狙われた女教師２

>880　ｽﾍﾟｻﾝｸｽｗｗｗ

これでオッケ？？？

なんで写真持ってるって目撃したからに決まってるでしょ？

先生本当に鈍感なんですね
そんなエロイ服装で授業受けてる男子生徒みんな先生に釘付けなんですよ
キャラとかそんなの関係ないんですよ

先生一人でするの気持ちいいですか？


（上がってますがいいです＾＾）

名無しさんありがとうございます☆

目撃・・・って。。そんなﾊﾞｶな・・こと・・

は？エロい？？
（改めて自分のﾐﾆｽｶ＆Ｄカップがｷﾂｷﾂのﾌﾞﾗｳｽを見て・・・）

な、なにいってるの？？もう・・そんな話ならもう帰りなさいな？

先生って本当にわかりやすいですね
（動揺が隠せないのバレバレｗ悪魔の微笑みを見せる）

エロいかどうかで答えてほしいんですか？
十分エロいですよ
（舐め回すように体を見る）

まだ確めたいことがあるので帰るわけにはいかないですね

優等生ぶってた俺がバカでした
先生ごめんなさい

ってことで


〜以下空室〜

誰かいる…？

いるよ。
どんな設定がいい？

うーん‥幸人さんは希望あります？

ここの♂役は基本的に生徒以外だから……理事長とか、どう？
ちょっといじわるく責めたいんだけど。

意地悪な感じ、好きですよ//
じゃあ…理事長室に呼ばれる感じから始めればいいかな？



……失礼します。
理事長、お話というのは…？

ああ、来たか。
まあ、座りたまえ。

（美月に応接用のチェアを勧めて自分もその向かいに座る）

実は君が特定の生徒と猥褻な関係にあると聞いてね。
本当のところを確かめねば、と思ったんだ。

どうなんだね、美月君？

はい、失礼します。
(チェアに腰掛け話しを聞く)


一体誰がそんな事を？でたらめです！信じて下さい…！
(不安げに無実を訴える)

ほう……では、あくまで噂であり君自身は潔白だと？
しかしねぇ……そうすると、これはどういうことなのかね？

（テーブルのうえに生徒らしき少年と全裸で抱き合う美月の写真を広げる）

これでも、まだとぼけるつもりかね？
素直に白状しなさい。
でないと、こちらにも考えがあるんだよ……。

（写真は理事長が美月を陥れるために用意した、よく出来た合成です。
この写真をネタに強引に襲うつもり）

そんな…何かの間違いです…！私…こんな…
(身に覚えの無い写真を見せられ、ｼｮｯｸで言葉が出ない)

どうしてこんな写真が…私…どうしたら…
(不安そうに俯く)

（一旦立ち上がり、美月の隣に座りなおす）

実をいうと、この写真はもう教育委員会にも回っているんだ。
君への処分が下ることは決まっているんだよ。

ただ、その内容は私に一任されていてね。
君の出方次第では、穏便に済ませることだって出来るんだ。

（美月の肩を抱いて身体を引き寄せ、その胸に手をやる。
膨らみ具合を確かめるように、ゆっくりと力を加えて揉み始める）

どうすればいいか……わかるね？

そんな……
(涙目になりながら)


……！理事長…っ//
(身の危険を感じて体を離す)

な…何を言っているんですか…？
(小刻みに体が震える)

（写真を突き付けながら）

何を、だと？
こんな真似をする女が、よく言ったものだな。
まあ、君がどうなったところで私の知ったことではないんだ。
この写真を生徒や父兄にまでバラ蒔かれたら君の教師としての、いや女としての人生はお仕舞いだ。
それが嫌なら、私の機嫌を損なうような態度は止すんだな。

さあ……おとなしく、こっちに来るんだ。

(卑猥な写真を突き付けられ、硬直してしまう)

……。
(理事長の言葉で我に返り、恐る恐る近づく‥)

（美月さんの服装はブラウスとスカートってことにさせてください）

よしよし、自分の立場を理解したらしいな。
さてと……まずはその堅苦しい格好から、どうにかしようか。

（ブラウスの襟に手をボタンを引きちぎるようにして前を開く）

ふん、なかなか趣味のいいブラジャーじゃないか。
誰かに見せるためなのかね？

（荒々しい手付きで乳房を揉みしだきながら、首筋から鎖骨の辺りに吸い付きキスマークがつくくらいに強く吸い立てる）

きゃ‥っ
やめてください…っ…こんなところ‥人に見られたら…っ//
(顔を背けながら抵抗する)

心配するな。誰も来んよ。
警備の者も立たせてあるしな。

（ブラジャーのうえから乳首をカリカリと引っ掻きつつ、背けられた横顔を覗き込み）

どうした、顔が赤いぞ？
もう感じはじめているのか？
いかんな。
やはり乱れた性生活をおくっているんだろう。
すこし、罰を与えるべきかもしれんなぁ。

（指先を乳首の辺りにグリグリと突き立てる）

やめてください…//
そんなことありません…っ…//

…ぁ…っんん…いや…//
(指先で与えられる強い刺激に、堪えきれず声が漏れてしまう‥)

いやらしい声だな。
授業中も、そんな声で生徒と話しているんじゃないだろうね？
それとも、ここをイジメられたときだけなのかな？

（ブラジャーを外し、剥き出しの乳房に舌を這わせる。
乳輪に沿って唾液を刷り込むように舐めながら、乳首にフッと息を吹き付ける）

いい顔だよ、美月君。
発情したオンナの顔だ。
なんだかんだと言ったところでカラダは正直なようだね。
ほら……こうすると、どうかな？

（乳首を唇だけで、ムニュムニュと揉むように噛む）

落ちます。

お相手してくださる方、いらっしゃいますか？

お願いします

よろしくです。

どんな感じがいいですか？
リクエストあればどうぞ

イジワルく、ねちっこく苛めてほしいです。

了解です。
じゃあ先生に呼び出されたという設定で

未知先生、何？用事って

あ．．．テンプレに「生徒以外」のがいいでしょうって．．．
どうしましょうか？

そうでしたｗごめん
じゃあ同僚の体育教師でいいかな？

未知先生、今日も暑いですね・・・
（色っぽいカラダしてるなー）

はい。よろしくです。

あ、ゆうき先生．．．本当に蒸し暑くて。
今年の夏は暑くなるって言うから梅雨が明けてもダメかもしれませんね。
（ゆうき先生に応えながらデスクの上の片付けをしている）

（サイズ９５・６２・８８くらいでいいですか？ほぼリアですけど。←少しズルしてますけど．．．ｗｗｗ）

（犯しがいのあるカラダですね。）

ホントに、こう熱いとプールの授業が楽しみで・・・
未知先生は泳ぐの得意ですか？

（未知のスクール水着姿を妄想する）
（尻のラインを視姦しながら）

水に入るのは嫌いじゃないけど、泳ぐのは苦手なの。
息継ぎが難しくて持続出来ないんですよ．．．ｗ
ゆうき先生は水泳も上手いんでしょ？
今年も生徒たちをたくさん泳がせてやって下さいね。
あ、生徒の水着姿に見とれちゃダメですよ、最近のコは身体も発達してるからｗｗｗ
（思わず軽口を聞いてしまう。自分の後姿を見られていることにも気付かない）

見とれるなら、未知先生がいいなぁｗ
なんて・・・

あの、良かったら今泳ぎませんか？
競泳の水着なら部活の予備がありますし・・・なんてｗ

（競泳水着の方がエロイし・・・ｗ）

もう生徒もいないし、外も暗いですし・・・

今からですか？
私泳げないから先生に迷惑掛けちゃうわ。
それに．．．警備員さんが見回りにこないかしら？
あ、ゆうき先生がプールの管理してるんでしたっけ．．．
（少し戸惑うが、暑さには敵わず結構前向き．．．ｗｗｗ）

警備員さんには見つからない死角があるんです、じつは。

ね？泳ぎましょう・・・僕が教えてあげますよ。
先行って待ってます。はい、これ先生用の競泳水着！

（一人で勝手に決め、プールに行ってしまう）

まだかな・・・未知先生・・・

え、ええっ？
（思わず水着を受け取ってしまったｗｗｗ）
えっと、これ．．．着るのかな、やっぱり。
まあいいか．．．誰もいないし、なかなかプール入る機会もないし。
（教師用の更衣室で着替え始める）
うん？ちょっと胸がきついな．．．水に馴染めば大丈夫かしら。

あ、ゆうき先生。おまたせしました。
（水着姿は少し恥ずかしいので両手で胸を押さえながら）

おっ！来ましたね・・・良くにあってますよ！
まずは準備運動です・・・

（未知の後ろにまわり、後ろからカラダを触る）

しっかりと準備しないと、危険ですからね。

（股間を膨らませながら、未知の背中をさわりったり、腰をもんだり・・・）
（マジマジと胸やお尻を見ながら）

え．．．ええ。準備運動．．．ね。
（ちょっと．．．触らないでよ、セクハラじゃん．．．）
も、もう．．．いいですよね。入ってもいいかしら？
（さりげなくゆうき先生から離れる）

あっ、はい！（やばい、エロイ目で見てたのばれた・・・）

じゃあ平泳ぎできますか？泳いでみて
（未知の後ろから股間を凝視する）

平泳ぎ．．．ええ、それなら．．．。
（後ろから見られていると思わず、大きく足を広げ、蹴り出す）
あ〜．．．プールなんて久しぶり。夜だから少し涼しいし．．．
（ゆったりと水に漂うように身体を浮かせている）
先生？私の平泳ぎおかしくありません？

もう少し足の形を開くといいと思います・・・こんな風に！

（いきなり未知の足を掴んで、大きく開かせる・・・）

未知先生、いやらしいカラダしてますね・・・
（急に性格がかわり、掴んだ足を離さない！）

はっ？足？足ですか．．．
きゃ、きゃあっ．．．何するんです！！
（急に足を掴まれ驚く）
ちょっと、いや．．．あのっ．．．
（開かれた足を閉じようとするが水の抵抗もあり閉じられない）

慌てなくてもいいですよ。教えてほしいんでしょう？Ｈな事を！

そんなカラダのラインが出る競泳水着をオレの前で着て、
さっきだって机の整理するふりしながら
オレにいやらしいパンティライン見せて・・・

お望み通り、未知先生をいじめてあげますよ！！

（手が胸にもまわり、いやらしく胸をもみしだく・・・）

何．．．言って．．．？
だってゆうき先生が．．．この水着．．．。
それに私、パンティラインなんて．．．見せてません！
ちゃんと裏地だって付いてるスカートだし。
ゆうき先生、落ち着いてください！
あ、いやっ！！触らないでよっ！！
（しかし水着がきつく、胸がはみ出しそうなので触られると敏感に反応してしまう）
んっ！あ、だめですってば！！

ごめん来客落ち。すいません。

では、また今度！ありがとうございました。