潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その42

あたしの部屋…、なんか荒らされているような…

ええっ、そ、そんなことないよぉ・・・

ﾚﾅ姉ちゃんのﾊﾟﾝﾂいい匂いだね！！

浩ちゃん、なんかしたの？
焦ってるように見えるんだけどなぁ…？
（自分より背の高くなった弟の顔を見上げる）

え、いつも会ってるよ・・
（恥ずかしそうに目をそらす）

会うってなにが？
浩ちゃん意味不明。
（弟から顔をそらし、自室のベッドに座り、体を伸ばす）

なな、なんにもしてないよ・・・普通だよ・・
（おねぇちゃんの下着っていつもどこにおいてるんだろ？）

……めっちゃくちゃあやしいね、浩ちゃん。

ま、いいや。あたしの部屋にいるんだったら、マッサージでもしてくれない？
（ベッドの上、肘をついて俯せになる）

うん、いいよ・・
お、おねぇちゃん・・肩こってる？それとも腰かな？
（お尻をみる・・・）

んーと、どっちも。
浩ちゃん、何歳になったんだっけ？
（弟にまったく警戒せずに雑誌をぱらぱらと開いて見る）

１４歳だよ・・・
おねぇちゃん肩こってるねーすっごく硬いよ・・・
おねぇちゃん何の雑誌読んでるの？

14か…。６つ下の弟だったっけ。
あたしも二十歳かぁ。早いなぁ…

これ？これはファッション雑誌。
浩ちゃんの好きな漫画じゃないよ。

んっ…そこ、気持ちい……っ

気持ちいい？僕がこれやられたら絶対に痛いって言うよー
おねぇちゃん、肩こりさんだねー
肩マッサージが一番気もちいいの？
腰もやろうか？？

すっごく気持ちいいよぉ、浩ちゃん。
うん、腰もお願い。

あ。変なところはさわっちゃダメだからね？浩ちゃん。

わ・わかってるよーー
・・・・・
（腰マッサージ中）
・・・・・
ねぇ・・おねぇちゃん？変な質問していい？
どうしてパンツ見えるかも知れないのにおねぇちゃんはスカート穿くの？
（下着をどうにかしてみようとする・・・）

あっ……んっ……ぅっ…
はぁ……すごい気持ちいい…
もうちょっと下のほう……ん？
短いスカートのほうがかわいいし、あたしに似合うから。
パンツなんてそう簡単に見えないから大丈夫。

う・うん、もうちょい下だよね？？
（お尻の上の方をちょっぴり触る）
このへんかな？どう？おねぇちゃん？？

あ…、そこもいいかも…
んっ……、なんか浩ちゃんの手、暖かくて気持ちよくて、とろーんってなっちゃうよ…

…って夢かぁｗ

落ち

（徐々に下をさわる・・）
おねぇちゃん？ここはどう？
（お尻をもむ）

おねーちゃんっ♪

おねぇちゃんっ・・いないの？

いない・・・かな？

おちます

ただいま〜今日も飲んだ飲んだ〜

（襲ってくれる弟募集です）

おねぇちゃんー

姉ちゃん、飲みすぎ〜

今日もまた飲んできたの？

おかえり、姉ちゃん。

（修造ｸﾝお願いしますね）

修ちゃんまだ起きてたの？
今お姉ちゃんに近づいたらお酒くさいよ〜笑
えい！抱きつき！（ぎゅっ！）

落ち

（名前間違えました；ごめんﾈ）

おねぇちゃん、お酒臭いよー
（おねぇちゃんを受け止める）

（何歳ですか？今の服装は？）

そうだろそうだろ〜
う〜ん…修ちゃんお水くれる？お姉ちゃん頭痛い…

（２０歳です。じゃあスーツで♪）

おねぇちゃんー明日も仕事でしょ？
またジャケット着たまま寝たら、朝またあわててアイロンかけないとだめになるよ〜

水取ってくるからちょっと待っててね・・・
（ストッキング穿いてます？）

そうよ〜付き合いも大変よぉ…
ん〜大丈夫大丈夫ぅ〜

はいは〜い
（靴を脱ぎ捨て、リビングに入ってソファに寝転ぶ）


（穿いてるってことで。）

はい、水ね〜ここに置いとくよーって・・・そこで寝ないっ！！

（ジャケットの前ボタンをはずす・・・・
　腕を袖から抜き取ろうとする・・・が、途中でやめて・・・）
おねぇちゃんー仰向けだったらジャケット取れないからうつ伏せになってよー

ありがと〜
だって眠いんだもん…
（ふあ〜っと欠伸をして）

ん〜？うん…修ちゃんありがとぉ〜
（ごろんとうつ伏せになる）

（袖を後ろでくくる）ワイシャツも脱がないとね・・・
ボタン取るよー
（うつぶせのおねぇちゃんにまたがる・・・）

ちょっ…しゅ、修ちゃん！？

良いって、脱がせなくていいってば…
（お酒がまわっている為力が出ない）

（きつくジャケットを閉め直して）
おねぇちゃんっこういうことは彼氏にやって貰わないとだめだよー
（シャツのボタンをすべてはずし前をオープンにしてブラを上にずり上げる）
おねぇちゃんストッキング伝線するから脱がなくていいの？
（馬乗りになってたずねる）

修ちゃん…！
いいってばぁ…ちょっと〜…
（恥ずかしいけど弟だから…とされるがままになる）

え！？ストッキングなんて伝線しても新しいのに履き替えてるから大丈夫よ〜
１００均のだし…

（スカートを完全に捲り上げて）
おねぇちゃんこんな小さいパンツはいてるんだ？
これって勝負用？
（両手でお尻を力いっぱい撫で回しわざとパンツを食い込ませる）

修ちゃん…！何してるの！？ちっ、違うよ…

ひゃあぁっ……！あふっ…
（突然弟にいやらしい事をされ、お酒が回っているせいもあって何がなんだか解らなくなる）

どうしたの？もどしそうなの？
（お尻の割れ目にショーツを食い込ませＴバック状態にする
ジャケットに縛られた腕に覆いかぶさり、
おねぇちゃんの身体に対してバックから手をまわしムネを揉む）

何言ってるの…やめなさいっ…ぁあっ！
いやぁ〜〜恥ずかしい…修ちゃん止めてぇ…
（手をもがいて無駄な抵抗を続ける）

こっこら〜〜！！
冗談はこれくらいに…んはぁ…

（Ｔバック状態のパンツの上に股間をフィットさせて）

おねぇちゃん吐きそうなの？大丈夫？身体起こすよー

（手をブラジャー状態にして、身体を後ろから引き上げ弓なりの姿勢にする・・・）
左手で左乳首、右手で右おっぱい全体を撫で回す・・・）

修ちゃん？自分のやってる事が悪い事なのわかってるの…？

ちょっ…嫌、嫌ぁ〜〜！
はぅうん…こんなのイヤ……っ
（アソコがじんわりと濡れているのが自分でもわかり、認めたくない！と心の中で思いながら）

(すいませんいきなり落ちてＩＤ変わっちゃいました）
（乳首を人差し指と、親指で執拗にいじる）
おねぇちゃん？大丈夫？
（股間を、お尻の割れ目にすり合わせる）

（合わないみたいなので落ちます。）