【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】１３

スーツに身を包み・・・さっそうと歩く美人OL。
眼鏡をかけて澄ました印象の知的な秘書。
スカートからスラリとした美脚をピッタリ包むパンスト・・・。
高価なパンプスを履いた足下・・・。

パンストを破り、スカートを捲り上げ・・・魅惑の時間を過ごして下さい。


前ｽﾚ
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】1２
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前スレ終了後使用下さい。

３ｹﾞｯﾄ！

ｴｯﾁな秘書は何処かな？

コンコン。部長今よろしいですか？
（どなたかいますか？？お相手してください☆）

ん？（ノックに振り向き）誰だ？

新入社員のゆいです。ご挨拶に伺いました。

（シュウさん！よろしくお願いします！！）

あの・・ぶ、部長、ご挨拶遅くなって申し訳ありません。
・・もしかして、こんな時間に伺ってしまって、お怒りでしょうか・・？

そうか＾＾ゆい君っていうんだな／／よろしく
ところでゆい君は美人だね‥‥男性社員が喜びそうだよ

（シチュはどうする？）

（お任せします☆あんまり慣れていませんが、汚い感じでなければ、頑張って着いていきますので
よろしくお願いします！！）

あ、ありがとうございます。
昨日より正式に人事発表を受けまして、本日より部長の直属の部下となりました。
早くお役に立てるよう頑張ります。
（ふかくお辞儀をすると、ブラウスの隙間から谷間がのぞく・・・）

（うん＾＾よろしくね♪）

（ブラウスの谷間を覗き込み）ゆ‥‥ゆい君はホントに美人だね‥‥
（誘惑してもらいたいのですが‥‥大丈夫ですか？）

（ご希望に添えるようやってみます！）

部長、今日から何をすれば良いか打ち合わせさせていただきたいのですが、よろしいですか？
（そういうと、部長席の前のソファーセットに移動をし、手帳を広げて待つ）

（深く沈むソファーに、思わずスカートがずり上がる）
部長、座って打ち合わせさせていただきたいので、こちらに来てください。

うむ。確か仕事は明日からでいいんだったな？
今日の午後はこの部屋でのんびりできるように仕事を組んだはずだったね？
なにせもう何週間も休みが無かったからな（ゆいに微笑みかける）

そうですね。今日は他の社員には部長との打ち合わせで、午後は部長室にこもっていること
伝えてきましたので。

この所お休みがなくて、お疲れでしょう、今日の打ち合わせはここまで。
お茶でも入れますか？それとも肩でもマッサージしましょうか？

あぁ‥‥それなら腰をマッサージしてくれないか
（ソファにうつぶせに横たわり乗るように促す）

かしこまりました。
では、失礼します。（ヒールを脱ぎ捨て、部長の腰にまたがる）
部長、腰、だいぶこってるようですね。（なぜか部長の背中から腰をなでている）

そんな撫でるだけじゃなくて力を入れてやってくれよ／／
こっててかなり硬いからゆい君の力じゃ無理かもしれないな

そんなことありません！
このくらいの強さでどうでしょうか？
（部長の背中にかぶさり、胸をこすりつけながら腰の手を押し当てる）

ゆ‥‥ゆい‥‥ゆい君‥‥胸‥‥胸が‥‥（言いずらそうに）

えっ！なんですか？・・・どうかしましたか？
もう腰はよろしいのでしたら、このまま仰向けになってください。
（部長にまたがったまま、仰向けにさせる）
ネクタイも外しましょう・・・
（にっこり微笑みかけると、ゆっくりと部長のネクタイを外し、ボタンに手をかけ始める）

う‥‥うむ。こうでいいのか‥？しかしこれは何のマッサージなんだ？ネクタイやワイシャツまで外して‥‥（上半身はシャツ一枚になる）

体と心と、どちらもマッサージをしなければいけませんので・・・。
リラックスが必要でしょっ。
（シャツの上から、胸の辺りをなでながら・・）

部長、私、部長にはもっと楽になっていただきたいんです・・・
そのためなら、わたし・・・
（部長の右手を両手で包み込み、そっと自分の胸に押し当てる）

え‥‥あ‥‥ゆい君？そ‥‥それはどおいう意味だ‥‥？
（無意識に股間をムズムズさせてしまう）
お‥‥俺とゆい君で‥え‥え‥エッチをするってコト‥‥？

エッチをするわけではありません・・・あくまで私は部長のサポート役なんです・・・
部長が辛いときは、私が和らげてあげなければ・・・
（部長のベルトに手をかけ、そっと耳元に口を近づける）
（耳元でささやくように・・・）

ぶちょう・・腰も固かったですが、前も固くなってきているみたいですよ・・・

そ‥‥そんなはず‥‥（ゆいにギンギンになったちんぽを見られてしまう）
これは‥‥その‥‥と‥‥当然だろ！そんなに挑発されたら‥‥

（誘惑っていうより、Sっぽくなっちゃいましたが、これでも大丈夫でしょうか？？）

その方がいい！ｗｗｗ気にしなくていいよ＾＾

部長のココもお疲れだったんですかね・・・
（下着の上から、そっと握り）
今日から仕事でお世話になる訳ですから、お互いのことをもっと良く知らないと・・・
（そういうと自分もシャツを脱ぎmブラジャーだけになる）

（疲れてるし責められるままもうどうにでもなれ！）
ゆい君‥‥ふぁ‥きもちいよ‥（向かい合ったゆいのブラから乳首が覗くようにし、優しくコリコリする）
ゆい君‥‥可愛いよ‥‥

（黒ぶちの眼鏡を外し、一つに結んだ髪をほどくと、そっと部長にのしかかり・・・）

（耳たぶを噛み）部長のココ・・・下着の中では苦しそうですね・・・
（キスをしながら）苦しいなら、外にだしてあげましょうか・・・・
（首すじを舐め）しっかり、ゆいのことも気持ちよくしてくれないと・・・

す‥‥するよ‥たくさんするよ（キスを激しくして、たくさんの唾液を送り込む）
だから‥‥ゆい君‥意地悪しないでくれ‥‥

（今左手でケータイ打ちながら右手でシコシコしてます＾＾）

部長・・三段階ですから・・・
まずは手、そしてお口、最後に・・私の・・・
（部長の袋を持ち上げるように触り始める）
わ、私の・・ち、乳首が立ったら・・・次がお口ですよ・・・うぅ・・
（自分も気持ちよくなり声が途切れる）

う‥うん／／分かったよ
ｺﾘｺﾘ‥‥もうかなり硬くなってるね‥‥ちゅぱっ‥‥ちゅ‥‥カプッ‥（乳首をあまがみしながら激しくなめ回す）
ゆい‥‥ゆい君の‥お‥‥おまんこ‥‥触りたいな

リアでも勃起してヤバイよ＾＾
シコシコする手が時々暴走しそうになるｗｗｗｗ

あぁ・・・ぶ、部長・・なかなかお上手です・・・
（乳首を吸われDカップの胸を部長の顔に押し当てる・・・）
・・さ、さぁ・・・次はお口で・・・・
（部長の足の付け根に舌をはわせると、一気にちんちんの回りを舐め回す）
（６９の体勢になり）
わ・・私の・・クリも触って・・・あぁ・・・
部長・・・はぁ・・・はぁ・・・

（よかったです☆慣れてないから、うまく不満かなぁ・・っておもってので）

うん‥‥クリ舐めるね‥‥ちゅぱ‥ちゅぱ‥ぷちゅ‥れろれろ

ちんちん‥‥たくさん気持ち良くしてね‥‥


（リアでは今どういう感じ？）

・・・んく・・・ん・・
ぶ、部長・・・も、もうしわけありま・・せ・・・ん
大きすぎて・・く、くちに、、入りきりません・・・ん．．．はぁ・・・ぅ
（部長のモノを必死で加えて上下に動かし続ける）

（入りそうに無いと言うゆいに向かって）入らないなら‥‥こっちもやめちゃうよ？ゆい君ｸｽｸｽ（意地悪く笑いながらクリを舐めるのを辞め、アナルを勢いよく嘗めはじめる）
こんなところ‥‥

わ、私のも・・ぬ・ぬれてきました・・か・・？
く、クリを攻めて・・
濡れているようでしたら・・・次に・・・進めます・・・。

（いや、かなりヤバいです・・・濡れてきてます・・・）

ホラホラ‥‥そろそろ濡れてきたみたいだね‥
俺のちんぽも濡れてるだろ？次はどうしたい？（意地悪く聞く）

ぶ、ぶちょう・・・？？（立場が逆転した驚きとともに、冷静さを保たせようと必死）
で、では・・・つ、次ぎに進めてください・・・（言いにくそうに指示を出す）

（ちんぽをゆいの口から出しおまんこの周りを這わせる）ｸｽｸｽ‥‥ゆい君‥‥これをどうして欲しい？

な、何を・・・つ、次にと・・次に進めてと・・・・言ってるじゃないですか・・・
は、早くしてくださいっ！！

じゃあ入れるよ！ズポッ‥ズポズポ‥‥ホラ、簡単に入った‥
正常位だと奥まで突けるからな‥（すばやくピストン運動をする）きもちいいよ‥‥ゆい君

あぁ・・・ぶ、ぶちょー！！
いいっ！！いいです！！！
（自分でおっぱいをもみながら、腰を動かす）
もっと、もっと奥まで・・・おくまでお願いします！！！！

それなら体位を‥‥ヨイショ（騎乗位にもっていく）
腰を振って自分でイッてごらん♪

あぁん・・・はぁ・・ハァ・・・
（髪を振り乱し、ソファーのふちにしがみつきばがら）
い、いきそうです・・い、っ・・いくっ・・・あぁ!!!!!!!!!!!!!!!

（夕食おち・・・んーごめんね！
シュウさん、早く上達しますので、今度またお願いします☆）

ホラ、ゆい君‥‥イク時はキスしながらイこう‥‥＾＾
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥‥（下から突き上げる）俺のお腹‥‥ゆい君のおまんこ汁でびしょびしょだよ‥‥

社長!お呼びですか!?
(ドアを開け中に入り)


どなたかいらっしゃいますか?

社長です

前スレまだ残っております
そちらを使ってからここをお使い下さい
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】１２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169376648/

(お相手してもらえますか？)

>>53
すみませんι失礼しました

よろしくお願いします。

どうぞ入りたまえ。。

前スレに移動しますか？

おち。

さとみ待ち

OLさんかぁ…できるかな?

違うﾄｺ行くかい？

頑張ってみます♪
リードしてくださいねっ

入りたまえ。

失礼します…
部長(でいい?)何かご用ですか?

今日から配属になったのは君かね？（年は？）

はい
よろしくお願いします…
(短大出の20歳で♪)

この会社では　しきたりがあるのを知っているね？

そこのｿﾌｧｰへ座りなさい

（洋服は？）

えっ…しきたりですか?
すみません…まだよく…
(白のブラウスと紺のタイトミニでどうですか?)

（いいですよｗ）

知らないで入ったのか？困ったな・・・
私に始めての挨拶に来る時には、服装などを私が細かくﾁｪｯｸするんだが。
聞いてないのかね？

（何時までかな？）

(あと一時間弱です♪)
す、すみません…

このカッコはまずかったでしょうか?

（それじゃ　ｻｷｻｸとｗ）

ブラウスを脱いで見なさい！　何色か知らないがﾌﾞﾗがｽｹｽｹじゃないか！

（ﾘｱで下着は？）

(リアでは上下お揃いのピンク。ブラはストラップなしです♪)

えっ…脱ぐんですか?
は、はい…
(恥ずかしそうにブラウスを脱ぎ始める)

何かねその　男を誘うようなﾌﾞﾗｼﾞｬｰは！
もしかして下も・・（近寄ってﾀｲﾄミニを脱がそうとする）
ほら・・動かない！

は、はい…
(怖くて抵抗できない)
あの…私どうしたら…

（下着だけにする）

どうしたら？　こんな下着を付けながらする仕事といえば・・・
（部長・ｽﾞﾎﾞﾝとパンツを脱ぐ）

ほら・口でして見なさい。

えっ！
(部長の…凄い…)

口でって…
(部長に睨みつけられ)
は、はい…わかりました
(前に跪いて…)
ンッ…ングッ！

ほら・もっと元まで咥えなさい！　舌を使って・・・手は玉を揉むんだ！

そう・・その調子だ。　目は私を見つめながらしなさい。

(部長を上目遣いで見上げながら)
ングッ…ピチャ…チュパッ…
(左手で袋をモミモミ)

なかなか　上手いじゃないか？

欲しくなって来たんじゃないのか？

（さとみをｿﾌｧｰへ座らせて・・足を広げて・・）

もうﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨの股に染みが出来てるじゃないか！！

(なすがままに脚を広げ)
はあ…はあ…
は、はいっ…
部長の…凄いんですもの…
く、くださいっ！
(ショーツの脇をずらして求める)

（ﾊﾟﾝﾃｨの上から　ｸﾘを押し付けながら・・）

ん？それじゃ入れてあげよう。　（ﾊﾟﾝﾃｨの脇から太く黒い巨根を・・）

スブズブ。グリグリ。　若いだけあって　きついオマンコだな！

くはぁっ！
うっ…か、固いっ！

(勝手に腰が動き出す)
ンッ！ンッ！

（ﾌﾞﾗｼﾞｬｰを取り・・胸を揉みながら）

腰が動き出したね！　ほらもっと動かしなさい！

（さらに深く強く出し入れを始める）

パンパン。パンパンパンパンパン。

アンッ！アンッ！
(突き上げに併せて腰を動かす)
イイッ！イイッ！

ほら・気持ちいいだろう。

こんな太いﾁﾝﾎﾟは　数少ないからな！
さとみのオマンコが一杯だろう！

さとみの汁も　溢れてるな。

アンッ！アンッ！
ぶ、部長っ！
イイッ！いいのぉ！
(部長にしがみついて突き上げに耐える)

これの方が　深く入るのは　知っているだろう？

（さとみを立たせてﾊﾞｯｸにしてｿﾌｧｰに手をつかせ）

後ろから　入れてあげよう。　（一気に元まで差し入れる！）

ンアアッ！
す、すごいっ！

アンッ！アンッ！
お、奥まで届いてるぅ！
(膝が折れそうなのを耐えながら)
ぶ、部長のミルク…私にかけてぇっ！
アンッ！アンッ！

(そろそろフィニッシュよろです♪)

さとみの尻の穴まで丸見えだな！
（さらに深く激しく・・さとみの中へ出し入れしながら）
　ほら・・いくぞ。

抜き取ると・さとみを跪かせ、顔にさとみの汁で濡れたﾁﾝﾎﾟを
押し付けながら！

いくぞ！おおっああっ。。。

(目を閉じて待つ)
ンンッ！
(大量の精液が顔に…)
ンッ…ンッ…
ま、まだ出てくるぅ…
ンッ…ンンッ…
(顔中に精液がかけられる)

さとみの顔が私の精液だらけになったな！

ドロドロの顔がイヤらしくてお似合いだな！！

まだ先から垂れてるのを・・さとみの口で綺麗にしなさい！

(顎から精液を滴らせながら)
は、はい…
ピチャ…チュパッ…レロッ…
部長…これから毎日お勤めさせてくださいっ…
部長専用の精液処理係になりたいです…

そうか。それじゃ人事課に言っておこう！

毎朝この部屋へ　出勤しなさい。

（ちょっとは感じて頂けましたか？）

感じました♪
ショーツシミになってるかも…

またしましょっ♪
ありがとうございましたぁ

良かったら声をおかけ下さいｗ

時間が短すぎましたからね。楽しみにしています。

ありがとう。さとみさん。！

課長…　いますか？

だめなのかwwもう！
おれも、ゆみを目で追ってるから、お合いこだね。
ゆみに触るの気持ちいいよ。
お口はいいの？（おでこにチュ！）

胸大きくて綺麗だね。見て欲しいんでしょ。

ここにいるよ、ゆみ。
（アク禁になったかと・・・・）

お口にも、して…（課長に顔を近付ける）
課長にだったら…　見て欲しいです…恥

（よかった、この状態で放置かと…泣）

ん？ゆみの事好きだよ。（口を付けて、甘いキスをする。）

ゆみ、激しいね。息ができなくなっちゃうよ。

（離さないから大丈夫だよ。）

（そだ、さきほど、誘導してくれた方ありがとm（_　_　）m）

ん、んん…っ　ﾊｧｯ…　課長も、激しいです…　でも、もっとしたくなっちゃう…　ちゅっ…
（また唇を合わせ、おずおずと舌を入れる）

（ゆみの背中に手を回し、抱き寄せて、むさぼるようにキスする二人）
だって、ゆみとこうしていたかったんだ。

あぁ、大きくなっちゃった。

・・・・・ゆみの胸の膨らみの感触が・・・・ますます大きく・・・・・
胸触りたい・・・・・

ﾊｱｯ…　んんっ…、あ、課長…　んっ…　好き…ちゅ…　ﾊｱｯ…　（課長の背中に手を這わせる）
ああ…っ、課長こんなに…

（パジャマの上から胸、触ってます…課長の手、想像して…）

ゆみ、いじっちゃだめだよ。
優しくね。でも、二人の邪魔するみたいに固くなってコツンコツン。

ゆみの背中、腰、お尻、柔らかくて気持ちいいよ。
（口を離して、耳元で囁く）

>>108
（手が、胸の下に伸びて、まあるい形を確かめるように触っていく。）
ゆみ、きれいなおっぱいだね。

あぁん…課長に触られたとこ全部、気持ちいい…
すごい、課長、興奮してる…？（おちんちんのカタチを確かめるように、ゆっくり指を這わせる）

（今、ゆみのおっぱいの感触を妄想しながら、おちんちん撫でている）
おっぱいを揉みあげ、真ん中の突起を摘んでみようかな。
ゆみ、気持ちいい？

おちんちん好きなのか。仕事中と違ってえっちなんだね。

ぁん…　だめ、すぐ乳首勃っちゃう…　（快感に身をよじる）課長の手、おっきい…
仕事中も、この手でいじられるとこ、想像してました…　あっ、あん…

（すごく乳首固く尖ってます…）

だめなの？やめようかな。
おっきい手に隠れないほど、ゆみの胸も大きい。

仕事中そんなこと考えてたのか、コラ！ww
まさか、おちんちんもじゃないだろうね。

>>114
（指で、もっと、可愛がってあげないと。課長は優しく、激しく
刺激するからね。）

あ、やめないでえ…　いっぱい、いっぱい触ってください…（課長の手を胸におしつける）
ん…　課長のおちんちんも…想像してました…　すごくおっきい…（ﾊﾟﾝﾂ越しにおちんちんをさわさわ）

パジャマはだけてるから、乳首にむさぼりつくよ。
あぁー、ゆみの乳首固くなってる、コロコロしちゃうよ。
美味しいな。歯で噛んじゃうかな。
（チュパチュパ。尖った乳首の周りを舌で優しく舐め回す。）
大きなおっぱい綺麗だね。
何人の男が見たのかな。

おちんちん、大きくしたのゆみじゃんか、パンツから飛び出ちゃうじゃん。

ああっ…！課長の舌、えっち…　あぁん…！（背中を反らせ、快感に体を震わせる）
課長のおちんちん、見たい…　見せて下さい、あたしでおっきくなったおちんちん…（トロンとした目で見つめる）

ゆみ、えっちだね。
でも、そう言ってくれるとうれしいよ。

ほら、見てごらん、大きく固くなってるじゃん。恥ずかしくない？
ゆみのパンツを触ってみよう。

割れ目のところ、湿ってるから指で擦っちゃえ。

あ、やぁん…　課長、すっごくやらしいカタチ…（恥ずかしくなって目を逸らす）
だめ、ﾊﾟﾝﾃｨ、濡れてますう…（手で顔を隠す）

だめじゃないだろ。
触って欲しいって言ったのはゆみだし。
いっぱい感じて欲しいんだよ。
ここにもツンって尖ってない？

いやらしい形ってｗ・・・・・ゆみ好きなんでしょ。

（ゆみが握ってるの想像しておちんちんにぎにぎ）

いやぁ、恥ずかしいよお…　もう、ずっと、濡れてたの…　
課長のおちんちんも、濡れてる？（さきっぽから出ているぬるぬるを、人指し指でさきっぽ全体に塗りたくる）

ずっとって、中はもっとびしょぬれなんだな。
指入れたくなってきた。

（パジャマの前はだけて、下は濡れてきたから脱いじゃいました…課長の指、想像してます）

（パンツ脱いで、指でクリ動かしてるんだ、もっとえっちになって・・・・）

課長、もっと触って…　ゆみをおかしくして…　
課長のおちんちん、いっぱいガマン汁でてる…　ﾊｱｯ…舐めても、いいですか…？

（課長のレス、すごくやらしい…うん、クリにいっぱい愛液つけて、転がしてるの。ビクン、ビクンってなっちゃう）

中に指入れるよ。熱くてぬるぬるしてる。
ゆみのいやらしいおまんこが太い指を
迎え入れてる。

舐めたいなんて、えっちだね。
いいよ。

ああっ、指…！ゆみの中に入ってるう…　（快感に目を潤ませる）
課長のおちんちん、おいしそう…（69の体勢になっておちんちんを口にくわえる。唇をすぼめて、唾液をたくさん含んで…じゅっぽじゅっぽ…）

（ごめん、感じすぎてレス遅くなっちゃう…泣）

ゆみのいやらしいおまんこから、いやらしい音立ててる。
ほら、指動かすと、ピチャピチャ音がするよ、聞いてごらん。

ゆみの吸い方気持ちいいよ。あんまりすると、逝っちゃうじゃん。
ぅぅ。

>>133
（ゆみが感じてるんだなって思って、おちんちんしごいてるから大丈夫。
一緒にしてるんだよ。チュ！）

（膣の手前のＧスポット指で擦ってるかな。）

はう…！　いやぁ…　だめ、音、恥ずかしい…！（ちゅぽんっと口からおちんちんが離れてしまう）
（先端をぺろぺろ…）課長だって…　舐めても舐めてもいっぱい出てきますよ？えっち…　じゅぽ…（再びくわえてストローク）

（クリだけでいっちゃいそ…声がいっぱいでちゃう…）

恥ずかしいって、自分の体の音じゃないか。（お部屋にも響いてるんでしょ、）
止めるならやめないとねww

いっぱいって、出してるのいやらしいゆみじゃん。
（奥まで指をのばして、子宮まで届くかな。かき回したい。）

（クリと乳首でも、クリとＧスポットでも好きなようにして
逝きな。）

もお、課長意地悪…　あっ、あぁっ、えっちな音、いっぱい聞こえます…　ゆみの濡らしてる音…
課長のたまたまも舐めちゃえ…　ぷりぷりしててかわいい…　ちゅっ（指でしこしこしながらﾀﾏを舐める

えへへ、ゆみが可愛い声出すから、いじめたくなる・・・・・・。
でも、腰動いていやらしいね。じっと見ちゃったよ。

課長を見られてるだけでいっぱい濡れちゃうんです…
恥ずかしいのに…　んん、課長、もう、おちんちん欲しい…（おちんちんにほおずりしながら）

上に

>>144　（あは、ちっと出ちゃった。）
上に乗って、入れてごらん。下から激しく突いてあげる。

ん、もうガマンできない…（課長にまたがって、あそこにおちんちんをあてがい、ゆっくりと腰を沈める）
あっあっ、あっ…！入っちゃう、課長…　入っちゃう…（涙目）

ゆみのおまんこの中にぬるって入っちゃった。
おれのおちんちんをくわえてるゆみのおまんこ。

ゆみ入ってるよね。えっちに腰を動かしてくれ。

はあぁっ…！（奥までくわえこみ、背中を反らせる）
あぁん…！課長、気持ちいいっ…！　気持ちいいですう…！（涙目で課長を見おろしながら、腰を前後にゆっくり動かす）

（下から激しく突き上げ！ズンズン）

（指、とめられないです…音がくちゅ、くちゅって…もう、おっきい声でちゃう…）

あんっ！あんっ！あんっ！課長、すごい…！　ああっ…！（前に倒れこみ、課長の耳元であえいでしまう）

肩で息してるんだね。最後までいきなよ、

あぁっ、あぁんっ…！（課長の首に抱きつきながら、腰を動かす）
だめ、だめ、クリ擦れて当たっちゃう…！あっ、あっ、あっ…！

（課長、ゆみいっちゃう…

（逝っちゃった？

逝くときの腰の動きは凄かったね。

名前：最低人類０号[] 投稿日：2007/04/15(日) 14:18:40
オフィスラブの課長の展開にムカ！
同じことの繰り返しでウゼー下手すぎｗｗｗ

751 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/15(日) 14:48:46
ゆみは携帯だがレスが早いｗ
おっさんを気遣ってるだけじゃね？
あんなレスで感じすぎっていうゆみもゆみだがねｗｗｗ
それにつまんねーからもう見てねーよ、スレチガイでスマソ

名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/15(日) 14:54:59
>>750-751
スレＨ中は相手に終始良い顔してた♀が、その後他所で愚痴るってのもよくあるしなｗｗ

755 名前：最低人類０号[] 投稿日：2007/04/15(日) 14:56:04
塚、どろんぱＲＯＭしてたらスレH中のゆみ＝ ID:WxN921xxOがレスしやがったｗｗｗ

284 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/04/15(日) 14:27:59 ID:WxN921xxO
>>279
涼さんとやら、
テンプレ読んだのか？

ゆみは♂？ネカマかよ、チョーウゼーｗｗｗ

756 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/15(日) 15:01:14
>>754
まっ、ネカマとリアで♀に相手にされないおっさんで勝手にって感じだなｗ

ゆみ＝ネカマ乙ｗｗｗ

（いっちゃいました…
課長、おちちゃったかな？ひとりで気持ち良くなっちゃってごめんなさい泣
長時間お相手ありがとうでした）

お疲れ、ゆみ。
途中、気持ちよくなっちゃって・・・・・

年齢は３３歳の主任です。OLさんいませんか？

age

２２の新入社員です☆

新入社員のまみちゃんよろしくです。ご希望はありますか？

おまかせします☆

じゃあ休日出勤しているあこがれのｋ主任に差し入れに行くけなげな新人ＯＬちゃんとのＨなんてどうでしょう？

(でわそんな感じで☆)

今日はお休みの日だけどk主任いるよね…？
いつもお仕事がんばってるから差入しちゃお♪

あれ？まみちゃん休みじゃないの？これから忙しくなるから休日はしっかり休んでいなければ駄目だよ？
っていうが実はエロサイト見て下半身はギンギンのｋ主任

お疲れ様ですっ！
クッキー作ってきたんで食べて下さい。

主任、次のプレゼンの準備ですか？
(…パソコンの画面をのぞきこむ)
…え…？
プレゼンの準備の資料…じゃない！？

慌ててエクセルの画面に！あ、ありがとう。。。うれしいな。まみちゃんの私服すがた（胸が少し出ているをチラミ）はじめて見るよね
なんて取り留めのないことを。でも思いっきり動揺している。下半身はテントが張ったまま。

えっと…
さっきのは気のせいだったのかなぁ…

あ、そうですね！
でもスーツをちょっと着くずしただけですよ。

…やっぱりＫ主任、ちょっと変…
主任、なんか今日ちょっと違いますよね…どうしたんですか？

「いや別に・・・みなが休みなのに働いてるから・・ね！」
と慌ててＰＣを消そうとするが、失敗。そこにはＯＬもののＡＶ動画が！
なんとなくまみちゃんの姿に似たＡＶ女優の動画が・・・！

そうなんですかぁ。お仕事熱心なんですね！

え…！？
こ、これ…なんですか…？
(主任から襲われる感じでお願いします)

いや。まみちゃん。これは違うよ。いや何でもないんだ。って動揺しながらまみちゃん手首を掴む。
強く掴みすぎてまみちゃん。まみちゃんを抱き寄せてしまう。香水の匂いを嗅いで理性が壊れる５秒前！

名前違いますけど…

すみません。猛省です。落ちますね。。。。

欲求不満の人妻です…のトコとかけ持ちしてたんですね

大嫌いなオヤジ上司に、セクハラされてみたいＯＬさん、いませんか？

色んな所で…犯されたい…

犯したい・・・

お願いします…
もう我慢できなぁい……

どこで誰に犯されたい？服装は？

仲の良かった同僚に…お互いスーツって設定で…お願いできますか…？
場所は…密室ならどこでも…ｗ

さあ、朋華入って！ここの会議室なら今日は誰も来ないから。
ガチャ。・・カギを閉める。

（ちょっと乱暴に行きますか？）

？……うん…
どうしたの？

(あ、ハイ…//)

朋華・・いきなり抱きつき壁に押し付け唇にキスをする。
驚き振り払おうとする朋華の両腕を掴み、強引に舌を入れる

ん…っ…!!………いやぁ……やめ…っ…
…んん……はぁ…

前から俺を誘うような目で見てたろう？
ほら・・早く脱げよ！・・・強引にスーツの上着を剥ぎ取る。
シャツのボタンを外そうとするが上手くいかない。
面倒くさい！！・・・胸元からシャツを引っ張り・・
ボタンが飛び散り、ブラジャーがあらわになる。

…そう…ずっと……こんな風にされたかった…
………お願い抱いて…
(机の上に座り、脚を開いていく…)

ブラジャーを捲り上げ胸に吸い付き舐めまわし始める！
スカートを腰まで捲り上げて、ストッキングを破りそうになる位強く脱がせる。
ショーツの上から、朋華の秘部を擦り上げ。
なんだ、もうこんなになってるじゃないか。
ほら・・びしょびしょじゃだぞ。
股間に手を添えて上下に擦りだす。

落ちたかな・・・・

落ち。

同僚とか、いいですね。

社長の秘書で社長に所構わずｴｯﾁな悪戯をされて苛められたぃなぁ。
紳士的でSな社長いませんか？

舞さん、お願いします

こちらこそお願いします〜

舞クン、ちょっと悪いんだがあの書類を取ってくれないか？
（棚の高いところにある書類を指差して）

はい。かしこまりました…
(椅子に乗り背伸びをしながら書類に手を伸ばす)

（そっと近寄り上を見上げる）
舞クン、最近きれいになったね。
何かいいことでもあったのかな？

え？何言ってるんですかぁ…
私は変わらないですよ(ｸｽｸｽと笑いながら必死に手を伸ばし書類を掴もうとする)

あ、あぶない！
（舞が椅子から落ちそうになるところを抱きついて支える）

おっとっと・・大丈夫かな？
（ふっと目が合う）

きゃっ…！

(目が合い、ときめいてしまい頬を赤らめながら)
すみません社長……
(ふっと目をそらす)

ま、舞クン・・・
（そのまま無言で舞の首筋に唇を当てる）

ちゅ、ちゅ、・・・

ひゃっ…!?
社…長…？な…
(驚きを隠せずに焦り)

舞クン・・すまん・・・
声出さないでくれないか・・・？
（スカートに手を入れ、ストッキング越しに太腿を優しくなでる）

えっ…？
やっ…社長…！
(優しく太ももを撫でられｿﾞｸｿﾞｸと背筋を震わせる)

はぁ・・・柔らかい、かわいいよ、舞クン。
（舞の唇に唇を重ねて舌をからめる）
（ブラウスの上から胸を優しくなでたり、揉んだり・・）

やぁっ…ふぅ…んっ…
(キスをされ舌を絡められ翻弄され)

んんぅっ…
(胸を優しく愛撫され、両手で口元を押さえ声が漏れないようにするが鼻にかかったような色気のある声が漏れてしまう)

（ストッキングの中に手をいれパンティの上から割れ目をなぞる）

舞クン・・ここ、どうなってるんだ・・？
（さらに舌を激しく絡め音を立てて吸う）

ひぁッ…！だめ…です…社長…
(下着越しに触られ、ビクビクと震え)

ふぁっ…
(舌を吸われ、余計体が熱くなり)
んぅ…そんなぁ…社長…
(熱くなった体を止められず足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせる)

いいんだね・・舞クン・・
（中指を立ててパンティ越しにクリを擦る）

私もこんなになってきたよ・・
（舞の手をとり股間に押し付ける）

ひゃぁッ…！んんぅ…
(下着越しにクリを触られ、肩を震わせ)

やっ…社長の…おっきい…
(社長のを触らされて顔を赤くする)

（舞をひざまずかせベルトをはずしファスナーを下ろす）
舞クン・・ここ・・どうするか、分かるね・・？

（舞の顔の前に股間を持っていく）

社長……
(目の前に社長のおっきいのを出され見つめながらそっと両手で握り口元に近付けキスをする)


(突然誰か入ってくるっていうシチュいれても大丈夫ですか？)

んん・・・舞クン・・
たくさんしてくれるか・・？
（舞の頭を優しくなでる）

（いいですよ^^）

んぅっ…
(頭を撫でられ嬉しくなり、社長のを両手で擦りながら舌先でﾍﾟﾛﾍﾟﾛと先端を舐める)

(急にﾉｯｸの音がして扉が開く音が聞こえる)

(二人がいる棚は入口からは見えない)

（ひそひそ声で）
誰か来たようだ・・・声だしちゃだめだよ。
（舞の頭を持ちながらペニスを舞のお口にさらに深くねじ込む）

もっといやらしく舐めるんだよ・・？

…!?
(誰か来たのに気付き口を離そうとするが逆に無理矢理口に押し込まれ)

んぅッ…んぅ…
(苦しそうにしながら舌を絡ませる。見付かるんじゃないかと動揺するが…下着の染みは広がっていく)

(入ってきた人は社長を探し、まだキョロキョロしている)

しょうがないな・・・
舞クン、対応してきてくれないか・・？
（スカートを直し、ぽんと物陰から舞を押し出す）
（舞は、はあはあしながら出て行く）

ぁ…はい…
(顔を赤らめたままﾖﾀﾖﾀしながら出ていき…)

すみません…社長は今外出しております…
(熱っぽい吐息を漏らしながら対応する)

(相手は舞を見て不思議そうにしながら出ていく)

不思議に思っただろうね・・秘書がこんなに息を切らせて
（社長机に手をつかせて後ろからスカートを捲り上げるとストッキングとパンティをまとめて下ろす）

ほら、もっとお尻突き出して・・いやらしいところが丸見えだよ・・
（中指で前から後ろへ割れ目をなで上げる）
こんなに興奮しちゃって・・

ひゃぁッ…んんぅ…！
(やらしい所を撫でられビクビクと背筋をそらしながら)

ぁんッ…社長…の、いじわる…
(ビクビクと震えながら涙目になりながら我慢出来ず腰を揺らす)

気持ちいいのかい・・？
（何度も前から後ろに中指で割れ目をなぞる）
こんなに濡れて・・誰か来るかもしれないのに・・もっと腰動かしていいんだよ・・？

ひゃぁッ…ぁん…！
いい…です…
ふぁっ…
(ビクビクと震えさらに愛液を溢れさせ)

やだぁ…人が…来ちゃうのは…だめっ…
んんぅ…はぁっ…もう、おかしくなっちゃいます…
(やらしく淫らに腰を揺らす)

ふふ・・美人秘書の君がこんなにいやらしいとはね・・・
（もう片方の手をクリに回しやさしく擦り上げながら）

おかしくなっちゃっていいんだよ・・
（硬くなった股間を舞のお尻に押し当てる）

ぁッ…ひゃぁッ…！んぅ…
だめですっ…イッちゃうっ…！
(吐息を乱しながらビクビク震え)

(社長の硬いのがお尻に当たりビクッと震えながら)
ふぅ…んんぅッ…ぁん…
(社長のに擦りつけるように腰を揺らす)

一回いっちゃってもいいんだよ？
（くちゅくちゅと音を立てて割れ目に指を入れかき回す。クリもさらに激しく擦りあげる）

舞クン、、たまらなくなってきたよ・・

ひゃッ…！
ひぁッぅ…んんんんッ…!!
(ビクビクビクと大きく体を痙攣させながら果てる)

(ハァハァと大きく息をしながら落ち着くのを待つ)

いっちゃったみたいだね・・・
さあ、次はどうしてほしいんだね？
ちゃんと言ってごらん・・？
（硬くなったものを割れ目にあてがう）

落ちます

(ごめんなさいっ。ﾘｱで気持ちよくてうとうとしちゃって…
まだいたら続きしてください)

舞さん、まだいますか？

192
の設定でしてくれる方いませんかぁ？？

>>192
これです;

頑張ってみます。

女社長じゃだめですよねぇ？？；；

お願いしますっ

由佳さんも交じって3Pなんてどうですか？

あ…なら、私攻め専ですから、社長のアシストしますよ♪

私も複数大丈夫なので…由佳さんもお願いします

じゃあ私は舞さんの後輩のOLでｗｗ

わかりました＞＜

んじゃ始めよっか☆



舞くん。ちょっとこっちに来てくれないか？
（いすに座りながら舞を呼ぶ）

(適当なとこで私呼んでください、社長♪)

お二人共お願いします＞＜



はい。
何か御用でしょうか？
(社長の机の前に立つ)

今日の予定はどうなっているのかな？


（由佳さんも適当なところで入って来て下さいね。）

はい。
今日の社長のご予定は
午前中は社内ミーティング
午後は○○物産社長との会食になります。
(手帳を見ながらｽﾗｽﾗと喋る)

君も一緒に来るんだろ？だったらこれを付けてくれるかな。
（ローターを引き出しの中から取り出して手渡す。）

私も一緒ですが…
えっ…
これは…？
(社長に手渡された物をマジマジと見ながら顔を赤くする)

ローター知らないんですか？？
なんなら使い方教えてあげますよ♪
(お茶を持って社長室へ入ってくる)

いやなら違う子に付けてもらうかな？
おーい。由佳君…来てるかな？

(イキナリ声がしてビクッとしながら後ろへ振り向き)

ゆ…由佳さん…？

何いきなり緊張してるんです？？
いつも通り由佳って呼んでくださいよ♪

社長、お茶入りました＾＾
(机に三人分の湯飲みを置く)

仕事が早いね。由佳君。


君は責める派だったよね？ではやっぱり舞君に着けてもらおう。

(動揺して焦りながら由佳と社長の顔を交互に見て)

えっ…何…

社長…これは一体…？
(手に持たされたままのローターを握りながら不安そうな顔で社長を見つめ)

由佳。付けるの手伝ってあげたら？

じゃあここは私がやりましょう♪

舞先輩、パンストとショーツ下ろして、スカート捲くってくださいｗｗ
(ローターを持って、舞さんの前で膝をつく)

えっ…
由佳…待って…
(焦りながらスカートを押さえ)

社長のご意思ですよ…♪
(パンストとショーツを下ろし、内太ももにキスする)

やっ…由佳っ…！
(太ももにキスをされピクッと反応してしまう)

じゃ私はちょっと見物してようかな。
由佳。任せたぞ。

そっ…そんなっ
社長っ
(泣きそうになりながら社長を見つめ)

お任せください…♪
(スカートを捲り上げて、アソコを露出させる)

先輩のココ、ピンクできれー…ｗｗ
(ちゅぅ、とワレメに吸い付く)

やぁッ…！
だめっ…由佳っ…
(抵抗しようとするが叶わず)

ひゃぁッ…んぅ！
(口で愛撫されﾋﾟｸﾋﾟｸと肩を震わせ)

おいし…♪
(蜜を舐めとりながら、ローターをあてがう)

力抜いててくださいねーｗｗ

やぁっ…だめぇ…入れちゃやだぁ…
(当てがわれた物に気付き抵抗したいが力が入らず…)

ん…♪
(くぷっ、くぷっと音をさせて、ローターを呑み込ませていく)

社長、全部入りましたよｗｗ

いい眺めだな。

よし。午前中の仕事はキャンセルだ。

ひゃぁッ…んんぅ…！
(中に入っていく感覚にブルブルと体を震わせ)

あは、舞先輩ったら…こんなによだれたらしちゃって♪
(ワレメのまわりについた愛液を舌で舐め取っていく)

舞君。その状態で全部署に午前中の社内ミーティングキャンセルの連絡を電話でしなさい。

由佳っ…だめっ…
はぁッ…んっ
(舐められ、感じてしまい中にいるローターを締めつけてしまい余計に感じてしまう)

そ…そんな…社長…
この状態では…
(ﾊｧﾊｧと淫らに吐息を漏らしながら)

じゃあ部長に連絡ですね…
(デスクの電話を取って、ダイヤルする)

はい、舞先輩、番号回しましたから、連絡入れてください？ｗｗ

(電話越しで部長の声がして、感じている声を押し殺しながら)

今日の…社内、ミーティングは…んっ…
中止になりました、ので…
よろしく…お願い致します…

さ、これで舞とたっぷり遊べるな。
由佳。なんかやらせてくれよ？

…♪
(ぺろ、とクリに舌を触れる)

じゃあですね…舞先輩のストリップショーのお手伝い、なんてどうでしょう？？
(舞さんの背後に回り、ブラウスのボタンを2、3個はずす)

ひゃぁッ…んぅッ…！
(敏感になっている所を舐められ大きく体を揺らして感じてしまう)

由佳…だめっ…
(顔を真っ赤にしながら抵抗する)

それは楽しそうだな☆
机の上でやってもらうから舞を机の上に乗せないとな。

了解でーすｗｗ
(舞さんを机に座らせて、後ろから抱きつく形になる)

舞先輩、社長に脱がせてくださいって、お願いしないと♪

やっ…そんなっ…

(恥ずかしくて堪らなくて…社長から目をそらしながら、小さい声で)

社長…脱がせてくださぃ…

自分で脱げないのか？しょうがない女だな。
（ブラウスの残りのボタンを外してブラとパンツにする）

っ……
(下着だけにされ恥ずかしくて真っ赤になり隠そうと足を動かせば中のローターのせいで感じてしまう)

あ、舞先輩ってばフロントホック…脱がせやすいの選んだんですか？？ｗｗ
(ぱちん、と発句をはずして、ブラで手を拘束する)

やっ…ちがっ…！
(ブラまで外され恥ずかしくて泣きそうになる)

やだっ…由佳…腕外して…
(腕を動かす)

もうかた結びしちゃいましたもんね♪
社長、真っ赤でおいしそうですよねー…ｗｗ
(ツン、と両乳首を指先で刺激する)

由佳。相変わらずエロいな。好きだよ。


（あらわになった舞の胸を揉みまくる。乳首は舌で転がす。）

ひゃぁッ…んぅッ！
はぁッ…ぁっ…
(二人に胸をいじられビクビクと体を震わせ、さらに愛液を溢れさせる)

社長がそっち舐めるなら、私はこっちで…♪
(社長の舐めてる側と反対側を口に含んでいじりながら、わき腹をなでる)

下の方ももうよだれ垂らして待ってるな。
でもまだあげないよ。
（ｸﾘの皮を指で剥いて刺激する）

ひゃぁッ…はぁッ
んんぅっ…
だめぇ…
(二人に両方舐められビクンビクンと肩を震わせ)

先輩のクリ、真っ赤に充血して、甘かったですよー…ｗｗ
(舞さんの耳元でささやきながら体中をなでる)

ひゃぁっ…んぅっ！
社長っ…だめぇっ…！
変です…体が…変になっちゃう…
(ビクビク震えながら腰を動かしてしまう)

（リアではどうなの？）

やぁっ…はぁっ、んぅッ…
由佳…だめ…耳は、やぁっ…
(耳元でやらしい言葉を囁かれさらに感じてしまう)

美味しそうな色してるんだな。
（ｸﾘを舐める）
あー美味しいな。このいやらしい汁は。

耳、弱いんですね…先輩かわいーｗｗ
(耳を甘噛みしたり舐めたり吸ったりする)

舐めちゃ…やぁっっ…!
(ビクビクと震えさらに溢れ)


(ﾘｱでもすごく濡れちゃってます…)

社長、そろそろローターのスイッチ入れてみてはいかがです？？
(耳を咥えながらしゃべる)

ひゃぁッ！ゆ…かぁ…
はぁッ、んんぅっ…！
(耳を愛撫されふいに足をぎゅっと閉じてしまう)

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……
あー美味い。
舞くん。私のを舐めてくれないか？

舞先輩…ほら、社長のファスナー、口で下ろして差し上げないとｗｗ
(ちゅ、とほっぺたにキス)

ふぅ…ん…
(社長のに顔を近づけ、ファスナーを口で下ろし、硬くなったものを出す)

そうだな。ローターのスイッチを入れるか。
（スイッチを入れる。）

(社長のを舐めようとした瞬間に中のローターが動き始め)

ひゃっぁ！あぁっ…！んんぅっ！
(感じてしまい動けなくなってしまう)

ほら。ちゃんと舐めなさい。
（更に腰を突き出す）

舞先輩…すごい、中でぐちゅぐちゅいってる……♪
(反対に向けられたお尻を見て、ローターが出ないように入り口を舌で抑える)

ふぁッ…ぁっ…んんぅ
(突き出されたﾓﾉに口を近付け舌先を出し舐めようとする)

だめ…ゆかぁ…んんぅっ…見ちゃだめぇっ
(腰を動かして逃げようとするが中のがあたり余計敏感な所に当たる)

しっかりくわえろよ。

お尻までお汁が伝って…舞先輩、とってもやらしいです…ｗｗ
(ちゅ、ちゅ、とワレメ、クリなどを吸う)

ふぅっ…はぁっ…ぁっ…！
んっー…
(社長のを口の中に含み舌を絡ませる)

（ちょっと風呂入ってくるから、二人で続けててもらってもいいかな？必ず戻ってくるから）

やぁっ…ひゃぁんッ！ぁーッ
だめぇ…もぅ…イッちゃぅ…イッちゃぅッ…！
(腰を淫らに揺らしながら体を痙攣させる)

社長もお忙しいですねぇ…どうします舞先輩？？
社長がお留守の間は、私が相手でもいいですか？？
(ローターの威力をあげながらクリに吸い付く)

由佳でもいいから…いい…
ひゃぁッ…はぁッ…んんっー！
イかせてぇっ…
(愛液を溢れさせながら背筋をビクビクと震わせ)

…由佳でもいいって、傷つきますよぉ、その言い方。
(カチッとローターのスイッチを止めて、口もクリから離す)

んぅっ…
ご、ごめんなさぃ…
ごめんなさい…
(振り返り、由佳にしがみつきながら)

由佳がいい…
由佳にして欲しいよぉ…

ほんとに私がいいんですか？？
我慢できないからじゃないんですかぁ？？ｗｗ
(ちょん、とクリを指でつつく)

ひゃぁっ…ん…！
由佳がいい…
由佳ぁ…してぇ…
(ビクビクと震えながら懇願する)

…先輩、かわいいｗｗ
(ちゅぅ、と口付けながら、ローターを起動させてクリを指先でこする)

ひゃぁっ…！
んんぅっ…んッ…！
もう…イキたぃ…
はぁっ…ん…！
(ビクビクと体を揺らし)

戻ってきたけど、入りづらいな(苦笑)

イッちゃえ、先輩…ｗｗ
(ディープキスしたまま、クリを押しつぶすようにいじめる)

(入ってください＞＜)

イッちゃうっ…
んんんぅぅっ…!!!
(舌を絡めとられたままビクンビクンと体を痙攣させて達する)

ほら、今度は社長のを入れてあげないとですよ？？
(中からローターを取り出して、入り口を広げる)

社長、どうぞｗｗ

ただいま。
もうｲｷそうなのか？どうだ？欲しいか？
由佳のｸﾘ責めでイッてもいいんだぞ。

ふぁっ…んん…
(ローターを出され中が寂しくなり、由佳に抱きついたまま)
社長…いれてぇ…
いれてください…
(社長の方にお尻を向け腰をあげる)

もう入れたくて仕方なかったよ。
…んっ。あー入った。一回イッたあとだからきついな。。

ぁッ…んんぅっ…！
んぅっ…
(ビクビク震えながら抱きついている由佳にキスをせがみ唇を近付ける)

舞先輩？　何かしたいなら、おねだりしなきゃですよｗｗ
(ちょっと顔を離して、両乳首をつまんでこねる)

（下から突き上げるように腰を動かす）
舞も自分で腰を振りなさい。

ひゃぁッ…はぁっ、んんぅッ…！

由佳ぁ…キスしてぇ…
(熱い吐息を漏らしながら懇願する)

よくできました…♪
キスしてあげますから、腰もちゃんと振ってくださいね？？
(深く、舌をからめてキスをする)

ひゃぁっ…はぁッ、んんぅぅッ！
きもちぃぃよぉ…
んぁッ…
(突き上げられるたびに中をぎゅっと締め付けながら自分も腰を揺らす)

気持ち良くなってきた。中に出していいか？ｲｷそうだよ…

ふぅッ…んんうぅっ…！
(由佳と舌を絡ませながら腰を揺らす)

ちゅ、ちゅ…ちゅぅ……ｗｗ
(キスをしながら、感度が上がるようにクリをつまんでこねる)

出してくださぃッ…
んんぅッ…ぁんっ…！

ふぅッ…んんぅッ！
んーっ！
(由佳とやらしく舌を絡ませ、クリを愛撫されさらに中を締め付ける)

あっ…出るよ。あっあっあっ…
出た…

ふぅッ…んぁッ
んんーッ!!!
(キスをしたまま体を痙攣させて達する)

は…ｗｗ
(口を離すと、唾液で唇と唇が糸を引く)

…っふ…
(体の力が抜けてぐったりとする)

気持ち良かったよ。ありがとう。
由佳はどこにいった？

お疲れ様です、舞先輩ｗｗ
(ちゅ、とおでこに軽くキス)

はい、なんでしょう？？

由佳ってSなの？？

んぅ…
(ハァハァと呼吸を整える)


(長々とお疲れ様でした＞＜)

はいｗｗ
女の子の泣いてる顔は好きですよ、かわいくて♪

由佳さんにドキドキしちゃいました＞＜

舞さんにもどきどきしましたよ、かわいかったぁ…ｗｗ

舞ちゃんお疲れ様☆またよろしくね。

ゆかさんは好きなのは女性だけですか？

いえいえ＞＜
由佳さんに翻弄されっぱなしでしたっ

>>355
そうですね…いじめるなら女の子って感じです＾＾
いじめられたいとは思いませんけど(笑)

それじゃあ長々とどうもでした＾＾
落ちます…

とりあえずお疲れ様☆また会ったらよろしくね。由佳

落ち。

誰かいますか〜？

居ますよ・・・

お願いします、貴さん★

あれっ・・・・秘書課も残業ですか？
（よろしく）

お疲れ様です☆
そうなんですよぉ、残業続きで脚もパンパンなんです〜。。
(深いスリットから網ﾀｲに包まれた太ももが覗く)

俺も１人で残業ですよ。
おかげでストレスたまって、ボクはここがパンパン
（笑いながら股間を指差す）

もぉ、やだぁ//
(シャツの胸元から黒いブラとＦカップの谷間がちらりと見える)

お互い大変ですね★

パンパンになったのは仕事のせいだけじゃないんですよ・・・
まりえさんがそんな格好を見せるからですよ・・
（後ろから抱きながらお尻に股間を押さえつける）

ぇっ。。
そんな、ダメですよこんな所じゃ…誰か来ちゃうかも…
(弱々しく体をよじると、貴さんの熱い部分を刺激してしまう)

来ませんよ誰も・・・・
いいでしょ・・・・・
（後ろからFカップの胸を揉み始める・・・・）
まりえさんのでかいですよね
いつも誰かに揉まれているからですか・・・・
（強く揉む）・・・

ぁ…ん、、あっ//
だめぇ…ぁん！
揉まれてなんかないです…っっ！

専務としているの知っているんですよ・・・
（スカートをめくり網タイツを引き裂く）

貴さん、昨日は寝ちゃってごめんなさいでした。。

よろしかったらしませんか？

お願いします☆

設定はどんなのがいいですか？

上司とか同僚と社内えっちしてるのを見たけんさんが、ばらされたくなければ言うこと聞けよ…とかどうでしょうか？

いいですよ♪よろしくです〜

あれ？今日も残業？

こちらこそ、よろしくお願いします☆
あ、けんさんお疲れ様です〜♪

最近よく残業してるね〜…

はぃ、仕事が溜まってて。。
けんさんもですか？

まあね…残業ばっかりで彼氏とデートする暇もないんじゃないの？

そうですね…今は仕事が恋人ですね★

ほんとかな…昨日見ちゃったんだけどな…

ぇ…何のこと…ですか？
(顔が赤くなってゆき、目が泳ぐ)

あんな時間に会議室でなにしてたの？
営業の田中も一緒だったみたいだけど…

ぇっと、、その…
(うつむいて口ごもる)

（にやにやしながら）
…田中と付き合ってるの？

空き

すみませーん、総務部の書類お持ちしました…。
誰もいないのかな？

>>391
あっ…ありがとう！そこの机に置いてくれる？

遅くなってすみません。
○○課長にお渡しください。

（無理矢理犯してください）

>>393
わかった…課長にね…
あっ…良ければもう一部コピーしてくれない？

あっ、コピーまで気が回らなくてすみません。
コピーお借りしますね。
（印刷を始める）

>>395
(背後にまわり…抱きしめる)
いつも観てるがいいからだしてるよね♪

本当にすいません！ちょい急用落ち…ﾉｼ

キャッ…！
（突然抱き締められ、パニックになる）
な、なにするんですかっ………離してくだ……さいっ……イヤ…！
（もがいているうちに机の上に倒れ込む）

落ちます

ユリさんいます？

aaa

昼休み中のOLいないかな

残業してるの俺だけか〜。　　淋しいな〜。

さてと。
後少しだわ。明日も社長のお迎えに行かなくちゃならないし、早く帰らなくちゃ。

あ、さき先輩、まだいたんですか？

あら。あなたこそまだいたの？残業？
私は明日の会議の準備が後少し残ってるのよ。
(宜しくお願いします！)

（こちらこそ！）

ええ、ちょっとコンビニに夜食を買いに行ってました…
なんか、手伝いましょうか？

（さきさんと二人っきりか…へへ）
（相変わらず、むっちりといやらしいカラダだな…）
（きっと社長にやられちゃってるんだろうな…社長とさきのセックスを妄想）

ありがとう。助かるわ。
その資料をコピーしてもらえるかしら？
(かがんた胸元から谷間がみえる)
自分の仕事は大丈夫なの？

（胸元に目を奪われ、あわてて目をそらす）

あ、いいですよ…
自分のは大丈夫ですよ。
（同僚の女性社員たちの盗撮写真をこれから楽しむつもりだった、なんていえないよ…）

コピーできました…（近くまで来る）
なんか…肩でも揉みましょうか…？
（さりげなく肩に手を…）


（名前入れました）

肩なんていいわよっ！
(横ににげる)
けんくんも自分の仕事なさいよ。終わったなら早く帰って彼女にでもあいに行きなさい！
(遅くてすいません！)

すみません、落ちます…

秘書に特別出勤するように指示したが、来てるかな？

久美さん待ちです。

お待たせしました☆

こんばんわ♪

こんばんは。

こちらで大丈夫だったですか？

はい、大丈夫ですよ？

設定はどうしましょう？
私が秘書でよかったですよね？

あ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…秘書限定って訳じゃないんですね…
はやとちりしちゃいました

そうですね、久美さんが秘書と言う設定で私が久美さんの弱味に漬け込んで犯すと言う事で大丈夫ですか？

はい、それでお願いします♪
それで貴方の事は何と呼べばいいですか？

じゃぁ社長でお願いします。

あれっ今日の会議に使う資料が無いなぁ…お〜ぃ久美君、ちょっと良いかな。

はい、社長…どうかされましたか？

(呼ばれたのに気付き机の傍に立ち)

ぅんっ！会議に使う資料が無いんだぁ一緒に探してくれるか？


(横に立った久美君の美脚が気になり始める)

かしこまりました…書類ですね？
(机の横にしゃがむと引き出しの中の書類を丁寧に調べ始める)

そう、書類だよ、悪いね。私も探すから…無いなぁどこへやったのかな？

(しゃがみ込んだ久美君のお尻が気になり出す)

ん……どうやらここには無いみたいですね。
そちらの引き出しはどうですか？

(社長の前にある引き出しを見つけると身体を乗り出し引き出しのなかを調べ始める)

おうっ、こっちか…どうだろう…？

(体を交差する時に一瞬久美君の胸に触れてしまう)

あっ…すみません。

(胸に触れられ一瞬眉をしかめるもすぐに冷静な表情を作り)

ここにも無いですね…本当に心当たりはありませんか？

暫く考え込み…うんっどこへ閉まったんだろ？

あっ、それよりすまんね触れてしまい…(申し訳なさそうにする)

資料は何とかするよ…。


あっ、そう言えばこの前私のﾊﾟｿｺﾝにこんな画像が来たんだがこれは久美君かい？(ｵﾅ画像を見せる)

いえ…お気になさらずに…
(そっけなく答えると立ち去ろうとするも画像を見るとその場で立ち尽くし)

なっ……誰がこんな悪戯を…///
(慌てて画像を消そうとﾊﾟｿｺﾝに手を伸ばし)

悪戯ってこれは君じゃぁないか？今日の服装と同じだし顔もﾊﾞｯﾁﾘ写っているじゃん…会社でこんな事をしても良いのか？消しても無駄だよコピーしてあるからね…(ﾆﾔﾘ)どうしようかな…。

私の言う事を聞けば返しても良いけど…。

展開が変ですいませんでした、お相手ありがとうございました。

落ちます。

すみません、寝落ちしちゃいました；
ｼﾁｭはよかったです。

また機会があればお願いします

落ち

ＧＷの休日出勤はいないかな？

休日なのに何で出勤なんだろ？やだなぁ。
先輩まだいます？

あ、おはよう。
みなこちゃん、お気の毒だね。
今日は二人きりみたい。

何でですか？二人は仕事別々だし、一人じゃ仕事捗らないですよ

落ちます

彼女はｸﾋﾞにしときなさい！

休日出勤は、私ひとりかぁ〜
ついてないなぁ。

．．．誰もこない、よね？

会社でえっちなコト、してみたかったんだよね
（スカートの中に手を入れ、パンティの上を愛撫する）

(忘れてた書類をとりにきた

ガチャ…

深雪くん…？

きゃっ！　か、課長っ！？
お、おはようございます。。

休日なのに、どうかされたんですか？

いや…ちょっと忘れ物をね…

(ニヤリと笑う。
それよりみまちがいかな…？今、君はオナニーをしてたんじゃないか？
(近づいて、肩を撫でる)

（うつむいて）
そ、そんなこと、してません．．．

あ、あの、もう仕事終わったので、失礼します。
（課長の手から逃げるように、椅子から立ち上がる）

待ちなさい…我慢はよくないよ。

(腕を強引に掴み、ソファーに深雪さんをドサッと座らせる。
(スーツのボタンを外し、ブラウスを途中まで、はずしてからブラを露出させもみあげる
なかなかいい胸だ…

や、やめてください！
何するんですか！
セクハラ、ですよ！
（身体をよじって、逃げようとする）

はは…何をいってるんだ…私は君のオナニーの手伝いをしてあげるだけだよ

ほら…もう乳首がこんなじゃないか…

(息を荒くして、深雪さんの上に覆いかぶさり、ブラをずらして胸を露出させる。)

はぁ…はぁ…いやらしい体だ…

いやぁ．．．やめてぇ．．．
（泣きそうな顔をして横に背ける）
（逃げるために身体をよじらせているが、
露出させられたことにより、胸のゆれが強調される）

もっと可愛い声を聞かせてくれ…

君がこんなに素敵な女性だとはおもわなかったよ…

（ゆっくりと乳輪にしたを這わせ音をたてて乳首をすう。もう片方も敏感な乳首を弄び、量感を楽しむように胸をタプタプさせる）

はぁん．．．かちょお．．．だめです．．．
そんなコト．．．はぁ．．はぁ．．．
かんじ、ちゃう．．
（乳首を吸われ、抵抗する力が抜けてしまう）

(乳首をなめながら、深雪の顔を見てる。開いた手で深雪の脇腹などの女性らしい柔らかな肌触りを楽しむよ)

ほら…君のおっぱいが舐められてるところをよく見なさい…

（おそるおそる、目を向ける）
やっ．．．かちょお．．．
恥ずかしい、です．．．
あっ、はぁっっ．．．

（脚を摺り合わせ始める）

おゃ…いやらしい子だ…

(深雪さんが足をもぞもぞさせているのを満足そうに眺めて。)
(深雪さんのヒールを脱がせる。スカートの中に手を入れ、腿をさわりながら、パンストに手をかけてわざと足をあげさせてゆっくりぬがせる。)
(胸を露出させられ、スカートをめくりあげてパンツが丸見えの深雪さんを見下ろしながら。)
(全部ぬがせおわると、足を開かせてみながら)
さっきとおなじことをしてくれないか…

(文章を考えてたら遅くなってしまって…すいませんorz)

（パンティはすでに、大きなシミをつくっている）

お、おなじこと、ですか．．．？
（一瞬躊躇するが、諦めたようにゆっくりと右手を持っていく）
（人さし指で、パンティの上からクリの辺りを摩り始める）
（くちゅくちゅ、と音をさせる）

あぁ．．そんなに．．．じっくり見ないでぇ
あっっ．．．んんっ．．．っあぁ．．．．

（私も遅いですから、気にしないでください）

もうこんなに濡れて…こんないやらしい姿見られてかんじてるのか…淫乱だな…

(腿をなめながら、しばらく視姦しているが徐々に、深雪さんの腿のつけねに頭を移動させ…パンツの横から舌をいれ、陰部をなめる)

はぁ…深雪くんの蜜でいっぱいだ…綺麗にしてあげるからね…

(舌はまるで触手がパンツの中に侵入してきたかのような間隔。)

っっんあっ．．．い、淫乱なんかじゃ．．
はぅん．．．ぅうっん．．．
．．やっ．．ああっ．．
か、かちょおの舌、ザラザラして．．．
感じちゃいますぅ．．．
（クリを弄る手がだんだん早くなっていく）

(深雪さんのあそこに舌をいれ、音をたてて汁を飲みながら…やがて、舌を引き抜いて)
(ズボンを降ろすとモノが、うえをむき、先から我慢汁がでている)

君がほしかったものはこれかな？

(深雪さんの濡れたパンツもぬきとる)

あぁ．．．課長の、太くて大きい．．
深雪の中に入れてぇ．．．はやくぅ
（トロンとした目をさせ、自分から脚を大きく拡げる）

(深雪さんと向かいあうかたちで、ズブズブと太くいきりたったモノを深雪さんのあそこにねじ込む

うっ…深雪くんがしめつけてくるよ…あぁ…

(奥まで到達したことを感じると深雪さんの首筋をなめながら腰をつきあげる

はぁ…

あぁぁっっ！！　か、かちょお．．．
気持ちイイですぅ．．．
（膣をしめつけていく）

あぁん．．っあぁ．．はぁあ．．．
もっとぉ、激しく突いて．．．
壊れちゃうくらいに．．．

(深雪さんをソファーに寝かせ、さらに、腰をつきあげる)
(深雪さんの背中がソファーとこすれあう音と、つながりあってる部分がだす濡れた音が響く

うっ…あっ…そろそろいきそうだ…中にだすぞ…

（背中に手を回し、しがみつく）
っんんあぁ．．．ぁあっっ．．．
はぁぁぁ！！！　っっんん．．．はぁ
み、深雪もぉ．．．だめぇ．．．
いちゃうぅ！　っっあっはぁ．．
イクっ、イクっ、　いくぅう！！
あああっあっ！！　

ごめんなさい…急用おちです…
また会えたらよろしくお願いします

お相手、ありがとうございました。
また会えましたら、お願いしますね。

【以下、空いてます。】

さっき脱がされちゃったパンティ．．．
どこいっちゃったんだろ？
（床に膝をついて、ソファの下を探している）


【またきちゃいました。　どなたかお相手していただけませんか？】

まさか課長、持っていっちゃったとか．．．．？

深雪君？　今日は休日だったんじゃなかったかな？
何しているんだい？

あ、部長。　おつかれさまです。

あの．．．ちょっとピアスを落としてしまったので
探していたんです。

ピアス？
深雪君もそそかしいからなぁ〜

それにしてもなぜ深雪君は下着を穿いていないのかな？
さっきから全部見えてるんだけどな？
（膝付いてソファの下覗いていたので見えちゃってました･･･という感じです)

えっ？　や、やだっ。。。
（慌ててスカートの後ろの方を押さえる）

あ、あの．．これは．．．
（顔を真っ赤にして、うつむき何も言えなくなってしまう）

何かこの部屋はずいぶんおかしな匂いもするね･･･

深雪君の探していたものはこれだろう？課長から預かっていたんだけどね。
(ポケットの中からパンティを取り出すし見せつける)
深雪君がこの部屋で何をしていたのかも全部課長から聞いたよ･･･

そ、そんな．．．．
（顔をひきつらせる）

返してくださいっ！
（パンティをひったくろうとする）

おっと、そうはいかないよ。
(パンティが深雪さんから届かない高さまで手を上げて掲げる）

職場の花の深雪君がまさかって課長も驚いていたよ。
ふむ、深雪君には、もう少しOLとしての指導が必要な様だね･･･

さぁ、深雪君もここで何をしていたのか誰にも知られたくないだろう？
（肩を抱き寄せる）　ふふっ･･･わかるね･･

（身体を震わせ、部長と目を合わせないよう横を向いて）
．．．あれは．．課長が無理矢理．．．
や、やめて、ください　お願いですから．．．

言う事を聞いてればいいんだよ･･･
課長が言ってたよ。深雪君はすけべで淫乱だってね･･･
(深雪さんの唇に唇を重ねて、舌をねじこむ)
(ブラウスのボタンを外し、手を差し込んでブラの上から胸をまさぐる)

部長、ご、誤解なんですぅ．．．
んんっ．．．っんん．．．はぁぅん．
（ブラの上からでも分かるくらい、乳首が立ってしまっている）

ふふっ･･･深雪君はとても感じやすいそうだね。
（ブラの下に手を差し込む、指先で乳首をつまんでこねる)
ほぉら･･･乳首もこんなに固くなってきてるよ。

（深雪さんを触りながら、壁へと押しつける)

や、あっっ．．．ああん．．．
ぶ、ぶちょぉ．．．やめてぇ．．
そんな風に触られたら、わたし．．．
（力が抜け、なすがままに触られる）

ふっ･･もうそんなに声だして･･･ホントに淫乱なんだな？

(ブラウスの残りのボタンを外し左右へ押し広げるとブラをたくし上げる）
これが深雪君のおっぱいか･･･服の上から見てるよりも大きいな･･･
部下達がいつも深雪君の事うわさしてるよ･･･あのおっぱい揉んでみたいってね･･･
(両手で乳房を持ち上げる様に揉みしだきながら、乳首を口に含んで舌先で先端をころがす)

はぁあん！　も、許して．．．
．．．．っっんん．．ぅっん．．．ああっ
ぁぁはぁん．．や．．はぁ、はぁ．．
（無意識に胸を突き出し、舐められやすいようにしてしまう）

なんて感じやすい娘なんだ？　予想以上だな･･･
身体くねらせて･･･もっと触ってほしいんだろ？

(指を乳房にくい込ませる･･･激しくもみしだく)
(乳首を軽く噛む･･･強く吸い上げる･･･舌先で弾く）

さぁ･･･深雪君の下着つけてないあそこはどうなっているのかな？
（片手で深雪さんの太股の内側をなでまわす･･･指先で触れるか触れないか･･･膝裏から内股･･)

っんんはぁ．．．はぁっ．．
．．．んあっ．．ぁあっ．．．

（小さな声で）
もっとぉ．．．

（太ももを撫で回され、さらに身体をくねらす）

ん？　もっと何をしてほしいんだい？

(太股から指をそわせる･･･スカートの中へと侵入し、深雪さんの恥ずかしい部分へと･･･)
･･･ぬちゅっ･･･
深雪君、なんだ。もうこんなに濡らしてしまって･･･さすがに会社でオナニーする娘は敏感だね･･
(指先を割れ目に沿って撫でる･･･たっぷりと汁を塗りつけ、そのまま挿入･･･指を上下させる･･･)
ほらほら･･･いやらしい音がするよ。聞こえるだろう？
(指を動かす度にくちゅくちゅといやらしい音が聞こえる)

．．．はずかしぃですぅ．．ぅふんっ．．
っっああぁっ．．．そ、そんなに指動かされたらぁ
だめですぅ．．ぶちょぉ．．
（自ら腰をふり、指を締め付ける）

おっと、指をくいくい締め付けてくる･･･すごいね･･･腰までふっちゃって･･･

（乳首を舐めていた唇を強く吸い上げながら離す･･･首筋に舌をはわせる)

(身体を深雪さんの足下へと沈める･･･スカートをたくしあげてじっくりと中を見つめる）
ふふっ･･･お汁が太股まで垂れて･･･なんていやらしいんだろうね･･･
(顔をよせて、クリトリスを舌先でつつく･･･指先を曲げて中を激しくかきまわす)
ここが深雪君のGスポットかな？　どうだい気持ちいいだろう？

やぁ．．．み、見ないでぇ．．
（言葉とは違って、さらにお汁を溢れさす）

（クリを舌先でつつかれ、指を入れられ）
．．．んんっあぁ！！　ぶ、ぶちょぉ！
気持ちいいですぅ！　ああんっ．．．
．．．んんっっあぁ．．．
いい、おまんこ、いいよぉ．．

すごいよ･･･指を出し入れする度にお汁がどんどん溢れてくる･･･全部見える･･･
俺の指が深雪君のお汁でぐちょぐちょだ･･･

(クリトリスを唇ではさむ･･舌先でこねまわす･･軽く吸い上げる）
(指を2本重ねて指の腹で深雪さんの中をこすりつける)

そんなに気持ちいいか？　おまんこがいいのか？
よし、深雪君･･･壁に向いてお尻をこっちに向けなさい･･･そろそろ欲しくてたまらないだろう？

あぁっっぁっ．．ゆ、ゆびだけでぇ．．．
イッてしまいますぅ．．．

っっんんっはあああっ．．．
ク、クリもお．．．かんじちゃうのぉ．．


（ゆっくり壁に向き手をついて、お尻を突き出す）
はぁ、はぁ、はぁ．．．
．．．入れてぇ．．

ふふっ･･･いい姿だな･･･こうしていやらしく犯してほしかったんだろう？
入れてなんて、やっぱり課長の言う通り深雪君は淫乱な娘だね･･･
(スカートをまくりあげる･･･お尻をがっちりとおさえつける･･･固くなったものを濡れた中心部に押しつける)
･･･ぬちゅっ･･･
ほうら･･･すぐに入った･･･深雪君のおまんこが嬉しくてきゅんきゅん締め付けてくるぞ。
(腰を前後に動かす･･･浅く浅く･･･ときおり深く･･･濡れた音が部屋中に響く)

んんっはぁ．．．ぶちょぉのがぁ．．入ってるぅ．．
．．．っっはあっ．．あっぁぁっ．．．
お、おくまでぇ．．激しく突いていください．．
も、イキたいんですぅ．．．
（腰をふり、膣をしめつける）

くっ･･･深雪君のおまんこ･･･締め付けがすごいぞ･･食いちぎられそうだ･･･
(深雪さんの腕をつかんで上体をひきよせる･･･下から上へ突き上げる様に腰を激しく使う）

どうだ？奥まで当たってるだろう？　俺のカリで中を引っかき回されて気持ちいいだろう？
(深雪さんのお尻に置いた指先がくい込む･･･)

もう逝きたいのか？　俺も逝くぞ･･中にたっぷり出してやるからな･･･
(深雪さんのを壊すかの様に激しく奥へ奥へと突き立てる）

あああっんんんっっ．．．
いいですぅ！！　ぶちょうぉ！！
奥にあたってぇ．．んふんっ．．

はぁああっ．．．んんっっあ．．
ああん！　も、だめぇ．．
いっちゃうぅ．．いちゃう．．
イクッ、イクッ！

あぁあああんんん！！！
（きゅうと締めつけて、いってしまう）

うっ･･･締め付けてくる･･･たまらん･･･逝くぞっ･･･
(腰を2度3度さらに激しく突き上げる･･･深奥へ突きあげた瞬間に熱いのが深雪さんの中へと･･･)

･･･うむ･･･はぁはぁ･･･どうだね？淫乱な深雪君･･･満足だったかな？
(ゆっくりと深雪さんの中から引き抜く･･･白い液が溢れる)

(深雪さん　疲れてないですか？　とても楽しかったですよ)

はぁ、はぁ、はぁ．．．
（力なく、その場に座りこんでしまう）

【レスが遅くて、すみませんでした。
　リアで．．．ぐっしょりになってしまいました。／／／
　お相手、ありがとうございました。】

ふふっ･･･　深雪君このパンティは深雪君が淫乱だって証拠だからもらっておこう･･･
（パンティをズボンのポケットにしまいこむ)
返してほしかったら･･･いいね。

（いえいえ、全然そんな遅いなんて事ないですよ。可愛い感じとエロな感じのレスが良かったです＾＾）
（リアの件は･･･まぁ、私も似たり寄ったりですので･･･お気になさらずに)
(こちらこそありがとうございました。また、お会いする機会があったら嬉しいです）

（力なく、部長を見上げる）
．．．は、はぃ．．．


【またどこかで会いましたら、お相手お願いしますね。】

さぁ、服を着て今日は帰りなさい。下着が無いから不安だろうけどね･･･
（にやりと笑いながら、深雪さんを見下ろす）

（こちらこそです。是非よろしくお願いします）

（よろよろと立ち上がり、服を直す）
．．．お先に、失礼いたします．．．

（どこか泣きそうな顔で部屋を出ていく）

(服を直す深雪さんを満足気に見つめる)

(部屋を出て行く深雪さんを視線で犯しながら)
おつかれさん。気をつけて帰りなさい。

（伝言しますので、またよろしくです。ここ締めますね)

------　以下、空室です-----

セクハラしたい先輩や上司の方、いませんか？？

いいかな？

お願いします♪
どんな シチュご希望ですか〜？

どんなシチュでも合わせますよ★
希望とかNGとかあります？

以下　空き

休みの日だけど、仕事残ってるから会社に来ちゃった…
寂しい…
誰か来ないかな〜

美佳先輩、手伝いますか？

美佳、何で出て来たの？

あ、かずやくん！
ありがとう♪
じゃあ、この書類をチェックしてくれる？
まだ続きも作らないといけないから…

（よろしくお願いします♪）

はい！ところで、先輩、彼氏は？(こちらこそよろしくお願いします♪)

彼氏なんてできないわぁ。
わたしに魅力がないのかもね♪

（休日出勤なので、ピンクの半袖ニットに黒のミニスカート姿です。）

えっ、本当に！じゃあ立候補していいですか？

えっ…！？
かずやくん冗談でしょ？
ちょっとびっくりしたよ♪
（微笑みながら、パソコンに向かう…）

あれ？
いないかな？

（誰かいませんか？）

美佳先輩、俺本気ですよ。それとも、俺じゃだめ？

…本気なの？
かずやくん…。

（ごめんなさい。続きお願いします♪）

もちろんですよ。美佳先輩、凄い魅力的だし、憧れてました♪カノになってください！

本当にわたしでいいの？
うれしいな…
（顔をあからめる）

じゃあ、返事はYESだね。美佳先輩、こっち向いて

うん…かずやくんカッコイイからみんなに羨ましがられちゃうね。

（顔をかずやくんのほうに向ける）

…今日も休日出勤か…

(美佳の唇を優しく奪う。右手は美佳の胸に)今日から美佳って呼んでいいね♪もちろん職場以外で

んっ//あぁんっ…
わたしもかずやって呼ぶね。
（胸はＤカップです☆）

美佳、俺気持ち抑えられないよ。ここでいいかな？

いいわよ。
気持ちいいこといっぱいして…
（ソファに移動し、カーデを脱ぎ、上はブラだけの姿になる）

ぁわ、美佳やっぱり素敵だね。さっきからこっちが、、いいかな？(ズボンのチャックを下ろして)

あぁっかずやの大きい…

（根元に手をあてがい、吸い付きながらゆっくりと根元まで口に含む･･･）

ああ、美佳気持ちいいよ。ねぇ、美佳のも愛してあげたいけど、恥ずかしい？

ジュポジュポジュポ…チュパチュパチュパ…

美佳のも愛して…
（スカートを捲くりあげ、脚を開く）

あれ？もう濡れてるよ！(どんなパンツ？毛は濃いほう？)

いやぁんっ//恥ずかしい…
（下着はピンクのレースだよ。濃いめです。）

パンツの中心を横ずらし、美佳、毛深いんだね。あれ？クリが大きくなってるよ(アソコは閉じてる、開いてる？) 美佳、フェラ休んじゃだめだよ。

ごめんなさい…
出かけないといけなくなったので…

了解しました。また、お願いしていいですか？

忙しそうですね。以下空き室

おはようございま〜す♪

おはようございます

あっ、おはようございます。
健太さんも今日は出勤ですかぁ??

そうそう、連休明けに出さなきゃならない書類があって
そう言うはなさんも仕事ですか？

そうなんですよぉ〜・・・。
連休前に終わらなくて。
アタシ仕事遅いから・・・。

僕はもうすぐ終わりますから、手伝いしますか？
コピーでも何でもしますよ！

あれ？はなさん？？

落ち

かつさん待ち

はぁ今日も休日出勤か〜


（GWに休みの会社で休日出勤って感じで）

あれ？
かつさんも休日出勤だったの？

(会社ってシチュ、初めてです)

あ、ななこも？　ほんときついよな遊びに行きたいのにサ


（俺もそんなやった事無いんで、とりあえず無人の会社で酔った勢いでって感じで）

あれ？　ななこ飲んでる？

あれ〜？
バレちゃった？？

どうせみんな休みでバレないと思って、ちょっと飲んできちゃった。

だめ？
(首をちょっと傾ける)

いや、いいんじゃない？俺も飲もうと思って酒持ってきたしさ

（そう言ってカバンからビールを取り出し、ななこに渡す）

んじゃ乾杯＝〜

ゴクゴク・・・

あら、気が利くねぇ！！
さすが。

じゃ、遠慮なくいただきま〜す。

ｺﾞｸｺﾞｸ


すでにお酒入ってるから、すぐ酔っ払いそう……

お、いい飲みっぷり☆

（結構酔ってきたななこの顔に目を奪われる）


【そうそう責めたい方ですか？それとも責められたい？】

や〜だ、何見てんの〜？
(軽く腕をパシパシ叩く)


【責められる方が好きです。基本、完全受け身なんで……】

え、いやなんか赤くなったななこの顔かわいいなぁ〜と思ってさ

（そう言って酒を飲みつつ、ななこの頬をなでる）

【OKです！　優しいのが良いとか、こういうのはダメとかあります？】

かわいいって、言うなぁ……///

かつの手、冷たくてきもちいい。
(自分の手を上から重ねて、軽く頬摺りする)


【多少、強引でお願いします。優しすぎるのは、ちょっと……】

・・・なぁ・・ぶっちゃけ暇だしHでもする？

実は前からななこの事気になってたんだ

（そういって頬に当てていたななこの手をくっと握る）

【OK、強引にね】

え？えぇっっ？？
(びっくりして固まるが、手は振りほどかない)

かつ………///

チュ・・・

（固まったななこに軽くキスをする）

好きだなんだ、ななこ・・・チュ・・

（そう言って固まっているななこにもう一度キスをする）

ん………

かつ………
(目をつむり、次第に受け入れ始める)

クチュ・・・

（舌を入れて絡ませる）

ななこの胸意外とあったんだ・・綺麗だぜ

（そう言ってはだけたシャツから手をいれ胸を徐々に揉んでいく）

ん………はっ…………
(自分からも舌をからませ始める)

やっっ、かつの手、冷たいっっ。
(酔いもあり、完全に体がほてってる)


【リアで少し酔っ払ってるんで、体が熱いです】

冷たい手、気持ち良いんだろ？

クチュ・・・ハァ・・・クチュ

（しゃべりつつディープなキスを繰り返す）

・・・クィ・・・キュ・・

（既に固くなっている乳首を摘まんで捻る　既にななこの体はじんわり汗がにじんでいる）

【もっと熱くしてあげるよ】

ん……………くちゅ…………
かつ……キスうまいね………

(乳首を摘まれるたび、体がビクっとする)


【乳首、たってきちゃいましたw】

結構固いじゃないか、どれどれ・・・チュバ・・・チュロ・・

（そう言ってななこの乳首に吸い付く）

ななこの胸、美味いよ・・・クチュ・・・こっちはどうなんだ・・？

（胸を愛撫しつつ手をスカートに入れななこのあそこをまさぐる）

やぁっ///
くわえたまま、しゃべんないで////

し、下……
さわんないでぇ//////

(もうすでに湿ってきてる)

なんだしてほしくないの？
その割りにもう湿ってるみたいだぜ・・・

（手をあそこから離し、じらすように胸を軽く揉むだけにする）

あ………
(思わず、淋しそうな声をあげる)

いじわる………
(目をうるませながら、かつを見つめる)



【すごい胸が張ってきて、痛くなってきちゃいましたよ】

冗談・・・クチュ・・・・

（そう言ってキスをする　手をななこのあそこへ持って行く）

さっきより濡れてるじゃん・・もうこれいらないな

ビリ・・

（ななこのストッキングを脱がし、　スカートを下ろす）

（片手で乳首をキュッと強く捻り、また押さえつける）

やっっっ……んんっっ……
(思わず足を閉じようとするが、かつのキスで力が入らない)

グッ・・・クィ

（胸を愛撫する力を強くしていく）

ゴソ・・・グチュ・・・クチュ・・

（パンティのなかに手を突っ込み軽く愛撫する）

凄い溢れてるぜ・・・そんな感じてるんだ・・・クチュ（キス）

あ……ん………
言わないでぇ…………

(キスをむさぼりはじめる)

クチュ・・・・レロレロ・・・・

（舌を激しく絡ませる）

ジュク・・・・クィ・・ジュ

（今度は中指をあそこにいれ指先をまげて中を刺激する　もうかなり濡れて音がしている）

あぁっっ
や…………ハァ………ん……

ぐちゅぐちゅ、聞こえる///


(かつの指にカンジまくり、腰が浮く)

すげぇグチュグチュ聞こえるな〜

んじゃ・・・グチュ・・レロレロ・・・グチュグジュ

（手は乳首と乳房を刺激しつつ、唐突にクンニで栗を弄ぶ）

なぁ・・・俺の固くなってるのもしてくれない？

（そう言うとズボンを脱ぎ捨ていきり立ったものを出し、69のタイセイへ）

【俺もおっきしてきたよ】

あぁんっっ
(クリへの刺激に声が高くなる)

かつも…………気持ちよくしたげる…………
(かつの大きくなってるペニスをくわえ、吸い付く)



【リアでぐちょぐちょです。クリ、大好きなんですよ】

おぉ・・・そうそうそんな感じ・・・

負けてらん無いな、グジュ・・・レロ・・クィ・・・レロレロ

（栗を舌で転がしながら、指でつまんだりしてみる）

【よかったです（＾＾）　じゃぁ一気に行きますか！】

あんっっ……パクっ………ツー………

(かつの刺激に反応しつつ、裏筋を舌先で舐め上げる)


かつ………私、もう…………
(ペニスを持つ手が震える)



【了解です。我慢できなくなってきました。】

おし、んじゃぁそこの机に手をついて

（そう言ってななこをバックスタイルに立たせる）

んじゃ行くぞ・・・グチュ・・・・ジュブ・・・
すげぇ絞まるっ！

あぁっっ！！
かつの、熱いの入ってくるっっ///

(急な刺激で、思わず膣が締まる)

あ………激しっっ………あぁんっっ

グジュ・・・ジュブ・・・ブジュ・・グジュゥ・・

いいぜ・・・ななこ・・・パンパンパン

（激しくピストン運動をする　　卑猥な音が部屋に響く）

ハァ・・ハァ・・・クリクリ
（手で乳首をいじる）

あぁ……かつ…………かつぅ…………

(ガクガク揺さ振られながら、うわごとのように名前を呼び続ける)


バック………あんっ………
いやだよぉ/////

はぁはぁ………かつの、顔……見たい…………

ななこ・・・カワイイよ・・・

（そう言って、挿したままななこの足を持って向きを変える）

ん・・・クチュクチュ（キス）・・・・ジュブジュブ・・・

（熱いキスをしつつ正常位で再び激しく腰を振る）

あぁ………かつ………ん…………
はぁ…………

(かつのピストン運動とキスに翻弄され、目がうつろになってくる)


(無意識に、自分でクリを触りはじめる)

んん・・・クチュチュバ（キス）・・・・・ズブ・・ジュブ・・ジュブ・・グチュ

（ななこが栗をいじるのにあわせキスとピストンを早めていく）

（手モそれにあわせななこの上気した乳房を揉みしだく）

あぁんっ……んんんっ……
やぁ………もう………はぁ……

(あまりの激しさに、されるがままになっていく)

やば・・・そろそろ・・・・

グジュゥ・・ジュブゥッ・・グジュゥツ！

（絶頂が近づきものがさらに固さを増す　一気に深く挿入する）

やっ、あぁ！！
奥っ………奥に、かつが………

も………イクっ………いっちゃうよぉっっ///


(かつの背中に手を回し、強く抱き締める)

いくぞ・・！　いく・・・！

グジュ！ジュブ！ジュブ！グチュゥ！

ドピュ・・ピュ・・

（ななこの中に広がっていく）

あぁっっ！！

(一緒に果てる)


あ………ん……………
かつの、いっぱい出てくる………はぁ///

(完全に果て、かつに合わせて膣が収縮する)

めっちゃよかったよ、ななこ、、んチュ

（軽くキスを交わす）

【どうでしたか？　責めるのはあんました事無かったんですが】

ん……かつ…………
気持ちよかった？？

(まだかつが入ったままで、少し恥ずかしい)



【リアでいっちゃいました。ありがとうございます。
かつさんはどうでしたか？】

こんなに興奮したの初めてだよ・・・よかったよななこ☆

（軽く額にキス）

【めっちゃやばかったです(^^；　凄い気持ち入ってイッチャッタ　またしたいな・・】

かつ………
ありがと……………///

(キスを軽く返す)


【そうですね。私も最高でした。
来週、またお願いしていいですか？///】

【いいですよ☆　じゃその時に募集掲示板にでも書いてください♪
俺名前かつにしておくので（＾＾）また会えるの楽しみにしてます　　お休みなさいm(__)m】

はい。
私もななこで書き込みますね。

今日は長時間、ありがとうございました。

募集あげ

彼氏持ちの先輩をちょっと強引に…
って感じでどなたかお願いします…

是非お願いします

荒らしの方ですね☆明日学校は？

良く気付いた 偉いよぼく^^

>>602
ありがとう♪

釣り←これ分かる?ぼくちゃん

平社員クン・・・私を好きにして・・・
Ｔ167　Ｂ90　Ｗ60　Ｈ86

気を取り直して再募集

誰もいないようね・・・

健君・・こっちよ・・

絵美さんとやりたい！

あ、先輩…お疲れさまです…

志村?

こっちにいらっしゃい・・・

はい？…なんでしょう？

絵美さん、オレ、おっきくなってきちゃた。

私を抱いて・・・
（ソファーに寝転がると・・スカートをゆっくりと捲りあげながら・・）

絵美さん、ずっとあなたを抱きたかったんだァ。
首筋にキスをする・・

>>614
お譲りします♪

好きにしていいのよ・・

絵美さんのおっきいおっぱいなめたいです。

絵美さんのシャツのボタンを外し
隙間に手を入れる

貴方の唾液でベトベトニにして・・

妄想厨乙

絵美さんのおっぱい、なんておおきんだあ。
なめちゃうよ。ぺろ。ぺろ。じゅぱあ。すごい。

おちます

連休あけはだるいなぁ〜

綾美さん待ち

来ましたー。
リアが学生なんでＯＬってどんな感じかわからないんですが…
大丈夫ですか？

ぼくもよく分かんないから、大丈夫と思うよ^^
それとも学生風のほうがいいかな？

というか、普通に“友達”って感じで良かったんですが…(^_^;)
でもＯＬさんがお好みなら従いますよ♪

じゃあ、会社の同僚ということで♪
よろしくね

綾美ちゃん、お疲れ。
今日も残業？
（誰もいない夜のオフィスで）

はぁい、よろしくお願いします♪



あ、お疲れさまぁ。

うーん、これが終わんなくて…(涙
(必死にデータをパソコンに打ち込んでいる)

あ、その仕事まだやってんの？
ちょっと手伝ってやろうか？？
（肩越しにモニターを覗き込む）

え…っ、いや、大丈夫だよぉ。
ほら、じゅんやくんもお疲れでしょ？
これは私がトロいせいで残った仕事だし…

いいよ、二人でやったほうが早く終わるし。
（隣に座ってキーボードを打ち始める）

・・・綾美ちゃん、最近きれいになったんじゃない？

あ…、ありがとう…。
(ニコッと笑って)

……ぇえっ、何をいきなり…//
褒めたってなんもでませんよぉｗ

そういうわけじゃないけど・・・
・・・この前見ちゃったんだ・・・課長と・・
（モニターを見ながら）

え？
〜っ//!?
か、課長と…って…？
何のことだか…
(ぎこちなく笑って言う)

課長と・・・ホテル入るところ、見ちゃったんだ・・・
まだ、誰にも言ってないけど・・
（手をつかんで横目に見ながら）

っ、み…見間違い、じゃない？

…っ//！
(手をつかまれ、ビクッと震わせる)

綾美・・ちゃん？
課長とはやめたほうがいいと思うよ・・
おれ、前から、綾美ちゃんのこと・・

や、やだ…、じゅんやくん、冗談だよね？…
だから課長とはなんともないから…
(パッと手をどける)

こんな手段使いたくなかったけど・・・
他の人にばらしても・・いいんだよ？
（手をつかみなおして綾美を抱き寄せる）

綾美・・ちゃん・・

な…ぁっ//
じゅんやくん…っ、離して…///
(じゅんやさんから顔を反らして、抵抗する)

い、いいだろ・・？
課長としたことと・・同じこと、綾美ちゃんとしたい・・
（無理やり抱き寄せ唇を奪う）

んぐ、、綾美ちゃん、、、

さよさん待ちです。

シンさん
いますか??

どうもです
ここで良ければ、後輩ＯＬをｵﾌｨｽで虐めたいな・・・なんてw

はあい｡
どんどん
虐めちゃて
下さいww

お疲れ様ー。今日は悪かったねー
取引先のオヤジの趣味に合わせてミニワンピで来てもらって・・・

お疲れ様でした｡
いいですよ(^_^)
恥ずかしかったけど
しょうがないですよ
取引の為ですし｡

でもずーっとさよちゃんの脚見てたよな、オヤジってば。
（オヤジよりオレのが視姦しまくりだったけどねw）
さよちゃんの脚、綺麗だからね・・・

そ〜ですよ｡
あのエロ親父
どこ見てんだか(怒)

えっ…
(シンの目線に気づく)
やだあ//
先輩まで
どこ見てんですかっ!?

ごめんごめんwでも、綺麗な脚だからオトコなら見ちゃうよ・・・
それに今日は、いつもよりミニだし・・・仕事中もパンティ見えそうなときあったよ・・・
周りの皆がジロジロ見てたの気付いてたでしょ？

綺麗ぢゃないですよ

えぇ〜!!
全然気付きません
でしたっ))汗
(やだ…//
恥ずかしい///)

（耳まで真っ赤にして可愛いな・・・）
あ、気付いてなかった？・・・でも、さよちゃん・・・話は違うかもしれないけど
そういう風にオトコに見られて感じちゃう娘もいるんだよね・・・さよちゃんはそういうことない？
【さよちゃんのﾘｱスリーサイズ希望いたしますw】

!!!
そっそんなこと
ありませんよ///
(びっくりした〜
何でそんなこと
聞くの〜)



E85･65･83ですよ

じゃあ、試してみない？
そこに立ってみて。
オレが見ててあげるから・・・
（と、無理矢理手を引き、窓際に後ろ向きに立たせる）
【おっぱい大きいね・・・】

え…
せっ先輩??
試すって??
(訳がわからないまま,窓際に立つ)


そうなんですよ
中３の時にはもう
ＤかＣだったんですよ
ブラも可愛いのないし
運動するときは邪魔だし
本当に
嫌なんですよ))泣

・・・ほら、こうしてお尻突き出して・・・
（近くにある応接ソファにすわり、低い角度からさよを見上げて）
やっぱり、さよちゃん綺麗な脚だね・・・それにお尻もいいね・・・
（必要以上にジロジロ見ながら）
【中３でＤ！で今はＥですか、そうですか。今って年は幾つくらいなの？】

先輩///
そんな下から
見ないで
下さいよ///
(下着が湿ってくる)

24ですよ〜
保育士してます

（こんなことしても嫌がらないなんて・・・さよちゃんＭっ気あるのかな・・・）
スカートの中も見るよ・・・
（急に手を伸ばし、後ろからまくり上げる）
へぇー・・・これがさよちゃんのお尻か・・・ミニに包まれてるのとはまた違って良いね・・・
（お尻をｻﾜｻﾜっと・・・）
あ、見るだけだったね・・ごめんごめん

【若っ！こちらは10コ上ですよw虐められる保育士可愛いw】

・・・・
以下、空きです。

かな、待ち、、、

来ました！

たくやさん （いつもアンシャンテで ごちそう様です）

（今日逢えるのを楽しみにしてたよ♪、、、シチュだけど、こないだの倉庫から5年後、ＯＬ生活も慣れたかなと
再び本社で再開って設定でどうかな？　場所はたくやの役員個室ってことで・・・）

了解です。役員の秘書ってことですか？

（開始します・・・）

さぁてと、、、ＮＹ駐在から5年、、、東京の本社に帰ってきたぞ、、、なにしろ本部長だし、、、
今朝は、俺の秘書が来るはずだけど、どんな女性だろうか、、、美人かなぁ・・・）

（＊いつものように責めますね、、、最初はイヤがってくれるといいなぁ・・・）

コンコン…

失礼します…本日より 本部長の秘書になりますかなです

（頭を下げる）

（わかりました。たくさん小道具で虐めて下さい。）

どうぞっ、、、中へ、、、、おはようっ、、、（なかなか礼儀正しい女性だね・・・好印象・・・）

よろしくねっ、、、ん？　（ちょっと驚いた様子で・・・）
もしかして、、、君、、、かな君？

えっ たくやさん…？！（顔が一瞬　強張る…）

やっぱり、、、かな君だね・・・（椅子から立ち上がり、歩み寄る、、、部屋の扉の鍵をしめる・・・かちゃり、、、）

いやぁ、、なにしろ忙しくて、誰が秘書になるか、資料見る暇なかったから、、、、
驚いたよ、、、（遠くを見つめる顔つき・・・）
それにしてもきれいになったなぁ、、、いや、、、なんというか、大人の女性になったねっ、、
・・・5年前のあの日のこと、覚えてる？　（制服姿のかなをつま先から頭まで犯すような視線で見つめながら・・・）

（呆然としている…）

えっ…いやっ…
そんな眼で 見ないで…

あの日のこと…やめて…言わないで下さい…

（思い出し…青ざめる）
もう 忘れました…忘れたのに…どおして…

（たくやさんが　本部長だなんて…どうして…）

なに、、、動揺したお顔してどうしたの？　平気さ、、、あの日の訓練のことは誰にも秘密だし、、、
急にＮＹ赴任があの日の翌日に決まって、離れ離れになってしまったけど・・・
この偶然も何かの縁だよきっと、、、これからも僕のパートナーとしてよろしく頼むよ、、、信頼してるから、、、

でもね、、、（かばんの中から何か旧い写真を取り出す、、、）
ほらっ、、これ、、、俺、、、今も大切に持ってるんだよ、、、
（全裸のかなが、拘束され犯されてる写真・・・）

ほらっ、、、思い出すかな？　（写真をかなのお顔の前に出しながら、、、お尻をさわる、、、）

ん？　少し、、肉好きがよくなったね？

いやっっ やめて…
（取り返そうとたくやに飛びつこうとする）

返して…どうしてまだ 持ってるんですか…

ふふっ、、、ぼくのお守りさ、、、この写真、、、おかげでここまで出世できたし、、、（たくやは、社長の甥ッ子、、同族会社の
ぼんぼん、、、）

アメリカの白人女もいいけど、やはり日本人の女性の肌はきれいだなぁ・・・（腕をさわり、ねっとりとこする・・・）

ほらっ、、そこの革張りソファに座ってみな？　最初のお仕事だよ、、、
（かなの肩を押して、強引に座らせる・・・）

これで足を縛ってみようか？　（なぜか、ロープを机の引き出しから取り出す、、、）

やめて下さいっっ…さわらないで…

あくまでも 部長とは仕事上だけの関係ですからっっ！！

仕事に戻ります。
（部屋から 逃げるように出ていこうとする）

命令だよっ、、、また秘書として訓練しないといけないねぇ・・・最初の試練に耐えられないと、ぼくの秘書は務まらないよ、、
ほらっ、、足、、広げて？　（片方の足首をロープで縛り、机の脚とゆわいつける、、、）

やめて下さいっっ

誰が呼びますよっっ
いいんですか？

声だしたらダメだよっ、、、こうしてやるっ（かなのお口をタオルで縛る、、、）
だれも来ないよ、、、この部屋は防音完備だし、、、
さぁ、、、手も縛るよ、、、（かなの両手を後ろにして、手首にぐるぐるとロープを巻く、、、）

（＊この感じ、、、ＯＫ？　今夜の希望あれば言って？　小道具はすぐに使うからね・・・）

ううっっ うが うぐ…
（縛られて五年前の記憶が蘇る…）

ううぅぅ…

（最高です♪さすがたくやさん　かなの好みがよくわかってますね…期待しちゃいます♪）

さてと、、、足広げてるから、、、パンティがまるみえだねぇ・・・黒のレースか、、、やらしい下着はいてるなぁ、、、
（しゃがんで、観察するように股間を見つめながら、、、）
パンストの上から、このペンで押してみようか・・・？　（太マジックの先でつつく・・・）

タオルでお口ふさがれてくるしそうだから、これは取ってやるよ、、、でも声だしたらまた折檻するからね、、、

（リクエストがあれば　途中でその都度いいますね♪たくやさんも　遠慮しないで　言って下さい）

ほらっ、、、パンストも、、、はさみでまたの部分を切るよ、、、（じょき、、、じょき、、、）
レースの下着から、毛がうっすらはみ出てるじゃないか？　1本指につまみ、ひっぱる、、、（くいっ・・・）

なみだ目して、どうした？　嬉しいんだろ？　五年前のあの日もﾋｨﾋｨ言って感じていたよね？
ふふっ、、、これからも調教してやるよ・・・淫乱奴隷のかな・・・

たくやさん…お願いします…やめて下さい…
あの時で　訓練は合格したって…

ああ…あんっ…
恥ずかしい…

（縄の感覚やペンなどで　どんどん記憶が蘇ってくる…）

（なにか Ｍ女に目覚めるきっかけを言って下さい…脅しとかでもいいです…）

たくやさん…本当に…許して…
（たくやさんと部長…どっちでよんだほうが良いですか？）

合格ってのは、あくまで、淫乱奴隷初級のことさ、、、これからはさらに高度な訓練が必要だから・・・
かなには、エキスパートになってもらうよ、、、さぁ、、、ペンを、、、（パンティの脇をずらし、ペン先で割れ目を
こする、、、）
ん？　ぐちゅぐちゅしてきたね・・・下半身だけやらしい格好でこうされるの、、、興奮するだろ？

嬉しくなんかない…あたしは…淫乱なんか…じゃありません…

（自分に言い聞かせるように首を振る）

僕がＮＹに往ってから、Ｕ課長と不倫関係にあったんだろ？　ちゃんと知ってるよ、、、僕の情報網は正確だからね、、、
今も関係が続いてるんだろ？　これ、、公にしたらどうなるかな？　奥さんとかにバレたりしたら、、、
僕の奴隷になるのが一番安全だよ、、、

（たくやさんでいいよ、、、プライベートなご主人様だけど、仕事の上司でもあるという複雑さがいいでしょ？）

（途中で　部屋に電話が来て　かなをださせて虐めて下さい。ドキドキするでしょ？）

えっ どうして…知ってるの…

ダメっっ 奥さんには絶対に言わないで…お願いします…
どうすれば 言わないでいてくれますか？

（電話、、、いいアイデアだよ、、、）

リンリン♪・・・リンリン♪・・・
ん？　電話だ？　はいっ　本部長です、、、えっ？　なかさん？　いますよ？　どちら様？
あっ？　Ｕ課長・・・待って、、、今、本人に代わるから・・・

（小声でかなに）　さぁ、、出てみな？

今日だけ 一回だけ たくやさんの奴隷になれば 言わないでいてくれますか？

（かなの耳元でささやく、、）ふふっ、、偶然だね、、Ｕ課長から、、、俺とどっちを取る？

（からのおまんこを指でくちゅくちゅといじりながら、、、受話器をかなの耳にあて、、、）

はい…お電話代わりました…かなです…

（少しのあいだＵ部長と二役やって下さい）

ほらっ、、手をほどいてやるから、、、受話器を自分で握って？

（耳元で、、、）一回だけ？　まぁ、、いいか、、、奴隷になりな、、、

（はずかしい格好のまま、おまんこを指でさらにいじる、、、あえぎ声を耐えながら、話すかなを楽しそうに見てる、、、）

（そうしながら、自分のズボンも脱ぎ、パンツの中からチンポを表に出す、、、）

>>698　　Ｕ課長でした（汗）

【Ｕ部長】、、、あっ、、かな？　今大丈夫？　新しい仕事はどう？　実はちょっと問題があってねぇ、、、

Ｕ課長 なにかご用ですか？今 仕事が…ぁぁ…取り込んでいまして…っっ

（もう少し　レスゆっくりでお願いします…話が食い違ってるので…すみません）

【Ｕ課長】　女房にバレそうなんだ、、、君とのこと、、、

【たくや】（小声で）
・・・ふふっ、、、ほらっ、、、胸も出すよ、、、制服のボタンをはずして、、、ブラも取るよ、、、乳首を指でひっぱるよ、、、
ほらっ、、、ピーんとなって・・・・

U課長…もっ 問題って ぁぁ…ダメっっ 何で…しょうか…

【Ｕ課長】　ん？　なんか声おかしくない？　体調でも悪いの？　なんか苦しそう・・

【たくや】　ほらっ、、、おっぱいも、、おまんこも、、、いじるよ、、、


（＊レス、、、ペース落とすね、、ごめん。。。）

ぁぁ…奥さんと…大丈夫なんですか…あんっっ ハァハァ…
どうして…バレそう…なんですか…

（すみません…たくやさんとじっくり楽しみたいの…お願いします）

【Ｕ課長】　女房が俺の携帯メール見て、君からの、、、別れるって半狂乱、、、俺も離婚したいし、、、かな、、、
結婚しよう・・・

【たくや】　ふふっ、、、これ使うよ、、、電動あんま、、、（かなの股間にぶるぶる音させてあてる・・・）

【Ｕ課長】　　朝からゴメン、、、なんかいそがしそうだね、、、また夕方連絡するよ、、、　（ガチャ、、切る）

えっ…ぁぁ 体調は…大丈夫…です
（平静を 装う…バレたくない…）

ひどい…なんで…
せっかく 課長が結婚しようって言ってくれたのに…
（涙目になる）

ふふっ、、不倫相手のＵ君からかぁ・・・証拠があがったね？　今の会話録音しといたから、、、
さぁ、、、君もせっぱつまったねぇ・・・奥さんから訴えられたらどうする？
俺のしもべになれば守ってあげてもいいよ、、、
（電動あんまをさらに股間におしつけながら。。）

（夕方までに解放されなくちゃ…課長…）

（今のかなの状況、、、革張りのソファで足を広げて拘束され、パンティがむきだし、、、電動あんまをおしつけられてる
しかも、おっぱいも出されて、、、すごいはづかしい格好・・・）

本当に あん ぁぁん かなのこと 守ってくれるの…？課長と結婚できるの…？
たくやさんの奴隷に１日なれば いいの？

約束してくれるなら…
かなを奴隷にして…下さい…

ほらっ、、俺のおちんちん、、、握ってみな？　昔のことを思い出させてやるよ、、、、記憶がよみがえるだろ？

（勃起したペニスをかなの手ににぎらせる・・・目が欲望でさらにぎらぎらして、、、）

ん？　今、、奴隷にしてくださいといったね？　（リアでも言ってみて？　どんな気分になるか・・）

よし、、、命令に従ってもらおうかな？　おちんちんを舐めて？　きれいにしてくれるかな？
（かなのお顔の前にチンポを差し出す・・・）

（屈辱感に耐えながら…たくやのものを握る…）
もう いいでしょ…許して…
（結局課長にたくやとのことがバレて　自暴自棄になるようにしてください）

はい…わかりました
（たくやのおちんちんをくわえ　しゃぶり始める）

Ｕ課長のことは秘密にしといてやるから、、、あきらめて俺の奴隷秘書の道を歩むんだね・・・
あきらめな、、、これも運命だよ、、、君には幸せな結婚より肉奴隷の方があっているから・・・
さぁ、、、奴隷の仕事はご主人様のチンポを朝から舐めてきれいにすることだよ、、、

（見下げるような視線で半裸のかなの姿に向かい、冷たく言う・・・）

おっぱいを責めてみたくなった・・・これを乳首につけようか・・・（クリップを指でにぎりかなの乳首につける・・・）

（乳首がおしつぶされるように、、、、）
ほらっ、、もっとチンポをしゃぶりな///

（課長の携帯に　かなの過去の写真を撮って送って下さい　別れさせて下さい）

いやぁ…痛いっっ…やめて…あんっっ あふっ ううぅ…
（懸命に痛さに耐えながら　たくやのおちんちんを頬ばる）

ほらっ、、これ、、、君の携帯だろ？　（かなのポケットから取り出し）
今の格好を写メで映すよ、、、（パシャ・・・パシャ）

これ、、Ｕ課長に送信してみようか？

（別れたら　完全に服従しますね♪）

やめてっっ お願い…それだけは…許して…

撮らないで…たくやさん…お願い…やめて
（懇願する）

ふふっ、、、・・・あっ、、あった、、、課長からのメール、、、、
これに返信すればいいよね・・・写真を添付してと・・・
《淫乱な私の本当の姿です・・かなより・・》

さぁ、、どうなるかな・・・？　楽しみだよ、、、

ああ…酷い…どおして…
携帯が鳴る…メールが届く…

あっ、、メールだ、、、ほらっ、、さっそくＵから返信あったよ、、、（かなに見せる）

《かな、、何これ？　これが本当の君なの？　失望したよ、、、君とはもうおしまいだね　Ｕより》

（呆然としている…）
たくやさん 好きにしてください…
（小さな声で呟く…）

ははっ、、ほらっ、、あきらめな、、、やっぱ肉奴隷は肉奴隷、、、普通の幸せは遠いな・・・
ご主人様の言うことを聞くのが一番だよ、、、
さぁ、、、チンポ、、、もっと舐めるんだ、、、、根元まで、、、（かなの頭を持ち、グイグイと動かす・・・）

たくやさん 訓練して…もう どうにでもして下さい…
課長を忘れさせて下さい…かなを…玩具にして…五年前のあの日みたいに…

ほらっ、、足もほどいてやるから、、、床にひざをついて、、、俺のおちんちんを舐めるんだ、、、
自分でおまんんこに太マジックさしたまま、、、グイグイと突きながら・・・
ああ、、、いいぞっ、、、

うぐっっ ううぅ くちゅくちゅ ペロペロ… たくやさん 美味しいです

ふふっ、、、あきらめたか、、、さぁ、、訓練再開だよ、、、
俺がソファに座るから、、、四つんばいになりな？　お尻を上げて？　振り振りしてみな？
有能な秘書がそんな格好をして、、、はづかしいよな？

ああ…ぁぁ あんっっ んっっ 気持ちいい…
もっと虐めて下さい。いやらしく変態に責めて下さい。

かなを縛って…いやらしく縛って…

へへっ、、ほらっ、、かなの携帯で写真もっと撮るよ、、、（パシャ、、、パシャ、、、）
後で、俺に送るんだ、、、いいな？　宿題だよ、、、

（しきり直して　一からいやらしく責めて下さい…）
あん ァヒッっっ 恥ずかしいの…恥ずかしいかっこ 大好きなのっっ

はあ…気持ちいい…

わかりました。送らせていただきます…

そうか、、、もっといじめて欲しいのか？　よし、、、両手を紐で縛ろうか？　これでも四つんばいはできるよな？
（手首をぐるぐるまきにしてしまう・・・）
お尻を振り振りして？　そうだよ、、、いいぞ、、、アナルも責めてみたくなったなぁ・・・

（制服は乱れて胸がはだけてる、、、四つんばいでカーペットの役員室ではいはいしてる・・・）
ほらっ、、、ケツをこっちにむけてみな？　やらしい、メス犬のケツの穴を見せてみろ？

アナル…久しぶり…お願いします
（小道具を駆使して　ねっとりと虐めてかなを　たくやさんのものにしてください）

たくや様…変態かなを 調教して下さい…

（かな、、眠くない？　まだ平気？）

（たくやさん　課長なヤキモチ妬きましたか？）

（全然平気♪たくやさんは　眠いですか？）

後ろから眺めると、やらしいアナルがヒクヒクしてるなぁ・・・どうれっ？　指でほぐしてみようか？
（すでにまんこ汁でぬらぬらのかなのアナルに指先をあてる、、、中指で菊のような肛門をの周辺をいじくる・・・）
ほらっ、、、だんだん開いてきた、、、（片手にはさっきの太マジックが・・・）

あああ いいぃぃ…お尻…気持ちぃぃ… ああんっっ ああんっっ…

（>>747　やきもちと言うかかなの幸せをぶちこわしていじめて俺だけのモノにしたいと思ったよ・・・複雑だよね・・・）

（俺、まだ平気。。。。しばらく続けるね。。。）

やらしいアナルだよ、、、でもまだ開発されていないみたいだから、、、俺が犯してしまおうか。。。　

ふふっ、、アナル、、、マジックは太すぎるから、、、このペンでいいかな？　（先の丸いペンキャップをアナルに挿す・・・）
ほらっ、、まんこにマジックだよ、、、しっぽが二つ生えた・・・

>>751 （嬉しい♪その気持ちをぶつけて下さい。）

（かなをめちゃくちゃにしてください//）

お尻はっっ ダメっっ…いやぁ…お願い…

ハァハァ…お尻…気持ちぃぃ…おまんこも…気持ちぃぃ…

（明日　お休みだからまだまだ平気ですよ〜）

ほらっ、、課長にもアナルは捧げていないんだろ？　俺が処女を奪うよ、、、そうらっ、、、（ペシッペシッ、、、平手で
お尻を叩く。。。。ペシッ　乾いた音が部屋に響き・・・）

制服のスカートもっと背中までめくりあげて、、、淫乱になりな？
ご主人様、淫乱な私をいじめてください、、、とお願いしてみろ///

　　　, - ,----､　
　　（Ｕ（　　　　）おはようございます
　　｜　|∨Ｔ∨
　　（＿_）＿）

乳首にまだぶら下がってるクリップが外れないように、、、付け直すよ、、、ほらっ、、、肉に食い込むだろ？
アナル、、、やらしくひくついてる、、、、おまんこからはおつゆがたれて・・・床のカーペットが濡れた、、、

たくや様 変態淫乱かなを もっと虐めて下さいっっ…
他の人といやらしいことをした かなにお仕置きをしてくださいっっ

　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　ないない
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

　　　　　　　　　　 　 　 ＼＼
　　　　　　　 ＼＼　　　＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..............._
　　　　　　　ヽ　＼＼　　　＼＼`　､　　　　　　f i　　　 _,.　'´　　　　　　`　 ､
　　　　　　　　ヽ､　＼＼　　　＼＼　`　､　　　 ）!　 ,. '´　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　ヽ､　　＼＼　　　　ｒ､　ヽ(ヽ)`'( /　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　ヽ､　 ＼＼ t-、`ヽ、､_j　　/　　　　　　　　　　　　 u　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　＞､ ＼　ヽ､､_ｒ､_)　-vｲ　　　　 |
　　　　　　　　　　　　,. '´　　 ヽ､(⌒`し'　ｒ､`ｰY　　　　　J
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　`ヽ､　ふ（_ノ.!　　　　　　　　　　　　,
　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　(`ｰ´　　 ',　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　,'　　　　　 u　　　　　/　`ｰ　　　`　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 i　 ﾉヽ、　、　i
　　　　　　　　 |　　 u　　　　　　 r、 レ'´( ｆ ト､ヽ　i　　　　U
　　　　　　　　 {　　　　　　　　　_,.うｰ',._ `_' し　{ｰ､!
　　　　　　　　　ﾄ、　　　　　　　`⌒YＪ } fv') r-､し冫　　　　　　　　　　　　　　　u
　　　　　　　　　! ヽ　　　　　　　　/　 ｨ ﾉ　/ | / r/',ヽ
　　　　　　　　　!　　　 |　　　　　/　　`´　 し'　ｰ'r､ ヽ',　　　　　ヽ　　　　　　　　i
　　　　 　 　 　 |　　　 |　　　　 /　 ,' ,'　　 ,' ,'　 / /rij　',　　　　　|　　　　　　 し !　　　　Ｊ
　　　　 　 　 　 |　　　‘'　　 　 /　 ,' ,'　　 ,' ,'　/i (/ ヽ、 ヽ、　 　 し　　　　　　´j{
　　　　 　 　 　 |　　　　　u　 /　　' ,'　　 ,' ,'　/ ',　　 Ｊ　　 ＼　　　　　　　　　　し
　　　　　　　 　 |　　　　　　 /　　' ,'　　 ,' ,'　ｲ　 |　　　　　　　＼
　　　　　　　　　|　　　　 　 ｲ　　','　　　,' ,'　 i　　|　　　　　　　　＼

ああんっっ 乳首…気持ちいいぃぃ…ああんっっ
もっと虐めて下さいっっお願いします…

（かな、、せっかくだけど、うるさいから、やめようか・・・？　また今度続きを・・・）

わかりました。雑も無理だよね…
久しぶりに会えたのに…

>>764　かながＯＫなら、雑いいよ、、、どこか探す？

>>765
お願いします。

>>766　ちょいと待ってね♪

はぁ〜い♪待ってますね。

ここ↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175787800/l50

いきますね

以下空きです。。。

仕事ができて厳しくやさしい上司を好きになって不倫したいよーシチュは女のこが押し気味な感じで誰かいませんか？

部長、いらっしゃいませんか？

どうした？

大島君、何か？

うふ〜ん

上司になってくれる人いませんか？

あげときます☆

上司になるよ

お願いします☆
いぢめて下さい(>_<)

いじめるのはどのくらい？あと、ＮＧ教えてね

すごい激しくても全然OK☆限度なしです(≧∇≦)

汚い系以外は全部いけます

了解です。２人で残業中のシチュでいいですか？

はい☆

誰もいないの？

みき君。君のミスでだいぶ遅くまでかかりそうだよ・・・。君にしては珍しいミスをしてくれたね

代わりに俺としよ・・・

みきﾁｬﾝ、きゆさん居たからおいらは落ちます・・・

786さん
せっかく言ってくれたのにごめんなさい。
前の方いたみたいです。



あたしったら申し訳ございません。
代わりに何だってします。

なんでも、というのは本当だろうね・・・
（不気味な笑みを浮かべる）
（レスおそくてごめんなさい）

ほんとです。
私のミスですから…

(気にしないでください)

では・・・お言葉に甘えようか・・・
（いきなりみきの胸を掴む）

きゆさん、俺には挨拶ないのかな？

きゃｯ///
止めてください…

(手を払いのけようとする)

うるさい！暴れるんじゃねえ！
（みきの口を強引に塞ぐ）

（玉さんごめんなさいm(__)m）

どうぞ、お楽しみください・・・おち。

んｯ

いやぁ…
何でこんな事……

(言葉とは裏腹に乳首はビンビンでﾊﾟﾝﾂには染みができている)

元はと言えばお前のミスのせいで残業するはめになったんだろ！
（みきのスーツを乱暴にひきちぎり、ボタンが飛び胸元があらわに・・・）

きゃｯ

乱暴…しない…で…
誰か…誰か助けて…

(まぬけだな、、玉三郎w)

叫んだって誰もこないぞ！どれ・・・
（さらにブラウスを強引に引っ張り、ブラを露出させる）
なんだ？乳首立たせてるじゃねえか。ブラの上からでもわかるぞ

乳首なんて…立ってない…
(走ってドアの元に逃げる)

おいおい。逃げるんじゃねえ！
（後ろから抱き着くと、机に力強く押し倒す）

いやぁ…

(押し倒された勢いでいつも使っているバイブが落ちる)

なんだ？バイブじゃねぇか！こんなもの持ち歩いてるのか？突っ込んでやるから、舐めろ！
（バイブをみきの口にぶち込み、出し入れする）

んｯ 違う…の
そ…れは部長がいつも
みきのおまんこに入れてくるだけなの…

みきが自分から使ってるんぢゃないよ……
みきｾｸﾊﾗされてるの…

ほんとはセクハラされて、喜んでるんだろ？ほら、もっと濡らさないと突っ込んだ時痛いぞ！

嬉しくなんかない…

ペロペロペロｯ
ｸﾁｭｸﾁｭレロｯ
んｯ ふっ

(スカートの中からまん汁が溢れでてきた)

やらしく舐めるじゃねえか・・・ひょっとして淫乱ドＭか？濡らしてるんじゃねえだろうな？
（スカートの中に手がのびる）

濡らしてなんか…ない…
触らないでｯ///

(早くバイブがほしくて腰をくねくね動かしている)

パンツから染み出でてるぞ。口と身体は全く逆じゃねぇか！淫乱が！
（ストッキングを破り、パンツを横にずらす）
これが欲しいんじゃないのか？あぁ？

欲しくなんてない…
いらない……

(まんこからは更にまん汁が溢れでて,腰の動きが激しくなってくる)

そのわりには腰振っておねだりか？入れてやるから、暴れるなよ・・・
（クチュっという淫靡な音と共に、バイブが深々とささる）

あんｯ
やだぁ…やだよぉ…
アッアッアッあん

(入れたと同時に机の上で暴れまわる。そしてあまりの気持ちよさにバイブを抜こうとする)

すいません…
オチます

落ち

秘書は遅刻か・・・・・

おちます・・・・

【予約しますね】

【名無しさん待ち】

到着しました。
どんな設定にしましょうか？
それによって名前を決めます。

【ちゃんと誘導できてたかな…
もたついちゃってごめんなさい】

仕事がバリバリできる部下（♂）と、ノウテンキだけど仕事のできる女上司でやらせていただきたいなあ、と思うのですが…

無理でしたらご遠慮なく落ちてくださいね

いいえ…大丈夫ですよ♪

>>823
ありがとうございます(>_<)

ごめんなさい…レスを待ってしまいました

上の設定でやらせてもらって大丈夫ですか？

あはは。
私も待ってましたw
なんだか私たち、タイミングがあってるみたいですねぇw

【ハイ！もちろん】
主任！やっと今日の仕事片づきましたね…ハイ！珈琲入れましたよ^^

わぁ。ありがとう。（ほっこり笑ってコーヒーを受け取る）
太一くんもご苦労さま。
お疲れでしたね？
（にこにこしながら、太一さんの頭を撫でる）

あはは^^
頭なんか撫でられたりしたの小学生以来ですよ…
主任もお疲れ様でした…
(主任ってホンワカしててなんかいいよなぁ…こんな彼女がいたらなぁ…
見た目は綺麗でバリバリ仕事やりそうだけど実はおっとり系で…そこがまた良いんだな)

ほんとう？
太一くん、すっごくお仕事できるから、たくさん頭なでてもらえてるかと思ったわ。
じゃあ、たっくさん撫で撫でしてあげる。
頑張ったご褒美、ね？
（くったくなく笑って、何度もやさしく頭を撫でる）

はーっ。でも太一くんがいてくれて良かった。
私一人じゃこの仕事片づかなかったもの…
太一くんみたいな部下を持って、わたしは幸せものです。
ふつつかな上司ですけど、これからもよろしくね？
（柔らかく笑う）

そんなことないですよｗ
照れちゃうなぁ…ガチャ！
あちっ！(珈琲を股間にこぼしてしまう)

わっ!!大変!!!

ええと…ハンカチハンカチ…
（バックから白いハンカチを出して、股間をやわやわとふく）
…服の上からだから、やけどはないと思うんだけど…
脱いで見せてくれる？
（太一さんの顔をのぞき込むように見つめる）

えっ…あっ…ハイ…(スラックスを下ろすと、撫でて拭いてもらっていた部分がすでに堅くなっている)

ん…
やけどは大丈夫みたいだけど…
（上目遣いに太一さんを見つめ、くすりといたすらっぽく笑う）
わたしが拭いてあげてる間に、感じちゃった？
（くすくすと笑い、固くなったものの先端を指先で円を描くように撫でる）

そういえば、今日のお仕事のご褒美、あげてなかったものね？

あっ…だめですよ…主任…そんな触り方しちゃ…
余計に感じちゃうじゃないですか…
えっ？ご褒美ですか…？
(主任に指先で遊ばれてますますそこは堅くなっている)

ええ。
いつもがんばってくれてるから、太一くんにご褒美…

（固くなったモノを優しく撫でつけ、上下にしごき始める）
ん…ちゅ、ちゅ、れろ…れろ…
（ものの先端をちろちろとなめたあと、竿にキスをする。
裏筋を指でなぞりながら、やわやわと袋を揉み始め、最後には袋をかるく吸い上げる）
…ん、こんなに大きくして…
私も、感じちゃう…
（竿を愛しげになめながら、自分の下着の中に手をいれ、ｸﾘをいじりはじめる）

(ああぁ…いつもおっとりしている主任が…こんなに妖しい感じになるなんて…)
ああぁ…主任…そこ…感じちゃいます…はぅっ…
(先から我慢汁が溢れてヌルヌルになる…)

（我慢汁を舌先ですくうように舐めてから、しなやかな指先で射精を止める）

…太一くん…
ひとりでいっちゃ…嫌…
（スーツを脱いで、ブラウスのボタンを取る）
私も、気持ちよくして…
（ブラウスを脱ぐと、白い下着に包まれた柔らかな膨らみが露出される。）

太一くんと一緒に、気持ちよくなりたいの…
（太一さんの耳元でささやく）

主任ｗ(主任に抱きつき、デスクの上に押し倒す…)
主任とこうしたかったんです…毎晩主任のことオナペットにしてました…
(ブラをずらし、柔らかな乳房にむしゃぶりつく…)
んん…ちゅぱ…ちゅぱ…レロレロレロ…

んっ…ぁあんっ！
太一くん…激しいよぉ！
（乳首をなめまわされ、体をびくんっと震わせながら、ぷっくりとしてきた自分の乳首を見て、興奮しはじめる）

あっ…やだぁ…
そんなにいたずらしたら、…感じちゃうでしょぉ…
（めっ！とおこりながら）

太一くん…
太一くんの想像の中で、わたしはどんな風に乱れてた？
あなたがわたしを毎晩ｵﾅﾍﾟｯﾄにしていたずらしていたように、好きなようにいじって…
お願い…

僕の妄想の中の主任はとてもいやらしく両脚を大きく開いて僕を誘うんですよ…
(指先で乳首を弄びながら、顔を上げて話す)
ここをこんな風に開くんですよ…(両脚を掴み大きく開かせる)
下着…とっちゃいますね…
(スルスルとショーツを脱がせてしまう)
主任のここヌルヌルに濡れてますよ…

最後の僕のレスちょっと遅かったですね…スミマセンm(_ _)m
今夜は楽しかったです…また遊んでください。ありがとうございました。

以下空きです

ごめんなさい…
完全に寝落ちでした…
ほんとうにごめんなさい…
また機会があったら遊んでください！
↓空室です

秘書はどこだね？

おはようございます。
お待たせいたしました。
(よろしくお願いします)

失礼いたします。

(落ち)

（面接試験会場）
次の方〜どうぞ〜
（やれやれ、今日もこれで終わりだな…最後ぐらい美人だといいけど）

けんたさん待ちです

あ、どうぞ。お掛けください。
（おお、エロイからだしてんな〜）

亜希です！宜しくお願いします！

亜希さんですか。
ではまず年齢と出身地、それから…
す、３サイズをおっしゃってください？

面接官は仕事が入ったので落ちます。

ハイ！21才・東京都在住です。
サイズは86,56.83です！

>>853失礼な人ですね。
通報します！

けんた要注意人物！

ID:BA8dwWDu0

安希さんてSの固まりですね(>_<)

さ〜て秘書とハメようか？

すっかり遅くなちゃったな．．．
（人気のない廊下を、一人歩いている）

（ロッカールームに入っていく）
なんか、静かすぎて怖いなぁ．．．

（制服から私服へ着替え始める）

ロッカールームの奥で音が聞こえる。

ｶﾞｻｺﾞｿ、ｶﾞｻｺﾞｿ！

はぁはぁ。

今日暑かったなぁ。　汗、かいちゃった。
下着も換えようかなぁ。

な、なに？？
誰かいるの？？？

ガタン！興奮してロッカーを蹴飛ばす！

きゃぁあ！！
（下着姿を慌てて服で隠す）

だれっ？！

深雪君。見てはいけないものをみてしまったね。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イキリタッタ下半身を露にした男が目の前に！

係長？！　何してるんですか？！
ここ女子用ロッカーですよ！
（恐怖で後ずさる）

深雪を引っ張り込み、深雪の口を強い力で塞ぎ。　　　　　　　　　　　
　低い声で「ここでみた事は内緒にするんだ。。。いいね。さもないと、、、」
深雪の股間を手のひらでガバッ！っと握る。

や、やめて！　やめてください！
何するんですか！！
だ、だれにも．．．言いませんから
早く出ていってください！！
（今まで見たことのない係長を見て、恐く身体を強張らせている）

いいや。君は誰かにこのことを伝えるだろう。。。

そうだ！二人だけの秘密を創ろう。二人だけの。。。
そういうと深雪のほほをつまみ、少し半開きになった口に舌をねじ込む！

誰にも言いませんから．．．

や、っ．．．んんっ！　んっっ．．．っっ
（必死で抵抗し、逃げようとする）

おとなしくしないか！

二人だけの秘密だ！

下着姿の深雪を押し倒し、仁王立ちになる。

（恐怖で声が出せない）
（自分の身体をぎゅっとさせ、震えている）

固まってしまった深雪をみて。
そう。良い子だね。

下着姿をみて。
　ふふ、丁度良い。君も準備ができているみたいだね。　　　　　　　　　　　パンツを強引にはぎ取る！

や、いやぁあ！！　やめてぇ！！
（ショーツを取られそうになるのを、必死で脚を動かし
暴れて阻止しようとするが、取られてしまう）

観念しなよ。。。深雪の上にまたがり、おまんこに強引に指を入れる。

すみません。急用落ちしなきゃ。

30分後続きできるかなぁ？　　　　　　　　　　　　ごめんなさい。

いたっ！　いたいっ！！　ぁっ．．．や、やめ．．て．．
（目に涙を浮かべる）

>>877
ちょっと厳しいかも。
気がむいたら、いますね。

【↓とりあえず、以下空きです】

はぁはぁ。。。

落ちます。すみませんでした。

きょろ、きょろ．．．

Ｔ係長、来るの遅くなってごめんなさい。

【以下空き】

ｴｯﾁな匂いがするな？

深雪いるかな？

はいっ！
ごめんなさい、遅くなって。

ありがと。続きする？それとも新しくシチュでやる？

続きのほうが時間的に、ありがたいです。
いいですか？

じゃあ、、、、、


二人だけの秘密を創ろう。なっ？いいだろ？
イキリタッタおちんちんを深雪の顔の前に・・・。

（目に涙を浮かべて）
や、やだぁっ！
やめて．．．

（無理矢理、口にイキリ立ったモノを押し込められる）
．．んんっ、ん．．．っっんん！！

そう。嫌がらないで。。。上手だね。。。

深雪の顔を掴み口でピストンさせる。

んんっっ．．．．ぴちゃ．．．っっんはぁ．．
っっんぁ．．．
（目を固く閉じ、屈辱に耐えている）

少しおとなしくなった深雪を感じ。

下のお口にも奉仕してあげるからね。

言葉とは逆に乱暴に股を開き、いきなりおちんちんを突っ込む！

いたいっっ！　イタっ
いやぁああ！！　やめてぇ！！
や、いやぁぁ．．．
（いきなり入れられ、苦痛に顔が歪む）
（逃げようと腰を動かすが、それが逆にイヤラシク見える）

み、深雪君。自分から腰ふっちゃって、、、。
仕事中の君。おまんこにを激しく振る君。二人だけの秘密。ぁあ〜。

そうだね。欲しかったんだね。
ブラジャーを上にずらし胸も乱暴に鷲掴みする。　　　　　　　　　　　　　　ピストンも激しくなってきた！

ぁはぁん．．．や、欲しくなんか、ないぃ．．
ひぃ．．．っっんんぁ．．
は、はげし、く．．．しない、でぇ．．
（身体をくねらせる）

ほら、気持ちいいんだろ？気持ちいいんだろ？

いつものハキハキした声でいってごらん？

きもちよくなんか、ないっ．．．

っんあはぁん．．や、あぁんっ．．
んんっっ．．．あんっ．．
（我を忘れて、よがり出す）

子宮を突き抜ける位のピストンは勢いをます。

ほら言うんだ！気持ちいいですって！

秘密を創るんだろ！ほら！いえっ！

はぁっん！　．．．んぁ．．．
きもち、いいのぉ！
あぁあんっっ！！　
も、だめぇ．．．いっちゃうぅ！

（ぐちゃぐちゃというイヤラシイ音が、部屋に響く）

ぁあ〜ほらほら！ほら！ほら！でるぞ！だす！だす！

深雪のおまんこの奥深くに濃い精子がどくどくあふれでる。

ﾊｧﾊｧﾊｧ。

あぁっっ！！　いくっ！　いっちゃうぅ！
いくっ、いくっ！！
あぁあああああっっ！！
（膣を締め付けて、いってしまう）

はぁ、はぁ、はぁ

二人だけの秘密。秘密。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。
そう言い残し立ち去る。

お疲れさまです。途中で落ちてすみませんでした。なんとか最後までできましたね。ヘタクソですみません。またよかったら相手してくださいね。

係長に犯されちゃうなんて．．．
（涙がひとすじ、頬を流れる）


（遅くまで、ありがとうございました。）
（またどこかで会いましたら、よろしくお願いします。）

【以下空きです。】

次スレ
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】1４
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180071822/

どなたかお相手お願いできませんか？

907さん　どんなの希望ですか？

>>908
できれば甘が良いです。
もし、何か希望があれば従いますよ

最初は誘惑されたいかな、大丈夫ですか？

また、されたがり発見
男じゃねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（どこまで誘惑できるか…頑張って見ます；設定は同輩で）

休日に御疲れ様です＾＾
（ディスクに向かっていた相手の背後から忍びより、首に冷たい缶コーヒーを押し当てる）
差し入れですよ

あ、ありがとう　　　　　崎村さんも？

そうなんですよ
（冗談に溜め息を付き、翼さんの隣りに椅子を引いて来て座る）
翼さんは…もう終わりました？仕事？
（少し脚を開き、両膝の間に両手を付いて少しし体を丸め下から翼さんの覗く様にして尋ねる）

（ＰＣからにしますね）

そっかあ、え、あああと少しかな。この企画書だけ今日中にしあげなきゃなんだ。
（崎村からふといい匂いがする）

私はもう終わりましたよ〜
（更に椅子を動かし、たがいの椅子がくっつくまで近付ける）
……翼さんはまだ、時間かかりそうですね…
（不満げにパソの画面を覗く）

ええ？
（突然密着に近い形になり慌てる）
そうだね、もうちょっと・・

（いっぱい触ってください。崎村さんもあったらいってくださいね）

（凄く触れたいのに、あからさまに触るのが恥ずかしくて）
…こんな風にっ
（翼さんの背中に手を回し、体をぴたり寄せる）
手が四本あったら早く終わりますかね？
（と茶化してしまう）

えっ！
ああ、そうかもね
（驚きつつも、空気を読み同調するが明らかに動揺）

（やば、胸あたってる？！）

あ…でも、キーボード上手く使えなくなるかな？
（翼さんの片手を取りキーボード上に乗せ自分の両手も添えてみる）
う〜ん、余計ゴチャゴチャするかな…？
（口では冗談を良いながら顔は真っ赤になっている）

そ、そうだね。ちょっとね
（島崎の顔が近くになり鼓動が早くなる）

（やばい、なんか後ろから抱きつかれてるみたい、胸もあるし・・）
（下半身も反応してくる）

ｱﾊﾊ…ﾊ…
（段々笑いが小さくなり遂に黙り込む）
…………
（キーボードの上にあった両手が落ち、翼さんのウエストに巻き付く）

え、ちょ・・・

（崎村の女の匂いと体の感触に鼓動が早くなる。心臓の鼓動と下半身の状態を気づかれまいかとひやひやする）

………ごめんなさい…少しだけ／／／
（更にきつく抱き、胴をまさぐる）

…………………／／
（片手が下がり、明らかに勃起した股間を包む）

ん、あっ
（後ろからの崎村の感触にもうろうとしながらも、下半身を弄られ声を漏らす）

（やば、声もらしちゃったよ）
さ、崎村さん、ど、どうしたの？

……どうもしてませんよ…／／／
（股間にある手はそのまま動かず、ただやんわりと掴んでいるだけ）
何か…変ですか…私？

い、や・・
（小さな声で）変になってきてるのは俺のほうかも・・

（崎村の手の中のモノはどんどん大きくなっていく）

（肩越しに手の中で硬度と大きさを増す物を見つめる）
……翼さんは…舐められたら嫌ですか？

（耳元で小声で囁く）

えっ？！
（突然のことばにわが耳を疑う）
・・・

（しばしの沈黙の後）
い、やじゃないか、も（消え入るような声で）

（滑る様に椅子から降り床に翼さんの脚の間に膝を付く）
わ……私がしても…構いませんか…／／／
（真っ赤になり泣き出しそうな張り詰めた面持ちで言う）

え、いや、崎村さんならうれしい、け、ど
（何を言ってるんだ俺は・・・）

ありがとうございます…／／／
（口許を痙攣させた様なぎこちない笑い方で答え）
（ベルトを外しズボンと下着をずらす
震える指先を添わせ軽く唇を付ける）
…あの……嫌なら…言ってくださいね……

う、あっ
（崎村の唇に触れソレはさらに硬くなっていく・・）
ん、

……………／／／
ﾁｭ
（先端に舌をつけ、そこから付根まで全体を舐めて行く）
ﾁｭﾌﾟ……ﾁｭ…
（裏筋に舌を這わせながら軽く吸い上げる）

ん、んん・・
あっ、ん
（少し恥ずかしがりながらも、体をよがらせる）

（こんなとこ誰かに見られたらどうしよう）

……翼さんは…結構敏感なんですね／／／
（唇でしごき、舌はカリに巻き付かせる）
……少し声押さえないと…警備員さんが来ちゃいますよ……／／／
（本当はもっと聞きたいけど）

そ、そうだ、ね・・
で、も、さ、崎村さんの舌が、感じるか、ら・・ああん
こ、んな、声だして、は、ずかしい、ね、ああん
（椅子にもたれながら体にはもう力がはいらない）

……気持ちいいなら…嬉しいです…／／／
（口に含み素早く上下に吸う）
（睾丸を柔らかくもみほぐし、カリ首を舌で激しく刺激する）

ああん、き、もち、いいよ
んん、こんな声だしちゃっ、って・・
（恥ずかしさと快感でおかしくなりそうになる）

（嬉しそうに顔を見上げ）
…出しても…大丈夫ですよ……飲みますから…／／／

ん・・い、いいの？
・・あん


（いいんですか？）

ん……／／／

（私は構いませんよ
翼さんのお好きな様にしてください＾＾）

ああん・・
で、出ちゃうか、も

ああん
（声を張り上げる）

（私もPCにしました。　今更ですが；）

（はい、了解です）

ん・・・
（舌の上に軽く乗せながら指でさすり、射精を促す)

イッ、イク

ドピュッ
（大量の精液が発射され崎村の口を汚していく・・）

・・・・っんん///
（途中咽ながらも、白濁を飲み干す
唇からこぼれた液が伝っている）

んっ、ふう・・

出しちゃった・・

（申し訳なさそうに崎村の口元に手を差し出しふき取ろうとする）

（ふき取られると、恥ずかしそうに顔をそらし立ち上がる）
・・・・済みません/// ・・・忘れてください///

えっ、ちょっと待って・・
（立ち去ろうとする崎村の手をとり振り向かせ口づけする）
ん・・

（落ちちゃった？）

……っん、翼さん／／
（驚きの余り目を見開くが、すぐに逸らしてしまう）

>>952
（ｐｃが不調になりました＾＾；）

崎村さん・・俺、ずっと崎村さんのこと気になってたんだ・・
だから、さっき、すごい嬉しかった・・

こんな、かっこでいっても説得力ないかな？

……………／／／
（ポタポタ涙を流し始める）

…っ…ぅ……ズボン位上げてください…／／
（泣きながら翼さんの胸に頭を擦り付ける）

（ズボンを上げ）

えっ？！どうしたの？
（突然の涙に驚きながら、崎村の頭をやさしく抱きしめる）

………嬉しいから…
（後から後から涙が出て来て言葉が出てこない）

えっ、ほんと？！
（もう片方の腕で強く抱きしめる）

………
（言葉が出なくてコクコク頷く）

よかった・・
（胸にうずめてる崎村の顔を上に向かせ涙をふき取る）

…………／／／
（正面から顔を見てまた真っ赤になってしまう）
…うぅ……こんな顔見ないでください／／／

（にこっと微笑み）
かわいいよ

（自分の首をまげ崎村に唇を近づける）

（寸前で唇を止め）
…翼さん…私…うがいして来ます…さっきのがまだ／／／

（小走りに給湯室にかけて行ってしまう）

（済みません急用で落ちます。
長時間ありがとうございました）

あっ、ああ（苦笑い）

（いいえこちらこそ、ありがとうございました）