異性になって遊ぶスレ4

男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。

男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。

視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。

想像力を生かして遊びましょう。

前スレ
異性になって遊ぶスレ3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1154784826/l50

◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆

前スレ終了後お使い下さい

>>1
乙！

と言いたいのだが必要なのか？ここ…

>>1
乙です。

定期的にチェックしてる人がいるかもよ、僕みたいな。
なくなったらイヤなんで、残しといて欲しいな。

>>3-4
超過疎スレですが、他には無いネタを扱ったオンリーワンな場ですからね。

ネカマネナベだと公言した上でのスレＨは、
お互いの異性観をさらけ出す、異様な雰囲気を楽しめます。
この楽しさ、失いたくありません。

って前スレが余ってますｗ。
異性になって遊ぶスレ3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1154784826/l50
こちらを先にお使い下さい。

保守

前スレ埋まった
つか落ちたので保守age

以下　空室

うふ〜ん

保守

保守

過疎

たまには保守あげ

>>9-11気が合いそうだｗ

理想的な男に成り切っていいの？

>>13
二日遅れでレス。
そうですよー。男は理想の（演じたい）女性を演じて、女性はなりたい（演じたい）男性を演じてえっちをするスレです。

あげてみます。

あげます。

便乗します。

きゃぴきゃぴ（♂）：

保守しよ

ネナベ対ネカマだけじゃなくて、
女性のふりをしている男性を男性が相手にするとか、
男性のふりをしている女性を女性が相手にするとかはだめなのかな？

たとえばレズのタチ役の人が言葉遣いまで男っぽくしてみる
（もちろんちんぽもついている！）とかね。

チッチッチッ
それはオカマキャラ・オナベキャラになってるのであって、異性になってるわけではない
このスレの楽しさを分かってないなｗｗ

そういうネタはこっちのスレが近い

ボーイッシュ・男装の女性とエッチ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176650885/
女装子とエッチに遊ぼう（Part.3）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1177488137/

ついでに応援あげ
以下　空室

保守

寝る前に保守

女の子の役やりたいのですが、こういうの好きな人いますか？

誰かいますか？

落ちます

>>25
夏生様まだいますかぁ？

いないみたい・・・

いい加減あげてみるか…

レズネタ以外なら何でもしますよ

j

誰かいないかあげてみる。

こんなスレなくたって、
異性のフリしてるﾔｼらはいっくらでもいるもんなｗ

>>33正解

やーれやれ。何にも解ってないな

異性のふりをするスレじゃなくて、
異性になっていると公言するスレだ

楽しみ方は全然違うぞ

前スレにいた熱い奴らはどうしちゃたのかなぁ…

あげあげ。

誰かいないか上げてみる。

ここ面白そうなのでやってみたいです。
遊んでくれる男の人（♀）いますか？

えーと……つまり♀のふりをしたリア♂を募集中ということ、かな？

すみません。ややこしかったもんで。。

No、逆ね。

それは失礼。お邪魔しました〜

（なんかだめっぽいかな…）

あえてあげてみる。

アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。


＞このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
＞それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。
＞信じるか信じないかはあなた次第です。

>>45
何か泣きそうになったｗｗ蟻さんｗｗｗｗついでに応援あげ

当方ネカマ。ネナベさんいませんか？

だれかいないかな？

俺でいいかな??

いいですよ。
よろしくお願いいたしますね。

あげあげ。

あげます。

だれかいませんかー？

もういっかいあげます

私ならいますよ。

あ、おねがいできますか？

誰かいませんか

>>56
いますよ

かずさん、相手してくれますか？

もちろんです。

お願いします。

どんなシチュでします？

シチュですか、

彼女の部屋に二人で居るっていうのはどうですか

じゃあラブラブな感じかな？

どんな彼女が好み？

ラブラブが良いですね

Ｍっけがあって
抵抗するけど、Ｈは嫌じゃない感じですかね

了解です。

コテ変えました。

あいさんも変えてね
あとsageてね

すみません

sageるとどうなるか知らないんで、説明お願いします

sageるとスレがあがらないんで他の人が入ってきにくくなるんです

春樹いらっしゃい

ちょっと待っててね
今ご飯つくってるから
(エプロン姿で料理中
スタイルは89.59.86で

ただいま涼子
今日もキレイだね
俺、涼子の料理してる姿すきだな。色っぽいよ。

(涼子をじーっと見る)

やだ春樹ったら

どうしたの？急に

ん？何じーって見てるの

(急に視線をはずして)

涼子、料理をやめてこっちに来てほしいんだ

え？ちょっと待ってね(火を消す涼子

どうしたの？春樹？

(近く座る涼子に近づく、再び涼子をじーっと見つめる)

ん？何？何かついてる？

無言で涼子のほっぺにキスして
抱きしめて
うなじにキスする

無言で涼子のほっぺにキスして
抱きしめて
うなじにキスする

涼子、俺…

(ぎゅっと抱きしめて口にキスし始める、だんだん舌を入れ激しくなっていく)
(後ろ手でエプロンを外す)

遊んでくれる人いますか？

遊びます

あ、こんばんは。よろしくです。
お名前は？

名前はショウだよ。

どんなシチュにします

ショウさん、いっぱいやっちゃってください。

あんまり凝ったのってよくわかんないので普通に、、、
私がショウさんの部屋に遊びにいったっていうのはどうです？

よう、ゆかり 後ろから胸を、ムニュ…鷲掴みにする

あ、やん、、、いきなり…
（でも感じちゃうよ、、、）

ん？どうしたんだ？変な声だして？と言いつつ指先で柔らかい胸を撫でる

やさしく指先で胸の周りを擦りながら中心へと移動させる

だってぇ、きもちいいんだもん。
ねえ、直接触って…

しょうがないな〜モゾモゾ……洋服の中に手を入れて両方の乳首を強く摘まむ…

んん〜、乳首感じるぅ
ねぇショウ、キスもして…

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ 激しく舌を絡ませてキスをした……ゆっくりと手を下にずらしパンティの上からクリトリスをさわる

んん、ちゅ、ちゅう〜
ああぁ、クリすっごく感じる、、、
もう濡れてるのがばれちゃうよ

なんだ……もうこんなにぬれてるじゃん……二本の指をゆっくりとパンティが食い込んだ割れ目に押し当ててクチュクチュと愛撫する

パンティを少しずらして指を二本いれちゃうよ

だってぇ、すごくしたかったんだもん
私もショウのおちんちん、服の上から触っちゃう

はあぁ、２本も入ってる
いやらしい…、もう脱がせて

あっばかやめろ！ゆかりに触られただけで大きく勃起する… こら〜おしおきに指を激しく動かしてやる〜グチュグチュ ヌルヌル

だめっ、そんなに動かさないでぇ、、、
ショウも固くなってるじゃん
脱いでもっと触らせて

クリトリスも同時攻撃だ〜強くクリトリスを摘まんで激しく動かす クリクリ

だめ〜いじれないようにもっと激しくしてやる〜グチュグチュ クリクリ ヌルヌル ほ〜らいっちゃえ〜

はぁんっ、クリだめっ、いっちゃうよ…
（ショウのおちんちんを握ってはなさない）

勃起したクリトリスを チュパチュパ……ジュルジュル…激しく吸いつく

ああっ、クリすごくいいっ
もっと、もっとしてっ

チュパチュパ…ジュルジュルほら指も入れて同時攻撃してやる〜ズポズポ……チュパチュパ チュパチュパ

ああっ、もうだめっ　いくぅ！
（体をのけぞらせていってしまう）

ほら、ゆかりも激しく動かして……い・いきそう いく…いく・

はぁはぁ…、すっごく気持ちよかった、、、
ショウのもおっきくなってるね。
今度はショウが気持ちよくなる番だよ
（お互い全裸になってショウを仰向けにする）

トピュ……ゆかりの口の中に大量に熱いものを流し込む……

あ、そんないきなり…
チュウ、チュパッ
いっぱい出たね

ゆかりのアソコビチョビチョだね

うん、だってショウがそうさせたんでしょ？
なんとかしてよぉ

（落ちたようですね。ありがとうございました。楽しかったです）

誰かいませんか？

レズも興味ありまーす。誰かこないかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

落ちます

このスレ使うカップルは、２人とも性別変えないと駄目なのかな？
それとも、片方が異性化していたら、相方はリアルの性別でも
スレ違いにはならないのかな？

素の状態ｖｓネカマネナベのカッブリングも楽しそうなんだが

もともと両方とも異性でっていうスレだし？
ってことで、あげ。

書き方ってこれであってるかな…
当方リアは♂です。

書き方あっていますよ。
相手してあげたいけれども自分も同性なので…同性でもよければ。

なるだけ異性の方がいいですね…すいませんm(_ _)m

いえいえ。よい相手の方が見つかるといいですね。

なかなかいないかなぁ…
一度ここ使ってみたかったんだけど…

あきらめる…落ち

・・・だれか遊んでくれないかなあ

夏帆さんはリア♂…ってことですよね？

誰かこないか上げてみる。

きました

とりあえずは性別をお願いいたします。

すいません、少しPC離れてました・・。
もういませんよね・・。

落ちます

ん、今頃戻ってきたけど遅かったですね、残念。
まだ募集します。

誰かいないかな？

こっそり募集してみる…

たまにはこういうのも。
誰かいないかな？

初めてだけど、してみる？

おもしろそうｗお相手してくれますか？

女性ですか？
だとするとこちらも女性なのでイマイチかな。
当方席をお譲りしても
かまいませんよ。

私が♀を演じてっていうのでも無理ですか？

そちらがいいならかまいませんよ。
でも主旨が違っちゃうね。
今はもう寝ないといけなくなってしまったので
また今晩機会があれば。ﾉｼ

趣旨変わっちゃいますね…；
もし今夜会えそうでしたら伝言いただければ嬉しいです
一応コテ入れておきますね、おやすみなさい

（おもしろそうなので、募集します。
　一時間ぐらいしかいられませんが…）

こんにちは

（こんにちは。男性の方ですか？）

♂です！
同じくおもしろそうだと思ったけど、
注目されてそうですね、ここｗｗｗ

（ね〜w
面白そうなので、一度やってみたくてw
もしお相手していただけるなら、お名前ちょうだいしてもいいですか？）

圭一郎さん、ゆうです♪
はじめまして

ゆうちゃんっていうんだ。
こんにちは。可愛い名前だね？
…今日はどうされたくて、ここにきたの？
（いきなりエロ展開にもっていっても大丈夫でしょうか？
シチュでします？w）

ついに禁断の世界へ一歩をｗｗｗ
圭一郎さん、初めてなので優しくしてくれますか？
いきなりは恐い・・・
でも圭一郎さんにお任せします。

（わたしもドキドキしてますw
進行に疑問が有る時は、遠慮なくおっしゃって下さいね。）

大丈夫だよ。
ちゃんと、優しくするから。
初めてなんだね…
（ゆうの服の胸元に手をおき、軽くキスをする。）
恐くないから、大丈夫。

やっぱり駄目かも・・・
（キスを拒み、その場にしゃがみ込む）
ゆう、どうすればいいの
恐いよ・・・好きなのに・・・

（こんなんでいいですか？）

ゆうが恐いなら、しないよ？
…それでもいい？
今日は終わりにしちゃう？
（意地悪く笑って、ゆうの手をとり首をかしげる）

（全然大ジョブですよ〜！
　しかし自分のレスが笑えて仕方ないw
お好きなように進行してくださいV）

圭一郎のいじわるっ！
（瞳を真剣に見つめる）
・・・優しくして・・くれる、の？
大好きだよ・・・圭一郎
（腕にしがみつく）

（同じく笑えて仕方ないですｗ
女性の心理が、なんとなくわかってきたようなｗｗ）

嬉しいな…
ゆうの全部、俺にくれるんだ…
大丈夫。ゆうの嫌がることも恐いこともしないよ。
ベッドいこ。
お姫さまだっこで、つれてってあげる？
（ゆうの顔を覗き込んで、にっこり笑い、
　お姫さまだっこをして寝室に運ぶ）
暴れちゃだめだよ。おっことしちゃう。

（ね〜ww
自分の望んでいる男性像なのかしら、とか思ってみたりしてw）

恥ずかしいよぉ〜
（腕の中で身体を左右に揺らす）
胸がドキドキしてる・・・
（両腕を胸元で組む）
ゆう、はじめてなんだよ？

（あ〜、才能ないｗｗｗ
俺ってこんな女かぁｗｗ・・・でもなぜかドキドキしてたりｗ）

ごめんなさい！！
自分の中の何かが、これ以上を拒んでいるようですｗｗ
本当、申し訳ないですが落ちます。
修行して、出直しますっ！！

（ベッドにゆうを運び、ぎしっとベッドに乗り上げる）
ん…わかってる。
だから恐くないように、手、握っててあげるから、ね？
（ゆうの右手を優しく握り、キスをする。）
ん…
ゆう、もう少し唇開いて…

（やや！ゆうちゃんかわいいですよ！！
　わたしもなぜかドキドキしてますwなんでだww）

引き継ぎましょうか？
はじめからでも構いませんが

（ベッドにゆうを運び、ぎしっとベッドに乗り上げる）
ん…わかってる。
だから恐くないように、手、握っててあげるから、ね？
（ゆうの右手を優しく握り、キスをする。）
ん…
ゆう、もう少し唇開いて…

（やや！ゆうちゃんかわいいですよ！！
　わたしもなぜかドキドキしてますwなんでだww）

ゆうちゃんに逃げられてましたww
155さん是非お願いしますw
どちらでも結構ですよ〜

しかも二重カキコしてまで、逃げられたのに
気付いてないし orz

ゆうちゃん、ありがとでした。
またお会いしたら、可愛がって差し上げますww

じゃあはじめからで。一度ここ使いたかったんですよね、うまく出来るか分かんないけど…
どんなシチュ、設定がいいですか？

私もなんですよw
恋人同士の設定のほうが、やりやすいですかね…
執事とお嬢様とかでもやれそうです。
有香さんにおまかせしますよ〜

では恋人どうしにしましょうか。付き合って少し経つけどＨはまだ…みたいな感じで。

年齢設定とかは？私の３サイズ勝手に決めてもいい？

はい、ではそれで。

大丈夫ですよ〜
好きに決めてくれたらいい。
どんな君でも、俺は好きだよ？w

大学の先輩後輩くらいで。私は大学１年にしようかなぁ

サイズは89(F)-62-85で。巨乳ちゃんになってみました！
Ｈをリードしてくれる感じがいいなっ♪

すごいやらしい身体ですねw
攻めがいがありますw

じゃあ、俺の部屋に遊びにきたってことですすめるね。

有香、そんなとこにつったてないで、すわんなよ。
なんにも恐いことなんかしないからさ？
（笑いながら、座るように進め、自分は買ってきたビールを
ぷしゅっと開ける）

ホントにですかぁ？怖いことしたら怒りますからねっ。

あっ、先輩ビール飲むの？有香も飲みた〜い♪

すごいやらしい身体ですねw
攻めがいがありますw

じゃあ、俺の部屋に遊びにきたってことですすめるね。

有香、そんなとこにつったてないで、すわんなよ。
なんにも恐いことなんかしないからさ？
（笑いながら、座るように進め、自分は買ってきたビールを
ぷしゅっと開ける）

（ごめん…さっきから…二重カキコ…orz）
どしよっかな…
有香のおこった顔もかわいいから、
わざとおこらせるのも、いいかもな？
（有香の頬にキス）

あ、こら！
だ〜め！１お前まだ19だろ？お酒は20になってから。
そこで大人しくしてなさい。
（ビールをとりあげる）

(大丈夫ですよ〜)

ち、ちょっと先輩っ！急にそんなことしないでくださいよぉ〜
(可愛らしく膨れる)

先輩ったらぁ、新歓であれだけ新入生飲ませたのに私だけダメなんですかぁ？
ちょっとだけちょうだい？(上目遣いで)

ははは。
だっておまえ、可愛いんだもん。
それ！でこぴん！

そんなかわいい顔してもだ〜め。（でこぴん）
お前酒癖悪いから、ほっとくと何するかわかんないし。
そゆ顔すると襲っちゃうぞ？
（なんてな〜、とはぐらかしながら、ビールを飲む）

落ちちゃったかな？
もう少しまってみますね。

う〜ん…
男性側っていうのは、難しいもんなんですね…
振られ野郎だなあ、俺ww
なんか、男性の苦悩とかがんばりがどんなふうに
働いているのか、わかったような2時間でした。
お粗末様でした。
私もオチます。

圭一郎さん、さきほどは急落ちしちゃってごめんなさい。
ID変わってるけど、ゆうです。
ログを見るとまだ胸がドキドキしますｗ
伝言すればいいけど、そんな勇気があるはずもなし…（笑）。
すっげえ楽しかったです！！！
常駐する気はサラサラないんですがｗ、
またぜひ勉強の為にお相手してください♪（今度こそはｗｗ）
他の皆さん：ここ、やってみると異性のキモチが滅茶滅茶分かるので、
一度はチャレンジすることをお薦めしますよぉｗｗｗ
じゃあね、圭一郎。ちゅっ（笑）←すでにハまってるｗｗ

ここでのプレイは、自分が心の底に持っている、異性へのイメージや、
こうあって欲しいという願望が、垂れ流しになるんだよな。
しかも、他ならない異性に対して。それが無茶苦茶恥ずかしい。
このスレにはＭな楽しみ方もあるかも知れないなw

（この合コンおいし過ぎ〜
絶対この子さっきから俺のこと誘ってるよなぁ！
大きく開いた胸元をずっとこっちに見せ付けてるし。）

君、この中で一番かわいいんじゃない？

（どなたかカモンッ　募集ageです）

やだ…なんか覗かれてるかも(^_^;

（よろしくです）

（おっと、よろしくお願いします。）

別に覗いていないよ〜。気になるけど！
タレントだと誰に似てるって言われる？

あ、似てるね、パリス・ヒルトン。俺大好きだな。

（あれ？隣のコもすごいかわいい・・）


（ちょっと軟派な男の子になって、ふたたび募集ageしちゃいます。
一緒に楽しみましょー）

ちょっと遊んでみよう！

最近Ｈした？

(男の子こないかなあ)

　　すいませーん！
　誰かいますかー？

さやか先輩？

いるけど横入り輩がいるからやめます
横入り輩とどうぞﾉｼ

　あ、てる？
まだ起きてたの？ばっかじゃないのｗ

>>ゆうや

まあまあｗ

ゆうやちゃん一緒に先輩と遊ばない？？えへ

先輩はツンデレっ
(まだ････？)

いや譲ります
ガンガレ

　この寮って夜はクーラー消されるからなかなか
眠れないんだよねー。
　何とかしてよーー。

ｺﾝｺﾝ♪
先輩のお部屋をノック
さやか先輩いますかぁ

　はぁーい！その声はてるでしょ？
（ノーブラにパンティーしか着けてないので）
いまシャツ着るからそこでちょっと待って！
　

＞（ノーブラにパンティーしか着けてないので）
多分素っ裸なんだね。先輩頓知利いてるぅ

待てないでううう

（間一髪のところでＴシャツを着るがＦカップピンク乳首の右乳を見られてしまう）
あ！こらぁ！！待ってっていったでしょうが！！！
（恥ずかし・・・）
見た??　　見えた？？

　なんだ....
だれも居ないの？

　おやすみなさーーいｗ

誰かいるかな？

誰かいるかな。
言葉で責めて欲しい子募集。

（やっぱりいないかなあ〜
　おもしろそうなので、おつきあいして
　いただける方、いらっしゃいませんか？
　再度age募集）

おもしろそうだからチャレンジしてみま〜す

お相手しましょうか？

（197さんお願いしてもよろしいですか？
　よろしければ女性のお名前を…。

193さん、今回はごめんなさい。
複数はちょっと無理っぽいです）

（ああ〜あげちゃった…orz
ごめんなさい）

そうか・・コテは女性にしなければ・・

落ちます

さおりちゃん、よろしく。
有香ちゃん、ごめんね。また今度あえたら
よろしくね。

あげたくらい　気にしない　気にしないww
どういうシチュでいくかは瑛さんにお任せしま〜す

さおりちゃんはどんな感じのえっちが好きなのかな？
さおりちゃんの好きなようにしてあげたいんだけど…。

ありがと〜！！さおりちゃんってやさしい子だね！
それじゃ、恋人同士って感じの方がいいかな？
…すぐにえっちしちゃう？ww

慣れてないので　恋人同士って感じで
リードしてください　ヨロシクね！

は〜い！！じゃあ、がんばってリードしちゃおっかなww

俺んちに遊びに来た感じではじめちゃうよ♪

さおり〜ほら、はいったはいった。
あんまり片付いてはいないけど、
居心地は悪くないと思うよ〜
（クッションをさしだして、座るように促す）

おじゃましま〜す♪
（クッションに座って）
瑛の部屋初めて・・
へ〜　割りと片付いてるね〜
（キョロキョロ部屋を見回す）

あんまりいたずらすんなよ〜？
おもしろいもんなんかひとつもないからな？
（笑って麦茶を出す。）

（急に真顔になって）
…あのさ、さおり。
今日うちにきてくれたってことは…
その、いいってことだよな…
（視線をそらしながら、さおりの肩を
やさしくつかむ）

えっ！（ビックリして思わず体を堅くして）

瑛のこと・・もちろん好きだけど
今日はそんなつもりじゃ・・
（恥ずかしくてうつむいてしまう）

ごめん…、でも俺ら付き合ってもう一年になるじゃん。
（そのまま床にさおりを押し倒す）
さおり、こんなことしても、俺のことまだ好きでいてくれたら
顔、あげてくれないかな？
（泣きそうな顔をして、さおりを見る）

（恐る恐る顔を上げてから　いきなり瑛に抱きついて）
瑛・・　大好き・・
本当は覚悟してきたの・・
瑛の好きにしていいよ♪

さおり…
（ぎゅっとさおりを抱きしめて、服のボタンを
　そっとはずす。）
さおりのいやらしいところ、たくさんみたい…
ここ、触るよ？
（服の中から出てきた白い胸にそっと触れる）

（いまさらだけど、サイズと服装聴いてもいいかな？ww)

(サイズはB88 W60 H92　理想値デスww
　服はミニスカートとＴシャツ　下着は紐パンでww)

ああ・・　だめぇ・・胸感じやすいの
やさしくしてね・・瑛

（了解ですw
責めがいのある体ですねww）
ごめん…ちょっとそれは約束できないかも…
しおりのおっぱい、すっげえうまそう…
（しおりの背中に手をまわしてブラを取ると、
そのまま濡れた舌で乳首をまさぐる）
ん…ちゅぷっ、ちゅちゅっ…
（左胸を強く揉みながら、右胸を吸う。）
しおりの、乳首はれてきてるよ…
気持ちいい？

はあ・・あっ　あっ　ダメ！
そんなにいきなり乳首吸われたら・・ん・・ぁは・・

はああ・・　感じ過ぎる・・　気持ちいいの〜
（瑛の髪を掴んでしまう）

さおり…かわいい…
（舌をからめてさおりにキスをする）
乳首、感じちゃうんだな。
（左の乳首を中指で押したり、人差し指と
中指ではさんで、くにくにといじる。）

さおり…ここは？
（意地悪く笑いながら、スカートをたくし上げる）
すっげえ、やらしいショーツ…
（右手の中指で、ショーツ越しに秘裂をこする）

うっ・・うん・・瑛・・はぁ・・
（夢中になって舌を深く絡めてしまう）

はぁん・・乳首感じ過ぎて・・　硬くなっちゃてる
あっ　見ちゃだめ〜　恥ずかしい・・
（片手で瑛の手を押さえて）
ちょっと　大胆だったかな・・さおり？

（すいません。
　折角いいところなのに、電話来てしまいました…
　電話オチさせていただきますね。
　お付き合いいただいて、ありがとうございました。
　さおりちゃんかわいかったです！
　本当にごめんなさい。）

（ふ〜　残念ですが　やっぱ女性役は難しいですww　落ちますね）

こっそり募集してみます。
誰かいないかな？

落ちます〜。

こういうのちょっとやってみたいかも。
誰かいませんか？

いないかなぁ…
もうしばらく待ってみますね。

落ちです

.

面白そうなので募集してみます♪

あげてみますか。

募集あげ

カッコイイ人いないかな〜

上げてみます

男役？女役？

>>234
現実世界では男なので、女の子になります

誰もいないみたいなので、小休止します。

一度、こういう遊びしてみたかったの。日頃、Ｍ女な私ですが、今夜だけは、理想のＳさまになってみたいです♪

誰か来てくれないかな。ちょっとアゲてみる？

お願いします

あっ、来てくれたんだ(嬉)Ｍ女さんだと思って、いじめちゃっていいのかな？

さっきの♂ですが先越された？

どうしよう？
どんなプレイ希望か、教えてくれる？
そしたら、指名します。

あっ、すいません、おちます。

>>242
とりあえずＭ女になってみたいです

>>243
別に気を使わなくても・・・

もうひとりの方、譲ってくれたから、始めましょうか。

長い間、待たせてすまなかった。おいで…

(両手を広げて…)

>>246
ありがとうございます。

こんばんは。ちひろです。

(因みに、本名は漢字の男性です。)

ちひろ…
(そっと抱き寄せて、髪を撫でる)
今夜こそ、私のものにするよ。いいね…？

わたし、こういうの初めてなんだ・・・

胸だって小さすぎるし、こんな私だけど大丈夫？

大丈夫…心配しなくていい。すべて私にまかせて…。君は、感じたまま素直になるんだ。いいね？

>>250
・・・うん、わかった。
あなたを信じて今晩一歩前に進んでみる・・。

・・・さあ、やってみて、聖さま。

(シャツとデニムパンツを脱ぎ、Ａカップのブラとショーツだけになる。)

(ソファに腰をおろし、足を組む)
すべて、脱ぐんだ。目をそむけず、私の目を見ながら…。ブラもパンティも取りなさい。

(聖の眼を見つめながら恐る恐るブラのホックを外し、そしてショーツもゆっくりと脱いだ)
これが私の生まれたままの姿です、聖さま。

(頬を赤らめながらも、胸もアソコも隠さずに堂々と立って聖と向き合った。)

恥ずかしがっている顔がとても、かわいいよ。ちひろ…
(指で乳房を、円を描くようになぞる)

何か分かんないけど、凄く・・・感じ・・て、る・・・。

聖、ホント、ゴメンね。
男の子ってみんなおっぱい大きい娘が好きなんでしょ？

私ってホント貧乳だし、触りがい無いよね？

そんなことはないよ。小さくても、感度のいいオッパイ…私は好きだよ。

(ちひろの乳首を口に含み吸ったり舐めたりするよ。ちゅ…ちゅぱ…れろ…)

あっ、あっ、あっ・・・気持ち、いい、か、も・・。
(これが、この前友達が言ってた女の子特有の｢快感｣なのかなぁ・・。)

あれっ、聖のアソコって滅茶苦茶形変わってない？
なんか大きく固くなって、る？

フェラしてみるかい？

(ｸﾗｼｯｸ繋がんなくなった。鯖重いなぁ。申し訳ありませんが、０時前には落ちなきゃならない。)

・・・うん。
(私は顔を聖の男性器の前に近づけた。)
エッチな事考えてる男の子のアソコってこんな感じなんだ・・・
聖って、やっぱりエッチな本やＤＶＤとか沢山持ってるの？
・・・しょうがないよね、男の子なんだもんね。


(了解です。キリがないので、日付が変わる前に男に戻ります。)

>>259
うっ…！
(私はちひろの髪をつかんで、喉の奥深く、高まりを突き入れた。大きく反りかえり、ﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打つｿﾚで、ちひろの口の中を存分に犯しはじめた)

(魔法がとけて、元の女にもどっちゃうよう…
ごめんなさい。ﾀｲﾑｱｯﾌﾟです。今夜はありがとうございました。
おちます…ﾉｼ)

はっ！！！

気が付いたら、朝の６時５０分だった。

全ては夢だったのだ。



聖さん、どうも有難うございました。
今回は自分と同名で年齢がやや下の女性人格を演じてみました。
おやすみなさい。

保守

誰かいないかな･･･？

だれか可愛がってくださいませんか？

あげたら見られるから恥ずかしいけど・・・

可愛い女の子を演じてくれる方、いませんか？

やってみてもおｋ？

よろしく、琴美ちゃん。
いっぱい可愛がってあげるね。

はい、お願いします☆

えっと…レズ…ですか？

ん？こっちは男役をやりたいんだけど…

あ、ごめんなさいっ（汗

なんだか混乱してしまいました、眞弥さんが男を演じる女の子で琴美が女の子を演じる男ですね？
了解です☆

そうですｗ
ラブラブな感じでやりたいんだけど、いいかな？

はいっ、大丈夫です♪

ちょっと名前で混乱しちゃったw

分かりづらかったかな？ごめんねｗ

琴美、抱っこしてあげる。
俺の膝の上においで。

眞弥って男でもあるのかな？初めて知ったw


えっ…ん、膝…に座るの？

｢しんや｣って読んでねｗ

うん、後ろからぎゅーってしてあげる。おいで…

あ、なんだw「まや」って勘違いしちゃったww

ぁ…ぅん、抱いて…？ギュッてして欲しい。。

琴美、いい匂い…柔らかくて小さくて、可愛い。
大好きだよ…(ぎゅっ)

え…あ、うん。…眞弥君、大好き。

照れちゃうよ…体が、熱くなっちゃう…

照れてる琴美も可愛いよ…
こっち向いて？
(顔を振り向かせてキス)
ちゅっ…

…っ、ふ。

ぇと…もっかいして？…キス。

ん、いいよ。何度でもしてあげる…
ちゅっ、ちゅ…
ほら、口開けて…
(琴美の唇を舌先でつついて開けさせる)

ふぁ、…んんっ

（唇を開き舌を遠慮がちに出して）

はぁ…ちゅっ…

ちゅく、ちゅるっ…
琴美、エッチな顔になってきてるよ…可愛いな。
触ってもいい？
(胸に手を添える)

な…なってないもん…

や、やだ。眞弥に触られると変になりそう．．．

ダメ、可愛い琴美見てたら我慢出来なくなった…
おっぱい柔らかいね…今日はどんなブラしてるんだ？
(服の上から胸を優しく揉む)

ぁっ…んん。…ピンク…色の、この前一緒に買ったの…

あっ…ソコは感じからダメ…

見せて…
(服をたくしあげる)
あぁ、すごく似合ってる。可愛いよ…

…あ、うん…あんまりじろじろ見ないでね？

はずいから…
（うつむいて視線を逸らし）

何で、可愛いのに。
可愛いおっぱいも見せてよ…
(ホックを外す)
乳首もピンクだね…エッチな色だ

やっ…だめ、、はぁぅ…

（隠そうとした手も間に合わず露わにした胸に顔を赤く染め）

乳首立ってきたよ。ほら見てごらん…
エッチだね、琴美…
(耳元で囁きながら乳首を摘んだり転がしたり)

…はぅ、だめ、だめぇ…

感じてしまうよ…
（敏感な乳首を堅くしつつ熱くなるあそこに脚をむずむずさせ）

あれ、脚もじもじさせてどうした？
気持ち良くなってきちゃったのかな？

あの…ごめんなさい。。

ちょっと眠くなってきちゃいました…
楽しかったです、ありがとうございます。

そっか、残念です。
おやすみなさいﾉｼ

おやすみ、男に戻ります(笑)

では、落ち。

募集してみる
上手くできるかはわからない

落ち

誰か来て

上げないと

落ち

　

人気ねーなw
応援あげ

（募集ageします。
　うまくできるかは、ワカリマセンがw）

（えーと、リア♂を募集ということで良いんですよね？）
（すみません、頭の回転が遅くて……）

お願いします。

落ち。

>>306
（そうですそうです。私が男、で奈々さんが女。）

>>308さんごめんなさいです。

>>306
（役割が、反対で男性を募集ということですね。
　わかりずらくてごめんなさい）

>>308
すみません、離れている間に。

>>309
（ありがとうございます。よかったら、お相手願えますでしょうか）

（こちらこそよろしくお願いします。
　何か、シチュでお好きなものとかはありますか？
　レディーファーストでwそちらに従いたいと思いますw)

（よろしくお願いします）
（はっそういえばｗ　なんだか頭がこんがらがりそうですね）
（こちらは強姦とグロスカ、寝取りが苦手ですが後は大丈夫です）
（普通の恋人からファンタジーや時代劇までいけますよ）
（内容を決める前に、そちらのご希望とＮＧもお聞きしたいのですが……）

（私も、NGは奈々さん同様です。
　なんでも幅広く致しますので、
　奈々さんのお好きなシチュで結構ですよw

現実に遠い方が、テレがはいらなくていいかなw)

（ありがとうございます。それじゃあ、穏やかに行きましょうかｗ）
（現実から遠いとなると……手っ取り早いのはファンタジー系でしょうか）
（一度、それでやってみませんか？）
（名前を考え直すのが面倒なようでしたら、和風でも良いですし）

（では穏やかに洋物でw）
（お姫さまと騎士あたりかな。。。
　それで進めてもかまいませんか？

（はい、わかりました。なんだか結局決めさせちゃった感があって申し訳ない）
（それでは、窓辺から町を見下ろしてみますね）

ふう……今日も一日、政治や作法のお話ばかり。
たまにはあんなふうに、自由に出歩いてみたいな。
（ためいきをつくと、頬杖を付いてぼーっと城壁の向こうを見やる）

（いやいや。そんなことないです。
　こちらこそ勝手にすすめちゃってごめんなさい）

姫様、こちらでしたか。
（姫をみつけるとふと、部屋の入り口で足を止める。）
…失礼してもよろしいですか？
先日の書類の件で、少し…。
（表情は硬く、心の内をけして見せない）

（ありがとうございます。こちらも、そんな風には思っていませんので）

ああ、ジーク。
（騎士の声を耳にするとふわりと微笑を浮かべるも）
（続く義務的な言葉に、明らかに落胆の様子を見せ）

また、書類のこと？
紙束に埋もれるのはもうこりごりなのに……。
（もう一度ため息をつくものの、我儘は言わずに部屋へと通す）

（ありがとうございます。
　ではまったりゆっくりすすめましょうか。）

（軽く会釈をし、部屋へ入る）
お手数おかけ致します。
これで姫様に確認していただく書類は最後、かと・・・
（微笑を浮かべる姫の表情に胸の奥が甘く疼くがやり過ごす）

なにを・・・
（書類を手渡し、ふと姫の見ていた方向に目をやり）
ご覧になっていらっしゃったのですか？
（今度は姫の目を覗き込むように見つめる。
　他意はなく、そうすることがくせになっている。）

（はい、喜んでー。お時間のほうは大丈夫ですか？）
（こちらのほうがレスが遅いようなので、なるべく急ぎますけれど……）

これね？　ああ……これも世のため国民のため、かあ。
（不満げな表情を見せつつ、数字を確かめて判を押し）

うん？　今ね、私が王族じゃなかったらって想像してたとこ。
あんなふうに町で自由に暮らせたらって、ジークも思わない？
（空想に耽って目が輝き）
国政を左右する重圧にも、立ち居振る舞いにも縛られない生活。
あーあ、二人でお城の外に出てみたいなあ。
（小さな頃から護衛されているためか、隣に彼がいることが当たり前になっているようで）

（大丈夫ですよ^^
　ただ実は仕事中なのでwいきなりおちたらごめんなさい。
　ご自分のペースでオススメ頂いて結構ですよw）

（書類に判をもらい、一礼する）
裏を返せば、貴女様の判ひとつで助かる命もあると
いうことです。
あなたは、あなたの価値をもっと自覚なさるといい。
…あなたの頑張りも、ね？
（薄く笑うと、書類を丁寧にまとめる）

（顎に手をやり、少し考えるようにした後）
…では二人で参りますか？
城も、権力も、貴女の大好きなお母上も、お父上も、
料理長の作るメイプルシロップたっぷりのケーキも
みんなみんな捨てて…？
（普段笑わない癖に、すこし意地悪く笑ってみせる）

（ありがとうございます。それじゃあお言葉に甘えて）
（仕事中でしたか。♀さんが見つからないよう祈っておきますねｗ）

助かる命、か。
（ポジティブな例えを聞いても、表情は明るくならず）
でも、その力を背負うのは重たいよ。
頑張りのほうは……そうだね、頑張るけれど。
（一応使命感は持っているのか、ペンをインク壺に戻しはする）

う。お父様とお母様は困る――。
でも、お城や権力は絶対必要なものじゃないよ。
……ケ、ケーキも。
（最後の一言はちょっと詰まった様子）
ジークが側にいてくれるなら、そんなものなくても怖くないもん。
（信頼と、珍しくジークが笑ったことに対する喜びが合わさって笑顔を浮かべる）

（ありがとうございますwがんばりますw）

…貴女の後ろにいるたくさんの支えを信頼なさい。
少なくとも、私だけは未来永劫貴女のものだから。
（照れることなく飄々といってのけ、失礼、と小さく
つぶやくと姫jの頭を優しくなでる。）

（姫の返答が予想通りだったことがおかしくて
くすくすと忍び笑いをし、それを嬉しそうに
見つめる姫の頭をまた優しくなでる）
では、私とケーキどっちを選ばれますか？
（また、からかうように質問し）

確かに姫はその華奢な体で、頑張っていらっしゃる…
その頑張りに対して、なにか御褒美が必要ですね。
姫は何を御所望ですか？
私にできることでしたら、なんなりとお申し付け下さい。
なにしろ私は、未来永劫貴女の僕ですから。
（姫の手をとり、その手に唇を落とす）

……ありがとう、ジーク。
そうだね。もうちょっと気楽に頑張ってみる。
（温かな言葉と、優しい手のひらが嬉しくて目を細め）
確かに、ジークがいるなら一人じゃないよね。

あー、またそんなこと言って。
ジークに決まってるじゃない。
ケーキは……ケーキは、我慢できるもの、だし。
（選択まではさっと済ませたけれど、ケーキを捨てきるのは難しそうで）

え、ほんとに？　いいのかな、わがまま言っちゃうよ？
（くすくすと微笑むけれど、キスを受けると少し頬を染め）
昔、二人で中庭に出て遊んだ時のこと覚えてる？
私のお願いは、あの時と変わらない。
僕でも召使でもない、友だちや恋人みたいな……対等な関係の人と過ごしたい。
遠国の王族じゃなくって、ジークみたいなよく知っている人とね。

…ケーキによほど未練があおりのようですね？
（わざと少しふて腐れたような顔をして姫をからかう。）
（けれど、姫が笑うのを見て、満足そうに微笑み）

中庭の約束…。
さて、なんのことでしたか？
（姫の口からその約束を言わせたくて、少し意地悪をし）
対等な関係の者と…姫はどうすごされたいのですか？
（大切な姫の小さな望みを思い出し、目を細めると
　そのほっそりとした指先に柔らかく何度も何度も
　唇を落とす）

あ、それは、その、でもジークのほうが大切だよ？
（不満げなジークを見ると、わたわたと慌ててしまい）
（からかわれていたことに気付くと、むーっと膨れる）

忘れちゃったの？
酷いなあ、お花の冠まで作ってお願いしたのに。
（表情から意図的に口に出さないことを見破るも、敢えて尋ね）
どう、て。ジークが相手だったら、なんでもいいけれど。
どうせなら、お友だちより……恋人、かな。
（くすぐったそうにキスを受けながら、少し震える声で返す）

…それは…有り難き幸せ。
（姫の様子を可笑しそうにクスクスと笑いながら
　見つめる）

（キスをしていた手をゆっくりととり、自分の頬に
　当てると、目を細めて姫の顔に自分の顔を近付ける）
…そのような昔の話、忘れてしまいました。
姫、私は今のあなたの口から、聞きたい。
今のあなたのお気持ちを…。
アンネローゼ…愛しい人。
（姫の指をくわえ、舌でやさしく愛撫する）

ジークの、意地悪。
（もう何度目になるか分からない、拗ねた時の決まり文句を口にして）

あ……。
（手を頬に当てられると、とくとくと胸が高鳴り）
（指をくわえられるとさらに、目もとろけてくる）
変わらない。変わらない、よ。昔も今も。
ジーク……私は、どこの国の王子より……あなたが、好き。
（もう片方の手が、ふわふわと力の抜けたまま動かされ）
（不器用にジークの後頭部にあてられ、髪をなで始める）
あなたと、一緒になりたい。
（公の場では、口にすることすら許されない想いを吐露すると）
（ふと、幼い日に花の冠を頭に乗せたジークの映像が蘇る）

意地が悪いのは貴女のほうだ、アンネローゼ。
私が一体何年貴女を待ったとおもっておいでか。
（撫でられた手を掴み、やや強引に唇を重ねる）

…貴女の口から、それをやっと聞けた…。
アンネローゼ、私の美しい人。
（半ば縋るように、姫の額に頬をすりよせ）
貴女のその口からこぼれた言葉、後悔なされることのなきよう…。
（姫の頬をやわらかくなで、切な気に笑ってみせる）
貴女を私のものにしたい…
よろしいか？アンネローゼ。

（すみません、良いところなのに呼び出しがかかってしまいました……）
（せっかくここまで付き合ってくださったのに、申し訳ありません）
（堅物、と見せかけて意地悪で優しい騎士さんとっても素敵でしたよ。ありがとうございました）

（いいえ〜こちらこそすごくかわいらしいアンネローゼさんに
どきどきでしたw
お疲れ様でした。
素敵な時間をすごさせて頂いて、ありがとうございましたw

こちらでしめさせていただきますね〜）

（以下空きです。）

ジークにアンネローゼ…
確かに二人の関係は姫君と騎士とも言えるけど…
そのコテ使うならキャラスレ行って銀○伝でとことんやって欲しいーっ！

あなた達ならそれが出来るっ！
純愛で結ばれる二人を見たいっ！

　

うふ〜ん

保守ａｇｅ

あげ

落ち

あげ

保守

揚げ

間違えた

345

a

ほしゅ

あげ

349

350

試してみたいな♪

とりあえず、自分が男か女か言わないと反応に困るかと。

♀です。♂をしてみたいなと。
女の子役してくれる♂募集します

それじゃあ、よかったらお相手願える？

今度からも気をつけたほうが良いよー。
男か女かわからないと、雑ならまだしもスレＨの時は声かけにくいからねｗ

社長と秘書な関係でいいですか？

お返事もらえないから落ちますね。。
ごめんね、兎年だから寂しいと死んじゃうんだｗ

>>356
携帯なんでそこのところはすみません。ありがとうございましたw
携帯でもいい人募集します

再度募集age
♀役してくれる♂いませんか？
シチュは話し合って決めましょう

この際♀さんでも…
ってスレ違いですねw
移動します。
ﾉｼ

行ってしまったか。残念。

どなたかあそんでくれませんか？

誰かいないかなぁ･･･

誰もいないようなので、落ち

誰か俺とＨしょぉよ

居ないから落ちるわ

面白そう…誰か強引に犯して…

落ちます…

ここで相互オナ指示したら楽しそうだなｗ
想像力を働かせ、身体に付いていない物を弄って感じ合うの。
そういうノリに着いて来れるお相手、なかなか見つからないだろうけど。

誰かいませんか･･･？

は〜い！
僕でよければ！

どんなシュチがいいでしょう？
スレの趣旨がわかればお願いします。

はい！趣旨が理解できてなかったです！
教えて！

>>1をよく読み、あなたが異性を演じないなら、落ちて下さい。

>>まみさん
まだいらっしゃるようでしたら、お願いします

では改めて。司さん、シュチはどうしましょう？

こんばんは
ありがとうございますね。
こちらは317ｰ330のように洋風でやってみたいな、
と思っています。
ですが、まみさんに希望があればそれに合わせますよ〜

洋風は私、自信がないなぁ･･･ごめんなさい。

では、まみさんの希望に合わせますね。
ＮＧは暴力、スカグロですのでそれ以外でお願いします。
まみさんもＮＧ･希望教えていただけると助かります。

彼氏と一緒に甘い感じでイチャついてみたいです･･･
優しくキスして、それから･･･

(希望了解しました。
ＮＧは大丈夫ですか?
とりあえず始めてみますね。
何かおかしな所があったら、
遠慮なく言っちゃってください)


(今日はまみさんが家に訪ねてくるということで…)
そろそろ来るかな…
あいつの好きなお菓子も用意したし、
掃除も完璧…大丈夫だな。
(初めてまみさんを部屋にあげるので、ちょっと緊張)

(ここが司くんの家ね･･･ドキドキしちゃう･･･)

(チャイムを鳴らして)
司くん･･･いる･･･？

来たっ！
(玄関にたてかけてある鏡で
最後に身だしなみを確認してから戸を開ける)
ガチャ
まみちゃん、いらっしゃい
(まだ付き合って日が浅く、
お互い「くん」「ちゃん」付け)
(わ、すごい可愛いなあ…)

あっ、司くん･･･今日は呼んでくれてありがとう･･･
司くんのお家、とっても綺麗ね。

(司くんのお出迎えに恥ずかしながらも中に入っていく)

(ゆったりしたセーターに細めなジーンズ
いつもはコンタクトだが、
今日は家ということもあって黒縁の眼鏡)

まみちゃんが来るから、掃除もはりきってやっちゃったよ
(誉められて少し照れ臭そうに頭をかき)
さ、座って座って。
コーヒーでいいかな？
机の上のお菓子食べていいよ？
それ好きだよね。
(お茶の準備をしながら、まみさんをちらちらと観察する)

美味しそう･･･いただくわ。
(お菓子に手を伸ばし、上品に食べはじめる。薄手の上着を着ていて下着がうっすらと透けている)

来てもらって早速で悪いんだけど、
俺まみちゃんにウチでやってもらいたいことあるって言ったじゃん？
あれ、いいかな…？
(まみさんの顔色をうかがうようにしながら、
コーヒーをそろそろと差し出して、お願いのポーズ)
(わ、近くで見ると…ちょっと透けてる…)
(気恥ずかしくて少し赤くなって目をそらしてしまう)

ええ、いいわよ。約束だもんね。

･･･それじゃ、もう一度聞くわ。司くんがしたいことは･･･何？

(恥ずかしそうに聞いてみる)

えっと…耳掃除を…お願いします。
(完璧に赤くなって言ったのは、
少しまぬけなお願いで)
(普段はクールな感じだが、
親しい人の前だと甘ったれてしまうらしく)

いいわよ。耳かきの道具はあるかしら？
(司に耳かきを渡されて)
さぁ、司くん･･･耳かきしてあげる･･･

前から、まみちゃんにやってもらいたいって
思ってたんだー
ありがとう…！
(嬉しそうに太ももに頭を置き、
すっかりリラックスモード)
(柔らかい太ももが気持ち良くて、
自然と頭をすりすりとこすりつけてしまう)

まみちゃんって、なんかいい香りがする
癒されるよ…

やだぁ･･･いい香りなんて･･･
(言われたことに恥ずかしくなったけど、ニコニコ笑いながら幸せな気分)
司くん･･･私貴方のことが大好き･･･
(顔を真っ赤にしながら)

俺も大好きだよ…
まみちゃんと付き合えて本当に嬉しい。
優しいし、上品だし、すっごく可愛いし
ほら…肌もスベスベ
(まみさんのふくらはぎから太もも辺りを
さわさわと撫でる)

司く〜ん･･･エッチ･･･
ねぇ･･･キスしよ？私、司くんとなら･･･
(司くんの顔を見つめながら、お願いしてみる)

(ごめんなさい
これからというところなのですが、呼び出されました
申し訳ないです…。
お相手ありがとうございました
可愛らしいまみさん、とても楽しかったです
ごめんなさい
落ちます)

はい、ありがとうございました。司くん、おやすみなさい。

落ちます

司くん、今日はいるかな･･･？

>>317ｰ330のような洋風希望です
携帯からで遅くなりますが、
気長に待ってくれる方募集します。

あげ忘れた;

いないかな？
とりあえず1時まで待ってみますね

残念；
ここ面白そうなんだけどなぁ…

［以下空室です］

スミレさん待ち

使用します

改めましてこんばんは〜
OKしてくれて嬉しかったです。
よろしくお願いしますね

スミレさん、よろしくお願いしまーす
どんなシチュにしましょうか？

希望は、そうですね…
ファンタジーっぽい方が照れが入らなくていいと思うので、
洋な感じでもいいですか？
あとですね、名前は
実際女→けんた(♀)
実際男→ゆり(♂)
わたしもそんな慣れてるわけじゃないけど、
こうだと思いますー

（ふうたです　名前対応してみました）

では、スミレさんの方からリードしてもらってもよろしいですか？

(いろいろとケチつけるみたいになっちゃって、すみません。
ではでは、お願いします〜)



(黒髪に黒い執事服に黒い靴、と
上から下まで真っ黒ななりをした生真面目そうな男が
厳しい顔をしてつかつかと広い宮殿内を闊歩する)
姫様っ！
どこですか？
怒らないので出てきなさい。
(最後はもはや命令口調で、
大声ではないが威圧感が漂うバリトン)

（大丈夫ですよ〜）

怒らないとか言って、出て行ったらいっつも怒るくせにー
（とぼとぼとフリルのスカートを引きずりながら通路に出て行く）

（名前も洋にしてもらえると助かります><
さすがにエドワードと洋子じゃちょっと…w）

(声がした方をギロリと鋭い目で一睨みすると
姫様につかつかと歩み寄り、180以上はある体を折り曲げ)
そんなところにいたんですか…
貴女ってお方は…まったく。
もう17におなりでしょう？
少しは落ち着いたらどうですか？
（スカートを引きずりながら出てくる様が
ひどく子供のようなので、ついつい小さい子に説教するように
腰に手をあてながらくどくどくどくど…）

ごめんなさい、エドワード
だけどまだ17で子供なんだし、そんなにくどくどくどくど怒らないでよ
（落ち込んで下を向いて俯いている）

執事である私の身にもなってください。
姫様が家庭教師のスタン先生から逃げる度に、
スタン先生や奥様からお小言を頂くのは私なんです。
はぁー
(大げさに溜め息をついて、
姫様がちゃんと反省しているかちらりと見やる)

(偉そうに説教をしてはいるが、彼も20という若さでしかなく。
そもそも、このように執事として仕えていられるのも、
姫様と幼なじみという関係があるからである)

(俯いたのを確認すると、やはり若さから来る爪の甘さか、
厳しかった声音が優しくなり)
まぁ、今後は気を付けてくださいよ？
あ、あと近々旦那様の大事なお客様が訪れるので
社交マナーの復習をさせておくよう言われました。
後ほど、お部屋の方で練習しましょうか？
(にっこりと微笑んで)

(名前、ありがとうございますね)

はーい！　もうスタン先生の授業から逃げたりしないわ
次はもっと楽しい授業にって先生に言っておいてねっ
そうすれば逃げないから
（肩をすくめながらエドワードを見上げて、にこっと笑う）

あーあ、社交マナーとか堅苦しいの苦手なんだよなぁ〜

まったく…
その調子のいい所や
口の上手い所は昔から変わりませんね。
スタン先生には姫様はあまり反省されていなかった
と、よーくお伝えしておきます。
（肩をすくめる様に呆れたように笑うが
どこか優しい、愛しいものを見るような瞳で見つめて）

姫様は第二王女ではありますが、
この大国の姫です。
マナーは大事ですよ？
(また説教モードになりそうだと自分でも思い、
部屋の方を指差し、早く入るよう促す)
さあ、早くお支度をしてください
10分、いえ7分ほどしたら伺いますので。

わかったわ、マナーの復習は面倒だけど・・しょうがない
（エドワードの頼みだし）

今から正装に着替えるわね
いろいろ忙しいなぁ〜

7分後―

(コンコンと戸を叩き、よく通る声で)
姫様、エドワードです。
失礼いたします。
(一礼してから入室すると、
先ほどの真っ黒な執事服ではなく
どこかの王子風といった少し派手目な濃紺の衣装で)
今度のお客様は隣国のディーゼル王子です。
粗相のないように厳しくしつけろ、と旦那様も仰っていますからね？
(にっこりと笑いながら、｢厳しく｣の部分を強調して)

こちらも、準備出来ました
（先ほどの散らかった髪型を整え、
首周りにはダイヤが散りばめられたネックレスを装着している）
（穢れの無い青い程に純白のドレス姿で）

では、移動しましょう

(整えられたクラリスについ見惚れてしまい
ハッと我に返ると、自分の格好が少し恥ずかしくなって
言い訳するように早口でまくしたてる)
あ、これですか？
ディーゼル王子風にしてみたんです。
今度のパーティーでの姫様の役割は、
ディーゼル王子とのダンスですから。
侍女達は、クラリス様とディーゼル様なら
悔しいけどお似合いだわ、などと言っておりますよ。

それを聞いた旦那様や奥様もとても乗り気で…
それで、私めが姫様にダンスをお教えすることになったんです。
(淡々と言いながら、薄緑の瞳に一瞬悲しい色がよぎる)
城中バタバタしているので、
僭越ですが、私の部屋で練習しましょう。

ディーゼル王子とダンスかぁ・・・
私に出来るかしら、粗相の無いように気を付けないと
我が国の名誉に傷を付ける事にもなりかねないわね
一所懸命に、復習しないとね

（考えてみたら、エドワードの部屋に入るのも
そして、エドワードとダンスするのも初めてだわ）
（何か・・・ドキドキしてる・・・？）

(若いのに有能な執事ということもあって
ダンスの練習には充分な広さ)
さ、入ってください。
そういえば姫様がここに来られるなんて
初めてですね…

では、さっそく始めましょうか？
(軽く一礼してから、クラリスの左手を取り自分の右肩に
小さな右手は自分の大きな左手に乗せる)
手は、こうですよ？
(自分の右手はクラリスの細い腰に軽くそえる)
体をもう少し近付けて…

(ゆっくりと動きながら、感概深げにポツリ)
姫様も、もう17…各国から縁談のお話が来ているそうで…

そうなの・・・縁談が、でも全部断り続けてるの
だっておかしいでしょう？
愛してもいない人と結婚の話になるなんて
私は王国の姫でもあるけど、一人の人間なのよ・・

エドワード・・私、本当は口にしてはいけないことだけど・・・
（ダンスの歩みを止めて、顔をエドワードの胸に押し付ける）
ずっと、好きな人はただ一人・・なのよ

(好きな人…！そうなのか……)
(自分の恋は永遠に実ることはないのだ打ちひしがれ、
気の抜けた声だが、前向きな発言をしようとする)

明るく、う…姫様のことだ、どこの王子とも円満な関係を築けるでしょう…
(最初は｢明るく美しい｣と言おうとしたが
クラリスの顔が自分の胸にある、という密着した状況に
気恥ずかしくなって濁してしまう)
そして、私などでは永遠に手の届かない所に
行ってしまうのでしょうね・・・
(いつもは鋭い力を放つ瞳も、
今は身分違いの片想いに揺れる弱々しげな光しかなく)
(できればこのまま離したくない…！という思いから、
ついつい腰にそえた手に力を入れ強く握ってしまう)

もっと・・・「厳しく」ダンスを教えてください
しっかりと、染み込ませるように覚えないと、いけないから

体重をエドワードにもたれかけるようにして、
両手を腰に回す

ひ、姫様…!?
お戯れは、おやめください…
(慌てパッと手を離すも、隣国の王子との縁談話が来るのは時間の問題だ
という侍女の声がよみがえり、苦しげに眉根を寄せて泣きそうな表情になる)
私…私はっ…！
(と同時に目を閉じてもクラリスの白い肌、澄んだ瞳、
滑らかな髪、豊かな肢体、が事細かに思い出されて
緊張した状況だというのに股間を反応させてしまう)
あっ・・・！
(もう隠せない…)
(覚悟を決めたようにキッと目を見開き、
クラリスを抱き寄せ激しく口付ける)
姫様っ…！

あぁ・・・・・エドワード・・・・！
もっと強く、強く抱きしめて・・・・！

そうよ、私が好きなのは各国の王子ではなく、幼馴染のあなたなのよ
（激しく口を吸われて、体が熱くなるのを感じる）

(あなた、という言葉に驚いたように目を見開く
感極まって一瞬泣きそうになりながらも、紳士的な態度は忘れず)
いきなり、失礼しました…
(一旦体を離すと片膝を床について、
クラリスの右手を取って優しく口付ける)
ああ、マ・ジョリ……
もっと、貴女に…触れたい…
(どこか泣きそうな小さな声は、
哀願するような響きを醸していて)

神よ…お許しを…！
(体を起こすとクラリスを自分のベッドに押し倒してしまう
そのまま、さらに激しく唇を重ねていき、
クラリスの形の良い唇の隙間から舌を入れていく)
んっ…クラリス…っ

エドワードの髪に手を回して、温かみを感じつつ
熱い舌が絡まってくるのを恍惚としながら受け止める

あぁ・・・神様・・・見守っていてくださったんですね

エドワード・・・！
（強く抱きしめられて、ドレスがはだけて赤く火照った柔肌が露になる）

(激しい唇の重ね合いとは対照的に、
ドレス越しにクラリスの柔らかい体に触れていく大きな手は
壊れ物を扱うかのように、ただただ丁寧で、慎重で、優しかった)
…愛しい人、
この真っ白なドレスのように純真な貴女を・・・
穢してしまうことになるかもしれない
それでも、よいのですか…？
(荒い息を整えながら、左手は優しく頬にそえ
右手ははだけた部分からドレスの中に侵入させていく)
(その間も熱い意志が宿ったような瞳は
逸らすことなくクラリスを見つめていて)

（エドワードの紳士的な扱いに、嬉しさがこみ上げてくる）
私は、貴方の事を心から愛しています
愛する人と一つになるという事はとても尊い事
穢すのではなく、私を奪い取ってください・・・！

（熱い視線を逸らさずに懇願するように見上げる）

明るい姫は、このようなことにも積極的なのですね…？
(愛しそうに微笑むと、ドレスを全部脱がしてしまい、
自分もどんどん脱いでいく)
(が、幸せな時ほど不安になりやすいというように
この男も例に漏れず、勝手に不安を募らせて)
もしや……既に…スタン先生、と…？
(心配性な性格がここでも表れて、
クラリスの体をまさぐっていた手がぴくりと動きを止める)

・・・っどう・・したの・・？
私は先生とは何もないわ

積極的に見えたのかもしれないけど・・
実ははちきれそうなくらいドキドキしているのよ

もしかして、あなたの優しい気持ちが手を止めさせたのなら、
それは嬉しい事だけれど・・・
（エドワードの顔を強く抱きしめて）
ゆっくり・・しっかりと確かめ合いましょう

すみません…疑ったりなどして・・
(疑ってしまった自分を恥じるように少ししょんぼりして)

ただ、姫様があまりにお美しく可愛いから……
(安堵した表情になり、止まっていた指の動きも再開される)

姫の胸は、とっても柔らかいのに…弾力もあって、
実に、触りごこちが良いです…
(左胸を優しくふにふにと揉みしだき、
右胸は伸ばした舌をおそるおそる近付けていく)
(外側から中心に向かって舐めあげていく)
んっ…れろ…

謝らないで、本当に優しい人

ふぅっ・・！
（胸を触られて敏感になっていた感覚が喘ぎ声になる）
あぁ・・そのまま・・・もっと・・・

ねぇ、姫様？
姫様のここ尖ってきましたね…？
(あれほど低姿勢だった先程の姿はどこへやら、
くすりと笑うと意地悪く目を細めて)
綺麗なピンク色…私の舌で、もっと硬くしましょうね……？
(先端に口付けると、口に含んで激しく吸っていく)
ちゅっ…ぺろ…どう、ですか…？はぁ…

んっ！　はぁっ！　あっ・・・！
もう真っ白で、何が何だか・・・・
もっと・・激しく・・・・！

全身が熱く火照って敏感になってるみたい・・・
ここ・・・凄く大きくなってる・・・
（エドワードの股間に手を伸ばし、奥から取り出して
先端を撫でてみる）

姫様…っ
(普段は絶対聞くことはないであろう甘い嬌声に
ごくりと喉を鳴らして
タガが外れたように胸を揉む力を強めて
もう一方の手は、先ほどの遠慮も消えた大胆さで
内股から脚の付け根をいやらしくさすっていく)

（股間に伸びる小さな手にびくりと体を震わせ
一瞬のけぞり、悦に入ってしまう)
ひめ、さま…いけません…
そのような、はしたない…
(言葉では制しようとするものの、
内心もっと触ってほしいと思っていて)

はぁ････　はぁ・・・
もう・・・全身が熱くて・・・・体の奥がしびれているの

熱く滾ったいちもつを両手で上下にさすると、
先からぬるっとした液が垂れてきた

エドワードも・・・もっと気持ちよくなろ・・・？

指に、吸い付くような…
いつまでも触れていたい…はあ…
(自分が触れていく度に白い肌が桜色に染まっていく…
それが、クラリスの感度が鋭敏になっていくバロメーターのように思えて、
まだ白い部分は赤くしなければ、と至る所を舐め、吸い、揉んでいく)

あぁあっ…!!
だめ、です・・・
(少し擦られただけでも、意識が飛びそうになるくらい
気持ち良くて大声をあげてしまう)
(献身的に尽くしてくれようとするクラリスが愛しくて
自分も頑張らなければ、と内股を這わしていた手を秘部にあてがい
割れ目の上からいきなり激しくこすっていく)
ありがとう…可愛い、私のクラリス…ぁあ、

ああっ！！　はっ！
ああ・・・エドワード・・・とても気持ちがいいわ
エドワードが触れた部分は全て気持ちがいい

もう・・・私、大事な部分がびしょびしょになっちゃってるの
お願い・・・強く抱きしめて
（そう言った後、両手を腰に回してエドワードを見つめる）

びしょびしょ…そうですね・・
(秘部に這わせた指を動かすと、
にちゃ…ぬちゃ…といった文字どおり後を引く
粘ついたいやらしい水音が響く)

こんなに、音が・・
(嬉しそうに糸引く両手をクラリスに見せ付けるように持ち上げる)

私も…もう、我慢できそうに、ありません……はぁ、っはあ…
(白く細い脚を押し開きM字にさせると、
クラリスの手によってすっかり硬く大きくなった自分のものをあてがい、
視線を絡めると見つめあったままゆっくりと入れていく)
んっ………！
はぁ・・・クラ、リス…ッ!!
(きつきつに締め付けてくるクラリスの中は、
入れた瞬間に力が抜けてしまいそうな位気持ち良くて)

ああああっ！！！！　っんんっーーっ！！！
エドワードが中に入ってきて、押し広げられると
今まで感じたことの無い痛みと喜びとが同時に押し寄せてきて
とめどなくエドワードへの愛情が湧き出てくるのを感じた

あなたに会えてよかったと心から思います
他の誰よりもずっと貴方が好きでした
そしてこれからもずっと・・・・！！！　愛しています、エドワード様


（すみません・・クライマックスですが、眠くて時間的にも限界です・・・落ちます）

私もです…クラリス…

(もう離さないとでもいうようにきつく抱き締め
今までで一番長い口付けを交わした)



(では、ここで〆ということで。)

ありがとうございましたー。

以下空室です。

(本当に長時間ありがとうございました！
最初にいろいろとワガママを言ってしまったのと、
難しい設定ということで
いつ落ちられても仕方ない、
とドキドキしながら書いていましたが
ここまで付き合っていただいて大満足です。
本当に男の人？と思ってしまう位、
大変可愛らしいお姫様でした。

またご機会があれば、ぜひお相手していただきたいです

本当にありがとうございました！
お疲れさまです。
おやすみなさい)

(おまけに、最後まで気を遣っていだだいて…
もう、感謝の言葉しかありません
ありがとうございます)


では、今度こそ

【以下、空室】

なんか面白そう。
お邪魔します。

ageなきゃだめかな。
えい。

落ちます。

うふ〜ん

age

女の子になって女性として女の人に可愛がられてみたいです。
こんな僕とお話してくれる女性いませんか？

おちます。

おつき合いしてくださるかた募集

（すいません。再度age募集）

初ネカマな僕でよければお願いしますｗ
どんなシチュがご希望ですか？

お声かけてくださってありがとうございます。
私も初めてでしてwよろしくお願いします。
シチュはもしご希望があればそちらにあわせますよ〜

募集ageしてるから何かシチュも考えてるのかな？って思ったけど、
試しに男を演ってみたいってとこなのかな？

幸四郎さんに希望がないならちょっと考えてみますけど。

そうですね。
なんだか主体性がなくてごめんなさい…。

うーん。
敬語で、女の子をやさしく攻めてみたいかな。
執事さんとお嬢様、とかでも大丈夫ですか？
美波さんは苦手なこととかありますか？

あ、いえ、責めてるわけじゃないですよ。
うーん、文字だけだとそんな風に感じるかな？すいません。

お嬢様…あまり清楚なお嬢様を演る自身はないですが…
（根っからの庶民なものでｗ）
僕なりのお嬢様でよければ攻めてもらいたい…な//ｗ

苦手なことは汚い系かな？
でも、優しく攻めてくる執事さんならその心配はなさそうですね。

（あ、いえいえ。
自分を戒めていただけなので、大丈夫です。
お気を使わせてしまって御免なさい。

合わせて頂いてありがとうございます。
では、始めさせて頂きます。美波お嬢様w)

お嬢様…。こちらにおいでですか？
（短く美波の部屋の戸をノックする）

はい、どうぞ。
（ノックの音に視線を読みかけの本からドアに移し返事をする。）

（美波と執事の関係はどうしましょう？
僕の希望としては美波が執事に淡い恋心を抱いていて、執事もそれを薄々感じている。
でも、立場上は平静を装って、内心は美波を可愛く思っているってとこでどうですか？）

（あと、執事の呼び方…下の名前を呼び捨てでいいのかな？
「幸四郎さん」だとなんだかおかしい気もするので…）

（美波の設定としては、16才で初心な感じにしてみましょうか。）

（いろいろ考えていたら亀レスに…すいませんorz）

（でたとこ勝負みたいになってしまって申し訳ないです。
　そうですね。ではそのような設定でオネガイシマス。
　何から何まで…本当にありがとうございます。））
（では幸四郎で願い致します。年齢は27ぐらいかな。）

失礼致します。
紅茶をお持ち致しました。
（かちゃかちゃと手慣れた様子でお茶の準備を始める。）
それとこれを。
（小さなクッキーの入った小瓶をそっと机において）
少し早いですが、この間のお返しです。
（旦那様には内緒です。と表情を変えないまま
　人さし指を自分の唇に当てて、しーっとポーズを作る）

>>462
（いえいえ。考えて下さってありがとうございます。
　私も早い方ではないのでまったりいきましょう）

(いえいえ、こっちのやりやすい希望を言ってみただけなのでｗ
こちらこそよろしくお願いします。）

ありがとう、幸四郎。
ん…いい香り…今日はカルチェラタンね。
この香り…大好き。心が落ち着いてくるの。
（目を伏せて紅茶の香りを楽しんでいる。）

幸四郎の淹れてくれる紅茶が…一番好き。
（心からにっこりと微笑む）

あ…え…えっと…
ありがとう…幸四郎…
（嬉しさと恥ずかしさが入り混じり、頬を染め、うつむいて小さな声で…
でもはっきりとありがとう、と答える。）

うん
（ナイショと、はにかんで頷く。）

>>464
（ありがとうございます。可愛い女の子にしようと気合を入れていますｗ
でも、うーむ…なかなか難しい〜）

（こちらこそあらためましてよろしくお願いします。）

あなたがお好きな紅茶を私が忘れる訳などないでしょう。
歓んで頂けて何よりです。
…お熱いですから、お気をつけて。
（美波に微笑まれて、満足げに口のはしをあげる）

（ないしょの返事に気をよくして、よろしい。と目を細める）
本日は少し、冷え込みますね。
（用意していた膝掛けをひざまずいて美波の足にかける。）
おみ足が冷えては大変です。

>>466
（とてもかわいらしいお嬢様に、どきどきしてますw
御自分のなさりたいように、なさってくださいね。）

うん。
（素直に頷き、軽くふぅっと吹いて紅茶に口をつける。）
（一口飲み、目を閉じて喉から上がってくる香りを心地よく感じて）

あ…ありがとう、幸四郎…
（自分の前に跪く幸四郎と目が合い、頬を染める。）
あ…
（膝掛けを持つ幸四郎の手がスカート越しに太腿に一瞬触れて…
それだけでもまた一層頬が染まっていく。）

>>468
幸四郎さんもカッコよくて素敵です。ｷｬ//ｗ

（赤くなった美波に気付き、すこしだけ意地悪く微笑むと、
　からかうように、自分の冷えた指先を美波の額に当てる）
…熱がおありのようですね？お風邪でも召されましたか？
（手をはずし、今度は自分の額をつけ）
おや。こうするとますます熱があがっていくようですが。
体調はすぐれませんか？
（からかうように、にっこりと美波に微笑みかける）

（それは光栄ですv美波お嬢様に気に入っていただけてなによりw）

（思わず幸四郎の手が額に…びっくりして肩をすくめてしまう。）
ね…熱…あるのかな…
も…さっきから顔が…なんだか熱いの…

（くすくすと笑うような幸四郎の笑顔に）
わかんない…
でも…胸…ドキドキして…ちょっと苦しいような…
（両手を胸の前できゅっと握り、真っ赤な顔で途切れながら答える。）

ひとつだけ、あなたの熱を冷ます方法が
ありますが…
お試しになりますか？
（美波の手を優しく握り、
指先に唇を落としていく。）
あなたが、欲しいといってくだされば、
すぐにでも、私はあなたの熱をさまして差し上げます。
いかがです？

え…？
ぁ…
（幸四郎の優しく大きな手に包まれた自分の手…
よけいに鼓動が速くなって何も言えなくなってしまう。）

そこへ幸四郎のキス…
ぁっ…こっ…こっ…
（手を引き戻そうとしても思うように体も動かず幸四郎の名を口にしようとしてもまともに名にならず）

（幸四郎の言葉に…まるで熱にうかされたかのようにコクンと頷く。）

（ごめんなさい。よばれてしまいました…orz

いいところなのにほんとにごめんなさい。
急ですが落ちます。
ありがとうございました。）

あちゃぁ〜本当に残念orz

愛しの幸四郎に捧げるはずのネカマバージンは宙ぶらりんｗ


いえいえ、ここまででも楽しめましたよ。
どこかでネカマ・ネナベとして再会ってのも面白いかな？ｗ

遊んでくれてありがとう。
では、これにて男に戻ります。

以下空き

うふ〜ん

あげ

誰かいないかしら。えっちな本に興味しんしん･･･

もも？何見てるんだ？

（このスレ初めてなんですが）
（一緒に遊んでくれる方いませんか？）

>>480
うーん、残念。
時間があればぜひお願いしたかったです ﾉｼ

うわーん、残念
今度ぜひお願いします　ﾉｼ

>>482
このスレ、隠れファンが結構いるみたいですし、良いお相手見つけてくださいね。
私は落ちます ﾉｼ

>>シンヤさん
ちなみにどんなプレイがお好みですか？
(私もしょしんしゃです//)

名無しさん、頑張りまー

こんばんは
Sになって舞ちゃんを責めたいけど、
舞ちゃんはどんなプレイが好み？合わせるよ

Ｍでいいです。いやむしろ願ったりで(^o^)／
ｼﾁｭはどうします？

（いいですか？…やったぁうれしい、頑張って責めちゃうぞ…！）
（シチュ…考えてなかったけど、知り合いがいいな、顔見知りとか）

じゃあ定番の幼馴染みですかね？

（いいですねー、じゃちょっとはじめてみますね）
（年齢は舞ちゃんが高校生か中学生がいいな）
（しんやの年齢、希望ありますか？）

うーん、年上の方がいいかも

いや、ごめんなさい。幼馴染みは普通、同い年ですよね。
高校くらいでお願いします

（こだわり派ですね…ｗ）
（じゃ、舞ちゃんは高校3年、しんやは大学2年くらいでどうですか？）

隣のうちの両親は、受験勉強を頑張っている幼馴染♀を置いて旅行に出かけたらしい
母親に「舞ちゃん可哀想だからご飯持ってってあげて、勉強見てやんなさい！」と言われ…

ぴんぽーん

舞？あがるぞー、ちゃんと勉強してるかー？

始まったからさっきの訂正は流してくださいな。ｽﾏｿ

「みて分からない？万全よ」
と君にそっけなくいう。
(というが、こういう時はきまってなにもてについてない状況である。)
で、すぐ
「あ、ちょうど良かった、あんた大学生でしょ。ちょっと勉強教えなさいよ」
と、無理矢理自室に押し込む。

（訂正了解です＾＾）

「ああそーですかそりゃーわるかったなぁっておい…！」
問答無用に無理やり押し込まれ、舞の問題集を手に取ると
「…万全？あれ？これ馬鹿には見えない文字で書かれてる？」
「なあ？これのどこが万全なんだよ？」
「教えて欲しいなら、欲しいなりの頼み方ってのがあるよなー？」
半分呆れた様な顔で問題集を舞の顔の前でゆらゆら

（あ、「馬鹿には」じゃなくて「馬鹿にしか」でした…ごめんなさい）

「ちょっ…見ないでっ…」
問題集をみられて舞は赤面しながらそれを取り上げようとするのですが男の力にはやはり勝てず断念します。
で、問題集をめくっているしんやに
「う〜無理なものは無理なのよ〜大体物理なんて…(以下略)」
って必死に弁解してる。
で、問題集を最後まで見きる頃には観念した顔で
「はいはいしんやさまわたしにべんきょうおしえてください(棒読み)」
と言う。

(毎度遅くてすみませんm(_ _)m)

「おま…この時期まだこんなところやってんのか？まじやばいだろ…」
問題集を取り上げようとする舞の動きを交しつつ、手を取り動きを止め
「はいそこ言い訳しない。」
問題集を丸めて頭を軽く叩く
「…心がこもってないな。」
「もう一回言ってみな？そしたら考えてやらないこともない…かもな。」
小さくなっている舞の顔を覗き込み、にやにやしながら
問題集で顎を持ち上げ、
「ほら、言ってみろよ？ん？」


（全然、大丈夫です）
（てゆーか…結構難しいですね、楽しいけど…ｗ）

（わたしも凄い遅いし…すいません）

シュンとした声で、
「しんや君、べ、勉強を舞に教えてください」
で、勉強を教えてもらうんだけれど、どーも気になることがあるらしく、時おり本棚のしたの方を気にしつつ。
「ねぇ、ちょっとお菓子とってきて」とか
どうにかして一人の時間を作ろうとする。

(どーやって入りましょうか、一応隙っぽいものを作ってみましたが)

「よく言えたね、それじゃお勉強をしようか？」
にっこり笑って、頭を撫でる。
勉強をしていると、舞がしきりに本棚の下の方を気にしている事に気づき
（なにか…あるな…）
と、いやらしい笑みを浮かべつつ、舞の言葉に
「ん？お菓子食べたいなら自分で取ってくればいいだろ？」
「あ、そうそう、この問題解くには〜…」
そう言いながら、席を立ち、本棚の方へ向かい参考書が置いてある上の方を見つめ
「この辺りの参考書が使えるんだよ？」
振り返り、何か含んだ笑みを浮かべながら、本棚の前に立つ

（あ、レス見ないで打ってしまいました…ごめんなさい）
（ね、隙があったから責めてみたけど…）
（本棚でエッチなおもちゃを見つけて、それをたてに〜みたいな感じかな？）

本棚に向かうしんやに対して、「(ダメっ、そっち行かないで)」って顔をするけど、上の方を向いて問題集を探し始めたのであからさまにホッとした顔をする。
そのホッとした自分に「(私、なにホッとしてるの。)」
「(ちょっと一人になった方がいいかも。幸いまだ気づかれてないみたいだし)」
と思い、
「じゃあ…私、ちょっとお菓子をとってくる」
と足早に階下に向かう足音が聞こえる。

(そんな感じでよろしくお願いします)

（はい、了解です）
下へ降りていく足音を聞きながら、舞がしきりに気にしていた本棚の下を探る
小さな箱を見つけ開けてみるとそこにはピンクローターが…
舞の足音が近づいてきたのでそれをポケットに入れる
「早かったな、そんなに息切らしてどうした？」
慌てて戻ってきた舞に話しかけ
「ほら、お菓子もジュースも持ってきたんだし準備万端だろ？」
「はやく座ってこの問題解いてみな」

階段を降りながら、
「どーしよ、バイブもローターもちゃんと隠してないよ。あいつ、私に連絡もせずに来るから……」「とりあえず…とりあえず何も気にしないことにしよう。本棚の下なんて見ないし」
なんて、思いながら。「ただいま。待たせたね。はい、飲み物」
と飲み物とお菓子をしんやに渡しつつ、言われた問題をとく。
「こんな感じかなぁ…合ってる？」

舞の肩に手を置き、顔を近づけ覗き込み
「いいや、間違ってるよ＾＾」
「こんな感じかなぁって思うこと自体、理解してないってことだろ？」
「…こんなもんで遊んでるから、勉強に身が入らないんじゃないの？」
そう言い、ポケットからローターを取り出しにやにやしながら舞の目の前で振動させる
「あ、違うか、これがないと舞は集中出来ないのか？」
手に置いた肩を強く掴み、薄笑いを浮かべながら首筋にローターを当てる

(もう、雑念はあっちにやらなきゃ)
「えっと、どこが間違ってるの？」
「う…確かにその通りです…」
「えっと…ここがこぅ…………えっ？」 と、突然かけられた思いがけない言葉に一瞬固まる。
しかし、目の前で振動しているローター、とっさに
「嫌、ちがうの。それは拾いもので……」
違うと必死にしんやに言うのだが、
「だから違ひゃん…」とロータを首筋につけられた瞬間に体が飛びはねたかのように反応する。そして、さっきとはうって変わって赤くうつ向いておとなしくなる。

「拾い物…ねぇ…その割には大事に箱の中にしまってあったけど？」
強弱をつけながら、首筋・鎖骨を刺激する
「何が違うんだ？ほら言ってみろよ？今の声は何？」
後ろから、胸元にローターを這わせ服の上から乳首があるだろう場所をつつく
「いやらしい舞はおもちゃがないと勉強に集中出来ないんだよな？」

（おちちゃったかな？）
（舞ちゃんの魅力を引き出せないダメな男だったね俺…！）
（この板の男の人達はみんな凄いなぁー話の進め方上手いもん）
（ありがとうございました）

以下、空室です

「声なんて………だしてないもん」
必死で言い訳するのだけどローターの動きと一緒に体が動いてしまう。
「やあぅ…めてよ…ぁ…」
ローターに感じ始めたそのとき、
「胸はっ、胸はやめてよぉ…あんっ…お願いだからぁ…あぁん…」
後ろから、胸元にローターを這わせられると明らかに反応が代わりあえぎ声が高くなる。
「あっ…あぁん…違……あんっ…ちがうよぉ……私…そんなぁ…あんっ…」
といいわけをする口とは別もののように体はローターを胸に押し付けようとする。

って舞ちゃんいたー！ｗ

なんか眠くて、ガム探してら遅くなりすぎちゃいました。
ほんとにm(_ _)mｽｲﾏｾﾝ
多分落ちることはないので大丈夫です。

もうすでに一度落ちてるけど(笑)

「ん？やめていいの？」
ローターを舞の体から離し、反応を見る
「自分から胸押し付けてきてるじゃん」
「服の上から当てただけで、そんなにいやらしい声出して何が違うの？」
「いつもどんなこと考えながらこれ使ってるんだか言ってみろよ」
大人しく応じる舞の後ろからカットソーをまくり上げ、ブラをずらし胸をあらわにさせる
「ほら、ここをどうしてほしいんだ？」
耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする
乳首には触れず、円を描くように乳房にローターを当て


（あ、大丈夫です、謝らないで下さいって落ちたんですかｗ）
（無理しないで、眠たいなら寝てくださいよー）
（てゆーかわたしも眠くていつ落ちても不思議じゃない…ｗ）
（この辺で終了しますか？）

ローターを離れると舞はものをねだるような目線をしんやに向ける。
で、数秒程しんやを見つめてからやっときづいたように
「うー…」
と唸る。けれどやはり体が言うことを聞かない。目はローターに釘付けのまま離れようともしない
「私は……私はエロイことを考えてローターを使ってました…しんやぁ早く…」
とせがむように言う。
甘噛みに全身が熱くなりながら、
「ローター…私の胸にはやくぅ…」
とねだるように言う。
(私は多分もうねれないのでまかせますよ)

（あぁ…！おねだり舞ちゃんすごい可愛いのに…！）
（ごめんなさい…スイマー限界が…頭の中ざわざわしてきた…ｗ）
（ほんと寝落ちしちゃいそうなんで落ちます）
（すごい楽しかったです、舞…可愛かったよ…ﾁｭ…）
（ありがとうございました）
（舞ちゃん寝ないの？一緒に寝ちゃおうよ…おやすみなさーい）

(了解です、ホントにかさねがさねｽｲﾏｾﾝ)
(はーい、寝るまでずっときゅーってしてあげる)
「以下空室」ですよっ。

age

春は風が強くてやだなぁ。誰かいないかしら。

ゆきちゃん、もう帰った？

遊んでもらっていいですか？

リンちゃん遊ぼー

初めてのことなのでドキドキです

俺は2回目、それでもやっぱりドキドキするけどｗ
シチュ決めます？どういう風にしたい？

Mをやってみたいのですが、
それ以外には何を望めばいいのかわかりません

どういう風に責められたいとか希望シチュとか特にないかな？
普通に恋人同士って感じがいい？

お任せします
春さんのお好きなようにでいいです

それでは先生と患者さんはどうですか？
リンちゃんがお腹が痛いって病院に来て、
先生が診察と言いつついけない事しちゃう、とか

いいですよ
うんど意地悪してくださいね
わくわくしてます

次から始めますね

頑張りますｗ
よろしくね

先生、こんにちは
おなかが痛くて痛くて・・・

はい、こんにちは
それは大変だね、こっちのベットに横になってもらえる？
いつから痛み出しました？

はい、ここに横になるんですか
服着たままでいいんですね

いつからかなあ・・・
昨日の夜くらいからちょっと様子がおかしくって

服は着たままで結構ですよ

昨日の夜か、
じゃ触診しますから、楽にして下さい
痛かったら痛いって言って下さいね
（下腹部をゆっくりと擦り始める）

（両足をそろえて、擦られるままになる）

少し痛いような気もするし、なんか変なんです
ああ、そこ少し痛いかも・・・おへその少し下あたり・・・

痛い様な気もする？
うーん、ちょっとよくわからないな
服少しずらして触りますよ
（直接肌に触れると熱くて）
（風邪だろ。盲腸ならもっと痛いはずだし。）
ここ？ここはどうですか？


（ヤブ医者ですみません）

（服をずらされて恥ずかしくて顔を赤らめて）
先生もわからないんですか・・・
でも、先生にそんな風にこすられてると・・・
なんか癒されるみたいで…痛みがやわらいで・・・

（エロ患者ですから・・・）

（風邪でいいや、もう決定）
（でも、この子可愛いな、このまま帰すのもったいねー）

うーん、少し困りましたね…
ここを擦ると痛みが和らぐんですね？
（おへその下をゆっくり手の腹でなでる）
ここ、かー、…いや、まさか…な
（リンに聞こえる様、だけど独り言の様に呟く）
もしかしたら…

リンさん、もう少し触診させて下さい
（おへその下を撫で、更に下に移動させるとスカートのウエスト部分に引っかかる）
ん？スカートが邪魔だな…
（そう言うと、バッとスカートの裾から中に手を入れる）

（おへその下あたりをなでられて）
ああ、そのあたり・・・とってもいいかも・・・
（からだをもぞもぞ動かしながら先生の手の動きに耐えられず）
そこもいいです…なんか声が漏れそうに・・・・

（スカートの中に手を入れられても触診と思って）
そんなところも触診するなんて・・・
先生、そんなとこと恥ずかしいです・・・
体が変になっちゃいますぅ

ああ、触診ですから動かないで下さい
声？痛ければ痛いと言ってくれればやめますから

ん？ここがどうかしましたか？
（スカートの中に手を入れ、太ももを腕の外側に当てながらショーツの少し上を撫でる）
そんなところ？どこですか？
はっきり言ってもらわないと、診察の意味がありませんからね

痛くないですぅ・・・でも…我慢できないかも・・・

（触られるがままになって）
あああ、なんかそんなふうにされると・・・
どこって・・・そこは・・・そんな風にされると
身体が・・・おかしくなっちゃいますぅ

よくわかりませんね…体が変だから私に診てもらいに来たんでしょう？
恥ずかしがらず、どこがどういう風に感じるのか言いなさい
（ショーツの上あたりを撫でていた手を、だんだん下げ）
ここはどうですか？
（陰部を手の平全体で包み込みながら撫で上げる）

（地震びっくりしませんでした？）

（手のひらを感じて思わず足を閉じようとして
なにかがあふれそうになってるのを感じて）
身体が変なんです・・・先生のおかげで変に・・・
熱っぽいです・・・ほてってきて、
身体の奥からなにかがあふれてきそう・・・

（地震あったのですか？）

（無表情でリンを見つめ、頭を撫でながら）
診察中ですよ？勝手に足を閉じられると困りますね

私の？…そうですか、それでは私が責任を持って治療しなくてはいけませんね
（割れ目に中指を押し込み）
ああ、確かに何かが溢れていますね
私の指が濡れていくのがわかりますよ
これは何だろう…？

（地震あったです。さっきもあった。怖いなー。）

足を閉じたらだめなんですか・・・でも先生の手のひらが・・・
あああ、そんなとことを指で・・・さわっちゃいやあ、はずかしい・・・
（小声で・・・）　濡れちゃってるのがばれちゃう・・・
あああ、そ・・・こ・・・は・・・だめえぇぇぇ


（集中しましょう。　笑）

リンさん、どうしてそんな声が出てしまうのかな？
駄目？何が駄目なのかな？
（ショーツの上からクリを弾きながら擦り上げる）

ここを・・こうすると・・濡れてしまうのかー
うーん、よくわからないなー
もう少しよく見たいので、犬みたいに四つん這いになって下さい

（ごめんなさいｗ）

だって、先生が変なところ・・・触るんだもん・・・
ああ、そこ弾かれると身体が・・・弾かれるたびにびくんびくんするう

そんなことしたら塗れちゃいますぅ
いじわる・・・四つん這いになるなんて
これって診察ですよね・・・？　

（なめだめになってしぶしぶ・・・）
これでいいですか…とっても恥ずかしい…

（守ってあげますｗ）

…良い訳ないでしょう？
もっとお尻を高く突きあげてくれなきゃ、診察出来ないだろ？
（自分も診察台に上がり、足でリンの足を開かせ、頭を上から押さえつける）
うん、この体勢をくずさないでくださいね

（お尻をつかみ、両端に広げ）
もうショーツの意味がないくらいビショビショだから脱いでくださいね
（返事も聞かずショーツを膝まで下げる）
私が触ると濡れるんですか？
でもこうして診ているだけなのに、何か溢れてきてますよ？どうしてかな？

（遠いとこ住んでるくせにｗ）

お尻を高く…ですかあ・・・ああん
こんな恰好・・・人に見られたらしんじゃう

（ショーツを下げられて）
はあはあはあ、もう…息が・・・あつくて・・・
見られるだけで・・・ぬれちゃいます・・・
だって・・・はずかしくて・・・それだけで濡れちゃう

（だいじょうぶですｗ　おまもりいたしますｗ）

診察なんですから恥ずかしがらず楽にしてください

恥丘は赤く膨らみ、小陰唇がひくついてますね
（クリを摘み・弾きを繰り返し、割れ目を指で撫でる）
どうしたらこの液体は止まるのかな？
膣口から出てきているということは、ここを何かで塞げばいいのかな？
（割れ目を撫でていた指を膣へ一本ゆっくりと沈めていく）

（うん、ちゃんと守ってねｗ）

ああ、先生に・・・いやらしいとこ…見られちゃってる…
恥ずかしいのに…うれしくて…溢れて糸が垂れちゃう
クリを・・・そんな風に・・ああ・・・止まんない…どんどんあふれちゃう

沈められてくる指を締め付けるようにして）
はあ・・・身体がちぢむ・・・指をしっかりくわえちゃう
もう・・・もっと・・・入れてください・・・はうううあ

なかなか止まりませんね
（膣内の腹を探る様に中指を動かす）
どんどん溢れてきますよ、リンさん？
もっと…指でもっと塞げば止まりますか？
（指を2本に増やし、引っかき回すようにかき混ぜる）
これでいいんですか？

ああ、たまんないですう・・・はあはあ・・・もっといやらしいこと・・・
いっぱい言ってください・・・淫乱なリンに・・・あんあん・・・お仕置きしてください・・・
もっとかき回して・・・おくまでいれてええ・・・

（忘れるくらい熱中してました・・・まかせて！）

（指を奥まで入れ反らし、奥を刺激する）
は？いやらしいこと？診察ですよ？
（指を抜き、リンに見せ、リンの口の中に入れる）
私の指どころか手までびっしょりだ
診察だと言っているのに…、まったく、いやらしい人ですね

お仕置きではなく、これは治療ですからね
あまり大きな声を出されると、私が困るんです
（自分のベルトを外し、割れ目にあてがいながらゆっくりと挿入する）

（もういいよｗ　私もさっきのレス打つ前）
（親が来てドキドキして忘れてたので大丈夫ｗ）

診察・・・ですかぁ・・・でも、先生の指いやらしい・・・
（指を口に入れられて）
むうう、ちゅうう、お・・いしい・・・リンは変態です

治療なんですね・・・これから・・・治療が始まるんですね
早く治してください・・・いやらしいリンの病気を治して・・・
（お尻を高く上げて、迎え入れるようにして・・・）
はううはうはう・・・うううん・・・すごいです・・・せんせい・・・

ああ、私の指、噛まないで下さいね？
（そう言い、指を口から抜き、リンの腰を押える）
もう指だけでおまんこぐちゅぐちゅだから、
挿入しても噛むほどの衝撃はないか、こんな淫乱まんこじゃ
（何かを探すように、ゆっくりと腰を回しながら奥まで入れる）

すんなりと奥まで入ってしまいましたよ、リンさん？
これで・・蓋・・できますか・・ねえ！
（言いながら、動きを大きくしていく）
駄目だ・・なあ！ぐちゅぐちゅ音させて、まだまだ溢れてきますよ？
（自分の腰とリンのお尻の当る音が、診察室に響き渡る）

ああ・・・音が・・・いやらしいです・・・奥までいれて・・・！
（誘う様に腰で円を描いて・・・）
んんんんっ・・・！おっっきい・・・おっきいよぉ…！
（大きなおちんちんに驚いて膣をきゅっと締め付ける）
あっん…あっ…あっ…あっ…！
一層お汁があふれて狂ううう・・・はぅんっ・・・入り口が・・・
すごい広がってるの・・・くるっちゃううう

もっと奥までですか？もう無理ですよ
（一度抜き、また入れ、ぐりぐりと腰を押し付ける）
はあー…、こんな・・淫乱な下半身は見たことがありませんね
（リンの背に体を倒し、奥へ奥へと陰茎を押しつける）
もう・・私の方が・・限界ですよ・・！
いいですか？最後の治療へ移ってもいいですか？
（腰を叩きつけ、クリを摘む）

一杯ヌルヌルで、気持ちイイよぉっ・・・
あっ、グシャグシャで・・・・気持ちイイっ、ぁぁっ
一杯音してるっ。んっ、んぁっ　　　（クリを撮まれて）
やっ、んっ、ぁっ。だ、駄目・・・っお、奥まで入ってる・・・・んぁぁっ・・・
最後の治療ですか・・・はあはぁはぁ・・・お願い・・・して・・・最後の・・・
治療をしてください・・・（腰を夢中で激しく動かす）

はは、こんなに腰振って、本当に犬だな、淫乱な雌犬だ
気持ちよく・・させようと・・してるわけじゃありませんよ
これは・・治療ですから・・ねっ
（上体を起こし、腰を掴み、夢中でお尻に叩きつける）
あ、いきますよ？でる・・！

ああ、いっぱい来て・・・リンの中にいっぱい・・・
きてきて・・・（からだをひきつらせるように震わせて）
リンも・・・一緒に・・・いくいくいっちゃう・・・

（腰をゆっくりと動かし、精液をすべてリンの中へ出し尽くす）
はあ…はあ…
（ずるっと陰茎を抜き、ぐったりしているリンの陰部を見つめる）
これでは液体が止まったか、わからなくなってしまいましたね
でも・・もう止まるでしょう
また何かありましたらすぐに診察を受けに来てください
あ、お腹痛いんでしたっけ？

（すみませんっおちんちん持ってないから挿入後、上手く出来ませんでした＞＜）

もう止まんないですよお
こんどは止まんない病です・・・

でも痛みや不快はなくなりました
ありがとうございました・・・

（いえいえ、楽しかったです
ほかにどう言えばいいのかわからなくて・・・
こちらこそ超初心者で・・・リードしていただいてありがとうございました。）

それは困ったなあ、じゃあ通院するように
毎週私が診察してあげますからね

（たしかにｗ　私も楽しかったです）
（リードしてくれたのはリンさんですよ？）
（私ではへたれ医者過ぎて、エッチにはもっていけませんでしたｗ）
（こちらこそありがとでした、落ちます）

また機会があれば、よろしく。
では、落ちますね。　ノシ・・・

以下空きです。

応援age

あ〜ぁ･･･退屈だなぁ･･･本屋に寄ってみようかな？

(女装した私と遊びたい女子募集)

やっぱりいないかなぁ･･･寂しい･･･

「女装した私」って、こっちと間違えてない？
女装子とエッチに遊ぼう（Part.7）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1207557221/

>>2の3で募集します。いませんか？

間違ったので落ちます。失礼しました。

使います。

>>575ありがとう。
なんか…今夜の、れいは、やたら艶っぽいな。

そうですか・・・。
あの・・・。

壇れいさんんデスクトップにパソコン画面を変えました。
ちょっと雰囲気をしろうと思って・・・・。

俺も待ち受け画面、壮 一帆に変えた。考えること同じだな(笑)

今日は朝から、君のことばかり想ってた。
どうやって、いたぶってやろうかって。

そうなんですか、ほんとにすることはよく似てるのに
何故、セックスは合わないのでしょうね？w

やさしく・・　してくださいね。
（手を一帆さんの腕にかける。）

さてな…俺にも、分からない。
れいのプライドを傷つけて済まなかった。謝るよ

(ソファーに腰をおろして両手を広げる)
おいで…
抱きあって、互いの温もりを感じながら話をしよう。

傷つけるだなんて・・・。
私はあなたといっしょにいられるだけで幸せなんです。
おそばにおいていただけませんか？　お願い・・・。

（一帆さん腕のなかに倒れかかり、
耳にささやくように）
愛してます。

れい…抱きしめたら、こわれてしまいそうだ。
(やわらかく包みこむように、肩に腕をまわして)
二度と離さない。
愛してるよ。

ところで、プレイを始まる前に、いくつか、決めごとをしたいんだが…
いいかな？

あぁ、あなたに想われて、私は幸せです。
でも、一帆さん、すぐ気持ちが変わるし・・・。
心配です。


はい、なんでしょう。

いろいろ、やらかしてるからな。無理もない。
俺の体は、欲望が強すぎて、俺自身もてあましている。
これからも、苦労かけると思う。
れいなら、ついてきてくれると信じてる。

まず
(１)終了時間
まず、会った時、最初に何時に終わらせるか決めておく。

今夜は何時まで、いられる？

はい、1時までなら・・・。

了解。
今日は、ゆっくり雑しよう。プレイは、次回からだ。
れいは、なぶられたくてウズいて仕方ないようだが…

次に
(２)ＮＧワード
プレイ中に、責めが気に入らない時は

だめ・だめ・やめて

と、言うんだ。それが合い言葉。一回言ってみて。

はい、わかりました。

何故、分かるのですか？
リアで濡れています。先っぽ・・・。

だめだめ・やめて

困ったものだ(苦笑)
少しは我慢しろ。お預けだ。

最後に
(３)反省会
１プレイ終わったら、後日、反省会を開き、遠慮なく意見交換する。

>>588そうだ。憶えておいてくれ。

>>589
わかりました。そうですね、なんとか二人が恋人でいられる方法ですものね。

でも、>>586は一帆さんがリアでの調教でこんなルールだったのでしょうか？
なんか、その時を想像しちゃって、少し妬けます。
「もし、いやな時は　だめだめ・やめてって言うんだぞ」
ってきっとそんなやりとりがあったのですね。

そうだよ。
リアのプレイは、危険を伴うものもあるから、
どうしても耐えきれない時は、その言葉を言うように。と言われた。

ところで、れいは、プレイの中でフェラできる？

わたしが、一帆さんのおチンポをですか？

ええ、あなたが喜んでくださるのなら・・・。
どんなフェラがいいのでしょう？
すこし、恥ずかしいけど、できると思います。
（一帆さんの大腿に指を這わす。
これで、すこし誘惑してみようかしら？）

プレイの中で…と言ったはずだ。
れいは、淫乱な人妻だな
自分から、ペニスにしゃぶりつくのか？
命令されてもいないのに

もうひとつ、訊いておきたい。
浣腸プレイはどうする？いやなら、やらない。

浣腸プレイはリアでは必要でしょうけど
ここではすぐアナルプレイにできるので
いらないのではないかと。
あくまで、清く正しく美しくを求める
SM宝塚ですから。w

確かに。
君の言う通りだ。では、やらないことにする。

リアの俺は、大好きだけどw
エネマシリンジで、淫らな液が体の中に入ってくるのを
クリをなぶりながら、ヒクヒクさせて受け入れてたよ。

それで、どんな感じなのですか？
興味あります。
やりたくて、うずうずするのですか？

四ん這いになって、横から鏡に映ってたな。
浣腸されながら、イきそうな顔してたな。
前の穴には、ローター入れられてた。

ヤベ…思い出したら、クリちんぽたってきたw

思い出すだけで、勃起するのですか？
あっ、ここ、おおきくなってる。
（大腿に膨らむ肉棒を見つけて・・・。）

「あ、あん…もう、だめ…お腹いたい…出ちゃう…」
「だめだ。あと５分我慢しろ。」
「あああ〜、あぁ、あ〜」
「いい声で鳴くなあ。」
なんて、やってたよ。

まだ、あと１時間あるな。
しゃぶってみるか？

は、はい。

もし一帆さんがよければ、舌でズボン越しに
レロレロして差し上げますのに。
（顔を近づけて、舌を突き出す。）

なんか、意外だった。もっと抵抗するかと思ってた。

俺のちんぽ、取り出して、しゃぶってみろ。
Mとしての、最初のご奉仕だ。

今日は、私すこし乱れてます。
いつもはこんなはしたないことはイヤなのですが・・・。

殿方のおチンポもはじめて口にいれます。
うまくできるかしら？
（右手で、おチンポを取り出し、いとおしそうに摩る。）

（舌先で我慢汁のでているさきっぽを突っつく。）
チｭル

あん、ちょっと塩からいのですね、殿方のあれ。
きょう、スポーツクラブ行ったから？

そうか、れいは、初めてなんだな。
(愛しげに髪を撫でる)
いいか、この雁のくびれと、裏側のボコボコと膨らんだ筋が性感帯なんだ
(と、指で示しながら教える。)

これ、気持ちいいの？
（舌先でカリのでっぱりの部分をなぞる。）

あぁん、ドキドキしてる。
もう真っ赤になって、血管がうきでてきてる。
（根元から右手でゆっくり包み込むように
上下させる。）

あ・・ん、ビクビクしてる。

うっ、いいよ、れい…初めてにしては、よく、できてる…

れいは、いつでも、一所懸命で、けなげで、ほんと、かわいいよ。
感謝してる。

一帆さん

あ・・

私、自分の弄っていい？
なんか興奮してる。
（亀頭の部分をアイスクリームを舐めるように
レロレロ舐めあげる）
あぁ、・・・、すごいわ。
これ・・・たくましいおチンポ。

いいよ。れいは、おちんぽしゃぶりながら、濡らしちゃう淫乱な人妻だな
片手で俺のを扱きながら、もう片方の手で、おまんこ、なぶってみろ。
んっ、いい、

もう、おまんこ、ぐしょぐしょなの。
あっ、だめ、さわったらすぐいっちゃう。
なんで、今日はこんなに敏感なんだろ？

あ・・ん、一帆さん、
これ、欲しい。
（ほおばるように、咥えこむ。）
・・ぅう・・・んあ・・・ふぁ・・

欲しい。だけじゃ分からない。どこに欲しいんだ？
口か、おまんこか、尻の穴か、どこなんだ？
言ってみろ。

もう、がまんできない。ちょうだい。

お口でいかせて、さしあげます。
（手で上下に摩るスピードがはやくなる）

あっ、わたしこんなこと・・・
（自分の指でオまんこの中をかきまわす。）
あー、くちゅくちゅしてる。

ちょうだい、あなたのざーめん

かけて、顔に・・
お口で受けてさしあげます。

イくぞ、しっかり、受け止めろ。
うっ、くっ、う、
(ビュルビュルと勢いよく白濁が飛び散る)

あっ、（口をおおきく開いて、欲望を受け止める、
同時にオマンコをかき回す手が一瞬とまる。）

い・・・く・・・

うぅっ・・。

（一帆さんにうなだれかかる。）
（いっちゃった。w）

一帆さん

気持ちいい。

れい…よかったよ…ありがとう…
(れいの口の周りを綺麗にするように、自分の舌で舐めとる
強く強く抱いて)

そろそろ…だな。
おちていいぞ。俺が閉める。
おやすみ。俺の れい

はい、おやすみなさい。

愛しています。
一帆さん・・・。
やっぱり、離れられない。
邪魔かもしれないけど・・・。

おちます。

お前は、俺にとって、大切な必要な存在だ。
離さない。

【空き】

こういうの面白そうだからやってみたいかも。
誰かいるかな？

age

使います。
純くん待ち。

到着♪

ちゃんと到着してるの、、かな？

テンプレ読んでね。
名前決めてね。
私は俊介（２７）。会社員。
会社の同僚って設定でいい？

んじゃあ、、
俺は香織（２２）会社の同僚って事で＾＾♪

おいおい（笑）
香織かよw
お前本当、そんな性格でいいのか？（笑）
まあいいよ、それで。
名前のとこに、香織っていれてな。

分かりました＾＾
俊介さん♪
よろしくお願いしますね＾＾

同僚だからさ、ため口でよくない？
んじゃ、残業終わりに声かけるってとこからね。

（残業し終えた俊介は、香織に後ろから声をかける）
よう、お疲れ。
今日も疲れたなあ。
香織、この後飲みにいかねーか？
久々に飲もうぜ！

あっ、俊介さん♪
でも、、、なかなかため口は難しいですよ＾＾；

いいですよ＾＾どこかいい店あります？？

なんでだよ；まあ、そんな無理なら敬語でもいいよ。

そうだなあ...居酒屋じゃ、ぱっとしねーか...
駅向こうのお洒落なバーとか行ってみるか？w
でも、香織にお洒落な店の雰囲気とか、合なさそうだもんなあ〜（ニヤニヤ）w
何しろ、肉屋の娘だからなあ〜

俊介さん酷いですね、
そりゃあ肉屋の娘ですけど、、、、（淋


じゃあ、普通の居酒屋さんでいいですよ（怒

おいおい...そんなむくれるなよ？＾＾；
冗談言っただけだろお〜
相変わらず、浮き沈みの激しいヤツ...w
ま、そんなとこも可愛らしいけどなっ？w

んじゃ、居酒屋にいってみるとするか。
（近くの居酒屋について）
大将、生中二つね！
香織、けっこう行ける口だったよな？
酔っぱらったお前も、たまには見てみたいんだけどなあ。
（香織を見つめる）

しゅ、俊介さんには見せませんよ！！//（恥
（視線を外す）

お、、お仕事は順調ですか？？
最近残業が多そうですし、、、///

お前...赤くなちゃって、可愛いなあ...。
そんな酒飲む前から真っ赤になってると、
襲っちゃうぞ？w
（日頃見慣れない恥ずかしそうな香織の姿に、心なしかドキッとして）

おっビールが来た来た。
そんじゃ、今日も無事仕事終わりに、乾杯！

おう、順調だぜ〜
今取りかかってる仕事がうまくいけば、俺も来年から違う部署に行くことになるんだ。
だから、絶対成功させたいんだよな...。
（ふいに真剣な目になって、ビールをぐいっとあおる）
そしたら、同じ職場じゃないが...
お前はどうなんだよ？

私、、ですか、、（淋しげな表情で
ま、まぁ順調ですよ＾＾ビール頂きますね♪（軽くビールを口にふくむ

でも俊介さんはすごいですね！！職場の人にも人気があって、
何か、少し遠くに感じますよ、、、（少し淋しげな表情で



あっ、で、でも今の仕事も絶対うまくいきますよ、私が保証します！！ｗ

うん？w
なんか、悩み事でもあるのか、もしかして。
職場の人間関係とかうまくいってなかったりするのか...。
（寂しげな表情の香織の肩にそっと腕を回して）
俺でよければ、相談にのるぞ？な。

別に俺は人気がある訳じゃないよ。
ただ八方美人で、計算してやってるだけだ。つまらん男だよ。
腹の中じゃ上司なんか糞食って死んじまえって思ってるんだぜ。

ふっ。（香織の一生懸命な励ましに、思わず微笑む）
サンキュ、な。頑張るよ、俺。

（な、何いってるんだろう私、、、//

うん、、（俊介さんの腕に体をゆだねる
ほ、、本当の事言うとね、、（少し間をおいて
やっぱり俊介さんと離れたくないなーって思うの、、//

でも、、俊介さんを困らせたくないし、、
（香織の目に涙がゆっくり溢れてくる、、
でも、、でもね、、（自分でもどうしていいかわからないよ、、


（言葉につまる、、

香織...
(香織の口から出た意外な言葉に、驚いて)

何言ってんだよ？
別にそんな遠くに行く訳じゃないって...。
同じ会社だから、また会えるだろ？w
おい、泣くなよ....
(香織の目から溢れる涙に狼狽して)
（指で涙をそっとぬぐって、回した腕に力が入るが、抱きしめることはできないで）
そんな風に泣かれると...
まいったな...

笑っててくれよ。
俺...お前の笑顔が好きなんだからさ。
（言って自分で少し照れる）

俊くん、、（不意に出たその言葉に驚きながら、、
あっ//しゅ、俊介くん//.....

ありがとう、、///(恥ずかしそうに照れながら。。
（俊くんの目を真っ直ぐに見つめる香織、、
意を決したかのように言葉を続ける、、

もし、、もしも私の事が本当に好きなら、、
また会えるなら、、約束の証、、もらえない、、かな//
(恥ずかしい気持ちを振り払い、ゆっくり香織は目をつむる。。。

香織...
（目をつむり、何かを待つような香織を目の前に、俊介は心が揺れる）

...すまない。
俺、約束はあげられない...。
（そっと香織の肩に手を置いて）

実は俺、結婚してるんだ...。今は別にくらしてるんだが...。
だから、今香織の気持ちに答えることはできないんだ...。
（キスすればいいものをと思いつつ、そうできない自分に心の中でため息をついて）
本当にごめんな。

（おもわず手を振りほどく！！
っ！？///

わ、、わたし聞いてないよ、、、な、なんで！？えっ！？///
(驚きと悲しみ、、いろんな感情が頭の中を駆け巡る、、
（どうしていいかわからず、、

（無言、、、

純（そろそろ漫喫出ないと、、ｗ

香織...。
（動揺している香織を悲しそうに見て）
ごめんな。
隠していた訳じゃなかったんだが、言う機会がなくて、つい。
今、妻とは離婚の話合中で別居してるんだ。
複雑だから、言い出しにくくて...。
香織を傷つけてしまった よな...。すまない。
もし、こんな俺でよければ、これからも今まで通りに仲良くしてくれないか...？


私もそんな気がしてたよー＾＾
どう？今日、楽しめた？w
なんか途中からものすごく恥ずかしくなって来ちゃって、キスできなかったよ（笑）
ごめんねえ＾＾；

(香織は勢いよく席を立ち、、
ご、ごめんなさい！！////
(溢れる涙をこらえながら席を去った、、、


楽しかったよ♪キスはしてくれな、、、ｗ

香織....
（去っていく後ろ姿に、首を振って）
やれやれ...。また今日も女の子を泣かせちまったな...
大将、お勘定だ！
（トレンチコートを羽織り、伝票をつかむと、少し多めの札を出して）
釣りは入らないぜ。これはあの娘の涙の分だ...。
（そして男の背中は、闇の中に消えていった）
完。

キスはおあずけよ♪
しょっぱなからとばすのもなんだしねっ☆

ドンッ！！（店を出た瞬間ぶつかる
あっ、ご、ごめんなさい！！//


純（だ、大丈夫ですか？？

fin♪

そんな豪気な男いやだわーｗｗ
俊くん最悪ｗｗ
じゃあ、後で連絡くれい♪

↑
おいおい（笑）
最後、それどんなフォローだよwww
香織ちゃんのこと、そんなに好きなら、
男らしくとっとと告って玉砕してこーい！☆（笑）

俊介じつはプレイボーイだったとさ♪
そんじゃおやすみー。
またねー。バイバーイ。

以下空き室。

保守上げ

放課後の教室で女生徒とレズごっこしたいな。誰かいませんか？

やってみたいです。

ゆなさん、お願いします。こちらが受けでもいいですか？

そうですね、わかりました。
書き始めはお願いできますか？

(放課後。クラブ活動が終わり、帰宅準備をしている)

今日も疲れちゃった。ゆなちゃん、まだかな。

（友達と話しながら教室へと入っていく）
（教室内に真里の姿を見つけ緩やかに手を振る）
真里、待たせてごめんね。

（申し訳なさそうに苦笑を浮かべながら真里に近づいていく）

あっ、大丈夫だよ、そんなに待ってないし。
ねぇ、ゆな、これからどうしようか？一緒に帰る？
(ゆなに憧れの眼差しを送りながら)

そっか、ならよかった･･･。
（真里の問いかけに「そうだなぁ」と考え始める）
（こちらに目を向ける真里の瞳に何か感じたのかくすりと微笑み）
どうかした？そんなに見られるとちょっと恥ずかしいんだけど。

（「なんてね」と小さく溢すと机に腰掛けていた真里の肩を押し、軽く倒す）
あのね、もう知ってるかもしれないけど、私真里のことが好きなんだよ？
なのにそんなに見つめられると･･･、ふふ。
（最後に意味深げな笑みを残し）

えっ、ゆなが私のこと好きって･･･

うれしい。私もね、ゆなのことが好きなんだ。
(少しもじもじしながら返答する。)

すみません、なんか合わないので落ちます。
失礼しました。

分かりました。落ちます。ありがとうございました。

おまいらの勇者ぶりに乾杯age

勇者かなぁ・・・

名前いれてなかった・・・

誰か、遊んでほしいなぁ
22歳の女の子やります・・・地味っこです

(本屋で本を探しながら)
この本の表紙、イヤらしい･･･
(ミニスカートで下着まる見えの女の子が載ってる表紙を見つめ)

このスレは落ちます

保守ａｇｅ

募集してみる。

落ち

募集あげです

顎ヒゲを生やしているような軽い感じの男性をやってみようと思います。
イメージは、慕ってくれている若い女の子をからかうおじさんです。
若い女の子をやってくれる男性を募集

ちょっと面白そうですね
立候補してもいいですか？

もちろんです。
このスレは初めてですか？

はい、初めてです
ちょっとMっ気があったりするので、興味を持ってしまいましたｗ
からかうおじさんというのを、もう少し具体的に教えてもらうとどんな感じですか？

経験をお聞きしたのはですね、
わたしは初めてではないので、スレの趣旨を説明するべきかなと思ったからです

おじさんとはいっても、オシャレな感じの3〜40代ということでお願いしますｗ
イメージは美容師ですね。
♂さんには、お客さんか近所の女の子をやってもらえたらという感じです。

テンプレを読んだので、一応の趣旨は理解したつもりです
おじさんのイメージは何となくわかりました
では、こちらはお客さんということで良いでしょうか？
何か他に私の方にリクエストはありますか？
明るい子とか、おとなしめの子とか…

手間が省けましたｗありがとうございます

常連の明るい女の子がいいですね。店長であるおじさんに好意を持っている
という設定でよろしくお願いします。

私から書き出しましょうか？

そうですね、書き出しはお願いします
あ、それと名前はどうしましょうか？
何か希望があればその名前をつけますが、なければ勝手にこちらで考えますｗ
それと、こちらは「店長」って呼べばいいですか？それとも「先生」かな？

名前はお好きなものをどうぞー
渡された名刺を見て名前は把握ずみということで、名前呼びでお願いします。
常連さんですしねｗ

こちらの名前は後藤英二としますので、苗字か名前か選んでもらえれば。
…えいじですからね。ひでじじゃないですよｗ

では、名前はこれで…特に深い意味はありませんｗ
じゃあ、英二さんと呼ばせてもらいますね
何か妙にドキドキしてきましたｗ
上手くできるかわかりませんが、何かあれば途中でも遠慮なく言ってくださいね
では、書き出しお願いします

(こちらこそ、ちょっと変なおじさんかもしれませんがよろしくお願いしますー)


今日の予定は？
うんうん、ＯＫ…忙しくなるね。皆サボらずちゃきちゃきやってよ？
(スタッフミーティングだろうか、輪の中心に立って指示を出している)

あ、そうそう理沙ちゃん来るから二階には来ないで
二人っきりで楽しみたいからねぇ
(ニヤニヤと笑いながらふざけた口調で)

よっし、今日も一日頑張るぞー
(おー！と言いながら拳を天井に突き出す)
何なに、皆もやってよ


(二階はＶＩＰルームだとでも思ってください)

こんにちは…
（店に入るなり他のスタッフたちの視線を浴び、一瞬怯む）

「何、なんなの？この雰囲気…」

あの、予約してたんですけど…大丈夫ですか？
（英二さんを見つけ、顔色を窺うように尋ねる）

おっ！
いらっしゃーい、理沙ちゃんは今日も可愛いねえ

ささっ、理沙ちゃんのためのＶＩＰルームに行こうか
(ＶＩＰの部分だけ妙に発音がいいので、スタッフ達から笑いが起こり)
(ウケたことに満足そうな顔をしながらも、手を叩いて注意)
ほらほらっ、理沙ちゃんは見せ物じゃないんだから仕事仕事！
ごめんねー、こんなスタッフばっかで

(ふざけながらもきっちりと二階までエスコートして)
今日は最後まで二人っきりだからね
嬉しい？
(椅子に座らせた理沙さんを鏡ごしに見てニッコリ)

またまた、英二さんってば…そんなこと言っても何も出てきませんよ
はい、じゃあ失礼します…
（VIPに案内されることが何を意味するかを知っているスタッフの視線を感じつつ、英二さんに続いて階段を上がる）

わぁ、素敵…私、２階で髪切ってもらうの初めて…へぇ、こんな風になってたんだ…
（VIPルームの豪華さに見とれつつ、案内された席に座る）

えっ？二人っきり？英二さん、その言い方なんかいやらしい…
（鏡越しに顔を見ながら、冗談ぽく言う）

理沙ちゃんは覚えてるか分かんないけど、ウチに来てくれて一年になるからね
本当は別料金とるけどサービスしてあげる。

(にこっと笑うと理沙さんの髪を撫でながら)
さーて、今日はどうしよっか
一年記念だし、オダギリジョーみたいに斬新な感じとかどう？

ははは、理沙ちゃん何考えてんのかなあ？
ウチはＶＩＰを利用されるお客様にはマンツーマンで接客するって決めてるの。

期待しちゃった？
(イタズラっぽくにやりと笑う)

そうでしたっけ？もう一年かぁ…でも、ありがと、英二さん
（髪を撫でられ、気持ちよさそうにしつつ）

えっ？オダギリジョー？それ、斬新過ぎるから…それに、これでも一応女なんですけど…
う〜ん、でも暑いし湿気も多いから、思い切って10cmぐらい切っちゃおうかな？
（英二さんにからかわれ、ちょっとムキになって）

ちょっと、変なこと言わないでくださいよ…期待なんてするわけないでしょ…
（でも、ちょっと憧れていたりするので顔を赤らめてしまう）

あはは、ナイスツッコミ。さっすが理沙ちゃんだねえ
胸囲がちょっとばかし足りないから、オダギリでもいけると思ったんだけどね
あ、ドリンクは牛乳にしとこうか？
(自分の胸板をさするジェスチャーをしながら、からかう)

10cmね。ＯＫ
思い切りがいい子は好きだよ
(今度は髪をチェックするようにして、しっかりと触れていく)

ふーん…
(ニヤニヤと笑うと、理沙さんの耳元に口を近付けて)
顔、赤いけど？

まっ、確かに僕は女の人大好きだけど、お客様には手出さないから安心してよ

英二さん、ひど〜い…セクハラだ…
はいはい、いいですよ…どうせ私は胸ありませんよっ！
（膨れっ面をして英二さんを睨みつける）

もう、可愛くしてくれなかったら、二度とこの店来ないからね…
（突然、耳に英二さんの息がかかり、ビクッとして）

当たり前でしょ、手なんか出したら大声出してやるから…
ほら、早く切ってよ…
（半分照れを隠すように、強気に言う）

僕はぺったんこも好きだけどね
育てがいがあるというか、成長する過程を見れるし
おっと、こんなことばっか言ってるとオヤジだって言われちゃう
(わざとらしく慌てる素振りをしてみせるが、理沙さんとのやり取りを
楽しんでいて)

二階には誰も来ないように言ってあるから、どんな声出しても大丈夫だよ
大声以外のあーんな声やこーんな声も…聞こえないから
(膨れっ面や照れている理沙さんが可愛いくて、からかいのが止まらない)

さて、さくっといきますか
(ハサミを持つと急に真面目な顔になり切っていく)
(それでも、口調は相変わらずで)
ねえねえ、理沙ちゃんは彼氏いるんだっけ？

うるさい、オヤジ！私いくつだと思ってるんですか？もう、育ちませんっ！
（だんだん開き直って、猥談を軽く受け流し始める）

何言ってるんですか？英二さんの変態…そんな声出すわけないでしょ
ちょっと、いやらし過ぎ〜
（あまりに開けっ広げなセクハラが、逆にガードを下げていく）

ほら、ちゃんと仕事してくださいよ？えっ？彼氏？……いませんけど、なにか？

あっ、オヤジって言ったね
言っちゃった
そういう子はオダギリにしちゃおうかな

冗談冗談
さすがに自分の店でそんなことしないから
(はははと愉快そうに笑って理沙さんの反応を楽しんでいる)

仕事ー？してるよ
ほら、オッケー
あちらへ移動お願いしまーす
(シャンプー台を示しながら、なおもふざけて首筋に息を吹き掛け)
理沙ちゃんったら、せっかちさん

あれ？いないんだ
あっ、そっか若い子は見るからねぇ…む、
(みなまで言わずに、理沙さんの胸に視線を送る)

やめてぇ…ホントにやったら訴えてやるぅ〜
（笑いながら頭を大袈裟に左右に振り逃れようとする）

そうだ、まだシャンプーもしてもらってないじゃん…
英二さんが仕事遅すぎるん…ぁん…
（突然、首筋に息を吹きかけられ腰砕けになりそうになる）

ちょっと、やだぁ、英二さん…てば…ちょ、どこ見てんのよ…
（慌てて胸を隠し、英二さんの顔を押しやり、スタスタと一人でシャンプー台へ座る）

オダギリリサか…かっこいいじゃん
ちょっとモノマネしてみてよ
(理沙さんがのってくれたことで子供のように無邪気に笑って)

これでも店長だよ？腕だけは一流です
まったく、この子は
(ツンと理沙さんの頬を指でつつく)
…あれ？今可愛い声聞いちゃった

ああ、そうそう。ウチね、冷やしシャンプー始めたんだよ
あ、パクりって言わないで
(くすくすと笑いながら、理沙さんの髪を濡らしていき)
ほーら、冷たくて気持ち良いでしょ？

かっこよくないっ！それに、可愛い声なんて出してないもん…
もう、英二さんのバカ…
腕がいいのは知ってるけど、口がひどいよ…今日は特にね…
（プイッと横を向きながら、シャンプー台に寝る）

あぁ、でもこれ気持ちいい…頭がスーッとする…
ねえ、英二さん…右のほうがちょっとかゆいの…
（目を閉じて気持ちよさそうな顔をしながら、無防備な恰好を晒す）

ごめんごめん、調子に乗りすぎたね
理沙ちゃんの反応が可愛いからつい…
(やりすぎたかと反省して少ししょんぼりする)

…うわ

…今の声と顔ヤバイよ、可愛すぎ
ちょっと興奮しちゃった

ねね、もう一回言ってよ
今度は僕の名前つきで
｢英二さん…気持ちいい｣って言って
(本気で興奮したようで、ふざけた口調ではなく真面目に言ってしまう)

(無防備な格好にドキリとして)
ちょっと…タンマ
(落ち着け俺…相手は子供だ。からかってやるかぐらいのスタンスでいけ)

他におかゆい所はございますかー？
頭以外でもオッケーだよ
(また元のふざけた口調に戻る)

やだ、恥ずかしい…あんまり見ないで…
（シャンプー台に寝ているので顔を隠そうにも隠せない）

もう、英二さんの変態！何考えてるの？やだ、言わない…絶対言わない…
ねえ、今日の英二さん、ホントにヘンだよ？いつもと違う…
（目を閉じているので、英二さんの微妙な変化には気付かず…）

かゆいところはありませんっ！っていうか、頭以外は自分でかきますっ！
もう、大丈夫だよ…早くシャンプー流して…

(ごめんなさい、眠気が限界です…orz)
(わたしから募集しといて申し訳ないのですが寝させてください…

こちらも、やや限界気味でした…ｗ
でも貴重な体験でしたｗ
機会があったらまたお相手お願いしますね

のろまな展開ですみませんでした)
理沙さんの反応が可愛くてつい引っ張りすぎてしまって…
でも、そう言っていただけて幸いです
ありがとう、優しいですね
そして、中途半端でごめんなさい。

それではそれでは、おやすみなさい
お疲れさまでした

［以下空きです］

若い割に余裕があって女の子を弄ぶような男の子をやってみたいです
どなたか女の子をやってみたい男の方はいませんかー？

誰も居ないのかな？
…オチ

誰かチカンごっこしませんか？

落ちます

保守あげ

久々に>>695で再募集〜
描写眺めですがそれでもよければー

>>700
まだいらっしゃる？

おち

ねーねーおねーさん。ボクと遊ぼうよ？
（いわゆるイマドキの高校生です。年上の女の子と遊んでみたいですｗ）

（行動、描写ロルをちゃんと回せる人でお願いします）

>>703
中身♀ですか？
どんな感じ希望ですか？

こんばんわｗ中身♀ですよ

こっちが年下の男の子で、いろいろ意地悪してみたいですねー
それ以外であれば名無しさんも好きにやっちゃってくださいなｗｗｗ

面白そうですね
そちら攻めですか？
あまり喘ぎ声とか上手くできなそうですが…
あと名前がカタカナですがこちらもカタカナがいいかな？
なんかいい名前あったら下さい

できれば攻めで・・・こっちも上手くできるかめっちゃ不安ですがっ；
名前は特に指定ないですよ。なんならこっちが漢字に直しても良いですし

あｗ難しかったらならマンガとかアニメのキャラでも良いんでｗｗ＞名前

別に名前に他意はありませんがww
攻めというよりレイプ感覚は出来ますかね？
折角なんでできないようなことを…

分かりましたー、こういうの初めてなんでドキドキですｗｗ
一応顔見知りって事で良いのかな？由希さんは友達のお姉さんとかでどうでしょう？
とりあえず始めときますんで何かあったら言ってください

（夕暮れ時の公園を通りがかると、見覚えのある背中が見え立ち止まる）
あれ？もしかして・・・？時間もあるし、寄ってみようかな・・・
（着崩した制服に茶髪、細身の中背で童顔気味の人懐こい顔）

わかりました
プレイとしては好きにしちゃって下さい
あんまり上手くなかったらすいません


（目線にもまったく気がつかずに平然と帰宅していく）
はぁ、今日も疲れたなぁ
（ミドルのスカートにロングのブラウスという格好で女性にしては少し背が高く細身だが出るところは出るというなかなかよい体型）
【格好はちょっとやりやすさを見たんでおかしいかも知れませんがどうか】

由希さーん！あはっ、やっぱりそうだったー！
俺だよ、こないだ遊び行ったでしょ？もしかして覚えてないかな？
（手を大きく振りながら走り寄っていく）
家こっちの方だよね？危ないから途中まで送ってくよ
（にこにこと笑顔で隣に並んで歩き出す）
（そうこうしている内に分かれ道に差し掛かるが・・・）

【お気遣い感謝しまっすｗｗ】

あっ、シオンくんこんばんは
勿論覚えてるよ♪
（愛想よい笑顔を見せて）
それじゃあお願いしようかな
（しかしあっというまにつくと）
ここまで送ってくれて有り難うね
これからも弟をよろしくしてやって
（逆に行くとまったく無防備な状態で帰り始める）

ダーメ、危ないって言ってんじゃん。・・・こっち。
（強い力で引き寄せ、死角となっている建物と建物の間に引きずり込む）
あのさー、由希さん危機感無さ過ぎなんだよ。分かる？
そんなんだと男にこういう事されても文句言えねーよ・・・？
（ニヤリと笑い、片腕で体を拘束したままスカートの中に手を差し入れる）

すいません；；急用落ち・・・
また機会があったら是非お願いしたいです・・・
ほんっとにごめんなさい！！orz

落ちますー・・・

えっ？
ちょっとどこに連れて行くの…
（いきなりのことに加えて男の力にはまったくかなう訳もなく連れて行かれ）
こんなところに連れてきてどうしたの？
（表面上冷静をつくがいきなりスカートの中に手を入れられると）
ひゃ・・・、何するの？
（手を抑えるがやはりシオンにとっては軽い力）

気づかなかった
おち

保守age

復帰

　

〇け

あ

さて、時間があれだしシチュがあれだけど、付き合ってくれる人とかいるかなー

まぁ、しゃーないわね。
大分深いことだし、ね。
それじゃ、お休みー。

募集します♪

レズでも良いので暇つぶしに遊ぼう

落ちます

カテキョ設定で優しく攻めてみたい・・・ｗ
可愛い生徒来ないかな〜

(一度やってみたかったのでダメ元で募集。リア♀です＾＾)

あげてみる・・・
>>726で募集中〜

面白そうですね

上手く出来るかわかりませんが
いいですか？

こちらも初めてなので宜しくお願いします＾＾
希望とかありますか？

こちらはボーイッシュな女の子っぽい男の子で
体操服姿でいいですか？

えと、身体は男でいいですよね？
先生のお好きなように弄んでください

ん〜＾＾それだとホモごっこになっちゃいますけど、どうしましょ？

では頑張って女の子になってみます

書き出しお願いしてもいいですか？

了解です＾＾
しばらくお待ちください

わくわく

おっ、今日は体操服着てるのか？
(少し驚きながら)
(教科書を開いて)
今日はこっからな？なんか分かんないとことかあったら遠慮なく聞くんだぞ？


(体操服はブルマーですか？＾＾)

先生が体操服着て受けろって言ったんだよ
（少しモジモジしながら座る）

ブルマで脚見えるの恥ずかしいから・・・ブランケット掛けてもいい？
（頬を赤く染めながら聞く）

冗談だったのに本気にするとこが可愛いな？
(もじもじしてる様子を上から下まで舐めるように見る)
寒いか？せっかく綺麗な足だから隠すの禁止〜
(笑いながら太ももにタッチ)

えっ！そうなの？・・・恥ずかしぃ
（嬉しそうに見つめながらも頬が熱くなる）

先生のエッチ〜　これじゃ勉強にならないよ
（太ももの手を重ねて擦るのを促す）

先生はブルマーに弱いんだよ？
(促されるままに手を太股の内側に移動させ)
勉強、ちゃんと教えてやるからな・・・？
(赤くなった頬を撫でながら唇にキス)

もう、ブルマを履いてれば誰でもいいの？
（内側を擦られ思わず脚を閉じる）
どんな勉強？　たのしみ
（先生の唇を指でなぞり）

悪戯好きの唇にお仕置きです
（恥じらいながらも唇を重ねる）

こーら、足閉じるなよ・・・？誰でもいい訳ないだろ？お前、すごく可愛いよ・・・？
(太股をゆっくり撫でた後更に奥に手を移動させ)

お、嬉しいお仕置きだな・・・
(重ねられた唇を舌で舐める)

誰にでもそう言うんでしょ？　でも先生なら・・・
（少しずつ脚を開いていく）
何してもいいよ

嬉しい？　もっとしちゃうよ
（先生の下唇をやさしく吸い、舌を伸ばして絡める）

これまじたのしいなｗ

何してもって・・・
じゃあ、胸触るよ・・・？
(ブルマの上から秘部をなぞり片方の手で体操服の上から胸を優しく触り)

・・・ん、お前こんなにいやらしいキス、どこで覚えたんだよ
(舌を強く吸い咥内を犯す)

>>743
楽しいなｗ

ん、触って・・・
（声が出そうになるのを我慢しながら、身体をよじる）

秘密だよ・・・ん
（されるがままに舌を動かす）

先生のはどうなってるの？

>>745
先生本当に男になってるｗ

・・・乳首、感じるんだ？硬くなってる・・・
(耳元で囁き服の上から胸を激しく揉み)

こんなに可愛いのに秘密がたくさんありそうだな・・・？

俺も・・・お前の所為でこんなになってるよ？
(生徒の手を引き自分のモノを触らせる)

>>747
生徒さんも可愛い過ぎて女にしか思えません＾＾

・・・ぅん、やだ言わないで
（強く揉まれると声は抑えきれず）
ぁあっ、ん　　直に触って欲しい

可愛いとか言わない！　
セクハラ先生にはお仕置きが必要ですね
（モノをズボンの上から撫でる）

>>749
いつもと違う部分がムズムズします
先生は？

声、我慢するなよ・・・
(服の中に手を入れブラの上から乳首を摘む)

へえ・・・、じゃあその可愛いお口で、お仕置きして貰おうかな？
(ズボンの上からの刺激に物足りないなさそうにする)

574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [↓] ：2009/02/12(木) 05:00:56 ID:VndrhJ9SO
異性になって遊ぶでさるに捕まりました〜＾＾；
どなたかお相手さんに伝えていただけ無いでしょうかｏｒｚ

・・・あっ・・はぁ、んぅ
先生と生徒の一線越えちゃうの？
（少し不安げに見つめる）

少しは黙っててください
（ファスナーを下ろし、甘えた調子で言い唇で口を塞ぐ）

>>753
ありがとうございました〜＾＾

俺は越えたいけど、お前は嫌・・・？
(優しく尋ねる)

何だよ、可愛いって言われたら恥ずかしいの？
(ファスナーを下ろす様子を楽しそうに眺め)

嫌じゃないけど・・・やさしくしてくださいね
（甘えるようにキスを求める）


先生、男の癖に乳首立ってませんか？
（服の中に手を入れて乳首を弄り）
三点立ちですね
（パンツの上からモノを撫でる）

こんなにいやらしい生徒には優しく出来ないかも、な？
(妖しく笑うと体操服を脱がせ始める)

男だって、乳首気持ちいいんだぜ？
おいおい、お前詳し過ぎないか？
(股間への刺激に息を吐き)

着たままずらしてして欲しいかも・・・ダメ？

でもこんなに硬くなるものかな〜
（乳首をこねて、摘む）
乳首は女の子みたいだよ・・・気持ちいい？
（パンツの中に手を入れて愛撫する）

そうか、確かにそっちのほうがそそるな・・・
(ブラを持ち上げながら体操服を上げ乳首に吸い付く)

っは・・・あんまり弄るなよ？
(直接の刺激に思わず生徒の手を掴む)

んっ・・・はぁっん、ぅん
（恥じらいながらも胸を刺激される様を見入ってしまう）

ごめんなさい・・・
（一度手を離し、腰を撫でる）
先生、気持ちいいですぅ

喘ぎ声も可愛い・・・
(乳首を舌で転がしながら手はブルマの中へ・・・)

こっちこそ、悪りぃ・・・お前の手、気持ち良くてさ・・・

先生が上手いから・・・ぅん、自然に出ちゃう
（乳首は尖り、ブルマの中も期待で熱くなり始める）

（パンツの上から睾丸をなぞり軽く揉む）
先生も・・もっと良くなって

そうなの・・・？
すごい、濡れてる
(指でクリを捜し当てると柔く擦り始め)

・・・うん、そこ
すごい感じるぜ・・・？


(頭が混乱してきましたｗ)

やっ、んぅ・・・言われると恥ずかしいよ
（羞恥を煽られ更に感じてしまう）
はぁ…ぁぁん、そこだめっ！

大きくなってきた・・・先生の見ていい？


（男に戻れるかな？少し不安です）

だってもうこんなにヌルヌルしてる・・・
(愛液を絡め取り入り口も刺激する)

見たいの・・・？
本当にやらしい生徒だな
(挑発的に笑い)


(激しく同感です＾＾；)

ん、先生が弄るからぁ・・・いや、はぁぁ・・ぅん
（自分でも濡れているのを感じ、恥じらいが増す）

先生の意地悪〜、何もしなくてもいいの？
（パンツの上から先端を指先で弄る）


（もしもの時には責任を取って下さいね、先生ｗ）

嫌なの・・・？でもほら、指簡単に入りそうだぜ？
(焦らすように指を半分挿れる)

可愛い過ぎるから苛めたくなるんだよ・・・


(先生も責任取ってほしいくらいですよｗそろそろ夢の世界にも逝っちゃいそうです・・・寝落ちたらすみません；；)

ん、先生の指ぃ欲しいの・・はぁん
もっと・・・ちょうだい

もう、我慢出来なくなっちゃうよ〜、先生
（息を荒げパンツを下ろし直接扱く）
・・・先生の凄く熱くなってるよ？

おねだりも上手なんだな・・・
(一気に指を挿れると音をたてピストンし)

・・・はぁ、すげえイイ・・・
(びくりと腰を揺らす)
熱いから、お前の舌で冷まして？

ん〜、いいの・・・ぁん、はぁはぁぁ
（指に吸い付き愛液もとまらない）

うん？　舌でするの？
（裏筋から舌先で舐め上げる）
・・こうかな

どこが良いのか言ってみな・・・？
(ピストンを強め親指でクリも擦り)

・・・っは、あ・・・
もっとくわえてみて？

生徒さんごめんなさい！
先生はぼ・・・っき氏寸前ｗなので落ちます・・・！最後までしたかったけど、最高に悦かったです＾＾

いや、ぁあっん・・言えないっ、はぁぅ

（扱きながら先を舐めて）
先生の大きいから全部は入んないよ
（健気に口に含み唾液を絡ませ、奥まで咥え唇を窄めて扱く）
ん・・ぅん、ほむん


（先生、ごめんなさい　寝落ちする前に落ちます
よかったらまた先生と続きがしたいです
どうもありがとうございました）


落ちます

こちらこそ長くお付き合い頂き本当にありがとうございました＾＾
是非続きヤりましょうねｗ今度こそ落ち〜
【以下、空きです】

あげ

777

うふ〜ん

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

麻実と使わせていただきます。

こんばんは！
お代ありがとう！
なんかドキドキするね。
（おずおずと近づき、進司の横に座る）

こんばんは
ドキドキするような笑いが止まらないような・・・
麻実、変に可愛いねｗ
（隣に来た麻実の肩に手を回し抱き寄せる）
麻実・・・会いたかったよ
（前髪をどかし微かに唇を重ねる）

笑い？
会えて嬉しいってことだよね！
変って言うな〜ｗ
（抱き寄せられ、呼吸が速くなる）
私も・・・会いたかった。
進司・・・
（目を閉じ、キスを受ける）

いや・・・ちょっと
麻実があまりに可愛すぎるからｗ
麻実が伝言板見てくれてるか不安だったよ
（片手を肩に回し片手で脚を持ち上げ膝に座らせる）
（後ろから頬を寄せ手を回し前を肌蹴させる）

褒めてくれてると思うことにする！
進司も優しいね。
エスコートしてくれてありがとう。
あ・・・
（前をはだけさせられ、重ねるように手を添える）
もう・・・慌てすぎ。
（首をひねるように頬にキス）

そ、そう、褒めてるんだよ
麻実は、こうやって触られたくなかったか？
（前を肌蹴さしブラを引き下げ優しく乳首を摘む手を止める）
（振り向く麻実を顔を覗き込み返事を聞かないまま脚の間に脚を入れ脚を開かせる）
なんだ・・・麻実もこうして欲しいと思ってたのに残念だな・・・

やっ・・・もう・・・
（乳首を摘まれ、軽く声をあげる。
脚を開かされ呼吸が乱れる）
やだ・・・意地悪・・・
・・・して欲しいよ。
進司もしたかったの？
（股間にお尻を押し付ける）

そうか・・・して欲しかったんだな？
（お尻に硬くなりつつあるモノを押し付け返す）
して欲しかったんならいいんだ
（脚を開かせたままスカートを巻くしあげ下着の上から触れてみる）
んん・・・麻実、どっちが気持ちいい？
（片手は乳首を摘んだまま、もう一方の手で下着の上からクリをなでる）

進司のも硬くなってきてる・・・
興奮してきちゃったんだ？
（身体を捻るように見つめて微笑む）
あっ・・・
（下着の上から触れられ、反射的に脚を閉じようとする。
息を整えながら、ゆっくり力を抜いていく）
あ・・・うん・・・
どっちもいいよ・・・・
もっと触って・・・

そうだよ、麻実に触れてると興奮してこうなるんだよ
（振り返る麻実に強く吸い付くようにキスをする）
どっちも・・・？
（閉じようとする脚をぐいっと脚に力を入れ更に開かせる）
（パンツに手をかけ麻実の身体を優しく抱き上げながら下ろしていく）
麻実・・・ほら
（クリを指の腹でゆっくりなで麻実の手を取り割れ目を開かせる）
麻実見えるか？麻実のエッチなところ
（開いた部分を指でなぞりながら麻実の首筋にキスをする）

んんっ・・・・
（キスを受け、火照った顔で見つめる）
興奮してるんだ・・・嬉しい。
（頬を撫で、もう一度唇を重ねる）
やだ、恥ずかしいよ・・・
あっ・・・クリ・・・気持ちいい・・・・
（脱がされて脚を開き、濡れ始めた割れ目が露になる）
え・・・自分でするの？
うん・・・見えるよ。
進司の指が行ったりきたりして・・・
（もどかしいような感覚に、息が荒くなっていく）

麻実・・・愛してるよ
（顔を離し火照った麻実の顔を間近で見つめる）
ああ、恥ずかしいなこれ
（指を動かし麻実の愛液の付いた指を見せ付ける）
（愛液の付いた指を膣口に当てぐいぐいねじ込んでいく）
中、暖かいな・・・
（ねじ込んだ指で膣壁を擦りぐちゃぐちゃ音を立て指を出し大きく抱きしめる）

はあっ・・・あ・・・進司・・・
私も・・・愛してる・・・
（進司の指を感じながら言葉を出す）
見せなくていい・・・
あっ・・・あああっ・・・！
は、入ってる・・・！
あっ・・・んんっ・・・
いきなり・・・激しい・・・！
（音を立ててかきまわされ、身をよじる）
はあ・・・はあ・・・
じゃあ、私の番・・・・
（抱きしめられ、息を整える。
膝から降りて向き合い、股間を撫でて見上げる）
ん〜？
ここ、どうなってるのかなあ・・・
（ベルトを外してファスナーを下ろし、脱がせていく）

どうなってるか麻実なら見たいんじゃないかと思ってな
（麻実の喘ぐ声に興奮し更に激しく掻き混ぜる）
麻実の番か・・・？見てもいいぞ
（股間を撫でる麻実の姿を見つめ脱がすのを手伝う）
（硬くなったモノを麻実に見せ付けるように顔の前で揺らし麻実の手を持ち握らせる）

わあ・・・ご立派ｗ
進司のエッチなところ、こんなになってるよ。
（揺れるモノを握らされて見上げる）
見るだけじゃなかったんだ？ｗ
どうして欲しい？
（微笑みかけ、ゆっくり扱き始める）
ん・・・・おいしそう。
（手の動きを止め、ちゅっとキスをして先端をぺろぺろ舐める）

麻実のエッチな声を聞いてたらこうなったんだよ
（見上げる麻実の頭を撫でる）
はあ・・・うっ・・・
（扱き始める手の動きに目を細める）
あっ・・あ・・・麻実、気持ちいい・・・
ま、麻実・・・ほらもっと深く咥えて
（麻実の頭を掴み我慢汁が溢れ出したペニスを口に含ませる）

そうなんだ・・・嬉しい。
じゃあ、今度は進司のエッチな声聞かせて。
んんっ・・・・
（口に含まされ、少し顔をゆがめる）
んん・・・ちゅ・・・・
気持ちいい？
こう・・・？
（深く咥えこみ、吸い付くように出し入れする）
うん・・・ああ・・・
おいしいの出てきた・・・
（先端を吸い上げ、我慢汁を舐め取る）

うっ・・・はぁ・・・ん、んん・・・・
麻実・・・上手だよ
そう、気持ちいい・・・
（気持ちの良さに身体を仰け反り腰を突き出す）
麻実の口の中暖かい・・・
あぁ・・・ま、麻実・・・っ！
（吸い付かれ頭がぼんやりとし、麻実の頭を掴み動かしていく）
うっ・・・や、やばい・・・
（先端を吸い上げられ射精感がこみ上げてくる）
（慌てて麻実の顔を両手で挟み手を引き唇をかさねる）
麻実、もう我慢できない・・・おいで
（ひょいと抱き上げベッドへ寝かせる）

上手・・・？
褒められちゃった・・・
（口を離して笑う。
根元からつうっと舐めあげ、再び口に含む）
あ・・・んんっ・・・ん・・・！
うっ・・・んん・・・
（頭をつかまれて喉を突かれ、苦しそうに目を閉じる。
なんとか舌を使うように動かす）
はあっ・・・はあ・・・・
もう、乱暴だなあ・・・
（抱くように身体を撫でながら、唇を重ねる）
私も・・・欲しい。
（仰向けにベッドに寝かせられ、手を差し伸べる）

苦しかったか、ごめんな・・・
気持ちよくなりすぎて止まらなかった
（重なる唇に舌を割っていれ激しくキスをする）
麻実も欲しいか？
（両手で脚を大きく開かせ脚の間に膝をつく）
（下腹から胸を指を這わせ親指で乳首を刺激しながら揉みしだく）
（我慢できない様子でもう片方の乳首に吸い付き舌で転がす）
麻実のここ硬くなってて美味しいよ
（息を荒めながら夢中で吸い続ける）

いいよ・・・気持ちよかったんでしょ？ｗ
んん・・・
（舌を受け入れ、絡め返す）
うん・・・ちょうだい。
あ・・・
（身体を這う手にぞくぞくと感じる）
ああっ・・・あ・・・・
おっぱい・・・・気持ちいい・・・
（頭を抱き、身体をくねらせる）
気持ちよくって嬉しくて・・・硬くなってるんだよ・・・
夢中で吸って・・・かわいい・・・
（頭を撫でながら感じ続ける）

ああ・・・気持ちよかった
麻実の可愛い顔もみれたし・・・
（夢中で吸い付きながらくねらす身体に手を添わせ腰を捕まえる）
こんな事で喜んで硬くする麻実の方が可愛いよ
（乳首を咥えたまま見上げ引っ張る）
（口から離し身体を起こし内腿から足先へ唇を這わせていく）
ふ・・・んん・・・はぁ・・・
麻実の身体すべすべしてて気持ちいいな
（足首を持ち足の裏にキスをし指に舌を這わせ口へ含む）

ああ・・・ん・・・
こんな事って言わないでよ・・・
すごく嬉しいのに・・・はあっ・・・！
（引っ張られてぎゅっと目を閉じる）
ああ・・・・
なんかくすぐったい・・・
そんなところも食べたいの？
（足の指を口に含まれ、指を動かして舌をくすぐる。
そのまま脚をあげ、濡れた割れ目を見せ付ける）
ねえ・・・
ここも・・・して？

こんな事じゃなかったら、どんな事って言えばいいんだ？
（意地悪く引っ張り音を立てて口から出す）
んんっ・・・
（くすぐる指の間に舌を這わせる）
そう、麻実の全部が食べたいんだよ
ん・・・ここも？
もちろん今からいただくよ
（足首を掴んだまま足を上げさせ微かに唇を当てる）
（麻実の顔を見上げながら唇で優しくクリを挟みゆっくり出した舌で舐めあげていく）
ん・・・はぁ・・・麻実、エッチなお汁が溢れてくるぞ
（クリから唇を押し当てたまま下へ移動する）

ん・・・エッチな事かな・・・ｗ
進司だって硬くしてるくせに・・・
あ・・・
（口が離れる瞬間、ぴくんと身体を震わせる）
うん・・・全部食べて。
ああ・・・・ん・・・・
進司の口・・・・優しくてエッチだね・・・
ああっ・・・そこ・・・感じる・・・・
（クリを舐められ腰をくねらせる）
だって進司がエッチにしてるんだから・・・
あっ・・・ああ・・・
（押しつけるように腰を動かす）

二人とも硬くなってエッチな事してるんだな？
麻実の事、愛してるから
んっ・・・ここ？
（口から話しては音を立てて吸い付き何度も繰り返す）
（両手で腰を捕まえ愛液をすすり上げる）
今日の麻実は、いつもよりエッチで可愛いよ
（身体を起こし硬くなったモノを持ち膣口にぐりぐりすり寄せる）
（立てさせた膝を抱えながら押し込んでいく）

進司、愛してる・・・愛してるっ・・・
ああっ・・・そこ・・・
あっ・・・んん・・・
気持ちよくて・・・いっちゃいそうだよ・・・
（吸い付かれて身体をびくびく震わせる）
いつもより・・・？
褒められてるのかなｗ
あ・・・ああ・・・・
硬いの・・・入ってくる・・・・
（侵入してくる進司のモノを感じる）

はぁ・・っ
（息を乱し震える麻実を見上げる）
うっ・・・ま、まみ・・・
（腰をゆっくり動かし浅く突きながら麻実の乳首に触れる）
（浅く浅く突いては麻実の反応を見上げながら親指でクリを回すように撫でる）
あっ・・・ま、麻実と繋がってる
（繋がってる部分を見ながら時折、深く貫く）

あっ・・・はあ・・・・ああ・・・
進司・・・
気持ちいい・・・おっぱいも・・・・
ああっ・・・クリも・・・すごいっ・・・！
（クリに触れられ、身体を反らせる）
うん、繋がってるよ・・・
もっと深く突いて・・・
ああっ・・・あっ・・・！
（深く突かれて大きな声をあげる）

（大きな声を上げる麻実を愛おしそうに覆いかぶさりキスをする）
麻実・・・すごく気持ちいい
麻実の中、気持ちいい
（撫でた肩を両手でしっかり捕まえ深く突いていく）
う・・・うあ・・・あっ・・・
（回すように腰を動かし胸を強く揉む）
（荒い息のまま身体を起こし激しく奥を突き続ける）
麻実・・・！出る、出るっ・・・・！
（射精感が堪えきれなくなり膣壁に擦りつけながら射精する）
う・・・・・あっ・・・・・

んんっ・・・！
（キスで口を塞がれ、必死で唇に応える）
進司のも硬くてっ・・・
あっ・・・すごいっ・・・！
ああ・・・
（激しく突かれ、胸を揉まれて頭がぼんやりしてくる）
ああっ・・・もうっ・・・もう・・・！
進司・・・進司っ・・・
すき・・・好きだよっ・・・！
あああっ・・・！
（ぎゅっと進司のものを締め付け、搾り取るようにいく）

はあ・・・う、ああ・・・・
（締め付けを感じすべてを吐き出してしまう）
麻実、好きだよ
（果てた麻実の上に繋がったまま被さり音を立て額から唇へキスを降らす）
（射精したものを引き抜き、力尽きたように隣へ転がる）

そろそろ時間だから次で落ちる
次は金曜日か日曜日、土曜日は時間が遅くなる
今日は可愛い麻実を見送るｗ

うん・・・
進司・・・好き。
わあ・・・
（キスの雨に目を細める）
お疲れ様。
（隣の進司に寄り添うように身体を寄せる）

じゃあ、とりあえず金曜日にね！
何かあったら伝言下さい。
可愛いって、なんかバカにしてない？ｗ
たまには見送られるのも悪くないなあｗ
おやすみ、進司。
（そっと頬にキス）

麻実もお疲れ様
（手を回し優しく抱きしめる）
バカになんかしてないよ
日頃、こんな遊びをしてるんじゃないかって不安になっただけｗ

とりあえず、金曜日。
このスレはまた一年後・・・

（キスをする麻実に笑いかけ髪をなでる）
麻実、おやすみ


以下、空きです。

（どなたかあそんでいただけませんか？
　校医と生徒であそんでみたいです。）

>>816
お願いします

（私が男性で、名無しさんが女性の設定になりますが、
　よろしいでしょうか？）
（宜しければお名前いただけませんか？）

>>818
大丈夫ですよ 書き出しお願いします

（では始めます。よろしくお願いします。）
　
ふわ…。さすがに昼飯喰うと眠くなるな。
休んでる生徒もいないし、こりゃ午後は暇だわ。
（椅子をぎっこんばったんしながらあくびをする）　

あっ…私は何にしましょう。先生ですか？同級生ですか？

（あ、すいません。
　私が校医で、陽子さんが生徒さんだと嬉しいです。）
（いろいろ見切り発車で申し訳ない。）

コホ、コホ…何か風邪引いたかも。。。
保健室で休もうかな〜…

コンコン、先生〜…休ませてくださ〜い

(分かりました)

（すいません。パソコン落ちて再起動かけてました。）

おー入れー。
なんだ風邪か？どれ？
（おでこをくっつけて、熱をはかる。）
ちょっとあついな…。そこ寝とけ。

うぅ!!…先生びっくりするよ…、、、
いきなりオデコなんてぇ…もう…

うん…じゃあ…寝るね。。。
ふわぁ〜…おやすみ〜…

(実際は目を閉じてるだけ。)

近くに大好きな先生がいる…オデコも嬉しかったよ…先生…

(無意識に右手がスカートの中に入る)

ん…んぅ、、、

おーおー寝ろ寝ろ。
具合わりいときは、睡眠ばっちり取るのが基本だかんな。
（机にむかったまま、陽子をベッドに見送るが、
　ベッドを仕切るカーテンを閉め忘れているのに気付いて）
…たく、うら若き女子がカーテンも閉めずにねるんじゃねえよ…。
（面倒臭そうに立ち上がり、ベッドに近づくと、もそもそしている陽子をみつけ）

おい、どした？具合悪くなったか？
（心配そうに顔を覗き込む。）

あっ、いや、何でも…無いです…

あっ、そう言えば先生は…その…何歳ですか？

(動揺しまくる)

なんにもねえこた、ねえだろ…。
（青い顔して、とベッドに腰掛けやさしく頭をなでてやる。）

ん…？年？
そういや、他の生徒にもきかれたっけな。
そんなことに興味あんのかね、女子はわからん。
（ため息をついたあと、悪巧みをするような笑顔を向けて。）
あててみ。あたったら御褒美やるから。

何も無いよぉ…もう、、、

え？何歳だろぉ〜、、、
う〜ん…
よんじゅう…、、、？

ぶっぶ〜！
（陽子の顔を覗き込みながらキスをする。）
これは、お仕置き、な？

そにしても４０か…。若く見られたこたないが、さすがに
傷付くな…。
（ベッドに乗り上げ、意地悪く笑いながら、また陽子にキスをする。）
ん、傷付いた先生をなぐさめて？
（陽子の髪を払いながら、舌をからませながらキスをする。）

（名前は入ってなかった、、、すいません。）
（やりにくくないですか？もしあわないようでしたら、
　御遠慮為さらずにおっしゃってくださいね。）

だって口調が…

(いきなり舌を奪われ)

ん…んぅ…、、、先生っ…
ちょっと…、、、イヤッ…

(先生を突き飛ばす)

いきなり何ですか…？

(心臓がバクバクしてる)

>>831
もう少し無理やりでも大丈夫ですよ

おっと、、、
んー、、、ベッドの中でもぞもぞしてたから、てっきり
そっちのほうの病気かと思ったんだけどなあ。
（ぽりぽりと頭をかいて。）

（陽子を壁際においつめて）
、、、俺じゃいや？
少なくとも、自分の指よりゃ、いいとおもうけど？

（ありがとうございます。ではもう少し無理矢理で。）

(下を向き涙目で)

そんなっ、、、私…私…何も…

(下がジワジワと濡れる)

先生っ、、、そんなことしたら…先生辞めないと、、、いけないっ…よ？

先生…お願いだからやめて…

(期待も少しある)

(ちなみに先生は何歳ですか？)

（すいません。ちょっと所要ができて落ちます。
　折角おつきあいくださったのに申し訳ないです。
　ありがとうございました。）

虐められて、調教されたいです。

おち

おもしろい趣向

面白そうなスレなので…
二週間振りに会った恋人同士のシチュでイチャラブしてくれる
可愛い恋人（ネカマさん）を募集してみます。

お相手いいですか?

慣れてないのでおかしい所もあるかもですが頑張ります。

>>842
いえいえこちらも初めてなのでおかしな所だらけかもです
どうぞ宜しくお願いしますー。書き出しますので少々お待ちを…

お願いします。

分かりました。待ってますね。

（二週間振りに恋人を招くため、気合いを入れて片付けた晋吾の部屋）
（ペットボトルのお茶を千穂の座るテーブル前に置く）
なんかお茶しかなかったけどこれでいい？
他に飲みたいのあったらかってくるけど…


（二人は社会人同士で、千穂の新人研修の為会えなかった…みたいな感じでいいでしょうか？）
（晋也の見た目は爽やかで細いけど筋肉質…って感じでお願いします＾＾）

（千穂さん居なくなったかな…？）

>>845
お相手、落ちた様だったら、代わりにお願いしていいですか？

>>847
落ちられたみたいでorz
是非お願いします＾＾
>>845のレスの続きからしてもらっていいですか？

ごめんなさい。電話がありました、すぐ書きますね

>>849
また振られたかと思いました(笑)
ゆっくりで大丈夫なので、お待ちしてますね

（部屋に入って、ソファーにすわる悠子）
じゃぁ〜ん！久しぶりに晋吾に会うんで、お土産買ってきたよ。
（晋吾が大好物のよく冷えた白ワインを差出）
晋吾、このワイン大好きだもんね？
2週間ぶりの再会だもん、乾杯しよっ！

（こちらは、胸大きめの少し天然入った甘えたがりでいいですか＾＾；；）

おっ、やっぱり悠子って俺を分かってるよな〜
すげえ嬉しいよ
早速グラス持って来るな？
（久しぶりに会うが元気そうな悠子に顔が綻ぶ）
（キッチンからワイングラスを二つ持ってきて、白ワインを注ぐと悠子にグラスを差出し）
乾杯、だな？
でも昼間から俺を酔わせて…どうなっても知らないからな？
（少し意地悪く言って笑う）


（わお。なんかエロそうでいいと思います＾＾）

（グラスを重ねて）
だってぇ〜2週間だよぉ〜、もう最悪だったんだからぁ〜
へんな講師のオヤジは、わけわかんない事ばっかり言うし、
お局様はこわそうだし。ブルブル

そんな事より、晋吾、浮気しなかった？
（ちょっと、心配そうな目でみつめながら）
研修より、そっちばっかりが、心配だったんだからね？

悠子も酔っちゃうからいいもん

【汗汗】

まじかよ。大変だったな…
お疲れさま。…ってお前その親父にセクハラされてないだろうな？
（心配そうに悠子の自慢の胸元に目を遣る）

浮気なんてするわけないだろ〜
今の俺は悠子にしか立たないよ？なんてなー。
（悠子の肩に手を回し、二の腕を撫でながら）

じゃあ悠子が酔っ払ったら、襲っちまおうかな？

そそ、すっごぉ〜く、大変だった。
でも、頑張った悠子はえらいでしょ！エッヘン！
セクハラなんかされたら、グゥ〜で殴るから大丈夫だよ♪

ほんとにほんとにほんとにほんと？？
絶対だよ？
悠子以外の女の子と変な事したら、晋吾もグゥ〜でポカポカしちゃうよ？

（晋吾の手の感触に嬉しそうに、頭をもたれ掛けさせて）

う〜ん、油断ならない！
でも、晋吾が襲ってくれるんだったら、もっと飲んじゃお♪
（目の前のワインをグイっと飲んで、ケホケホむせる悠子）

こんなに可愛い彼女いるのに他の女の子なんて目に入るわけ無いだろ？
（もたれてくる悠子の顎に手を触れて上を向かせると、小さな唇にキスをする）

おいおい…悠子酒そんなに強くないんだから、あんまり飲むなよ？
心配しなくても沢山エッチなことするつもりだからな？
（悠子の背中をさすりながら、本音をもらしてしまう）
（久しぶりに会うせいか、少し触れただけで既に下半身が反応し始めている）

あっ！
（いきなりの久し振りのキスに嬉しそうに応えながら）

うふふふ、とうとう、本性を現したわね？晋吾
ちゃんと、おねだりしてくれなきゃ、悠子、沢山エッチさせてあげないもん！
ほれほれ、2週間ぶりに可愛い悠子に会って、もうメロメロですって言ってみて。
そ・れ・に・晋吾のここ？ムクムクし始めてるみたいだよ？
（ズボンの上から、股間をツンツンつつく）

【やべぇ〜ねかまってくせになりそう…そうなったら、晋吾さんのせいですからね！】

…ん…ちゅく…
（積極的に舌を絡めて濃厚なキスを続け）

わ…っ
（悠子に下半身を膨らみを突かれ罰の悪そうな表情をする）
い、きなりつつくなよー。二週間溜まってるんだぜ？
はいはい…悠子様のエッチな身体に俺はもう夢中です…
って言うかさっきから思ってたけど、お前今日の服胸元開きすぎ…。他の男に見られたらどうすんだ…
（そう言って悠子の柔らかそうな胸を服の上からソフトに揉み始め）

（うわー！わたしだって悠子さん可愛いから変な気分に…責任取ってくださいねっ）

いきなり、ムクムクさせてる晋吾の方が…うん！絶対悪い！！
てへ、そうでしょ、そうでしょ。
本当に2週間分溜まっているかどうか、後で悠子がじっくり確かめちゃうからね

だってぇ〜晋吾をちょーはつ、しちゃおうかなって思ったからぁ
（晋吾の手が服の上から、乳房を揉み始めると、ピクンと反応させ）
あぁ〜ぁ、そんな風にされたら、、、すっごく、気持ちいい
（恥ずかしそうに小声で囁く）
ねぇ〜ベッドに行こ？
当然、お姫様だっこで連れてってね？晋吾

確かめるって…もしかしてその可愛いお口でしてくれる訳？

その作戦は大成功だな…
挑発されっぱなしで我慢できないかも…


んーじゃ、ベッドの方でゆっくり楽しませてもらうとするか…
（軽々と悠子を抱き上げ、寝室まで運ぶ）
（ゆっくりベッドの上に悠子を横たえると上から多いかぶさるようにして）
何処から気持ち良くして欲しいの？悠子姫は…？

おくちぃ〜〜？それは、このいたいけな悠子ちゃんに、
晋吾の凶暴なオチンチンを咥えさせて、喉の奥まで突っ込んで
涙目になりながら、唾をいっぱいつけて、吸い上げたり、
舌で先っぽやカリの所をペロペロさせられるってことぉ〜〜？？

ひ、ひどいぃ〜晋吾はそんな事、考えてたの、そんな事して欲しいの？
そんな事、そんな事、ぜったぁ〜〜〜い、するに決まってるじゃん！！
（無邪気に笑いながら、晋吾にぎゅっと抱きつく）

（ベッドに運ばれ、仰向けに寝かされると、期待でドキドキしながら、目を閉じて）
さきに晋吾のお口で、いっぱい感じさせて？
いっぱい、ちゅっちゅってして欲しいの

そこまで考えてなかったけど…
してもらえたら最高…かな？
ま、それは後の楽しみってことで、今は何より悠子の身体をエッチに弄りまくりたいから…
（抱き付いて来た悠子の頭を撫で撫で）

厭らしいね、そんな風にお願いするなんてさ…
（目を閉じる悠子に噛み付くように口付けると左右に顔の向きを変えて強引に舌をねじ込む）
何処をどうして欲しいの？先ずはこの大きな胸から？それともいきなりクリトリスを刺激して逝かせちゃおうか…？
（悠子の服を荒々しく胸元までたくし上げると、ピンと尖った突起にむしゃぶりついて舌先で舐め回す）

そこまで考えてなかったのぉ？
えぇ〜〜、そこまで、しちゃうよ♪
2週間ぶりなんだから、晋吾のオチンチン、とろけちゃうまで…

…うぅ〜ふぁぁ〜
（自分からも舌を激しく絡ませ、すりあげる）
やぁ〜ん、晋吾の大好きなおっぱいだよ？
いっぱい、レロレロして///
それと、クリちゃんは、指でクリクチュってして欲しいの

悠子のやらしい舌使い想像したら、堪らなくなってきた…
我慢出来なくて、頭押さえ付けて腰振っちまうかも…

相変わらず…綺麗なおっぱいしてるな…
（言われる儘に舌先で舐めたり甘噛みしながら、右手は悠子のスカートの中へ）
（何やら湿り気を帯びているクロッチ部分を中指で弄り、クリトリスを擦る）
悠子…こんなに濡れてる。悠子も俺としたかった…？

あふぅっ！
晋吾のお口、きもちぃぃよぉ〜、
（乳首はピンと立って、舌の感触にフルフルと反応する）

（クリトリスを擦られると、指の動きに合わせて、腰がクネクネと動いてしまう）
…う・・ん・・・ずっと、ずっと、晋吾にしてもらいたくて…
ねぇ〜晋吾も脱いで、それから、悠子のも///

甘えん坊だなあ、悠子は…
（愛撫を中断すると自分の服を素早く脱ぎ捨て全裸になる）
（引き締まった身体の中央には、完全に隆起した男性器が先走りを滴らせ主張している）
（悠子の服に手を掛けると、徐々に顕になる肢体を厭らしい目付きで眺めながら、焦らすような手つきでゆっくり裸にしてゆく）

悠子、自分で脚を開いて、その濡れた部分…全部俺に見せて？

（悠子さんとても楽しい所で申し訳ないのですが、夜から用事を入れてまして、後20分程で落ちなくてはなりません；；
悠子さんが良ければ此処で凍結して後日に…というのは如何ですか？）

てへへ、今日は悠子姫なんだから、甘えてもいいのら！
（照れ隠しにわざとおどけて、微笑みながら）
（晋吾のカチカチになって、先が光っている股間を見ると、ちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに）

やぁ〜♪
晋吾、恥ずかしいから、言っちゃ、やだ！
（ゆっくりと両足を左右に開く、恥ずかしそうに顔を背けて）
（言葉とは裏腹に入口部分はピクピクと動いてしまう）

悠子、我慢できないっ！
ねぇぇ〜もう、晋吾の欲しいのぉ〜ダメ？？

>>867
【はい、こちらも、17：30で時間切れです。】
【ご都合が合えば、後日、またしましょう？で、でも、ホントにねかまがががが】
【自分で言うのもなんですが、悠子ちゃん、かわゆす♪＆晋吾さん、素敵です♪】

>>869
（こちらこそねなべべべべ）
（本当に楽しくて、何だかこれで終わるのは勿体な過ぎる気がしたので、勇気を出してお誘いしました(笑)では深夜頃に大人の伝言板へ伝言しますね＾＾）
（また悠子さんに会えるの楽しみにしてます♪今日はありがとうございました♪）
（お先に落ちです〜）

>>870
【了解です。こちら、今夜と明日の夜、予定が入ってます】
【今日はこの時間に来ましたが、それ以降は19：00位から深夜にかけてになると思います】
【では晋吾さんのご都合を大人の伝言にお願いします。楽しみに待ってますね♪】

落ちます。

以下空室↓

９月

異性

あげ

募集します

暇なので良かったらお相手してくれませんか

落ちます

ややこしい

応援あげ

双方共に性別変えるプレイは、やっぱ需要少ないね

次は、片方がネカマネナベでさえあればおｋスレが良いな

使います。

こんばんは、お時間のほうは大丈夫ですか？

明日もお休みなのですか?

ずいぶん変わったとこですね。春が秋でで、秋が春になるのかなｗ

大丈夫ですよ。
明日が仕事でも、大抵夜更かしする程度の余裕はありますから。

今回は、こんなシチュです。ある日、春香が秋也の家を訪ねると、知らない女の子が出てくる。
その子は秋也で、始めからそうであったかのように、女の子として振る舞う。(もちろん、名前は変わりますが…)
周囲もそれを当たり前のこととして受け取っていて、違和感を感じてるのは春香だけ…

で、どうですか？

いいですよ。うちは、女の子のままなんね。
それとも、男の子になってるとか?

（あんまり夜更かしは体に悪いですよｗ言ってるうちがしてますがｗ）

問題ないです。
逆に早寝してしまうと、自分の時間が減るｗ

でも、心配して下さって感謝しています。
ありがとうございます。

春香ちゃんは女の子のままで、今朝に引き続いて成人設定で。
書き出しお願いします。

階段を駆け上がり、秋也の部屋のチャイムを鳴らす。

ピンポーン

「秋也ちゃん、いるかな?」

（ふふふ、でも一度ネカマしてみたいｗ好奇心は身を滅ぼすですかねｗ）

「あ…はい…」

ドアの奥、か細い声が返事を返した。ん？と違和感を覚える。
いつもより声の音が高いのだ。

カチャ。

ドアが開き、春香は驚き目を見開いた。

「…ぁ。春香ちゃん…こんにちわ。…どうした、の？」

ウェーブがかったロングヘア、柔らかな顔立ちに垂れ目がちの瞳、地味な黒縁眼鏡。そして、上下黒のパーカーに、ジャージ姿。
服装には見覚えがある。

(バレないようにして下さいねｗ)

ドアの中から聞こえた声は女の子の声、
「・・・・・・・・」
（部屋を間違えた?・・・まさか、秋也ちゃんのへやにおんなのこなんかおるはず・・・ないもん。）

ドアが開き、ロングヘアーの自分と同じくらいの女性が出てくる。
春香とは対照的で、春香のストレートの髪に対して、柔らかそうなウェーヴのかかった髪、
きっとした春香の大きいな目と違い優しそうな目をしている。
着ている服は、秋也のジャージだ。

「ここ、秋也ちゃんの部屋だよね。あんた誰？それにそのジャージ秋也ちゃんの服やろ。。。。」

秋也とこの女性の関係を疑う春香。だが、眼鏡の奥の瞳は、秋也の優しい目と同じである。

>>886
始めからばらします。嘘つくのは苦手なんでｗ

ネナベでもいいですか？なんてねｗ
引きうけてくださる奇特な方を探すかなｗ

「え…？…しゅうやちゃんって、誰のこと？」

不思議そうに小首を傾げる。

「やだ…。春香ちゃん、何の冗談？わたしのこと、忘れたの。幼馴染みなのに…。」

困った感じに笑う表情も、秋也と同じ印象だ。

>>888僕とか。

不思議そうな表情をする女性を相手に春香も何が何だか分からなくなる。
なんせ、目の前の若い女性は、秋也が前に女装した時にそっくりなのだ。
違いは、髪がかつらか、本物かだけの違いである。

「うちの幼馴染は、秋也ちゃんだけやよ。」

春香の目に、玄関わきの棚尾の上の写真が目に入る。
この間、遊園地に行った時の写真だ。にこやかに笑い、腕を組んで仲よさそうな写真だ。
ただし、秋也が目の前の女性なのである。

「これは夢やわ。うち、まだ寝てて、約束に遅刻してるんやわ。」

秋也さん、ネカマしたことあるんですか？
見てみたいなｗ

「……？」

ぶつぶつ呟く春香を、いぶかしげに見つめる。ほんの少しの悲しみも、瞳に交えて。

「…あ、その写真？…楽しかった、よね…。わたし、すぐにどっか行っちゃって、迷子になって。その度春香ちゃん、春香ちゃん、って泣きながら探し回って…。そしたら、春香ちゃん、見つけてくれた。…嬉しかったよ…」

ああいや、そうでなくて。
春香さんがネナベやっても、受け入れるってことですから。

わけがわからない。目の前で悲しそうな表情をする秋菜を見つめ困った表情になる春香。

春香は、こうゆう困った顔や、悲しそうな顔をされるのは苦手で、
「ごめん、でも、・・・・なんでなん、幼馴染の従兄は秋也ちゃんで、
あなたは、秋也ちゃんに似てて・・・・・でも、女の人で・・・・」

春香は自分はお化けとかようかいにあいやすいのだとおもいだし、考える。

「もしかして、きつねの妖怪さん？秋也ちゃんをどうしたの?」

春香は秋也が心配になり、部屋の中に強引に押しいる。
一目で見渡せるその部屋に、秋也はおらず、あちこちを見て回るが、どこにもいない。

ふふふ、それじゃあ、そのうち、秋也さんにお付き合いいただこうっと
ねかまになっていただいて、ｗ

ところで、このままやとＨな方向にいけそうにないんやけどｗ

>>896
えーw？

そんな事いうと押し倒しちゃうよ
マジで

「きつね？妖怪？…わたしはわたしだよ。どうして信じてくれないの？」

一段と悲しそうな目をする。幼馴染みに信じてもらえないのが、何より辛かった。

だって、春香ちゃんがなかなか信じてくれないｗ

「ごめん、えっと、・・・・・秋菜ちゃん。」

なぜか春香は、この女性の名前を思い出す。
やさしく、頭を撫でて、自分よりかなり背の高いその女性の頭を豊かな胸へ通しつける。
混乱しながらも、優しく撫でつづける春香。
いつもしていたように秋菜の頬にキスをする。

「男の秋菜ちゃんと、一緒にいた気分なんや。ごめんな。」
謝りながら、秋也がいたほうが夢やったような気がしてくる。

「…信じてくれる？わたしのこと…」

春香の胸に抱かれ、呟く。

「たぶんきっと、春香ちゃん、寝惚けてるんだよ。あったかいお茶淹れてあげるから、中、入ろう？」

部屋の中に入り、秋菜が入れた茶を飲む。

「ごめんね。秋菜ちゃんは、うちの大事な幼馴染やよ。大好きだよ。」

にっこりと笑顔を見せる。

面と向かい、ストレートに言われると照れてしまい、真っ赤になり俯いてしまう。

「…ぁ…う…。ちょ、ちょ…と、恥ずかしい」

パーカーを脱いだ秋菜はＴシャツを中に着込んでいた。その布一枚を押し上げる膨らみは、春香よりも大きい…

照れる秋菜を前に、さらに、春香より大きな胸を見て、違和感がある。

手を伸ばして大きな秋菜の胸に触れる。

「それにしても、秋菜ちゃん、胸が大きいよね。Ｆカップくらい？もっと上?」
などとずうずうしい質問をする。