【雑談/H】まったりゆったり 温泉旅館◆36泊目

そうなんですね^^
私も弱いからゆっくり飲むのが好き〜。
としさん〜、私お腹が空いてきたw
ご飯落ちしてもいいですか？w

了解です！
長々とありがとでした＾＾
沢山食べてください。。

俺も腹減りました＾＾

はいw
としさんまだお仕事でしょ？お疲れ様です！
頑張ってください！
長々ありがとうでした〜。
ちょっと疲れましたねw
じゃあまた(^-^)/

いいえ＾＾
こちらこそつき合わせてすいませんでした！
じゃあまた！

以下空き室

部屋を予約します。

美智夫さん…お待たせしちゃってごめんなさい。

お待たせしたのはこっちの方ですよ。
ごめんなさい、忙しかったので時間が取れなくて。
でも、びっくりしたよ。伝言したらすぐに返事来たので。

ううん、もう会えないかも…って思ってたから、すごく嬉しい。
ドキドキしてるの。本当に。

偶然…かな。
仕事が終わって、なんとなく見てみたら伝言があって。

ありがとう、美智夫さん。

この間約束したよね。
時間が出来たらちゃんと伝言残すって。
この位しか取り柄がないけど…本当に嬉しいよ、さやこちゃんが僕のことを待っていてくれて。
さやこちゃんをドキドキさせるなんて…悪いおじさんだな…僕は。

そうか…その偶然に感謝しないといけないな。
こちらこそありがとう…さやこちゃん。
（後ろからそっと抱きしめる）

うん…約束……した。
美智夫さん、ちゃんと守ってくれた……
悪いおじさまなんかじゃない…

でも、ドキドキさせてくれるなら、悪い美智夫さんの方が…好き。

美智夫さん…あったかいね。
それに、いい匂いがする…
(お腹の前で組んだ手をなでなで)

それなら、今夜はチョイ悪オヤジに変身してみようかな。
あんまり格好良くないけどね。

今日は早く帰って来てずっと家にいたからね。
暖めて上げるよ…帰ってきたばかりで冷たいさやこちゃんの身体を…。
……思い出した…この間お話した時のことを…。
確か…こうされるともっとドキドキしちゃうんだよね。
……さやこ……。
（耳元に口を寄せると、低い声でそっと囁く）

格好なんか、いいの。
美智夫さんがくれる言葉が嬉しいの……

んっ、そぅ……
名前…あぁ、溜め息が出ちゃうの。
美智夫さん……身体が熱くなってきたみたい…
離さないでね。
今夜は美智夫さんに…めちゃめちゃにされたいの…

可愛いな…さやこは。
これくらいで熱くなっちゃうなんて。
いいよ…約束通り可愛がって上げるよ…。
さやこがもう止めてって言うまで…たっぷりとね…。
（耳元に熱い息を吹きかけ、耳たぶを唇で啄みながら服の上から
さやこの胸の膨らみを優しく撫で始める）

美智夫さんといると……不思議、えっちな気持ちになって、身体が熱くなるの……

あ、んっ…耳…好き。
美智夫さんの…唇、熱い……
うんと可愛がってね？
美智夫さん……

この間さやこが感じるところ教えてくれたから…。
その後は…エッチなこと囁かれるともう駄目になっちゃうんだよね。
ずっと想像してたの…こんな風にされるのを。
そのことを想像しながら…自分で慰めてたのかな？
（片方の手をさやこの下半身に伸ばし、焦らすように内腿を撫でる）

はぁ……だ、め…そこは……
力抜けちゃいそうなの…美智夫さん…っ

うん、うん…っ
美智夫さんの声で、えっちな言葉いっぱい囁かれて…
グチャグチャになりながら……イキたかったの。

自分で…？
…言えないよぉ、恥ずかしくて……

大丈夫…ちゃんと身体支えておくから…。
いっぱい気持ち良くなるんだよ…さやこ…。
（うなじに唇と舌を這わせながら甘く囁くと）

エッチなんだね…さやこは…。
ちょっとお話しただけでそんなこと想像するなんて。
でも…僕は好きだよ…さやこみたいなエッチな子は…。

教えてくれないの？
…それなら触るの止めちゃうけど…いいのかな？
（意地悪そうな口調で囁くと、内腿と胸の膨らみを撫でていた手を止める）

や、もぉ…っん！
美智夫さんの声……いい、耳から忍び込んで、身体中溶かしてしまいそう…

美智夫、さん…えっちな私のこと…好き？
んふ、嬉しいな……もっと、もっといっぱいえっちになっちゃうよぉ？
美智夫さんは…？えっちな気持ちになってるの？
一緒に気持ちよくなりたいの……

だって、だって…恥ずかしいもん…
足がモジモジしちゃうの。
やだよ、ねぇ……美智夫さん…っ

まだまだ溶けるには早すぎるよ…。
夜はこれからなんだから…。

いいよ…普段見れられないさやこのエッチな姿見せて欲しいな。
どんな風になるのか楽しみだよ…。
あぁ…もちろんエッチな気持ちだよ。これからどうやってさやこを可愛がって
感じさせちゃうか…そのことで頭の中はいっぱいだ。
うん…一緒に気持ちよくなろうね…さやこ…。
（そっと頬にキスをすると）

恥ずかしがっていたら気持ちよくなれないよ…。
そうか…残念だな…せっかくさやこを気持ちよくさせようと思ってたんだけど…。

美智夫さん…やだ、止めないで……お願い……

美智夫さんにいっぱいえっちにしてほしいの。
だから…お願い、私……

キス…して下さい、此処に……
(人指し指で美智さんの唇をなぞってから自分の唇にあてる)
クラクラしちゃうようなキス、ちょうだい…

しょうがないなぁ…。
その話は今度聞くことにするか…。
あんまり虐めるとさやこが拗ねちゃいそうだしね。
（ちょっと残念そうに笑うとさやこの顔をじっと見つめ）

いいよ…身体がとろけちゃうような熱いキスをして上げる。
ちゃんと立ってられるかな…。
（お返しにさやこの唇をそっと撫でてやると、ゆっくりと唇を重ねていく）

ちゅ…んちゅ…んんぅ…んん…
（小鳥が餌を啄むようにさやこの唇にキスをすると、今度は濃厚な大人のキスを交わす。
舌を差し入れ、口の中を優しく愛撫していく）

……ごめんね。
もう、ドキドキが止まらなくて…我慢出来なくなりそうなの
ごめんね…

んっ……ちゅっ、はぅ、ん……っ
んん…っは、ぁ……
美智夫さんの…キス……気持ちいい……
んっ…
(深くキスされて、夢中で舌を差し出す
くちゅくちゅと絡め合いながら…)

美智夫…さぁん……

あやまらなくてもいいんだよ…。
ドキドキさせちゃってどうしようもなくさせてるのは僕の方だから。
（優しく髪を撫でてやると）

んん…ちゅ…くちゅ…
美味しいよ…さやこの唇…。
もっと味わいたい…さやこの色んなとこを…。
んぅ…んん…ちゅる…くちゅ…
（差し出されたさやこの舌に自分の舌を激しく絡ませながら、溢れ出たさやこの唾液を
ごくりと飲み干すと、お返しに自分の唾液を送り込むと）

…ふぅ…さやこ…。
（唇を離すと優しく畳の上にさやこの身体を横たえると）

そろそろ見せてもらおうかな…さやこの全てを…。
（じっと瞳を見つめると、着ているものを脱がせ始める９

うん…こんなにドキドキしたの、初めてだよ…
何でだろ……どうしよ…

ん…こく、んっ……
美智夫さんも、おいし…くすっ。
いっぱい、キスして…食べちゃってね。
びしょびしょになっちゃうくらい舐められるの…好きなの。

美智夫さんも…ね。
シャツのボタン、一個ずつ外すね…

何も考えなくていいんだよ…。
身体が求めるままに感じれば…それでいいんだ。
余計なことは考えないでね…。

本当にエッチなんだな…さやこは。
舐められるのが好きだなんて自分から言うなんて。
いっぱい舐めて上げるから…僕のも食べて欲しいな…。
（さやこの右手を取ると、硬くなり始めた股間へと導き）

脱がせてくれるんだね…ありがとう…。
……ふふふ…もう乳首硬くなってるよ…。
キスしただけでこんなになるなんて…エッチなんだな。
（ブラを外して露わになった乳房にそっとキスをすると、乳首を口に含み、わざと音を立てながら吸ってやる）

美智夫さんだけだよ…こんなの。
他の人の前で見せたりしないの……美智夫さんだけ…
だから、えっちな私を許してね？
美智夫さんの前でいっぱいえっちになっちゃうの、許してね…

美智夫さんの…おっきぃ。
それに、ヒクヒクしてるね…
優しくナデナデするよ？…指先で時々くにくにってなぞるみたいにして……

あ、んっ……やだ…
そんなに音立てたら…聞こえちゃうよぉ？
はんっ、ん、ん…っ……
やん……いいの…

嬉しいな…僕だけが本当のさやこの姿を見れるなんて。
許すって…心配性なんだな…さやこは。
大丈夫だよ…僕は責めたりしないから。
だから…もっちエッチになってごらん…。

あぁ…気持ちいいよ…。
そうやって撫でてくれるとドンドン元気が出てくる…。
もっと強くしてくれるかな…。
（気持ちよさそうな笑みを浮かべてさやこに囁くと）

可愛い声で鳴くんだね…さやこは…。
もっと聞かせて欲しいな…エッチな声をいっぱい…。
（上目遣いでさやこの顔を見つめながら交互に乳首を吸い、余った方の乳房を
少し強めに揉みし抱いてやる）

だって…美智夫さんにも楽しんでほしいんだもん…
一緒に気持ちよくなって、えっちになりたいの……
うん、もっと…ね。
いっぱい声出しちゃうね……気持ちいいの……

もっと強く…なの？
うん…こう？
少し力入れて、揉むようにしてみたり…
鈴口、指の先でくるくるなぞって…時々くっ、って押し込んでみたり…
ね、美智夫さん…痛かったら教えてね？

んんっ、やぁ…
顔真っ赤だから…あ、あんっ…み、ないで…
美智夫さん…美智夫さぁ…はぅ…ん……
もっと…してぇ…

優しいんだね…さやこは。
僕のことなんか気にしないで気持ちよくなることだけ考えてればいいのに…。
でも…嬉しい…その気持ちが…。

そうそう…はぁ…いいよ…その調子…。
そうやって触ってもらっているうちに僕の身体もどんどん熱くなってきたよ。
こんなにしてもらっているんだから…もっと頑張ってさやこを気持ちよくさせるからね。

きれいだよ…今のさやこの顔。
可愛くて…エッチで…恥ずかしがらないでもっと見せて…。
（右手を伸ばしてさやこの頬をそっと撫でると）

こっちの方はどうなってるかな…ふふふ…濡れちゃってるね。
確か…さっき言ってたよね…びしょびしょになっちゃうくらい舐められるのが好きだって。
それじゃ…お望み通りにいっぱい舐めて上げるよ…、
（身体をずらして下着を脱がせ、一糸まとわぬ姿にすると、両足を広げさせ
蜜が溢れ出てる秘部を指でそっと撫でる）

一緒が、いいの…美智夫さんと一緒がいいの。
ね…？
美智夫さんも…気持ち良さそう…
嬉しい、な……もっと、もっと気持ちよくなろうね……ちゅっ

美智夫さんの…ヌルヌルしてきた、ね……くすっ
ヌルヌル、指に絡めて
美智夫さんに塗り付けるみたいにして……
くちゅくちゅっ、ぷちゅっ…
軽く握って擦るの…いい？


あんっ…美智夫さんの、手…優しいね…
安心しちゃう……
ん…すごいえっちな顔してる。
目がうるうるして…とろんってして……えっち…

あ…っ、そんなに広げちゃ……っ
駄目っ!指でなぞっただけでビクビクしちゃうのぉ…っ!
あっ…んんっ…は。んはぁ…んっ

そうだったね…一人で気持ちよくなるんだったらオナニーすればいいだけのこと。
セックスするんだから一緒に気持ちよくならないと。
心も身体もね…。
もちろん気持ちよくなってるよ…さやこが頑張ってくれてるからね。

それはさやこが一生懸命に僕のを気持ちよくしてくれてるからだよ。
ありがとう…。
あっ…気持ちいいけど…あんまり激しくしちゃ駄目だよ。
１回出しちゃったら復活するまで時間掛かるんだから…。
（苦笑いを浮かべながらもさやこの手の奉仕を嬉しそうに見つめ）

どんどん溢れてきてるよ…エッチなジュースが。
こんなに溢れたら畳が汚れそうだな…こうすればいいかな？
（顔を秘部に近づけると唇を寄せてじゅるじゅると音を立てて愛液をすすると）

さやこのジュース…美味しいね。
ねぇ…さやこのを舐めて上げるから…僕のも舐めてくれるかな？
そうすれば二人一緒に気持ちよくなれるよね。

嬉しい…美智夫さんが気持ちよくなってくれると、もっとしてあげたいって思っちゃう

ん？…はぁい。ごめんね…
美智夫さん、全然おじさんっぽくないのに…
そんな事言ったらおかしいよぉ…ふふふっ

じゃあ…優しく…ね。
ゆっくり、ゆっくり…

んぁ…っ、あ、ああっ！
そんなに…濡れたの、初めて…っ、なの…あ、やぁん
お腹の奥がきゅうきゅうってして……やぁんっ

うん…っ、舐めさせて……
一緒にいっぱい気持ちよくなろ…
ちゅっ…ちろっ
ぴちゃ…ちゅく、ちるっ…
鈴口から鰓のところ、ぺろぺろ舐めて
くびれたとこ…唇擦りつけて…

おいしぃよ…美智夫さんの…
ずっとこうしてたいかも…あむぅっ…

時の流れは残酷なんだよ…。
昔は一日に何回も出来たのに今では…。
…愚痴っぽくなってごめんね…。
そうそう…そのくらいがいいなぁ…。
掌を通して僕の中にさやこの優しさが流れ込んできて…いつもよりずっと気持ちが良いよ。
（髪を優しく撫でながらうっとりした表情でさやこの顔そじっと見つめ）

そうなんだ…ピクピクしながらジュースがどんどん溢れて…いっぱい感じちゃってるんだね。
飲んだだけでこんなになっちゃうんなら…ここを舐めたらどうなるのかな？
（舌をを伸ばしてクリトリスをツンツンと突っつくと、包皮を指でめくり芯の部分をペロリと舐める）

あぅ…手でやってもらうのも気持ちいいけど…口でしてもらうのもいいよ…。
さやこの唇と舌が僕のを愛してくれて…。
今にも出そうだけど…我慢しないと…。

ごめん…ね、美智夫さん…
なんかわかんないけど、美智夫さんの頭抱き締めて
楽しも…ね。
ここなら、楽しいだけ…だから。

難しいね…うん、もっと美智夫さんの気持ち良いところ、教えてね？

んふ…ぅ、も、すご…っ!
美智夫さんの舌…えっちなんだもん…ゃぁっ、あ、あ、あ…っ
クリ…は、ひぅっ
あ、あああんっ!駄目ぇ……
イッちゃうから…ね、イジメないで……

んっ…じゅっ…ぷちゅっ……は、ぷん
お口の中で…美智夫さんがぴくぴくしてる……
気持ちいいって…んく、教えてくれてる……
まだ、だよ？
私の中で…ね？

余計なこと言っちゃったみたいだね。
ごめんね…オジさんの方が心配掛けてちゃ駄目だよね。
そうそう…余計なこと考えないで楽しもうね。

さやこはクリちゃんが弱いのか…。
自分で弄るときもここを触ってるのかな？
一人でイッちゃ駄目だよ…イク時は二人一緒…約束だよね。
（顔を上げて快楽にゆがむさやこの顔を覗き込むと）

そろそろ…ヤバイかも知れないなぁ…。
さやこもそろそろイキそうな感じだし…。
一つになって…一緒に気持ちよくなろうか。
さやこはどんな格好でされると気持ちよくなれるのかな？
恥ずかしがらないで教えてくれる？

んーん、大丈夫。
大丈夫だよ？美智夫さん。ね。

んっ…そぉ…な、の…っ
いつも…クリで…んぁっ、あ…イッちゃうの……
美智夫さんっ…ね、して…
美智夫さんの…ちょうだい？
もぉ、私、我慢できないの……

んと、ね……後ろからが、好きなの…
お尻高く上げてするのが好きなの…
美智夫さん…お願い…

僕のことを考えながらここを弄りながら慰めていたのかな？
だったら嬉しいなぁ…。
（クリトリスを指先でツンツンと突っつくと）

おねだりするなんて可愛いな…。
いいよ…入れて上げる…。僕も我慢出来なくなってきたから…。
さぁ…お尻をこっちに向けて…。
（さやこを四つんばいにさせると、硬くなったペニスを秘部にあてがい）

いくよ…さやこ…大好きなおちんちん入れて上げるよ…。
（腰をがっちり掴むと、ゆっくりとペニスを挿入していく）

意地悪……っ
言ったら、ニヤニヤしそうだから言わないもんっ

後ろからだっこされて…いっぱい突かれるの、好き…
顔を畳に押し付けて、お尻高くあげちゃうね…
来て…美智夫さん…
おっきぃおちんちん、奥まで…んんっ、あ、ああああぁんっっ!

入ってる…ぅ、はぁ…っ
美智夫さんの…おちんちん……ああ、んっ…気持ち…いい…

その様子だと本当にしちゃったみたいだね…。
エッチなさやこちゃん。
（にやにや笑いながらぽっぺたをツンツン突っつくと）

はぁ…はぁ…さやこの中に全部入ったよ。
さやこのアソコ…凄く締まりがいいんだね。
僕のが食いちぎられそうだよ…。
（腰を掴んでゆっくりとペニスを出し入れしていたが、部屋の片隅に鏡台があるのに気がつき）

いいもの見つけたよ…こんな風にされるの好きだって言ってたよね。
それなら…。
（さやこの身体を抱えて背面座位に体位を変えると、鏡に映るように身体を動かし）

ほら…見えるでしょ…さよこのアソコに僕のが入っているところが…。
凄くエッチだね…さぁ、動いてごらん…いっぱい気持ちよくなれるように…。

むぅ…やっぱりニヤニヤしたぁ……
だって、美智夫さんと…したかったんだもん……セックス…

んっ、あ…あ……ああんっ!
気持ちぃ…奥まで…んんっ、いっぱい入って…はぁ…っ
美智夫さんのおちんちん……好きぃ…大好き…っ

あ…な、に？
やっ…やだ!美智夫さんっ……
こんなの……やぁ…

恥ずかしい…のに、感じちゃう……
私…えっちになっちゃった……
あっ、あっ…いいの、すごい……とろけちゃう…よぉ…っ
腰が動いて…くちゅくちゅって……
も、だめぇ…っ

そういう正直なところが可愛いんだよな…さやこは…。

ん…好きなのは僕のおちんちんだけなのかい？
冷たいなぁ…さやこは…。
あんなに可愛がって上げたのに…。
（お尻を軽く平手で叩くと）

気に入ったでしょ…この格好。
こうやって耳元で囁けるし…胸もクリちゃんも弄れる。
エッチなさやこにはうってつけの格好だね。
（淫靡な笑みを浮かべながら右手で乳房を左手でクリトリスを弄りながら下から突き上げると）

さやこの感じてる顔もおちんちん入れられて涎垂らしてるアソコも見えてるよ。
恥ずかしがらないで…このまま一緒にいっちゃおうか…。

うんっ…うんっ……
嬉しい…セックス……美智夫さんの…

あんっ!い、た……
…美智夫さんが、好き……っ
好き、大好き…っっ!
美智夫さん……すきぃ…

はぁんっ!や、ぁ…っく、ううぅ…っ
こ、な…の……おかしくなっちゃうっ、壊れちゃうよぉっ!

腰、止まんない……も、いくっ、いっちゃう…
美智夫さぁん…キス、して…
一緒に……いこ…
あ、も……はぁ、っ…

僕も好きだよ…さやこ。
可愛くて…とってもエッチなさやこがね。

イキそうになってるさやこの顔が見れて嬉しいよ。
さっきの格好だと見えないからね…。
さやこがバックが好きなのは…顔見られたくないからかな？

僕もそろそろ…かな…。
こっち向いてごらん…さやこ…。
（横を向かせると唇を重ねて濃厚なキスを交わすと）

はぁ…はぁ…あっ…イクよ…さやこ…
中にたっぷり出して上げるから…一緒に…な…。
あっ…うぅぅ…。
（後ろからさやこの身体をきつく抱きしめると、そのまま中に精液を注ぎ込んでいく）

美智夫さんに…愛されて、犯されるの……嬉しい…
大好き…美智夫、さん……

顔…うん、恥ずかしい…の
だけど……美智夫さんには、見て欲しいの……
見て、もっと…興奮して…？

んんっ、ん…っ
はっ、はぁ……
駄目、駄目駄目駄目ぇっ…
あ、は…あああんっ!

はぁ…はぁ…イッちゃったね…さやこ…。
凄くエッチで素敵だったよ。
（絶頂に達したさやこを優しく抱きしめると耳たぶにそっとキスをして）

ほら…見てごらん…さやこのアソコからジュースとザーメンが混じったのが
流れてきてるよ…いっぱい出ちゃったなぁ…さやこのアソコ…気持ちよかったから。
（苦笑いを浮かべながら、流れ出た液を指ですくい、さやこの口元に持っていく）

あ…はぁ……っ
み、ちぉ…さん……
くたぁって、寄りかかって…いい？
力、はいんな…

ん、耳は駄目なのぉ……あふ、ん…っ

鏡って…もぉ、えっち…
ん、すごいね…ぽたぽた垂れてる…

ちろっ、ぴちゃ…ぴちゅ、くちゅんっ…
美智夫さんの指、お掃除するみたいに舐めて…根元まで含んで

鏡越しに美智夫さんを見つめながら、ちょっと見せ付けちゃお…
ぺろっ

久しぶりのセックスで腰が抜けちゃったのかな。
激しかったよね…さやこの腰の動き。

よかったでしょ…自分が犯されてるところ目の前にしてると
いつもより感じちゃったでしょ。

もう…まだしゃぶり足らないのかな…さやこは。
本当にエッチなんだから…。
（ペニスをしゃぶるように指を舐めているさやこを見ている）


（ちょっと15分ほど席外します…眠いのならそのまま落ちちゃって構いませんので）

うん…すごいよかった…
夢中になっちゃった…

犯されるの、好きかも。
しらなかったな…
美智夫さんが上手だから、楽しかったよ？
またこうして会えて、本当に嬉しかった…

ありがとう、美智さん。
ほっぺにちゅうっ。

んふ…ぺちゃ…っ
指舐めるの好きなんだもん…ぷちゅっ、くちゅくちゅっ……
ぷぁ、ご馳走さまぁ♪

(はい…待てるだけ待ちますね。ご挨拶してから寝たいです)

よかった…満足してもらえて。
これでオカズには困らなくて済みそうだね。

前にバイトの店長さんとした時に始めてイッちゃったって言っていたから
もしかしたらそうかなぁって思っていた。
ははは…褒めても何も出ませんよ。
さっきさやこに一滴残らず搾り取られたからね。

ん…ありがとう。
それじゃお返しに…。
（ほっぺたにキスすると）

指を舐めるなんて子供っぽいところもあるんだな…。
さっきまであんなに激しく乱れてていたのに。

（お待たせしました：：）

（さすがに待たせ過ぎたかなorz）
（今夜はお付き合いありがとうございました。おじ様っぽくなかったような気がしますが楽しめたでしょうか）
（よろしかったらまたお付き合いいただけると幸いです。では、おやすみなさい）