【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★17号店

あの こういうところは初めてなのですが… (恥ずかしそうに顔を赤らめる)

大丈夫ですよ……初めてのお客様のほうが多いですから……
それでは、お部屋のほうに御案内いたします……
（礼子様の手を取りエスコートする）
どうぞ…こちらのお部屋になります。

そうなんですか…//

…(緊張しながら、招かれたほうへ)
(部屋の心地よい香りに、段々緊張がほぐれていく)

お部屋は気に入ってもらえましたか……360°ガラス張りの部屋になっております…夜景が綺麗ですよ……
礼子様でよろしかったでしょうか……礼子様も素敵ですがシャネルのスーツも素敵ですね♪

素敵なお部屋…//
ガラス張りが少し恥ずかしい//

(鏡に写る自分をみて)このコートは自分のごほうびに買ったんですｗ笑っちゃいますよね

礼子様、そんなことないですよ……（コートを脱がしハンガーにかける）

礼子様、ソファのほうにどうぞ…
ワインをお持ちしました。（ワイングラスに注いで）
乾杯しましょう…素敵な礼子様に…乾杯…チン♪

ありがとうございます
乾杯♪
こちらこそ 恭司さんが素敵すぎて どきどきしてます//
あ このワインおいしい…飲みやすいし すぐ酔っちゃいそう//

誉めていただきありがとうございます♪

少しは緊張もほぐれましたか……

そろそろ、バスルームに行きますか…
（礼子様の手を取りバスルームへ）

お洋服を脱がさせていただきます。
（ガラスに写しながら後ろからブラウスのボタンをゆっくり外す）

はい…
(脱がされていく自分が鏡に映し出され、下をむく)
恥ずかしい…//

（スカートのホックを外し、ジッパーを下げ脱がす）
礼子様、素敵な下着ですね……（耳元で呟く）

（ブラを外し、パンティーをゆっくり下ろしていく）
礼子様、見てください…綺麗な体ですよ…
（軽く抱きしめる）
ぎゅぅ……

(下着を外され)
ぁ…//そんな…//

恭司さん …
(抱き締めている腕に手をそえて)

礼子様、スタイル良くて、張りあって美しいですよ……（自分も服を脱ぎ筋肉質の体を）
礼子様、体を洗わせていただきますのでシャワーのほうへ…
（温度を調節して、礼子様の体にシャワーをあてる）
熱くないですか?

素敵な体ですね…//どきどき…//

ｧｯ…// (シャワーがあたってﾋﾞｸｯとしてしまう)
大丈夫です…//

熱かったですか…すいません……
（体にボディソープをつけ）失礼します……
（腕から洗い肩、鎖骨へと、後ろにに回り背中洗う）

阪神勝ったよ＾＾

大丈夫です… シャワーってめったに人にしてもらわないから びっくりしちゃって…
(恭司の洗い方に気持ちがよくなり声が漏れる)
気持ちい…//

礼子様……

気持ちいいですか……（背中に密着させて）
胸を洗いますね……
（円を描くように手のひら胸を洗う…そして指と指の間に乳首を挟みながら）

胸の形が良くて弾力がありますね…

…ん…// ふ…ｯぅ…//(弱い乳首に反応してしまう)

は…ｧ…//(息が荒くなり)

（耳元で呟くように）
礼子様、気持ちいいですか…
（胸を優しく揉むように洗い乳首を刺激し）

（少しおっきくなったちんちんを腰に押し付ける）

ｧ…ん… 気持ちいいです… こんなに気持ちいなんて…
(腰にあてられたモノに気付き、鼓動が早くなる)
は…ぁ…//はぁ…//

礼子様の鼓動が聞こえますよ……感じやすいんですね…
（片手は胸を乳首を刺激し、もう片手は太股を洗い、整ったアソコの毛を洗う）
（舌で、耳、首筋を舐める）
ん……レロレロ…ん…

ふ…ぁ…ｯ///
(快感に身をよじらせ)すごく…いやらしいです…//
(礼子のあそこからは、熱い蜜があふれだす)
ﾝ…ﾝ…//ｧｧん…

礼子様のいやらしい声に仕事を忘れそうですよ……（どんどんおっきく固くなっていくちんちんを強く押しあてる）

礼子様のアソコも興奮してるみたいですよ……(ワレメにそって撫でる)
ツー……

忘れても…いいですよ…//今夜だけは…
(うるうるした目でみつめ)

ひぁｯ…//
(割れ目をなぞられﾋﾞｸｯとして)

そんな訳には……
礼子様…
（ワレメから軽くクリを刺激する） ツン…ツン……
（礼子様の手を取り、固くなったものに)

（耳元で)礼子様、触ってもいいんですよ……

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
睡魔が襲ってきてしまいました(>_<)

そうですか……最後までサービス出来なくて申し訳ありません…

次のご来店の際は最後まで最高のサービスをさせていただきます。

次のお客様のご来店の準備でもしますか……

お客様が来るまで待合室の掃除でもしようかな……

お客様、来ないですねぇ……

こんばんは･･･

こんばんは、いらっしゃいませ……お待ちしておりました。
こちらにどうぞ…

こういうお店初めてですので･･･少し緊張しますね･･

大丈夫ですよ…皆様、そうおっしゃいます…
お部屋のほうに御案内します…
（麻美様の手を取りお部屋にエスコートする)
こちらのお部屋になります（夜景が見えるガラス張りの部屋）

何度か入り口の前まで来た事はあるんですよ･･･
でも、勇気が無くて･･･今日は思い切って入り口を潜ってみました。
こうやってエスコートしていただけるんですね。
スタッフの方は皆さんこんなに優しくしてくださるのですか？
あ･･･素敵なお部屋･･･夜景がとても綺麗･･･

麻美様の勇気に感謝します……
このお部屋は特別なお客様だけなんです……
コートお預かりします…（コートをハンガーにかける）
どうぞ、ソファにお座りください。

こんばんは 今夜は開いてますか？ 予約してなくても大丈夫ですか

ありがとうございます････
特別だなんて･･･私は全然･･･

このソファの趣味もとても素敵ですね･･･
(ソファにゆっくり座って恭司さんを見上げる)

（瞳様、申し訳ございません)

どうしました、僕の顔に何かついてますか……（笑いながら）
ワインをどうぞ……
（ワイングラスに注ぐ）
瞳様の勇気に…乾杯…チン♪

････乾杯(グラスを合わせる)
ん･･･　とても美味しいです･･

いえ･･別に何もついてなんか･･･(悪戯っぽく笑って恭司さんを見つめる)

>>瞳さん　すいません。

麻美様、そんなに見つめられたら僕が緊張しちゃいますよ……（少し照れながら）

(麻美様の肩に手を回す)

818に 私の勇気に…ってあるけど

>>822
そこは言わなくていんじゃね？

>>瞳さん
多分恭司さんが間違っただけだと思いますけど･･･
替わりますか？

(申し訳ございません)

ごめんなさい。恭司さん　さっきのワインで酔ってしまった様です･･･
今日は帰ります。また来ますので、よろしくお願いします。
(瞳さん　よろしかったらどうぞ･･･)

麻美様、気分を壊してしまって申し訳ございません……

麻美様

スタッフ一同、心よりお待ちしております。