†崖の上の城館†2

移動完了っ

ミオリさんを待ちます。
すいません、スレ探しに手間取ってしまいました。

姫を縛って拉致してこんな所に連れてきて･･･なんていかがかな？

いいんです。
じろーさんのせいではないでしょう？

はい、その設定でお願いします。

>>296
そういってもらえると助かります。
雑談します？さっそくで良いなら始めてしまいますよ。

なぜかこんな所に住んでいる騎士ジール・ロウ、ふかふかの豪奢なベッドのある寝室に、縛り上げたミオリ姫を無理矢理つれてきました、って事で。

いいところでの寝落ちの危険を避けるために早めに始めてしまってください(微妙な表情)

了解ですっ
騎士は上官なのでしょうか？将軍とか。
それともまだ新入りというか。

ところで、婚約者が居るとして、既にミオリ姫と騎士は恋仲で良いんでしょうか？
それとも、ミオリ姫を慕いつつも身分の差から何もできずに居た、という方が良いでしょうか？

どっちでの設定でも想定してきてありますよ。

うーん、どちらもそそりますね…。
お互いに意識しながらも、両想いだとわかっていても何もしていないのがいいかな…。
そしてとうとうあるきっかけで、騎士が耐えられなくなり姫を……みたいな。
二つの案が混ざった感じですが、大丈夫ですか？

>>300
（名前変えていますね。その意見で了解です。燃える！）

（中堅ながら新進気鋭で近頃活躍の騎士じろーは、恋するミオリ姫を恋慕のあまり、自宅に強引につれてきてしまいました。）

ミオリ姫･･･ようこそ私の屋敷までおいで下さいました。
もう、喋ってもいいですよ。（さっきまではサルグツワンにて喋れないようにしていた）

でも、まだこの縄は解いて差し上げる事はできかねます。
ミオリ姫、私の気持ちは貴女も気付いてくれているものと思ってました･･･私の思い違いだったのでしょうか。

ご婚約のお話を先日伺い、私は卒倒しそうになりました。
ええ･･･身分違いは充分承知していますが、私にはもう耐えられないのです。
それなのに、何故あなたはあのような男に･･･

（サルグツワを取り外し、強引に抱きしめる）

>>300訂正します(>_<)
騎士が耐えられなくなり、ではなく姫も耐えられなくなった、という設定で。

>>302
了解です。
途中でタガを外して頂けるのも嬉しいですよ。流れに任せます。

(私も「ミオリーヌ」にした方がいいかな…笑)
(ともかく始めます)


んﾞっ…
は、…ジールっ…
この私を拘束している縄は、どういったつもりですか？
思い違い等ではありません…。
私とあなたの気持ちはいつでも同じはず…

あの方との婚約だって、嫌なのです。
わたくしは国王の駒ではない…。
ましてや王女になど生まれたくなかった。
ただの娘として平凡に、ならばこれほどに苦しまなかったのに…。

(抱き締められると憂いを帯びた表情で無言でそれに応じ)

姫･･･ミオリ姫、貴女もそう思っていてくれているのですか。私はとても嬉しいです。
私はつい先日まで、ミオリ姫、貴女を遠くで眺めるだけ、触れずに声をお聞きするだけで、私は満足でした。
でも、先日貴女と王宮内ですれ違ったとき、あなたが私の手の届く所に居る事を意識せずには居られませんでした。

今までにも、私はミオリ姫の事を想像して･･･空想の中で貴女を汚していました。
高貴で美しく、私とではあまりにも差の大きい、貴女をです。･･･私は騎士として失格ですね。
でも、私にはもう、貴女の事を想像して汚すだけではガマンできないのです。
あんなキザな婚約者のものになってしまう位なら、私が今ここで貴女を汚し、壊してしまいたい。

ミオリ姫もそう考えていてくれたとは･･･私は･････ああっ、姫･･･頂きますよ。ミオリ姫の全てを、私が頂く所存です。
許されざる事とは充分承知しております･･･ですが、貴女を恋する気持ちは、そんな障害を･･･
例え、この国民に迷惑を掛ける事になろうとも･･･貴女が欲しいのです。宜しいのですよね？

（縛ったまま、乱暴な口付け。抵抗しようがお構いなしに。鍛えている為、腕力は強い。縛ったまま、ドレスを無理矢理脱がそうとして、力余って破り割いてしまう）
（ミオリの気持ちを知って喜びに震えるが、まだ「姫」と呼ばずには居られない）

【姫はドレス姿で良いですよね？】

55 ：渡辺 ：2007/04/04(水) 22:14:51 ID:nI4lVGvi0
雨森さんへ。

こんな所に書き残し、すいません。
昨日、雨森さんが待っていてくれている事は知りつつ、お話する覚悟が有りませんでした。
お詫びの他にお話したかった事、内容はふたつ有ります。

ひとつは、雨森さんの事をすごく大切に思っているという事。
もうひとつは･･･だからこそ、もうここで会うのはやめにしたい、という事です。

ここ数日、少し気を抜くと雨森さんの事ばかり考えてしまってました。
仕事中でさえ、「今度はどんな風にイチャイチャしようか、どんなＨをしようか･･･」なんて考えてしまい、こんな事が続いてはいけないと思いました。
それどころか、「どうにかして雨森さんと実世界で逢う事が出来ないだろうか、なんとか逢って、本当にしてしまう手段は無いだろうか･･･」なんて、そんな馬鹿げた事さえ妄想していました。

そして、もし雨森さんも同様だったら･･･嬉しいけど、それはやっぱりいけない事だと思いました。更に、雨森さんが昨夜も「首を長くして待っていた」という言葉を読んで、もう会ってはいけない、と考えていました。

（続きます）

56 ：渡辺 ：2007/04/04(水) 22:20:12 ID:nI4lVGvi0
（続きです）

成年していればいいという訳ではないですけど、未成年がこんな所で、変な三十代男にひっかかって
青春の大切な時間を浪費しまっては良くない。
「俺と同い年の男が未成年の娘とつきあっている」という話を聞いたら、きっと俺はその男に対して、「なんて悪い奴だ、許せない！」と腹を立てると思う。
いちおうこれでも大人である俺は、まだ未成年である雨森さんを、守るべき立場なんです。

雨森さんは、本当に、素直で真面目で可愛い人だと思います。そういう人、俺は大好きです。
･･･だからこそ、そう思えば思うほど、そんな風に三十男に執心して無駄な時間を過ごして欲しくない。
携帯画面をずっと見てたりなんかせず、現実世界で（性的なものとは別に）本当の良い体験をたくさんして欲しいのです。
三十男とイチャつくのは、成年になってから･･･せめて二十歳の誕生日以降になって、自分で物事を判断していい歳になってからにして欲しい。

もちろん、例え非現実の世界だとは言え俺に好意を抱いてくれたのは、涙が出るほど嬉しい事だけど･･･
このまま関係が続いて時間を重ねれば、俺はきっと、可愛い雨森さんに実際に逢わずには居られなくなります。
今までの会話から、おそらく雨森さんは東京に住所があるか、もしくは実家があるのだろうと思っています。
俺も東京なので、今でさえもう、メールアドレス書けば返事をくれたりしないだろうか･･･なんて思ったりして、また雨森さんとしたいという気持でいっぱいになって･･･感情を抑えるのに必死です。

全部俺の勝手なのかもしれません。
でも、現実の世界に生きている雨森さん本人を、大切に思う気持ちは本当です。
許してくれとは言えないですけど、現実世界を見て、大切な日々を過ごしてください。

貴方も現実世界に戻って下さいね………

？
なにこれ？

未成年に三十代の俺が手を出すな、という事？

719 ：渡辺 ：2007/04/07(土) 22:57:16 ID:yQ43om+80
すいません、お待たせしました。
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1175005968/l10
露骨なスレだったので、こっちもいいかな、なんて思ってました。


720 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/07(土) 22:58:58 ID:yQ43om+80
名前が違いますね。

わざわざ…あのスレ使わなくても。誤爆の少し前には…同じ渡辺さんが

647 ：渡辺 ：2007/03/26(月) 19:23:42 ID:81EcF2X90
うん。入ろうか。

（また鼻の下が伸びる。立ち上がり、手を握ってついていきます。）


【以下、現実の会話モード】

気が付くと４時間以上もやってしまいましたね。燃えたー。そして萌えたー。
本当に可愛かった。ごちそうさま。（手を合わせて感謝）

休みの日でないとこんなにゆっくりはできないです。
またもし時間が合うようなことが有れば、また違った設定で違ったＨをしたいですよ。

遅レスもとんちんかんな文も問題なかったです。
むしろ、俺の方がうまくリードできずすいませんでした。
とても良かったです。こちらこそ、有り難うございました。

現実の雨森さんを想像しながら、このログをもう一度読み直しますよ。また興奮しちゃうかもしれない。
では、このへんまでとしておきましょうか。

【ミオリさん、無視して続けられますか？】

あなたは主君の真意すら読み取れないのですか。
それこそ騎士失格…、数多の騎士達の中でも一際輝くあなた…。私の視線に気付かなかったのですか？

揺れ動く私の心…
あなたのためなら何もかも投げ出す覚悟は出来ています。
私は抵抗しない…なぜならあなたとようやく二人きりでいられて嬉しいから。だから縄を解いてくださっ
(生まれて初めての唇へのキスを受け、困惑しながらも)
っん、んんんっ

あ、な、なんて乱暴に…
あぁ………
(またも初めてドレスが破かれ肌がより顕に)

(どんな服装かはお任せします〜)

未成年と遊んだらあかんやろ

（まだ縛ったままの状態で腕を拘束したまま、ミオリの胸を露出させてむしゃぶりつく。）

ああ、ミオリ姫っ、私の事をご覧になっている時のあの視線は･･･ああっ、私の思い違いではなかったのですね。
至上の幸福であります。

ん･･･ああぁ、ミオリ姫･･･ミオリ姫の胸･･･
ああ、想像していた通りの、いや、それ以上の美しい乳房です。
何度もこの胸に、実際に触れることを夢見てきました。この愛らしい先端を心描いていました。

（普段から剣を握る太く、ゴツい指でミオリの胸を強く掴む。小ぶりな両方を内側に寄せたり、上に持ち上げたり）

ああ、ここも、王女とは言っても普通の女性と変わらないのですね･･･
こちらも、私のものを受け入れることも･･･きっと、できるのでしょうね。

ん･･･ちゅ。

（改めて唇を重ねてから、大きく広がったドレスのスカートの上から、ミオリの下半身に手を伸ばす）

【一応、邪魔は無視してレス送ってみます。】
【ミオリーヌの名前だとつい噴き出してしまいますけど、今のままでも良いと思いますよ。】

しかも、オリキャラ厨か。

性質悪いのぉ〜

酷い…
渡辺さん……

ふっ…、あ。
(胸を隠そうと試みても当然、叶わずに)
(貴族の令嬢たちの噂で聞いた行為が自分にもなされていることを実感しはじめて)

あ、ぁんっ…
凛とした…あなた、の姿…。心奪われぬ女性はいないでしょうっ…
ん、ん… このかんかくっ…　はぁ

むねの…感想など要りません…
恥ずかしい…
あっ、　んぅ…

なんてところに、手をッ…(驚き、慌てるがジールへの信頼から抵抗せず)

【名前はこのままで行きますね笑】

やめて

ミオリ

酷い…凄い…恐い…

ミオリ姫の心中、私の事を思ってくださっているという気持は、間違いではなかったのです。
騎士として･･･いえ、ひとりの男として幸福です。

ミオリ姫、私がどれほど姫に夢中なのか･･･姫としてではなく、一人の女性として、愛しております。
許されぬ間柄を承知で、縄を掛けてでも、こうして連れて来たかった気持ち、ご理解頂けますでしょうか？

（縄を解いてミオリを身体を自由にするが、また抱きしめて腕で拘束する。）
（ドレスは破ってしまったので、を全て脱がしきれたわけではないままだが、ミオリを軽々と両腕で抱え上げ、今度は優しくベッドの中央へと運ぶ（お姫様ダッコです。））

ミオリ姫･･･このまま、致します。

（残った衣装を丁寧に脱がせる。ドレスの下の下着をも取り外し、自分自身も衣服を脱ぎ捨てる。）
（雄雄しく屹立した鋼のようなものをミオリの目前に表しつつ、ベッド中央でミオリに肌を寄せる）

渡辺さん…
お願いです。やめて

【名前そのまま、ありがとうございます。その方が俺もやり易いですよ。追加で送ります。】

他の騎士も多く居る中、私を選んで下さったことを光栄に思っております。
ミオリ姫、高貴なるあなたが一介の騎士に過ぎない私を見ていて下さった事、今、改めて実感致しました。
全力を以って、ミオリ姫の喜びの為、尽くさせて頂きます。

（抱きしめてお互い素肌同士を密着させ、横になった状態でミオリの髪に口付ける）

あまりにも…
思い出の場所で、そんな…

涙が止まらない。
渡辺さん…
今は幸せなのですか？

やり方には…多少問題はありましたが…
それも想いが強いがため…。
よく、解ります。
あのような男と、婚約…。私はもちろん、愛するあなたにも傷が出来たでしょう。

今だけは私の身分を忘れて…ジールのすべてで私を愛してください…


ジール…私の、ジール………
(はやる感情を抑えきれずにジールのものに触れてしまう)
(しかし、初めて触れた故に僅かしか触れなかった)

まだやっとんのかいな。

これだからオリキャラ住人は嫌いなんや

ミオリ姫、私ごときにそのように思って下さっているとは･･･恐悦の限りです。
ご理解頂けるとは思っておりませんでした。
私こそ、あなたの気持ちを理解せず、たいへん申し訳なく思っております。

（感動で、涙がこぼれそうになる。だが下半身は元気）

ああ、ミオリ姫･･･今日は、「ミオリ」と呼ばせてください。
姫という高貴な、手の届かない人だという事を忘れます。ミオリ･･･私のミオリ、愛して、おります。（真っ赤になりながら）

ああ、あなたは、下の･･･ああ、ここも美しいのですね。
貴女のここを、私のもので埋め尽くしたい･･･

（筋肉質の身体は熱く火照っている。熱を帯びた肌をあわせる）
（ミオリの胸と性器それぞれの手が回され、触れた手が行動を開始する。ゆっくり、指の挿入が始まる。）

渡辺さん…
答えて、お願いです。
あんなに愛してくれたのに…
無視しないで
渡辺さんが幸せなのでしたら、いいから

>>326追記
（夢抱いていたミオリに固くなったものを触れられ、うめく。）

うっ･･･ひ、姫っ･･･いや、み、ミオっ、リっ･･･

（カチンコチンです。）

酷い

怨んであげる
渡辺さんもﾐｵﾘさんも…
無視しないで

あ、ジール……
そうです、あなたとの障壁にしかならない身分や血筋など…要らない。
私も…愛して、います…。(片目から一筋の涙が)

わたくしは…あなたを待っていたのです…
ン、また…かんかくが…
ジールぅ…ゆび、あぁん…

ﾐｵﾘさん…
同じ女として分かって？どうして…
無視するの？

>>334
偽雨森さん、邪魔は止めましょう。
使用中の方、本物さんに失礼ですよ。

>>333
ミオリ･･･今は何も障害になるものなんて無いのです、ね･･･愛が有るならば、障害は乗り越えられるのですね。
私の全てを愛する貴女に捧げます。私に、貴女の全てを下さい。

（ミオリのまぶたに口付けを。流れ出た涙を吸い取るように。）

（ミオリが処女である可能性さえ忘れ、強く抱きしめたまま、ミオリの中に入れた指を強く動かし、内部の状態を確かめる。）
（女性に不慣れな為、加減がわからず、強くクリを刺激する。指の腹で押す）

雨森さん
どうせ偽だろうと思い無視してきました。
それだけです。

>>337
【無視しましょうよ。俺はミオリさんを晒し者にしてしまっているのではないかという事が気掛かりなだけです。】

私が本当の雨森なのに
なぜ、見せ付けるようにするの？

渡辺さん…



貴方って人は……

デリカシーのかけらもなく、酷い方だったのですね。

嘘つき

はい…ありません…
心は、通じあうのです…

私のすべて…差し出します。

んっ…… く…、ジール、痛みが…
(顔を歪め)
も、とやさしく……

>>341
は･･･はい。
（ミオリが処女である可能性にハッ気付く）

でも、その前に、この目に･･･焼き付けておきたい。
あぁ、これが･･･いつも優しい言葉で私を元気付けてくれて、ずっと想い続けてきたミオリの･･･愛しいミオリの･･･
私だけが見ることが許され、私だけが触れる事を許された部分なのですね･･･

（たまらずにミオリの性器に口付ける。舌でねぶり、クリにもそっとキスをする。）

いかがでしょうか。指より、私の拙い舌ならば･･･
ん･･･んんぐっ。
はぁ、はああぁぁ･･･

（徐々に舌での愛撫を強くさせ、尿道口にさえも舌を這わせる。膣穴にも少し舌を挿入させる）
（大量に唾液が流れ出し、性器周辺一面をいやらしく濡らす）

渡辺さん…
怨んであげるから
一生ね。ﾐｵﾘさん、あなたも

もう…ジール、凝視しては…。
あなたにだけ、見せるのです…。
愛しくてしかたのない、どの家臣よりも大切に想ってきたあなたにだけ。

っひゃ、そんなところにッ………
ふ、アア…。
はぁっ…

私の事を･･･ああ、そんなに想っていて下さるとは･･･

（嬉しくて感動。これまでの人生最大の喜びに震える。）

私の気持ち、ミオリに届いてくれたならば、ジール・ロウ、全てを捨ててでも貴女に尽くします。
あなたに向けられる刃の全てから、貴女を守りたい。
この心を抱く限り、あなたとの身分差などといった障害は、既に無いに等しいと確信しました。

改めて、ミオリ･･･愛しております。･･･愛して、いるよ。

（ミオリの股間から顔を離し、真顔で見つめる。）
（信念の言葉と共に腕に力が入り、背中や上腕の筋肉が隆起する。それと共に股間のものも、硬さを増してミオリを欲し、先端から液が溢れてくる）

ミオリ･･･もう、繋がりたい。
ミオリをこうやって俺の腕で包みながら、ミオリの中に包まれたい。

（既に侵入しようと、性器同士を触れさせる。）

渡辺さん、
ご自分に燃えてたのね
そうやってレス先に書いて置いて…

身分を捨てれば何もない私に尽くしてくださいますか…。
満足に暮らす事すら不可能になるかもしれないのです。
あぁでも、わたくしはジールが好き…すきなのです…共に暮らしたい…。
(婚約者の顔が脳裏を過り)

>>347
あぁ、憧れ続けたミオリがここに居る･･･想像ではなく、本当に、できる日が来るとは･･･正直言うと思っていませんでした。
期待してはいけない事だと思っておりました。

え･･･？（「身分を捨てれば」という言葉に一瞬戸惑う）
よ、宜しいのですか？･････････あ、は、はい。勿論です。

ミオリが、ミオリ姫が、その姫という身分を捨ててくれるならば、私がミオリと共に居られるならば、何も恐れるものはありません。陛下から騎士の称号を剥奪されようと、この国を追放されようと厭いません。
ただ、それが貴女の幸福に繋がるかどうかという事だけが･･･私の懸念です。

（同じく、今までの騎士としての活躍が脳裏をよぎる）

全てを失ったひとりの女性であるミオリと、国を失った騎士とで、新しい生活を送る事ができるなら、それ以上の喜びは有りません。それこそ、騎士である以前に、男としての本懐であります。

幸せに間違いないです…
あなたが幸せならば、私も…

(かなり眠気がきてしまいました…)

あほらしいな
長文書いても冷めてるというのに。

>>349
ああ、ミオリが、貴女が幸せである事が、私にとって何よりの望みです。
そして貴女が私を愛してくださるなら、私も無上の幸福です。

（いいですよ、眠いなら、ここまでで構いません。今日はここまでで充分です。とても楽しかった。）

楽しかったって…
また嘘ばかり

(はい、ありがとうございました…。おやすみなさい…)

>>353
はい。おやすみなさい。

なんだか俺も、精神的に充分に幸福気分で気持ちよくなってしまいました。このまま眠りたくなってきました。
ありがとう。ラブラブで最高のシチュエーションでした。
現実世界でも吐いたことの無い言葉を連発してしまいました。（滅茶苦茶恥ずかしいです）

では、また。

落ちますね。

以下、空室です。

渡辺さん
覚えててね クス

アヤさん待ち・・・

ごめん〜探してて遅くなりました；

アヤさんｗ
ごめんなさい、難しかったですかね；
あんまり足跡残さない方がいいかなって思ったんですけど
裏目に出ちゃいましたｗｗ

途中で諦めようかと思った・・・

ってのは嘘です。
すいません。
どんなんでする？もう既に0時回ったけど。。

ここは1を見た感じだと
ちょっと不気味な城館らしいので、
アヤさんはそこの妖しいメイドさんか何かでｗ
僕は普通の僕で、そこに訪ねていく感じでいいんじゃないかなって
思います。

アヤさん、明日は朝早いんでしたっけ？
今からじゃ遅いですか？？

あ、なるほど！いいねそれｗ

じゃあ、はじめよ〜♪
4時とかじゃないなら大丈夫ｗ
気にしないで！

じゃ、始めますね。。

うーん・・・行ったことない道通ってたら、
どんどん人気のない所に来ちゃったなぁ。
もう暗いし、どっちがどっちだか全然分からないよ。

あれ、なんだろこのお屋敷・・・誰かいるのかなぁ？
（勝手に門を通って、敷地内に入る）
すみませ〜ん、どなたかいらっしゃいますかー？
ゴンゴン！
（分厚い扉をノックしてみる）

（3時すぎには終わるようにしますｗ）

・・・ギィ・・

・・・・こんな遅くに、こんな所まで・・・。
もしかして、道に迷われましたか？
（扉を開けて、喬を下から上えまじまじと見る）

よければお入り下さい。
今は私以外誰もいませんので・・・
（喬を部屋に招き入れる）

ほんとですか？
良かった・・・道に迷っちゃって僕、今夜は野宿かと
思ってたんです。
人がいてくれて助かりました。
（アヤさんに招かれ、館の中へ入る）

うわぁ、やっぱり中も広いなぁ。
（きょろきょろと辺りを見回す）
あ、あの図々しいお願いなんですけど、一晩泊めてもらえないですか？
朝になったらすぐ出ていきますから・・・。

いいですよ、是非泊まって行ってください。
誰もいないですし。。。
私はアヤと申します。
（客室に案内する）

ここでいいですか？
今、お茶をお持ちしますから。
（喬を部屋に残して、お茶を取りにいく）

あ、僕は喬って言います。
こんな大きなお屋敷に一人だと、
メイドさんも色々大変そうですよね・・・
（客室に入る）
へぇ、綺麗にされてますねー、塵一つないや。

あ、お気遣いなくー
（部屋を出ていくアヤさんを見送り、椅子に腰かける）
・・・きれいな部屋だけど、ちょっと薄暗くて気味悪いな。

はい、どうぞ。暖まってくださいね。
（近くのテーブルににコーヒーカップをおく）

あの・・・今日は私もご一緒してもよろしいでしょうか？
久々のお客様で嬉しいのですが、部屋に戻るのも
寂しいので・・・。
（椅子に腰掛ける喬を見つめる）

ありがとうございます、アヤさん・・・でしたよね。
あ、おいしい。僕コーヒー好きなんです。
（コーヒーを一口、口に含む）

えっ！？
ご一緒って、この部屋に一緒にいるって事ですか？
僕は別にかまわないですけど・・・。
でも、さすがに一つのベッドで一緒に寝るわけにもいかないし、
しばらくお話でもしましょうか？
（コーヒーを飲みながらアヤさんを見つめ返す）

はい、しばらくご一緒させてください。
（トレイをテーブルに置き、ベッドに腰掛ける）
こんな山奥なんでお客様も少なくて・・・
ちょっと気味悪い感じもしますしね。

うーん。メイドさん自ら気味悪いって
言っちゃうんですから、相当なもんですねここ。
あ、でも僕も内心少し怖いなって思ってました。あはは・・・
（コーヒーを飲み干し、カップをテーブルに置こうとする）

あ・・！
（カップを床に落してしまう）
す、すみません。
あれ、何だろ・・・手に上手く力が入らない・・
（カップを拾おうとした手が、プルプル震えている）

（今さらですけど、メイドアヤさんの格好教えて下さいー）

あ・・・！大丈夫ですか？カップは気にしないで下さい・・
（喬にかけよる）
お怪我はないですか・・・？
（喬の手を握り、優しくさする）

是非こちらで横になっていてください・・・
私がよくなるまで看ててあげますので・・・
（喬をベッドに誘導する）

（シンプルな黒の普通丈で、白のニーハイでｗ）

は、はい・・・すみませんアヤさん。
でもおかしいな、何で急に・・・。
（ふら付きながら椅子から立ち上がり、ベッドに仰向けに寝転ぶ）

迷惑かけっぱなしですね、僕・・・
少し横になればすぐに良くなると思いますから。
（寝ころんだまま顔をアヤさんに向ける）

（普通丈ってミニではないんですよね、OKですｗ）

いいですよ、お客様ですから・・・
何でもして差し上げます。
（ベッドの横に立ち、喬を見る）

もしかして・・・コーヒーに何か入ってたのかもしれませんね？
（ふふっと笑い、寝転ぶ喬の脚を指でなぞる）
寝てて治ればいいんですが・・・
（脚から股間へと指を移動させる）

（うーん、ミニはこの部屋の雰囲気にあわなさそうだからｗ）

え？
それってどういう事・・・
あっ・・ぅ！
（脚をアヤさんの指でなぞられ、悪寒が走る様に震える）

あ、アヤさん、さっきのコーヒー・・何か入れたんですか！？
おかしいと思っ・・・あっ・・
あ・・・く・・・ん・・っ！
（指が股間に移動し、腰をずらそうとするが動けない）
何をするんです・・・っ

（妖しいメイドさんですしねｗ　了解です）

そんなに嫌がらないでください・・・・
久しぶりのお客様なんだから・・
（喬の上にまたがるようにベッドにあがる）

コーヒーにちょっと薬を入れたのも私です・・
（手で股間を揉み、ぐりぐりと刺激する）
せっかくここに来たんですから、、、ね？
早く、勃たせて私に見せてください・・・

ふっ・・・う、あ、ぁ・・・！！
や、やめ・・・て、下さいぃ・・・あ・・・あぁっ・・！
アヤさん・・・！
（柔らかい刺激で、ズボン越しにどんどん勃起してくる）

な、何でこんな事するんですかぁ。
はぁっ・・・はぁ・・最初・・から・・このつもりっ・・
んんっ・・あっ、あ・・！
（アヤさんの手に反発するほど、固く大きくなってしまう）

こんなに勃ってるのに、やめて欲しいんですか・・・？
（ズボン越しに指で擦る）
初めて来た場所で知らないメイドに触られて・・・
お客様もおかしいんじゃないですか・・・？
（ベルトを緩めて、ズボンを脱がそうとする）

夜中にこんな場所に来るなんて・・・
喬さんもちょっと期待してるのかと思いました・・
（一気にズボンを下ろして、ちんぽを優しく握る）

うっ・・ぅ、はぁ・・・あぁ・・・！
僕は道に迷って、助けてもらいたかった・・・だけ・・ですぅ・・
くぅ・・っ
（ベッドの上でもがきながらも、アヤさんに握られ勃起が治まらない）

あ・・・・くっ、柔らか・・いぃ・・！
（勃起したちんちんが、アヤさんの手の感触でドクドク脈打つ）

これも、助けてるうちに入らないでしょうか・・・？
（ちんぽを握りながら、指先でちんぽを先っぽをクリクリと弄る）
だって・・気持ち良いでしょう？）

あら・・靴下が下がってきてる・・
（手を離し、喬に見せるように、体育座りをして靴下を太ももまで引き上げる）
お客様・・・ちゃんと綺麗になってます・・・？
私の靴下・・・
（見せ付けるように脚を出してみせる）

うああ・・あ・・・！
やめ、てぇ・・・！　き、気持ちいいです。
気持ちいいですから・・やめ・・っ！
（先端をアヤさんの指で弄られ、我慢汁が滲んでくる）

はぁ・・はぁ・・っ、
・・あ・・・・。
（白ニーソに包まれた脚を見て、抵抗するのをピタリとやめる）
あっ・・ぁ、アヤさんの脚・・・きれいです・・
（目がうっとりとして、吸い込まれるように脚を見続ける）

そんなに、見とれるほど脚がお好きなんですね・・・・
じゃあ、こんな事されても感じちゃうんですか・・・？
（そっと脚をちんぽに押し付け、指先をクニクニと動かしてみる）

喬さん・・・我慢汁が出てきてますよ・・・
（さらに脚で先端を擦り、滲んだ我慢汁をこすりつける）

ひっ・・あ・・・ぅ・・・！　あっ・・ん！
はっぁ・・はいぃ、す、好きなんですぅ、僕ぅ・・・！
脚が・・・ぁ！
（アヤさんの脚の指の動きに合わせて、腰が小さく浮く）

あ・・あっ・・あぁっ！　アヤさ・・ぁん！
先っぽ、すごい感じますぅ！
はぁっ・・・はぁ・・・ぁ、気持ちいい・・よぉ・・　
（天井をうつろな目で見つめながら、快楽で口を半開きにしている）

あら・・・そんなに好きなんですね・・・
（スピードを速めて、脚でちんぽを擦って扱いていく）
ほら・・我慢汁も溢れて・・・すごい・・音が・・
ぐちゅ・・・ずちゅ・・ぐちゅ・・

ちんぽ踏まれて、気持ちいいだなんて・・・
喬さん、ちょっと変態ですね・・・
そういう人、好きですけど・・
（片脚でちんぽを押さえ、もう片脚で先っぽを刺激し続ける）
ちゅ・・ぐちゅぐちゅ・・

ひ・・ぁ・・・！　あぁぁっ！！！
（脚でちんぽを擦られ、声を上げながら体が仰け反る）

あぁっ、あ、ああ・・っ！　あ・・んっ！
はい、変態・・ですぅ！！
アヤさんの靴下履いた脚で、ちんぽざお扱かれてぇ・・
気持ちいいんですぅ・・！　あっ・・あっ
（半開きの口からだらしなくよだれが垂れてくる）
すごいですぅ、アヤさん・・！　はぁはぁ！
（アヤさんの脚に擦りつけるように、無意識に腰を上下させてしまう）

お客様なのに、こんな恥ずかしい格好しちゃって・・・
それに、ちんぽまで踏まれて・・・
（我慢汁をすくい取りながら、ちんぽにこすり付けていく）

腰上下させちゃって・・・
ほら・・もっと私の脚にちんぽ擦り付けて・・・？
変態な喬さん、もっと見たいです・・・
（ちんぽを押さえつけるように脚で踏み、早く上下に擦る）

あっ・・・くぁ・・ぁぁぁ・・！！
アヤさん・・・何か、何か僕ちんぽがジンジンしてきました・・っ
僕の変態ちんぽぉ・・やば・・あっ・・うぁ・・！
（アヤさんの脚からの刺激の強さに、視線が宙を漂う）

ふっ・・ぁ・・、アヤさん待ってぇ！
僕、このままだと、もう・・・あっぁ・・・や・・・ぁ！
上がって来てるんですぅ、精子がぁ・・！
我慢が・・出来な・・・あっ・・ぁ！
キンタマからくっさい変態種汁、射精しちゃいますぅ！！
アヤさ・・・止めて・・・！！
（急激に押し寄せる射精感に腰の動きが止まり、
思わずアヤさんの足首をつかんでしまう）

（次のアヤさんのレス見てリアで脚に出していいですか・・？）

あら・・・変態ちんぽから精子出そうですか・・・？
だったら、ちゃんと全部出るように、扱いてあげないと・・・
喬さんのちんぽ・・・あったかくて・・ぐちょぐちょで・・
（靴下の脚でちんぽを上下に擦りながら速度をを緩めたり早めたり）

やだ・・止めてあげません・・・精子出すまで扱きます・・
我慢しなくていいんですよ・・・
喬さんの臭くて汚い変態ザーメン私の脚にめがけて出しちゃってください・・
私の靴下を喬さんの精液まみれにして・・・
キンタマにたくさん溜まってるんでしょう・・・・？
（両脚でちんぽを挟み、片足で素早く扱いていく）
ん・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・

（うん、お願いします。。）

や・・ぁ・・・！　やあぁぁ・・・！！
本当に出ちゃうぅ・・！　アヤさんの脚に僕の青臭い精液
出ちゃう・・・！！
はぁ・・はぁ・・・・あ・・・ぁ・・靴下汚しちゃ・・う
（涙とよだれで顔をびちゃびちゃにして、シーツを固く握る）

あ・・ああ・・イ・・・ク・・！　アヤさん・・！
アヤさん、で・・・出ちゃ・・・あぁぁ！！！

どぶっ！びゅくん・・！びゅるっ・・・！！
（目を見開いて小刻みに痙攣しながら射精し、アヤさんの脚に
ドロドロの精液が付着していく）

（リアで出ました・・雰囲気いつもと違ったからすごく興奮した・・・ｗ）

んんっ・・・・すごい・・喬さんの臭いがします・・
（脚でちんぽを押さえて、精液を受け止める）
あ・・・すごい・・・ちゃんと出ましたね・・・
（ヌトヌトの脚でやさしくちんぽをさする）

やっぱり、ここに来てよかったでしょ・・？
（喬にそっと脚を差し出してみせる）

（そう？？何か急がせたみたいでごめんね；）

ふぅっ・・・あ、・・・はぁ・・・はぁ・・
はぁ・・・アヤ、さん・・・
（射精の余韻に浸りながら、差し出されたアヤさんの脚を見る）

はい、アヤさん。
僕、ここに来て良かったです・・・幸せです・・
んっ・・ちゅっ・・・びちゃびちゃ・・
（アヤさんの脚に顔を近づけ、音を立てながら必死で舐める）

はっ・・はぁ・・・んっ、ごく・・ん。
アヤさんの脚についた、僕の精子・・飲みました・・・
（口元に精液をつけたまま、涙目になりながらアヤさんを見つめる）

（時間かかってこちらこそごめんなさい！　でも今日クリーンヒットでしたｗ）

ありがとう・・・
また、気が向いたらここに来てくださいね。
（口元の精子を手で拭ってあげて、頬をなでなで）

（それならよかった！お疲れ様です。）

お疲れ様です！
何か勢いよく出すぎて、先っぽがちょっと痛いｗ

もうこんな時間なので、お話は明日以降しましょう；
とりあえずゆっくり寝て下さいね、アヤさん！
今日は本当にありがとう、めちゃくちゃ気持ちよく発射できました！ｗ
また明日伝言します！

おやすみなさい・・・アヤさん、ホント大好き！　ちゅっ・・・

そんなに出ちゃったの！？ｗ
ほんとにお疲れｗ

何か、気をつかわせちゃってごめんね；
明日またゆっくり話そうね！！
伝言待ってるので。。。

おやすみ・・・私も喬ちゃん大好き。ちゅっ・・

空き

ご主人様・・　お待ちしております

（お願いします）

(こんばんは。よろしくお願いします。ご希望はありますか）

（特には無いですよ↑↑恵さんはありますか？？）

（サゲ忘れ）

（私も特にないですが・・・　いつもはどんなシチュをされてますか）

（そうですね、大体僕が責めてますね〜・・・責められてみます？（笑）

（ご主人様が責めて下さるのですか？＾＾）
（ご主人様との関係はどうしましょう）

（そうですね・・・新人でヘマをしてしまってご主人様に苛められる
　ってのはどうですか？？もっといい感じのあったら言ってね）

（そんな感じでいいですよ。新人でちょっと悪戯されてしまうのが
いいかな。　失敗とかじゃなくて）

（了解です☆最後に主人のキャラに希望あったらお願いします）

（優しい方がいいかな。）
（もしバイさるにひっかかっちゃったからバイさる避難所にいますね）

（オールＯＫです♪では・・・・）

さて・・・もうすぐ新入りの子が挨拶に来るころかな・・・執事の話では中々の美女らしいが・・・

（紺色のミニのメイド服に、白のエプロン姿）

（コンコン・・）

失礼致します・・・

（扉を閉めるとオドオドしながら、挨拶する）

私・・　恵と申します。先日田舎から奉公にあがりまして・・
わからないことだらけでご迷惑おかけするとは思いますが
頑張りますので・・　よろしくお願い致します

（ペコリと頭を下げる）

おお、君か・・・（なるほど、たしかに美人だ・・・スタイルもなかなか・・・）

ハハハ・・・そんな固くならなくていいんだよ・・・まあはじめは分からないことも
たくさんあると思うが頑張ってくれたまえ・・・・（肘掛椅子にすわって恵を眺める・・・）

しかし・・・ツカツカ・・（恵に近づく）この服装は問題あるんじゃないのか・・・？
特にこのスカート・・・・

(ごめんなさい。20分ほどはずさなくてはならなくなりました；；）

（もし待って頂けるなら戻ってきて再開したのですが・・）

（そうですか〜・・・・ＯＫです、待っときます！）

（ありがとうございます。ではいって参ります）

(ご主人様が、近づいてきて、ビクビクする）

あ・・このスカートは・・　ご主人様が短いのが
お好きなので、執事さんが短くしてくださったんです・・

（ただいまです。遅れてごめんなさい・・）

恵、続きしようか？

（すいません、待ってましたが今度は僕のほうが用事できてしまったので落ちます
　

>>416

あらら・・　残念です。　待っていて下さって嬉しかったです。
またの機会にお願いします。

>>415

お願いできますか？

よろしくね
続きでいいかな？

いいですよ☆よろしくお願いします。

ははっ、あいつめ。余計な事を…
恵、君もからかわれたんだ間にうけてはいけないよ
(肩に手を置く)

はい・・そうなんですか・・

（スカートの裾をギュッと握りしめ俯く）

（何歳くらいの設定がいいですか？リアルは、２０代ですが＾＾；）

僕も男だからね…
こんな可愛いメイドがそんな服装で身の周りの世話をしてくれたら変な気を起こしてしまうよ…
(そういってうなじから指を滑らし髪の毛を撫でる)

何歳でもいいですよ〜シチュ的に若いほうがはまるのかな？

っ・・・・　ご主人さま・・？　

（ご主人様にうなじや髪をくすぐられ驚いて顔をあげる）

（じゃあ20前後のイメージで☆）

ふふっ、可愛いな恵は…
もう男は知っているのか？
(髪を撫でながら耳元で囁く)

し・・　知らないです・・

（怖いよぉ・・　家に帰りたい・・）

そうか…
では今日はまず男を教えてやろう…
(後ろから恵を抱き締め胸を鷲掴みにしながら唇を奪う)

ごめんなさい・・　会わないのでおちます。
せっかく声かけてくださったのにすみません

寒くて眠れない……
　
執事に紅茶を持ってきて貰おうかしら…
　
　
(お嬢様とＳ執事の関係で何方かお願いします)

いいよ＾＾

(よろしくお願いします)
　
チリリン…
　
執事を呼ぶ鈴を鳴らす

失礼します
お嬢様、どうされましたか？

（こちらこそ）

(ゆっくり執事の方を向き)
　
寒くて眠れないの…
暖かい紅茶を入れてくれない？
　

さようでございますか…
かしこまりました。すぐにお持ちしますね
（部屋を静かに出る）

ええ、ありがとう

(にっこりと笑いベットから出て外を見る)

失礼します
お嬢様、紅茶をお持ちしました
今夜は冷えますね…
（百合に近づき、そっと毛布をかける）

あ、ありがとう…

(熱いカップの紅茶を受取り)

あ、ありがとう…

(熱いカップの紅茶を受取り)

ええ、なんだか寒いわね…

(そおっとカップに口をつけると熱さに驚いてしまう)

あっつ……

お嬢様、大丈夫ですか？
申し訳ありません…少し熱すぎたようですね
私が飲ませてさしあげますよ…
（紅茶を口に含み、百合にそっと口づけして口移しで飲ませる）

っ……うっ
(熱さに手を押さえて)

え？……ちょっと…ま…っふっ…ちゅ…
(口から紅茶が伝う)

やめ…て…ってば

んッ…お嬢様が飲みたいとおっしゃったんですよ？
ありがたくお飲みなさい…
（指で百合のあごを持ち上げ、紅茶を流し込む）

や、ちが……ん…っふ
(手で上げられた顔から口をつけ伝う紅茶が溢れ落ちてくる)

や、……普通に飲める…から…
洋服に溢しちゃ…

零してるじゃありませんか…もったいない
ちゃんと全部お飲みなさい？
床に零れ落ちたものも、全部ですよ…
（流し込み終えると、そのまま舌を侵入させる）

んっ…ちゅ……ふぅ……
ま、待ってぇ…
や、もう飲んだから…ありがとう…

(執事から逃げる様に壁の方へ行く)

逃がしませんよ？
眠れないのなら、今夜はずっとそばにいて差し上げます
この部屋で…二人っきりですよ
（すぐに百合を抱き寄せ、首筋に吸い付く）

え…ま、待って…ね？
(理解出来ず混乱した様に服を握りしめ)

や…あの…
っきゃっ…！っ…
(抱き締められ、首を吸われた瞬間体がﾋﾟｸﾝと跳ねる)

大丈夫…すべては、お嬢様のためなのです…
お嬢様の素肌、白くて透き通るようで…美味しゅうございます
（舌をいやらしくうねらせながら、素肌を這わせる）

や、あ、…
やめ…
(舌が動く度に体がﾋﾟｸﾝと反応し)

待って…ね？
(嫌がる手にも力は入らず)

待ちませんよ…
私は、このような時をずっと望んでいました
今夜はたっぷりと可愛がってあげますからね？
（舌を口まで這わせ、ねっとりとした口づけを交わす）

っふぅ…っ……
(キスの濃厚さに頭がクラクラしはじめ執事に寄りかかり)
痛い……の？
(顔を青ざめながら)

ん？どこか痛むのですか？
大変ですね…私がすぐに治して差し上げます
（百合の服を脱がし始める）

っ……////
(顔を真っ赤にさせ)

…や、なんにもない…
(服を脱がされかけ慌て)
や、なんで服！？

具合が悪いのなら、お嬢様の身体を調べないと…
ほら、大人しくなさい？
（手馴れた手つきで服を剥がしていく）

や……や…待って…
(抵抗しようにも力が入らない)
は、恥ずかし……

綺麗ですよ…お嬢様
（長い靴下だけを残し、全裸の百合を眺める）

さて、どこが痛いのですか？
ここかな？それとも…ここ？
（胸を股間に手を伸ばし、両方を指先で軽くくすぐる）

や、寒い……
ね…何でこんな事？
(少し泣きそうになりながら)

っふあ……ッア////
(顔を真っ赤にさせ)

申し訳ありません…
風邪をおひきになったら、それこそ大変ですね
（両手で百合を包み込む）

こうすれば…大丈夫でしょう？
（髪をゆっくり撫でる）

っ…あ…
(急に抱き締められ少し安心したかの様に)

ううん…大丈夫だから…
(顔を埋め)

よかった…では、続けましょうね
（おでこに軽くキスする）

お嬢様の胸、白くて…とても綺麗ですよ
（手の平でゆっくり包み込み、揉み回す）

で、でもぉ…
恥ずかしい…し

っ/////ﾋﾟｸｯ

(毛布に顔を隠す)

隠れないで？
お顔を見せてください…
（毛布を奪い、胸をやらしく揉み続ける）

っあ……////っひゃっ…ん…
や、触られちゃ…や、

(毛布をとられたのに驚き)

見ちゃだめぇ…

可愛いです…お嬢様…
（唇を押し付けたまま、胸を揉みしだく）

乳首が硬くなってきましたよ？
感じてるんですね…いけない子だ
（勃起しつつある乳首をつまみ上げる）

んっ…んぅ-…/////

(頬を桃色に染め、手で昇らされるのに必死に耐える)

ん…や……
指があ…

気持ちいいですか？
いやらしいお嬢様ですね…
（つまんだまま、指先の中でグリグリする）

っ…ぁ…ん…
そんな事ないも…ん

(堪える様に手で口を押さえて)

んっ…ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

本当にそうかな？
（ツンと立った乳首に吸い付き、しゃぶりつく）

っはぁ………んっ
ぁっ…////
激しくしちゃ、だめぇ
(ふるふると身震いさせ)

ん〜…乳房も美味しゅうございます
もっと食べさせてくださいね？
（口の中で乳首に舌を激しく絡める）

そんな……
っ////ふぁ…
(口を押さえていた手はもう執事の手を力なく押す事しか出来ずに)
や、ん

美味しい…乳首、おいひぃれす…
（しゃぶりながら、淫語をつぶやく）

もうこっちも大変ですよ？お嬢様
（割れ目に指を沿わせ、指についた粘液を見せ付ける）

っ…////
言っちゃやだ…
(頬を桃色に染めながら)

っあ……え？
やっ…んっﾋﾟｸﾝ…
(割れ目に指が撫でつけられた瞬間に腰が抜ける)

カクン…

しょうがありませんね…
コレが欲しいんでしょう？
（ズボンを脱ぎ捨て、硬く反り返ったモノを取り出す）

私も、もうガマンできません…！
（モノを割れ目に当て、ゆっくり押し込む）

や、っ；………
早いよぉ……////
んっ…
(異物の侵入に戸惑う)

んっ…っひゃ

もう中はヌルヌルじゃないですか
お嬢様がこんなにいやらしいだなんて…
（徐々に腰を激しく動かす）

っ……ふぁ……/////
(足を開きイッパイに加える様に飲み込み)
き、
きもち………

お嬢様の中、温かくてヌルヌルで…
私のを咥え込んで話しませんよ？
（胸を乱暴につかみながら、百合を突き上げる）

お嬢様かメイド募集します。

この時間は、人が少ないかな・・　気長に募集しましょう。

おちます。

どなたかいらっしゃいますか??

お相手してくださる方いらっしゃいますか??

482さん、まだいらっしゃいますか？？

いますよ

ID変わってしまいましたが…
いますよ

どういったシチュがご希望でしょうか？
（メル欄が♀になってますよ。。sageてきましょう）

sage忘れすみませんｯ


攻められる感じでお願いできますか…??

いらっしゃらないのでしょうか？
ちょっとレスのタイミングが合わないようなので…
申し訳ありませんが落ちます。

みゆさま…お願いします

んふふふ・・・これが私の城よ。城門は固く閉じてるし、お前はここから逃げられないよ。
ま、まず、女官たち、奴隷をキレイにしてやって。
湯浴みがすんだら私の寝室へ連れてくるようにね

されるがままに女官たちにキレイにされるだけの僕…

（トントン）
失礼します…
（ガチャ）
みゆさま…入ってよろしいでしょうか？

ええい、まだか・・・！
（待ちきれなくなった女主人は湯浴みを終えて、手入れしている部屋へ入ってくる！）
湯浴みは終わったようだわね。
なら、こいつはもう連れて行くわ
（女官たちはみな頭を下げて２人を見ない）
そのまま奴隷の手をひき、ひときわ豪華な部屋へつれてくると
ベッドへ奴隷を投げた押し、その上に馬乗りになる）

（４９２無視させてください。ごめんなさい　＞＜）

みゆさん…すみません…
（押し倒されると）
キャッ…(>_<)

お前、名前は？
（そのままの体制で、美しい奴隷の顔をなでながら優しく聞く）

（顔をなでられてニッコリと笑う）
なおです。

そう、なおね（ニッコリというよりは艶然に微笑み返す）
・・・なお、この屋敷にはね、執事初め色々な使用人が私の為に働いている
奴隷ももちろん沢山いる。そいつらには人がやりたがらないような嫌な仕事をさせている。
例えば、毒見やしたいの後始末など・・・（なおから離れ、部屋を歩き回っていたが振り返り）

ねえ、なお、お前も奴隷として私がかったんだけどね・・・・
（急に余裕たっぷりの、どことなく淫猥な笑みを浮かべて振り返る）

お前は奴隷の中でも性奴といってね、私の気の向いた時、私に弄ばれる。。。それがお前の仕事よ。

わかりました。。。みゆさま。
しっかりと仕事をこなさせて頂きます。
何でも言って下さい。

いい心がけね・・・なお。
こんな極上の性奴隷が見付かるなんて今日はついてたわ。
なお、腕を出しなさい。
（なおの腕をシルクの布地で縛り上げる）

・・・立ちなさい、なお

（全裸で立たされて腕をしばりあげられる）
すみません…
（立ちなさいと言われた時になおのものが立ってしまった…）

（なおの美しい肢体が女主人を惹きつけてやまない）
（なおのわき腹にふれ、感触を確かめるようにラインにそって上下に撫でさする）

・・・あら、もうこんなになってるの？感じてしまってるわけ？
さすが性奴隷なだけあるわね。この淫乱が！
（そういって優しく体を撫でていた手を顔に移動させ、指輪で美しい額に傷をつくる）
（そこからうっすらと流れてきた血を、甘い下で優しく舐めとる）

お前は本当に可愛いわ・・・
（なおの背後に回ると、背中にキスをし、腰のラインから肩甲骨まで舌でねっとりと舐めあげてゆく）

ご主人様…僕はご主人様に弄られることがとても光栄です。

ご主人様…興奮してたまりません。。

ご主人様…キレイです。。。

（奴隷の足元にひざまづくと、今度は足首から徐々に上へ這い上がるように舐めてゆく）
（震えるペニスをしばらく熱い瞳で見つめると、意地悪をするように再び背後にまわり、形のいいお尻を左右上下にもんだあと）
（お尻をなめはじめる）

・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･ﾁｭ･･ﾁｭﾁｭ･･･
(なめながらも時折、キスを浴びせ、熱い息がなおのおしりにも、股間にかかる。）
とっても、おいしいわよ・・・なお。
（そのままの姿勢で背後からなおの股間に手を伸ばし、タマを優しくエンを描くように撫でさする）

あっ…はぁ…はぁ…あっ…

（気持ちよすぎて足がビクビク動く）

キャッ…（恥）おしりは…

…でもなんか初めて…気持ちいいです

（もうペニスはギンギンに…17センチに成長している）

（なおの正面に回ると、おへそに舌をはわせ、しばらく舌先で遊んでから、ゆっくりとまっすぐ舐めあげていく）
こんなとこに・・・これも舐めていいわよね？
（乳首に舌をずらし、舌先で吸い付き歯でやさしくかみついたりする。もう片方の乳首は
人差し指と中指で、押したり、乳首を爪の先で軽くいじめたりする）

ふふ、、どこまで嫌らしい奴隷なのかしら。
こんなにおっ勃てて。さすが下賎の出だわね。浅ましいケダモノよ！
（そういって嘲笑うと、なおをさっきのベッドに思い切り押し倒す）

・・・なお、こんなに硬くして、苦しい？どうしたいの？

乳首まで…イヤッ…アァン…
もうそんなにじらされてたら今ペニスを触られた瞬間に爆発しそうなくらいです…
（何度でもイケと言われればいきます。）
どうしろと言われても…ご主人様のものなので好きにして下さい

なお、可愛いわ
（なおのいきり立ったものの先端に軽く口付けしてからそのまま唇を開き、
舌で嘗め回しながらゆっくり口の中にいれていき、半分までいれた途端、そこから
激しいスピードで頭を上下にしておちんちんをしゃぶり始める）

・・・んんッ・・・！ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ･･ﾁｭﾙﾁｭﾙ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭｯｭﾎﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ!! ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
（そして一気に根元までなおのものをほおばると、喉の奥にあたるくらい深くくわえこみ
同時に手で袋をさすさすと触る）
なお、随分大きいね。でも、いいというまでイクのは許さないわよ

あぁぁぁぁぁぁぁぁ…
（気持ちよすぎて叫んでしまう）
ご主人様…激しすぎてもうダメです…（泣）

（なおさん、ごめんなさい。ヤバイくらい眠いので落ちますね。）
（もっと他にもやりたいことあったから残念です　＞＜）
お相手、ありがとうございました。

ご主人様…

>>511

何だ？
呼んだか？

ｸﾜｴﾛ

朝からどうした？

美砂…なんだか寂しくて…

>>515
相手してやるから、こっちに来なさい。

>>516

はいご主人様っ

美砂、何か嫌なことでも有ったのか？

ご主人様…美砂今日怖い夢見ちゃったんです…


そしたら一人でいるのが怖くて…


(遅くなりましたがよろしくおねがいしますｗ)

どんな夢を見たんだ？

（こちらこそよろしく。
ご希望は？）

男の人が美砂のこと追い詰めて…襲ってきたんです…

(媚薬や玩具を使っていじめていただきたいです…)

（怪しげな錠剤を渡して、）
これを飲みなさい。落ち着くから。

はい…ありがとうございます…

(何も疑わず錠剤を飲む)

今晩は大事なお客様が来られるから、早く気を取り直してもらわないとね。
（美砂をベッドに座らせる。）
10分もすれば、薬が効いてくるから、ここでリラックスしていればいいよ。

はい…
申し訳ありませんご主人様…

(ベットに座ったまま申し訳なさそうに主人に謝る)


あ…ご主人様…なんだか体が…熱い…

薬なんだから、身体に変化が起こることもあるが、

でも、美砂、
我慢してたら効くものも効かなくなるぞ。

うん？　どうした？

ご主人様ぁ…熱いの…

美砂おかしくなっちゃったのかなぁ…;;
(目を潤ませる)

ここでしばらく横になっていればいいよ。　そのうち気持ちよくなってくるさ。
（美砂を優しくゆっくりとベッドに寝かせる。）

はい…
(主人に言われた通りおとなしくベットで休む)

はぁ…はぁ…

何か息が荒くなってきてるようだが、大丈夫か？
どこかどうなんだ？

した…下が熱いんです…
(ｽｶｰﾄをにぎりしめる)

そりゃー、いかん。
恥ずかしいだろうけど、その身体を締め付けている服を全部脱いだ方がいいな。

（美砂さん？
話がちょっと跳びすぎかな？）

落ち。

気長に、女の子待ってます・・・

(休日の午後・・　昔読んだ本を読み返しながら、時折まだの外を眺める）

(ご希望のシチュは？）

（私が主人か執事で・・・　女性は、お嬢様かメイドさんあたりがいいです）

（じゃ、ご主人様とメイドで。）

だんな様、お茶の用意が出来ました
（けだるい午後、読書をする主人にお茶を持ってくる。）

（本から、目を離し、メイドの姿に微笑む）

ん・・ありがとう・・

だんな様、せっかくの休日ですわ。
お部屋でご本もいいですけれど、外はいい天気です。
お散歩されてはいかがですか？
（主人の好きなアールグレイをティーカップに注ぎ、そっと手渡す）

（紅茶を受け取ると、アールグレイの豊かな香りを楽しんだ後、一口すっと飲む）
美味しい・・　同じ紅茶なのにどうしてかな・・


（お散歩中のシチュがいいですか？）

（お任せします♪）

だんな様はホントにアールグレイがお好きなんですね。

散歩か・・　それもいいが・・・

（ゆっくり立つと、ベッドの方へ歩いていき）

こっちへ来なさい・・・

だ、だんな様・・・・？
（突然の主人の言葉に驚くが、テーブルから離れ、ベッドの方へ歩いていく）

・・・どうかなさいました？私、何かご無礼なことしてしまったでしょうか？
（主人の傍まで来ると、不安そうに主人の目を見つめていう）

いや・・　そうではないよ。君と少し話したくてね・・

（優しく肩に手を置いて座らせながら、髪をなで、可愛らしい顎を指でなぞる）

君がここへ来てもう二年になるかな・・？　随分可愛らしくなったね・・

（すいません。名前つけてもらっていいですか？）

は、はい。もう２年になります。
お仕え出来るのがだんな様のように優しい方で、私は幸せ者です。
（主人にベッドに腰掛けされ、内心不安で仕方がない）
　
あ、あの・・・・お昼寝されるのなら、私はお茶を片付けて失礼します
（髪をなでられ、主人の指が自分に触れるのをどうしていいかわからず、その場を逃げようとする）

（ごめんなさい。みやでそうですか？）

待ちなさい・・　もう仕事は終わったのだろう・・？

（逃げようとするメイドの肩を強く抱いて、もう一度座らせる）

（空いている手で、エプロンの中に手を入れ、そっと女性らしいふくらみを触る）

（ありがとうございますm(_ _)m）

だ、だんな様・・・やめてください
（逃げようと立ち上がったところを再びベッドに戻され、それ以上主人に逆らえなくなる）

・・あっ・・！
（そのまま、主人に胸をさわられ、顔を真っ赤にして体を硬くする）

怖がらなくていいんだよ・・　悪いようにはしないからね・・

（美夜の身体を抱いてベッドの中央まで、移動する）

（両手で、おっぱいをゆっくり揉みしだいた後、ワンピースの後ろのチャックをゆっくりおろす）
（ブラのホックをとる）

だんな様、何を・・・！
（言った途端、体ごと抱き上げられベッドの中央へと連れて行かれる）
・・・あ・・・・・ん・・・・・
（おっぱいを両手で揉みしだかれ、思わず甘い声が漏れてしまう）
あ、ダメ・・・これ以上は、お許しください。
（そのまま脱がされ、思わず、おっぱいを両手でかくす）

可愛らしいおっぱいだ・・よく見せておくれ・・

（美夜さんが恥ずかしがる様を楽しそうに眺めている）

・・嫌ぁ・・・見ないで、お願い、だんな様・・
（おっぱいを隠す両手に力が入り、胸の谷間がより強調される）
（主人に見られているという事実に、次第に快感が体に広がって震えてしまう）

意地悪はやめてください・・・服を返して！
（ベッドの中央に胸をかくした姿のまま、主人に懇願する）

いや・・おまえのように美しい女には、服はいらないよ・・

（美夜の手をどかせ、乳輪をなぞる。）

なんと清らかな身体だ・・　しゃぶりつくしたい・・

（唾液をふくんで、乳首をすい、もう片方は乳房を強めにもみあげる）

ああッ・・・・！！
（両手を外されると同時に、おっぱいがこぼれ出る）
・・・はぁ、ぁん・・・・あん！
（主人にどかされた手を元に戻すことも出来ずに、両腕を体の脇に垂れさせたまま）
（乳首を吸われ、体に電気が走ったように甘い快感に襲われる）

だ、だめぇ・・・そんなに揉んじゃおかしくなっちゃぅ・・・
ハァ・・ハァ・・・
（おっぱいを強い力で揉み上げられ、息があがってくる）

気持ちいいか・・　美夜・・　乱れる姿も・・　また艶やかで男をそそるな・・

この部屋は、外に声が漏れないようになっているから・・　たくさん可愛らしい声をだしなさい。

（快感に震える美夜の耳元で囁きながら、胸をもみあげ、形を変える胸を楽しそうに眺めながら
柔らかな感触を味わう）

これから・・　毎晩私の　部屋にきなさい・・

（美夜さんのパンストを脱がせながら）

く・・ぅ・・・だんな様、もうやめて・・・・・・ああんッ！
美夜をどうなさるの・・・ﾊｧﾊｧ･･ｱぁっ…あっ…いぃっ… ゃあっ…!
(全身から力が抜けていき、おっぱいを揉まれるたびに上半身と両腕が揺れる）
（乳首がピンっと硬くなり、上向きになる）
だんな様ぁ、もう、もうダメ・・・！
（執拗におっぱいをいじくる主人の指の中で、柔らかいおっぱいはクニュクニュと動きにそって形を変える）
ダメっ…これ以上は、いけないわ・・・。
（パンストを脱がせる主人の指を、自分の指で何とかやめさせようとする）

ほら・・　悪い子だね・・　美夜　

（抵抗する美夜の手をふりきって、パンストを脱がせてしまう）
（素足になった、美夜の足の指を口に含んで、指の股をなめる）

ん・・　く・・　美味しい・・　

ああっ！
（抵抗空しく、パンストを脱がされ、パンティーと生脚がベッドの上に浮き上がる）

だんな様、お願い。美夜はもう恥ずかしくて、死んでしまいます・・・
（涙を流しながら、パンティーを脱がされまいと両足をキュっと閉じる）
こんな明るいうちから、こんないやらしいコトされて・・・
私・・・・
私・・・・！！
（片足を持ち上げられ、そのまま指を舐められる。唇の柔らかさと生暖かさにゾクッとした感触が背中に走り、）
（背を弓なりにして小さく叫んでしまう）

ぁぁーッ・・・・・
（ベッドに仰向けに横たわり、大きく息をするたびにおっぱいもそれに伴って揺れる）

（泣いている、美夜の涙をツーッと舐める）

（お腹や、脇腹をまさぐった後、股をもみほぐす）

おまえの・・脂ののった股もまた美味しそうだ・・

ん・・・ぅ・・・・・だんな様、そんな・・・
（主人の唇の柔らかさに目を開けて主人を見つめる）

あっ・・ああっ！
（柔らかい敏感な場所をいじられ、股間を揉み解されて、下半身から力が抜けグッタリとなる）

・・・・・ハァハァ・・・・・・・
（主人の淫猥な言葉や指の動きにパンティーはぐっしょりと濡れてしまう）

（下着の染みをみて、満足そうに笑う）

美夜・・　おまえも感じてくれたか・・
はあ・・　はあ・・　おまえの全てが見たい・・

（そういうと、荒々しくパンツに手をかけ脱がす）
（小さく丸まったパンツをベッドの脇に放る）
（美夜さんの美しい清らかな肢体にゴクリと唾を飲み込む）

素晴らしい・・・　

（茶色のうっすらとした陰毛に覆われた　ピンク色の秘所に顔をうめる）

ぃ、いやぁぁ〜〜ッ！
（パンティーを荒々しく引きずりおろされ、足首から抜き取られてしまい、全裸にされてしまう）
（パンティーがベッドの脇に放り投げられるのを目の端で見つめる。下半身は小刻みに小さく震えている）

な、何をなさるの・・・？だんな様・・・・
（主人が自分の裸体を眺め、明らかに興奮しているのを止められない）

・・・あぁンッ・・・！！ぃ、嫌、嫌ですッ、お願い、そんなトコ・・・・それだけはダメぇっ！！
（足を開かされ、誰にも覗かれたことのない場所を見つめられ、舌で舐められて羞恥に体が震える）

・・・もう、もういけませんわ、だんな様・・・・美夜にこれ以上いやらしいコトしないでぇ・・・
あっ・・・ん・・・・・

(美夜のあそこから・・にじみだす蜜をわざと音をたててなめる）
（指で痙攣しているひだのまわりをなぞり、あそことクリを順番になめながら）

美味しい・・　はあ・・

（股間に主人の熱い息がかかる）
（尻の穴まで蜜が伝い落ちているので尻を左右に広げてなめる）

んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ いやっ・・
ふぁぁぁ・・も・もやめっ…やめて・くださ・・・・ぃ・
(クリを舐められ声が我慢できず大きくなる!腰を舌に合わせるように動き始める)

ひゃっ・・・！
（アソコを執拗に舐めあげる主人の熱い息を感じ、意識が朦朧となってくる）
（主人の暖かい手のひらがおしりをまさぐった後、ゆっくり左右に押し広げていくのを感じる）

・・・ああん・・・だん、な様ぁ・・・
はぁ、ああん・・・・いや・・・ぁ・・・・
（下半身は主人の好きなようにいじくりまわされ、無意識のうちに指でおっぱいをもみ始める）

なんて・・いやらしい子　だ・・　自ら快楽のために身体が動いてしまうとは・・

（一度顔をあげ、身体を起こし、自らおっぱいをもみ、腰をふり悶える美夜を目を細めて
満足そうに眺め、美夜の手の上に自分の手を重ねてもみながら）

お前が・・この屋敷にきたあの日から・・　私はずっとこの日を待っていたんだ・・

（そういうと、ズボンと下着をおろす・・　美夜が見たことない
　黒い欲望の塊が、姿を現す）

・・・・・ぁぁん・・・・・
（主人から際限なく与えられる快感に溺れながら、ベッドの上で身悶える）

だん・・・な・・・さま・・・
（うっすら瞼を開けると目の焦点がゆっくり戻ってきて、そこに初めてみる男のそそりたったものが・・）
・・・ん・・ｯﾁｭ･･･
(吸い寄せられるように、主人のいきり勃ったモノに指をはわせると唇をつける）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ････ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ!
（舌でおずおずと舐め始め、唇の中に完全にいれると夢中でしゃぶりはじめる）

・・・っ・・あ・・　美夜・・はあ・・

（美夜の可愛らしい口元が、モノを口に含んでいるだけで、興奮し、
　頭をなでる・・）

はあ・・・　良い子だ・・　

（ゆっくりと腰を動かす）　

（ベッドの上で全裸のまま四つんばいになり、そのままの格好で主人のペニスをしゃぶり続ける）

だんな様・・・の、美味しぃ・・・
（主人の腰が動く度にペニスがのどの奥にあたり、涙がこみ上げる）

ハッ・・・ン・・・
（舌で飴玉のようにペニスをペロペロと舐める）

あ・・　気持ちいい・・　いってしまいそうだ・・

（手を伸ばして、美夜の背中や胸をさわりながら、
　腰を動かし、美夜の口内を犯す）
（直に伝わってくるざらついた感触に、興奮が高まり
　モノがふくらみ、先から、白濁液がとびちる。美夜の口内
　にドロリと精液が流れ込む）

はあ・・　はあ・・　気持ちよかった・・・

（息も絶え絶えの美夜の頭をなでる）

ぅ・・・んッ・・・!
(口の中に主人が吐き出したものを受け止め、そのまま飲みこむ）

・・・ｺﾞｸｯ････ｺﾞﾎｯ!!
（飲み干しきれなかった分が唇からほんの少し零れ落ちるが、そのままベッドにグッタリとなる）

（美夜の口についた精液をティッシュで優しく拭き取る）

大丈夫かい・・・

（ベッドに俯せに倒れた美夜のお尻や太股をもみほぐす）

ん・・・・
（主人の手の動きに目を開ける）

・・・ぁ、私そろそろだんな様のご夕食を準備しなくては・・・

わかった・・・　

（シーツを美夜の下半身にフワッとかけ、散らかったメイド服を
　ベッドの横に置く）

（長時間ありがとうございました〜　とても楽しかったです＾＾
　お上手ですね。美夜さん。
　また会えたらよろしくお願いします・・・）

（ご縁があったらまた・・では落ちます）

はい・・　

では、以下、空室

ばつさん待ちです

美夜さん、来ましたよ〜♪

↑にある美夜さんも同じ人ですか？

そうｗｗ

うわ！演技派ですね^^

ばつさん、いなくなっちゃいました？

いえ、いますよｗ
どんなシチュにしましょうか？？？

あれ？リロード出来てませんでした・・。
ごめんなさい。ばつさんのお好みに合わせますよ。

この設定ではシチュは難しいですが、こんなのでどうでしょうか？

雑誌記者の美夜は特集記事のため、城館の主のばつに取材することになった。
ところが出された紅茶に睡眠薬が入っていたため、気がつけば城館の地下室で
手足を縛られて寝かされていた。そこからばつの羞恥責が始まる…

ってなのでどうでしょうか？かなりベタですが…

わかりました。OKです。最後まで嫌がった方がいいですか？

そうですね…途中から感じてしまって崩れるって感じが好みですがｗ
そこは成り行きで…^^

あと、口調は敬語系がいいですか？それとも命令がいいですか？
どちらかというと軽い命令形による言葉責めで、エッチなことを言わせる系が
好きですが^^

はい。じゃ始めますね♪


・・・・ん・・・・・
（眠りから目を覚ますと、辺りは薄暗く、体にけだるさを感じながら上半身を少し起こす）

・・・・・え？な、何、これ！
（服こそ着ているものの気がつくと手足を縛られていた）

わ、私、どうして・・・・（ハッと気づいて）
そうだわ、私取材に来て・・・

（ばつさんのお好きなように進めてください♪私も頑張ります）

（はい♪ではお願いします）

おや？記者さん、眼が覚めたかな？
こんなところに１人でやって来るとは…度胸のあるお嬢さんだなｗ

（ばつはゆっくりと寝ている美夜の側に近づく）

あ、あなた・・・ど、どうしてこんな・・・一体何のマネ？
（薄暗い中で近付いてきた男の顔に目をこらす。取材に応じた城の主だと気づくと
　縛られた格好のまま上半身を可能な限り起こして）
これ、ほどいてよ・・・！

この城館ではこうやってたまに"余興"をやって楽しむことにしていてねｗ
だが今度は調達の手間が省けたよｗ
じゃあ、これからじっくり楽しませてもらおうかなｗ

（ばつは手馴れた動きで美夜の服をハサミで切り、ブラとパンツだけの姿にしてしまう）

余興？
楽しむって・・・な、何をするつもり・・・・？
（男の言葉と地下室の不気味さに怯えた目をして男を見上げる）

い、嫌っ・・・・！やめてぇ！
（男が近付いてきたかと思うとあっという間に服を切り裂かれ下着姿にされてしまう）
（恐怖で体が震え始める）

・・・・あ・・・・・

ほぉ〜！思ったとおりいやらしい身体をしているなｗ
まずは上のほうから試してみるか…

（そう言うとばつは美夜のブラの上から胸をゆっくりともみ始める）

やっ・・・ヤダ・・・・
（ブラの上からいきなり男に胸をもまれ、涙がこみ上げてくる）

ねぇ・・お、お願い・・・・これ以上ひどいコトしないで・・・
（胸を揉まれながら、無駄とは知りつつも、男に精一杯の懇願をする）

ん？これじゃあ気持ち良くないのかな？
じゃあこれを使おうか…

（ばつは美夜のブラをはさみで切り取り、剥き出しになった胸にローションを
　たらし、胸から乳首を巧みな指使いで責めていく）

や・・・、嫌・・・！
（男の手に握られたハサミを見るといやいやをするように頭を左右にふる）
・・・ぁぁ・・・
（ブラを切り取られて、おっぱいが露にされる）
やだ・・・見ないでぇ・・・・・・・あっ・・！ヒャッ・・・！！
（おっぱいに冷たいローションの感触がしたかと思うとそのまま乳首をいじくられていく）
（男の手から何とか逃れようと、縛られた手足を動かし体をよじる）
・・や・・ぁ・・・ん・・あっ、ああん・・ッ！！

おやおやｗ乳首がこんなに固くなって…甘い声も出始めたじゃないかｗ
感じてるのかな？じゃあもっと感じて貰おうかな

（ばつは美夜の固くなった両方の乳首を口で交互に吸い始める
　そして右手の指を美夜のアソコにあて、パンツの上からゆっくりとなぞりはじめる）

ダメぇ・・・はぁ、あぁん・・・あん・・・・ｱﾝｯ・・・
（男の慣れた指使いに、次第に快感が生まれ頬が上気し始める）
（嫌なのに・・・私・・・・どうしちゃったの？）
も・・・ぅ・・・お願い。私を自由にして・・・・・ぁぁっ！
（男の指から繰り出される甘い感覚が体に広がると同時に乳首を吸われ
乳首は固くなり、快感にブルっとおっぱいが揺れてしまう）

・・・ふ・・・もう、嫌ぁ・・・
（パンティーに指がかかった瞬間に涙が零れ落ちる）

ふふっｗだいぶんエッチな顔になってきたなｗ
下の方も何か湿ってきたぞｗどれどれ、ここがどうなってるか見てみようかなｗ

（ばつはそれまで薄暗かった部屋のスポットライトを点けた。
　それはちょうど美夜が縛られているベッドに向けられ、昼間のように明るくなった。
　そして、ハサミを手に持ってゆっくりとパンツの左端を切る　シャキッ！
　もはやただの布切れとなったパンツの左端を浮かせて、ハサミを差し込んで
　今にも切ろうとしている…）

・・・・う・・・・ぅ・・・
（突然明るさを感じて一瞬顔をそむける）
（自分のほぼ全裸状態の姿に羞恥心がこみあげ、顔が真っ赤になる）
そ、それだけは許してぇ・・・ぃ、いやぁ〜〜っ！
（何とかはさみから逃れようと下半身を動かし反射的に足を閉じようとするが
縛られているのでどうにもならない）

ああっ！！
お・・ねが・・・い・・・もう許して・・・ハァハァ・・・
（パンティーの片端を切られ、パンティーが動くのを感じて何とか足を閉じようともがく）
（息があがってしまい、呼吸するたびにおっぱいも動いてしまう）

どうしてよぉ・・・何で私がこんな目に・・・

（シャキッ！とうとう美夜は全裸にされてしまう）

さあ、記者さんの大事なところをじっくり見せてもらおうとするかｗ
（ばつは美夜のアソコに顔を近づけ、指で開いて中を覗き込む。
　スポットライトに照らされ、アソコもお尻の穴もすべて丸見えになっている）

ああっ・・・・！！
（音がした瞬間目を閉じてしまうが、パンティーの感触がなくなり
自分が全裸にされてしまったとわかる）

嫌あぁっ・・・!お願いよ、見ないでぇ・・・っ・・！
（指で押し広げられた瞬間に、ひやっとした空気がアソコを刺激する）
（抵抗する術もなく男にいたぶられていること、恥ずかしい所を
見られていることにに羞恥と快感が体を襲い、下半身から力が抜ける）

ほほぉ〜ｗ記者さんのオマンコとお尻の穴はなかなか綺麗じゃないかｗ
それに感度も良さそうでヌラヌラと光ってるぞｗ
どれ、味見させて貰おうかなｗ

（ばつは美夜のクリトリス、オマンコの入り口、お尻の穴を指で弄りながら
　交互に舌で舐め始める…そしてツボを心得た巧みな技で美夜を追い込んでいく…）

あぁっん・・・はぁ、あん！・・・アンッ！・・・アンッ・・・あぁん！！
そこはダメぇ・・・
（言葉とは裏腹に甘い疼きが全身に広がり、蜜があふれ出す）
（気持ちよさにいつしか両足を大きく開け、男の頭を受け入れながら
舌の動きに合わせ、腰を動かし始める）
くっ・・・・ぅ・・・・やだぁ・・ん・・・ぃ・・い・・・気持ち・・イイよぉ・・・
（手足を縛られたままの淫らな格好で、腰を浮かせ背を弓なりにしてよがる）
そんなにされちゃ・・・私、おかしくなっちゃう・・・・
（男の生暖かい舌をアソコに感じて、全身にゾクッとした悪寒と震えが走る）

ふふっ！とうとう腰が動いてきたなｗ
（ばつは中指をオマンコの中に入れ、親指でクリトリス、小指でアナルを刺激しながら
　美夜の耳を舐める。そして耳元でこう囁く）

気持ちいいんだろう？どこが気持ちいいのか言ってみなさいｗ

ひｧｱ･･･ｧあｱｧﾝｯ・・・・！
んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ
（全身から力が抜け、ただ快感に身をまかせながら、目がうつろになっていく）
（愛液で充分に濡れたアソコに指をいれられ、その刺激にアソコがキュと締まる）

・・・クリ、気持ちイイ・・で・・・す・・・ハァハァ・・・
（耳元で囁かれ、快感に身をすくめる）

そうか…じゃあ、そろそろこれが欲しくなったんじゃないのか？

（ばつはなおも美夜を責めながら、すばやく自分の服を脱ぎ、
　ギンギンに固くなったチンポを美夜の口に擦りつける）

さあ、今度は私を気持ち良くさせてもらおうかｗ

あな、た・・最低だわ・・・・こんなコト、するなんて・・・・
・・・・ん・・・・
（唇に熱く固いものを感じて男の怒張したモノを見ると、唇を開けてゆっくり少しづつ入れてゆく）

・・・・ん・・・はっ・・・ﾋﾟﾁｬｸﾁｭ･･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
（上半身を起こすと、縛られたまま頭を前後に動かし、次第にスピードをあげて
しゃぶってゆくと同時に、口の中で舌を使い、何とか男を悦ばせようと男のモノを舐める）

ああっ…上手いじゃないか！かなりチンポが大好きな淫乱な記者さんだなｗ
いっぱい唾をつけて、チンポの先も竿もタマも音をたてていやらしく舐めなさいｗ

それと…もうこれは必要ないだろうｗ
（ばつは美夜の手足の拘束を解き、自分は仁王立ちし美夜をその前に座らせ
　フェラをさせる。ばつの両手は美夜の乳首を刺激している）

どうだ？おいしいか？じゃあ「チンポおいしいです！」といいながら続けなさい！

っぁあ…！ぁぅんっあっあっ…イッ、っ…！！
（乳首を刺激され、思わず一際高い甘い声が出る）
（戒めをほどかれると、まるで吸い寄せられるように男のペニスに指を這わせ、尿道に
ぽってりした舌をくっつけると、強弱をつけて舐め回す）
ん･･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ!!
あ・・ぅ・・おい・・しい・・・チンポ、おいしいです・・・あなたの、もっと舐めたい・・・
ｸﾁｭｸﾁｭ･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ペロペロ・・・グチュグチュ・・ジュルジュル！！！
（男の袋を舌で丹念に嘗め回した後、飢えたように男のタマを一つ口にふくみコリコリすると
またもう一つのタマを口に入れ、交互にしゃぶりつくす。）
（ペニスを指で上下にしごきながら一気に根元までくわえこみ、そのまま頭を上下に激しく動かす）
おいしいのぉ・・・あなたの・・・おいしくて狂っちゃいそう・・・！！

よしよしｗそろそろ"余興"の締めくくりといこうかｗ

（ばつは美夜の涎でベトベトになったギンギンに勃起したチンポを口から抜いて
　美夜の頬をピチャピチャと叩きながら…）

もう入れたいんだろう？じゃあ入れられたい格好になって自分でオマンコを開いて
おねだりしなさいｗそしていやらしく大声でこう言うんだ！
「美夜のスケベな…に、ご主人様のぶっとい…をブチ込んでください！」

（できればリアでも全裸になって好きな体位になってやってみてください♪）

ばつさんいるの？

ばつさん、どこにいるの?

いますよ^^

ばつさん、

ん？またリロードが上手くいかないのかな？

分かりました。。。ばつさんに抱かれたい

あ、レス見つけてくれましたか？^^

好きにして・・・私を・・・ばつさんと一つになりたい

ばつさん・・・お願い・・します私を抱いて
めちゃくちゃにしてえぇぇ！！

じゃあシチュはとりあえず終了にして、スレＨしましょうか？

ねぇ・・・早く....ばつさんは、あの男はどこへ消えたのよ・・・

ばつさん、もう何がどうなっちゃったの？

あなたの舐めて気持ちよくなって、私あなたが

美夜さん、しっかりして^^

美夜の、いやらしい体にお仕置きしてください・・・
美夜、ばつさんのおちんちん入れてええぇ・・・！！

何か頭がこんがらかって状況が把握できないです…
これはシチュの続きかな？夢オチって感じになるのかな？

（ばつさんに腕を伸ばし、普通の恋人地同士がやるような感じで抱きつく）
（そのまま熱く燃え滾っているばつさんのモノをおずおずと手で触れると）
（チュっと１度キスし、ばつさんの耳元で甘くおねだりする）

私に・・・・入れてぇ・・・・・

ばつさんごめんなさい。私のせいで、頭朦朧としてきちゃって。。。
あの、ホントにごめんなさい！！
途中まで上手くいってたのに・・・。
伝言残していいですか？ばつさんとは後１度せめて最後までいきたいので！！

わかりました。もう明け方ですもんねｗ
また明日（もう今日か）の夜にでも伝言覗いて見ますｗ
次は最後までお願いしますね^^

ばつさん、いる？

はい、いますよ^^

ごめんなさい〜・・・＞＜

いえいえｗ寝ボケちゃったんですねｗ
長時間すみませんでした m(_ _)m

あのね、ちょっと言い訳させてね。
寝る前に飲んでる睡眠薬のせいで時々わけわかんなくなっちゃうの。
私不眠症で・・・。頭おかしいとかじゃないから。
また美弥か美夜と遊びたくなったら伝言くださいね。私の伝言はこの、お詫びです

本当にすみませんでした
ばつさん優しかったのに・・・＞＜

はい、了解しました^^
できれば睡眠薬なしで寝られるようになるといいですねｗ
でも、寝れない苦しみはわかります。私も時々なりますから…
その時はね、「眠れずに死んだ人は居ない！」って思って気楽に！
無理に寝ようと頑張らないようにねｗ
あと、上を向いて軽く手足を開いて、神経を手や足先に集中して、血液の流れを
感じるようにすると眠りやすいです。私も教えてもらった手ですが^^

消えちゃったカナ・・・・もぅ、ヤダ・・・

いますよ^^
長文のカキコで遅くなりましたｗ

やだ、ありがとうばつさん、優しい。私滅茶苦茶にしちゃったのに。
私のこと許してね。もし・・・また雑でもHでも私とお話してもいいかなって思っていただけたら
伝言くださいね・・・今日はホントにごめんなさいでした。

いえ、ちょっと驚きましたが全然大丈夫ですよｗ
また伝言ちょくちょく覗いてみますので、またお願いします^^

迷惑だよね。。ホント・・・・ごめんなさいでした。
明日伝言入れときます・・・
それじゃ・・・おやすみなさい・・・

じゃあこっちもそろそろ寝ますね★
美夜さんも今日はゆっくり休めますように^^
では、おやすみなさい ﾉｼ

ゴメンネ、おやすみなさい・・・


以下空きです

まち

探すの大変だったでしょ？ありがとう

どこも使われてて、時間かかっちゃった。ごめんね

やだなやだな…荒らし怖い…

大丈夫…でも、ひよりが真っすぐで正直な人ってわかったから。
来たら無視しよう。

泣きたいくらい嫌だった…慣れてない…

荒らしそのものより、注意した住人さんがついてきて。
IDかわるまでくるな、みたいな…謝ってもダメなの？

怖い……

見えないと簡単に何でも言えちゃうから。
でも、俺は、ひよりの邪魔されて嫌だった気持ちも、色々言われた後の気持ちも行動も全部見て、（ごめんね）、ひよりの人間性が少しわかったし、前より好きになれたよ

うん…ありがとね…

こうしてる間にもいつ乱入されるかと思うと、
怖くてたまらない。
自分たちだけじゃないのはわかってる、今もやられてる人いるから。

でもフォローしてくれた人を見て少し安心はしました…

わたし今回が初めてじゃないんだよ。

なんかいつもいつも誰かになんか言われて、
ずっと追跡されてしまう。

自分だけならともかく荒らしでものりくんが侮辱されて許せない…！

でも反撃したらすぐ晒されてどうしようもない…
なんなのかなここ。

中途半端な言葉じゃ補えないと思うけど…

でも、言いたいのは、俺はひよりと出来る限り、ひよりといたいし、そのためなら、何言われても、ひよりを守る。どんなやつらからでも

たかが２ちゃんだし、ここ以外は初心者じゃないし、
慣れてるはずなのになぜか辛くてたまらない（泣）

どうしてゆっくりさせてくれないのか、
無神経な人間が怖い…
ほんとに守ってほしい…

かなりディープになればなるほど、悲しい人はいるから。
でも、ひよりの感性、すごく好きだし大事にしてほしいから、俺は見捨てない。そういう人もマジでいるから

ほんと受け入れてくれてありがとう。
他の純粋に楽しみたい人達もかわいそすぎる。
さっきも泣いてる人いたし…

それでわたしたちにしかわからないことを決めたい。
いいかな…！

うん。いいよ

えっと、乱入されたら直ちにいつもの待ち合わせ場所に避難しよう？

あと伝言板で名乗る名前を違うのにしたい…無理かな

あのう、テンプレ読んで利用してね。
雑スレじゃないですよ…

いいよ。
今は言わないで、終わった後にありがとうとメッセージいれるから、その名前で。ひよりはまだ名乗らなくていいから。
大事な人へで送るよ。それでいい？

わかりました…はあ…

今日もうだめだ…
また言われたから…決めてからしたいシチュがあったんだけどね…

もう来ないでください…
わかってますから時間をください…

今日は、もう休もうか。
メッセージだけ残しておきます。

元気出してよ……？

うん帰ります…
自治きつすぎます、しかしまたひよりが晒されるんだと思います…

メッセ明日見るからね…
そしたらまたあらためてしようね…

すべてが間違ってる使い方でごめんなさいね、名無しさん…

では 落ちます

もう見てないだろうけど…
>雑談はシチュを壊さない程度に控えて、とある。
カップルのいつ終わるかわからない相談事なら、他のスレH雑可のスレでやればいいだけ、
このシチュでやりたいならその後移動すればいいだけの事。
シチュスレでする雑はシチュ打ち合わせ程度にするのがマナーかと。
あなたは荒しにあってたようだから過剰反応してしまうんだろうが、
あなただから注意したんではなく、他の誰にも言える事。
これも粘着自治と思うんだろう
初心者の入りやすいここは自治はゆるいほうだよ…


以下、いつもの静かな城館

…使います

お邪魔しますm(__)m

はい、って。
ミミさん、ageちゃってますよ…

遅れてすいません＞＜　なんか専ブラおかしい…(T-T)

うわあああああ
すいませんすいませんすいませんーーー!!!!!

大丈夫ですか…。
落ち着くまで、まっておりますので、
のんびりゆっくり調整してください。

いっそ立ち上げなおすのも悪くない選択ですよ

>>673
はい、大丈夫ですから落ち着いて…ぎゅっ（抱きしめっ！）
（あたまもなでなでw）

うー……　ご奉仕するはずが、ご面倒ばかりかけてごめんなさい…(涙)
ぎゅー（←基本甘えんぼなんで…////）

では、ミミがくるまで書斎でくつろいでいましょうか。
（なんとなく、城主設定wとか）

あ、>>676追い越しちゃいました。

いえ、ミミさん気にしなくて良いですよ。
はい、もっともっとぎゅっってしてあげますから…ぎゅっ・・

すいません、ご主人さま…（でいいのかな）
あの…こんな私でもよければ、ご奉仕させてください…

はい、ミミ…（それでokです。一応、役割上呼び捨てにしちゃいますね）

では、私はこうやって職務机に向かっていますので…
いつものように…頼みますよ…。
今日は、雨宿りをしていたら、素敵な女性にであって、
それいらい…凝りが衝動が治まらないのです…

はい……（////）
では失礼します…（ご主人さまの机の下に潜り込む…）
んしょんしょ…ごそごそ…カチャカチャ、ずるるる…（ズボンとぱんつを下ろす）

にゃあ…ご主人さま……大っきぃですー……（どきどきどき…）
にぎにぎ…こしゅ…こしゅ…っ

あ、足の間をミミの髪の毛が、小さい頭がこすれて、
くぐってゆくのがわかります…。

…そんな、手早い…、、先にぎっちゃだめです…。
凄いお汁がでて…ぬとぬとで恥ずかしいです…

あっ……
だ、大丈夫、心配しないでください…
ご主人さまの蜜、ミミが全部なめ取りますから…っ…(恥)

ぴちゃっ…ぺろ……ちゅぷッ……ちゅうう…

あっ、、そんな…先は弱い、、から…でも、、
もっとお口全体で、、先を、割れ目を…なめなめしてください…。

舐めているお顔をもっと見せて…いやらしく、
舌を使って、、しゃぶってください。
（椅子を少し後ろに引いて、ミミの顔が見えるように…）

そう、ミミにも…してあげましょうね…
（足の指をミミのスカートの中に、這わしてゆき、内股をゆっくりさする）

はい…いつまでも上達しなくて申し訳ありません…
でも一所懸命ご奉仕します…っ

あむっ…はぷはぷ……（先端部分を頬張る…）
ちろちろ…れろッ…ちゅぷ…れろれろれろ…（遠慮がちに、割れ目を舌先でなぞる…）

…ん…っ！
んんん……んく…ぅ……（興奮して敏感になってる下半身が反応する）

そんなことはないぞ、ミミはこんなにも研究熱心じゃないか…。
そう、ひゃあっ、、私のおおきなカリを、
唇でほおばってかぽかぽ音をたてたり、
くうぅ！割れ目に…ミミのツンって尖った舌先が…挿ってくる…ひゃあっ！！
（おもわず、おおきな声をあげてのけぞる…）

ミミすごいよ、どこでそんなこと覚えてきたんだい？
こんなにいやらしくよだれをたらしながら…一生懸命に（ミミの頬に手を当て、やさしくなでる）

ここ、どうしたんだい…。
こうやって、足の指をぴとぉっと内ももにあてて、
むぎゅむぎゅってしてるだけなのに、どうしたんだい？
（指先で、割れ目を少し、なでる）

（ご主人さまの気持ちよさそうな様子に、少し自信を持って、大胆にしゃぶりはじめる）
ちゅぽ…ちゅぽッ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…　ぴちゃぴちゃ、れろれろ…にゅろろろっ…
（唇をすぼめて、太い茎を絞りあげながら、尿口やカリのくびれ目に舌をからませる…）

ん…んっんっ……　にこ…っ☆
（頭を揺らしてしゃぶりながら、ご主人さまの顔を見上げ、うるんだ目で微笑んでみせる）

………ん…！
んあッ…んん…んーっ……！！
（おもわず下半身を揺らして、快感を貪ろうとしてしまう…）

あっ、、そうだよ…ひゃっ。。
ん、あ、、そう、、もっと…じゅぷじゅぷ音がして、
ミミのいやらしいお汁で、私の…が、泡だらけになってしまうよ…
お汁が下のほうにたれて、お漏らししたみたいに、
股間がぐしょぐしょになっちゃうよ…あの、、下のほうも、、玉も…舐めて、
弄るんですよ…手の中でもてあそぶように…

うん、かわいいお顔だ…
手を耳元に滑らせて、かわいいお耳をお指でなぞりあげて、
まんなかのほうへと…つーってたどっていきますよ。

こら、いやらしい子ですね…。ちょっとお指が触れたくらいで（親指で、つんつん）
こんなにびくんびくんしちゃうなんて。
こんどは、おへその下あたりのクリってしたところも…ちょん♪

ん、ん、ん…
じゅぽ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ…れろろろろ……ッ
（ご主人さまに言われた通り、先端から、茎…玉…と舌をすべらせていく）
にぎにぎ…もみゅもみゅ…

んんっ……んぁぁ……ご、ごしゅじんさま…ぁ…
そんなことされたらミミもきもちよくなっちゃって…ごほうしできなくなっちゃいますぅぅ……

ん…そう、きもちいいですよ…。
ああっ、小さい舌先が…竿を…なめて…、
玉へ…ああっ、、そう、もっとぎゅってして…。
お口にほおばって…もぎゅもぎゅってするんだよ…
手も休めないで…先をカリを苛めて…、くぅっ。。

ほら、もっとお顔見せて…
（耳に指先を挿れたまま、掌で耳を、頬をなであげ顔をむけさせる）

こちらはどうかな…
（ﾓｳ片方の手は、胸元へ下ろしてゆく）

だめだよ、このくらいで
（くちゃくちゃ、親指でクリを弾きながら、残りの指で、たてに割れ目をまさぐる）
もっと、声をだしながら、…ご奉仕するんですよ

んぁ…あ…んっく………う…ぁあん…っ
…んんん…
れろ…れろっ…　さわさわふぎゅふぎゅ…
（必死にご奉仕を続けようとするも、あちこちの刺激に耐えられず、舌や手の動きがおろそかになってしまう）
ご…ごしゅじんさま…ご主人さま…ぁ……だめ…ですぅ…
ミミ…おかしくなっちゃい…そ…ぉ……
（体を小刻みに痙攣させながら、みだらに腰をくねらせはじめる…）

こらこら…お口が留守ですよ…いけませんね…。
（耳をぎゅぽぎゅぽ弄っていた手を、そのまま口元に滑らせて、
　いやらしく半開きになった、ミミの咥内に挿入し、舌を指先でもてあそぶ）
こんなに、よだれをたらしてしまって…はしたない…。
ほら、私のモノがもうぬちょぬちょのテラテラになってしまっていますよ…
こうなったらどうしたらよいのですか…ほらっ。。
（胸元に差し入れた手は、いつの間にか、下着の下に侵入して、小さい乳首を弾き、摘んでいる）

ほんとうにおかしいですね…どう、おかしくなってしまうのでしょうか…。
（親指はトラックボールを転がすように、クリをぐりぐりと時につよく時にやさしく弾き、
（残りの4本の指は、ピアノを弾くように交互に動き、いやらしミミの割れ目を弄りあげる）
はて、ここからも、いやらしい音が聞こえてきましたよ、こうやって動かすと
（指が、別の生き物のように、いやらしく動き、刺激する）

くちゅ、くちゅぅ。。って音が、、ほら、これはどうしたんですか、応えて…
（指は、乳首をきゅぅ！っとひねりあげるっ）

はぅ…んー…　じゅる…
んっんっ…んん…っ
（よだれまで垂らして…淫らな顔をしてるのが自分でもわかる…はずかしい…）

あああ…　ご主人さま…そこ…　か、かんじる…ぅ！
（興奮して過敏になってる胸を突き出すようにし、
　ご主人さまの指の動きに合わせて腰を振ってしまう…）
だめです、ほんとに……　ミミきもちよくなっちゃうよぉぉ…！

あーっ…！
ご主人さまぁあぁ……おねがい……ミミのこと、犯してください…っ……！！！！

ふふっ、ずいぶんいやらしい顔で、舌使いで、私のお指をしゃぶりあげますね…。
こらこら、そんなに吸い付いたらいたいですよ、いけない舌だ…
（人差し指と、中指ではさみ、こねあげる）

おや、はしたない…ここ…かな…
（わざと、指を乳首からはずして、周りの…乳輪を指先で円を描くようにこすったり、
　やわらかい胸に指を食い込ませたりしてもてあそぶ）

ほら、声がどんどん大きくなってきましたね、
私の足のお指もふやけてしまいそうですよ…ほら、どんどん飲み込まれてしまう…

ははっ、ミミは本当にかわいいですね…ちゅっ。。ぺろ…
では、足を開いて、私の膝にまたがりなさい。
そう、こっちを向いて…そして、自分でスカートをまくりあげて、どこがどうなっているのか、
克明に説明するのです…

…は……　は…い…
（言われた通り、スカートのすそを持ち上げて、恥液でぐっしょりになった下着を晒す…）
（布地が透けて張り付き、中身の色や形がはっきりわかってしまう）

は…はずかしい……　でも…ご主人さまには逆らえないから…っ
（という口実で、いやらしいところを見てほしいという願望をごまかそうとする）

あ…あのっ……　ミミの…いやらしい部分が、ご主人さまの大っきなものを欲しがって
みだらなよだれをこんなに垂らしちゃっているんです……
濡れた下着の中で、ミミのはしたない性器が…ぱくぱくお口を開いちゃってますぅ…！

ミミ…凄いね…すぅっ！！
（ミミの下着から発せられるむせ返るような雌の香りを大きく吸い込んでしまう）

こんなにしてしまって…
（指先で、下着の上から、ミミのあそこを形を確かめるように、ゆっくりとなぞりあげる）
ほんとうにいやらしい子だね、
みみが、私に奉仕をしたいといっていたのに…クリ♪
（指先で、クリトリスを摘み、弾く）

ほんとうは、いやらしい自分の体を満足させたいだけだったのではないかな…
ほら、もっといやらしいお顔をみせて
（あごに手をやり、顔に唇を寄せ）
ちゅっ、、よだれもこんなにたらして（ぺろぉ。と舐める）

本当にはしたない…
（そのまま、胸元まで舐め下ろしてゆく。手は、器用に動き、衣装の前をはだけさせ、下着のホックを弾く）
ここも私をほしがっているようですね、あーーーん♪かぷぅ。
（おおきく、口をあけて、舌先がいやらしく動いているのを、わざとみせつけて、胸にかぶりつく）
（そのまま、胸を甘噛みしながら、舌先で、乳首をこねて、弾く）

ほら、自分でいれてごらんなさい…

はう…ッ！そこだめ…っ（くりちゃん感じすぎちゃうーっ！）

ごめんなさいご主人さま……ミミは…いやらしい子なんですぅ…
本当は、ご主人さまに犯されてイキたくてしかたない…ん…です……

う…あ、あーっ…　胸きもちいいい……
ご主人さま……ミミのおっぱい吸ってくださいぃ…
あ、あ、あ…すご…い…きもちいいよぉぉ……


ご、ごしゅじんさま…ぁ…！
（最後の命令を聞き終わる前に、ご主人さまのあれの上にまたがって…）
ぬちゅ…ぐ…ぢゅ…ッ……
（クロッチ部分をずらし、入り口を露わにすると…ご主人さまの先端にあてがい、
腰をおとしていく…！）

ふふっ、クリトリス大好きなんですよね…知ってますよv

いつ独りでするときは、クリ派ですものねw
ほら、もっと、こねてあげますよ…
ミミのねちょねちょのあそこからお汁をつーってすくいあげて、
指先につけて、ほら、こんなに糸ひいちゃってますよ…。。
人差し指と、中指と、薬指で、やさしく摘み上げるように…くちゅぅ、くちゃぁ…

お口はお胸をちゅぱちゅぱしてますよ…舌先で乳首を弾いたり、
まわりをなぞりあげたり…そして、、歯でかぷぅつ！！って甘噛みしたりっ。。
ﾓｳ片方のお胸も、親指で、乳首弾きながら、のこりのお手手つかって、
やわやわと揉んでますよ…ぎゅぅって軽くにぎるだけで、
お指がどんどん食い込んでゆく…いやらしい胸ですね、ほら、ぎゅぅむ、ぎゅぅ。。

…そうですよ…あ、、ああっ。。。ミミ、、のぐちゃぐちゃの下のお口が、
私のをゆっくりと咥えこんで…、先から、あったかいミミのに包まれて、、あっ、、気持ちいい。。
どんどん、奥へ、、、入ってゆきますね…では、私も少し手助けを…


腰を浮かせて、下から一気に突き上げっ！！！！！！（ぐちゅぅっっ！！！）
ほら、、私の大きく広がったカリが、ミミのせまいあそこをめりめりって、
押し広げながら一気に奥の…子宮口まで届いて、更に、奥へっっ！！！（ぐちゅっっっ！！！！！）

あ、あ……　あああーーっっ………！！
挿ってる…ご主人さまのものが…ミミの中に挿っちゃってるよぉ…！
すごい…大っきぃ……ご主人さまぁ…すごいよぉぉぉ
（もうほとんど理性を失くして、夢中で腰を揺らしてしまう…）
ぬちゅッぐちゅッぐちゅっぐちゅっぐちゅッッじゅぷっじゅぷっ…

あああっ…そぉぉ……クリちゃん擦って…そこ…きもちいいのぉぉぉ
おっぱい吸ってぇぇ、みるく出ちゃうくらいー！
（もーだめ気持ちよくて頭ぱーだよぉぉ）

そうだよ…私の大きいものが…
（ゆっくりと…引き抜き…カリがミミの内側に擦れてひっくりかってしまいそうになりながら…）
ミミの中に…挿っちゃってるんだよ…ほらっ！！
（腰を、ゆるく回転させながら…一気に突き上げる…）

ほら、、また、一番奥で届いた（腰を上下左右にゆるる）
先が、（くちゅぅ）ミミの、奥を擦ってるの…わかるよね…
こっちも、すごく硬くなってるよ…（クリを軽く人差し指で弾いてみる…）
私のと…どっちが硬いかな…きゅっ（こんどは、また指でつまみ軽くひっぱる）
じゃぁ、また動く、、、よっ。。。
（クリをひっぱりながら、腰をおろし…また、カリがゴリゴリっと内側を、おへその下あたりを、
　擦りながら、入り口まで戻り…）

ふふっ、、いいよ、みるく、だしてごらん…全部飲み干してあげるよ…。
（甘噛みしながら、舌先で乳首の先端をちょんちょんと刺激する）
（ﾓｳ片方の手は、人差し指と中指の間に乳首をはさみ、左右にもみあげる）
ほら、、また突き上げるよっ、、今度はもっと回転を加えて一気にっっ！！！

ずずずずぷぅぅっ！！

もっともっとくるっちゃいなさい。
ミミのえっちな声、、みんなに聞かせてあげなさい、ほらっ！！（奥にあたる）

はぅあ…ああああ…あーあーーっ
ご主人さまああきもちいいよぉぉーミミのおまんこ壊れちゃゆっぅうぅ
ご主人さまの太いカリがおまんこの中の感じるお肉ぐりぐり擦ってるのーーー
だめえッ死んじゃうっｊしんじゃううう
いっちゃいそいうですううう

そうか…じゃぁ、ミミのおまんこ壊してあげるね…

ほら、お胸を弄ってた手をお尻に回して…
ミミの形の良いお尻をむぎゅぅってつかみながら…
ﾓｳ片方の手は、おへその下に添えるように…、
指先で、クリをはさんだり、はじいたり、
ぎゅっ！って押し付けて、つぶしてみたり…しながら、
身体を前後から支えて、持ち上げっ！！
腰も一気に落としてっ！！！
ほら、凄い勢いで、中をえぐって、私の…が、、
カリがひっくりかえりそうになりながら…ぬぽん…って音をたてて、抜け…

る、前に、一気に、手を下ろして腰を突き上げっ！！！
上下からの力で、奥へ突き上げっ、ほら、おなかを押すと…
中で私のが…動いてるのが、わかる…ね。。。

また、　引き抜いて！！！先で、割れ目をなぞって、そのままっ！！奥へ、、突き上げてっ！！
繰り返すっっ！！！！

ほら、死んじゃえっ！！私のちんこでえぐられて、
子宮ブチ壊されたまま、クリひっぱられて、お尻の穴を弄られながら、イっちゃいなっっっ！！！
胸も、、、乳首を、葉型がつきそうなくらいに、強くっっ！くりもひっぱってっっ！！！！

ご主人さま、すごすぎます…っ　（←素の気持ちと同）
ほんとにもうだめです、ミミいっちゃいますぅぅぅーーー
いっっいくっいくうううーーーーー！！！！
（りあではもう５、６かいイッてますけどー////）

（マジきもちよすぎてしにそうなのでレス簡素ですいませんー＞＜）

ははっ！！
ミミ、かわいいよ、ミミ…私も…そろそろ…、
出してしまいそうだよ…ｶﾘｯ（乳首を甘噛みし、軽く舌で弾く）

じゃぁ、一気に…行くよ…
（おなかに当てた手を強く、押し付け…ｸﾘを、爪先でｶﾘｶﾘっと擽り）
（お尻に当てた手は、中指が割れ目にそうように、あて、少し、ｱﾅﾙを指先で擽ったり）
（両手でホールドして、ﾐﾐの身体を宙へ持ち上げ…腰を沈めて…抜けそうになる寸前まで…）

突き上げるっ！！！"の”の字を描くように、腰を回しながら…
ほら、一突きするたびに、ﾐﾐと私のつながったところから、
びしゃあっ！！じゅぷぅう！！！って互いのが混じった愛液があふれて…くるよ！！！
更に早く、、、長いストロークで、、、動かすっつ！！！

ああっ、突き上げるたびに奥に先がおしつけらえて、
ひしゃあってひしゃげて、抜くたびに、カリがもってかれそうに裏返ってっ！！
ミミ、最高だよ、ミミのおまんこ最高のおまんこだっっ！！
もう、、腰のほうから、こみ上げてきて、、
こうやって突き上げるたびに、、、どんどん、竿を上ってきて、、、
ほら、どんどん、先に集まるように、硬く、太くなってゆくのわかるだろう…
あっ、、、また、先がえぐれて…、、、そして、突き上げ…先が、ぷくぅう！！って凄く大きく、、なって

もう一回ひきぬいて…ひぐぅうっ！！先がカリが今度こそ、、もってかれ、、る…はぁっ。。
じゃぁ、最後の一突きゆくよ。。。。ｸﾘに爪をたてて、お尻に指あえてて、、、
乳首も、歯を、軽くあてながら…

突き上げっっっっ！！！！！！！

奥に、、、あ、、、たる、、、ひゃああっうっっ！！
先がおしつけられて、ひしゃげて、尿道が直接、子宮にこすれて…、、、舐めあげられて…

ﾃﾞ、、、、る、、、のぼって、あふれて、、、弾けっっ、、、
（クリを一気に引きちぎらんばかりに、ひねり！乳首を、唇で吸い上げっ、、お尻にちょっとだけ指を…）

で、、あっっ、、ふくらんで、、、先が、、ぷくぅう、ってええっぅ！！！イ、、、くぅっっっ！、くああっっミミっっ！！！！

ひゃあぅぅぅ！！！！！！


どぴゅぅぅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ、、。。。

（凄い勢いで、子宮に、精液がたたきつけられる…）

>703（はいｖ）

ご主人さま…っ……
だめです…もぉ……わたしイッちゃって……
…あ、あ、あーっ
だめっだめぇぇ、またイッちゃう、イッっやうのぉぉーーー
ああああいくううううーーーーーーっっっっっ！！！！
あっ、あっ、あっ、
ほんとに…もうゆるして…ミミほんとに壊れちゃう……
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉぉぉ
あああああっっまたいくッいくううう！！！！
ごしゅじんさまおねがい、ミミの中で精液出してください…っ
ミミの子宮をご主人さまの精液でいっぱいにしてくださいぃぃぃぃ

（にゃあ、タイミングみすったーごめんなさい＞＜）

ほらぁっっ！！！！

壊れちまえっっ！！！バカになっちまえっっ！！！
もっともっと、感じて、、イっちまいなっっ！！！！！

またっ、、出るっっ！！！どぴゅぅどぴゅぅぅ！！！どぴゅぴゅぴゅぅう。。

ははっ、とまらない、とまらないよ。
私の濃い精液が、ミミの子宮を、おまんこを、体中にしみこんでゆく…、、ほら、
孕め、孕んじまいなっ！！！！

>>708（いえいえ、こちらこそー、テキスト多すぎて、次レスにおくっちゃって…ごめんです）
（とりあえず、>>７０９でフィニッシュってことでｗ）

ごひゅじんさまっみみもうらめえーしんじゃうーしんじゃうのー
もうなんどもなんどもいっちゃってこわれちゃたｔのー

（リアルでいきまくりです(恥)失神しそぉ…

ごしゅじんさまー…ちゃんとせきにんとって、ずーっとミミのことごｈすじんさまのおそばに置いてくださいね…ｖ
ぎゅーっ☆

ははっ、、ミミ、本当にかわいいですよ…ほら、お顔をこっちに…そう、
舌を突き出して…、、ちゅっ。。ちゅぱあ。。

もう、顔、涙とよだれでべちょべちょですよ、ちゅっ。ちゅっ。。
（舌で、唇で、ミミの顔中を舐める）

まだ、腰、ひくんひくん、してますね…。
私のが中で動くと、、ほら、…またびくんって、腰踊っちゃいますね…ぎゅっ。。

はい、今日は、このまま、一緒にぎゅぅってして、
つながったままおねんねしましょうか。

（>>711こちらこそ、ありがとうございます。ﾐﾐがかわいいので、私もちょっと恥ずかしいくらいにｗ）

ふにゃあー…　うん…ごしゅじんさまと…ねんねするのー…ｖ
ご主人さま、ありがとー……だいすきですぅー…ｖｖｖ
（こてん☆　すー、すー…）


（遅くまでありがとうございました。すごい楽しかったですーｖ
　ご縁がありましたらまたよろしくおねがいしますね（///▽///））

ふふっ、こうしてると子猫さんみたいなんですけどね。

ちゅっ、おやすみ、ミミ。。。ぎゅっ。。


（いえいえ、こちらこそー。久々に結構がんばっちゃいました。
　てか、長文ばっかでレスが遅くてすみませんですー。
　また、会えたらよろしくですね、では〜オヤスミナサイ）


以下空室です。

奴隷まち

ゆきこさま、おられますか？

ゆきこさま、遅れて申し訳ありません。

遅いじゃないの、お前はグズね
名前は？

自分は、ゆきこさまの所有物です。
どうか、お好きな名前をおつけください。

ふ〜ん・・・なかなかいい返事ね
お前の名前は尚樹にするわ、わかった？

これ、お前に似合うわよ
（犬用の首輪を取り出し、尚樹につける）
どう？嬉しい？

はい、とっても素敵な名前をありがとうございます。

それに、この首輪、とても素敵です。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

可愛いわね、お前・・・・
（尚樹に近づくと、着ているシャツをビリビリに引き裂く）
キレイな体ね・・・・・
肌が指に吸い付くようだわ
（人差し指で鎖骨をなぞるとそのまま指を乳首の方へ這わせていく）

あふ、ゆ、ゆきこさま
尚樹は、乳首が一番感じます。
その乳首を、ゆきこさまに、触られると、頭の中が、真っ白に、ああ…

あげ〜

ふふ、そうなの？
淫乱な男ねぇ・・・淫乱奴隷にはお仕置きしなくっちゃね
（ドンっと尚樹を床に突き倒す。両手首を頭の上にやらせると手錠をかける）
さぁ・・・尚樹、犬のお前にお仲間を呼んであげるからね・・・
（残りのシャツを巣宇部手剥ぎ取ると尚樹の乳首を唇にふくむとペロペロ舐める）
（もう片方の乳首には人差し指の爪で乳首をビンとはじく）

ゆ、ゆきこさま、
ああ、きもち、いいです。
尚樹は、ゆきこさまの、おもちゃです。
お好きなように、遊んでいただきたいです。

尚樹、お前は犬の首輪をつけられたから、もう人間じゃないのよ。
さぁ、お友達を呼びましょうね・・・
（尚樹の上半身を丹念に舌で舐め上げると、乳首を歯で甘噛みしながら
　舌でレロレロ転がして交互に痛みと快感を与える）
うふふ・・・おいしい乳首・・・
さぁ、尚樹、マッサージの時間ですよ
（蜂蜜を人差し指ですくうと、乳首にチョンとのせる）

ゆきこさま
いたくて、気持ちいいです。
はい、自分はもう、人間ではありません
ゆきこさまの、犬です。
気持ち、いいです…
（乳首がびんびんに立ち上がっている）
（もちろん、股間も）

そうねぇ・・・犬には犬のお友達が必要ね
ちゃんと、尚樹のお友達は呼んでありますからね
（尚樹の目を見つめると鼻歌を歌いながら蜂蜜をペタペタと両方の乳首に塗る）
（別の奴隷が４人がかりで３匹の犬が入った檻を尚樹の足元に置いていく）
さぁ、尚樹、マッサージは気持ちいい？
いいのねぇ・・・淫乱奴隷が。股間がふくらんでるわよ！
（尚樹を平手打ちにすると唇に優しくキスし、下唇を甘く噛みながら
両手でわき腹にも蜂蜜を塗る）

さぁ、わんちゃん達を放すわよ、尚樹。
ペロペロ舐めてもらいましょうね。
（犬の檻をあけると、３匹とも尚樹の乳首をぺロペロとすごいスピードで舐め始める）

ああ、ゆきこさま
平手で打っていただいて、嬉しいです。
尚樹は、あやうく射精するところでした。
あ、犬が、
犬に、舐められて、感じて、います。
ああ、もう自分は、人間じゃないんだ…
ゆきこさま…

いい格好よ、犬なんかに舐められて喘ぐなんて、お前は相当の変態だわ！
（両方の乳首はそれぞれ違う犬にクンクン匂いをかがれ、犬のザラザラした舌で舐められ
柔らかいわきばらも、犬の舌で刺激される。その度に犬のふさふさした毛が尚樹の肌を刺激する）

お前は最低の変態奴隷よ・・・
（尚樹のズボンを足からぬきとるとはさみでパンツをジョキンときり、そそりたったものを露にする）
ここをこうされると、どう？
（素足を尚樹の玉袋にのせると親指でタマをグリグリ踏みつける）

ああ、ゆきこさま、
ゆきこさまの美しい脚で、いやらしい玉を踏まれて、
ああ、ものすごく、幸せです。
ゆきこさまの、脚、本当に、美しいです。
その脚が、ああ、自分の、いやらしいところに…
ゆきこさま、踏まれただけで、尚樹は、いってしまいそうです。

あははっ！
コイツ、よがってるわ！
そら！そら！
（そのまま右足を袋から移動させるとペニスをチョンチョンとつっつくと裏筋をゆっくり足で刺激する）
尚樹、勝手に射精したらただじゃおかないわよ。
さぁ、そろそろ犬に舐められたトコをきれいにしましょうね
可愛いお前を洗ってあげるわ
（ペニスを突き放すように足を元に戻すと、尚樹のそばにしゃがみ、氷を両方の乳首の上にのせる）
やだ！乳首が硬くなってる！いま、動いたわ！

あう、気持ち、いい…
あう、あう、からだが、ひくひくします。
ゆきこさま、きれいにしていただいて、ありがとうございます。
でも、もっと、たくさんの水で、洗っていただけると、嬉しいです。
ゆきこさまの、聖水で…

奴隷がおねだりするんじゃないわよ！
（尚樹の髪をひっつかんで頬を叩く）
（指で氷を乳首からずらしていく。気温と尚樹の体温で氷は見る間に溶けてゆく）
冷たくて気持ちいい？
体が火照ってるでしょう？今さましてあげるわ
（氷を肌から離すとフーッと息を吹きかける）
どう？スースーして気持ちいいでしょ？
さぁ・・・・もっとアンアン言ってごらん
（足の指で乳首をクニュクニュ刺激する）

あん、あん、ゆきこさま、もうしわけありません
出すぎたお願いをしてしまって、お許しください。
あう、乳首を、踏まれて、どうしようもなく、感じています。
ゆきこさま、ゆきこさまの奴隷になれて、尚樹は、幸せです

ふふ・・・
（両足を大きく開けさせると、ペニスに顔を近づけ間近で観察する）
尚樹・・・どうして尚樹のおちんちんはこんなに勃起しているの？
ここをどうされたいのかな？
（柔らかな羽のうちわを取り出すとペニスにふれるかふれないかのトコロで刺激する）
あらぁ？何か先っぽに透明のお汁が出ているわ・・・

ゆきこさま、尚樹のペニスは、ゆきこさまの、おもちゃです。
踏まれたり、もてあそばれたり、唾をかけられたり、
どうぞ、ゆきこさもの、お好きなように、もてあそんでください。
あう、そうやって、顔を近づけられただけで、
我慢汁が、あふれてきます。

これ咥えなさい
（尚樹の口を開けさせると生卵をくわえさせる）
いい？気持ちよくなって歯で割れちゃったら、アンタにはひどい罰が待ってるからね
何をされても、割っちゃだめよ
（太ももを両手で撫で回し、少しずつ股間に指を移動させていく）
（ももの付け根に唇をつけると、舌の先を細く丸めて上下に舐める）

あう、う、う、う
（口をふさがれ、いままで以上に体はよがる）

うふふ・・・お似合いよ、このド淫乱！
（陰毛をつかむとクイクイっと強弱をつけてひっぱる）
（ペニスには指一本触れずに、ペニスのまわりを丹念に舐め上げていく）
尚樹、先っぽヌルヌルさせて・・・
触って欲しいの？舐めて欲しいの？
（生卵を口にくわえたままの尚樹を見上げる。）
口からも涎そんなに垂らしちゃって・・・
さぁ、尚樹、舐めて欲しいならそう言わなきゃわかんないわよ。
（袋を手で優しく持ち上げるように掴むと、タマを探すように手のひらでクニクニ動かす）

（申し訳ありません。
家族のものが帰ってきてしまったので続けられません。
落ちます。
ほんとにすみません）

（わかりました、では）

ゆきこさま虐めてください

奴隷が買い戻されちゃったわ
さっさと遊べばよかった・・・犬の散歩でも行こう
尚樹のいなくなった部屋を出ると、鍵をかけて城の外へ

（以下　空き）

落ち

ゆきこ様待ちです…あの、私でよかったんでしょうか…??

他の２人は？

皆まだ市場の方にいる

咲、いるの？ジンがここにやってくるわ

ジンにございます　ご主人様

（恭しく頭を下げる）

咲？消えたの？

咲殿は市場へ戻られたようです・・・

咲は今どうでもいいわ
（広い部屋に入るとしばらく口もきかずにジンに背をむけていう）
・・・お前、なぜこの屋敷を逃げ出したのだ？
あんなに可愛がってやったのに！
お前には一番楽な仕事をさせて、一番いい食事を与えていたのに！！
（ジンを振るかえると頬を平手打ちする）

私としましても本意ではなかったのです

ですが・・・・・いや・・・今何を言っても言い訳になります

（真剣な眼差しでゆきこさまを見つめる）

無礼者！！
（ジンをもう一度高く振り上げた手で今度はムチで顔を打ち、ジンがよろめいた瞬間に
胸をドンっと押して床に倒れこまさせる）

一体いつからお前はそんなに偉くなった？
一体いつから、私の目を見て話をしてよい身分になったのだ？
ええ？逃亡奴隷のジンよ！
（そういうともう一度頬を平手打ちし頬に薄く流れる血に舌を這わせ、舐めあげる）

けだもの、これが下賎の者の血の味か・・・

（うっすら滴る血を拭おうともせず）

私が悪いのです

奴隷という立場を忘れ自らの考えに従った・・奴隷にあってはならぬ事です

ですが・・・どうして私がそのような行動を取ったか、ゆきこ様にお分かりになりますか？

（そう言ってひざまずいたまま再びゆきこ様の顔を見つめる）

なぜか・・・・？
そんなことどうでもいいわ！！
お前は奴隷で私はお前の主人。お前ほど美しい男を買うのに、大金をはたいたのよ。
さぁ、逃げた奴隷には罰を与えないとね・・・・
言い訳ならその後で、気が向いたら聞いてやるわ・・・
（パチンと指をならすと屈強な奴隷が現れ、ジンを天井からぶらさがるクイに布をかけ両手を拘束する）

さ、ジン・・・・久しぶりにお前のキレイな裸を見せてもらおうかしら・・・
（ビュッとムチをふりおろすとナイフでシャツのボタンをとっていき、そのままシャツを切り裂き裸にする）

懐かしいですな・・・・ゆきこ様のお仕置き・・・

こうされているだけで体の中がたぎっております

（垂れ下がっていたものが徐々にそりたち前を向いていく）

おだまり・・・！（素肌の背中にムチを振り下ろす　ビシッバシッ！！）
お前は、奴隷の中でも生意気で、いつも私を哀れむような目で見ていたわね！
いい？ジン、お前に言っておくけど、お前が今度逃げたらお前の妹を
私の性奴隷にしてやるわよ！お前の代わりをさせてやる！
随分、可愛がってたでしょう・・・・？
（ジンの背中を一通り打つと、さすがに息があがる。背中からは薄い肌を破って赤い血が流れ落ちる）
（前にまわり、膝をついた格好のままのジンの顔に、自分の顔を近づけると
唇にキスをする・・・・・そして舌をわってジンの舌を捜し求める）

うぅ・・・・う・・・・

（流石に痛みに悶える）

哀れみ・・・そう見えていたのですか・・・？

・・・・私は・・・ゆきこ様のお心さえあれば、広い部屋もよい食事もいらなかった・・・

ただゆきこ様さえいてくだされば・・・・

それなのに・・・・・


（そう応え、強引にキスをしてきたゆきこ様の舌に自分の舌を強く絡ませる）

黙れ！この裏切り者の恩知らずが！！
（ジンの髪をひっつかみ、頭をのけぞらせてもう１度ジンの唇を奪うと、そのまま下唇を甘噛みし、
唇を噛み切って血を流させる。それを舌で優しくぬぐうと耳元でささやく・・・）
どんなイわけを並べようと、逃亡は大罪よ。
（ジンの美しい上半身の裸に指をはわせ、その感触を確かめるように
　ジンの体のラインを指で流していく・・・）
美しいわ・・・（そのまま裸の胸に顔をうずめると余韻にひたるようにジンの肌の暖かさを楽しむ・・・）
さぁ、ジン、お仕置きをしなくてはね・・・これが何だかわかるかしら？
（黒い布をもってくるとジンの目の前でひらひらさせ、目隠しをする）

そう・・・私は大罪人なのです・・・・どうかお仕置きを・・

（久しく感じていなかった刺激にもはや完全にお仕置きを求める顔になっている）


う・・・・っ

（唇から流血し痛みを覚えるが、それを舐め取るゆきこさまにさらなる快感を感じ）

むく・・むく

（ものがさらに立ち上がってくる）

ジン、いい格好ね
縛られて、目隠しまでされて、私がどこにいて、自分がこれから何をされるかもわからないでしょう？

シャキンシャキン・・・
（目隠しをされて何もわからないジンの不安をかりたてるように音を耳元でさせると
ジンのズボンをハサミデ切り裂いていく）
ジン・・・この股間のそそり立ったモノは何？
せっかくだから、何が出てくるか記録するためにビデオとりましょうね、写真もいいかも。
さ、パンツを切ったら何が出てくるかわかるわ
（そういうと、下着に手をかけ右側を完全に切ってしまう）
残りは左側ね・・・これ切られると、お前は全裸になるのよ。ビデオの前でね。
いいのが撮れたらそのビデオはそこら中にばらまいてやるわ・・・変態マゾ奴隷ってね。
（言い終えると下着がおちないように左手で下着のうえから硬くなったものをつかみ、左にはさみをかける）

さぁ・・・準備はいいわね・・？
１ヶ月ぶりに見せてもらうわ・・・

ジャキン・・・・

（下着は床に落ち、ジンのそそりたったペニスがあらわになる）

（あぁ・・・・今ゆきこ様に見られている・・・///
それだけで興奮し徐々に膨れていく）

ゆきこ様・・・ご存分にお仕置きしてください・・・そして・・

大罪人としてゆきこ様に贖罪をしとうございます・・・・・


（そう言いながらものに力を込め　ビクン　と揺らす）

何、おったててんのよ。
この淫乱奴隷！！いい？
お前に私を抱く権利などないの！お前が私に遊ばれるだけよ！

（柔らかい羽根を手に持つと、乳首、わき腹を刺激しながら徐々に股間に近づかせ
ペニスに触れるか触れないかのところギリギリではれ上がったペニスを刺激する）
（その間あいた手の人差し指でジンの背骨にそって指をツーっとおしりまでおろしていく）

うふふ・・・背中って気持ちいいでしょう？
お前が感じてるのわかるわ。だってそのたんびに、チンポがぶるんぶるん揺れるんだもの！
この淫乱の豚野郎

うぁ・・・・・うぅ・・・・くぅ・・・・

（微妙な刺激に体を振るわせる）

ゆきこ様のお手、これほどの快感はございません・・・あぁ

（背中を手が伝うたび小さく喘ぐ）

（そり立つものから汁が顔を出す）

（ジンの目隠しをとると部屋にはランプと蝋燭の光のみだが余計男の裸体が艶かしく見える）
さぁ・・・カメラを見て、喘いでよがってみっともない姿をさらけだすのよ・・・
（ジンの背後に回ると後ろからジンを両手で抱きしめる・・・・そしてそろそろと右手を股間の方へ這わせてゆく）
（残りの手はジンの乳首を指の腹で押すようにこねくりまわし、膝を丸めると、ジンの閉じられた両足を後ろから
開かせようと、グングンと膝頭をいれようとする）

あぁ・・・いいぃ・・・・いぃい・・・・ゆきこ様・・・

この世に・・・これほどの・・極楽があるでしょうか・・・うぁ・・！

（体全身が赤みを帯びていく）

あぁ・・・・ゆきこ様・・・あなたさまのこの芳香・・・たまりません

（ものからどんどん汁が出てくる　あえて足はまだ開かない）

ふって・・・・最低ね、とうとうこらきれなくなって叫んだわ！
（後ろからこじ開けようとしても足を開かないジンに怒りが爆発して正面に回ると）
（ジンの首をしめながら耳に舌をニュっといれ、そのまま舌を中で上下に動かす）

ジン・・・反抗的な奴隷は大嫌いよ・・・
（両方の耳に舌を入れて生暖かい息をふきかけ、舐めると首へ舌をはわせ、鎖骨を舌でなぞり
どんどん下がってきて両方の乳首を舌の先で舐める）

（美しい奴隷ごめんなさい、眠気でSっ気がおさえられてきました）
（このシチュ気に入ってるのでまた続きしましょう・・・落ちます
お付き合いありがとうございました）

（遅くまで有り難うございましたm(__)m また明日の晩にでも続きしますか？

奴隷ははじめてですが、やってるうちにどうすればゆきこさんがSってくれる
かなって考えるのにはまっちゃって・・・（*＾＾*）

それではおやすみなさい☆）

ゆきこさまいらっしゃいますか？

今日もお願いできますでしょうか。

一応上げておきます

いいな、ここのスレ♪

♀？

そうだよ〜（＾＾）こんばんは♪

こんばんは＾＾
sageてくれる？

うん、ごめんね（笑
名無しさんは男の人かな、何してるの？（＾＾）

そうだよ＾＾
う〜ん…純さんを待ってた♪

あはは＾＾うん、純もだよ♪
城館って響きに惹かれてね、つい書き込んでしまいました〜

ふふ、それじゃ…お城の中でいろんなことしちゃう？

うふふ、メイドさんやってみたいな（笑
うまくできないかもだけど

分かった＾＾　それじゃ、純情なメイドさんになってもらおうかな
シチュとかプレイの希望はある？

うん、じゃ名無しさんがご主人様ですね♪
希望という希望はないけど、ひたすら尽くしたい気分ですね＾＾
そちらの希望あれば、おっしゃって下さいな

ひたすら尽くしてくれるメイドなんて、言うことないよ＾＾
それじゃ、早速始めよっか？

うん、じゃあご主人様がお風呂に入ってて背中流しに入るよ、服のままね（笑
そんな感じでいいかな？

了解＾＾　よろしくね

（広々とした浴場にて）
お〜い、純はいるか？
ちょっと背中を流してほしいんだが…

よろしくね＾＾

はい、お呼びですか、ご主人様
失礼いたしますね、（少し赤らんだ顔で浴室に入る）
お疲れさまでございます、お背中流しますね（広い背中・・大好きなご主人様）
（うれしくなり、笑みが広がっていく）

あぁ、こんなところまで悪いな
メイド服のまま…脱いでもいいんだぞ？；

ふぅ…気持ちいいよ
疲れが取れるのが分かる…
（タオル一枚を腰に巻き、目を閉じて洗われる）

いいえ、純は嬉しいのです＾＾
他にも多数メイドがいるのに、純にお声をかけてくださるなんて・・（にっこり笑う）
え、わたくしが・・？そんな、ご主人様ったらご冗談を（顔が真っ赤になりドキドキする）

よかったです、ご主人様のお疲れをとることができて・・
（目を閉じてじっとしているご主人様を見ると、抱きついてしまいたくなる）

こんなこと頼めるのは、お前だけだからなぁ
いや、だって…服が濡れたら後で大変だぞ？；
俺は気にしないから、脱いじゃえよ♪
（少しイタズラっぽく微笑む）

ん〜…なんか、眠ってしまいそうだよ
寝てても、構わず洗ってて構わないからな？
（そう言うと、本当にうつろうつろ眠ってしまう）

うふふ、承知いたしましたご主人様
（イタズラっぽく微笑み返す）
少し濡れたメイド服をその場で脱ぎだす、全裸になり眠りかけているご主人様
の背中にぴったりと後ろから抱きつく

ああ、ご主人様ぁ・・幸せです
（後ろから手を回してご主人様の乳首をいじる）

ん〜…純…？くすぐったいよ…
ちゃんと洗ってるか？
なんだか、柔らかい感触がするぞぉ…
（寝ぼけながら、背後の純の身体を撫で回す）

うふふ、ご主人さまったらお眠りになりそうなんですもの
こんなところで寝ちゃダメですよ＾＾
（股間に触れて、指でなぞる）ほら・・眠らないでくださいな

あん、ご主人様ぁ・・

だってさぁ…気持ちいいんだもん
んんッ！？純、何を…；
（股間の刺激にふと我にかえる）

そこも…洗ってくれるのか？
それじゃ、俺も純のこと洗ってやんなきゃなぁ
（ボディソープを手いっぱいに取り、純の身体に塗りたくる）

あは・・っん、ご主人様っ（ソープのヌルヌルに嬌声が浴室に反響する）
光栄です・・ん、ご主人様に洗っていただけるなんて
でも、今日は純が・・（前に向き直り、ソープを陰茎につけて両手であわだてる）
ああご主人様・・（陰茎の先の穴に指を入れてコリコリ洗う）

ん…そうか？それじゃ、今度洗ってやるからな
（手を洗い流し、純の髪を撫でる）

はぁぁ…純、なんか…恥ずかしいな；
んくぅぅぅッ！はぁ…それは、ちょっと激しい…
（激しい愛撫に表情を歪める）

ありがとうございますご主人様＾＾（軽く頬にキスをする）

恥ずかしいのですか・・・大丈夫ですわ、こうしてるうちに気持ちよくなってしまいますから・・
（泡をお湯で流し、カリまでくわえ込む）
あぁあ・・んっんっ
（口の中で舌をすぼめて先っちょをぐりぐりする）
ご主人様・・・愛してます

あっ…お前ってやつは；
（口づけされると、頬を赤く染める）

あぁ…そうなっちゃうんだろうなぁ
うっ！ん〜…！先っぽ、そんなにしちゃダメだよ…
（息を乱しながら感じる）

ありがとう…俺も、純のこと…好きだから

本当ですか、ご主人様・・あぁん、嬉しいです（顔を上げ嬉しそうに微笑む）
好きです、好き、ご主人さまぁ・・（股間に顔をうずめてスリスリする）
だってご主人様を気持ちよくするのが純の役目ですもの
（タマタマを両手で持ち上げて、左右に振りながら陰茎の先に吸いついてキスする）
ん、んん・・・あん

本当だよ…でなきゃ、お前一人だけ呼んだりしないって
（純の頭を撫でる）

あぁ…そんなに擦ったら、純…
はぁっ♪オタマ、気持ちいい…
純、上手だぞ＾＾　思う存分食べてもいいから

あぁんご主人様、（嬉しくて首に抱きついて顔に頬擦りする）
純は幸せです・・んちゅ♪

ありがとうございます、ご主人様の・・・おいしい
（タマタマを口に含み、噛み噛みする）
ん、ちゅぱ・・じゅっ・・あぁ、はん
（カリの裏を指先でこすりながら、タマタマを舌先でツンツン刺激する）

わわっ、もう…お前はカワイイなぁ＾＾

ハァハァ…全部、純のものなんだぞ？
好きにしていいから…食べなさい＾＾
あはぁぁ…カリ、気持ちいい…奥まで咥えてごらん？

だって、ご主人様が大好きなんですもの
ずっとずっと純だけはご主人様の味方ですわ＾＾

はい、ご主人様（口を大きく開けてのどの奥に陰けいが当たる）
ん、はっはぁ・・じゅぷ・・口の粘膜を絡みつかせるように素早く顔を上下させる
はぁあ・・たまたまも・・つまんで少しつねる
カリの裏に舌の先を押し当て、はじかせる・・・びろんっ

ありがとう…俺も、いつだってお前の味方だからな

んくぅぅ…喉奥、狭い…気持ちいい…
あっあっ！そんなにいじめたらッ…
純、もうダメ…イク…出ちゃうよ？ハァハァ…

出してくださいませ・・ご主人様・・純の口に
（両手でしぼるように強く握って擦りながら、カリの裏を攻めつづける）
あ、はぁ、んっ
（根元の裏に舌をおしつけて顔を回して舐め上げる）
ちゅ・・っ（ひたすら愛情をこめて陰茎にキスの雨を降らす）
ご主人様、ご主人様ぁ・・んっ

ハァハァ…ダメ、責めすぎッ…
純、出すぞ？全部、受け止めるんだよ
あぁ〜…イク！んくぅぅぅ…出るぅッ！
（純の小さい口に粘る精液をたっぷり注ぐ）

ハァハァ…純…
（疲れ果て、純の太ももの上に倒れこみ眠る）

あぁあっ！・・・ごくっ（口の中に熱いものがなだれ込み、大きく喉をならす）
はぁはぁ・・ご主人様の味・・素敵（うっとり目を閉じて、口元についた精液をペロペロなめる）

純…気持ちよかったよ…ムニャ…
（寝言を言いながら、赤ん坊のように純の脚にしがみつく）

（お相手ありがとうございました）

整然とした朝の庭。
雨の雫の残った花壇の花を一輪…

にゃあ……ここ、来たおぼえがある…*＞＜*

そうなんですか？

ミミさん、じゃあ…、猫耳つけてメイドさんになっちゃいましょうか♪
お尻には尻尾バイブ入れてあげるので朝のお散歩です。
（スカートをめくって下着をおろして無理矢理バイブを突っ込む）


なんてしても平気ですか？

猫耳メイドは嬉しいｗ…けど…
にゃああ…そこは処女だしー…*＞＜*
ふみゅうう　どうしよー；

とりあえず、「平気」ではないですぅー。°°(＞_＜)°°。

オスネコさんなんていないかしらー…(*＞_＜*　)(　*＞_＜*)

猫耳メイドになりたいなら、ちゃんと尻尾もつけなきゃだめなのよ？
うん…、でも今日は許してあげるわね。
誰もいなくて静かだから…、なんでもしちゃいそうなんだけれど…。
ミミさんはどうされたいのかしら…？♪
（ミミさんを庭先のベンチに座らせて、後ろから抱きしめ、手を胸に滑らせて軽く掴む）

みゃうー…ごめんなさいー＞＜
どうされたいって……うーんうーん……わかんにゃいー…

Σにゃん…っ
えーとえーと…（感じていいものかどうか戸惑い…）

やっぱり女が相手じゃだめですかねー？

どっちかっていうと、ここの気高いイメージが苦手かも^^;

感じていいのよ…？
気持ちよくなれないのかしら…？
（後ろから両手でミミさんの胸を揉みあげながら、耳元に唇を近づけ、ぺろりと舐める）

ご主人さまは、女の子を調教するのとか慣れてらっしゃるんですか…？

にゃ、にゃ…あ…ん……
感…じ…ちゃいま…す……
ぁ…んん…っ
（体を緊張させてひかえめに身悶えする…）

女の子も男の子も調教したことはないですねー。
調教されたこともないし。
してみたいって思ったことはあるんですけどｗ

いつもはどういうプレイが多いんですかぁ…？

緊張しなくてもいいのよ、ミミ。
（顔を赤らめるミミに興奮してきて、メイド服の胸元をはだけさせて中に手を差し入れ）

ぺろっ…くちゅ…
ミミ、かわいいわね♪
（下着をずらして直接胸にふれ、乳首を摘みながら、耳の中に舌を入れて舐める）

いつも…；最近した記憶ないですけど、なんか適当に普通に男の人に相手してもらってますよぉｗ

ひ…ッ……　あ…ぁ……んぅー……（ぴくっ…ひくひく…）
ご主人さま……胸きもちい……
ぁああ…
（にゃあ…ご主人さまの指づかい、やさしくて…的確で…きもちいー…）

＞普通に男の人に
えー、なんか信じられないですー
すごく慣れてるふうに思えますよぉー；

気持ちいいの？
もっと気持ちよくなってもいいわよ。
朝早くてまだ誰もいないから…。
ん…くちゅ…
（逆側の耳にもキスをして、舌先で耳の輪郭をなぞるように舐めて）

（ミミさんの口の中に指を押し入れて舌と絡ませながら、片手は体をひと撫でし、乳首を指に挟んで強く揉みあげていく）

１回だけならレズプレイしたことありますよぉｗ
男も女も感じるところは人それぞれ…だけど性感帯はほぼ一緒のような…ｗ

あっ…あっ……あ…
だめです……ミミ変になっちゃう…
んん…（ちゅる…っ）……んぅぅ……
（身をくねらせて、快感におぼれ始める…）

（ミミさんの唾液のついた指先で乳首をこねるように撫でて）

変になってもいいのよ？
ほら、足をベンチの上にあげて大きく開きなさい。
（ミミの足を持ち上げるように太腿にふれて持ち上げ）

後ろからさわってあげる
（片手をミミさんの腰に、片手を伸ばして太腿を撫でるように触り、下着の上から全体を撫でる）

きゃあ……やっ…恥ず…か……（もう濡れて染みができはじめてる下着が露わに…）

あ、あ、あ……ご主人さま…そこはほんとにだめですぅ…
（女性の指でイカされちゃうなんて…だめ…よぉ…！）

（いちおーオスネコさん募集しちゃダメですかー？；）
（ご主人さまの命令で無理矢理つがわされたりしたい…////）

だめなの…？
ほら、こんなにひくついて、下着に染みなんかつくっちゃってるのに…
（染みの上を優しく撫でるようにさわり、クリを下着の上から何度も撫で）

私のかわいい猫ちゃん。
ちゃんとおねだりしなきゃ、もうしてあげないよ？
（下着の上からきゅっとクリを摘みあげ、こねる）

（乱交もしたことないけど、ミミさんが男の人にいじめられたいなら募集してもいいですよぉｗ）

にゃ……あ…あーっ…
くりちゃんだめ…だめぇ……
おねだりなんて…できませ…ん…っ
（言葉と裏腹に、快感を求めて腰が勝手に動きはじめ…）

（男の人にいじめられたいっていうか、いっしょにいじめられる相手がいたらなーって…ｗ）
（じゃあ、募集スレに書いてみますね）

いやらしく腰をくねらせて…体はおねだりしているのに…
（下着をずりおろして、濡れた入口あたりを中指で撫で、音をたてる）

この中に入れてっていってるみたいね。
（濡れた指先でクリを撫で、また指先を濡らしてと繰り返す）

（えっ；？いじめるのあたし？
完璧にＭな男の人としたこともないけど…がんばってみます〜；）

おい！何しているんだ？
女二人で・・・

入れて下さい…

（女主人に彼氏…よりはｵｽﾈｺさんのほうがいいかな…）

ではｵﾁます・・・

ひああッ…！！
あっ、、あーっ……ご主人さまぁぁ……か、感じるうぅぅ
（敏感な肉片を直接弄られ、我慢できず…）

はあっ、あっあっ…あああ………きもちい…の…！！
（クリトリスが激しく充血してヒクヒクと痙攣し…）
（膣口の肉襞が開き、とめどなく愛液を噴き出す…）

（にゃあー　オスネコさんおはようございます///　彼氏さんまたです；ﾉｼ）

どうすればいいですか？

いっぱい犯してほしいですぅ…
アナルもチンポもぉ…
いっぱい犯してくださいぃ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…

オスネコ、いいところにきたわね。
あなたは入れられるじゃなくて、このミミの中に入れるのよ。

ミミ、オスネコのをしゃぶって大きくしなさい。
できるわね？

え？僕がいれるんですか…
(急な出来事に戸惑う)

あっ…　は、はい…ご主人さま…
あ、あの……オスネコさん……失礼します…
（オスネコさんの前に跪き、ズボンと下着をおろす…）

あぁ…オスネコさん…大っきぃ……！
（（ああ……私、今からこのペニスで貫かれちゃうんだ……どきどきどき…））
すみません…おしゃぶり…させていただきます…
ちゅッ…ぺろ……ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃッ……
あむ…ちゅぽ……ちゅぽっ…ちゅぽっちゅぽっ……

オスネコ、あなたは何もしなくてもミミが忠実にあなたのことを気持ちよくしてくれるわ。

ミミの体は…私の指で濡らしましょうか。
（オスネコさんのをしゃぶるミミさんのそこにまた手をあて、指先を中へ押し込んでいく）

あっ…そんな…いきなり…
うっ…ヤバイ…ﾐﾐさん…
激しい…

ミミ、上手ね。偉いわ。
オスネコのがどんどんかたくなってるみたい。
（片手でミミの頭を撫で、片手はミミの中を激しく掻き回し始める）

（（ご主人さまの前で犯されるために……初対面の男のペニスに奉仕してるなんて…
　　屈辱的……だけど…………　……　………興奮…しちゃうよぅ…））
ん、んっ、んっ…
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…れろれろれろ…ちゅるるぅ…

んんん……んぁ……ぅうう……ッ…！
（（あああ…ご主人さまの指がわたしの中に…ぃ…！））

あっ…はぁ…
(されるがままに舐められどんどん固くしていく)

はぁ…っ…、ミミ、オスネコの上に跨がって、この濡れまくったところに入れてしまいなさい。
（ミミの中から指を抜き）

オスネコは…ここに横になるのよ。
（オスネコの体を横にさせると、ミミの愛液に濡れた指先を口元に寄せ、舐めさせる）

（（それにしても…すごい……オスネコさんの、どんどん大っきく硬くなっていくぅ…））
（（こ……こんなの挿れられちゃったら……私…どうなっちゃうのぉ…？……））
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ……
（しゃぶりながら、うるんだ目でオスネコさんを見上げる…）

あっ…はい…
(目をﾄﾛﾝとさそ主人に出された指を丁寧に舐めていく)
はぁ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にゃ…ん……（オスネコさんのペニスを放す）ちゅぽんっ

は…い……ご主人さま……
ぴちゃッ……ぺろ…ぺろぺろ…

(あ、誤読＞＜　興奮しすぎ私；)

あぁ…上目使いのﾐﾐさんの顔たまんないよ…
もうﾊﾟﾝﾊﾟﾝになってる…

ミミ、オスネコのは中に入ったかしら…？
そのまま腰を揺らしてオスネコを感じさせなさい。

オスネコは…、かわいいわね。
（指先でオスネコさんの口内を犯すように撫で、指を舌に絡ませる）

（オスネコさんの上に跨り、自分の指で性器を拡げ…）ぬちゅ…ッ
オスネコさん……すいません……挿れます…ぅ…
くちゅ……ぬぷッ……じゅぷ…じゅぷじゅぷ……ッ…
（ゆっくり腰を落とし、オスネコさんのものを胎内に収めていく…）

(必死にご主人の指に舌を絡める)
あっ…ﾐﾐさんのいやらしい味がして興奮する…

あっ…はぁ…入った…
はぁ…ﾐﾐさんの中…あったかい…すごい濡れてる…

あああ…やっぱり……大っき……
でも…ご主人さまの命令だもん、全部挿れて…オスネコさんを気持ち良くさせなきゃ…
ん…んん……ッッ
（腰を回転させるようにくねらせながら、オスネコさんのペニスを奥まで挿れる…）
ずぷずぷずぷずぷ……っ……！！

あぁ…、私も興奮してきちゃった…。
オスネコ、私のここを舐めなさい。
（オスネコさんの顔の上に跨がり、正面にミミさんを見て、感じているその顔を眺める）

すごい…ﾐﾐさんが動くたびにｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾊﾟいやらしい音が…
しかも締まってる…
(下から少し突き上げる…)

あああ…オスネコさん…ぜんぶ…挿っちゃいましたぁ……
き、きもちいいですか？ミミのおまんこの中…
…あっ、あっ、あっ、……
（オスネコさんの上でみだらに腰を振って、膣肉でペニスを擦り上げる…）
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ………

ご…ご主人さま……見てください……
ミミ、オスネコさんと交尾しちゃってますぅ……
ああ…ああーっ……

はぃ…
(首を持ち上げ目の前にあるご主人の秘部を丁寧に舐めあげる)
はぁはぁ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キレイです…

ﾐﾐさんと一つになってる…
あっ…気持ちいいです…

目の前にご主人さまの顔が…
ああ…私今すごいいやらしい顔してるんじゃ……
…やだ……私、よだれまで垂らしてる…はずかしい…っ……

あっ……あぁ、んっ
オスネコの舌…気持ちいいわ…
もっと丁寧に舐めなさい。

はぁ……ミミ…
（興奮して赤くなった顔でミミさんを見つめ、頭の後ろに手をあて、唇を重ね）
（舌をミミさんの中へ入れてミミさんの舌と絡ませる）

ご主人もっと気持ち良くなってください…
(ｸﾘに吸い付き舌を動かす)

ご主人さま………　ん…んんぅー……（ちゅ…ちゅる……れろろ…っ）
（オスネコさんとセックスしながら、ご主人さまと口づけ…倒錯的な興奮と快感が高まる…）

んっ！あっ……はぁっ
やっ……吸い付いちゃ……あっ
もっと…して……オスネコ……
（腰を落としてオスネコさんの顔にそこを擦りつけ）

ミミ…、ミミも気持ちいい？
このまま３人でいっちゃおうか？
（ミミさんの頬にふれ、とろんっとした目でミミさんを見つめ、また舌を絡ませる）

もっと…こうですか？
(吸う力をだんだん強くし、舌でｸﾘを刺激する)
気持ちいいですか？
(あいたでご主人の乳首をつまむ)

ああっ、ああっ、ああっ……オスネコさん…ミミおまんこ気持ちいいよぉ…
（太いカリに膣襞を擦られ、鋭い快感がつきぬけていく…）
ぐじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅくっ……

は、はい、ご主人さま……ミミは…もぉイッちゃいそうですぅぅ…
んん、んー…（ちゅろ…れろろ）

んっ…んんっ…！
ちゅぱっ……はぁはぁ…
オスネコ、だめ…
気持ち良すぎて…いっぱい溢れてきちゃうわ…

ほら、ミミももっと腰を振ってオスネコを感じさせなさい。

あぁ…、私、いっちゃいそう…っ

僕ももういっちゃいそうです…
このままﾐﾐさんの中に出しちゃいますね…

オスネコさん…オスネコさん……ミミ、いきそうなの…
（膣がきゅんきゅんと締まり、オスネコさんのものを絞り上げる…）
オスネコさんも…イッて……ミミの中にいっぱい射精してください…っ！

はぁ…ご主人が気持ち良くなってる…
うれしいなぁ…
(ｸﾘから穴に舌を入れ替え溢れてくる汁を吸う)

あああ…ご主人さまぁぁ……ミミいっちゃう……イク…
いっ、イクぅぅぅぅぅ
（思わずご主人さまにしがみつき、激しく唇を求める…）

あっ…すごいﾐﾐさんのが締まった…
ダメ…僕もいっちゃいます…
あっ…ﾐﾐさん…ｲｸｯ…
(ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾐﾐさんの中に大量に白いのを注ぎ込む)

はぁっ……ふ…ぁ…もうだめっ
いくっ……いっちゃう…っ！
（ぎゅっとオスネコさんの顔に腰を落として密着させ、ミミさんの背中に腕を回していってしまう）

…………はぁ…はぁ…はぁ…
き…きもちよすぎです…ミミしんじゃう…

頭…くらくらしちゃう……
（ミミさんの体を抱きしめて、しばらく呼吸を落ち着けさせると、オスネコさんの上からおりて）

オスネコ、気持ちよかったわ。
ありがとう。
（オスネコさんの上からかぶさるように唇にキス）

はい…気持ち良くなってもらえてうれしいです♪
(ニコッと笑ってご主人のキスに応える)

（うにゃああ……なんかすっごい興奮しました……いきまくりー…////）

（初乱交、すごくむずかしかったけどありがとでしたー。
朝っぱらから淫乱ですな、あたしたち；）

（私も初体験。タイミングずらしまくってすいませんでした＞＜）
（わたしはまだ夜の続きだから淫乱でもいいんだもんっ☆）

途中参加でしたけどこんなんで良かったかな^^;

＞オスネコさん
うまくとけこんでくれてたと思います。ありがとうございましたｖ

淫乱大集合っすね♪

僕も参加したいですぅ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…

そうですか^^
なら良かった♪

（あたしは寝起きですｗミミさん、すごいやらしくて興奮しましたｗ
また会えたら遊ぼうね）
（オスネコさんもこんな朝からありがとでした）

（ではあたしは落ちて、徘徊してきますｗ）


（あ；レス遅くてすみませんでした）

>>897
すみません、終わったとこです＞＜


では、私も少し巡回して寝よかな。みなさまお疲れ様でした。
ご縁がありましたらまた遊んでくださいねー＾＾ﾉｼ

僕も寝起きでした♪
ではまたなんかあったらお声かけください^^
伝言はチェックしてるので〜
朝からありがとでした〜