悪魔っ娘が逆レイプ ７

なんだか怪しい所に来ちゃったなぁ…

はー、疲れたし帰ってちょっと寝ようかな。

（夜道を歩いている。暗い通りにさしかかる）

おにーさん1人？こんばんはっ
(どこからかふわりと降りてきてつばさくんの前に立ちはだかる)

えっ！
あ、ひ、一人だけど・・・
（え、誰？このカッココスプレ？）

ちょうどよかった。
おにーさん、ちょっとだけでいいから付き合ってくれない？…お願いがあるの。
(にっこりと微笑みながらつばさくんに近付いて)

お願い？
え、何？
（この子顔はかわいいけど、なにか妖しい感じがする・・）

（るかさんに惹かれながらも警戒している）

ふふふ…とっても簡単なのよ。

(すっと目の前に来たと思ったら、素早く唇を奪う)

！！
ん、
（突然るかさんに唇を奪われる。頭がボーっとしてくる）

ん…ちゅる…ちゅ……
(舌で口内を激しく貪るように絡める)

はぁ…おにーさんの精液…ちょうだい…？

ん・・
ちゅる
（舌を入れられ驚くもしだいに絡めていく）
えっ、精液？
何言って・・

・・・・
（舌を絡めているうちに気を失う）

ふふ…くすくす…

ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…

(部屋に妖しく笑い声がこだましている)
おにーさん…起きて…

・・・ん、
あれ？ここは？（目を覚ましたがまだ寝ぼけている）

君は・・・？

おにーさんやっと起きたぁ。お目覚めの気分はいかが…？
(つばさくんの上半身をはだけさせてぬらぬらと舌を這わせている)

ん・・あっ・・
えっ？！

な、なにして・・・
え、ええ！
（意識を取り戻したが、未だ状況がつかめずにいて、異変を感じ逃げようとするも、どうやら鎖でつながれているようで逃れられない）

くすくす…
おにーさんにお願いしたじゃない…
精液…私にちょうだいって。
(胸の突起を舌でぐるぐる回すように舐める)
ﾁｭﾙﾁｭﾙ…ﾁｭﾌﾟ…

せ、精液？
え、それは・・あん、
そんなの、だめだ、よ・・ん
（るかさんに舐めまわされ、胸の突起はすぐに反応して・・）

イヤなら逃げてもいいんだよ…？出来ないと思うけど…くすくす…

おにーさん…気持ちよくなりたくなぁい？
(胸の突起からだんだんと下に下がっていき、唇でズボンのファスナーを咥え下ろしていく)
ｼﾞｨｨｨ…

ん、あっ・・
（快感に体の力が抜けて動くことができない）

えっ・・！
（体が震えるままファスナーを下ろされていく）

イヤがってるのにおにーさんのこんなに大きくなってるよ…？…どうしてかなぁ…？

(指で胸の刺激を与えつつ、下着の上からでも分かるほど大きく膨らんだものに指先でくにくにと弄る)

あっ、そ、それは・・・
あっ、
（下着の上から弄ばれて、声を漏らす。パンツはすでにパンパンである）

くすくす…まだ飲ませてくれる気にならない…？
(下着の上から舌でねっとりと下から上に向かって舐めあげる)

あ、ああ、
ん・・
（るかさんに舐めあげられ、パンツが湿ってくる）

(大きくヒクヒクしてるものにちゅっちゅっと所々吸い付くように唇を這わせ)

くすくす……ここ直に触ってほしいんでしょ…？
おにーさん私の唾液だけじゃなくて下着をびっしょりにさせて…我慢出来ないんじゃないのぉ？
どうして欲しいのか言って…？

ん、そ、それは・・・
（しばらく頭の中で理性と本能が戦っていたが・・）

そ、そうです・・ん・・

くすくすくす…
気持ちよくさせてあげるから…たっぷり精液ちょうだいね…
(下着を下ろすといきなりいきり立ったものに舌を這わせ、深く咥え込む。そのまま小刻みに頭を振り)
ﾆｭﾁｭｳ…ﾁｭｯﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾙ

ん、んん・・・あっ、あん
（るかさんに咥えられ口の中でさらに大きく硬くなる）

ん…んふ……おにーさんのすっごく熱くて硬いよ…。
気持ちいい…？
(つばさくんに見せるように舌をチロチロと先端をくすぐっている)

あ、あ、う、ハア・・
き、気持ち、いいです・・
（見えるように舐められ恍惚の表情を浮かべる。先から透明な液体が出てくる）

(カリの部分を舌でくるくると回すように舐め、裏スジにも指を這わせながら楽しそうにつばさくんを見つめている)

ぴくんぴくんって…おにーさんいやらしいんだぁ…腰動いちゃってるよ…？

あ、ん
だ、だって・・
ん、
（頭は快感に身を任せ、腰を上下させている）

くすくす…おにーさん責められてこんなに感じちゃってるなんて…変態なんじゃなぁい？
くすくすくす…
ほらぁ…こんなこと言われて怒るどころか先っぽからヌルヌルしたのがいっぱい出てきてるよ…。

(えっちな汁を手の平にたくさん塗りたくり、２つの膨らみを口に含み転がす。先端はぬるぬるにした手の平で円を描くようにグリグリと押していく)
ﾇﾁｬﾆｭﾁｭﾇﾁｬﾇﾁｬ…ｯﾆﾁｬﾆｭﾁｭ

そ、そんな・・
あっ、お姉さんの、舐め方、いやらしい、か、ら・・
ん・・

いいの…？くすくす…これ気持ちいい…？
(先端への刺激は止めずにさらに激しく動かして、口に含んだ膨らみを優しく吸い込む)
ﾆｯﾁｭﾆﾕｯﾁｭｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｽﾞｭﾁｭ

あっ、あふ、
ん・・・だめ、ん・・・
（刺激をさらに激しくされて、堪えきれずにいる）

くすくす…おにーさん…もぅ出しちゃいたいでしょう…？
どこに出したい…？
(手の平の動きを止め、口での刺激を再開する。唾液をいっぱい垂らし、そのまま喉奥までぐぅぅっと咥え込む。口の中では舌が生き物のようにうごめいている)
ｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾌﾟ…

あ、あん、
出し、あっ、お姉さんに、食べられるなんてや、だ、あん
（抵抗しようとするが、るかさんの刺激に耐え切れない）

でもおにーさん出したくて堪らないんでしょう…？
くすくす…
口の中で膨らんで今にも破裂しちゃいそうだよぉ…
…どうするのぉ…？くすくすくす…
(先っぽを咥えカリに舌のざらざらしたところを当てながらちゅうぅっと吸い込んでいく。吸い込んだ刺激が振動となってさらにつばさくんを追い込み)

ん、あっ、そうだけど・・
お、ねえ、さ、んに食べられちゃうと、ど、う、なるの？
ハア
（声を振り絞って）

…さぁ…？
どうなるのかなぁ…くすくす……大丈夫だよ。おにーさん…死んじゃったりしないから…
(思いきり吸い込みながら頭を激しく振り先端からは濃い先走りの液が溢れ限界が近付いている)
ﾁｭｯﾌﾟﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭ……

そん、な・・
あっ、だめ・・
出ちゃい、そうだよ・・
（必死に我慢している。先からは既に大量の我慢汁が・・）

ほらほらぁ…イッちゃいなよぉ。
くすくす…精液…約束だよぉ…
(尿道に舌を差し込むようにくるくる回し、大きな音をたてながら上下に動かす)
ｼﾞｭﾌﾟﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾆﾁｬ…

あっ、ああ、
ん、だめ、出ちゃう、ん
（そういうと勢いよく精液を放出する）
ドピュ、ピュピュ

(びくんびくんと動くたびに口で吸い、口の中で動きが収まるまで含んで最後の1滴まで搾り取るように飲み込んでいく)
んんっ……ふ…んく…ん…

おにーさんの精液…ごちそうさま…

ん・・ハア

ハア、

（逝っちゃった）
（呆然として）

私人間の精液を飲んで生きてるの。おにーさんの精液で助かりました。
ありがとう。おにーさんの量が多くてすっごくおいしかったよ。
(満足そうに微笑み)


(お疲れさま〜。こうゆうシチュもあるんだね。すごい楽しかったよ。興奮してくれたかな…？)

（満足そうなるかさんを見つめ呆然としている）


（おつかれさま。うん、すごい興奮した。でも、ごめんね、またいれれなかった）

(私は全然満足だよ。つばさくんてほんとにかわいくってもっと喘がせたいってかんじになっちゃう)

（うれしいな。なんか、Hしたら会えなくなりそうで、葛藤です）

(でも伝言入れてくれれば大丈夫だよ。
毎日は無理かもしれないんだけど。
つばさくんは私とで飽きない？)

（うんうん、るかさんエロいし、優しいからまた会いたいと思うよ）

(そっか。嬉しい。でもやっぱり私ってエロい…？
つばさくんはこうゆうスレＨしてるときって自分でも触ってるの？)

（うん。
それは、今まで触ってなかったけど、るかさんとするときは触ってしまったｗ）

(わ、そうなんだ。すごい嬉しいかも…。カリに唇を引っ掛けて尿道を舌でぺろぺろって好きな舐め方なんだ。
思わず腰引いちゃうでしょ？気持ちよくてイクの我慢してるの見るとこっちも興奮しちゃうの)

（うん、確かに腰動くかもｗ
あと、後ろから乳首触られながら扱かれるのと、乳首舐めながら扱かれるの好き）

(つばさくん乳首舐められるの好きだよね。反応が違うし…かわいい喘ぎ方になる。

さてと…そろそろ寝る時間だぁ。こんな時間まで一緒に付き合ってくれてありがとうね)

（うん。なんか、声大きくなるかも・・
いえいえ俺のほうこそ、るかさん今日はあまり遅くできないって言ってたのにごめんね）

(ううん。つばさくんのおかげですっごく興奮出来たし大丈夫だよ。

じゃあ寝るね〜。つばさくんおやすみっ)

（よかった。
おやすみ☆）

誰かいないかな？

男ならおります

悪魔っ娘募集age

いじめてほしいです

↑の人落ちてるかな…？
落ちてたら募集させてもらいたいです
激しく犯してくれる悪魔さん希望です

(落ちますね

（ほとんどの人間が眠りにつく夜更け――１体の淫魔が町へと降り立つ）

あーあ、お腹すいちゃった。
誰かいないかな〜、たっぷり焦らされるのが好きな可愛い子は。
（くすくすっと邪気をたっぷり含んで微笑み）
あ。あの部屋で寝ている子にしようかな……若くて、マゾっぽいにおい。
（壁をすり抜け、ゆっくりと部屋へ）

お前このスレ好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めて書き込むんですけどねえ。気分を害されたので落ち

壁】∀・）さて、もう去ったかな？

私もどこかにお邪魔しようかしら？
さーて、今日の獲物はどこにいるかなあ……。

ふぅ、学校って大変だよなぁ。疲れたよ。。

（よーし、あの子に決めた♪）

あのー、すみません。ちょっと道に迷ってしまったのですが……。
（困ったような表情を作りつつ、そばに歩み寄る）

…ぇ？こんなところに…おねえさんが…？

はい、僕もここ余り詳しくないんですけど…
お姉さん、どこにいきたいの？

うん……君の部屋かな？

（言うなり、ぎゅっと腕に抱きついて胸を押し当てる。
　さわさわと鼻先をくすぐる髪からは、眠気を催す甘い匂い……）

えっ！？僕のお部屋って、あ…ひゃん。。
お姉さんそんなにくっついちゃだめだよぉ…ぼく、僕ぅ。。あっ。。。
（目はトロンと光を失い、体をライラの身体にくたぁ、と預ける）

ふふ。この感じだとまだまだうぶなのね、おいしそう……。
（舌なめずりをすると、翼を羽ばたかせ正太を運ぶ。
　家の鍵など彼女の魔力の前にはなんの力もなく、
　容易に寝床に運びこむと、そっと寝かしつける）
さーて。家の場所はここでよし、と。
名前は正太……年は……あら♪
（ふふっと笑いながら服を脱ぎ、黒ビキニに同じ色のガーターベルト、
　ハイソックスという出で立ちとなって正太の上に覆いかぶさる。
　胸を密着させて脚を絡ませ、しばらく頬を撫でてから甘い香りを止める）
起きて、正太くん。
（耳に息を吹きかけ、囁く）

…ん、ぅぅん…、もぅちょっと寝るのぉ〜
ゃっ、、ひゃぁん！！…あっ…。。。お姉さん？
（ようやく目を覚ます。しかし状況は未だ理解できていない）

やっ、きゃぅぅっ…くすぐったいよぉ…ひゃん♪お耳にふーふーしちゃ、駄目っ。。
（体をくねくねして逃れようとするが、いっそう脚が絡み、ライラの体に密着してしまう）

あらあ。ぜんぜん力入れてないのに、なんで逃げないのかな？
（からかうように人差し指で頬をくすぐり）

……いけない子ね、正太くん。
あなた、彼女が出来たばかりなんでしょう？
もっと必死に抵抗しなきゃ。
（ぞっとするような猫なで声を出す。
　手はするりと正太の腕を捕らえ、
　指と指を妖しく絡める……）

やっ、えいっ、やっっ！！
（一生懸命からだを動かして逃げようと…するが、気持ちははやっても体は言うことを聞かず、
　むしろ、ライラを求めるように密着して、腰を動かしてしまう）
ひゃっ…やぁっ、、くすぐったいよぉ。お姉ちゃん、いぢわるしないで…僕、僕っ。。（涙目）

…えっ！？なんで、みさきちゃんのコト知ってるの…
だめ、言わないで、僕がこんなに…その…（腰をもぞもぞ）
嫌われちゃうよぉっ。。あっ。。ゆび、、が絡んで、ひゃうっ。。あっ。。きもひぃぃ。。
（言葉とは裏はら、唇から涎を零して、吐息を漏らす）

ふふっ……あんまり怖がらせるのもかわいそうだから、教えてあげる。
私はライラ、男の人の精を吸って生きる悪魔。
今日はあなたをおいしく食べることにするわね……。

だめねえ。あなた、本気で逃げようとしてないもの。
気持ちよさに負けて腰を振ってたって、みさきちゃんに告げ口しちゃおうかな？
（腹黒さと可愛らしさを併せ持った笑顔で問いかける。
　上体を少し揺さぶり、胸をぷにぷにと押し付ける）

…えっ、あくま…お姉ちゃんあくまなの…
（トロンとした、目でライラを見つめ返す。駄目、吸い込まれちゃいそう…）
らめだよぉ、ぼくのせい、美味しくないよぉ〜、、
（逃げようと身体をくねらせると、ライラのお腹に先があたり、こすれてしまう）
ひゃぁっ、、あっ、、くぅん。。

駄目、みさきちゃんには、、言わないで…、、だ、、めだから…ひゃん。。あっ、お姉ちゃん、
なんか、お胸に当たってるよぉ〜ひゃっ、
（ライラの香りを吸い込み敏感になった身体にライラの胸が、こすれ…）

お姉ちゃん、変だよぉ、、、お胸が…男の子なのにお胸が…真ん中がどきどきして…ひゃっ。。
（自ら、胸をこすりつける）

ふふふふっ　良いわ……そうやって恥ずかしがってるとこ見ると、とってもおいしそう。
（ぺろりと舌を出すと、耳を執拗に舐め始める）
かわいい。汚しがいのありそうな子、大好きよ？

ふふ。悪魔にお願い事なんかして、聞いてもらえると思う？
私とこんなことをして――喜んでたって詳しく伝えちゃおう。
ん〜？　どうしてもやめてほしい？
そうねえ、じゃあ正直に答えてくれたら教えないであげる。

みさきちゃんとお姉さん、どっちのほうが綺麗？
（再び顔を上げ、生きとしいけるものを魅了する淫魔の目で瞳を除く）

やっ！あ…ひゃんっっ♪耳、らめなのぉ〜、汚いし…
やあっっ、ぺろぺろだめっ！！きゃうっっ、、、くぅん。
（啼き声を上げながら、いつしか耳をライラの唇に自ら押し付けるように動く）

ぇっ、やぁっ。。お姉ちゃんそれだけは…それだけは駄目だよぉ。。
みさきちゃん、すごく純粋で、清純で…とにかく良い子なんだから、
僕の天使なんだからっ、こんなことしてた、なんて、聞かれたら…軽蔑されちゃうょぉ。。ひっくっ。

え、そりゃもちろん、お姉ちゃんには悪いけど…み、、あっ。。ﾄｸﾝ♪
（最後の理性を絞って、ライラを見つめて言葉を紡ごうとしたせつな…）

あっ、、ひゃっ、、くぅん、きゃぅぅ、。やあっっう、らめっっ、身体が、あそこが…尾ちんちんがあっっっ！！ひゃあっっ・
（全身を襲う快感！！まだ皮の剥けていない性器も、胸も恥ずかしいほど勃起して、身体をくねらせて…。
　ライラの吐息ひとつひとつ、肌のふれあい、全てがありえないような快感を導き…）

お、、姉さんです。。（小声

んふふふっ
（からかうのに満足したのか、瞳をそらしてあげる。
　今度は魔法をかけず、耳元で囁くように）
じゃあ、好きなのはどっち？

（そっとお腹を振り、性器を刺激する。
　動きにつられて脚も擦れ合い、
　もも肉がぷくぷくと正太に快感を与える）

あっ…はぁはぁっ、、ひゃぁっ。。
（全身で息をする）
ひゃっ、あぁぁっ、、みさき、、（超小声）
でもっ、でもっ、お姉ちゃんあったばっかりだし、だから、だからっ。。
（困った顔をして、目を伏せる）

あっ、、ひゃん！らめらよぅ、そこ、汚いよぉつ。。あっ。ひゃんっつ！！

そう……ほんとにみさきちゃんの事が好き？
ふうん、そうね。じゃあ取引しようか。
これからも――お姉さんがお腹すいたら、
いつでも正太くんの精を吸わせて欲しいな？
他の人が見てるときだけは、許してあげるから。

どう？　嫌なら、みさきちゃんとあなたを引き離すけど。
私にとってはすごく簡単なことなんだよ……？
（にやーっと笑いながら指から手首にかけてを愛撫する。
　そして、腕で胸を寄せると悩ましげな谷間を見せ付ける）

ぅん…好き、、。。みさき、好き。。（朦朧と）

…取引？僕のせいを吸うだけ…、それで良いの？
（意味をいまいち理解していない）
うん、ありがとうおねえちゃん、良いよ、僕のせい、お腹いっぱいすって良いよ…（満面の笑み）

あっ、ひゃん…、、手くすぐったいよぉっ、あぁっ、あっ、ぞくぞく、しちゃって、、ひゃあぁっっ。。
えっ！？ひゃんぅ、くぅっ！
（身体をひねりながら、、無意識のうちに腰をこすりつけて、もだえる）
（そして、豊かな谷間から…目が、離れない…）

( ﾟдﾟ )・・・

じゃあ、取引成立ね？
（その瞬間、正太の胸に悪魔の紋章が浮きで、そして溶けていく……）
じゃ、正太くんの精に飽きるまで、たっぷり吸ってあげるからね？
みさきちゃんってどんな子なのかな？　かわいい？
（言いながら、鼻先が触れ合うほどまで顔を近づける。
　唇は触れ合わせず、息だけを吹きかけながら額をくっつける）

！　ねえ、もしかしてみさきちゃん……苗字は白川さん？
（わけありげな表情で）

え！？とりひ、、き？
あっ、熱い、よっ。。ひゃん！！中に入って、、くるよぉ。。。
（刻印が刻まれた、胸から、全身が熱くなってゆく）

はい、約束だから…あきるまで、ぼくのせい、吸ってよいよ…お姉ちゃん。。
ん、ひゃんっ、みさきちゃんは…かわいいよ。。お姉ちゃんは綺麗だけど、
その…みさきは、可愛いんだ…ひゃっ、はっ、くふっぅ。

…え？そだけど…なんで、知ってるの？？

実は、知り合いの妖精がそのみさきちゃんに助けられたことが合ってね。
正太くん、良い彼女を持ったね……でも、参ったな。

正太くんにはちょっともったいないんじゃないかなあ、みさきちゃん。
恩返しに、引き離してもっとかっこいい男とくっつけてあげようかなあ。
（真っ黒な笑顔で正太の困る様子を楽しむ）
ん〜、嫌？　みさきちゃんとつきあいたいの？
（ちょっと哀れみを浮かべたような演技をしつつ、今度は頬をなめる。
　時折、舌が唇の端やあご、際どいところをツツ――となぞる）

そうなんだ、…さすがみさきちゃん（満面の笑み）
良かった…って、どうしたの？お姉ちゃん（釣られて表情が曇る）

って、そんな…みさきちゃんも僕のことが好きだって、
いってくれたし、僕も僕も、みさきちゃん以外考えられないし…だから、
そんなの駄目だよ、酷いよっ。。（涙目で訴える）

ひゃっぅ、きゃうぅん、らめだよぉ、お姉ちゃん、おねえひゃん、ひゃぁっ。。あっ。
付き合いたいよぉ。ぉっ、、ひゃあっｔぅれもぉ、れもおっ。。

うふふ……かわいいなあ、正太くん。そうねえ。
じゃあ、代わりに正太くんをみさきちゃんに釣り合う男の子にしてあげよう。
え？　ふふ、悪いけど顔や中身を変えるのは無理ね。
あら、わからない？

（今度はなめていないほうの頬に自分のそれを押し付け、頬ずりをする。
　また耳に息を吹きかけながら、うっとりするような甘い声で）
正太くんを、とってもエッチが上手な男の子にしてあげる。
ふふ、まだ早いかな？　でも、大きくなったら必要になることだからねえ。
ど〜お？　お姉さんとじゃ、嫌？

（ごめんなさい、お姉ちゃん。家族とお夕飯食べにおでかけすることになっちゃったの）
（刻印、押されちゃったし…。また、見かけたら吸い取って下さい、、です）

しょうがない子ね。いいわ、たっぷり吸ってあげるから、覚悟してね♪

（ありがとうございました〜。以下、空室でお願いします）

どなたか、いませんかー

女性の方居ませんか？

あら、潤君はまだいるのかしら……。
だったらたっぷりと虐めてあげるんだけどねえ。
それとも、落ち宣言もせずに空けたのかな？

(PCに変わったんですが、潤です。
お相手していただけますか？)

（はい、宜しくお願いします。思いっきり黒い娘が良いですか？
　あるいはちょっと良心的なほうがお好み？）

(中間…というと難しいかｗ
少し良心的なほうがいいかもしれません。
あと、失礼なんですがお名前なんと読めばいいんでしょう…？)

（かげろう、と申します。それでは始めましょうか〜）

はあ。久しぶりに精気を吸おうと思ってたら、雨に降られるなんて……。
まあいいや、これを逆に利用してみよっかな？
（魔法で、水色のワンピースをまとう。
　雨で少し透けたそれを微妙に手で隠すようにしながら、
　困ったようにシャッターの閉じた商店の軒下で人を待つ）

(ありがとうございます。よろしくお願いしますね)


うわ、本屋でも寄ってから帰ろうと思ってたのに、雨降ってきたな…。
これは早く帰らねーと！
(そそくさと家に向かって走っていく)

…お、ここ…屋根あるな。
よし、少し雨宿りさせてもらおう。
(シャッターの閉じた商店を見つけると、陽炎が居ることに気がつかず雨宿りをする)


(自分のほうは中学生か高校生くらいの設定でいいですかね？
あと、最初は抵抗するけど、段々…って感じでしょうか。)

（はいー。できれば高校生くらいで。。）

（来た来た。おいしそう……）
あ、こんにちは。困りますよね、雨。
私も急に降られちゃって……。
（同年代くらいの姿に化けると、じっと瞳を覗きつつ近寄る。
　その目、そして透けて見える黒いブラジャーからは淫魔の魔力が漂う）

(分かりました〜)


え？
(突然近くに居た女性に話し掛けられ、少し驚く)
…こ、こんにちは。すいません、気づかなくて……。
(…女の子かぁ。なんか、結構…いやかなり可愛いような……)

そうそう、俺…いや僕も傘持ってなくて、いきなりだったもんだから……。
……あ。
(そこに居る女性の下着が透けているのが見え、思わず視線がそっちへいってしまう)
(…す、透けてるし。しかも……なんだろこれ、なんか、変な気分だ……)
…あ、い、いえ。なんでもないです。

（視線に気付かない振りをしつつも、心の中ではほくそ笑む）

いいえ。雨音の中ですし……。
わあ、大丈夫ですか？　濡れちゃってる。
あ、私も人のこと言えてないかな♪　あはは。
（ちょっと舌を出して笑う。それから、いつの間にか手に持った小型のポーチを開き）
頭だけでも拭いておきましょうか。このハンカチ、濡れてないから……
遠慮しないで？　ここで会ったのもなにかのご縁ですし。
（にこにこ微笑みながら、左手を潤の右肩に当てる。
　そして、右手でゆっくりと頬やうなじをハンカチ越しになぞる）

あ、ちょ……。
(ハンカチで自分の顔や首筋をなぞられ、思わずビクッとする)
(い、いきなり何なんだこの子！？…っていうか、か、顔近い……いや、何動揺してんだよ俺…)
…だ、大丈夫ですから。これくらい気にしないでください。
(すっ、と女性の手をのける)

と、ところで…な、名前とか、なんていうんですか？
…僕は、潤っていうんですけど…。
(内心ドキドキしつつも女性の方を見ながら、名前を尋ねる)
(この子見てると…なんか、惑わされそうだ。しかも…よくみたら羽っぽいのもあるし…いや、気のせい？)

そうですか……ごめんなさい、おせっかいでしたね。
（悲しげな、潤んだ瞳で見つめる）
潤、さん。綺麗なお名前ですね。
私は……陽子って言います。よろしく
（まだ少しおどおどしているという仕草を残す。
　胸の前で組んだ手が少し乳房を圧迫し、
　豊満かつ綺麗な丸みを保ったそれを際立たせる）

い、いや、その、ぼ、僕の方こそすいません。
悪気はなかったんですけど……。
(女性に潤んだ瞳で見つめられ、つい動揺しつつ謝ってしまう)

…陽子さん、かぁ。
よ、よろしく。
(少し頭を下げると、陽子と名乗る女性の胸元に視線がいってしまい、一瞬理性が崩れそうになる)
(…や、柔らかそうだなぁ。触りた……って流石にそれはまずい…よな？)
(しかも、やっぱり、す、透けてるしさ……誘ってるのか？…ああ、いやいや何考えてんだよ俺は…！)
(……透けてるよ、って言うべき？いやそれはなぁ……というか、ちょっとくらい触ってもいいんじゃね？)

…あ、ああ、そ、そうそう、そういえば、住んでるところとかあるんですか？
例えば、そこの大きい屋敷とか……って、それはないか。はは…。
(理性を抑えようと必死に話題を出しつつ、近くにある薄暗く少し不気味な屋敷を悪魔の館とも知らずに指差す)

(レス遅くてすみません…orz)

いいえ、私が出すぎた真似をしただけですから……。
ふふ、でもお優しい方なんですね、良かった♪
（にこっと微笑むと）
あれ、どうしてそれを？
ふふっ　そんなに驚かないでくださいな。
あそこ広いから、下宿させてもらってるんですよ。
（潤にとって不幸なことにちょうどそのとき雨がやむ）
あ〜、良かった。やっと止んでくれましたね。
でもお互いずぶ濡れですよね〜……そうだ！
ね、せっかくですしちょっと寄っていきませんか？
そのままだと風邪を引いてしまいますよ？
（というと、もう決まったかのように腕を組んで歩き出す。
　柔らかい乳房が、上腕へとあたりその感触をたっぷり伝える……）

（いえ、こちらこそすみません。。遅筆なものでorz）

あ…い、いえいえ……。
(はぁ…笑ったところも可愛いなぁ……)


…えっ！？ま、マジであそこに！！？
……げ、下宿かぁ…。ま、まぁ、確かに広そうですよね。

(陽子と話をしていると、ちょうど降っていた大雨が止む)
お、雨止みましたね。助かった……。
って、え！？よ、寄るって、よ、陽子さんのお屋敷に？
…って、わ、わわっ！！？
(突然腕を組まれ、そのまま胸を押し付けられ、思い切り驚いてしまう)
(…ちょっ、な、何これ、すげー柔らかい……よ、陽子さんの、胸！？)
(ど、どうしよ、しかもこれなんか恋人みたいだし…ってか、や、やわらけぇ……)
…あ、ああ、はい…寄らせてください…。

(では、お互い様…ということでｗ
でも、内容が凝ってて凄く楽しいです。
まったり楽しみましょう)

それじゃあ、行きましょうか。
良かったら潤さんもシャワーを浴びていってくださいな。
私が自分の部屋で体を拭いている間、大家さんの部屋のを使えば――
あ。これ、内緒ですよ？
（いたずらっぽく微笑んでウインクすると、肩にもたれかかる。
　甘い匂いのするショートヘアが鼻先をくすぐる……）

（それは良かったです。引き続き宜しくお願いします〜）

(こちらこそ〜)


しゃ、シャワー？
え、いや、でも、その大家さんにも悪いし……。
…ん……。
(陽子の髪の毛から甘く良い匂いがし、変な気分になる)
(…い、いい匂いだ……。…なんか、お、俺の中の理性がちょっとやばめに……)

(動揺しつつ陽子と名乗る女性と共に不気味や屋敷の前まで来る)
…こ、こうして見ると大きいなぁ……。
ほ、ほんとにこんなところに下宿してるんっすか？
というか、お、お邪魔してもいいんですか？

大丈夫ですよ。大家さん良い人だから、もしばれてもきっと許してくれますもの。
（髪と胸で刺激を与え続けながら、屋敷の前まで連れて行く）
ええ、どうぞ寄っていって？
ちょっと古ぼけたお屋敷だから、あまり人が来てくれなくて寂しかったんです。
（シャワールームに案内したところで、思いついたように後ろに回りこむ）
そういえばこの扉、ちょっと古いんですよ。
開け方にコツがあって、慣れないと開かないんですよねえ。
（背中に胸を押し当てて、ドアノブに乗っている潤の手に
　自分の手のひらを重ねてきゅっと軽く握る）
こうやってちょっと右に寄せてから――そう、上手上手。
私のシャツ、貸してあげますね///
下着はたまにここに来る兄のものが余っていたはず……あったあった。
綺麗にしてるから、安心して使ってくださいね？
（ちょっと照れたふうを装いつつ、かごに着替えを入れておく。
　そして、気付かれないように自分のショーツを一枚紛れさせる）
それじゃあ、ごゆっくり。

そ、そうなんですか？
ぼ、僕もこの屋敷来るのは初めてっすけど……。
(陽子に中を案内され、そのままシャワールームまで連れて行かれる)

…コツ？
あ、ちょ、ま、待っ……！
(自分の背中に陽子の胸が密着し、手も重ねられて激しく慌てる)
(なな、なんだよこれ、ちょ、お、思いっきりくっついてる……)
……わ、あ、あ、あ、開いた？

…よ、陽子さんのシャツですか！？
あ、ああいや、その、い、嫌ってわけじゃないですよ？
(むしろ大歓迎……凄く良い匂いとかすんだろうなぁ……)
は、はい。どうもっす。

(陽子がシャワールームから出て行くのを見届ける)
……はぁ、陽子さんと一緒にお風呂とか入れたら最高なのになぁ…。
よく見たら、凄い可愛いし…あれはもう、天使みたいな……。
…けど、あの異様な雰囲気は？羽みたいなのとか尻尾みたいなのとかもあったし……って、それは気のせいか。
……この屋敷も、なんか居ると凄く変な感じだし……。
と、とりあえずシャワー浴びよう。服脱ごうっと……

（扉を閉める瞬間にちらりと中を覗き、
　潤の精気の状態を見るとくつくつ笑う）

本当においしそう。ふふっ　今日はついてるな♪
さあ、館よ。我が獲物をしっかりと見張ってちょうだい。
もし精を垂れ流そうとすれば、即座にそれを閉じ込めなさい。
さぞ苦しいでしょうね……満たされたくても、たまるだけなんて。
でも、それでこそ極上の味になるってものだわ……！
（高笑いしそうになるのを必死にこらえながら、
　妖しげな笑みを浮かべつつ自室へと戻る。
　そして、普段はかかっていないネームプレートを扉につけると、
　大鏡を動かし、位置を調整する。ちょうど鍵穴の正面になるように……）

さあて、今度はもっと楽しませてあげなくちゃ。
（黒いショーツをはき、同じ色のブラジャーを胸に押し当てる。
　その格好のまま、“獲物”が廊下を通りかかるのを待つ）

(シャワーを浴びる)
…んー、やっぱ風呂はいいな。
こうしてシャワー浴びてるだけでも、凄く気持ち良いしなぁ……。
……よ、よし、とりあえずあがろう。

(シャワーから上がり、貸してもらった陽子のシャツを着ようとする)
…こ、これ、ほんとに着ていいのか……？
……すっげー、いい匂い…。……よ、よし、着ちゃおう！
(陽子のシャツを着ると、同じく貸してもらった陽子の兄の下着をつけようとする)
えっと、これだよな………ん？

(下着を探っていると、陽子のショーツらしきものを発見する)
……こ、これ、陽子さんの？
…な、なんでこんなとこに！？……いや、でも、これはチャンス？
…す、少しにおいを………だ、駄目だ駄目だ！お、置いとこう！
と、とりあえず、ズボン着て、と……。

(服装を整えると、シャワールームを出て廊下のほうへと向かう)
……うわぁ、なんか、肖像画みたいなのかたくさんあるな…。
しかも、すっげー不気味だ……や、やっぱり帰ったほうがいいかな？
…い、いや、そういうわけにも………。
………陽子さーん、いますかー？

（気配を察し、部屋の中から）
あ、はい。ごめんなさい、少しだけお待ちいただけますか？

（わざと衣擦れの音をさせながら、鏡の前でブラジャーのホックをはめる。
　潤の目に、大きな鍵穴が誘っているかのように映る……）
あれ、ちょっと大きくなったかな。ん〜〜〜。
（独り言のように、聞こえるか聞こえないか位の声でつぶやく。
　着けるのに手こずっているように、ゆさゆさと体を揺らす）

わ、わかりましたー。

(…な、なんか着替えてる音が思いっきり聞こえるんだが……)
(お……大きくなった？な、なんのことだ？胸？……なんか色々考えてたらムラムラしてきた…)
(……あぁ、どうしよ、り、理性抑えきれないかも…)

(自分の不甲斐なさに悩んでいると、大きな鍵穴を見つける)
(……こっから覗けるんじゃね？……よし！もう迷わない！覗いちゃおう！…ごめん、陽子さん！)
(大きな鍵穴を通して、陽子が着替えているところをこっそりと覗く)

（パチン、という音を響かせホックをはめると、
　やっと収まった――といった感じで胸を撫で回す。
　それから、黒で統一したミニスカート、キャミソール、
　最後にハイソックスを焦らすようにゆっくりと履く。
　白くむっちりとした脚を、細い指が滑っていく……）

お待たせしてごめんなさい、どうぞ？
（何も気付いていないふうを装い、鏡に純真な笑みを浮かべた横顔を映す）

(…か、可愛い顔してるのに、することは色っぽい……)
(……っていうか、やっぱり小さい尻尾と羽みたいなのがある気が……)
(…それより、こうして見てるとそろそろ興奮が収まらなくなってきた……っていうか、思いっきり俺好みの服装だし…)

あ、は、はいっ！！
(どうぞと誘われ、鍵穴から目を離して部屋の中へと入る)
……あ、か、可愛い…っすね。
に、似合ってると、思う。

まあ、ありがとうございます♪
（にっこり微笑むと、ぽんと手を合わせる）
そうだ、せっかくですしちょっとだけゆっくりしていきません？
ふふ、遠慮なさらずに。私、久しぶりにお客さんが来て嬉しいんです。
えーと……確かこっちの棚にクッキーが。
（クッションの上に案内すると、自らは四つんばいになって棚を覗く）
あれ、あんな奥に。もう、とり辛いなあ。
（ちょっと腰を振りつつお菓子の入った箱を引き出す）
さあ、一緒に食べましょう？

う、うん……。
…ゆっくり？え、い、いや、でも……。
く、クッキーですか？

(四つん這いになりながら、お菓子の入った箱を取ろうとする陽子に再び理性を崩されそうになる)
(…ちょっ、そ、んな格好されると……こう、い、入れたいだとか思っちゃうって…男なら……)
(誘ってるのか？本当に誘ってるのか？…もうそろそろ理性の限界がきそうだぞ、ほんとに……)

…あ、ありがとう。いただきます。
(陽子の差し出してくれたクッキーを一つ手に取り、口に運ぶ)
……ん、結構美味い…っすね。
(……なんか、これ食ったら……あれ、また変な気分だ……頭ん中がモヤモヤする……)

（媚薬に頼らない主義のため、混ぜ物は入れていない。
　けれども、魔界のモノが少しだけ潤の性を刺激する）

良かった、気に入っていただけて。たくさん召し上がれ？
（にっこり微笑むと、自分もクッキーをつまみ始める。
　ちょっと屈むたびに、胸元がちらちらと見え隠れする）
大丈夫？　お顔が赤いですよ？

あ、ああ…美味い、です。
……わ、ちょっ…。
(顔を近づけられ、また陽子の胸のほうへと視線がいく)
(…や、やべー。もう、なんか、抑えきれないかも……)
(……ちょっとくらい、触ってもバレないよな？それに、こんないい人だし、バレても許してくれるよな？)
(…大丈夫。ちょっとだけ……ちょっと、だけ……)

…あ、ああ、大丈夫ですから。
気にしないでください。
(すっ、と陽子の肩を片手で押さえ、顔をのけさせつつもう片方の手で気づかれないようにこっそりと陽子の胸に触れる)

だめですよ！　こうやって調子が悪くなったときはしっかり休んでおかないと。
（これも気付いていない振りをしながら、再び顔を近づける。
　胸の付け根が手首に付き……細い腕が伸び、手のひらが額に乗る）
ああ、少し熱っぽい。雨にやられたのかな？
少し休んでいってくださいな。
そんな顔しないで？　困ったときはお互い様ですよ。
（まだ上乳が手首に触れたまま、淫魔の目がじっと潤をとらえる）
私のベット貸しますから……さあ、横になって？
（潤を寝かしつけると、横に座る。
　組んだ脚の隙間からちらりと黒いショーツが覗く）

(…や、柔らかい………)
(自分の手のひらに陽子の胸の柔らかい感触が伝わり、段々と興奮していく)

…い、いいって。大丈夫ですよ。
んっ………。
(陽子のヒンヤリとした手が自分の額に触れ、自分の手首が陽子の胸に触れたままになる)
……い、いや、こ、これは、その、な、なんでもないっすから！
え？よ、横に？……。
(陽子の変なオーラを漂わせる淫魔の目に誘い込まれ、納得してしまう)
…じゃ、じゃあ、ちょっとだけ、借りますね…。

うーん………。
(ベッドに横になり、黒いショーツがちらりと見え再び興奮し始めてしまう)
(…だ、駄目だ、こんな状況で、またムラムラしてきちまった……)

さあ、目を閉じて？　そしたら、きっと良くなりますからね？
（額に置いた手をゆっくりと滑らせ、瞼を閉じさせる。
　その過程で、自らの全裸像をイメージとして網膜に送り込む）

おやすみなさい……。
（耳元に顔を近づけて甘い声で囁くと、眠気を催す魔法をかける。
　寝付いたことを確認すると、にまにまと黒い笑みを浮かべて）
ふふ、それじゃあいただこうかしら？
（舌なめずりをすると、夢心地の潤にゆっくりとのしかかる）

ん……そ、そう…ですね……。
(脳内に陽子の姿が思い浮かばれ、そのまま眠りにつきそうになる)
……よ、陽子……さ……ん…？

んぐ………すー……すー……。
(そのまま気持ち良さそうに眠りにつき、陽子に上にのしかかられる)
(…んー……なんだ……変な感覚だ………俺、寝てんのかな………？)

潤さん……。
（頬ずりをしながら、耳の真上に口元を持っていき囁きかける）
ああ、嬉しいわ。あなたと結ばれて。
今日は式を挙げて初めての夜。いっぱい愛し合いましょうね？
うふふ、いやだ。興奮しちゃって。潤さんのえっち♪
（暗示のように一言一言をつむぎながら、ちょっと顔を浮かせて頬をつねる。
　と同時に痛覚を一時的に麻痺させ、柔らかい肉の感触だけを伝える……）

(これは……夢、の、中…？)
(夢の中に居る陽子が話し掛けてきているような錯覚に陥る)

…陽子さん？……陽子…？
俺達、結婚、したの？……そっか、結婚、したんだ。
陽子………。

(夢の中で、陽子にそっと唇を重ねる)
(その感触は本物のように柔らかく、現実なのか夢なのか分からなくなってしまう)
(……こ、これ、本当に夢なのか？…いや、現実？……どうなってんだよ……め、目、開いてるのか、閉じてるのか、分からない…)

んちゅ――ふふ、おとぼけちゃって。そうよ……どう？
今日は、あなたと初めて出会った日に着ていた服にしてみたの。

潤さん……好き……。
（ちゅう、ちゅうと唇をついばみながら舌を絡ませる。
　脚をもぞもぞと動かすと、太ももを組みもも肉を押し当てる。
　胸が密着し、腰がもぞもぞと動く……）

す、凄く……可愛いよ。
俺もっ……陽子の事、好きだ。

んぐっ……
(ちゅっ、ちゅぷっ…)
(両手を絡み合わせながら唇を重ね、舌をいやらしく絡ませていく)
(足元や胸元に陽子の柔らかい太ももと、胸の感触が伝わってくる)

っ…ぷはっ……。
…陽子っ、俺……もう、抑えきれそうにないよ。
んっ……
(陽子の唇から唇を離すと、糸を引いているようになる)
(キャミソール越しに柔らかい胸を優しく触り、ぽふっ、と顔を埋める)

(…もう、夢でも、現実でも、なんでもいいや……。陽子さんと、こんなこと、できるんなら……)

（胸に顔を埋めたのを見て、思わず黒い笑みを浮かべる。
　しかし、手を彼の頬に添える頃には元の純真な表情に戻り）
潤さん……うふふ、ほんとうに胸が好きなんですね///
でも、ちゃんと約束守ってくださいね？　え。知らん振りするんですか？
付き合い始めた頃に交わした、約束ですよ……。
“痛くされるのが怖いから、私の言うとおりする”っていう。
……忘れちゃったんですか？
（もの悲しげな瞳でじっ……と相手を見つめる。
　眼力と言葉の魔力が、“夢の記憶”を植えつけていく）

んっ…よ、陽子の胸、柔らかくて……良い匂い、するから……。
(陽子の胸に顔を埋めたまま、すりすりと顔を擦り付ける)

…約束？
……陽子の、言うとおりに…？
(陽子の瞳に見つめられ、その時の記憶を頭の中に植え付けられていく)

…そういえば、したなぁ。分かったよ。陽子の、言うとおりにするよ。
陽子…、どうしたいんだ……？
(記憶を植え付けられ、意のままに操られるように言葉を発してしまう)

(なんだ…？やっぱり、これは夢？変だ…何かおかしい……でも、こんなに可愛い陽子さんが、すぐそばにいる……)
(…俺、どうすりゃいいんだろ……)

ありがとう。潤さんはやっぱり優しいんですね♪
（にこっと満面の笑顔を浮かべる）
ふふ、もちろん潤さんのしたいこともちゃんとさせてあげますね……？
そうやって胸を味わっていいですから。けど、その///
（赤くなってもじもじしながら）
鷲づかみ、したりしないでくださいね？
いつかぎゅって握られたとき、すごく痛くて。
優しく触って……それから、潤さんが私を脱がせて？
（潤んだ瞳で見つめながらそっと手を添え、手の甲をさわさわと撫でる）

陽子のためだから…な。
(陽子の頭を片手で優しく撫でる)

うん……大丈夫。優しく、するから。
俺が……陽子の事、脱がせてあげるから。
…けど、その服、着たまま……いろんな事してもらうのも…
悪くないかも。
(陽子の柔らかい胸から顔を離し、キャミソールの中に手を入れて下着をそっと外す)
(そのままキャミソールに手を入れた状態で優しく撫でるように陽子の胸を直に触り始める)

…陽子……凄く、柔らかいよ。
俺も……はぁ…凄く、興奮……はぁ…してきた、からさ。
(優しく胸を触りつつ、指先で胸の先端の敏感な部分をぷにぷにと弄る)

(……はぁ、陽子さんとこんなことしてるなんて、夢みたいだ…)
(…それとも、本当に夢なのかな……どうなってるんだろ…)

あ、んんっ
（演技で切なげな声を出す。といっても、予想していたより
　良い腕前に内心本当に驚いてしまっている）

ああ、潤さん。好き///
潤さんに頭撫でてもらうと、私ドキドキしちゃます。
それに、そんなに揉まれたら私、胸が切なくて……。
え。着たまま、ですか？　はい。潤さんの望むままに。
（かぁっと赤く染めた頬で見つめ、健気な新妻を演じる）
乳首、触られると体が痺れるんです///
ううう。私、えっちなんでしょうか？
ああ、潤さん。お願い……周り、くるくるって撫でて？
強く摘まれると痛いから、優しく触ってくださいね？
そしたら、今度は潤さんのお願い聞いてあげます///

ん…陽子。
大丈夫か？痛く……ないか？
(陽子の両胸を優しく触り、敏感な部分のまわりを指で撫でていく)
(そのまま服をまくり、舌でまわりの部分をぺろぺろと舐め始める)

陽子は……えっちで、いいんだよ。
俺は、陽子のそういうところも、好きだからさ……。
(ぺろっ、ちゅぷ…)
(痛がらないように優しく、気持ち良くなれるように柔らかい胸を両手で揉みつつ、舌で敏感な部分をぺろりと軽く刺激する)

んぐっ……陽子……。
顔、紅くなってるところも、可愛いよ。
(陽子の胸から口を離すと、手で陽子の頬を優しく撫でる)

え、あ。ん、ん、ひゃっ
（今度こそ、本気で声を上げてしまう）
はあ、はあ……潤さん……。潤さんがそういってくれるなら。
でも私、恥ずかしい///
くふ、ううん。ああ、きもちい。
潤さん……んんっ　なめるの、好きですか？
（ドキドキしてきた自分に戸惑いつつ、しなやかな手で相手の胸を
　愛撫し返す。そして、耳の付け根から首筋にかけてをつつっとなぞる）
うう、潤さんったら///　からかうと、私からもいろいろしちゃいますよ？
（胸を触らせたまま抱きつくと、ぺろぺろと舌で耳を責め始める。
　手のひらに、ほんの少しだけ硬くなってきた乳首が押し当たる）

陽子は可愛いなぁ……。
そうやって、声…出すところも、凄く可愛いよ。
(ぺろっ、じゅるっ…)
(陽子の大きく柔らかい胸に顔を埋めつつ、敏感な部分やその周りをぺろぺろと舐め回し、吸い付いていく)

ん……っはぁ……よ、陽子……。
くすぐったいよ、陽子…。
(自分の耳を陽子にぺろぺろと舐められ、くすぐったいと言いつつも良い気持ちになっていく)
(それと同時に陽子と身体が密着し、手のひらに陽子の胸の硬くなってきた部分を感じる)

陽子……感じてる、のか？
(陽子に抱きつかれつつ、再び陽子の胸を優しく痛がらないように揉み始め、敏感な部分を弄り始める)
(胸から手を離すと、今度は下半身へと手を伸ばし、太ももを優しく撫で始める)

だって、だって潤さんが上手だから……あっ
（思わず本音が出てしまい、動揺する。
　その隙に乳首や太ももを責められ、体が悶える……！）

ん、あ、はあ、はあ。そ、そんなに脚を触っちゃ///
（主導権を取り返そうとむっちりとした太ももで手を挟むと、
　ぷりぷりと肉を使って指をしごいてゆく……。
　さらに手は潤のシャツの中に侵入し、乳首を弄り返す）
ん、はあ、知ってますよ、男の人もこうすると……
え？　あ、だって潤さんが教えてくれたことじゃないですか。
（どうしちゃったの、私。胸が苦しい）

ほんとに？
よかった……もっと、やってやるから。
(陽子の太ももを手で撫で回すと、そのまま太ももの間に手を挟まれ、擦られる)

…わっ、よ、陽子……。
っはぁ……はぁ……陽子っ…。
(自分のところも弄られ、反応しつつ陽子をぎゅっと抱き締める)
だ、だったら、俺だってっ。
(ぺろりっ、ちゅぷぷ…)
(陽子の下半身に顔を近づけれるように寝転がり、陽子の太ももをぺろぺろと舐め回していく)

……ん、陽子…？
大丈夫、か？
(虚ろ気味な表情をしている陽子を気にかけ、顔を覗き込む)

え……あ、わ、私///
（目をそらすにそらせず、耳まで赤くを染める
　悪魔に生まれた身ゆえに今まで味わったことのない
　胸の高鳴りに戸惑い、熱くなった頬を包む）
潤さんのことが、その……大好きなんだなって///
（こ、これは言い訳！　そう、言い訳よ！　でも――）

わ、笑わないでくださいよ。もう、意地悪。
（照れ隠しに目線をそらすと、そのまま抱きつく。
　舐められてむずむずしている脚を色っぽく擦り合わせながら、
　熱い吐息をぬらぬらと湿らせた耳に拭きかけ、背筋をなぞる）

（そうよ。ちょっと上手だから感じてるだけなんだから……。
　こうなったら、とことん焦らしておいしく食べちゃおう）

陽子……。
(好きと言われ、悪魔としての動揺を知っているわけでもなく、
だが陽子の気持ちを察して陽子をぎゅっと抱き締める)

…はは。
俺も……陽子の事、好きだからさ。
こうして抱き締めてると、暖かいから、さ。
(そのままぎゅぅっと、抱き締める力を強める)

…ん……陽子…。
(ふにっ…)
(首筋をなぞられつつ、陽子を少し離すと、陽子のミニスカートの中に手を入れて
下着越しに指で陽子の割れ目をふにふにと押さえる)

はうぅぅ、あぁっ　だ、だめです。潤さん……いきなり、そんな。んっ
（びくびくっと電流が全身を走り、思わず手を止めてしまう。
　もたれかかりそうになるのを堪えながら、哀願する）
いきなり触られたら、痺れて、はあ、はあ。ん……。
（性器に芽生えた疼きのために、乳首や太ももに残るむず痒さが増幅され。
　我慢ならずに脚を閉じ、潤の腕を巻き込んで内ももを擦りあわせ、自らを慰める。
　その動きに合わせて指が秘密の部分にあたるので、余計に感じてしまう）

う……あ……お、お返しに潤さんのも――触らせるだけじゃ、申し訳ないから///

（淫魔の意地で快感を堪えると、ズボンの上からそっとペニスを撫で始める。
　普段なら照れた振りをして純粋に見せる演技を〜と考えるところだが
　今日は心の底からの羞恥心のため頭を働かせるまでもなく恥ずかし気）

（本当にレスが遅くて申し訳ありませんorz
　さきほどからドキドキしっ放しで、頭が回らず、、
　ただ、潤さんに楽しんでいただけているかちょっと心配です。
　本当にお上手なので、技術的についていけているかどうか……。
　悪魔の黒い部分が不足していないかな〜とも。。）

よ、陽子、大丈夫か？
優しく、するからな……。
(くちゅ…)
(陽子の柔らかい太ももに挟まれつつ、そのまま擦り合わせられ
自分の手に陽子の太ももの柔らかい感触が伝わると同時に、
自分の指が陽子の割れ目の部分に下着越しに擦れる)

わっ……よ、陽子の太もも、柔らかい……。
…お、俺のも……？
……じゃ、じゃあ、今度は、俺が陽子に言う事聞いてもらってもいいか…？

…そ、その、俺の……舐めて、くれるか？
(自分のズボンのチャックを下げると、既にいきり起っている性器が飛び出る)

(いえいえ。こちらも遅いのでｗ
そんなことないですよ。予想通りというか、予想以上に楽しませてもらってます。
実際、リアでも興奮してますし……。
悪魔っ娘でありつつ、ツンデレっぽいところが凄くいいので、全然OKですｗ
こちらこそ、陽子さんに楽しんでいただけてるかなぁとちょっと不安だったり…)

はあ、はあ。ありがとう。潤さん優しくて……嬉しい……！
え？　お願い？　う、うん。
潤さんにいっぱい聞いてもらったから、今度は私が聞きます///
（な、何言ってるの私。どうしてこの私が人間の頼みなんか！
　あ……でも、どうして。気持ちよくしてあげたいって――
　う。ま、まあ味見するのも悪くないかな？）

（かがみこむと、ぷるぷると胸を揺らしながらペニスを握る。
　そっと舌を出すとちろちろと……焦らすように亀頭を
　舐め始める。これ以上リードされると、おかしなことになりそうで）
きもちい、ですか？　はあ、はあ。
ふふ、だめですよ。一気にやったらつまらないでしょう？
ちょっとずつ……ちょっとずつしたげますから。

（そう言っていただけると助かります。
　私のほうもちょっと大変なことになりかけてるかも。。
　ありがとうございます。これからもよろしくです。）

うっ……うぁ……陽子…。
…ちょっと舐めてもらってるだけでも……気持ち良いよ……っ…。
(ぺろっ、じゅぷっ…)
(自分のが陽子に舐めてもらっているという気持ち良さと、
陽子が自分のを舐めているという感覚の二つの快感が押し寄せ、気持ち良くなっていく)

陽子……。
っ…はぁっ……うっ……いいよ…陽子。凄く良い……っ。
(ちゅぷっ、じゅる…)
(陽子に自分の性器を舌でぺろぺろと舐めてもらいつつ、陽子の頭を優しく撫でてやる)

ほんと、ぴちゃ、れろ、ですか？　うれ、ぺろ、しい。
（誉められ、頭を撫でられて本格的にとろけ始める。
　悪魔の本能がそれを必死で拒み、ちょっと意地悪な声で）
ん、でもそういうことならこのまま――ちょっと舐めるだけで焦らしちゃいましょうか？
（くすくすっと笑ってから）
ほれほも、ぺろ、こっちの方が好きですか？
（根元から先端にかけて、尿道の部分をべろりとなぞる）

(こちらこそ、よろしくおねがいします〜)


ん、わっ……。
…すげ、気持ち良い……。
はぁっ……はぁ………っ。
(ちゅぷっ…)
(ぺろぺろと自分の性器を隅々まで舐められ、更に硬く大きくなっていく)

焦らす……かぁ…っ…。
…それなら、陽子の……む、胸で、気持ち良くしてもらったりも…したいな。
…っはぁっ……はぁっ……っ…陽子……っ。
(ぺろっ、じゅるっ、ちゅる…)
(性器を暖かくもヒンヤリとした陽子の舌で舐められ、既にビクビクと性器が疼き始めている)

潤さんったら、ほんとにえっちなんだから……。
（ようやくペースを握り返したことに一安心しながら）
胸、そんなに好きなんですか？
うう。じゃ、じゃあ挟んだげます。
あ、でも。“最後”までいっちゃだめですよ？
（念を押すように潤んだ目で見上げ、言葉と共に魔力で約束を刻み込む）
潤さんの、ぬるぬるになってて……すごくいやらしいです///
（頬は先ほどの快感のためまだ上気している。
　これは演技、と自分に言い聞かせながらたぷんっとペニスを挟み、
　先端を舌で刺激しつつ乳房を両側から擦りつけるようにあてる）
どう、ですか？　んふ、きも、れろ、ちい？

うぁっ……！
よ、陽子の……胸にっ……はぁっ…はぁ……
は、挟んで、もらってるんだ……っ…き、気持ち良い……っ！！
……さ、最後まで…？……で、でも…陽子、凄く、気持ちよくて……！
(ずちゅっ、ずりゅっ、ぴちゅっ…)
(自分の性器を陽子の大きく柔らかい胸に挟んでもらいつつ、舌で先端を刺激される)
(あまりの気持ち良さに、つい陽子の胸を触り、自分から擦りつけていく)

っはぁっ、はぁっ……き、気持ち良いよ……陽子…っ！！
陽子も、いっぱい…き、気持ち良くなって、いいんだからな……？
(びちゅっ、ぐちゅっ…)
(柔らかい谷間に挟まり、擦り合わせつつ陽子の頭を優しく撫で、悪魔を動揺させてしまう)

あ、ん……すごい、すごい。潤さんの、いっぱいお汁が出て。
だめです、だってこのまま気持ちよくなられたら、私……っ///
（また頭を撫でられ、胸が高鳴りきゅうっと締まる）

（だめ、このままじゃ奉仕し続けてイかせちゃう……！
　こ、こうなったら――人間相手に屈辱だけど、んっ）
潤さん、本当？　ほんとに、私もきもちよくしてくれるんですか？
（魔力を振り絞って潤の瞳を上目遣いで見つめると、悩ましげな表情で体を起こす。
　そして彼の両脚の間に背を向けて腰を下ろすと、お尻の肉でペニスを挟み込み、
　両手をそれぞれ胸と秘部へと導いていく……）
私、もう、もう。お願い、私の大事なとこも――準備させて？
（ぷりぷりとお尻をふりながら、胸を回すように揉ませ、性器をなぞらせる）
んっ　んっ　ああ、うっ
潤さん……私、えっちになっちゃったよ……潤さんの、きもちよすぎて///
責任、とって？
（もう、自分でもどこからどこまでが本音かわからなくなりかけている）

（落ちられちゃったのかな……？
　もしまたお会いできるようなら、どうかご一緒してくださいませ。
　一応しばらくＲＯＭしてますね？
　他の方が使い出した場合は、お話から。。辺りの雑談スレで待ってます。
　今日は本当にありがとうございました〜）

(すみません、自分としたことが睡魔に襲われてしまって…orz
せっかくいいところだったのに、本当にすみません。
大人の伝言板に伝言しておくので、よかったらみてください。)

眠い……

早く帰りたいけど、チャリ忘れちゃったからなぁ……
歩いて帰るか………
(暗い夜道を歩く)

悪魔、いませんか？

いないみたいだわね、りょうた

最後の募集あげ

募集あげ
このことそろそろみんなに言った方がいいのかな・・・僕が魔法使いだって
こと・・・(隠しポケットから杖を取り出す)

もしいるんだったら悪魔ッ娘いがいに魔法が使える少年がいたので悪魔っ娘
がその少年をレイプするっていうシチュで

落ち

　

　

悪魔さんいますか

>>927さんってまだいらっしゃいますか？
いないなら、使いたいのですが……。

どうぞお使いください

あ、いえ。
いらっしゃるようでしたら申し訳ないので……。
大変失礼いたしましたorz

潤さんへ
もしよろしければ都合の良い日時を伝言板に書いていただけると助かります〜

はぁ…今日も帰りはこんな時間かよ…。
電車もなくなってしまったし、一駅歩くか。
よし、近道の裏路地通って行こ。
（悪魔さん募集です）

ちわ

（こんにちわ^^お相手してもらえますか？）

英会話レッスンと病院どっちがいい？

↑こいつ荒らしだからかまうな

（みたいですね…。残念です…）

そんな時の為に、私がぃるわ

すみません、落ちます。

(こんにちは。空いてますか？)

(空いているようなので使わせていただきますね。陽炎さん待ちです〜)

（お待たせしました、宜しくお願いします。
　えーと、次は潤さんからでしたっけ。。）

(分かりました＾＾では、>>915の続きからでいいですか？)

（はい、潤さんさえよければ……なんだか早くも興奮してきてしまいました。。）

(では始めますね。自分も、ですｗ)


うん……陽子の事、気持ち良くさせてやるから。
(陽子に上目遣いをされると、陽子の頭をそっと撫でる)
(そのまま後ろから自分のいきり起ち、ドクドクと我慢汁が溢れ出している性器を
陽子のお尻に挟み、後ろから陽子の柔らかい胸や割れ目を指で触りつつずりずりと擦っていく)
っく……き、気持ち良いっ……！
陽子…！俺のが、俺のが、陽子のお尻に……っ……！！

(ずりゅっ、ずちゅっ…)
(いやらしい音を立てながら、陽子のお尻と自分の性器が擦り合っていく)
…だ、だめだ……気持ち良くて、俺っ、もうっ……はぁっ…はぁ……っ！
こ、今度は、こうして………っ！
(くにゅっ、ずりゅりゅっ…)
(そのまま陽子のミニスカートに手を入れ、下着だけをずらす)
(そして陽子の太ももの間に自分の性器を後ろから挟み、太ももと割れ目にずりずりと擦り始める)

潤、さん……！　すごい、まだ大きくなるなんて。
ああ、感じます。潤さんのが私のお尻に当たって――んっ
（水音に体が反応し、性器が本格的に疼きだす）

ふああああ、そんなあ。そんなとこ擦っちゃ――
ん、んっ　ああ、はあ……くぅっ
（悪魔のプライドが“おねだり”を許さない。
　内ももに走る快感に飲まれそうになりながらも、
　徐々に体を前にずらし割れ目をペニスに密着させる。
　既にそこからは愛液がとろとろと流れ出している）
潤さん……私……もう……！
（最後のおねだりを胸元で押さえ込み、腰をふるふると動かす）

き、気持ち良いよ……っ！
俺のに、陽子のが、思いっきり、擦れて……はぁっ！
はぁっ、はぁっ……っ！！
(ずりゅっ、ぐちゅっ…)
(自分の性器が陽子の割れ目と太ももに擦り合い、激しく快感が押し寄せる)
(擦り合ったまま、段々と性器がビクビクとし始める)

も、もうっ……だ、だめ……だっ…！
陽子っ、俺、も、もう出そうだ……くっ、うっ、で、出るっっ！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅ……)
(陽子の胸に挟まれつつ舌で刺激されたり、陽子の身体に擦りつけていることで
我慢が出来なくなってしまい、挿入する前に射精してしまう)
(陽子のキャミソールやミニスカートに、べっとりと精液が付着し、それを見て再び興奮し始める)

……っはぁ、はぁっ……ご、ごめんっ……出ちまったっ……。
陽子っ……！
(自分の白くベトベトした精液で陽子が汚れているのを見て、再び興奮し、性器がムクムクと大きくなっていく)
……そ、その、俺、次は、こうして…寝転がってるから、さ。
よ、陽子が……う、上で………。
(そう言って、ゆっくりと仰向けに寝転がる)

(あら…。陽炎さん落ちてしまいました？もう少し待ってみます)

(落ちてしまったようですね。
まだ始まって間もないですが、お疲れ様でした＾＾
一応もう少し見てますんで、もしまだいらっしゃったら書き込んでいただけると嬉しいです。
今日はわざわざありがとうございました。)

可哀想にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当にごめんなさい、このままお付き合いしたいのですが
なんだか体の熱っぽさが引かなくて……。

申し訳ありませんがもし潤さんさえ気が向くのなら
夜、もしくは別の日にお付き合いいただけないでしょうか？
本当にすみません。。

あ。。ＩＤ変わってますけど陽炎です

熱！？
大丈夫ですか？無理なさらなくてよかったのに…。
はい、そちらさえよければ、いつでもいいです。
けど、いらっしゃってよかった。何かあったりしたのか心配で＾＾；

陽炎さんの身が落ち着くまで、ちゃんと待っていますのでご安心ください。
今日の夜でも、別の日でも、陽炎さんの身が落ち着いた時で全然構いません。

そうまでしてさかりたいとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさしく、低脳！

新しいスレはいらない。たてんなよ。１０００でおしまい

あ、すみません。心配させてしまったようでorz
そんなに深刻なものではないのでご安心くださいませ。
作中の言葉を借りるなら、“早めに休んでおけば”の状態ですので。。

それでは、ここで待ち合わせるのはマナー違反ということで
夕方、もう一度アンシャンテで待ち合わせるというのはいかがでしょうか？
えーと……もし良ければ４時あたりにでも。
それくらい休めば大丈夫でしょうから。。

それはよかったです。
でも、無理なさらないように。

分かりました。では、四時頃にアンシャンテに行きますね。
ですが、本当に無理しないでくださいね。四時にもまだ体調が悪かったりすれば
休んでおいてくださいね。
それでは、また＾＾

ありがとうございます。たびたびすみません。。
では、空室ということで……

(陽炎さん待ちです)

再び使わせていただきますね。。

え〜と、私からですよね。

あ、すみません。お待たせしてましたorz

では、そちらからお願いできますか？

いえいえｗ

（それでは、改めて宜しくです）

あんっ　はあ、はあっ　もう、息が、切れて――あっ！？
（突如噴出した白濁液に、反射的に目を閉じる。
　べちゃ、べちゃりと生暖かい液体を服越しに感じる）

ひ、酷いです潤さん。最後まではって、お願いしたのに。
（あれ、私――食べ損なったっていうのに喜んでる。
　なんでだろ、気持ちよくなってもらえて嬉しい？
　うそ。これじゃまるで！　それに恥ずかしい///）
ああ、見ないでくださいよ……いや、こんないやらしい格好。

え、私が上？　はい。もう、潤さんったら本当にえっち///
（ち、違う。別にそんなんじゃ！　誰が人間相手なんかに。
　二回目でも硬くなるし上手だから特別美味しそうってだけ！）

（葛藤を抱えながらも、胸がきゅんと締まる感覚と
　性器のひくつきに押され、潤の体にまたがる）

潤さん……ん、あああああ！　ふう、ふう。
ああ、潤さんのすごいびくびくいって。
熱いです、ああ、熱い。熱くて、大きくなってて、んっ！
（だめ、このまじゃ私まで……でも、でも止まらない！）
潤さん、潤さん、ん、あ、はあ、はあ、はあっ

（ぐちゅぐちゅと淫猥な水音をたてながら、
　体ごと激しくバウンドし、興奮を高めていく……！）

陽炎、熱はどうしたのｗｗｗｗｗｗｗ
私は夕べから上がったり下がったりで、だんだん元気がなくなってきたわｗｗｗｗｗｗｗ
あなたはとっても元気そうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はぁっ……はぁっ……。
…そ、そう、陽子が、上に………。

(ど、どうしよ…俺……陽子さんに、こんなこと…)
(夢とはいえ、すげー恥ずかしい…というか、そもそも現実かもしれないし……)
(…で、でも、一回で、おさまる、かな………二回くらい、できそう……)

わあ、わ……っっ！！
お、俺のが、陽子の中に……入ってるっ…！！
…す、すげー気持ち良い……っ！
(ずぶ、ずぶずぶずぶ……ぱんっ)
(自分の上に陽子がまたがると、そのまま自分のぬるぬるになった性器が陽子の割れ目の中へと入っていく)
(根元まで入ると、そのまま陽子の腰を押さえつつゆっくりと腰を動かし始める)

っく……はぁっ…はぁっ！
気持ち良い……気持ち良いよ、陽子……っ！
(ぱんっ、ぱん…)
(少しずつ、腰の動きを強めていき、陽子の中を下から突いていく)

ドロシー先生大丈夫！？
注射打ってあげようか？ｗｗｗ

陽子なの、陽炎なの、どっちなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はぁっ　ううっ　んっ　はあ、はあ、はあっ
んああっ　ひぅっ　あっ　あっ　あああっ
じゅ、潤さん……そんなに突かれたら私、わらひ……！
（快感に悶え、呂律が回らなくなってくる。
　がくがくし始めた体全体を使って潤のペニスを
　締め付け、しごき、刺激を与えていく……！）

ああ、う、嬉しい。
こんなに、んんっ　潤さんの近くにいられるなんて、あああっ
もう、ああ、くぅっ　ふぅっ　は、はっ
（我慢できない……！　く、悔しい。人間相手にっ
　でも、でも〜〜〜〜〜！　だめ、このまま一緒に///）

（歯を食いしばり、最後の意地で先に達するのを堪える。
　その間にも愛液が泡を立てて溢れ、
　ふっくらとしたお尻が潤の脚を撫でながら上下する……）

はぁっ、はぁっ…気持ち良いっ！陽子、俺と陽子は、
一つになって…るんだっ……あっ、うっ、うぁっ…っ！！
(ぱんっ、ぱんぱんぱん)
(徐々に腰を激しく動かし始め、陽子の腰を片手で掴みつつ、もう片方の手でぷるぷると揺れる胸を揉む)

すげっ…陽子の中、めちゃくちゃ、締まってきて……っ！
もう駄目だ……っっ！！俺、また、出そっ……陽子っ…はぁっ、はぁ……っっ！！
(ぱんぱんぱんぱんっ…)
(どんどん腰の動きを早め、腰を打ちつけていく。結合部からは、お互いの体液が溢れ出てきている)

ああ、出して！　いっぱい、私の中に！
こ、腰がっ　あああ、胸までっ　ん、んあああ！
潤さん、んんっ　潤さん、好き、好き、好き！

（全身から湧き上がる熱で頭は焼け付き、潜在意識が口を付いて出てくる。
　ぎゅっと目を閉じて唇をプルプルと震わせるも、ついに挿入感に屈し――）

はあ、は、は、あ、あああああああああああああああああ！

（天を仰ぎ、体を弓なりにそらせて絶頂を迎えてしまう。
　その瞬間に膣が精液、そしてその中に眠る若い精力を求めぎゅっと縮む！）

よくやるなあオナ猿ども。
リアでよっぽど相手にしてもらえないんだな。

あんた、訴えてやるからね！！！！！！！

っはぁっ！はぁっ、はぁっっっ！！
出すよ、俺っ…陽子の中に、陽子の中にっっ……出すよ……っ！！
俺もっ、はぁっ、よ、陽子のこと、好きだっ…！！！
(ずちゅっ、ぱんぱんぱんぱんぱん)
(狂ったように腰を打ちつけ、陽子の中をかき回しながら下からどんどん突いていく)
(陽子の中で更に性器が硬く大きくなっていき、結合部からは体液が溢れ出てくる)

で、でるっ、陽子っっっ……で、出るっ！！！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ……)
(キャミソールやミニスカートを着て、可愛らしい格好でありつつ
自分の精液でべとべとになっている陽子とこういう事をしているという感覚と、
陽子の中のあまりの気持ち良さに有り得ないほど大量の精液が噴出する)
(陽子の中にたっぷり注ぎ込まれ、結合部からは精液と愛液が混ざったような液体がどろどろと出てくる)

はぁっ……はぁっ……陽子、俺………っ…。
(結合したまま、さっき陽子が四つん這いになってお菓子の箱を取り出そうとしていたのを思い出す)
(……よっ、陽子さんと、ああいう格好でも、やりたい、よな……)
(駄目だ、俺っ……ま、まだ、おさまり、つかねぇ……)

(ずちゅっ、と性器を陽子の割れ目から引き抜く)
っくはっ……はぁっ、はぁ……よ、陽子………こ、今度は……
…四つん這いに、な、なって、くれないか……？

ドロシーちゃん！

あん

あたしにもちょーだい

なんだ似たようなスレあるじゃない。

悪魔っ娘って流行ってるの？

誰も答えてくれない

あ

オナラしたら実がはみでた

あふ……ん……。
（ぐったりしながらも、潤の体に精力がまだ有り余っていることを察して体が欲しがる）

ああ、もう一回。もう一回潤さんとできるんですね？
いいです、よ？　来て。私の中、いっぱい入れて？
（だめ。このままじゃほんとに心まで虜に……！　うう///）

（少しぐったりとしながらも肘を曲げてベッドにつき、
　膝を立ててお尻を高く上げると誘うように小さく振る）
き……て……？

くさーい

ゴールは近いわ

えっほえっほ

通報ってw
晒してるだけじゃん

協力するわよー

ここノラが使ってるスレじゃん

はぁっ……はぁっ……よ、陽子……っ…。
俺、もう、抑えきれないから……俺、陽子と、もう一回……。
(肘をつき、膝を立てて四つん這いになる陽子のお尻をそっと掴む)

い、いくよっ…もう一回、陽子の、中にっっ……！
いっぱい、気持ち良くなろう……っ…。
(ずちゅっ、ずず、ずぶずぶぶ……)
(陽子のお尻をぎゅっと掴みつつ、自分の性器を陽子の中に後ろからゆっくりと挿入していく)

っく…あっ、は、入った……っっ！！
はぁっ、はぁっ……っ！
(ずちゅっ、ぱんっ、ぱんっ…)
(さっきのように再び陽子の中に根元まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始める)

クッサー

自分でageてるー

埋まったらアンって…

♀の改名をすすめるわ

ん、んんんん！　じゅ、潤さん……あ、ああっ！
はい、いっぱい――でも私、もう、んんっ
体が反応しちゃうんです。潤さん上手だから。
ああ、うう、恥ずかしい///　私、今イったばかりなのに、んああっ！

ああ。　動いて、あ、もっと、んっ　はあ、はあっ
潤さんはきもちい、ですか？　いっぱい、私を食べて？
ああ、んんっ　はあ、はあ、はあっ
（心と体の欲求にもはや悪魔としての自尊心は押さえつけられる）

またageてるー

露出狂だー

ageには協力できないわ

で、どのへんが悪魔なの？

てめぇは糞ミルだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
消えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピッコロみたいな顔？

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