放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 69

（舌先でクリを、指先で乳首を捏ねまわし、クリと乳首をそれぞれ大きく変形させて、強い刺激をえりの
肉体に与え続ける）
バックでいいかな、淫乱女子高生、えりちゃん…？
ここに入れていい、バックで…
（右手中指をぐしょ濡れのメス穴に深く入れて、えりの中で大きく回す。指の腹がヌルヌルの膣肉を滑り続けて、えりのまんこに刺激を与えている）

ううっ…はぁ…はぁ…
うん、ここでいい。早く入れて、我慢できないよぉ〜(お尻をつけだす)
はぁ…あああぁぁ…あああぁぁ…

じゃ交わろうか、えり、もう、たく先生のこと
忘れてるだろ…クス
（膣肉に指の腹を何度か滑らせて、えりに刺激を与えた後、ゆっくりと指を抜き去る）
じゃ、入れるよ…バックスタイルになって、そうそう…
（４つんばいになってるえりに、大きくおおいかぶさる。軽く体重を掛けてやる）
ほら、俺の硬くなってるだろ…
（硬い亀頭で肉ﾋﾞﾗを大きく押し広げて、硬さを伝える）
こいつが欲しいのか、えり？入れてやるよ、ズブ…ズブズブ
（えりの膣肉を硬い亀頭で押し広げつつ、ひとつになっていく。腰を両手で掴んで、えりを引き寄せながら肉棒を押し込み、えりを犯し始める）

今日だけね♪明日は、たくと旅行だもん。先生こそ、まきは??
(指を抜かれ、少し落ち着いたように)はぁ、はぁ
あぁ…あぁ…あああぁぁあああぁぁ(ズブズブ入って行く度に、声が大きくなり)はぁ…はぁ…そこ、そこなの(腰が激しく浮く)

（えりのおっぱいに両手を回して、指を浅くバストに食い込ませる）
えり、おっぱい揉まれるの大好きなんだな、いっぱい揉んでやるよ…
（指を深く食い込ませていき、食い込ませた指を自由に動かして、えりのおっぱいを揉みだす。えりの目の前で
先生の手で、自分のバストが大きく変形させられている）
明日は、たく先生とまたはめるのか…まきとは、今夜デートなんだ、ノーパンでくるようにいってある…
このおちんちん、６時間後には、まきに入ってるよ…ふふ
（えりのおっぱいを揉みつつ、浅くゆっくりとペニスを抜き差し。カリでトロトロの膣口を擦って、えりに刺激を与える）
もっと早いほうがいいか、えりちゃん？どうする？

あんっ…あぁんっ…最高だょ。(自ら胸を押し付ける)先生もえりのオッパイ好きなんでしょ?ほらっ、ほらっ
今日は、明日の準備だからね♪ノーパンなんて、いやらしい。たくの方が紳士だね♪
えり?激しいのがいぃ。えりの腰は激しいでしょ??

たく先生、いつも紳士的なんだ…
でも、たく先生と違うおちんちんも、たまにはいいもんだろ…えり
（腰の動きを激しくしていく。亀頭でえりの中をあちこち突いて、気持ちいいところを見つけようとする）
ここがいいのかな、えりちゃんは…はあはあ
（ペニスで突きながら、右手指先で勃起した乳首をいじくってさらに勃起させた乳首を引張っり、強い刺激を加える）
すげーあちこち勃起してるな、やらしい発情したメスの肉体だよ、えり…
（いやらしく音を立てながら背中を舐めしゃぶる。左手指先で膨らんでるクリを左右から挟んで、クニュクニュと捏ねまわして
クリに刺激を与える）

たくの方がいいけどね…
はぁ…あぁ…うん、あっ…そこ。そこ気持ちいぃ。
先生だって、同じでしょ??
あぁ…ふぅ…もっと舐めて

たくのほうがいいか…おれはえりちゃん、まきと同じくらいに
気持ちいいよ…
ちょっと体位変えるぞ、えりちゃん…
（４つんばいになってるえりを両手でゆっくりと押して、うつぶせの恰好を取らせる）
先生、よこから、はめてやるよ…ほら
（右手で、えりの右太ももをしっかりと掴む。指をえりの太ももに強く食い込ませる）
脚をあげるからな、はいってるところ触ってみ、自分で、ほら…
（えりの右太ももを大きく上にあげて、開いたまんこに、容赦なくペニスを突き入れる）

そこは、気持ちの違いだからね♪

あぁ…あぁ…うん…入れて、もっと入れて(先生のペニスを撫で、腰を動かす)あぁ…あぁ…その調子

ほら、もっと触ってごらん…
先生のズボズボ入ってるだろ…
大きなペニスがえりのまんこに食われてる…やらしいな
（えりの右手を掴んで、挿入されているペニスを触らせて、犯されてる自分を実感させる）
ハァハァ…えりちゃん、中に出していいか…おれもう逝きそうだ…
パン！パン！パン！
（右太ももを大きく抱えて広がったまんこに何度も突き入れる。子宮口を亀頭で激しく突き出す）

はぁ…はぁ…(先生のペニスを激しく触る)いい子。いい子。
うん。いいょ。先生のちょうだいょ。(足を大きく広げる)あぁ…あぁ…

えりちゃん、セックス慣れしてるな…たく先生の課外授業が
よほどいいんだな、俺もまきをたっぷりと可愛がってやろう、あう…！
（えりの膣にペニスを強く締め付けられて、射精感が一気に高まる）
ああっ！　えりのまんこで逝くっ！えりのまんこで、逝くっ！逝くっ！
（子宮口に強く亀頭を押し付けたまま、鈴口を大きく開かせて
溜まっていた濃い精液を、気持ち良さそうにたっぷりと放出する）

たくと一緒に暮らすからね♪まきは、まだ純情だからね。(先生のペニスを締め付け)逃がさないょ。
あぁ…あぁ…ああああぁぁ…入った。入ったょ。でも、まだ逃がさないょ

ああ…まだ出る、出る…ハァハァ
えり、手で掴まれてるみたいだぞ、おちんちんが…あぅ
（えりの強い締め付けに答えるかのようにドクンドクンと膣内でペニスをバウンドさせながら射精し続ける）
えり、すごい名器の持ち主だな…たく先生、滋養強壮剤よく飲んでる意味がわかったよ、ひと晩に
何回も求めてるんだろ…
（射精の余韻を楽しみながら、えりのうなじに優しくキスする）
もう先生とはしてくれないよな…今日だけだよな、えり…チュチュ

ほらっ、遠慮しなくていいんだから(負けずに、腰を激しく動かす)

たく、そんなの飲んでるの??でも、たくも求めるんだよ。紳士だけど、激しいの。

はぁ…はぁ…しょうがないから逃げしてあげるょ(締め付けをやめる)

そぅ、今日だけょ♪えりはたくのえりだから♪
(キスにも感じる)はぁ…あぁ…くすっぐたいょ。

（可愛い娘だなあ…と心底思う）
じゃさ、今日だけ恋人だったから
最後にキスしてくれよ…
一生の思い出にするからさ、えりとのセックス…
すごいよかったよ、えりのカラダ…
（えりの髪を優しく撫で乳首を悪戯っぽく触り、目を見つめながら、囁く）

しょうがない、甘えん坊さん♪
(先生の唇に優しくキスをする)チュ…チュ…

たく先生と幸せにな…えり
（後ろから抱きしめて目を見つめながら、唇を重ねる）
お前はいい女だよ…ほんとだよ…チュパ、チュ…
イイオンナだよ…えり
（舌を差し込み、えりの舌を強く吸い上げて、お互いの舌を激しく絡ませ合う）
チュル、チュル…チュル…
（唇を離す…）　チュパッ…　えり、ありがとう…

先生もね♪(舌を激しく絡ませる)チュチュチュ…
はぁ…(足も絡ませる)チュチュ…はぁ…
楽しんでくれてよかった♪(先生のペニスにもキス)

ふう…ありがとう…
すごいよかっよ…
たく先生と幸せにな…
俺は、まきと頑張るよ…

えりさんどうもありがとう。長時間だったけど大丈夫だった？
レス遅れ気味でごめんね

じゃあね!チュ…

いぇいぇ、大丈夫でしたょ♪先生は?

全然大丈夫だったよ
すごい気持ちよかったです
おっぱい触られるのがすごく好きなの？

いゃ、べつにそうでもないかな!?

そっか
スレＨは何回かしてるの？
僕は半年ぐらいだけど

半年!?凄いなぁ。
私は、まだ浅くて4回目ぐらいかな!?

そうですか
じゃいろんなシチュ楽しんでるんだね

ごめんそろそろ落ちますね
今日は本当にありがとう
すごい感じました

こちこそありがとうございます。

私も気持ち良かったです♪
では、落ちますね

うん今日はホントありがとうね
えりちゃん

以下空き室です

晴香さんまち

お待たせしました♪

晴香さんヨロシクです
俺が先生でいいかな？

はい、放課後教室で先生にばったり会って…みたいな感じでいいですか？

多少強引にして欲しいかも><

分かりました


んっ？
晴香まだ教室に残ってたのか？

あっ…先生、ちょっと忘れ物を取りに帰ってきたんです。
えっと、確かこの辺に…

(机の周りを調べ机の中に置かれた財布を取り出す)

そうか
もう暗くなってきてみんな帰ってるから先生が一緒にいてやろう

ホントだ、もう暗くなってきちゃった…急いで帰らなきゃ。
先生、折角だけど私帰りますね？
失礼します。

(軽く会釈をするとドアのほうに歩いていく)

（晴香の手をとり）

まぁ待ちなさい
もう誰もいないんだよ
（強引に抱き寄せる）

え…？きゃっ、せ、先生？
(いきなりの出来事に驚き身動きが取れない)

（晴香を押し倒し強引に唇を奪う）

いつも授業中晴香を見てたんだ
いいだろ

んん〜…っ///やめてください、こんな…///

(押し倒され身動きが取れないも懸命に体を動かす)

誰も助けは来ないよ
先生の言う事聞けば内申もよくしてあげるよ

（晴香のブラウスをはぎ取り首筋に舌を這わす）

そ、そんな…先生、ダメだよこんなこと…あぁっ///

(ブラウスを剥がれ恥じらいながらも擽ったそうに首をすくめる)

晴香気持ち良くしてあげるよ
（舌を這わしながら胸を揉む）

やっ、あぁん///そんなに触っちゃ…んっ///

(抵抗するも胸を揉まれると興奮に息を荒げる)

息が荒くなってきてるね

（ブラを剥ぎ取り胸にしゃぶりつく）

晴香の胸気持ち良いな
サイズはいくつになったんだい？

はぁ…はぁ…んんっ///今Ｃカップに…、やんっ///

ら、乱暴にしないで…

(抵抗を諦めたのか身体を預け快楽に身を震わせる)

さすがに晴香は優等生だね
先生の言う事に従うね

（晴香の下顎をとり舌を絡めるキス）

うぅっ…///
(何も言い返せずキスを受けると絡みつく舌を受け入れる)

（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立て舌を絡めながら固くなった乳首を指で愛撫する）

晴香は胸が感じるのかな？