【雑談歓迎】ぉぃでょ私の中にぃ【エッチも歓迎】34

甘えんぼさん。ｗｗ
（髪の毛くしゃっとなでて）

（ふとももに頬をスリスリしながら）
うん、今日は思いっきり甘えたい気分。。
真由も疲れてると思うけど、今日は僕がね・・・。
ｗｗ　甘えてしまうの知ってるくせに。。ｗ

ｗ　こんなけい見れるのまゆだけだもんね★ｗ
耳かきとかしてあげたい〜

うん、僕も真由にしか見せないしねｗ
耳かきと真由のひざまくら。。気持ちよくって寝てしまいそうかも＾＾；
いろいろお話しながらしなきゃねｗ

耳かきして、そのまんまテレビ見て。。
『眠い？ベッド行く？』って。ｗｗ

ん〜、ベッドもいいけど膝枕も捨てがたい。。ｗ
耳掻き終わっても、しばらくそのままにしてて真由を抱っこしながら。。
ベッドはいつでもいけるから♪ｗ

まゆ足太いから、寝心地はめっちゃいいはず★ｗ
でも。。寝られたら動けません↓ｗ

じゃ、そうなる前にちゃんとベッド行かなきゃね。動けなくなって足痺れさせちゃいけないし＾＾；
ま、布団でもいっぱいくっつけるからね♪
布団でっこしてムラムラしちゃって目覚めちゃうかもだけど。。ｗ

むらむらしてくんなかったら寂しい↓↓ｗ
お布団の中でもまゆが抱っこしてあげる★

うん、真由の感触とニオイと。。絶対ムラムラするっｗ
じゃ膝枕の続きで甘えちゃおうかな？ｗ
抱っこされて、足を絡めながら真由の胸の間に顔をうずめて。。

お母さんかお姉ちゃんの気分。。ｗ
なでなでして、いっぱい甘えさせて。。

ｗｗ　それじゃお姉ちゃんでｗ
こっちは男兄弟だし、しかも弟だし。↓さすがに兄には甘えられないし＾＾；
目つむって、でもお尻触ったりイタズラを。。ｗ

『こらっ///ｗ』
みたいな？ｗ
お姉ちゃん欲しかった？ｗ

うん、欲しかったなぁ。
でも居たら居たで「一緒に遊ぶ兄貴が欲しかったなぁ」とか言いそうｗ
結局無いものねだりなのかも＾＾；

ワガママ！ｗ
まゆお兄ちゃん欲しかったなぁ。。
（アタマなでなでし続けて）

うん、分かってるｗ
そうなんだぁ。考えは僕と一緒かも＾＾
どんなお兄ちゃんが欲しかった？頼れるとか、一緒に遊んでくれるとか。。

仲良くて、一緒に出かけたら恋人同士に間違われるとか？ｗ
まゆの友達にいいなぁってうらやましがられるのが理想★ｗ
でも、彼女できたらめっちゃ妬く！！

うんうん、すごく仲良しな兄妹がいいんだね＾＾
でもそれじゃ逆に真由に彼氏が出来たら、兄さんのほうも妬くんじゃない？ｗ

それはいいの★
↑めっちゃワガママ。ｗｗ
でも、お兄ちゃんより何より、今はけいが一番いいの///

ｗｗ　二人ともワガママだねぇｗ
ぎゅっ・・・。
（しっかり抱きしめて、今度は顔と顔を近づけて）
ありがとね、すごく嬉しいよ・・・。どっちもお互いが一番だもんね＾＾これからもずっと。。
ごめん、そろそろ寝なきゃ。↓

ちゅっ★
（軽くフレンチ///ぎゅーっと抱きついて）
まゆのことだけ見ててね？
。。愛してるよ///

ちゅっ。。☆
うん、もちろんだよ。ずっと真由だけ・・・。
ありがとね。僕も愛してるよ、真由。。
それじゃ抱っこしたままおやすみするね。
おやすみなさい。。

おやすみなさい★
【以下空室です】

使います。

ﾏﾌﾕ待ちです＾＾

きましたぁ。
コーヒーもごちそうさまです^^

いぇいぇ…ｺｰﾋｰ位しかで申し訳ないです ><


それより眠さは大丈夫なの…それにあっちはどう？

コーヒーでじゅうぶんですよ^^

いまのところ眠くはないです^^
この時間から会えると思わなかったから、びっくりしちゃった^^

いま、三日目、ですね。
もう痛くないから気分は楽です^^

そっか、こればかりは男には分からないからなぁ…。

じゃぁ眠くなるまでね＾＾(寝落ちしたらごめん(>_<))


じゃぁｵｯﾊﾟｲは張ってないの？(軽く手を沿えて見る)

そうだね…僕も寝ようかな〜と思って覗いたら返事があってﾋﾟｯｸﾘしたぁ(@_@)

きゃん…///

ちょっと張ってる…かな…？
ぅん、張ってる…。//

本当だぁ…ちょっと弾力と言うかｺﾞﾑまり見たいに固いね＾＾

どうしたの…奇声を発して…。


そうだぁ…ﾏﾌﾕ…(手を掴みｲｷなり自分のｽﾞﾎﾞﾝの中へ手を入れさせ握らせる)

きゃっ///
（思わずきゅっと握りながら、
聡史さんを見つめ返す、）

…聡史さん？

そのまま見つめ返し…ぅんっ…なあに？ｲｲよっ…もっとﾆｷﾞﾆｷﾞしても…したいんだろう？

ー…///
（小首をかしげて）
ぅん…。ﾆｷﾞﾆｷﾞ…したぃw

（聡史さんに擦り寄って、下から見上げながら）
聡史さんの…///
（手を入れたまま握った手をゆっくり上下する）

上から見下ろし…ｲｲよっ…(髪の毛を解かしながら)

あっ……(体をﾋﾟｸﾝｯと反応させ)足をﾓｼﾞﾓｼﾞしながら…んっ…はぁんっ…。(ﾏﾌﾕの好きなだけ触りなよ)

ぅん…///
（甘えるように聡史さんの胸に顔をすりつけながら、
手はゆっくりと上下させてる。）

（ズボンをもう片方の手でちょっとずつ下ろす）

下ろし易いように足を擦り足しながら手伝いながら…上下にﾏﾌﾕの手で擦られている…あんっ…くうう…はぁ…はぁ…(手の中でﾑｸﾑｸ脈打ち出す)

ﾆｷﾞﾆｷﾞだけで良いの？お口でも大きくしてくれる？(何度も髪の毛を掻き上げる)

（握りながら片手で下ろしていく。
足首から抜いて、下だけ裸に…^^）

ん？お口…？
（聡史さんを見上げて手を止める。）
（聡史さんの膝に手を置き、）

お口でくちゅくちゅしてもｲｲ？^^

（そのまま顔をうずめていく。
ちゅ…っ。ぺろっ…。）

ﾏﾌﾕの唇が触れた瞬間体を一瞬跳ねさせ…ｲｲよっ…沢山舐めてよ…そのやらしぃお口でさぁ…あっ…あああっ…(息を漏らす)

更に下半身が丸見えにされ恥ずかしさで顔が紅潮してくる…//

（手で握り、一度顔を上げて聡史さんの顔を見る）
（にこっと笑みをみせてから、また顔を下に埋めていく）
（握って支えてる聡史さんのの先を、舌でｸﾙｸﾙしながら、
ゆっくり飲み込んでいく）
ん…、んん……//

（片方の手で下腹から滑るように上着の中を撫で上げる）

あうっ…(体をくねらせる)
あっ…ｸﾙｸﾙ…だめぇ…んっ…はぁ…はぁ…(段々息が荒くなると同時に腰がｸﾞｲｯｸﾞｲｯと動いていく)


何か…ﾏﾌﾕはこう言う方が好きなの？(少しSﾓｰﾄﾞかな？)


美味しい…ﾏﾌﾕが舐めてる物は？もっと奥までくわえてもｲｲよっ？


(指を舐めてるの？)

（じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…）

ん…？（口を放し）

マフユSかな…？^^
もともとね、気持ち良くなってもらうの好きなの^^
猫をゴロゴロ言わせまくるのとかも^^

（また先をペロペロしながら、）
気持ちｲｲ…？（ちゅっとｷｽ）

（ゆっくり足を開かせながら）
（奥まで飲み込む）
ちゅ…、んん…、ん…。
（聡史さんの、付け根のほうのもﾓﾐﾓﾐ…）

あっ…んっ…(体を除け反らせ目を閉じる)快感に頭の中でｸﾞﾙｸﾞﾙ駆け巡り出す…。

腰を上下に降り出し口の奥へとつっつく…はぁ…はぁ…んっ…あああっ…ｲｲｯ…き…気持ちいいです…ｱﾝｯｱﾝｯ…ﾊｱﾝっ…。

（口の中で裏側を舌でなぞりあげながら、）

ん…、んぅ……///

（突き上げられる反応にどきんとして、）

ちゅっ。ちゅっ。
（聡史さんの背中を撫でさすりながら、）

あむ…、出しちゃってｲｲよ…。
マフユのお口にいっぱい出しちゃっても、ｲｲよ///


（リアで、胸なんとなくいじってた…//）

え…えっ…出していいの？出したい…飲んでくれる？
快感と共に限界を感じながら…あああっ…ｲｷそう…あっ…いく…いく…あああっ…だめぇ…いく…っ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ！(口に大量の精子を放出する)はぁ…はぁ…気持ち…良かったぁ…。


(あはっ…胸をｲｼﾞｲｼﾞしてたの？自然か？本当はしたかったんだよね)

はむぅ……///
ん…、ん…、ん、
ちゅ…、ちゅるちゅる…、ごくん、ごくん、
ん…、ごくん…。

（ちゅぅと舐めとりながら口を離す）

おいしかったよ^^


（最初に胸触られたあたりから、何となく触ってた^^
気持ちよくなってくれてるの見ると嬉しくてついつられちゃうんだもん^^）

久しぶりにﾏﾌﾕに飲んで貰えて良かったぁ＾＾

肩で息をしながらゆっくり整えて行くが…今の自分姿を見て急に恥ずかしくなり慌ててﾄﾗﾝｸｽを取り穿く…//


(そっか…ついついね(笑)もう少しね我慢かな)

（指を舐めながら）
そうかぁ//久し振りにごっくんしたんだ^^

うん、たぶん早くて月曜かなぁ…。
少なくなってきたらできちゃうけどね^^
ずっとしてないもんね^^

もう3時だね^^マフユもう寝ちゃうかな…^^

あっ…本当だね、また遅くまでと言うかこんな時間迄ごめん…。


また飲んでね…今度は下の方で(笑)


でも無理すんなよ完全の方が沢山いじれるからね…。

僕も眠くと言うか瞼がくっつきそう…。

下の方で…///
…ぅん…///

そぅですね、ふつうにできる時の方が…^^て、///

じゃあまたです^^
また聡史さんの、くださいね^^

おやすみなさい、ちゅっ//

分かりました…お注射をして上げますね(笑)


ｱﾊﾊｯ…まぁ…それはそれで…じゃぁまたね。

今夜はありがとうね＾＾


おやすみなさい。


【以下空きです】