俺にとっては10回に1回あるかどうかの大当たりの日だったよ。

繋ぐのが不定期だから約束とかはできないんだけど、
もしヒマな時あったら伝言板みておいて。
時間の都合がつくようなら、またしようよ。

いやいや、それは褒めすぎです；；
お兄様こそ本当にお上手でしたし、まず一番最初のレスで（良い意味で）卒倒しそうでしたｗ
ちなみに普段もシチュ系で逆の立場におります；；
名前は殆ど変わらないので、割と見つけやすいと言えば見つけやすい・・・のかな？

そういっていただけるのは何より嬉しいですね♪
私も合わせて言うならば“大当たり”でした♪♪

とても嬉しいお誘いですー♪
私も不定期なのですが、割と時間に都合がつく人間なのでもしよろしければ
是非是非またお相手下さい♪
ちなみに伝言板＠大人の〜方でしょうか？

途中のキスのところで「あ、攻めも得意なのかな？」みたいな感じはしたんだ。
キスを誘うレスがいやらしい（えっちな意味じゃない方のね）感じじゃなくて
すごく可愛くて色っぽい感じだったから、そういうのさせても上手いんだろうなーと思った

ああ、そうか。この板には伝言板が3つもあるのか・・・
大人の〜の方は流れが速いから「ふつーの伝言板」の方にしようか？

レスで分ってしまうのですか？
あやー；；・・・やっぱり元々の気質は責めなのかな・・・
でもそう仰っていただけるのならばそれでも良かった、と言うことにしておきたい感じですｗ
あー、なんだか本当に嬉しいです♪

そうなんですよね；；
了解しました♪
名前は“ゆな”と明記していただければと思いますので・・・
次をとても楽しみにしていますねｖ

どうなんだろうな＜元々の気質
ＳとＭって表と裏だから、けっこー相手によって反転してしまうものだと思う。
たぶんゆなっちは引き出しが多いから、どっちも行けちゃうんじゃない？

ん。わかった。じゃあネットつないだ時は覗いておくから。

――今日は本当に楽しかった。
ありがとう、ゆな。
（肩をそっと抱いて、ちっちゃな体を引き寄せて）

……俺の可愛い妹。大好きだよ。
（低い声で囁くと、くちびるが擦れる程度のかすかなキスを頬に落として）


ﾉｼ

あー、それはそうですよね
普段はＳっ娘でもお兄様の手に掛かればＭになってもおかしくはないのかな
楽しい一時を、本当にありがとうございました♪♪


・・・んっ・・・
（深い寝息を立てながらも無意識の内に声に反応したのか幸せそうに微笑み
緩んでいた手は兄の服を弱々しくも掴んで）


落ち・・・以下空室です　↓↓

来ました。
ID:plRzBMStOさんをお待ちしてます。

お願いします。
では、スチュワーデスかセールスレディーのどちらをやってくれますか？

それでは、セールスレディーで。
こちらの設定は２３歳で、身長１６２　８６−６２−８４です。
そちらの設定をお願いします。

わかりました。
20歳の大学生。
身長は175センチ、体重は68キロです。
マッサージ器を売りにきてくれますか？

（マッサージ器ですね、分かりました）

（とあるマンションの前に来て、チャイムを鳴らす）
ごめんください、私、シーナ健康器具の赤井と申します。
本日は健康器具の訪問販売に参りました。お話を聞いていただけないでしょうか？

あ、は〜い。
（チャイムが鳴り、アダルトビデオをつけたまま玄関に向かう）
ガチャ…あ、どうもこんばんは〜。
マッサージ器ですか…わかりました。それでは中で話を聞きますw

（追加ですみません；
少し客からエッチなことされたいって願望がある設定できますか？
無理なら普通でOKです）

それでは、失礼して・・。
（促されるまま中に入ると、リビングではアダルトビデオが大写し）
ああ、あ・・、そっ、それでは、説明させていただきます・・///
（ドキドキしながらカバンから孫の手の太いような器具を取り出す）
こちらが、当社の新商品でございます。従来のものと違い、強力な振動で
筋肉のコリをほぐし、体をらくにすることが・・。

（難しいかもしれませんが、なんとかやってみます・・）

（ありがとうございます(>_<)）

あ！！
（慌ててテレビを切る）
あ…あははは…w；
すみません、変なもの見せちゃって；

（説明をきいている）
なるほど…今までのとはまた違うようですね。
ところで、このマッサージ器は今使えますか？

こちらにスイッチがありまして、無段階調節が可能です。お好みの場所に、
お好みの強さでマッサージが可能となっておりまして・・。
（しばらく説明が続く）
あ、はい・・。コンセントをお貸しくだされば・・。

あ、もちろんいいですよw
じゃあ、ちょっと試させてもらってもいいですか？
（マッサージ器を手にとって言う）
やっぱり性能を確認しておかないといけないですからね。

もちろんですよ。ご納得いただいた上でお買い上げいただいたほうが、トラブル等も
起きませんので。
（マッサージ器のコンセントを挿し込み、動作を確認した上でまさきさんに手渡す）
さ、どうぞお試しください。
ちなみに、このタイプのお値段はセットで７９８０です。こりにピンポイントアタックが
可能なアタッチメントは１９８０円で・・。
（またまたしばらくセールストークが続く）

あ、やっぱりそうですよねw
（一旦マッサージ器を受け取り、再度説明をうけるが…）
あの…せっかくなので、赤井さんがマッサージしてくれませんか？w
（マッサージ器をテーブルにおき、服を脱いで上半身シャツ一枚になる）

え゛・・？
（突然上半身シャツ一枚になってしまったまさきさんに、目のやり場を失って）
しょ、承知しました・・。それでわ・・。
（男性の裸を意識しないように、見ないようにしながらマッサージ器を当てる。
見ていなかったので、マッサージ器はまさきの脳天をゴリゴリっと・・）

うわ！いたたたた！
そこ頭ですよ赤井さん！
（マッサージ器を頭に押しつける赤井さんを必死で制する）
あの…このマッサージ器はもしかして頭をマッサージするものですか…？w
（冗談で言う）

（すみません；
言い方がいけなかったかもですが…
下半身はズボンはいてますからねw）

はわわ、申し訳ありません！
（慌ててマッサージ器を止める）
いえ、そういうわけではないのですが、その・・。
（まさきの冗談も、給料がかかっていると思うと受け答えも硬くなり）
それでは、改めまして・・。
(肩口から背中にかけて、ゆっくりとなぞっていく)

（えっと、そちらからエッチなことされたい願望とのことでしたので、
男性を意識しないようにちょっと強引にしてみたのですが・・。
それとなく、こちらから誘う方がいいでしょうか・・？）

大丈夫ですよw
失敗はだれでもありますから…w

あ…気持ちいいです…
今度は腕をおねがいします。
（赤井さんのほうを向き腕をさしだし、マッサージしてもらう）
………！………
（伸ばした腕の指先が胸元にあたってることに気づく。）
………
（偶然を装いながら、指で胸をつっついてみる）

（あ、こちらからエッチなことしますw
さなさんはエッチなことに対しては
無言で協力的な仕草をしてほしいです。
たとえば胸を手に押しつけるとかw）

腕、ですね。承知しま・・！？
（肩から上腕をマッサージしようとした時、まさきの指が胸に当たっていることに気付く。
その感触だけで、呼吸が乱れてしまい）
内側も、やってみましょう・・。普段使わない筋肉をほぐすことも、大切ですから・・。
（まさきの腕をとって、上腕の内側にマッサージ器を当てる。その時、まさきの手が
胸を揉めるような位置に誘導して）

あ……！
（手のひら全体で胸を触れそうな体勢になる）
あ…その…内側もけっこう疲れはたまるものなのですか？
（豊満な胸を、手のひら全体で揉んでしまう。
ムニュウ…むにゅ…）

（ごめんなさい・・。相性悪いわけじゃないんですけど、なんかモチベーションが・・）
（これで失礼します。本当にごめんなさい・・）

男下手すぎｗ