メイドさんといっしょ☆58

メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。

チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。
メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立ててね。
立てられなかったら>>2で依頼してね。

前スレ
メイドさんといっしょ☆57
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1174877033/

スレッドは次の利用者の事も考えてあげて下さいね。
メイドさんはしっかり次スレの準備か依頼をしましょう。

依頼をするならこちらでどうぞ。

スレH板・スレ立て依頼スレ 3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172675119/

あぁ…あかねはもう…私のものだよ…
すべてを…あかねのすべてを私の前に…
（脚を大きくM字に開かせ…）

ほぉ…いい景色だ…艶やかに濡れ光って…
匂いもいい…実に…芳しいよ…

（蜜のあふれる中心に吸い付き、舌を差しこみ音をたててすすりあげていく）

あかりさん？

落ちたのかな？

>>4
あかねさんです。
コテ間違い失礼しました。


（あかねの反応が…そのかわりにかすかな寝息が聞こえてくる）

おいおい…あかね、あかね…？
（呼びかけても返ってくるのは心地よい寝息のみ…）

まだ屋敷にも慣れていなくて疲れていたのかな？
しかし…私もまだまだってことだな。

（あかねにそっと毛布をかけ、別室へと引き上げていく）


以下空室

今、帰ったぞ〜
誰かいないかー？

>>6
なんてね
一人暮らし〜
落ちます

ご主人様の帰りはﾏﾀﾞかな-？？

帰って来ないからいぃや-ｯおゃすみなさぁぃ！

今度新しく来たメイドはおるか？

中１です。
さっき初めてオナニーしてみました。
ぐしょ�Aです。
ご主人様いませんか?

はい！

いやオナスレじゃないしｗｗｗｗ
オナニー指示希望ならキーワード「オナ」でスレ検索したらどうかな

>>11
ここはあなたの来る所ではありません。

メイドを汚すな。

ご主人様いらっしゃいますか？

居るよ

あ…いた
今日から働かせていただくなちです
（深々とあいさつ）

なちちゃんか・・・よろしく
（ニヤニヤしながら、やらしい目つきで見る）

よかった優しそうなご主人様で…
ではさっそく仕事したいのですが何をすればよいですか？

そうだな・・・
（どんなのがいい？）

（愛されてるエッチがいいですね。痛みつけたりするのは無理です）

よかった…ご主人様って若いですよね？話やすそうで安心しました
（胸の谷間がぎりぎり見えそうでミニのメイド服で部屋をうろちょろ）

（優しくするね。）

21歳だよ、なちちゃんって綺麗だね・・・・
（胸の谷間をジロジロ見る）

え！同い年なのですか！全然ご主人様の方が大人っぽいのに（なんか照れてくすっと笑う）

私なんかかわいくも綺麗でもないです。ご主人様ならもっと綺麗な彼女様いますでしょうに…

はは。僕もびっくりだよ。
そんなことは無いよ、今の笑顔のなちちゃん可愛いよ・・・
（そう言いながら。いきなりぎゅっと抱しめる）

きゃ！ご主人様なにを…
（突然のことびっくりする）

あの…ご主人様ぁ…私は仕事をしなくては…
（少し頬を赤くしながらしゃべる）

これからね、君に別の仕事をして貰いたいんだ・・・
（耳もとで静かに囁く）
・・・・・・意味分かるよね？

別の…？
（すぐに意味がわかりびっくりする）

え…そんな…できません…私はただのメイドで…
（ご主人様の服を軽くしがみつきもじもじして恥ずかしがる）

（やばい、萌える）
どうして？・・・ほら・・・
（下半身の硬いモノを、押し付ける）

ご主人様…硬いのが…
（服をしがみつく手がさらにぎゅっとなる）

わ…わかりました…私でよければ…
（軽く震えながら恥ずかしそうに話す）

フフフ・・・
それじゃぁ。まず、その服を脱いで下着だけになりなさい。
（ニヤニヤしながら）

あ…わかりました…
（恥ずかしくスルスルとメイド服を脱ぐ。下着になるが透けていてほとんど見えている状態）

ごめんなさい…こんな体で…（胸を隠しながらご主人様に近づく）

いいねぇ・・・
（足元から上までを舐めまわすように見る）
そんなことは無いよ・・・私のココも興奮してるよ・・・
じゃぁ。奉仕して貰おうか？

（顔を真っ赤にしながらご主人様の前でしゃがみズボンのファスナーをあけ、口で硬くなったものをとりだす）
もうこんなに……じゅぷぷ…れろれろれろ…

あぁぁ・・・・いいよ・・・なち・・・上手だね・・・
もしかして・・・こう言うことしたことあるの？

はい…前に少しだけ…
れろれろれろ…んふぅ…ちゅぱちゅぱ……大きくて…うまく……できません…れろれろ……

はぁはぁ・・・・えっちな子なんだ？
いいよ・・・凄くいいよ・・・すぐにでも出ちゃいそうだ・・・

・・・あぁ。我慢できない・・・このままなちを食べてしまいたいな・・・

前のご主人様が…夜の相手をしてほしいと言ってたので……ちゅぱちゅぱ……
ご主人様ぁ…先から液がでてます……ちゅるるる……あぁ…私で…よければ…全てを捧げます……

そうか・・・嬉しいよ・・・なち。
なら・・・そこのベットに寝そべりなさい・・・

（ベッドにぱたんと寝そべり潤んだ目で見つめる）

ご主人様ぁ……

（挑発するかのように軽く股を開き、パンティが湿っていることがわかる）

（あぁもうっ！可愛いなぁ！）
なちのここもうエッチなことになってるよ？
（首筋にキスして、少しだけ指でパンティの上から触る）

だって……ご主人様のように素敵な人とできるなんて…うれしくて…ごめんなさい…今日はじめて会ったのに……一目惚れで……（いっきが顔が赤くなる）

あ…聞き流してくださいませ！報われない恋です！

（やばい・・・メイド相手なのに好きになりそう・・・）
そんなことはないよ・・・君は素敵だよ。
（ぎゅっと抱しめる。）

あぁ…ご主人様ぁ…
（ご主人様の首に腕をまわししがみつく）

エッチなメイドでごめんなさいませ……すぐにでも触っていただきたくて……（片手で器用にパンティを脱ぎぬるぬるな部分をあらわす）

（こいつホント可愛いなぁ・・・）
そうか・・・・ならしてあげる・・・
（指で直接そこを触る）
もう、こんなになってるんだ・・・本当にエッチなメイドだな・・・

あぁん…はぁ…ご主人…さまぁ……（息が荒くなり触れるたび体がびくっとなる）

んはぁ…ん……ひゃぁ……気持ちい……い…ですぅ……

いいんだよ・・・もっと気持ち良くなっても・・・
感じてる声も可愛いね。もっと聞かせてくれるかな？
（クリをほんの少しだけ弄ってみる）

あっ…あぁぁ……あうぅ…んふぅぅ……指が…指がぁ……あぁん…
ご主人様ぁ……ご主人様ぁ…（キスをせがみ、愛液がとめどなく流れる）

（やばい・・・愛しい・・）
エッチな声だね・・・私も興奮してきたよ・・・
（ディープにキスをする）

くちゅ…ちゅぱ……

んはぁ……我慢…でき…な…い…あふぅ……ご主人……さ…まぁ……
（片手でご主人様の硬いものを握りぬるぬるな箇所にこすりつける。たまに先が入りそうになる）

あぁぁ……先がぁ…大きいの…が…先が…あふん…

おやおや・・・自分でそんなことするなんてエッチな子だね。
そうか、したいか・・・私もなちを感じたいよ・・・
（ビンビンに勃起したあそこを、なちのエッチな場所にゆっくりと入れていく）
私を感じさせてくれるかな・・・？

あれ？いなくなっちゃた？
ごめんね。上手く出来なくて・・・・

メイドさん募集。

メイドさんいませんか？

落ちます

ひよ待ち

たろう様、お待たせしました。

ひよ、なぜここに呼ばれたかわかっているな？

（もう、ひよには調教をしてあり、リモコンバイブを入れてある）

は、はい‥

今日も粗相をしてしまいました‥

それならどうなるかわかっているな？

（リモコンのスイッチを入れる）

あぁっ‥

お許し下さいご主人様‥

どうすれば許すと思う？
そうだな、私を満足させることが出来たら許してやってもいいぞ？

（ズボンをおろす。スイッチんをさらに強くする

わ、私‥ご主人様に喜んで頂きたくて‥

(ご主人様の‥大きくなってる‥)

そんなに強くしたらっ‥

立ってられません‥


はぁぁん‥

さあ、満足させてくれ。

（ひよの口の中に入れる）

んんっ‥んふっ‥

(あぁ‥ご主人様のが‥私の口に入ってるなんて‥)

ジュボジュボ‥ジュルルル‥

そうだ、ちゃんと全部舐めるんだぞ。
うまく出来たら褒美をやるぞ。

ご主人様に喜んで頂けてうれしいです

(裏筋を舌先で舐める)

おいしいです‥
んふっ‥ジュボ‥

(袋を口に含み舐めまわす)

やっぱりお前は優秀なメイドだな。
ちょっとドジなだけでな。

褒美をやるから後ろを向きなさい

ここも‥舐めたい‥
ジュバジュボ‥
(足指に貪りつく)

わ、私‥たろう様の一番になりたいんです‥

こうですか？
(テーブルに手をつき、尻をつきだす)

そうだ。

（リモコンバイブを抜き取り）
では、いくぞ。
（バックで挿入する）

ああっ‥

い、いきなりバックでぇ‥

(ご主人様の堅い‥はち切れそうっ‥)

お前はバックが好きだろ？だから望みどおりにしてやるんだよ。

（腰を動かし始める）

い、いやっ、あんっ、あぁんっ‥

らめ、だめですぅ‥そんなっ、お、奥はだめぇっ‥


(ご主人様に犯されて‥もっと、もっと‥)

たろう様‥？

落ちますね。

ひたすら言葉攻めされるのが好きな変態ドＭメイドを雇いたいが、こんな深夜に応募してくる好き者はいるかな？

今夜の募集終了（泣）。

メイドいないかな

メイドさん、お茶煎れてほしいな。
(募集します。女の子いませんか？イチャイチャしたいです〜)

旦那様お待たせしました
お茶でございます
(私でよければ構って下さい☆)

うん、ありがとう。
よかったら一緒に飲まないかい？
(ソファーにりあさんが座るスペースをあける)

(よろしくお願いします^^NGと希望聞いていいですか？)

宜しいんですか？
では失礼します…
(旦那様の隣に少し間を空けて遠慮がちに腰を下ろす)


(お願いします☆基本MなのでNGなどはないです〜)

もちろん。もっと近くでも良いよ？
(ソファーに腰掛けるとシャンプーのいい香りが)

りあさ…この前、りあの処女もらっちゃったけど、
本当に私でよかったのかな？
(肩を抱きながら耳元で囁くように聞く)

(わかりました♪でもハードすぎるのは勘弁してください(^o^;)

落ち

旦那様すいませんでした。
りあが至らないばかりに…
またりあの相手してくださいね？

新しいご主人様いませんか？

いや、レスが無かったんで、落ちたんですよ。

すいません旦那様。
別の仕事をしていたら遅くなってしまったんです。

ちょっと電話でレスが遅れました(^o^;

そうだったんですか…じゃあ、また遊んでくれます？

大丈夫ですo(^-^)o
りあでよければ構って下さい！

今でもいいです？

大丈夫です〜★

じゃあ>>85の続きからしましょうか。
お願いします〜

じゃあもう少しだけ…
(先程より旦那さまに近づいて座る)

っ…そんな…りあは旦那様が初めての相手になってくださって光栄に思ってます。
(耳が弱く旦那様の声に少し反応しながらも答える)

うーん、もっとこっちね。(腰に手を回しぐっと抱き寄せる)

私もさ、したことなかったから、うまく出来なかったけど…
うれしいよ、りあ…
耳感じるんだね…舐めちゃうよ…
(囁きを止め、舌で耳のまわりを舐めていく)

ひゃ……はい。
(急に引き寄せられ驚く)
りあも嬉しいです

ふぁ？旦那様…駄目です〜
(耳を舐められそうになり顔を紅くしながら言う)

いいの…りあは、私に舐められるのいや？
(耳たぶをはみはみしながら)


りあ、今日もりあが欲しいな…
抱いても…いい？よっと。
(横に座るりあを抱きかかえ、膝のうえに乗せる形になって)

(落ちちゃいましたかね？)

(仕事か何かなのかな…よかったら、ふつーの伝言板に伝言残してください。)

以下空き

メイドさん募集〜

わたしでもいいですか？

よろしくお願いします。

呼び方、ご主人様でもいいですか？
あと、設定とかご希望があれば……何歳くらいがいーとか

はい、いいですよ。
設定は・・じゃあ千佳さんは１８歳くらいの若いメイドでいいですか？

りょうかいですー。

あ、お帰りなさいませご主人様♪
お仕事お疲れ様です＾＾

ただいまー。

あー、今日も疲れたな。風呂はいるから風呂わかしてくれないか？

はい、そうおっしゃると思って、もう沸かしてあります〜♪
（上着をうけとりながら）
どうぞ、お風呂場へっ＾＾

お、気がきくな〜。ありがとう。
（上着をわたし、風呂場へと向かう。）
今日は千佳が体を流してくれないか？

（サイズ教えてもらえますか？）

えっ……

も、もちろんです、だいじょぶ、で、ありますっ／／／
（何だか変てこなくちょうになりながら）

（最近ちゃんと計ってないから…；）
（88E/62/85くらいだと思います……身長は160です）

おいおい、緊張しなくていいよ。
（と言い、服を脱ぎ全裸になる。）
ほら、入ろう。
（手招きし、千佳さんを呼ぶ。）

（スタイルいいですねー。好みですｗ）

あれ、落ちたかな？

今度、採用したメイドさん・・もう、来たかな？

【今夜も大募集】
職種　変態ドＭメイド
年齢　不問
要件　ひたすら言葉攻めされたい♀
なお、>>113さんのお邪魔になっているなら募集は取りやめます。

>>114
もっかいageて募集〜

２晩続けて応募無しでまた撤収（泣）。

（マミ・・ここだよ）

（仕事もひと段落し自室に戻り、ご主人様のお戻りを待ちわびて。）

そろそろご主人様がお帰りになるはずなんだけどな・・・。
（壁の時計に目をやり、ふぅっとため息。）

（（ご主人様をしてくださる方、お待ちしてます））

帰ったぞ

（玄関へと急いで小走りに・・・）

お帰りなさいませ、ご主人様・・・

（床に膝を着いて座り、頭を低く垂れて。そのまま頭を上げずに、
　ご主人様の様子を伺って）

郁美、留守中変わった事はなかったか？

はい。特に変わったことはありませんでしたが・・・

（未だ頭を上げないままで。言いづらそうに口ごもって）

実は・・・少し粗相をしてしまいました・・・。
ご主人様のお部屋の花瓶を倒してしまって・・・机の上にあった封筒を汚してしまいました・・・。
（叱られる・・・どうしよう・・・。頭を床に摩り付けるほど低くして、身を硬くして）

机の封筒？
ああ、あれか。気にしなくていい。
それより郁美、お前ケガはしなかったか？

え・・・？
（恐る恐る顔をあげ、涙をにじませた目でご主人様を見上げて）

はい・・・怪我はありませんが・・・。
（お叱りを受けるんだと思ってたのに・・・。不思議そうに首を少し横に傾げて。）

そうか…無事か…。（無表情で）
少し疲れたな、一緒に風呂に入ってながしてくれ。

はいっ。では準備をしておきますので。後からおいでください。
（すぐに立ち上がり、一礼して浴室へ向かう。
　メイド服のまま、お湯の温度を確かめ、浴室内を温めて準備をして、待ち。）

入るぞ。
（服を着たままの郁美を見て）
なにしている！お前も裸になりなさい！いつも通りにな！

は・・はいっ。
（びくんっと肩をすくめ、慌てて脱衣室へ出て、衣服を脱ぎ
　一瞬タオルを身体に巻きつけ・・・。）

裸って仰ったんだったわ・・・
（小さく呟き、タオルを床に置き、浴室へ。
　胸の辺りを腕で隠して、身体を捻るようにして庇う姿勢で。）

風呂は裸で入るものだからな。
早くこっちへ来なさい。

はい・・・。
（何度もご主人様に身体を見ていただいているのに・・・。まだやっぱり恥ずかしい・・・。
　真っ赤になった顔を俯かせて、ご主人様の傍へ。）

お背中・・・お流しいたします・・・。

うん頼む。
お前に洗ってもらわないと気持ち悪くてな。
（舐め回すように全裸の郁美を観察する）

そんな・・・見つめられてると恥ずかしいです・・・。
（もじもじと身を捩り、ご主人様の背中に回って、スポンジで泡を立てて）

あの・・・いつもの洗い方ですよね・・・？
（耳まで赤くして、蚊の鳴くような声で。ボディソープの泡を自分の胸元に塗ってゆく）

ああ、いつも通りだ…。
と言いたいトコだが…郁美、浴槽の縁に片足を乗せなさい。

え・・・っ？・・・あ・・・はい・・・。
（言われたように浴槽の縁に片足を乗せる。
　こんな風に言われたのは初めて・・・いったいどういうおつもりなんだろう・・・。
　不安げに眉寄せて。胸元につけた泡は身体を滑り落ちていて。）

これで・・・よろしいですか？　ご主人様・・・。

先ほどの件だが…気にするなとは言ったが、許すとは言ってないからな。
（ボディーソープを泡立てると、郁美の秘部を手のひらで洗う）

・・・。申し訳ありませんでした・・・。
（やっぱり怒ってらっしゃるんだ・・・。唇を噛み、表情を曇らせ）

ぁっ・・・あ・・・ぁ・・・ご主人様・・・っ・・・
（腰を捻り、くすぐったいような・・・思わず息が漏れそうになる感覚を逃そうとする。）

どんな気分だ郁美？（更に洗い続けて）こっちも洗ってやろうか？
（片方の手で郁美のアナルを刺激する）

っや・・・ぁっ・・・身体が揺れて・・・怖いです・・・
（気持ちいい・・・とは言えず、浴槽にかけた足が泡で滑るのが
　危なっかしく、そちらを気にしていると装って返事をし・・・）

だめ・・・ですっ・・・許してください・・・そっちは嫌です・・・っ
（腰をくねらせ、指先が硬く窄まった場所に触れるのから逃れようと）

指は嫌か…。
では、こうしよう。（シャワーのコックを捻ると勢いを強めに設定し）
きっと気持ちいいぞ。
（郁美の秘部とアナルをシャワーで交互に刺激する）

ひっ・・・ああぁっ・・・あ・・・ふぁ・・・ぁ・・・っ
（シャワーの湯の圧が強く、そこに叩きつけるように感じられて
　顎をあげて背を反らせ・・・縁についた脚はガクガク震えて。）

ご主人様・・・っ・・・申し訳ありませんでした・・・あぁっ・・・
私が至らないばかりに・・・っ・・・ふぁ・・・っ・・・あぁんっ・・・
（時折、ピクンっと身体を弾ませて。途切れ途切れに声を漏らし・・・）

気持ちいいか？郁美？
（シャワーを止めて郁美の秘部を確認する）
体は正直だな…
（指先にトロリと愛液が付着する）
続けて欲しいか、私に奉仕するか、どっちがいいかな？

・・・っ・・・申し訳・・・ありません・・・っ
こんな・・・はしたないメイドで・・・
（ご主人様の指先が、身体から滲み出したものを掬い取る瞬間、
　快感が身体を駆け上り・・・目をせつなげに閉じ、半開きの唇を震わせ・・・）

あ・・・あの・・・私・・・私・・・
（続けてくださいなんて・・・言えない・・・。私はお仕えする身分なんだもん・・・。
　でも・・・。身体は続きを待ち、濡れた入り口がひくひくと蠢く・・・。）

そうか、続けて欲しいか。
（郁美の秘部に顔を埋めると、愛液を舐めながら、クリトリス、膣穴を舌で愛撫する）

んぅ・・っ・・・あぁ・・・ご主人様・・・っ・・・
お顔が汚れてしまいます・・・っ・・・やめてください・・・っ
（口ではそう言うが、ご主人様の舌使いに身体じゅう細波の立つような快感が。
　ピチャピチャとはしたない証拠を舐め取る音が浴室に響いて、その音に
　さらに欲情してゆく・・・）

あぁっ・・・ん・・・気持ち・・・い・・・ぃです・・・っ

本音がでたな。
どこが気持ちいいんだ？郁美。
どうして欲しい？
上手におねだり出来たら褒美をやるからな。

（用事があって出掛る時間なんだが。郁美が気に入った。夜10時半くらいから続きをしたいんだか空いてるか？）

ぅう・・・っ・・・あ・・・はぁ・・・あぁ・・・
（肩を上下させ、息を荒げ・・・快感に溺れた表情になり。
　熱っぽく潤んだ目をご主人様に向けて・・・）

あぁ・・・っ・・・郁美の・・・郁美の・・・おまんこ・・・
クリトリスも・・・あぁん・・・気持ちいいです・・・っ
（欲情にまかせ、言ってしまい・・・言うと急に恥ずかしげに目を伏せて）

ご主人様の・・・欲しいです・・・可愛がっていただきたいです・・・っ
（泡と淫蜜と唾液の混じったものが両脚の間から滑り落ちて、浴室の床へ。）

では私のペニスを可愛いがってもらおうか？

はい・・・わかりました・・・
（嬉しそうに微笑んで、床に立ち膝の姿勢になり、
　ご主人様の脚を、胸を押し付けるようにして抱えて。
　目の前でそそり立ったそこへ唇を近づけて・・・軽く触れるだけのキスを繰り返す）

ご主人様・・・郁美で・・・気持ちよくなってくださいね
・・・ちゅっ・・・んくぅっ・・・ちゅぷっ・・・
（唇でなぞっていくようにして、それを口の中におさめてゆく。
　ご主人様の・・・私の口の中でいっぱいになってる・・・。）

郁美、>>146を見てくれ

（（ごめんなさい、ご主人様。夜はこれないんです・・・。とても残念ですが・・・。））

（（気づくの遅くて申し訳ありませんでした・・・））

>>152
（そうか、気にしなくていい。もし明日空いていたら伝言頼む。時間は合わせる。名前は《郁美のご主人様》）

（（ご主人様もお出かけになったようですし・・・私も退室いたします。））

以下空室。

（（ありがとうございます。
　　伝言は明日になってみないとまだわかりませんので、明日にさせていただきますね。
　　お相手していただいてありがとうございました。））

メイドはいないかな？

【性懲りもなく今夜もまたまた大募集】
職種　変態ドＭメイド
年齢　１０代〜２０代
要件　ひたすら言葉攻めされたい♀

ご主人様お呼びでしょうか？

>>157今夜も成果なく募集終了…。

>>158
応募かな？

すみません…私はお呼びではなかったでしょうか…？

>>161
>>157を満たせば書類審査は通過です。
あとは面接ですが…。いかがでしょうか？

面接ですか…難しそう…

まずそこに座って。
名前とスリーサイズを言いなさい。

凛と言います。
スリーサイズは計った事がないので…ごめんなさい…
胸は小さめです。全体的にサイズが小さいです…

メイド歴はどのくらいだ？
あと、Ｍ女歴は？

すみません。落ちます。

>>167
残念。落ちます。

お帰りなさいませ、ご主人様。
夕食の仕度は出来ておりますが、いかがなさいますか？

(ハードに虐めてくださるご主人様募集中)

ただいま。
まずは風呂に入りたいのだが…

はい、お帰りなさいませ。
お風呂のご用意も出来ております。

では後ほどお着替えを持ってゆきますので、
浴室の方へどうぞ…
(そう言って浴室へと先導する)

浴室に着くと無言で舞子に向き直る。
服を脱がせろ、との合図。

あ、はい…失礼します…
(顔を赤くしながら、もたもたとご主人様のシャツのボタンを外していく)

今日の食事はなんだね？

すみません、猫が血だらけで帰ってきたので落ちます(泣)
ホントにごめんなさい。

みえさん、来るかな？

あと、希望の名前があったら入れますよ。

待ち

あ、来てくれましたね。ありがとう。
かなり強引な事や意地悪しちゃうんで、先にＮＧがあったら言ってください。

あ、すでにいらしてましたね^^
よろしくおねがいします♪
んー名前はお好きなように…★

では、この名前でよろしく。

さて、早速だが、みえ、食事を持ってきてくれないか？あと、ワインもだ。

意地悪されちゃうんだぁなんかドキドキします…
ｱﾅﾙとか汚い感じのはちょっと苦手です
それ以外は何されても喜んでついていっちゃう

>>180
ﾚｽ遅くてごめんなさい＞＜

かしこまりました、ご主人様。
すぐに戻りますね。
ﾜｲﾝﾜｲﾝっとー…
(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ部屋を出ていく)

（>>181、了解です。）

みえ、早く食事を持ってきなさい。（イライラ）

そしてここに置いて、私に食べさせるのだ。

(ご主人様のお声に飛んで戻ってくる)
も、申し訳ございませんっ！
ただいまお持ちいたします
(普段はお優しい御方を、また私怒らせちゃった…ﾄﾛいの直さなきゃ…。)
お口をお開けくださいませ…熱いですのでお気をつけて。

（あ、イライラしているのはシチュエーションだけですので。俺も誤字脱字等があると思うので許してください。）

あ、あちっ！
あちちちちっ！！！
舌を火傷してしまったではないか！

みえええええっ（早速ですいません）
口と舌を火傷してしまった。ワインで冷やしたい。

みえ、口移しで私の舌を冷やしなさい。

そうだ、そのワインを自分の口に含んでから、私の口の中にそっと入れるように。

舌と、頬の内側も火傷したようだから、お前の舌でそっと舐めるんだぞ……

(了解です)

あぁっ！
ご主人様にお怪我させてしまって、
私どうお詫びすればよろしいんでしょう…
(もうすでに涙目になっておろおろする)

…！
く…口移し…でございますか。
(ためらう様子を見せるが火傷という事態なので、ただちにﾜｲﾝを口に含み)
失礼いたしますっ……

そうだ……いいぞ、その調子だ。
……チュゥチュゥ。
（みえの舌を口内中でたっぷり味わい、腕を回してみえの頭を抑えようとして……）

ゴトっ（テーブルの上においてあったワインのビンを倒してしまい、自分とみえの衣服にワインがかかってしまう）

んんんっ！
なな、なんという事だ、こんな所にワインの瓶を置いたのは、みえ、お前か！？（自分が悪いのに逆切れ）
このワインや私の衣服が一体幾らすると思っているんだ。お前の給料の何年分だと思っている！？

うおおおおっ、服の中にワインが浸みこんできたっ。
みえ、私の服を脱がせない。全部だ。

（すいません、「脱がせなさい」の間違いです。）

ん…ふぅっ…
(お言いつけ通り、舌や頬の内側の粘膜を傷をいたわるように優しく舐めて)

(ご主人様…みえの舌素直に受け入れてくださってる)
(い…いいのかなぁこのまま続けても…変な気持になってきちゃう)

（みえの優しい舌触りと柔らかい唇を堪能し、たっぷりと唾液を交換してから）

みえ、口の中はとりあえずもう良い。後でまた舐めなさい。
私の服を脱がせて、先程かかったワインを舐め取りなさい。

…ぁ、ぁあ…んんっ…
(心と裏腹に身体は抵抗せずにどんどん身を任せてゆく)

(ゴトッという音に我に返ったかのように身を離し)
あっ…私ったら、な…なんて失態を…
ご不快にさせるばかりで申し訳ございません…
(尊敬するご主人様なのに、空回りばっかだよぉ…なんか泣きたくなってきたぁ…)
で、では失礼いたします…

(すごい沁みちゃってる…こ、これ全部舐め取るのね…)

(頬をかすかに上気させて服を全て脱がせ)
(身を震わせながら舌を遠慮がちに当ててゆく)

そうだ。胸と腹、脚にも掛かってしまったぞ。全部舐めて綺麗にしなさい。

それからみえ、おまえ自身もだ。
折角のワインを無駄にするのは惜しい。みえ、おまえ自身の衣装にもこぼれて浸みこんだ分も、みえの身体についてしまったはずだ。

ほら、みえの背中と胸と腰にワインが掛かっているではないか。
今ここで、脱いで自分の身体のワインを舐めるのだ。
こんな高級品を味わえることなど、お前のような身分のモノにはそうそう無い事だぞ。しっかり舐め取りなさい。

はっ、はい…っ
どこかべたべたするような所がございましたら仰ってくださいね…

(え…私の服にも…？ほ、ほんとだ…びっしょり…)
(かといって脱いだら見えちゃうけど…ご主人様のご命令だもんね…)
お恥ずかしいものをお見せしてしまいますね…
どうかご覧にならないで…くださいませ…
(唇を噛み締め緩慢な動作でｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外していく)

うっ……そうだ。そこと、あとちょっと……そう、そこの下の方も、かかっているぞ。

（真裸の状態で身体の各部に舌をあてられ、小さく呻く。だんだんと男根に血液が集中し、屹立してくる。だが、そこは舐めるようには要求しない。）

う……うむ……良いぞ、その調子だ。
（征服感と肉体の刺激の両方から快感を覚え、声が上ずっている。）

うむ。次はみえの胸と背中に浸みこんだ分だ。
何をしている。早く脱がんか。（イライラ）
（その間に、こっそり自分の男根に、こぼれたワインをすくって撫で付ける）

……早く脱げと言っているんだ！（無理矢理メイド衣装の上半身分だけ剥き、胸を露出させる。）

きゃぁ…っ！い、いやっ…お戯れを…
ご主人様…私、恥ずかしいです…
(ほろほろ涙を零し、露わになった胸を必死に隠す)

どうかお許しくださいませ…

（あらわになった胸のふくらみをしげしげと見つめる。見ているうちに、益々男根が屹立してくる）

隠すでない！ワインがかかった所をよく見せなさい。
この広い食堂に、私とおまえしか居ないのだ、恥じることなど無い。
折角の高級ワインだ。胸についた分を自分でなめさない。私が見ていてやる。舌、届くか？

ふむ……なかなか自分の身体に舌は届かないか。
仕方ない、みえの背中にう掛かった分は、私が舐め取ってやろう。下にもワインはかかっていないか？

ぺろっ、つつつ……ぺろっ……
さわさわさわ……

（背骨にそって舌を這わせ、脇腹やわきの下も舐める。同時に、スカートをまくり上げ、みえの腿やお尻周辺を手でまさぐる）

(ふたりしか居ないって言われたら…あれ、そうなのかな？恥ずかしがる必要ないのかしら…)
(なんかおかしなことになってきちゃった…ご主人様なにをなさるおつもりなんだろぉ…)

(お叱りを受けて懸命にたわわな胸を持ち上げ舌を這わそうとするが)
ご、ご主人様ぁ…中々届かないです…
えっ…そ、そんな！ご主人様に私のような者の身体を…いけませんっ…

(お叱りをなさったときとは別人のようにお優しい口調で愛撫を続けるご主人様に、
どう抵抗すればよいのかわからなくなって混乱してしまう)
…んっ…んぁぁ…お口が汚れて、しまいますから…

（背中、脇などの他、届かなかった胸にも舌を這わせる。乳首は逢えて舐めない。）

汚れるだと？みえ、お前にも毎日入浴するようにいいつけてあるはずだぞ。
……私がこうしたいのだ。ほら、いい匂いと舌触りではないか。

それとも私に反抗するというのか？気に入らんな。……では、私の寝室でおしおきだ。来なさい。

（半裸のみえを乱暴に抱きかかえ、自分は全裸で勃起したものもそのままに、お姫様ダッコ状態でみえを寝室に連れて行く。途中、使用人などがその姿を見るが気にしない。何故か少し残ったワインの瓶も手放さない。）

どうだ、ここなら恥ずかしくなかろう。私も裸なのだ。
ここで、今身につけているものを全部脱ぎなさい。脱いで、他にワインがかかっている場所が無いか確認するのだ。

（喋りながら、みえをベッドの上に降ろし、再度しげしげと観察をはじめる。）

(一番敏感な箇所を故意に外すもどかしいやり方に、ほんの少し腰の辺りがむずむずしてしまい)
ご主人様が……こうなさりたいんですの…？いい匂いだなんて仰って頂けると…光栄です

反抗なんて、そっそんなつもりではございません…！　…きゃっ…
(軽々と抱きかかえられる。広いお屋敷を移動しているとき、あられもない姿を同僚に見られ、耳まで桃色に染まる)

(ﾍﾞｯﾄﾞの上に降ろされたものの、ご主人様のお身体がまともに見られない)
あっ……か、かしこまりました…じ、自分で確認いたしますので、そのあいだご主人様はどうぞお召し物を纏ってくださいませ…

まだ反抗する気が有るようだな。
私のここにもワインはかかっているのだぞ。（自分でなすりつけた）
ここをしっかり舐めとってからでないと、着るに着れないではないか。

（そう言って、ワインで濡れ、大きく勃起している男根を誇示する）

みえ、お前の下の方も隠さずに見せなさい。
……ふむ。その下の割れ目あたりにまだワインの残りがありそうだな。

（近寄って、下半身に鼻を近づけて匂いを確認する。）

ふむ。ワインの匂いか何か……独特の匂いを感じるぞ。ふぅむ、この穴の中か。
ベッドの上で横になったままで構わん。脚を広げて、腰を持ち上げて、私の方に見えるように、その穴の奥を開いて見せなさい。

（自分は全裸で、屹立させたまま命令する。）

（あの、すいません、ここからという所なんですが、時間切れです。ちょっとお楽しみを後に回しすぎてしまったかもしれません。
もしよろしければ、また明日以降に続きをお願いできないでしょうか？）

(羞恥心と職務に対する責任感から、ほとんど絶望的といっていい表情になる)
ご主人様の……その…お、お大事な部分にまで粗相をしてしまったのですね…私は…

(完全に勃起したご主人様のものから目を離したいような理性は残っているが、女としての本能的な部分から釘付けになってしまう)

うっ…うぅ…あぁ……！こんな態勢……
(思わず両手で顔を覆う)

(私は明日でも大丈夫ですよー★時間切れにさせちゃってすみません。今度お相手してもらったらもちょっと早く打てるようにします＞＜)

申し訳ないです、ここからがイジメどころなんですけど……眠くてもうダメです。

明日の深夜にまた現れますので、勝手ですが、もし気が向いたらお願いします。
深夜1時頃とか、もし空いていたら続きをさせて頂きたいです。

あ、ＯＫですか？
差し支え無ければ、１時に、アンシャンテで待ってみます。

ここが空いてたら使わせてもらいたいですし、もし使用中なら、どこかの部屋をかりて、是非感じる部分を攻めまくらせてください。

私も眠気と戦ってましたｗ　無理しないでくださいね★

ひょっとして気に入ってもらえたのかな。。(*ﾉｪﾉ)ﾃﾚｯ
こちらこそ、たくさん責められたいし、ご奉仕したいです。

じゃあ明日の深夜1時にｱﾝｼｬﾝﾃで待ってますねっ★
おやすみなさい…

ありがとうございます。そういうことで、よろしく。
明日の事を考えると、胸もここも、高鳴る思いです。

おやすみなさい。落ちます。

ご主人様いらっしゃいませんか…？

ageます。

エッチなメイドになれるよう、ご主人様に優しく調教してほしいです…

よかったら、お願いします。

あ、募集にいらした方ですよね…？
よろしくお願いします＾＾

こちらこそ＾＾
えっちなメイドさんにしちゃいますよｗｗｗ

はい…//
お願いします…ご主人様//＾＾

了解でしｗｗｗ
では早速。

側に来たまえ、くるみ

はい、ご主人様。
（言われたとおり側へ寄る）
お呼びでしょうか？

ああ、
くるみは私に仕えて、何年目になるんだったかな？
（くるみの全身を見る）

わたくしは、このお屋敷に来てからもうすぐ２年になります＾＾
（視線を感じながら）
ご主人様のお側に置いていただけて、うれしいです…//

そうか…
もうこの仕事にも慣れたか？
（くるみの周りをゆっくり歩く）

はい、まだ粗そうがありますが、だいぶ慣れてきました…//
すべての仕事をきちんとこなせるように、私、頑張ります！
（キラキラした目でご主人様を見る）

うむ、いい心がけだな。
では、これからも頑張ってくれよ！
（くるみの背の前で止まり、肩に両手をのせる）

…で早速なんだが…
（顔を寄せる）

はいっ、ご主人様☆＾＾
（肩に手を置かれてどきっとする。なんとなくこれから起きることを察して俯く…）
は…　はぃ…？//

くるみに色々してもらいたい事があるのだが、
やってくれるかな？

…もちろんやるよね？
（くるみの横顔を覗き込む）

………//
（頬を赤らめながら頷いて）
ご主人様のためなら…///

そうかｗ

（いきなりくるみの耳を舐める）

ぺロッ

……っ///
（耳を舐められて少し体を強ばらせる）
ご…主人様…///

可愛い反応するじゃないかｗ
こーいう事は初めてなのか？
（さらに舐める）

（ためらいがちに頷く）
初めて…です…//
これも…お仕事のひとつ…なのですか…？///

そうか…
じゃ、もっと教えてあげようｗ
（舐めながら）
…仕事だと思うか？
でもくるみに決定権も拒否権もナイんだと思うんだが？

っ……ご主人様…//
（意地悪な質問にうっすら涙が浮かんでくる）
ご主人様は…誰にでも…されるのですか…？

私は…　ご主人様に愛でていただけるのなら…イヤじゃありません…/////
（目に涙をいっぱいに浮かべる）

（突然アクセス規制になってしまって書き込みができませんでした…（汗）
もしかしたら突然書き込みができなくなるかもしれません…）

さぁな
でもくるみほど、真面目で可愛いメイドはいなかったからな

…だから、苛めたくなるのだよ
わかるかな？
（涙を拭う）

そんな…//
（思ってもみなかった言葉に驚きながらご主人様の目を見つめる）

ご主人様…　私は…どうすればよいのですか…？///

落ちちゃったかと…（笑）
ゆっくりでもおいらは構わないよ
くるみちゃんさえよければｗｗ

私の言う事を聞けばいいんだ
わかったかね、くるみ
（キスをする）

はい…//
（ご主人様に身を預けてキスを受ける）
……チュ///


（私もゆっくりなほうがうれしいです☆//　たっぷり可愛がってくださいね…///）

可愛い唇だな
でも私の専属のメイドなら
淫らにもなってもらわんとなｗ
舌を出して





（時間をかけてゆっくりとね♪　たっぷりとッ!!　…エロ代官やなｗｗｗ）

…っ！？////
ん…ん……チュ…//
（ご主人様の言葉に真っ赤になって、舌を出せずにただキスに応えることしかできない…）


（時間は何時頃まで平気ですか？＾＾）

顔が真っ赤になって
可愛い奴だｗ
だが…
（少し強引に舌をねじ込む）


（晩飯の時間帯ぐらいかな？でもなるべくそっちに合わせるよ）

んっ！///…く……チュ…////
（舌の侵入を拒めずに、次第に受け入れて深いキスになっていく）
チュゥ…ん…チュ…レロ…///


（そうですね。お互いに７時半くらいまでかな＾＾）

チュ…レロレロ…
上手じゃないか
もっと絡めてみなさい
（さらに激しくなっていく。キスをしながら、
　くるみの胸に手をやり、ゆっくり揉みはじめる）




（了解です。では時間いっぱいまで、楽しみましょう♪）

チュ…クチュ……ん…レロ…ペロ……チュゥ////
（上手いと言われてキスに夢中になりながら、胸を揉まれて体が熱くなってくる…）
ぁ…ぁ……ご主人様…////

（やっぱりアクセス規制に引っかかります…（涙））

胸も柔らかくていい感じだ
チュゥ…


（…どうします？やっぱりここらでお開きにします？）

（そうですね…待たせたら萎えさせちゃいますから、やめておきますね…
せっかく来てくださったのに本当にごめんなさい…（泣））

メイドのみえさんを待ちます。
昨夜の続きから。

今日ずっと考えてくれていたなんてうれしいです。
……期待を裏切らぬよう頑張らねば。

早速で良いでしょうか？
ひとまず、昨夜の>>204のレスから続きを貼り付けます。


>>204
そうだ、もっと広げて……みえのここの中をよく見せなさい。
（長々と視姦してから）……むむ、奥は暗くてよく見えんな。
やむをえん、中がどうなっているのか、私が確認してやろうか？

……なんだその期待するような顔は？
私がお前のような召使いの、こんな所を触るとでも思ったか？
メイド風情が過ぎた願望を抱かぬことだな。

その前に、私の指と、ここにもまだワインがついている。
まずこちらから舐め取りなさい。

（改めて、そそり立ったものをみえの目前に突き出す。）

(こーじさん、来ました♪それじゃ続きから…)

(片足を高く上げ大事な部分が丸見えになる。とろっとした愛液がひとすじお尻にまで垂れている)
あぁ…ご主人様、私、どうしても抵抗があるんですぅ…だってお慕いしてきた
ご主人様にこんなにさらけ出してしまって…許してくださいっ…

>>248
（すいません、送信のタイミングずれたみたいなので、下記を>>247に追加します。）

私の事を……慕っているだと？
ならば、その証拠をみえの態度で示しなさい。

（もう濡れている状態の説明、ありがとう。いきなり興奮しました。）

(期待してるような表情しちゃってたの？私…それにしても、ご主人様の、おおきいんだなぁ)
あ…仰せのままにいたします…

(羞恥心から解放されると思い、幾分安心した顔を見せご主人様の指を愛しそうに含む)
……んん……

う、う……む。
なかなか上手いではないか。うおっ、こ、これは……

（愛しげに含むみえの姿と、口内の想像していた以上の快感に一気に登りつめる）

みえ、良いぞ。
もっと強く……しなさい。

（みえの頭を押さえ、もっと奥までねじ込む。）

>>249
(いいえ…ﾘｱﾙに昼間こういう状態だったものですから(*u_u))

ん……私、……私はご主人様にお仕えしている時が一番幸せなんです…
だからこうしてお身体に触れることを許して頂けるなんて、思いもよらなくて…
私にできることならなんでも致しますっ…
(潤んだ瞳で手の平から指を見つめて思いを告白する。直接お顔は見られない)

はぁっ…う、嬉しいですぅっ…
いっぱい…気持ち良くなってくださいね…ぷはっ…

(喉の奥までご主人様のものが入ってきて、やや苦しげに眉間にうすく皺を寄せる)
(ご主人様が気持ちよくなってくださってる…ああ、みえは幸せ者です…)

>>252
（すごく興奮しました。もう俺もリアルですごい状態です。）

（みえの口内でまた怒張し、また下半身に血液が集中して血管が浮き出る）

お……おう、み、みえ……も、もういい。
こ、このままでは……うっ、私がもたんっ……

（口から腰を離す。みえの唾に濡れ、男根は妖しい光を放つ）

うむ、充分ここに付いたワインは拭き取れた。
なかなか良いぞ。
そうか……みえは私に対して、こんあんいも忠誠心を抱いているという事がわかった。

忠誠心か……（少し寂しい表情）

私もその心に少し、答えてやろう。
もう一度、みえの穴を開いて、よく見せなさい。

（ベッドの上で仰向けにさせ、手でみえの割れ目と胸に触れる。今度は乳首も刺激する。）

（「こんあんいも忠誠心を〜」→「こんなにも忠誠心を〜」です。今日も早速こんなんばかりですいません。）

ん…ごしゅじんさまぁ…あっ、もうよろしいんですか…？
(ご主人様のお身体が遠ざかるとみえの口から唾液が糸のように垂れて、さみしそうな目をしてやっと顔を上げる)

(忠誠心…？それもあるけれど、なんだかそれだけじゃないような…でもご主人様に対して恋愛感情なんて…私は態度に出やすいからこんな気持ちが出ないよう気をつけなくっちゃ)

……きゃぁっ……！あぁ…そ、そこは、だめ、ですっ…！ご主人様を拒めなくなってしまいます…

(大丈夫ですよ^^　ちゃんとわかりました★)

（強く胸を揉む。乳首は軽く触れる程度から、次第に強く指でねじり、引っ張り上げる。）

ふふふ、可愛い声を出す。
それに、みえのこの胸、なかなか良いではないか。
こうしていると飽きないぞ。ふふふ……
こちらも、どうかな？

（割れ目に沿って指を動かし、指に愛液が馴染んできたところで、中指をそっと挿入する。）

ず、ずぶずぶ……ずずずっ。

（ゆっくりだが、指の根元まで指を挿入し、膣内の形、膣肉の圧力と暖かさを指で感じる。
指が温まってきたところで折り曲げ、内部で動かし始める。）

>>257
（色々ありがとう。……色々な事情で急いで送信して、手はキーボードを打つ以外に何か違う作業をしていたりするので……）

(身体はすっかり待ちわびていたので、思わず逞しい腕にしがみつき甘い声が出てしまう)
はぁん…！あんっぁ…あぁ、んんん…っ

いっ…い、いけませんわ…ゃあっ…
(なんとか理性を保とうとして弱々しく押し返す)

…これ以上こうされておりますと、私、どうしていいか…
(これからどんどん好きになっちゃう。そしたら私だけのご主人様でいてほしくなっちゃうもん、きっと…)

（腕にしがみつかれ、喜びを感じてまた興奮してしまい、それだけで男根先端から先走る液体が少し垂れる。
膣内を指で感じながら、顔をみえの股間に近づける。敏感なクリに吐息が掛かる。）

みえ……お前のここ、凄い状態だぞ。いけないはずが無いだろう？
この外側の小さなふくらみ……私がどうすると思うか、当ててみなさい。
もし正解したなら、お前の忠誠心を評価し、ご褒美をくれてやろう。

（みえの目を見ながら言う。言葉を出すたびに、口から漏れる息がクリを刺激する。
自分で発した「忠誠心」という言葉に、また一瞬表情が曇る。
喋りながらも、挿入した指は作業を続ける。膣内をかき分け、内部の凸凹を押し、特に感じるくぼみを探して動く。）

(熱い息や体温が伝わる。絶え間なく刺激される膣内からはとめどなく
喜んでいるかのように透明な液が溢れ出ている)

やんっ…はっ、ぁあ…そっ…そこは…もしかして、
ご主人様の舌をお使いになって…愛してくださるんでしょうか…？
…あぁ、あんっ…ふぁっ…ご褒美、だなんて…お考えにならないでくださいませ…
私はご主人様に視線をあてられているだけでも…
見守られているようで、とても幸せになれちゃうんです…

ふ……私が、従者に過ぎないみえの、こんな所に、舌を這わせるなどと、
そんな大それた事を期待したのか？
とんでもない事を考える……まさか、私がそんな事を……

っ、…………そうだ。正解だっ。
べろべろ……じゅっぷぅーっ！

（舌全体でクリトリスにしゃぶりつき、大きな音がする程激しく吸引する。
その間に挿入した指は、中指と薬指の二本になり、内壁を更に広げてくまなく動き回る。）

ふはー、ふはー、ふはー、ふはー……
……も、もうだいぶ良い感じ、だな。
さて、ご褒美をくれてやらねばならんな。

みえ、もっと高く腰を上げなさい。
視線だけでも幸せになれるなら、もっとよくお前の、ここを見せてくれ。
いや、そうではなく、もっとこう……背中を丸めて……

（一旦指を抜き、舌も離す。みえ自身の腕で自分の両足を下から抱え上げさせる。
みえの頭が下で、腰や尻が上になった少し窮屈な体勢に。）

（俗に言う「まんぐり返し」です。体育座りを上下逆にした形）

あぁぁぁぁっ………！うっ……ん…くっ…
(あまりの快感に理性が飛んでしまいそうで、
必死に下唇を噛んでこらえる。目がとろんとしてくる)

こ…こう、ですか…？
……えっ……。こ、こんな…
(一番恥ずかしいよぉ…で、でもこうしたらよく見えるのかな…
私のが全部ばっちり見えちゃってるなんて、考えただけで…)

(窓から差し込む月の光に明るく照らされた秘部は、
小さいふくらみがすでにぷっくり膨らんで赤く輝き、
ぬるぬると濡れている)

（指示通りに従ってくれるみえに対し、職業的使命から、忠誠心として尽くしてくれていると思い、
寂しさと共に、みえに対する暴力的な所有欲が高まってしまう。）

ご褒美……ふふふ、こんなご褒美はどうだ？

（みえの膣穴を天井に向けさせた状態で、ワインが僅かに残ったワインボトルを手に取る。
嗜虐的な笑みを一瞬浮かべ、舌なめずりする。
親指程度の太さのワインボトルの先端でみえの秘所を広げ、膣孔にあてがう。）

ふ……まさかと思うか？
その、まさか、だ。

（ワインボトルを逆さにし、少しだけボトルの先端を膣内に挿入する。
ボトル先端はたいしてふとくは無いのだが、ボトル内に少し残ったワインを、
みえの膣内に注ぎ込もうと角度を付けて、数センチほど突き刺す。）


（ひどい事してすいません……）

あ…さ、さっきの…ﾜｲﾝ…ご主人様？まさか…
(冷たい瓶からとぷっとぷっと音を立てながら
お酒がみえの身体の奥に注ぎ込まれていく)

なんだか…変な感じが、いたします……冷たい…ですぅ……
(ご主人様だめ、だめぇっ……身体が熱いよぅ…)
(ひどくなんてないですよ★さっきから全部が私のツボですｗ)

みえ……そうか、このご褒美は冷たいか。
だが、美味であろう？

（ボトル内に残ったワインが全てみえの体内に注ぎ込まれた事を確認し、ボトルを引き抜いて辺りに転がす。）

残りのワイン、全てこの中に入ったようだな。
もういいだろう。みえ、お前には私のワイングラスとしての仕事を与えよう。
………………ちゅぅ〜っ

（みえを同じ体勢にしたまま、先ほどワインボトルがささっていた膣孔に今度は舌を差し込む。
あまり深くは差し込めないが、中を嘗め回す。
みえの腿を腕に抱えたその位置関係のまま、みえの股間に口をおしつけ、後ろに倒れこむ。
舌が膣孔に入ったまま、主人の顔面の上にみえがまたがり、股間が乗るかたちになる。）

（今度はいわゆる「顔面騎乗位」の体勢です。）

……はいっ……ご褒美、お、おいしい……ですっ…

(ちゅぷん、とﾎﾞﾄﾙが引き抜かれ、ゆっくり閉じようとしていた膣に
今度は口で栓をされ続きざまに舌が侵入するのがわかると)

…っ！！あ、も、もぉ……あぁん……！
(自然と腰を押し付け「いいっ…」と叫びそうになってしまうが、それだけは我慢して)
どうしてこんな意地悪なさるんですの……？
(涙目になって懇願するように首を小さく横に振る)

（わかり易く説明してくれてありがとう^^）

（体勢が変わると膣内に注ぎ込まれていたワインと、みえ自身から溢れ出た液体とがまざりあって流れ出す。
それを下で受け止め、まざりあった液体をぐびぐびと飲み干す。
飲み込むたびに喉仏が動き、確かに体内に取り入れた事がみえの視点からも見える。）

もごもご……ごっくん、ごっくん……
どうだ……、主人の顔面に股間を乗せて、下半身を舐めさせる気持ちは？……メイド冥利に尽きるであろう？

意地悪だと？……意地、悪、したくもなる……私は、わたしは、みえ、おまえを私のものにしたいのだ。
おまえの、職業としての忠誠心ではなく、一個の女性としての、心が欲しいのだ。
ああ、みえ、欲しいぞ。
もっと、……もっと、みえのものを飲ませなさい……

（既にみえの体内にあったワインはあらかた流れ出て、全て飲み干してしまったが、
更なる甘美な液体を欲して舌が膣内入り口ちかくでうごく。
指でクリトリスを摘み、ねじり、こすることで、更に愛液を湧き出させようと、激しく動く。）

私……私、ご主人様のことを、
ひとりの殿方としてしか、見られなくなってしまいそうです……
それが怖いです、身のほどをわきまえなくちゃ、いけませんのにっ…

……こ……こうして愛されておりますと…、
幸せだけど、とても苦しいんです、ご主人様…っ

（「ひとりの殿方」という言葉を聞いてようやく口を股間から離し、身を起こす。
ベッドの上に座り、みえと向かい合った体制になり、みえの肩に手を置く。）

みえ……お前の、全てを私のものに……したいのだ。
みえを、愛したいのだ。そして、みえ……お前から愛されたい、の、だ。
……っくっ。

ぺろぺろ。
…………ちゅうぅぅー

（愛しい気持ちがふくれあがり、みえの目に浮かんだ涙を舐め取り、
もう一度、最初からやり直すかのように強く唇を吸う。）

このまま……みえ、おまえとひとつに、なりたいのだ……

（唇を離し、腕をみえの背に回して胸を密着させる。
みえの髪に顔をうずめ、ベッドの上に押し倒して、今度はみえの上に乗って体重をかける。）

あ……わ、私を、ご主人様のものに……？
あぁっ……(それまで睫毛を濡らすだけにとどめていた涙が、
こらえきれず遂に柔らかい頬に零れる)嬉しいです、本当に……
私をずっと、ご主人様のおそばに…置かせてくださいね…

(心がひとつになったことで耐えてきた快感が一気に押し寄せる)
あぁ、あぁ、好き…っ！大好きです……ご主人様、ひとつになりたいですぅ……

ああ、勿論だ。ずっと、私の傍に居てくれ……

（流れ落ちる涙をも舐め取り、耐えられず、肌を合わせる。
変わらずいきり立った熱い男根の先端がみえの秘所に接触する。）

そうか……みえも、私とひとつになる事を……望んでくれるか。
ああ、あ、有り難う。

（いままで何度も「ありがとう」とは言ってきたが、はじめて、本当に心からの感謝の言葉をみえに伝える。
感動から、主人の目にもうっすら涙が浮かぶ）

みえ、おまえを、私のものにするぞ。
私を、包んでくれ……

（ぬれそぼった秘肉をかきわけ、ワインボトルよる遥かに大きくふくれあがった、熱い棒を挿入させる。）

ずぶ……ず、ず、ず、ず……ずんっ！

ぅぅぅぅぅあああ、やっと、やっとみえと、ひとつになれた……
な、なんて、熱いんだ。
なんて、柔らかいんだ。
なんて、気持ちいいんだっ！

（最深部までたどり着く。）

ご主人様……こ、こーじ様、とお呼びしてもよろしいですか……？
私の方こそ、何度でも「ありがとうございます」って…お伝えしたいですわ…
(微笑みながら優しく頬に手を添え、そっとキスする)

はいっ…私はもう、…ご主人様…こーじ様のものです…
(腕を愛しい背中に回すと深いため息をもらす)

あぁ〜〜…あ、あぁぁっ、気持ちいい…いいのぉ…
ほんとにこうしたかったの…ずっと…ずっとっ……
熱くて、おっきいのね…混ざってる……んんっ

みえ……み、みえっ、うああああっ。
……は、入っているぞ、みえの中にっ。
まとわり……まとわり、ついてくるぞっ、みえの内側がっ。

……私が入っている事が、お前にも感じられるか？
……私は、お前の中を、満たせているか？
ああ、そうだな、こーじ様……いや、「こーじ」と、呼んでくれないか。

（挿入の快感と成就達成の感動で全身を震わせる。入ったまま腕に力を入れて強く抱いて密着する。
名前を呼ばれてまた感動が大きくなり、内部で男根も極限まで怒張する。）

ああっ、みえっ、こんなにお前の中は優しかったのか。
こんなにも……みえの内側は、心地よかったのか……

（腰を動さかずには居られなくなり、みえの膣内と、固いものがこすれあう。
最深部から少し戻るだけでまた狭くなる内側を、また侵入して、先端で狭い部分を広げる。
何度も行き来して、みえの内側を何度も往復して、内部での接触を深める。
次第に動きが早くなる。）

うううぅぅぅぅっ、ああああっ……
み……みえ……もう、私はげ、限界が……近い。
おまえが……私の、わたしのものである証を……刻み付けるぞ……

（精神的な満足の為か、早いです。）

ええ……か、感じられますわ、すごく……
……はっ、はぁっ……んっあぁっ……！
私のこと、こーじ…も……同じように思っていてくれたのね？
嬉しい……これから毎日幸せだね……

(幸福に満ちた柔らかい笑顔でいたが、徐々に早まる接触に声を高くして)
わっ私…も…すごいっ…もういっちゃいそう…よ……
はい…いつも、あなたのものだって感じさせて……
あぁ……だめっ、あぁぁ……！

ぐぐぎぃぃっ……（歯軋り）

（下半身を打ちつけ、猛スピードで往復し続ける。
限界寸前で上半身を起こし、みえの身体も起こして、
貫いた状態のまま、座ったかたちで改めて強く抱きしめる。
強く腕をみえの身体にまきつけて、回転するように腰を回したり、
下から突き上げたりしながら、やがて絶頂を迎える。）

イ、いく……ぞっ！！！
トビューーーーーーーーーーーーーッ！！！

（そのまま、達する。深々と刺し、最深部に白い高温の液体を流し込む）

（最後はいわゆる「対面座位」ってやつです。）

あん…あぁんっ…こーじぃっ……！いいっ、いいぃっ
(うっすら口を半開きにし、ひときわ甘い愉悦の声を上げる。
自分の腕も広い背中に絡めて懸命にこーじの動きについていく。
焦らしに焦らされた感覚が襲い、とうとう限界を超える）

わ……私ももうだ、めぇ……
全部刻み込んで……お願いっ
いくっ……いっちゃうぅ……！

(荒く脈打ちながら大量にみえの身体の奥に吸い込まれてゆく)

(対面座位……好きです(*u_u))

う……ッ

（抱いたまま放出する。肩で息をしている。
みえの奥で出しながら、腰が何度が痙攣するが、暫くそのまま動けない。）

ふーーーーーーっ。

（数分は放出した時の状態のまま動けず居たが、みえも共に達してくれたことを感じ、
深い感動と満足の表情を浮かべる。やがて呼吸がおちつき、大きく深呼吸する。）

みえ……ああ、もうお前は俺と一心同体だ。
俺は……これからもお前と共に暮らしたい。

……うむぅ。（少し目をそらして、顔を赤らめながら）
みえ……正式に、私の側室になって……くれ。

……くっ。
ちゅうっ。

（一人称がつい、「私」から「俺」になっている。まだ下半身は繋がったまま。
今更ながら告白するが、答えを待ちきれず、そのままの体勢で抱きしめながら、
再度唇をあわせ、舌を絡ませる。）

すいませんっ、間違いっ！

「側室」ではなく、「正妻」です。

（最後でとんでもない大ミス、実に申し訳ない……）

(にっこり満足げなこーじを見上げると、みえも微笑まずにはいられない)
(ああ、私、ほんとにこの人のこと好きになっちゃった…)

そうよー、一心同体だね！
もちろん私だって…ずっとそばにいたいわ。

…えっ、それって…
私と結婚したいって、こと…
(驚きに目を見張り、舌の侵入を受け入れながら)
ふぁっ…はぁっはぁ…こーじ、なんだか可愛いよ、今。
私でよかったら…ずっと仲良しでいましょう。
すぐに赤ちゃんできちゃうかも…ね。
(照れたように笑う)

(ふふｗ気にしないでいいよぉ^^)

（今まで抑えていたみえに対する恋心を打ち明け、
受け入れて貰えた事で至福の表情を浮かべる。）

ああ、その通りだ。私の妻と……なって、くれるな？
ずっと、ずっと、これからも……だ。

子供、たくさんつくろう。たくさん生ませるぞ。
……うむぅ、まず最初はみえによく似た、優しくて可愛い女の子が良いな。

みえ……明日はテーブルの上で、一緒にワインを飲もう。
俺の新しいワイングラスはここに有るとして（みえの下半身を一瞥する）、
みえのワイングラスも用意しなければいけないな。

……これから、忙しくなるぞ。

みえ、今日は……このまま、私のベッドで眠りなさい。
……ではなかった、このまま、俺のベッドで、眠って……くれ。



>>283
（正妻と側室では話がだいぶ違ってしまうので。許容、ありがとう）

（という事で、ここまでです。
絶頂直後で、もう眠気の限界でした。……すいません、もうそろそろ眠ります。）

うん……ふふっ、奥さんになるんだね、こーじの…。
ってことは、…たくさんいやらしいことされちゃうのかなぁ…今日みたいに。
素敵だね…まだちょっと恥ずかしいけど…
（繋がったままの下半身をちらっと見下ろしてもじもじする）

私のﾜｲﾝｸﾞﾗｽもここにあるもーん！
改めて用意しなくってもいいよー。
(こーじの唇に音を立ててキスし、明るく宣言する)

（ワイングラスについて、一本とられました。なるほど。ちょっと嬉しい。）

また相手して貰える機会が有ると喜びます。
二晩にわたり、ながながとありがとうございました。

少々苛めたりなかったでしょうか……
こういうシチュエーションははじめてなので、あまり上手く
攻める事ができていなかったかもしれないけど、
楽しんでもらえたなら有りがたいです。

……すいません、落ちます。

(やっぱり眠かったでしょ？？無理しなくていいのにー(*・ε・*)
こーじさんすごくお上手で楽しい時間が過ごせましたよ♪
おやすみなさい…★またね)

いえいえ、羞恥系でいじめられるの大好きなので…満足できました(*u_u)

本当におつかれさまでした★ゆっくり休んでくださいね。二夜連続でしたからｗ

私も落ちます。以下空室。

メイドさんはいないかな？

帰ったぞ。誰かいないかぁ？

（募集ageです）

んー…いないのかな…？

落ち

メイドさんはいないかな？

ご主人様…お呼びしましたか？

ゆい…こっちにおいで…

（ソファに座り、手招きする…）

（よろしくね☆）

はい…
(ご主人様の隣にちょこんと腰かける)

(よろしく♪
汚いのとか以外はなんでもOKですｗ)

（隣に座ったゆいの肩に左手を回し、右手でゆいの胸をゆっくりとなでる…）
ゆい…ああ……ゆい……

あ…ご、ご主人様…！
恥ずかしいです///
(顔を背け、胸を腕で隠す)

だめじゃないか、ゆい……（腕と身体の隙間に無理矢理手を入れ、胸を服ごしにまさぐる…）
言うことを聞いて…ゆい…お前の身体を、感じたいんだ…

ん…はい、ご主人様…
(おとなしくご主人様の胸に体を預ける)
ゆいは、ご主人様のものですから
…心も…その、体…も…

ふふふ…そうだ。ゆいは、私の大事なメイドだからな…
ほら…服の上からわかるくらい、乳首が堅くなってきたよ…

（ゆいは何カップ？あと髪形はどんな感じ？）

落ちちゃったのかな？

今日のメイドはどこかな？

使います。沙理待ちです。

俊哉/ 来ました♪

はいはい
なんかシチュ久しぶりで俺もキンチョーするーw.

じゃ　俺が出張から帰ってくるところからでいい？

（あと、何か希望はある？　こんな感じ・・・とか、こんなシーンを入れてとか）

緊張が文字を通して伝染するのかもｗ
初シチュ頑張ります//

はい、それでお願いします＾＾

>>308
（思いつかないｗ　可愛がってくださいっ(>_<)）

（じゃ　始めるね）

ｺﾂｺﾂｺﾂ......
ガチャッ/

ただいま

・・・沙理はいるか？

＞310　（可愛がるから大丈夫。ちょっと虐めながら優しくね♪）

（あっ、ご主人様が帰ってこられたみたい・・・）

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ......

ご主人様、おかえりなさいませ//

(にっこりと微笑みご主人様をお出迎えする）

>>312
（嬉しい// もうｷｭﾝｷｭﾝしてる）

おう　沙理・・・ただいまっ

（ドサッとカバンを置き、沙理に背を向けて鴨居に腰掛けると靴を脱ぎ始める）

出かけてる間、何もなかったか？

＞314　（どこがだよーw　厳しいけれどやさしさのある・・・だったよね。がんばる・・・）

（置かれたカバンを手に取り、ご主人様の背中を見つめながら・・・）

お疲れ様でした。
はい、お留守の間、特に変わったことはございませんでした。
ただ・・・ご主人様の大切になさっているコーヒーカップを割ってしまいました。
申し訳ございません。

（申し訳なさそうにお詫びする）

>>316
（えっ//どこって・・・ｗ　俊哉なら大丈夫！）

うん？　コーヒーカップって　アレか？
いつもしっかりしているお前が珍しいな。
最近、この家にも慣れてきて気が緩んできてるのか？
少し気持ちを引き締めさせないといけないかも知れんな。
後でお仕置きするから少し気持ちを引き締めなさい/

沙理　その前に風呂だ。沸いてるか？

（沙理にカバンを持たせたままツカツカと廊下を歩いていく）

はい、あのカップです。
本当に申し訳ございません。
（お仕置きってなんだろう。。。どうしよう、ご主人様を怒らせちゃった）

はい、お風呂は沸いています。
いますぐ、ご用意しますので少々お待ち下さい。
（気持ちを切り換えて元気に答え、カバンを持ってご主人様の後を付いて行く）

（そのまま脱衣所に足を向け、背広を脱ぎ始める）

沙理　手伝ってくれ。

はい、かしこまりました。

（慌ててカバンを置き、背広を脱ぐご主人様を手伝う）

（沙理に背広を脱がされながら）

お前にこんなことを言っても仕方ないが・・・
あのカップは私の敬愛する方の形見分けでね。
コーヒーを飲むたびにあの方を思い出していたんだよ......

沙理、一度湯に浸かったら背中を流してくれ。

（庭が見渡せる大きな鏡のある浴室にはいると、そのまま湯船に浸かる）

ザバーッ・・・・

ふーっ・・・・・　残念だ・・・・

沙理・・・準備出来てるか？

＞323　（自己レス　大きな鏡と窓のある浴室・・・ね）

そんなに大切なカップを・・・沙理は大変なことをしてしまいました。
ご主人様、ごめんなさい。。。
（自分のしてしまったことの重大さに気づき、うな垂れ涙ぐむ）

（湯船に浸かるご主人様を見届けるとメイド服を脱ぎ、下着姿になる）

はい、準備できました//お背中をぉ流しします。
（まだ、目を潤ませている）

沙理

書き込めなくなっちゃった・・・
立ち上げ直しても一緒・・・

時間を置いてもダメかな？
最近、どうしてこんなに規制されるんだろうね？

（時間をおいてみた。）

ざばっ・・・（湯船からあがる）

に？　なんだ、脱いだのか。それはお詫びのつもりか？
随分とイヤらしい下着だな。透けてるじゃないか。

じゃ　そのままの格好で背中を流してくれ。

（沙理に背中を向けて座るが、鏡に沙理のいやらしく男を誘う姿が映っている）

（時間をおけば大丈夫みたいだね。良かった＾＾）

（えっ、脱がなくて良かったんだ//やだ、わたしったら・・・。
それにご主人様ったら、あんな・・・//ﾓｼﾞﾓｼﾞ//)

ご主人様、沙理は脱がなくても良かったんですか？
沙理ったら、どうしましょう？//

あっ、では、このまま背中をお流ししますね//

(スポンジにボディーシャンプーを付け、泡立てて背中を洗う）
（梳けた下着を着ていることに気づき、急に恥ずかしくなる）

（すごく亀になっちゃうけど・・・）

まるで俺を誘うようだな。沙理。いいぞ。そのままの格好で居なさい。

沙理、そのパンティは彼氏のためか？　その横に着いている紐をほどいて貰うためにそれを履いてるのか。
お前が最近気持が緩んできているのはそのせいなのかもしれんな。
どんな下着を履いて男を誘おうとしているのか、その下着がどうなっているのか説明してみなさい。
厭らしく生える毛まで丸見えじゃないか。

そんなにスポンジで強く洗わなくてもいい....
そうだ、沙理。

お前のそのイヤらしく揺れる乳房にボディソープを付けて洗ってくれ。
これもお仕置きだと思いなさい。

（規制されちゃうよりいいよ♪）

ご主人様//このままですか？
沙理、恥ずかしい・・・ですぅ//
(泡だらけのスポンジを持ったまま、赤くなってﾓｼﾞﾓｼﾞと立ちすくむ）

ご主人様・・・そんな彼氏だなんて・・・
沙理は、ずっとご主人様を・・・//
（今まで隠し通していた自分の気持ちを言ってしまいそうになり慌てて口ごもる）

パンティは・・・白の透けたレースでお花の刺繍がついてます//
前も後も布は小さくて・・・横に細い紐がついていて結んであります//
（透けて見える毛が恥ずかしくて手で隠す）

お仕置きですか?//
(どうしよう？やったことないよぅ//）

なに？　そんなに良くできた娘なのに。
彼氏のために身につけて居るんじゃないのか？　
俺がどうかしたか？.....
（沙理の言葉を聞き違え、自分のことを問われたと勘違いしている・・・）
確かに俺は沙理のことをただのメイドとは思ってはいないよ......
そうか......気が付いていたのか..........
いや、いいんだ.........

だがお仕置きはお仕置きだ。
そのままブラを付けたままでいいから自分の胸にボディソープを付けて私の背中に擦りつけるようにして洗いなさい。
男が寄ってくるオンナに仕上げてやるよ。

ほら、私の両肩に手を置いて背中から洗いなさい/

（あれ？今、ご主人様なんて言ったんだろう？
沙理をメイドと思っていないとか、気づいていたのかとかって聞こえたんだけど.......
まさか......でも、そんなはずないし......)

ご主人様、何かおっしゃいましたか？
申し訳ありません、沙理、よく聞き取れなくて......

(そのままでいいと言われたが、自らブラを外してボディソープを泡立て胸につけ、
ご主人様の肩に手を掛けも垂れるようにして背中に胸を押し付ける）

ご主人様、これでいいんですか？
沙理、ちゃんとお背中を洗えていますか？//
(どうしよう・・・なんだか気持ちいい）

沙理　好きでもない男にこんなことをさせられて可愛そうだとも思うが、我慢しなさい。
（....？.....俺が聞き違えていたのか？よけいなことを言ってしまったかもしれんな）
いや　聞こえなかったのならそれでいい。

沙理.....背中に生身を感じるぞ？
（鏡越しに沙理の姿を見る・・・）
なんだ？ブラをはずして洗ってくれているのか//
いいぞ　沙理//　その調子だ。
ムニュムニュと乳房がつぶれる位まで押しつけて、私の背中全体を洗うつもりで体をクネクネと動かしなさい。
おおっ.........何か少し固いものを感じぞ/

ううっ.....もっと強く押しつけて//
（両手を後ろに回し、沙理のお尻を両手で鷲掴みにすると自分の腰に強く押しつけさせる）
むぎゅっ//
ほら、もっと腰を振りながら乳房を押しつけなさい//

ご主人様、沙理は可哀想じゃありません。
大好きなご主人様にご奉仕することができて幸せです//
(あっ、言っちゃった//ご主人様、沙理の気持ちに気づくかな？//)

ご主人様に褒めて貰えて沙理は嬉しいですぅ//
（大好きなご主人様に褒められ嬉しくなり、乳房の形が変わるほど
ムニュムニュと押し付け、体を上下に動かし続ける）

あっ.....っう...........
(気持ちよくて変な声が出ちゃった//ご主人様に聞こえちゃったかな？//
それに乳首も立ってきちゃったよぅ//)

ご主人様.....お尻......ダメですぅ.........ぃゃん........
(だんだん体が敏感になっていく）

幸せ？　私にこんなことをさせられても幸せなのか？
（うれしいことを言ってくれるな　この子は・・・）

なんだ？沙理。甘い声が出てるんじゃないのか？
ほら、背中はもういいから私の胸とおなかに擦りつけて洗ってくれ。
（立ち上がり、沙理の目の前に立つ。沙理の目の前に怒張したチンポがそそり立っている）
沙理、お前も立って私の胸から順に洗ってくれ・・・

なんだ？泡にまみれて乳首が勃ってきてるのか？
可愛いらしくていやらしいヤツだねぇ。

やってごらん。腰を振りながらだぞ。


（どうやらリセットがかかって元に戻ったらしい予感。すこしピッチをあげるね）

はい、とっても幸せです//
ご主人様に喜んでもらえるなら何でもしてさしあげたいと・・・//

(言われたとおり立ち上がり、ご主人様の前に回り
ご主人様の首に手をまわして抱きつき、泡だらけのおっぱいでご主人様の胸に
クネクネと撫でるように擦り付ける）

はぁ....はぁ....ぁ〜ん.............ご主人様の乳首が沙理の乳首に........気持ちいいです....
ご主人様、沙理.....変になりそうです///

（戻ってよかった♪　時間的に人も減ってきたのかな？）

ううっ.......沙理.......うぅ..........

だめだ//我慢できん//
沙理　俺も幸せだよ
思い出にすがってカップを大切にするよりも、お前の方が遙かに大切だ//
沙理//
（ぎゅっと沙理を抱きしめ、沙理の耳に唇を押しつける）
さりっ//・・・ちゅっ.......くちゅ.......ぴちゃ.......

そうだ　そのまま少しづつ下に屈みなさい。
俺のチンポが沙理を欲しがってる。。。
そのおっぱいで俺を挟んでくれっ//

（沙理の背中に指を這わせ、円を描くようになぞりあげる。片手は沙理の髪の毛をくしゃくちゃと指で梳くようになで上げる・・・）

ご主人様ぁ。。。
沙理、嬉しいです//
こうしてご主人様と...........はぁ.........はぁ........
ご主人様ぁ//・・・耳は.......あっ......はう.....ぅっ....ﾀﾞﾒです//
(耳を這うご主人様の唇の動きに体を捩らせる）

沙理の背中も髪も......お尻も......全部、ご主人様のものです//

(言われたとおりに、ご主人様の体を這うようにしながら
泡だらけの体を少しづつ屈ませていく。）
（あっ、脚にご主人様の硬いものがあたってる......///)

ご主人様//こんなに硬く大きくなって........
(愛しそうに手に取り、自分のおっぱいに挟み込み、両胸でムニュムニュと
刺激を加える）

ご主人様//気持ちいいですか？
（顔を赤くして上目遣いで尋ねる）

（亀でごめんなさい//)

全部・・・俺のもの・・・・おおっ//なんという//
沙理・・・・
おおっ・・・気持ちいい・・・
その上目遣い、可愛いよ　沙理・・・気持ちいい・・・
そのまま俺の先っぽを舐めてくれよ、沙理.....
おっぱいで挟みながら舌を伸ばして先っぽの穴に舌を差し込むように・・・・
乳首は自分の指で触りなさい。指先でコリコリさせながらチンポを挟みなさい。

（沙理。バイブをおっぱいに挟んでみなよ。両手でおっぱいを鷲掴みにしてバイブをグニグニおしつぶしてみな。
あと、もっとレス短くていいからね。）


（規制と人の多さは直接関係ないらしいよ。一定時間内のそのスレの今までの書き込み頻度と自分の書き込み頻度（回数）の関係らしいね。ってこんな話してたら集中出来ないか。忘れて//..........やっぱ沙理が愛おしい//）

はい、ご主人様//

(上目遣いでご主人様を見つめたままカリ先を口に含み、
硬くした舌先で穴に差し込むようにチロチロと舐めながら、
両胸でムニュムニュ......ムニュムニュ.......）

(バイブ、挟みました//)

(胸を掴んだ両手の親指が、ちょうど乳首にあたるのでクニクニしてる
気持ちいい//)

ああっ・・・・気持ちいいぞ・・・・
そうだ、そうやって時折俺を見上げながら舐めてくれ・・・
俺はお前のそのいやらしく可愛いその姿をずっと夢見ていたんだ・・・
ほら、もっと自分で乳首を虐めて俺に見せなさい。
沙理　鏡を見てごらん。いやらしいだろ？　俺はそんな沙理が好きだったんだよ・・・

（足の指が沙理の股間に差し込まれ、パンティの上から柔らかい割れ目をグニグニと押しつぶし始める・・・・）
ぐにゅ........くにゅ..........

（まだ少し怖くてピッチがあげきれないw　
姿見で自分を見てごらんよ。バイブのスイッチを入れて乳首に押し当ててもいいよ。クッションも挟んでいいからね。）

ご主人様ぁ・・・沙理、嬉しいです//
こんなにご主人様に喜んでもらえて嬉しいです。

沙理、自分の乳首を......こんなに......すごく淫らです//
ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ.......ｸﾁｭｸﾁｭ.........ﾁﾛﾁﾛ......ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ.....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.....ｷﾞｭｷﾞｭ...

（ご主人様のおちんちんを口とおっぱいで愛撫しながら、自分の乳首を可愛がる姿が
鏡に映し出される）

あっ//ご主人様//やん.......はぅ.........ぁっ//
(割れ目を弄られ身を捩る）

>>346
（クッション挟んじゃった//w 目の前に俊哉がいるみたい・・・本当に舐めてあげたい//)

沙理　その透けているパンティは随分真新しいようだね。
早速いやらしいシミを作っても良いのか？
脱ぎたかったらお願いするんだよ。

ほら・・・・・ぐにゅぐにゅっ..............くちゅっ.......
足の親指がパンティごと穴の中に飲み込まれそうだぞ？　いいのか？
ぐちゅっ.....くちゅくちゅっ.....

＞348
（ほんとに舐めて欲しいよ。。。そして沙理のおまんこにぐちゅぐちゅ突っ込みたいっ//　パンティ汚れちゃっても大丈夫？）

ご主人様に見てもらいたくて・・・
今日、出張からお帰りになるってわかっていたので履いたんです//

シミはできてもかまいませんが、もう脱ぎたいです//
ご主人様に直接.....直接可愛がって欲しいです//
ご主人様ぁ......お願いです。脱がせてください//

（そう懇願しながら腰をクネクネしてご主人様の指に押し付けながら
ご主人様のおちんちを舌を絡めるようにしながらねっとりと舐め続ける）

（沙理もバイブじゃ温もりが感じられないからイヤ。。。俊哉がイイの//)
(うん、汚れても平気＾＾）

ううっ/　チンポがヒクヒクするっ/　ああ・・・

うっ・・・よし・・・じゃぁ　そこに横になりなさい。
両手は自分の乳首を触り続けるんだぞ？

いいよ・・・いやらしい姿だ・・・

沙理、もともと透けているパンティが濡れて更に貼り付くようになってるじゃないか・・・・・
俺のためだなんてなんといういじらしさか・・・

ほら、この紐をほどくよ・・・・・・
しゅっ・・・ぱらっ..........
沙理　マン毛がみえるぞ・・・・・

片方はこのままにしてお前の押しにまとわりつけておこうか・・・・

ここはどうなってるんだ？この濡れているのはお湯か？それとも別のものか？

＞351
じゃぁ　もういやっ/　って言っても無理矢理に沙理の口にねじ込んじゃうからね。
のどの奥に当たるまで押し込んだり、沙理のほっぺたがぷくって膨れるようにほっぺたの内側に擦りつけちゃうよ
苦しかったら「沙理のぐちゅぐちゅｵﾏﾝｺにおちんちんを入れて、せーしをどくどくだしてくださぃ//」って言わせるからねw

ぁん.......ご主人様、ありがとうございます//
ご主人様にパンティを脱がして貰えるなんて.....夢のようです//
はぁん.......そんな.....貼り付くなんて......そんな.......恥ずかしい....です//

(片方の紐がほどかれると嬉しいのに体を少し強張らせる）

はい、ご主人様の言いつけ通り、乳首はこのまま触り続けます//
だんだんと息が荒くなる
（指でムニュムニュ......どんどん硬く尖がっていく）

>>353
（うん、いいよ///やって///いっぱいやって//w
お口の中を俊哉のおちんちんでいっぱいにして下さい//)

いいぞ・・・いやらしい姿は俺の想像通りだ・・・
普段は真面目に仕事をし、夜になると娼婦のように淫乱になる・・・・
やっぱり沙理は俺が夢に見た女性だよ・・・

沙理、一度お湯をかけて冷えた体を温め合おう・・・・
（シャワーのコックを捻ると温かいお湯があふれ出す。
沙理を抱きしめるように覆い被さり、シャワーを当てて体が温まると沙理の体中にボディソープをかけ、ヌルヌルになった沙理を抱きしめる・・・）

沙理、乳首を舐めるよ・・・・・
くちゅっ・・・ﾚﾛﾚﾛｯ........ｺﾘｺﾘｯ........

ｵﾏﾝｺも触って欲しかったんだろ？
ほら・・・・・・・クリがこんなに固く尖ってる・・・・
触るよ・・・・・くちゅくちゅ.......

＞355
お口だけじゃダメ/　w
沙理　もっと腰を振ってね。そのぐにぐにクッションに押しつけているトコロもいっぱいにさせろーw

ご主人様//そんな理想通りだななんて・・・恥ずかしいですぅ//

ご主人様ぁ・・・・気持ちいい・・・・沙理・・・本当にどうにかなっちゃいます//
（ヌルヌルの体が擦れ合い、全身が性感帯になったかのように感じ始める）

ご主人さまも気持ちよくなってください//
(手を伸ばし、おちんちんを撫で上げ、握り、上下に扱き出す）

>>357
もちろんだよ//トロトロのおまんこも俊哉でいっぱいにしてーっ//w

ううっ・・・いいぞ　その指使い・・・・ボディソープのヌルヌルがチンポをぐちゅぐちゅと擦りあげる・・・

沙理//
自分で両足首を掴んで高く持ち上げなさい/
そのお前のオマンコを俺に見せつけるように大きく足を広げなさい//

舐めてやるぞ　そのいやらしいオマンコを//

（オマンコを指先で弄び、クリをぐりぐりとこねくるように押しつぶす）

＞359
沙理のおまんこはトロトロしてきたか？
ぐちゅぐちゅ音を立てるようにして触りなさい
鏡に映して自分の姿を見るんだよ。指でオマンコを広げている自分を見てみなさい。

ﾆｭﾙﾆｭｯﾙ....ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ......ﾆｭﾙﾆｭﾙ....
カリ先をｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ.....ﾂﾝﾂﾝ.....
(ご主人様のおちんちんを撫で、扱き擦りあげる。）

ご主人様、そんな恥ずかしいこと・・・・沙理///
(もじもじしながらも自分の足首を掴みご主人様にオマンコを見せ付けるように足を広げる）

ひゃっ......ご主人様ぁ.......ﾀﾞﾒですぅ。。。。。
沙理// ﾀﾞﾒですぅ...........あん........う..........いやン......
（おまんこからは、厭らしい汁が溢れ出す）

>>361
うん、触るとｸﾁｭｸﾁｭって音がしてる//
すごく淫らな姿・・・目がトロンとしてエッチな顔してる//

そうだよ・・・そのいやらしい汁を舐めたかったんだ・・・
（沙理の太腿に両手を当てると更に高く足を持ち上げ、おまんこにむしゃぶりつく・・・）
ぐちゅぐちゅぐちゅっ.......
ほら、ろくに触ってもいないのにクリトリスがこんなに固く尖って・・・・
唇でクリの皮を剥きながら舌先で舐め上げてやるぞ・・・
くちゅくちゅ・・・・
うれしいだろ？
ほら、もっと腰を振って喜びを表しなさい/
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・・軽く歯を当てて・・・ぐりゅっ

指も入れてやろうか？

>>363
バイブのスイッチを入れてクリに当ててごらん。
片手はつばを付けて乳首をこねくるように触り続けるんだよ。

ご主人様・・・そんな恥ずかしいことを。。。
ぁあっ......はぁん.........うっ........

ご主人様ぁ・・・・沙理、嬉しいです//
ぁあん........もう.......お願い......です..........これ以上は.......もう.....はぁはぁ.....
(気持ちよさに腰をウネウネとさせ、どんどん汁が溢れ続ける）

ご主人様・・・指を・・・//

指がなんだ？
指はいやなのか？いつもの沙理はそんな中途半端な言い方はしないだろ？
言いなさい//

ほら、こんなにお汁が垂れて........
ケツの穴までぐちゅぐちゅじゃないか
クリトリスも赤くなって自分から顔を出してるぞ？
ぐりゅぐりゅっ.......

穴がヒクヒクしながら何かを欲しがってる・・・

>>365
すぐに逝きそうになったのでいったんやめたよ//
アソコがトロトロになってる。

乳首は、ちょっと触っただけでツンと硬く尖がってしまう。
今も何もしてないのに尖がったままなの//

>>367
ご主人様ごめんなさい。
沙理は、ご主人様に指を入れて欲しいです//
入れてください//

>>368
じゃ　そろそろ突っ込んでかき回してやろうか？
俊哉のおちんちんで沙理を犯してくださぃ/　ってリアで言いなさい//

>>370
その前にもっと俊哉のおちんちんを舐めたいよう//
駄目？

指で良いのか？
じゃ　薬指を入れてやろうな・・・・
ほら、入り口がヒクヒクしてるぞ？
指先にマン汁を塗りつけて・・・・
くちゅ/・・・・
ほら、奥まで差し込むぞ？自分でぐちゅぐちゅオマンコを締めて俺の指を気持ち良くさせなさい。。。。
ああっ・・・温かくてぬらぬらしてる・・・
沙理、お前の中がグニュ動いてるぞ・・・
親指でクリも擦りながら・・・・

どうだ？俺の指が入っているのがわかるか？

＞371
舐めたいの？　うれしい/
どんな体勢で舐めたい？

わかる・・・わかります・・・・ご主人様の太い指が沙理のなかで
ぐにゅぐにゅ動いてるの//

沙理のおまんこがご主人様の指をギュッｸﾞﾆｭグニュって締め付けてますぅ//
ご主人様ぁ・・・わかりますか？
クリも気持ちいいです・・・・ぁん......ぁあ.......

(時折、体がびくびくと小刻みに震える）

>>373
俊哉が横になって、その上に乗って舐めたいの//

>>374　>>375
（じゃぁ沙理、ここから先はシチュとリアを重ねなさい）

沙理・・・俺もお前を感じたい・・・
どうしたい？　上になるか？
舐めて欲しかったら俺の顔の上に跨って舐めなさい。
それとも舐めたいだけか？

ここから先はお前のいやらしく可愛い姿を見せて貰うよ。
俺のチンポがふやけるまで舐めて入れたくなったら、いやらしくおねだりしなさい。

ほら・・・（仰向けに寝て沙理を見る・・・）

ご主人様、最初は沙理にご奉仕させて下さい//

(仰向けに寝ているご主人様の脚の間に正座をして座ると
股間に顔を埋め左手で根元を扱くようにしながら支えて
唇と唇の間から出した舌先を裏筋を根元からカリ先に向かって這わせていく。
右手は、タマタマを優しくｻﾜｻﾜﾌﾆﾌﾆと愛撫し続ける）

ご主人様、いかがですか？
(おちんちんを加えながら、ご主人様を見つめ・・・口からポロッとだして尋ねる）
もっと気持ちよくなってくださいね//

おうっ....いいぞ......沙理・・・・
俺のチンポをお前の唾液でびちょびちょにしてくれぇ.......

ううっ・・・・奥まで咥えて舌先を絡ませるようにカリをなめるんだ......ううっ....

玉も舐めろよ・・・口に含んで転がすように・・・・

ﾊﾑﾊﾑ......ﾚﾛﾚﾛ.....グチュグチュ.......ジュルジュル.....ﾊﾑﾊﾑ.......
（ハーモニカを吹くように横に咥えて根元からカリ先を往復させる。)

ご主人様、沙理、我慢できなくなっちゃいました//
ちょっと失礼いたします。
（脚に跨り自分のオマンコとおっぱいを押し付けて体を這わせながら
おちんちんをしゃぶり始める）
ジュブジュブ・・・ジュルジュル・・・シュシュ・・・
（空いた方の手でタマタマをフニフニ）

あっ/　なんていやらしい・・・・
俺の足首が沙理のマン汁でぬるぬるしはじめてる・・・
太腿にぐにゅぐにゅしたおっぱいとコリコリした乳首が・・・ううぅ・・・

沙理・・・いいぞ・・・・・・
チンポ咥えたままいやらしい言葉を言ってくれ・・・

ううっ・・・舌がぬめぬめまとわりついて・・・ぁっ・・・・・

かしこまりました、ご主人様。
（タマタマを唇で軽くハムハムした後に口に含んだり出したり・・・
唾液で濡れそぼった舌で丁寧に全体を嘗め回す）

ご主人様、おちんちんの先から厭らしい汁が出てきています//
沙理が舐め取ってしまいますね//

ﾁｭｰｯ......ｼﾞｭﾙ.......ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ......はぁ...はぁ......美味しい//

いいぞ・・沙理・・・・・・
先走りをその可愛い舌ですくい取って・・・おおっ・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・

沙理　オマンコを俺の足首に擦りつけなさい。
足の甲でクリをつぶすようにグチュグチュさせてやるよ・・・

（沙理。。。カチカチだぁ。。。//）

（沙理のヌルヌルのおまんこをご主人様の足首にグニグニと押し付けるよに
お尻を振り続けながら、カリ先からどんどん出てくる汁を舌で舐め、吸い取る）
チュルチュル........ペロン......ペロン......チューっ......

(先を咥えて口を窄めて吸い取るように刺激する）

ご主人様、気持ちいいですか？
（唇から唾液をだらしなく垂らしながら、うっとりと尋ねる）


（股間に頬を擦る付けるようにして頬擦りすると）
ご主人様のおちんちん・・・ビクンビクンって・・・
こんなに熱くて硬くて大きい

はぁ・・・・はぁ・・・・・・
気持ちいいよ　沙理・・・・・
このままじゃ　沙理の口の中に吐き出してしまいそうだ・・・・はぁ・・・・
もう　青筋が立つくらい固くなってビクビクしてるよ・・・・

沙理のおまんこはまだ大丈夫か？
俺の足首にクチュクチュ吸い付くようにオマンコが動いているぞ？

はぁ・・・・・・

（沙理の頭を押さえつけ、沙理の口の中に強引に押し込むと、グチュグチュと頭を上下させる）

（カチカチの俊哉のおちんちん、サワサワしてあげたい//)

＞＞386
ほおずりして太腿までキスしてね。

>>384
沙理は、大丈夫です//
こうしてずっとご主人様の足首にヌルヌルのおまんこを
押し付けて・・・とっても気持ちいいです///
(そう答えながら、ずっとお尻を動かしグニグニと押し付け続ける）

うぐっ・・・・
（突然、大きく硬くなったおちんちんを強引に口に押し込められ
あまりの大きさに喘ぐ）

ジュルジュル・・・・ジュボジュボ・・・・ジュルジュル・・・・うぐっ・・・
（真っ赤な顔をして、口いっぱいに頬張り、ひたすら頭を上下させる）

（だめだー　もうあんまり持たないよ。）

>>386
はい、足の指の先までキスして舐めてあげます//

沙理//　沙理//　だめだっ　出そうだっ//

（沙理の頭を押さえていた手を離す）

はぁ・・・はぁ・・・・・・

入れなくて良いのかっ？

駄目です//沙理にください//

沙理のトロトロでグチョグチョになったオマンコに
この沙理の唾液で濡れそぼった硬くて大きいおちんちんを入れて欲しいの//

お願いです//

よしっ/

じゃぁ　上になって自分で跨りなさい//
そのいやらしくお汁を垂れ流しているおまんこでチンポを飲み込みなさい//

ほらっ//早く//

奥まで当たるように腰を動かして大きな声で喘ぎなさいっ///

（バイブを入れて腰を振るんだよ。クッションがグチョグチョになるまで・・・
俺、もうあんまり持たないよぉ・・・）

はい、ご主人様　かしこまりました//

ご主人様の方を向いて跨りました/
おちんちんを右手で持ってオマンコの入り口を右手の人差し指ろ中指で
押し開いておちんちんの先をあてがいました/

カリ先が、入りました。
このまま体を沈ませますね//

ううっつ........きつい..........はぁはぁ........あっ..........

はぁはぁ・・・全部のみこみました//

ほら、オシッコするときのようにＭ字にしゃがんで、入っているところを屈み込んで見てみなさい//

いやらしいグチョグチョのオマンコがチンポを飲み込んで、大きなビラビラがチンポにまとわりつくのを涎を垂らして見つめながら腰を振りなさい//

ほら、もっと腰を振りな/
クリを自分で触ってみろ　ケツの穴もオマンコもきゅっきゅっって締め付けながら逝けっ！！

ほらっ　俺はもう逝くっ！！

>>393
(>>394は実況です//
俊哉、気持ちいい・・・・駄目・・・・すぐに逝っちゃいそう
あっ・・・・・俊哉・・・いい・・・

腰をグラインドさせるように腰を振ってます。
アソコがヒクヒクしてご主人様を締め付けてます。
すごいグチョグチョで汁がつたって垂れてきてます//

いま、右手を後について体を支えて腰をふってます

沙理//　逝くぞっ　締めろっ　もっと締めて俺の精子を全部受け止めてくれっ//
ほら、クリを触る手を休めるなよ//

ううっ　びくびくするっ・・・
締まる・・・・・グチョグチョマンコが音を立ててチンポをこするっ・・


はぁ・・はぁ・・・・・ううっ//　うっ//
逝くっ・・・・・・・・

どくっ・・・・どくっ・・・・・・・びくっ　びくっ・・・・・

どくっ・・・・・

ご主人様、奥を奥をグリグリしてください//
沙理の奥を・・・//

ほらっ　子宮の入り口に当たるぞっ//

腰をこうやって持ち上げるように・・・・ぐぐぐっ//
ぐいっ//
ほら、当たるぞ//　沙理のオマンコの奥が押し伸ばされるようにあたるっ//

ヒダヒダが・・ぐにゅぐにゅからみつくっ・・・・・

気持ちいい・・・あっ・・・っ・・・・ｲｸ・・・・ｲｸ・・・

うっ・・・・・ぁあ・・・・・・ハァハア・・・・・あ・・・・・・ご主人様ーーーっ

うううっーーーーーーーーーーーーー

ずちゅっ・・・・・・ぐちゅっ・・・・・


はぁ　はぁ　はぁっ・・・・・・・・・

（逝っちゃった・・・・・・・）

規制されてしまって繋ぎなおしたよ。
書き込めるかな？

沙理・・・・・・・

ぎゅっ・・・・・・・・

良かったよ・・・・お前は最高だ・・・・・

ご主人様。。。

ぎゅっ。。。

沙理も良かったです。。。

＞＞404
寝オチたか、逝きそびれたかどっちだろうと思ってたw

また朝になっちゃったね。

朝になっちゃったね。

今日は、リアイキです//
俊哉、ありがとう・・・ちゅっ.......ぎゅっ......

ぎゅーっ・・・・

明日の夜って言うか、今日の夜また会うことにして今朝はおしまいにしようか。
長くなり過ぎちゃったね。

でも　初シチュおめでとw
おじょうずでした/

亀さんでごめんねｗ
考えてるうちに時間が経っちゃってｗ
今度は、もっとちゃんと出来るように頑張る//

今日の夜も逢えるんだ//嬉しいな(*^。^*)

じゃ　今晩またね/
途中伝言入れるから。

おやすみっ//　ぎゅぎゅーっ/

うん、おやすみなさい//
ぎゅぎゅーっ/

伝言まってるね♪



以下空室です

ご主人様♪
お食事は済みましたか？
あの…よろしければゅめがマッサージいたします♪

頼むよ

はい♪
ではご主人様はこちらのベットで仰向けになってくださいね。

(初めまして//よろしくお願いします♪)

ゅめ、今朝の食事も美味しかったよ。
ああ解った。
（いつもどおりベッドに仰向けで寝る）

（よろしくおねがいします♪）

本当ですか？良かったです…/////
ご主人様、最近疲れて見えたので…。
腕からマッサージしますね♪
(ベットの横に座り優しくマッサージをする)ﾓﾐﾓﾐ…ｻﾜｻﾜ…。
(お名前は何て読むんでしょうか？ごめんなさい(;_;)

まあゅめが用意する食事は信頼してるからね。
そうか、そんなところまで気を使ってくれてたとは…。
うむ、頼む。
（やさしい手の使いに自然と顔はほころんで口元は切れ長に笑みを）

（「みぶ」です。壬生の狼という言葉があるけど性格は温厚ですｗ）

(みぶ様ですね♪ありがとうございます//
温厚な方で良かったです(*^^*)

ﾓﾐﾓﾐ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…(なんだかご主人様気持ちよさそうにしてる。もっと気持ちよくしてあげなきゃ)
(今度は反対の腕を揉むために仰向けになっている上から身をのりだして腕を触る)
他にして欲しいところありますか…？♪

（厳格に思わせて悪いねｗ）

うーん、腕の痛みがほぐれて気持ちよいね。
（ゅめの身体から発する女性らしい匂いに包まれて目はとろんと気は緩み始め）

そうだな、じゃ私に馬乗りになって胸をマッサージしてくれないかな。
最近鼓動が激しくてね。
気になってきたところだ。

大丈夫ですかっ！
マッサージいたしますね。。
(馬乗り恥ずかしいよぅ…でもご主人様が病気だったら大変…)

(ご主人様の下半身の上に乗り、ご主人様のシャツのボタンを外し、胸の中心から外に向けて優しく触っていく)
ｻﾜｻﾜ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
(マッサージするごとに下半身が擦れ、ご主人様のがゅめの下半身にあたってるのに気付く)
ぁ…ご主人様…/////

そうだ、上手いよ。
幾分、鼓動が落ち着いてきたようにも思える…。
（胸を滑るように施されるマッサージに小さな突起も反応し、ゅめにも解るようになる）
ふふ、ゅめも気づいたようだね…？
やさしいマッサージとゅめの感触に私の物も……だよ。
（そういうと両の太ももに手を添え、さわさわと撫ではじめる）
（丈の短いスカートは撫でるたびに腰までめくれ、悩ましい光景にしばし見入る）

ご主人様の鼓動がゅめのところに移ってﾄﾞｷﾄﾞｷ激しくなってます…///
でもご主人様が落ち着いて良かった…////

ぁっ…ご主人様…////だめです///ぅぅ…くすぐったい…でも。。
(ご主人様に見つめられ嬉しくなり…)

今から特別なﾛｰｼｮﾝでﾏｯｻｰｼﾞしますね。。
(ご主人様に触れられながら胸に重なりﾏｯｻｰｼﾞしながら突起した部分にｷｽをする)
ちゅ…ちゅぅ…

(ﾒｲﾄﾞ服はピンクで下着も透けているピンクの下着です♪

ふふふ、可愛いね君は。
うむ、落ち着いたよ。
別の鼓動が早くなってきたように思えるが
これはゅめとこうしている瞬間のものだな…。
（熱い視線を投げかけゅめの頬に手を添えて親指で唇をなぞる）

この反応が楽しみなのだ。
食後のデザートと言うのは言い方悪いが
熟れた果実が甘くなるように、触れるほど君が淫らになるのが堪らない。
……ぁ……っ……
（押し付けられる胸の圧力と触れる柔らかい唇の感触に酔いしれる）
（下半身に伸ばした手はスカートをまくりショーツの上から尻をいやらしく撫ではじめる）
ゅめ……今日も……いいかな？
（髪の分け目にキスを落とし問いかける）
（了解です、こちらの格好はおまかせしますｗ）

ご主人様…/////(見つめられご主人様の優しい言葉や仕草にうっとりした表情で)
今日もご主人様だけのﾃﾞｻﾞｰﾄにゅめがなりますね…/////
ﾊｧｯ、、ﾝ、、(感じながら舌とたっぷりの唾液でご主人様の突起した部分を優しく回すように舐める)

ん…ちゅぅ、くちゅ、くちゃ…
(左手は右の部分を触っている)

(すごいこういうｼｭﾁｭが好きです。。言葉遣いも素敵です♪ﾘｱで顔が熱いです/////)

(あとｵｼﾘ撫でられるのも好きですw
携帯でレス遅くてごめんなさい;
頑張ります…////(*''*)

ふふ…ありがとう。
そういう柔軟で受け入れてくれるゅめが私のお気に入りだ。
たっぷり、可愛がってあげるよ。
ふぅ……っ……ぁ。
（舌で隙間無く愛撫される乳首が流れ出る唾液と絡み合い更に興奮が増していく）
（尻をまさぐりながら上着を脱がせると火照る身体を密着させ可愛い愛撫に酔いしれる）

（お褒め頂き嬉しいんですが、昼食の誘いで出かけなければいけなくなりました(T_T)/）
（すいません、また出合ったらそのときよろしくお願いします）

>>426
（ほんとすいません）
（では…）

そうなんですか…
またしたいです。

伝言しますね…♪

いってらっしゃいませ♪
ご主人様…。。

ちゅぅ…。

以下空きです…

メイドさんおいで〜

我慢出来ないメイドさんおいで〜

落ち

メイドさん募集です。

落ちます・・

ｶﾞﾁｬ。
おーい！居るかぁ？
帰ったぞー

落ちます。

ご主人様、いますか…？？

今日はご主人様、帰ってくるの遅いな……

今戻ったぞ。少し会議が長引いて疲れたよ。

ご主人様、お帰りが遅くて心配してました………

（初めてなのですが、お願いできますか？）

すまないな、電話する暇もなくてな。
風呂の準備はできてるか？

（よろしくです、全然大丈夫ですよ）

はい、ご主人様がお疲れだと思って、お風呂は準備しておきました。
すぐに入られますか？

（よろしくお願いします…！）

あぁ、風呂で疲れでもとるかな。
みゆ、いつものように洗ってくれるかい？

はい、みゆもご一緒しますね。

（ご主人様はおいくつですか？みゆは18です。痛い事と、怖い事とスカっぽい事が苦手です…）

（雑に服を脱ぎ、素っ裸のままみゆの方を向き）
みゆは脱がずにそのままの格好で一緒するんだよ。
（椅子に腰掛け、みゆに背中を向ける）

（私は25ですよ。苦手なのはみゆとほとんど一緒だね）

（ご主人様の体を直視できず、恥ずかしくて顔が赤くなる）
は、はい。それではご主人様、お湯をかけますね……

（ゆっくりと手で体をなでながらお湯をかけて行く）

ぁ〜・・、やはり風呂は疲れがとれるな・・・。
こっちもしっかり洗うんだよ。いつもしてくれてるだろ？
（身体をみゆの方に向け足をひろげてみせつけるような格好になる）

ご主人様、お湯加減どうですか？あつくないですか？
（ご主人様の体…何だかどきどきして見れないよぅ）

（ご主人様の大事なところ、照れてしまって見れない……下を向いて、どきどきしながら手でボディソープを泡立てる）
は、はい、ご主人様、洗いますね…

（アワアワの手でゆっくりと撫で、上下に手を動かす）

あぁ、お湯加減は丁度いい具合だよ。
（優しくみゆの顔に手をあて）
ちゃんと見てしないと綺麗にできないだろ？
（みゆの目線を自分のアソコに向けさせる）

ご主人様のここ、おっきくなってる……ひくひくしてます…

（…おちんちんをゆっくりこすりながら、先の方をきゅ、きゅ、とにぎる）

（かがんでいるので、胸元からおっぱいが見えそう）

っ・・、みゆ、気持ちいいぞ。その調子で綺麗にしてくれ。
綺麗になったら口で綺麗にするんだよ。

…ご主人様、痛くないですか…？
（右手で先の方をゆっくり扱きながら、左手で優しくタマタマを…つつみこむように…）

ご主人様…
（気持ちが高まり、顔が熱くなる。メイド服の上からでも分かるくらいちくびかクリクリに……）

ご主人様、口で……？？

っ、あぁ・・そうだ、タマもちゃんと・・さすがだなみゆは。
（胸元から胸を覗き込みながら）
みゆはもうお風呂に入ったのかい？

ごめんなさい、書き込み制限に引っ掛かっちゃう……
こんなときはどうすれば……？？

なんでだろ・・。制限に引っ掛かった事ないから・・。
今日はもうやめときますか？

「あなたは書き込み過ぎです」って出ちゃうんです……

ごめんなさい
>_<

そっかぁ・・。
また今度よろしくお願いしますね＾＾

（∪_∪）ご主人様…せっかく優しくしてくれたのに…ごめんなさい

また大丈夫な時があれば
伝言くれればいいよ、だから気にしないで＾＾
主人で伝言残してくれれば返事返すからね♪

ごめんなさい、伝言も、ここに書けばいいのかな？
初めてで、よく分かってなくて……

伝言は
■■伝言板@大人のエロ会話・スレH ■■
ってスレがあるからそこに書き込めば大丈夫ですよ〜。

ご主人様いらっしゃいますか？

いるよ

いるよ

ただいま。

しおんさんお願いします！ＮＧは痛いのです！後はＯＫです！

しおんさんいなくなったの？

>>473
ただいま〜
（もしよければお相手お願いできますか？

変わりたい・・しおんくんまだいるのかな？？

あきらさんお願いします

（ありがとうございます！
よろしくです）
（さっそく、はじめますね）

みき〜みきはいないか〜
（寝室で呼ぶ）

はい！どうしました？
襖を開ける
どんな服装して欲しいですか？

（えっちぃ衣装を着てて欲しいな）

あ、みき、こいつのせいで眠れそうにないんだ…
（布団をまくると、ｽﾞﾎﾞﾝを押し上げて、立派なテントができている）

じゃああたしもパジャマで下着とおっきいキャミ一枚でいいですか？
ご主人様大丈夫ですか？
テントを見てドキドキする。

ここですか？
手で押さえる

うん、これなんだ…
（みきの手を握ってｽﾞﾎﾞﾝの中に導いて、直接触らせる）

みき、相変わらずＨっぽいかっこしてるね…
（上から下までじっ〜っと視姦する）

>>480
下着無しでスケスケがいいな…駄目かな？

ここですか？どうしたら治ります？
タマをニギニギ
私はご主人様の性欲処理のメイドですから…

精液出したい…
みきにぶっかけたり、飲ませたり、中出ししたい
（股間からの快感に思わず目を閉じて、腰を浮かせ、みきの手に押しつける）

わかりました！キャミ一枚で！

ご主人様…私にできる事なら何でもしますよ

みき…
みきのマンコにいれたい…

わかりました…では準備を…
そうゆうとご主人様のパンツを脱がせフェラを始める。ジュポ�A
気持ちいいですか？

あ、みき…うん、気持ちいいよ
（みきの頭を軽く押さえ、腰を動かす）
唾いっぱい垂らして、いやらしい音をたてて、しゃぶって

んっ、ジュポ�Aレロ�A
唾を亀頭に垂らしジュル
ご、ご主人様…硬くなりましたよ…
私も準備しなきゃ…
フェラをしながらクリを刺激

（自分ではじめたみきを見て）
俺の顔に跨がりな…
みきのオマンコの準備は俺がしてあげるよ

いいんですか？失礼します…
キャミを捲りご主人様の顔に跨る
ご主人様…いつもありがとうございます！

（ｸﾘﾄﾘｽに吸い付いて、舌先でつつく）
（両手はみきのお尻を揉む）
胸は自分でするんだぞ

は、はい！
胸を自分で揉む。腰が自然とクネクネする
あっ、ご主人様気持ちいいです…

みき、ご主人様じゃなくて、あきらと呼ぶように言ってるだろ…
（ｸﾘﾄﾘｽを軽く噛む）
（指はアナルの周囲を撫でさする）

あ、あきら…あきらゴメンね！もぉあきらって呼ぶから噛まないで…痛いよ…

あ、ごめんね…そんなに強く噛んだつもりはなかったんだけど
（お詫びのように、舌全体でなめあげる）

あぁ！あきら…優しいあきら好きだよ！
アナルも…して？
自分からよつんばいになりアナルを突き出す

みきはアナルもすきなのか…
（アナルに口を近付いてシワを舐める）
今度はクリを自分でいじるんだよ

うん…
クリをいじる
アナル好きにさせたのはあきらだよ！

そうだった、この家に来た時は、両方とも処女だったな…
（舌先をアナルに差し込んで、ｸﾞﾘｸﾞﾘとひろげる）

ごめんなさい、寝落ちする前に
落ちさせていただきます

ってゆ〜か携帯厨はいってみ！
マジ最高ｗｗ
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20070416123759.html

そろそろご主人さまが帰ってくる時間ね｡｡｡

ただいま。まだいるかな？

落ち

メイドさん募集。

ご主人様…いますか？

お願いします。

帰ったぞ！

だれもおらんのか？

良い子にしているメイドはいないみたいだな…

ご主人様 まだ帰られてないのかな…。

おう、今帰ったぞ

おかえりなさいませっ

遅いぞ！スカートの中身見せてみなさい！

申し訳ありませんっ(>_<)

ぇ、ご主人様…っ
でも、わたし…恥ずかしぃ…っ

（メのとこにsageって入れてね）
一日ローターを入れたままにしてたか見せるんだ！

(ぁぅ。ごめんなさぃ初めてで(;_;))

はぃ、ご主人様の言い付け通りずっと…。
わたし、もぅ…っ
(震えながら恥ずかしそうにスカートをめくる。)

えらいぞ！
足を開いて指でマンコ拡げてごらん…
中まで見てあげるから！

ゆいお前常連じゃんかW

何が初めてだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はぃ…っ
ご主人様…、こうでしょうか…？(////)
(言われた通り足を開いてマンコを指で広げて見せた)

でたゆい得意の→////

頭弱そうｗ

いい子だ…ご褒美だぞ！（しゃがませ顔を股間へ近付けさせる）
お前の好きな物だぞ〜

もっと気の利いたレスをしろよな

どしょ…、本当に初めてなんだけど…。こうぃぅの言わなぃ方がいいのかな…？ι

好きなように(^-^)

おちますね…

ダメです…、気になっちゃってできなくなっちゃいました…。ご主人様ごめんなさぃ(;_;)

ただいま〜！
雨でびたびただ。タオルをくれ〜…

(u_u*)お帰りなさいませ♪ご主人サマ♪
まぁ!?ビショヌレ!!
大変でございましたねっ
風邪などひかないように早く拭いてくださいまし。。。

>>531
まだいますか？
530さんから反応なさそうなら、変わりにどうですか？

>>532
まだおりますが、よろしいんでしょうか。。。

奈緒美さんさえよろしければ…
女性が一人寂しく待っているのがなんだか嫌で声かけましたｗ

まぁ、優しい方ですのね♪
お気遣いありがとうございます。
実はメイドは今日が初めてで、ドキドキしてたんですっ

では、雇い直しましょうか？
よければ、ここにサインしてもらえる？
(奈緒美さんにメイドとしての契約書を渡す)

優しそうなご主人サマでよかった♪
サインですね...φ(u_u*)ｶｷｶｷ

よろしくお願いします。

これで、晴れて俺はお前の主人だ。
奈緒美って呼ぶよ。
では、早速だが、頼みたいことがあるんだが…

(希望やNGあればどうぞ〜)

何でごさいましょうか？
何なりと申し付けくださいまし。。。

(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。。。折角なんですけど、あまり長い時間は。。お口でｽｯｷﾘしていただく事ぐらいしか...)

ああ、しばらくメイドがいなかったせいで溜まっていてね。
少々、性処理したいんだが…お願いできる？

(分かりました、それでいいですよ〜。脱がして、お好きなように進めて下さいｗ)

かしこまりました♪

こちらのソファに腰掛けてください。

(座ったご主人ｻﾏの足の間にﾁｮｺﾝと正座)
溜まってるのは、ココで間違ってないですよね？
(股間に手をやさしく触れる)

ああ、そこだよ。
頼むぞ、気持ちよくさせてくれ。
(頬を撫でながら)

やんっ♪ご主人ｻﾏったら。。。
(上目づかいで見上げる)

そんなにやさしくされたら。。。ご主人ｻﾏのコト。。。

あっ、ご主人ｻﾏのココ...だんだんおっきくなってきましたよ♪
ちょっと窮屈そうですねっ♪

奈緒美の手も優しいからね、伝わってくるんだよ…。

お願いがあるんだが、そのカチューシャとエプロン、ニーソックス以外は脱いでくれないか？
そのほうが興奮するからね…。
着替えは、見えないように、向こうでやってくれると助かるよ。

えっえ〜っ(・・;)ご、ご主人サマ？

(その様なご趣味だとは...♪可愛いい人♪)

それは、命令...ですか...？

無理にとは言わないが、やってくれるかどうかで今後を考えるかもな。
奈緒美に任せるよ。
(にっこり笑いながら)

(変な趣味のご主人様ですいませんｗ)

今日が初仕事だし、がんばんなくっちゃね♪

ご主人サマ...着替えるトコ...覗かないでくださいよ〜///

(亀レスでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ...ﾁｮｯﾄ考えすぎちゃって...初めてなんですｽﾚｴｯﾁ。
落ちて下さっても構いませんから...ｱﾀｼ)

覗かないよ。
下着も取るんだぞ？

(そうでしたか…少しのミスは気にしなくてもいいですよ♪
むしろ、奈緒美さんが眠くなったら落ちてもいいですからね)

...は...ぃ

(奥に入り、言われたとおりの格好に...)
このﾌﾘﾙのついたｴﾌﾟﾛﾝ、生地が薄いから、ほとんど見えてるよぉ〜///

....ご主人ｻﾏ///
あまり見ないでください...ｱﾀｼ...はずかしぃ...

ちゃんと着替えてきたね、えらいな、奈緒美は。

さ、続き、お願いできる？
奈緒美のその格好見ただけで興奮するよ…
(ズボンの上から見て分かるぐらい、ズボンの中で固くなっている)

はぃ...ご主人ｻﾏ...
あんまり上手じゃないですけど、一生懸命ご奉仕させていただきます。

(ｵﾁﾝﾁﾝを愛おしそうになぞる)
ゃん...おっきい///
ズボンを脱がしてさしあげますね♪
……ｶﾁｬｶﾁｬ(ﾍﾞﾙﾄを外し、露になる)

...////(熱くそそり立つｵﾁﾝﾁﾝに顔を赤らめ声も出ない)

早く奈緒美に触ってほしくて、大きくなってるんだよ…。
また、その奈緒美の恥ずかしがる顔…
(ピクピク揺れている)
頼む、早く…

ぁあ...ご主人ｻﾏ....
奈緒美の舌で気持ち良くなってくださいね...

ﾁｭ...ﾁｭﾁｭ...ﾍﾟﾛｯ...
(根元を押さえながら、目を閉じてやさしく...ｵﾁﾝﾁﾝの横を上下にゆっくりとｷｽ)

ご主人ｻﾏ〜？気持ちイイですかぁ？///

ああ…とても上手だ…気持ちいいよ…
一緒に手も使えるか？
竿や玉を刺激してくれ…(目を閉じ、快感に浸る)

指先を伸ばし、ｵﾁﾝﾁﾝを撫で回しながらｷｽを続ける...
こんなにおっきくなって...
うふっ♪...うれしい♪
ご主人ｻﾏ...ｵﾁﾝﾁﾝの先から...///
(舌先を硬くして、亀頭の先から滲み出る液体を舐めとる)
...んっ...おいしい♪
(精一杯の笑顔でご主人ｻﾏを見上げる)

奈緒美は本当に上手だ…これだけ固くなったのは、奈緒美のせいだぞ…
そんなエッチな格好で、丁寧に奉仕してくれて…
それだけ考えるだけで、気持ちいいよ…

そんなお言葉...奈緒美にはもったいないです///

もっと気持ち良くなってくださいねっ...

ご主人ｻﾏの...おっきくて...お口に入るかなぁ...
(熱くなったｵﾁﾝﾁﾝをくわえこむ)...ﾊﾑｯ...

(歯を立てないように注意しながらも、舌は亀頭の回りをくるくると舐め回す)
...ﾁｭﾙ...ﾁｭﾁｭ...

それ…すごく…気持ちいい…
こっち見ながらできるか…？
(奈緒美の髪をかきあげる)

気持ちよすぎて…我慢が…もちそうにない…っ…

...はふぃ...
(恥ずかしそうにご主人ｻﾏを見つめながら、口をｽﾗｲﾄﾞさせる)

ご主人ｻﾏ...ココも気持ちイイんですよねぇ？
(いったん口を離し、舌先で裏筋をなぞるように上下する)

奈緒美のよだれでビショヌレですねっ♪
ご主人ｻﾏのｵﾁﾝﾁﾝ///

ああっ…奈緒美…気持ちよすぎて…
奈緒美の涎と我慢汁で…もうだめだっ…
奈緒美…くわえてくれるか…？
口の中に出させてくれ…っ…

...ご主人ｻﾏ...我慢なさらなくてもよろしいですよ...
奈緒美で気持ち良くなってください///

(再びくわえこみ、口先を硬くして激しく頭を動かしつつ、よだれが滴る竿を握り上下させる)

ｼﾞｭﾎﾞ...ｼﾞｭﾎﾞ...ｼﾞｭﾎﾞ...
(奈緒美の頭を押さえるご主人ｻﾏの手にも力が...)

んっ…んっ…
(途中でわざと奈緒美の頭から手を離す)
奈緒美、イくぞ…奈緒美にイかされて…口の中に…
ああっ…イく…出すよ…ああっ!!(ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ)
(大量の精液を奈緒美の口の中に放出)

お口に....!?
(少し苦しそうな表情でも。ご主人ｻﾏを見つめ、しっかり首を上下に振る)

唇、舌、手を精一杯動かし、ご主人ｻﾏのために....

...!!!

あっ...ご主人ｻﾏ...奈緒美のお口に...あぁ...いっぱい...
(恍惚の表情で、だらしなく開いた唇から、溢れだすご主人ｻﾏの...)

はぁ…はぁ…ありがとう…頑張ってくれたね…気持ちよかったよ…
(タオルを出し、汚れた所を拭き取ってやる)

(お相手ありがとうございました、本当によかったですよ〜
時間がある時に、奈緒美さんと色々してみたいと思えるほどでしたｗ)

あっ…ご主人ｻﾏ♪そんな、もったいないですｱﾀｼなんかに...

(ご主人ｻﾏを見つめながら、口を結び...小さく喉が鳴る)

…ｺｸﾝ。

ご主人ｻﾏのは奈緒美が綺麗にしてさしあげますね♪

(丹念に舐めあげ、亀頭の先を吸い上げる)


(ホントにｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。こんなに亀レスなのに最後まで付き合ってくれて///)

そこまでしてくれなくても…ありがとう…
(奈緒美の頭を撫でる)

(いえ、その分長かったので…こちらが短文すぎたでしょうか？
そろそろ寝ないと…また機会があったらお相手してほしいです)

とんでも無いです。ホントにありがとうございました。楽しかったぁ♪

ご主人ｻﾏも明日仕事ですよね？やっぱりｗ
お疲れさまでした。

(ｱﾀｼにはまだｽﾚｴｯﾁは早すぎたみたい...修業して出直しますょｗ)

仕事ですね〜ｗ
では、上手くなった頃に会えることを願って…ｗ

落ちます、ありがとうございました〜ﾉｼ

おやすみなさいまし(u_u*)
ご主人ｻﾏ...☆Chu!!　ﾉｼ

帰ったぞ〜。　　メイドはいないのか？

メイドはいないかい？

使います。

あや、待ち。

来ましたぁ☆

【キンタマ】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω祝80】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1176803443/

待ってたよ、あや。
今から俺が、あやの雇い主だからな。
言うこと、しっかり聞きなよ。

さあ　あやのバカレス一発目

　　　　　　　↓

はい、ご主人様…。


(普通のメイドとして雇われたと思ってるかんじでいいですかね??)

しらけたんで落ち。
荒らし、うぜーよ。氏ね。

はい、ありがとうございました…(>_<)
落ちます。
以下空室です…↓↓↓

ｗ

ご主人様♪おはようございます。

おはよー

ご主人様、朝のお風呂はいかがですか？♪

そうだな、では一緒に入るとしようか。

はい♪では準備しますね☆

(よろしくお願いします♪)
ご主人さま、準備ができましたので参りましょうか♪
(はだかエプロンです♪)

（浴室に入りシャワーをだす）
凪、エプロンをとりなさい。

えっ脱ぐのですか////
かりこまりました…

ｽﾙ…
恥ずかしいです…

さあ、いつものように洗ってくれ。
わかるな？

はい…///

(ご主人様の胸に手をあて突起を舌で優しくなめる)
ﾁｭｩ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ｸﾁｭｸﾁｬ…。
(徐々に下へ舐めながらお腹、おへそと丁寧に舐めてゆく)
ﾊｧ…ﾝ…くちゅ、ちゅぅ…

今日も上手に洗えてるな。凪は本当に賢いメイドだな。
（凪の頭を撫でる）

ご主人様のためなら…///
(頭を撫でられ顔が赤くなりうっとりした目でご主人様を見つめながらご主人様のﾍﾟﾆｽに触れる)
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、ｼｺｼｺ…

(ご主人様を見つめてからﾍﾟﾆｽの先端にキスをしてから舌先で全体を舐める)

ﾁｭｩ、ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾁｭｳ…
ﾊﾑﾊﾑ…

ん…はぁ…。
その舌使い、やはり凪でなくてはメイドは勤まらないな。
（何かNGありますか？）

(激しいのやｽｶﾄﾛはだめですね…優しいけど攻めてくれるのが好きです)

ﾊｧ…ﾝ…ｸﾁｭｸﾁｭ
(半分だけくわえ、ゆっきり前後に動かし、同時ﾀﾏﾀﾏにも触れてゆく。)

ん…じゅぷじゅぷ…くちゃくちゅくちゅ…ぺろぺろ…

(だんだんおっきくなってる…興奮してきちゃった…)

ﾊｧﾊｧ…凪、お前も可愛がってやろう。
さぁ四つん這いになってコチラにおしりを向けなさい。

はい…ご主人様…/////

(よつんばいになりご主人様の方を向いて)
こ、こうですか/////

そうだ、それで良い。
（白く滑らかなおしりをなでながら）
凪はココが好きだったな？
（人差し指で割れ目をなぞる）

ひゃぁっ…ﾋﾞｸｯ…////
だめです…手が汚れてしまいますわ…。

(りあでﾇﾙﾇﾙです…♪

何を言う。
凪のが汚い訳ないだろ？
（パックリと割れ目を開くと手のひらでゆっくり撫でまわす）クチュ…クチュ…
（どんな格好でオナってるの？何歳？）

ぅ…あっ…ご主人様…/////
はぁ、あっん…やぁん…
(下着一枚でふとんに擦りつけたり手で触りながらしてます…///21歳です。ご主人様は…？おちんちんおっきいですか////)

かなり感じてるようだな…。
（オマンコが十分濡れたのを確認すると膣穴に中指を挿入しゆっくり抜き差しする）クチュン…ピチャ…クチュクチュ…
（30歳です。勃起してます。凪さんにもっと乱れて欲しい）

(じゃぁ乱れるようにがんばります…♪)

あぁっ…やぁ…
(ご主人様の指の動きにあわせて腰を動かす)
ん…あんっ…ご主人っさまあ…あぁんっ…気持ちいいです…
あん…ご主人様のおちんちんが欲しいです…

いつもの淫乱メイドになったみたいだな。
凪、ドコにナニが欲しいか声に出して言ってごらん。
（もちろんリアでもだよ）

ﾊｧ…ﾊｧ…ンッ…
ご主人様のおっきなおちんちんを凪のおまんこに擦りつけて欲しいですぅ…

ご主人様ぁ…/////

欲情した淫乱メイドには、お仕置きだな。
（凪のオマンコにおちんちんをあてがうとヌルリと挿入する）
（リアも全裸になってオナニーしてね）

ひゃぁんっ…

あっ…気持ちいいです…

ん…あっ…やぁん…突いてください…

(リアでｼｮｰﾂにｼﾐがついちゃいました…///おまんこ擦るのがとまらないよぅ…

(どんな風に勃起してるか教えてください…/////

凪のオマンコからＨな汁が溢れて来るぞ。
（凪の腰を掴み、オマンコにおちんちんを激しく突き立てる）

>>607
（カチカチに勃起してて先からガマン汁が溢れてくる／／／）

やあっ…あぁん…いっちゃぅ…あっあぁっ…

(すごい…興奮しちゃいます…/////

凪…！
私もイキそうだ…。ﾊｧﾊｧ…中に凪に出すぞっ…！

>>611
（凪のマンコの状態め知りたいな）

ぁっはぁん…出してくだ…さい…

あっあっ…んっ…あぁ…

いっちゃぅ…！

ﾊｧﾊｧ

(ぐったりと倒れこんでしまう)
(リアでもいけました…/////

ｸﾘからもお汁がたくさんでてひくひくしてるよ♪

凪！イクっイクっ！………！
（凪の中に大量に射精する）

ぅ…はぁはぁ…
ご主人様…きれいにしますね…。

んっ…ぺろぺろ…れろれろ…んん…綺麗になりましたよ♪

凪ありがとう。
また頼む

ありがとうございました♪

ちゅぅ…

以下空きです

ご主人様・・・

ただいま、舞花

お帰りなさいご主人様・・・(笑顔で出迎え)

うん。窓も綺麗に磨かれているな…
(よろしくお願いします。希望ありますか？)

そうですか、ありがとうございます(ﾆｺｯとお辞儀をし)


(汚いのや乱暴でなければ良いです)

(わかりました)

ああ、すまないが…部屋まで紅茶を。
頼むよ

わかりました☆


・・失礼します・・
お紅茶ここに置いておきますね(ﾃｰﾌﾞﾙに紅茶を置き部屋を出ようとする)

ん？ 舞花っ！

(強い口調で呼び止める)

じゃあ・・・（後ろから膝を抱えて、おもらしポーズをとらせてお風呂場に）
ほら、腰突き出して、足ひらいて
（下着まで脱がせ、全裸にして背を反り返らせて）
ココからおしっこかな？
（尿道口を探るように指を動かす）
まずは小からおもらしだよ

>>627
どうかしましたか?ご主人様・・・？(振り返り)

ん？これからお尻も見せてもらうんだから、恥ずかしながらないでいいんだよ？
（すりすりと上下に割れ目をなぞって）
ほら、お漏らししよ？（尿道口をつついて、排尿をうながす）

リョウジうざい消えろ　　
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii●　l(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)((ii　,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿
　／　　(●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)ii　,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii●　;)(●)(●)＿
　／　　(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　／　 (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；)　　＼
　　|　.　 (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●)　　　 |
　　|　　.　(0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ)　　　　|
　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
　　　　　　　　 ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;）
　　　　　　　　　　　巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
　　　　　　　　　　　 　巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

(すでにおまんこは濡れている)
やあっ…やああっ…漏れちゃうよっ…あっあっ…
(一瞬体をﾌﾞﾙっと震わせ)


シャアアアア…ビチャビチャｯ…

ふえっ…舞花…おしっこ漏らしちゃったよお…ああんっ…

(ソファに座り)こっちに来なさい…

>>633
ｿﾌｧｰにですか？
わかりました☆
(ﾆｯｺﾘ微笑み隣に座り)

うん、お漏らし、よく出来たね
（いつの間にか男も全裸に、ペニスがビンビンに勃起している）
じゃあ、今度はお浣腸、しようか、こっちの穴に、ね・・・・
（お汁を指で掬うと、アナルの周りを揉み解すように刺激しはじめる）
四つんばいになって、お浣腸しようか？

あっ…貴方のも…おっきくなってる…よ？
(もぞもぞと四つん這いになって)
美羽のアナル…丸見えですぅ……ひゃあっ…触っちゃ…だめえっ…あんっ

ん？でもよくほぐしてからじゃないと、痛いからね
（強弱をつけて、アナル周りをほぐすと、軽く小指を侵入させ、ひねって出し入れ）
お浣腸、前からしてみたかったの？穴がヒクヒクしてるよ？
（前にも手を回し、クリをさぐっていじり始める）

>>634 この前、飲ませ方を教えたばかりじゃないか……
(ティーカップを持たせる)

もう口移しできるだろう？ やってごらん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>638
わかりました///
・・・んｯ・・ん・・・
(紅茶を一口飲みご主人様の口内に少しずつ流し込み)

うふ〜ん

>>641 ん……
(舞花からの紅茶を受け、飲みながらメイド服の上から胸をゆっくり揉む)

うふ〜ん

>>643
・・ん・・んｯ///
(ご主人様に身を預け口移し続け)

うふ〜ん

うふ〜ん

>>645 (紅茶を飲み干すも唇を離さず) ちゅっ… 言いつけどおりブラしてないな…偉いぞ…(服の上から乳首をつまみながらキスを続ける)

えぇ、ご主人様の言い付けですから守ってますよ♪
・・・あっ・ぁ///
(ご主人様の耳元で囁くように言い)

じゃあ、ご褒美をあげなければいけないな…… 私の足を跨いでソファに立ち膝してごらん
(その間も爪で乳首を擦る)

はい///
(膝を立てご主人様に跨ぎ)

(太ももをさすりながら)…そのまま服を脱いでみなさい

ﾊｧ・・はぁ・・自分でですか///
わかりました///
(恥ずかしそうに俯きゆっくりと服を脱いでいき下着だけになり)

(脱ぐ様子をじっと見つめて) 舞花……一段といやらしい体になったんじゃないか？
そんなに離れてはよく見えないぞ。 もっと…胸を私の目の前に……

そうでしょうか・・？ご主人様にそんなふうに言われたら恥ずかしいです///

はい///(頬を染めご主人様の顔の傍まで胸を近づけ)

(いろいろな角度から胸を見て)きれいな胸だ……

(おもむろに乳首に吸い付く)
くちゅ…

はぁっ・・・ぁあっ・・・ご主人様///
(体の力が抜けご主人様の首に手を回し)

ん…ちゅっ…どうしたんだ？ 顔が赤いぞ…？
(少し考えてからニヤリとして)
他のところもかわいがって欲しいのか？

そ、そんなつもりじゃ///
(更に顔赤くしご主人様から目をそらし)

(太ももの内側をさすりながら)
本当にいいのか？
…舞花は乳首だけで満足するのか？

(舞花、落ちかな…制限ですか？40分まで待たせてください)

(残念ですが、落ちます。またよろしかったら伝言ください。ぜひお相手していただきたいです)

急落ちでした｡無言落ちすみませんでしたι
こちらこそ、またお相手してくださいね☆

ランチの準備もできたし
ご主人様はまだかしら。。。

ただいま〜

（お帰りだわ！急がなくちゃ！）
お帰りなさいません＾＾
お昼の準備もできてます

ふぅ〜疲れたぁ。昼食の準備は…おっ、気が利くなぁ、もう出来てる。食べていいかな？

はい＾＾
ご主人様、今日は軽めの物をと仰っていたのでクラブハウスサンドにしました

ありがとう！じゃ、いただきます…美味しいよ、ゆき！あ〜よみがえるなぁ、腹ぺこだったから。
（ゆっくりくつろぎながら）

お飲み物は何になさいますか？

そうだなぁ…ホットミルクティーをお願いしようか。

はい＾＾ご主人様
（ご機嫌も良いし、ランチも気に入ってくれて良かったわ♪）

お待たせしました＾＾
あっ（足をつまづいてしまい）
ガチャン//

申し訳ありません！！すぐにお拭きします！

あ〜しょうがないなぁ。仕事終わりで家に帰る前だからいいよ。今後はしっかりしてよ。

本当に申し訳ありません（ペコリ）

（ご主人様の膝の上をタオルでふきふき）

もういいよ、大丈夫だから。そんなに目立たないし。

お食事のあとは
もうお仕事は終わりなんですね？
ランチの後は何かご用命はありますか？

そうだな…ゆきといちゃつきたいかな…。

まぁ。。。そんな。。。
（ドキドキ　体が硬直してしまう）
わ、わたし　どうしたらいいのでしょうか？

さっき膝近辺を拭いてもらった時に敏感だから股間がちょっと…触ってみてくれる？

ご主人様。。。
ゆきはただのメイド
そんなことをしたら奥様に怒られてしまいます！

大丈夫だよ！今は誰もいないし…ゆきにどうしてもしてほしいんだ。頼むよ

では・・・少しだけ・・ですよ

（股間を撫でるように触る）

これでいいですか？
恥ずかしくて顔が赤くなってしまいます。。。

気持ちいいよ。もっと触ってくれ！

は、はいっ！

（ぎこちなくモミモミ）
（硬くなってる！？いや。。。どうしよう）

次は直接触ってくれないか？ズボン、トランクス全部脱ぐから…

えっ！？　そんな・・・

いやっ　恥ずかしいです
（顔を背けて）
こんな感じでいいですか？
（手で軽くしごく）

おぉゆき、上手いな！
俺もゆきのさわりたいな…いいだろ？

ご主人様・・・困ります・・・（ドキドキ）
（顔が真っ赤になって）

私・・・実は経験がなくて・・・
服を脱ぐのですか？

そうか…じゃあ脱いでくれ。

はい・・・
（震える手で服を脱いでブラとショーツだけに・・・）

ブラとショーツもとろうか？俺は裸になってるのにな…

は、はいっ！

（ブラもショーツも脱いで）
モジモジ。。。

（ご主人様の裸を見て）
わ、わたしは先ほどと同じことをしたら良いですか？
もしくは口で？

綺麗な体だな…口でしてくれるか？
（リアでチンチン出してます）

はっ、はい。。。

（そっと口にくわえて。。。ご主人様の大きい！）

んっ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ‥ﾁｭﾊﾟ‥ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

（リアで脱いでます＾＾）

ゆき…気持ちいい！上手いよ！
俺もゆきの胸さわるよ…柔らかいな〜

はぁん・・
ご、ご主人様ぁ
ゆきの・・胸が・・乳首が気持ちいいです・・・
ﾊｧﾊｧ‥
体が・・熱くなって・・・

すいません…電話がかかってきたので落ちます。いいところやのに。

電話早く終わったら来てくださいね＾＾

私のようなメイドでよければ
他のご主人様はいらっしゃるかしら？

ゆきさんまだいるかな？

いますよ＾＾
ご主人様？

今度は俺のちんぽを気持ち良くしてくれるかな？

は、はいっ！
どのようにしたらいいですか？
手ですか？それとも口でしたほうがいいのでしょうか？

じゃぁまずは手で硬くして

俺のと一緒に二本同時で…

>>704 さま
わかりました
　
（sage進行でおねがいしますね＾＾）

>>705 さま
二本同時には無理です。。。

SAGE？よく分からない！

そうじゃないといじってくれないのかな？

oti

こういうことかな？

ゆきはいないのかな？

いますよ　
分かっていただけたみたいで良かったです

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった俺のちんぽをシゴいてくれるかな？

（リアでもう脱いでるよ）

ゆきはメイドなので･･･
手で　ｼｺ‥ｼｺ‥
こんな感じでいいですか？

気持ちいいよ↑↑ゆき

ゆきの乳首はどんな風になってるかな？
見せてごらん

はい。。。
（ご主人様の前に立って）
ショーツだけになります。。。恥ずかしいです
胸が小さくてごめんなさい

そんなことないよ…綺麗だよ(´∀｀）


今度は口でしてもらおうかな？
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ音たてながらしゃぶって

は、はい。。
（口に入れて）
ﾁｭﾊﾟ‥ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥ﾁｭﾊﾟ‥
ご主人様の大きいです。。。
ｼﾞｭﾙ‥ｼﾞｭﾙ‥ﾝｸﾞｯ　

（上目遣いで）
気持ちいいですか？

き、きもちいい〜〜


俺のちんぽの味はどうかな？根元までしっかりくわえてごらん！

はい。。。
ｳﾝｸﾞ‥ｺﾞｸ‥ｳｯ‥ｼﾞｭﾙ‥

ご主人様。。おいしいです

ゆきのおまんこはどんな風になってるのか見せてごらん

どのようにしたらいいですか？
ゆきは‥こういう経験があまりなくて。。。
恥ずかしいです（ドキドキ）

俺の前で脚広げてよくみえるようにしてみて…

そしたら…ｸﾘﾄﾘｽをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めてあげるよ

ショーツも脱ぐんですか。。。
はい。。。（顔を赤らめて）

これでいいですか？
（少しだけ膝を開いて座る）

恥ずかしいです
（顔を背ける）

それじぁ見えないよ
（脚を広げて…）

ﾍﾟﾛｯ……ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾍﾟﾁｬ…（指を入れながら…ｸﾘﾄﾘｽを……）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

アッ…！
ご主人様・・・ﾊｧ‥ﾊｧ‥

恥ずかしいです・・・
ご主人様・・私…初めてなんです。。
ｱｧ‥ﾝﾝ〜・・
困ります。。。
私どうしたらいいのですか。。。

このままイクまで舐めててあげてもいいけど…

俺のちんぽはどうするの？

優しいご主人様ですね＾＾
ご主人様の気持ちの良いようにします。。
おちんちんは入れてください。。。

じゃぁ後ろから入れてあげるから…四つんばいになりなさい。

は、はい。。。

こうでいいですか？
アソコが濡れてしまってて恥ずかしいです・・・

恥ずかしいの？

じゃぁちんぽ入れるのやめる？
こんなにﾇﾙﾇﾙのﾏﾝｺなのに…

ご主人様・・入れてください・・・

入れるよ！！
（バックから一思いに奥まで入れる…）

ｸﾞｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

気持ちいいよぉ〜〜

あぁぁ‥！ｱｧｯ…！んんー//
ご主人様っ！
痛いｯ　ｱ‥ｳﾝ〜

ｸﾞｼﾞｭ‥ｸﾞｼﾞｭ‥

痛い？
やめちゃおうか？

（さらに…激しく腰をふる）


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

ﾊｯ‥ﾊｯ‥ﾊｯ‥
（顔を真っ赤にして）
や、やめないで下さいっ　
ご主人様　ゆきのアソコが　
イヤらしい音をたてて。。。

ゆきさん

電話が……
一回落ちます(T_T)

ではまたね＾＾

【キンタマ】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω85】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177017096/

週間実話
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader456347.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader456354.jpg

ただいま〜。帰ったよ〜
（募集します。誰かいませんか？）

もういっちょage

御主人様ぁ。梨沙です。

ああ・・今日は疲れた・・
お風呂入れてくれないか？

御主人様ぉ疲れさまです。
お風呂のご用意出来てますょ。

梨沙さんお願いしますっ

ありがとう、じゃあ一緒に入って体洗ってくれないか？
（背広を脱ぎ、梨沙さんに手渡す。）
（そして風呂場へと歩く。）

うぅ…遅かった…落ちますorz

ぁれれ??
御主人様お二人いらっしゃるんですか???

>>746
ごめんなさい・・まだいるなら代わりましょうか・・

ぁぅ…主人さんごめんなさぃ〜。


はぃッ！
…ぇっと…梨沙も入るんですか？
(顔を赤くする)

>>748
いや、そこまで行ったなら譲るよ。他で募集すると思う。

うん、梨沙も一緒に入ろうｗ
服は着てると濡れちゃうからね、脱いでね。
（風呂場に着く。そしておもむろに服を脱ぎ始める。）
ふぅ〜・・
（梨沙がどんな体か楽しみだなぁ・・）

（3サイズ教えてもらえますか？）

（>>750ごめんなさい。）

恥ずかしぃですけど…御主人様がおっしゃるなら……
(胸元のリボンを解いてブラウスのボタンを外す)
…全部脱ぐんですか？

(スリーサイズは内緒ですょぉ)

全部脱ぐんだよ。大切なメイド服が濡れちゃうから。
（自らも手を使い、半ば強引に脱がせる。）
（自分も全裸になる。）
じゃあ風呂に入ろう。

（胸のサイズは教えてくれますか？）ｗ

ぁッ…御主人様…。
(恥ずかしくて俯く)

ぇっと、では御主人様のお身体綺麗に致しますね…。
(身体を隠しながら、シャワーの温度を調節する。そしてゆっくり御主人様の身体にかける)
熱くないですか？

(…Ｄです)

…御主人様??

くすん…。落ちますね。

つづきどう？

おち

お帰りなさいませ、ご主人様。

ご主人様いらっしゃいますか…？

いるよ

いるぜぃ

お帰りなさいませ、たくご主人様。

ああ、今日も疲れたよ、
すまんが肩を少し揉んでもらえないか
（椅子に座る）

はい、お仕事お疲れ様です…。
肩をお揉みさせていただきます。
（一礼してご主人様の後ろへ回る）

ん･･･あぁ･･･いい気持ちだ
腕や脚も疲れてるんだ、そっちも頼むよ

はい、ご主人様。
（笑顔で礼をする）
（膝まづいて足をお揉みする…）

今日は一段とお疲れですね…。
あまり無理をなさらないでくださいませ…。

ああ、今日は疲れたよ
最近は忙しくてなかなかお前の相手もしてやれてないな、
だが今日は時間に余裕があるから可愛がってやろうか、

太ももやその周辺も揉んでくれ
分かるだろ、俺の言ってることが

ー……、
（顔を赤らめ）
……そんな…、もったいないお言葉です…、ご主人様…。

ー…はい……。
それでは……、失礼いたします……。
（ご主人様の足の間に膝をつき、右の内股を揉み始める）

ー…ご主人様…？（小首をかしげて）

お休みになられましたか？

ー…ぐすっ（涙）

ご主人様ぁ……。
さらにご奉仕させてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…？

もういませんか…？

上の男性とは違う人ですが･･･お相手してもらってもよろしいかな･･･？

はいっ。
お願いします、ご主人様っ！

こちらこそよろしくお願いします。
さらさんは上の続きのほうがいいのかな･･･？
こちらとしては最初からのほうがやりやすいかもだけど･･･ｗ

最初からでお願いします…！
お帰りなさいませ、ご主人様。

（了解です、こちらが攻めればよいのでしょうか？）

（玄関の扉を静かに閉め、さらさんに笑顔を向けて）ああ･･･ただいま。
（手に取っていた革鞄を差し出し、玄関から木製の床へと足を進める）
今日は疲れた･･･お風呂は･･･沸いているのかな？


（あ、設定とかはさらさんのお好きにどうぞ。
　寝室なりお風呂なり、そちらにあわせますよ）

はい、お疲れ様です、ご主人様…。
（鞄を受け取り一歩後ろを続く…）

お風呂の支度はできております。

（ありがとうございます…。
ご主人様のすすめていかれる方向に従います。）

ん･･･そうか、ならば早速入るとしようかな･･･
（廊下を照らす照明に目を配らせながら、思い出したように）
･･･さら、序でに入って、体を流してくれないかな？

（了解です、このままお風呂で･･･って感じにいきましょか）

あ、…はい。ご主人様…。（軽く微笑んでついていく）

（よろしくおねがいします。）

（微笑をしかと受け取り、お返しにと微笑を向ける）
（そのままの足で脱衣所へと向かい、さらさんを振り向きながら）準備はできてるな･･･直に入りたいから、さらも手伝っておくれ。
（上着のボタンに手を掛け、手早く衣服を脱がしていく）

（ＮＧや取り入れたいプレイとかありましたら気軽にどうぞ）

（どきん）あ…、はぃ…。
（どきどきしているのを隠しながら服を脱ぐ）


（メイドさんは初めてなので何でもいいつけてやってください。）

ご主人様帰っちゃったかな……？

さらがいたらないメイドですみませんでした…。

それではさらも落ちますね…。

（続き、しませんか？）

おはようございます、ご主人様。
今朝はいらっしゃいますか…？

おっ可愛いらしいメイドさんだー

一郎さま、お帰りなさいませ。（ﾆｺｯ）

寂しくなかったか？

（どんな感じでー

はい。ご主人様のお帰りをお待ちしておりました。

（ご主人様の言われた通りにします）

じゃあまず風呂にでも入るかな。支度は出来てるだろーな。

はいっ。出来ております！
（ご主人様の上着を脱がせながら浴室へ向かう）

よしっ。相変わらず良く出来たメイドさんだー。
（脱衣所につく）
服・・・脱がしてくれ・・・

あ…、はい…。
（ボタンをはずしシャツを脱がす。）
（ちらっとご主人様を見て、とまどいながら）
し…、下もよろしいのでしょうか……。

ウム、当たり前だろ下もだ。（ボクサーパンツからちょっと何かハミ出ている）

あ……はい……。
（ズボンのファスナーをおろし、
膝まづきながらズボンをおろす。
太股までおろしたあたりでボクサーパンツの状態に気付き、
視線をそらしながら顔を赤らめてズボンをおろしきる。
パンツだけのこし、）

そ…、それではさらはこれで……。
（脱衣場の出入口から退室しようとする）

さら！
（後から抱き着く）

ダメじゃないかご主人様に奉仕しないと
（さらの手を取り一郎の股間に持って行く

きゃぁ……！（抱きつかれて驚く）

ご…、ご主人様…、お…、おやめください……。
あ…、ご主人様……っ。
（手で触らされ、恥ずかしさに顔が赤くなる）

さら…赤くなって…どうしたんだ（耳元で）…ご主人様の…言うことが…（真っ赤になってハミ出たカリをさらの指先で何度も往復させる）
さらは一郎のこと嫌いなのか？（耳に息を吹き掛けながら）

ご…、ご主人さま……。
そ…、そんな……。
ぅ…。
（耳に息を感じ、ぴくんと震える）
ー…一郎さま……。
（指先に一郎さまを感じながら、ぶるぶる震えて、）
ー……そんな……、
さらは……、一郎さまのことを……、でも……。

さら…ゴメンな…意地悪言って…
（正面にさせ優しくキス）
あーさらの髪のいいー匂い
（胸を揉む）
さら・・・乳首がコリコリして・・・やらしい・・・俺が帰るまで何か・・・やらしいこと（妙にコリコリするな）・・・してたんじゃないのか・・・さら・・・

ー…ぁ…う……。
（涙目になりながら、ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ）

ぇ……、さらは………。
（ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ）

一郎さまが……、全然帰られないから……。
（また顔を赤くして視線をそらす）

何々・・・（ちょっと乱暴に両手でメイド服の上から胸を揉みしだく）一人で・・・（うなじの辺り舐める）オナニーでもしてたのか・・・？

あ……ぁ……
（胸を揉む手の動きあわせて声を上げながら、）
ー…あぅ……
（足をもじもじすりあわせる）
オ…、オナニーなんて……、し…、し…、（最後まで言えず恥ずかしさに目を瞑る）

してたのか（さらの股間にチンコを押し付け）・・・（さらのお尻から手を回し）・・・ったく（メイド服をたくしあげパンツの上から股間のシミを指が見付ける）
ん？何だこのやらしいしみは・・・さら・・・

や……あぁ……、ちが……ます……。
（思わず一郎さまの首に手を回し、すがりつく）

あ…ぁ…
（すでに感じている部分を触られ、ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと何度も反応する）
い…、一郎さまぁ……。

はしたないメイドだ・・・（メイド服に下から頭を突っ込みパンツを下ろし）・・・さら・・・溢れてしまって・・・舐めたげる・・・ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ……気持ちいいかい？

ああ…、ぁん…、
いちろ…さま…ぁ…。
（直に舐められ声をあげる）
や……、一郎さまぁ……。
（一郎さまの頭をかかえ抱きすくめる）

ああああ・・・溢れてくる・・・（ビラビラをおし広げクリをなめ回す）・・・ああああ・・・美味しい・・・さらの・・・（かかと辺りまでしたたる

あぁ……あん……、
一郎さまぁ………。
（足が震えて力が抜けるのを、一郎さまを抱き抱えることでなんとか支える）
あ……、
気持ちｲｲです……ぅ、
一郎さまぁ………。
（ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ、どくどく）

イッてしまったのか、さら・・・ご主人様をほっほといて・・・そろそろこの極太チンポの・・・出番か・・・

ー…ぁ…あ……、すみませんでした…、ご主人様…っ
ぁ……はい……。
おねがいします……。一郎さま……。

（立ちバックから…）いくぞ、さら…
（メイド服をたくしあげ）いきり立ったブツを可憐なさらの中に突っ込む（ｽﾞﾁｮ!)
うぅっ・・・熱い！

ー…きゃぁ……、ん……っ
ぬるぬるだから……、はいっちゃぅ………。
やぁ……、こわれちゃぅう……。

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ﾊｱﾊｱﾊｱさやのなか・・・気持ちいい・・・

ﾊｱﾊｱﾊｱ

ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ

ー…ぁあ……、
一郎さま…、おっきぃ……。
一郎さま……、一郎さま……、
さら、変になっちゃいそうです…ぅ…、
あぁん…、あぁん……。

さら・・・いい喘ぎっぷりだ・・・ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ・・・えろい感じが・・・とても・・・いいよ・・・ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱえろいメイドさん・・・えろいメイドさん・・・さら・・・

ー…ぁあん……、
さらは……、さらはいやらしくなんか……、
ぁん……。
（股を擦り合わせ一郎さまのものを締め付ける）
ー…ぁぅ…ん…。
ー…ぁ…ぅ…、
もっと……、もっとぉ……。
（一郎さまを絞りだすように腰を回しながら擦り付ける）

さら・・・もうダメだ・・・イク・・・

さらの中気持ち良すぎ・・・

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

一郎さまぁ……
きて…きてくださぃ……
あ……ぁあん……。

さら、またｲｯちゃうぅ……！

中に出すよ…中に…

いいねさら・・・

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・

締め付けが…

はぃ……、一郎さま……
あぁん……あぁん……
（腰を振って擦り付ける）

うぅっ…あっ…あっ（さらの中に）ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾂﾄﾞｸｯ
ああああ・・・ さらの中に・・・（果てる）

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

あぁん…、あぁん…、
一郎さ…まぁ……。
びくんびくんびくん
ヒクヒク…ひくん…

あ…あぁ…。あ…。

（前屈みになりながらﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと震える）

一郎さ…ま……。

ありがとうございました、メイドさん♪また奉仕してくださいね〜
一回ボタン押し間違えて違う名前で呼んじゃいましたーすんません。

いいえ、こちらこそ朝からありがとうございました。
名前はちょっとの違いだったから気になりませんでしたょ。

またどこかでお会いしたらよろしくおねがいします。（ﾍﾟｺ）

ただいま…

誰もいないのか…

おち

意地悪でいて優しい坊ちゃま募集

sageはやっぱり誰も来ないかな。。
ageてみます。

いるよ。

こんにちは、
>>829の内容なんですがよろしいでしょうか。

いいよ

・・・ただいま。

（名前は普通の名でよろしいですよ）

おかえりなさいませ坊ちゃま！
今日も一日勉学に励みさぞかしお疲れでしょう…
（ブレザーの上着を脱がしハンガーにかける）

今日も疲れたよ。まったく
こんな時は・・・

（ニヤニヤしながら咲耶を見る）

坊ちゃまは将来有望なのです…

御主人様も期待しておいでですよ…

はい？
咲耶の顔に何かついていますか？
（ひろさんの視線に気付きながらネクタイを緩める）

オヤジには困るよ、ホント・・・

君さぁ。近くで見ると結構可愛いよね
（咲耶の顔に近づいて）

あ、ありがとうございます。
（少し赤くなって微笑む）

さぁ、少しお休みになさって下さい。

坊ちゃまの好きなアールグレイをいれて参りますので…
（後ろを向いてひろさんから離れる）

ふぅー・・・
（ソファーに腰掛けて少し待つ）

お待たせ致しました。
（机の上に紅茶を置く）

今日は暖かい気候でしたのでアイスティーをお持ちしました

ありがと。
（紅茶をとって飲む）

アイスティーか・・・気が利くね。

ありがとうございます。
嬉しいです坊ちゃまに喜んで頂けて…

今日はメイド長や他のメイド達は休暇を取っています。
咲耶に何でも申し付けて下さいませ。

そうか・・・メイドの鏡だな

・・・何でも？何でもと言うのは
どんな事でもすると考えていいのかな？
（咲耶の事を舐め回すような視線で）

はい、メイド長からきつく言われていますので…

はい？
勿論でございます。
（無垢な表情でひろさんに答える）

ふーん。

じゃぁさぁ・・・今ここでで、スカートをたくし上げなさい。

ぼ、坊ちゃま！？

確かに何でも…と申しましたが…それとこれとは…

どうして？なんでもするって言ったじゃないか？

それとも僕の命令がきけないのかな？

…そう、ですが…
（メイド長からきつく言われた言葉が頭を過ぎる）

…わかりました

スカートを上げればよろしいのですね？

（膝下のスカートを太股の位置まで上げる）

よろしい。そう・・・そのままスカートを・・・
（足をジロジロ眺める）

あれ？どうしてそこで止めるの？
肝心な部分が見えないじゃないか。
もっと上まであげなさい。

これ以上は無理です…
（下着が見えそうな位置ギリギリまでスカートを捲くり上げる）

坊ちゃま…

こんな事をして何が目的なのですか？
咲耶をからかっておいでですか？

目的？これでも分らないのか？
（ズボンが膨らんでいる）

からかってなんかないよ。
ほら！もっと上げなさい。下着を見せなさい。
これは命令だ。

…ぼ、坊ちゃま…

わかりました…
（スカートをめいいっぱい捲くり上げると白い下着が露になる）

へぇー。そう言うの着てるんだ・・・
（咲耶を視姦する）

咲耶に見せられたせいで、ここが・・・ほら・・・
（ズボンの膨らみがさらに大きくなり、それを見せつける）

希望とかけ離れているので落ちます

ただいま

来ましたよぉ〓☆

じゃあ始めましょっか

お願いしまぁ〓す♪


ご主人様まだ帰ってこないよぉ…淋しいなぁ↓↓
（まだ家に帰宅してなぃ設定）

ただいま、いま帰ったよー。

（僕はお金持ちのお坊ちゃまって設定でお願いします）

お帰りなさいませ、ご主人様vvV
理奈すっごく淋しかったです…
（了解☆）

僕もすごい理奈さんに会いたくて寂しかったよ。

あの理奈さん…。
今日もいつもしてもらってるエッチな事してもらいんだけど…
いい理奈さん…？

ウサギじゃないｹﾄﾞ理奈は淋しくて死んじゃいそうだったんだょ？
今日はもぅ何処にも行かないでね？（上目使い）

えぇぇ……（ビックリ）
……

何処にもいかないよ理奈さん。
だからお願い今日も気持ちいい事して…。
（理奈さんの顔を見つめながら言う）

（あ…1つ言い忘れていましたが、私はドＭなので『奉仕』するより『奉仕』を受けたい側なんですよね〜…）

ごめんちょっと合わないかも…。
すいませんが落ちますね。
新しい相手が見つかるようageときます

代理でしましょうか？

理奈つづきいいかな？

良いんですか！？
ありがとうございます！

どちらの方と…
やれば良いんだろ……

続きからは……できそうにないんで落ちます

》870
分かりましたf^_^;

ゆうじｻﾝいます…？

あら・・・
じゃあいいかな？
理奈・・今日はいっぱいご褒美上げるからね。
（理奈はいじめられたいのかな？）

（いるよ^ ^　よろしくね。
　理奈の今の服装と、サイズ・年齢聞いてもいいかな？）

はっ… はぃぃ！？
（返事をするものの語尾び？が付く）
夕食の準備しますね♪


（Ｍなんで…ね(-.-;)）

夕食は後だ・・・
理奈・・・こっちに来なさい・・
（理奈を見つめ、理奈を自分のひざに座らせるように指示する・・）

今はリアルにエプロン。
（夕食作りの為）
サイズは88 61 ？（←測ってなぃです…）
歳は18です。
（3月で高校卒業したばかりです…）

ん…ん゛？？
何ですか？ご主人様…
（首を傾ける）

（理奈を膝に座らせ、後ろから胸を優しく揉みはじめる・・）
理奈・・・ずっと一人でガマンしていたんだろう・・・
気持ちいいことしてやるよ・・・
（耳元で囁き、息を吹きかける・・・）
（理奈かわいいね・・・食事作りながらかぁ。今からご飯なのかな？）

アァ…ア…／／／／
（耳元で囁かれて身体がピクｯと反応する）
待って下さいご主人様…
夕食だってまだですし…今はそんな事してる場合じゃないですょ…（顔を赤くする）

（とんでもなぃ…苦笑
私なんて可愛いくなぃですｶﾗ）

ふふ・・・体は正直だな・・もう熱くなってるんじゃないか？
（耳に舌を這わせて舌先でなぞりながら、
両手で胸をいやらしく撫でていく・・・）
おっぱいも柔らかいね・・・服の上からでも感じてるね・・

（理奈・・・謙遜するところが可愛いんだよ・・
いっぱいエッチな気分にしてあげるからね・・・）

ごっ…主人様っ／／／
駄目ですって…／／／
ｱｧﾝ… ﾊｧ／／
（夕食の事を考えつつも感じている理奈）
きょっ… 今日はご主人様が好物な物／／ｱｧﾝ／を用意させて頂きました／／


（だから…可愛くなぃですよぉ… ただたんに、学校を卒業したばかりなだけですって！）

好物・・？？何かな？？
（理奈の感じている姿に笑みを浮かべながら、執拗に胸を撫で回す・・）
理奈は可愛い声で鳴くんだねぇ・・いやらしい娘だ・・

（じゃあそういうことにしておこっか。ご飯作りながら大丈夫かな？？）

…ｯ…ｯ／／
ｱｧｯ／／ご主人様ｧ…／／その手を／…離して下さい…／
（目には涙が溜まっている）
ゆっ…／／夕食が／…


（こちらの夕食は大丈夫です☆ﾜﾗ）

ふふ・・可愛いね・・・
口も塞いであげなくっちゃね・・
（理奈の唇に舌を入れ、ｸﾁｭｸﾁｭと舌を出し入れする）
ん・・ちゅう・・じゅぶ・・
理奈おいしいよ・・・
否定ばかりしているが、すぐに気持ちよくなるよ・・・
（理奈の上を脱がし、ブラを露にする・・）
可愛いブラだね・・・理奈・・エッチな格好になってるよ・・・

（はーいw）

んｯ！！
ん゛…ｯ…ｯｯ！！！
（口を塞がれ思い通りにならない）
…っ…／／
ご主人様…嫌だょ…／／
ご飯にしましょ？
（目に溜まっていた涙はとうとう1滴ずつ落ちる）
ご主人様の馬鹿ｧ！…

ん・・・ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・
（理奈の涙を横目にさらに奥に舌を入れ、
激しく理奈の口を求めていく・・・）
理奈・・・今日は里奈を食べたいんだよ・・・
いいね？？

う゛ｯ……
ｯ……ん゛！！！
ﾊｧ…ﾊｧ…／／
冗談は…よして下さい…
（ご主人を見つめる）

冗談じゃないよ・・・
本気だというのが理奈には分からないのかな・・・
（ブラを脱がし、おっぱいが見える格好になる・・・）
理奈・・・可愛い乳首だね・・
この乳首がいやらしく尖るようになるよ・・・
（コリコリと乳首を摘み、胸を揉みしだく・・）

…／／／
本気なん……ｯｯですか？理奈を食べたいって…
アァン…／／／
恥ずかしいです…っっ…
（上半身裸にされ哀れな状態で泣く）

ご主人様ぁ〜…
理奈…っっ…ん゛っ…
良い子にお留守番して、夕食もご主人様と楽しく過ごせると……ｱｧﾝ……ｱｧｯｯ ﾁｮｯ…／／／ｧ…ｯ
思っていた…ぃたのに

ふふっ・・・じゃあ理奈の乳首からいただくとするかな・・・
（理奈の乳首を口に含み、舌先でつんつんと刺激する・・）
ん・・ちゅ・・ちゅう・・はむ・・
理奈・・乳首硬くなってきたよ・・
おいしいよ・・理奈・・

………（何も抵抗しなくなった理奈）
ｯ…／／ｧ……ｧァアｯ…／

ご主人様…理奈の身体全身を食べ尽くして下さい…／／／
本当は恥ずかしくて言えなかったｹﾄﾞ…ご主人にこうしてもらうのが…夢だったんです…／／

理奈・・・じゃあいただくよ・・・
乳首もこんなに尖らせて・・・いやらしいね・・・
ずっと触られたかったのか・・・理奈はいやらしいな・・
ほら・・・下も脱ごうか・・・
（ｽｶｰﾄを脱がせ可愛いﾊﾟﾝﾃｨが露になる・・・）
ほら・・・指でなぞってあげようね・・・
（ﾊﾟﾝﾃｨの上からおまんこを指でなぞる・・・）

（理奈今はオナできるのかな？）

理奈・・落ちたかな・・・

今、帰ったぞ

おちるぞ

来ました･･･ちょっと恐る恐る。。。

ゆい待ち

…ゆい、寝室へ来てくれないか？？

はい、ご主人さま。

何をすればいいかは…わかってるな？？
(ベッドに座って足を組み、ゆいを見上げる)

はい、パイずりですね。

私の前に座りなさい…
(硬くなり始めたモノを出す)

（わからなくてちょっと困って･･･）
マッサージですか、それとも･･･

困ります、ご主人さま

夜の相手だよ…できるか？
(そっと頬に触れる)

ゆいは男の人知りません･･･
（体を硬直させて･･･）

(ズボンをあげる)

怖くない…力を抜きなさい、ゆい。
(安心させるように抱きしめる)

まず、私のチンチンをくわえなさい。
フェラチオだよ。
昼の１時から募集スレに貼り付いて、何をしていたんだ？

暖かいんですね･･･ご主人様の腕の中って
（からだの力が段々抜ける）

ご主人様の好きなようになさってください。

ご主人様の影に知らない方が･･･

自分で脱げるか…？
(ゆいを離し、首筋にそって指を滑らせる)

気にするな…私を見ていればいい。

ファースナーに手が届きません･･･
手伝っていただけませんか？

これでいいか…？
(ファスナーを下ろし、立っているゆいが脱ぎ終わるのを待つ)

（下着姿になって･･･）
あまりじっとご覧にならないでください。
恥ずかしくて、しんじゃいそうです･･･

私は下着をとらなくていいと言ったか…？
(くすりと笑って、全体を舐めるように見続ける)

（ご主人様に背を向けて、ブラをはずし、
パンティを脱ぐ、ご主人様のほうを見れずに）

脱ぎました･･･ゆいはどうすればいいのでしょう･･･？

私の前へ来なさい…痛くはしないからな。
(背中へ手を回し、抱きしめるようにして乳首を舐め始める)

くすぐったいです･･･ご主人様･･･あ、あ、
（ひざの力がぬけて、ご主人様の腕の中にくずれる）

自分の力で、立っていなさい。
できなければ、お仕置きだぞ？
(乳首を軽く噛む)

ぁ･･･っ、申し訳ありません、ぁぁぁぁ
（やっぱり崩れ落ちちゃう･･･）

…お仕置きが、必要なようだな？
(くすりと笑って、ゆいをベッドに寝かせ、寝酒のワインの栓を開ける)

ゆい、もう浮気かよー？　尻軽！
もう二度と俺の前に出て来るなよ。

ゆい sage 2007/04/22(日) 15:13:25 ID:3OsgkdjW0
じゃ、凛く〜んて呼ぶね。さっきのところで
ﾊﾞｲ

何をなさるんですか、ご主人さま･･･
なんでも言うことをききます。
痛くなさらないで･･･
（ちょっとおびえ涙を含んだ目をして）

自分でここを広げて…
(ワレメを指でなぞりながら、ワインを口に含む)

>>923
浮気じゃないよ
凛君だって、私の後すぐひなちゃんとやってたじゃない；；

ごめんなさい、ご主人さま･･･
恥ずかしいけど、そこ･･･濡れて･･･

…別の相手探すわ、じゃあな

>>927
それ凛♂じゃないよ。ＩＤが違う。
なりきり荒らしってやつな。

>>929
ありがとう。だれだろう？？？
私の行動おっかけられてる？

誰かおらぬか？

>>930
それは自意識過剰ｗ
ただ面白がってるだけだ。
じゃあね。

ﾉｼ

まあ、いいです。
すみません。

>>923
ID:ZdtZCeSjOさん、凛くんだったらちょっと嬉しかったけど、
関係ない方に尻軽とかいわれたくないです。
それともゆいと遊びたいですか？

ただいま！誰もいないのか？

おち

【キンタマ】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω89】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177226879/

珈琲煎れてくれるかい？

あれ、いないかな？

半まで待ちます。

また後で頼むかな。
落ち

ご主人さま、何なりとお申し付け下さいませ。

こっちに来て、スカートを捲り上げて見せなさい

はい。ご主人さま‥ 恐る恐る近付き、ご主人さまの正面に立つと恥ずかしそうにﾒｲﾄﾞ服の裾を捲り上げる。 こうでございますかぁ？ご主人さまぁ‥

もっと高く…ほら、ちかの厭らしい場所がどうなってるのか、良く見えるように
（スカートの中に手を伸ばし、股の間に指を押し付ける）

あっ‥はぁ〜んっ バランスを崩しそうになりながらも、スカートを持ち上げ、恥ずかしそうな胸元に抱えながら救いを求めるような眼差しで呟く。ご主人様これでよろしいでしょうか？

お前の方が嬉しそうに見えるぞ
俺にココを弄られるのがそんなに気持ちいいのか？
（柔らかい陰部に指を押し付け、スリスリと擦りながら顔を見上げる）

んっ‥や、はぁ〜〜んっ 小さく吐息を洩らしながら、恥ずかしそうに抱えたスカートに顔を埋める ご主人様ぁ‥ちか恥ずかしいですぅ〜

恥かしい？
オマンコをヌルヌルにしてる方がよっぽど恥かしいぞ
ほら、パンティーがぐっしょりと濡れてきてる

んんっ‥い、いやぁ〜‥ ご主人様ぁ、そんな事を仰ってはいけません。淫乱なちかは感じてしまいますぅ〜

主人にオマンコを弄られるのが好きな淫乱メイドだな
もう下着越しじゃ我慢出来ないだろう？
（陰部から指を離すと、パンティーに手をかけてずるっと下に引き下ろす）

ちかの淫乱マンコが丸見えだ…本当に厭らしいメイドだな
こんなにヌルヌルに濡らしてしまって

（ちか落ちちゃったかな？）
（950踏んだので、次スレ立てて置きました）

メイドさんといっしょ☆59
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1177321120/

（落ちます）

きゃあ〜いやぁぁ〜〜 曝け出された下半身を隠すようにスカートを下ろすが、観念したように再びスカートを捲り上げる ちかは、ご主人さまの従順なﾒｲﾄﾞですぅお好きにして下さい

淫乱ﾒｲﾄﾞのちかを慰めて下さるご主人様はいらっしゃいませんか？

ちかのご主人様になって下さい。

空室…ですか？

あいてるみたいですねｗ使用しますね。

来ましたーｗ
ちょうど空いてたのかな？（笑）

ん…募集かけてたからちょっと心配だったんだけどねｗ
ご主人様だから、ちょっと乱暴に行くけど、大丈夫？ｗ

あ。本当だね…。
でも、大丈夫みたいだから…良いよね（笑）
わー…初めて尽くしで上手く出来るか心配っ！

（大丈夫大丈夫ｗ俺もそんなにやったことあるわけじゃないからねｗ
　じゃぁ、始めるねｗ）

ふぅ…今帰ったぞ〜
（玄関を開けて帰宅）

（うん…だめだめになっちゃったらごめんねっ！；）

（ドアの開く音が聞こえて、急いで玄関へ向かい、お辞儀をしながら）

あっ…ご、御主人様お帰りなさいませっ！