レイプ鬼ごっこ　7

階段に行っても無駄だよ…
OLのピチッとしたスカートがたまらんな…
パンツは何色かな？

階段の下から花瓶を投げつける

（あらためてよろしく）

きゃっ…
(足元で花瓶が砕け散る音に驚き)
(階段を駆け上がる脚が一瞬止まる)

(振り向くと、いつきを迫って階段に迫ってくる男の影が…)

【よろしくお願いします】
【鬼の服装はどんな感じですか…？】

逃げないと…まんこをぶち壊すぞ…
あはは

割れた花瓶を舐めて舌から血が少し垂れる

いつきは美味しいのかな？ははは

（鬼の格好はタキシードで紳士を気取るもかなり鬼畜。
ハードにするけど平気だよね？）

や…、何…この人おかしい…
いや…
(恐怖に血の気の引いた顔で、2階への階段を最後まで上がりきり)
(鬼と少しでも距離をとろうと洋館の奥に通じている廊下を走って進む)

【だいじょうぶです】
【斬られたりして血が出るくらい痛いのはちょっと苦手ですが…】

そっちの部屋は２つあって…右は地獄…左は地獄…
どっちも地獄…あはは
逃げろ…
ヒールで逃げるのか…すぐ捕まるな…ははは

（血とかはなしでハードにするね）

(突き当たりにあった右の扉を開き、部屋へ入って中から鍵をかける)
(部屋には窓が1つとさらに奥に続くドアが1つある)

はあ…はあ…、
(入ってきた扉のノブを押さえて息をころす)

その部屋は拷問部屋か…

（拷問部屋にはすでに捕まった女が壁にはりつけられバイブがまんこをふさいでいた）

いつきは拷問好きかな…？さらに奥に行くと…怖いもの好きだね。

（扉を釜で叩き、できた隙間から髪の毛を鷲掴みにする）

えっ…、ああっ…、いやぁっ…
(突如ドアが破られ、隙間から伸びてきた腕に)
(髪の毛を掴まれる)

(咄嗟に鬼の腕を掴んで引き離そうとするが)
(鬼は髪の毛を掴んだまま、バリバリと扉に開いた隙間をこじ開けるように)
(中に入って来ようとしている)

ああっ…、いや…、
いやぁぁぁ…、誰か…、誰か助けて…！
(思わず大きな悲鳴を上げてしまう)

悲鳴に興奮する…はぁはぁ

（部屋に入る…）

捕まえた…いつき…
（はりつけていた女のバイブを取り無理矢理いつきの口にぶち込む）

いつきのOL姿がかわいい…

いただきます。はぁはぁ

ああっ…、んんっ…、んぐっ…
(髪の毛を引っ張られて、鬼の前に顔を持っていかれ)
(無理矢理口にバイブを押し込まれる)

んーー…、むぅっ…、
(悲鳴を上げ続けるが、口が塞がれ)
(くぐもったうめき声のようになってしまう)

髪の毛を鷲掴みにしてはりつけられている女の前に連れて行く

こうなりたいか？なりたくないなら、この女のまんこ舐めろ。

いつきのスカートをめくりあげパンストを破る。

いや…、やめて…
そんなこと…できない…

(貼り付けにされている女性はまだ意識が僅かにあるようで)
(私達が部屋に入って来たことに気付きこちらをジッと見ている)

(パンストを破かれ、素肌に拷問部屋の生暖かい空気が触れるのを感じる)
はぁ…はぁ…
いやぁ…助けて…

パンツを脱がして、濡れていないまんこにチンコをぶち込む

濡れてないと入れるのが大変なんだよ。そのうち濡れるか…
摩擦が痛くて気持ちいいね…はぁはぁいつき？
女を気持ちよくしてやれよいつき…やれ。

（女が私を気持ちよくしないと同じ運命になることをいつきに伝える）

（余談だけど人妻役とかできる？いつきはうまいからまだやりたい。）

え…あ…いや…、いたっ…、がっ…あああっ…
(いきなり鬼に貫かれ大きな悲鳴を上げてしまう)

ううぅ…いや…いた…

はぁ…、はぁ…、もう…いやぁ…
(貼り付けにされた女性の正面に顔を向け股間に顔を埋める)
(いつきの瞳からは涙がにじみ出てくる)

【人妻ですか…？やったことないですが…】

はぁはぁ…
気持ちいいよ…いつき…
ほら、舐めてやれよ。
はぁはぁ…

（はりつけられている女がもがく）

（人妻いつきとやりたいけどこれ終わったら移動しない？誘導するよ）

ああっ…、うぅっ…、うっ…、や…
(恐怖に震えた表情を浮かべながら、ゆっくり舌を出し)
(女性の秘所を舌で撫でる)

あっ…あぅっ…、ひっ…、いたいっ…
(鬼はいつきの下半身をもてあそび続けている)

はぁはぁ…
（女の右手がいつきのおっぱいに手を入れ乳首をつねながら指を入れなさいと命令する）
いつき…濡れてるよ…はぁはぁ
気持ちいいかい？

(次から次へと出てくる女性の注文に愕然としつつ)
(なすすべもなくそれにしたがい指をあてがう)

はぁっ…、う…いやぁっ…、くああっ…
(乳首と秘所を同時に攻められ)
(思わず甘い声が出そうになるが歯を食いしばって耐える)


【この後ですか？ちょっと駄目かも…】
【用事があるんで0時過ぎとかになっちゃいそうかな…】

奥まであたって気持ちいいよ…
（女はいつきのおっぱいにクリップを止める。
指を入れてクリを舐めないからとのこと）

はぁはぁ…はぁはぁ…出すとしたらどこに出してほしい？
はぁはぁ

（わかりました。０時に人妻系で待ちます。会えたらやりましょう。「ひろ」で待ってます）

はぁぅっ…、なっ…、いや…、
ああっ…、やめっ…、いあぁぁぁあっ…
(鬼の腰使いが徐々に激しくなり)
(いつきを奥まで何度も貫いていく)

(鬼の言葉に絶望の表情を浮かべ…)
えっ…いやぁ…、やだ…だめ…、やめて…

【中でいいです…】

中でもだすぞ
はぁはぁいつき
いくっいくっ
はぁはぁ
どぴゅー

はりつけていた女はニヤリと笑い逃げ出す

いつき…君はペットだ

はぁぅっ…、あっ…、あ…
いやっ…、いやぁぁぁああっ…
(鬼から放たれた液体を全て受け入れてしまい)
(愕然として床に崩れ落ちる)

はぁ…、はぁ…、はぁ…

いつき…はりつけるよ…

バイブをさして放置する

（ありがとう。またね！）

【ありがとうございました、ではまた】

(公園内を歩く)

へへ　獲物を見つけたぜ・・・・
//お待たせしました//

ここどこだろ…迷っちゃった…

（後ろから急に抱きつき、うっそうと茂った　林の方に無理矢理つれていく）
迷子なのかい？　俺が道案内してやるよ

きゃっ!!い、いいです(危険を察知し逃げる)

いいから　来いよ！
（腕を引っ張りながら　ズンズン進み、大きな木にまなを押しつける）
へへ　姉ちゃん　いい体してるじゃねえか・・・
（胸やお腹をさすり出す）

うっ…嫌…やめてっ!!(恐くて動けない)

（まなの頬を舐めながら耳元でささやく）
こんなミニスカートで男を挑発しやがって・・・・
犯されたかったんだろ？
（胸をつかみ大きく揉み回す）

ひぁ//…違っ…ぁん(胸を揉まれ感じる)

（まなの胸を両手で揉みながら谷間に顔を埋める）
んはっ　いやらしいおっぱいしてるじゃねえか・・・・
（乳首を探り当て、指でつまんで転がし始める）
ほら　もう　ここ　おったってきたぜ・・・感じるんだろ？

感じてなんかッ//(突起はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに立っている)

（シャツのボタンを乱暴に外してブラをずらし、乳首に口をつけ思いっきり吸い付く）
甘い味がしてるよ・・・・・　こんなビンビンに乳首勃起させてなにいってるんだよ
（片方を指で転がしながら　片方は吸い付きながら舌で弾きあげる）
ジュル・・・チュバ・・・ジュルジュル・・・・

鬼さーん

こちらよ！

手の鳴るほうへ！

こないね？

ぽつーん

誰か来ればいいのに

えーん

つまんない

オチ

・・・誰か騒いでたような・・・気のせいか？