欲求不満の人妻です･･･満たして下さい。44人目

絢、大きなカリが好きなの．．．
出し入れするときに引っ掛かるのが好き。
すごく元気で．．．絢を喜ばせてくれるのね？
（少し脚を開き、お尻を突き出す）

多分．．．したことのないＳＥＸだと思うわ。
旦那のと比べ物にならない大きさ．．．
これが中に入ってくるって想像するだけでアソコのお汁．．．溢れそう。

お前のここはどうなってる？
触ってみてやるよ。
おお、もうヌルヌルしたのが、パンティの生地からいっぱいしみ出してるじゃねえか。
真ん中は黄緑じゃなくて、濃い緑に色が変わってるぜ。

脱ぎたい．．．早く脱がせて．．．
絢のアソコ、直接触って．．．
（息をはずませ、腰をゆする）

お前のここは、そんなに俺のでっかいのが欲しいのか？
（指先で色の変わった中心部をなぞる）
ふふ、ピクンピクン跳ねてるぜ、お前の体。
そんなに気持ちいいのかよ？
まだ指でちょっと触っただけだぜ。

（リアはどうなってる？）

規制にかかったみたいです(>_<)

(すみません。パソコン、規制掛かってしまいました)

だめだね。
そんなにすぐには脱がせないって言ったばかりだぜ。
もう忘れちまったのか？
この食い込んだちっちゃなパンティを上にひっぱり上げてやるよ。
ほら、どうだ？
前のほうで、とんがったクリにこすれるか？
（引っ張り上げたパンティを左右に動かす）

あ…だめっ！食い込んで、あ…んっ…。
こうたさん、意地悪だわ…絢の恥ずかしい格好見て、楽しんでいる…。

（書けた！）

お前のパンティ、なかなか伸びるな。
これをお前に食い込ませたまま、俺のでっかい亀頭を押しつけてみてやるぜ。
ほら、俺の亀頭の先端が、パンティごとお前の入り口にちょっと潜り込むぜ。
いやらしい眺めだぜ。

ははは、こりゃなかなか楽しいぜ。
お前のパンティをこうやって潜り込ませると、前が引っ張られて、クリをこするだろ？
こうやって、ちょっとだけ出したり入れたりすると、どうだ？

いやぁ．．．焦らしちゃ、いやだぁ．．．
絢を犯して！
中に．．．もっと中に入れて！
こうたさんの指で、絢のクリちゃん弄って．．．

（あ・・・ＰＣ立ち上げなおしたら書き込めた．．．）

おうおうおう、またグチュグチュ、すっごく溢れてきやがったぜ。
脚もぶるぶる震えてきてるじゃねえか。
そんなに興奮するか？

（あ、絢さんもパソで書けたね。よかった＾＾）

こうされたいんだ？
（手を前から股間に回し、中指の指先で、パンティ越しにクリを撫で上げる）
これが欲しいんだ？ドスケベ奥さんは。

もう立っていられないの．．．
ここじゃイヤ．．．ソファかベッド．．．行きたい。
こうたさん．．．連れて行って．．．お願い。
（足元には水溜りが．．．ｗ）

だから．．．パンティ、脱がせて．．．
こうたさんの指で、直接、絢のクリちゃん．．．触って。
捻ったり摘んだり、コネコネしたり．．．

だめだよ。
ここで立ったまま串刺しにするんだから・・・
（突然パンティを手で横にずらして、腰を振り、巨大なモノをぶち込む！）
ズブッ！！！

ほら、こんなふうにされたかったんだろ？
（両手で腰をつかみ、腰を猛然と振って、ガチガチの亀頭を絢の一番奥に叩きつける）
おおお、たまんねええ・・・熱くて、ヌルヌルで・・・ううう・・・・

はぅっ．．．んっ！！
あっ、あっ．．．こうたさん！
（一気に貫かれ、大きな声が出てしまう）
大きい．．．中、いっぱい．．．
もっと、もっと犯して．．．絢を犯して．．．
ああ．．．すごい、すごい．．．こうたさ．．．ぁん．．．

ほら！ほら！
（手を離し、斜め下から強烈に突き上げると、絢の体が壁に向かって投げ出されそうになる）

ああっ．．．壊れるっ！
あ、絢、絢．．．壊れちゃうっ．．．
いいわ、すごく．．．気持ちいい．．．

（壁に手を付き体を支えるが、激しく突かれてかかとが浮き上がってしまう）
こ、こうたさんっ．．．んっ、ぅう．．．
あっ．．．だめっ．．．

今度はこの格好だ。
（絢の腰を抱え、壁から体を離すと、上半身を突き飛ばし
床に両手つかせた体勢をとらせて、斜め上から突きおろす）
ズブッ！ズブッ！ズブッ！

だめっ．．．脚が、脚がガクガクして．．．
身体を支えていられないわ！
．．．ひっ．．．ひぁっ．．．
あ、あ、ああっ．．．
（苦しい体勢で、懸命に崩れ落ちそうになるのを堪える）

（勢いに押された絢が、膝をつくと、頭が壁に当たる）
ほら、逃げられないぜ・・・
ズコッ！！ズコッ！！ズコッ！！
（さらに激しく後ろから突き回す）
（絢の頭が壁に何度もぶつかる）

（頭が壁に当たり、軽い脳震とう状態．．．
朦朧とした意識の中で、腰が勝手に動いてしまう）

いや、こうた．．．さ．．．ん！
あぁっ．．．あぁん．．．

（絢を蹂躙する喜びに興奮し、亀頭がさらに大きくふくれあがり
カリが絢の襞を引っかき回し、暴れ回る）
おおおお・・・いいぜええ・・・・
お前のまんこ、たまらねえよ・・・・

よくなってきたぜ・・・うううう・・・・
ここで中に一発ぶちまけてやるぜ・・・・
だが、これで終わりだと思うなよ・・・・
まだ始まったばかりだからな・・・・ううううう・・・・

だめ、もうだめぇ．．．
こうたさん．．．絢、イキそうなの．．．
（中で何度もこうたさんの逸物を締め付ける）
ああ．．．イキそう．．．

一緒に．．．イって！
あっあぁぁ．．．ん！！
（腰を躍らせ、イってしまう絢）

（ああ．．．こうたさん、リアでイってしまいましたｗ）

おおおおっ・・・すっげええ・・・・
喰い締めるぜ・・・お前のまんこ・・・たまんねええ・・・・
あああああ、チンポとろけそうにいいぜえええ・・・・
おおおおおお、いくっ！いくっ！いくっ！
ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！
（大量の熱いドロドロが絢の中にぶちまけられる）

（こうたさんのモノから熱い精液が吐き出されるたびに
腰をビクっと震わせ、全身が痙攣する）
あ．．．あぁ．．．

おおおおおおお
（絢の腰をつかみ、自分の腰を強く押しつけ
絢の内部の痙攣を味わう）
たまらねええ・・・・うううううううう

（今．．．２回目、イキました．．．恥ずかしい．．．ｗｗｗ）

（リアでいってくれて、すっごく嬉しいよ＾＾
どう？旦那のエッチと違う？欲求不満が少しは満たされた？）

（すごい！２回目＾＾素敵だ）

おおおお、お前のまんこよすぎて、全然俺のちっちゃくならねえよ。
お前のまんこ、すげえや。
まだ、ヒクヒク、俺のを抱きしめてきて、たまんなくいいぜ。
俺のもピクピクして、このまま、もう一回できそうだぜ。

（大満足です☆
はぁ．．．リアでこんなＳＥＸしてみたい！
旦那に不満はないけど、そんなに大きくないしｗｗｗ）

こうたさんのエッチはテンポがあって、ハードで楽しかったです☆
あんまりスレＨはしないけど、本当に満足でした。
これで旦那が帰ってきても優しくしてあげられるわｗｗｗ

続けてもう一発やってやるよ。
（体をつなげたまま、絢の体を反転させ、抱えて立ち上がる）

（もうおなかいっぱい？＾＾）

絢もすっごくいい反応で、とっても楽しかったよ。
できれば、また会いたいな＾＾
いやらしくじらされるのは嫌い？
感度のいい絢を、もっと何度もいかせまくりたいな。

（おなかいっぱいっていうか．．．多分もうすぐ旦那帰って来ちゃうんだ。
このまま朝まで続けたい気分だけど．．．。
シンデレラはただの主婦に戻らなくっちゃ．．．泣）

次の約束を出来ないのがちょっと残念です。
人妻と会社員の兼業で、なかなか時間も取れないし．．．。
ご縁があれば、またきっとお会いできますね。

また規制にかかった！
旦那さん、遅いね。
じゃあリア妻を襲いに行くよ。

そうだね。また縁があって、会えるといいね。

また襲いに来てね。
絢にエッチな事、いっぱい教えて。
はぁ．．．本当に楽しかった〜。
こうたさん、どうもありがとうございました。

なんだか、書けたり、書けなかったりで、いやな感じだね。
でも、とっても楽しかったよ。ありがとう。
ほんとにまた会えるといいね。

じゃあね、絢、またね。チュッ！