いろんな設定で・・・48

いろんな設定で・・・スレHをしましょう。
（18歳未満の書込・茶誘導・うP行為・メル友募集は禁止です。）

前スレ
いろんな設定で・・・47
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175095002/l50

（前スレ終了後、ご使用下さい）

前スレ終了しましたので使います

ｽﾚ立て乙です。

…はい…そうですね…
そのほうがいいみたい…
連れてってくれますか？
（肩にしなだれかかります）


（名前を教えてもらえませんか？）

ちゃんとつかまって下さいね。
（足元がおぼつかない千麻さんの胸の辺り触りながらゆっくり歩く）
ここでとりあえず休んでください。僕は外に出てますから…
あっ、ﾌﾞﾗが弾けて少し見えてますよ。
綺麗なｵｯﾊﾟｲですね。ちょっと触りたいような…

すみません…
（少し赤い顔で胸元に掴まります）

…ぁん…
（胸の辺りに触れられて気持ちがだんだんたかぶってきます）

あっ、はい
えっ？…行っちゃうんですか…？
（しょんぼり）

ん？あらホントですね
いいですよ、触ります？
（いきなりシャツをはだけてブラの肩ヒモをずらします）

（少し迫りたい気分なので抵抗してもらえますか？）
（少しだけでいいですから…そのあとはお好きにしてください///）

千、千麻さん。僕は別にそんなつもりでは…
いや、その触りたいですが。でもそれはやはりいけないのでは…

（了解です、しばらくは千麻さんに攻められてますね）
ﾀﾞﾒですって。誰か来たらどう説明するんですか？
早くﾌﾞﾗを直して下さいよ。
僕は向こう見てますから、いいですか？

（ありがとうございます）

え？どうして？
いいじゃないですか…
触りたいんでしょ？
ほら…ね…？
（ゆうさんの手を掴んでブラの隙間へと誘います）


（今更ですが二人の関係は、どうしましょうか？）
（会社の先輩になってもらってもいいでしょうか？）

（先輩ですね。ﾘｱでもかなり年上だったりしてね）
ﾀﾞﾒだって。この前の飲み会でも誘ってきてたでしょ。
みんなに怪しまれてたからね。ﾀﾞﾒﾀﾞﾒこれ以上は…

んっ、柔らかいｵｯﾊﾟｲだなぁ。もっと揉みたい…
いやいや、だから服早く直すんだって。
そのうち俺だって男だからどうなるかわからないよ。
（妄想が広がり下半身はもう言う事を聞かない）

（私は20代前半です＾＾）

いいじゃないですかぁ…
怪しまれちゃマズイんですか？
（目が据わってます）

あ…ああん…
ん？なんでぇ…？
…私が仕事でドジばかりするから…嫌いなんですね…
（目がうるうる…）

あ、ずる〜い
こんなおっきなキノコ隠してるなんて…
（顔間をむんずと掴みます）

嫌いだなんて、そんな事ないよ。
ほらほら泣かないの。これで涙拭いて、ね。
（優しく手を取りﾊﾝｶﾁを渡して涙を拭かせる）

会社に知れたら俺どこかに飛ばされちゃうから。
千麻ちゃんだって居心地悪くなるよ。
だからね、今日は…お預けにしよ、ん？
（敏感な場所を触られて慌てておとなしくなる）

欲しいの？千麻ちゃんの事思うともうこんなだよ…

（ハンカチで涙を拭いてにっこり笑います）

飛ばされちゃうんですか？
それは大変…でも…お預けはいやぁ〜〜、ですぅ

欲しいです
いただきます
（Ｇパンのファスナーを下ろして窮屈そうなペニスを取り出します///）

ほらぁ、こんなに窮屈そうに…可哀そぉ…
（チュッとキスを）

千麻ちゃん、ﾌｪﾗﾁｵしてくれるの？
俺いつも千麻ちゃんのﾌｪﾗを想像して自分でしていたから…
夢のようだよ。千麻ちゃんの可愛いお口でそんなことを。
（可愛く微かに声を出しながら咥える千麻ちゃんにﾍﾟﾆｽが反応）

千麻ちゃん、後でたっぷりお礼するから今は舐めて…
この襲われるような感覚がいい、たまらないよ。

フェラ？
千麻はキノコをたべるんですよ？
あ、む…
（おおきな口をあけてペニスを於くまでしゃぶります）

おいしい…すぐ食べるのもったいないから…
（舌でちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ舐めます）

んん、おいしい…
あれ？なんかねばねばしてる？
ネバネバは身体にいいって聞いたことあるからま、いいか…

そっかぁ、千麻ちゃんはｷﾉｺだと思ってるんだぁ。
じゃあ罪悪感も少しはないな。

千麻ちゃん、太くて黒いｷﾉｺはおいしいかい？
先っぽからのﾇﾙﾇﾙもたっぷり味わってね。
目がﾄﾛｰﾝとなってHな気分になったのかな？
ﾊﾟﾝﾃｨ自分で脱いでごらん、そうそう全部脱いでね。
（そろそろおじさんから千麻ちゃんを攻めてもいいですか？）

ん、んぷ…
はぁい、とっても

パンティですか？
いいですよ
（立ち上がって、Ｇパンをぬいで、それから白いヒモパンのヒモを解きます）
（片方しか解いてないので割れ目全開ではないですよ笑）

ん〜、暑い
こっちも脱ぎますよ？
（シャツをはだけて、ブラを上にずらします）
（Ｄカップバストがモロ見えです///）

いいね、千麻ちゃん。何も言わなくてもｵｯﾊﾟｲ出すなんて。
ﾛｹｯﾄ型の尖がった形のいいｵｯﾊﾟｲはこうしないとね。
（ﾑﾆｭﾑﾆｭと揉みしだき始め乳輪から乳首を入念に舐める、吸う）

ｷﾉｺはもう大きくなってきたかい？
千麻ちゃんのここもﾄﾛﾄﾛしてきたよ。
ﾄﾛﾄﾛは舐めた方がいいんじゃないかな。ちょっとおいで…
（そそくさと千麻ちゃんの下に潜り込みｼｯｸｽﾅｲﾝの体勢を取る）

んぅ………あ…ああ…
（胸を舐められて電気が走ったようにビクっとします）

はい…キノコ…巨大化しました…
口からはみだしそうなくらい…
でも逃がさないんだから…
（もう一度口の中に入れて、むにゅむにゅ口を動かします）


？はい…
こうですか？
（ゆうさんの言うとおりに

そうだね、ｷﾉｺはかなり大きくなってきたかい。
千麻ちゃんが丹念込めて大きくしたからだよ。
ここもﾃﾗﾃﾗ光っていやらしくなってるね。
千麻ちゃんはいつも一人で慰める時どうしてるのかな？
後ろから見ててあげるからいつも通りにやってごらん。
（ﾍﾟﾆｽを咥えさせながらも指をｵﾏﾝｺに誘導して自分で触らせる）

そんなにｸﾞﾘｸﾞﾘしちゃうの？
白いお汁がｼﾞﾜｼﾞﾜ出てきたよ。もっと出せるかな？
ﾍﾞﾛﾍﾞﾛして手伝っちゃおうかな…

そうなんですか…？良かった…

え？どこ…？
おまんこですか？
…う〜ん…独りでする時はぁ…
こうして…クリを…弄って…ぁ…乳首も、片手で…つまんだり…ん、こね、たり…
んぐ…むにゅむにゅ

んんふ…もっ、と…グリグリ…
お手伝いしてくれるんですか？
して欲しいです…して下さい…

千麻ちゃんをもっと気持ち良くなってほしいよ。
（白いﾋﾓﾊﾟﾝを割れ目にわざと食い込ませてｸﾞﾘｸﾞﾘいじりながら）

ﾋﾓがもうﾄﾞﾛﾄﾞﾛになってきたよ。もう取っちゃおうね。
ﾋﾓや指じゃﾀﾞﾒだね、こうした方がいいかな？
（指を深く挿入しながらｵﾏﾝｺの周りから丁寧に舐め上げる）

ｵｯﾊﾟｲ触られたりするの好きなんだね。
ここｸﾘｸﾘしたら下の方で反応するのかな？
（ｵﾏﾝｺを舐めながら空いた両手で乳首を力強く引っ張る）

ﾈｯﾄﾘとｵﾏﾝｺを舐め回しｱﾇｽもじっくり味わう。
時に指を二穴に出し入れしてしつこく刺激する。

ありがと…ぅ…ぁあ…
はぁ、はぁ、はぁ……はい…取って…
んんっ、んむんっ…
はひっ！
な、なんか・・・変…なに・・・？なんなんですか…？

（膣を締めると指まで締まって…）

はい…好きです…独りのときは…こうして引っ張ったりもするの・・・
そ、そう…そんな感じ、ぁあああっ

うぅ、指でも締め付けの強さがわかるよ。
千麻ちゃんもこうしたかったんでしょ。
今さらｾｯｸｽしたくないなんて言わせないから…
（ｸﾞﾘｸﾞﾘと乳首は引っ張りながら激しくｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙとｵﾏﾝｺを舐める）

一人でする時も乳首引っ張ってｸﾘをｸﾞﾘｸﾞﾘするんだぁ。
見ててあげるからﾓﾆﾀｰに向かって大胆にしてごらん。

（ごめんなさ〜い、アナルは苦手なんです…；）

こうしたかったです…
千麻…勇気がないから…したくても言えないです…
あんっ、ぁあ、ぁっ…あん…

（さっきオシッコしたくなって………です…恥

（ごめんねNGな事しちゃって、痛かったかな…）
俺もずっと千麻ちゃんを意識していたんだ。
残業中にｵﾌｨｽで襲えばよかったね。でも今日はHいっぱいしようね。
もっと舐めてあげるからｿﾌｧで両脚広げてみてよ。
綺麗な脚だね、ｽﾄｯｷﾝｸﾞ破って一気に突っ込んだりしてみたいほど。

じっとしててね、ﾍﾞﾛﾍﾞﾛさせて…
（両脚を大きく開き肩に乗せ無防備なｵﾏﾝｺをしっかり舐め上げる）

（少し、でも大丈夫です＾＾）

ほんと…ですか…？
千麻、いつも先輩に迷惑かけてたから…呆れられてる…ずっと…

はい、いっぱい…
は、い…いやらしいとこ…見てもいいです…

（脚を大きく広げるとゆうさんの視線が一点に集中するようで…///）


…は…い…んっ！
んん、んっ、ぁ、ぁあ…はひっ…
（舐められて悶え苦しみます///）

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ﾍﾞﾛﾍﾞﾛｯﾍﾞﾛｯﾍﾞﾛﾘ…
（卑猥な音が部屋中に響き渡り、千麻ちゃんの甘い香りが充満する）
もっと見せてほしいな、もっと感じてほしいな。
俺、千麻ちゃんが満たされるまで舐めたりいじったりするから。
じっくり見せてもらうよ、千麻ちゃんの恥ずかしいｵﾏﾝｺ。
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛになってﾍﾟﾆｽを欲しがっているｵﾏﾝｺをね…
（匂いをかぎながら熱心に舐め上げ、喘ぎ声で興奮度が高まる）

呆れてなんかないよ。
ちょっと恥ずかしがり屋さんの千麻ちゃんが好きだよ。
仕事だってさっきのﾌｪﾗだって一生懸命してるでしょ。
全部わかってるよ、千麻ちゃんは素直ないい女の子だよ。

見てください…もっと…淫乱な千麻の…おまんこ…
欲しくて…涎を垂らしてる…はしたない、おまんこ…

（与えられる刺激に肩を震わせながら、か細い声でオネダリです…）


ん、ゆう…せんぱ…ぅ、ぅううん、
キノコが…どこかに…なくなっちゃった…

さっきのはｷﾉｺじゃないよ。
俺のｷﾞﾝｷﾞﾝに大きくなったﾍﾟﾆｽだよ。
もう一回ねちっこく咥えてくれるかい？
すごく上手だったよ、千麻ちゃんのﾌｪﾗﾁｵは。
今度は俺に愛情を込めてしゃぶってほしいな、ﾀﾞﾒ？

>>32ゆうさん
ホントですか…？
でも今度から…データ消さないように…します…

お詫びに、たくさん虐めてください・・・///

>>34ゆうさん
え？
そ、そうなんですか…？
げ、幻覚…？？？

は、はい…
じゃぁ…

（胸の間にペニスを挟んでぎゅっと中心に寄せます）
（はみ出た先っぽにキスをして、舌で丹念に舐めます）

（千麻ちゃんの前に仁王立ちして頭を抑えてﾌｪﾗさせる）
うっ、うぅぅ。いいよ、その舐め方だよ。
もっと舌をﾍﾟﾆｽに絡めてねちっこくね。

千麻ちゃんも自分でｵﾏﾝｺ慰めてごらん。
指入れてｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭして、ｸﾘ剥いていじるんだよ。

あら、被っちゃった

>>37でいきましょうか？


はい…ん、ぐ…
（おまんこに指を入れてぐちゅぐちゅかき回します）

ﾊﾟｲｽﾞﾘできるほどの大きなｵｯﾊﾟｲだもんね。
ﾌｪﾗもﾊﾟｲｽﾞﾘも一生懸命してくれる千麻ちゃんが好きだよ。
後でｽﾞﾌﾞｯって入れてあげるから…
（頭を撫でながらﾌｪﾗとﾊﾟｲｽﾞﾘにかなり満足して）

千麻ちゃん、被っても気にしないで。
俺、下手だから千麻ちゃんに飽きられるかも…
飽きたら落ちて良いからねぇ。

（そのままで良かったですか？）
（では、そのまま…＾＾）

（夢中でフェラをします）

千麻ちゃん、本当に気持ち良いよ。
すごく丁寧だし優しいﾌｪﾗだよね。ﾌｪﾗだけじゃないよ。
始めた時からﾚｽから優しい感じするんだ。
千麻ちゃんのｽﾚｶﾚは羨ましいな。いつもこんな風に愛されて…
（ﾌｪﾗと優しい心で俺の全てが満たされていく）

>>40ゆうさん
え？
飽きてないですよ？
私こそ下手で、すみません…

全然下手じゃないよ、千麻ちゃん。
千麻ちゃんのような方とお相手できて嬉しいよ。
できればまた今度もお願いしたいくらいです。

そろそろ挿入しましょうか？
千麻ちゃんのｵﾏﾝｺはいい濡れ具合かな？まだ足りないかな？

>>42ゆうさん
本当ですか？
良かったです…

え///
リアでも好きなんです…フェラ…ひ、引かないでくださいっ；

スレカレはいませんよ〜
いつも来られるわけじゃないので約束できないんです…

来られるのはもっぱらお昼時間ですし…＾＾；

>>44ゆうさん
ゆうさんこそ優しいですよ…＾＾
あは、ありがとうございます///

はい…一度…いってしまってるのですごくビンカンです///

ﾘｱでも好きですかぁ？
千麻ちゃんがそういう人で良かったです。
退いてなんかいませんよ。大丈夫です、興奮してきました（笑)

実は僕も今は職場からPCしています。
千麻ちゃんより10歳も年上なのにどうなんでしょう？
こっちの方が退くのでは…もう遅いです、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝですから。

あれっ、いつの間に逝ってしまいました？
ｽﾚH中に逝ってもらえたなら嬉しいです。
僕はまだ出していないので千麻ちゃんに出してもらおうぅっと。

いえ、こちらこそ良かったです…///

お仕事中でしたか？
え、じゃぁ、いけなくてつらいですよね？
え〜と…今は一人なんですか？

引かないですよ（笑

リアダンナ様もそのくらいの年齢ですから＾＾

>>48ゆうさん
え…あ、さっき…トイレに行ったとき…///
読んでてすごく感じて…ガマン出来なくて…つい///

いいですよ///

隣に千麻ちゃん位の若い女性がいます。
まさかこんな事しているとは思ってもいないでしょうね。

それよりも人妻さんでしたか？
自分も一応既婚でしたが…不倫ですね(笑)

どうします、最後までしますか？
それとも雑にしましょうか？千麻ちゃんにお任せしますよ。

>>51
え、そうなんですか？
そうですね、知ったらびっくりでしょうね（笑


はい、去年結婚しました
そうか、不倫ですね…；


ん〜、どちらでもいいですがゆうさんがいけなくてつらいでしょうから、雑談しましょうか？

千麻ちゃん、ここでは何ですからね。
雑もHもOKなｽﾚに移動しましょうか　↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175348334/l50

待ってますね。

はい、行きますね＾＾
以下空きです

同窓会に参加・・・一人の男性に女性陣の人気集中！　クラスで不細工で影の薄い男子が・・・大変身！！ｗ

飲みながら人気の男子にＨに迫りゲットする女性を募集！！

居ないかな？・・・

居ないのでオチ

ｲｹﾒﾝﾎｽﾄとえっちしたいな

よかったら！？

よろしく

君かわいいね、店きてよ。

うん、でもｱﾌﾀｰしてくれる？

（ｵ！らっきー）

ｵケー！じゃあいこうよ！
歌舞伎町にある店につれていく！
｢よくくるの？｣

たまにね。
でも今日は飲みたい気分だから。
じゃ店連れてって

ハイ！！ついたよ
姫様！ご来店でございまーす。
（肩に手をまわし）何のむかな？

たくみの好きなの飲んでいいよ。
りあはとりあえずﾋﾞｰﾙでいいや

ホント！ありがと
りあ姫様ピンﾄﾞﾝ注文ありがとうございまーす。
のんでぇ！ のんでぇ！………
あーっ（全部あける）
おいしいよありがとう！
ね、アフターどこいこうか？（肩をだきよせ胸を覗き込みながら）

気分がよくなりかなり飲んでしまう

どこいくぅ？
りあ酔って歩けないよぉ

たくみにしがみつく

（耳元）で内緒だけど俺のマンションすぐそこだからおいでよ・
じゃあいこうか、手をくんで家へつれていく・
エレベータでリアをだきしめながら、腰のあたりをなでまわすしながら・
ついたよーはいソファーだよ。

たくみぃ、迷惑かけてごめんねぇ

ｿﾌｧに倒れこむ

｢いいよ｣
ソファーに一緒にねころぶ。

今日すごい楽しかったぁ

たくみに抱きつく

ねぇ、たくみぃ、ちゅうして？

俺も楽しかったよ！りあ
顔を近付け・・口びるを奪う・・

ちゅうぅ…ちゅぱ…

もっとぉ…

ねぇ、いつもこうやってここに客連れ込んでるのぉ？

舌をだしながら、りあに唇をなめさしながら・
｢うぅーん、たまにかな？こうでもしないと客もあんまり、ついてくれないからなぁ｣
手をスカートの中に入れてパンツごしに、おしりを触っている・・
｢俺こんなおしり、だいすきもっとさわっていい？｣

ん…もっと触っていいよ…
ちゅぅぅ…ちゅぱ…ちゅぱ

たくみの唇に吸いつく

ねぇもっとしてぇ…
りあ我慢できない…

リアでも触っていってねー

ぷちっ！ホックを外し洋服をずらし、乳首にすいつく・・
下の手はパンツのわれめからクリをくりくりいじっている・・
｢んー？

たくみ、用事あってもう時間がなくなっちゃった。
落ちるね、ごめんね。

家族の借金のため無理やり結婚させられ、
肌襦袢一枚で毎日 いやいや相手をさせられる若妻を演じたいです。

一人でやってろババア

千代子さん　まだいらっしゃいますか？
私でよければお相手させてください。

よろしくお願いします。２０才です

宜しくお願いします。
自分はどういう男を演じればいいのかな？

ねちねちと、意地悪な年配の金持ちを演じて下されば…
千代子に惚れ込んだが千代子には愛がありません

わかりました。頑張ってみます。

おーい　千代子〜　どこにいるんだ？
読んだらすぐ来ないとダメじゃないか。

(旦那様のいわれたように肌襦袢一枚で布団に寝てまっている)

(今日も相手をさせられることに憂鬱)

はあ…

旦那様、ただいま参ります

今日は、ソファーでするって言ってあっただろう。
早くこっちに来い。今すぐだぞ。

(肌襦袢一枚 何もつけずに走ってくる)

お待たせしました 旦那様…

相変わらず、いい体してるな。
どれ、肌襦袢も早く脱いでしまえ。
そして、私のここを丁寧に舐めなさい。

旦那様 今日はご勘弁を…こう毎日ですと…

何言ってるんだ、千代子。
毎日ここで養ってるのは、私なんだぞ。
それぐらい出来ないで、どうするんだ。
ほら、早く咥えなさい。

…はい…

(肌襦袢をつけたままくわえてしゃぶる
早く終わらそうと必死でくわえる)

じゅば
じゅば
ちゅぱちゅぱ ぺろべろ
じゅば

襦袢から豊満な胸がこぼれる、襦袢に我慢汁と唾液が飛び散る

もうちょっと、ゆっくり咥えんかい。
いつも言ってるだろうが。
ホント、千代子はまだまだ下手糞だな。
こんなに大きなオッパイが勿体無いわ。
（オッパイを鷲掴みにする）

はうっん…

仕方なくゆっくり舐めるぺろべろ
レロレロ
ちゅばちゅぱ

ハアハア

全然気持ちよくないな。
もっと愛情をこめんかい。
ほらほら。

>>98
>千代子に惚れ込んだが千代子には愛がありません
というご希望なんですが、読みましたか？

>>99
それはスレHの設定で解ってることであって
シチュ内の夫婦が理解してるとお思いか？
馬鹿めｗ

いや最近バカが多いな

使います。

沙理を待ちます。
最初に準備っと。

俊哉　逢いたかったぁ(*^。^*)

オレンジジュース、ご馳走様♪

おまたせっでした♪
今　空いてるぜー
ココでも出来るけどね。

>>103
なんの準備してるの？//
ﾄﾞｷﾄﾞｷ//

>>105
恥ずかしいからここで//ｗ

えーーーーーーーーーーーーっ//

>>108
なんで　えーーーーーーーーーっ　なの？ｗｗ

せっかくだからココロの準備したら行ってみようよ。
それとも似たところがあるからそこにする？

どんなメイドの格好する？

>>110
そうだね＾＾
せっかくだから行ってみようかなｗ//

俊哉、沙理にどんな格好させたい？//

そうだねー
膝が出る位のプリーツっぽい黒のワンピースに白いエプロンとか？
当たり前すぎだけどw

>>106
そっか、心の準備だｗ（自己レス）

>>112
うん、可愛い♪
白いエプロンはフリフリが付いたのが良いなー

フリフリ付きでいいよ。
細かいことはやりながら考えよう。

ドキドキしてきた？
ダメだったら途中でやめてもイイから気軽にね。
初シチュだし。
じゃ　場所押さえてくるね。

>>115
ずっとドキドキしてるよー
気軽に頑張る(*^。^*)
可愛いメイドさんになれるといいな/

沙理ならなれるよ。大丈夫。
俺がご主人様だし。

場所押さえてきたよ。
おいで♪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175884612/


・・・・・以下　空室です・・・・・

大人なお兄ちゃんに意地悪にいじめられちゃうシチュでしたいです…(>_<)
相手してくれるかた、いませんかぁ??

はいﾉ

いるよ。優しくイジめてあげたい。

苛めてあげるよ＾＾

綾・・イヤらしく犯してやるよ・・どう

>>119お願いします♪

名無しさん、たくやさん、すみません…(>_<)

綾・・相手来ないなら・・どう＾＾

>>124あぅ…お願いします(>_<)
どういう流れにします??
あと、年齢はどれくらいがいいですかぁ??

お兄ちゃんが、高校生の彩を・・・弄り回すってことで＾＾

はぁい♪
じゃあ私がたくやさんの部屋に遊びに行っちゃいますねｗ


コンコンッ…お兄ちゃん??
入るよ〜♪
(学校から帰ってきてすぐ、制服のままってことで☆)

おっお帰り・・・（エロ本を見てて、、慌てて後ろに隠す・・）
早かったな・・・それに気付かなかったよ・・・

そぉ??
いつもと同じだけど…
(たくやさんの動きを不振に思いながらも、ベッドにのそのそと乗り)
…あっ、これこれｗ
お兄ちゃんこれ貸して〜♪
(ベッドの横にある本棚から漫画を取り出す)

ん？どれだよ・・

（たくやでいいよ＾＾３サイズと下着の色教えて・・）

これ〜。
今日学校で話しててさぁ…
読みたくなっちゃった♪
(たくやが動いて、その後ろからエロ本が覗いている)
…ん??
その本は何??お兄ちゃん…
(本に近寄ろうとする)



(はい♪
Ｃカップのウェスト64センチ、ヒップはわからないです…)

(あっ、色は白です…)

いや・・これは・・漫画の本じゃないよ・・・
（慌てて・・・ベッドに押し倒し・・本をベッドの下に押し込む）
ん？（目の前にオッパイが・・）胸少し大きくなったか？

きゃっ…??
(いきなりのことに驚いて目をパチクリさせる)


もぉっ、何すんのよぉ、お兄ちゃんっ!!
…え??ホント??
(兄妹なので特に意識もせず、素直に嬉しそうに服の上から胸を寄せあげて見せる)

お〜〜綾・・お兄ちゃんにオッパイ見せてよ、成長した綾を見てみたいよ・・
（エロ本でアソコが疼いて半立ち状態・・ジャージの前が膨らみ始める・・）

女の子募集

ゆかまち。。。

早く来ないかなぁ･･･

はるさん、お待たせです。
よろしくお願いします。

あらためて、ヨロシク！

ゆかは、どんなのが好み？

じらされたり、言葉でいじめられたり…。
Ｍっ気があるのでちょっと無理やり…みたいなのがすきです(笑)

ゆかはホントいやらしいんだなぁ･･･
では、ゆかのこと昔から好きだった男友達が
ゆかの部屋へ　みたいなのでいいかなぁ？

ぴんぽ〜ん

ゆか、いるかぁ･･･

（そうなんです。実はすごいえっちなんです。シチュはそれでＯＫですよ）

は〜い。
あ…はるくん。今日はどうしたの？
（いきなりの訪問に少し驚く）

いやぁ、暇だったからちょっと寄ってみた･･･
これ、さしいれ、ビールだけど一緒に飲もうぜ

(ホントは、ゆかとやりたくて･･･）

わ〜っ^^
差し入れありかぁ。
どうぞあがって。
ちょっと散らかっているけど…。

落ちちゃったのかな…。

落ちられちゃった(;_;)

私も…落ち。
以下空室です。

使用します。
あき奈さん待ちです。

こんにちわ。
お願いしますｗ

なにかお好みシチュはありますか？

例えば。。。僕が弟で、姉さんの浮気を見つけて
脅すように責めて行くとか。

そちらが弟が良いですか？
できれば兄になってほしいのですが；

じゃあ、僕兄で、始めます。

あき奈、ちょっと話があるんだ。。。
（やや思い表情で、呼びかける）

なに？お兄ちゃん
（振り返り）

ここに、座りなさい。。。。（ソファを指し示す）

一昨日、おまえ、町でホテルに入っていただろ？
会帰りに偶然、見たんだ。

婚約して結婚3ヶ月前なのに。。。。
義弟に申し訳ないよ。
お兄ちゃん、情けないよ。。。

相手は誰なんだ？

・・・・・・言えない
（黙り込んだまま一点をみつめ）

ふ。。。。いいさ。。。。
なんにしても、今更婚約破棄するわけには行かないからな。
ただ、もうこんなことしないように、うんと恥ずかしい思いをしてもらうぞ、あき奈。
（やや強く、肩に手を回す）

その男とはまず、なにをしたんだ？

落ちたよね？

こちらも落ちます。
以下、空き室。

と矢田亜○子でしませんか〜？？

おちで。

浮気がバレタから無理だよ

使用します…

移動してきました＾＾

(ライトアップされてた桜並道に無数の人達が,それぞれのスペースで楽しんでいる)
ん…やはり…予想通りの人込みだな…？
寒くないか…みく？
(振り返り顔を見つめる)

ねー陸くん…綺麗だね…すっごく素敵…。
こんな所があったなんて、ちっとも知らなかった…。
（片手にバスケットを下げて、ライトに浮かび上がる桜をうっとりと見上げ）

うーん…ちょっとだけ…？くっついたら平気…
（腕を絡め、もたれるように身をあずけて）

そうか…寒くなったら言えよ…？
(身を寄せる姿を可愛く思い微笑み,頭を撫でる)
此処では…花見どころじゃないな…
少し歩いた所に場所と荷物を置いてあるんだ…
そこまで行くぞ…？
(顔を見つめる微笑むとゆっくりと歩き始める)
その荷物持ってやろうか…？

うんっ！手繋いで歩きたい…
（その場所まで歩くのも楽しくて、ニコニコと笑顔で陸を見上げ）

…あ、これ…じゃあお願いしようかな…ずーっと持ってて、手が痛くなっちゃった…
あ、でも…横にしちゃ駄目だよ？振っても駄目…
（荷物を大事そうに胸に抱える）

解った…
(微笑み腕を外すと,優しく手を握り指を絡ませる)
ははっ…流石の俺でもそこまではしないさ…
大丈夫大丈夫…さぁ…貸して…
(大事そうに抱き寄せるバスケットを掴み静かに歩き出す)
手大丈夫か…？それほど重いとは思わないが…

えへへ…手、繋いでデート…
（嬉しくてたまらない顔で、陸の手をきゅっと握り返し）

えっ本当！？でも、みく…手、真っ赤になっちゃった…ヒリヒリする…
（赤くなって、バスケットの取っ手の痕が付いた手を広げ、ふうと息をかける）

痛そうだな…
大丈夫か…
(歩みを止め,赤くなった手をそっと掴み撫でる)
こんなに沢山作ってくれたんだな…有難う…
(跡の残る場所を指で撫でながら顔を見つめる)
今日は体調はどんな感じだ…？

ありがとう…なんだか、みく肌が薄くて…ホウキで掃除してたらね、手の皮剥けちゃったり…
（笑いながら言って、撫でられた手を幸せそうに見つめ）

今日はね、元気…陸くんは？寒かったし、風邪ひいたりしてない…？

そっかぁ…本当に弱いだな…あんまり無理するなよ…？
(何事無い様に笑う様子を見て,苦笑いを浮かべ頭を撫でる)
俺も大丈夫…心配してくれて有難うな…？
(突然腰に腕を廻し引き寄せ,唇を奪う)

…んっ……だ…だめってば…こんなとこで…
（急にキスされて、真っ赤になって辺りをちらちらと見て）
もう…陸くん……
（俯いて、繋いだ手を強く握り、少し歩く速度が速くなる）

ちょっ…！みく…？
(急に腕を引っ張られ,慌てて着いていく)
そんなに急いだら…
弁当が危険な状態に陥るぞ…？！
在る意味危篤状態…？
(歩みを合わせると顔を見つめ意地悪な笑みを浮かべ)
ほら…あの丘の上なんだ…
(指さす方には少し小高い丘の上に,桜の木が一本ライトアップされている)

えっ…ええっ！それは駄目ー…！
（陸の言葉を真に受けて、意地悪な笑みにも気づかず、立ち止まってバスケットを心配そうに見て）

丘…？わー、綺麗…！あんな所に…すごい……ね、ね…陸くん、早く行こう…？
（陸が指差す方を見て、その美しい光景に居ても立ってもいられず、繋いだ手をくいくいと引っ張る）

ははっ…冗談だ…
俺が弁当楽しみにしてるのに…そんな事する訳無いだろ…？
(真に受けた様子を楽しそうに笑い見つめ,バスケットを見せる)
そんな引っ張らなくても…桜は逃げないと思うぞ…？
(と言いつつも,手を引かれるままに楽しそうに階段を上がっていく)

え…冗談…？…もー！意地悪っ…
（無事なバスケットと笑う陸をポカンと見比べ、恥ずかしそうに陸の胸を小さく叩き）

うん…でも、早く近くで見たい…並木の桜より、ずっと大きいよね
丘の上に一本だけっていうのも、すごく素敵なんだもん…
（待ちきれないように陸の手を引きながら階段を登る）

ｸｽｸｽ…
みくの困った顔可愛い…
(胸を叩かれても気にする事無く顔を見つめ,楽しそうに笑い)
なんか数百年たってるみたいだな…あの桜…
そんなに喜んでくれるとは…
一ヶ月前から場所を取っていて良かったな…うん…
本当みくと来れて良かった…
(ゆっくりと階段を上り,頂上に上がると桜の大木の下に八畳程のシートが敷いてある)
(すみません…電話きてました…orz)

えーっ！数百年…ていうか、一ヶ月も前からっ…！？…ありがとう……陸くん…
（優しさにきゅうっと胸が締め付けられて、切ないような顔で陸を見つめ）

わー…おっきなシートも敷いてある…ここ、私たちが座っていいの？特等席だね、すごいっ…！
（敷かれたシートやライトアップした桜、眼下の人ごみを、うきうきと楽しそうに見渡し）

（はい、大丈夫です…＾＾）

勿論お前の為だ…
喜んでくれて…嬉しいよ…(顔を見つめ返し,腰手を宛て座る様に促し)
此処なら…静かにのんびり出来るだろ…？
騒がしいのはお互い苦手だしな…？
これを使えよ…
(先に置いてある荷物からクッションと,膝掛け用の毛布を渡す)
これで寒く無いよな…？
(靴を脱いでシートに上がり,バスケットを静かに置く)

え…あ、うん……
（嬉しくて辺りを見渡すのに忙しく、腰に手を添えられてゆっくりと座らされているのにも気づかない様子で）

ありがとう……わ、あったかーい…
陸くんと、こんな風に落ち着いて二人きりでお花見できるなんて…夢みたい…
（靴を脱いで、毛布を膝にかけ、優しく細かな心遣いに感動して一人言のように呟く）

そうだな…俺も夢みたいだと思うよ…
本当お前の身体が良くなった御蔭だ…
(きょろきょろと周りを見回す様子を楽しそうに見つめ微笑み)
みく…じゃ何が飲みたい…？
好きなの言ってみろよ…
沢山用意だけはしてあるからな…
俺は日本酒だけどな…
(荷物に手を差し入れがさごそと探し始める)
乾杯してから楽しみの弁当を戴こうな…？

うん…だって、陸くんがいっぱい励ましてくれたから…
わー…すごくいっぱい…重かったでしょ…陸くん、日本酒飲むの？
いいな、日本酒…でもみくが飲んだら、すっごい酔っちゃうし…ワインにしようかな…？
（たくさんの飲み物に驚きながらも、中をがさがさと探す陸に寄り添って、一緒に中を覗き込む）

ん…大丈夫だ…下まで車で来たからな…
日本酒も飲めるんだ…お前…でも酔い潰れると困るな…
ワインだな………グラスが無いが…良いか…？
なんか割りそうだったから持って来なかったんだが…
(隣に寄ってきた顔を見つめ苦笑いをすると,ワインボトルと日本酒を取り出し)
ワインはちゃんと冷えてよかった…
まぁ…これの方が花見らしいよな…？
(プラスチックのコップを渡し,ワインを開けると静かに注ぐ)

日本酒はちょっとだけ…舐めるくらい…
あ、ありがとう…。陸くんて細かなところ、すっごくよく気が付いて尊敬しちゃう…
みくも見習わなくちゃ…
（陸の周到な準備に感動しながら紙コップを受け取り、ワインを注いでもらい）

じゃあ、陸くんも…はい……
（陸に紙コップを持たせると、身を寄せて日本酒を注ぐ）

乾杯しよ？乾杯…えーと、桜に…？

お前が万全に準備したら…俺のやる事無くなるから…お前はそのままで良いぞ…？
(楽しそうに笑うと頬を突き)
ん…有難う…
並々と注いでくれ…
(コップを受け取り,注ぐ姿を見つめ微笑み)
…そうだな…桜と…
みくの体調回復に乾杯…！
(静かに告げるとコップを合わせ,顔を見つめ唇を奪い吸い上げる)
酒より…みくの唇が美味いよな…
(唇を舌でなぞりそのまま浸入させる)

…えへ……みく、万全の準備しようとしても…きっと出来ない…
でも、陸くんが居てくれるから…平気だよね…
（頬を突つく陸を、心底頼もしそうに見つめ）

並々と…？陸くん、お酒強いんだ…いいな…
はーい、桜と…大好きな陸くんに……んっ…ん、は……陸くん、みく…
（唇を吸われ、キスと桜とワインの香りに酔って、唇を重ねたまま、うっとりと陸にもたれかかる）

みく…可愛いな…
女はその位が可愛いんだ…
だから何も気にするな…みく…
酒零さないように気をつけろよ…？
(微笑みもたれ掛かる身体をしっかりと抱き寄せ,日本酒を一口)
じゃお前が作ってくれた弁当でも食べようか…
凄く楽しみだったんだよなぁ…
(コップを置きバスケットを正面に持って置く)

あっうん……はあ…今日のワインも美味しいー…
（深いキスにぼんやりとしていたが、陸に言われて、今まさに零れそうだったワインのコップを慌てて持ち直して一口飲む）

今日のお弁当はねぇ…ハンバーグなの…ちゃんと付け合せのパスタも…ウゥンナーも玉子焼きもあるよ？
陸くん、好き嫌い多いって言ってたけど野菜は平気かな…ブロッコリーと人参と…ご飯はお握りでしょ…
あっあとね、夜はまだ寒いから…あったかいスープもあるの。コーンスープ…何から食べる…？
（ごそごそとバスケットを開けて、容器と保温ポットを取り出す）

よしよし…いい子だな…
(コップを持ち直す姿を見つめ微笑み頭を撫で)
ん…素晴らしい弁当だな…まさかここまで綺麗に作ってくれるとは…有難う…みく…
(頭を引き寄せ,キスをして耳元で囁き)
野菜は大好きだぞ…セロリも大好きだから大丈夫…
って…そこまで俺の為に用意してたのか…本当嬉しいよ…有難う…
じゃそのコーンスープを貰おうかな…？
(顔を見下げ,問い掛ける)

えへへ…ありがとう…
お野菜も好き…？良かったぁ…だって、陸くんが風邪ひいたら大変だもん…
体にいいもの食べて欲しくて、頑張っちゃった…

はーい、まだ熱いから、あったまると思う…他のもどんどん食べてね
（コーンスープをカップに注いで手渡し、容器を次々と開ける）

ん…有難う…
(嬉しそうに笑いカップを受け取ると,次々と開けていかれる容器を眺め)
本当…美味しそうだなぁ…そこまで考えてくれて有難うな…みくが居てくれるなら風邪を引かなくて済みそうだ…
(コーンスープを一口啜り)
美味いなぁ…これも…手づくりなのか…？
(カップとみくの顔をちらちらと見つめながら問い掛ける)
じゃハンバーグも戴くか…

うんっもちろん…ぜーんぶ手作り…って言いたいけど……コ、コーンスープは…
（もごもごと言葉を濁して）

あっハンバーグは手作りだから、みくが食べさせてあげるの。だから自分で食べちゃ駄目…
はい、陸くん…あーん…
（慌てて箸を取ると、ハンバーグを小さく切って口に運ぶ）

そっかぁ…まぁ…なんだ…次頑張ろうな…？
(気まずそうにする様子が愛しく思い微笑み,カップを脇に置く)
有難う…みくの手で食べさせられると…なんか嬉しいな…
あーん…
(箸に口を寄せ,しっかり噛み締め飲み込む)
……ん！
…美味い！…みく…ちゃんと勉強しているんだな…？！
(嬉しそうに微笑み顔を見つめ,日本酒を一口)
ほら…お前も食ってみろよ…？
(ハンバーグを小さく割って口元へ運ぶ)

うん……次、頑張る…ごめんね…？
あ、そうだ…陸くんが次にみくの部屋にお泊りしてくれたら、
朝ご飯はコーンスープにする…手作りの…ちゃんと作り方、調べておく…

ほんと！？良かったー！…う、うん…ハンバーグは味見してないから、緊張する…
…ぱくっ…もぐもぐ……ん…美味しい…かも…？
（笑って言ってワインを飲みながら、幸せそうにクッションにもたれ）

そうだな…じゃ今度泊まった時は頼んだよ…
手作りのコーンスープ楽しみしているから…
(次の約束に楽しそうに微笑み顔を見つめ,弁当に手を付けていく)
かもってなんだよ…？
美味いよ…みく…有難うな…
(可笑しそうに笑うと,クッションにもたれ掛かる頭を撫でる)
もしかして…もう酔ってきたのか…？
酒は強い方なんだが…
まぁ俺も少し酔ってきたな…廻りとみくが綺麗だからかな…
(傍に身体を寄せると胸を服の上から鷲掴み,強く揉みしだき始める)
ほら…頭はこっちに乗せろよ…
(頭を膝の上に乗せ撫でる)

うん…ちょっと酔った…陸くんも…？
もう、みくは綺麗じゃないもん…でも、桜は綺麗…あっ、く……陸くんっ…
（ぼんやりと桜を見上げると、胸を鷲掴みにされ、酔って敏感になっている体がさらに熱くなり）

ふぁ…陸くん…
（言われるがままに頭を膝に乗せ、足元の毛布を引き上げてくるまり、甘えるように名を呼んで）

なんだ…みく…
そんないやらしい声上げて…
花見だって言うのに…
(胸を強く握り潰し揉み上げ)
隠さないで…見せろ…
(毛布を腹まで下げ,胸を開けさせブラを引き下げる)
本当…みくのオッパイは綺麗だな…光を浴びて白く光ってるぞ…？
乳首も綺麗だよな…
(開けさせた乳房を押し潰し激しく揉みくちゃにして,蕾を強く引っ張り擦り始める)
もう俺のチンポが勃起したな…
(手を捕まえ張り詰めた股間に宛い,擦り上げさせる)

…はっ……や、ゃ…はず、かし…よ……陸くんっ…
（強く揉まれて桜色になった胸を露わにされても、隠しはせずに、ぎゅっと毛布を握り締めて恥ずかしさに耐え）

あっあっぁ……や…ん、…きもち…ぃの……はぁ…は…ぁ…
（乳首を弄ばれ、痛みにびくびくと体を震わせながら息が荒くなる）
…陸くんの…すごい……かたくて…
（手を引き寄せられると、酒と快感で火照った頬で、夢中で握り締めて擦り上げ）

へー…みくは…花見の席でも乳揉まれたら…気持ち良いんだ…変態…？
すぐ下じゃ他の人が居るのにな…
どうしようない牝犬だな…
(両方の乳房を両手で握り潰し絞り上げ,蕾を指で刺激し)
なにそんなに一生懸命チンポ扱いてんだ…？
いやらしい牝犬みく…
それでどうして欲しいんだ…言ってみろ…？
(片手で蕾を弄び,片手で顎を捕まえ上を無理矢理向かせる)

だ、だって…みく、陸くんに触られると……や…見られ、ちゃう…
…あぐぅっ…つ、ぅ……いた…ぃ……あ…あっ……
（痛みに頭が痺れ苦痛に顔を歪ませるが、声は艶を帯びていく）

んぅっ……これ……これ、ほし…の……みくに…ちょうだい……
（上を向かさせられ、苦しげに喘ぎながらも必死で陸のものを擦りたてる）

頂戴じゃ何が欲しいのか解らないな…
ちゃんとはっきり言えよ…？
(摩る様を見下しながら,乳房や蕾を弄び,嬲っていく)
ちゃんと言えないなら…ずっとオッパイだけで終わりだな…
(蕾を強く引っ張り上げ,捻り回す)
みくは本当は人前が良かったんだもんな…？
人に見られて興奮する…どうしようない牝犬が…
(太腿に手を伸ばすと大きく拡げさせ撫で回す)

や、や……い、意地悪…しないで……欲しいの、これ…みくの中に…
（胸だけでイキそうになりながら、目の前のものが欲しくてたまらず、我慢できずに陸のズボンのボタンに手をかけ）

はっ…ぁあんっ…やっ…恥ずかしいっ…だめぇ…見られちゃうよ…！
（ミニスカートの脚を広げられ撫でられるが、びくびくと腰が震えるだけで閉じることもできず）
（下着は湿って染みができつつある）

意地悪…？
みくがちゃんと言わないから虐められるんだろ…
みくは変態奴隷だから…虐められて下着に染み作るんだもんな…？
(染みの出来始めたショーツをじっくりと観察して様子を教え,ゆっくりと指を割れ目に近づけていく)
なに自分からチンポ引きずり出しそうとしてるのかな…？
そんなにチンポ咥えたかったのか…
ほら…牝犬らしく舌で舐めていろ…
(スボンから肉棒を引き出すと,口元へ亀頭を擦り付ける)

ちが…も……染み、なんて……
（顔を横に振るが、指が近づくのを感じると、触れられた時を想像して蜜が染み出す）

はぁ…んっん……これ……陸くんの……
（欲しかったものを目の前に晒されて、舌を出してぴちゃぴちゃと音をたて、夢中で舐める）

なんだ…お前…
まだドスケベマンコ触っても無いのに…どんどん染みが大きくなってんな…？
こんなにスケベ汁垂らして…淫乱が…
(割れ目に触れるか触れないかの程度で指を止め,縦割れに沿ってゆっくり上下させる)
チンポ舐める姿もいやらしいよな…みく…
ほら…ちゃんと奥まで咥えてから舌使えよ…？
(頭を押さえ込むと喉まで突き刺し,じっくり前後に揺さ振り犯す)

あ…あっ……陸くん…おねが…ぃ……我慢、できない…
（焦らすような指がもどかしく、腰を揺らして割れ目を指に押し付け）

…ん、ぐぅっ……うっ…ぅうっ……
（喉奥まで突き刺され、涙目になって苦しげに呻く）

何自分でマンコ押し付けてきてんだ…？
恥ずかしいと思わないのかお前…
(押し当てられた割れ目を強く押し上げ擦り立て,音を出しながら大きく孤を描き)
よしよし…いい子だなみく…ちゃんとそのまましゃぶっていろ…
俺もお前のドスケベマンコ舐めてやるから…
(上に逆さまにのしかかると,口膣をゆっくり犯しながら,ショーツを脱がせ脚を全開に拡げ押さえ付ける)

あぅっ…ぅう…んっ……はっ…ぁあっ…んっんんっ…
（下着の上から割れ目に触ってもらうと、待ち望んでいた感触に眉を寄せてよがり）
（陸の根元をしっかりと手で握り、必死で舌を這わせる）

はっ…だめっや……見ちゃや…恥ずかしいの、いやっ…
（脚を大きく広げられ、陸の顔が近づくと、恥ずかしさに身を捩って逃れようとする）

何言ってんだ…？
ちゃんとドスケベマンコ見せろ…
(身体を起こし亀頭を口に捩込み,脚をまた押さえ付け,割れ目をじっくりと眺める)
へー…みくの淫乱マンコ…いつも使ってやってるのに…綺麗だよな…
まさか会ったらいつもチンポ咥えいる強欲マンコには見えないなぁ…
(割れ目を手で大きく拡げ指を突き刺し奥まで拡げ,ゆっくり観察すると舌を中へと進入させる)
(その間も口をゆっくり犯し続ける)

んっぅ……んっ…やぁっ……や…陸く……や…
（口に捻じ込まれ、恥ずかしさに泣き出すが、観察する視線にまた蜜が流れ出す）

んっんーっ……んぅっ！？…あぅっ…あっっ…！
（上から口を犯され、泣きながら苦しげに呻く）
（割れ目に舌が差し込まれると、初めての感触に驚いて目を見開き、途端に軽く達してしまう）

…ん…
は…凄いスケベ汁だな…
どんどん奥から溢れてくるぞ…淫乱牝犬…
(舌を抜きだしまた指を奥まで突き刺し汁をほじり出し,大きな音を立てながら吸い付き啜り上げる)
偉いな…外で大股拡げられて淫乱マンコ舐められているのに…
舌は止めなんだもんな…
(腰を動かし口膣の深くまで突き刺し,ゆっくり引き抜き)
みく…スケベ汁が尻穴まで垂れてるな…
いやらしくひくついてるぞ…
(愛液を指に取り,馴染ませる様に菊座に摩り込みながら,割れ目に舌を出し入れをする)

んぅ……あ、ぁっ…あぁぁんっ…気持ちぃ…の…陸くんの…指…
（一度達して理性が吹き飛び、口から陸のものが抜き去られると）
（蕩けた顔で素直に快感を言葉にして、大きく脚を開く）

はぁっ…は、ぁ……や…ぁ…も……だめぇっ…
（陸のものを握り締めながら、欲しくてたまらなくなって、割れ目も後ろもひくひくと震える）

（すごく名残惜しいんですが…3時頃には休まなくてはいけなくて…orz）

そうなのですか…？
すみません…早く進めるべきでしたね^^;
また今度時間が有る時にします…ｗ
明日も仕事なのですか…？

はい…いつもよりはゆっくりなんですが、午前中には会社行かなきゃいけなくて…。
最初に言っておけば良かったんですが久々にゆっくり会えると思うと
嬉しくて言い出しにくくて…（泣）
ごめんなさい、本当に…嫌われても仕方ないです…。

ちょｗｗ嫌う訳無いじゃないですか^^
それは大変ですね…
無理をなさらないで下さい^^
俺が勝手に休みと思い込んでしていたので…配慮が足りなくて申し訳無いです…orz
それで明日は…また逢えるのですか…？^^

違うんです、休みだったんです！私も週末だし、ゆっくりお花見できるなって…orz
こないだも良いところで落ちなきゃだったし、嫌われると思うと怖くて…。

月曜までの仕事なので、明日は何時になるか分からないから…。
月曜にお会いできませんか…？

仕事なら仕方ないですよ…嫌わないので今度はちゃんと言って下さいね^^
体調崩したらもっと逢えなくなりますよ…？ｗ
解りました…では月曜逢えるのを楽しみにして下りますね^^
今日はゆっくりお休み下さい

はい、ごめんなさい…次から、ちゃんと言うようにしますね。
じゃあ月曜に…ちょっと寝不足ぎみだと思うので、少し時間が短くなるかもですが
会いたいです…。

陸さん、大好きです…本当に…おやすみなさい…。

俺も短くても良いから…
逢いたいです
それでは明日は伝言を返しますね？^^
仕事余り無理なさらない様に…振り返す事がない事を祈って下ります
お休みなさい…
愛してます…みくさん^^
以下空き

あげ

待ち

看護婦さん待ち

スレッドたてようとしたが規制かかって

到着？

全部そろったね(^-^)続きしよ

看護婦さぁん、またしゃぶって〜

看護婦さんのケツの穴！最高だぜ！たまんねぇ！

淫乱ナース！三本もくわえやがって

翔様！ケツの穴気持ちいいです！って言ってみろ！

としさんまたこんなにおおきくなっちゃたったの・・・？
ジュボジュボ・・・ジュル・・・（上目使いでみあげる）どう？

なんだかアナルが気持ちよくなってきちゃった・・・私変態なの？？

ああっ、いい〜看護婦さんサイコーだよ(看護婦さんの口の中で更に硬くなる)

変態看護婦なんだよ！
翔様！ケツの穴気持ちいいです！もっと突いて！って言え！

し、翔様気持ち・・イイです！あっあっ！変な感じ・・・
ねえもっとしたから突き上げて・・・

今頃気付いたのか？あなたは淫乱ナース！淫乱なんだよ！下からも又突き上げてやるぜ

いや・・・！もうイカせて！！！
狂っちゃいそう（と言いつつ自分でクリトリスを擦りあげる）
おねがい！中では出さないでね・・・

変態看護婦のケツの穴が裂けるまで突きまくってやるぜ！

ほらほらちゃんとしゃぶってよ〜(看護婦さんの頭を手で掴み、腰を振る)

もう許して・・・おしり痛い・で・・す・・・
（と同時に孝の攻めで果てる）

乳首も捻り潰してやるからな！グリグリっ！

【ナースの腰を両手で掴み】まだいったらダメだよ！最後は中にたっぷり出してやるからな【更に腰のピストンが早まる】

俺もケツの穴に濃いのをたっぷり出してやるぜ！

んぐ、んぐ、・・・げほ
（としがのどの奥までペニスをつきさした、思わず涙ぐむ）

あっ、はあっ、いいよ〜看護婦さんサイコー

締まりのいいケツの穴だな！変態看護婦さん！

だめだったら！！中はやめて（男たちから逃れようとするが力が入らない）
いや・・・・・もういけないよ・・・
（言葉とは裏腹に自然と腰が動く、ぐちゃぐちゃ・・・）

さぁそろそろ出してやるかな。たっぷり中に出すぜ。生だからなっマンコからたっぷり液が出てくるだろうな（今までにないピストンがナースを襲う）

自分からケツ振ってザーメンのおねだりかい？
この変態看護婦め！ケツの穴の中に出してやるからな！嬉しいだろ！

孝さんの次は俺が中出ししてやるからね〜(ﾁﾝｺでﾋﾞﾝﾀする)

はっんっ・・・（体が快楽でのけぞる）
（孝がつきあげるとナースの胸がプルプル激しくゆれる）
ああああっ！！イック・・・・ダメ・・・・・・！
・・・・出さないで！

じゃあ俺が最後だね！たっぷり出してやるからな！

じゃあ まずは俺からたっぷり出してやるか〜（更に更に腰のピストンが早まり）おおっいくっ〜（チンポを抜き取りと濃い液が滴り落ちる

あああっ！いや・・・ん・・・
中はいやっていったのに・・・ひどい

じゃあ次は俺の番だよ〜(看護婦さんをまんぐり返しにしてｻﾞｰﾒﾝが滴るｵﾏﾝｺにﾁﾝｺを入れる)

あっあっ・・・んんっ・・・！
もうやめて・・・（アソコの中は愛液とザーメンでグチョグチョ）
そんなにかき回さないで・・・・はぁはぁ・・・
（翔はたまらず傍でオナニーを始める）

はあっ、あっ、看護婦さん、ｵﾏﾝｺの中はｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだよ〜(上下に激しく腰を振る)ううっ、自分でも腰振ってんじゃん!!(看護婦さんの動きに耐えられなくなる)

看護婦さん！また金玉舐めたり吸い上げたりしろ！

あ、あたしイキそう・・・
（膣がきゅっと痙攣し、としのペニスを締め付けた）
い・イク・・・あッ・・・・ぴく・・

ああっ、そんなに締めたら…ああっ、もう、もう〜
(更に激しく突き、一気に看護婦さんの中に出す)

ああああっ…

(ナースはあそこからドロドロザーメンを垂らしながらぐったりしてる）

はぁ…はぁ…看護婦さん、やっぱりサイコーだよ(ﾄﾞﾛﾄﾞﾛのｵﾏﾝｺからﾁﾝｺを抜き、口に入れる)キレイにしてよ〜あともう一本あるよ

さて、俺の番だな！
もう一度金玉舐めろ！（無理矢理に玉袋を口の中に押し込にチンポで顔中叩きまくる）

ぷちゅ・・・（金玉を吸い込む）
早くぶちこんで・・・（自分で見せつけるように白くなったあそこを指でいじっている）
たっぷりあたしをイカせてよ・・・

俺はアナルに出してやるぜ！（看護婦を四つん這いなさせると無理矢理アナルに突っ込む。二人のザーメンまみれのオマンコに指を入れて刺激する！）

看護婦さん〜あなたの淫らな姿を見てたら…またこんなに硬くなりました〜(亀頭を口にねじこむ)

変態！！！
ちゅぷちゅぷ・・・ちゅぷちゅぷ・・げほっ・・うっ
（としがナースの頭を押さえつけペニスを強引に出し入れする）
あんっ、あんっ！！（クリトリスを指で挟んで刺激するナース）
お願い。あそこに入れて・・・

アソコじゃわからないぜ！変態看護婦さん！ちゃんと言えよ！

じゃあまた…(看護婦さんの下に潜り、ﾁﾝｺをﾄﾞﾛﾄﾞﾛのｵﾏﾝｺに入れる)また突きますよ〜ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ、あっああっ、また締まる(ｵﾏﾝｺからは愛液とｻﾞｰﾒﾝが混ざって溢れる)

まだ輪姦されてんな！淫乱看護婦さん。ビデオカメラ持ってきたぜ。写してやるよ

俺はやっぱりアナルがいいや！突き上げてやるぜ！

淫乱ナース疲れました。もう退勤の時間です。
また違うシチュエーションでお会いしましょう。

みなさん長い時間お疲れ様でした。またね

俺まだ出してないんだけどなぁ

…そうですか。楽しかったです♪てか、いっぱい楽しませてもらい、ありがとうございます。では、またﾉｼ

だれかいないかな…？

落ちますね

いらっしゃいませ〜
（ここは理容室です。カットの最中にいやらしい下ねたトークで困らせてくださいね。Fカップの胸がいつもお客さんに密着しちゃって、、、
白いブラウスとタイトで勤務してる32歳既婚です

すいません！髪切りにきたのですが…

はい！　　こちらへどうぞ〜　　今日はどんな感じに？、、、、

さげわすれすいません

今日は少しすいて染めて欲しいんですけど
このお姉さん胸でかいなぁ

こんにちわ

はいっ解りましたぁ、、（髪を梳かしながら
初めてですよね？お客様、、、、（お客様の顔に当たりそうなぐらい胸が近づく、、、

はい！初めてですね！噂で綺麗なお姉さんがやってるなんて聞いたから(笑)やっぱり噂通りでしたよ！

ごめんなさい、、おちますね

携帯厨はいってみ！
マジうけるｗｗ
http://wktk.vip2ch.com/vipper27961.htm

誰かいませんか〜☆

はーい。いますょ。

兄妹ｼﾁｭ希望なんですけど・・・
あとラブイチャが苦手で・・・良いですか？

再募集しよっかな・・・

美佳、どうした？

よろしくです＾＾

あ、お兄ちゃん！勉強おしえて？？

（はい、よろしく、ＮＧは？）

どこ？
教科書見せてみな。

(美佳の肩に手を置き聞く)

明日ね、保健のテストがあるんだけど
授業は寝ちゃってて・・・全然分かんないのｗ
（家なのでﾉｰﾌﾞﾗにワンピという無防備な格好の美佳）


上にもあるんですけど、ラブイチャと汚かったりはちょっと・・・です。

(了解、ジャ、無理矢理虐めちゃっていいの？)

保健？
どんなこと？

(机に座っている美佳の後から、教科書を覗き込む。そのとき逸物が美佳の尻の辺りを突く)

えっと、人間の生体がどうの・・・とか（ちょっと顔が赤らむ）
（なんか当たっているよ？お兄ちゃんのてかなぁ？）


はいどうぞ。

人間の生態？
どうせ、美佳のことだから、生殖についてが一番興味あるんだろ？

(肩を揉む様にしながら耳元で囁く、そのためにますます逸物が美佳の尻に密着する)

ち、ちがうょ、、勉強だもん・・・///

（もしかして・・・お兄ちゃんのｱﾚが当たっているのかな？？？）
耳元で囁かれて変な気分になる美佳

美佳、実際にやってみるのが一番だぜ。
生殖のところは。

(美佳を後から抱きしめるように胸を揉みながら、耳を甘噛みする)

そ・・・そかなぁ///
ふぁっ・・・お、おにぃ・・ちゃっ・・・そんな・・触っちゃダメだよぉっ///
はぁあ・・・（乳首が起ってくる）

実験が一番いいんだよ。
美佳、よく分かるだろ、ほら？

（美佳の胸を揉みながら乳首を摘み、うなじに舌を這わせる)

(逸物が美佳の尻をツンツンと刺激している)

くふぅぅ・・・でっでもぉ///（目を閉じ、体はされるがままに感じてしまっている）
っぁあ・・・あぁんっ・・・あっあっ///
おにいちゃん・・・なんか、後ろに当たってるよ？？

美佳の体が、エロイから、俺が感じちゃってるんだよ。
美佳、こっち向きナ？
(美佳の座ってる椅子をクルッと回し，美佳を抱きしめ、舌を吸い始める)。

ぇえ？エロくなんかないよっ///
おにぃちゃんのせいだもん・・・んぁっ・・・
・・・んっ・・・はぁ・・・ちゅぱっ///

なに言ってんだよ。
十分、エロイぜ中３にしては。
この大きな胸、ドーンとしたケツ。

(美佳と舌を絡めあいながら、胸を揉み上げ、尻を撫で回す)

そっ・・そんなことないもん///
ゃっ・・・だめぇ・・・っ・・んんんっ///（必死に我慢をする）
おにぃっ・・・ちゃぁん・・・ぁふ・・・（ワンピから乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝなのが分かる）

（ふぁぁ///自分でするよりお兄ちゃんのが気持ちくってﾔﾊﾞｲ////）

美佳、気持ちいいだろ？
違うって言っても分かるんだぜ。
乳首もこんなになってるし。

(美佳の胸を揉みながら、乳首を摘み、下半身を密着させる)

んんっ・・・・っはぁ・・・ぁん///（目を閉じて眉を寄せる）
だっ・・・だってぇ・・・（膝をきゅっと閉じる）

美佳、気持ちいいときは我慢しなくて声出してもいいんだぜ。
お袋たち、いないし。

(ワンピースを脱がせ、乳首を舌で転がし、強引に膝を割り太腿を撫で回す)

んぅっ・・・なっなんか・・・ｿﾞｸｿﾞｸするぅ///
はぁっはぁっ・・・こんなの、えっちだよぉ////

（Eカップのおっぱいがぷるぷる震える）

美佳、えっち好きだろ？
ちゃんと知ってんだからな。
男友達から、エロイ手紙が来てて、お前がこういうことやってるのも。

（美佳の乳首を甘噛みし、パンティーの上からクリを押し潰す様に刺激する)

っ！な、なんで知ってるのぉっ。（腰がｶﾞｸｶﾞｸしている）
ゃっああん・・・・・も、っもう・・・ぃぃょぉ。。。気持ちぃ///（小声で言ってしまう）
（すでにﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾂは濡れてピタっと張りつき、ｸﾘが勃起しているのが分かる）
あっあっあっあっ（おにいちゃんの指に合わせて喘いでしまう）


（ﾘｱで濡れてきちゃった///）

お兄ちゃんはお前のことなんでも知ってるんだよ。
美佳、あっちに行こう。
(美佳を抱え、ベッドにいく)

美佳、今日はあいつの代わりに俺がやってやるからな。
(美佳の首に腕を回し、唇を重ね、舌を吸い始める)

ちゅぱ・・・んっ・・・くちゅくちゅ・・・
おにいちゃんの・・・ゆびっ・・・すごぃ///
ふぁ・・・ぁあんっ・・・こっこんなの・・・
おっおかしいょ・・・あん///美佳じゃ・・ない///

いつもの美佳も、今日の美佳もホントの美佳だよ。
でも俺は今日の美佳が一番好きだ。

(美佳のパンティーを脱がせクリを摘み、指を出し入れする)
美佳も触って。
(美佳の手を自分の股間に持っていく)

っそこぉ・・・ふぅっ・・・そんな・・・しちゃっ、だっだめぇ。。(>_<)
（ゆびをｷｭっと掴もうとする）

（はぁっ///これ、、おにいちゃんの・・・おっきぃ。ｺﾞｸﾘ）
目はとろんとなり手で擦りながら
我慢汁を絡めて先っぽをむにむにする

美佳、ちゃんと大きくしてくれよ。
美佳、入れたことあるんだろ？
(美佳の眼を意地悪く見つめ、指で、美佳のヴァギナをかき回す)

くぅぅ///そ・・・だけどっ・・・（快感でｶﾞｸｶﾞｸしている）
おにぃちゃんに・・・えっちなことされるなんて・・・はぁっ・・ぃぃよおっ///

ぴちゃぴちゃ・・・
（握って小刻みに擦りながらカリを舌でぺろぺろする）

美佳、気持ちいいよ。
美佳、俺もなめてやるよ。

(美佳の脚を広げ、美佳の股間に顔を埋めて、舌を使い始める)

ちゅぱ・・・・れろっ・・・・くぱぁ・・・

指で握り締めながら口いっぱいに頬張る美佳
口が小さいので涎が垂れてしまう

美佳、気持ちいいかい？
そろそろ、入れたくなっちゃたけど。
美佳はもうちょっと舐めて欲しい？

ぁっ！やぁ///逝っちゃう。。あああっ・・・
（舐められるのに弱い美佳は一度逝ってしまう）
おにいちゃん・・・すごぉい・・・（ｸﾘはひくひくとしている）
・・・ぅん。。ほしぃ///

美佳、挿入れるよ。
(美佳の脚を開き、怒張した逸物をズボッと美佳の中に突き刺す)

(ごめん、ちょっと呼ばれて遅くなっちゃた)

はぁっはぁっ・・・もっ・・・いっぱいだよぉ///
（一度いったナカはぎゅうぎゅうに締める）

落ちられたかと思った(>_<)

(美佳はエロイから、落ちないよ)

美佳、すごく締まって気持ちいいよ。
(美佳の締め付けに対抗するように腰を密着させて、美佳の中を掻き回す)

あっあっあっ・・・くぅぅっ・・・・（快感で顔が歪む）
そんなっ・・・だっめぇ///ひゃぁんっ・・・
おっおにぃちゃ・・・すご・・・ぃぃ///

美佳、すごいよ。
美佳も気持ちいいんだね。
(美佳の舌を吸いながら、なおも腰を回すように美佳の中を掻き回し続ける)

はぁっん・・・ぐちゅぐちゅって・・聞こえるぅ///
おにぃちゃん・・・・ふあぁ・・・ゃぁっ・・・もぉイっちゃう。。

美佳、俺も出ちゃうよ。
(美佳の腰を抱えるように美佳を抑え、男のエキスを美佳の中に注ぎ込む)

あああぁ・・・ふぅぁ・・はぁはぁ・・・おにぃちゃんのキツかったよぉ///

美佳、気持ちよかったよ。
ありがとうね。

美佳、夜に時間ある？
もし桶なら、２１時半くらいから雑しない？

いいですよ♪
どうなるか分からないですけど、どこに行けばいいんでしょうか？

じゃあ、アンシャンテに２１時３０分に。
もし無理なら、ふつーの伝言板にでも伝言しといてくれる？

了解です。

落ち。

舞さん待ち

ななしさん待ち

こんばんは〜　よろしくです。
どんなのがご希望ですか

りょうたです。こんばんは！

どんな設定にしますか？

あら!かぶっちゃった？

りょうたさんのご希望にあわせます

うーーんと！！

たしかＮＧはお尻と道具だっけ？

舞さんはＳ？Ｍ？どっちかな？

あと年齢はシチュで構わないから教えて！

25歳です。　基本Ｍですね

ごめん、電話落ち

あら・・　残念　おち

使います。
涼香待ちです。

明さん、来ました〜☆
あ〜、今日も明さんと仲良くできる〜♪♪♪

移動、御苦労様でした♪　Chu☆
そんなに喜んでくれて、俺も嬉しいです♪
では、次の俺の番からスタートしましょう。
新聞屋のおじさんが来る所からでいいかな？
他にリクエストはありませんか？

だって、明日からまたしばらく会えないんでしょ・・・泣。
一週間って、結構長いもんね・・・。

はい、新聞屋さん、よろしくです！

（ごめんね・・・　俺も嫌だけど仕事ですから・・・）

ピンポーン　トントン　こんばんは〜　○○新聞です。
（涼香の家にまた来た、新聞屋である。）

（うん、お互いしっかり働こうね・・・笑）

あ、は〜い・・・今、開けます！
（新聞屋のおじさんだ・・・）

（ドアが開き、お互いに顔を見合う。）
よう、こんばんは・・・　今日もお互い楽しもうぜ・・・
旦那はまだ出張なんだろ？　その身体をたっぷりと可愛がってやるよ・・・
（玄関の中に入ってくる。）
どれ、挨拶代わりだ・・・
（涼香を正面から抱き締めて、強引にキスをする。）

あ・・・また、そんなこと・・・
もう、こんなことしちゃ、だめなんだってば・・・
（強引なキスに少しだけ抵抗して、押し返す）
今日は・・・何をしに来たの？
（わかりきったことを聞く涼香）

俺が来たんだ。　分かりきっているだろう？
お前を抱きに来たに決まっているじゃないか・・・
（もう一度、キスをする。　今度は舌を強引にねじ込み涼香の舌と絡める。
　右手は涼香の胸に・・・　モミモミと揉んでいる。）
どうだ？　もっと触って欲しくなってきたんじゃないのか？

ん・・・だめ・・・。
触らないで・・・困るから・・・。
（しかし強くは抵抗しない）
（胸を揉む手を掴む）

そんなに困る必要は無いだろ？
お互いに気持ち良くなる契約を結んだんじゃないか・・・
なぁ？　お互い、今日も気持ち良くなろうぜ・・・
（首筋に舌を走らせ、胸を揉み、左手は背中から腰を撫で、お尻を撫でている。）
我慢は良くないぜ？　それにお望みなら、またここで、シテやってもいいんだぜ・・・
どうするんだい？　素直に奥に招待してくれないか・・・

（男の言葉にハッとする）
わかったわ・・・ここじゃダメだから・・・こっちに来て。
（男から身体を離し、先に立って寝室に向かう）
（きちんとメイキングされたベッド・・・）

そうそう・・・　素直になったな・・・
（先に歩く涼香、後ろを歩いていく男・・・　寝室の扉を開け、涼香が先に入る）
綺麗になっているじゃないか・・・　これじゃあ、一人寝は寂しいだろ？
旦那の分もシテやるよ・・・　どんなのがいいんだ？
素直な奴のお願いは聞いてやるぜ。　俺に任せるって言うのもありだがな。
その時は覚悟しろよ？　また色々とシテやるよ・・・
（寝室に入り早速、服を脱ぐ男。　既にパンツ一枚の姿でベッドに腰掛けている。）

（男が脱ぐ様子を黙って見ている涼香。
男に背中を向け、自分もさっさと服を脱ぐ。
両手で身体を隠しながら、男の方を向く。
そのまま男の腰掛けている横に座る。）

大分、手際が良くなってきたじゃないか？　俺が脱がす手間を省いてくれるなんてよ・・・
相変わらずいい身体だ・・・　出る処は出て、締まる処はしまっている。
抱き心地も触り心地もいいしな・・・　何より、俺と同じスケベだって処もいい・・・
今日も可愛がってやるよ・・・　
（涼香を抱き寄せてキスをする。　軽い感じに唇を合わせるだけのキス・・・
　段々と激しくなっていく・・・　舌を絡め、お互いの口の中を行ったり来たり・・・
　少しでも奥まで舌を入れようと顔を動かしたりする。　舌を涼香の口から抜き、最後に
　唇を嘗め回し、離れる。）
（左手は涼香の肩の方から下がり、背中越しに涼香の胸を揉んでいる・・・
　優しく、強く、優しく・・・　力加減を変えながら・・・　右手は内腿を撫でている。
　スゥ〜　スゥ〜　と膝から付け根までを撫で回している。）

だって・・・何ていうか・・・今更・・・。
（男の愛撫を黙って受ける）
（溜息が漏れ、息があがってくる）
ん・・・気持ちいい・・・もっと、気持ちよくして・・・。
（少しの罪悪感を感じながら、以前の情事を思い出し身を委ねてしまう）
私、また・・・こんなことして・・・

その事は、もう終わった話だろ？
俺もお前も旦那も、みんな幸せになる方法だってよ・・・
それを受け入れたんだろ？　そして契約した。　それでいいじゃないか・・・
（涼香の耳元で男は囁く。　そのまま耳を嘗め回し、耳たぶを甘噛みする。
　胸は揉みながら人差し指は乳首をクリクリと廻したりしている。　内腿の手は
　少しだけ脚を開かせ、中指を割れ目に沿って前後に動かしている。）
楽しまなきゃ損だぞ？　お前も楽しめばいいのさ・・・

楽しくして・・・全部忘れて楽しませて・・・。
みんなで幸せになって・・・。
そう・・・私が黙っていれば・・・みんな幸せになれる。
主人にばれなければ・・・大丈夫。
（目を閉じ、うっとりとしながらつぶやく）

そうだ・・・　お前は旦那には頼めない事を、俺とのセックスで満たせばいいんだ。
お前にも俺にも旦那にも良い事だらけだ。　お前が黙っていればな・・・
（耳を責めていた舌を首筋に・・・　首筋を舌で舐めたり、キスマークを付けるほど
　強く吸い付いたりする。　胸を揉んでいる手は親指と人差し指、中指の３本で乳首を
　コネコネと捏ね繰り回す。　割れ目を弄っている指は、そのままオマンコの中に・・・
　ゆっくりと前後に動かし、出しては入れ、入れては出すを繰り返す・・・）
このままお前を抱いてもいいがな・・・　それでは不満だろう？
玩具で遊んでやろうか？　この間、見つけた奴だ。　
あれは、お前が一人で慰めるための物か？　それとも旦那にシテ貰っているのか？

玩具・・・？
あ、あれは・・・その・・・なんでもないわ・・・。
あんなの、使わなくていいのよ・・・
ね、早く・・・早くいい気持ちにして・・・
（男に覆いかぶさるようにして押し倒す）

（涼香に覆いかぶられ押し倒される）
なんでも無いは無いだろ？　あれだけ揃えているんだ。
夜通しお楽しみってか？　まだ若いんだからな・・・　玩具何かに頼っては、旦那も
まだまだだな・・・　まぁ、俺が使えば何回でもイかせてやるぜ・・・
（そんな会話をしていると電話が鳴った・・・）
おい。　電話が鳴っているぞ、誰からだ？　旦那からか？
（様子を窺う男　電話は鳴り続けている・・・）

（旦那さんからの電話です。　涼香、出て下さいね♪）

（男を押しのけるようにして立ち上がる）

もしもし・・・お待たせしました。
あっ・・・あ、あなた？
どうなさったんですか・・・こんなに急に・・・
今までこんなことなかったのに・・・
（男の方をちらっと見る）

（旦那からの電話と知り息を殺す男）
旦那　「あぁ・・・　すまない。　こんな時間に、今回の出張が伸びそうなんだ」
（裸で電話中の涼香。　男は音を立てない様に移動して玩具を隠しているベッドの下を
　物色する。　電動バイブ・ピンクローター・アナルビーズ・白の穴あきの下着を持って
　涼香の横に立つ。　メモ用紙に指示を書き始める男）
【何事も無いように装って普通に会話をしろ。】
旦那　「そっちは何事もないか？　一人で寂しくはないか？」

え？出張の日程が・・・？
着替えは大丈夫ですか？
（男からメモを見せられ、小さく頷く）
はい、こちらは変わりありません。
一人で・・・って、あ、は、はい・・・私は大丈夫です。
ご心配なく・・・ええ・・・
（会話を続ける涼香）

旦那　「すまないな。いつも出張ばかりで寂しい思いをさせてしまって・・・」
（男は涼香が確認して頷いたのを見てニヤッっと笑う。　手に持っている白の下着を
　涼香に着せはじめる。　例の穴あきの下着を・・・　ブラもショーツも着せてから
　改めて涼香を責め始める。　まずはピンクローター（弱）を背中に這わせる。）
【旦那と話しながら、気持ち良くなれ・・・　色々と楽しませて貰う】
旦那　「着替えなどは、ホテルのサービスを頼むから大丈夫だ。」
　　　「それより戸締りとかはしっかりな。　女一人なんだから・・・」

（穴あきの下着を着せられる。
　抵抗するが電話の向こうの夫に気付かれるのを恐れ、男の言うなりになる）
（ローターが背中に当たり、全身を震わせる涼香）

そうですか・・・はい、わかりました。
戸締り、大丈夫です・・・昼間でもきちんと鍵を掛けて・・・はい。
（身を捩りながら平静を装う）

（クククっと息を殺して笑う。　そのまま背中から胸にローターを移動させる。
　乳首に触れるか触れないか位の位置で刺激する。）
旦那　「今は物騒だからな・・・　下着とか盗まれたりしていないか？」
　　　「俺が言うのも何だが、お前の下着は結構イロっぽい物が多いからな」
（残っている手は涼香の身体を触り始める。　胸を揉んだり、脚を撫でたり、
　そのまま上を目指しオマンコを触ろうとしている。）
旦那　「もう、何日、お前を抱いていないのだろうな・・・」
　　　「帰ったら、また沢山シテやるからな。」
　　　「こんな事を言う俺も溜っているのかな？」

あなた・・・そんなご心配は・・・
え、ええ・・・部屋の中に干して置くようにしますので・・・。
早く・・・早く帰っていらして下さいね。
わ、私・・・あの・・・本当は寂しくて・・・
（ダメ、やめて・・・声出ちゃう・・・目で男に訴える）

旦那　「ん？　どうした涼香？　そんなイロっぽい声を出して？」
（涼香の視線を無視する様に愛撫を激しくしていく。　一度、ローターを置き
　新しい指示を書く。）
【今、寂しいからオナニーをしていると旦那に言え】
（涼香に見せるとローターを（中）にして再び乳首に当てる。　グググググっと
　モーターの音が電話に聞こえる。）
旦那　「この音はなんだ？　何か振動しているような・・・？　涼香？」
（オマンコ付近にあった手はオマンコを触り始める。　指を動かして入り口やクリトリスを
　触ったり、ツプっと中に入れて指で掻き混ぜ始める。）
旦那　「涼香、何をしているんだ？　説明しなさい。」　

（男の方を見て激しく首を振る）
あ、な・・・何でもありません。
ちょっと電波が悪いみたいで・・・変な音、してるだけ・・・。
あなた・・・あの、私・・・
いえ・・・何も、何もしてません・・・大丈夫ですから・・・
（吐息が漏れそうになり、慌てて受話器を押さえる）

（拒否をされたので男の責める力が一段と激しくなる。　オマンコを掻き混ぜていた指を
　二本に増やし中をグチャグチャと掻き混ぜ、指を広げて出し入れしたりした。
　またも、ローターを置き指示を書く。）
【素直に言うとおりにしろ。　逆らえば、もっとお仕置きが凄くなるぞ？】
旦那　「そうなのか？　どこかで聞き覚えのある音だったんだが・・・」
（再びローター（中）を持つ、今度は反対の胸の乳首に思いっきり押し付ける。）

・・・あっ、いやっ・・・
（小さな声が漏れてしまう）
あ、あの・・・あのね・・・んっ、あんっ・・・はぁ・・・
私・・・今・・・と、とても寂しくて・・・
あなたに・・・すごく・・・会いたいの・・・
（すがるような目で男を見つめる）
んっ・・・あ、あなた・・・

（ふん、と鼻を鳴らし責めを継続する。）
旦那　「涼香？　どうしたんだ？　どこか具合が悪いのか？」
　　　「それとも・・・　オナニーをしているのか？」
（オマンコに入れていた指を引き抜き、涼香に見せ付ける。　指には涼香の愛液が
　ヌラヌラと絡み付いている。　指を見せ終わると涼香の乳首に塗りたくり、
　再びオマンコの中へと沈めていった）
旦那　「涼香？　我慢できずにオナニーをしているのか？　素直に言いなさい。」
（乳首に押し付けているローターを愛液を塗られた乳首にあてる。　ヤラシイ音がする。）

・・・ごめんなさい・・・あ、あぁ・・・あなた・・・。
私、寂しくて・・・ん・・・ぅん・・・体が熱くて・・・。
あの・・・あ、あなた・・・許して・・・
・・・あっ・・・ん！あなた、あなたぁ・・・

旦那　「そうか・・・　オナニーをしているんだな。　俺が居ないから・・・」
　　　「電話だが俺の声は届くな？　じゃあ、いつも俺がシテ居るように自分でしてみなさい。」
　　　「玩具は何かあるか？　バイブでもローターでもいいぞ。　それとも洗濯バサミで摘んでやろうか？」
（オマンコの指を激しく出し入れする。　親指でクリトリスを押し潰しながらする。
　ローターを置き、指示を書く。）
【今の服装を教えてやれ、白の穴あき下着だとな】
（再びローター（強）を持ち、乳首にあてる。）

あなた・・・私、今ね・・・例の下着、着けてるの・・・
ここに電動バイブもローターもアナルビーズも・・・全部、あるわ・・・
あ、あなた・・・愛して・・・涼香を苛めて・・・
・・・あっ・・・あぁんっ・・・

旦那　「例の下着？それって、あの白で穴があいている俺のお気に入りか？」
　　　「やる気満々じゃないか♪　では、俺が指示してやる。」　
　　　「アナルビーズをオマンコの中に入れなさい。　入れたらゆっくりと引き出すんだ。」
（オマンコから指を抜き、旦那の指示通りにする男。　アナルビーズをオマンコに入れて
　ゆっくりと引き出す。　割れ目に沿って引き抜きビーズがクリトリスを刺激するようにする。）
旦那　「キチンとやっているか？　教えなさい。　どんな感じだ？」
（ローターを涼香に手渡す。　自分で慰められるように・・・）
【自分でローターを使え】
（手渡すと男は電動バイブを持った。）

・・・中で引っ掛かって・・・あなた・・・恥ずかしい・・・。
抜くときにね・・・涼香の、クリちゃんに・・・当たるようにしてるの・・・。
あなたが、してくれるみたいに・・・あぁ、恥ずかしい・・・
ん、あぁ・・・あなた・・・
（男から渡されたローターを乳首に当て、身体を痙攣させる）

（満足そうに頷き、笑っている男。　もう一度オマンコにアナルビーズを入れる。
　今度は膣内に入れたまま、指を入れてかき回すようにする。　暫らくかき回すと
　またクリトリスに擦れるように引き抜く・・・　ゆっくり、ゆっくり・・・）
旦那　「そうだ、それでいい。もっとするか？　それともローターを入れるか？」
　　　「どっちがいいんだ？　クリトリスに押し付けてもいいぞ？」
（電動バイブのスイッチを入れる。　ウイン　ウイン　と先端部分がヤラシク動く。
　それを涼香の口に入れて、唾液を付けさせて反対の胸に押し付ける。）

・・・あなた・・・どっちがいい・・・？
やらしくして・・・寂しい涼香をエッチにして・・・
（中をかき回され、脚を閉じようとする）
・・・はぁっ・・・ん、ああ・・・あなた・・・
あ、だめっ・・・そこ・・・ん・・・あぁっ・・・

旦那　「オマンコは濡れているな？　では、電動バイブをオマンコに入れるんだ。」
　　　「ローターは・・・　乳首に押し付けたままな・・・」
　　　「どうだ？　ヤラシイだろ？　涼香に出来るか？　恥かしがり屋の涼香にな」
（ニヤッと笑い、男は自分のチンポを涼香のオマンコにあて、クチュクチュと涼香の愛液を
　チンポに塗る。　立ちバックの体勢で涼香の膣内にゆっくりと埋めていく。）
【電動バイブを入れた振りをしながら、俺のチンポを味わえ】
（腰を動かしてゆっくりと出し入れを始める。）
旦那　「どうした？　言われた通りにしいているか？」

はい・・・入れます・・・
（電動バイブの音を受話器越しに聞かせる）
・・・ああ・・・入っちゃった・・・大きいの、涼香の中に・・・
は、はぁ・・・あなた、あなたぁ・・・んっ、いいっ・・・
（男に腰を押し付けるようにする涼香）
あなた・・・わかる？涼香の中に・・・入ってるの・・・
すごくいやらしく・・・動いてるの・・・

（明さん、ごめんなさい・・・またワンコが粗相を・・・。
１５分くらい落ちます・・・）

旦那　「わかるぞ。　それは電動バイブでは無く俺のチンポだ」
　　　「久しぶりに涼香のオマンコに入れたな・・・　気持ちいいか？」
（ゆっくり、ゆっくりと腰を振り出し入れを繰り返すが後ろから立ったままでは
　奥までは届かない。　カリ首が入り口を擦っている。　両手は胸に・・・
　右手は力強く胸を揉みしだき、左手は乳首を摘み、引っ張っている。）
旦那　「涼香のオマンコは気持ちがいいからな・・・　直ぐにイかされるからな」
　　　「たっぷりと味わうんだぞ？」

（１５分落ち、了解です。　ごめん涼香。　気がつけば、こんな時間だね・・・
　そろそろお開きにしますか？　御名残惜しいけどね・・・
　また、週末まで涼香とデート出来ないのか・・・　残念です。
　平日は、また伝言で連絡をしましょう。　よろしくお願いします。
　今日の話は、ここまでにしましょう。　如何でしたか？　長かったかな？
　まだ、途中だしね・・・　以下続くでよろしいですか？）

（戻りました・・・もう、うちのバカ犬は全く・・・
　ご主人様のデートの邪魔をするとは何事・・・笑）

すみませんでした、明さん・・・。
では今日はお開きということで。
このシチュ、気に入っちゃった☆もう少し時間掛けてやりたいな〜。
今度はいっぱい続きしましょうね・・・。
明さん、明日からまた夜勤の日々ですね。
あまり無理しないように頑張ってください。

じゃあ・・・そろそろ休みますね・・・。
今日はラブラブなエッチしながら眠りましょ♪
抱き合って眠るの・・・明日の朝までね・・・。
一週間分、涼香の中にちょうだいね・・・笑。
では、おやすみなさい・・・明さん・・・Ｃｈｕ♪）

（気にしないで下さいね。　ワン君も焼きもちを焼いたんじゃないかな？
　大好きな涼香が居るのに、相手をしてくれなくてね。
　（家の犬も同じ行動をとりますよ・・・　吠えるしね。　困ったもんです。）
　そんなに気に入ってくれたんだ♪　それは良かったよ♪　今日は少し雑になって
　しまったけどね・・・　夜勤が終われば、時間に自由がもてるから・・・
　もう少しご辛抱下さいね。　（４月いっぱい夜勤かもしれないけど・・・（泣））
　お互い、明日から程ほどに頑張っていきましょう♪

　では、涼香のベッドに潜り込んで・・・　いっぱいしちゃうね♪
　沢山、中に出しちゃう☆　溢れてくる位にね♪　それまで寝かせないぞぉ〜（笑）
　おやすみ、涼香♪　いい夢見てね♪　Chu〜☆　Chu☆　またね♪）


以下　空室です。

女の子募集します。

こないようなので、落ち。

つかいます♪･ﾟ

杏奈さん来たよ

こんばんは。とりあえずスカとアナルはNGでおねがいします！

分かりましたじゃあどっちかのうちに飲みに行く設定でどうでしょうか？

じゃあうちに来てる設定で。あ、そちらに彼女がいるってゆうことで。

ピンポーンピンポーン

(ごめんなさい、時間がないので酔った後からでおねがいします)

（はい いいですよ） 今日はたくさん飲んで何か嫌なことでもあったのかそろそろ帰らないとやばいんだけどなっ （うるんだ瞳にすいこまれそうになる）

やだぁ帰んないで〜(腕を掴み、揺する)
泊まればいいじゃん…(真顔)

そんなこと言ってもなあ（携帯がなってる）終電にもまだまにあいそうだし走れば （真顔って初めてかも以外と可愛かったりして）じゃああとすこしだぞ

帰んないの？(ﾆﾔﾆﾔ)なんか変なこと考えてない〜？
杏奈知らないんだから。
携帯、でないの？

別に変なことは考えて少しはいるがお前が心配なだけだよ携帯はいいんだっ 切っちゃえ （プチ）うるさいからな それよりのみなおさないか？終電まで酔ってはしれないしな今日は泊まらしてくれm(_ _)m

えぇ〜ヤダ。ぜったい変なことするもん。
(胸をかくすしぐさ)
大体あのかわいい彼女どうすんのさ。ドン！(手元にビールをおく)

わかれちゃおうかな （チラチラ）

ごめんなさい、20分だけおちます！

分かりました 待っています(_ _)Zzz

杏奈さんまだかなあ〜(°□°;)

ごめん用事おち 伝言見てね杏奈さん大好きです

(おまたせしました！)
何言ってんの〜だめでしょ！(脇腹をこずく)
あーあ彼氏ほしーな。。。(上着を脱ぎキャミになる)

>>411わかりました

以下空室です

あい待ちです。

なおと来たよー♪

あい、会いたかったよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・
今晩は、ちょっと涼しいね。

うん、涼しいね
風邪引かないように暖かい格好しなきゃね

でも、脱がせちゃうかもだけどね♪
あい、今日はどんなシチュでしようか？

ヤーン、脱がすの？
うーん、何にしようかな？
保険のセールスレディなんかはどう？

うん、脱がせちゃおうかな。
いいね。それじゃあ、一人暮らしのサラリーマンに
勧誘にきてもらおうかな。

ピンポーン
（チャイムを押す）

はい、なんですか？
勧誘はまにあってますよ。
（ドア越しに会話する）

あ、あの・・・
○○保険なんですが
お話だけでもいいので聞いて頂けませんか？
（胸元の開いたシャツにミニスカート姿）

（あっ、女性だ・・・）
それじゃあ、話だけなら・・
（ドアを開ける）

ありがとうございます
（玄関先で保険の説明をはじめる）

あのー、保険の説明より・・
何か、入ったら特典みたいのないんですか？
（胸元をジロジロ見ながら聞く）

あ、あの・・・
今、御契約して頂くと
わ、私がサービスでついてきます

（疑いの目で）
ほんとですか？契約したら、逃げちゃうんでしょ。
今から、エッチしてくれるんなら、考えてもいいけど・・
（あいの太ももを撫でながら、だんだんとミニスカの中
　に手を入れていく）

そ、そんな・・・
逃げたりしませんよ
あなたこそ、ホントに契約してくれますか？

女の子募集します。

それは、あなたの態度次第ですよ。
気持ち良くしてくれたら契約しますよ・・
（パンティの上から、オマンコをグリグリする）

>>431 けんたさん
使ってますよ。

ごめん！
使用中だったね。
消えます。

わ、分かりました
どうぞ、私を好きにして下さい・・・

それじゃあ、上がって・・
（ベッドへ連れていき、あいを寝かせる）
胸元を開いて、乳首舐めますよ・・
スカートの中には手を入れて、クリをグリグリしますね・・

あんっ・・・
ああっ・・・んっ・・・
（身体をビクつかせながら喘ぐ）

乳首気持ちいいんですね・・
強く吸って、噛んじゃいますね・・
スカートの中の手は、パンティの上から
クリだけじゃなく、オマンコもグリグリしますよ。
パンティ、濡れてますよ・・エッチですね・・

あんっ・・・そんな事・・・ない・・・
言わないで・・・

だって、ほんとにエッチじゃないですか・・
パンティ脱がしますよ・・
オマンコ、光って奇麗です・・
オマンコ、激しく舐めちゃいますね・・
マン汁も、飲んじゃいますからね・・美味しいですよ・・

ああん・・・恥ずかしい・・・///
あまり見ないでぇ・・・

オマンコ、きれいですよ・・
だから、良く見ますね・・
オマンコを手でひろげて、奥まで見ちゃいますね。
そして、オマンコの中を、舌で激しくなめちゃいますね・・

ああん・・・気持ちいいです
感じちゃう・・・
アソコがびしょびしょになっちゃう

ビショビショのオマンコ、激しく舐めちゃいますね・。
マン汁も、ジュルジュル、飲んじゃうよ・・
オマンコの中、もっと激しく舐めますよ・・

ああん・・・ダメェ・・・
我慢できない・・・
イッちゃう・・・
イクッ・・・イクゥ・・・！！
（リアでイクよ・・・）

オマンコの中、もっと激しく舐めるね・・
見てるから、イッていいですよ・・
それじゃあ、オマンコの中に指２本入れて、
奥まで激しく突きまくりますよ・・
（あい、いっぱい気持ちよくなってね・・
　イクとこ、見てるからね・・）

イクッ・・・イッちゃう・・・
イクッ・・・イクゥー！！
（なおと・・・イクゥー！！）

オマンコから、マン汁が溢れてくるよ・・
全部飲んじゃうね・・美味しいよ・・
オマンコ、もっといじめちゃうね・・
オマンコを激しくかき回すよ・・
Ｇスポットをグリグリしちゃうよ・・

ああっ・・・ダメェ・・・
もう、許して・・・

だめ、もっと気持ちよくしちゃうよ・・
オマンコ、激しくかき回すね・・
Ｇスポットを、子宮を、激しく突きまくるよ・・
（あい、愛してるよ・・いっぱい気持ちよくなってね）

あっ・・・ダメェ・・・
イクッ・・・また・・・イッちゃう・・・！！
（なおと・・・続けてイッちゃう・・・イクッ！！）

オマンコ、激しく舐めて、マン汁飲んじゃうね・・
それじゃあ、チンポ入れようかな・・
脚を抱えて、奥まで当たるように入れるよ・・
グイッ・・
激しく、奥まで突きまくるからね・・
（あい、いっぱい気持ち良くなってくれて嬉しいよ）

はぁはぁ・・・
気持ちいいです・・・
あんっ・・・おちんちん・・・
大きい・・・
（なおとも気持ち良くなってね）

オマンコも締まって気持ちいいよ・・
奥まで激しく突きまくるよ・・
そして、オマンコかき回して、
めちゃくちゃにかき回すよ・・

はぁっ・・・はぁっ・・・はぁん！！
気持ちいい・・・
イッちゃいそう・・・

僕もイキそうかも・・
もっと奥まで、激しく突きまくるよ・・
子宮を突きまくるからね・・
（あい、リアでチンポを激しくしごいてるよ。
　リアでイキそう・・）

外に・・・外に出して・・・
イクッ・・・イッちゃう・・・
イクゥー！！
（なおと・・・いっぱい出してね）

オマンコ、激しく突きあげるよ・・
もっと、激しくかき回すよ・・
オマンコの奥を、めちゃくちゃに突きまくるよ・・
はぁはぁ・・イキそうかも。
（あい、奥のかな？）
（リアで、遺書に行こう

誤字だらけでごめんね・・
（あい、イクのかな？）
（リアで一緒にイコう）

はぁはぁはぁ・・・
イッちゃった・・・
（ううん、大丈夫だよ

オマンコ、もっと激しく突きまくるよ・・・
奥に当たるように、激しく突きまくるよ・・
もっと、いっぱいイッテね。

ああん・・・もう駄目・・・
壊れちゃう・・・ダメッ・・・
嫌ぁ・・・
出して・・・外に・・・

もう、イキそうだよ・・
一緒にイコう・・
オマンコの奥に当たるように、激しく突きまくるよ・・
子宮を、Ｇスポットを激しく突きまくるね・・

はいっ・・・イキます・・・
イクッ・・・イクゥー！！

イクよ・・顔にかけるね・・
イクっ・・いくーーー
（あい、リアでイクよ・・愛してるよ・・）

空きですか？

>>466
すいません、レス待ちですが、
落ちちゃったかも・・・

コンコン
社長、お茶お持ちしましたけど・・・
いらっしゃいますか？

入りなさい。

おい、少しは勉強しろ　なおと
よく読んでな　ボキャがなさすぎねぇか？


オマンコから、マン汁が溢れてくるよ・・
全部飲んじゃうね・・美味しいよ・・
オマンコ、もっといじめちゃうね・・
オマンコを激しくかき回すよ・・
Ｇスポットをグリグリしちゃうよ・・

だめ、もっと気持ちよくしちゃうよ・・
オマンコ、激しくかき回すね・・
Ｇスポットを、子宮を、激しく突きまくるよ・・

オマンコも締まって気持ちいいよ・・
奥まで激しく突きまくるよ・・
そして、オマンコかき回して、
めちゃくちゃにかき回すよ・・

オマンコ、激しく突きあげるよ・・
もっと、激しくかき回すよ・・
オマンコの奥を、めちゃくちゃに突きまくるよ・・
はぁはぁ・・イキそうかも。

オマンコ、もっと激しく突きまくるよ・・・
奥に当たるように、激しく突きまくるよ・・
もっと、いっぱいイッテね。

もう、イキそうだよ・・
一緒にイコう・・
オマンコの奥に当たるように、激しく突きまくるよ・・
子宮を、Ｇスポットを激しく突きまくるね・・

なおと、移動しようか？
とりあえず、アンシャンテにいるね

(ここは高層ビルのガラス張りのオフィス）

失礼します。てっきりいらっしゃらないかと。
お茶こちらにおかせていただきます。

（お茶をデスクに置く時にヒップラインがタイトスカートからくっきりと
うかびあがる）

ありがとう…少し、時間はあるかな？

うむ。
長い出張から久しぶり帰ってきたが、
ここから見る夜景には気分が安まる。
私の出張中、何か問題は無かったかな？

?何かお急ぎの御用でも？

（マネージャーの傍らに立つ）

いつもの…が、欲しいんだが…

いつもの？私には何のことか、さっぱり・・・

（いじわるそうメガネをはずしデスクの向いのソファーに座り足を組む）

わかっているだろ…
（秘書の横に腰掛け、腿に手を置き秘書の顔を覗き込む）

もう、ぜんぜん私を抱いてくれないんだから！
社内では、庶務の裕子と出来てるなんて噂知ってる！？

（怒りつつも甘えるようにマネージャーの膝の上に向き合って座る
胸元からDカップの谷間が）

キスしてよ・・・

（無言で秘書の顎を持ち唇を重ねる…唇の端から端まで舌を這わせた後で、舌を挿し入れて歯茎を撫でる）

・・・んっんっ・・・
（二人の舌が絡み合うたび秘書の口から切なそうな吐息が）
・・・チュ・・・チュル・・・
ハァハァ・・・
マネージャーの馬鹿・・・

（秘書の腰がマネージャーの股間の上で前後に動く）

（キスしながら、ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から胸を掴み揉みしだく…
ブラウスを肩から脱がせながら耳の周りに舌を這わせ耳の穴に吸い付きながら…）

ずっと欲しかった…この身体を……

アﾝ・・・あたしだって・・・由香のアソコもトロトロ・・・
（マネージャーの耳元でささやいた。熱い由香の吐息が耳をくすぐる）

耳・・・感じるって覚えてたんだ。・・・あっああっ・・・

（胸をもみしだかれ乳首はすでにコリコリ）
ねえ・・・裕子にもこんなことした・・・の？

そんなに腰を押し付けたら…んんｯ…!
（秘書の腰の動きに思わず声を洩らし、質問には無視して､ブラジャーを外して両手で豊満な両胸を真ん中に寄せるようにして、しゃぶりつく…
絞り出したちくびを舌で押し上げて立たせてから、両胸を交互に舌で弾く）

あああっ・・・もうスケベね・・・乳首おいし・・い？
あんっ・・マネージャーの舌って・・・もう！・・すごい・・

（さらに激しく腰を揺らしパンティー越しにマネージャーの
　ペニスを擦りあげる）

質問に答えて・・よ　ハアハア・・・裕子とはどうなの！？
アッ・・・

（勃起したチクビにわざと大きな音を立てて吸い付いたり、ベロベロと弾いたりして、由香の胸を唾液で光らせる）
ｳｩｯ…!…たまらない…
もぅ由香の中に入れたい……さっきの質問は入れてから答えるから…

由香もマネージャーのチンポ欲しい・・・
もう、こんなに由香を濡らしちゃって・・・
（マネージャーの手をパンティーへと導く。すでにグチョグチョ）
由香の触って・・・

（由香に言われるがままに人差し指、中指で割れ目を下から上に何度も何度を押し開けるように掻き上げる…
掻き上げたときに突起に指が触れて根元から押し上げる）
由香？今日はいつもより溢れてるね？

だって・・・久し振り・・じゃない
マネージャーの指・・・す・き・・・
（クチャクチャ・・淫靡な音がオフィスに響く）
ああ・・・ク・クリ！あんそんなにしたら・・・・おかしくなちゃう！！
（由香はマネージャーのあいてるほうの中指を夢中でしゃぶる）
（手はすでにファスナーを開けて、硬くなったかれのペニスをしごている）
あんあん・・・イ・イイ・・・

（二本の指を時々深く埋めて蜜が湧き出すポイントを突き、指を曲げて上の肉襞を掻き擦りながら入口まで引き抜く）

由香？自分で股がって挿し込んで好きなところに当ててごらん？

（由香さん、エッチですね…リアも触ってますか？
リアも一緒にｲｷたいです…）

(ペニスですよね？）

(そちらも文章すごい好きです、由香のソコも・・・もう）

>>492そうです！
挿して、由香さんのおまんこで根元まで飲み込んでください……

>>493（オレも凄い角度で勃起してます…由香さんの描写で…凄い昂奮してる…）

ＳＥＸまでわがままなんだから・・・じゃ由香がイクわね・・・

（マネージャーのベルトをほどきズボンとブリーフを脱がす・・・）

あん・・凄いちんぽ・・・うふふ

（由香は硬く、先っぽから汁を垂らしているペニスをしっかり握り
ゆっくりと入口へ導く）
　
ねえ、ハメたい・・？
（チンポの先でクリトリスをつついたり、入口をなぞったりもてあそぶ）

(まだイカないでくださいね）

由香……じらすんじゃないよ…は、はやく……
（ちんぽの先から溢れた液と由香の蜜が交じり合い、ヌチヌチと音が出る…
両手で由香の胸を掴みちくびを指に挟み、揉みしだく…
大きな胸が変形していく…）

>>497（由香さんと一緒にｲｷたいから、ｲｸときは教えてくださいね？）

あ・・・っ！ううﾝ・・・
クチッ・・クチッ・・
（由香は静かにペニスを咥え込んでいく・・膨張したペニスが由香の中で更に
　膨張して肉襞を押し開く）

あんっあんっ！！！いいいい・・・いいわ！マネージャー・・・ペ・ニス・・

（由香はペニスを咥え込み激しく上下に動かす）

見て見て由香とマネージャーが繋がってるとこ・・・見て・・・

ああぁ…!…凄い…繋がってる…ちんぽが見え隠れして…濡れて光って……ああああぁ…!!
（肉襞に包み込まれ由香の膣内の熱に腰を退いてしまぅほどの快感に襲われる…
更に吸い付く由香の肉ヒダの快感に耐え忍び、由香の腰が降りてきたﾀｲﾐﾝｸﾞに合わせて下から腰を突き上げる…
由香の身体を持ち上げるように突き上げて、突き上げる度に由香の身体が跳ね上がる）

はあんっ！そのタイミング最高・・・・あっああっ・・熱いわ・・・
マネージャーのペニス・・・

グチャッ・グチャッ・・・粘った音が尚も続くグチャ・・・

ゆ、由香イキそう・・・
ねえ・・バックから、して？

（由香はペニスを引き抜きふらつきながら、マネージャーのデスクに手を突いて
　マネージャーを待つ）
由香の割れ目はすでにぱっくり自然と開いて、キラキラと愛液で濡れている）

（ﾘｱでﾇﾁｬ､ﾇﾁｬと凄い音が出てます…もう､こみ上げてきています……）

(私ももうアソコがプックリふくらんでヌルヌルです・・・）

（飛び出して露になった陰核を後ろから指で摘み、こね回す…
開いた割れ目に強固な亀頭を当てがい肉襞を押し分けながら、奥まで打ち込む…
子宮口に当てたまま、グリグリと圧迫する…
一旦、引き抜き再び、勢いを付けて突き刺してピストンを始める…時々、腰の角度を変えてしゃくり上げるようにカリで内襞を掻き擦る）

>>504ああああ…!!…もう…気持ちよすぎて手が止まらない………

(リアですごく気持ちいいです。声がでちゃう）

あひっ！！もっと・・もっと・・クリ苛めてっ！！
あああっああっ・・・そ、そう・・犯して・・由香をもっと・・・
（突かれるたびにデスクに押しつけられた大きな胸が窮屈そうに押し潰される）

パチュン・・パチュン・・パチュン・・・
（ペニスがヒップから離れるたびにいやらしく糸を引く粘液）
やん・！由香いってもいい？
マネージャーもイク・・？
あんあああっ・・・イイっ！！・・チンポ大好き・・・

(イキそう・・です！）

（由香の腰を掴み、下腹部を由香のお尻に激突させ、激突させるたびにお尻の柔肉が波打ち、由香の身体全体に衝撃を響かせる…
ちんぽが痺れ感覚が無くなるほどピストンして）
あああぁっ…!!
…由香の中に…!!…
ｳｯ…!!……!!

・・・マネージャー・・由香もう・・立ってられな・・い
んっんっ！！あんあんあんっ・・・

（由香の子宮に届くようにﾍﾟﾆｽを深く挿し込み､何度も何度も痙攣して熱い精液を大量に放つ…）

由香…裕子となんかしてないよ…
由香だけさ…
由香がいれば、他になにも必要ないよ…

（ﾘｱも大量に…
放出しました…
しかも､まだ勃起の角度が変わらない…
由香さん最高……）

やっ！！！！ああああっ・・ｱﾝ・・

（中に放出され由香はその場にへたり込む）

あたし・・・立てない・・・
ペニスきれいにしたげるから来て・・・
・・・チュッ、ブチュッ・・・由香の愛液とマネージャーのザーメンの変な味・・

（由香は力なく笑う。由香が座ってるフロアには、放出されたザーメンが滴り
落ちていた）

で、裕子とはどうなのよ・・・
（由香は甘えながら尋ねた）

>>513
…由香…あああぁっ…!!…。
…裕子となんかしてないよ…
由香だけさ…
由香がいれば、他になにも要らないよ…｡

(指がふやけちゃって・・・マネージャーさんすごいパワーですね
　由香もイキました。ちょっと声がでちゃいました。
　裕子・・・のくだり前後しちゃいましたね）　

>>515由香さん、上手いから凄く昂奮しました…｡
ありがとうございました!!ｷｽしたいです♪

うれしい！

ようやく由香は満面の笑みを浮かべた

>>517由香、おいで?
抱き締めたいから…

こちらこそ！気持よかったです。・・ちゅっ！

>>519また会ってほしいです♪チュッ☆

こうして抱きしめられると幸せ・・・

>>521由香…少しの間、抱いてなくてごめんね…
大好きだよ？

ぜひぜひ

>>523時間は何時ならお会いできますか？

明日は帰りが遅くなります。
普段なら今回くらいか１１時くらいですよ！

じゃあ、１１時頃に来れる日があったら伝言してみますね！！
トリップ付けて名前もつけました♪

華待ち

きました＾＾

コロコロとごめんね＾＾；
ここなら、何でも好きな設定でできるよ♪

うん♪ありがとうｗ

恋人同士でいいかな？

そうだね＾＾　
一番自然にイチャつけるし

だね♪じゃ〜さっそくｗ

翔〜会いたかった〜ぎゅぅ…

こら、華っ
こんな街中で…まったく＾＾
お楽しみは、部屋で二人っきりになってからな？

だって〜会うの久しぶりだし…淋しかったんだもん！ぎゅぅ〜

俺も、すごく会いたかったよ
だから…早く、二人になれるとこ行こう？＾＾

うん！どこいこうかぁ…

俺の部屋行く？それとも…たまにはホテルにでも？＾＾

翔の部屋いこっ！
華なんかむずむずする…
ちゅぅ〜…

分かった＾＾
こらこら…すぐ近くだから、ガマンしなさいっ
ほら、行くよ？

うん♪
我慢する…後でいっぱいしてね？

もちろん！
イイ子にしてたら、ご褒美たくさんあげちゃうぞ＾＾
（華の手を引き、自分のアパートへ）

うん♪
なんか嬉しいなぁ〜☆

はは＾＾　楽しみにしててね
（家に着き、華を迎え入れる）

は〜、やっと二人になれたね！
（華に抱きつき、二人でベッドに転がる）

おじゃましま〜す☆



うん…やっとぎゅうできるｗ
ぎゅぅ〜…

ぎゅう…だけでいいの？華…
（華の髪をなでながら、目を見つめる）

（照れてうつむく）
ぎゅぅだけじゃ…や…
翔…ちゅう疲れる

疲れるってなんだ！？
…の変換みす…
ごめん＞＜

他にｍどんなことがしたいのかな？
華の望みなら、何だってしてあげるよ
（そっと唇を重ねる）

ここ…気持ち良くして？
（翔の手をとりあそこに導く）

ちゅぅ〜…

いきなり…いいの？
華はエッチな子だな＾＾
（当てられた指を、ゆっくり擦り始める）

華も…俺の触っていいんだよ？ほら…
（華の手を導く）

あんっ…ん…きもち…いい…

（翔のを優しく手で握り上下に動かす）
固くて…大きいね…

もう…うっすら濡れてきてるね
ガマンしてたんだね…えらいぞ華＾＾
（パンツをずらし、直に触る）

華と一緒にいると…こうなっちゃうんだよ？

我慢してたよ…でも…もうだめ…翔の指いやらしくて…きもちいい…


翔もいっぱい気持ち良くなって…（先から根元までゆっくり動かす）

もっと気持ちよくしてあげるから＾＾
（指先を浅く入れて、ゆっくりかき回す）

華…すごく気持ちいいよ
食べても…いいんだよ？

あぁ…はぁん…もっと…

じゃぁ食べちゃお♪
ﾊﾟｸ…ﾁｭﾊﾟ…おいしい…

ん…くぅ…華、気持ちいいよ…
たくさん食べさせてあげるからね

華ももうグチュグチュだよ？
すごい溢れてくる…感じる？
（指を奥深くまでねじ込ませる）

はぁんっ…感じるよ…んっ…

気持ちいいの？
奥まで…はぐ…んっ…ジュポジュポ…先っぽからなんか出てきた〜ペロ…

うあぁぁ…！奥、いいよ…お口の中温かくて最高…
どんな味がする？説明しながら食べてごらん…

華の奥、見っけ♪ツンツンしちゃお…
（華の子宮口を指先で何度もつつく）

あぁん…翔の感じてる声…興奮する…

どんな味だろ…わかんない…ジュポジュポ…裏も…レロレロ…手でも扱くね…

はぁぁ…なんだか、頭がボーっとしてきた…
オタマの方も食べて？そこ、俺のツボだから…

華のクリちゃん、ぷっくらしてきたね
かわいい…食べちゃお♪
（舌先でクリを転がす）

そうだったんだ…じゃぁ…優しくね…ﾊﾟｸ…
（玉を口にいれ舌で優しく舐めまわす。手は相変わらず扱いている）

どう…？きもちいい？

あんっ…クリだめぇ…あぁん…あそこからおつゆが…

ん〜ッ…！すっごく気持ちいい…
華、上手だね…おかしくなっちゃいそ＾＾

クリ、おいしいよ…
花びらも食べさせてね？
（舌を大きく這わせる）

規制でかけない…

あらら；　残念だね＾＾；
また今度、会えたらしよ？

（かけたｗ）


いっぱい気持ち良くなって…


あぁっ…気持ちいい…我慢できないよ…

落ちたかな？ごめんね…
翔とまたしたいな…

落ちます…

心が壊れちゃった女のコいないかな？

家庭教師と教え子って設定でしませんか(>_<)？誰か居るかなぁ…

あやさんは、せんせいですか？

おち

年下の彼にいじめられる設定でしたいなぁ…
誰かいないかなぁ？

ゆう待ってるよ

ゆうだよぉ

よろしくね。
シチュだけど、どんな内容がいい？

落ち

ID:w7+ARJz7O＝裕二
テンプレにはないが明らかなマナー違反。
オナスレにきた♀をさらって即落ち→募集スレ
本日のブラックリスト第１号に決まりました。

きちゃった。

きちゃった。

よろしくね。
でもageちゃったか…
レスするときはsageいれてね。
別のスレさがしてくる

なんかｨｬな感じだから他の人探します｡｡｡

学校から呼び出しなんて、一体何かしら

おい！こっちの教室へ来なさい。

（お相手いいですか？）

美有クン、ちょっといいかな
指導室に来なさい

落ち

（お願いします、生徒ではなく呼び出された母（後妻）ですがいいですか？）

（あ、失礼しました。娘の素行の悪さを問いただしつつＨに持ち込む感じでい
いですか？）

　ちょっと、ゆかさん（娘)のことで話がありまして・・

（いいえ、説明不足ですみませんでした）

ゆかちゃんの事ですか？
あの…何でしょうか…
実は生活調査にも書きましたが私は後妻で、ゆかちゃんとは血の繋がりがありませんで…

そうですね。。
大変申し上げにくいのですがゆかさんが援助交際を頻繁にしてると
噂がありまして、お母さんはその辺ご存知かと思いまして。。

え、援助交際！？
いえ、いいえ…私は…何も…
あの、主人は半年ほど海外に出張しておりまして、ゆかちゃんのことは一任されておりますので
一体、どのような形で発覚したんでしょう？
ゆかちゃん、ゆかはご注意受けてるんでしょうか？

うちの生徒がホテル街で中年の男と歩いてるのを見たと言う情報がありましてね・・
真実を確かめようと思うのですが、その前にお母さんに確認したいと思いましてね。
受験前の大事な時期ですからねぇ。。

申し訳ありません！
先生にもお手数をおかけしてしまって…
私からゆかに聞いて先生にご報告させていただきます
では…
（イスから立とうとする）

ちょっと待ってください！
あなたは後妻さんなんですよね？上手く話できますか?

　かえって家庭内にヒビが入るかもしれませんよ。
穏便に済ませたほうがいいのではありませんか?

…確かに…自信ありません…
ゆかは、お父さんを盗られたと思ってる節がありますし
中年の男性と…というのもあてつけのように感じますし

でも、じゃあ、どうしたらいいでしょう…
先生…

私に任せていただければゆかさんは退学にならずに済む様にします。
但し、条件がありますがね・・・
（立ち上がり近づいていく)

先生にですか？
それは、お願い出来るのでしたら、是非
条件ですか？
なんでしょう…お金でしたら少しは

お金なんて要りません。。
１度でいいからあなたを抱かせてくれたら・・・
（強引に抱きしめにいく)

旦那さん出張で寂しいでしょう。。。

（どんな感じで責めたらいいでしょう?)

は？私ですか？
ご、ご冗談はやめてください
（手で突っぱねる）

寂しくなんて…
（心を見透かされたようで胸がドキッとする）


（痛い事と汚い事以外でしたらなんでも平気です）

冗談ではありません。
以前にお逢いしたときになんてキレイな人だろうと思ったんです。
若くて品があって・・

寂しさを解消してあげますよ。。
（上着を脱がそうとする）

先生、困ります…あの…
（顔を背けて手だけで抵抗を続ける）

やめ…
止めて下さい！
（思わず手をはたいてしまう）
あ…す、すみません、でも、先生が

そういう嫌がるところも素敵ですよ・・
暴力はいけませんよ。。
（抵抗を受けながらも唇を強引に重ね、舌を割り込もうとする）
（手は背中からお尻の辺りをウロウロしている)

すみません…すみ…ぁ…？
（歯列を割って舌を侵入され逃げる舌に絡まれる）
（腕を掴まれて抵抗を封じられる）

せっていがつまんない

もっとわかりやすいのにしろ

んん・・美有さんももっと絡めてきて。。
お互い気持ちよくなりましょう・・
（舌を絡めあい、手は後ろからスカートの中へ入っていきお尻を
パンツ越しにさわっている）

>>603
先生と親いうのは

もひとつ

しっくりこないんだよな

（気が付くと舌を絡めあい、手に腰を押し付けてしまっている）

くちゅ、ちゅ…

>>605
せっていをかえたら

久しぶりにするでしょうし興奮するでしょう。。
上着を脱ぎましょうか？
（上着を脱がしブラ1枚にし、ブラ越しに胸を揉む）

（戸惑う目を先生に向ける）
興奮、なんて…
（俯いて恥らう）
だめです…いけません…ぁ、ぁっ…
（胸を揉まれてつい声が出てしまう）

（ブラを取り胸があらわになる）
もう乳首が起ってきてますね。キレイな色してますよ。
舐めてあげますね・・・
（乳房を揉みながら乳首を口に含む)

もうすこしいいレスを返してください。
頭悪そうなので萎えます。

あ…あ…っ…
いけませんっ…ぁ、ぁあん…
（乳首を口に含まれて自分の指を甘噛みして堪える）

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素直に感じてくださいよ。。
（胸をせめながら机の上に乗るように動かす）
ここも熱くなってきましたか？
（手をゆっくりスカートの中へ滑り込ませていく）

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で、でも…私…
ぁ、いや…やめて…もう…
（スカートを押さえるようにして、抵抗をする）

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（侵入した手はパンツをさわりだし）
嫌がってもここは湿ってきてますよ・・・どうしてかな？
（舌は乳首を責め指でクリ辺りを触りだす）

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お願いします…もう、やめてください…
お願い…
（体を震わせて懇願する）

先生…こんなこともしもバレたら…
困るのは先生ではないんですか…？

この部屋には誰も来ないですよ・・
あとは美有さんが黙っててくれればいいんです。

（パンツのシミの部分を強く擦りながら）
こんなになっているのに我慢できるんですか?
正直にならないとだめですよ・・・

ぁ…ん…っ…ん、ぁ…だれも…？
（黙って身をあずける）
ほんとは…ガマン出来ません…
久しぶりで…
（切ない瞳で先生を見詰める）

そうでしょうね、ほらこんなに濡れて・・
（少し中に手を入れ濡れた愛液を指にとり美有の口に舐めさせる）

じゃあ、下も全部脱ぎましょうか・・・
（スカートを脱がしパンツも脱がす）
美有さん、恥ずかしい格好ですね。。。

（戸惑いながらも舌を出し愛液の付いた指を舐める）
くちゅ、ちゅぱ…
（促されるまま、スカート、ショーツを脱ぐ）

あ、あんまり見ないで下さい…
（手で大事な部分を隠す）

（先生も脱ぎお互い全裸になる）

その恥らい方がすごくそそります・・僕も興奮してます。
美有さんの大事なところ見せて・・僕に楽しませてください。
（机の上に乗せ脚を開かせアソコをじっと見る）
美有さんとってもきれいなピンク色してますよ・・
愛液もトロトロ溢れてきた・・・

（先生の言葉責めに感じて、愛液が後から後から溢れてくる）
（ピンク色の膣肉が小刻みに震えているのがわかる）

…せんせい…
見ないで下さい…こんなはしたない…

（そっとアソコに顔を埋めクリを舐め）
もう、すごく充血してますね・・気持ちいいですか?
もっと感じてください・・・
（クリの皮を向き、突起したクリを舌で舐めながら指は入り口をなぞっている）

（クリを舐める先生の肩に手をそっと置いて）
はい…気持ちいいです…
先生の舌が…熱くて…

あぁ・・もう愛液が太ももまで垂れてきてますよ。。
久しぶりのＨだから余計に感じてますね。
学校の教室でセックスしてるなんて興奮しますね。。。
もう、おまんこヒクヒクして入れてくださいって哀願してますね。
まずは舌を入れましょうか。。
（太ももを持ち上げ下からゆっくり挿入していき奥をかき回していく）

言わないで…私…わたし、言葉で責められると…ぁ…
っ…
あ、ぁっ…
（舌が入ってきた感触にびくっとする）

んん・・（舌を抜き）愛液とてもおいしいです。
さっきから腰をクネクネして・・・
窓の方を見てください。
（夜になり二人の姿が鏡のように映っている）
ほら、美有さんあんなエッチな格好してる・・大股開きで。。
今度は指入れるね。
(奥まで1本挿入する）とっても熱いよ、美有のおまんこ。
（耳元で囁く)

（呼吸を荒げて胸が上下する）
（先生の言葉通り窓を見る）
………
（頬を上気させてうつむく）
（視覚でも責められて唇が震える）
…はぁっ…
ぁ・ぁ・…

ゆかさんもここで勉強してるのに・・
もう凄く赤い顔して感じてますね？
普段は清楚で品があるけど、ホントはこんなにエッチがすきなんですね。。
（指を2本挿入し激しく上下に動かしながら）
そろそろコレが欲しくなってきたかな？
（美有の手をおちんちんに持って行く)

だめ…そんなに虐められたら…感じて…
（荒い息を抑えるように胸を押さえる）
…好きだなんて…私…ぅ、ぅぁ、ぁああ、

（ペニスに手が触れて反射的に手を引っ込める）
…あ、あ…の…
（欲しいと言わんばかりに目はソコから離れない）

美有・・欲しいのか？欲しいならちゃんと言いなさい。
美有のおまんこにおちんちんを入れてくださいって・・

（指を奥まで激しく突き）さぁ・・言ってごらん。。

欲しいです…
美有の…オマンコに、先生のおちんち…ん…入れて…くださいぃ…

よく言えたね・・いい子だよ。
さぁ・・机に手をかけお尻を突き出して！
美有のグチョグチョのおまんこに突き刺してあげるよ。。
（勢いよくバックから挿入し美有の腰を持ち奥まで突く）
（美有の目の前には窓がある）

（机に手をつき、お尻を突き出す）
（前に見える窓には艶っぽい目つきの自分が映っている）

あぁ…
ぁ…、ぁ…ぁあっ、いいっ…いいです、先生…ん、んんぅ…

あぁ・・ん・・んん・・おまんこが生き物みたいに締め付けてくるよ！
気持ちいいな・・。
美有・・自分で胸を揉んで顔を上げて鏡に映ってる姿をよく見てみろ・・
すごく卑猥だぞ・・

（言われた通り自分の胸を揉む）
（甘美な痺れが全身を包む）

あっ、ぁあ、ぁっ、いい・・・たまりません…も、う…我慢出来ないです
い、いく…いくぅっ

あぁ！！俺もいく・・美有のおまんこに出すよ・・
うぅ・・・い・・いく！！一緒にいこう！！！
あぁ・・！

（ドクドクと美有のおまんこに精液を放出)

先生お付き合いいただきありがとうございました
とても素敵な時間でした

こちらこそ長いことかかって申し訳ありませんでした。
途中いろいろありましたが最後まで出来てよかったです^^

落ちますね。ありがとうございました。

以下空室です。

あげ

孝さんみっけ☆

はやっ(^-^)はっはやい(^-^)スレ探してて、さっき掲示板に返事書いてきた所だったよ！みゆ宜しく

あはは☆更新したら書かれてたから（笑）よろしく☆

みゆの部屋へ侵入するょ！ｶﾞﾁｬ みゆは布団の中か。

（ドアの音に反応する）
ん…？


（眠気に勝てず、眠りに入る）

妹のみゆを前から悪戯したかったんだ。みゆが寝ているのを確認し布団を捲る。薄い服を見て欲情し服を脱がせにかかる

（異変に気付き、目が覚めはじめるが、寝ぼける）

ん…寒い…



…、孝お兄ちゃん…？


（服が脱がされていってることに気付く）


きゃっ！？な、何してるの？

しっしずかに！みゆ今から、お兄ちゃんが良いことしてやるから静かになっ（体をこわばらせたみゆの服を脱がせた）なっなんだみゆ何も着けてないのか？（全裸のみゆを見たとたん蕾の様なまだ膨らみきってない胸を舐め回す）

だってブラ付けて寝ると苦しいんだもん…

（服を脱がされ）
おっお兄ちゃん…？やぁ…見ないで…（顔を背ける）

（胸を舐められた途端、びくんと反応する）

ひゃっ！？あぁっ

何するの！？
（顔を押さえ、抵抗する）

ﾌﾞﾗはわかるがﾊﾟﾝﾃｨも履いてないじゃないか！よしっお兄ちゃんがHぉしぇてやるよ。（みゆの白い幼い裸体を目の前にし更に欲情し嫌がるみゆの抵抗を押さえ手は胸からﾏﾝｺへ・・・毛も生え揃わないみゆのﾏﾝｺを筋から舐めながらｸﾘを刺激する）

みゆちゃんは 寝オチ？規制？

みゆ、又逢えたらHお付きあい宜しくお願いしますm(__)mぉやすみかな？

ゆなさん待ちです。

お待たせしましたー

何か希望はありますか？
汚い系、レイプ系以外ならなんでもできます。

恋人シチュ以外で甘えたい感じです♪
優しくてＨの時は意地悪っぽいと嬉しいかな・・・
私もＮＧは同じです。

なるほど…なら兄妹か、家庭教師と生徒か、上司と部下とかがいいのかなw
役柄の設定は何が好みですか？

我儘なんだけどお兄ちゃん大好きな妹か、同じ感じの生徒やってみたいです♪
割と我儘な子がいいです。

振り回されてみたいと丁度思ってましたよw
では高校の同級生はどうですか？

それは丁度良かったｗ
んー・・・>>663みたいな感じに年の差があった方が嬉しいかな・・・
私自体が我儘でごめんなさい；；

失礼；生徒と聞いて、同級生希望かと勘違いを(´Д｀)
では高校の先輩後輩はどうですか？

ああ、私の選別ミスですね・・・ごめんなさい；；
ではそれでいきましょう♪
巧さんの希望とかはありますか？

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俺の希望などどうでもいいですw
もしこのシチュ終わった後にまだやれるようならそのときに言うかもです。
では始めましょう。
我儘ぶりに期待してますw

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（言い切りありがとうございますｗ
精一杯振り回しますｗｗ）

せーんーぱいっ
（騒がしい足音をさせ背後から掛けてくると踏切り背中に飛びついて
そのまま首に両手を絡めぶら下がるような体勢になって）

この前、なんで電話出てくれなかったんですかー？
ゆな12回もかけたのにっ
（相手の気道の事など構わず不愉快と声を荒げ）

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！…………
（足音を聞き嫌な予感がするが構わず廊下を歩いていると）

うわっ！ちょっ待てひっつくな！
（慌てて体を話し咳をして呼吸を整える）
ゆな、お前もうちょっと周囲の目をきにしろよ；
電話のことは…悪かった；
昨日は部活で忙しくて…

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部活の時間終わってから掛けても出てくれなかったじゃないですか−
それにだったらその後メールとかいれてくれたって良かったのにっ
（降ろされまいと両手を硬く握っているもしぶしぶ床に着地し
すばやく正面に回り込み腕を組んで行く手を阻む）

って言うか、周りの目とかどうでもいいし
別にゆな、先輩とだったら何言われてもいいもん
（鼻で笑うように言い切り周囲からの視線に気付くとわざと腕を絡め密着し）

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俺がきにするんだよ！；
ゆなのせいで教室でも色々言われるし、この前先生にまで注意されたんだぞ！？

昨日はその…部活終わって家かえってすぐベッドに入って寝ちゃったんだ。
それにアスカも一緒に………あっ；
（つい、取り返しのつかない発言をしてしまい青ざめる）

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先輩が困っても、ゆな困んないからいいじゃないですか♪
（嬉しそうに笑いながら隣にいたがアスカ、の名に一気にその表情を変え
眉を寄せ不機嫌をそのままに腕を離し）

へー、アスカ先輩かぁ・・・ゆな知らなかったぁ
（おかしな程に愛想良く笑いしたから覗き込むように顔を見て
くるりと背を向けると顔だけ振り向いて）
先輩、アスカ先輩って・・・２組でしたよね？

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ち、ちがうぞゆな！
アスカとは何もないんだ！
つい部活帰りに話が弾みすぎただけで…って…え！？
（ゆなの行動が読めず動揺する）

2組だけど…って、ちょっとまて！
（ゆなの腕を掴み）
まて、落ち着け！ちょっと向こうで話を…

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話って言われても・・・
別にこの件で先輩と話すことは何も無いですから、イーデス
（止めるのも振り払い遠慮無く時々足蹴にして階段を登っていき
変わらず意地悪そうな笑みを浮かべ三年生のフロアへ足を踏み入れる）

えっと、あ、２組２組〜♪
（周りの視線も巧の声も一切無視し唄うように呟きながら目的の教室へ向かう）

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…つ…！おい！ゆな！
（2組の教室に入ろうとしてるゆなを見て焦り、無理矢理引き止める）

たのむ！マジちょっと話をきいてくれ！
（泣く泣くゆなに懇願し、人気のない階段の踊り場にゆなを連れてくる）
なあ…やっぱりゆな…聞くまでもないかもしれないけど、怒ってるよな…？
（恐ろしいくらい笑顔のゆなに恐る恐る聞く）

すいませーん、アスカせんぱ・・・っ！？
（年上と言うことも無視し気怠そうに大声で件の二組全体に聞こうとするも
倒れ込むように体勢を崩しそのまま引き摺られ）

・・・別に怒ってないですよ？
だって、男の浮気は許すのが女ですもん
（言葉とは裏腹に微笑んだまま冷たい目で見上げ腕を組み）

………今俺がどんな弁明をしたところで、ゆなは聞く耳をもたないだろう。
…だから態度で示させてくれ。
（そう言うと、いきなりゆなを抱きしめて唇を奪う）
…ん……
（舌を絡ませ、激しくむさぼるようにキスを浴びせる）

だからぁ、許すとか許さないとか・・・っ・・・
（やる気なさそうに髪を弄っていたが突然の事に目を見開き身体を強ばらせ
それも僅かの時間で、すぐに両腕を巧に絡め）

ふっ・・・ん・・・っ・・・
（応えるように舌を絡め、不意に巧の舌に歯を立てる）

……………！！
（ゆなの歯の感触を舌で感じ、顔面蒼白になる）
ゆ…ゆな…どういうつもりだ…
（何とか言葉を選び、懸命にゆなに問いかける）

どー言うつもりもなにも、行動で示してくれるんでしょ？
だったらこんなんで誤魔化さないで、ちゃぁんと示して下さいよ・・・
（濡れた唇を指で拭いながらもう片手で巧の股間を撫で
自分の制服のネクタイを外し第三ボタンまで開け白い肌を露わにして）

先輩の一人でしてるとこ、ゆな見てみたかったんですよねぇ・・・
（甘えた声でぴたりと密着すると擦り寄り首から胸板を指でなぞり
その間も股間を撫でる手は止めない）

え…ここでオナニーしろって…？
（困惑をかくしきれず、ゆなにリードされるが）
わかった…でもな、態度で示すなら別の方法があるぜw
（ゆなの手を制して、両手でゆなのおっぱいを後ろから荒々しく揉む）
ゆな…気持ちよくしてやるよ…w

（あの…びっくりしたんですが、意思の疎通がとれてなかったならすみません；
舌に歯をたてるというのに殺意を感じたのですが…そうではなかったですか？）

うん、そぉ♪
だってちゃんと示してくれ・・・きゃっ!!
（優位に立った気で見下していたが突然のことに高い悲鳴を上げ
胸への刺激に顔を赤らめばたばたと足を動かして抵抗する）
やっ、ちょっ・・せんぱ、ぁ・・っ・・・


（あ、ごめんなさい；；流されるのに抵抗したい我儘娘の抵抗です
特に殺そうとか思っていた訳ではないです）

いいから俺にまかせろってw
（学校という場のことを忘れ、ブラジャーをはぎとり乳房を露出させる）
ゆな相変わらず胸でかいなあ…
（正面にまわり、乳首に吸い付く）
んむ…ゆな、アスカは妹の部屋に泊まったんだ。本当だ…
（そう言うと、激しく乳首を吸う）

（よかった…wじゃあここから意地悪になりますね♪）

（なおも腕を動かそうと試みるも力で勝てる筈もなく徐々に抵抗が弱まっていき
露わになった胸の中心は期待からか既に立ち始めている）
先輩っ・・・やだ、痛っ・・・

やぁっ・・あ、ぁん・・・
・・・ほん、と？・・・アスカ先輩、と・・・何もしてっ、ない？
（体勢の痛みから顔を歪めるも既に抗うことはなく息を上げ
中心への刺激に甘い声を上げもっと、と胸を押しつけながら潤んだ目で首を傾げる）


（分りづらくてすいません；；
素直になれるよう頑張りますｗ）

本当だよ…
（乳首を甘噛みしながら、パンティーを脱がす）
あれ…？もうこんなに濡れてるのか…w
（まんこに指をいれ、中をかきまわす）
どうしてほしい…？
もう入れてほしいか？w

（そのままで大丈夫ですよw
それより、時間は大丈夫ですか？）

・・・せんぱっ・・・そこ、やだぁ・・・
（一つ一つの刺激に肩を揺らし嬌声を上げ恥ずかしそうに耳元に唇を寄せ
秘部への手に自ら僅かに足を開き）

だっ・・て、最近・・・ぜんぜ、・・あっ、ん・・
遊んでくれない、からぁ・・・
（幼い子供の様にふてくされた顔で切なげに見つめ問いにこくりと頷いて）


（可愛げは皆無ですがｗ
まだ大丈夫ですが・・・巧さんは大丈夫ですか？）

そうか…すまなかったな…
でもまだだめだなw
（ズボンのチャックを下ろし）
さあ…ゆなくわえろよ。
入れる前にゆなの口で綺麗にしてもらわないとなw
（そう言って目の前にペニスをちらつかせる）

（土日は休みなので大丈夫ですw）

（お相手をお願いしておいて申し訳ないんですが、なんか合わなくなってきちゃっいました・・・
自分から誘って本当にごめんなさい・・・

こんな私のお相手ありがとうございました
落ちます　↓↓）

何か不手際があったようですね…
意地悪の仕方を間違えたかな；
俺も落ちます。

押子さん待ちです

落ちます

慶子さん待ちです

たくちゃん、来たよ……（頭撫で撫で）
ふふっ、どんなシチュがいいのかな？

友達のママと高校生はどうですか？
友達を待ってる間に慶子ママにいろんなことされちゃうという感じで

いいですよ〜、じゃあそれでいきましょう……
たくちゃんが私の家に来るところからにしましょうか＾＾

じゃあ始めますね

（ピンポーン）
こんにちは、しんじ（友達）いますか？

あら、たく君いらっしゃい（ほわほわ笑って）
ごめんね、まだ帰ってきてないのよ……良かったら上がって待つ？

う〜ん、じゃあそうさせてもらいます
お邪魔しま〜す

（リビングに通して、ソファに掛けるよう促して）
そうそうクッキー焼いたのよ。
しんじったら、甘いもの嫌いなんて言って食べてくれないの……。
たく君は、甘いものは……あまり食べない子だったかしら？

いえ、大好きです
うわぁ、うまそうなクッキーですね・・・

よかったわ。ふふっ、遠慮なく食べてね……。
（何気に隣に腰掛けたりして。カップをひとつだけ用意して）

たく君、紅茶もほしいかしら……？

あ、頂きます。
（と言いながら、慶子ママをじーっと見つめる）
（しんじのお母さん、いつみても綺麗だなぁ・・・こんなに近づかれと緊張するなぁ）

ふふっ、どうしたの？そんなにじぃっと見たりして……。

そうよね、喉が渇くものね？
ねぇ……紅茶、おばさんが飲ませてあげようか？
（少し子供っぽい、悪戯っぽい表情になって）

えっ・・・（一瞬動揺する）
の、飲ませるって・・・どんな風にですか？

どんな風にが、いい……？
（つやつやした唇を、たく君に見せ付けるみたいにして）
（ぺろっと舌を出して……唇を舐める。じりじりと、少しずつ体をたく君の方に寄せる）

（舐められて思わず声を出す）
あぁ・・・
（恥ずかしそうにしながら）
口移しで飲みたい・・・です

ふぅん……こういうのが、スキなの……？
（ぽってりとした唇を舐めて。紅茶を口に含むと）
（たく君の顔をついっと上げさせて……唇を重ねる……紅茶を注ぎ込んで）

もぅ……こんな恥ずかしいこと、初めてしたわ……。

ん・・・ん・・・
はぁはぁはぁ・・・
お母さん、僕、もうだめ・・・
こんなことされると我慢できなくなっちゃうよ

（ズボンの上から見てもはっきりと分かるくらい股間が膨張している）

キスは初めてだった……？
たく君って可愛いから、いろいろしてあげたくなっちゃうな。

ふふふっ、こっちもしてほしがってるみたい……。
（体を密着させて。ズボンの上から大きくなったチンチンをすりすりと撫でる）

キス、初めてです、もっとして欲しい・・・です

（股間を撫でられ）
あぁぁ・・・おばさん、直接、触れて欲しいよ・・・・
もう我慢できない・・・・

かわいいたく君……。ふふっ、ちゅっ……
（キスの雨を降らせながらも、手際よくベルトを外してズボンを脱がし）

でも、まだ直接は、だぁめ……ちゃんと質問に応えてくれたら、いいわ……。
一日どれくらい、オナニーしているの……？はむ……
（下着の上から勃起の先を食んでハフハフってする。涎を染みさせて熱い息を漏らさせて）

（慶子ママの唇の中へ舌を入れ、舌と絡める）
ﾁｭ･･･ﾁｭﾙ･･･ん･･･ﾁｭ･･･

オナニーは朝起きてからと夜寝る前の2回はしてます
あぁ・・・はやく・・・してほしい・・・

（リアもカチカチに熱く固くなってしまいました、どうしよう・・・）

二回もしてるの？元気なのね……。
（下着の上から舌でぐりぐりぐり……）
ヘンな味がしてきたわ。たくちゃん、濡れてるの……？

何をして欲しいの……たくちゃん？
（下着の前の穴に、にゅる……舌を潜り込ませて）
（チンチンの先にあつくて、やわらかくて、ぬれたものを触れさせる）

（私に舐められてるって想像しながら、弄ってみて……指先でオチンチンの先を）

はぁはぁ・・・
おばさんが弄るから、何か先っぽから出てきちゃったよ

おばさんに僕のモノしごかれながら咥えてもらいたいです
（舌が触れたのを感じ）あぁ・・・いい・・・

（リアも、先っぽ弄ったらすごく気持ちいいよ、汁がどんどん溢れ出てくる）

【ごめんね、規制にひっかかっちゃったの；】

しずさん待ちますw

きましたw

よろしく〜w
あの…どんなに下手でもいいからスチュワーデスやってほしいです(ToT)

あははw
やってみてもいいけど・・展開早めにおねがいします。
もう濡れちゃってるからw

了解！ありがとう！
悪戯いっぱいしちゃうからね！w

（微笑みながら、ゆっくり機内を見回るCAしずちゃん超新米w）

あ、あの〜…
CAさんちょっといいですか？
（いやらしい目でしずちゃんを見る）

（新米しずちゃんかわいい〜！）

はい、なにかお困りですか？
（かがみこみ、ぎこちなくも笑顔で顔を覗き込む）

ちょっとコンタクトを落としちゃって…w
一緒に探してくれますか？
（スカートをまじまじと見つめる）

えっ大丈夫ですか？（あわてて足下を見る）
ここで落とされました？
（すぐにかがみこんで、床に目を走らせる）
お足下失礼します。ん〜〜

はい…今つけようとしたら落としちゃって…
実は今全然目がみえないんですよ；
あ、これかな…
（そう言ってスチュワーデスのお尻をわしづかみしてしまう）
ムニュウ！

・・・っ！
お客様、そちらは違いますー；（わー！）
私が探しますから、どうぞおかけになったままで・・
（はやく見つけなきゃ；）

いやいや、スチュワーデスさんだけに探させるのは；
私も探しますw
おや、ここかな？
（スカートをめくってしまう。パンティーとヒップが露に！）
あれ、カーペットをめくったのかな…
（とぼけてオシリを揉みまくる。
ちなみに乗客はほとんど寝てる）

（最高ですーw）

（小声で）あっあっ・・お客様ちがいます・・！
（慌ててスカートを押さえながら）
あのほんとに見えないんでしたらご無理なさらないで
（膝をついたまま、動き回る手をおさえようと必死になる）
い、いま探しておりますのでー・・（；；）

いやいや大丈夫です！
あれ？もしかしてここかな…
（膝立ち状態のスチュワーデスのスカートの中に手をいれ、まんこを触ってしまう）

…あれ？スチュワーデスさんどうしました？w
（顔が近く、スチュワーデスの吐息が耳にかかる）

（しずちゃんはやっぱりイマイチ楽しめない？；）

（わーごめんなさい、気づいたらこんな時間！今夜は落ちです！）

あ、いまいちとかいうことは全然なかったですw楽しかったですーありがとー

了解ですー。待ち合わせとかできますか？

あき

恭子さん待ちです

ごめん、遅くなった。シチュの希望はある？

いえ、いいですよ。
おねえさん系ではないですが、スチュワーデスと客が希望です。
嫌でしたら、他の内容を考えますw

それでいいわよ。貴方から書いてね。スチュワーデスに誘惑されてセックスでいいかな？

了解ですwあからさまな誘惑ではなく、さりげなく誘惑してほしいですがいいですか？

（深夜の機内、乗客は皆寝て静まりかえっている）
ん…まだ2時か…
（起きたら喉が渇き、スチュワーデスを呼ぶ）

（いいわよ。よろしくね）
どうかなさいましたか？
（3サイズは、身長176、Ｂ96、Ｗ58、Ｈ86）

（うわ…すごいムッチリしたスチュワーデスだなw）
あ、ちょっと喉かわいちゃって…
何か飲み物はありませんか？

（お願いします！
体型いいですねw客からセクハラされるとかはNGですか？）

（別にいいですよ。大丈夫）
コーヒーでよろしいですか？

あ、はい。
じゃあコーヒーおねがいしますw
（去り際にそっとお尻を撫でてみる）

お客様…
（普通ならまさの手を払いのけるはずだが、その手に指を絡めていく・・・）

え…！？
あ、あの…コーヒーは…？
（指を絡められてどきまぎする）

コーヒーより、私をお召し上がりになって・・・
（まさの耳元でそっと囁く・・）

え、え…？
（言ってる意味がわからず戸惑う）
あ、あの…それはだめですよw
（スチュワーデスさんをやんわりと離す）

（業務をしているスチュワーデスに悪戯したいですwいいですか？）

申し訳ありません・・
（まさを見つめる）

あ…じゃあコーヒーお願いします…w
（いやらしい目でみつめる）

ごめんなさい、おちます

ボーイッシュで羞恥心があまりないボクっ娘です。
誰かいますか？

いるけど

みくさん待ち^^

陸さん、来ました…＾＾

今日はコスプレなんかは如何ですか…？
花見はまだまだ時間を掛けたいなと思いまして^^

はいっそうですね…お花見は、時間をかけて…＾＾
コスプレ…ドキドキドキ…楽しみで緊張…！ｗ
上手く出来なかったらごめんなさい…陸さんにリードしてもらわなくちゃ…。

喜んで戴けて貰えて良かったです^^
上手くリード出来るか解りませんが…ｗｗ
では簡単な設定としてはベターに主人とメイドは如何ですか？

はーい＾＾
えーと、普段のみくがメイド服を着る感じですか？
それとも本物（？）主人とメイドですか？
私はどちらでも楽しそうだなって思ってます…＾＾

うーん…
正直どっちも捨て難い！！ｗｗ
ですが今日はお試しで
本物？の主人とメイドでしませんか^^
屋敷に帰って来る所から始めますか？

はーいっ！＾＾
わぁ楽しみ…よろしくお願いします＾＾

(こちらこそ宜しくお願いします！^^)
今帰ったぞ…みくは居るか？
(屋敷のドアを開き中へ入る)

あっ…おかえりなさいっ旦那様……じゃなくて…
（まだ新米のメイドで、大好きな旦那様が帰って来たのが嬉しくて、ついはしゃいだ声で出迎え）
お…お、おかえり…なさいませ…
（慌てて両手を揃え、ぺこりとお辞儀をする）

なんだ…まだちゃんと挨拶も出来ない様子だな…
みく…
それでは無職になってしまうぞ…？
(無表情でお辞儀をする様を見据え,口元を綻ばせからかってみる)
もう一回してみろ…
(顎に手を掛けて上を向かせ命令を下す)

ご、ごめ……す、すみませんっ…
（口元で笑っているのにも気づかず、目をぎゅっとつむって必死で謝り）
…うっ……お、おかえり…なさい、ませ…
（顎をつかまれ、苦しげな顔になりながら、もう一度挨拶の言葉を口にする）

ん…ただいま…
まだまだ癖は治らないみたいだが…上出来だろ…
(満足気に微笑むとそっと頭に手を乗せ優しく撫で)
そのうちちゃんと出来る様になっておけよ…みく…？それで…食事の準備は調っているのか…？
(歩みを進め上着を脱ぎ渡すと,ダイニングへと入る)

ありがと…ございます…
（頭を撫でられ、心底嬉しそうに頬を染めて、そっと旦那様を見上げ）
あっできてます…！
あのっ…今日のスープは…コックに教わって、みくが…私が作りました…
（慌てて上着を受け取り、それを胸に抱きしめると、ダイニングに向かう旦那様に急いで付いて行く）

ほほぅ…みくお前が作ったのか…それは楽しみだな…
(後ろを振り返り着いてくる様子を見つめ,口元だけで微笑み)
それでは…持って来なさい…
私が確かめてみる…
(椅子に浅く腰掛け脚を組み,背もたれに体重を預ける)

はい…た、ただ今お持ちします…
（上着をハンガーにかけると、ぱたぱたと厨房へ急ぎ、スープをよそって持ってくる）
どうぞ…
（スプーンと共にテーブルに置き、うつむいて緊張した様子で旦那様をそっと上目遣いに見る）

ん…ご苦労…
それでは…戴くとするかな…
(用意されたスプーンに手を伸ばし,ゆっくりと口へ運び飲み込む)
……
(手を止めスプーンを置き,表情を変えずみくの顔を見つめると)
ん…上出来じゃないか…？みく…美味いぞ…
(優しく微笑みまたスープを飲み始める)

…あ……あの…
（スープを飲む様子を、じっと見詰め、表情が変わらないのに絶望的な顔になり）
…！ほ、本当ですか…？ありがとうございますっ…
（褒められて安心し、嬉しくてたまらず、大きく息を吐いて）
あっ…えと、失礼します…
（にこにこと嬉しそうにスープを飲む様子を見つめていたが、執事の教えを思い出し）
（お辞儀をして傍を離れると、サラダやパンを運んで並べる）

なんだ…随分と気が利く様になったな…みく…
あの頃とは大違いだな…ははっ……
(少し昔の事を思い出し笑うと,変わった様子に満足を覚え見つめる)
(テーブルに上げられたサラダやパンにも手を伸ばし食事を終える)
ん…スープ美味かったぞ…みく…有難う…
それでは次の奉仕はちゃんと出来る様になったか見てやる…
(椅子ごと身体をみくに向けると,脚を開き手招きをして)
ここに来てひざまずきなさい…みく…

え…そ、そんな…前の話は…
（旦那様に笑われ、おたおたを困った顔でうつむき）

……！
（奉仕のことを言われ、びくっと肩が震え）
あ、あの……ここで…？
（奥の厨房にコックや他の使用人がいるのが気になって、赤くなって困った顔になる）

成る程…主人の命令も聞けないのか…お前は…？
ならば…そんな使用人は要らん…荷物を纏めて帰り給え…
(横のテーブルに肘を乗せ,頭を支える冷たく言い放つ)
何をぼさっと突っ立て居るんだ…？
出来ないなら早く此処に居る必要はないだろ…？
(煙草を手に取り火をつけ,顔を真っ直ぐに見つめる)

えっ…そんな……
（冷たく言われ、真っ青になる）
い、嫌です…みく…私は……ご主人様の傍で働きたいです…
（泣きそうになりながら、慌てて跪いて見上げる）

成る程…働きたい…か…
じゃあどうするべきかは理解出来るだろう…
此処に居たいので在れば…命令通りに動きなさい…
(煙草を揉み消し無表情で顔を見つめ,眼鏡を指で押し上げる)
早く…私の元へ来てひざまづきなさい…みく…？
(背もたれに体重を掛け,再度手招きをして命令を下す)

はっはい…すみませんでした……
（目を潤ませながら急いで近寄ると、ご主人様の膝の間にひざまずく）

(すみませんもう跪ついてましたね…orz)

（全然平気ですっ…＾＾）

(本当にすみません…orz)
(続けますね^^;)

（はい…本当に気にしないでください…＾＾）

最初からちゃんと命令を聞く様に…解ったか…？みく…
(膝の間から見上げる顔を見下ろし,頭を撫でる)
では…次は私のを引き出し口で大きくしなさい…
(手を捕まえると股間に押し付け,行為を促す)

(はい…有難う御座います^^)

すみません、申し訳ありませんでした…
（頭を撫でられ、何度も頷きながら謝る）
はい…わ、分かりました、ご主人様……
（頬を真っ赤にしながら、チャックを降ろして取り出すと）
（根元をしっかり握り、目をつむって舌を出し、ぺろぺろと舐める）

ん…解れば良いんだよ…みく…
そうだ…気持ちが良いぞ…
もっと…激しくしてみ給え…こっちを見ながらな…？
(舐め始められると肉棒が徐々に大きく硬直をし始め)
擦り上げながら…奥まで咥えなさい…
(頭を両手で掴み亀頭を唇に擦り付ける)

…は…はい……
（大好きなご主人様のものが徐々に大きくなってきて、潤んだ目で見上げる）
んっ…ん……ご主人様……
（唇に擦りつけられた先端に舌を這わせると）
（見上げたまま口を開いて、精一杯咥えるが、とても全部は咥えきれない）

よし…そうだ…偉いぞ…みく…
お前も随分とチンポを咥え込むのが上手くなったな…？
(見上げる瞳を見つめながら頭を撫で,そのまま深くまで突き刺し始める)
それでは他の者にも見せてやるか…お前が上手になった様をな…おいっ！
(掛け声を上げると他の使用人がダイニングに集まり,様子を沈黙を持って眺める)
ほら…みく…他の者に見られながらするのもなかなかなものだろ…？
(口膣から肉棒を引き抜くと,顎を捕まえ顔を寄せ問い掛ける)
では次は……そうだな…お前のマンコを使ってやる…私の上に跨がりなさい…

んっ…ぅ、ぐっ…んぅっ…
（深く突き刺され、目尻に涙をためてえずくが、目はそらさずに見上げたまま耐える）
うっ…うぅぅっ……
（大勢の使用人が見る中で口を犯され、涙をこぼして首を小さく横に振るが）
（膣がきゅうっと収縮して、奥から蜜が流れ出す）

ん、は……はぁ………は、ぃ……
（口からものが引き抜かれると、とろんとした目でよろよろと立ち上がり）
（小さく脚を開いて、ご主人様の膝に跨る）

よし…良いぞ…みく…
では…この先は解っているかな…？自分でチンポを持ってゆっくり嵌めて…腰を動かしなさい…
(とろける顔付きを楽しそうに見つめ頬を撫で,胸元のボタンを乱暴に引き千切り乳房を露わにする)
ちゃんと皆に解る様に…ゆっくりと入れるんだぞ…？
(乳房を鷲掴み強く握り潰し揉み上げながら,命令を下す)

…は…はぃ……あっ…ぁ…
（胸元を引き裂かれ、露わになった胸を見て）
（使用人たちの視線も感じ顔が真っ赤になって唇を噛締め）

み、皆に…分かるように……？…あぅっ…あぁぁんっ…
（胸の痛みに、首筋をのけぞらせて鋭い悲鳴を上げ）
（眉を寄せて辛そうな表情まま、ゆっくりとフリルの付いた黒いスカートをめくり）
（ショーツを横にずらすと、ゆっくりと腰を落とす）

うっ…ぅうっ……い、いた…ぃ……
（十分に濡れているが、慣らされていない割れ目は狭く、痛みに顔を歪ませる）

くっ…まだお前のは狭いな…
今後は重点的に使って私の専用に仕上げてやる…
(まだ少ししか埋まらない割れ目を見つめると,両腕の根元を捕まえ引き下げ始める)
うっ…だが…これもまた…気持ち良いな…きついみくのマンコを…汚していくのは…とても心地が良い…
(肩を後ろから腕を廻し抱き抱え,無理矢理膣奥へと亀頭を捩り込ませていく)
ぐうっ…！！
(一気に力を込め割れ目を押し拡げながら最奥に肉棒を突き立てる)

あぅっ……ぅ、くっ………
（めくり上げたスカートをぎゅっと強く握り締め、体を引き下げられる膣の痛みに耐え）

くぅっ……んぁっ…あぁぁっ…！！…ご…ご主人様ぁっ…あぁんっ…
（最奥まで捻じ込まれると、痛みに頭を朦朧とさせながら）
（ご主人様と一つになれた嬉しさに、スカートから手を離し、肩にすがりつく）

よしよし…そんなに嬉しいのか…みく…？
それじゃ…皆に繋がった所を見せてやるか…
皆に見せ付けながらお前の穴を使ってやろう…
(微笑み抱き着く身体を優しく抱き寄せ髪を撫で梳く,そして立ち上がり床に寝かせると後転させるかの様に太腿を頭の方まで押し付け開かせる)
ほら…みく…これなら皆に繋がっている所がよく見てもらえるな…
それじゃ今度は皆に言葉で説明をしてやりなさい…
どんな様子なのかをな…？(ゆっくり肉棒を引き抜くと割れ目を擦り,一気に奥まで貫く)
(それを何度も繰り返し,狭い膣腔を押し拡げていく)

う…う…れし、です……ご主人様……あっ…ぁ……
（優しく髪を梳かれ、徐々に割れ目も馴染んできて）
（小さく腰を揺すり、すがりつきながら小声答え）

…あっ…あっっ…！？…やっ……
（寝かせられ、繋がった箇所を見せ付けるように高々と持ち上げられ）

はっ…や…ぁ……き、きもち…いぃ…ですっ……
…ご主人様に……お…おまんこ、突いていただいて……きもちぃ…です…
（羞恥に泣きながら、言われるがままに説明する）

よし…良い子だな…じゃご褒美だ…
たっぷりとお前の中に精子を注ぎ込んでやる…！
(膣奥まで深く肉棒を突き立てると体重を掛けて更に奥まで押し付け)
皆にお前のきつい穴を使っている所見られながら…逝果てろ…！！
(激しく痛い程腰を真上から打ち付け,膣内を犯し続し)
ほら…みく…中に出すぞ！！
(獣の様に強く激しく腰をを動かし肉棒を突き立てると子宮へと精子を注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…良かったぞ…みく…また使ってやるからな…？
(膣内で何度か痙攣をさせると残りを掃き出し引き抜く)
(かなり時間を過ぎてしまってすみません;)

あぅっ…んぅぅっ……くだ…さい……ご主人様のっ…んぁっ……うくぅっ…
（押しつぶされるように激しく犯され、泣きながら歯をくいしばって嗚咽を漏らし）

あぅぅっ…あ、ぁっ…ご主人様っ……ご主人様ぁっ…あっ――…っ…！！
（息苦しさと痛みが快感になって頭が震え、ビクビクと体を痙攣させながら達する）

はぁっ…はぁ…ご主人様……あっ…ぁ…
（中で痙攣するものを感じながら、汗と涙にまみれうっとりした顔で、ご主人様の言葉にこくんと頷く）

（こちらこそ…遅くまでおりがとうございました。すごく気持ちよくて…）
（陸さん、私がどうされたがってるか…頭の中、見えてるのかなって…（恥）
（陸さん好き…本当に大好きです…いつもありがとうございます…＾＾）

それはもう長い付き合いじゃないですか^^
みくさんだって俺がどうしたいのかがよく理解している様子で…かなり気持ち良くてｗ凄く大好きです！
こちらこそ遅くまでいつも有難う御座います^^
本当に逢えて嬉しかった…今週時間が多く取れる日は花見の続きを是非しましょうね^^

えええー！私、全然分かってない…！
陸さんに気持ちよくなって欲しいとは思ってますが…分からなくて…。
思うままに反応してしまってます…；；
でも、気持ち良いと言ってもらえて嬉しい…。

はい、お花見も楽しみにしてます！
また伝言でお伝えしますね…＾＾
じゃあ…名残り惜しいですが、今日はこれで…。
お休みなさい、陸さん…愛してる…＾＾

いやいや随分とつぼをおさえられてて…何と言うか堪りません！！ｗ
みくさんの反応が凄く良いんですよね^^
本当いつも気持ち良いし…感謝しています^^
みくさんも気持ち良くなって貰えたみたいなので俺も嬉しい限りです！
それでは本当に名残惜しいですが…また今度…伝言楽しみにしていますね^^
おやすみなさい…みくさん…愛しています^^
以下空き

いらっしゃいませ〜
（ここは理容室です。カットの最中にいやらしい下ねたトークで困らせてくださいね。Fカップの胸がいつもお客さんに密着しちゃって、、、
白いブラウスとタイトで勤務してる32歳既婚です

ムチムチプリンプリンのエッチな奥さん？

誰か居ますか？

ゆかちゃんおっぱい大きいね・・・
ﾊﾟｲｽﾞﾘはしたことあるよね…

いますよ〜

お相手してください！

(リードして頂けると嬉しいです)

らんさんいます？

いいよ、、らんはどんな風なのが気持ちよくなれるかな？

ごめん、落ちるね；

優しいけどＳッ気入ってる感じでお願いします

ご、ごめん返事なさそうだったから、、まだいるかな？
今どんなかっこしてる？

今パジャマ…
下着は黒のレールです

レールぢゃなくてレースです；

そうか、、らんはパジャマなのか、、さわさわ、、（パジャマの上から体をなでる、、）

（二人の関係とか、、いまいち思い浮かばないけど、、らんはどんなのがいい？

ゃっ…くすぐったぃです…///


(設定どぅしましょぉか?私も思い浮かばなくて;)

らんの、、下着がみたいな〜、、、（胸をパジャマの上からなでながら、、脱がせていく）


（じゃあ、、らんの部屋で、、同僚の僕と、、ってかんじで？て、無理に設定しなくてもいいけどｗ

もぉｯ…気が早いよぉ…//


(きいさんの彼女になりたぃですｯ)

だめだよ、ほら隠すなよ〜　（ちょっと強引めに、脱がせる、、）
黒い下着で、、らんはエロいな、、、乳首も立ってきちゃってるんじゃないか？（下着のうえから胸をもみしだく、、

（じゃあ彼女で

きいに会えると思って気合い入れちゃった！
…ねぇ？きいのも触ってぃぃ??


(お願いします♪)

いいよ、、、ほら、らんのえろい胸みてたらこんななっちゃったよ、、
じゃあ、、らんのここも、、触らせてもらおうかな、、、さわさわ、、、ん？　もうちょっと湿ってきちゃってるんじゃないか、、

きい…おっきくなってるぅ…
(先を撫でるように触る)

ぁｯ…ン……
きいがこんな事するからぇっちな気分になってきちゃったよ……//

なんだよ、、らんはいつもエッチだろ、、、そんなに俺のチンポすきなのかい？
乳首もこんなに立ってるし、、はぁはぁ、、らんはいやらしいな、、チュ、、れろれろ、、ちゅ、、はぁ、、（ブラを剥ぎ取り、舐めまわし、、乳首を吸い上げる、、

きいの全てが好き…

ぁン…きい…ぁたしが胸弱いの知ってるょね?
そんなに激しく…舐められたら……ンｯｯ…

きいのも更にぉっきくなってる…

ちょっとストップ!!


………
(きいから離れ下半身へ顔を近付ける)

だけど、、ここが一番ほしいんだろ？（らんの唇にチンポをあてる、、、

ちゃんと気持ちよくしてくれないと、、らんの下の口にはいれてあげられないな、、、、

(下から優しく舐める)

あたし下手だから…
上手くできるかなぁ
でも…きいのだから一生懸命やるね…


(くわえて上下させる)

いやらしくくわえ込んでそんなにおいしいかい？（髪の毛をなでながら、、
ほらもっと、、おくまでくわえ込んで、、（頭を軽く、、おさえ上下させる、、

（はぁはぁ、、らんのえろい舌づかいのせいでそろそろやばいな、、

らんの口から、、（チンポを抜き取る、、、
じゃあそろそろそっちの口にもご褒美をあげようかな、、、

口ぅまくできたかなぁ……
早く…きいのが欲しいよ…

キスして？


(きいさんリア何才ですか??

らん、、きもちよかったよ、、
ちゅ、ちゅ、、レロレロ、、ん、、ちゅ、、はぁ、、
じゃあ、、らんのそのいやらしいオマンコがよく見えるように、、脚を開いて見せて、、、



（27才です？もっと年上とかがよかったかな？

足…こぉ？…なんか恥ずかしいよ……//

ぁ…ふぁ……きい…もっとぉ……


(そのくらい大好きです!私は今年20です...

もっとキスがほしいのかな、、？　ちゅ、、、レロレロ、、ちゅ、、ちゅっ、、はぁはぁ、、、、（舌を絡ませる、

ふぅ、、、じゃあ、らんのいやらしいここに、、、（オマンコをなでる、、
このでかくなったものを入れてやるよ、、ずっとほしかったんだろ？（ゆっくりらんのマンコに差し込まれていく、、

すごい締め付けだ、、そんなに、、チンポがほしかったのかい？？

（らんのリアの胸のサイズ知りたいな、、あといまリアではオマンコどうなっちゃってる？

ぅん…もぉ我慢できなぃょ……
んｯｯ…きいのおっきくて…固い……ぁン…奥まで……気持ちぃぃ……



(胸はｃです。ちっちゃくてごめんなさい(;_;)それと、らんは指入れてるけどもぉだめです…ぐちょ�A…気持ちぃぃ//

はぁはぁ、、らんの中は最高だな、、、、、ほらもっと自分で尻をふるんだ、、
オマンコきもちいいかい？声にだしていってみな、、
ぐちゅぐちゅ、、ぱんぱんっ、、もっと奥まで、、突き刺してやるよ、、、らんが壊れるぐらい、

（Cか、、そのぐらいが好きだな、、もう僕のもガチガチで我慢汁でべちょべちょだよ、、

ぁ〜…気持ちぃぃ!!…きい……好きだよ……//
こぉ…？
(腰をふる)
きいゎ…気持ち…ぃぃ？

ぁ〜…ん…ィキそぉ……！！



(きいさんの触りたいです//リアルにィキそぉかも…)

ああ、、きもちいいよ、、らんのマンコがぎゅ、、てしめつけて、、はぁはぁ、、やばい、、僕もいきそうだ
らんの奥のほうに、、、濃いザーメン注ぎ込んでやるよ、、
きっとらん、、妊娠しちゃうかもな、、いくよ、、らんのなかに、、いっぱい注ぎ込むよ！！！


（いいよ、、らん、、いっしょにいこう、、、それでらんのなかに、、、おもいっきり注ぎ込むよ！！

きい…そんなに激しくしたらｯらん　　壊れちゃう!!あ〜ぃやぁ〜…きい…!!気持ち…良すぎ…!!!
ぃくッ
あｯ　ン…ッ…ッ…ン
(きいのが出たと同時に痙攣//)(きい…気持ちょかったょ…)



(きいさんの想像してィッちゃぃました//)

はぁはぁ、、らんのなかに、、全部そそぎこんだよ、、、、ちゅ、ちゅ、、らんの中きもちよかったよ、、
（キスして、、抱き合いながら眠る、、

（いけてよかった、♪、、らんも最高だったよ、またどこかで



（落ちます

ぁりがとぅござぃました♪良かったです。

落ち

以下空室

多分ｽﾁｭﾜｰﾃﾞｽ(*＾-＾*)
悪いこといわないからやめといたほうがいいよ

鉄也さん お願いします

お願いします。
えっと、バイトの友達同士で、アパートに誘った後強引に迫るというのはどうですか？

アナルはＮＧで 言葉責めや 辱しめや 拘束など 嫌がるのを 無理矢理系が大好きですが鉄也さんは どんなのが好きですか？

はい お任せします

（調教系はあまり好みではないので、
ムラムラして無計画で強引にせまります）

（居酒屋のバイトが終わり）
お、あや今日もお疲れ〜！
俺はもう上がりだけど、あやはまだバイト？

お疲れ様〜 あやも 終わり〜 疲れたぁ〜

お疲れ〜w
じゃあ一緒に帰ろうぜ。

（夜道をあるいている）
そういえば、あやってGLAY好きだっけ？

嫌いじゃないよ？なんで？

すみません、落ちます

ひろさん待ち

ナースと患者って設定でお願いできますか？

いいですよ。
じゃあ、さっそく夜の巡回に行きますね。

ひろさん具合はどうですか？

はい、ちょっとお腹の調子が悪くて…。

あら、それは大変だわ…ちょっと見せてね？

(ひろさんのパジャマの上着のボタンを一つずつはずし…前をはだけさせる…)

おなかを触るわよ…どのへんが痛いか教えね？

はい、下腹部のあたりがちょっと痛いんです…。

下腹部ね…この辺りかしら？

もっと下…？

(これ以上下だともう…触っちゃうからダメよね…)

はい、その辺です…。
（看護婦さんの手の感触気持ちいい…やべッ入院してから
オナニーとかしてないし、溜まってたからちょっと立ってきちゃった…）

(えっ…もしかしてひろさんちょっと立ってきてる…？)

あっ…この辺りだったら、薬を飲んでもらったら治りますので、もう大丈夫ですよ。

(これ以上触ると、私まで変な気分になっちゃう…恥ずかしいからもう止めないとっ)

看護婦さん僕…実は股間のほうも見てもらいたいんですけど…。
入院してからオナニーとかしてなくて、すごいムラムラするんです…。

その…看護婦さんの手とかお口で抜いてもらえないでしょうか…？

えぇっ？
そんな…えっと…私…
(顔を赤くしながら)
…分かりました。そんなに上手じゃないけど…

(ひろさんのズボンを膝まで下げて、パンツの中から、大きくなっているものを取り出す…)

うわっ、もうこんなに…？
さきっぽが光っていますよ？

はい、だって友子さんみたいな綺麗でスタイルいい人
見てたら、誰だってこんな大きくなっちゃうよ…。

そのまま僕のチンコを手で触って、気持ちよくしてください…。

そんな…綺麗だなんて…
はい、じゃあ触りますね…
先っぽのヌルヌルをゆっくり撫で回して…
根元から優しく上に向かってしごきますね…

気持ちいいですか？

友子さんの手の中暖かくてスベスベしててすごい
気持ちいい…。

チンコが友子サンの手の中ですごい大きくなってくよ…。
友子さんそのまま僕の顔を見つめながら、もっと激しく扱いてみて…。

もっと…？
じゃあベッドの上に乗って、ひろさんにまたがってしごきますね。

下から上に…スピードも早くして…あっ…すごい大きくなってきてる…
お口でも舐めてあげる…ちゅぱちゅぱ…

友子さんの扱き激しくてホントいいよ…。
友子さんの舌もチンコにいやらしく絡みついてきていい…
あああ…チンコが熱くなってきてすごい気持ちいい…。
先っぽから我満汁が沢山出てくるよ…。

友子さん下着脱いで僕の顔にオマンコ埋めてみて…。僕も友子
さんを気持ちよくしてあげる…

気持ちよくなってくれて嬉しい。
私も気持ち良くしてくれるの…？
すごい恥ずかしいけど、実はもう濡れてしまってるの…。
私もひろさんの舐めるから、ひろさんも私の…お願い…します。

いいよいっぱい気持ちよくして友子さんのオマンコ
どんどん濡らしてあげるよ。
その代わり僕のチンコもいっぱい気持ちよくしてね？
（友子さんのオマンコに顔を埋めていき、舌を這わせ、中を舌で舐め回していく）

あっ…そんな激しく舐めたら…
私も、ひろさんのを激しく舐めちゃう…ちゅぱちゅぱ…
(手も使って、口の周りがびちょびちょになりながら、一生懸命に舐めまわす)

友子さんすごい濡れちゃってるよ…ｗ
ねえ友子さんってもしかして毎日患者とこうやってヤラシイこと
しちゃってる想像とかしてるの？ｗ

指も入れちゃうね友子さん…。どんどん気持ちよくなってね…。
（指もオマンコに入れていき、指で奥の方を擦りあげたり、
舌でぺろぺろと舐め回したりして、指と舌で交互に責めていく）

あああ我満汁がすごいチンコから出てくるよ…。今出てる
我満汁しっかり飲んでね友子さん…。

あっ…そんな…想像なんて…あぁ気持ちいいよぉ
(指を入れられてビクっとなる)
あぁ…ひろさんの、我慢汁…おいしいよ…舐めても舐めても出てきちゃう…もっと、大きくしたいよ…

クリも責めてあげるね友子さん…。
（クリトリスを指で弄ったり、舌でねっとりと舐め回したり
する）

いいよ友子さん…じゃあそのまま口の中を引き締めて、
顔を激しく上下しながらしゃぶってみて…。そしたらもっと
大きくなるよ…。

ああぁっ！！クリは…弱いのっ…気持ち良すぎていっぱい濡れてきちゃう…！！
(ひろさんのを大きくしたいので、唇ではさんで、舌を裏側に這わせて、上下に激しくしごきあげる…)
うぅ…ちゅぽちゅぽちゅぽ

そうなんだ…ｗじゃあいっぱい濡らしてあげるよ友子さん…ｗ
（クリトリスを激しく舌で舐め回したりして、クリを責めていく）

はあはあ…裏筋すごい感じるよ…舌使いも激しいし、おれもうイ
キそうだよ友子さん…！
友子さんの顔に一回おれのザーメンかけていい？

あぁっ…ダメっ…クリを重点的に責められたら…
気持ち良すぎなのっ…ひろさんと一緒に私もイキますっ！

(顔を激しく上下に動かしながら、ひろさんのを吸い上げるようにしてフェラする…)

リアでも１回いっちゃいそ…

いいよ友子さんも一緒にイって…！
（クリを指で激しく弄ったり、舌で愛撫したりしてさらに責めていく）

あああ…友子さんのフェラすごいいいよ…。
俺もう我満出来ない…はあはあ…だめもうイクうううう…！
（友子さんの口からチンコを抜き取り、友子さんの顔に
向けて大量の精液をかけていき、顔をザーメンで汚していく）

（いいよｗリアでも一回いっちゃってｗ）

あっ…んんんっ！！！
(ビクビクと足をバタつかせながら、イってしまう…)
はぁ…はぁ…ひろさん…いっぱい出ましたね…

(リアでもレス見てすぐイっちゃった…ｗ)

友子さんのザーメンまみれの顔みてたらまた立ってきちゃった…ｗ
ねえこんどは友子さんのオマンコに入れていい？

（それはよかったｗまだスレHできます？）

はぁ…はぁ…うん、入れていいよ…。
もうトロトロだから、すごい気持ちいいと思う…。

(大丈夫ですｗ)

じゃあ後ろから入れるね。今度は僕のチンコで
もっと気持ちよくなって友子さん…ｗ
（友子さんを四つんばいにさせて、後ろからチンコをねじ込むと同時
に腰を振っていく）

あああ…友子さんの中引き締まっててすごい気持ちいいよ…！

ああっ…後ろからなんてっ！
トロトロが溢れてきちゃうよっ！
あっ、あん、あぁ…奥まできてる…あぁ…
(ひろさんの動きに合わせあえぎ声がもれる)

友子さん服全部脱がしちゃうね。
（ナース服とブラを剥ぎ取っていく）

背中舐められるとどう？感じる友子さん…？
（舌で背中をツツーーーッと舐めていきながら、後ろから友子さんの
オマンコをガンガン突いていく）

おっぱいも気持ちよくしてあげるねｗ
（後ろから手を回し乳房を鷲づかみながら、手で激しく揉んでいく）

あっ…裸になっちゃった…恥ずかしい…うっ…背中気持ちいいよっ…すごく感じます…
あぁぁダメすごく感じちゃう…全身が熱いよぉ

(リアでも背中すごく感じるんですｗびっくり)

友子さんのうなじもイヤラシイね…ｗいっぱい舐め回して
あげるねｗ
（うなじと首筋を舌でねっとりと舐め回していく）

乳首たっちゃってるよｗ友子さんってホントに淫乱な人なんだねｗ
（乳房を激しく揉みながら、乳首を指でいじくったり軽く抓ったりする）

あっ、あっ、イヤぁ〜、淫乱じゃないもんっ…乳首はっ…あっ…いじめないでっ。
はぁ、ひろさんのが入ったままそんなに全身を愛撫されたら、本当に乱れちゃう…。

友子さん腰振るスピードもっとあげるよ…。
またどんどんオマンコ濡らしてね…ｗ
（激しく腰を振っていき中でさらにいきりたった物で
、子宮口に届く位奥の方まで掻きまわしていく）

友子さん僕もうこのまま中に出しちゃいそうだよ…！
友子さんの中に出してこのまま妊娠させちゃってもいい？

ああっ！早いとダメっ！私もまたイっちゃうっ！
ひろさんっ、出してっ！中にいっぱい出してぇ〜

いいよいっぱい出してあげる…！
あああもうだめ友子さんの中に出るううう！
（友子さんの子宮口へ向けて大量のザーメンを流し込
んで友子さんの中を犯していく）


友子さんすごい気持ちよかったよ…ありがと☆
ちゅちゅ…（友子さんを抱き締めキスをする）

ああっ………
(ひろさんのものを中で締め付けながら、逝く…)
私も、すごく気持ち良かったです。
(リアでもイケましたか？)
ありがとう☆

（付き合ってくれてどうも有難うございました。
僕もリアでいっちゃいましたｗ
また機会が会ったら顔射と中出しさせてくださいねｗ）

(クスクスｗそれは良かったです。また機会があればどちらもＯＫですよｗ)

じゃあどこかでまた会ったらよろしくお願いしますねｗ
それではまた会う日まで〜ﾉｼ

このみさんいますか？

きました☆

つかsageって知ってる？

わかりますよ！今sageられてますよね？

移動したらはじめからsageてよね(^_^;)

ゆなさんを待ってまーす

お待たせしました♪

>>907
こんばんは〜。
改めてよろしくね。

さて…どんなシチュがいいかな？
俺が年上でゆなちゃんが年下で、かわいい妹を食べちゃうみたいな感じ？
それともタメの恋人同士みたいなのがいい？

こちらこそよろしくです♪
どっちかって言ったら兄妹がいいなぁ♪♪
あとは先輩後輩でもいいけど・・・兄妹でｖ

>>909
了解。
じゃあ、今からゆなは俺の可愛い妹な…
（ぎゅと抱きしめて、綺麗な髪をゆっくりと撫でてやりながら）

じゃあ次から完全にシチュに入るから…。
俺が大学生で、ゆなは高校生って設定でいい？
真新しい制服姿のゆなをじっくり可愛がってあげたいな…。
（耳元にふぅっ…と優しく息を吹きかけて）

（するりと腕を背中に回し髪の間を通る手にうっとりと目を細めながら微笑み）
よろしくね、お兄ちゃん


見てっ、新しい制服ー♪
（おろし立てのまだぎこちない雰囲気で纏い小走りで傍に寄って
赤いリボンにブレザー、白いシャツ、自分で短くしたチェックのスカートを翻すようにくるりと回ってみせる）

ん〜？
なんだよ、いきなり…。
（ソファで雑誌をめくりながら、だるそうに横を向いて）
（真新しい制服に身を包んだゆなの姿に、一瞬目をみはって）

へー。けっこー似合ってるじゃん。
馬子にも衣装ってヤツ？　ま、あそこの制服は人気あるからな〜。
（目を細めて、ミニスカから伸びるゆなの白い脚を見つめて）

でもまぁ、ゆなはまだまだコドモだからな…。
制服に着られないようにしろよ？
（にやにや笑いながら、ぽんと頭に手をおいてなでなで）

うわ、馬子にも衣装とかちょー失礼だしっ
可愛い？ゆな、似合ってる？
（姿見の前でしげしげと制服を眺めわざと唇を尖らせるも笑顔は崩れず
ふ、と眉を潜めると頬を膨らませ）

でもね、将は似合わないって言うんだよー
ブスは何着ても一緒とか言うし・・・
ゆな、やっぱり着られちゃってるかなぁ？
（顔を曇らせ胸元のリボンを弄りながらふて腐れ唇を尖らせ
目の前に立つと不安そうに首を傾げ）

ああ、似合ってるよ。
こうして見るとちょっとだけ大人に見えるよ。ちょっとだけ、な。
（指でほんの小さなすき間をつくって見せて）
（……なんてふざけながら、ゆなの胸元やくびれた腰、白い脚に自然と目がいってしまう）

まぁ、とりあえず座れ。落ち着け。
ゆっくり話もできないだろ。
（首を傾げるゆなの肩を抱いて、ソファの隣に腰かけさせる）

将がんなこと言ってたのか？
（ちょっとムッとして）
ゆなは別にブスじゃないだろ…コドモだけどな。
じゅうぶん可愛いよ…
（肩に手を回して、胸元のリボンを指で弄びながら）

……胸、けっこうおっきくなったんじゃね？

ほんと？
お兄ちゃんに褒められるのが一番嬉しかったりしてー
(照れたように髪を弄りながら無邪気に笑い
大人しく隣に腰掛けるも不服そうに兄の膝を見て何かを考え)

そうだよ、最近いっつもそうっ
何かあるたびにゆなに絡んできてさぁ・・・ほんとムカつくし
(肩の手にぴくりと体を震わせるも嬉しそうに距離をつめ
自慢げに胸を寄せ持ち上げると上目に見上げ)
でしょっ？
これでもＤ、ものによってはＥだもん

そんな褒めたって、なーんも出ないぞ？
まったく…お前はしょうがないヤツだな…。
（ゆなの視線を見て察すると、細い括れたウエストを軽々と持ち上げて、自分の膝の上に載せる）
これでいいんだろ？　お姫さま。
膝の上の座り心地はどうですかな？
（くすくす笑いながら、ゆなの耳たぶを軽くはむっ…と噛んで）

きっとアイツ、ゆなに気があるんじゃね？
（ブレザーの中に押し詰められたバストをじっと見つめながら）
たぶん…このおっぱい狙ってるんだよ。

ふうん？　ならおっぱい鑑定士の俺が確かめてやろうか？
（ブレザーの合わせ目からするりと手をいれると、ふにゅっと優しくゆなの胸を揉む）
（ちょっといやらしい手つきで、ねっとりと…）

え？・・・うわっ
・・・うん、やっぱり相変わらず良好です
(突然のことに驚くも膝の上に横座りになるとそのまま体を預けるように頭を肩に乗せ
嬉しそうに擦り寄って）
・・・やっ・・・もー、くすぐったいよぉ
（耳への刺激にばっと顔を上げ誤魔化すように笑うも頬は僅かに赤くなって）

それはない、絶対無い
（首と手を左右に振り呆れた様に否定し
自分の胸に目を落としながら不思議そうに首を傾ける）
男の子ってやっぱみんなそーなの？

・・・え、何それぇ、お兄ちゃん変態みたいだよ？
（ふざけた口調で笑っているも手にぴくっと肩を震わせその手を制するように
自分の手を重ね動きを止めさせ誤魔化すように笑って）
だ、駄目だよお兄ちゃん・・・ゆなは妹だしっ・・・
それに彼女さんに怒られちゃうよ？

そかそか。それは何より・・・。
（耳たぶにちゅっ、と軽くキスをして）
くすぐったいのか？　昔はこーいうのよくやったじゃん。
笑ったら負け…ってな…。
（ふぅぅ、と熱い吐息をゆなの耳に送りこんで）
ほら…頬あかいぞ？　熱あるんじゃないのか？　明日始業式だろ？
ん…。
（おでことおでこを付き合わせながら、じっとゆなの可愛らしい瞳を覗きこんで）

そうか？　お前、俺の友達とかにもけっこー人気あるんだぜ？
紹介してくれってヤツもいるし・・・。
まぁ、男のサガってやつかな。お前、自分で気づいてねーの？
通り過ぎるとき、男どもみんなお前のほうチラチラ見てるじゃん。

へんたいですよーだ。
（なんて言いながら、乳房をゆっくりともみしだき）
うん…大きさとといい、形といい、申し分ないな…。
ばか。つまんねーこと気にすんなって。彼女なんかより、血を分けた妹の方が大事に決まってるだろ？
（乳房の頂点に人差し指を押し当てると、かすかにくすぐるように動かして…）

・・・そうだけど・・・っ・・・
だっ、・・・なんか、くすぐったいって言うか・・・・
（肩を掴んで引き離すように距離を取り目を背けるもその刺激だけで息が上がり
それでも膝から降りることなく兄の服を掴んで）
・・・え、いやっ、あの大丈夫だからっ
（合わせた目もすぐに逸らし慌てた様子で大げさに首を振って）

えー、別にそんなん無いよ
付き合いたいとかもないし、彼氏とかいらないもん
好きでもない人に見られても嬉しくないし？

え、だって、この前・・・女の人と一緒にいたじゃん・・・
やだっ、ちょっ、ほんとに駄目だっ・・・ぁあっ・・
（眉を下げながらも荒くなっていく呼吸で上下する胸は膨らみをふるふると誘うように揺らし
中心が刺激されると制止させる為の手も止まってしまう）