:・’゜☆。.変態秘書.Vol.8:*:・’:・’゜☆

大丈夫だ○○ｸﾝ．．．

マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?

前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.７.:*:・’:・’゜☆
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前スレが埋まってから利用してくださいね。

重複に付使用禁止
こちらを使用下さい↓
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.８.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175561633/

保守

朋子さん待ち。

お待たせ♪
重複みたいだけど、いいのかなぁ…

ダメだったら移動しよう！　

ところで、この設定でいいかな？

朋子さんはいくつかな？

いいですよ♪
年は25歳です

ＯＬさんかな？

僕は３２歳会社員です。

じゃあ社長になりますね。


朋子君、明日の私のスケジュールはどうなってるんだ？

(OLじゃないけど、頑張ってみます♪)

はい…予定は、○○時に××社の社長と打ち合わせ。○○時に各部の部長と会議です。

そうか、ありがとう。

しかし今日も忙しくて疲れたな〜。　他の社員はもう全員帰ったようだし、朋子君ちょっと肩でも揉んでくれんか？

（背広の上着を脱ぎ、ソファーに座る）

はい社長…
社長もお疲れでしょう?
(後ろに回り、肩を揉み始める)
これくらいでよろしいですか?

朋子君、後ろからじゃないよ、いつものように前に来てくれなきゃあ。

君の顔を見ながら揉んでもらうのが一番癒されるんだから。

失礼いたしました…
(前にしゃがんで肩を揉む)

そうそう、その朋子君の揉みの感触が気に入ってるだよ。

それにこの感触もね・・・・（前にしゃがんだ朋子の両胸を手の平で覆うように包み、回すように揉み始める）

朋子君は私のとって、ただの秘書ではないんだから。

あっ…
はい…承知しております…
本日は、ここでなさいますか?
(社長のスラックスのベルトに手をかけながら)

そうだな、このままでいこうか。
（ソファーの背もたれを倒し、ソファーベッドにする）
疲れている時程、何がしたくなるんだよ。
（ネクタイを外し、シャツも脱ぎ、上半身は裸になる）
朋子君も脱ぎなさい。
（朋子のブラウスをぬがせ、タイトスカートも脱がす）
朋子君の下着姿だけで逝きそうだよ〜。

はい…
(言われるまま、下着姿に…)
失礼します…
(社長のスラックスを脱がし、パンツを下ろしながら)
社長、まずは口でよろしいですか?

頼むよ。　　いつものように気持ち良くしてくれよ。
（ソファーベッドに仰向けになると、歳に似合わない巨大なペニスが直角に反り上がる）

社長、相変わらずお元気ですね…
(前に跪き、そそり立ったペニスを軽くシゴく)
失礼いたします…
ンッ…ングッ…
チュパッ…レロッ…

ううううむ！・・・
上手いぞ朋子君、私は幸せだよ、君のような美人秘書にしてもらえるからな。
ああああ・・・いいぞ。
裏筋やカリも頼む。

私も社長のようなご立派なモノを、毎日いただけて、幸せです…

レロッ…ピチャッ…
(カリを舌先でこね回しながら)
今日は胸もお使いになりますか?

よし！　全裸になりなさい。
（ブラとショーツを脱がせ、自分の胸に跨がらせ、手を伸ばして両胸を同時に揉み始める）
朋子君のオッパイは張りが有って揉み甲斐が有るぞ。
（徐々に硬くなってきた乳首を摘み、虐めるようにクリクリといじる）
クニクニクニクニクニクニクニ・・・・
おおおおう、ダンダン乳首が立ってきたぞ、気持ちイイだろ？朋子君。

はうっ…
あっ…いいっ…
しゃ、社長っ…
(胸を責められながらも、ペニスをシゴく手を緩めない)

朋子君向きを変えなさい、６９だ。
（朋子の股間を顔面に誘導し、まずは朋子の内股に舌を這わす）
クチュクチュ・・・チュパチュパ・・レロレロレロ・・・
ピチピチした若い肌は最高だな。
クチュクチュ・・チュパチュパ・・・レロレロ・・・
（内股を舐める舌が徐々に上に上がり、足の付け根とヒダの境目を執拗に舐め回す）
ジュパジュパ・・・チュパチュパ・・・ニュチャニュチャ・・・

ンッ…ンンッ！
はぁ…はぁ…

ジュポッ！ジュポッ！
んはあっ…
社長の…すごいっ…
(社長の責めに負けじと、激しいストロークで)
ングッ！ングッ！

(社長ｻﾝ、電池きれそう…挿入までいかないかも)

朋子君、今日はいつもより激しいじゃないか？
とっても気持ちイイぞ、しかしまだまだ私の物はビクともせんぞ！
（濡れ濡れになった朋子のマンコの肉ヒダを左右に押し開き、裏返ったヒダを舐め回す）
ヌチャヌチャ・・・ペチャペチャ・・・
どうした朋子君、腰がヒクヒクしてるぞ、下半身が感じてるのか？
ヌチャヌチャ・・・クチュクチュ・・・
（舌を尻の穴からクリにかけて上下に這わす）
レロレロレロ・・・チュパチュパチュパ・・・
美味しいぞ朋子君のマンコ汁は。

ンンッ！
ンッ！ンッ！
(社長をイカせようと懸命に…)
ジュポッ！ジュポッ！

(マジでヤバいかも…)

朋子君は超敏感だね〜、いいんだよ逝っても。（リアで逝ってもいいですよ）
私が何度でも逝かせてあげるからね。
（朋子のマンコ汁を舌で汲み取るようにクリから膣口にかけて丹念に舐め上げる）
おやおや、クリもコリコリしてきたぞ、朋子君クリはどうなんだ？して欲しいのかい？

(ごめんなさいっ…電池切れます)

残念だね、又の機会に楽しもうね。
明日もこの時間にここを覗いてみるよ。
「ゆうた」の名前でね。