和室25【畳・ちゃぶ台】

ん、ちょっとくすぐったくて…だけど気持ちいいです
胸、ていうか乳首弱いんですよね
すぐ感じてしまって…
（すこし、体重を後ろにずらす）

そうですね、ちょっと髪の毛がかかってちくちくしますｗ

んじゃ、和弘さんをそのまま後ろに倒して。
花の膝の上に和弘さんの頭を乗せて♪
お顔見えちゃった♪
（和弘さんの顔を上から見下ろすように見て、微笑いかけ）

ここ…？
（和弘さんの胸を撫でる手で乳首のあたりを撫で、指先で擦る）

おっと
（後ろに倒されて、ちょっと驚くが微笑む）
膝枕ですね、柔らかくて気持ちいいですね

んっ
（乳首を触れられ、体が少し動いてしまう）

あはっｗ和弘さん、かわいいっ♪
ぴくってしたよ？今。
（自分の指先に唾液をつけて、和弘さんの乳首に塗りつけるように撫で）
（柔らかく摘んでみたりして）

ねぇ、和弘さん？
花の頭の後ろに手をあてて引き寄せて、ちゅってして？

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和室26【畳・ちゃぶ台】
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んっ…はぁっ…
（こらえようと思っても、乳首を弄られ声が出てしまう）
あんまり、笑わないで下さいよｗ

いいですよ
（寝転んだまま、花さんの頭を引き寄せそのまま軽く唇をつける）

（>>924
次スレありがとうございます）

くすくす♪
和弘さんの声、いっぱい聞けちゃうね♪

ん……ちゅ…
もっと……♪
（和弘さんの顔に髪がかからないように耳の後ろに髪をかきあげ）
（その唇の感触を楽しむように唇を擦りつけ）

……はぁ…っ
ん……
（唇の隙間から吐息を漏らし、唇を重ねながら、また和弘さんの乳首を弄る手を動かす）

あんまり虐めないで下さいよ…ｗ
ちゅ…
（花さんの頭を抱えたまま、髪の毛をなでている）

んっ…んん…
（また乳首を弄られはじめ、気持ちよさでビクッと体が震えてしまう）

ん……くちゅ…
（重ねた少し開いた和弘さんの唇の隙間から舌を挿し込み）
くちゅ……くちゅ……
（舌先で和弘さんの舌と絡めて、舌を絡める音が部屋に響き）

（逆側の乳首も立たせるように、優しくくすぐるように撫で、摘んでひねってみたりする）

ちゅ…くちゅ…ちゅ…
（入り込んできた花さんの舌に舌をからめようとするが）
んんっ…ん…んぐ…
（気もちよく、上手く舌を絡めることができない）

はっ…はぁ…
花さん、この体勢きつくないですか？
こちらへどうぞ…
（と言って、手を大きく広げる）

くちゅ……はぁ…っ
（唇をはなして、和弘さんの唇をぺろっと舐めて）

ちょっとこの態勢のままは苦しいかもｗ
んっとぉ…、こっちにいっちゃう♪
（和弘さんの頭の下に枕をおいて、そのまま這うように69の態勢になってみちゃったり♪）

あ。花って呼び捨てか、花ちゃんって呼んでくれるとうれしいです♪
（和弘さんの胸の上あたりに座って、ズボンをするするっと脱がせていく）

じゃ、花で

いきなりそっち行きましたか
（ズボンを脱がされる姿を苦笑いしながら見ている）
俺ばかり脱ぐのも恥ずかしいんで、花も服脱いでくれないかな？

ふふんっ♪和弘さんが脱がせてみればぁ〜？ｗ
上からどいてあげないけどね♪
（和弘さんの太腿に指を滑らせ、ぎりぎりのところあたりを撫で焦らす）

焦らされるの…好きなんでしょ？和弘さん♪

ううっ…
（手を伸ばして服を脱がそうとするが手が届かない）

ひどいですね…う…気持ちいい…
はぁ…す、好きですけど…

どこまで焦らしちゃいます？♪
次スレ、和弘さん立ててくれたし、ゆーっくりじーっくり時間が許す限り、焦らすことできちゃいますけど？♪
（ぎりぎりのところを優しく撫で、そこの上を手を滑らせ、腰骨あたりの窪みを撫でて…）
（ちらっと和弘さんを振り返って小さく舌を出して微笑う）

すいません、もう勘弁してくださいｗ
見てもらって分かるとおり、すごいことになってるんで…
（先端から汁が出てきて光っているのを見て苦笑する）
（手を伸ばし、花の太腿をなでる）
花のいろんなところも触ってみたいんで、これくらいで…

（↑の状況、リアでもなんですけどねｗ）

くすくす♪
まだ下着脱がせてないから、わかんなーいｗ
ここ、染みになっちゃってますよぉ？
（下着の上からお汁が染みて色のかわった部分を指先で撫で）
（唇を近づけ、軽くキスをして、下着の上から舌を押し当て、染みを広げるように舐め）

ううっ…ひどい…
はぁっ…駄目だ…気持ちいいよ…
（触れられるたびに、腰がもぞもぞと動いてしまう）
ねえ、お願いだから直接触って…

お願いされちゃった♪
花、やっぱり悪魔かもｗ
（和弘さんの下着を脱がせて、大きくなったそれを眺め）

和弘さんはどこ舐められると気持ちいい？
このへん？
（両手は太腿に、唇をそこに近づけ、先っぽの溢れたお汁をすくうように舌先で舐め）

ううっ…悪魔よりひどいかも…ｗ

うぐっ
（先端に舌が触れ、快感に声が思わず出てしまう）
お汁すくっても出てくるよ、きっと…
はぁっ…先っぽとあと裏側かなぁ…

悪魔よりひどいかなぁ？ｗ
だって、和弘さんが焦らされるの好きだって言ったんだもーん♪
（次から次に溢れてくるお汁をぺろぺろと舐めて、全体を大きく舐め）
（先っぽを口に入れて、口の中でなめ回し、ゆっくりと深く口の中に入れていく）

けど、舐めてくれたから許しますｗ

はぁっ…はぁはぁ…やべ〜気持ちいい…
（快感から花のお尻を両手でつかむ）
はぁ…ねえ、もっといろんなところ舐めて欲しいな…うっ…

くちゅ……ちゅぱっ
はぁ……んっ//
お尻、花、ちっちゃいよ？
（軽く腰を揺らして膝立ちになって）

じゃあ、和弘さんも花の舐めてくれる？


（あ。リアのかっこうだと、花は男物のシャツ１枚とぱんつだけですｗ）

いいよ、喜んでｗ
（お尻をつかんだまま、太腿に舌を這わせて根元の方まで舐めていく）
花に一杯焦らされたから、俺も焦らした方がいいかな？
（太腿の奥のほうに、力強く吸い付きキスマークを残す）

あっ…ん…っ//
舌、あったかくて柔らかくて気持ちいい…//
んっ……あ…、キスマークついちゃった……。

花もキスマークつけちゃうもんねーだ♪
（手でそれをおさえて、筋に舌を強く押し付けるように、小刻みに左右に揺らしながら舐め）
（太腿のつけねあたりに吸い付く）
ん…っ
男の人の体にキスマークってなかなかつけらんないよね…。
あ。焦らしてもいいけど寝落ちしちゃったらごめんなさいなのですｗ

んんっ…気持ちいい…はぁ…
じゃ、寝落ちしたらまずいのはこちらもなので焦らさないで…ｗ
（両手でパンツを膝元までずらし、花のあそこをじっと見る）
もしかして、舐めながら濡れてた？
（指で、あそこを開き淵からゆっくり舌で舐め始める）
ちゅ…ちゅ…ぺろ…

あっ……んっ…やっ…//
あんまりじっと見ちゃやだぁっ//
んんっ……、だって…、和弘さんのこれ、すごく大きくなっていて…、かたくて…//
（濡れてることが恥ずかしくて、顔を赤くしながら、またそれに舌を這わせて）

ぺろっ……ぺろぺろ……くちゅ……
（先っぽを口に含んで吸いながら、和弘さんの舌に感じて体をぴくんっと何度も揺らしてしまう）

だって、花も俺のをじっと見てたから…ｗ
花のここすごく可愛いね
（開いたまま、中に舌を入れ動かしていく）
すごい中どろどろしてるね…気持ちいいのかな？
（花の舌の刺激から逃げるように激しく舌を動かしていく）

こっちは…気持ちいいのかな…？
（クリの皮をむき、指にお汁をつけてつんつんと触れる）

あっ……やっ、待って…っ//
そんなに激しくしたら…いっぱい……んっ……あっ…溢れちゃうっ//
あんっ……だめっ。
クリちゃんは…弱いのぉっ//
（びくびくと体を揺らして、刺激から逃れるように腰を浮かせて）
（気持ちよさに動かせない口のかわりに、手で一生懸命に和弘さんのを扱く）

逃げちゃ、駄目だよ〜
クリ弱いんだ…じゃあ…ｗ
（お尻をつかみ逃げれないようにし、クリを舌でつつく）
（指を一本中に入れ、抜き差しをする）
ちゅぱ…ちゅぱ…じゅ…じゅ…

う…う…気持ちいい…あ…ああ…
（手でしごかれている快感に負けないように舌と指を動かす）
俺も気持ちいいけど、花も気持ちいいみたいだね…
すごい溢れてきてる…

あっ……んっ……っ
はぁっ……和弘さんの意地悪ぅ……っ
声…、止まらなくなっちゃう…っ
（声を止めるように和弘さんのを口に入れ、口の中で転がすように舐め）

んっ……んんっ！んっ…んっ…
（逃げようと腰は揺らぎ、感じて膝はがくがくと震えて）

うっ…
女の子が感じてるときに口に入れると違う感じがして気持ちいいんだよね…ｗ
じゃ、なくて…ｗ

（クリを舐めたり吸ったりしながら、指を2本中に入れる）
（2本の指をかき回したり、中で広げたりなどしている）
ん…ん…すごい顎にまでお汁が垂れてきてるよ…
吸ってあげるね…
（クリから舌を少し離し、あふれてくるお汁を吸う）
じゅ…じゅる…じゅる…じゅ…

ひくひくして気持ちよさそうだね…
そろそろ中に入れたいんじゃない？

んんんっ…んっんっ
（深くくわえて、声を必死にとめて、顔を横に振って）
（そこはひくつき、逃げられない腰はびくびくとして）

んっ…んんっ…んっ
くちゅ……ちゅぱっ
はぁ…はぁはぁ…っ
和弘さん、花、もうダメ……ぁ…っう…んっ…
もう……入れて？
和弘さんのこれが欲しいよぉ……
（ぎゅっと和弘さんのを握って、ぺろっと舐めて）

んん…じゅ…じゅ…
（花のあそこから口を離し）

うん、いいよ…
じゃ、花が上になってそのまま入れてみて

後ろ向いたまま…？
向かい合わせになれるほうがいいな…
（和弘さんの体の上で向きをかえて）

入れる…ね？
（少し上目気味に和弘さんを見てから、手で和弘さんのを握ってぬるぬるになったそこに押し当て）

あ…っ……ほんとに…おっきいかも…
（ゆっくりと腰を下に落としていくと抵抗なく中に入ってきて）

あ…入ってくる…
おっきい……ん…っ
（すべて中に入ると呼吸を荒げながら和弘さんの顔を見て）
（ぐりぐりと和弘さんの上で腰を揺らす）

あ…あ…
（ゆっくりと中に入っていく感覚に呼吸が荒くなっていく）
は、入ったぁ…

動くね…
（花の腰をつかみ、ゆっくりと腰を動かし始める）
うっ…はっ…はぁ…はぁ…
中…すごい気持ちいい…

あっ…あっあっあっ…
んっ…あぁっ
下から…突かれると…気持ちよくてっ
はぁっ…あぁっ…んっんんっ…
（卑猥な音を響かせて、和弘さんの動きに合わせるように腰を揺らし）
（感じた顔でまっすぐに和弘さんの顔を見て悶える）

（中をかき回すように、腰を回しながら突く）
はっ…はっ…あ…あ…
すごい花の顔いやらしいね…あ…あ…

（腰にあった手を伸ばし、シャツの中に入れ乳首を指でつかむ）
乳首も気持ちいいのかな？すごい…うっ…こりこりしてる…

んっ…あっ……ぁんっ
んっ…はぁはぁ…っ
乳首は……んっ……少し強くして…っ
あっ…んっんっ……
もう……もっと激しくして…いかせて……はぁはぁっ…

（上半身を起こし、シャツを捲り上げ乳首に吸い付く）
ちゅぱ…ちゅぱ…
（手は花の腰に持っていき、強く下から突き上げる）
はう…はっ…はっ…あ…ああ
はぁ…気持ちいい…ああ…いきたい…

あっ…んっ
あっあっあっ…いいっ
気持ちいいっ
んっ…んんっ…いやっあっ…いきそう…っ
あっ……あぁっ……いくっ……いっちゃうっ
和弘さん…いっちゃうっ
んっ…あ、あぁっ！！
（腰を大きく跳ねさせて、きゅっと中を強く締め付けていってしまう）

（だんだんと腰の動きが早くなっていく）
ああっ…あ…あ…あ…ああっ
（急に中のものが締め付けられる）
ああっ…駄目だ！出るっ！
（思い切り花の中で射精する）
どくっ…どく…どく…どく…

んっ……はぁはぁ…
中に…いっぱい…
（呼吸を荒くして、ぎゅっと和弘さんの体にしがみつくように抱きついて）
（呼吸をしずめるように目を閉じて余韻に浸る）

（花を抱きしめたままゆっくりと横になる）
はぁ…はぁ…気持ちよかったですか…？

気持ち…よかったです//
えちよりも舌が…ｗ
和弘さぁーん、最後の力で花をお姫様だっこして、お布団に運んで？

舌か…ｗ
はい、了解ですｗ
（体をずらし、お姫様抱っこをして立ち上がる）
（そのまま、布団に運ぶ）

じゃ、おやすみなさい＾＾
（言ってから、おでこに軽くキスする）

ありがとなのです。
んとね…、欲を言えば…

（そのまま、布団に運び、ふわりと花を布団の上におろし、掛け布団をかける）

こんなのがいいってことなのです。


おやすみなさい♪
（和弘さんの頬にちゅ♪）
長い時間おつきあいしてくれてありがとでした。
またどこかで会えたら…、別の体位で遊んでね？ｗ


眠りに堕ちそうなので落ちます☆

ふむ、勉強不足でしたｗ
疲れていたってことで勘弁してください

こちらこそどうもありがとう、楽しかったです
では、また…
おやすみなさい

以下、空室です

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