悪魔っ娘が逆レイプ ７
1 ：名無しさん＠ピンキー：
此処は悪魔の館。
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ 6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169960352/l50
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ 6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169960352/l50
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/03(火) 23:31:06 ID:GOepZ3fN0
前スレ終了後お使い下さい
(マオ待ち…来るかな？)
4 ：拓也：2007/04/09(月) 15:45:27 ID:WAkzQmOW0
(マオ待ちage、あと10分待ってみよっと)
5 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 15:47:07 ID:r58Ms1/fO
あっさ じょわじょわ
6 ：マオ：2007/04/09(月) 15:48:13 ID:r58Ms1/fO
いる？
7 ：拓也：2007/04/09(月) 15:49:55 ID:WAkzQmOW0
(いるよ♪ もっと早く誘導すればよかったね、ゴメンね)
あぁ…ごめんなさい…
なんでもするからっ 許して下さいっ！
(続きしてもらえるかな？)
あぁ…ごめんなさい…
なんでもするからっ 許して下さいっ！
(続きしてもらえるかな？)
8 ：マオ：2007/04/09(月) 15:54:41 ID:r58Ms1/fO
スゴい量！
でも私イッてもいいって 言ったかしら？(ニヤニヤ)
でも私イッてもいいって 言ったかしら？(ニヤニヤ)
9 ：拓也：2007/04/09(月) 15:56:52 ID:WAkzQmOW0
ぁあ〜、だって…僕…こんなに気持ちいいの
（涙目でマオをみつめる）
初めてだったから…
（またすぐにムクムク復活しはじめる）
（涙目でマオをみつめる）
初めてだったから…
（またすぐにムクムク復活しはじめる）
10 ：マオ：2007/04/09(月) 16:01:16 ID:r58Ms1/fO
でも、あなたのオイシッ♪
あっ！またこんなになってる！
やらし〜
あっ！またこんなになってる！
やらし〜
お二人さん、あがってますよWWW
さげてからごゆっくり〜ﾉｼ
さげてからごゆっくり〜ﾉｼ
12 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 16:03:15 ID:3oh/TGTL0
盗撮プレイ・・・
13 ：マオ：2007/04/09(月) 16:03:25 ID:r58Ms1/fO
さげかたってどうやるんですか？？
14 ：拓也：2007/04/09(月) 16:03:45 ID:WAkzQmOW0
あぁ〜なんでだろう？
今日は…すごく…ヘンな感じなんだ
(嬉しそうなマオにホっとして、恐る恐る…)
あの…何か…僕にできる事ってある？
今日は…すごく…ヘンな感じなんだ
(嬉しそうなマオにホっとして、恐る恐る…)
あの…何か…僕にできる事ってある？
16 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 16:06:28 ID:328ZS7YtO
『メール欄』または『メ欄』に半角で『sage』いれてからレスしてください
17 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 16:06:57 ID:foY1K1uB0
つうか今いるマオさんて前スレのマオさんとID違うけど同一人物？
18 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 16:07:35 ID:3oh/TGTL0
間違って名前に入れないようにね
それではごゆっくり♪
それではごゆっくり♪
19 ：マオ：2007/04/09(月) 16:08:31 ID:r58Ms1/fO
チロチロと拓也のモノを舐める
あなたはどうして欲しいの？
あなたはどうして欲しいの？
あぁ…ダメだって…
(ほんとだね…違う女の子？ それとも・・)
(ほんとだね…違う女の子？ それとも・・)
ごめんなさい。ホントは違いますo(_ _*)o
拓也くんのことイヂメたくなっちゃってなりすましちゃいました。
拓也くんのことイヂメたくなっちゃってなりすましちゃいました。
そうだったんですか？
俺も気づかずに続けちゃってましたorz
良かったらどっか別のとこに行きませんか？
俺も気づかずに続けちゃってましたorz
良かったらどっか別のとこに行きませんか？
ぃぃですよ♪
じゃあ、ここに移動しましょうか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175925840/l50
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175925840/l50
↓空室です↓
26 ：かずま：2007/04/09(月) 16:27:37 ID:8z9YvUh9O
マオさん、もういないですか…？
はぁ…。こんな深い森に迷い込んでくる人なんて、そうそういないわよね…
（森の奥深くの洋館で、一人、くつくつとシチューを煮込む）
ん。おいし♪
誰かに食べさせてあげたいけれど…。
（森の奥深くの洋館で、一人、くつくつとシチューを煮込む）
ん。おいし♪
誰かに食べさせてあげたいけれど…。
28 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 17:55:51 ID:6ns+crZX0
もう夕方 どこなんだろ
くんくん…
あれ？男のにおいがするような…？
あれ？男のにおいがするような…？
気のせいだったのかしら…。
（玄関口まで出て暗くなってきた森を眺める）
（玄関口まで出て暗くなってきた森を眺める）
31 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 18:08:30 ID:6ns+crZX0
（ごめんなさい、電話なんです）
あらら…；
あちらで忙しそうになさってる方のにおいだったのね…
このまま待つか帰るかどうしましょう…
あちらで忙しそうになさってる方のにおいだったのね…
このまま待つか帰るかどうしましょう…
帰りましょう。
今日は曇り空。
誰も迷い込んではこないでしょう。
暖かいシチューでも食べて過ごしましょう。
以下空室です
今日は曇り空。
誰も迷い込んではこないでしょう。
暖かいシチューでも食べて過ごしましょう。
以下空室です
34 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/10(火) 13:11:54 ID:kfnnebiB0
悪魔さんいますか
35 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/10(火) 13:30:19 ID:kfnnebiB0
落ち
36 ：遊那：2007/04/10(火) 15:48:15 ID:G88bqqWh0
（屋敷の屋根の上から退屈そうに下を眺めあくびをして）
あー・・・つまんないしお腹は減ったし・・・
（お相手募集♪♪
最初は抵抗して、後々流されてくれる感じの人だと嬉しいですｗ）
あー・・・つまんないしお腹は減ったし・・・
（お相手募集♪♪
最初は抵抗して、後々流されてくれる感じの人だと嬉しいですｗ）
37 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/10(火) 15:49:53 ID:vSMH5ro+0
ここが噂の屋敷か・・
ん？何かいる・・・？
（翼をはためかせ屋根から飛び降りると背後に着地し）
お兄さん、何してんのー？
（こんにちは♪
お相手お願いできますか？）
（翼をはためかせ屋根から飛び降りると背後に着地し）
お兄さん、何してんのー？
（こんにちは♪
お相手お願いできますか？）
39 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/10(火) 15:55:09 ID:vSMH5ro+0
悪魔っ子が出るっていうから興味本位で来てみたんだけど・・
もしかして君が噂の・・？
（はい、いいですよ）
もしかして君が噂の・・？
（はい、いいですよ）
（よろしくです♪♪
あ、お名前入れて貰っていいですかね？）
・・・悪魔っ子？
（首を傾げると小馬鹿にしたように笑い背中の翼を大げさに広げ見せ）
これが悪魔なんだとしたら、そうなんじゃない？
あ、お名前入れて貰っていいですかね？）
・・・悪魔っ子？
（首を傾げると小馬鹿にしたように笑い背中の翼を大げさに広げ見せ）
これが悪魔なんだとしたら、そうなんじゃない？
やっぱり君が・・噂の悪魔っ娘なんだね・・
クスクス・・・
遊那、噂になってんの？
（一気に距離をつめ唇が触れそうな程に近づき指先で頬を撫で上げ）
どんな噂？教えて？
遊那、噂になってんの？
（一気に距離をつめ唇が触れそうな程に近づき指先で頬を撫で上げ）
どんな噂？教えて？
うん・・ここらへんの悪魔っ娘は男達を襲ってつぎつぎ
と犯していくって噂・・
（顔を近づけられ頬を赤らめながら言う）
と犯していくって噂・・
（顔を近づけられ頬を赤らめながら言う）
（距離をそのままに目を丸め准の言葉に再び嘲笑を漏らし）
次々犯していく？・・・やだなぁ、人を淫魔みたいに・・・
遊那は好みの子しか食べないっつーの
（背に手を回し絡むように抱きつくと強引に口付け精気を吸い取り
腰を擦りつけるようにしながら何度も唇を重ねる）
次々犯していく？・・・やだなぁ、人を淫魔みたいに・・・
遊那は好みの子しか食べないっつーの
（背に手を回し絡むように抱きつくと強引に口付け精気を吸い取り
腰を擦りつけるようにしながら何度も唇を重ねる）
えっそうなの…？
うわいきなりなにするんですか…あっ…ああ…
（いきなり口付けられ、腰も擦りつけられて股間がどんどん
膨らみだしていく）
うわいきなりなにするんですか…あっ…ああ…
（いきなり口付けられ、腰も擦りつけられて股間がどんどん
膨らみだしていく）
んっ・・・
（名残惜しそうに口付けから解放すると自分の濡れた唇を舐め口端に滴る唾液を拭い
准の両目に指先を突きつけ）
指を見て・・・
ほら、眠くなってきたでしょ？
（魔力で准を眠らせ館の一室に連れ込むとベットに四肢を縛り付ける）
（名残惜しそうに口付けから解放すると自分の濡れた唇を舐め口端に滴る唾液を拭い
准の両目に指先を突きつけ）
指を見て・・・
ほら、眠くなってきたでしょ？
（魔力で准を眠らせ館の一室に連れ込むとベットに四肢を縛り付ける）
はい…眠くなって…
（そのまま眠りに落ちていく）
（目が覚め）
はっここはどこ…？なんで縛りつけられているんですか…？
（そのまま眠りに落ちていく）
（目が覚め）
はっここはどこ…？なんで縛りつけられているんですか…？
（ベットサイドに腰掛けながら准の身体をなぞったりと悪戯していたが
目の覚めた様子に笑顔になって）
あ、おはよー♪
何でって・・・この方が食べやすいじゃん
（ズボンの上から准の股間を指先でなぞり顔を近付けると耳元に舌を這わせ）
目の覚めた様子に笑顔になって）
あ、おはよー♪
何でって・・・この方が食べやすいじゃん
（ズボンの上から准の股間を指先でなぞり顔を近付けると耳元に舌を這わせ）
えっ食べやすいって…？
あっそんなとこ指でなぞられたら…すごい感じる…
（股間の膨らみがはっきり分かるくらい、ペニスが立っていく）
あの…こんな時になんですが…あなたの名前は何ていうんですか…？
あっそんなとこ指でなぞられたら…すごい感じる…
（股間の膨らみがはっきり分かるくらい、ペニスが立っていく）
あの…こんな時になんですが…あなたの名前は何ていうんですか…？
クスクス・・・名前？
こんな事されてる時に、普通聞くのかな・・・？
（服を捲り上げると耳から首筋、乳首の周りへと丹念に舐め上げていき
足の間に膝を入れ膝で股間を刺激しながら）
遊那だよ・・・君は？
（喋りながら乳首を指先で弾きもう片方は口に含むと音を立てながらしゃぶって）
こんな事されてる時に、普通聞くのかな・・・？
（服を捲り上げると耳から首筋、乳首の周りへと丹念に舐め上げていき
足の間に膝を入れ膝で股間を刺激しながら）
遊那だよ・・・君は？
（喋りながら乳首を指先で弾きもう片方は口に含むと音を立てながらしゃぶって）
耳も…乳首もそんなに丁寧に舐めてくれるなんて…
すごい気持ちいいです…。
あっ…膝が股間に当たって…あああ…気持ちいい…。
准です…ああ乳首感じるよう…
すごい気持ちいいです…。
あっ…膝が股間に当たって…あああ…気持ちいい…。
准です…ああ乳首感じるよう…
准、ね
准てさぁ・・・実は食べられたくてここにきたんじゃないの？
（時々歯を立てたり舌で転がしたりと弄び
目をやりもせずズボンとパンツを降ろすといきり立ったそれに手を添えて）
・・・美味しそう
あー、我慢出来ない・・・いただきまぁす
（頭をそちら側にやり准に馬乗りになるとそれをゆっくりと舐め始め
准からはミニスカートの中の赤い下着から覗く白い肌まではっきり見える）
准てさぁ・・・実は食べられたくてここにきたんじゃないの？
（時々歯を立てたり舌で転がしたりと弄び
目をやりもせずズボンとパンツを降ろすといきり立ったそれに手を添えて）
・・・美味しそう
あー、我慢出来ない・・・いただきまぁす
（頭をそちら側にやり准に馬乗りになるとそれをゆっくりと舐め始め
准からはミニスカートの中の赤い下着から覗く白い肌まではっきり見える）
はい…実は遊那さんみたいな綺麗な悪魔っ娘に食べられたい
と思って…。
ああ遊那さんの舌が直にチンポに当たってるう…。遊那さんの舌使い
すごい感じます…。あっ我満汁が出てくる…。
と思って…。
ああ遊那さんの舌が直にチンポに当たってるう…。遊那さんの舌使い
すごい感じます…。あっ我満汁が出てくる…。
（何かいつまでも抵抗してくれなさそうですし、合わないみたいなんで落ちますね
お相手ありがとうございました）
お相手ありがとうございました）
はいすいませんでした；ホントにごめんなさい。
こちらこそどうも有難うございました。
こちらこそどうも有難うございました。
あーお腹減った・・・
やっぱ選り好みしてる場合じゃなかったかな・・・
（再び出戻り募集
抵抗してくれる方だと嬉しいです♪♪）
やっぱ選り好みしてる場合じゃなかったかな・・・
（再び出戻り募集
抵抗してくれる方だと嬉しいです♪♪）
57 ：ゆな：2007/04/10(火) 18:08:37 ID:G88bqqWh0
（屋根の上で足をぶらぶらとさせ力なく翼を広げ）
誰もこなぁい・・・
そう言えばこの前悪魔払い師とかってのがいたな・・・
・・・美味しいのかな？
（ageちゃいます♪）
誰もこなぁい・・・
そう言えばこの前悪魔払い師とかってのがいたな・・・
・・・美味しいのかな？
（ageちゃいます♪）
ん、なんか気配を感じるぞ…？？
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
んー・・・何か見かけない子だぁ♪
（下を見下ろし気付くと嬉しそうに屋根から飛び降り目の前に着地して
翼や尾は隠しているため一見露出度の高いだけの娘に見える）
お兄さん、なぁにしてんのー？
（こちらこそよろしくです♪
責めちゃって良いですかー？）
（下を見下ろし気付くと嬉しそうに屋根から飛び降り目の前に着地して
翼や尾は隠しているため一見露出度の高いだけの娘に見える）
お兄さん、なぁにしてんのー？
（こちらこそよろしくです♪
責めちゃって良いですかー？）
この辺りで邪悪な気配を感じるんです。
ん？（ゆなの露出の高い服に気付き、視線を逸らしながら）
そ、そんな格好で出歩くのは危険だと思います…
な、なにやら淫魔の…ような、気配が漂ってますので……
（お願いします。童貞設定でもオケですか？）
ん？（ゆなの露出の高い服に気付き、視線を逸らしながら）
そ、そんな格好で出歩くのは危険だと思います…
な、なにやら淫魔の…ような、気配が漂ってますので……
（お願いします。童貞設定でもオケですか？）
・・・邪悪な気配？
お兄さん、そぉ言うの分っちゃうんだー
（面白そうな笑顔のまま周りを一周しながら執拗に身なりを眺め
相手の視線にわざと距離を縮め胸に下げられていたクロスを手にして）
クスクス...だいじょーぶだよ
（クロスを咥え妖艶な瞳で上目に見つめる）
（おけですよー♪♪
っても、童貞さんのお相手は始めてなんでうまく出来るかは分りませんが；；）
お兄さん、そぉ言うの分っちゃうんだー
（面白そうな笑顔のまま周りを一周しながら執拗に身なりを眺め
相手の視線にわざと距離を縮め胸に下げられていたクロスを手にして）
クスクス...だいじょーぶだよ
（クロスを咥え妖艶な瞳で上目に見つめる）
（おけですよー♪♪
っても、童貞さんのお相手は始めてなんでうまく出来るかは分りませんが；；）
まだまだ、修行中の身ですから…
はっきりと感じとれる訳ではありませんが…
えっ、ちょっと？私に何か御用でも…？？
（胸を寄せながら顔を寄せてくるゆなに後ずさり）
はっきりと感じとれる訳ではありませんが…
えっ、ちょっと？私に何か御用でも…？？
（胸を寄せながら顔を寄せてくるゆなに後ずさり）
修行中・・・？
・・・ふーん、そっかそっかぁ
（口元を歪めクロスから手を離すとゆっくり歩み寄り徐々に屋敷の壁の方に
向かわせるよう追って）
うん、御用、あるよ
・・・お兄さん祈祷師さんなんでしょ？
（一気に羽を広げ見せ微笑む）
・・・ふーん、そっかそっかぁ
（口元を歪めクロスから手を離すとゆっくり歩み寄り徐々に屋敷の壁の方に
向かわせるよう追って）
うん、御用、あるよ
・・・お兄さん祈祷師さんなんでしょ？
（一気に羽を広げ見せ微笑む）
あっ！その…その羽…貴女がこの気配の…
（と言っても、初めて目にする悪魔に愕然として）
あ、あうぅ、あっ！！
（後ずさりして、屋敷の壁に背中が当たる）
（と言っても、初めて目にする悪魔に愕然として）
あ、あうぅ、あっ！！
（後ずさりして、屋敷の壁に背中が当たる）
当ったりー♪
（強引にクロスを奪うと宙に投げ目の前で燃やして見せ
指で股間を逆撫でし身体を密着させ）
ゆなは淫魔なんて下等なもんじゃないからねー
・・・この程度じゃ、玩具にもならないよ？
（耳元で囁くとリップ音をさせ耳朶に口付けを落とし首に手を回して
顔を近付け下で相手の唇を舐め上げる）
（強引にクロスを奪うと宙に投げ目の前で燃やして見せ
指で股間を逆撫でし身体を密着させ）
ゆなは淫魔なんて下等なもんじゃないからねー
・・・この程度じゃ、玩具にもならないよ？
（耳元で囁くとリップ音をさせ耳朶に口付けを落とし首に手を回して
顔を近付け下で相手の唇を舐め上げる）
あ、やめっ… それは、大切な…
（クロスが目の前で灰になるのを見て声を上げる）
ひっ、な、な、何を…するんだ…
（股間を逆撫でされ呻き声を上げてしまう）
わ、私は…お前のような…悪魔と交わる…つもりなど…
（必死にゆなの舌から逃れようと顔を背ける）
（クロスが目の前で灰になるのを見て声を上げる）
ひっ、な、な、何を…するんだ…
（股間を逆撫でされ呻き声を上げてしまう）
わ、私は…お前のような…悪魔と交わる…つもりなど…
（必死にゆなの舌から逃れようと顔を背ける）
クスクス・・・
何だ、祈祷師って言っても大したことないんだ？
（挑発するような目で見上げ反応を楽しむ様に腰を擦りつけ
胸を押しあてながら顎に手をかけ軽く口付け）
じゃあ、どうにかすれば？
（嘲笑と小馬鹿にしたものいいで何度も唇を重ね）
何だ、祈祷師って言っても大したことないんだ？
（挑発するような目で見上げ反応を楽しむ様に腰を擦りつけ
胸を押しあてながら顎に手をかけ軽く口付け）
じゃあ、どうにかすれば？
（嘲笑と小馬鹿にしたものいいで何度も唇を重ね）
そんなこと…私の一族はお前のような悪魔をこの世界から排除する使命を負った高貴な血筋…
お前のような淫魔ごときに汚されてなるものか…
（強がりを言いながら、ゆなの身体を引き離そうともがくがどうにもならない）
（悪魔とはいえ初めて触れる女性の身体に股間が反応している）
（しかしまだ、自身の変化には気付いていない）
お前のような淫魔ごときに汚されてなるものか…
（強がりを言いながら、ゆなの身体を引き離そうともがくがどうにもならない）
（悪魔とはいえ初めて触れる女性の身体に股間が反応している）
（しかしまだ、自身の変化には気付いていない）
きゃははっ
お兄さんかっわいー・・・
（その目と言葉に己の身体も疼き始め頬を僅かに染め目を細め）
・・・続きはお部屋で、だね
（無理矢理に深く口付けると舌を絡めとり同時に魔術で身体の自由を奪い宙に浮かせ
そのまま部屋の中に連れ込み錠の掛かった鎖で手をベットボードに繋ぎ
足はＭ字に開かせ同じように鎖で繋ぎ赤い首輪をつける
ぱちりと指を鳴らすと金縛りは解け）
やん、似合うー♪
お兄さんかっわいー・・・
（その目と言葉に己の身体も疼き始め頬を僅かに染め目を細め）
・・・続きはお部屋で、だね
（無理矢理に深く口付けると舌を絡めとり同時に魔術で身体の自由を奪い宙に浮かせ
そのまま部屋の中に連れ込み錠の掛かった鎖で手をベットボードに繋ぎ
足はＭ字に開かせ同じように鎖で繋ぎ赤い首輪をつける
ぱちりと指を鳴らすと金縛りは解け）
やん、似合うー♪
や、やめろ…何をしている…
（身動きの出来ない身体で拘束されていく自分の姿に怯える）
あ、は、離せ…私に何をするつもり…なんだ！？
（金縛りが解け、手足をバタつかせるがジャラジャラと鎖が空しく響くだけ）
お前の目的は…一体？？
（身動きの出来ない身体で拘束されていく自分の姿に怯える）
あ、は、離せ…私に何をするつもり…なんだ！？
（金縛りが解け、手足をバタつかせるがジャラジャラと鎖が空しく響くだけ）
お前の目的は…一体？？
無理矢理動くと、身体バラバラになっちゃうよー？
（無視するかのように腹の上に馬乗りになりながら首輪についた鈴を指先で鳴らし
頬に手を添え執拗に唇を重ね口内を舌で犯していく）
ん・・・美味しぃ・・・
目的？
（うっとりとした目で離すと唾液がつーっと垂れそれをしたで拭って
胸の上に手を置くと器用に上の服だけを燃やし消して）
決まってんじゃん、食事だよ？
（無視するかのように腹の上に馬乗りになりながら首輪についた鈴を指先で鳴らし
頬に手を添え執拗に唇を重ね口内を舌で犯していく）
ん・・・美味しぃ・・・
目的？
（うっとりとした目で離すと唾液がつーっと垂れそれをしたで拭って
胸の上に手を置くと器用に上の服だけを燃やし消して）
決まってんじゃん、食事だよ？
しょ、食事…食事とは……？？
（頭の中である答えが閃く）
お、お前…ま、まさか… 私の精気を…吸い取るつもりななか…？？
や、やめろ…それだけは…
（サキュバスに精気を吸い取られたものは二度と…人間を愛す事は出来ない…）
わ、私には結ばれるべき相手がいるんだ……
（頭の中である答えが閃く）
お、お前…ま、まさか… 私の精気を…吸い取るつもりななか…？？
や、やめろ…それだけは…
（サキュバスに精気を吸い取られたものは二度と…人間を愛す事は出来ない…）
わ、私には結ばれるべき相手がいるんだ……
だーかーらー、ゆなのご飯なの
・・・知ってるー？
悪魔の口付けには、催淫作用があるんだよ？
（耳元で笑いながらぴちゃ、と音を立て耳を舐めたり噛んだりしながら手を身体中に滑らせ
太股から腹、脇腹を通って乳首周辺をなぞるも股間や乳首に触れることはない）
クスクス・・・その様子だと意味が分ったみたいだねー
・・・それとゆなと、何の関係があるの？
（首筋をねっとりと舐め上げ途中吸い付く様に精気を奪っていき
徐々に胸まで降りてくると乳首の回りを円を描くように舌先を這わせる
途中相手の言葉に一瞬顔をあげるも再び行為に戻って）
・・・知ってるー？
悪魔の口付けには、催淫作用があるんだよ？
（耳元で笑いながらぴちゃ、と音を立て耳を舐めたり噛んだりしながら手を身体中に滑らせ
太股から腹、脇腹を通って乳首周辺をなぞるも股間や乳首に触れることはない）
クスクス・・・その様子だと意味が分ったみたいだねー
・・・それとゆなと、何の関係があるの？
（首筋をねっとりと舐め上げ途中吸い付く様に精気を奪っていき
徐々に胸まで降りてくると乳首の回りを円を描くように舌先を這わせる
途中相手の言葉に一瞬顔をあげるも再び行為に戻って）
はぁ、はううぅぅっ… や、やめ…
（身体を這うゆなの熱い舌先の快楽から逃れようと必死でもがく）
うあっ…そ、そこは… うあっ！！
（乳首の周りに伝わる刺激に身体がビクリと跳ねる）
逃れる方法は…ある… しゃ、射精さえ…しなければ…
お前ごときの術など… 耐えて…みせる…
（拘束され顔を歪めながらも気丈にゆなを睨み付けながら）
（身体を這うゆなの熱い舌先の快楽から逃れようと必死でもがく）
うあっ…そ、そこは… うあっ！！
（乳首の周りに伝わる刺激に身体がビクリと跳ねる）
逃れる方法は…ある… しゃ、射精さえ…しなければ…
お前ごときの術など… 耐えて…みせる…
（拘束され顔を歪めながらも気丈にゆなを睨み付けながら）
ここ、好きなんだ・・・
（嘲笑を浮かべたまま内股を軽く爪を立てながらなぞり中心に近付くと再び下へと繰り返し
乳首を口に含み水音を立てながら転がし遊んで時折歯を立て）
射精しない？
もうこんなんなのに・・・出来ると思ってるの？
（這わせていた手を中心にやり挑発的にゆっくりと撫でる手を往復させ
耳元で囁きながら決定的な刺激は与えないままで）
（嘲笑を浮かべたまま内股を軽く爪を立てながらなぞり中心に近付くと再び下へと繰り返し
乳首を口に含み水音を立てながら転がし遊んで時折歯を立て）
射精しない？
もうこんなんなのに・・・出来ると思ってるの？
（這わせていた手を中心にやり挑発的にゆっくりと撫でる手を往復させ
耳元で囁きながら決定的な刺激は与えないままで）
はぁ、うん…あああぁぁっ…… ひっ…
（乳首への刺激に呻き声とも吐息とも言えない声を漏らしてしまう）
（歯を立てられ身体を跳ねさせながら声を出してしまう）
ち、違う…それは…うぁぁ、やめ…やめろ…
（股間の変化を指摘され顔を高潮させる）
（しかしそこを伝うゆなの柔らかい手の動きに意思に反して更に硬さが増して）
（乳首への刺激に呻き声とも吐息とも言えない声を漏らしてしまう）
（歯を立てられ身体を跳ねさせながら声を出してしまう）
ち、違う…それは…うぁぁ、やめ…やめろ…
（股間の変化を指摘され顔を高潮させる）
（しかしそこを伝うゆなの柔らかい手の動きに意思に反して更に硬さが増して）
あーあ、淫らしいね・・・
見て・・・こんなに大きくなっちゃってるよ
（執拗に乳首を弄び口から離すと首輪に繋がれた鎖を引き上げ無理矢理に顔を上げさせ
指の腹で転がし弾いてゆなの唾液で妖しく光るそこは刺激で腫れ上がっている）
いい声だね
・・・お兄さんの方が、ゆなよりよっぽど淫らなんじゃなぁい？
（布越しにやわやわと揉みながらも時々その手に力を入れ緩急をつけ）
見て・・・こんなに大きくなっちゃってるよ
（執拗に乳首を弄び口から離すと首輪に繋がれた鎖を引き上げ無理矢理に顔を上げさせ
指の腹で転がし弾いてゆなの唾液で妖しく光るそこは刺激で腫れ上がっている）
いい声だね
・・・お兄さんの方が、ゆなよりよっぽど淫らなんじゃなぁい？
（布越しにやわやわと揉みながらも時々その手に力を入れ緩急をつけ）
そ、そんなこと…
（反論しようとするが、ピンと膨れた乳首を見せ付けられ言葉が続かない）
も、もういい…だろう…？？
もう…これ以上は…止めて…くれ…
（布越しに自身を這い回るゆなを手の動きを見つめながら哀願するように呟く）
（反論しようとするが、ピンと膨れた乳首を見せ付けられ言葉が続かない）
も、もういい…だろう…？？
もう…これ以上は…止めて…くれ…
（布越しに自身を這い回るゆなを手の動きを見つめながら哀願するように呟く）
何で？
ゆな、まだ全然足りないんだけど？
（指先で股間を軽く小突くと首輪から手を離し足の間に顔を傍だてるとズボンを下着ごと燃やし消し
既に主張しそそり立っているそれを見ると嬉しそうに口元を歪め）
お兄さん、もしかして童貞？
（乗り上げ顔を眼前に近付けるとクスクスと笑いながら囁き
その間も空いた手で緩い刺激をし続ける）
・・・止める理由、また無くなっちゃったね
ゆな、まだ全然足りないんだけど？
（指先で股間を軽く小突くと首輪から手を離し足の間に顔を傍だてるとズボンを下着ごと燃やし消し
既に主張しそそり立っているそれを見ると嬉しそうに口元を歪め）
お兄さん、もしかして童貞？
（乗り上げ顔を眼前に近付けるとクスクスと笑いながら囁き
その間も空いた手で緩い刺激をし続ける）
・・・止める理由、また無くなっちゃったね
ど、童貞？も、もちろんだ…
私の血は絶やすわけにはいかないんだ…私の結ばれるべき相手はお前なんかじゃ……
お願いだ…私の負けだ…だから… 最後までは…
（そそり立ってる自身のものから目を逸らしながら情けない表情で）
私の血は絶やすわけにはいかないんだ…私の結ばれるべき相手はお前なんかじゃ……
お願いだ…私の負けだ…だから… 最後までは…
（そそり立ってる自身のものから目を逸らしながら情けない表情で）
ふーん・・・
じゃあ、尚更解放なんて出来るわけないじゃん
・・・あ、みてみて
先っぽからなんか出ちゃってるよ？♪
（こともなげに呟きしかし眉を寄せ不機嫌そうに顔を顰めると目を逸らし
中心に目をやると扱きながら被さる皮を面白そうに動かしその度に先から出る汁で淫らな音が
室内に響き時折舌先で先端を抉りながらそれを掬い取り舐める）
負けでも負けじゃなくってもいーよ
・・・でも、お兄さんは離さない♪♪
（暫く遊んでいたが大きさが更に増して行くのに見かね
嫌味な程の笑顔で舌なめずりをしながら呟くと容赦なく剥いてしまう）
じゃあ、尚更解放なんて出来るわけないじゃん
・・・あ、みてみて
先っぽからなんか出ちゃってるよ？♪
（こともなげに呟きしかし眉を寄せ不機嫌そうに顔を顰めると目を逸らし
中心に目をやると扱きながら被さる皮を面白そうに動かしその度に先から出る汁で淫らな音が
室内に響き時折舌先で先端を抉りながらそれを掬い取り舐める）
負けでも負けじゃなくってもいーよ
・・・でも、お兄さんは離さない♪♪
（暫く遊んでいたが大きさが更に増して行くのに見かね
嫌味な程の笑顔で舌なめずりをしながら呟くと容赦なく剥いてしまう）
はぁ、うっ、そんな…やめ…やめて…
（ペニスから滲み出る先走りの音に溜まらないほどの羞恥を感じ）
（拘束されているためゆなのなすがままに弄ばれ続ける）
私の… 私の意思では… あぁ、ゆ、許してくれ… みよ…
（婚約者に許しの言葉を呟いた瞬間、包皮を引き剥かれ）
あぁ、あああぁぁぁっ！！！
（快感と痛みの入り混じった悲痛な声を上げる）
（ペニスから滲み出る先走りの音に溜まらないほどの羞恥を感じ）
（拘束されているためゆなのなすがままに弄ばれ続ける）
私の… 私の意思では… あぁ、ゆ、許してくれ… みよ…
（婚約者に許しの言葉を呟いた瞬間、包皮を引き剥かれ）
あぁ、あああぁぁぁっ！！！
（快感と痛みの入り混じった悲痛な声を上げる）
あんっ・・・
お兄さん、そんないい声出すんだねぇ
こんなに興奮しちゃったの何時ぶりだろ・・・
見て？・・・ゆなの身体、お兄さんのせいで大変なんだよね
（うっとりと嬉しそうに笑いながら自分の下着のみを脱ぎ見せつけショーツは染みが分る
程度に濡れてしまっており、開いた胸元は火照っている）
ふーん・・・みよって言うんだ？
でも、もう会うこともないから別に気にしなくていいんじゃない？
お兄さんはずっとゆなの傍にいるんだから・・・
（口にされた名前を冷たい目で呟くもすぐにその色を消し
いきり立つそれと目を交互に眺め悪戯な笑みを浮かべると亀頭部分を唇で挟み
竿はゆっくりと扱きながらも舌を尖らせると先端にぐりぐりと押しつけ）
お兄さん、そんないい声出すんだねぇ
こんなに興奮しちゃったの何時ぶりだろ・・・
見て？・・・ゆなの身体、お兄さんのせいで大変なんだよね
（うっとりと嬉しそうに笑いながら自分の下着のみを脱ぎ見せつけショーツは染みが分る
程度に濡れてしまっており、開いた胸元は火照っている）
ふーん・・・みよって言うんだ？
でも、もう会うこともないから別に気にしなくていいんじゃない？
お兄さんはずっとゆなの傍にいるんだから・・・
（口にされた名前を冷たい目で呟くもすぐにその色を消し
いきり立つそれと目を交互に眺め悪戯な笑みを浮かべると亀頭部分を唇で挟み
竿はゆっくりと扱きながらも舌を尖らせると先端にぐりぐりと押しつけ）
はぁ、はぁはぁ… あ、あうぅっ……
（目の前で下着姿になるゆなに思わず目を奪われる）
（視線を逸らそうとしても、ゆなの湿ったショーツから目が離せない）
ち、ちが… 違う… わ、私は…戻る…
お前などの傍になど… ひっ、ひゃぁ！！
（亀頭を唇で挟まれた瞬間、電流のような刺激が身体を突き抜ける）
（腰を引こうにも身動きがとれず、蕩ける様なゆなの舌先の動きを受け入れるしかない）
（目の前で下着姿になるゆなに思わず目を奪われる）
（視線を逸らそうとしても、ゆなの湿ったショーツから目が離せない）
ち、ちが… 違う… わ、私は…戻る…
お前などの傍になど… ひっ、ひゃぁ！！
（亀頭を唇で挟まれた瞬間、電流のような刺激が身体を突き抜ける）
（腰を引こうにも身動きがとれず、蕩ける様なゆなの舌先の動きを受け入れるしかない）
ん・・・ふぁっ・・・くちゅ、ちゅ・・・
（わざと大きな水音を立てながら啄むように口付けをし再びくびれ部分まで口に含むと
丁寧に舌を這わせ、時折上目で様子を伺いながら片手で扱きながら玉を揉み始め）
戻れないって、分らないのかなぁ？
（一度口から離し侮蔑の目で見下しながら見せつけるように裏筋を舐め上げ
袋から竿まで執拗に舌を這わせる）
（わざと大きな水音を立てながら啄むように口付けをし再びくびれ部分まで口に含むと
丁寧に舌を這わせ、時折上目で様子を伺いながら片手で扱きながら玉を揉み始め）
戻れないって、分らないのかなぁ？
（一度口から離し侮蔑の目で見下しながら見せつけるように裏筋を舐め上げ
袋から竿まで執拗に舌を這わせる）
わ、私は… 戻る… 絶対に… は、はうっ… んんあっ！！
（言葉とは裏腹に切っ先からはだらしなく先走りが滲み続け、ゆなの唾液と混ざり合う）
（ゆなの舌の動きを追うようにペニスはビクビクとゆなの口内で跳ね続け）
うっ、うううぅぅっ…… あっ、あああぁぁっ…
（ゆなのフェラチオの快感が身体中に伝わり、身体が痙攣し始める）
（言葉とは裏腹に切っ先からはだらしなく先走りが滲み続け、ゆなの唾液と混ざり合う）
（ゆなの舌の動きを追うようにペニスはビクビクとゆなの口内で跳ね続け）
うっ、うううぅぅっ…… あっ、あああぁぁっ…
（ゆなのフェラチオの快感が身体中に伝わり、身体が痙攣し始める）
クスクス・・・苦しいでしょ？
イっちゃっていーよ？
（再び口に含むと首を上下に動かしながら追い詰めるように舌をそれに絡ませ
先端を吸い出すように刺激しながら先から溢れる汁とゆなの唾液で濡らされた
それを扱き上げる）
イっちゃっていーよ？
（再び口に含むと首を上下に動かしながら追い詰めるように舌をそれに絡ませ
先端を吸い出すように刺激しながら先から溢れる汁とゆなの唾液で濡らされた
それを扱き上げる）
イク… い・や・だ…… あああぁぁっつ……
（そこまで迫っている臨界を必死で押さえる）
おま…え… あな…た…の名前は……
（フェラの快感に耐えながら無意識のようにゆなに問いかける）
（そこまで迫っている臨界を必死で押さえる）
おま…え… あな…た…の名前は……
（フェラの快感に耐えながら無意識のようにゆなに問いかける）
ふ・・・んっ、っ・・・くちゅ・・・
（卑猥な音を立てながら扱く手は早さを増し舌を忙しなく動かして
相手の言葉に目だけで笑って見せると首を左右に振り、それすらも刺激になってしまう
追い打ちにと再びくびれから先端へと舌で抉り）
（卑猥な音を立てながら扱く手は早さを増し舌を忙しなく動かして
相手の言葉に目だけで笑って見せると首を左右に振り、それすらも刺激になってしまう
追い打ちにと再びくびれから先端へと舌で抉り）
（ごめんなさい、名前は仰ってましたね）
あぁ、もう…もう…イク…出る…あ、ああぁぁっ！！
（拘束された身体をバタつかせ、少しでも多くの快感を求め腰を動かす）
（ゆなの口内でペニスが大きく震えると精液が噴き上がる）
あ、あ、あううぅ… ああ、ああぁぁっっ！！！
（獣のような叫び声を上げながら、何度も何度もゆなの喉奥に白濁が迸る）
ゆ、ゆ… ゆな… ゆな…さま… ゆなさまぁっ！！
あぁ、もう…もう…イク…出る…あ、ああぁぁっ！！
（拘束された身体をバタつかせ、少しでも多くの快感を求め腰を動かす）
（ゆなの口内でペニスが大きく震えると精液が噴き上がる）
あ、あ、あううぅ… ああ、ああぁぁっっ！！！
（獣のような叫び声を上げながら、何度も何度もゆなの喉奥に白濁が迸る）
ゆ、ゆ… ゆな… ゆな…さま… ゆなさまぁっ！！
（いえいえ、気にしないでください♪）
んっ・・・っく・・・
（溢れ出た白濁を喉を鳴らし美味しそうに飲み込んで
僅かに口端から零れ出たそれも指先で拭うと見せつけのためか目の前で舐めて）
ふう・・・
やっぱ最高、ゆなってば見立て天才・・・
（相手の反応に満足げに笑いながらとろんと惚けた目で熱を出したばかりのそれを愛しげに見つめながら
切なそうに眉をひそめると自らの秘部に指を這わせ既に溢れている愛液を掬って）
見て？
ゆなも、もうこんなになっちゃった・・・
どうしたらいいか分る？
んっ・・・っく・・・
（溢れ出た白濁を喉を鳴らし美味しそうに飲み込んで
僅かに口端から零れ出たそれも指先で拭うと見せつけのためか目の前で舐めて）
ふう・・・
やっぱ最高、ゆなってば見立て天才・・・
（相手の反応に満足げに笑いながらとろんと惚けた目で熱を出したばかりのそれを愛しげに見つめながら
切なそうに眉をひそめると自らの秘部に指を這わせ既に溢れている愛液を掬って）
見て？
ゆなも、もうこんなになっちゃった・・・
どうしたらいいか分る？
も、もちろんです… ゆなさま……
（ゆなさまの濡れた秘部を愛しそうに見つめながら）
ゆなさま…このまま…私の顔に跨って下さい…
ゆなさまのそこに口付けさせて下さい…
（潤んだ目で、ゆなの秘部を自分の口に求める）
（ゆなさまの濡れた秘部を愛しそうに見つめながら）
ゆなさま…このまま…私の顔に跨って下さい…
ゆなさまのそこに口付けさせて下さい…
（潤んだ目で、ゆなの秘部を自分の口に求める）
クス、よく出来ました♪
（変わり果てた様子に嘲笑いながら首輪の鎖を掴み顔を上げさせると口付け
ゆっくりと跨り唇の上に溢れた愛液を滴らせる）
そう言えばっ・・・名前、知らないんだけど
（上につけていたブラも外すと自らの手で胸を刺激し始める）
（変わり果てた様子に嘲笑いながら首輪の鎖を掴み顔を上げさせると口付け
ゆっくりと跨り唇の上に溢れた愛液を滴らせる）
そう言えばっ・・・名前、知らないんだけど
（上につけていたブラも外すと自らの手で胸を刺激し始める）
た、たくや… たくやと言います… は、はやく…ゆなさま…
（名前を伝えるのももどかしそうに、ゆなの股間にむしゃぶりつく）
ちゅる…ちゅぴっ… ちゅうううぅぅぅ……
（ゆなの秘裂に舌を這わせ、唇を押し当て音を立てて吸い上げる）
あ、ああぁ… 美味しい… もっと… もっと下さい…
（舌先を伸ばし、ゆなの柔らかな茂み掻き分け小さな突起に舌先を当てる）
（本能のままに舌を動かし、ゆなの溢れる汁を貪る）
（名前を伝えるのももどかしそうに、ゆなの股間にむしゃぶりつく）
ちゅる…ちゅぴっ… ちゅうううぅぅぅ……
（ゆなの秘裂に舌を這わせ、唇を押し当て音を立てて吸い上げる）
あ、ああぁ… 美味しい… もっと… もっと下さい…
（舌先を伸ばし、ゆなの柔らかな茂み掻き分け小さな突起に舌先を当てる）
（本能のままに舌を動かし、ゆなの溢れる汁を貪る）
んっ・・・もっと、上っ・・・あ、そこぉっ・・・
（慣れぬ舌使いに次第に頬が紅潮し熱い吐息を漏らして秘部からは絶えず愛液が溢れ出し
ゆらゆらと身体をくねらせながら押しつけるように腰を落とし）
そう、たくや・・・・っ
始めて・・の割には、上手だねっ・・ぁあっ
（突起部分を刺激されると胸への自慰の手も止まり身体を大きく震わせて）
（慣れぬ舌使いに次第に頬が紅潮し熱い吐息を漏らして秘部からは絶えず愛液が溢れ出し
ゆらゆらと身体をくねらせながら押しつけるように腰を落とし）
そう、たくや・・・・っ
始めて・・の割には、上手だねっ・・ぁあっ
（突起部分を刺激されると胸への自慰の手も止まり身体を大きく震わせて）
あぁ、ゆなさま… 私をゆなさまのペットに…ペットにして下さい…
私はゆなさまのものです…
（顔を揺らしてゆなの股間を貪り、舌でクリトリスを弄る）
愛液を私の顔に擦りつけて下さい…
ゆなさまの愛液にまみれたい… ゆなさまの愛液がもっと欲しい…
（放出したばかりの股間は触られてもいないのに反り返って天を向いている）
私はゆなさまのものです…
（顔を揺らしてゆなの股間を貪り、舌でクリトリスを弄る）
愛液を私の顔に擦りつけて下さい…
ゆなさまの愛液にまみれたい… ゆなさまの愛液がもっと欲しい…
（放出したばかりの股間は触られてもいないのに反り返って天を向いている）
上手って言っても・・・っふ・・・
（火照った瞳で宥めるように見つめると腰を浮かせたくやの顔から秘部を離し
口元だけの笑顔と見下した視線で見やりながら）
調子に乗っちゃ、駄目じゃない？
身分を弁えない子は、お仕置き・・・
（ゆっくりとそれの上に跨るも入れる事はせず先端を入り口に擦る程度で
時々ぴくりと肩を揺らしながら挑発するように先端部分だけの抜き差しを繰り返す）
（火照った瞳で宥めるように見つめると腰を浮かせたくやの顔から秘部を離し
口元だけの笑顔と見下した視線で見やりながら）
調子に乗っちゃ、駄目じゃない？
身分を弁えない子は、お仕置き・・・
（ゆっくりとそれの上に跨るも入れる事はせず先端を入り口に擦る程度で
時々ぴくりと肩を揺らしながら挑発するように先端部分だけの抜き差しを繰り返す）
あぁ、ゆなさま… ゆなさま… ううぅっ、ああっ！！
（ゆなの熱い部分が自身の先端に触れ快感が走る）
あぁ、そんなに虐め…ないで…下さい…
（ゆなを求め必死に腰を浮かそうとするが鎖がその動きを阻む）
（先端だけの焦らされる刺激に口元からだらしなくヨダレが垂れてくる）
（ゆなの熱い部分が自身の先端に触れ快感が走る）
あぁ、そんなに虐め…ないで…下さい…
（ゆなを求め必死に腰を浮かそうとするが鎖がその動きを阻む）
（先端だけの焦らされる刺激に口元からだらしなくヨダレが垂れてくる）
触ってもいないのにっ、こんなにっ・・・しちゃって・・
（乳首の回りを爪を立てながらなぞり時折中心を引っ掻いて）
ん・・・たくやはぁっ・・・
もう、とっくにっ、ゆなのペットなんだからぁ・・
ちゃんとっ・・ん・・分って、る・・・？
ぁっ・・・あぁん・・・
（跨ったまま首輪の鎖で顔を上げさせ秘部を見せつけ
そそり立った先端で突起部分を擦りその刺激で愛液は白い太股まで滴って）
（乳首の回りを爪を立てながらなぞり時折中心を引っ掻いて）
ん・・・たくやはぁっ・・・
もう、とっくにっ、ゆなのペットなんだからぁ・・
ちゃんとっ・・ん・・分って、る・・・？
ぁっ・・・あぁん・・・
（跨ったまま首輪の鎖で顔を上げさせ秘部を見せつけ
そそり立った先端で突起部分を擦りその刺激で愛液は白い太股まで滴って）
ゆなさま…乳首…感じます…はうぅぅっ…
（敏感に勃起した乳首はどんな刺激も快感に変わって）
ペット…はい…私はゆなさまのペットでいたい…ずっと…
はうっ！あううぅぅぅっ！！
（ペニスを自慰に道具に使われる事すら喜びに思えて）
（その刺激に打ち震えて声を上げる）
（敏感に勃起した乳首はどんな刺激も快感に変わって）
ペット…はい…私はゆなさまのペットでいたい…ずっと…
はうっ！あううぅぅぅっ！！
（ペニスを自慰に道具に使われる事すら喜びに思えて）
（その刺激に打ち震えて声を上げる）
クス・・・もう、こんなんで感じちゃうんだ
・・これじゃぁ、お仕置きにならないなぁ・・・
（中心をきつく抓ると意地悪に笑みそれを引っ張り
爪で押しつぶしながら抉るように指先を動かしていく）
ん・・・ふぁ・・・っあ、あぁっ・・・・
・・も、そろそろ・・かなぁっ
（腰をゆらゆらと動かし突起から入り口部分、先端を差し入れと繰り返し
それだけで互いの汁が混じり水音が絶えず、動きに合わせ白い胸が揺れ動き）
・・これじゃぁ、お仕置きにならないなぁ・・・
（中心をきつく抓ると意地悪に笑みそれを引っ張り
爪で押しつぶしながら抉るように指先を動かしていく）
ん・・・ふぁ・・・っあ、あぁっ・・・・
・・も、そろそろ・・かなぁっ
（腰をゆらゆらと動かし突起から入り口部分、先端を差し入れと繰り返し
それだけで互いの汁が混じり水音が絶えず、動きに合わせ白い胸が揺れ動き）
あふっ、あふううぅぅっ！！きも…気持ちいいっ！！
（背中を反り返らせて乳首への刺激に震える）
ゆな、ゆなさま…もう…駄目です……
お願いします…わたし… 私の童貞を…奪って… 下さい…
（下からゆなを見上げ、泣きそうな顔で哀願する）
（背中を反り返らせて乳首への刺激に震える）
ゆな、ゆなさま…もう…駄目です……
お願いします…わたし… 私の童貞を…奪って… 下さい…
（下からゆなを見上げ、泣きそうな顔で哀願する）
別にっ、お前の・・・お願いなんかいいんだけど・・・あぁっ・・
っ・もう・・・・食べちゃおっ・・・
（眉を潜め一気に腰を落とすとある程度まで己の中にそれを飲み込み
その刺激で入り口は閉まりたくやのそれを締め付ける）
あぁ・・・また、っおっきく、なったぁ・・・
・・んぅ・・・たくやはっ、何処まで・・
持つかなぁ・・・・っ
（淫らに微笑むとそこからゆっくりと腰を埋め根本まで咥え上げながら唇を重ね
自分の良い部分に当てるように腰を上下に動かし始める）
っ・もう・・・・食べちゃおっ・・・
（眉を潜め一気に腰を落とすとある程度まで己の中にそれを飲み込み
その刺激で入り口は閉まりたくやのそれを締め付ける）
あぁ・・・また、っおっきく、なったぁ・・・
・・んぅ・・・たくやはっ、何処まで・・
持つかなぁ・・・・っ
（淫らに微笑むとそこからゆっくりと腰を埋め根本まで咥え上げながら唇を重ね
自分の良い部分に当てるように腰を上下に動かし始める）
っく！んはっ… うああぁぁぁっ！！
（初めてそれを包まれた感触は言葉にならない快感で）
（ゆなの柔らかい締め付けに耐えるだけで精一杯になってしまう）
ゆなさま… ゆなさまの中… 柔らかいのに…きつくて…
…熱くて…き、気持ち… いい… あふううぅぅ！！
（身体を硬直させて自分から動く事など出来ず、ゆなの動きにひたすら耐える）
あ、ゆなさまぁ…
（重ねられたゆなの唇… 今度は恐る恐る自分も舌を伸ばしてゆなの舌に絡ませる）
（初めてそれを包まれた感触は言葉にならない快感で）
（ゆなの柔らかい締め付けに耐えるだけで精一杯になってしまう）
ゆなさま… ゆなさまの中… 柔らかいのに…きつくて…
…熱くて…き、気持ち… いい… あふううぅぅ！！
（身体を硬直させて自分から動く事など出来ず、ゆなの動きにひたすら耐える）
あ、ゆなさまぁ…
（重ねられたゆなの唇… 今度は恐る恐る自分も舌を伸ばしてゆなの舌に絡ませる）
見て・・・っ、たくやのおちんちん、っ・・・
ゆなのここに・・入っちゃったん・・だよ？
（応える様に舌を絡めるもすぐに離し、鎖を手繰り見せつけながら激しく腰を揺らして
抜き差しされる度に卑猥な水音と肌のあたる音、ゆなとたくやの吐息が部屋に響く）
あっ、あぁ・・・・っ、もっと・・・
・・っ・・ねぇ・・・もっと、っ・・突き上げてっ・・・
（ぎりぎりまで抜き一気に腰を落とし先端を奥まで当て
その度入り口が収縮したくやのそれを激しく締め上げてしまう）
ゆなのここに・・入っちゃったん・・だよ？
（応える様に舌を絡めるもすぐに離し、鎖を手繰り見せつけながら激しく腰を揺らして
抜き差しされる度に卑猥な水音と肌のあたる音、ゆなとたくやの吐息が部屋に響く）
あっ、あぁ・・・・っ、もっと・・・
・・っ・・ねぇ・・・もっと、っ・・突き上げてっ・・・
（ぎりぎりまで抜き一気に腰を落とし先端を奥まで当て
その度入り口が収縮したくやのそれを激しく締め上げてしまう）
あっ、ああっ！！ゆなさまっ！！
うれしっ！嬉しい… ゆなさまと繋がってる……
そ、そんな… ゆなさま… 激しいっ！！
（ゆなの激しい動きに熱い激流が込み上げそうになる）
（それでもゆなの期待に答えたくて、ゆなの腰使いに合わせ、ぎこちないながらも下から突き上げる）
うれしっ！嬉しい… ゆなさまと繋がってる……
そ、そんな… ゆなさま… 激しいっ！！
（ゆなの激しい動きに熱い激流が込み上げそうになる）
（それでもゆなの期待に答えたくて、ゆなの腰使いに合わせ、ぎこちないながらも下から突き上げる）
・・これ、ならっ・・・少しはぁ・・マシでしょ・・・？
（蕩けた目で鎖を見やるとふ、と手を翳しそれを緩めベット内では動ける程度にして
その手をとり自分の腰に当てさせると妖しく笑い）
・・そうっ、・・・あぁっ、あ、ん・・・
もっと・・ゆなを・・壊すっ位で・・・っ・・・
（辿々しい動きに翻弄されながらもそれに合わせるように動き
だらしなく溢れる互いの愛液は擦れる度に音を鳴らして）
（蕩けた目で鎖を見やるとふ、と手を翳しそれを緩めベット内では動ける程度にして
その手をとり自分の腰に当てさせると妖しく笑い）
・・そうっ、・・・あぁっ、あ、ん・・・
もっと・・ゆなを・・壊すっ位で・・・っ・・・
（辿々しい動きに翻弄されながらもそれに合わせるように動き
だらしなく溢れる互いの愛液は擦れる度に音を鳴らして）
あぁ、ゆなさま…
（ゆなの腰に手を起き下からゆなを突き上げる、その動きは徐々に滑らかに）
（突き動かすたびにゆなの白い胸が揺れる）
あぁ、もう…ゆなさま… もう駄目…です…
出したい… ゆなさまの… 中に……
（ゆなの膣壁に包まれたペニスが収縮を繰り返してゆなに限界を伝える）
（ゆなの腰に手を起き下からゆなを突き上げる、その動きは徐々に滑らかに）
（突き動かすたびにゆなの白い胸が揺れる）
あぁ、もう…ゆなさま… もう駄目…です…
出したい… ゆなさまの… 中に……
（ゆなの膣壁に包まれたペニスが収縮を繰り返してゆなに限界を伝える）
あっ・・あ、あぁっ・・んぁ・・
（一点にあたる度に身体を震わせ貪るように腰の動きを早め
収縮は繰り返し大きさを増したそれを食うかのようにひくついて）
たく・・・っ、イって、いいよっ・・・ふっ・・
・・ぁぁっ・ゆなも・・・も、・・・
（眉を潜め涙を溜めた瞳で見つめながら追い込むように動きを早め
秘部も限界を訴えるように痙攣し始める）
（一点にあたる度に身体を震わせ貪るように腰の動きを早め
収縮は繰り返し大きさを増したそれを食うかのようにひくついて）
たく・・・っ、イって、いいよっ・・・ふっ・・
・・ぁぁっ・ゆなも・・・も、・・・
（眉を潜め涙を溜めた瞳で見つめながら追い込むように動きを早め
秘部も限界を訴えるように痙攣し始める）
あっ、ゆなさまぁ！！締まる… うわああぁぁっ！！い、イクうううぅぅぅっ！！
（ゆなの膣がペニスを締め上げた瞬間、ゆなの膣奥でペニスが弾ける）
っう！ぁぁ！！はううぅぅぅっ！！止まらない…いっぱい…！！！
（膣奥に目掛けて熱い濁流が迸る。ペニスが何度も弾け精液が膣内に溢れる）
（ゆなの締め上げに最後の一滴まで精液を搾り出す）
あ、ああ、、あふっ… ゆなさま…
（ゆなを見つめながらグッタリとして呟く）
（精液が出尽くしてしまっても、いつまでもペニスはビクビクと震え続けている）
（ゆなの膣がペニスを締め上げた瞬間、ゆなの膣奥でペニスが弾ける）
っう！ぁぁ！！はううぅぅぅっ！！止まらない…いっぱい…！！！
（膣奥に目掛けて熱い濁流が迸る。ペニスが何度も弾け精液が膣内に溢れる）
（ゆなの締め上げに最後の一滴まで精液を搾り出す）
あ、ああ、、あふっ… ゆなさま…
（ゆなを見つめながらグッタリとして呟く）
（精液が出尽くしてしまっても、いつまでもペニスはビクビクと震え続けている）
あっ、あ・・・ん、ぅ・・・
・・・あぁ・・・・・きちゃうきちゃうぅっ・!!!!
ぁ・・あっああぁぁっ!!!
（たくやの白濁を受けた瞬間背を逸らし爪を立てながら声を上げ
すぐにくたり、と身を倒し抱きついて）
はぁ・・・っ・・・
最初にしては、っ・・上出来、なんじゃない・・？
（繋がったまま唇を舐め意地悪く笑い
結合部からは互いの淫らしい汁が流れ出てゆなの太股を伝っている）
・・・あぁ・・・・・きちゃうきちゃうぅっ・!!!!
ぁ・・あっああぁぁっ!!!
（たくやの白濁を受けた瞬間背を逸らし爪を立てながら声を上げ
すぐにくたり、と身を倒し抱きついて）
はぁ・・・っ・・・
最初にしては、っ・・上出来、なんじゃない・・？
（繋がったまま唇を舐め意地悪く笑い
結合部からは互いの淫らしい汁が流れ出てゆなの太股を伝っている）
あ、ありがとうございます… ゆなさま…
もっと… 上手くなれるでしょうか？？
ゆなさまに… ずっと…いつまでも尽くさせて下さい……
（ゆなを潤んだ目で見つめながら）
いつまでも…ゆなさまの傍に置いて下さい……
（お疲れ様でした。長時間ありがとうございました）
（すごく興奮しました。ゆなさんは楽しんで頂けましたか？）
（悪魔スレは初めてだったので、亀レス・稚文失礼しました；）
もっと… 上手くなれるでしょうか？？
ゆなさまに… ずっと…いつまでも尽くさせて下さい……
（ゆなを潤んだ目で見つめながら）
いつまでも…ゆなさまの傍に置いて下さい……
（お疲れ様でした。長時間ありがとうございました）
（すごく興奮しました。ゆなさんは楽しんで頂けましたか？）
（悪魔スレは初めてだったので、亀レス・稚文失礼しました；）
クスクス・・・ゆなが教えてあげるんだもん
上手くなるに決まってんでしょ？
（頬に口付けた後微笑み唇を重ねる）
（お疲れ様です♪♪
こちらこそ、こんなに長々とありがとうございました
私もとても楽しませていただけました♪お相手いただけて嬉しかったです♪
こちらこそ上手くもない駄目悪魔で申し訳なかったです；；
本当にありがとうございました）
上手くなるに決まってんでしょ？
（頬に口付けた後微笑み唇を重ねる）
（お疲れ様です♪♪
こちらこそ、こんなに長々とありがとうございました
私もとても楽しませていただけました♪お相手いただけて嬉しかったです♪
こちらこそ上手くもない駄目悪魔で申し訳なかったです；；
本当にありがとうございました）
（いえいえ、素敵な悪魔さんで楽しくて時間を忘れちゃいました）
（それに、リアでもしっかりと・・・・・）
（また機会がありましたらぜひお願いしますね。。）
（それでは今日は失礼します。ではでは…）
（それに、リアでもしっかりと・・・・・）
（また機会がありましたらぜひお願いしますね。。）
（それでは今日は失礼します。ではでは…）
（そう言っていただけるとありがたいです♪
こちらこそ、またお会いできましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました〜♪♪
ゆなも落ち〜↓↓ 以下空室ですっ）
こちらこそ、またお会いできましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました〜♪♪
ゆなも落ち〜↓↓ 以下空室ですっ）
116 ：コウタ：2007/04/15(日) 00:06:19 ID:f37AP0IAO
悪魔っ娘居ませんか？
117 ：遊那：2007/04/18(水) 21:57:17 ID:QHk2U6ZN0
今日のご飯はどんな子かなぁ・・・
（屋根の上で翼を広げ退屈そうにあくびをし下を眺めている）
（ご飯になってくれる方を募集します♪♪
敬語とかじゃないと嬉しいです）
（屋根の上で翼を広げ退屈そうにあくびをし下を眺めている）
（ご飯になってくれる方を募集します♪♪
敬語とかじゃないと嬉しいです）
俺をご飯にしてくれ！
何、君？
（怪訝そうに上から睨む）
（怪訝そうに上から睨む）
120 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/18(水) 22:10:32 ID:SPUClI/KO
遊那さんしませんか？
おれはやりたいだけの男だ！
（>>120 良いですよ、よろしくです♪♪
始めて下さるとありがたいです）
始めて下さるとありがたいです）
123 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/18(水) 22:13:36 ID:cmMK/2w6O
ちくしょう…
124 ：シュウイチ：2007/04/18(水) 22:15:05 ID:SPUClI/KO
ふー今日も疲れたな。 帰ってねよ。 ‥あれ、なんか眠くなってきたな‥
（sageて下さい）
お兄さん、こんなとこで寝てると風邪ひくよ？
人間は風邪ひくんでしょ？
（翼をはためかせ上空から話しかける）
お兄さん、こんなとこで寝てると風邪ひくよ？
人間は風邪ひくんでしょ？
（翼をはためかせ上空から話しかける）
126 ：シュウイチ：2007/04/18(水) 22:17:17 ID:/+M4+6/o0
（携帯からだと遅いから、PCにします）
え？！あれ？
て、君だれ？
て、君だれ？
（了解しました
それは構いませんが、sageて下さい）
それは構いませんが、sageて下さい）
（溜息を吐きながら目の前に降りて）
別に誰だっていいでしょ？
見ず知らずの人に名乗らない方がいいってお家で習わなかったー？
（馬鹿にした口調で面白そうに笑う）
（ごめんなさい、sageられていましたね）
別に誰だっていいでしょ？
見ず知らずの人に名乗らない方がいいってお家で習わなかったー？
（馬鹿にした口調で面白そうに笑う）
（ごめんなさい、sageられていましたね）
（えっ！？今飛んでた？）
（でもかわいい子だな。なんか、妖しい感じするけど）
ああ。とりあえずありがと。じゃあ。
（帰ろうとする）
（でもかわいい子だな。なんか、妖しい感じするけど）
ああ。とりあえずありがと。じゃあ。
（帰ろうとする）
（見送るも再び身体を浮かせ背後から首に腕を絡ませ歩みを止めると
耳元に唇を寄せ）
ねぇ、お兄さん、今ヒマ？
（吐息を吹きかけながら宙に浮いた状態のまま胸を背中に押しつけ）
耳元に唇を寄せ）
ねぇ、お兄さん、今ヒマ？
（吐息を吹きかけながら宙に浮いた状態のまま胸を背中に押しつけ）
あっ（いきなりの吐息に声を漏らす）
（え！？）
（やっぱ浮いてる？）
えっ、てか・・君？
（いきなりの吐息と背中の胸の感触と目の前の現実に混乱）
（え！？）
（やっぱ浮いてる？）
えっ、てか・・君？
（いきなりの吐息と背中の胸の感触と目の前の現実に混乱）
ああ、これ？
気にしなくていーよ
（視線を追い出したままの翼を指さすと何でもなさそうに微笑み
正面に移動すると上目に見つめながら股間に手を這わせ）
今ね、遊那お腹減っちゃってるの・・・
だから、お兄さんヒマならちょっと手伝って欲しいな、って・・・
（駄目？、と小首を傾げる）
気にしなくていーよ
（視線を追い出したままの翼を指さすと何でもなさそうに微笑み
正面に移動すると上目に見つめながら股間に手を這わせ）
今ね、遊那お腹減っちゃってるの・・・
だから、お兄さんヒマならちょっと手伝って欲しいな、って・・・
（駄目？、と小首を傾げる）
はっ、手つだ、うって何を？
（お腹減ってる？）
（股間に手を這わされ、声にならない）
（お腹減ってる？）
（股間に手を這わされ、声にならない）
何って、だから、食事だよ
すぐに終わるから・・・ね？
（唇が触れるほどに顔を近付け
まっすぐに瞳を見つめながら妖力で身体の自由を奪っていき）
すぐに食べ終わるから・・・
って言っても、その後帰れるかは保証できないけどねん
（絡ませていた腕を放すとそのまま眠らせ宙に浮かべ
自室に連れて行くと天井から吊し意地悪に微笑んだまま眺めている）
すぐに終わるから・・・ね？
（唇が触れるほどに顔を近付け
まっすぐに瞳を見つめながら妖力で身体の自由を奪っていき）
すぐに食べ終わるから・・・
って言っても、その後帰れるかは保証できないけどねん
（絡ませていた腕を放すとそのまま眠らせ宙に浮かべ
自室に連れて行くと天井から吊し意地悪に微笑んだまま眺めている）
（食事？）
（あれ？）
・・・
（目を覚ます）
ん！あれ？なんだここは？
あれ？！
（あれ？）
・・・
（目を覚ます）
ん！あれ？なんだここは？
あれ？！
あ、おはよー
お目覚めはいかが？
（当たり前のように微笑み軽く口付け
首筋から胸、脇腹、内ももとゆっくり指を這わせていって）
お目覚めはいかが？
（当たり前のように微笑み軽く口付け
首筋から胸、脇腹、内ももとゆっくり指を這わせていって）
おは、えっ君は。
あん、何を？
あん、何を？
（なんだか・・・遊那の相手じゃ面白くないですよね？
退屈そうにレスも短いですし；；
下手でごめんなさい
お相手ありがとうございました ↓↓）
退屈そうにレスも短いですし；；
下手でごめんなさい
お相手ありがとうございました ↓↓）
（文の流れがそういう感じだったので・・、気を悪くしたらごめんなさい。楽しんでますよ）
そうですか。今度から気をつけますね。
また、お会いできたらもっとうまくできるように努力します。
また、お会いできたらもっとうまくできるように努力します。
143 ：早稲田レイプ集団スーパーフリー幹部あげあげ江澤匡亮の秘密 ：2007/04/18(水) 23:14:43 ID:IXQ3jQH+0
うふ〜ん
145 ：しゅうと：2007/04/19(木) 19:40:42 ID:1ZvywA6QO
悪魔っ娘いませんか？
146 ：しゅうと：2007/04/19(木) 21:11:08 ID:1ZvywA6QO
募集あげ
悪魔っこさん募集♪
148 ：翼：2007/04/19(木) 23:29:12 ID:+o6Vh/iS0
sageちゃってた。
あげ
あげ
149 ：遊那：2007/04/20(金) 14:51:51 ID:WlJz/3xN0
ふぁ・・・よく寝た・・・
今日は雨かぁ。
ご馳走が歩いてきてくれればいいんだけどな・・・
（ベットの上で退屈そうにあくびをすると窓の外をぼんやりと眺め）
今日は雨かぁ。
ご馳走が歩いてきてくれればいいんだけどな・・・
（ベットの上で退屈そうにあくびをすると窓の外をぼんやりと眺め）
あれ…道間違えたかな…？
どこだ…ここ…？
（地図を片手に回りをｷｮﾛｷｮﾛ…）
どこだ…ここ…？
（地図を片手に回りをｷｮﾛｷｮﾛ…）
（外を眺めていた目が蒼介を見つけるとにやりと笑い丈の短い
黒いキャミワンピのまま階段をぱたぱたと駆け下り外に出て）
お兄さん、どうしたの？
迷っちゃった？
（よろしくです♪）
黒いキャミワンピのまま階段をぱたぱたと駆け下り外に出て）
お兄さん、どうしたの？
迷っちゃった？
（よろしくです♪）
（遊那の声に気付き、振り向き）
あっ、ﾊｲ。このお店を探してるんですけど、見つからなくて…
（地図を指差し、苦笑いを浮かべる）
（かわいい娘だな…それに大胆でかわいい服着てる…////）
（ご挨拶が遅れましたね^^;よろしくですｯ☆）
あっ、ﾊｲ。このお店を探してるんですけど、見つからなくて…
（地図を指差し、苦笑いを浮かべる）
（かわいい娘だな…それに大胆でかわいい服着てる…////）
（ご挨拶が遅れましたね^^;よろしくですｯ☆）
（雨も気にせず身体を寄せ地図を見るとあー、と呟き眉を下げ）
そこ、この前ここの道が崩れちゃって通れなくなってるよー
ここからそこまでだと、こっちをぐるーって回んなきゃいけないと思うなぁ
（密着し指でそのルートを示している間にも胸が蒼介の腕に当たって）
（お気になさらずー♪♪）
そこ、この前ここの道が崩れちゃって通れなくなってるよー
ここからそこまでだと、こっちをぐるーって回んなきゃいけないと思うなぁ
（密着し指でそのルートを示している間にも胸が蒼介の腕に当たって）
（お気になさらずー♪♪）
（いきなり密着され、ﾊｯとして…）
あっ…雨に濡れちゃいますよ。
（すぐに遊那を傘の中に入れる）
…やっぱりそうだったんだぁ。地図にある道が見当たらないからおかしいと思ったんだ…。
どうしよう…困ったなぁ…
（腕に当たる胸に気付き、身体を強張らせる）
（あっ…柔らかい…////って、何考えてんだ！俺は！見ず知らずの女の子にこんな事…）
あっ…雨に濡れちゃいますよ。
（すぐに遊那を傘の中に入れる）
…やっぱりそうだったんだぁ。地図にある道が見当たらないからおかしいと思ったんだ…。
どうしよう…困ったなぁ…
（腕に当たる胸に気付き、身体を強張らせる）
（あっ…柔らかい…////って、何考えてんだ！俺は！見ず知らずの女の子にこんな事…）
・・・ありがとう♪
んー・・・もうすぐ日も暮れるし雨も降ってるし、危ないもんね・・・
（傘に一瞬きょとんと目を丸めるもにっこりと笑い
既に暗くなり始め強くなる雨を見上げ首を傾げあ、と両手を叩き大きな屋敷を指さして）
そうだ、うちで雨宿りしていったらいいよっ♪
なんなら泊まっていってもいいしね、うん、そうしよっ
（微笑み胸に押しつけるように自分の腕に蒼介の腕を絡ませ上目に見つめ
既に決まったことかのように蒼介を引っ張り始める）
んー・・・もうすぐ日も暮れるし雨も降ってるし、危ないもんね・・・
（傘に一瞬きょとんと目を丸めるもにっこりと笑い
既に暗くなり始め強くなる雨を見上げ首を傾げあ、と両手を叩き大きな屋敷を指さして）
そうだ、うちで雨宿りしていったらいいよっ♪
なんなら泊まっていってもいいしね、うん、そうしよっ
（微笑み胸に押しつけるように自分の腕に蒼介の腕を絡ませ上目に見つめ
既に決まったことかのように蒼介を引っ張り始める）
ちょっと…！そんな勝手な！
（慌てるが、遊那にされるがまま屋敷の方へ引っ張られてゆく）
（屋敷に続く道を一緒に歩きながら）
…あの、ﾎﾝﾄにいいのかい？
お家の人に怒られたりしたら大変だよ。
その…俺みたいな若い男…いきなり連れ込んだりしたら…。
（なんか変だ…。俺…この娘に逆らえない…。まるでこの娘の声が催眠術みたいに頭に響いてくる…）
（慌てるが、遊那にされるがまま屋敷の方へ引っ張られてゆく）
（屋敷に続く道を一緒に歩きながら）
…あの、ﾎﾝﾄにいいのかい？
お家の人に怒られたりしたら大変だよ。
その…俺みたいな若い男…いきなり連れ込んだりしたら…。
（なんか変だ…。俺…この娘に逆らえない…。まるでこの娘の声が催眠術みたいに頭に響いてくる…）
（ﾚｽ遅くてごめんなさい…;;ｹｰﾀｲだとなんだか時間がかかってしまって^^;）
（蒼介の様子に足を止め眉を下げると俯いて様子を伺う態度を取りながらも
自然に蒼介の腕に絡めた腕に力を入れ胸の間に挟むようにして）
別に遊那一人だけだから何にも言われないし・・・
それともお兄さんは嫌なのかな？
それなら、無理にとは言わないけど・・・
でもやっぱり夜道は危ないと思うし
（顔が見えないほどに下を向くもその表情は狡猾な笑みを湛え）
（>>157 大丈夫ですよ♪
遊那も大して早い訳じゃないですし
早くて短いより多少時間掛かっても長文下さる方が好きだったりしますのでｗ）
自然に蒼介の腕に絡めた腕に力を入れ胸の間に挟むようにして）
別に遊那一人だけだから何にも言われないし・・・
それともお兄さんは嫌なのかな？
それなら、無理にとは言わないけど・・・
でもやっぱり夜道は危ないと思うし
（顔が見えないほどに下を向くもその表情は狡猾な笑みを湛え）
（>>157 大丈夫ですよ♪
遊那も大して早い訳じゃないですし
早くて短いより多少時間掛かっても長文下さる方が好きだったりしますのでｗ）
（あっ…また胸が…////くそ！赤くなるな！気付かれるじゃないか！）
一人…なの？
そっか…そうなんだ…。
（何か訳ｱﾘなのだろうと感じ、遊那の笑みには気付かず、少し同情のような気持ちになる）
嫌なわけないよ！君みたいな親切な娘に出会えて嬉しく思う。
そこまで言ってくれるなら…遠慮なくお邪魔するねｯ。
（遊那が寂しそうな顔をしたと勘違いし、少し励ますように笑いかける）
（屋敷に着いて）
うわぁ…立派な建物だね。すごいや！
（ありがとうございます><なるべく早く、たくさん文字打てるように頑張りますので…^^;）
一人…なの？
そっか…そうなんだ…。
（何か訳ｱﾘなのだろうと感じ、遊那の笑みには気付かず、少し同情のような気持ちになる）
嫌なわけないよ！君みたいな親切な娘に出会えて嬉しく思う。
そこまで言ってくれるなら…遠慮なくお邪魔するねｯ。
（遊那が寂しそうな顔をしたと勘違いし、少し励ますように笑いかける）
（屋敷に着いて）
うわぁ…立派な建物だね。すごいや！
（ありがとうございます><なるべく早く、たくさん文字打てるように頑張りますので…^^;）
うん・・・遊那は、ずっと一人なの・・・
・・・ほんとっ？
良かった、遊那嬉しい♪
（わざとらしい程にしおらしい声で呟き蒼介の服をぎゅっと握って
来ると言う言葉にぱっと顔を上げ無邪気に笑いながら再び腕を引いて屋敷内に通し
二人が入ると誰とも無しに自然に扉が閉まる）
大きいでしょ？
建ったのもかなり前だから古いんだけど、割と住み心地いいんだよ
・・・今暖まるもの持ってくるね
（話ながら火の焚かれた暖炉の前にあるソファへ掛けるよう促すと
自分は奥へと駆けて行く）
（楽しみにしています♪
遊那も負けないように頑張っちゃいますｗ）
・・・ほんとっ？
良かった、遊那嬉しい♪
（わざとらしい程にしおらしい声で呟き蒼介の服をぎゅっと握って
来ると言う言葉にぱっと顔を上げ無邪気に笑いながら再び腕を引いて屋敷内に通し
二人が入ると誰とも無しに自然に扉が閉まる）
大きいでしょ？
建ったのもかなり前だから古いんだけど、割と住み心地いいんだよ
・・・今暖まるもの持ってくるね
（話ながら火の焚かれた暖炉の前にあるソファへ掛けるよう促すと
自分は奥へと駆けて行く）
（楽しみにしています♪
遊那も負けないように頑張っちゃいますｗ）
（扉が勝手に閉まったのに少し不気味さを感じたが、遊那の可憐さに見とれて、たいして気にもとまらない）
ほんと…なにか威厳すら感じる建物だね…。
俺は価値なんてわからないけど…とにかくすごいってのはわかるよ。
（促されてｿﾌｧに座り）
ありがとう。ここで待ってるね。
（奥に駆けてゆく遊那を見送る）
（…なんだろう、この感覚…。やっぱりあの娘…何か変だぞ。それに…見た目は幼い感じなのに、瞳の奥から、おさまらない程の色気を感じる…。考えすぎかな…）
（部屋のあちこちを見回しながら、遊那を待つ…）
ほんと…なにか威厳すら感じる建物だね…。
俺は価値なんてわからないけど…とにかくすごいってのはわかるよ。
（促されてｿﾌｧに座り）
ありがとう。ここで待ってるね。
（奥に駆けてゆく遊那を見送る）
（…なんだろう、この感覚…。やっぱりあの娘…何か変だぞ。それに…見た目は幼い感じなのに、瞳の奥から、おさまらない程の色気を感じる…。考えすぎかな…）
（部屋のあちこちを見回しながら、遊那を待つ…）
お待たせ♪
なんか面白いものあったー？
（様子にクスクスと笑いながら蒼介の前へココアの入ったカップを差し出し自分の分もとテーブルに置き
躊躇いなく隣へ座るとこくり、と喉を鳴らしココアを飲み満足げに笑って）
そう言えばまだ名前聞いてないし、ちゃんと名乗ってもなかったね
あたし、遊那って言うんだ
お兄さんの名前も・・・教えて？
（カップをテーブルに置きそっと手を蒼介の腿の上へ添え首を傾け
するりと足を撫でながら距離を詰めていき下着を着けていない胸元からは白い谷間が覗いて）
なんか面白いものあったー？
（様子にクスクスと笑いながら蒼介の前へココアの入ったカップを差し出し自分の分もとテーブルに置き
躊躇いなく隣へ座るとこくり、と喉を鳴らしココアを飲み満足げに笑って）
そう言えばまだ名前聞いてないし、ちゃんと名乗ってもなかったね
あたし、遊那って言うんだ
お兄さんの名前も・・・教えて？
（カップをテーブルに置きそっと手を蒼介の腿の上へ添え首を傾け
するりと足を撫でながら距離を詰めていき下着を着けていない胸元からは白い谷間が覗いて）
（遊那の声に気付き）
いや、あんまり珍しいからついｷｮﾛｷｮﾛしちゃってね。
（ｺｺｱを受け取り）
ありがとうね。
ｺｸｯ…。
うん…甘くて美味しい…。
ははっ。そうだったね。遊那ちゃんか…。かわいい名前だね。
俺は蒼介っていうんだ。こう見えても結構若いんだぞ。
（少しおどけてみせるが、遊那に触れられて身体を強張らせる）
遊那…ちゃん？
いっ…いきなりどうしたの…？
（すぐに胸元に目がいくが、やがて吸い込まれそうな瞳を見つめる）
いや、あんまり珍しいからついｷｮﾛｷｮﾛしちゃってね。
（ｺｺｱを受け取り）
ありがとうね。
ｺｸｯ…。
うん…甘くて美味しい…。
ははっ。そうだったね。遊那ちゃんか…。かわいい名前だね。
俺は蒼介っていうんだ。こう見えても結構若いんだぞ。
（少しおどけてみせるが、遊那に触れられて身体を強張らせる）
遊那…ちゃん？
いっ…いきなりどうしたの…？
（すぐに胸元に目がいくが、やがて吸い込まれそうな瞳を見つめる）
美味しいでしょー
遊那もこれ・・大好きなの
（催淫作用のある薬の入ったココア、と聞こえない程の声で呟き
腿に伸ばした手は次第に内側には行って行くも僅かな距離で手を離しふと手を握って）
蒼介かぁ・・・蒼介って呼んでいい？
・・・少なくとも、遊那よりは若いよね
（冗談交じりの声で返すもまっすぐに見つめた目は揺らがずに見つめ
極端に短いスカートは座ったことによって更に丈を上げ動く度に際どく太股を見え隠れさせる）
遊那もこれ・・大好きなの
（催淫作用のある薬の入ったココア、と聞こえない程の声で呟き
腿に伸ばした手は次第に内側には行って行くも僅かな距離で手を離しふと手を握って）
蒼介かぁ・・・蒼介って呼んでいい？
・・・少なくとも、遊那よりは若いよね
（冗談交じりの声で返すもまっすぐに見つめた目は揺らがずに見つめ
極端に短いスカートは座ったことによって更に丈を上げ動く度に際どく太股を見え隠れさせる）
うん…。これを飲んでると、身体もだけど、心まで温まる感じがするよ…。
遊那ちゃんが入れてくれたからかな…？
（にっこり笑う）
え…？もう、遊那ちゃんったら…。さすがに遊那ちゃんからすれば俺の方が歳くってるよ。
（和やかに話しているが、遊那の際どく見え隠れするふとももが目に入り出すと、突然心臓が脈打ち始める）
……んっ…。
はぁ…どう…したのかな…。
なんだか…息が…////
（遊那さん、ごめんなさい…。せっかくいいとこなのに、用事ができて外出しないといけなくなりました…;;
勝手な事言って申し訳ないんですが、またお会いしてくださいませんか？その時にぜひ続きをしたいんですが…）
遊那ちゃんが入れてくれたからかな…？
（にっこり笑う）
え…？もう、遊那ちゃんったら…。さすがに遊那ちゃんからすれば俺の方が歳くってるよ。
（和やかに話しているが、遊那の際どく見え隠れするふとももが目に入り出すと、突然心臓が脈打ち始める）
……んっ…。
はぁ…どう…したのかな…。
なんだか…息が…////
（遊那さん、ごめんなさい…。せっかくいいとこなのに、用事ができて外出しないといけなくなりました…;;
勝手な事言って申し訳ないんですが、またお会いしてくださいませんか？その時にぜひ続きをしたいんですが…）
（残念ですが、御用は仕方ないですもんね；；
こちらこそ是非またお願いしたいです♪
えっと・・・月曜日辺りなら来れますが如何でしょう？）
こちらこそ是非またお願いしたいです♪
えっと・・・月曜日辺りなら来れますが如何でしょう？）
（すみません…せっかく盛り上げていただいたのに…;;
月曜日は…朝から昼の2時ぐらいまでなら大丈夫だと思うんですけど…遊那さんはどうですか？
ちなみに自分は、明日はすごく時間があるので確実にお会いできると思うんですが^^;）
月曜日は…朝から昼の2時ぐらいまでなら大丈夫だと思うんですけど…遊那さんはどうですか？
ちなみに自分は、明日はすごく時間があるので確実にお会いできると思うんですが^^;）
（二時ですと・・・午前中から始める、とかですよね
明日は申し訳ないですが私が昼過ぎ位までの少ししか時間が取れなくなっちゃいます；；
月曜にお会いできるならお会いしてまた延ばしても私は構いませんが・・・
如何しますか？）
明日は申し訳ないですが私が昼過ぎ位までの少ししか時間が取れなくなっちゃいます；；
月曜にお会いできるならお会いしてまた延ばしても私は構いませんが・・・
如何しますか？）
（遊那さんさえよければ、明日の少しの時間でもお会いしたいです^^月曜もお会いしたいです…////
また伸びてしまうかもしれませんが…。
あ、もしよければ、後ほど詳しい時間などを伝言書かせていただいてもいいですか？）
また伸びてしまうかもしれませんが…。
あ、もしよければ、後ほど詳しい時間などを伝言書かせていただいてもいいですか？）
（そう言っていただけると嬉しいです♪
はい、では伝言お待ちしています
詳しいことはそちらで決めればいいですしねｗ
えっと・・・伝言板＠大人の〜でおｋですか？）
はい、では伝言お待ちしています
詳しいことはそちらで決めればいいですしねｗ
えっと・・・伝言板＠大人の〜でおｋですか？）
（はい^^ではそちらに伝言書きます。
たぶん夜になってしまうと思いますが…必ず書きますのでｯ☆
今日はありがとうございました。
遊那さんと出会えて嬉しかったです…
ではまた後ほど^^）
たぶん夜になってしまうと思いますが…必ず書きますのでｯ☆
今日はありがとうございました。
遊那さんと出会えて嬉しかったです…
ではまた後ほど^^）
（了解しました
こちらこそお相手ありがとうございました
私もとても楽しかったですし、続きを楽しみにしていますね♪♪
長々とレス違いごめんなさいでした；；
遊那も落ちます〜 ↓↓
以下空室です。）
こちらこそお相手ありがとうございました
私もとても楽しかったですし、続きを楽しみにしていますね♪♪
長々とレス違いごめんなさいでした；；
遊那も落ちます〜 ↓↓
以下空室です。）
（あ、スレ違いだ・・・恥
落ち↓↓）
落ち↓↓）
174 ：柚奈：2007/04/27(金) 18:39:39 ID:JQuJDPWQ0
あー・・・お腹減って死にそう・・・
（館の庭先でぐったりと仰向けに転がって
生気のない目で恨みがましく空を眺めている）
（襲われたい方を募集させてもらいますｗ）
（館の庭先でぐったりと仰向けに転がって
生気のない目で恨みがましく空を眺めている）
（襲われたい方を募集させてもらいますｗ）
175 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 18:41:50 ID:GXmRPPgO0
下半身裸で歩く
テクテクwww
テクテクwww
176 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 18:44:52 ID:AayiRcy6O
>>174
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
アナルとスカ以外は大丈夫です〜
（了解です♪
じゃぁ始めさせて貰いますね）
あー・・・もうご飯探す気にもなれない・・・
っつーかそもそもこんなとこに屋敷があるからいけないと思う・・・
（ぼやきながら何度か体勢を変えるも力ない翼は動くことなく
次第に言葉を話すことも面倒になり眠るように瞳を閉じて）
じゃぁ始めさせて貰いますね）
あー・・・もうご飯探す気にもなれない・・・
っつーかそもそもこんなとこに屋敷があるからいけないと思う・・・
（ぼやきながら何度か体勢を変えるも力ない翼は動くことなく
次第に言葉を話すことも面倒になり眠るように瞳を閉じて）
（高校生っていう設定でいかせてもらいます）
（部活の帰り、時間があったためいつもと違う道を通ってみる）
ん？こんなところに屋敷なんかあったんだ〜
……!?
（倒れている人影に気付き近づいて）
大丈夫ですか!?
（部活の帰り、時間があったためいつもと違う道を通ってみる）
ん？こんなところに屋敷なんかあったんだ〜
……!?
（倒れている人影に気付き近づいて）
大丈夫ですか!?
ん・・・？・・あ♪
柚奈ってばちょー幸運っ・・・っ？！
（うっすらと開けた目の先に姿を見ると聞こえないほどの声で囁き素早く身を起こし
近寄ろうとするも目先が眩んだのか倒れ込んで）
・・・うわぁっ！！
柚奈ってばちょー幸運っ・・・っ？！
（うっすらと開けた目の先に姿を見ると聞こえないほどの声で囁き素早く身を起こし
近寄ろうとするも目先が眩んだのか倒れ込んで）
・・・うわぁっ！！
あっ……気付いた
うわっ！
（いきなり倒れてきた柚奈さんの下敷きに）
（抵抗しても大丈夫ですか？）
うわっ！
（いきなり倒れてきた柚奈さんの下敷きに）
（抵抗しても大丈夫ですか？）
あやー・・・ごめんね？
・・・も一個、ごめんね♪
（申し訳なさそうに眉を下げるも空腹には勝てず
上に乗ったまま唇を重ね遠慮無しに舌を差し入れ口内を犯して）
（むしろしていただけると喜びます♪♪ｗ）
・・・も一個、ごめんね♪
（申し訳なさそうに眉を下げるも空腹には勝てず
上に乗ったまま唇を重ね遠慮無しに舌を差し入れ口内を犯して）
（むしろしていただけると喜びます♪♪ｗ）
(了解しましたw)
あ、いや大丈夫です……
もういっ……!?
(いきなり舌を入れられ思わず手で押しのけてしまう)
いきなり何するんですか!?(柚奈さんから離れる)
あ、いや大丈夫です……
もういっ……!?
(いきなり舌を入れられ思わず手で押しのけてしまう)
いきなり何するんですか!?(柚奈さんから離れる)
ん・・・っ・・・
（突然押された事に目を丸めるも指先で唇を拭うと無邪気に微笑み
立ち上がり少しずつ距離を縮め）
何って、ご飯食べようと思って♪
ありがと、お兄さんのおかげでちょっとは元気になれたよ
（手を翳すとりょうの背後にあった門が音を立てて閉まる）
・・・まだ全然、足んないけどねぇ
（突然押された事に目を丸めるも指先で唇を拭うと無邪気に微笑み
立ち上がり少しずつ距離を縮め）
何って、ご飯食べようと思って♪
ありがと、お兄さんのおかげでちょっとは元気になれたよ
（手を翳すとりょうの背後にあった門が音を立てて閉まる）
・・・まだ全然、足んないけどねぇ
ご飯って……？
ご飯なら家で食べればいいでしょ!?
あの屋敷はあなたのでしょ？
(近寄ってくる柚奈さんの不気味な雰囲気に後退り)
(体の自由奪って犯してもらえるとうれしいです///)
ご飯なら家で食べればいいでしょ!?
あの屋敷はあなたのでしょ？
(近寄ってくる柚奈さんの不気味な雰囲気に後退り)
(体の自由奪って犯してもらえるとうれしいです///)
そうだよぉ、ここは柚奈のお家・・・
（翼をはためかせ背後に回ると笑いながらも首に両腕を回し耳朶を舐め上げて）
だから、ここでご飯食べるんじゃない♪
（首筋を甘噛みし強く吸い付いて同時に魔力を流し込み
金縛りに近い状態にしようとするも手足が痺れる程度で）
あやー・・・まだ全身拘束するには足りないかぁ・・・
（了解しました♪
道具とかで拘束される方がいいですか？）
（翼をはためかせ背後に回ると笑いながらも首に両腕を回し耳朶を舐め上げて）
だから、ここでご飯食べるんじゃない♪
（首筋を甘噛みし強く吸い付いて同時に魔力を流し込み
金縛りに近い状態にしようとするも手足が痺れる程度で）
あやー・・・まだ全身拘束するには足りないかぁ・・・
（了解しました♪
道具とかで拘束される方がいいですか？）
柚奈……？
(羽ばたく姿を見て)
コスプレじゃない!?
あっ…
(不意をつかれ思わず声が)
(離れようとするが手足に力がはいらない)
(柚奈さんのお好みでどうぞ♪でも最後はめちゃくちゃにされてペットにされたいです)
(羽ばたく姿を見て)
コスプレじゃない!?
あっ…
(不意をつかれ思わず声が)
(離れようとするが手足に力がはいらない)
(柚奈さんのお好みでどうぞ♪でも最後はめちゃくちゃにされてペットにされたいです)
柚奈、あたしの名前だよ？
（制服の上から身体を撫で水音を立て執拗に耳から首筋を舐め
乳首の周りをなぞり時折中心を指先で突いて）
コスプレじゃないよぉ、悪魔だもん♪
んー・・・これじゃぁちょっと不安かなぁ・・・
（正面に回り制服のネクタイを外すと素早く両手を縛りそのまま押し倒し
スカートが捲れ太股を露わにしながらも馬乗りになって）
ここ芝生だから、別に痛くないでしょ？
（了解です、取り敢えずはこんな感じで・・・）
（制服の上から身体を撫で水音を立て執拗に耳から首筋を舐め
乳首の周りをなぞり時折中心を指先で突いて）
コスプレじゃないよぉ、悪魔だもん♪
んー・・・これじゃぁちょっと不安かなぁ・・・
（正面に回り制服のネクタイを外すと素早く両手を縛りそのまま押し倒し
スカートが捲れ太股を露わにしながらも馬乗りになって）
ここ芝生だから、別に痛くないでしょ？
（了解です、取り敢えずはこんな感じで・・・）
(体と耳を責められて出そうになる声を耐える)
んっ……んん…
(しかし、乳首を触られる度に体はびくっと反応する)
そんな…悪魔なんているわけ………あっ…
離せ…よ……………………(痺れてうまく動かない体を必死に動かし、逃げようとする)
んっ……んん…
(しかし、乳首を触られる度に体はびくっと反応する)
そんな…悪魔なんているわけ………あっ…
離せ…よ……………………(痺れてうまく動かない体を必死に動かし、逃げようとする)
お兄さん、感度いいねっ？
・・・もっと声聞きたいなぁ
（嬉しそうに笑いながら唇を合わせ再び舌を差し入れると強引に舌を絡め取り
ゆっくりと身体の線をなぞっていた指先は乳首を弄び）
・・んっ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・・
（唾液を吸い取るようにしながらも口内で舌を遊ばせ
乳首をゆるく摘み引っ張ったり服に擦れるようにと動かして）
ふぁ・・・なぁに？まだ悪あがきするの？
素直じゃないんだぁ
（耳元で囁き強く乳首を引っ張り）
・・・もっと声聞きたいなぁ
（嬉しそうに笑いながら唇を合わせ再び舌を差し入れると強引に舌を絡め取り
ゆっくりと身体の線をなぞっていた指先は乳首を弄び）
・・んっ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・・
（唾液を吸い取るようにしながらも口内で舌を遊ばせ
乳首をゆるく摘み引っ張ったり服に擦れるようにと動かして）
ふぁ・・・なぁに？まだ悪あがきするの？
素直じゃないんだぁ
（耳元で囁き強く乳首を引っ張り）
(羞恥心と女の子にいいようにされてる悔しさから態度は完全に反抗的)
うるさ…いっ……
んっ………んん……
(舌が強引に絡められ、体をよじらせ感じる)
くちゅ………んちゅ…
んんん！
(乳首を引っ張られると体を弓なりに反らせる)
うるさ…いっ……
んっ………んん……
(舌が強引に絡められ、体をよじらせ感じる)
くちゅ………んちゅ…
んんん！
(乳首を引っ張られると体を弓なりに反らせる)
もしかして、ここ好きなのかなぁ？
（反応に笑みを濃くし乳首を口に含み服の上から音を立てしゃぶり
舌先で転がすようにしながらもう片方も指の腹で押しつぶし弄び）
クスクス・・・見てぇ、ちょーえっちぃよぉ
（顔を上げさせ見せつけたそこは柚奈の唾液でシャツは乳首に張り付き形をはっきりとさせ
再び制服の上から吸い時折きつめに歯を立て）
（反応に笑みを濃くし乳首を口に含み服の上から音を立てしゃぶり
舌先で転がすようにしながらもう片方も指の腹で押しつぶし弄び）
クスクス・・・見てぇ、ちょーえっちぃよぉ
（顔を上げさせ見せつけたそこは柚奈の唾液でシャツは乳首に張り付き形をはっきりとさせ
再び制服の上から吸い時折きつめに歯を立て）
（あれ・・・？
・・・柚奈下手だったかな・・・）
・・・柚奈下手だったかな・・・）
（・・・何か半端な気分・・・
誰かお相手していただける方、いないですか・・・？）
誰かお相手していただける方、いないですか・・・？）
196 ：柚奈：2007/04/27(金) 20:01:36 ID:JQuJDPWQ0
（最後の抵抗・・・。）
197 ：りょう：2007/04/27(金) 20:12:40 ID:AayiRcy6O
柚奈さんまだいる？
（まだいますよ・・・♪）
すいません、邪魔しちゃいました。
続けてください
続けてください
>>199
続きいいですか？
続きいいですか？
（構いませんよ♪
続きからお願いします。）
続きからお願いします。）
あっ…あぁ…
(空いた口から喘ぎ声が漏れ、体もびくっびくっと反応し、歯をたてられると反応が一段と大きくなる)
やめ…ろ……
(足で柚奈さんをどかそうとするがその力は弱い)
(空いた口から喘ぎ声が漏れ、体もびくっびくっと反応し、歯をたてられると反応が一段と大きくなる)
やめ…ろ……
(足で柚奈さんをどかそうとするがその力は弱い)
（ごめんなさい、構わないと言ったのですがやはりモチベーションが・・・
申し訳ないですが落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました♪）
申し訳ないですが落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました♪）
こちらこそすみませんでした;
ありがとうございましたm(__)m
ありがとうございましたm(__)m
207 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/29(日) 20:08:10 ID:O+LfjYqoO
あれ？やだぁ…ここどこぉ？
ぼく、迷っちゃったかなあ……学校遅れちゃうよお…
(見知らぬ路地に迷い込み)
ぼく、迷っちゃったかなあ……学校遅れちゃうよお…
(見知らぬ路地に迷い込み)
208 ：一希：2007/04/30(月) 02:13:49 ID:PQ2iFla80
暗い地下室で悪魔さんのエサにされたいです。。。
209 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/30(月) 02:16:03 ID:r1auDSNhO
食べられたいのか
>>1を見てくださいｗ
211 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/30(月) 02:19:49 ID:r1auDSNhO
ｽﾏｿ
マジで誤でした
マジで誤でした
212 ：一希：2007/04/30(月) 02:25:09 ID:PQ2iFla80
気を取り直してage
213 ：メル：2007/04/30(月) 10:40:52 ID:2cJrW8RxO
ふぁぁ…
(大きな欠伸と伸びをする)
んー、ご飯来ないかなぁ…？
お腹すいたぁ…。
(誰かお相手お願いします。
従順系の男性より抵抗してくれる男性がいいです。)
(大きな欠伸と伸びをする)
んー、ご飯来ないかなぁ…？
お腹すいたぁ…。
(誰かお相手お願いします。
従順系の男性より抵抗してくれる男性がいいです。)
連休中なのに、暇だなぁ…
(よろしくお願いします♪)
(場所はどこがいいでしょうか？僕の部屋？街の中？森とかｗ？)
(よろしくお願いします♪)
(場所はどこがいいでしょうか？僕の部屋？街の中？森とかｗ？)
(よろしくです♪
じゃあ街の中で捕まえて、私の家に連れ込んじゃいますｗ)
…あっ、いたいた♪ご飯発見ｗ
(小さな悪魔の羽と、尻尾と角を消し、服装も今どきの女の子の格好に…)
すみませぇん、道を聞きたいんですけどぉ…
(パタパタと走って近寄る)
じゃあ街の中で捕まえて、私の家に連れ込んじゃいますｗ)
…あっ、いたいた♪ご飯発見ｗ
(小さな悪魔の羽と、尻尾と角を消し、服装も今どきの女の子の格好に…)
すみませぇん、道を聞きたいんですけどぉ…
(パタパタと走って近寄る)
(はぁい、じゃぁその設定でお願いしますね)
(街の中をぶらぶらと歩いていると、急に女の子が走って来る)
ん、どうしたの？ 道…？ いいですよ、僕でわかるところなら…。
で、どこに行きたいんですか？ (可愛い子だなぁ、僕と同い年ぐらいかも)
(街の中をぶらぶらと歩いていると、急に女の子が走って来る)
ん、どうしたの？ 道…？ いいですよ、僕でわかるところなら…。
で、どこに行きたいんですか？ (可愛い子だなぁ、僕と同い年ぐらいかも)
えっとですね〜…
(鞄の中ををゴソゴソ探して…)ここなんですけど…
(紙切れに描いた地図を渡す)
私方向音痴なんで分かんなくなっちゃって〜↓↓
(そう言って自分も地図を覗き込むと、甘い匂いがわたるさんを包む)
(甘い匂いは強力な睡眠薬の効果があるってことで…ｗ)
(鞄の中ををゴソゴソ探して…)ここなんですけど…
(紙切れに描いた地図を渡す)
私方向音痴なんで分かんなくなっちゃって〜↓↓
(そう言って自分も地図を覗き込むと、甘い匂いがわたるさんを包む)
(甘い匂いは強力な睡眠薬の効果があるってことで…ｗ)
んーっと、どこかな…。
(メルさんの差し出す地図を覗き込む)
ふむふむ、大丈夫ここから近いよ。なんなら…僕が…
(あれ…なんか頭がぼーっとして…) 僕が…案内…して……あ…げ…
(身体の力抜けて、徐々に眠くなっていく…)
(メルさんの差し出す地図を覗き込む)
ふむふむ、大丈夫ここから近いよ。なんなら…僕が…
(あれ…なんか頭がぼーっとして…) 僕が…案内…して……あ…げ…
(身体の力抜けて、徐々に眠くなっていく…)
(だんだん眠りに落ちて行くのを見届けて…)
…ふふっ、お休みなさぁい…♪
(悪魔の姿に戻り、わたるさんを連れて自分の屋敷へ…)
うーん、今日はどこで食べようかなぁ…
やっぱあそこ…かな…??
(拷問器具がたくさんある部屋に連れていく)
(そこで部屋の真ん中にある天井から垂れ下がっている手枷と、床にある足枷でわたるさんを大の字に拘束する。)
…ふふっ、お休みなさぁい…♪
(悪魔の姿に戻り、わたるさんを連れて自分の屋敷へ…)
うーん、今日はどこで食べようかなぁ…
やっぱあそこ…かな…??
(拷問器具がたくさんある部屋に連れていく)
(そこで部屋の真ん中にある天井から垂れ下がっている手枷と、床にある足枷でわたるさんを大の字に拘束する。)
う…ぅ…zzz (いつの間に眠りに…)
う…ぅぅぅん…ここは…？
僕は確か女の子に道案内をしていて…。うわっ、な、なにっ…これ…
(目を開けると、自分の両手両足が動かないことに気付き、ガチャガチャ音をたてて、暴れる…)
なんだよ、これっ…。あっ…くっ…何でこんな…。
う…ぅぅぅん…ここは…？
僕は確か女の子に道案内をしていて…。うわっ、な、なにっ…これ…
(目を開けると、自分の両手両足が動かないことに気付き、ガチャガチャ音をたてて、暴れる…)
なんだよ、これっ…。あっ…くっ…何でこんな…。
(ごめんなさい、レスが遅れちゃった…)
(でも、手械、足枷の設定最高です。いっぱいイジメて下さい。)
(それと、できたら僕の方が年下設定で、くん付けで呼んでくれると嬉しいです。)
(でも、手械、足枷の設定最高です。いっぱいイジメて下さい。)
(それと、できたら僕の方が年下設定で、くん付けで呼んでくれると嬉しいです。)
あっ、お兄さんもぉ目え覚めた？ｗ
早いなぁ…やっぱりお腹すいてると威力落ちるねぇ…
(悪魔姿でわたるさんの前に姿を表し、空中で足を組んで座っているような格好をしている)
(そこからスッと顔を近付け、指で顎を下からクイッとあげ…)
でも美味しそうなのが見付かって…よかったぁ♪
(ペロッと舌舐めずりをする)
早いなぁ…やっぱりお腹すいてると威力落ちるねぇ…
(悪魔姿でわたるさんの前に姿を表し、空中で足を組んで座っているような格好をしている)
(そこからスッと顔を近付け、指で顎を下からクイッとあげ…)
でも美味しそうなのが見付かって…よかったぁ♪
(ペロッと舌舐めずりをする)
>>221(大丈夫ですよ〜♪
どちらかと言うとあんまショタくんになっちゃうのは苦手なんですが…くん付けはオッケェです♪)
どちらかと言うとあんまショタくんになっちゃうのは苦手なんですが…くん付けはオッケェです♪)
あっ…さ、さっきの…女の…子。
な、なんで…なんで空中に浮いてる…の、それに、その格好。
(悪魔姿のメルさんに驚き、逃げようと身体を動かすも手足が動かない)
(顎を指先で弄られ、舌で舐められ)
ひ、ひぃっ…。やめ、やめてっ、何すんの。ぼ、僕をどうしようって言うの？
(>>223 あ…じゃぁ、お兄さんのままでいいですよ。)
な、なんで…なんで空中に浮いてる…の、それに、その格好。
(悪魔姿のメルさんに驚き、逃げようと身体を動かすも手足が動かない)
(顎を指先で弄られ、舌で舐められ)
ひ、ひぃっ…。やめ、やめてっ、何すんの。ぼ、僕をどうしようって言うの？
(>>223 あ…じゃぁ、お兄さんのままでいいですよ。)
すみません…親に呼び出されました…orz
いっぱい苛めたかったのに…ごめんなさい↓↓↓
落ちます…
いっぱい苛めたかったのに…ごめんなさい↓↓↓
落ちます…
しょうがないですね…。またタイミングが合えばお願いします。
僕も落ちます…
僕も落ちます…
227 ：しゅうと：2007/04/30(月) 14:25:03 ID:wXbatrNZO
今日も部活疲れたなぁ〜
(責めてくれる悪魔さん募集)
(責めてくれる悪魔さん募集)
228 ：柚奈：2007/05/01(火) 18:45:18 ID:n7hDTH+d0
あー・・・本気でお腹減った・・・
これじゃぁほんと、死んじゃうよ・・・
（だらしなく寝転がり傍の窓越しに虚ろな目で外を眺め）
（襲われたい方を募集します♪
抵抗してくれたら嬉しいなぁ・・・）
これじゃぁほんと、死んじゃうよ・・・
（だらしなく寝転がり傍の窓越しに虚ろな目で外を眺め）
（襲われたい方を募集します♪
抵抗してくれたら嬉しいなぁ・・・）
柚奈さんいますか？
（いますよ♪）
（どんな設定でいきます？）
（んー・・・取り敢えず今襲っちゃいたい感じなんですが、後はお任せしますよ♪
面白半分で屋敷に忍び込んで来てくれてもいいですし
庭先にいてくれてもいいですし・・・）
面白半分で屋敷に忍び込んで来てくれてもいいですし
庭先にいてくれてもいいですし・・・）
（おっけーです〜花壇手入れ中の執事でおねがいします〜）
（えっと・・・スレタイが逆レイプですし、出来れば悪魔だって知らない方が嬉しいです。
我儘でごめんなさい；；）
我儘でごめんなさい；；）
（オッケーです〜屋敷から使いで着た者でってのはどうでしょう？）
（じゃぁそれでいきましょう、ワガママ聞いてくれて感謝です♪
改めてよろしくです。）
（窓の外に見慣れぬ姿を確認するも動くのすらだるいのか緩慢な動きで立ち）
何あれ・・・
あー・・・何、ご飯?
（窓に凭れるように眼下を見下ろして）
改めてよろしくです。）
（窓の外に見慣れぬ姿を確認するも動くのすらだるいのか緩慢な動きで立ち）
何あれ・・・
あー・・・何、ご飯?
（窓に凭れるように眼下を見下ろして）
（呼び鈴を鳴らす・・・）
さっきから、呼び鈴を鳴らしているのにおかしいなぁ・・・
当主様の返事が無いなぁ・・・
屋敷の扉は開いているの誰も出てこない。
御主人様から預かってる物を渡すだけだし玄関先においておこう
（しばらく歩いて、屋敷に入る・・）
失礼しますー！どなたかおられますか？
さっきから、呼び鈴を鳴らしているのにおかしいなぁ・・・
当主様の返事が無いなぁ・・・
屋敷の扉は開いているの誰も出てこない。
御主人様から預かってる物を渡すだけだし玄関先においておこう
（しばらく歩いて、屋敷に入る・・）
失礼しますー！どなたかおられますか？
あー、うるっさいなぁ・・・
（呼び鈴の音に不機嫌と眉を潜め身体を引き摺りながらも
なんとか玄関前に繋がる階段まで歩を進め）
・・・だぁれ？
（薄暗い屋敷内、魔力も殆ど底を着き姿をはっきりと見ることも出来ぬのか怪訝な声で問い掛ける）
（ＮＧとかはありますか？）
（呼び鈴の音に不機嫌と眉を潜め身体を引き摺りながらも
なんとか玄関前に繋がる階段まで歩を進め）
・・・だぁれ？
（薄暗い屋敷内、魔力も殆ど底を着き姿をはっきりと見ることも出来ぬのか怪訝な声で問い掛ける）
（ＮＧとかはありますか？）
（特に無いです）
失礼します。我が主人からこちらの当主様にお届けものを預かっていて、届けに参りました。
体調が優れないようですが、大丈夫ですか？
失礼します。我が主人からこちらの当主様にお届けものを預かっていて、届けに参りました。
体調が優れないようですが、大丈夫ですか？
（了解です♪）
届け物・・・？・・・あぁ、あれかなぁ・・・
（相手が男と分ると途端に歪んだ笑みを浮かべ手すりに掴まりながらゆっくりと階段を下り）
わざわざありがとぉ
（無邪気な笑みを浮かべながら手を差しだして）
届け物・・・？・・・あぁ、あれかなぁ・・・
（相手が男と分ると途端に歪んだ笑みを浮かべ手すりに掴まりながらゆっくりと階段を下り）
わざわざありがとぉ
（無邪気な笑みを浮かべながら手を差しだして）
いえいえ、こちらこそ。
それが、私の仕事ですから（笑顔で）
どうぞ、こちらが預かってきた物です。
（手提げを渡す）
それが、私の仕事ですから（笑顔で）
どうぞ、こちらが預かってきた物です。
（手提げを渡す）
・・・そんなんじゃなくて、お兄さんが、届け物でしょぉ？
（荷物を無視し手首を掴むとふわりと身体を浮かせ口付け
翼をはためかせながら両腕を首に絡めながら舌を差し入れる）
（荷物を無視し手首を掴むとふわりと身体を浮かせ口付け
翼をはためかせながら両腕を首に絡めながら舌を差し入れる）
え？
また、ご冗談を・・・なかなかユニークな方ですね・・・
ちょっと、、ん、んっ・・・や、やめてください当主様・・・
（振り払おうと力いっぱいもがく）
また、ご冗談を・・・なかなかユニークな方ですね・・・
ちょっと、、ん、んっ・・・や、やめてください当主様・・・
（振り払おうと力いっぱいもがく）
クスクス・・・多分そっちの主様も、そのつもりだと思うよぉ？
（抵抗にも動じることなく若干生気の戻った目でうっとりと亮太郎を見つめ
自らの赤い唇を舐めながら再び舌を強引に入れ口内を犯し）
・・・くちゅ・・・ちゅ・・・
ん・・・お兄さん、美味しーねぇ
（浮いたまま身体を密着させ耳元で囁くと耳朶から首筋に舌を這わせ）
（抵抗にも動じることなく若干生気の戻った目でうっとりと亮太郎を見つめ
自らの赤い唇を舐めながら再び舌を強引に入れ口内を犯し）
・・・くちゅ・・・ちゅ・・・
ん・・・お兄さん、美味しーねぇ
（浮いたまま身体を密着させ耳元で囁くと耳朶から首筋に舌を這わせ）
あ、、やめぇ、、ってくださいっ・・
（力が無くなってきそうだ・・・）
ん、、んんっ、、あっ
（首筋に当てられた舌に反応する）
（力が無くなってきそうだ・・・）
ん、、んんっ、、あっ
（首筋に当てられた舌に反応する）
届け物なんだから、止めて、なんて言っちゃ駄目だよ
（耳に舌を差し入れぴちゃ、と水音を立てながらしゃぶり舐め
首筋まで唇を這わせ印を残すようきつく吸い付き）
・・・首、好きなの？
（亮太郎の唇を舐めながら手早く上着のボタンを外し脱がせ
白い指先でゆっくり身体をなぞり乳首の周りを撫でて）
（耳に舌を差し入れぴちゃ、と水音を立てながらしゃぶり舐め
首筋まで唇を這わせ印を残すようきつく吸い付き）
・・・首、好きなの？
（亮太郎の唇を舐めながら手早く上着のボタンを外し脱がせ
白い指先でゆっくり身体をなぞり乳首の周りを撫でて）
い、いえ・・そんな事は・・（肩で息をしながら）はぁ、、、はぁ、、
（気持ちいいですなんて言ったらどうなるのやら解らないし・・・・）
ご、ご冗談が過ぎますよ！
（乳首に当てられ指の手首を掴む・・）
（気持ちいいですなんて言ったらどうなるのやら解らないし・・・・）
ご、ご冗談が過ぎますよ！
（乳首に当てられ指の手首を掴む・・）
ふーん・・・なのに、そんなに惚けた目ぇしちゃうんだ？
そんなに、息切らせちゃうんだ？
（頬を撫で唇を指でなぞるとそのまま口内に指を差し入れ舌を絡め取り
嘲けるような口調と笑みで上目に見て）
・・・冗談なんかじゃないよぉ・・・
命がけなの、お兄さんだって、ご飯食べなきゃ死んじゃうでしょぉ？
（掴まれた手を自分の唇まで持ってくると指を舐め一本を口に含んで）
そんなに、息切らせちゃうんだ？
（頬を撫で唇を指でなぞるとそのまま口内に指を差し入れ舌を絡め取り
嘲けるような口調と笑みで上目に見て）
・・・冗談なんかじゃないよぉ・・・
命がけなの、お兄さんだって、ご飯食べなきゃ死んじゃうでしょぉ？
（掴まれた手を自分の唇まで持ってくると指を舐め一本を口に含んで）
んん、んっ・・
（私の主人にこの事が知れてしまったら・・・どんな顔されるか・・）
き、きもちよくなんかないですから・・・あっ・・
（ご主人に仕えてから、自慰などそうめったににしなくなったのに・・・）
（私の主人にこの事が知れてしまったら・・・どんな顔されるか・・）
き、きもちよくなんかないですから・・・あっ・・
（ご主人に仕えてから、自慰などそうめったににしなくなったのに・・・）
ふーん・・・そっかそっかぁ・・・
（片手は口内をかき回すように舌を弄びもう片手で脇腹を逆撫でにし
自由になった唇は胸元に添わせると服の上から突起を舐め上げて）
立ったままもいーけど、ちょっとしにくいなぁ・・・
お兄さんも立ってらんなそーだしねぇ・・・
（不意に片手を上げ指をつい、と下げると金縛りの状態にし浮かせ
自らも飛ぶとそのまま部屋に連れ込みベットに下ろし）
気持ちよくないなら、今気持ちよくしたげるね？
（片手は口内をかき回すように舌を弄びもう片手で脇腹を逆撫でにし
自由になった唇は胸元に添わせると服の上から突起を舐め上げて）
立ったままもいーけど、ちょっとしにくいなぁ・・・
お兄さんも立ってらんなそーだしねぇ・・・
（不意に片手を上げ指をつい、と下げると金縛りの状態にし浮かせ
自らも飛ぶとそのまま部屋に連れ込みベットに下ろし）
気持ちよくないなら、今気持ちよくしたげるね？
ん、な、なんだこれ、、か、身体が動かないっ・・
（こ、この人は・・・人間じゃないのか？、、、）
ど、どうしよっていうんですか！
（身体が動かないりに力を込めようとする、、）
（こ、この人は・・・人間じゃないのか？、、、）
ど、どうしよっていうんですか！
（身体が動かないりに力を込めようとする、、）
（・・・ごめんなさい、やっぱり感じとか合わないみたいで
盛り上がれないので落ちますね；；
お相手ありがとうございました。）
盛り上がれないので落ちますね；；
お相手ありがとうございました。）
253 ：♂：2007/05/01(火) 21:08:00 ID:NmMnns77O
ん〜、どうしよ道迷っちゃったかなあ…
254 ：柚奈：2007/05/08(火) 17:03:02 ID:+WIn4+350
（お相手していただける方いませんかー？
抵抗してくれる方だと嬉しいです♪）
抵抗してくれる方だと嬉しいです♪）
255 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 17:06:41 ID:IpntPUrh0
はい。喜んで。
（よろしくです♪
シチュとかどうしますかー？
あと名前いれていただけると嬉しいです。）
シチュとかどうしますかー？
あと名前いれていただけると嬉しいです。）
犯したいよね？
ひ弱を苛めたい、普通のやつを食いたい、勝気ややつ？
ひ弱を苛めたい、普通のやつを食いたい、勝気ややつ？
（んー・・・勝ち気な方がいいかなぁ♪
その方が食べがいがありそうだしねｗ）
その方が食べがいがありそうだしねｗ）
（じゃ、城に何かの調査に来た奴を喰っちゃって。）
いい？
いい？
（了解です♪
始めさせて貰いますねー）
うぁー・・・ヒマ、ほんとに暇・・・
っつーかお腹減った・・・
（退屈そうにホールの窓際にあるソファに寝そべりあくびをして）
始めさせて貰いますねー）
うぁー・・・ヒマ、ほんとに暇・・・
っつーかお腹減った・・・
（退屈そうにホールの窓際にあるソファに寝そべりあくびをして）
（ゴンゴン）
誰かいるか。ちょっと城内を調べさせてもらいたい。
あっ、ご婦人。ちょっとよろしいかな。
（城の主の嫁がなんていう格好だ。）
誰かいるか。ちょっと城内を調べさせてもらいたい。
あっ、ご婦人。ちょっとよろしいかな。
（城の主の嫁がなんていう格好だ。）
（ばっと顔を上げ気怠そうにそちらを眺めるも直ぐに飛び起き目を輝かせ）
・・・ご婦人って、そんな年齢に見えるのかなぁ？
って言うか勝手に入ってきて礼儀のない人だね・・・ま、いーけどさ
調べてもいいけど、人の家を勝手に漁るんだもの・・・
それなりの謝礼はあるんだよね？
・・・ご婦人って、そんな年齢に見えるのかなぁ？
って言うか勝手に入ってきて礼儀のない人だね・・・ま、いーけどさ
調べてもいいけど、人の家を勝手に漁るんだもの・・・
それなりの謝礼はあるんだよね？
謝礼？何を言ってます？
こっちは、怪しいといわれて調査してるんだ。
（全く・・・。）
この城を案内してください。最近何か変わった事ないですか。
男の悲鳴とか、女の笑い声とか。
（服くらいちゃんと着ればいいのに。体透けてるじゃないか。）
こっちは、怪しいといわれて調査してるんだ。
（全く・・・。）
この城を案内してください。最近何か変わった事ないですか。
男の悲鳴とか、女の笑い声とか。
（服くらいちゃんと着ればいいのに。体透けてるじゃないか。）
何それ、何様？
（不機嫌そうに眉根を寄せながらも徐々に距離を縮め
目の前で悪戯そうに笑うと下から上まで舐めるような視線を這わせ）
・・・ふーん・・・まぁいいよ、案内してあげる
女の笑い声？柚奈がいるんだから、笑い声くらいするでしょ
（極端に短い黒のキャミワンピを翻し嘲笑を浮かべながら階段へと誘って）
（不機嫌そうに眉根を寄せながらも徐々に距離を縮め
目の前で悪戯そうに笑うと下から上まで舐めるような視線を這わせ）
・・・ふーん・・・まぁいいよ、案内してあげる
女の笑い声？柚奈がいるんだから、笑い声くらいするでしょ
（極端に短い黒のキャミワンピを翻し嘲笑を浮かべながら階段へと誘って）
まず、２階かいですか？じゃ。
なんか服着てくださいよ。仕事がやり難いし。
（こえぇ〜、早く終わらして帰ろう。）
なんか服着てくださいよ。仕事がやり難いし。
（こえぇ〜、早く終わらして帰ろう。）
落ちます。
（ごめんなさい、電話掛かってきちゃってて・・・
って、もういないかな・・・；；）
って、もういないかな・・・；；）
（いるよ。）
269 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 17:44:32 ID:XQubd5SE0
よかったらお願いします
（>>268
早くて短い方がお好みですか？）
早くて短い方がお好みですか？）
（いいえ、進めましょ。）
まず、寝室に案内してくださいよ。
まず、寝室に案内してくださいよ。
（了解です。
>>269さん、ごめんなさい；；）
寝室？いいよ・・・はい、どーぞ
（にやにやと嫌な笑みを浮かべながら赤い扉を指さし開けるよう促して
中は別段変わったところもなくごく普通の部屋になっている）
>>269さん、ごめんなさい；；）
寝室？いいよ・・・はい、どーぞ
（にやにやと嫌な笑みを浮かべながら赤い扉を指さし開けるよう促して
中は別段変わったところもなくごく普通の部屋になっている）
じゃ、失礼して。
へ〜、綺麗にしてますね。
（気味悪いなぁ、この人に喰われるじゃないの。）
問題ないね。じゃ、退散しようかな。
（ドアを開けようとして・・。）
あれ？開かない。申し訳ないけど、開けてもらえます？
へ〜、綺麗にしてますね。
（気味悪いなぁ、この人に喰われるじゃないの。）
問題ないね。じゃ、退散しようかな。
（ドアを開けようとして・・。）
あれ？開かない。申し訳ないけど、開けてもらえます？
別に普通でしょ？
開かない？あれ・・・
・・・あ、こっちも調べなくていーの？
（わざとらしく不可思議そうな顔をするも内心笑いながら扉に近付き
寝室からしか入れない様になっている部屋の扉を示しながら首を傾げ）
開かない？あれ・・・
・・・あ、こっちも調べなくていーの？
（わざとらしく不可思議そうな顔をするも内心笑いながら扉に近付き
寝室からしか入れない様になっている部屋の扉を示しながら首を傾げ）
え？（怪しい・・。何か解るかも。）
ここは、何の部屋だ。ココからしか入れないようになってるな。
よし、開けて見ろ。
（何かある。よしこれで解決できるぞ。）
どうした？開けてくれませんか？
（ヒーロー気取りで薄ら笑いをする。）
ここは、何の部屋だ。ココからしか入れないようになってるな。
よし、開けて見ろ。
（何かある。よしこれで解決できるぞ。）
どうした？開けてくれませんか？
（ヒーロー気取りで薄ら笑いをする。）
いーよ・・・はい、どうぞっ!!
（挑発的な笑いを浮かべ躊躇いも無く扉を開けると後ろに回り背中を押して
真っ暗で何も見えない室内、扉の鍵をしめると高く笑い声を上げ）
あははっ、どうぞ、この闇の中調べられるなら好きにして？
（様々な器具と鎖で繋がれた“犬”が檻に入る部屋を足音を鳴らしゆっくり歩いて）
（挑発的な笑いを浮かべ躊躇いも無く扉を開けると後ろに回り背中を押して
真っ暗で何も見えない室内、扉の鍵をしめると高く笑い声を上げ）
あははっ、どうぞ、この闇の中調べられるなら好きにして？
（様々な器具と鎖で繋がれた“犬”が檻に入る部屋を足音を鳴らしゆっくり歩いて）
な・何をする！
何のつもりだ。こんな事したら、自分がどういう立場になるか
考えろ！早く出せ！！
（パニックて、柚奈をつき飛ばす）
（なんだ、この部屋？まさか！一連の件はココの城か？）
（自分のいる状況がまだ飲み込めていない。）
何のつもりだ。こんな事したら、自分がどういう立場になるか
考えろ！早く出せ！！
（パニックて、柚奈をつき飛ばす）
（なんだ、この部屋？まさか！一連の件はココの城か？）
（自分のいる状況がまだ飲み込めていない。）
いったいなぁ・・・
何をそんなに怖がってるの？こんな小娘相手に・・・
考えろ？・・・考えるべきは、お兄さん、貴方の置かれてる立場だよ？
（嘲りを含んだ声色で呟きながら相手の背後に回ると耳元に息を吹きかけ素早く離れ）
そんなに怖いなら、灯をつけてあげるね
（ぱちりと指を鳴らし灯を付けると浮かぶのは淫らな姿で首輪をつけた男性や器具で
見せつけるように大きな黒い翼を広げ一歩ずつ庚に歩み寄り）
何をそんなに怖がってるの？こんな小娘相手に・・・
考えろ？・・・考えるべきは、お兄さん、貴方の置かれてる立場だよ？
（嘲りを含んだ声色で呟きながら相手の背後に回ると耳元に息を吹きかけ素早く離れ）
そんなに怖いなら、灯をつけてあげるね
（ぱちりと指を鳴らし灯を付けると浮かぶのは淫らな姿で首輪をつけた男性や器具で
見せつけるように大きな黒い翼を広げ一歩ずつ庚に歩み寄り）
(化け物？)
まっ、い・良いから落ち着け、落ち着きなさい。
落ち着いてください。
目的はなんだ、何ですか。
あっ、なんだ！男が・・。それにこの道具。
どうするつもりだ、こんな奴いたぶっても、つまらんぞ。
さっ、早く、ここから出せ。
（やばい、出ないよ一生こいつのおもちゃだ。）
まっ、い・良いから落ち着け、落ち着きなさい。
落ち着いてください。
目的はなんだ、何ですか。
あっ、なんだ！男が・・。それにこの道具。
どうするつもりだ、こんな奴いたぶっても、つまらんぞ。
さっ、早く、ここから出せ。
（やばい、出ないよ一生こいつのおもちゃだ。）
だーれが化け物よ、失礼なお兄さんだなぁ・・・
落ち着いてるよ？柚奈はいつでも至って平常心だからね
（ふわりと宙に浮かぶと容易く背後をとり片手首を傍の錠に繋いで
そのまま身を翻しもう片手も鎖に繋ぎ立ったまま両手の自由を奪って）
こんな奴ってお兄さんのこと？
・・・十分楽しそうじゃん、滅多にいないよ・・・こんな玩具♪
（掌に炎を浮かび上がらせ意地悪そうに口を歪めると上半身の衣服だけを燃やし）
落ち着いてるよ？柚奈はいつでも至って平常心だからね
（ふわりと宙に浮かぶと容易く背後をとり片手首を傍の錠に繋いで
そのまま身を翻しもう片手も鎖に繋ぎ立ったまま両手の自由を奪って）
こんな奴ってお兄さんのこと？
・・・十分楽しそうじゃん、滅多にいないよ・・・こんな玩具♪
（掌に炎を浮かび上がらせ意地悪そうに口を歪めると上半身の衣服だけを燃やし）
・・・。放せ。この鎖をこれ。
玩具だ？この獣。
何をする気だ。（足をバタつかせて抵抗するが・。）
クッそう。
（何とかして、逃げてやる。）
玩具だ？この獣。
何をする気だ。（足をバタつかせて抵抗するが・。）
クッそう。
（何とかして、逃げてやる。）
獣・・・獣ねぇ・・・クスクス・・・
獣より、もっと酷いよ？っつーか鎖切るのは獣しか出来ないじゃん
（翼をはためかせ宙に浮いたまま胸を押しつけるように身体を密着させ嘲笑い
庚の頬に白い指を這わせゆっくりと首から肩を通り乳首を指で弾いて）
見て分かんないのかなぁ・・・こうするの
（抵抗に僅かに眉を寄せるもそのまま体重をかけ
背後にあったベットに押し倒すと両足をＭ字の状態で拘束し）
獣より、もっと酷いよ？っつーか鎖切るのは獣しか出来ないじゃん
（翼をはためかせ宙に浮いたまま胸を押しつけるように身体を密着させ嘲笑い
庚の頬に白い指を這わせゆっくりと首から肩を通り乳首を指で弾いて）
見て分かんないのかなぁ・・・こうするの
（抵抗に僅かに眉を寄せるもそのまま体重をかけ
背後にあったベットに押し倒すと両足をＭ字の状態で拘束し）
やめろ、何をする！
（喰われるかと思い腰をバタつかせ）
くっ、どけろ。
（い・命は、、命だけは・・・。）
（喰われるかと思い腰をバタつかせ）
くっ、どけろ。
（い・命は、、命だけは・・・。）
だからぁ、見て分かんないの？
それともお兄さん童貞？
（馬乗りになると顎に手を掛け品定めでもするかのように眺め
耳元に唇を寄せ吐息と共に呟き首筋を舐め上げて）
別にそんなに怯えなくても殺さないって・・・
ちょっとご飯食べるだけじゃん
（庚の胸に這わせていた手をゆっくり中心に持ってくると乳首の周りをなぞり
時折悪戯のようにそこを弾いたり摘んで引っ張ったりして）
それともお兄さん童貞？
（馬乗りになると顎に手を掛け品定めでもするかのように眺め
耳元に唇を寄せ吐息と共に呟き首筋を舐め上げて）
別にそんなに怯えなくても殺さないって・・・
ちょっとご飯食べるだけじゃん
（庚の胸に這わせていた手をゆっくり中心に持ってくると乳首の周りをなぞり
時折悪戯のようにそこを弾いたり摘んで引っ張ったりして）
そうか、殺されないのか・・。
どうすれば、放してくれる？
放してくれ。な、
頼む。
（犯される？こいつ男喰いか？）
どうすれば、放してくれる？
放してくれ。な、
頼む。
（犯される？こいつ男喰いか？）
・・・人の話聞かないタイプなのかな、まぁいいけど
（首筋にきつく吸い付き赤い跡を幾つも残していくとそのまま顔を降ろしていき
乳首を口に含み舌で転がし始め）
面白くなかったら離すよ
玩具にならないんじゃいらないもん・・・但し、生きてるかどうかは分かんないけどね
（股間を揉むように刺激しながら膝を足の間に入れ押しつけ）
（首筋にきつく吸い付き赤い跡を幾つも残していくとそのまま顔を降ろしていき
乳首を口に含み舌で転がし始め）
面白くなかったら離すよ
玩具にならないんじゃいらないもん・・・但し、生きてるかどうかは分かんないけどね
（股間を揉むように刺激しながら膝を足の間に入れ押しつけ）
あっ、
（抵抗も出来ないし、この緊張感が興奮させる）
クッ、き、気持ちが・・いい。
気持ちよくさせればいいのか？
（感じてきた。しかも、うまい。）
（抵抗も出来ないし、この緊張感が興奮させる）
クッ、き、気持ちが・・いい。
気持ちよくさせればいいのか？
（感じてきた。しかも、うまい。）
別に何にもしなくていいよ・・・
柚奈を楽しませてくれれば、それでいいの
（片方に唾液を垂らすと指で転がし滑らせ、時折押しつぶすようにして
片方は口に含んだままちゅぱ、と音を立て何度も吸っては離し、を繰り返す）
ん・・・クスクス・・・感じてきたのー？
（強めに膝を押しつけながら布越しにゆっくりと刺激を与え）
柚奈を楽しませてくれれば、それでいいの
（片方に唾液を垂らすと指で転がし滑らせ、時折押しつぶすようにして
片方は口に含んだままちゅぱ、と音を立て何度も吸っては離し、を繰り返す）
ん・・・クスクス・・・感じてきたのー？
（強めに膝を押しつけながら布越しにゆっくりと刺激を与え）
うっ、あぁっ、・・
（悔しい、抵抗も出来ないし、何より情けない・・。でも、気持ちいい）
何もしなくていいんだ。
あんたは、まだ感じて来ないのか？
男が喘いでるんだ。
興奮するだろ。
（悔しい、抵抗も出来ないし、何より情けない・・。でも、気持ちいい）
何もしなくていいんだ。
あんたは、まだ感じて来ないのか？
男が喘いでるんだ。
興奮するだろ。
調子に乗らない方がいーよ・・・
その程度で、柚奈を興奮させる？
（唾液で光る乳首を執拗に擦り指の動きを早め何度も弾いて
歯を立て痛みを与えると赤くなった部分に舌を絡め、先で周りをなぞる）
片腹痛いよ、何思い上がってるのかなぁ
（這わせていた手でジッパーを下げそれを取り出すと先端に指先を這わせ
膝は変わらず玉をぐりぐりと刺激しながら更に足を押し広げるようにして）
その程度で、柚奈を興奮させる？
（唾液で光る乳首を執拗に擦り指の動きを早め何度も弾いて
歯を立て痛みを与えると赤くなった部分に舌を絡め、先で周りをなぞる）
片腹痛いよ、何思い上がってるのかなぁ
（這わせていた手でジッパーを下げそれを取り出すと先端に指先を這わせ
膝は変わらず玉をぐりぐりと刺激しながら更に足を押し広げるようにして）
ヒッ！
あっ、すまん。気持ちが良くて・・。
イッっ、（痛い、でも何だ・・。それも気持ちいい）
おい、下は・・。あぁ、
強く刺激・・して・・くれ。
気持ちよくさせてく・・れ。
（勝手に腰を振り指先で擦ろうとする）
あっ、すまん。気持ちが良くて・・。
イッっ、（痛い、でも何だ・・。それも気持ちいい）
おい、下は・・。あぁ、
強く刺激・・して・・くれ。
気持ちよくさせてく・・れ。
（勝手に腰を振り指先で擦ろうとする）
気持ちいいんだ・・・さっきまで人のこと獣だのなんだの言ってたのにね・・・
化け物にこんなことされて・・・ちょっとお仕置きがいるのかな？
（嘲りと揶揄の口調で上目に見ながら乳首をひっぱると傍にあったクリップを手にし
眼前に差し出しクスクスと笑って）
ねぇ・・・何勝手なこと言ってるの？
自分の立場、解ったほうがいいよ？
（突然先端を強く握り頬を平手で叩いて
膝を根本に押しつけ玉を潰す程にすると鼻で笑う）
化け物にこんなことされて・・・ちょっとお仕置きがいるのかな？
（嘲りと揶揄の口調で上目に見ながら乳首をひっぱると傍にあったクリップを手にし
眼前に差し出しクスクスと笑って）
ねぇ・・・何勝手なこと言ってるの？
自分の立場、解ったほうがいいよ？
（突然先端を強く握り頬を平手で叩いて
膝を根本に押しつけ玉を潰す程にすると鼻で笑う）
イタッ。やめろ。（ちょっと正気に）
不覚にも感じた。
（股間から大きくなったペニスを出しながら）
や、やめろ。潰れる！解った解ったよ。
ほら、好きにしろ。
女だから、入れられるのが目的か？
（また怒りを買うようなことを言う）
不覚にも感じた。
（股間から大きくなったペニスを出しながら）
や、やめろ。潰れる！解った解ったよ。
ほら、好きにしろ。
女だから、入れられるのが目的か？
（また怒りを買うようなことを言う）
（ごめんなさい・・・
ここまできて申し訳無いですが、なんか醒めました・・・
お相手ありがとうございました。
落ちます）
ここまできて申し訳無いですが、なんか醒めました・・・
お相手ありがとうございました。
落ちます）
やっぱり。
長すぎたね。
落ち。
長すぎたね。
落ち。
296 ：アリア：2007/05/10(木) 01:05:25 ID:ZXT6ve2EO
う〜お腹すいたよ〜〜〜
お願いします
(よろしく♪)
あ♪ねぇねぇ、お兄さん♪
ちょこっとお願い聞いてくれる？
あ♪ねぇねぇ、お兄さん♪
ちょこっとお願い聞いてくれる？
え？な‥‥何？何ですか？
ほんの少しだけでい〜んだ〜♪
…気持ちイイの、ちょうだい？ｗ
(いきなりハプっとキスする)
…気持ちイイの、ちょうだい？ｗ
(いきなりハプっとキスする)
チュッ‥‥って何すんだよ！や‥‥やめて下さい‥(>_<)
（その場から立ち去ろうと突き放す）
（その場から立ち去ろうと突き放す）
あ〜ん！逃げないでよ〜〜〜(＞＜;)
(後ろから抱きついて股間をまさぐる)
ちょっとだけでイイからさ〜
(無邪気な言い方とは反対にいやらしく手が蠢く)
(後ろから抱きついて股間をまさぐる)
ちょっとだけでイイからさ〜
(無邪気な言い方とは反対にいやらしく手が蠢く)
お‥‥お前‥‥何すんだよ(>_<)（手の動きを止めようとするがなかなか離れない）
ちょ‥‥お願いだから話してくれよ
ちょ‥‥お願いだから話してくれよ
(いつの間にかジッパーを下ろし、下着の中に手を入れて直に握りこむ)
あ♪お兄さんイイもの持ってんじゃん♪
期待できそ〜〜〜ｗ
(ノブの言葉を全く無視して、首筋に舌を這わせる)
あ♪お兄さんイイもの持ってんじゃん♪
期待できそ〜〜〜ｗ
(ノブの言葉を全く無視して、首筋に舌を這わせる)
や‥‥やめろって（股間を握られてるので抵抗が弱い）
もうやめてくれよ‥‥なんでもするからさぁ／／
もうやめてくれよ‥‥なんでもするからさぁ／／
なんでも〜!!?きゃあ♪♪♪楽しみ〜♪
(片手でおちんちんを握ったまま、片手で器用にズボンを膝まで下ろしてしまう)
ほらほら♪おちんちん丸出し〜ｗえっちだね〜？
(片手でおちんちんを握ったまま、片手で器用にズボンを膝まで下ろしてしまう)
ほらほら♪おちんちん丸出し〜ｗえっちだね〜？
（聞いてない‥‥ｗｗｗ）なぁなぁ！ちょっと待てって／／お前は何がしたいんだよ？
（言葉と裏腹にだんだん勃起してきてしまう）
（言葉と裏腹にだんだん勃起してきてしまう）
(おちんちんを早く遅く、好きなようにしごきだす)
ん〜？だからぁ〜、気持ちイイのちょっとだけ分けてくれるだけでイイんだってばｗ
(ひざまずいておちんちんをカプっとくわえ込むｗ)
ん〜？だからぁ〜、気持ちイイのちょっとだけ分けてくれるだけでイイんだってばｗ
(ひざまずいておちんちんをカプっとくわえ込むｗ)
はぁッ‥‥だからって‥‥そんな‥はぁッ／／（本格的に感じ始める‥もはや抵抗もしない）
え‥‥エッチ好きなの？
リアでも濡れてきたｗｗｗ
え‥‥エッチ好きなの？
リアでも濡れてきたｗｗｗ
310 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 01:46:59 ID:ZXT6ve2EO
ゴメン!!(＞＜;)眠気勝てない〜(爆)
悪いけど落ちさせて下さい!!ホントごめんなさい!!
悪いけど落ちさせて下さい!!ホントごめんなさい!!
明日またもうちょっと早い時間に来るからできたらその時相手してね
312 ：ヤス：2007/05/10(木) 16:07:07 ID:Wo6wwQK/0
悪魔さんいますか
落ち
314 ：コウタ：2007/05/10(木) 17:59:50 ID:QgbdCjfAO
悪魔っ娘いませんか？
にゃ〜〜
こんばんは。お願いできますか？
317 ：亮：2007/05/10(木) 20:36:48 ID:vdOwWpxpO
誰か抵抗する俺を、自分を失うまでめちゃくちゃに犯してくれる悪魔さん、いませんか？
318 ：亮太：2007/05/10(木) 21:24:47 ID:vdOwWpxpO
募集あげ
319 ：まな：2007/05/11(金) 14:13:04 ID:Tg25T7PNO
誰かいますか？
従順系の人は苦手なんで抵抗してくれる方募集☆
あと、ショタっこも苦手なんで…そんな感じじゃない人…いませんか？
従順系の人は苦手なんで抵抗してくれる方募集☆
あと、ショタっこも苦手なんで…そんな感じじゃない人…いませんか？
いいですか？
はい、お願いします♪
じゃあ始めちゃいますね☆
違うかんじが良ければ言ってください。
(街中で見つけたタツさんを眠らせて自分の屋敷に連れてきて、拷問部屋のような部屋の中心に立ったまま手首を縛り上から吊るしている)
ふふっ、久々においしそうなご飯みっけた♪
そろそろ起きないかなぁ？♪
(ＮＧとかありますか？)
じゃあ始めちゃいますね☆
違うかんじが良ければ言ってください。
(街中で見つけたタツさんを眠らせて自分の屋敷に連れてきて、拷問部屋のような部屋の中心に立ったまま手首を縛り上から吊るしている)
ふふっ、久々においしそうなご飯みっけた♪
そろそろ起きないかなぁ？♪
(ＮＧとかありますか？)
……ん？ここはどこだ。？何で
……ん？ここはどこだ。？？何で縛られてるんだ。……お前誰だ！！早くこのひもを解いてくれ！(大丈夫です。)
あっ、おはよう♪
気分はどう？
(スッと頬に手を添えて、親指で頬を撫でながら聞く)
気分はどう？
(スッと頬に手を添えて、親指で頬を撫でながら聞く)
気分悪いに決まってるだろ！早くおろしてくれよぉ！何で僕をこんなんにしたんだ？
そっかぁ、悪いかぁ…。
ふふっ、じゃあこれから良くしてあげるねｗ
(頬を撫でていた手を少し下ろして、今度は唇を撫で)
元気のいいお口ねぇ…
お名前は？ｗ
ふふっ、じゃあこれから良くしてあげるねｗ
(頬を撫でていた手を少し下ろして、今度は唇を撫で)
元気のいいお口ねぇ…
お名前は？ｗ
ふん！お前なんかに良くできるかな！
タツだけど…お前は？
タツだけど…お前は？
タツくん…ね♪
私はまなだよぉｗよろしくね、タツくん♪
じゃあ自己紹介も終わったとこで…
いっただっきます☆
(いきなり唇を重ねて、舌を中に入れようとする)
私はまなだよぉｗよろしくね、タツくん♪
じゃあ自己紹介も終わったとこで…
いっただっきます☆
(いきなり唇を重ねて、舌を中に入れようとする)
んっ………パッ。(顔を反らす)まな…ちょっと待てよ！！何でいきなりそういうコトするんだ！
すみませんっ、急用落ちです(;_;)！
ごめんなさい…っ！
ごめんなさい…っ！
落ちます。
332 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/11(金) 21:20:04 ID:Tvj3wI3rO
悪魔いないかなぁ〜
333 ：しょう：2007/05/11(金) 22:05:01 ID:Tvj3wI3rO
悪魔っ娘募集あげ
334 ：ゆう：2007/05/12(土) 11:28:13 ID:XjSXBSk90
だれかいませんか
男ならいます
？
落ちます
落ちます
337 ：柚奈：2007/05/12(土) 19:34:58 ID:Nz+XXVJs0
あー・・・ご飯・・・ご飯不足・・・
死にそう・・・っつーかもう死ぬよ、これ・・・
（屋根の上に転がり虚ろな目で下を眺め）
（襲われたい人いませんか？
後々まで抵抗気味な方だと嬉しいです♪）
死にそう・・・っつーかもう死ぬよ、これ・・・
（屋根の上に転がり虚ろな目で下を眺め）
（襲われたい人いませんか？
後々まで抵抗気味な方だと嬉しいです♪）
338 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:37:54 ID:buT7vZCeO
襲ってくれますか？
（襲われてくれますか？ｗ）
340 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:39:15 ID:CrvwglWUO
遅くなっちまった･･･急がないと。
(早足で家路に)
(早足で家路に)
341 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:40:19 ID:CrvwglWUO
失礼しました。どうぞ。
342 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:40:20 ID:buT7vZCeO
はい。
（どんな感じでします？このスレ、初めてなんです）
（どんな感じでします？このスレ、初めてなんです）
（あら、落ちられてしまいましたか；；
では>>342さん、お願いします♪）
では>>342さん、お願いします♪）
（ご希望が有ればどのようにでも・・・
どんな感じが良いですか？）
どんな感じが良いですか？）
346 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:43:06 ID:buT7vZCeO
>>343
俺じゃなくて、340さんの方がいい？
俺じゃなくて、340さんの方がいい？
（>>346 いえ、どちらでも
ただここに居る私にあの質問だったので、にぎやかしの方なのかと思ったんです）
ただここに居る私にあの質問だったので、にぎやかしの方なのかと思ったんです）
348 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:45:55 ID:buT7vZCeO
柚奈さんに、任せます。
350 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:48:31 ID:buT7vZCeO
そうでしたか。柚奈さんからお願いしていいですか？（痛いのだけ、勘弁してください）
（ごめんなさい、なんか今ので醒めました・・・
ぐだぐだにお付き合いさせて申し訳なかったです；；
落ちます。）
ぐだぐだにお付き合いさせて申し訳なかったです；；
落ちます。）
352 ：ユラ：2007/05/13(日) 08:41:28 ID:3nQ93WAhO
うふふ、今日はどんな男性を狩ろうかな♪（羽をぱたつかせ/待機）
ぜひ私を
ｼｮｳさん一応落ちてからスレ移動してね
んー？君はどんな感じ？（じろじろ）
ありゃりゃ、それはそうだね
落ちてきました。ユラさんお願いします。
だーかーらー、お願いはいいけど…君がどんな感じか教えてくれないの？（覗き込み）
今は上はTシャツで下は裸です…。 あそこはもうたってます。
うーん、言い方が悪かったかな。ごめんね、落ちるよ（謝/退室）
こういうのなんて言うんだっけ
ろすとこみゅにけーしょんって言うんだっけ？くひひっ
まだいたらアタシがいぢめてやるよ、あはははっ
ろすとこみゅにけーしょんって言うんだっけ？くひひっ
まだいたらアタシがいぢめてやるよ、あはははっ
ふぁ〜あ……（背中に生えてるこうもりの羽をぱたぱた）
363 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 09:03:14 ID:cQMkgr4a0
（ルキちゃん、どんなお相手が希望？）
（ルキの視線の先を歩いている）
（普段はＳだけどいじめられるのってどんな感じかな？）
（普段はＳだけどいじめられるのってどんな感じかな？）
366 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 09:06:48 ID:jLKGAONA0
落ち。
>>365
じゃあ、通学中の男子高校生とかはどう？
じゃあ、通学中の男子高校生とかはどう？
ルキさん。お願いできますか？
>>367
（いいよぉ。おとなしめの男の子だともっといいかなぁ）
（いいよぉ。おとなしめの男の子だともっといいかなぁ）
ショウさんに譲ります
落ち
落ち
…ということだから、ショウ君を食べる。ことにする。
アタシのごはん。
（びしっと指差して）
アタシのごはん。
（びしっと指差して）
はいっ。僕はどのように振る舞えばいいのでしょう？慣れていないもので…
なちゅらるにしてればいいよ。おとなしくアタシに食べられろ。
（飛びつくように抱っこして、ベッドの上に押し倒す）
（ん〜、まずシチュエーションとか決めたりするのが普通なのかもね）
（ショウ君の部屋ってことにしよっか。ベッドあるか知らないケドｗ）
（飛びつくように抱っこして、ベッドの上に押し倒す）
（ん〜、まずシチュエーションとか決めたりするのが普通なのかもね）
（ショウ君の部屋ってことにしよっか。ベッドあるか知らないケドｗ）
はいっ。ルキさんにお任せします。 (わかりました〜。じゃあそういう感じで)
（あと、できたら改行してくれるかな）
（パソコンからだと、ちょと見づらいの）
ちゅー。えへへ、もっと唇つき出して。
（キスしつつ、すりすりとショウ君のわき腹の辺りをなでながら）
（パソコンからだと、ちょと見づらいの）
ちゅー。えへへ、もっと唇つき出して。
（キスしつつ、すりすりとショウ君のわき腹の辺りをなでながら）
ひゃっ。こうですか？チュー(唇をつきだす)
(ごめんなさい。迷惑ばかりかけて)
(ごめんなさい。迷惑ばかりかけて)
（だいじょぶ、全然迷惑ってわけじゃないから＾＾）
ちゅ、ちゅ……はみ……ふふ、きもちいー？
（唇をついばんで、ちゅぷちゅぷ音を鳴らしながら、手はショウ君のお股のほうに）
ちゅ、ちゅ……はみ……ふふ、きもちいー？
（唇をついばんで、ちゅぷちゅぷ音を鳴らしながら、手はショウ君のお股のほうに）
はっはい…。頭がトローンってして気持ちいいです…。
(あそこがおおきくなってくる)
(あそこがおおきくなってくる)
そぉなんだぁ。あまりこういうことしたことないのかな……くひひっ
ショウ君、服ぬ〜いで？
もっととろーんってさせてあげる。おちんちんとろとろにしてあげる……
ショウ君、服ぬ〜いで？
もっととろーんってさせてあげる。おちんちんとろとろにしてあげる……
はい…。あんまり経験ないです。
服脱ぎますね。(あそこはすでにびんびん)
服脱ぎますね。(あそこはすでにびんびん)
えへへ〜、にょきってしてる。えりょい…
（びんびんになってるショウ君のおちんちんを握って、軽く扱きながら）
ねぇ、どぉしてほしい？ショウ君のぉ、恥ずかしい形のおちんちん…
（びんびんになってるショウ君のおちんちんを握って、軽く扱きながら）
ねぇ、どぉしてほしい？ショウ君のぉ、恥ずかしい形のおちんちん…
僕のおちんちんをルキさんの好きなように悪戯してください…。もっとトローンってしたいです。
むー、どうしてほしいのか言わないとダメ〜。
ぐたいてきにぃ、言ってごらん…ショウ君のお口から聞きたいのぉ…。
（舌をぺろって出して、涎をぽたぽたってたらして）
えへへぇ、ほらぁ、言ってぇ…？
ぐたいてきにぃ、言ってごらん…ショウ君のお口から聞きたいのぉ…。
（舌をぺろって出して、涎をぽたぽたってたらして）
えへへぇ、ほらぁ、言ってぇ…？
ルキさんの手でシコシコされて精子ﾄﾞﾋﾟｭｯてだしたいです。(恥ずかしい)
えへへ、いいよぉ…お口も、おまんこもあるのにぃ、お手手でイキたいんだぁ？
ショウ君って、まにあさんだねぇ…
…わぁ、えっちな亀さんが涎でとろとろだねぇ？
手のひらの中で、ピクピクってしてるぅ…もっと早くしちゃお
ショウ君って、まにあさんだねぇ…
…わぁ、えっちな亀さんが涎でとろとろだねぇ？
手のひらの中で、ピクピクってしてるぅ…もっと早くしちゃお
そんな早くしないでください〜…。精子もう出ちゃいますよ〜。(おちんちんがさらに固くなる)
ほんとぉ？どぴゅどぴゅしちゃうのぉ？ルキが見てる目の前でどぴゅどぴゅって、
恥ずかしいおちんちんから、せぇしぶちまけちゃうのぉ？
（意地悪っぽく言いながら、手をゆっくりにして。タマタマをもみゅもみゅ）
恥ずかしいおちんちんから、せぇしぶちまけちゃうのぉ？
（意地悪っぽく言いながら、手をゆっくりにして。タマタマをもみゅもみゅ）
出ちゃいますぅ。ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯってルキさんの手でいかされちゃいます〜…。
ｲｸｯいきそうです〜。
ｲｸｯいきそうです〜。
あははっ、カチコチ……ヌルヌルでピクピクしてるよ……
ショウ君って、恥ずかしい子……ちゅ。
（囁くと、オチンチンの先に唇を押し付けてちゅうちゅうしながら）
（思いっきり手でオチンチンとタマタマを搾り上げて）
ショウ君って、恥ずかしい子……ちゅ。
（囁くと、オチンチンの先に唇を押し付けてちゅうちゅうしながら）
（思いっきり手でオチンチンとタマタマを搾り上げて）
ルキさんっ！精子もう出ちゃいます！出していいですか？ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯって出していいですか？
んー、んーっ、ちゅぽ。
（ちゅうちゅう音を立てながらうんうんってする）
（ぷりゅっと亀さんを全部お口にいれてちゅるちゅる）
（ちゅうちゅう音を立てながらうんうんってする）
（ぷりゅっと亀さんを全部お口にいれてちゅるちゅる）
ルキさんの口に出しますよ！
あっあっ…。ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
はぁはぁ、出ちゃいました…。
あっあっ…。ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
はぁはぁ、出ちゃいました…。
ごくん、ん……ぷ、んくっ、んくっ……
えへへぇ、ごちそうさま。
きもちよかった？それとも、まだ出したりないかなぁ
（おちんちんの輪郭をなぞって）
えへへぇ、ごちそうさま。
きもちよかった？それとも、まだ出したりないかなぁ
（おちんちんの輪郭をなぞって）
ひゃうん！き…気持ち良かったけど…。
まだ出したりないかな〜？(おちんちんがまた勃起してくる。)
まだ出したりないかな〜？(おちんちんがまた勃起してくる。)
そっかぁ。じゃあ犯す〜♪
（裸になって、ショウ君の首に抱きつく）
ねぇ、ねぇ知ってる？アクマのおまんこに食べられると、
ヒトのおまんこではイケなくなっちゃうんだってぇ。大変だねぇ…？
（によによしながら、おまんこの入り口でショウ君のオチンチンをぷにぷに）
（裸になって、ショウ君の首に抱きつく）
ねぇ、ねぇ知ってる？アクマのおまんこに食べられると、
ヒトのおまんこではイケなくなっちゃうんだってぇ。大変だねぇ…？
（によによしながら、おまんこの入り口でショウ君のオチンチンをぷにぷに）
いいですぅ〜。それでもいいですから、早くおマンコに入れたいですぅ…。
へぇ、アタシとしかできなくなっちゃうよぉ？
それでもいいんだぁ……ショウ君って、えへへ……ちゅ。…ん、ん…っ、はいって、くる…
（キスしながら、オチンチンの先を冷たくてぴとっと絡みつくおまんこの中に…）
（ゆっくりゆっくり、亀さんを飲み込んでいく）
それでもいいんだぁ……ショウ君って、えへへ……ちゅ。…ん、ん…っ、はいって、くる…
（キスしながら、オチンチンの先を冷たくてぴとっと絡みつくおまんこの中に…）
（ゆっくりゆっくり、亀さんを飲み込んでいく）
その時は僕をルキさんのしもべにしてください…。
あっ、入ってる…。ルキさんのおマンコに僕のおちんちんが…。
気持ちいいっ
あっ、入ってる…。ルキさんのおマンコに僕のおちんちんが…。
気持ちいいっ
ショウ君のおちんちん、美味しい…
（腰をゆっくり回しながら焦らして）
（冷たいのをみっちり絡みつかせながら、にゅりにゅり）
えへへ…奥までほしい？ショウ、君…
（腰をゆっくり回しながら焦らして）
（冷たいのをみっちり絡みつかせながら、にゅりにゅり）
えへへ…奥までほしい？ショウ、君…
んっ奥まで入れたい…。ルキさんの好きなように僕を犯してください…
好きなように？そしたらずっと、奥まで入れてあげない…くひひっ
（にやぁって笑いながら、ショウ君の肩を押さえつけてぐりぐり腰を回して）
ね…ショウ君ってさぁ…オモチャにされたい子なんだねぇ？
（顔を覗き込みながら、ゆっくりと奥までおちんちんを飲み込む）
（にやぁって笑いながら、ショウ君の肩を押さえつけてぐりぐり腰を回して）
ね…ショウ君ってさぁ…オモチャにされたい子なんだねぇ？
（顔を覗き込みながら、ゆっくりと奥までおちんちんを飲み込む）
うん…。僕やっぱりMだから…。
ひゃうん…。ルキさんのおマンコすごい…。
ひゃうん…。ルキさんのおマンコすごい…。
かわいいよぉ、ショウ君…ごほうびにたっぷり犯してあげる……
ルキのおまんこでぐちゅぐちゅしてあげるぅ…
ん、あ、あんっ、硬くて熱いよぉ、人間のオチンチン…っ
美味しい、美味しくて、おまんこ涎噴いちゃうぅ…っ！
（腰を上下に動かして、ショウ君のオチンチンを味わう）
ルキのおまんこでぐちゅぐちゅしてあげるぅ…
ん、あ、あんっ、硬くて熱いよぉ、人間のオチンチン…っ
美味しい、美味しくて、おまんこ涎噴いちゃうぅ…っ！
（腰を上下に動かして、ショウ君のオチンチンを味わう）
ありがとうございます♪
あっ、ひゃうん…。僕のおちんちんどうですか？ルキさんのこと満足させられてますか？
(おっぱいをもむ)
あっ、ひゃうん…。僕のおちんちんどうですか？ルキさんのこと満足させられてますか？
(おっぱいをもむ)
うん、美味しいよぉ？おまんこにささってるぅ、じゅぷじゅぷっ、ん、んんっ
ん……る、ルキのおっぱい、ぎゅってしてもっと、弄っていいよぉ？
（触られるとぽよぽよんって揺れて）
はぁ、はぁ、ショウ君、ショウくん……っ
（ひくひく、ぎゅううっ。ほんのり温かくなってぬれたオマンコがオチンチンをつよくしめつける）
ん……る、ルキのおっぱい、ぎゅってしてもっと、弄っていいよぉ？
（触られるとぽよぽよんって揺れて）
はぁ、はぁ、ショウ君、ショウくん……っ
（ひくひく、ぎゅううっ。ほんのり温かくなってぬれたオマンコがオチンチンをつよくしめつける）
いじっていいの？(乳首をコリコリする)
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ。ルキさんのおマンコのなかｸﾁｭｸﾁｭいってる…。お汁もいっぱい滴れてる。
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ。ルキさんのおマンコのなかｸﾁｭｸﾁｭいってる…。お汁もいっぱい滴れてる。
名無しさん…来てくれるかな？
409 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 14:34:02 ID:1o3VEYEVO
410 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 14:35:56 ID:1o3VEYEVO
間違えたageてしまった…ごめんなさい。
あ、良かった♪
えっと…このスレで平気ですかね？
女が責めるスレでパッと思いついたのがここなだけなんで…違うところが良ければ移動しますよ♪
えっと…このスレで平気ですかね？
女が責めるスレでパッと思いついたのがここなだけなんで…違うところが良ければ移動しますよ♪
>>410どんまいですｗ
413 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 14:41:00 ID:1o3VEYEVO
いえ、ここで大丈夫だよ。
さっそく始めます？ああ、後出来ればＮＧが…やらないとは思いますがスカトロはダメです。
さっそく始めます？ああ、後出来ればＮＧが…やらないとは思いますがスカトロはダメです。
私もスカトロ嫌いなんで大丈夫ですｗ
じゃぁ始めちゃいますね…♪
(街中で見つけた名無しさんを眠らせてつれてきたって感じで…♪)
(拷問部屋のようなところの中心にに手首を縛って上から吊るした状態にする)
そろそろ起きるかなぁ？
(こんな感じですけど…大丈夫ですか？)
じゃぁ始めちゃいますね…♪
(街中で見つけた名無しさんを眠らせてつれてきたって感じで…♪)
(拷問部屋のようなところの中心にに手首を縛って上から吊るした状態にする)
そろそろ起きるかなぁ？
(こんな感じですけど…大丈夫ですか？)
415 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 14:52:37 ID:1o3VEYEVO
>>414
(しばらくして意識が戻り目が覚めてる）
なんだ？これは、肉が食い込んで･･･苦しい･･！！
（辺りを見回す、自分は拷問部屋のような場所に縛られて吊るされている事を確認する)
えっ？そんな馬鹿な････俺はどうしてこんな場所に？
【大丈夫ですよ、遠慮はいりません、多分…】
(しばらくして意識が戻り目が覚めてる）
なんだ？これは、肉が食い込んで･･･苦しい･･！！
（辺りを見回す、自分は拷問部屋のような場所に縛られて吊るされている事を確認する)
えっ？そんな馬鹿な････俺はどうしてこんな場所に？
【大丈夫ですよ、遠慮はいりません、多分…】
416 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 15:14:58 ID:1o3VEYEVO
落ちられました？
418 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 22:05:48 ID:1o3VEYEVO
419 ：あきら：2007/05/23(水) 02:34:00 ID:X7JQ4F870
いじめてください。。。
420 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 13:17:20 ID:4KHoe2I5O
ペニバンでお尻を犯してください…
421 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 18:30:25 ID:zmcFB+gS0
この辺りに悪魔が出るって聞いたんだけどな･･･。
422 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/24(木) 20:19:36 ID:K/ao7oG+0
age
423 ：航太：2007/05/25(金) 21:33:22 ID:ilB54rdS0
悪魔っ娘にしぼりとられる？・・・出てくるなら出て来いってんだ。
（仕事帰り。暗い夜道をあるいている）
（仕事帰り。暗い夜道をあるいている）
やっぱり来ないか。帰ろ。
最近悪魔の噂を聞かないなぁ。
ここによく出る、って話は聞いてるんだけど。
ちょっと探してみようか･･。
ここによく出る、って話は聞いてるんだけど。
ちょっと探してみようか･･。
426 ：悪魔：2007/05/25(金) 22:18:34 ID:0DCbhANb0
お前の心の中に棲んでるだろ
エロしたいエロしたいって色魔がとりついてんじゃねえか
エロしたいエロしたいって色魔がとりついてんじゃねえか
何か聞こえた･･･？
気のせいか。
こんばんは寒いから、もう帰ろう･･･。
気のせいか。
こんばんは寒いから、もう帰ろう･･･。
428 ：コウタ：2007/05/26(土) 11:47:16 ID:et6UvJ7VO
ちょっと来ちゃったけど悪魔がでるってホントかな……？
429 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 12:11:20 ID:iHXBAvjhO
くっくっくっ〜！
後ろを見なさい！！！
後ろを見なさい！！！
えっ？んっ、なんだろ……今何か聞こえたような………(声が気になり後ろを見る)
431 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 12:23:35 ID:iHXBAvjhO
こんなかわゆい子だったんだね††
もっとあんたの体みてみたいよ！‡†
（おもむろに下半身を軽くさわる
もっとあんたの体みてみたいよ！‡†
（おもむろに下半身を軽くさわる
えっ！？な、何ですかいきなり！？っ！？////(いきなりで状況を飲み込めていない。頬赤く恥ずかしそうにしてる)
433 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 12:38:35 ID:iHXBAvjhO
あんたかわゆいねぇ！
ほんとかわゆいよ！†！
（チャックを下ろしちんちんをだしてあげる）
ほんとかわゆいよ！†！
（チャックを下ろしちんちんをだしてあげる）
だ、何なんですかあなた！？////あっ、もしかして………この人が悪魔？？……っ！？うぁ！？////(顔真っ赤逃げようと少し引き。ちんちんはビンビンに反り立ってる)
435 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 12:48:50 ID:iHXBAvjhO
よくわかったねぇ！！
僕が悪魔ってことが！！
（コウタのてを僕の胸に当てる）
僕が悪魔ってことが！！
（コウタのてを僕の胸に当てる）
うゎゎゎっ////ぼ、僕？！き、君は男なの！？////(胸触りますます顔赤くなる。逃げようとしてる)
437 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 12:57:15 ID:iHXBAvjhO
ちんちんをぺろぺろと舐める
438 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 12:59:30 ID:iHXBAvjhO
おんなだよ！！
かわゆいなぁほんとに！！Fカップの胸でちんちんをはさんでみる
かわゆいなぁほんとに！！Fカップの胸でちんちんをはさんでみる
あぅっ！？////ちょっ、答えてよ………うぁ…////(真っ赤、快楽でカクカクと足震え)
440 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 13:05:51 ID:iHXBAvjhO
私は女だよ！！
（コタウのてを僕の濡れ濡れまんこに触れさせる）
（コタウのてを僕の濡れ濡れまんこに触れさせる）
うぁ！オッパイ……気持いい………あぅ…////(ビクビクと体震え。されるがまま)
ぁ…あぅ、すごいこんなに濡れてる……////(クチュクチュと指を動かし)
443 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 13:14:43 ID:iHXBAvjhO
（コタウを人道りの多い広場に連れてゆきズボンを下げ、上の服を脱がせ、裸にする）みんなの視線があついだろ？みんなコタウのちんちん視てるなぁ！！
（ちんちんを上下に激しく動かす）
（ちんちんを上下に激しく動かす）
えっ？な、人がいる！！や、やめてよ、うぁぁ…恥ずかしいよぉ////(顔真っ赤、逃げたいが体が動けず。快楽で震え、今にも泣き出しそうな顔)
445 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/26(土) 13:18:01 ID:iiPOjIMS0
|∀･)
|彡
|彡
446 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 13:24:48 ID:iHXBAvjhO
あぁ……見ないで下さい！！見ないで下さいぃ！！やめてよ、僕何も悪いことしてないよ！？あぅ////(されるがままで抵抗できない、涙浮かべお願いしてる)
448 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 13:31:53 ID:iHXBAvjhO
こんなにかわゆい顔して罪深いやつだなぁ！
やっぱりまだまだお仕置きしなきゃなぁ？
（コウタのお尻の穴に指を軽く入れる）
やっぱりまだまだお仕置きしなきゃなぁ？
（コウタのお尻の穴に指を軽く入れる）
な、何もしてないよ！！ごめんなさい、ごめんなさい！！ひゃうぅ！な、なに！？////(涙目で一生懸命謝り、お尻触られビクッと震え、ガクッと膝まつく)
450 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 13:40:15 ID:iHXBAvjhO
やっぱり罪深いやつだ！
お尻の穴にバイブ投入
お尻の穴にバイブ投入
えっ！やぁ、っ！！ひぐぅぅ！！(ビクッと体反り。泣きじゃくる)
452 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 13:58:13 ID:iHXBAvjhO
大丈夫かなぁ？
バイブを出し入れしながら強のボタンをおす！
バイブを出し入れしながら強のボタンをおす！
ひぐっ……痛い、痛いよぉ！ふぁ……！！(ガクッと崩れ倒れる。涙目で見つめやめとと訴える)
454 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 14:15:31 ID:iHXBAvjhO
（バイブをいきよいよく抜く）頑張ったなぁ！
（と言い優しくちんちんを舐める）
こうたのてを僕のまんこに当てる
（と言い優しくちんちんを舐める）
こうたのてを僕のまんこに当てる
はぁはぁ……うぁ……今、そんなことされたら……気持ちよすぎて……あっ////(クタッと横に倒れ刺激されちんちんビクビク動いてる。まんこに手あて触る)
456 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 14:28:14 ID:iHXBAvjhO
入れたくなったかなぁ？
ちんちん！
ちんちん！
うっ、ぁ……ちんちん……もぅ……限界だよぉ……//////(顔真っ赤、恥ずかしそうに目反らし。トロトロとカウパー溢れ出る)
458 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 14:34:25 ID:iHXBAvjhO
入れたい？答えたらご褒美あげるよ！
あぅ……はい、入れたい……です////ご褒美くださぃ////(恥ずかしそうにおねだりするような声でお願いし)
460 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 14:45:28 ID:iHXBAvjhO
よく言えました！
（あしを開きまんこがよく見えるようにする
（あしを開きまんこがよく見えるようにする
ぁ、おまんこ……我慢できない…悪魔さん！！////(抱きつきまんこにちんちん擦り付ける)
462 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 15:10:29 ID:iHXBAvjhO
思う存分いれな！！
んっ、はい！入れますね！んんんっ！！////(ゆっくりおまんこに入れていく)
464 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 15:19:18 ID:iHXBAvjhO
ほらいやらしい音たててるよ！！！ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
気持ちいいかなぁ？
気持ちいいかなぁ？
465 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/26(土) 17:12:39 ID:iiPOjIMS0
|∀･) ・・・もう居ないのヵな?
466 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:07:35 ID:iHXBAvjhO
僕ならいます！
（女の子）
（女の子）
467 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/26(土) 18:16:31 ID:iiPOjIMS0
|∀･) お願いできますかー？
468 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:19:17 ID:iHXBAvjhO
ぜんぜんいいですよ
さっきから覗いてらちょっとドキドキしてきて･･。
（壁の影からそろそろと出てくる）
（壁の影からそろそろと出てくる）
470 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:23:44 ID:iHXBAvjhO
ノラさんは♂♀どっち？
僕にお仕置きしてほしいのかなぁ？
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
僕にお仕置きしてほしいのかなぁ？
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
ぇっと、男、なんだけど・・・。
逃げたかったけど、ドキドキしながら、ずっと見てた･･。
逃げたかったけど、ドキドキしながら、ずっと見てた･･。
472 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:28:31 ID:iHXBAvjhO
男の子かぁ！ヽ(´▽`)/
したくなったの？
したくなったの？
む・・・いぢゎる。聞いてばっかり。
して欲しくなったんだよ･･･///
して欲しくなったんだよ･･･///
474 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:38:04 ID:iHXBAvjhO
正直だなぁ！！
（黒くひらひらのロングスカートが風になびく）
一体ノラはどんなお仕置きがお望みかなぁ？
（ズボンの上から下半身のある部分をギュッと握る）
（黒くひらひらのロングスカートが風になびく）
一体ノラはどんなお仕置きがお望みかなぁ？
（ズボンの上から下半身のある部分をギュッと握る）
（赤面して顔を背ける）
そんなこと言わせるのが、もうお仕置きじゃないかぁ・・・///
んぅ・・・脚・・で、して欲しい・・・。
そんなこと言わせるのが、もうお仕置きじゃないかぁ・・・///
んぅ・・・脚・・で、して欲しい・・・。
476 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:46:44 ID:iHXBAvjhO
魔法で椅子をだした
身長低くて脚届かないからこの椅子にすわりな！！
身長低くて脚届かないからこの椅子にすわりな！！
477 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 18:52:52 ID:iHXBAvjhO
いないのかなぁ
ΩÅΩ;
ΩÅΩ;
478 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/26(土) 18:55:55 ID:wlGvPF5c0
もうちょっと待ったら
（すいません、居ます）
（ぎこちなく腰を下ろす）
こ・・これでいいのかな・・？
（ぎこちなく腰を下ろす）
こ・・これでいいのかな・・？
480 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 19:02:08 ID:iHXBAvjhO
(οдО;)したぁ！！
まぁいいかぁ
ズボンのチャックを下ろしロングスカートから黒く焼けていて黒いマネキュアに白いどくろが爪に描かれた脚がそっとでてきた！
Rocking shoesを脱ぎ脚で軽くアソコを蹴ってみる。
まぁいいかぁ
ズボンのチャックを下ろしロングスカートから黒く焼けていて黒いマネキュアに白いどくろが爪に描かれた脚がそっとでてきた！
Rocking shoesを脱ぎ脚で軽くアソコを蹴ってみる。
ん・・・。
（つま先をじっと見つめてから、ゆっくりと視線を脚の付け根へと持っていく）
結構･･今風なんですね、悪魔って･･。
（軽く蹴られてビクッとする）
はぅ・・・優しく・・・してください//
（つま先をじっと見つめてから、ゆっくりと視線を脚の付け根へと持っていく）
結構･･今風なんですね、悪魔って･･。
（軽く蹴られてビクッとする）
はぅ・・・優しく・・・してください//
482 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 19:13:32 ID:iHXBAvjhO
僕はビジュアル系好きの悪魔なんで！！！
長い脚の爪でちんちんの先を突く！！！！！！！
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
長い脚の爪でちんちんの先を突く！！！！！！！
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
っ・・・・！
やさしくって言ったのにっ・・・。
（それでも、息遣いは荒くなる）
羽とか･･尻尾は悪魔さん、持ってないの･･･?
やさしくって言ったのにっ・・・。
（それでも、息遣いは荒くなる）
羽とか･･尻尾は悪魔さん、持ってないの･･･?
484 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 19:25:38 ID:iHXBAvjhO
尻尾わないが羽はある！！ばさっり と黒い羽を観せる！！
脚でちんちんを優しく優しくなぞってみる！！
脚でちんちんを優しく優しくなぞってみる！！
ぉぁ・・悪魔だっ（妙に納得した顔）
ん・・・ぞくぞくする・・・っ。
（先から少しずつ透明な液が染み出してくる）
ん・・・ぞくぞくする・・・っ。
（先から少しずつ透明な液が染み出してくる）
486 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 19:37:58 ID:iHXBAvjhO
このままほっといたら
風邪ひくね！
僕が舌でふいてやるよ！！（くちぴの4個ついた口にちんちんを投入！）
パクっぺろぺろ！！！
風邪ひくね！
僕が舌でふいてやるよ！！（くちぴの4個ついた口にちんちんを投入！）
パクっぺろぺろ！！！
ふぇ・・？
（突然しゃぶりつかれて、一瞬何が起こったかわからなくなる）
ぅぁっ・・・ちょっとひやってした・・けど･･･ぬるぬるしてあったかぃ･･っ！
（耐えるように羽をきゅっと掴む）
んぁっ・・・そんなに激しくされたら･･･でちゃうっ！
（突然しゃぶりつかれて、一瞬何が起こったかわからなくなる）
ぅぁっ・・・ちょっとひやってした・・けど･･･ぬるぬるしてあったかぃ･･っ！
（耐えるように羽をきゅっと掴む）
んぁっ・・・そんなに激しくされたら･･･でちゃうっ！
488 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 19:48:50 ID:iHXBAvjhO
うわっ！！！！
（羽を掴まれびくっとなる）
まだだしちゃダメだよ！
出したら注射器をちんちんの穴にさして無理矢理、性巣に戻すよ！！！
（羽を掴まれびくっとなる）
まだだしちゃダメだよ！
出したら注射器をちんちんの穴にさして無理矢理、性巣に戻すよ！！！
っはぁ・・・はぁ・・そんな怖いこと、言わないでよ･･・；
（羽の上の方をさらさらと撫でる）
我慢･･するから、ここ、持ってていい･･･?
（羽の上の方をさらさらと撫でる）
我慢･･するから、ここ、持ってていい･･･?
orz・・・すいません、私用で落ちます。
22時ごろ、またここに居たら･･って、遅いですよね。
ドキドキしてたんで名残惜しくて。
22時ごろ、またここに居たら･･って、遅いですよね。
ドキドキしてたんで名残惜しくて。
491 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:01:52 ID:iHXBAvjhO
僕も１0時に現れるよ！！ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
492 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/26(土) 20:03:08 ID:Bwl4F/Ef0
あ・・・良かったら代わりにお願いできませんか？
493 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:13:58 ID:iHXBAvjhO
いいですよ！！
なんて呼んだらいい？
なんて呼んだらいい？
あ！ヒロでお願いします〜
495 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:18:05 ID:iHXBAvjhO
ひろは
僕に何されたいのかな？
僕に何されたいのかな？
496 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/26(土) 20:20:12 ID:Bwl4F/Ef0
じらされたり、いじめられたいです・・・
（もじもじしながら、答える）
（もじもじしながら、答える）
497 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:22:59 ID:iHXBAvjhO
もじもじしてかわゆいな！ひろは！！ヽ(´▽`)/
じゃぁみんなに見てもらおっか？
ひろの秘所を！
僕にお仕置きされてるとこを！！
じゃぁみんなに見てもらおっか？
ひろの秘所を！
僕にお仕置きされてるとこを！！
お・・・おねがいします
えっ！もう、脱いじゃうんですか？は・・・恥ずかしいです・・・
（と口では言うが股間はすでにズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいる）
えっ！もう、脱いじゃうんですか？は・・・恥ずかしいです・・・
（と口では言うが股間はすでにズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいる）
499 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:31:26 ID:iHXBAvjhO
みんなにじろじろ見られてるよ！
長い爪でひろの服を切り裂き先のとがった爪をちんちんの穴に刺してみる！
長い爪でひろの服を切り裂き先のとがった爪をちんちんの穴に刺してみる！
あっ！痛っ・・・・・・ふぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・き・・・きもちいい・・・・
ん・・・もっと・・・いじってくださいぃぃ・・・
ん・・・もっと・・・いじってくださいぃぃ・・・
501 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:41:43 ID:iHXBAvjhO
（猫のようにとがった爪をもっと奥に入れる）
気持ちいいのかぁ〜
じゃぁ…………………
（魔法でバイブを取出しお尻の穴に大きめバイブをぐさり！）
ちんちんに入れた爪を出し入れする！！
気持ちいいのかぁ〜
じゃぁ…………………
（魔法でバイブを取出しお尻の穴に大きめバイブをぐさり！）
ちんちんに入れた爪を出し入れする！！
あっふぅ・・・いたっ・・・んふぁあぁぁぁぁ・・・何かはいってくるぅぅ・・・
（腰がガクガク震え立ってられなくなってしまう）
ﾎﾟﾀｯ・・・ｼﾞｭﾙ・・・
（我慢汁が少しずつでてくる）
（腰がガクガク震え立ってられなくなってしまう）
ﾎﾟﾀｯ・・・ｼﾞｭﾙ・・・
（我慢汁が少しずつでてくる）
503 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:55:57 ID:iHXBAvjhO
なんかでてる！！
（注射器で汁を吸い取りちんちんに刺してた爪を一気に抜いて注射器を刺そうとする）
今なら止められるよ？
注射器さしちゃう？？
（注射器で汁を吸い取りちんちんに刺してた爪を一気に抜いて注射器を刺そうとする）
今なら止められるよ？
注射器さしちゃう？？
いないのかな・・・・おちます
505 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 20:58:14 ID:iHXBAvjhO
おちたの？
もういないのかぁ？？
もういないのかぁ？？
|∀･) ・・・連続でｵﾂｶﾚみたいだね?
様子見に戻ってきました。
様子見に戻ってきました。
507 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 21:31:23 ID:iHXBAvjhO
大丈夫
最初からした方がいいのかな?
それとも、続きから?
それとも、続きから?
待機中･･･居るのかな?
510 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:00:57 ID:iHXBAvjhO
おくれましたぁ！！！
おかえりなさーい。
それで・・・どうするですか？
それで・・・どうするですか？
512 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:02:49 ID:iHXBAvjhO
どっちでもいいよ！
せっかくだから続きでしたいかも･･・ぎゅっ。（羽をそっと掴む。）
514 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:13:09 ID:iHXBAvjhO
出したいのかなぁ？
白い液体！
白い液体！
ぅ・・・出したい･･けどっ、さっきまだ駄目って言ったじゃん・・・。
（ちょっとびくびく）
・・ぃぃの？
（ちょっとびくびく）
・・ぃぃの？
516 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:33:22 ID:iHXBAvjhO
出したら・・・・
注射器さしちゃうぞ！
なんちゃってね！
Ψ(`∀´#)
注射器さしちゃうぞ！
なんちゃってね！
Ψ(`∀´#)
517 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:38:16 ID:iHXBAvjhO
おちたの？
んぅ・・がまんするっ。（ちょっとだけ羽を掴む手に力を入れる）
だから、責めてくれる･･?（そのままじーっと目を覗き込む。）
だから、責めてくれる･･?（そのままじーっと目を覗き込む。）
519 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:42:31 ID:iHXBAvjhO
ちんちんの穴にまち針をぷすり！！！
（ちょっと笑いながら刺す）お尻の穴には何入れよ〜かなぁ〜？
（ちょっと笑いながら刺す）お尻の穴には何入れよ〜かなぁ〜？
っぁぐ・・・！いたぃ・・・ょ。
（眼をぐっと閉じて、ゆっくり開ける。両方の目尻に涙が浮かんでいる)
ん・・・なに・・するの・・？
（眼をぐっと閉じて、ゆっくり開ける。両方の目尻に涙が浮かんでいる)
ん・・・なに・・するの・・？
521 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:51:20 ID:iHXBAvjhO
まち針を抜いてちんちんの先を舐め舐めしお尻の穴にバイブを投入！
んぐ・・悪魔さん・・・意地悪なのと、優しいのが唐突で、文句言えないじゃん･･卑怯ものぅ。
て・・後ろが、何か変だよ･･?なに・・これ・・？
て・・後ろが、何か変だよ･･?なに・・これ・・？
523 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 22:59:31 ID:iHXBAvjhO
バイブを激しく出し入れする！！ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
さらにスイッチ強を押してさらに強くする！！
ちんちんを片手で上下に動かしたまに優しく舐める
さらにスイッチ強を押してさらに強くする！！
ちんちんを片手で上下に動かしたまに優しく舐める
ひゃぅっ・・・！
駄目･･だょ・・！そんな、一気にされたら、我慢っ・・・できないっ！
（息遣いが荒くなり、悪魔さんの肩にもたれかかる。羽をぎゅっと握り、何とか我慢しようとする）
駄目･･だょ・・！そんな、一気にされたら、我慢っ・・・できないっ！
（息遣いが荒くなり、悪魔さんの肩にもたれかかる。羽をぎゅっと握り、何とか我慢しようとする）
525 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 23:09:15 ID:iHXBAvjhO
いい子だなぁ！
ちゃんと我慢してるね！
あっ！！！
（羽を握られびくっとなる）
ちんちんを激しく激しく激しく動かす！！
（バイブも大きいのに刺し替える）
ちゃんと我慢してるね！
あっ！！！
（羽を握られびくっとなる）
ちんちんを激しく激しく激しく動かす！！
（バイブも大きいのに刺し替える）
んぅ・・・ぁ・・はぁっ・・・はぁっ・・っ！
（眼をぎゅっと閉じて、そのままの体制でいる。しかし、息遣いはどんどん荒くなっていく)
もぅ・・っ、駄目･･だよｯ・・・出・・ちゃうっ！
（眼はだんだんボーっとしてくる。先っぽからは透明な汁がつーっと垂れている）
（眼をぎゅっと閉じて、そのままの体制でいる。しかし、息遣いはどんどん荒くなっていく)
もぅ・・っ、駄目･･だよｯ・・・出・・ちゃうっ！
（眼はだんだんボーっとしてくる。先っぽからは透明な汁がつーっと垂れている）
527 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 23:18:14 ID:iHXBAvjhO
あらあら汁がでちゃったね？？
スポイトで汁を吸い取りノラの口に汁をながしこむ！！
スポイトで汁を吸い取りノラの口に汁をながしこむ！！
ふぇ・・・しょっ・・ぱぃ？
（朦朧としながらも、何とか自分の口の中に入ってきたものを理解して、顔をしかめる）
はぁっ・・はぁ・・でも・・悪魔さんも、同じの･･舐めてたん･･だよね･･。
（ごくり、と喉を鳴らして飲み込む。）
ぁ・・悪魔･･さんのは、どんな味、なの･･･?
（朦朧としながらも、何とか自分の口の中に入ってきたものを理解して、顔をしかめる）
はぁっ・・はぁ・・でも・・悪魔さんも、同じの･･舐めてたん･･だよね･･。
（ごくり、と喉を鳴らして飲み込む。）
ぁ・・悪魔･･さんのは、どんな味、なの･･･?
529 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 23:31:52 ID:iHXBAvjhO
舐めてみな！
（スカートをたくし上げ濡れ濡れまんこをあらわにする
（スカートをたくし上げ濡れ濡れまんこをあらわにする
ん・・・暗い･･。この辺、かな?
（指で割れ目をすっとなぞって確かめる。一番濡れている辺りで指を止め、軽くつついてみる。）
すごい、女の子の匂い･･くらくらする・・・。
（指で確かめた辺りに唇を触れさせ、震える舌先で舐め上げてみる）
ん・・ちぅ。・・ぺろ・・ぺろ・・じゅる。
（指で割れ目をすっとなぞって確かめる。一番濡れている辺りで指を止め、軽くつついてみる。）
すごい、女の子の匂い･･くらくらする・・・。
（指で確かめた辺りに唇を触れさせ、震える舌先で舐め上げてみる）
ん・・ちぅ。・・ぺろ・・ぺろ・・じゅる。
531 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 23:39:53 ID:iHXBAvjhO
あっあんっ〜〜〜
あんっああ〜〜
（つい声が出てしまう）
どうだい？お味わぁ？
あんっああ〜〜
（つい声が出てしまう）
どうだい？お味わぁ？
ちょっと、しょっぱい・・かな・・・・・ん・・じゅる。
（舌先を少し奥の方に伸ばし、片手で太ももをなぞる）
嫌い・・じゃ・ないです・・。
（舌先を少し奥の方に伸ばし、片手で太ももをなぞる）
嫌い・・じゃ・ないです・・。
533 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 23:47:16 ID:iHXBAvjhO
うっぅ！！
（ノラを押し倒しちんちんをまんこに投入する！）
だしちゃダメだよ！！！
我慢しなさい！！
（激しく体を動かす
（ノラを押し倒しちんちんをまんこに投入する！）
だしちゃダメだよ！！！
我慢しなさい！！
（激しく体を動かす
へっ・・・？ぅぁっ！
（突然明るくなったのに驚いて、受身も取れずに押し倒される）
が、我慢、ってっ！入れてるだけでも･･きついのにっ
んぁぅ・・・っ、激しいっ。我慢できなくなっちゃぅ･･･っ！
（突然明るくなったのに驚いて、受身も取れずに押し倒される）
が、我慢、ってっ！入れてるだけでも･･きついのにっ
んぁぅ・・・っ、激しいっ。我慢できなくなっちゃぅ･･･っ！
535 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/26(土) 23:56:34 ID:iHXBAvjhO
我慢しなさい！！！！
（より激しく、強く体を動かす）
（より激しく、強く体を動かす）
ん・・・ぐっ・・っ！
（無我夢中で腕を掴み、少しでも抵抗するようにしたじゃら精一杯突き上げてみる）
はぁっ・・・はぁ・・。
（薄く眼を開けて、悪魔さんの顔を見上げる。中では、ちんちんがぴくぴくと脈打ち始めている）
（無我夢中で腕を掴み、少しでも抵抗するようにしたじゃら精一杯突き上げてみる）
はぁっ・・・はぁ・・。
（薄く眼を開けて、悪魔さんの顔を見上げる。中では、ちんちんがぴくぴくと脈打ち始めている）
537 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/27(日) 00:09:23 ID:ZlZAk4ciO
我慢しなさいよ！！！
ギュッとまんこのなかのちんちんを締め付ける！！
ギュッとまんこのなかのちんちんを締め付ける！！
ぇ・・・ぅあぅっ・・！！
（締め付けられて、いつもイくのよりも気持ちいい所まで行ってしまうが、イかせてもらえない）
我慢できない･･っ、けど、出ない･･っ・・・！
（体がぐっとそる。眼がまた、だいぶ潤んでくる。）
（締め付けられて、いつもイくのよりも気持ちいい所まで行ってしまうが、イかせてもらえない）
我慢できない･･っ、けど、出ない･･っ・・・！
（体がぐっとそる。眼がまた、だいぶ潤んでくる。）
539 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/27(日) 00:22:55 ID:ZlZAk4ciO
（もっとちんちんを締め付け、ギュッギュッギュッと何度も締め付ける）
我慢(;´∩｀)できるかなぁ？
限界だね！ノラの！
出したいでしょ？
どばぁ〜〜〜って出したいでしょ？
（挑発するようにニヤニヤしながら聞く）
我慢(;´∩｀)できるかなぁ？
限界だね！ノラの！
出したいでしょ？
どばぁ〜〜〜って出したいでしょ？
（挑発するようにニヤニヤしながら聞く）
ん・・くあ・・っ・・んぅ・・っ！
（締め付けられるのに合わせて、体全体がびくびく反応する）
出・・させて・・・っ！もぅ･･我慢できてないよ･･っ。無理やり、止まってるだけ･･･じゃんっ・・！
（何度も苦しそうに息継ぎしながら、何とか喋る。しかし表情は、どこか恍惚としている）
（締め付けられるのに合わせて、体全体がびくびく反応する）
出・・させて・・・っ！もぅ･･我慢できてないよ･･っ。無理やり、止まってるだけ･･･じゃんっ・・！
（何度も苦しそうに息継ぎしながら、何とか喋る。しかし表情は、どこか恍惚としている）
541 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/27(日) 00:31:19 ID:ZlZAk4ciO
じゃぁ出しな！！！
いっぱいいっぱい出しな！！！！！！
いっぱいいっぱい出しな！！！！！！
んぁぅっ・・・！！出てる･･っ！す・・ごぃ・・っ！！
（喉も背中も一杯にそらせて、びくびくと体を震わせ、何度もイく）
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・。
（両手を投げ出して、全身でくったりと脱力する）
（喉も背中も一杯にそらせて、びくびくと体を震わせ、何度もイく）
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・。
（両手を投げ出して、全身でくったりと脱力する）
543 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/27(日) 00:40:40 ID:ZlZAk4ciO
よく頑張ったなぁ！
o(^∇^o)(o^∇^)o
（頭を撫であげる）
まだつづけたいか？
ノラ！
o(^∇^o)(o^∇^)o
（頭を撫であげる）
まだつづけたいか？
ノラ！
んぅ・・今晩はもう眠たいから、もう続けられないかな･･全部出しちゃったし･･ｗ
またいつか会えるといいけど･･。
最後に･･名前、聞いていい?悪魔さん。
またいつか会えるといいけど･･。
最後に･･名前、聞いていい?悪魔さん。
545 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/27(日) 00:45:31 ID:ZlZAk4ciO
普段は【りぅ】って名前ですやってるから！
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
(*-∀-)でゎ・・ぉゃすみなさぃ、りぅさんー。
とっても楽しかったし、よかったですよｗ
とっても楽しかったし、よかったですよｗ
547 ：ﾟ†｡悪魔たん｡†ﾟ：2007/05/27(日) 00:48:31 ID:ZlZAk4ciO
おやすみ
以下、空室です。
549 ：ノラ：2007/05/27(日) 14:07:41 ID:o+vrnk/C0
結局ここに来ちゃうんだよな･･。
夕方辺りまで募集、と。
夕方辺りまで募集、と。
どなたかいますかぁ？
俺なら居ますよー。
きのうからやけに
気になって来ちゃいました！
気になって来ちゃいました！
俺もそういうクチなんだけどね･･･ｗ
じゃぁ、どんなのがいいかな？
じゃぁ、どんなのがいいかな？
昨日も私ここでしたんですよね！！
む・・・昨日、ここ、で？
(；-∀-)と、言うことはー・・・。
(；-∀-)と、言うことはー・・・。
すいません！！
ﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ
悪魔たん（りぅ）です↓
ﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ
悪魔たん（りぅ）です↓
(；ﾟ∀ﾟ)途中でＩＤ一緒って気付いたー。
むぅ、しかし今日はゆぅらさん、ですヵ。
むぅ、しかし今日はゆぅらさん、ですヵ。
もちよければべつの
場所でしません？？
場所でしません？？
ん、いいですよ。
あんまりここだけで長く伸びるのもなんですし･･。
どこに行きます?
あんまりここだけで長く伸びるのもなんですし･･。
どこに行きます?
秘密の華園 に行きませんか？？
移動しましたー。
では、あっちで待ちます・・・。
では、あっちで待ちます・・・。
居ないみたいだから帰ってきた･･。
再び待機。
再び待機。
移動しました！
遅くなってごめんなさい！
遅くなってごめんなさい！
今日はおやつ、まだなのですよ･･。
ちょっと、分けてくれませんですか･･？
ちょっと、分けてくれませんですか･･？
チョコレートなら今持ってるけど。
そぅいうのじゃなくてですね･･･。
こっち、が欲しいんですよっ。ちゅぅ・・。
（突然キスをする）
こっち、が欲しいんですよっ。ちゅぅ・・。
（突然キスをする）
違うの、おやつだって、、、
ウン
こんなかわいい子ならいいか。
ウン
こんなかわいい子ならいいか。
（どんな感じでいきましょーか。）
む、でもこっちも貰っておくですよ。
（チョコレートを受け取って、腰の辺りにしまう）
違わないですよー。
おにーさんが、ゎたしのおやつなんですからー。
（チョコレートを受け取って、腰の辺りにしまう）
違わないですよー。
おにーさんが、ゎたしのおやつなんですからー。
（かわいい子にスケベ心をいだいたら、性を吸い取られ、生も
盗まれていくなんてどうでしょうか、リナさんの希望があればそれでいいですけど）
盗まれていくなんてどうでしょうか、リナさんの希望があればそれでいいですけど）
いいねえ、俺がおいしいなら食べてごらん。
お嬢さんには、いっぱいおいしい思いさせてあげるから。
（Ｍですから、虐めてもらって大丈夫です。）
お嬢さんには、いっぱいおいしい思いさせてあげるから。
（Ｍですから、虐めてもらって大丈夫です。）
おいしーの、くれるですか？
（期待するような眼で首をかしげる）
おにーさん、いいニンゲンなのですねー。
（りょーかいです♪じゃぁ、さわりだけ襲い掛かっちゃってくださいー。）
そうだよ、あまーい、いい思いさせてあげるよ。
もちろんいい人間さ。
さあ、お兄さんが先に少し食べてあげるよ。
（両手でしっかりと抱きつき、押し倒そうとする）
もちろんいい人間さ。
さあ、お兄さんが先に少し食べてあげるよ。
（両手でしっかりと抱きつき、押し倒そうとする）
先･･・？どういう意味かよく判らないですよー。
（抵抗せずに押し倒される。なぜか、余り驚かずに、にーっと笑う）
（抵抗せずに押し倒される。なぜか、余り驚かずに、にーっと笑う）
お兄さんもおいしいけど、お嬢さんもおいしそうだからね。
あまーい、思いを今させてあげるよ。
天国の味だよ。
（服の上から胸を触ろうとしながら、キスをしようと顔を近づける）
あまーい、思いを今させてあげるよ。
天国の味だよ。
（服の上から胸を触ろうとしながら、キスをしようと顔を近づける）
さっきから思ってるんですけど･･もしかして、何か勘違いしてるですか？
（こっちから先に、首に腕をぎゅっと回して顔を引き寄せて、
キスする。唇を割って、舌を口の中に進入させる）
ゎたしが、おにーさんを食べちゃうんですよ？
（服の背中の方で、かさかさと何かがこすれる音がする。）
（こっちから先に、首に腕をぎゅっと回して顔を引き寄せて、
キスする。唇を割って、舌を口の中に進入させる）
ゎたしが、おにーさんを食べちゃうんですよ？
（服の背中の方で、かさかさと何かがこすれる音がする。）
勘違い？
何いってるんだよ、お嬢さんを天国に連れて行ってあげようって言うのに。
うっ。
積極的なんだね、
（なんだこのキス、今まで感じたことない。すごい。）
食べる、積極的なんだね、いいよ。先にしてごらん。
（何の音かな、そんなことより、いいテクしてる子だな）
何いってるんだよ、お嬢さんを天国に連れて行ってあげようって言うのに。
うっ。
積極的なんだね、
（なんだこのキス、今まで感じたことない。すごい。）
食べる、積極的なんだね、いいよ。先にしてごらん。
（何の音かな、そんなことより、いいテクしてる子だな）
（ごろん、と横に転がり、自分が上に乗っかる。）
先も後も無いかもしれないですよー。
ふふー、おにーさん、あんまりいいニンゲンじゃ無いかもしれないですね。
ゎたしに、何するつもりでしたー？
（耳に口を近づけ、息を吐くようにして囁き、そのまま歯で優しく噛んで、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。
左手で胸をカリカリと引っかきつつ、左手でヤスさんの服のボタンを外していく。）
先も後も無いかもしれないですよー。
ふふー、おにーさん、あんまりいいニンゲンじゃ無いかもしれないですね。
ゎたしに、何するつもりでしたー？
（耳に口を近づけ、息を吐くようにして囁き、そのまま歯で優しく噛んで、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。
左手で胸をカリカリと引っかきつつ、左手でヤスさんの服のボタンを外していく。）
いいよ、好きにしてごらん、
そんなことないよ。
さっきも言ったでしょ。
天国に連れて行ってあげようとしたんだから。
はあ、いいよ。うまいんだね。
（ほんとにこんなの初めて、）
早く裸にされたいね
そんなことないよ。
さっきも言ったでしょ。
天国に連れて行ってあげようとしたんだから。
はあ、いいよ。うまいんだね。
（ほんとにこんなの初めて、）
早く裸にされたいね
ふむぅ、天国ですか。虫唾が走りますけどね、そんな場所。
（少しさっきまでと声色が変わる。かり、と耳にとがった牙を食い込ませる）
地獄のほーがよっぽどいいところですよー。
くふふ・・おにーさん、ゎたしがあんないしてあげるです・・・よ♪
（瞳の色に赤みがかかる。左手を軽く振ると、服が一瞬でびりびりに引き裂かれる）
（少しさっきまでと声色が変わる。かり、と耳にとがった牙を食い込ませる）
地獄のほーがよっぽどいいところですよー。
くふふ・・おにーさん、ゎたしがあんないしてあげるです・・・よ♪
（瞳の色に赤みがかかる。左手を軽く振ると、服が一瞬でびりびりに引き裂かれる）
まだ、経験が浅いのかな。
うわっ、イタ、でもなんか変
痛いだけじゃない。
えっ、なに！
うわっ、イタ、でもなんか変
痛いだけじゃない。
えっ、なに！
（ばさーっと背中から翼が現れ、それに続いて、尻尾も飛び出す）
ふふふー、残念ですが、天国とは相容れない生活を送ってるですよー。
おにーさん、このままじゃずっと勘違いしたままみたいですし、体で知ってもらうのが、早いみたいですねー。
（くぃ、と、両乳首を指先でひねり上げる。そのまま軽くおでこにキスして）
もう一回だけ、言うですよー。
おにーさん。食べられるのは、あなたです。
ふふふー、残念ですが、天国とは相容れない生活を送ってるですよー。
おにーさん、このままじゃずっと勘違いしたままみたいですし、体で知ってもらうのが、早いみたいですねー。
（くぃ、と、両乳首を指先でひねり上げる。そのまま軽くおでこにキスして）
もう一回だけ、言うですよー。
おにーさん。食べられるのは、あなたです。
な、なんだ、手品でもしてるのか。
いたっ、でもなんか変な感じ
（いままでのＭの感じともちがう）
しびれるような感じ。
ゆ、許してください。 お許しください。
いたっ、でもなんか変な感じ
（いままでのＭの感じともちがう）
しびれるような感じ。
ゆ、許してください。 お許しください。
ふふふー、立場が逆になっただけでそんな態度ですかぁ？
もう一回、私をどうするつもりだったのか聞きたいなー。
（尻尾を足に絡め、本物であることを主張する。体の上をずるずると滑って
下半身の方に移動し、股間のものをきゅっと握る。）
もう、食べていいって、許可、貰っちゃってますから♪
（上から見下ろして、にーっと笑う。）
もう一回、私をどうするつもりだったのか聞きたいなー。
（尻尾を足に絡め、本物であることを主張する。体の上をずるずると滑って
下半身の方に移動し、股間のものをきゅっと握る。）
もう、食べていいって、許可、貰っちゃってますから♪
（上から見下ろして、にーっと笑う。）
いえ、そんなんじゃありませんよ。
（何なんだ、あれは、えっ）
うっ。 凄い力、もうさっきからビンビンなのに。
どうするなんて、とんでもないですよ。
食べるってまさか。
（何なんだ、あれは、えっ）
うっ。 凄い力、もうさっきからビンビンなのに。
どうするなんて、とんでもないですよ。
食べるってまさか。
・・・いただきます。
（口かられろ･･と舌を垂らして見せ、それが股間に絡みつくのを見せ付けてから、ゆっくり口の中に収める。
舌できゅっ、きゅっ、と断続的に締め付けながら、上目遣いで表情を伺う。）
いつ出してもいいですよ･･どーせ一回じゃ終わりませんしー
（口は動かさずに、頭に響くような声で）
（口かられろ･･と舌を垂らして見せ、それが股間に絡みつくのを見せ付けてから、ゆっくり口の中に収める。
舌できゅっ、きゅっ、と断続的に締め付けながら、上目遣いで表情を伺う。）
いつ出してもいいですよ･･どーせ一回じゃ終わりませんしー
（口は動かさずに、頭に響くような声で）
なんて感触だ、初めての快感
でも、なんか怖い。
お願いします、もう許してください。
謝ります。
（でもこの快感、ビンビン出しもう出そう）
はあはあ、いい。
ドピュー
でも、なんか怖い。
お願いします、もう許してください。
謝ります。
（でもこの快感、ビンビン出しもう出そう）
はあはあ、いい。
ドピュー
んっ・・じゅるっ・・・こく・・こく・・ふふー。
（こぼさないように音を立てて吸い取り、飲み込む。口を離し、先端の穴を舌でほぢくってお掃除。）
おにーさん、早すぎですよ？ほんとにこんなのでゎたしのこと、満足させるつもりだったんですか？
ゎたしが、ほんとーの犯し方、教えてあげましょうーかぁ･･･♪
（自分の尻尾を手に取り、唾液をたっぷりと絡ませ始める）
（こぼさないように音を立てて吸い取り、飲み込む。口を離し、先端の穴を舌でほぢくってお掃除。）
おにーさん、早すぎですよ？ほんとにこんなのでゎたしのこと、満足させるつもりだったんですか？
ゎたしが、ほんとーの犯し方、教えてあげましょうーかぁ･･･♪
（自分の尻尾を手に取り、唾液をたっぷりと絡ませ始める）
はあ、こんなしびれるような射精初めて。
早すぎって、なんか初めての快感。
満足なんてとんでもない、何もするつもりなんてありませんよ。
えっ。勘弁してください。
（何をするつもりなんだろう、それに、、、ホントの尻尾？）
早すぎって、なんか初めての快感。
満足なんてとんでもない、何もするつもりなんてありませんよ。
えっ。勘弁してください。
（何をするつもりなんだろう、それに、、、ホントの尻尾？）
くふふ・・お勉強には、体験学習が一番です。
ゎたしが親切に、男の人の犯し方で教えてあげる･･ですよ。
（尻尾の先端をお尻の穴の入り口にぴたりとつける。）
かん、べん？じゃぁ、謝ってみてくださいよ。
ゎたしが親切に、男の人の犯し方で教えてあげる･･ですよ。
（尻尾の先端をお尻の穴の入り口にぴたりとつける。）
かん、べん？じゃぁ、謝ってみてくださいよ。
男を犯すって、
えっ、まさか。
は、はい。 お嬢様、いえ女王様
大変失礼しました。どうかお許しください。
お許しいただけるなら、どんなことでもいたします。
えっ、まさか。
は、はい。 お嬢様、いえ女王様
大変失礼しました。どうかお許しください。
お許しいただけるなら、どんなことでもいたします。
・・・ゅるしません♪
（ぱっ、と手を離す。尻尾が勝手に、のたうちながら奥へ奥へと進んでいく)
ぁはははっ、こうですよー？
あっ、 ああー
そんなあ、ででも、はあはあ。
そんな体のおくまで感じる。
どうしたらいいのか、いやだけど、
また、たってきちゃった。
（脚をだんだんと開いていく）
そんなあ、ででも、はあはあ。
そんな体のおくまで感じる。
どうしたらいいのか、いやだけど、
また、たってきちゃった。
（脚をだんだんと開いていく）
じゃぁ、実践にうつりましょーか。
（前振りなく、きつい膣の中に再びたってきた物をぬぷぬぷと沈めていく）
教えてるのと、同じよーに、頑張ってみてください♪
（尻尾を乱暴に出したり、入れたりを繰り返す。馬乗りになって腕を押さえ、動けなくする）
（前振りなく、きつい膣の中に再びたってきた物をぬぷぬぷと沈めていく）
教えてるのと、同じよーに、頑張ってみてください♪
（尻尾を乱暴に出したり、入れたりを繰り返す。馬乗りになって腕を押さえ、動けなくする）
うう、熱い、それにしびれるような感触
はあはあ。
頑張るって、もうなんか、、
アナルがなんか、女のオマンコになったみたいに気持ちいい。
こんなカッコさせられて、馬乗りになってるのに
うれしいです。
はあはあ。
頑張るって、もうなんか、、
アナルがなんか、女のオマンコになったみたいに気持ちいい。
こんなカッコさせられて、馬乗りになってるのに
うれしいです。
･･･出来の悪い生徒ですね、おにーさんは。
いざやってみろっていわれても、何にも出来ないんですかー。
（冷たい眼で見下ろす。）
ふぅ、なんか飽きちゃったかも、ですよ･･。
（尻尾の動きを止める。）
ほーんのおやつのつもり、だったんですけどねー･･･。
いざやってみろっていわれても、何にも出来ないんですかー。
（冷たい眼で見下ろす。）
ふぅ、なんか飽きちゃったかも、ですよ･･。
（尻尾の動きを止める。）
ほーんのおやつのつもり、だったんですけどねー･･･。
できないなんて、こんな快感素敵です。
とても。
お願いですやめないでください。
犯してください。
おやつになります。
とても。
お願いですやめないでください。
犯してください。
おやつになります。
おやつには・・・してあげないです。
（薄く笑う。）
おにーさんは、ばんごはん、ですよ･･。
くふふふ、安心してください。止めませんですよ♪
精も魂も全部、吸い取るまで･･ねぇ･･。
（尻尾が、再び、さっきよりも激しく動き始める。ぐちゃぐちゃと、水音をさせながら、腰も激しく振る）
くふふ・・くふふふふ♪
（薄く笑う。）
おにーさんは、ばんごはん、ですよ･･。
くふふふ、安心してください。止めませんですよ♪
精も魂も全部、吸い取るまで･･ねぇ･･。
（尻尾が、再び、さっきよりも激しく動き始める。ぐちゃぐちゃと、水音をさせながら、腰も激しく振る）
くふふ・・くふふふふ♪
はあ、続けていただければそれでいいです。
気持ちいいです。
吸い取ってください。
はあはあ。
まるで男と女の両方の快感をいっぺんに味わってるようだ。
チンチンも最高に気持ちい、
アナルはまるでオマンコだ。
気持ちいいです。
吸い取ってください。
はあはあ。
まるで男と女の両方の快感をいっぺんに味わってるようだ。
チンチンも最高に気持ちい、
アナルはまるでオマンコだ。
じゃぁ、最後のごほーびに、素敵な魔法をかけてあげるですよ･･･。
これで、感度、倍です。
（指をぴ、っとおでこにつける。）
ふふ、ついでに、ここもとっても感じるようにしときましたから。
おにーさん、さっきからなんだかうるさいですし･･？
（唇を割って、無理やり舌をねじ込む。のどの奥まで舐め尽すように、激しく口内を犯す）
3ヶ所同時･･もう、無理かなぁ･･？
これで、感度、倍です。
（指をぴ、っとおでこにつける。）
ふふ、ついでに、ここもとっても感じるようにしときましたから。
おにーさん、さっきからなんだかうるさいですし･･？
（唇を割って、無理やり舌をねじ込む。のどの奥まで舐め尽すように、激しく口内を犯す）
3ヶ所同時･･もう、無理かなぁ･･？
そんなことできるのですか。
っ
えっ、ええー
う、なんて舌ですか、気持ちいい。
最高です。
もう出てしまいます。２回目が
ドピュー
っ
えっ、ええー
う、なんて舌ですか、気持ちいい。
最高です。
もう出てしまいます。２回目が
ドピュー
（出かける用事できました、すみません）
・・・・もぅ、動かなくなっちゃった、かな？
ちょっと物足りなかったけど、まぁ、よしとするですか。
さて、腹ごなしにお散歩、ですー。
（ぱさっと翼を羽ばたかせ、飛び去る。）
以下空室、なのですよー。
ちょっと物足りなかったけど、まぁ、よしとするですか。
さて、腹ごなしにお散歩、ですー。
（ぱさっと翼を羽ばたかせ、飛び去る。）
以下空室、なのですよー。
604 ：亮：2007/05/29(火) 17:59:13 ID:TkAr3hHwO
悪魔いないかな〜？
ばさっばさっ！！
（翼の羽ばたく音）
（翼の羽ばたく音）
落ち
607 ：亮：2007/05/29(火) 18:06:06 ID:TkAr3hHwO
誰かいませんか？
一度おち
609 ：亮：2007/05/29(火) 19:19:13 ID:TkAr3hHwO
悪魔さん、再度募集
†またもや出陣†
>>610
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
こちらこそよろしくお願いします！！！
シチュはどうします？
俺的には抵抗するけど犯されまくって心が壊れて…みたいな感じがいいんですけど
俺的には抵抗するけど犯されまくって心が壊れて…みたいな感じがいいんですけど
じゃぁそのシチュエーションで！！！
よろしくお願いします
よろしくお願いします
(よろしくお願いします)
はぁ〜、今日も疲れた…
(高校生が一人暗い道を歩く)
(最後はペットにするなり、魂を吸い取るなり好きにどうぞw)
はぁ〜、今日も疲れた…
(高校生が一人暗い道を歩く)
(最後はペットにするなり、魂を吸い取るなり好きにどうぞw)
おち
617 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 09:27:08 ID:cibkwFXj0
悪魔さんいますか
618 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 10:08:58 ID:cibkwFXj0
他行きます
619 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 21:11:35 ID:cibkwFXj0
悪魔さんお待ちしてます
620 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 21:28:55 ID:cibkwFXj0
オチ
621 ：ノラ♂：2007/06/02(土) 17:26:43 ID:T3j7xCum0
(；-∀-)誰も居ないな･･どこだここは。
622 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 18:56:01 ID:9nokpERqO
悪魔いませんか〜？
623 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 01:12:59 ID:Gx3gVubU0
朋実さんまち。
お待たせっ
なんか難しそうだね
ガンバってみる♪
なんか難しそうだね
ガンバってみる♪
うん。
よろしくね♪
ふー、今日も疲れたなあ。
帰って、ちょっと寝よう。
（夜道を歩いている）
よろしくね♪
ふー、今日も疲れたなあ。
帰って、ちょっと寝よう。
（夜道を歩いている）
(突然後ろから)
お兄さん♪
あたしと遊んでっ
(グイッと腕を掴み、強引に腕を組む)
お兄さん♪
あたしと遊んでっ
(グイッと腕を掴み、強引に腕を組む)
えっ？！
・・えっ、だ、だれ？
（いきなり朋実を見ておどろく）
・・えっ、だ、だれ？
（いきなり朋実を見ておどろく）
あたし朋実っていいます♪
お兄さん、疲れてる?
あたしんちでお茶しようよ
(すぐ横の家を指差す)
お兄さん、疲れてる?
あたしんちでお茶しようよ
(すぐ横の家を指差す)
えっ、と、朋実？
・・いや、まあ疲れてるかも・・
うん、ちょっと、疲れてるから・・ごめん
（かわいい子だけど、なんか怪しいな。なにか怖い目にあいそうだし・・）
・・いや、まあ疲れてるかも・・
うん、ちょっと、疲れてるから・・ごめん
（かわいい子だけど、なんか怪しいな。なにか怖い目にあいそうだし・・）
(ニッコリ笑って)
ゴメンねぇ…
(お尻から尻尾が伸び、先の針を背中に)
(こんなんでいいのかなぁ…)
ゴメンねぇ…
(お尻から尻尾が伸び、先の針を背中に)
(こんなんでいいのかなぁ…)
えっ！
・・・ドサッ（朋実の尻尾の尾が刺さり、気絶して倒れる）
・・・んっ？！
（はい、いい感じです♪）
・・・ドサッ（朋実の尻尾の尾が刺さり、気絶して倒れる）
・・・んっ？！
（はい、いい感じです♪）
お兄さん、お兄さん…
(ほっぺたを叩く)
大丈夫?
荒っぽくってゴメンね♪
あたし、お腹すいてるから…
(シュウイチさんは全裸でベッドに貼り付けてある)
(ほっぺたを叩く)
大丈夫?
荒っぽくってゴメンね♪
あたし、お腹すいてるから…
(シュウイチさんは全裸でベッドに貼り付けてある)
ん・・あ・・
（ぼんやりと目を覚ます）
えっ、ここは？
（えっ、俺、縛り付けられてる？！）
お腹すいてる？どういうこと？
（ぼんやりと目を覚ます）
えっ、ここは？
（えっ、俺、縛り付けられてる？！）
お腹すいてる？どういうこと？
あ、ゴメン♪
別にお兄さんを食べるって言うんじゃないのよ…
あたしたちの主食ってね…
そこで反り返ってるモノから出てくるものなの
(尻尾の針には催淫効果のある液体が…)
別にお兄さんを食べるって言うんじゃないのよ…
あたしたちの主食ってね…
そこで反り返ってるモノから出てくるものなの
(尻尾の針には催淫効果のある液体が…)
えっ、どういう・・
（あれ？！なんか体が変だぞ。なにか下半身が・・ムラムラしてきたかも）
（なぜか、縛られながらも、シュウイチのモノはパンツの中で反り返っている）
（あれ？！なんか体が変だぞ。なにか下半身が・・ムラムラしてきたかも）
（なぜか、縛られながらも、シュウイチのモノはパンツの中で反り返っている）
お兄さんのいっぱい出そうだから狙ってたんだ♪
(横にしゃがんで)
これ、美味しそう…
(指で弾きながら、ひと舐めする)
ペロッ…
(横にしゃがんで)
これ、美味しそう…
(指で弾きながら、ひと舐めする)
ペロッ…
あっ、
（朋実に指で弾かれた所はパンツに染みができている）
こ、ここから出るものって・・・
（朋実に指で弾かれた所はパンツに染みができている）
こ、ここから出るものって・・・
(爪が伸びて、残ったパンツを引き裂く)
楽になったでしょ…
出てくるっていったら…白いものだよ
お兄さんのザーメン♪
(微笑みながらおちんちんをシゴきだす)
楽になったでしょ…
出てくるっていったら…白いものだよ
お兄さんのザーメン♪
(微笑みながらおちんちんをシゴきだす)
（パンツがビリビリに破かれ勃起したものが現れる）
ん、あっ、ザ、ザーメン・・
（そういえばなにか聞いたことある。サキュバスという淫魔にザーメンを絞りとられたものは身も心も一生その淫魔の性奴隷になってしまうと・・）
ん、あっ、ザ、ザーメン・・
（そういえばなにか聞いたことある。サキュバスという淫魔にザーメンを絞りとられたものは身も心も一生その淫魔の性奴隷になってしまうと・・）
ほらぁ…見て
すっごい堅くなっちゃってるよ♪
んっ…
(小さな口をいっぱいに開け、一気にくわえ込む)
ングッ…ングッ…
(唾液にも催淫効果が…)
すっごい堅くなっちゃってるよ♪
んっ…
(小さな口をいっぱいに開け、一気にくわえ込む)
ングッ…ングッ…
(唾液にも催淫効果が…)
ん、ん、んあん
あ、ああ
や、やだ、や、めて、あん
（朋実の手、口の感触、さらに唾液による催淫効果で快感が頭をかけめぐる）
あ、ああ
や、やだ、や、めて、あん
（朋実の手、口の感触、さらに唾液による催淫効果で快感が頭をかけめぐる）
そんなにいや?
でもお兄さんの、どんどん堅くなってるよ♪
(ベトベトのおちんちんを激しくシゴく)
お兄さんの意識は関係ないの…
あたしはザーメンさえくれれば…
でもお兄さんの、どんどん堅くなってるよ♪
(ベトベトのおちんちんを激しくシゴく)
お兄さんの意識は関係ないの…
あたしはザーメンさえくれれば…
んん・・あっ、だっ
（さらにはやくしごかれ、ペニスはどんどん硬くなっていく）
（先の辺りから再び透明な液体が・・）
（さらにはやくしごかれ、ペニスはどんどん硬くなっていく）
（先の辺りから再び透明な液体が・・）
(シュウイチさんに跨って)
あたしの下の口、早く欲しいって♪
(アソコから滴る液体がおちんちんに)
そろそろご馳走になろっかな…
(そのまま腰を降ろす)
んっ…
(ズブズブと飲み込まれるシュウイチさんのおちんちん)
あたしの下の口、早く欲しいって♪
(アソコから滴る液体がおちんちんに)
そろそろご馳走になろっかな…
(そのまま腰を降ろす)
んっ…
(ズブズブと飲み込まれるシュウイチさんのおちんちん)
ん、ああ、だ、め、あん
ジュブ
（朋実の下の口に、すっかり大きくなった肉棒が飲み込まれていく）
ジュブ
（朋実の下の口に、すっかり大きくなった肉棒が飲み込まれていく）
(腰を激しくグラインドさせる)
あんっ！あんっ！
これすごいっ！
あんっ！あんっ！
これすごいっ！
あ、そん、な、あっ、だめ、
（抵抗しようとするが、鎖で縛られていて身動きが取れない）
ガシャンガシャン（朋実の腰の動きが鎖で響く）
ん、ああ（朋実の下半身の動きに感じてしまう）
（抵抗しようとするが、鎖で縛られていて身動きが取れない）
ガシャンガシャン（朋実の腰の動きが鎖で響く）
ん、ああ（朋実の下半身の動きに感じてしまう）
(さらに激しく動く)
ヌチャ…ヌチャ…
出そうになったら言うのよ…
あんっ！あんっ！
ぜ、全部搾り取ってあげるから…
(前後左右、回すように腰が動く)
ヌチャ…ヌチャ…
出そうになったら言うのよ…
あんっ！あんっ！
ぜ、全部搾り取ってあげるから…
(前後左右、回すように腰が動く)
や、だ、よ、あんん
（前後左右に動く朋実の動きに快感が昂ぶっていく）
（前後左右に動く朋実の動きに快感が昂ぶっていく）
あんっ！あんっ！
そんなこと言ったら…
(前に倒れるように、おっぱいを顔に押し付ける。腰は激しく動き続けて…)
そんなこと言ったら…
(前に倒れるように、おっぱいを顔に押し付ける。腰は激しく動き続けて…)
んんん・・
（顔の前に朋実の胸が当たる）
んああ、だめだ・・・
（あまりの快感に脳をやられ、言葉とは逆に体は下半身を動かし、下から朋実を突いていく）
（顔の前に朋実の胸が当たる）
んああ、だめだ・・・
（あまりの快感に脳をやられ、言葉とは逆に体は下半身を動かし、下から朋実を突いていく）
そ、そうよ…
もっと突きなさい！
あんっ！あんっ！
一滴残らず出すのよ…
あんっ！あんっ！
(腰だけが淫らに動き続ける)
もっと突きなさい！
あんっ！あんっ！
一滴残らず出すのよ…
あんっ！あんっ！
(腰だけが淫らに動き続ける)
あん、あん、あん
（朋実の動きに合わせて下から突き上げ続ける）
レロ、ぺロ
（顔の前にある朋実の胸を手を目いっぱい伸ばして触り、舐めていく）
（朋実の動きに合わせて下から突き上げ続ける）
レロ、ぺロ
（顔の前にある朋実の胸を手を目いっぱい伸ばして触り、舐めていく）
だ、ダメ…
あたしもう…
このまま下の口でいただくわ…
あんっ！あんっ！
(アソコをキュッと締め付け、さらに腰をグラインドさせる)
あたしもう…
このまま下の口でいただくわ…
あんっ！あんっ！
(アソコをキュッと締め付け、さらに腰をグラインドさせる)
ぺロ、レロ、チュパ
あん、あん、で、出ちゃいそう・・
あん、だめえ・・
あん、あん、で、出ちゃいそう・・
あん、だめえ・・
あたしも…いくっ！
だ、出すのよ！いっぱいっ…
だ、出すのよ！いっぱいっ…
あん、やだ、イクッ・・・
ドドピュ、ドクドク
（朋実の中に大量のシュウイチのザーメンが出されていく）
ドドピュ、ドクドク
（朋実の中に大量のシュウイチのザーメンが出されていく）
あああっ…すっごい！
まだ…出てるっ
はぁ…はぁ…
んっ…
おいしかったわ♪
これで、あなたはあたし専用の餌よ…一生ね…
(超難しかったぁ♪こんなんで良かったですかあ?)
まだ…出てるっ
はぁ…はぁ…
んっ…
おいしかったわ♪
これで、あなたはあたし専用の餌よ…一生ね…
(超難しかったぁ♪こんなんで良かったですかあ?)
あっ、ハアハアハア
（朋実の怪しい壷からシュウイチの精液が大量に垂れている）
・・・
（しばらく意識がないまま気絶していたが、意識が戻ると、目をトロンとさせ）
は、い、朋実様。
私は一生あなたの性奴隷です。
だから、キス、してください。ハア
（難しかったですか？朋実さんかなりうまかったですよ。すごいよかったです）
（朋実の怪しい壷からシュウイチの精液が大量に垂れている）
・・・
（しばらく意識がないまま気絶していたが、意識が戻ると、目をトロンとさせ）
は、い、朋実様。
私は一生あなたの性奴隷です。
だから、キス、してください。ハア
（難しかったですか？朋実さんかなりうまかったですよ。すごいよかったです）
いつも責められてるから、逆レイプって初めて♪
意外といいよね(〃▽〃)
でも、さすがに眠くなってきたよ…
これで落ちます♪
長いことアリガトっ
意外といいよね(〃▽〃)
でも、さすがに眠くなってきたよ…
これで落ちます♪
長いことアリガトっ
いえいえ、こちらこそありがと♪
おやすみ、チュ
おやすみ、チュ
662 ：柚奈：2007/06/03(日) 10:47:29 ID:e6KBfkJa0
うぁー・・・お腹減ったよぉ・・・・
美味しそうな男の子いないかなぁ・・・
（屋根の上できょろきょろと周りを見渡し）
（お相手下さる方募集です♪
抵抗してくれると嬉しいな。）
美味しそうな男の子いないかなぁ・・・
（屋根の上できょろきょろと周りを見渡し）
（お相手下さる方募集です♪
抵抗してくれると嬉しいな。）
じゃあ立候補〜
（こんにちは、よろしくです♪
NGとかあれば教えてください。）
NGとかあれば教えてください。）
（よろしくです。柚奈さん♪
NGはアナルで〜
NGはアナルで〜
（了解です♪
じゃぁ始めさせて貰いますね。）
（退屈そうに屋根の上で下を眺めていたが辰徳の姿を認めると嬉しそうに飛び降り
背後に音もなく着地し首を傾げて）
おにぃさん、こんなところで何してるのー？
じゃぁ始めさせて貰いますね。）
（退屈そうに屋根の上で下を眺めていたが辰徳の姿を認めると嬉しそうに飛び降り
背後に音もなく着地し首を傾げて）
おにぃさん、こんなところで何してるのー？
何って…まぁ普通に散歩っす。（警戒心なし
なんか羽根がついてるんだね〜スゴイ〜
（手を延ばす
なんか羽根がついてるんだね〜スゴイ〜
（手を延ばす
ここ、人の家でしょ？
勝手に庭先に入るのが、散歩？
（白々しく言って正面に回り微笑んで見せるも翼を触ろうとした手に一瞬眉を寄せ
その手を掴み指を絡めると上目に顔を覗き込んで）
ってことはぁ、暇なのかな？
勝手に庭先に入るのが、散歩？
（白々しく言って正面に回り微笑んで見せるも翼を触ろうとした手に一瞬眉を寄せ
その手を掴み指を絡めると上目に顔を覗き込んで）
ってことはぁ、暇なのかな？
人の家？あらっ失礼。まぁ暇っす。
（手を絡ませてきた…何だこの娘…
（服装教えてください……
（手を絡ませてきた…何だこの娘…
（服装教えてください……
お前らは合わない
きっとどっちかが落ちる
柚奈キャラがワンパタ過ぎｗｗｗ
きっとどっちかが落ちる
柚奈キャラがワンパタ過ぎｗｗｗ
（合わないようなので落ちますね。
お相手ありがとうございました。）
お相手ありがとうございました。）
672 ：悪魔：2007/06/03(日) 11:13:55 ID:aA7y5Zr90
ほらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（>>670 忠告ありがとう♪
その通りだね、もう少し考えますｗ）
その通りだね、もう少し考えますｗ）
(；ﾟ∀ﾟ)むー、なんかもったいない。
675 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 11:16:53 ID:SUedaiN/O
>>670 また荒らしくん登場W しつけー
676 ：悪魔：2007/06/03(日) 11:18:01 ID:aA7y5Zr90
ストーカーｗｗｗｗ
677 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 11:20:17 ID:SUedaiN/O
>>676 ははっ。一度自分で最後までやってみれば？
678 ：女医：2007/06/03(日) 11:31:30 ID:aA7y5Zr90
ついてくるのは、やめてください！
679 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 11:37:02 ID:SUedaiN/O
680 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 11:38:50 ID:aA7y5Zr90
報告スレで雑ってろｗｗｗｗｗｗｗｗ
681 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 11:43:29 ID:SUedaiN/O
(ﾟ∀-*)えらく上がってるから、ついでに女の子募集。
683 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 15:28:33 ID:B1WpVyJL0
悪魔さんいますか
684 ：まゆ：2007/06/06(水) 15:30:14 ID:c0aJrZwg0
えいっ！
（後ろから縄で縛り上げる）
（後ろから縄で縛り上げる）
685 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 15:32:20 ID:B1WpVyJL0
えっ。 何これ
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
久しぶりに捕まえたーっと♪
きみ、名前なんて言うの？
（下半身脱がしながら質問）
きみ、名前なんて言うの？
（下半身脱がしながら質問）
捕まえたって、何もしてないでしょ。
名前はヤスって言うんだけど、名前なんてどうでもいいだろ
ほどいてよ。
名前はヤスって言うんだけど、名前なんてどうでもいいだろ
ほどいてよ。
ヤスっていうんだ。
ちょっと態度でかくない？
ちんこ縮こまってるんじゃない？
これで撫で撫でしてあげる。（鳥の羽で撫であげる）
ちょっと態度でかくない？
ちんこ縮こまってるんじゃない？
これで撫で撫でしてあげる。（鳥の羽で撫であげる）
態度がどうっていう話じゃないでしょ。
放してよ。
当たり前だろ。
なにするんだ！
（ううー）
放してよ。
当たり前だろ。
なにするんだ！
（ううー）
あれ、感じてるの？
（チロチロ羽先で撫でてる）
いつもオナニーばっかりしてるんでしょ。
白状しなさい！
（チロチロ羽先で撫でてる）
いつもオナニーばっかりしてるんでしょ。
白状しなさい！
感じるわけないだろ
オナニーって、、、
だって彼女いないから、、、
そりゃ男だから。
オナニーって、、、
だって彼女いないから、、、
そりゃ男だから。
感じてないの？
正直にならないとずっとこのままだよ。（ずっと焦らしてる）
いきたくてもいかせないよ？
頭がおかしくなるよ？
いいのかな〜。
（６９の体勢になって、いじめる。私も下半身脱いでる。）
正直にならないとずっとこのままだよ。（ずっと焦らしてる）
いきたくてもいかせないよ？
頭がおかしくなるよ？
いいのかな〜。
（６９の体勢になって、いじめる。私も下半身脱いでる。）
用事落ち、ごめん
ああ、もう、、、。
言います。
感じてます。
縛られているときから、気持ちいです。
マゾの変態なんです。
気持ちよくしてください。いじめてください。
素敵な香りがします。
言います。
感じてます。
縛られているときから、気持ちいです。
マゾの変態なんです。
気持ちよくしてください。いじめてください。
素敵な香りがします。
695 ：かずま：2007/06/10(日) 18:03:08 ID:+SSO41VxO
あのう、誰かいませんかあ…
696 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 19:17:13 ID:j27TnXo70
悪魔っ娘いますか？
697 ：あい：2007/06/10(日) 20:00:05 ID:0uDUEZWD0
お腹すいたぁ…
698 ：あきら：2007/06/10(日) 20:01:26 ID:j27TnXo70
おねがいします。
699 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:01:39 ID:BOIeAqUS0
（あいさんおねがいします）
ふう・・今日も疲れたなぁ・・
（部活の帰りとぼとぼ歩いてかえる。）
（部活の帰りとぼとぼ歩いてかえる。）
(よろしくお願いしますぅ。。）
あっあのお兄さんにしようかな…ｽﾀｽﾀ
（後ろからゆっくり近づく）
あっあのお兄さんにしようかな…ｽﾀｽﾀ
（後ろからゆっくり近づく）
遅くなっちゃったな・・・早く帰らないと。
703 ：あきら：2007/06/10(日) 20:04:04 ID:j27TnXo70
(ゆっくりと歩く。少し後ろからいい香りが漂う)
704 ：あきら：2007/06/10(日) 20:07:52 ID:j27TnXo70
>>701
(匂いに気付いて後ろを振り向くと、かわいい子がいて少しみとれる)
(匂いに気付いて後ろを振り向くと、かわいい子がいて少しみとれる)
705 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:07:57 ID:oQBW1Qr7O
(誤爆りました。ごゆっくり(汗))
706 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:08:47 ID:EURi5/CR0
>>704
sageないと他の人たちに迷惑だ
sageないと他の人たちに迷惑だ
>>706
気付きませんでした。ありがとうございます。
気付きませんでした。ありがとうございます。
（メル欄にsageお願いします。すいません）
あっお兄さん私ちょっとぉ…一緒にお食事したいな〜なんて…ﾀﾞﾒ？
あっお兄さん私ちょっとぉ…一緒にお食事したいな〜なんて…ﾀﾞﾒ？
えっとね。。私いいとこ知ってるの。
すぐこっちなの、ね？早くいこうよ〜
（腕をとって連れていこうとする）
すぐこっちなの、ね？早くいこうよ〜
（腕をとって連れていこうとする）
711 ：あい：2007/06/10(日) 20:16:11 ID:bxOVCjr7O
チンカス食いたいぉ
713 ：あきら：2007/06/10(日) 20:17:39 ID:bxOVCjr7O
あいのまんこ臭そうだね
714 ：あい：2007/06/10(日) 20:18:59 ID:bxOVCjr7O
あきらは包茎チンカス野郎でしゅ！
715 ：あい：2007/06/10(日) 20:20:01 ID:bxOVCjr7O
私毛深いけどびっくりしないでね。
ほらっ、ふふっ。。こっちこっち…♪（段々人気のない方へ）
ぁんお兄さんいい体ぁ…ぎゅ〜ってしたぁい…
（妖しい上目づかいで見つめながら体をすりよせる）
ぁんお兄さんいい体ぁ…ぎゅ〜ってしたぁい…
（妖しい上目づかいで見つめながら体をすりよせる）
717 ：あきら：2007/06/10(日) 20:21:34 ID:bxOVCjr7O
あいはデブで汗っかきです。乳輪デカイけどびっくりしないよ
719 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:23:20 ID:bxOVCjr7O
あいはパンツにうんこが着いちゃってます！
720 ：あきら：2007/06/10(日) 20:24:38 ID:bxOVCjr7O
てめぇクサイんだよ！ブス
721 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:25:49 ID:bxOVCjr7O
クサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブス
722 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:26:47 ID:bxOVCjr7O
クサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブス
もぅ…ここでお食事タイムにしてあげる…♪
ほら悪魔の色香でもうたまらないんでしょ？
ここ…こんなに固くして…ぁぁんｽﾘｽﾘ…
ほら悪魔の色香でもうたまらないんでしょ？
ここ…こんなに固くして…ぁぁんｽﾘｽﾘ…
724 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:27:45 ID:bxOVCjr7O
クサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイんだよ！ブスクサイ
725 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:28:57 ID:bxOVCjr7O
てめぇブスだろ？超〜笑えるなぁ。
>>723
(さわられて、アソコが更に大きく硬くなり、息が荒くなる。)
ちょ、あっ、、もう、ずっとドキドキはしてます。。けど、、
そんな、、しょくじってもしかして、、
(あいの胸の横辺りをゆっくりとさする)
(さわられて、アソコが更に大きく硬くなり、息が荒くなる。)
ちょ、あっ、、もう、ずっとドキドキはしてます。。けど、、
そんな、、しょくじってもしかして、、
(あいの胸の横辺りをゆっくりとさする)
727 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:30:27 ID:bxOVCjr7O
あいのID調べてお前つめるから
728 ：あきら：2007/06/10(日) 20:31:56 ID:bxOVCjr7O
包茎チンカス野郎だな
729 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:32:59 ID:bxOVCjr7O
あい待ってろよ
730 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:34:36 ID:bxOVCjr7O
あきら調子にのんなよ
そぅ…お兄さんの美味しそうな精気が欲しいの…
私の胸さわりたいのぉ？いいよ…もっとぉ…
ゆっくり虜にしてあげるね…もうあいの事しか考えられないよ…
私の胸さわりたいのぉ？いいよ…もっとぉ…
ゆっくり虜にしてあげるね…もうあいの事しか考えられないよ…
732 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:36:59 ID:bxOVCjr7O
>>731お前まじ調子にのんなよ。
せ、、精気。。。？
(ぼーっとした頭で考えようとする)
、、、あい、むね、きれいだよね。。
(胸をゆっくりともみほぐし、あいのクチビルの横にキスをし、
硬くなったアソコをあいのふとももに少しおしつける)
(ぼーっとした頭で考えようとする)
、、、あい、むね、きれいだよね。。
(胸をゆっくりともみほぐし、あいのクチビルの横にキスをし、
硬くなったアソコをあいのふとももに少しおしつける)
734 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:37:59 ID:bxOVCjr7O
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
735 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:39:21 ID:bxOVCjr7O
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736 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:40:33 ID:bxOVCjr7O
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737 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:41:35 ID:bxOVCjr7O
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738 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:42:39 ID:bxOVCjr7O
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739 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:43:54 ID:bxOVCjr7O
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740 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/10(日) 20:45:02 ID:bxOVCjr7O
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ねぇもっとキスしよぉ…
（長く甘い舌で口内を犯すように舐めつくす）
あんっ…ﾁｭｯ、ﾁｭｸﾁｭｸｯ…
（すでに姿が変わり背中から黒い羽が生え、長い爪と牙が口からのぞく）
大丈夫…怖くないよ…
（長く甘い舌で口内を犯すように舐めつくす）
あんっ…ﾁｭｯ、ﾁｭｸﾁｭｸｯ…
（すでに姿が変わり背中から黒い羽が生え、長い爪と牙が口からのぞく）
大丈夫…怖くないよ…
はぁっ、、、あい、、、すごくきもちいいよ。。。すごく、、、あっ、、、
(あいの体をぎゅっと抱きしめ、体、お尻、ふとももを力強くなでまわしていく。
羽や爪には気付いているがぼーっとしているので良く分からない)
(あいの体をぎゅっと抱きしめ、体、お尻、ふとももを力強くなでまわしていく。
羽や爪には気付いているがぼーっとしているので良く分からない)
ふふっ。ほぉ〜らもうお兄さん逃げられないよ…
どうして欲しい？言ってごらんよ。
ねぇねえったらぁ…（股間をゆっくりとさすりながら）
どうして欲しい？言ってごらんよ。
ねぇねえったらぁ…（股間をゆっくりとさすりながら）
あいさん・・・orz
746 ：悠汰：2007/06/11(月) 22:59:56 ID:yUMz4mLH0
悪魔っ娘さんこないかな・・・
おち
748 ：♂：2007/06/13(水) 13:09:34 ID:2bCT57rHO
だーれか居ないかなっと。
749 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/13(水) 17:35:12 ID:6BEXkczU0
750 ：吸血鬼女：2007/06/14(木) 18:05:32 ID:/HvGDnqm0
十字架を持ってない男の子は、襲われちゃうぞ☆
751 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 18:06:22 ID:UmdJj6G90
うろうろ・・・・・・
752 ：吸血鬼女：2007/06/14(木) 18:08:13 ID:/HvGDnqm0
何しているの？
道に迷ったのかしら？美しいボク。
道に迷ったのかしら？美しいボク。
753 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 18:08:29 ID:UmdJj6G90
おっ！ニンニクがあった！ それっ！！！
くたばったかな？
くたばったかな？
754 ：ドラキュラ伯爵：2007/06/14(木) 18:10:02 ID:/HvGDnqm0
や、やられたぁーーーー！！
やぁーるぁーるぇーとぅあーーーー！！！！
やぁーるぁーるぇーとぅあーーーー！！！！
755 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 18:11:11 ID:UmdJj6G90
えいっ、銀の矢でとどめだ♪
さて、帰ろっと
さて、帰ろっと
なんだか怪しい所に来ちゃったなぁ…
はー、疲れたし帰ってちょっと寝ようかな。
（夜道を歩いている。暗い通りにさしかかる）
（夜道を歩いている。暗い通りにさしかかる）
おにーさん1人？こんばんはっ
(どこからかふわりと降りてきてつばさくんの前に立ちはだかる)
(どこからかふわりと降りてきてつばさくんの前に立ちはだかる)
えっ！
あ、ひ、一人だけど・・・
（え、誰？このカッココスプレ？）
あ、ひ、一人だけど・・・
（え、誰？このカッココスプレ？）
ちょうどよかった。
おにーさん、ちょっとだけでいいから付き合ってくれない？…お願いがあるの。
(にっこりと微笑みながらつばさくんに近付いて)
おにーさん、ちょっとだけでいいから付き合ってくれない？…お願いがあるの。
(にっこりと微笑みながらつばさくんに近付いて)
お願い？
え、何？
（この子顔はかわいいけど、なにか妖しい感じがする・・）
（るかさんに惹かれながらも警戒している）
え、何？
（この子顔はかわいいけど、なにか妖しい感じがする・・）
（るかさんに惹かれながらも警戒している）
ふふふ…とっても簡単なのよ。
(すっと目の前に来たと思ったら、素早く唇を奪う)
(すっと目の前に来たと思ったら、素早く唇を奪う)
！！
ん、
（突然るかさんに唇を奪われる。頭がボーっとしてくる）
ん、
（突然るかさんに唇を奪われる。頭がボーっとしてくる）
ん…ちゅる…ちゅ……
(舌で口内を激しく貪るように絡める)
はぁ…おにーさんの精液…ちょうだい…？
(舌で口内を激しく貪るように絡める)
はぁ…おにーさんの精液…ちょうだい…？
ん・・
ちゅる
（舌を入れられ驚くもしだいに絡めていく）
えっ、精液？
何言って・・
・・・・
（舌を絡めているうちに気を失う）
ちゅる
（舌を入れられ驚くもしだいに絡めていく）
えっ、精液？
何言って・・
・・・・
（舌を絡めているうちに気を失う）
ふふ…くすくす…
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…
(部屋に妖しく笑い声がこだましている)
おにーさん…起きて…
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…
(部屋に妖しく笑い声がこだましている)
おにーさん…起きて…
・・・ん、
あれ？ここは？（目を覚ましたがまだ寝ぼけている）
君は・・・？
あれ？ここは？（目を覚ましたがまだ寝ぼけている）
君は・・・？
おにーさんやっと起きたぁ。お目覚めの気分はいかが…？
(つばさくんの上半身をはだけさせてぬらぬらと舌を這わせている)
(つばさくんの上半身をはだけさせてぬらぬらと舌を這わせている)
ん・・あっ・・
えっ？！
な、なにして・・・
え、ええ！
（意識を取り戻したが、未だ状況がつかめずにいて、異変を感じ逃げようとするも、どうやら鎖でつながれているようで逃れられない）
えっ？！
な、なにして・・・
え、ええ！
（意識を取り戻したが、未だ状況がつかめずにいて、異変を感じ逃げようとするも、どうやら鎖でつながれているようで逃れられない）
くすくす…
おにーさんにお願いしたじゃない…
精液…私にちょうだいって。
(胸の突起を舌でぐるぐる回すように舐める)
ﾁｭﾙﾁｭﾙ…ﾁｭﾌﾟ…
おにーさんにお願いしたじゃない…
精液…私にちょうだいって。
(胸の突起を舌でぐるぐる回すように舐める)
ﾁｭﾙﾁｭﾙ…ﾁｭﾌﾟ…
せ、精液？
え、それは・・あん、
そんなの、だめだ、よ・・ん
（るかさんに舐めまわされ、胸の突起はすぐに反応して・・）
え、それは・・あん、
そんなの、だめだ、よ・・ん
（るかさんに舐めまわされ、胸の突起はすぐに反応して・・）
イヤなら逃げてもいいんだよ…？出来ないと思うけど…くすくす…
おにーさん…気持ちよくなりたくなぁい？
(胸の突起からだんだんと下に下がっていき、唇でズボンのファスナーを咥え下ろしていく)
ｼﾞｨｨｨ…
おにーさん…気持ちよくなりたくなぁい？
(胸の突起からだんだんと下に下がっていき、唇でズボンのファスナーを咥え下ろしていく)
ｼﾞｨｨｨ…
ん、あっ・・
（快感に体の力が抜けて動くことができない）
えっ・・！
（体が震えるままファスナーを下ろされていく）
（快感に体の力が抜けて動くことができない）
えっ・・！
（体が震えるままファスナーを下ろされていく）
イヤがってるのにおにーさんのこんなに大きくなってるよ…？…どうしてかなぁ…？
(指で胸の刺激を与えつつ、下着の上からでも分かるほど大きく膨らんだものに指先でくにくにと弄る)
(指で胸の刺激を与えつつ、下着の上からでも分かるほど大きく膨らんだものに指先でくにくにと弄る)
あっ、そ、それは・・・
あっ、
（下着の上から弄ばれて、声を漏らす。パンツはすでにパンパンである）
あっ、
（下着の上から弄ばれて、声を漏らす。パンツはすでにパンパンである）
くすくす…まだ飲ませてくれる気にならない…？
(下着の上から舌でねっとりと下から上に向かって舐めあげる)
(下着の上から舌でねっとりと下から上に向かって舐めあげる)
あ、ああ、
ん・・
（るかさんに舐めあげられ、パンツが湿ってくる）
ん・・
（るかさんに舐めあげられ、パンツが湿ってくる）
(大きくヒクヒクしてるものにちゅっちゅっと所々吸い付くように唇を這わせ)
くすくす……ここ直に触ってほしいんでしょ…？
おにーさん私の唾液だけじゃなくて下着をびっしょりにさせて…我慢出来ないんじゃないのぉ？
どうして欲しいのか言って…？
くすくす……ここ直に触ってほしいんでしょ…？
おにーさん私の唾液だけじゃなくて下着をびっしょりにさせて…我慢出来ないんじゃないのぉ？
どうして欲しいのか言って…？
ん、そ、それは・・・
（しばらく頭の中で理性と本能が戦っていたが・・）
そ、そうです・・ん・・
（しばらく頭の中で理性と本能が戦っていたが・・）
そ、そうです・・ん・・
くすくすくす…
気持ちよくさせてあげるから…たっぷり精液ちょうだいね…
(下着を下ろすといきなりいきり立ったものに舌を這わせ、深く咥え込む。そのまま小刻みに頭を振り)
ﾆｭﾁｭｳ…ﾁｭｯﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾙ
気持ちよくさせてあげるから…たっぷり精液ちょうだいね…
(下着を下ろすといきなりいきり立ったものに舌を這わせ、深く咥え込む。そのまま小刻みに頭を振り)
ﾆｭﾁｭｳ…ﾁｭｯﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾙ
ん、んん・・・あっ、あん
（るかさんに咥えられ口の中でさらに大きく硬くなる）
（るかさんに咥えられ口の中でさらに大きく硬くなる）
ん…んふ……おにーさんのすっごく熱くて硬いよ…。
気持ちいい…？
(つばさくんに見せるように舌をチロチロと先端をくすぐっている)
気持ちいい…？
(つばさくんに見せるように舌をチロチロと先端をくすぐっている)
あ、あ、う、ハア・・
き、気持ち、いいです・・
（見えるように舐められ恍惚の表情を浮かべる。先から透明な液体が出てくる）
き、気持ち、いいです・・
（見えるように舐められ恍惚の表情を浮かべる。先から透明な液体が出てくる）
(カリの部分を舌でくるくると回すように舐め、裏スジにも指を這わせながら楽しそうにつばさくんを見つめている)
ぴくんぴくんって…おにーさんいやらしいんだぁ…腰動いちゃってるよ…？
ぴくんぴくんって…おにーさんいやらしいんだぁ…腰動いちゃってるよ…？
あ、ん
だ、だって・・
ん、
（頭は快感に身を任せ、腰を上下させている）
だ、だって・・
ん、
（頭は快感に身を任せ、腰を上下させている）
くすくす…おにーさん責められてこんなに感じちゃってるなんて…変態なんじゃなぁい？
くすくすくす…
ほらぁ…こんなこと言われて怒るどころか先っぽからヌルヌルしたのがいっぱい出てきてるよ…。
(えっちな汁を手の平にたくさん塗りたくり、２つの膨らみを口に含み転がす。先端はぬるぬるにした手の平で円を描くようにグリグリと押していく)
ﾇﾁｬﾆｭﾁｭﾇﾁｬﾇﾁｬ…ｯﾆﾁｬﾆｭﾁｭ
くすくすくす…
ほらぁ…こんなこと言われて怒るどころか先っぽからヌルヌルしたのがいっぱい出てきてるよ…。
(えっちな汁を手の平にたくさん塗りたくり、２つの膨らみを口に含み転がす。先端はぬるぬるにした手の平で円を描くようにグリグリと押していく)
ﾇﾁｬﾆｭﾁｭﾇﾁｬﾇﾁｬ…ｯﾆﾁｬﾆｭﾁｭ
そ、そんな・・
あっ、お姉さんの、舐め方、いやらしい、か、ら・・
ん・・
あっ、お姉さんの、舐め方、いやらしい、か、ら・・
ん・・
いいの…？くすくす…これ気持ちいい…？
(先端への刺激は止めずにさらに激しく動かして、口に含んだ膨らみを優しく吸い込む)
ﾆｯﾁｭﾆﾕｯﾁｭｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｽﾞｭﾁｭ
(先端への刺激は止めずにさらに激しく動かして、口に含んだ膨らみを優しく吸い込む)
ﾆｯﾁｭﾆﾕｯﾁｭｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｽﾞｭﾁｭ
あっ、あふ、
ん・・・だめ、ん・・・
（刺激をさらに激しくされて、堪えきれずにいる）
ん・・・だめ、ん・・・
（刺激をさらに激しくされて、堪えきれずにいる）
くすくす…おにーさん…もぅ出しちゃいたいでしょう…？
どこに出したい…？
(手の平の動きを止め、口での刺激を再開する。唾液をいっぱい垂らし、そのまま喉奥までぐぅぅっと咥え込む。口の中では舌が生き物のようにうごめいている)
ｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾌﾟ…
どこに出したい…？
(手の平の動きを止め、口での刺激を再開する。唾液をいっぱい垂らし、そのまま喉奥までぐぅぅっと咥え込む。口の中では舌が生き物のようにうごめいている)
ｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾌﾟ…
あ、あん、
出し、あっ、お姉さんに、食べられるなんてや、だ、あん
（抵抗しようとするが、るかさんの刺激に耐え切れない）
出し、あっ、お姉さんに、食べられるなんてや、だ、あん
（抵抗しようとするが、るかさんの刺激に耐え切れない）
でもおにーさん出したくて堪らないんでしょう…？
くすくす…
口の中で膨らんで今にも破裂しちゃいそうだよぉ…
…どうするのぉ…？くすくすくす…
(先っぽを咥えカリに舌のざらざらしたところを当てながらちゅうぅっと吸い込んでいく。吸い込んだ刺激が振動となってさらにつばさくんを追い込み)
くすくす…
口の中で膨らんで今にも破裂しちゃいそうだよぉ…
…どうするのぉ…？くすくすくす…
(先っぽを咥えカリに舌のざらざらしたところを当てながらちゅうぅっと吸い込んでいく。吸い込んだ刺激が振動となってさらにつばさくんを追い込み)
ん、あっ、そうだけど・・
お、ねえ、さ、んに食べられちゃうと、ど、う、なるの？
ハア
（声を振り絞って）
お、ねえ、さ、んに食べられちゃうと、ど、う、なるの？
ハア
（声を振り絞って）
…さぁ…？
どうなるのかなぁ…くすくす……大丈夫だよ。おにーさん…死んじゃったりしないから…
(思いきり吸い込みながら頭を激しく振り先端からは濃い先走りの液が溢れ限界が近付いている)
ﾁｭｯﾌﾟﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭ……
どうなるのかなぁ…くすくす……大丈夫だよ。おにーさん…死んじゃったりしないから…
(思いきり吸い込みながら頭を激しく振り先端からは濃い先走りの液が溢れ限界が近付いている)
ﾁｭｯﾌﾟﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭ……
そん、な・・
あっ、だめ・・
出ちゃい、そうだよ・・
（必死に我慢している。先からは既に大量の我慢汁が・・）
あっ、だめ・・
出ちゃい、そうだよ・・
（必死に我慢している。先からは既に大量の我慢汁が・・）
ほらほらぁ…イッちゃいなよぉ。
くすくす…精液…約束だよぉ…
(尿道に舌を差し込むようにくるくる回し、大きな音をたてながら上下に動かす)
ｼﾞｭﾌﾟﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾆﾁｬ…
くすくす…精液…約束だよぉ…
(尿道に舌を差し込むようにくるくる回し、大きな音をたてながら上下に動かす)
ｼﾞｭﾌﾟﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯﾆﾁｬ…
あっ、ああ、
ん、だめ、出ちゃう、ん
（そういうと勢いよく精液を放出する）
ドピュ、ピュピュ
ん、だめ、出ちゃう、ん
（そういうと勢いよく精液を放出する）
ドピュ、ピュピュ
(びくんびくんと動くたびに口で吸い、口の中で動きが収まるまで含んで最後の1滴まで搾り取るように飲み込んでいく)
んんっ……ふ…んく…ん…
おにーさんの精液…ごちそうさま…
んんっ……ふ…んく…ん…
おにーさんの精液…ごちそうさま…
ん・・ハア
ハア、
（逝っちゃった）
（呆然として）
ハア、
（逝っちゃった）
（呆然として）
私人間の精液を飲んで生きてるの。おにーさんの精液で助かりました。
ありがとう。おにーさんの量が多くてすっごくおいしかったよ。
(満足そうに微笑み)
(お疲れさま〜。こうゆうシチュもあるんだね。すごい楽しかったよ。興奮してくれたかな…？)
ありがとう。おにーさんの量が多くてすっごくおいしかったよ。
(満足そうに微笑み)
(お疲れさま〜。こうゆうシチュもあるんだね。すごい楽しかったよ。興奮してくれたかな…？)
（満足そうなるかさんを見つめ呆然としている）
（おつかれさま。うん、すごい興奮した。でも、ごめんね、またいれれなかった）
（おつかれさま。うん、すごい興奮した。でも、ごめんね、またいれれなかった）
(私は全然満足だよ。つばさくんてほんとにかわいくってもっと喘がせたいってかんじになっちゃう)
（うれしいな。なんか、Hしたら会えなくなりそうで、葛藤です）
(でも伝言入れてくれれば大丈夫だよ。
毎日は無理かもしれないんだけど。
つばさくんは私とで飽きない？)
毎日は無理かもしれないんだけど。
つばさくんは私とで飽きない？)
（うんうん、るかさんエロいし、優しいからまた会いたいと思うよ）
(そっか。嬉しい。でもやっぱり私ってエロい…？
つばさくんはこうゆうスレＨしてるときって自分でも触ってるの？)
つばさくんはこうゆうスレＨしてるときって自分でも触ってるの？)
（うん。
それは、今まで触ってなかったけど、るかさんとするときは触ってしまったｗ）
それは、今まで触ってなかったけど、るかさんとするときは触ってしまったｗ）
(わ、そうなんだ。すごい嬉しいかも…。カリに唇を引っ掛けて尿道を舌でぺろぺろって好きな舐め方なんだ。
思わず腰引いちゃうでしょ？気持ちよくてイクの我慢してるの見るとこっちも興奮しちゃうの)
思わず腰引いちゃうでしょ？気持ちよくてイクの我慢してるの見るとこっちも興奮しちゃうの)
（うん、確かに腰動くかもｗ
あと、後ろから乳首触られながら扱かれるのと、乳首舐めながら扱かれるの好き）
あと、後ろから乳首触られながら扱かれるのと、乳首舐めながら扱かれるの好き）
(つばさくん乳首舐められるの好きだよね。反応が違うし…かわいい喘ぎ方になる。
さてと…そろそろ寝る時間だぁ。こんな時間まで一緒に付き合ってくれてありがとうね)
さてと…そろそろ寝る時間だぁ。こんな時間まで一緒に付き合ってくれてありがとうね)
（うん。なんか、声大きくなるかも・・
いえいえ俺のほうこそ、るかさん今日はあまり遅くできないって言ってたのにごめんね）
いえいえ俺のほうこそ、るかさん今日はあまり遅くできないって言ってたのにごめんね）
(ううん。つばさくんのおかげですっごく興奮出来たし大丈夫だよ。
じゃあ寝るね〜。つばさくんおやすみっ)
じゃあ寝るね〜。つばさくんおやすみっ)
（よかった。
おやすみ☆）
おやすみ☆）
誰かいないかな？
815 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/15(金) 20:22:11 ID:n2YPVRDYO
男ならおります
悪魔っ娘募集age
817 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/15(金) 23:21:18 ID:ch6npk/q0
いじめてほしいです
818 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/15(金) 23:56:17 ID:Q4PMqQAJ0
↑の人落ちてるかな…？
落ちてたら募集させてもらいたいです
激しく犯してくれる悪魔さん希望です
落ちてたら募集させてもらいたいです
激しく犯してくれる悪魔さん希望です
819 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/16(土) 00:09:20 ID:TSmXOd6C0
(落ちますね
820 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 17:38:16 ID:lMg70ZhW0
（ほとんどの人間が眠りにつく夜更け――１体の淫魔が町へと降り立つ）
あーあ、お腹すいちゃった。
誰かいないかな〜、たっぷり焦らされるのが好きな可愛い子は。
（くすくすっと邪気をたっぷり含んで微笑み）
あ。あの部屋で寝ている子にしようかな……若くて、マゾっぽいにおい。
（壁をすり抜け、ゆっくりと部屋へ）
あーあ、お腹すいちゃった。
誰かいないかな〜、たっぷり焦らされるのが好きな可愛い子は。
（くすくすっと邪気をたっぷり含んで微笑み）
あ。あの部屋で寝ている子にしようかな……若くて、マゾっぽいにおい。
（壁をすり抜け、ゆっくりと部屋へ）
821 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 17:39:20 ID:Nz5dyAS80
お前このスレ好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
822 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 17:40:05 ID:lMg70ZhW0
初めて書き込むんですけどねえ。気分を害されたので落ち
823 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 17:48:10 ID:FYXyZFHv0
壁】∀・）さて、もう去ったかな？
私もどこかにお邪魔しようかしら？
さーて、今日の獲物はどこにいるかなあ……。
さーて、今日の獲物はどこにいるかなあ……。
825 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 17:59:32 ID:5B8Qc8yR0
ふぅ、学校って大変だよなぁ。疲れたよ。。
（よーし、あの子に決めた♪）
あのー、すみません。ちょっと道に迷ってしまったのですが……。
（困ったような表情を作りつつ、そばに歩み寄る）
あのー、すみません。ちょっと道に迷ってしまったのですが……。
（困ったような表情を作りつつ、そばに歩み寄る）
…ぇ？こんなところに…おねえさんが…？
はい、僕もここ余り詳しくないんですけど…
お姉さん、どこにいきたいの？
はい、僕もここ余り詳しくないんですけど…
お姉さん、どこにいきたいの？
うん……君の部屋かな？
（言うなり、ぎゅっと腕に抱きついて胸を押し当てる。
さわさわと鼻先をくすぐる髪からは、眠気を催す甘い匂い……）
（言うなり、ぎゅっと腕に抱きついて胸を押し当てる。
さわさわと鼻先をくすぐる髪からは、眠気を催す甘い匂い……）
えっ！？僕のお部屋って、あ…ひゃん。。
お姉さんそんなにくっついちゃだめだよぉ…ぼく、僕ぅ。。あっ。。。
（目はトロンと光を失い、体をライラの身体にくたぁ、と預ける）
お姉さんそんなにくっついちゃだめだよぉ…ぼく、僕ぅ。。あっ。。。
（目はトロンと光を失い、体をライラの身体にくたぁ、と預ける）
ふふ。この感じだとまだまだうぶなのね、おいしそう……。
（舌なめずりをすると、翼を羽ばたかせ正太を運ぶ。
家の鍵など彼女の魔力の前にはなんの力もなく、
容易に寝床に運びこむと、そっと寝かしつける）
さーて。家の場所はここでよし、と。
名前は正太……年は……あら♪
（ふふっと笑いながら服を脱ぎ、黒ビキニに同じ色のガーターベルト、
ハイソックスという出で立ちとなって正太の上に覆いかぶさる。
胸を密着させて脚を絡ませ、しばらく頬を撫でてから甘い香りを止める）
起きて、正太くん。
（耳に息を吹きかけ、囁く）
（舌なめずりをすると、翼を羽ばたかせ正太を運ぶ。
家の鍵など彼女の魔力の前にはなんの力もなく、
容易に寝床に運びこむと、そっと寝かしつける）
さーて。家の場所はここでよし、と。
名前は正太……年は……あら♪
（ふふっと笑いながら服を脱ぎ、黒ビキニに同じ色のガーターベルト、
ハイソックスという出で立ちとなって正太の上に覆いかぶさる。
胸を密着させて脚を絡ませ、しばらく頬を撫でてから甘い香りを止める）
起きて、正太くん。
（耳に息を吹きかけ、囁く）
…ん、ぅぅん…、もぅちょっと寝るのぉ〜
ゃっ、、ひゃぁん！！…あっ…。。。お姉さん？
（ようやく目を覚ます。しかし状況は未だ理解できていない）
やっ、きゃぅぅっ…くすぐったいよぉ…ひゃん♪お耳にふーふーしちゃ、駄目っ。。
（体をくねくねして逃れようとするが、いっそう脚が絡み、ライラの体に密着してしまう）
ゃっ、、ひゃぁん！！…あっ…。。。お姉さん？
（ようやく目を覚ます。しかし状況は未だ理解できていない）
やっ、きゃぅぅっ…くすぐったいよぉ…ひゃん♪お耳にふーふーしちゃ、駄目っ。。
（体をくねくねして逃れようとするが、いっそう脚が絡み、ライラの体に密着してしまう）
あらあ。ぜんぜん力入れてないのに、なんで逃げないのかな？
（からかうように人差し指で頬をくすぐり）
……いけない子ね、正太くん。
あなた、彼女が出来たばかりなんでしょう？
もっと必死に抵抗しなきゃ。
（ぞっとするような猫なで声を出す。
手はするりと正太の腕を捕らえ、
指と指を妖しく絡める……）
（からかうように人差し指で頬をくすぐり）
……いけない子ね、正太くん。
あなた、彼女が出来たばかりなんでしょう？
もっと必死に抵抗しなきゃ。
（ぞっとするような猫なで声を出す。
手はするりと正太の腕を捕らえ、
指と指を妖しく絡める……）
やっ、えいっ、やっっ！！
（一生懸命からだを動かして逃げようと…するが、気持ちははやっても体は言うことを聞かず、
むしろ、ライラを求めるように密着して、腰を動かしてしまう）
ひゃっ…やぁっ、、くすぐったいよぉ。お姉ちゃん、いぢわるしないで…僕、僕っ。。（涙目）
…えっ！？なんで、みさきちゃんのコト知ってるの…
だめ、言わないで、僕がこんなに…その…（腰をもぞもぞ）
嫌われちゃうよぉっ。。あっ。。ゆび、、が絡んで、ひゃうっ。。あっ。。きもひぃぃ。。
（言葉とは裏はら、唇から涎を零して、吐息を漏らす）
（一生懸命からだを動かして逃げようと…するが、気持ちははやっても体は言うことを聞かず、
むしろ、ライラを求めるように密着して、腰を動かしてしまう）
ひゃっ…やぁっ、、くすぐったいよぉ。お姉ちゃん、いぢわるしないで…僕、僕っ。。（涙目）
…えっ！？なんで、みさきちゃんのコト知ってるの…
だめ、言わないで、僕がこんなに…その…（腰をもぞもぞ）
嫌われちゃうよぉっ。。あっ。。ゆび、、が絡んで、ひゃうっ。。あっ。。きもひぃぃ。。
（言葉とは裏はら、唇から涎を零して、吐息を漏らす）
ふふっ……あんまり怖がらせるのもかわいそうだから、教えてあげる。
私はライラ、男の人の精を吸って生きる悪魔。
今日はあなたをおいしく食べることにするわね……。
だめねえ。あなた、本気で逃げようとしてないもの。
気持ちよさに負けて腰を振ってたって、みさきちゃんに告げ口しちゃおうかな？
（腹黒さと可愛らしさを併せ持った笑顔で問いかける。
上体を少し揺さぶり、胸をぷにぷにと押し付ける）
私はライラ、男の人の精を吸って生きる悪魔。
今日はあなたをおいしく食べることにするわね……。
だめねえ。あなた、本気で逃げようとしてないもの。
気持ちよさに負けて腰を振ってたって、みさきちゃんに告げ口しちゃおうかな？
（腹黒さと可愛らしさを併せ持った笑顔で問いかける。
上体を少し揺さぶり、胸をぷにぷにと押し付ける）
…えっ、あくま…お姉ちゃんあくまなの…
（トロンとした、目でライラを見つめ返す。駄目、吸い込まれちゃいそう…）
らめだよぉ、ぼくのせい、美味しくないよぉ〜、、
（逃げようと身体をくねらせると、ライラのお腹に先があたり、こすれてしまう）
ひゃぁっ、、あっ、、くぅん。。
駄目、みさきちゃんには、、言わないで…、、だ、、めだから…ひゃん。。あっ、お姉ちゃん、
なんか、お胸に当たってるよぉ〜ひゃっ、
（ライラの香りを吸い込み敏感になった身体にライラの胸が、こすれ…）
お姉ちゃん、変だよぉ、、、お胸が…男の子なのにお胸が…真ん中がどきどきして…ひゃっ。。
（自ら、胸をこすりつける）
（トロンとした、目でライラを見つめ返す。駄目、吸い込まれちゃいそう…）
らめだよぉ、ぼくのせい、美味しくないよぉ〜、、
（逃げようと身体をくねらせると、ライラのお腹に先があたり、こすれてしまう）
ひゃぁっ、、あっ、、くぅん。。
駄目、みさきちゃんには、、言わないで…、、だ、、めだから…ひゃん。。あっ、お姉ちゃん、
なんか、お胸に当たってるよぉ〜ひゃっ、
（ライラの香りを吸い込み敏感になった身体にライラの胸が、こすれ…）
お姉ちゃん、変だよぉ、、、お胸が…男の子なのにお胸が…真ん中がどきどきして…ひゃっ。。
（自ら、胸をこすりつける）
ふふふふっ 良いわ……そうやって恥ずかしがってるとこ見ると、とってもおいしそう。
（ぺろりと舌を出すと、耳を執拗に舐め始める）
かわいい。汚しがいのありそうな子、大好きよ？
ふふ。悪魔にお願い事なんかして、聞いてもらえると思う？
私とこんなことをして――喜んでたって詳しく伝えちゃおう。
ん〜？ どうしてもやめてほしい？
そうねえ、じゃあ正直に答えてくれたら教えないであげる。
みさきちゃんとお姉さん、どっちのほうが綺麗？
（再び顔を上げ、生きとしいけるものを魅了する淫魔の目で瞳を除く）
（ぺろりと舌を出すと、耳を執拗に舐め始める）
かわいい。汚しがいのありそうな子、大好きよ？
ふふ。悪魔にお願い事なんかして、聞いてもらえると思う？
私とこんなことをして――喜んでたって詳しく伝えちゃおう。
ん〜？ どうしてもやめてほしい？
そうねえ、じゃあ正直に答えてくれたら教えないであげる。
みさきちゃんとお姉さん、どっちのほうが綺麗？
（再び顔を上げ、生きとしいけるものを魅了する淫魔の目で瞳を除く）
やっ！あ…ひゃんっっ♪耳、らめなのぉ〜、汚いし…
やあっっ、ぺろぺろだめっ！！きゃうっっ、、、くぅん。
（啼き声を上げながら、いつしか耳をライラの唇に自ら押し付けるように動く）
ぇっ、やぁっ。。お姉ちゃんそれだけは…それだけは駄目だよぉ。。
みさきちゃん、すごく純粋で、清純で…とにかく良い子なんだから、
僕の天使なんだからっ、こんなことしてた、なんて、聞かれたら…軽蔑されちゃうょぉ。。ひっくっ。
え、そりゃもちろん、お姉ちゃんには悪いけど…み、、あっ。。ﾄｸﾝ♪
（最後の理性を絞って、ライラを見つめて言葉を紡ごうとしたせつな…）
あっ、、ひゃっ、、くぅん、きゃぅぅ、。やあっっう、らめっっ、身体が、あそこが…尾ちんちんがあっっっ！！ひゃあっっ・
（全身を襲う快感！！まだ皮の剥けていない性器も、胸も恥ずかしいほど勃起して、身体をくねらせて…。
ライラの吐息ひとつひとつ、肌のふれあい、全てがありえないような快感を導き…）
お、、姉さんです。。（小声
やあっっ、ぺろぺろだめっ！！きゃうっっ、、、くぅん。
（啼き声を上げながら、いつしか耳をライラの唇に自ら押し付けるように動く）
ぇっ、やぁっ。。お姉ちゃんそれだけは…それだけは駄目だよぉ。。
みさきちゃん、すごく純粋で、清純で…とにかく良い子なんだから、
僕の天使なんだからっ、こんなことしてた、なんて、聞かれたら…軽蔑されちゃうょぉ。。ひっくっ。
え、そりゃもちろん、お姉ちゃんには悪いけど…み、、あっ。。ﾄｸﾝ♪
（最後の理性を絞って、ライラを見つめて言葉を紡ごうとしたせつな…）
あっ、、ひゃっ、、くぅん、きゃぅぅ、。やあっっう、らめっっ、身体が、あそこが…尾ちんちんがあっっっ！！ひゃあっっ・
（全身を襲う快感！！まだ皮の剥けていない性器も、胸も恥ずかしいほど勃起して、身体をくねらせて…。
ライラの吐息ひとつひとつ、肌のふれあい、全てがありえないような快感を導き…）
お、、姉さんです。。（小声
んふふふっ
（からかうのに満足したのか、瞳をそらしてあげる。
今度は魔法をかけず、耳元で囁くように）
じゃあ、好きなのはどっち？
（そっとお腹を振り、性器を刺激する。
動きにつられて脚も擦れ合い、
もも肉がぷくぷくと正太に快感を与える）
（からかうのに満足したのか、瞳をそらしてあげる。
今度は魔法をかけず、耳元で囁くように）
じゃあ、好きなのはどっち？
（そっとお腹を振り、性器を刺激する。
動きにつられて脚も擦れ合い、
もも肉がぷくぷくと正太に快感を与える）
あっ…はぁはぁっ、、ひゃぁっ。。
（全身で息をする）
ひゃっ、あぁぁっ、、みさき、、（超小声）
でもっ、でもっ、お姉ちゃんあったばっかりだし、だから、だからっ。。
（困った顔をして、目を伏せる）
あっ、、ひゃん！らめらよぅ、そこ、汚いよぉつ。。あっ。ひゃんっつ！！
（全身で息をする）
ひゃっ、あぁぁっ、、みさき、、（超小声）
でもっ、でもっ、お姉ちゃんあったばっかりだし、だから、だからっ。。
（困った顔をして、目を伏せる）
あっ、、ひゃん！らめらよぅ、そこ、汚いよぉつ。。あっ。ひゃんっつ！！
そう……ほんとにみさきちゃんの事が好き？
ふうん、そうね。じゃあ取引しようか。
これからも――お姉さんがお腹すいたら、
いつでも正太くんの精を吸わせて欲しいな？
他の人が見てるときだけは、許してあげるから。
どう？ 嫌なら、みさきちゃんとあなたを引き離すけど。
私にとってはすごく簡単なことなんだよ……？
（にやーっと笑いながら指から手首にかけてを愛撫する。
そして、腕で胸を寄せると悩ましげな谷間を見せ付ける）
ふうん、そうね。じゃあ取引しようか。
これからも――お姉さんがお腹すいたら、
いつでも正太くんの精を吸わせて欲しいな？
他の人が見てるときだけは、許してあげるから。
どう？ 嫌なら、みさきちゃんとあなたを引き離すけど。
私にとってはすごく簡単なことなんだよ……？
（にやーっと笑いながら指から手首にかけてを愛撫する。
そして、腕で胸を寄せると悩ましげな谷間を見せ付ける）
ぅん…好き、、。。みさき、好き。。（朦朧と）
…取引？僕のせいを吸うだけ…、それで良いの？
（意味をいまいち理解していない）
うん、ありがとうおねえちゃん、良いよ、僕のせい、お腹いっぱいすって良いよ…（満面の笑み）
あっ、ひゃん…、、手くすぐったいよぉっ、あぁっ、あっ、ぞくぞく、しちゃって、、ひゃあぁっっ。。
えっ！？ひゃんぅ、くぅっ！
（身体をひねりながら、、無意識のうちに腰をこすりつけて、もだえる）
（そして、豊かな谷間から…目が、離れない…）
…取引？僕のせいを吸うだけ…、それで良いの？
（意味をいまいち理解していない）
うん、ありがとうおねえちゃん、良いよ、僕のせい、お腹いっぱいすって良いよ…（満面の笑み）
あっ、ひゃん…、、手くすぐったいよぉっ、あぁっ、あっ、ぞくぞく、しちゃって、、ひゃあぁっっ。。
えっ！？ひゃんぅ、くぅっ！
（身体をひねりながら、、無意識のうちに腰をこすりつけて、もだえる）
（そして、豊かな谷間から…目が、離れない…）
842 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 19:23:08 ID:jG65zyi70
( ﾟдﾟ )・・・
じゃあ、取引成立ね？
（その瞬間、正太の胸に悪魔の紋章が浮きで、そして溶けていく……）
じゃ、正太くんの精に飽きるまで、たっぷり吸ってあげるからね？
みさきちゃんってどんな子なのかな？ かわいい？
（言いながら、鼻先が触れ合うほどまで顔を近づける。
唇は触れ合わせず、息だけを吹きかけながら額をくっつける）
！ ねえ、もしかしてみさきちゃん……苗字は白川さん？
（わけありげな表情で）
（その瞬間、正太の胸に悪魔の紋章が浮きで、そして溶けていく……）
じゃ、正太くんの精に飽きるまで、たっぷり吸ってあげるからね？
みさきちゃんってどんな子なのかな？ かわいい？
（言いながら、鼻先が触れ合うほどまで顔を近づける。
唇は触れ合わせず、息だけを吹きかけながら額をくっつける）
！ ねえ、もしかしてみさきちゃん……苗字は白川さん？
（わけありげな表情で）
え！？とりひ、、き？
あっ、熱い、よっ。。ひゃん！！中に入って、、くるよぉ。。。
（刻印が刻まれた、胸から、全身が熱くなってゆく）
はい、約束だから…あきるまで、ぼくのせい、吸ってよいよ…お姉ちゃん。。
ん、ひゃんっ、みさきちゃんは…かわいいよ。。お姉ちゃんは綺麗だけど、
その…みさきは、可愛いんだ…ひゃっ、はっ、くふっぅ。
…え？そだけど…なんで、知ってるの？？
あっ、熱い、よっ。。ひゃん！！中に入って、、くるよぉ。。。
（刻印が刻まれた、胸から、全身が熱くなってゆく）
はい、約束だから…あきるまで、ぼくのせい、吸ってよいよ…お姉ちゃん。。
ん、ひゃんっ、みさきちゃんは…かわいいよ。。お姉ちゃんは綺麗だけど、
その…みさきは、可愛いんだ…ひゃっ、はっ、くふっぅ。
…え？そだけど…なんで、知ってるの？？
実は、知り合いの妖精がそのみさきちゃんに助けられたことが合ってね。
正太くん、良い彼女を持ったね……でも、参ったな。
正太くんにはちょっともったいないんじゃないかなあ、みさきちゃん。
恩返しに、引き離してもっとかっこいい男とくっつけてあげようかなあ。
（真っ黒な笑顔で正太の困る様子を楽しむ）
ん〜、嫌？ みさきちゃんとつきあいたいの？
（ちょっと哀れみを浮かべたような演技をしつつ、今度は頬をなめる。
時折、舌が唇の端やあご、際どいところをツツ――となぞる）
正太くん、良い彼女を持ったね……でも、参ったな。
正太くんにはちょっともったいないんじゃないかなあ、みさきちゃん。
恩返しに、引き離してもっとかっこいい男とくっつけてあげようかなあ。
（真っ黒な笑顔で正太の困る様子を楽しむ）
ん〜、嫌？ みさきちゃんとつきあいたいの？
（ちょっと哀れみを浮かべたような演技をしつつ、今度は頬をなめる。
時折、舌が唇の端やあご、際どいところをツツ――となぞる）
そうなんだ、…さすがみさきちゃん（満面の笑み）
良かった…って、どうしたの？お姉ちゃん（釣られて表情が曇る）
って、そんな…みさきちゃんも僕のことが好きだって、
いってくれたし、僕も僕も、みさきちゃん以外考えられないし…だから、
そんなの駄目だよ、酷いよっ。。（涙目で訴える）
ひゃっぅ、きゃうぅん、らめだよぉ、お姉ちゃん、おねえひゃん、ひゃぁっ。。あっ。
付き合いたいよぉ。ぉっ、、ひゃあっｔぅれもぉ、れもおっ。。
良かった…って、どうしたの？お姉ちゃん（釣られて表情が曇る）
って、そんな…みさきちゃんも僕のことが好きだって、
いってくれたし、僕も僕も、みさきちゃん以外考えられないし…だから、
そんなの駄目だよ、酷いよっ。。（涙目で訴える）
ひゃっぅ、きゃうぅん、らめだよぉ、お姉ちゃん、おねえひゃん、ひゃぁっ。。あっ。
付き合いたいよぉ。ぉっ、、ひゃあっｔぅれもぉ、れもおっ。。
うふふ……かわいいなあ、正太くん。そうねえ。
じゃあ、代わりに正太くんをみさきちゃんに釣り合う男の子にしてあげよう。
え？ ふふ、悪いけど顔や中身を変えるのは無理ね。
あら、わからない？
（今度はなめていないほうの頬に自分のそれを押し付け、頬ずりをする。
また耳に息を吹きかけながら、うっとりするような甘い声で）
正太くんを、とってもエッチが上手な男の子にしてあげる。
ふふ、まだ早いかな？ でも、大きくなったら必要になることだからねえ。
ど〜お？ お姉さんとじゃ、嫌？
じゃあ、代わりに正太くんをみさきちゃんに釣り合う男の子にしてあげよう。
え？ ふふ、悪いけど顔や中身を変えるのは無理ね。
あら、わからない？
（今度はなめていないほうの頬に自分のそれを押し付け、頬ずりをする。
また耳に息を吹きかけながら、うっとりするような甘い声で）
正太くんを、とってもエッチが上手な男の子にしてあげる。
ふふ、まだ早いかな？ でも、大きくなったら必要になることだからねえ。
ど〜お？ お姉さんとじゃ、嫌？
（ごめんなさい、お姉ちゃん。家族とお夕飯食べにおでかけすることになっちゃったの）
（刻印、押されちゃったし…。また、見かけたら吸い取って下さい、、です）
（刻印、押されちゃったし…。また、見かけたら吸い取って下さい、、です）
しょうがない子ね。いいわ、たっぷり吸ってあげるから、覚悟してね♪
（ありがとうございました〜。以下、空室でお願いします）
（ありがとうございました〜。以下、空室でお願いします）
850 ：けん：2007/06/17(日) 21:11:19 ID:btK8a5rGO
どなたか、いませんかー
女性の方居ませんか？
あら、潤君はまだいるのかしら……。
だったらたっぷりと虐めてあげるんだけどねえ。
それとも、落ち宣言もせずに空けたのかな？
だったらたっぷりと虐めてあげるんだけどねえ。
それとも、落ち宣言もせずに空けたのかな？
(PCに変わったんですが、潤です。
お相手していただけますか？)
お相手していただけますか？)
（はい、宜しくお願いします。思いっきり黒い娘が良いですか？
あるいはちょっと良心的なほうがお好み？）
あるいはちょっと良心的なほうがお好み？）
(中間…というと難しいかｗ
少し良心的なほうがいいかもしれません。
あと、失礼なんですがお名前なんと読めばいいんでしょう…？)
少し良心的なほうがいいかもしれません。
あと、失礼なんですがお名前なんと読めばいいんでしょう…？)
（かげろう、と申します。それでは始めましょうか〜）
はあ。久しぶりに精気を吸おうと思ってたら、雨に降られるなんて……。
まあいいや、これを逆に利用してみよっかな？
（魔法で、水色のワンピースをまとう。
雨で少し透けたそれを微妙に手で隠すようにしながら、
困ったようにシャッターの閉じた商店の軒下で人を待つ）
はあ。久しぶりに精気を吸おうと思ってたら、雨に降られるなんて……。
まあいいや、これを逆に利用してみよっかな？
（魔法で、水色のワンピースをまとう。
雨で少し透けたそれを微妙に手で隠すようにしながら、
困ったようにシャッターの閉じた商店の軒下で人を待つ）
(ありがとうございます。よろしくお願いしますね)
うわ、本屋でも寄ってから帰ろうと思ってたのに、雨降ってきたな…。
これは早く帰らねーと！
(そそくさと家に向かって走っていく)
…お、ここ…屋根あるな。
よし、少し雨宿りさせてもらおう。
(シャッターの閉じた商店を見つけると、陽炎が居ることに気がつかず雨宿りをする)
(自分のほうは中学生か高校生くらいの設定でいいですかね？
あと、最初は抵抗するけど、段々…って感じでしょうか。)
うわ、本屋でも寄ってから帰ろうと思ってたのに、雨降ってきたな…。
これは早く帰らねーと！
(そそくさと家に向かって走っていく)
…お、ここ…屋根あるな。
よし、少し雨宿りさせてもらおう。
(シャッターの閉じた商店を見つけると、陽炎が居ることに気がつかず雨宿りをする)
(自分のほうは中学生か高校生くらいの設定でいいですかね？
あと、最初は抵抗するけど、段々…って感じでしょうか。)
（はいー。できれば高校生くらいで。。）
（来た来た。おいしそう……）
あ、こんにちは。困りますよね、雨。
私も急に降られちゃって……。
（同年代くらいの姿に化けると、じっと瞳を覗きつつ近寄る。
その目、そして透けて見える黒いブラジャーからは淫魔の魔力が漂う）
（来た来た。おいしそう……）
あ、こんにちは。困りますよね、雨。
私も急に降られちゃって……。
（同年代くらいの姿に化けると、じっと瞳を覗きつつ近寄る。
その目、そして透けて見える黒いブラジャーからは淫魔の魔力が漂う）
(分かりました〜)
え？
(突然近くに居た女性に話し掛けられ、少し驚く)
…こ、こんにちは。すいません、気づかなくて……。
(…女の子かぁ。なんか、結構…いやかなり可愛いような……)
そうそう、俺…いや僕も傘持ってなくて、いきなりだったもんだから……。
……あ。
(そこに居る女性の下着が透けているのが見え、思わず視線がそっちへいってしまう)
(…す、透けてるし。しかも……なんだろこれ、なんか、変な気分だ……)
…あ、い、いえ。なんでもないです。
え？
(突然近くに居た女性に話し掛けられ、少し驚く)
…こ、こんにちは。すいません、気づかなくて……。
(…女の子かぁ。なんか、結構…いやかなり可愛いような……)
そうそう、俺…いや僕も傘持ってなくて、いきなりだったもんだから……。
……あ。
(そこに居る女性の下着が透けているのが見え、思わず視線がそっちへいってしまう)
(…す、透けてるし。しかも……なんだろこれ、なんか、変な気分だ……)
…あ、い、いえ。なんでもないです。
（視線に気付かない振りをしつつも、心の中ではほくそ笑む）
いいえ。雨音の中ですし……。
わあ、大丈夫ですか？ 濡れちゃってる。
あ、私も人のこと言えてないかな♪ あはは。
（ちょっと舌を出して笑う。それから、いつの間にか手に持った小型のポーチを開き）
頭だけでも拭いておきましょうか。このハンカチ、濡れてないから……
遠慮しないで？ ここで会ったのもなにかのご縁ですし。
（にこにこ微笑みながら、左手を潤の右肩に当てる。
そして、右手でゆっくりと頬やうなじをハンカチ越しになぞる）
いいえ。雨音の中ですし……。
わあ、大丈夫ですか？ 濡れちゃってる。
あ、私も人のこと言えてないかな♪ あはは。
（ちょっと舌を出して笑う。それから、いつの間にか手に持った小型のポーチを開き）
頭だけでも拭いておきましょうか。このハンカチ、濡れてないから……
遠慮しないで？ ここで会ったのもなにかのご縁ですし。
（にこにこ微笑みながら、左手を潤の右肩に当てる。
そして、右手でゆっくりと頬やうなじをハンカチ越しになぞる）
あ、ちょ……。
(ハンカチで自分の顔や首筋をなぞられ、思わずビクッとする)
(い、いきなり何なんだこの子！？…っていうか、か、顔近い……いや、何動揺してんだよ俺…)
…だ、大丈夫ですから。これくらい気にしないでください。
(すっ、と女性の手をのける)
と、ところで…な、名前とか、なんていうんですか？
…僕は、潤っていうんですけど…。
(内心ドキドキしつつも女性の方を見ながら、名前を尋ねる)
(この子見てると…なんか、惑わされそうだ。しかも…よくみたら羽っぽいのもあるし…いや、気のせい？)
(ハンカチで自分の顔や首筋をなぞられ、思わずビクッとする)
(い、いきなり何なんだこの子！？…っていうか、か、顔近い……いや、何動揺してんだよ俺…)
…だ、大丈夫ですから。これくらい気にしないでください。
(すっ、と女性の手をのける)
と、ところで…な、名前とか、なんていうんですか？
…僕は、潤っていうんですけど…。
(内心ドキドキしつつも女性の方を見ながら、名前を尋ねる)
(この子見てると…なんか、惑わされそうだ。しかも…よくみたら羽っぽいのもあるし…いや、気のせい？)
そうですか……ごめんなさい、おせっかいでしたね。
（悲しげな、潤んだ瞳で見つめる）
潤、さん。綺麗なお名前ですね。
私は……陽子って言います。よろしく
（まだ少しおどおどしているという仕草を残す。
胸の前で組んだ手が少し乳房を圧迫し、
豊満かつ綺麗な丸みを保ったそれを際立たせる）
（悲しげな、潤んだ瞳で見つめる）
潤、さん。綺麗なお名前ですね。
私は……陽子って言います。よろしく
（まだ少しおどおどしているという仕草を残す。
胸の前で組んだ手が少し乳房を圧迫し、
豊満かつ綺麗な丸みを保ったそれを際立たせる）
い、いや、その、ぼ、僕の方こそすいません。
悪気はなかったんですけど……。
(女性に潤んだ瞳で見つめられ、つい動揺しつつ謝ってしまう)
…陽子さん、かぁ。
よ、よろしく。
(少し頭を下げると、陽子と名乗る女性の胸元に視線がいってしまい、一瞬理性が崩れそうになる)
(…や、柔らかそうだなぁ。触りた……って流石にそれはまずい…よな？)
(しかも、やっぱり、す、透けてるしさ……誘ってるのか？…ああ、いやいや何考えてんだよ俺は…！)
(……透けてるよ、って言うべき？いやそれはなぁ……というか、ちょっとくらい触ってもいいんじゃね？)
…あ、ああ、そ、そうそう、そういえば、住んでるところとかあるんですか？
例えば、そこの大きい屋敷とか……って、それはないか。はは…。
(理性を抑えようと必死に話題を出しつつ、近くにある薄暗く少し不気味な屋敷を悪魔の館とも知らずに指差す)
悪気はなかったんですけど……。
(女性に潤んだ瞳で見つめられ、つい動揺しつつ謝ってしまう)
…陽子さん、かぁ。
よ、よろしく。
(少し頭を下げると、陽子と名乗る女性の胸元に視線がいってしまい、一瞬理性が崩れそうになる)
(…や、柔らかそうだなぁ。触りた……って流石にそれはまずい…よな？)
(しかも、やっぱり、す、透けてるしさ……誘ってるのか？…ああ、いやいや何考えてんだよ俺は…！)
(……透けてるよ、って言うべき？いやそれはなぁ……というか、ちょっとくらい触ってもいいんじゃね？)
…あ、ああ、そ、そうそう、そういえば、住んでるところとかあるんですか？
例えば、そこの大きい屋敷とか……って、それはないか。はは…。
(理性を抑えようと必死に話題を出しつつ、近くにある薄暗く少し不気味な屋敷を悪魔の館とも知らずに指差す)
(レス遅くてすみません…orz)
いいえ、私が出すぎた真似をしただけですから……。
ふふ、でもお優しい方なんですね、良かった♪
（にこっと微笑むと）
あれ、どうしてそれを？
ふふっ そんなに驚かないでくださいな。
あそこ広いから、下宿させてもらってるんですよ。
（潤にとって不幸なことにちょうどそのとき雨がやむ）
あ〜、良かった。やっと止んでくれましたね。
でもお互いずぶ濡れですよね〜……そうだ！
ね、せっかくですしちょっと寄っていきませんか？
そのままだと風邪を引いてしまいますよ？
（というと、もう決まったかのように腕を組んで歩き出す。
柔らかい乳房が、上腕へとあたりその感触をたっぷり伝える……）
ふふ、でもお優しい方なんですね、良かった♪
（にこっと微笑むと）
あれ、どうしてそれを？
ふふっ そんなに驚かないでくださいな。
あそこ広いから、下宿させてもらってるんですよ。
（潤にとって不幸なことにちょうどそのとき雨がやむ）
あ〜、良かった。やっと止んでくれましたね。
でもお互いずぶ濡れですよね〜……そうだ！
ね、せっかくですしちょっと寄っていきませんか？
そのままだと風邪を引いてしまいますよ？
（というと、もう決まったかのように腕を組んで歩き出す。
柔らかい乳房が、上腕へとあたりその感触をたっぷり伝える……）
（いえ、こちらこそすみません。。遅筆なものでorz）
あ…い、いえいえ……。
(はぁ…笑ったところも可愛いなぁ……)
…えっ！？ま、マジであそこに！！？
……げ、下宿かぁ…。ま、まぁ、確かに広そうですよね。
(陽子と話をしていると、ちょうど降っていた大雨が止む)
お、雨止みましたね。助かった……。
って、え！？よ、寄るって、よ、陽子さんのお屋敷に？
…って、わ、わわっ！！？
(突然腕を組まれ、そのまま胸を押し付けられ、思い切り驚いてしまう)
(…ちょっ、な、何これ、すげー柔らかい……よ、陽子さんの、胸！？)
(ど、どうしよ、しかもこれなんか恋人みたいだし…ってか、や、やわらけぇ……)
…あ、ああ、はい…寄らせてください…。
(はぁ…笑ったところも可愛いなぁ……)
…えっ！？ま、マジであそこに！！？
……げ、下宿かぁ…。ま、まぁ、確かに広そうですよね。
(陽子と話をしていると、ちょうど降っていた大雨が止む)
お、雨止みましたね。助かった……。
って、え！？よ、寄るって、よ、陽子さんのお屋敷に？
…って、わ、わわっ！！？
(突然腕を組まれ、そのまま胸を押し付けられ、思い切り驚いてしまう)
(…ちょっ、な、何これ、すげー柔らかい……よ、陽子さんの、胸！？)
(ど、どうしよ、しかもこれなんか恋人みたいだし…ってか、や、やわらけぇ……)
…あ、ああ、はい…寄らせてください…。
(では、お互い様…ということでｗ
でも、内容が凝ってて凄く楽しいです。
まったり楽しみましょう)
でも、内容が凝ってて凄く楽しいです。
まったり楽しみましょう)
それじゃあ、行きましょうか。
良かったら潤さんもシャワーを浴びていってくださいな。
私が自分の部屋で体を拭いている間、大家さんの部屋のを使えば――
あ。これ、内緒ですよ？
（いたずらっぽく微笑んでウインクすると、肩にもたれかかる。
甘い匂いのするショートヘアが鼻先をくすぐる……）
良かったら潤さんもシャワーを浴びていってくださいな。
私が自分の部屋で体を拭いている間、大家さんの部屋のを使えば――
あ。これ、内緒ですよ？
（いたずらっぽく微笑んでウインクすると、肩にもたれかかる。
甘い匂いのするショートヘアが鼻先をくすぐる……）
（それは良かったです。引き続き宜しくお願いします〜）
(こちらこそ〜)
しゃ、シャワー？
え、いや、でも、その大家さんにも悪いし……。
…ん……。
(陽子の髪の毛から甘く良い匂いがし、変な気分になる)
(…い、いい匂いだ……。…なんか、お、俺の中の理性がちょっとやばめに……)
(動揺しつつ陽子と名乗る女性と共に不気味や屋敷の前まで来る)
…こ、こうして見ると大きいなぁ……。
ほ、ほんとにこんなところに下宿してるんっすか？
というか、お、お邪魔してもいいんですか？
しゃ、シャワー？
え、いや、でも、その大家さんにも悪いし……。
…ん……。
(陽子の髪の毛から甘く良い匂いがし、変な気分になる)
(…い、いい匂いだ……。…なんか、お、俺の中の理性がちょっとやばめに……)
(動揺しつつ陽子と名乗る女性と共に不気味や屋敷の前まで来る)
…こ、こうして見ると大きいなぁ……。
ほ、ほんとにこんなところに下宿してるんっすか？
というか、お、お邪魔してもいいんですか？
大丈夫ですよ。大家さん良い人だから、もしばれてもきっと許してくれますもの。
（髪と胸で刺激を与え続けながら、屋敷の前まで連れて行く）
ええ、どうぞ寄っていって？
ちょっと古ぼけたお屋敷だから、あまり人が来てくれなくて寂しかったんです。
（シャワールームに案内したところで、思いついたように後ろに回りこむ）
そういえばこの扉、ちょっと古いんですよ。
開け方にコツがあって、慣れないと開かないんですよねえ。
（背中に胸を押し当てて、ドアノブに乗っている潤の手に
自分の手のひらを重ねてきゅっと軽く握る）
こうやってちょっと右に寄せてから――そう、上手上手。
私のシャツ、貸してあげますね///
下着はたまにここに来る兄のものが余っていたはず……あったあった。
綺麗にしてるから、安心して使ってくださいね？
（ちょっと照れたふうを装いつつ、かごに着替えを入れておく。
そして、気付かれないように自分のショーツを一枚紛れさせる）
それじゃあ、ごゆっくり。
（髪と胸で刺激を与え続けながら、屋敷の前まで連れて行く）
ええ、どうぞ寄っていって？
ちょっと古ぼけたお屋敷だから、あまり人が来てくれなくて寂しかったんです。
（シャワールームに案内したところで、思いついたように後ろに回りこむ）
そういえばこの扉、ちょっと古いんですよ。
開け方にコツがあって、慣れないと開かないんですよねえ。
（背中に胸を押し当てて、ドアノブに乗っている潤の手に
自分の手のひらを重ねてきゅっと軽く握る）
こうやってちょっと右に寄せてから――そう、上手上手。
私のシャツ、貸してあげますね///
下着はたまにここに来る兄のものが余っていたはず……あったあった。
綺麗にしてるから、安心して使ってくださいね？
（ちょっと照れたふうを装いつつ、かごに着替えを入れておく。
そして、気付かれないように自分のショーツを一枚紛れさせる）
それじゃあ、ごゆっくり。
そ、そうなんですか？
ぼ、僕もこの屋敷来るのは初めてっすけど……。
(陽子に中を案内され、そのままシャワールームまで連れて行かれる)
…コツ？
あ、ちょ、ま、待っ……！
(自分の背中に陽子の胸が密着し、手も重ねられて激しく慌てる)
(なな、なんだよこれ、ちょ、お、思いっきりくっついてる……)
……わ、あ、あ、あ、開いた？
…よ、陽子さんのシャツですか！？
あ、ああいや、その、い、嫌ってわけじゃないですよ？
(むしろ大歓迎……凄く良い匂いとかすんだろうなぁ……)
は、はい。どうもっす。
(陽子がシャワールームから出て行くのを見届ける)
……はぁ、陽子さんと一緒にお風呂とか入れたら最高なのになぁ…。
よく見たら、凄い可愛いし…あれはもう、天使みたいな……。
…けど、あの異様な雰囲気は？羽みたいなのとか尻尾みたいなのとかもあったし……って、それは気のせいか。
……この屋敷も、なんか居ると凄く変な感じだし……。
と、とりあえずシャワー浴びよう。服脱ごうっと……
ぼ、僕もこの屋敷来るのは初めてっすけど……。
(陽子に中を案内され、そのままシャワールームまで連れて行かれる)
…コツ？
あ、ちょ、ま、待っ……！
(自分の背中に陽子の胸が密着し、手も重ねられて激しく慌てる)
(なな、なんだよこれ、ちょ、お、思いっきりくっついてる……)
……わ、あ、あ、あ、開いた？
…よ、陽子さんのシャツですか！？
あ、ああいや、その、い、嫌ってわけじゃないですよ？
(むしろ大歓迎……凄く良い匂いとかすんだろうなぁ……)
は、はい。どうもっす。
(陽子がシャワールームから出て行くのを見届ける)
……はぁ、陽子さんと一緒にお風呂とか入れたら最高なのになぁ…。
よく見たら、凄い可愛いし…あれはもう、天使みたいな……。
…けど、あの異様な雰囲気は？羽みたいなのとか尻尾みたいなのとかもあったし……って、それは気のせいか。
……この屋敷も、なんか居ると凄く変な感じだし……。
と、とりあえずシャワー浴びよう。服脱ごうっと……
（扉を閉める瞬間にちらりと中を覗き、
潤の精気の状態を見るとくつくつ笑う）
本当においしそう。ふふっ 今日はついてるな♪
さあ、館よ。我が獲物をしっかりと見張ってちょうだい。
もし精を垂れ流そうとすれば、即座にそれを閉じ込めなさい。
さぞ苦しいでしょうね……満たされたくても、たまるだけなんて。
でも、それでこそ極上の味になるってものだわ……！
（高笑いしそうになるのを必死にこらえながら、
妖しげな笑みを浮かべつつ自室へと戻る。
そして、普段はかかっていないネームプレートを扉につけると、
大鏡を動かし、位置を調整する。ちょうど鍵穴の正面になるように……）
さあて、今度はもっと楽しませてあげなくちゃ。
（黒いショーツをはき、同じ色のブラジャーを胸に押し当てる。
その格好のまま、“獲物”が廊下を通りかかるのを待つ）
潤の精気の状態を見るとくつくつ笑う）
本当においしそう。ふふっ 今日はついてるな♪
さあ、館よ。我が獲物をしっかりと見張ってちょうだい。
もし精を垂れ流そうとすれば、即座にそれを閉じ込めなさい。
さぞ苦しいでしょうね……満たされたくても、たまるだけなんて。
でも、それでこそ極上の味になるってものだわ……！
（高笑いしそうになるのを必死にこらえながら、
妖しげな笑みを浮かべつつ自室へと戻る。
そして、普段はかかっていないネームプレートを扉につけると、
大鏡を動かし、位置を調整する。ちょうど鍵穴の正面になるように……）
さあて、今度はもっと楽しませてあげなくちゃ。
（黒いショーツをはき、同じ色のブラジャーを胸に押し当てる。
その格好のまま、“獲物”が廊下を通りかかるのを待つ）
(シャワーを浴びる)
…んー、やっぱ風呂はいいな。
こうしてシャワー浴びてるだけでも、凄く気持ち良いしなぁ……。
……よ、よし、とりあえずあがろう。
(シャワーから上がり、貸してもらった陽子のシャツを着ようとする)
…こ、これ、ほんとに着ていいのか……？
……すっげー、いい匂い…。……よ、よし、着ちゃおう！
(陽子のシャツを着ると、同じく貸してもらった陽子の兄の下着をつけようとする)
えっと、これだよな………ん？
(下着を探っていると、陽子のショーツらしきものを発見する)
……こ、これ、陽子さんの？
…な、なんでこんなとこに！？……いや、でも、これはチャンス？
…す、少しにおいを………だ、駄目だ駄目だ！お、置いとこう！
と、とりあえず、ズボン着て、と……。
(服装を整えると、シャワールームを出て廊下のほうへと向かう)
……うわぁ、なんか、肖像画みたいなのかたくさんあるな…。
しかも、すっげー不気味だ……や、やっぱり帰ったほうがいいかな？
…い、いや、そういうわけにも………。
………陽子さーん、いますかー？
…んー、やっぱ風呂はいいな。
こうしてシャワー浴びてるだけでも、凄く気持ち良いしなぁ……。
……よ、よし、とりあえずあがろう。
(シャワーから上がり、貸してもらった陽子のシャツを着ようとする)
…こ、これ、ほんとに着ていいのか……？
……すっげー、いい匂い…。……よ、よし、着ちゃおう！
(陽子のシャツを着ると、同じく貸してもらった陽子の兄の下着をつけようとする)
えっと、これだよな………ん？
(下着を探っていると、陽子のショーツらしきものを発見する)
……こ、これ、陽子さんの？
…な、なんでこんなとこに！？……いや、でも、これはチャンス？
…す、少しにおいを………だ、駄目だ駄目だ！お、置いとこう！
と、とりあえず、ズボン着て、と……。
(服装を整えると、シャワールームを出て廊下のほうへと向かう)
……うわぁ、なんか、肖像画みたいなのかたくさんあるな…。
しかも、すっげー不気味だ……や、やっぱり帰ったほうがいいかな？
…い、いや、そういうわけにも………。
………陽子さーん、いますかー？
（気配を察し、部屋の中から）
あ、はい。ごめんなさい、少しだけお待ちいただけますか？
（わざと衣擦れの音をさせながら、鏡の前でブラジャーのホックをはめる。
潤の目に、大きな鍵穴が誘っているかのように映る……）
あれ、ちょっと大きくなったかな。ん〜〜〜。
（独り言のように、聞こえるか聞こえないか位の声でつぶやく。
着けるのに手こずっているように、ゆさゆさと体を揺らす）
あ、はい。ごめんなさい、少しだけお待ちいただけますか？
（わざと衣擦れの音をさせながら、鏡の前でブラジャーのホックをはめる。
潤の目に、大きな鍵穴が誘っているかのように映る……）
あれ、ちょっと大きくなったかな。ん〜〜〜。
（独り言のように、聞こえるか聞こえないか位の声でつぶやく。
着けるのに手こずっているように、ゆさゆさと体を揺らす）
わ、わかりましたー。
(…な、なんか着替えてる音が思いっきり聞こえるんだが……)
(お……大きくなった？な、なんのことだ？胸？……なんか色々考えてたらムラムラしてきた…)
(……あぁ、どうしよ、り、理性抑えきれないかも…)
(自分の不甲斐なさに悩んでいると、大きな鍵穴を見つける)
(……こっから覗けるんじゃね？……よし！もう迷わない！覗いちゃおう！…ごめん、陽子さん！)
(大きな鍵穴を通して、陽子が着替えているところをこっそりと覗く)
(…な、なんか着替えてる音が思いっきり聞こえるんだが……)
(お……大きくなった？な、なんのことだ？胸？……なんか色々考えてたらムラムラしてきた…)
(……あぁ、どうしよ、り、理性抑えきれないかも…)
(自分の不甲斐なさに悩んでいると、大きな鍵穴を見つける)
(……こっから覗けるんじゃね？……よし！もう迷わない！覗いちゃおう！…ごめん、陽子さん！)
(大きな鍵穴を通して、陽子が着替えているところをこっそりと覗く)
（パチン、という音を響かせホックをはめると、
やっと収まった――といった感じで胸を撫で回す。
それから、黒で統一したミニスカート、キャミソール、
最後にハイソックスを焦らすようにゆっくりと履く。
白くむっちりとした脚を、細い指が滑っていく……）
お待たせしてごめんなさい、どうぞ？
（何も気付いていないふうを装い、鏡に純真な笑みを浮かべた横顔を映す）
やっと収まった――といった感じで胸を撫で回す。
それから、黒で統一したミニスカート、キャミソール、
最後にハイソックスを焦らすようにゆっくりと履く。
白くむっちりとした脚を、細い指が滑っていく……）
お待たせしてごめんなさい、どうぞ？
（何も気付いていないふうを装い、鏡に純真な笑みを浮かべた横顔を映す）
(…か、可愛い顔してるのに、することは色っぽい……)
(……っていうか、やっぱり小さい尻尾と羽みたいなのがある気が……)
(…それより、こうして見てるとそろそろ興奮が収まらなくなってきた……っていうか、思いっきり俺好みの服装だし…)
あ、は、はいっ！！
(どうぞと誘われ、鍵穴から目を離して部屋の中へと入る)
……あ、か、可愛い…っすね。
に、似合ってると、思う。
(……っていうか、やっぱり小さい尻尾と羽みたいなのがある気が……)
(…それより、こうして見てるとそろそろ興奮が収まらなくなってきた……っていうか、思いっきり俺好みの服装だし…)
あ、は、はいっ！！
(どうぞと誘われ、鍵穴から目を離して部屋の中へと入る)
……あ、か、可愛い…っすね。
に、似合ってると、思う。
まあ、ありがとうございます♪
（にっこり微笑むと、ぽんと手を合わせる）
そうだ、せっかくですしちょっとだけゆっくりしていきません？
ふふ、遠慮なさらずに。私、久しぶりにお客さんが来て嬉しいんです。
えーと……確かこっちの棚にクッキーが。
（クッションの上に案内すると、自らは四つんばいになって棚を覗く）
あれ、あんな奥に。もう、とり辛いなあ。
（ちょっと腰を振りつつお菓子の入った箱を引き出す）
さあ、一緒に食べましょう？
（にっこり微笑むと、ぽんと手を合わせる）
そうだ、せっかくですしちょっとだけゆっくりしていきません？
ふふ、遠慮なさらずに。私、久しぶりにお客さんが来て嬉しいんです。
えーと……確かこっちの棚にクッキーが。
（クッションの上に案内すると、自らは四つんばいになって棚を覗く）
あれ、あんな奥に。もう、とり辛いなあ。
（ちょっと腰を振りつつお菓子の入った箱を引き出す）
さあ、一緒に食べましょう？
う、うん……。
…ゆっくり？え、い、いや、でも……。
く、クッキーですか？
(四つん這いになりながら、お菓子の入った箱を取ろうとする陽子に再び理性を崩されそうになる)
(…ちょっ、そ、んな格好されると……こう、い、入れたいだとか思っちゃうって…男なら……)
(誘ってるのか？本当に誘ってるのか？…もうそろそろ理性の限界がきそうだぞ、ほんとに……)
…あ、ありがとう。いただきます。
(陽子の差し出してくれたクッキーを一つ手に取り、口に運ぶ)
……ん、結構美味い…っすね。
(……なんか、これ食ったら……あれ、また変な気分だ……頭ん中がモヤモヤする……)
…ゆっくり？え、い、いや、でも……。
く、クッキーですか？
(四つん這いになりながら、お菓子の入った箱を取ろうとする陽子に再び理性を崩されそうになる)
(…ちょっ、そ、んな格好されると……こう、い、入れたいだとか思っちゃうって…男なら……)
(誘ってるのか？本当に誘ってるのか？…もうそろそろ理性の限界がきそうだぞ、ほんとに……)
…あ、ありがとう。いただきます。
(陽子の差し出してくれたクッキーを一つ手に取り、口に運ぶ)
……ん、結構美味い…っすね。
(……なんか、これ食ったら……あれ、また変な気分だ……頭ん中がモヤモヤする……)
（媚薬に頼らない主義のため、混ぜ物は入れていない。
けれども、魔界のモノが少しだけ潤の性を刺激する）
良かった、気に入っていただけて。たくさん召し上がれ？
（にっこり微笑むと、自分もクッキーをつまみ始める。
ちょっと屈むたびに、胸元がちらちらと見え隠れする）
大丈夫？ お顔が赤いですよ？
けれども、魔界のモノが少しだけ潤の性を刺激する）
良かった、気に入っていただけて。たくさん召し上がれ？
（にっこり微笑むと、自分もクッキーをつまみ始める。
ちょっと屈むたびに、胸元がちらちらと見え隠れする）
大丈夫？ お顔が赤いですよ？
あ、ああ…美味い、です。
……わ、ちょっ…。
(顔を近づけられ、また陽子の胸のほうへと視線がいく)
(…や、やべー。もう、なんか、抑えきれないかも……)
(……ちょっとくらい、触ってもバレないよな？それに、こんないい人だし、バレても許してくれるよな？)
(…大丈夫。ちょっとだけ……ちょっと、だけ……)
…あ、ああ、大丈夫ですから。
気にしないでください。
(すっ、と陽子の肩を片手で押さえ、顔をのけさせつつもう片方の手で気づかれないようにこっそりと陽子の胸に触れる)
……わ、ちょっ…。
(顔を近づけられ、また陽子の胸のほうへと視線がいく)
(…や、やべー。もう、なんか、抑えきれないかも……)
(……ちょっとくらい、触ってもバレないよな？それに、こんないい人だし、バレても許してくれるよな？)
(…大丈夫。ちょっとだけ……ちょっと、だけ……)
…あ、ああ、大丈夫ですから。
気にしないでください。
(すっ、と陽子の肩を片手で押さえ、顔をのけさせつつもう片方の手で気づかれないようにこっそりと陽子の胸に触れる)
だめですよ！ こうやって調子が悪くなったときはしっかり休んでおかないと。
（これも気付いていない振りをしながら、再び顔を近づける。
胸の付け根が手首に付き……細い腕が伸び、手のひらが額に乗る）
ああ、少し熱っぽい。雨にやられたのかな？
少し休んでいってくださいな。
そんな顔しないで？ 困ったときはお互い様ですよ。
（まだ上乳が手首に触れたまま、淫魔の目がじっと潤をとらえる）
私のベット貸しますから……さあ、横になって？
（潤を寝かしつけると、横に座る。
組んだ脚の隙間からちらりと黒いショーツが覗く）
（これも気付いていない振りをしながら、再び顔を近づける。
胸の付け根が手首に付き……細い腕が伸び、手のひらが額に乗る）
ああ、少し熱っぽい。雨にやられたのかな？
少し休んでいってくださいな。
そんな顔しないで？ 困ったときはお互い様ですよ。
（まだ上乳が手首に触れたまま、淫魔の目がじっと潤をとらえる）
私のベット貸しますから……さあ、横になって？
（潤を寝かしつけると、横に座る。
組んだ脚の隙間からちらりと黒いショーツが覗く）
(…や、柔らかい………)
(自分の手のひらに陽子の胸の柔らかい感触が伝わり、段々と興奮していく)
…い、いいって。大丈夫ですよ。
んっ………。
(陽子のヒンヤリとした手が自分の額に触れ、自分の手首が陽子の胸に触れたままになる)
……い、いや、こ、これは、その、な、なんでもないっすから！
え？よ、横に？……。
(陽子の変なオーラを漂わせる淫魔の目に誘い込まれ、納得してしまう)
…じゃ、じゃあ、ちょっとだけ、借りますね…。
うーん………。
(ベッドに横になり、黒いショーツがちらりと見え再び興奮し始めてしまう)
(…だ、駄目だ、こんな状況で、またムラムラしてきちまった……)
(自分の手のひらに陽子の胸の柔らかい感触が伝わり、段々と興奮していく)
…い、いいって。大丈夫ですよ。
んっ………。
(陽子のヒンヤリとした手が自分の額に触れ、自分の手首が陽子の胸に触れたままになる)
……い、いや、こ、これは、その、な、なんでもないっすから！
え？よ、横に？……。
(陽子の変なオーラを漂わせる淫魔の目に誘い込まれ、納得してしまう)
…じゃ、じゃあ、ちょっとだけ、借りますね…。
うーん………。
(ベッドに横になり、黒いショーツがちらりと見え再び興奮し始めてしまう)
(…だ、駄目だ、こんな状況で、またムラムラしてきちまった……)
さあ、目を閉じて？ そしたら、きっと良くなりますからね？
（額に置いた手をゆっくりと滑らせ、瞼を閉じさせる。
その過程で、自らの全裸像をイメージとして網膜に送り込む）
おやすみなさい……。
（耳元に顔を近づけて甘い声で囁くと、眠気を催す魔法をかける。
寝付いたことを確認すると、にまにまと黒い笑みを浮かべて）
ふふ、それじゃあいただこうかしら？
（舌なめずりをすると、夢心地の潤にゆっくりとのしかかる）
（額に置いた手をゆっくりと滑らせ、瞼を閉じさせる。
その過程で、自らの全裸像をイメージとして網膜に送り込む）
おやすみなさい……。
（耳元に顔を近づけて甘い声で囁くと、眠気を催す魔法をかける。
寝付いたことを確認すると、にまにまと黒い笑みを浮かべて）
ふふ、それじゃあいただこうかしら？
（舌なめずりをすると、夢心地の潤にゆっくりとのしかかる）
ん……そ、そう…ですね……。
(脳内に陽子の姿が思い浮かばれ、そのまま眠りにつきそうになる)
……よ、陽子……さ……ん…？
んぐ………すー……すー……。
(そのまま気持ち良さそうに眠りにつき、陽子に上にのしかかられる)
(…んー……なんだ……変な感覚だ………俺、寝てんのかな………？)
(脳内に陽子の姿が思い浮かばれ、そのまま眠りにつきそうになる)
……よ、陽子……さ……ん…？
んぐ………すー……すー……。
(そのまま気持ち良さそうに眠りにつき、陽子に上にのしかかられる)
(…んー……なんだ……変な感覚だ………俺、寝てんのかな………？)
潤さん……。
（頬ずりをしながら、耳の真上に口元を持っていき囁きかける）
ああ、嬉しいわ。あなたと結ばれて。
今日は式を挙げて初めての夜。いっぱい愛し合いましょうね？
うふふ、いやだ。興奮しちゃって。潤さんのえっち♪
（暗示のように一言一言をつむぎながら、ちょっと顔を浮かせて頬をつねる。
と同時に痛覚を一時的に麻痺させ、柔らかい肉の感触だけを伝える……）
（頬ずりをしながら、耳の真上に口元を持っていき囁きかける）
ああ、嬉しいわ。あなたと結ばれて。
今日は式を挙げて初めての夜。いっぱい愛し合いましょうね？
うふふ、いやだ。興奮しちゃって。潤さんのえっち♪
（暗示のように一言一言をつむぎながら、ちょっと顔を浮かせて頬をつねる。
と同時に痛覚を一時的に麻痺させ、柔らかい肉の感触だけを伝える……）
(これは……夢、の、中…？)
(夢の中に居る陽子が話し掛けてきているような錯覚に陥る)
…陽子さん？……陽子…？
俺達、結婚、したの？……そっか、結婚、したんだ。
陽子………。
(夢の中で、陽子にそっと唇を重ねる)
(その感触は本物のように柔らかく、現実なのか夢なのか分からなくなってしまう)
(……こ、これ、本当に夢なのか？…いや、現実？……どうなってんだよ……め、目、開いてるのか、閉じてるのか、分からない…)
(夢の中に居る陽子が話し掛けてきているような錯覚に陥る)
…陽子さん？……陽子…？
俺達、結婚、したの？……そっか、結婚、したんだ。
陽子………。
(夢の中で、陽子にそっと唇を重ねる)
(その感触は本物のように柔らかく、現実なのか夢なのか分からなくなってしまう)
(……こ、これ、本当に夢なのか？…いや、現実？……どうなってんだよ……め、目、開いてるのか、閉じてるのか、分からない…)
んちゅ――ふふ、おとぼけちゃって。そうよ……どう？
今日は、あなたと初めて出会った日に着ていた服にしてみたの。
潤さん……好き……。
（ちゅう、ちゅうと唇をついばみながら舌を絡ませる。
脚をもぞもぞと動かすと、太ももを組みもも肉を押し当てる。
胸が密着し、腰がもぞもぞと動く……）
今日は、あなたと初めて出会った日に着ていた服にしてみたの。
潤さん……好き……。
（ちゅう、ちゅうと唇をついばみながら舌を絡ませる。
脚をもぞもぞと動かすと、太ももを組みもも肉を押し当てる。
胸が密着し、腰がもぞもぞと動く……）
す、凄く……可愛いよ。
俺もっ……陽子の事、好きだ。
んぐっ……
(ちゅっ、ちゅぷっ…)
(両手を絡み合わせながら唇を重ね、舌をいやらしく絡ませていく)
(足元や胸元に陽子の柔らかい太ももと、胸の感触が伝わってくる)
っ…ぷはっ……。
…陽子っ、俺……もう、抑えきれそうにないよ。
んっ……
(陽子の唇から唇を離すと、糸を引いているようになる)
(キャミソール越しに柔らかい胸を優しく触り、ぽふっ、と顔を埋める)
(…もう、夢でも、現実でも、なんでもいいや……。陽子さんと、こんなこと、できるんなら……)
俺もっ……陽子の事、好きだ。
んぐっ……
(ちゅっ、ちゅぷっ…)
(両手を絡み合わせながら唇を重ね、舌をいやらしく絡ませていく)
(足元や胸元に陽子の柔らかい太ももと、胸の感触が伝わってくる)
っ…ぷはっ……。
…陽子っ、俺……もう、抑えきれそうにないよ。
んっ……
(陽子の唇から唇を離すと、糸を引いているようになる)
(キャミソール越しに柔らかい胸を優しく触り、ぽふっ、と顔を埋める)
(…もう、夢でも、現実でも、なんでもいいや……。陽子さんと、こんなこと、できるんなら……)
（胸に顔を埋めたのを見て、思わず黒い笑みを浮かべる。
しかし、手を彼の頬に添える頃には元の純真な表情に戻り）
潤さん……うふふ、ほんとうに胸が好きなんですね///
でも、ちゃんと約束守ってくださいね？ え。知らん振りするんですか？
付き合い始めた頃に交わした、約束ですよ……。
“痛くされるのが怖いから、私の言うとおりする”っていう。
……忘れちゃったんですか？
（もの悲しげな瞳でじっ……と相手を見つめる。
眼力と言葉の魔力が、“夢の記憶”を植えつけていく）
しかし、手を彼の頬に添える頃には元の純真な表情に戻り）
潤さん……うふふ、ほんとうに胸が好きなんですね///
でも、ちゃんと約束守ってくださいね？ え。知らん振りするんですか？
付き合い始めた頃に交わした、約束ですよ……。
“痛くされるのが怖いから、私の言うとおりする”っていう。
……忘れちゃったんですか？
（もの悲しげな瞳でじっ……と相手を見つめる。
眼力と言葉の魔力が、“夢の記憶”を植えつけていく）
んっ…よ、陽子の胸、柔らかくて……良い匂い、するから……。
(陽子の胸に顔を埋めたまま、すりすりと顔を擦り付ける)
…約束？
……陽子の、言うとおりに…？
(陽子の瞳に見つめられ、その時の記憶を頭の中に植え付けられていく)
…そういえば、したなぁ。分かったよ。陽子の、言うとおりにするよ。
陽子…、どうしたいんだ……？
(記憶を植え付けられ、意のままに操られるように言葉を発してしまう)
(なんだ…？やっぱり、これは夢？変だ…何かおかしい……でも、こんなに可愛い陽子さんが、すぐそばにいる……)
(…俺、どうすりゃいいんだろ……)
(陽子の胸に顔を埋めたまま、すりすりと顔を擦り付ける)
…約束？
……陽子の、言うとおりに…？
(陽子の瞳に見つめられ、その時の記憶を頭の中に植え付けられていく)
…そういえば、したなぁ。分かったよ。陽子の、言うとおりにするよ。
陽子…、どうしたいんだ……？
(記憶を植え付けられ、意のままに操られるように言葉を発してしまう)
(なんだ…？やっぱり、これは夢？変だ…何かおかしい……でも、こんなに可愛い陽子さんが、すぐそばにいる……)
(…俺、どうすりゃいいんだろ……)
ありがとう。潤さんはやっぱり優しいんですね♪
（にこっと満面の笑顔を浮かべる）
ふふ、もちろん潤さんのしたいこともちゃんとさせてあげますね……？
そうやって胸を味わっていいですから。けど、その///
（赤くなってもじもじしながら）
鷲づかみ、したりしないでくださいね？
いつかぎゅって握られたとき、すごく痛くて。
優しく触って……それから、潤さんが私を脱がせて？
（潤んだ瞳で見つめながらそっと手を添え、手の甲をさわさわと撫でる）
（にこっと満面の笑顔を浮かべる）
ふふ、もちろん潤さんのしたいこともちゃんとさせてあげますね……？
そうやって胸を味わっていいですから。けど、その///
（赤くなってもじもじしながら）
鷲づかみ、したりしないでくださいね？
いつかぎゅって握られたとき、すごく痛くて。
優しく触って……それから、潤さんが私を脱がせて？
（潤んだ瞳で見つめながらそっと手を添え、手の甲をさわさわと撫でる）
陽子のためだから…な。
(陽子の頭を片手で優しく撫でる)
うん……大丈夫。優しく、するから。
俺が……陽子の事、脱がせてあげるから。
…けど、その服、着たまま……いろんな事してもらうのも…
悪くないかも。
(陽子の柔らかい胸から顔を離し、キャミソールの中に手を入れて下着をそっと外す)
(そのままキャミソールに手を入れた状態で優しく撫でるように陽子の胸を直に触り始める)
…陽子……凄く、柔らかいよ。
俺も……はぁ…凄く、興奮……はぁ…してきた、からさ。
(優しく胸を触りつつ、指先で胸の先端の敏感な部分をぷにぷにと弄る)
(……はぁ、陽子さんとこんなことしてるなんて、夢みたいだ…)
(…それとも、本当に夢なのかな……どうなってるんだろ…)
(陽子の頭を片手で優しく撫でる)
うん……大丈夫。優しく、するから。
俺が……陽子の事、脱がせてあげるから。
…けど、その服、着たまま……いろんな事してもらうのも…
悪くないかも。
(陽子の柔らかい胸から顔を離し、キャミソールの中に手を入れて下着をそっと外す)
(そのままキャミソールに手を入れた状態で優しく撫でるように陽子の胸を直に触り始める)
…陽子……凄く、柔らかいよ。
俺も……はぁ…凄く、興奮……はぁ…してきた、からさ。
(優しく胸を触りつつ、指先で胸の先端の敏感な部分をぷにぷにと弄る)
(……はぁ、陽子さんとこんなことしてるなんて、夢みたいだ…)
(…それとも、本当に夢なのかな……どうなってるんだろ…)
あ、んんっ
（演技で切なげな声を出す。といっても、予想していたより
良い腕前に内心本当に驚いてしまっている）
ああ、潤さん。好き///
潤さんに頭撫でてもらうと、私ドキドキしちゃます。
それに、そんなに揉まれたら私、胸が切なくて……。
え。着たまま、ですか？ はい。潤さんの望むままに。
（かぁっと赤く染めた頬で見つめ、健気な新妻を演じる）
乳首、触られると体が痺れるんです///
ううう。私、えっちなんでしょうか？
ああ、潤さん。お願い……周り、くるくるって撫でて？
強く摘まれると痛いから、優しく触ってくださいね？
そしたら、今度は潤さんのお願い聞いてあげます///
（演技で切なげな声を出す。といっても、予想していたより
良い腕前に内心本当に驚いてしまっている）
ああ、潤さん。好き///
潤さんに頭撫でてもらうと、私ドキドキしちゃます。
それに、そんなに揉まれたら私、胸が切なくて……。
え。着たまま、ですか？ はい。潤さんの望むままに。
（かぁっと赤く染めた頬で見つめ、健気な新妻を演じる）
乳首、触られると体が痺れるんです///
ううう。私、えっちなんでしょうか？
ああ、潤さん。お願い……周り、くるくるって撫でて？
強く摘まれると痛いから、優しく触ってくださいね？
そしたら、今度は潤さんのお願い聞いてあげます///
ん…陽子。
大丈夫か？痛く……ないか？
(陽子の両胸を優しく触り、敏感な部分のまわりを指で撫でていく)
(そのまま服をまくり、舌でまわりの部分をぺろぺろと舐め始める)
陽子は……えっちで、いいんだよ。
俺は、陽子のそういうところも、好きだからさ……。
(ぺろっ、ちゅぷ…)
(痛がらないように優しく、気持ち良くなれるように柔らかい胸を両手で揉みつつ、舌で敏感な部分をぺろりと軽く刺激する)
んぐっ……陽子……。
顔、紅くなってるところも、可愛いよ。
(陽子の胸から口を離すと、手で陽子の頬を優しく撫でる)
大丈夫か？痛く……ないか？
(陽子の両胸を優しく触り、敏感な部分のまわりを指で撫でていく)
(そのまま服をまくり、舌でまわりの部分をぺろぺろと舐め始める)
陽子は……えっちで、いいんだよ。
俺は、陽子のそういうところも、好きだからさ……。
(ぺろっ、ちゅぷ…)
(痛がらないように優しく、気持ち良くなれるように柔らかい胸を両手で揉みつつ、舌で敏感な部分をぺろりと軽く刺激する)
んぐっ……陽子……。
顔、紅くなってるところも、可愛いよ。
(陽子の胸から口を離すと、手で陽子の頬を優しく撫でる)
え、あ。ん、ん、ひゃっ
（今度こそ、本気で声を上げてしまう）
はあ、はあ……潤さん……。潤さんがそういってくれるなら。
でも私、恥ずかしい///
くふ、ううん。ああ、きもちい。
潤さん……んんっ なめるの、好きですか？
（ドキドキしてきた自分に戸惑いつつ、しなやかな手で相手の胸を
愛撫し返す。そして、耳の付け根から首筋にかけてをつつっとなぞる）
うう、潤さんったら/// からかうと、私からもいろいろしちゃいますよ？
（胸を触らせたまま抱きつくと、ぺろぺろと舌で耳を責め始める。
手のひらに、ほんの少しだけ硬くなってきた乳首が押し当たる）
（今度こそ、本気で声を上げてしまう）
はあ、はあ……潤さん……。潤さんがそういってくれるなら。
でも私、恥ずかしい///
くふ、ううん。ああ、きもちい。
潤さん……んんっ なめるの、好きですか？
（ドキドキしてきた自分に戸惑いつつ、しなやかな手で相手の胸を
愛撫し返す。そして、耳の付け根から首筋にかけてをつつっとなぞる）
うう、潤さんったら/// からかうと、私からもいろいろしちゃいますよ？
（胸を触らせたまま抱きつくと、ぺろぺろと舌で耳を責め始める。
手のひらに、ほんの少しだけ硬くなってきた乳首が押し当たる）
陽子は可愛いなぁ……。
そうやって、声…出すところも、凄く可愛いよ。
(ぺろっ、じゅるっ…)
(陽子の大きく柔らかい胸に顔を埋めつつ、敏感な部分やその周りをぺろぺろと舐め回し、吸い付いていく)
ん……っはぁ……よ、陽子……。
くすぐったいよ、陽子…。
(自分の耳を陽子にぺろぺろと舐められ、くすぐったいと言いつつも良い気持ちになっていく)
(それと同時に陽子と身体が密着し、手のひらに陽子の胸の硬くなってきた部分を感じる)
陽子……感じてる、のか？
(陽子に抱きつかれつつ、再び陽子の胸を優しく痛がらないように揉み始め、敏感な部分を弄り始める)
(胸から手を離すと、今度は下半身へと手を伸ばし、太ももを優しく撫で始める)
そうやって、声…出すところも、凄く可愛いよ。
(ぺろっ、じゅるっ…)
(陽子の大きく柔らかい胸に顔を埋めつつ、敏感な部分やその周りをぺろぺろと舐め回し、吸い付いていく)
ん……っはぁ……よ、陽子……。
くすぐったいよ、陽子…。
(自分の耳を陽子にぺろぺろと舐められ、くすぐったいと言いつつも良い気持ちになっていく)
(それと同時に陽子と身体が密着し、手のひらに陽子の胸の硬くなってきた部分を感じる)
陽子……感じてる、のか？
(陽子に抱きつかれつつ、再び陽子の胸を優しく痛がらないように揉み始め、敏感な部分を弄り始める)
(胸から手を離すと、今度は下半身へと手を伸ばし、太ももを優しく撫で始める)
だって、だって潤さんが上手だから……あっ
（思わず本音が出てしまい、動揺する。
その隙に乳首や太ももを責められ、体が悶える……！）
ん、あ、はあ、はあ。そ、そんなに脚を触っちゃ///
（主導権を取り返そうとむっちりとした太ももで手を挟むと、
ぷりぷりと肉を使って指をしごいてゆく……。
さらに手は潤のシャツの中に侵入し、乳首を弄り返す）
ん、はあ、知ってますよ、男の人もこうすると……
え？ あ、だって潤さんが教えてくれたことじゃないですか。
（どうしちゃったの、私。胸が苦しい）
（思わず本音が出てしまい、動揺する。
その隙に乳首や太ももを責められ、体が悶える……！）
ん、あ、はあ、はあ。そ、そんなに脚を触っちゃ///
（主導権を取り返そうとむっちりとした太ももで手を挟むと、
ぷりぷりと肉を使って指をしごいてゆく……。
さらに手は潤のシャツの中に侵入し、乳首を弄り返す）
ん、はあ、知ってますよ、男の人もこうすると……
え？ あ、だって潤さんが教えてくれたことじゃないですか。
（どうしちゃったの、私。胸が苦しい）
ほんとに？
よかった……もっと、やってやるから。
(陽子の太ももを手で撫で回すと、そのまま太ももの間に手を挟まれ、擦られる)
…わっ、よ、陽子……。
っはぁ……はぁ……陽子っ…。
(自分のところも弄られ、反応しつつ陽子をぎゅっと抱き締める)
だ、だったら、俺だってっ。
(ぺろりっ、ちゅぷぷ…)
(陽子の下半身に顔を近づけれるように寝転がり、陽子の太ももをぺろぺろと舐め回していく)
……ん、陽子…？
大丈夫、か？
(虚ろ気味な表情をしている陽子を気にかけ、顔を覗き込む)
よかった……もっと、やってやるから。
(陽子の太ももを手で撫で回すと、そのまま太ももの間に手を挟まれ、擦られる)
…わっ、よ、陽子……。
っはぁ……はぁ……陽子っ…。
(自分のところも弄られ、反応しつつ陽子をぎゅっと抱き締める)
だ、だったら、俺だってっ。
(ぺろりっ、ちゅぷぷ…)
(陽子の下半身に顔を近づけれるように寝転がり、陽子の太ももをぺろぺろと舐め回していく)
……ん、陽子…？
大丈夫、か？
(虚ろ気味な表情をしている陽子を気にかけ、顔を覗き込む)
え……あ、わ、私///
（目をそらすにそらせず、耳まで赤くを染める
悪魔に生まれた身ゆえに今まで味わったことのない
胸の高鳴りに戸惑い、熱くなった頬を包む）
潤さんのことが、その……大好きなんだなって///
（こ、これは言い訳！ そう、言い訳よ！ でも――）
わ、笑わないでくださいよ。もう、意地悪。
（照れ隠しに目線をそらすと、そのまま抱きつく。
舐められてむずむずしている脚を色っぽく擦り合わせながら、
熱い吐息をぬらぬらと湿らせた耳に拭きかけ、背筋をなぞる）
（そうよ。ちょっと上手だから感じてるだけなんだから……。
こうなったら、とことん焦らしておいしく食べちゃおう）
（目をそらすにそらせず、耳まで赤くを染める
悪魔に生まれた身ゆえに今まで味わったことのない
胸の高鳴りに戸惑い、熱くなった頬を包む）
潤さんのことが、その……大好きなんだなって///
（こ、これは言い訳！ そう、言い訳よ！ でも――）
わ、笑わないでくださいよ。もう、意地悪。
（照れ隠しに目線をそらすと、そのまま抱きつく。
舐められてむずむずしている脚を色っぽく擦り合わせながら、
熱い吐息をぬらぬらと湿らせた耳に拭きかけ、背筋をなぞる）
（そうよ。ちょっと上手だから感じてるだけなんだから……。
こうなったら、とことん焦らしておいしく食べちゃおう）
陽子……。
(好きと言われ、悪魔としての動揺を知っているわけでもなく、
だが陽子の気持ちを察して陽子をぎゅっと抱き締める)
…はは。
俺も……陽子の事、好きだからさ。
こうして抱き締めてると、暖かいから、さ。
(そのままぎゅぅっと、抱き締める力を強める)
…ん……陽子…。
(ふにっ…)
(首筋をなぞられつつ、陽子を少し離すと、陽子のミニスカートの中に手を入れて
下着越しに指で陽子の割れ目をふにふにと押さえる)
(好きと言われ、悪魔としての動揺を知っているわけでもなく、
だが陽子の気持ちを察して陽子をぎゅっと抱き締める)
…はは。
俺も……陽子の事、好きだからさ。
こうして抱き締めてると、暖かいから、さ。
(そのままぎゅぅっと、抱き締める力を強める)
…ん……陽子…。
(ふにっ…)
(首筋をなぞられつつ、陽子を少し離すと、陽子のミニスカートの中に手を入れて
下着越しに指で陽子の割れ目をふにふにと押さえる)
はうぅぅ、あぁっ だ、だめです。潤さん……いきなり、そんな。んっ
（びくびくっと電流が全身を走り、思わず手を止めてしまう。
もたれかかりそうになるのを堪えながら、哀願する）
いきなり触られたら、痺れて、はあ、はあ。ん……。
（性器に芽生えた疼きのために、乳首や太ももに残るむず痒さが増幅され。
我慢ならずに脚を閉じ、潤の腕を巻き込んで内ももを擦りあわせ、自らを慰める。
その動きに合わせて指が秘密の部分にあたるので、余計に感じてしまう）
う……あ……お、お返しに潤さんのも――触らせるだけじゃ、申し訳ないから///
（淫魔の意地で快感を堪えると、ズボンの上からそっとペニスを撫で始める。
普段なら照れた振りをして純粋に見せる演技を〜と考えるところだが
今日は心の底からの羞恥心のため頭を働かせるまでもなく恥ずかし気）
（びくびくっと電流が全身を走り、思わず手を止めてしまう。
もたれかかりそうになるのを堪えながら、哀願する）
いきなり触られたら、痺れて、はあ、はあ。ん……。
（性器に芽生えた疼きのために、乳首や太ももに残るむず痒さが増幅され。
我慢ならずに脚を閉じ、潤の腕を巻き込んで内ももを擦りあわせ、自らを慰める。
その動きに合わせて指が秘密の部分にあたるので、余計に感じてしまう）
う……あ……お、お返しに潤さんのも――触らせるだけじゃ、申し訳ないから///
（淫魔の意地で快感を堪えると、ズボンの上からそっとペニスを撫で始める。
普段なら照れた振りをして純粋に見せる演技を〜と考えるところだが
今日は心の底からの羞恥心のため頭を働かせるまでもなく恥ずかし気）
（本当にレスが遅くて申し訳ありませんorz
さきほどからドキドキしっ放しで、頭が回らず、、
ただ、潤さんに楽しんでいただけているかちょっと心配です。
本当にお上手なので、技術的についていけているかどうか……。
悪魔の黒い部分が不足していないかな〜とも。。）
さきほどからドキドキしっ放しで、頭が回らず、、
ただ、潤さんに楽しんでいただけているかちょっと心配です。
本当にお上手なので、技術的についていけているかどうか……。
悪魔の黒い部分が不足していないかな〜とも。。）
よ、陽子、大丈夫か？
優しく、するからな……。
(くちゅ…)
(陽子の柔らかい太ももに挟まれつつ、そのまま擦り合わせられ
自分の手に陽子の太ももの柔らかい感触が伝わると同時に、
自分の指が陽子の割れ目の部分に下着越しに擦れる)
わっ……よ、陽子の太もも、柔らかい……。
…お、俺のも……？
……じゃ、じゃあ、今度は、俺が陽子に言う事聞いてもらってもいいか…？
…そ、その、俺の……舐めて、くれるか？
(自分のズボンのチャックを下げると、既にいきり起っている性器が飛び出る)
優しく、するからな……。
(くちゅ…)
(陽子の柔らかい太ももに挟まれつつ、そのまま擦り合わせられ
自分の手に陽子の太ももの柔らかい感触が伝わると同時に、
自分の指が陽子の割れ目の部分に下着越しに擦れる)
わっ……よ、陽子の太もも、柔らかい……。
…お、俺のも……？
……じゃ、じゃあ、今度は、俺が陽子に言う事聞いてもらってもいいか…？
…そ、その、俺の……舐めて、くれるか？
(自分のズボンのチャックを下げると、既にいきり起っている性器が飛び出る)
(いえいえ。こちらも遅いのでｗ
そんなことないですよ。予想通りというか、予想以上に楽しませてもらってます。
実際、リアでも興奮してますし……。
悪魔っ娘でありつつ、ツンデレっぽいところが凄くいいので、全然OKですｗ
こちらこそ、陽子さんに楽しんでいただけてるかなぁとちょっと不安だったり…)
そんなことないですよ。予想通りというか、予想以上に楽しませてもらってます。
実際、リアでも興奮してますし……。
悪魔っ娘でありつつ、ツンデレっぽいところが凄くいいので、全然OKですｗ
こちらこそ、陽子さんに楽しんでいただけてるかなぁとちょっと不安だったり…)
はあ、はあ。ありがとう。潤さん優しくて……嬉しい……！
え？ お願い？ う、うん。
潤さんにいっぱい聞いてもらったから、今度は私が聞きます///
（な、何言ってるの私。どうしてこの私が人間の頼みなんか！
あ……でも、どうして。気持ちよくしてあげたいって――
う。ま、まあ味見するのも悪くないかな？）
（かがみこむと、ぷるぷると胸を揺らしながらペニスを握る。
そっと舌を出すとちろちろと……焦らすように亀頭を
舐め始める。これ以上リードされると、おかしなことになりそうで）
きもちい、ですか？ はあ、はあ。
ふふ、だめですよ。一気にやったらつまらないでしょう？
ちょっとずつ……ちょっとずつしたげますから。
え？ お願い？ う、うん。
潤さんにいっぱい聞いてもらったから、今度は私が聞きます///
（な、何言ってるの私。どうしてこの私が人間の頼みなんか！
あ……でも、どうして。気持ちよくしてあげたいって――
う。ま、まあ味見するのも悪くないかな？）
（かがみこむと、ぷるぷると胸を揺らしながらペニスを握る。
そっと舌を出すとちろちろと……焦らすように亀頭を
舐め始める。これ以上リードされると、おかしなことになりそうで）
きもちい、ですか？ はあ、はあ。
ふふ、だめですよ。一気にやったらつまらないでしょう？
ちょっとずつ……ちょっとずつしたげますから。
（そう言っていただけると助かります。
私のほうもちょっと大変なことになりかけてるかも。。
ありがとうございます。これからもよろしくです。）
私のほうもちょっと大変なことになりかけてるかも。。
ありがとうございます。これからもよろしくです。）
うっ……うぁ……陽子…。
…ちょっと舐めてもらってるだけでも……気持ち良いよ……っ…。
(ぺろっ、じゅぷっ…)
(自分のが陽子に舐めてもらっているという気持ち良さと、
陽子が自分のを舐めているという感覚の二つの快感が押し寄せ、気持ち良くなっていく)
陽子……。
っ…はぁっ……うっ……いいよ…陽子。凄く良い……っ。
(ちゅぷっ、じゅる…)
(陽子に自分の性器を舌でぺろぺろと舐めてもらいつつ、陽子の頭を優しく撫でてやる)
…ちょっと舐めてもらってるだけでも……気持ち良いよ……っ…。
(ぺろっ、じゅぷっ…)
(自分のが陽子に舐めてもらっているという気持ち良さと、
陽子が自分のを舐めているという感覚の二つの快感が押し寄せ、気持ち良くなっていく)
陽子……。
っ…はぁっ……うっ……いいよ…陽子。凄く良い……っ。
(ちゅぷっ、じゅる…)
(陽子に自分の性器を舌でぺろぺろと舐めてもらいつつ、陽子の頭を優しく撫でてやる)
ほんと、ぴちゃ、れろ、ですか？ うれ、ぺろ、しい。
（誉められ、頭を撫でられて本格的にとろけ始める。
悪魔の本能がそれを必死で拒み、ちょっと意地悪な声で）
ん、でもそういうことならこのまま――ちょっと舐めるだけで焦らしちゃいましょうか？
（くすくすっと笑ってから）
ほれほも、ぺろ、こっちの方が好きですか？
（根元から先端にかけて、尿道の部分をべろりとなぞる）
（誉められ、頭を撫でられて本格的にとろけ始める。
悪魔の本能がそれを必死で拒み、ちょっと意地悪な声で）
ん、でもそういうことならこのまま――ちょっと舐めるだけで焦らしちゃいましょうか？
（くすくすっと笑ってから）
ほれほも、ぺろ、こっちの方が好きですか？
（根元から先端にかけて、尿道の部分をべろりとなぞる）
(こちらこそ、よろしくおねがいします〜)
ん、わっ……。
…すげ、気持ち良い……。
はぁっ……はぁ………っ。
(ちゅぷっ…)
(ぺろぺろと自分の性器を隅々まで舐められ、更に硬く大きくなっていく)
焦らす……かぁ…っ…。
…それなら、陽子の……む、胸で、気持ち良くしてもらったりも…したいな。
…っはぁっ……はぁっ……っ…陽子……っ。
(ぺろっ、じゅるっ、ちゅる…)
(性器を暖かくもヒンヤリとした陽子の舌で舐められ、既にビクビクと性器が疼き始めている)
ん、わっ……。
…すげ、気持ち良い……。
はぁっ……はぁ………っ。
(ちゅぷっ…)
(ぺろぺろと自分の性器を隅々まで舐められ、更に硬く大きくなっていく)
焦らす……かぁ…っ…。
…それなら、陽子の……む、胸で、気持ち良くしてもらったりも…したいな。
…っはぁっ……はぁっ……っ…陽子……っ。
(ぺろっ、じゅるっ、ちゅる…)
(性器を暖かくもヒンヤリとした陽子の舌で舐められ、既にビクビクと性器が疼き始めている)
潤さんったら、ほんとにえっちなんだから……。
（ようやくペースを握り返したことに一安心しながら）
胸、そんなに好きなんですか？
うう。じゃ、じゃあ挟んだげます。
あ、でも。“最後”までいっちゃだめですよ？
（念を押すように潤んだ目で見上げ、言葉と共に魔力で約束を刻み込む）
潤さんの、ぬるぬるになってて……すごくいやらしいです///
（頬は先ほどの快感のためまだ上気している。
これは演技、と自分に言い聞かせながらたぷんっとペニスを挟み、
先端を舌で刺激しつつ乳房を両側から擦りつけるようにあてる）
どう、ですか？ んふ、きも、れろ、ちい？
（ようやくペースを握り返したことに一安心しながら）
胸、そんなに好きなんですか？
うう。じゃ、じゃあ挟んだげます。
あ、でも。“最後”までいっちゃだめですよ？
（念を押すように潤んだ目で見上げ、言葉と共に魔力で約束を刻み込む）
潤さんの、ぬるぬるになってて……すごくいやらしいです///
（頬は先ほどの快感のためまだ上気している。
これは演技、と自分に言い聞かせながらたぷんっとペニスを挟み、
先端を舌で刺激しつつ乳房を両側から擦りつけるようにあてる）
どう、ですか？ んふ、きも、れろ、ちい？
うぁっ……！
よ、陽子の……胸にっ……はぁっ…はぁ……
は、挟んで、もらってるんだ……っ…き、気持ち良い……っ！！
……さ、最後まで…？……で、でも…陽子、凄く、気持ちよくて……！
(ずちゅっ、ずりゅっ、ぴちゅっ…)
(自分の性器を陽子の大きく柔らかい胸に挟んでもらいつつ、舌で先端を刺激される)
(あまりの気持ち良さに、つい陽子の胸を触り、自分から擦りつけていく)
っはぁっ、はぁっ……き、気持ち良いよ……陽子…っ！！
陽子も、いっぱい…き、気持ち良くなって、いいんだからな……？
(びちゅっ、ぐちゅっ…)
(柔らかい谷間に挟まり、擦り合わせつつ陽子の頭を優しく撫で、悪魔を動揺させてしまう)
よ、陽子の……胸にっ……はぁっ…はぁ……
は、挟んで、もらってるんだ……っ…き、気持ち良い……っ！！
……さ、最後まで…？……で、でも…陽子、凄く、気持ちよくて……！
(ずちゅっ、ずりゅっ、ぴちゅっ…)
(自分の性器を陽子の大きく柔らかい胸に挟んでもらいつつ、舌で先端を刺激される)
(あまりの気持ち良さに、つい陽子の胸を触り、自分から擦りつけていく)
っはぁっ、はぁっ……き、気持ち良いよ……陽子…っ！！
陽子も、いっぱい…き、気持ち良くなって、いいんだからな……？
(びちゅっ、ぐちゅっ…)
(柔らかい谷間に挟まり、擦り合わせつつ陽子の頭を優しく撫で、悪魔を動揺させてしまう)
あ、ん……すごい、すごい。潤さんの、いっぱいお汁が出て。
だめです、だってこのまま気持ちよくなられたら、私……っ///
（また頭を撫でられ、胸が高鳴りきゅうっと締まる）
（だめ、このままじゃ奉仕し続けてイかせちゃう……！
こ、こうなったら――人間相手に屈辱だけど、んっ）
潤さん、本当？ ほんとに、私もきもちよくしてくれるんですか？
（魔力を振り絞って潤の瞳を上目遣いで見つめると、悩ましげな表情で体を起こす。
そして彼の両脚の間に背を向けて腰を下ろすと、お尻の肉でペニスを挟み込み、
両手をそれぞれ胸と秘部へと導いていく……）
私、もう、もう。お願い、私の大事なとこも――準備させて？
（ぷりぷりとお尻をふりながら、胸を回すように揉ませ、性器をなぞらせる）
んっ んっ ああ、うっ
潤さん……私、えっちになっちゃったよ……潤さんの、きもちよすぎて///
責任、とって？
（もう、自分でもどこからどこまでが本音かわからなくなりかけている）
だめです、だってこのまま気持ちよくなられたら、私……っ///
（また頭を撫でられ、胸が高鳴りきゅうっと締まる）
（だめ、このままじゃ奉仕し続けてイかせちゃう……！
こ、こうなったら――人間相手に屈辱だけど、んっ）
潤さん、本当？ ほんとに、私もきもちよくしてくれるんですか？
（魔力を振り絞って潤の瞳を上目遣いで見つめると、悩ましげな表情で体を起こす。
そして彼の両脚の間に背を向けて腰を下ろすと、お尻の肉でペニスを挟み込み、
両手をそれぞれ胸と秘部へと導いていく……）
私、もう、もう。お願い、私の大事なとこも――準備させて？
（ぷりぷりとお尻をふりながら、胸を回すように揉ませ、性器をなぞらせる）
んっ んっ ああ、うっ
潤さん……私、えっちになっちゃったよ……潤さんの、きもちよすぎて///
責任、とって？
（もう、自分でもどこからどこまでが本音かわからなくなりかけている）
（落ちられちゃったのかな……？
もしまたお会いできるようなら、どうかご一緒してくださいませ。
一応しばらくＲＯＭしてますね？
他の方が使い出した場合は、お話から。。辺りの雑談スレで待ってます。
今日は本当にありがとうございました〜）
もしまたお会いできるようなら、どうかご一緒してくださいませ。
一応しばらくＲＯＭしてますね？
他の方が使い出した場合は、お話から。。辺りの雑談スレで待ってます。
今日は本当にありがとうございました〜）
(すみません、自分としたことが睡魔に襲われてしまって…orz
せっかくいいところだったのに、本当にすみません。
大人の伝言板に伝言しておくので、よかったらみてください。)
せっかくいいところだったのに、本当にすみません。
大人の伝言板に伝言しておくので、よかったらみてください。)
918 ：りょうた：2007/06/19(火) 20:58:05 ID:YT38Q3G2O
眠い……
早く帰りたいけど、チャリ忘れちゃったからなぁ……
歩いて帰るか………
(暗い夜道を歩く)
早く帰りたいけど、チャリ忘れちゃったからなぁ……
歩いて帰るか………
(暗い夜道を歩く)
919 ：りょうた：2007/06/19(火) 21:24:06 ID:YT38Q3G2O
悪魔、いませんか？
920 ：悪魔：2007/06/19(火) 21:24:35 ID:Mq1dx1LJ0
いないみたいだわね、りょうた
921 ：りょうた：2007/06/19(火) 21:39:19 ID:YT38Q3G2O
最後の募集あげ
922 ：たくや：2007/06/19(火) 22:08:03 ID:PUr/O/2N0
募集あげ
このことそろそろみんなに言った方がいいのかな・・・僕が魔法使いだって
こと・・・(隠しポケットから杖を取り出す)
このことそろそろみんなに言った方がいいのかな・・・僕が魔法使いだって
こと・・・(隠しポケットから杖を取り出す)
923 ：たくや：2007/06/19(火) 22:10:23 ID:PUr/O/2N0
もしいるんだったら悪魔ッ娘いがいに魔法が使える少年がいたので悪魔っ娘
がその少年をレイプするっていうシチュで
がその少年をレイプするっていうシチュで
924 ：たくや：2007/06/19(火) 22:16:33 ID:PUr/O/2N0
落ち
925 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 00:04:03 ID:cl2mcNHR0
926 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 00:05:00 ID:1+fleE1V0
927 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 09:39:58 ID:qOpe91LU0
悪魔さんいますか
>>927さんってまだいらっしゃいますか？
いないなら、使いたいのですが……。
いないなら、使いたいのですが……。
929 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 10:27:54 ID:qOpe91LU0
どうぞお使いください
あ、いえ。
いらっしゃるようでしたら申し訳ないので……。
大変失礼いたしましたorz
潤さんへ
もしよろしければ都合の良い日時を伝言板に書いていただけると助かります〜
いらっしゃるようでしたら申し訳ないので……。
大変失礼いたしましたorz
潤さんへ
もしよろしければ都合の良い日時を伝言板に書いていただけると助かります〜
931 ：聖介：2007/06/20(水) 11:05:11 ID:tTVY7omXO
はぁ…今日も帰りはこんな時間かよ…。
電車もなくなってしまったし、一駅歩くか。
よし、近道の裏路地通って行こ。
（悪魔さん募集です）
電車もなくなってしまったし、一駅歩くか。
よし、近道の裏路地通って行こ。
（悪魔さん募集です）
932 ：小悪魔：2007/06/20(水) 11:06:14 ID:ZVxZe6EcO
ちわ
（こんにちわ^^お相手してもらえますか？）
934 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 11:14:19 ID:ZVxZe6EcO
英会話レッスンと病院どっちがいい？
935 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 11:22:00 ID:xE/41TGJO
↑こいつ荒らしだからかまうな
936 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 11:26:35 ID:tTVY7omXO
（みたいですね…。残念です…）
937 ：悪魔：2007/06/20(水) 11:30:21 ID:l4DVSKjh0
そんな時の為に、私がぃるわ
938 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 11:33:16 ID:tTVY7omXO
すみません、落ちます。
(こんにちは。空いてますか？)
(空いているようなので使わせていただきますね。陽炎さん待ちです〜)
（お待たせしました、宜しくお願いします。
えーと、次は潤さんからでしたっけ。。）
えーと、次は潤さんからでしたっけ。。）
(分かりました＾＾では、>>915の続きからでいいですか？)
（はい、潤さんさえよければ……なんだか早くも興奮してきてしまいました。。）
(では始めますね。自分も、ですｗ)
うん……陽子の事、気持ち良くさせてやるから。
(陽子に上目遣いをされると、陽子の頭をそっと撫でる)
(そのまま後ろから自分のいきり起ち、ドクドクと我慢汁が溢れ出している性器を
陽子のお尻に挟み、後ろから陽子の柔らかい胸や割れ目を指で触りつつずりずりと擦っていく)
っく……き、気持ち良いっ……！
陽子…！俺のが、俺のが、陽子のお尻に……っ……！！
(ずりゅっ、ずちゅっ…)
(いやらしい音を立てながら、陽子のお尻と自分の性器が擦り合っていく)
…だ、だめだ……気持ち良くて、俺っ、もうっ……はぁっ…はぁ……っ！
こ、今度は、こうして………っ！
(くにゅっ、ずりゅりゅっ…)
(そのまま陽子のミニスカートに手を入れ、下着だけをずらす)
(そして陽子の太ももの間に自分の性器を後ろから挟み、太ももと割れ目にずりずりと擦り始める)
うん……陽子の事、気持ち良くさせてやるから。
(陽子に上目遣いをされると、陽子の頭をそっと撫でる)
(そのまま後ろから自分のいきり起ち、ドクドクと我慢汁が溢れ出している性器を
陽子のお尻に挟み、後ろから陽子の柔らかい胸や割れ目を指で触りつつずりずりと擦っていく)
っく……き、気持ち良いっ……！
陽子…！俺のが、俺のが、陽子のお尻に……っ……！！
(ずりゅっ、ずちゅっ…)
(いやらしい音を立てながら、陽子のお尻と自分の性器が擦り合っていく)
…だ、だめだ……気持ち良くて、俺っ、もうっ……はぁっ…はぁ……っ！
こ、今度は、こうして………っ！
(くにゅっ、ずりゅりゅっ…)
(そのまま陽子のミニスカートに手を入れ、下着だけをずらす)
(そして陽子の太ももの間に自分の性器を後ろから挟み、太ももと割れ目にずりずりと擦り始める)
潤、さん……！ すごい、まだ大きくなるなんて。
ああ、感じます。潤さんのが私のお尻に当たって――んっ
（水音に体が反応し、性器が本格的に疼きだす）
ふああああ、そんなあ。そんなとこ擦っちゃ――
ん、んっ ああ、はあ……くぅっ
（悪魔のプライドが“おねだり”を許さない。
内ももに走る快感に飲まれそうになりながらも、
徐々に体を前にずらし割れ目をペニスに密着させる。
既にそこからは愛液がとろとろと流れ出している）
潤さん……私……もう……！
（最後のおねだりを胸元で押さえ込み、腰をふるふると動かす）
ああ、感じます。潤さんのが私のお尻に当たって――んっ
（水音に体が反応し、性器が本格的に疼きだす）
ふああああ、そんなあ。そんなとこ擦っちゃ――
ん、んっ ああ、はあ……くぅっ
（悪魔のプライドが“おねだり”を許さない。
内ももに走る快感に飲まれそうになりながらも、
徐々に体を前にずらし割れ目をペニスに密着させる。
既にそこからは愛液がとろとろと流れ出している）
潤さん……私……もう……！
（最後のおねだりを胸元で押さえ込み、腰をふるふると動かす）
き、気持ち良いよ……っ！
俺のに、陽子のが、思いっきり、擦れて……はぁっ！
はぁっ、はぁっ……っ！！
(ずりゅっ、ぐちゅっ…)
(自分の性器が陽子の割れ目と太ももに擦り合い、激しく快感が押し寄せる)
(擦り合ったまま、段々と性器がビクビクとし始める)
も、もうっ……だ、だめ……だっ…！
陽子っ、俺、も、もう出そうだ……くっ、うっ、で、出るっっ！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅ……)
(陽子の胸に挟まれつつ舌で刺激されたり、陽子の身体に擦りつけていることで
我慢が出来なくなってしまい、挿入する前に射精してしまう)
(陽子のキャミソールやミニスカートに、べっとりと精液が付着し、それを見て再び興奮し始める)
……っはぁ、はぁっ……ご、ごめんっ……出ちまったっ……。
陽子っ……！
(自分の白くベトベトした精液で陽子が汚れているのを見て、再び興奮し、性器がムクムクと大きくなっていく)
……そ、その、俺、次は、こうして…寝転がってるから、さ。
よ、陽子が……う、上で………。
(そう言って、ゆっくりと仰向けに寝転がる)
俺のに、陽子のが、思いっきり、擦れて……はぁっ！
はぁっ、はぁっ……っ！！
(ずりゅっ、ぐちゅっ…)
(自分の性器が陽子の割れ目と太ももに擦り合い、激しく快感が押し寄せる)
(擦り合ったまま、段々と性器がビクビクとし始める)
も、もうっ……だ、だめ……だっ…！
陽子っ、俺、も、もう出そうだ……くっ、うっ、で、出るっっ！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅ……)
(陽子の胸に挟まれつつ舌で刺激されたり、陽子の身体に擦りつけていることで
我慢が出来なくなってしまい、挿入する前に射精してしまう)
(陽子のキャミソールやミニスカートに、べっとりと精液が付着し、それを見て再び興奮し始める)
……っはぁ、はぁっ……ご、ごめんっ……出ちまったっ……。
陽子っ……！
(自分の白くベトベトした精液で陽子が汚れているのを見て、再び興奮し、性器がムクムクと大きくなっていく)
……そ、その、俺、次は、こうして…寝転がってるから、さ。
よ、陽子が……う、上で………。
(そう言って、ゆっくりと仰向けに寝転がる)
(あら…。陽炎さん落ちてしまいました？もう少し待ってみます)
(落ちてしまったようですね。
まだ始まって間もないですが、お疲れ様でした＾＾
一応もう少し見てますんで、もしまだいらっしゃったら書き込んでいただけると嬉しいです。
今日はわざわざありがとうございました。)
まだ始まって間もないですが、お疲れ様でした＾＾
一応もう少し見てますんで、もしまだいらっしゃったら書き込んでいただけると嬉しいです。
今日はわざわざありがとうございました。)
949 ：悪魔：2007/06/20(水) 12:57:02 ID:l4DVSKjh0
可哀想にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当にごめんなさい、このままお付き合いしたいのですが
なんだか体の熱っぽさが引かなくて……。
申し訳ありませんがもし潤さんさえ気が向くのなら
夜、もしくは別の日にお付き合いいただけないでしょうか？
本当にすみません。。
なんだか体の熱っぽさが引かなくて……。
申し訳ありませんがもし潤さんさえ気が向くのなら
夜、もしくは別の日にお付き合いいただけないでしょうか？
本当にすみません。。
あ。。ＩＤ変わってますけど陽炎です
熱！？
大丈夫ですか？無理なさらなくてよかったのに…。
はい、そちらさえよければ、いつでもいいです。
けど、いらっしゃってよかった。何かあったりしたのか心配で＾＾；
陽炎さんの身が落ち着くまで、ちゃんと待っていますのでご安心ください。
今日の夜でも、別の日でも、陽炎さんの身が落ち着いた時で全然構いません。
大丈夫ですか？無理なさらなくてよかったのに…。
はい、そちらさえよければ、いつでもいいです。
けど、いらっしゃってよかった。何かあったりしたのか心配で＾＾；
陽炎さんの身が落ち着くまで、ちゃんと待っていますのでご安心ください。
今日の夜でも、別の日でも、陽炎さんの身が落ち着いた時で全然構いません。
953 ：悪魔：2007/06/20(水) 13:24:03 ID:l4DVSKjh0
そうまでしてさかりたいとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさしく、低脳！
まさしく、低脳！
954 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 13:26:02 ID:ZVxZe6EcO
新しいスレはいらない。たてんなよ。１０００でおしまい
あ、すみません。心配させてしまったようでorz
そんなに深刻なものではないのでご安心くださいませ。
作中の言葉を借りるなら、“早めに休んでおけば”の状態ですので。。
それでは、ここで待ち合わせるのはマナー違反ということで
夕方、もう一度アンシャンテで待ち合わせるというのはいかがでしょうか？
えーと……もし良ければ４時あたりにでも。
それくらい休めば大丈夫でしょうから。。
そんなに深刻なものではないのでご安心くださいませ。
作中の言葉を借りるなら、“早めに休んでおけば”の状態ですので。。
それでは、ここで待ち合わせるのはマナー違反ということで
夕方、もう一度アンシャンテで待ち合わせるというのはいかがでしょうか？
えーと……もし良ければ４時あたりにでも。
それくらい休めば大丈夫でしょうから。。
それはよかったです。
でも、無理なさらないように。
分かりました。では、四時頃にアンシャンテに行きますね。
ですが、本当に無理しないでくださいね。四時にもまだ体調が悪かったりすれば
休んでおいてくださいね。
それでは、また＾＾
でも、無理なさらないように。
分かりました。では、四時頃にアンシャンテに行きますね。
ですが、本当に無理しないでくださいね。四時にもまだ体調が悪かったりすれば
休んでおいてくださいね。
それでは、また＾＾
ありがとうございます。たびたびすみません。。
では、空室ということで……
では、空室ということで……
(陽炎さん待ちです)
再び使わせていただきますね。。
え〜と、私からですよね。
え〜と、私からですよね。
あ、すみません。お待たせしてましたorz
では、そちらからお願いできますか？
いえいえｗ
（それでは、改めて宜しくです）
あんっ はあ、はあっ もう、息が、切れて――あっ！？
（突如噴出した白濁液に、反射的に目を閉じる。
べちゃ、べちゃりと生暖かい液体を服越しに感じる）
ひ、酷いです潤さん。最後まではって、お願いしたのに。
（あれ、私――食べ損なったっていうのに喜んでる。
なんでだろ、気持ちよくなってもらえて嬉しい？
うそ。これじゃまるで！ それに恥ずかしい///）
ああ、見ないでくださいよ……いや、こんないやらしい格好。
え、私が上？ はい。もう、潤さんったら本当にえっち///
（ち、違う。別にそんなんじゃ！ 誰が人間相手なんかに。
二回目でも硬くなるし上手だから特別美味しそうってだけ！）
（葛藤を抱えながらも、胸がきゅんと締まる感覚と
性器のひくつきに押され、潤の体にまたがる）
潤さん……ん、あああああ！ ふう、ふう。
ああ、潤さんのすごいびくびくいって。
熱いです、ああ、熱い。熱くて、大きくなってて、んっ！
（だめ、このまじゃ私まで……でも、でも止まらない！）
潤さん、潤さん、ん、あ、はあ、はあ、はあっ
（ぐちゅぐちゅと淫猥な水音をたてながら、
体ごと激しくバウンドし、興奮を高めていく……！）
あんっ はあ、はあっ もう、息が、切れて――あっ！？
（突如噴出した白濁液に、反射的に目を閉じる。
べちゃ、べちゃりと生暖かい液体を服越しに感じる）
ひ、酷いです潤さん。最後まではって、お願いしたのに。
（あれ、私――食べ損なったっていうのに喜んでる。
なんでだろ、気持ちよくなってもらえて嬉しい？
うそ。これじゃまるで！ それに恥ずかしい///）
ああ、見ないでくださいよ……いや、こんないやらしい格好。
え、私が上？ はい。もう、潤さんったら本当にえっち///
（ち、違う。別にそんなんじゃ！ 誰が人間相手なんかに。
二回目でも硬くなるし上手だから特別美味しそうってだけ！）
（葛藤を抱えながらも、胸がきゅんと締まる感覚と
性器のひくつきに押され、潤の体にまたがる）
潤さん……ん、あああああ！ ふう、ふう。
ああ、潤さんのすごいびくびくいって。
熱いです、ああ、熱い。熱くて、大きくなってて、んっ！
（だめ、このまじゃ私まで……でも、でも止まらない！）
潤さん、潤さん、ん、あ、はあ、はあ、はあっ
（ぐちゅぐちゅと淫猥な水音をたてながら、
体ごと激しくバウンドし、興奮を高めていく……！）
964 ：悪魔：2007/06/20(水) 16:28:42 ID:l4DVSKjh0
陽炎、熱はどうしたのｗｗｗｗｗｗｗ
私は夕べから上がったり下がったりで、だんだん元気がなくなってきたわｗｗｗｗｗｗｗ
あなたはとっても元気そうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
私は夕べから上がったり下がったりで、だんだん元気がなくなってきたわｗｗｗｗｗｗｗ
あなたはとっても元気そうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はぁっ……はぁっ……。
…そ、そう、陽子が、上に………。
(ど、どうしよ…俺……陽子さんに、こんなこと…)
(夢とはいえ、すげー恥ずかしい…というか、そもそも現実かもしれないし……)
(…で、でも、一回で、おさまる、かな………二回くらい、できそう……)
わあ、わ……っっ！！
お、俺のが、陽子の中に……入ってるっ…！！
…す、すげー気持ち良い……っ！
(ずぶ、ずぶずぶずぶ……ぱんっ)
(自分の上に陽子がまたがると、そのまま自分のぬるぬるになった性器が陽子の割れ目の中へと入っていく)
(根元まで入ると、そのまま陽子の腰を押さえつつゆっくりと腰を動かし始める)
っく……はぁっ…はぁっ！
気持ち良い……気持ち良いよ、陽子……っ！
(ぱんっ、ぱん…)
(少しずつ、腰の動きを強めていき、陽子の中を下から突いていく)
…そ、そう、陽子が、上に………。
(ど、どうしよ…俺……陽子さんに、こんなこと…)
(夢とはいえ、すげー恥ずかしい…というか、そもそも現実かもしれないし……)
(…で、でも、一回で、おさまる、かな………二回くらい、できそう……)
わあ、わ……っっ！！
お、俺のが、陽子の中に……入ってるっ…！！
…す、すげー気持ち良い……っ！
(ずぶ、ずぶずぶずぶ……ぱんっ)
(自分の上に陽子がまたがると、そのまま自分のぬるぬるになった性器が陽子の割れ目の中へと入っていく)
(根元まで入ると、そのまま陽子の腰を押さえつつゆっくりと腰を動かし始める)
っく……はぁっ…はぁっ！
気持ち良い……気持ち良いよ、陽子……っ！
(ぱんっ、ぱん…)
(少しずつ、腰の動きを強めていき、陽子の中を下から突いていく)
966 ：看護婦：2007/06/20(水) 16:32:15 ID:Y80EEqdPO
ドロシー先生大丈夫！？
注射打ってあげようか？ｗｗｗ
注射打ってあげようか？ｗｗｗ
967 ：悪魔：2007/06/20(水) 16:32:17 ID:l4DVSKjh0
陽子なの、陽炎なの、どっちなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はぁっ ううっ んっ はあ、はあ、はあっ
んああっ ひぅっ あっ あっ あああっ
じゅ、潤さん……そんなに突かれたら私、わらひ……！
（快感に悶え、呂律が回らなくなってくる。
がくがくし始めた体全体を使って潤のペニスを
締め付け、しごき、刺激を与えていく……！）
ああ、う、嬉しい。
こんなに、んんっ 潤さんの近くにいられるなんて、あああっ
もう、ああ、くぅっ ふぅっ は、はっ
（我慢できない……！ く、悔しい。人間相手にっ
でも、でも〜〜〜〜〜！ だめ、このまま一緒に///）
（歯を食いしばり、最後の意地で先に達するのを堪える。
その間にも愛液が泡を立てて溢れ、
ふっくらとしたお尻が潤の脚を撫でながら上下する……）
んああっ ひぅっ あっ あっ あああっ
じゅ、潤さん……そんなに突かれたら私、わらひ……！
（快感に悶え、呂律が回らなくなってくる。
がくがくし始めた体全体を使って潤のペニスを
締め付け、しごき、刺激を与えていく……！）
ああ、う、嬉しい。
こんなに、んんっ 潤さんの近くにいられるなんて、あああっ
もう、ああ、くぅっ ふぅっ は、はっ
（我慢できない……！ く、悔しい。人間相手にっ
でも、でも〜〜〜〜〜！ だめ、このまま一緒に///）
（歯を食いしばり、最後の意地で先に達するのを堪える。
その間にも愛液が泡を立てて溢れ、
ふっくらとしたお尻が潤の脚を撫でながら上下する……）
はぁっ、はぁっ…気持ち良いっ！陽子、俺と陽子は、
一つになって…るんだっ……あっ、うっ、うぁっ…っ！！
(ぱんっ、ぱんぱんぱん)
(徐々に腰を激しく動かし始め、陽子の腰を片手で掴みつつ、もう片方の手でぷるぷると揺れる胸を揉む)
すげっ…陽子の中、めちゃくちゃ、締まってきて……っ！
もう駄目だ……っっ！！俺、また、出そっ……陽子っ…はぁっ、はぁ……っっ！！
(ぱんぱんぱんぱんっ…)
(どんどん腰の動きを早め、腰を打ちつけていく。結合部からは、お互いの体液が溢れ出てきている)
一つになって…るんだっ……あっ、うっ、うぁっ…っ！！
(ぱんっ、ぱんぱんぱん)
(徐々に腰を激しく動かし始め、陽子の腰を片手で掴みつつ、もう片方の手でぷるぷると揺れる胸を揉む)
すげっ…陽子の中、めちゃくちゃ、締まってきて……っ！
もう駄目だ……っっ！！俺、また、出そっ……陽子っ…はぁっ、はぁ……っっ！！
(ぱんぱんぱんぱんっ…)
(どんどん腰の動きを早め、腰を打ちつけていく。結合部からは、お互いの体液が溢れ出てきている)
ああ、出して！ いっぱい、私の中に！
こ、腰がっ あああ、胸までっ ん、んあああ！
潤さん、んんっ 潤さん、好き、好き、好き！
（全身から湧き上がる熱で頭は焼け付き、潜在意識が口を付いて出てくる。
ぎゅっと目を閉じて唇をプルプルと震わせるも、ついに挿入感に屈し――）
はあ、は、は、あ、あああああああああああああああああ！
（天を仰ぎ、体を弓なりにそらせて絶頂を迎えてしまう。
その瞬間に膣が精液、そしてその中に眠る若い精力を求めぎゅっと縮む！）
こ、腰がっ あああ、胸までっ ん、んあああ！
潤さん、んんっ 潤さん、好き、好き、好き！
（全身から湧き上がる熱で頭は焼け付き、潜在意識が口を付いて出てくる。
ぎゅっと目を閉じて唇をプルプルと震わせるも、ついに挿入感に屈し――）
はあ、は、は、あ、あああああああああああああああああ！
（天を仰ぎ、体を弓なりにそらせて絶頂を迎えてしまう。
その瞬間に膣が精液、そしてその中に眠る若い精力を求めぎゅっと縮む！）
971 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:05:07 ID:3StkDZKZ0
よくやるなあオナ猿ども。
リアでよっぽど相手にしてもらえないんだな。
リアでよっぽど相手にしてもらえないんだな。
972 ：ウェイトレス：2007/06/20(水) 17:07:25 ID:l4DVSKjh0
あんた、訴えてやるからね！！！！！！！
っはぁっ！はぁっ、はぁっっっ！！
出すよ、俺っ…陽子の中に、陽子の中にっっ……出すよ……っ！！
俺もっ、はぁっ、よ、陽子のこと、好きだっ…！！！
(ずちゅっ、ぱんぱんぱんぱんぱん)
(狂ったように腰を打ちつけ、陽子の中をかき回しながら下からどんどん突いていく)
(陽子の中で更に性器が硬く大きくなっていき、結合部からは体液が溢れ出てくる)
で、でるっ、陽子っっっ……で、出るっ！！！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ……)
(キャミソールやミニスカートを着て、可愛らしい格好でありつつ
自分の精液でべとべとになっている陽子とこういう事をしているという感覚と、
陽子の中のあまりの気持ち良さに有り得ないほど大量の精液が噴出する)
(陽子の中にたっぷり注ぎ込まれ、結合部からは精液と愛液が混ざったような液体がどろどろと出てくる)
はぁっ……はぁっ……陽子、俺………っ…。
(結合したまま、さっき陽子が四つん這いになってお菓子の箱を取り出そうとしていたのを思い出す)
(……よっ、陽子さんと、ああいう格好でも、やりたい、よな……)
(駄目だ、俺っ……ま、まだ、おさまり、つかねぇ……)
(ずちゅっ、と性器を陽子の割れ目から引き抜く)
っくはっ……はぁっ、はぁ……よ、陽子………こ、今度は……
…四つん這いに、な、なって、くれないか……？
出すよ、俺っ…陽子の中に、陽子の中にっっ……出すよ……っ！！
俺もっ、はぁっ、よ、陽子のこと、好きだっ…！！！
(ずちゅっ、ぱんぱんぱんぱんぱん)
(狂ったように腰を打ちつけ、陽子の中をかき回しながら下からどんどん突いていく)
(陽子の中で更に性器が硬く大きくなっていき、結合部からは体液が溢れ出てくる)
で、でるっ、陽子っっっ……で、出るっ！！！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ……)
(キャミソールやミニスカートを着て、可愛らしい格好でありつつ
自分の精液でべとべとになっている陽子とこういう事をしているという感覚と、
陽子の中のあまりの気持ち良さに有り得ないほど大量の精液が噴出する)
(陽子の中にたっぷり注ぎ込まれ、結合部からは精液と愛液が混ざったような液体がどろどろと出てくる)
はぁっ……はぁっ……陽子、俺………っ…。
(結合したまま、さっき陽子が四つん這いになってお菓子の箱を取り出そうとしていたのを思い出す)
(……よっ、陽子さんと、ああいう格好でも、やりたい、よな……)
(駄目だ、俺っ……ま、まだ、おさまり、つかねぇ……)
(ずちゅっ、と性器を陽子の割れ目から引き抜く)
っくはっ……はぁっ、はぁ……よ、陽子………こ、今度は……
…四つん這いに、な、なって、くれないか……？
974 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:10:07 ID:x8m5v0v8O
ドロシーちゃん！
975 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:11:07 ID:x8m5v0v8O
あん
976 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:12:57 ID:x8m5v0v8O
あたしにもちょーだい
977 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:14:00 ID:x8m5v0v8O
なんだ似たようなスレあるじゃない。
978 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:15:17 ID:x8m5v0v8O
悪魔っ娘って流行ってるの？
979 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:16:17 ID:x8m5v0v8O
誰も答えてくれない
980 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:17:09 ID:x8m5v0v8O
あ
981 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:18:07 ID:x8m5v0v8O
オナラしたら実がはみでた
あふ……ん……。
（ぐったりしながらも、潤の体に精力がまだ有り余っていることを察して体が欲しがる）
ああ、もう一回。もう一回潤さんとできるんですね？
いいです、よ？ 来て。私の中、いっぱい入れて？
（だめ。このままじゃほんとに心まで虜に……！ うう///）
（少しぐったりとしながらも肘を曲げてベッドにつき、
膝を立ててお尻を高く上げると誘うように小さく振る）
き……て……？
（ぐったりしながらも、潤の体に精力がまだ有り余っていることを察して体が欲しがる）
ああ、もう一回。もう一回潤さんとできるんですね？
いいです、よ？ 来て。私の中、いっぱい入れて？
（だめ。このままじゃほんとに心まで虜に……！ うう///）
（少しぐったりとしながらも肘を曲げてベッドにつき、
膝を立ててお尻を高く上げると誘うように小さく振る）
き……て……？
983 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:19:47 ID:x8m5v0v8O
くさーい
984 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:20:45 ID:x8m5v0v8O
ゴールは近いわ
985 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:21:51 ID:x8m5v0v8O
えっほえっほ
986 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:22:56 ID:x8m5v0v8O
通報ってw
晒してるだけじゃん
晒してるだけじゃん
987 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:23:52 ID:x8m5v0v8O
協力するわよー
988 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:24:49 ID:x8m5v0v8O
ここノラが使ってるスレじゃん
はぁっ……はぁっ……よ、陽子……っ…。
俺、もう、抑えきれないから……俺、陽子と、もう一回……。
(肘をつき、膝を立てて四つん這いになる陽子のお尻をそっと掴む)
い、いくよっ…もう一回、陽子の、中にっっ……！
いっぱい、気持ち良くなろう……っ…。
(ずちゅっ、ずず、ずぶずぶぶ……)
(陽子のお尻をぎゅっと掴みつつ、自分の性器を陽子の中に後ろからゆっくりと挿入していく)
っく…あっ、は、入った……っっ！！
はぁっ、はぁっ……っ！
(ずちゅっ、ぱんっ、ぱんっ…)
(さっきのように再び陽子の中に根元まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始める)
俺、もう、抑えきれないから……俺、陽子と、もう一回……。
(肘をつき、膝を立てて四つん這いになる陽子のお尻をそっと掴む)
い、いくよっ…もう一回、陽子の、中にっっ……！
いっぱい、気持ち良くなろう……っ…。
(ずちゅっ、ずず、ずぶずぶぶ……)
(陽子のお尻をぎゅっと掴みつつ、自分の性器を陽子の中に後ろからゆっくりと挿入していく)
っく…あっ、は、入った……っっ！！
はぁっ、はぁっ……っ！
(ずちゅっ、ぱんっ、ぱんっ…)
(さっきのように再び陽子の中に根元まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始める)
990 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:27:01 ID:x8m5v0v8O
クッサー
991 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:28:18 ID:x8m5v0v8O
自分でageてるー
992 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:29:07 ID:x8m5v0v8O
埋まったらアンって…
993 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:30:27 ID:x8m5v0v8O
♀の改名をすすめるわ
ん、んんんん！ じゅ、潤さん……あ、ああっ！
はい、いっぱい――でも私、もう、んんっ
体が反応しちゃうんです。潤さん上手だから。
ああ、うう、恥ずかしい/// 私、今イったばかりなのに、んああっ！
ああ。 動いて、あ、もっと、んっ はあ、はあっ
潤さんはきもちい、ですか？ いっぱい、私を食べて？
ああ、んんっ はあ、はあ、はあっ
（心と体の欲求にもはや悪魔としての自尊心は押さえつけられる）
はい、いっぱい――でも私、もう、んんっ
体が反応しちゃうんです。潤さん上手だから。
ああ、うう、恥ずかしい/// 私、今イったばかりなのに、んああっ！
ああ。 動いて、あ、もっと、んっ はあ、はあっ
潤さんはきもちい、ですか？ いっぱい、私を食べて？
ああ、んんっ はあ、はあ、はあっ
（心と体の欲求にもはや悪魔としての自尊心は押さえつけられる）
995 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:31:30 ID:x8m5v0v8O
またageてるー
996 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:32:26 ID:x8m5v0v8O
露出狂だー
997 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:33:16 ID:x8m5v0v8O
ageには協力できないわ
998 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:34:17 ID:x8m5v0v8O
で、どのへんが悪魔なの？
999 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:35:13 ID:l4DVSKjh0
てめぇは糞ミルだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
消えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
消えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:35:26 ID:x8m5v0v8O
ピッコロみたいな顔？
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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