【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】１３

私はもう終わりましたよ〜
（更に椅子を動かし、たがいの椅子がくっつくまで近付ける）
……翼さんはまだ、時間かかりそうですね…
（不満げにパソの画面を覗く）

ええ？
（突然密着に近い形になり慌てる）
そうだね、もうちょっと・・

（いっぱい触ってください。崎村さんもあったらいってくださいね）

（凄く触れたいのに、あからさまに触るのが恥ずかしくて）
…こんな風にっ
（翼さんの背中に手を回し、体をぴたり寄せる）
手が四本あったら早く終わりますかね？
（と茶化してしまう）

えっ！
ああ、そうかもね
（驚きつつも、空気を読み同調するが明らかに動揺）

（やば、胸あたってる？！）

あ…でも、キーボード上手く使えなくなるかな？
（翼さんの片手を取りキーボード上に乗せ自分の両手も添えてみる）
う〜ん、余計ゴチャゴチャするかな…？
（口では冗談を良いながら顔は真っ赤になっている）

そ、そうだね。ちょっとね
（島崎の顔が近くになり鼓動が早くなる）

（やばい、なんか後ろから抱きつかれてるみたい、胸もあるし・・）
（下半身も反応してくる）

ｱﾊﾊ…ﾊ…
（段々笑いが小さくなり遂に黙り込む）
…………
（キーボードの上にあった両手が落ち、翼さんのウエストに巻き付く）

え、ちょ・・・

（崎村の女の匂いと体の感触に鼓動が早くなる。心臓の鼓動と下半身の状態を気づかれまいかとひやひやする）

………ごめんなさい…少しだけ／／／
（更にきつく抱き、胴をまさぐる）

…………………／／
（片手が下がり、明らかに勃起した股間を包む）

ん、あっ
（後ろからの崎村の感触にもうろうとしながらも、下半身を弄られ声を漏らす）

（やば、声もらしちゃったよ）
さ、崎村さん、ど、どうしたの？

……どうもしてませんよ…／／／
（股間にある手はそのまま動かず、ただやんわりと掴んでいるだけ）
何か…変ですか…私？

い、や・・
（小さな声で）変になってきてるのは俺のほうかも・・

（崎村の手の中のモノはどんどん大きくなっていく）

（肩越しに手の中で硬度と大きさを増す物を見つめる）
……翼さんは…舐められたら嫌ですか？

（耳元で小声で囁く）

えっ？！
（突然のことばにわが耳を疑う）
・・・

（しばしの沈黙の後）
い、やじゃないか、も（消え入るような声で）

（滑る様に椅子から降り床に翼さんの脚の間に膝を付く）
わ……私がしても…構いませんか…／／／
（真っ赤になり泣き出しそうな張り詰めた面持ちで言う）

え、いや、崎村さんならうれしい、け、ど
（何を言ってるんだ俺は・・・）

ありがとうございます…／／／
（口許を痙攣させた様なぎこちない笑い方で答え）
（ベルトを外しズボンと下着をずらす
震える指先を添わせ軽く唇を付ける）
…あの……嫌なら…言ってくださいね……

う、あっ
（崎村の唇に触れソレはさらに硬くなっていく・・）
ん、

……………／／／
ﾁｭ
（先端に舌をつけ、そこから付根まで全体を舐めて行く）
ﾁｭﾌﾟ……ﾁｭ…
（裏筋に舌を這わせながら軽く吸い上げる）

ん、んん・・
あっ、ん
（少し恥ずかしがりながらも、体をよがらせる）

（こんなとこ誰かに見られたらどうしよう）

……翼さんは…結構敏感なんですね／／／
（唇でしごき、舌はカリに巻き付かせる）
……少し声押さえないと…警備員さんが来ちゃいますよ……／／／
（本当はもっと聞きたいけど）

そ、そうだ、ね・・
で、も、さ、崎村さんの舌が、感じるか、ら・・ああん
こ、んな、声だして、は、ずかしい、ね、ああん
（椅子にもたれながら体にはもう力がはいらない）

……気持ちいいなら…嬉しいです…／／／
（口に含み素早く上下に吸う）
（睾丸を柔らかくもみほぐし、カリ首を舌で激しく刺激する）

ああん、き、もち、いいよ
んん、こんな声だしちゃっ、って・・
（恥ずかしさと快感でおかしくなりそうになる）

（嬉しそうに顔を見上げ）
…出しても…大丈夫ですよ……飲みますから…／／／

ん・・い、いいの？
・・あん


（いいんですか？）

ん……／／／

（私は構いませんよ
翼さんのお好きな様にしてください＾＾）

ああん・・
で、出ちゃうか、も

ああん
（声を張り上げる）

（私もPCにしました。　今更ですが；）

（はい、了解です）

ん・・・
（舌の上に軽く乗せながら指でさすり、射精を促す)

イッ、イク

ドピュッ
（大量の精液が発射され崎村の口を汚していく・・）

・・・・っんん///
（途中咽ながらも、白濁を飲み干す
唇からこぼれた液が伝っている）

んっ、ふう・・

出しちゃった・・

（申し訳なさそうに崎村の口元に手を差し出しふき取ろうとする）

（ふき取られると、恥ずかしそうに顔をそらし立ち上がる）
・・・・済みません/// ・・・忘れてください///

えっ、ちょっと待って・・
（立ち去ろうとする崎村の手をとり振り向かせ口づけする）
ん・・

（落ちちゃった？）

……っん、翼さん／／
（驚きの余り目を見開くが、すぐに逸らしてしまう）

>>952
（ｐｃが不調になりました＾＾；）

崎村さん・・俺、ずっと崎村さんのこと気になってたんだ・・
だから、さっき、すごい嬉しかった・・

こんな、かっこでいっても説得力ないかな？

……………／／／
（ポタポタ涙を流し始める）

…っ…ぅ……ズボン位上げてください…／／
（泣きながら翼さんの胸に頭を擦り付ける）

（ズボンを上げ）

えっ？！どうしたの？
（突然の涙に驚きながら、崎村の頭をやさしく抱きしめる）

………嬉しいから…
（後から後から涙が出て来て言葉が出てこない）

えっ、ほんと？！
（もう片方の腕で強く抱きしめる）

………
（言葉が出なくてコクコク頷く）

よかった・・
（胸にうずめてる崎村の顔を上に向かせ涙をふき取る）

…………／／／
（正面から顔を見てまた真っ赤になってしまう）
…うぅ……こんな顔見ないでください／／／

（にこっと微笑み）
かわいいよ

（自分の首をまげ崎村に唇を近づける）

（寸前で唇を止め）
…翼さん…私…うがいして来ます…さっきのがまだ／／／

（小走りに給湯室にかけて行ってしまう）

（済みません急用で落ちます。
長時間ありがとうございました）

あっ、ああ（苦笑い）

（いいえこちらこそ、ありがとうございました）