メイドさんといっしょ☆58

きゃあ〜いやぁぁ〜〜 曝け出された下半身を隠すようにスカートを下ろすが、観念したように再びスカートを捲り上げる ちかは、ご主人さまの従順なﾒｲﾄﾞですぅお好きにして下さい

淫乱ﾒｲﾄﾞのちかを慰めて下さるご主人様はいらっしゃいませんか？

ちかのご主人様になって下さい。

空室…ですか？

あいてるみたいですねｗ使用しますね。

来ましたーｗ
ちょうど空いてたのかな？（笑）

ん…募集かけてたからちょっと心配だったんだけどねｗ
ご主人様だから、ちょっと乱暴に行くけど、大丈夫？ｗ

あ。本当だね…。
でも、大丈夫みたいだから…良いよね（笑）
わー…初めて尽くしで上手く出来るか心配っ！

（大丈夫大丈夫ｗ俺もそんなにやったことあるわけじゃないからねｗ
　じゃぁ、始めるねｗ）

ふぅ…今帰ったぞ〜
（玄関を開けて帰宅）

（うん…だめだめになっちゃったらごめんねっ！；）

（ドアの開く音が聞こえて、急いで玄関へ向かい、お辞儀をしながら）

あっ…ご、御主人様お帰りなさいませっ！

（きにしないきにしないｗ無理させてるのは俺だからねｗ）

ん、こころ、今日も元気だなｗ
夕飯のしたくは出来てるかい？
（上着を脱いで、こころに手渡す）

（あは、大丈夫っ！初めてで、どきどきしてるけど…ちょっと楽しくなるかもｗ）

は、はい…お食事の用意は出来ております。
さぁ…こちらへ…。
（上着を受け取りドアを開けて）

（んｗお互い、楽しく、気持ちよく…ねｗ）

よしよし…最近、いい仕事をするようになったな？ｗ
ここに来た頃は、ドジばかりで…
（食堂に入って席に着くと）
…それでは、いただくとしようか？
（食事をはじめ）
そうだ、こころ、後で私の部屋に来なさい。今日の仕事が全て終わってからで良いから。
（食事を終わらせると部屋に戻った）

（ん、そうだねｗ）

あ…は、はい…///
あの、御主人様に喜んで頂けるようにと…。
（食事が終わるのを少し後ろで待ちながら）

えっ？わ、私が御主人様の…お部屋に、ですか？
か、畏まりました…では、後ほど伺います…。
（食事が終わり部屋に戻った主人を見送り片付けを始め）

―数時間後

ふぅ…やっと終わった…。
あっ！いけないっ、もうこんな時間…！
早くお部屋にいかなくちゃ…。
（急いで２階に駆け上がり主人の部屋の前に立ち、上がった息を整えてからノックをする）

（そうそうｗ）

（ノックの音に気付いて）
あいてるよ…。こころだね？入っておいで。
（整理していた書類を片付けて）

（中から聞こえる声に静かにドアを開け）

あ、あの…御主人様…
申し訳ございません…大変お待たせ致しました…！
（申し訳なさそうな顔でお辞儀をする）

ん、いや、いいんだよ。
ほら、こっちにおいで…。
今日はこころに久しぶりに奉仕してもらおうと思ってね？
（いやらしい目でこころの体を見て）

……えっ！？
あ、あの…そんな…///
（主人の視線に胸がどきんと鳴り、身体が少しずつ火照るのを感じ）

ん？どうしたんだ？赤くなったりして…
（意地悪く笑い）
久しぶりだから緊張してるのかい？
（こころを自分の前に跪かせるとものを取り出し、こころの目の前に）
ほら…こころ、わかるよな？

あっ……！
ご、御主人様……///
（いきなり主人のものが目の前に迫り、少し戸惑いながらも両手でものを包み込み先っぽにキスをする）

ふふ…そうそう…しっかり奉仕してくれよ？
（ふふ、と笑って、こころの頭を撫で）
（キスをされるたびにモノがピクリと反応し）

…は、はぃ…精一杯、ご奉仕…させて頂きます…///
（何度もキスをした後、ゆっくりと裏筋を舌で舐め上げる。
時折、ちらっと上目遣いで見上げながら）

ん、こちらの仕事も…上手くなったな？こころ？
（頭をなでていた手を、頬にもってきて、優しく頬を撫で、肩、胸へと移動し
　服の上から胸を軽く揉む）

ん……ちゅ…
御主人様にそう言って頂けるなんて…///
（ゆっくり舐め上げた後、口に含み手を添えながら口を上下に動かし）

…ぁっ…///
（主人の手が自分の胸に降りると、身体をぴくっと震わせ
ものをくわえた口の端から小さく声が漏れる）

これも、私の教育の賜物かな？ｗ
（すこし笑って、胸を円を描くようにして揉み）
こころ、しっかり咥えてなきゃだめだぞ？
（胸を揉むてをとめて、再び頭を撫で）

んく…っ///
あ…は、はぃ…御主人様…っ
（胸を揉む主人の手に少し興奮を感じつつも、それを必死に我慢し口の中で舌も使い動かしていく）

ん…
（しばらく、こころに身を任せていたが）
そうだ…こころ？奉仕しながら…自分で弄ってみなさい
（頭をなでつつ、意地悪く笑って）

えっ……！？
じ、自分で…でございますか…っ///
あ、あの……そんなこと…恥ずかしくて、とても…///
（ものを口から離し、もじもじしながら俯く）

出来ない？…のかい？
これは、命令だよ？
（頬に手をあて、目をあわせるように覗き込んで）

はぅ……御主人様…
か、畏まりました……で、でも…余り、見ないで下さいませ……///
（主人を少し潤んだ瞳で見つめた後、再びものを咥え
同時に、恐る恐るスカートの中に手を差し込む）

ふふ…それでいいんだよ…。
いいや？しっかり見てるからね…？こころの、オナニーするところ…。
（満足そうにうなづいて）
そっちだけじゃ、寂しいだろうから、こっちは手伝ってあげるよ…
（胸を優しく揉み始める）

ん…ちゅるっ……
（唾液を絡ませ音を立てながら口を動かし続け）

あ……御主人様…
そ、そんな…意地悪、なさらないで…下さいませ…っ///
（胸を揉まれ身体が自然にうねり、スカートの中の手は自分の秘所をなぞる）

いじわる？
止めて欲しいのかい？
そのわりに…ここはずいぶんと期待してるみたいだけど…
（服の上からもわかる乳首をツメで引っかいて）

あ、んっ…そ、そんなこと…ありません…っ///
（乳首を弾かれぴくんと小さく跳ねる）

ふふ…ｗ素直だな？
ほら、続けて…。
（エプロンを脱がし、ブラウスだけにして、ブラウスの上から胸を揉む）
（こころの唇にものを擦り付けるようにして）

んぅ…はぃ…///
ちゅる…ちゅ……
（片手で握りながら必死に口を上下に動かし）

…んん…っ…はぁ…///
（ブラウスの上から胸を揉まれると興奮が高まる。
秘所をなぞる指の動きも徐々に早くなり、思わず口の端から吐息を漏らす）

ん、ふ…
（激しくなった動きに、腰が勝手に動き、こころの口の中をモノが出入りして）
きもちいのかい？こころ？手が、早くなってきてるよ？
じかに触ってもいいだぞ？
（ブラウスのボタンをはずし、下着越しに乳首を指で弾いて）

んく…んく…///
（口の中を行ったり来たりするものに合わせ口を動かし）

ん…は、はい…私としたことが、気持ち良くなってしまって…
御主人様…申し訳ございません…っ……ぁあ…はぁっ…///
（乳首を弾かれ堪らずパンティの中に手を入れ
濡れた秘所をじかに弄る）

（日本語がおかしかったｗいいだぞ→いいんだぞ）

ん、こころ、吸って…舌も、使うんだ
（こころの頭を掴み、ゆるゆると腰を動かし続け）
…いいんだ、こころ、自分で気持ちよくなりなさい。
（ブラを上にずらして、乳首を摘むと）
こんなに硬くして…こころはエッチなメイドだな？ｗ
（意地悪く笑って、少し強めにつねる）

（あは…大丈夫よーｗ
てか、レスめっちゃ遅くてごめんね；）

はぃ…こうでございますか…？///
（口の中で舌をするすると動かし、吸い付くようにしゃぶりつく）

あっ…はぁ…ん…っ///
…あぁ…御主人さ、ま…こんなメイドで…申し訳…ございませ…ん///
（乳首を摘まれ背中を反らせ、自分でパンティをずらし中指でクリを撫でる）

（いいよいいよｗあ、でも、寝ちゃったらごめんね？；）

ん…あぁ、上手いよ…こころ…。
（頭を撫で、腰をさっきより早く動かす）

ふふ…こころ？気持ちいいのかい？
自分で、アソコ弄って気持ちよくなってるのかい？
（指の腹で乳首を擦るように刺激して）

（眠かったら止めても大丈夫よ？ｗ）

ん…ちゅぱ…ちゅっ…///
御主人様も…気持ち良くなって…下さいませ…っ…ちゅ…ちゅるっ…
（いやらしい音が部屋に響き）

は、はい…とても、気持ち良くて…あぁ…は…はぁ…///
も、もう……いって、しまいそう……ん、んぅ……///
（乳首の刺激と自分で弄る刺激と恥ずかしさで
一気に興奮が押し寄せ頭が真っ白になっていく）

（まだ眠くないよ〜ｗ大丈夫！ｗ）

んっ…エッチな音が聞こえてるな？こころ？
（頭を掴み、深くまで咥えさせ）
あぁ、イきなさい、こころ…私も…いちど…。
（乳首をつねって、一度、びくと腰が跳ねると、濃く、どろっとした精液がこころの口の中に吐き出される）
…ん…ふぅ…。こころ、こぼさず呑むんだぞ…？

あ、あっ…も、ぅ……いって、しまい…あぁぁっ…！///
（身体をぴくぴくと震わせ、ふっと力が抜けると同時に
口の中に主人の精液が一気に放出される）

く……ん、こくん……
（口の中の精液を全て飲み干し、搾り出すようにものを強く吸い上げる）

（眠くなったら言ってね？ｗ）

ふ…ぅ…
（ぬるっとものを抜くと、一度出したにも関わらず硬いままで）
ほら…こころ、今度は、私がしてあげよう…
ベッドに手をついてお尻をこっちに向けなさい

はぁ…はぁ…///
えっ、あ。は、はい……御主人様…///
（肩で息をしながらベットに乗り、四つん這いになりお尻を主人の方に向ける）

（あ…ちょっと間違えた；；）

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次スレだよｗ

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