夜の公園で・・・18

テメぇーーーー（カメラは簡単に奪い返される）
（逆上した浩太は亜衣のスカートに手を入れる。亜衣のヒラヒラのミニは簡単に手を侵入
させてしまい。パンツを強引に下ろされる）
このャロー　カシャ　カシャ　カシャ
（亜衣の下半身の裸体まで写真に収められる）
ほら。ここなら手が届くまい。（木の高いところにカメラを引っ掛け）
どうだ、おまんこまで撮られちゃったよな。もうだめだよな。
（一気に亜衣の上に覆いかぶさる）

（更に写真をとられて、奪い返すのに必死になる。）

きゃぁぁっ…
（いきなり覆い被さってきた浩太にびっくりして、カメラや写真のことも忘れて暴れる。）
いゃぁっ…離してっ…

おまんこまで撮られたらもうダメだろう・・
おまえも気持ちよくしてやるから観念しな。
おとなしくしてたらいいんだよ。
（口は亜衣の乳首を激しく吸い続ける）
チューチュパッチュパッ ジュルジュル
（唾液で乳首はぬれる）
（手は次第にむき出しになった下半身へ）

いやっ…そこは…やだぁっ……

（両脚に力を入れて、脚を内股にぴったり閉じながら）
もう、写真もネガもいらないからぁっ…
だから…離して…

（どうにか逃げようと身体を動かす。）

だからおとなしくしていたらカメラをくれてやるって・・・
（力ずくで亜衣の股を開け、手は容赦なく愛のおまんこへ）
なんだ？お前少しぬれてんジャン。お前の彼氏がするより
気持ちよくしてやるからさ。
（指が亜衣のおまんこの溝を走るようになでまわす）


（こっちのリアの状況言ったらＮＧですか）

（下半身を触られて、一瞬ビクッとする）
いやぁっ…濡れて、なんか…
だめっ…カレシ以外の人に…そんなぁっ…
（涙が溢れそうになるのを、必死でこらえながら抵抗する。）


（大丈夫ﾃﾞｽﾖ。）

ほうら、だんだん濡れてきたじゃないか。彼氏以外の男はどうだ？
（亜衣のおまんこはいやらしい音がし出す）
クチュッ　クチュッ・・・・
そうだいいぞ・・
（指が亜衣の中に入ろうとする）
さあもっと気持ちよくしてやるよ・・


（おちんちんカチカチです。）

（だんだん感じてくる自分を嫌悪するように）
ダメだってば…
私は…気持ち良くなんか…
（これ以上濡れないように意識すると、余計に敏感になる。）
い…ゃぁ…


（はい…＞＜）

ほら・・感じてるじゃないか・・
（中指と人差し指が亜衣の中に侵入する）
感じてるから簡単に入っちゃったよ・・
（指は大きく円を描くように亜衣の中をかき回す）
クチュッ　クチュッ・・・グチュッグチュッ
（いやらしい音がさらに大きくなる）
どうだ・・彼氏より気持ちいいだろう・・


（リア触っていいですか？）

（何…？この人…すごい…。）

そんなこと…ないってば…（そう言い返す声が、かすれてくる。カレシ以外の人に感じてくる自分が許せなくて、浩太の身体を押し返そうとする。）


（はい…気持ち良くなってくれたら嬉しいﾃﾞｽ。）

ハァハァ・・俺のも感じてきちゃったよ
カチャカチャッ
（ベルトの外す音がしたと思った瞬間に、大きくなったおちんちんが亜衣の
目の前にそそり立つ）
どうだハァハァ・・彼氏のよりハァハァ　大きいか・・


（触っちゃいました）

（やだ…本当に大きい…。あんなのでされたら、私…）
（想像している自分にはっと気付いて、）
それは…止めて…くださぃ…
それに、カレシのと比べるなんて、そんな事…


（はい、いっぱい触って下さい＞＜）

おい。おれのも気持ちよくしてくれよ・・・
（強引に亜衣の口の中に太いモノが入れられ、口の奥深くへと）
（亜衣の頭を押さえ太いモノを口の中で出し入れされる）
グチュッグチュッ・・（粘り気のある湿った音が鳴り響く）
キッ気持ちい、お前のも舐めさせてくれ。
（亜衣のおまんこは指で広げられ下から上えと舌先で蜜を舐めるようにされる）
ピチャックチュッチュッグチュッ
どうだ、彼氏とどっちが気持ちいいか言ってみろ・・ハァハァ


（いっぱい触っています。亜衣ちゃんに触ってもらってるの想像して）

んぅ…ぅ…
（いきなり口に押し込まれ、逃げようとするが、力ではかなわない。）
（自分のも舐められて、だんだんと感じてくる。それを我慢する度に、口元がきゅっとしまる。）


（はい…気持ち良く…なって下さいね＞＜）

口の締り気持ちいいなチュッグチュッハァハァ・・・・
なんだ、クリ大きくなってんじゃねーか。
どうだ・・気持ちいいか・ハァハァ・・
（クリをむき出しにし、クリの先っぽを下で包み込むように吸う）
チュージュルッジュルッ
（亜衣の蜜の激しく吸われる音がする）


（亜衣ちゃん・・おちんちん舐めて）

（どうしよう…すごい感じてきちゃってる。このままじゃ…。でも…。）
うぅ…ん…
（いつの間にか、本気で感じ始めて…それに気が付くと、腰をジタバタさせる。）


（はい…いっぱい、舐めます）

お嬢さんよ。もう我慢できないハァハァハァ・・
お嬢さんのおまんこ頂くぜハァハァハァ
（そういったとたんに正上位の位置で太くて硬いものを亜衣のおまんこにあてがいクリに擦り付ける）

（亜衣ちゃんの中に入りたい・・）

きゃぁっ…
（びっくりして、小さく叫び声を上げる。）
ダメ…ダメ…
（逃げようとしているのか、自分から擦り付けているのか分からないような腰の動きになる。）


（私も…浩太ｻﾝの、欲しいな＞＜）

（激しく擦り付け、亜衣のクリはますますむき出しになり）
クチュッ　クチュッ・・・グチュッグチュッ
（エッチな音が静かな公園に響く）
ハァハァ・・お嬢さんハァハァ・・お嬢さんを頂くか・・
（窮屈な亜衣のおまんこに太くなったおちんちんが挿入しようとしている）
お前も欲しいいんだろうハァハァ


（亜衣ちゃん入ちゃった・・亜衣ちゃんのおまんこの奥まで入るよ）

（拒否の姿勢を何とか保とうとして）
そんなこと…ないですぅっ…
はぁっ…ゃあっ…

（息が段々と乱れてくる）

（うん…浩太ｻﾝ気持ちいぃ…）

（窮屈なおまんこに強引に太いおちんちんを入れる）
入っちゃったよ・ハァハァ　絞まって気持ちのいい最高のおまんこだよ。
彼氏が独り占めするのはもったいないよなハァハァ・・
（大きく腰を持ち上げ、深く入り込んだおちんちんは次第に亜衣を突き刺すように出し入れする）
（身体と身体がぶつかり合う音とエッチなおとが混ざり合い公園にこだまする）
パンッパンッグチュグチュパンッパンッグチュグチュ

（亜衣ちゃんのおまんこ気持ちいいよ・・もっと激しく奥まで）

はぁっ…やめ、て…
そんなに激しくしないでってばぁ……

（カレシ以外の人でいきそうになり、逃げるように腰を動かす。）
（その動きで逆に、更に擦れて感じてしまう…）
あっ…あっ…
やだ…だめぇっ…
（必死で堪える。）


（はい…亜依を、いっぱい犯してください…）

ハァハァなん・・というきもちいい・・ハァ
ハァ　お前のおまんこの中に
ハァハァ・・俺の　精子を　ハァハァ　ぶち込んでやるーーー
（絶頂）


（亜衣ちゃんのおまんこの奥深くで出したいよ）

やだぁ…
そんなにしたら…いっちゃうっ…

（中に出すと言われて、身体をよじるようにして暴れる）
だめ…それだけは、やめて…下さい…
いやっ…いやぁぁっ…
（少し、叫び気味の声を上げる。）


（はい…奥にいっぱい出してクダサイ…）

うあーーードピュ・・ドクッドクッ・・
（亜衣の中で出されてしまう）
（おちんちんを抜いたとたんに白い液体が亜衣のおまんこから滲み出てくる）
はぁーハァハァ・・最高のおまんこだな・・・お前・・


（ハァハァ亜衣ちゃんの中で出しちゃいました）
（白いのがいっぱい出てきたよ。なんか声も出ちゃったよ）

いやっ…やだ…ってばぁ…
（そう言いながらも、腰をビクビクさせながらいってしまう）

（流れ落ちる精液を見て、茫然としている。）
中に…やだって言ったのに…


（いっぱい気持ち良くなってもらえて嬉しいﾃﾞｽ）

亜衣ちゃん、つまらないレスに最後まで付き合ってくれてありがとう。
リアとは正反対のシチュだったから、つまらなかったんじゃないかな？
亜衣ちゃんの中で出すのを想像して一人でいってしまってごねんなさい。
なんか、亜衣ちゃんみたいな彼女がいたら、いいなーって思って幸せです。
本当にありがとうね。感謝感謝です。大好きです亜衣ちゃんチュッ

こちらこそ、ありがとうございました！
全然つまらなくなかったし、興奮しちゃいました＞＜
しかも、すごい遅いのに、待ってくれて、すごい感謝ﾃﾞｽ。
本当、ありがとーﾃﾞｼﾀ。
…チュ☆

お世辞でもうれしいですよ。
（まだおちんちんがドクドクいってるよ）
またいつか会えたらいいなーー。
亜衣ちゃんの事ずっと待っています。
見送りますから、さきにどうぞ。大好きッ大好きッ（一目ぼれかな？）

浩太ｻﾝ、優しい…！
終わった後もこんなに優しい言葉かけてもらって、亜依は、幸せﾃﾞｽ＞＜
でわ…、そろそろ寝ます。おやすみなさい。
…チュッ。

本当、また会えたらいいですね。ﾉシ

亜衣ちゃん、大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きだーっ
亜衣ちゃんゆっくり休んで下さいね。チュッ★
おやすみなさいです。ノシ
（本日閉園です）

此処ですね？

雨は止んだようですね・・ｗ
で雨ちゃんまち。

あ…風が気持ちいい…

でも夜の公園って怖いｗ

飲んだ後の外の風は心地よいですよね・・
(なんとなく身体を寄せる)

雨ちゃんからいい香りがします・・ｗ

うふっ

凭れちゃってもいいかなぁ

人の目にはつかないですよね？ｗ

どぞ・・ｗ
人目について何かまずいことでもおありですか？ｗ

(肌を寄せ合い、お互いの肌から体温を感じあう)
ちょっと熱くなってるよね。

だって何となく恥ずかしいでしょ？ｗ

凪さんは、夜の公園デートってしたことあります？ｗ

身体暑いんだもの。ブラウスもうっとうしいぐらいｗ

若いときはそんなこともあったかな？・・

そのっとうしいブラウス脱いじゃおうかｗ
(突然キスをし、雨の唇の中に舌を入れる)

チュチュ・・

(服の中へ手を入れ胸を優しく揉む)

あ、あ、

いきなり…ﾁｭｯ…うん…

そんな…

こんなとこで脱げない…

あ…身体もっと熱くなっちゃう…

乳首、もう硬くなってるよ？・・
(ボタンを外し、乳首に吸い付く)

チュッ、クチュッ、チュッ

下はどうなってるのか確かめてあげる・・
(スカートの中に手が入り、パンツ越しにわれめを指でなぞる)

もう濡れてきてる？

いや…

あの…凪さん…

あの…

座ってられなくなっちゃう…

どきどきしてきちゃって…

凪さん…

あ…凪さん
誰か来たら困るよ。

だって外だし…

そう言いながらもここは、濡れてたくさん溢れそうになってるよ？・・
(下着の横から指を忍ばせ、液をすくうように指を動かす)
クチャ・・クチャ
誰かに聞こえちゃうかもね、このいやらしい音・・
どうなってるか見ちゃってもいい？

いゃ、いゃ、みちゃだめ！

ばかぁ！

手を抑えて噛み付いちゃう
耳にｶﾌﾟ…肩にｶﾌﾟ

ああつくて

だめぇ！

しー・・・
聞こえちゃうよ？
大きな声、出しちゃだめだよ。

(と…言いつつ下にしゃがみこみ、下着を横にずらし脚を開かせる)

ほら、もうこんなに溢れてる・・
ねぇ、ここどうしてほしい？

(視線の先は開いているアソコ・・)

あぁあぁ

いゃ

あつくて

いじわる

わかんない

足閉じちゃう

凪の顔に両手を延ばして抑えて私の胸に押しつけちゃう

こうしたら見えない

凪の髪撫でて…ほら、私の胸でじっとして

どきどき凄いのに…凪…キスする…

(耳元で囁く・・)
もう見ちゃったもんね・・ｗ

チュッ・・ペロ・・

あぁ、こうしてるとなんか・・・

眠くなってきた・・・

星の世界にでも行く？

やぁん…


ぃく

じゃいこ。

夜空をかけて

お休みなさい