†崖の上の城館†2
1 ：名無しさん＠ピンキー：
† ‡ † ‡ † ‡ † ‡ † ‡ †
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか？
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレＨをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169723714/
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか？
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレＨをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169723714/
|
|
|
2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/29(木) 21:30:17 ID:N/nC+1pm0
†補足†
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/29(木) 21:30:49 ID:N/nC+1pm0
（前スレ終了しています。お使い下さい）
4 ：ゆり：2007/03/29(木) 21:46:00 ID:CiZF5fRSO
だれか居ませんか…?
(城主とまよいこんだ少女の設定でおねがいします。丁寧な口調で責めて下さるとうれしいです、)
(城主とまよいこんだ少女の設定でおねがいします。丁寧な口調で責めて下さるとうれしいです、)
5 ：和葉：2007/03/30(金) 00:30:58 ID:sZo0MdkSO
……？
（エントランスにて、きょろきょろと周囲を見回す）
（城主様か執事さん募集です。
支配的な口調だったり、優しめだけど意地悪されたりしたいです。
全体的には甘め希望。）
（エントランスにて、きょろきょろと周囲を見回す）
（城主様か執事さん募集です。
支配的な口調だったり、優しめだけど意地悪されたりしたいです。
全体的には甘め希望。）
…皆、何処へ行っちゃったのかしら。
（寂しげに呟いて溜め息を吐く）
（落ちます）
（寂しげに呟いて溜め息を吐く）
（落ちます）
7 ：みわ：2007/03/30(金) 09:14:38 ID:QDa7qELMO
ﾒｲﾄﾞはいない?着替えたいんだけど…
(女主人と執事でおねがいします、言葉攻めとか縛りして下さるとうれしいです★)
(女主人と執事でおねがいします、言葉攻めとか縛りして下さるとうれしいです★)
8 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 09:18:25 ID:hirkJ5CZ0
お相手いいですか?
はい、よろしくおねがいします*
（宜しくお願いします^^）
みわ様、お呼びですか？着替えですね・・・。
こちらをどうぞ。（服を渡す）
あ、私は一旦部屋を出ますね・・
みわ様、お呼びですか？着替えですね・・・。
こちらをどうぞ。（服を渡す）
あ、私は一旦部屋を出ますね・・
ありがとう…、
(出て行ったのを確認し着替え始める)
やだ…背中のファスナーがしまらない…。
ねえ、やっぱりﾒｲﾄﾞを呼んで?
(出て行ったのを確認し着替え始める)
やだ…背中のファスナーがしまらない…。
ねえ、やっぱりﾒｲﾄﾞを呼んで?
今度はどうされましたか？
（ファスナーを閉めようとしてる主人を見て）
あらあら、私が直しましょう。
（ファスナーを直す）みわ様、今日もセクシーですね・・
私、いつも興奮してしまいます。あら、これは失礼な言葉を・・・。
申し訳ありません。
（ファスナーを閉めようとしてる主人を見て）
あらあら、私が直しましょう。
（ファスナーを直す）みわ様、今日もセクシーですね・・
私、いつも興奮してしまいます。あら、これは失礼な言葉を・・・。
申し訳ありません。
なに言ってるの!本当に…
だいたい恥ずかしいわ、着替えを執事に直してもらうなんて。
(恥ずかしそうに顔をそむける)
だいたい恥ずかしいわ、着替えを執事に直してもらうなんて。
(恥ずかしそうに顔をそむける)
いいではありませんか・・。
他ならぬ、みわ様と私の間柄ではないですか。
今日は予定もありませんし私と戯れましょう・・・。
（そっと主人に近づいていく）
他ならぬ、みわ様と私の間柄ではないですか。
今日は予定もありませんし私と戯れましょう・・・。
（そっと主人に近づいていく）
戯れ…?
(不思議そうに近づいてくる執事を見つめる)
(本当にMなのでたくさん意地悪してくださいw)
(不思議そうに近づいてくる執事を見つめる)
(本当にMなのでたくさん意地悪してくださいw)
いつもみわ様を見てますからわかるんです。普段気を張ってますが
実は人に虐められるのが好きなのではないですか?
（いきなり抱きしめ唇をあてる）
（はい^^）
実は人に虐められるのが好きなのではないですか?
（いきなり抱きしめ唇をあてる）
（はい^^）
…失礼な…そんなわけ…っんぅ、ん…!
(必死に離れようと抵抗するがかなわない)
(必死に離れようと抵抗するがかなわない)
抵抗してもダメですよ。。誰も入ってこないしね。
すぐに気持ちよくなりますから。。
（舌を入れ絡めようとする）
すぐに気持ちよくなりますから。。
（舌を入れ絡めようとする）
ゃ…っ…んっ…やめ…っ
(舌を入れられ抵抗するが、一瞬自分から舌を絡めてしまう)
(やだ…自分からしちゃった…)
(舌を入れられ抵抗するが、一瞬自分から舌を絡めてしまう)
(やだ…自分からしちゃった…)
無理矢理されて気持ちいいんでしょう？自分から求めて・・・。
さぁ！今度は少し自由を奪いますからね。。。
こっちへ来て・・。服を脱ぎましょうか・・。
（下着姿にさせ、壁に主人を連れて行き柱と手錠をかける）
さぁ！今度は少し自由を奪いますからね。。。
こっちへ来て・・。服を脱ぎましょうか・・。
（下着姿にさせ、壁に主人を連れて行き柱と手錠をかける）
そんなわけ…ないでしょう…!あんまり度が過ぎる…ﾒｲﾄﾞを呼ぶわよ…
(屈辱的だが感じはじめている)
(何…!?どうして気持ちいいの…?)
(屈辱的だが感じはじめている)
(何…!?どうして気持ちいいの…?)
こんなお姿メイドに見せるのですか?いいですよ。呼んできましょうか?
主人の威厳がなくなりますね・・。貼り付けられて。。
あれこれ言わずに快感の世界に没頭しなさい・・。
（手をブラ越しに乳房に手をかけ舌を首筋から這わせていく）
主人の威厳がなくなりますね・・。貼り付けられて。。
あれこれ言わずに快感の世界に没頭しなさい・・。
（手をブラ越しに乳房に手をかけ舌を首筋から這わせていく）
っ卑怯よ…///
(そのまま黙ってしまうが、舌が首を這うと思わず甘い声がでてしまう)
…ひぁ…っぁ…
(はっとして赤くなる)
(そのまま黙ってしまうが、舌が首を這うと思わず甘い声がでてしまう)
…ひぁ…っぁ…
(はっとして赤くなる)
（ブラを外し、きれいな胸が露になる）
みわ様、乳首固くなってますね・・どうしてかな？
（指でコリコリとさせ玩ぶ）
こんなことされた事ないでしょう?
みわ様、乳首固くなってますね・・どうしてかな？
（指でコリコリとさせ玩ぶ）
こんなことされた事ないでしょう?
しら…ない…わっ…はぁっ…ぁ…
されたことない…っ…こんな屈辱的なことっ…///
されたことない…っ…こんな屈辱的なことっ…///
素直ではありませんね・・・。ちょっと虐めますよ。
（ポケットからローターを取り出しスイッチを入れる）
こんな道具使ったことないでしょう?ビクビクしますよ・・・。
（乳房からローターを這わせていき、乳首周辺でグリグリとする。）
（舌も乳首を舐めている）
（ポケットからローターを取り出しスイッチを入れる）
こんな道具使ったことないでしょう?ビクビクしますよ・・・。
（乳房からローターを這わせていき、乳首周辺でグリグリとする。）
（舌も乳首を舐めている）
!?…ぁあっ…ゃっ…んん…///
(いままで味わったことの無い感覚が全身に広がる)
(少しふらついてしまう)
なんなの…これっ…
(気持ちよさで声がうわずる)
(いままで味わったことの無い感覚が全身に広がる)
(少しふらついてしまう)
なんなの…これっ…
(気持ちよさで声がうわずる)
みわ様はお嬢様ですからね・・。こういう快感もあるんですよ・・。
（しばらくローターで胸を弄り、舌を上半身に這わせていく）
（しばらくローターで胸を弄り、舌を上半身に這わせていく）
んんっ…ぁ…っ…///
(胸だけ触られて既にパンツはいやらしい液でぐしょぐしょになり、おもらしの様になっている)
もうっ…やぁっ…!
(胸だけ触られて既にパンツはいやらしい液でぐしょぐしょになり、おもらしの様になっている)
もうっ…やぁっ…!
この事は二人だけの秘密ですから思いっきり快感に溺れなさい・・。
今度は恥ずかしい部分を責めましょうね・・。
（パンツをじっと見て）ねぇ、みわ様・・なんですかこの様は。
愛液をこんなもダラダラ垂らしていやらしい・・・
（パンツの上からローターを這わせる）もっと足を開けなさい・・・。
今度は恥ずかしい部分を責めましょうね・・。
（パンツをじっと見て）ねぇ、みわ様・・なんですかこの様は。
愛液をこんなもダラダラ垂らしていやらしい・・・
（パンツの上からローターを這わせる）もっと足を開けなさい・・・。
っああ…ハァ…ァ…ぅっ…ん///
違うの…これは…ぁっ…いやぁ…っ!!!
(始めはためらっていたがだんだん足を広げていく)
違うの…これは…ぁっ…いやぁ…っ!!!
(始めはためらっていたがだんだん足を広げていく)
これは・・何ですか?私に分かるように言いなさい・・。
どこから何が出てきてるの？
言わないともう止めますよ・・。さぁ、言いなさい！
（上目遣いでイジワルに聞き、ローターの動きを弱める）
どこから何が出てきてるの？
言わないともう止めますよ・・。さぁ、言いなさい！
（上目遣いでイジワルに聞き、ローターの動きを弱める）
っ…
(弱められたローターを少し残念そうにみつめる)
い…いえるわけ…ないわ…///…どれだけ虐めれば気がすむの…?
(意地悪そうな目付きになった執事を前にして少し弱気になる)
(弱められたローターを少し残念そうにみつめる)
い…いえるわけ…ないわ…///…どれだけ虐めれば気がすむの…?
(意地悪そうな目付きになった執事を前にして少し弱気になる)
言えないんですか?では、私が言いましょう。
「執事、みわのグチョグチョになったおまんこをローターと指で弄って
天国にいかせて、もっと私を乱れさせて・・狂わせて・・お願い」
こうして欲しいのでしょう?
「執事、みわのグチョグチョになったおまんこをローターと指で弄って
天国にいかせて、もっと私を乱れさせて・・狂わせて・・お願い」
こうして欲しいのでしょう?
それを私がいうのかしら…っ…ねえ…それと…この振動してるもの…さっきぐらい強く振動させなさいっ…主人の命令よ…
(頼まなければいけない事を知らずに言ってしまう)
(頼まなければいけない事を知らずに言ってしまう)
わかりました。
では、みわ様自由になりましょうね。（手錠を外す）
こちらのベットへ行きましょう・・。（ベットへ行きお互い全裸になる）
みわ様、ローターでおまんこ弄りますね・・。（スイッチを入れ強くクリを弄る）
それともっと良いのあるのですが・・・使いますか?
では、みわ様自由になりましょうね。（手錠を外す）
こちらのベットへ行きましょう・・。（ベットへ行きお互い全裸になる）
みわ様、ローターでおまんこ弄りますね・・。（スイッチを入れ強くクリを弄る）
それともっと良いのあるのですが・・・使いますか?
…もっといいの?
(ほしいとは言えずにだまってしまうがちゃんと言ってしまう)
…ほしい、
(ほしいとは言えずにだまってしまうがちゃんと言ってしまう)
…ほしい、
わかりました。では、使います。みわ様狂いますよ・・・
（ベットの下からバイブを出す）ほら、見てください。すごく大きいでしょう？
（スイッチを入れ動かす）これがみわ様のおまんこに入るんですよ。
（ローターでクリをグリグリさせ、バイブをアソコの近くをうろうろする）
（ベットの下からバイブを出す）ほら、見てください。すごく大きいでしょう？
（スイッチを入れ動かす）これがみわ様のおまんこに入るんですよ。
（ローターでクリをグリグリさせ、バイブをアソコの近くをうろうろする）
ひぁっ…は…っ…んんんっ///
(今さらのように手で口を塞ぐ)
んっ…ぅん…
(腰を動かしてしまう)
(今さらのように手で口を塞ぐ)
んっ…ぅん…
(腰を動かしてしまう)
これだけグショグショに濡れてたら大丈夫ですよ。。
さぁ、入れますよ！足を広げて！
（ゆっくりおまんこにバイブを挿入していく）
（怖がらないように抱きしめてあげながら・・・）
さぁ、入れますよ！足を広げて！
（ゆっくりおまんこにバイブを挿入していく）
（怖がらないように抱きしめてあげながら・・・）
いないようなので落ちますね。ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
42 ：女：2007/03/30(金) 11:42:17 ID:lo2KQysRO
変わり種シチュをお持ちの方はいらっしゃいますか；
43 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 11:44:06 ID:NbvTEYocO
ご期待に添えるかわかりませんが、よければお相手願えますか？
ｱﾊﾊ…まさか、構っていただけるなんて…
よろしくお願いします
よろしくお願いします
45 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 11:48:34 ID:NbvTEYocO
こちらこそよろしくお願いします^^
えっと…何かｲﾒｰｼﾞはございますか？
自分は「怪しい館の若い主人」になりきってみようかと思いますが…
えっと…何かｲﾒｰｼﾞはございますか？
自分は「怪しい館の若い主人」になりきってみようかと思いますが…
良いですね＾＾
パンパイアみたいな感じですか？
私は…迷い込む、監禁される…だとベタですから………
パンパイアみたいな感じですか？
私は…迷い込む、監禁される…だとベタですから………
47 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 11:56:57 ID:NbvTEYocO
ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ…その案いただきです…W
じゃあ名前とかも外国っぽくした方が面白いかもしれないですね♪
迷い込むってのは自然な感じで悪くないと思いますんで、ﾍﾞﾀな監禁とかじゃなく、自分が惚れちゃって帰したくなくなるみたいな感じはどうでしょうか？
じゃあ名前とかも外国っぽくした方が面白いかもしれないですね♪
迷い込むってのは自然な感じで悪くないと思いますんで、ﾍﾞﾀな監禁とかじゃなく、自分が惚れちゃって帰したくなくなるみたいな感じはどうでしょうか？
バンパイアであれば…古くからの友人だったので定期的に血をあげに来ている…という設定ではどうでしょう？
濃ゆくなりそうですが；
濃ゆくなりそうですが；
50 ：ｳﾞｧﾝ（ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱにちなんでW）：2007/03/30(金) 12:08:16 ID:NbvTEYocO
いいですね^^
せっかく考えていただきましたし、それに決めましょうか♪
細かい事は流れに任せてって感じでW
では自分から…
（古い洋館のｴﾝﾄﾗﾝｽでﾊﾞﾝﾊﾟｲｱの男が一人で佇んでいる。）
今日は…やけに森が騒がしい。
（日付がついている懐中時計を取り出し…）
そうか、今日は彼女が来てくれる日だったな…。
（少し嬉しそうに微笑む）
せっかく考えていただきましたし、それに決めましょうか♪
細かい事は流れに任せてって感じでW
では自分から…
（古い洋館のｴﾝﾄﾗﾝｽでﾊﾞﾝﾊﾟｲｱの男が一人で佇んでいる。）
今日は…やけに森が騒がしい。
（日付がついている懐中時計を取り出し…）
そうか、今日は彼女が来てくれる日だったな…。
（少し嬉しそうに微笑む）
51 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 12:12:15 ID:NbvTEYocO
>>49
（ﾜｶﾞﾏﾏなんて…そんな事ないですよ♪ご要望にお答えできれば自分も嬉しいので^^）
（ﾜｶﾞﾏﾏなんて…そんな事ないですよ♪ご要望にお答えできれば自分も嬉しいので^^）
（有り難うございます）
（藪に埋もれそうな細い道を抜、やっと館にたどり着く）
（髪や服に絡む小枝を払い叩き金にに手を掛ける）
（館の主人が出て来るのを浮き足立つ気持ちで待つが、一向に出て来る気配が無い…再びび叩き金に手を掛け）
ガンガンガンガン…
（藪に埋もれそうな細い道を抜、やっと館にたどり着く）
（髪や服に絡む小枝を払い叩き金にに手を掛ける）
（館の主人が出て来るのを浮き足立つ気持ちで待つが、一向に出て来る気配が無い…再びび叩き金に手を掛け）
ガンガンガンガン…
（音に気付いてすぐに振り返り、大きく重い扉を開ける）
…ｿﾌｨ。
久しぶりですね。
元気にしていましたか？
（相変わらず青白い顔だが、嬉しそうに笑いかける）
…ｿﾌｨ。
久しぶりですね。
元気にしていましたか？
（相変わらず青白い顔だが、嬉しそうに笑いかける）
（体重を扉にかけていたため前のめりに倒れる抱留められる）
…あ…ごめんなさい…
（にぃ と笑みを作り）
お久し振りですね、ヴァン
私は相変わらずですよ…
…あ…ごめんなさい…
（にぃ と笑みを作り）
お久し振りですね、ヴァン
私は相変わらずですよ…
>>51
（何か要望があったら教えてくださいね）
（何か要望があったら教えてくださいね）
（そのまま抱きしめてしまいたい気持ちを抑えつつ、ゆっくり身体を離し）
大丈夫ですか…？
ふふ…本当にｿﾌｨは相変わらずですね。
長時間の山道は疲れたでしょう。
さ、中に入って…。
（豪勢な応接間に通して）
紅茶でもいれます。
楽にしてくださいね。
（ｿﾌｨと一緒に飲む為に用意した紅茶を手早く入れる）
さ、どうぞ。
大丈夫ですか…？
ふふ…本当にｿﾌｨは相変わらずですね。
長時間の山道は疲れたでしょう。
さ、中に入って…。
（豪勢な応接間に通して）
紅茶でもいれます。
楽にしてくださいね。
（ｿﾌｨと一緒に飲む為に用意した紅茶を手早く入れる）
さ、どうぞ。
（ヴァンの面影に、痩せただろうか…と思うも敢えて口には出さない。
促されるままソファに座り、ヴァンの手元を楽しげに眺める）
促されるままソファに座り、ヴァンの手元を楽しげに眺める）
>>55
（ありがとうございます。ｿﾌｨさんも何か欲しい展開が思い付きましたら遠慮なく言ってくださいね。あ、早速ですけど、よければお歳を教えていただけますか？設定でもﾘｱﾙでもどちらでもかまいませんので^^
自分は23歳です。設定とﾘｱﾙ、同じくです^^）
（ありがとうございます。ｿﾌｨさんも何か欲しい展開が思い付きましたら遠慮なく言ってくださいね。あ、早速ですけど、よければお歳を教えていただけますか？設定でもﾘｱﾙでもどちらでもかまいませんので^^
自分は23歳です。設定とﾘｱﾙ、同じくです^^）
（紅茶を一口飲み）
ｿﾌｨ、最近街での暮らしはいかがです？
僕はもう随分街の方には行ってない…風景も随分と変わったのでしょうね。
ｿﾌｨ、最近街での暮らしはいかがです？
僕はもう随分街の方には行ってない…風景も随分と変わったのでしょうね。
>>58
（私はリアで19ですよ｡設定もそのままでお願いします）
（私はリアで19ですよ｡設定もそのままでお願いします）
…そうですね、近くに駅が出来て大分人の流れも変わりました…
（同じく紅茶を啜る）
今度、一緒に行きませんか…？
映画館とかお店だとか駅の近くに色々出来たんです。
（少し期待し誘ってみる）
（同じく紅茶を啜る）
今度、一緒に行きませんか…？
映画館とかお店だとか駅の近くに色々出来たんです。
（少し期待し誘ってみる）
>>60
（な、名前が…／／／）
（な、名前が…／／／）
そうですか…。あの街にも鉄道が…。
人間の世の中というのは日々移り変わってゆくもの…。
僕にはそれがあまりにはかなく、そして美しいものに感じます…。
そうですね。また昔のようにｿﾌｨと一緒に街を歩きたいものです…。
（言葉とは裏腹に、あまりにも寂しそうな表情を見せる）
人間の世の中というのは日々移り変わってゆくもの…。
僕にはそれがあまりにはかなく、そして美しいものに感じます…。
そうですね。また昔のようにｿﾌｨと一緒に街を歩きたいものです…。
（言葉とは裏腹に、あまりにも寂しそうな表情を見せる）
「歩きたいものです…」じゃなくて、そうしましょう？
私、案内しますから…良い店を見つけたんですよ…きっと気に入ると思います！
ねぇ、今晩にでも行きましょう？
（寂しそうな様子をみて、やけに明るく言う）
私、案内しますから…良い店を見つけたんですよ…きっと気に入ると思います！
ねぇ、今晩にでも行きましょう？
（寂しそうな様子をみて、やけに明るく言う）
ｿﾌｨ…
（ｿﾌｨの優しさに耐え切れず俯く。しかし、何かを決意したかのように、ｿﾌｨの方に向き直る）
君には…話しておかなくてはならないでしょう。
実は…今の僕はもうほとんど太陽の下にはいられないのです…。
身体もうまく動かない…。
おかしいでしょう…見た目はこんななのに、中身はまるで老人だ…。
恐らく…君と出会った十年前から、血を常飲することを止めたのが原因でしょう…。
……寿命が迫っているのかもしれません。
（震えそうになり、ｿﾌｨの手をそっと握る…）
（ｿﾌｨの優しさに耐え切れず俯く。しかし、何かを決意したかのように、ｿﾌｨの方に向き直る）
君には…話しておかなくてはならないでしょう。
実は…今の僕はもうほとんど太陽の下にはいられないのです…。
身体もうまく動かない…。
おかしいでしょう…見た目はこんななのに、中身はまるで老人だ…。
恐らく…君と出会った十年前から、血を常飲することを止めたのが原因でしょう…。
……寿命が迫っているのかもしれません。
（震えそうになり、ｿﾌｨの手をそっと握る…）
>>67
（ありがとうございます♪なんか展開が自分の好みのﾗﾌﾞﾗﾌﾞ系になってきている感が…W
もっとｱﾌﾞﾉｰﾏﾙなのがお好みでしたら、なんとか方向転換しますので、いつでもおっしゃってください！W）
（ありがとうございます♪なんか展開が自分の好みのﾗﾌﾞﾗﾌﾞ系になってきている感が…W
もっとｱﾌﾞﾉｰﾏﾙなのがお好みでしたら、なんとか方向転換しますので、いつでもおっしゃってください！W）
……………。
（微かに震えながら自分の手を握るヴァンの手を両手で暖めるように包む）
…ヴァン……大丈夫。貴方は死なない…大丈夫……
（穏やかに笑いかけ）
…前に図書館の禁書を読んだの…吸血鬼になっても血を飲み続ければ…何千年も生き続けられるって…確かな論証もあるって……
（少し瞳に涙を溜め笑い、ボタンを幾つか外し方を露にする）
…ね、一緒に町に行こう？
（微かに震えながら自分の手を握るヴァンの手を両手で暖めるように包む）
…ヴァン……大丈夫。貴方は死なない…大丈夫……
（穏やかに笑いかけ）
…前に図書館の禁書を読んだの…吸血鬼になっても血を飲み続ければ…何千年も生き続けられるって…確かな論証もあるって……
（少し瞳に涙を溜め笑い、ボタンを幾つか外し方を露にする）
…ね、一緒に町に行こう？
僕の為にそんな事を調べてくれたのですか…。
確かに我々ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱは人間の血を常に飲み続ければ、永久に生きながらえる事ができる。
しかし…「常に飲み続ける」という事は、「常に人を狩り、血を…命を奪う」という事…。
あんな事はもうたくさんです…。今はｿﾌｨがこうして来てくれて、僕に命を分けてくれる…それだけで充分です…。
（ｿﾌｨを抱きしめる…。そして口を、あらわになった肩には持っていかず、唇へと持ってゆく…）
確かに我々ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱは人間の血を常に飲み続ければ、永久に生きながらえる事ができる。
しかし…「常に飲み続ける」という事は、「常に人を狩り、血を…命を奪う」という事…。
あんな事はもうたくさんです…。今はｿﾌｨがこうして来てくれて、僕に命を分けてくれる…それだけで充分です…。
（ｿﾌｨを抱きしめる…。そして口を、あらわになった肩には持っていかず、唇へと持ってゆく…）
（唇を震わせ、ポタポタ涙を流す）
…でも…でも…ヴァン…そうしないと、もっと血を飲まないと…特に劣化がもう始まってるなら…沢山飲まないと…
（唇を離し、ヴァンの唇が首筋に当たるように動く。
背中に手を回し、自分の体をしっかりと押しつける）
……全部飲んでいいよ……ヴァン…
…でも…でも…ヴァン…そうしないと、もっと血を飲まないと…特に劣化がもう始まってるなら…沢山飲まないと…
（唇を離し、ヴァンの唇が首筋に当たるように動く。
背中に手を回し、自分の体をしっかりと押しつける）
……全部飲んでいいよ……ヴァン…
落ちられてしまわれましたか？
75 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 14:23:59 ID:Qr6w7eFP0
【 残念。興味深く見学させて頂いていましたのに。】
優しくしていただいて嬉しかったですし、ストーリーも楽しめました、本当に有り難うございました｡
待ち
さぁて、どんな設定がよいかな？細かくてもいいっすよ
そして、今夜はずっと付き合いますよ(^-^)
そして、今夜はずっと付き合いますよ(^-^)
ありがとうです。
こうすけさんがやってみたいこと、あたしにやらせてみたいことはありますか？
こうすけさんがやってみたいこと、あたしにやらせてみたいことはありますか？
ありますよ(^-^)
ただ、♀さんの希望が最優先！
ただ、♀さんの希望が最優先！
コテ入れました。
うーん……。
あるなら言ってみてください。
却下ってすぐに言うかもだけどｗ
うーん……。
あるなら言ってみてください。
却下ってすぐに言うかもだけどｗ
レナさんに、淫語を言わせたり、俺を求められたいかな(^-^)
淫語は……使わないかも。
求めるのは了解。
じゃあ、シチュは上の人の例に習って逆バージョン、女吸血鬼と、その屋敷にくる知人でいかが？ｗ
パクりやん、それっていうツッコミはナシでｗ
求めるのは了解。
じゃあ、シチュは上の人の例に習って逆バージョン、女吸血鬼と、その屋敷にくる知人でいかが？ｗ
パクりやん、それっていうツッコミはナシでｗ
パクりやん、それWWWWWW
了解です！何時ごろまでお付きあいできますか？
了解です！何時ごろまでお付きあいできますか？
寝落ちしそうなのは０時前後です…；
では始めますね♪
（大きな広間のソファーでゆったりとくつろぐ、黒いロングドレス姿の青白い女）
（柱時計の振り子が揺れるのをぼーっと見つめ）
……まだかしら…？あの子…
道に迷ったのかしら…？
（急に不安になり、立ち上がると暗い屋敷の中を玄関へ向かう）
では始めますね♪
（大きな広間のソファーでゆったりとくつろぐ、黒いロングドレス姿の青白い女）
（柱時計の振り子が揺れるのをぼーっと見つめ）
……まだかしら…？あの子…
道に迷ったのかしら…？
（急に不安になり、立ち上がると暗い屋敷の中を玄関へ向かう）
ﾀｯﾀｯﾀｯ･･･
(館の門の前に一人の男性がやってくる)
レナさんが待っておられる･･･早く行かなければ。
(扉を開き、そこには丁度、その館の主の女性がいた)
(館の門の前に一人の男性がやってくる)
レナさんが待っておられる･･･早く行かなければ。
(扉を開き、そこには丁度、その館の主の女性がいた)
コウスケっ、遅いじゃないっ。
待っていたのよ？
心配したんだからっ
（扉に手をかけた途端、開いた扉）
（そこにいた男の顔を見て、安心した顔を一瞬見せるものの、怒鳴るように声をあげ）
……心配させないで
ここらの森には獣も出るのだから……
待っていたのよ？
心配したんだからっ
（扉に手をかけた途端、開いた扉）
（そこにいた男の顔を見て、安心した顔を一瞬見せるものの、怒鳴るように声をあげ）
……心配させないで
ここらの森には獣も出るのだから……
大丈夫ですよ、私はあなたに逢うまでは死ねませんでしたからね。
(レナの方を向き、落ち着いた表情で見つめる)
今日は、あなたに全てを捧げる覚悟で来たのですから。
(レナの方を向き、落ち着いた表情で見つめる)
今日は、あなたに全てを捧げる覚悟で来たのですから。
すべてを捧げる……覚悟……？
……っ！
同族にはしないわよっ
あなたには家族もいるし、友人もいるし……
出来ないわ……
（淋しげな表情を見せて俯くと、一つ息をつき）
こんなところで立ち話もなんだから、奥へいきましょう。
（こうすけの前を歩き、蝋燭の灯る廊下を歩き、応接間に通す）
何か飲むかしら…？
あなたがくるから、今日はクッキーを焼いてみたの。
お口にあえばいいのだけれど……
（少し照れながら、クッキーをこうすけの前に出し、紅茶を入れる）
……っ！
同族にはしないわよっ
あなたには家族もいるし、友人もいるし……
出来ないわ……
（淋しげな表情を見せて俯くと、一つ息をつき）
こんなところで立ち話もなんだから、奥へいきましょう。
（こうすけの前を歩き、蝋燭の灯る廊下を歩き、応接間に通す）
何か飲むかしら…？
あなたがくるから、今日はクッキーを焼いてみたの。
お口にあえばいいのだけれど……
（少し照れながら、クッキーをこうすけの前に出し、紅茶を入れる）
美味しいですよ、レナさん･･･
(左手でクッキーを食べ、右手は紅茶のカップを持っている）
･･･あなたは、とても美しい。私は、その美しさを永遠に保ってほしいのです。
その為なら、私はどうなったって構わない･･･！
(上着を脱ぎ、肩を差し出す)
さぁ、私の全てを吸ってください！！
(左手でクッキーを食べ、右手は紅茶のカップを持っている）
･･･あなたは、とても美しい。私は、その美しさを永遠に保ってほしいのです。
その為なら、私はどうなったって構わない･･･！
(上着を脱ぎ、肩を差し出す)
さぁ、私の全てを吸ってください！！
……コウスケ、あなたの気持ちはうれしいけれど……
（こうすけの傍らに座り、こうすけの胸に手をあて、その顔を見上げ）
あなたを殺すことなんてできない。
あなたの血を少しだけわけてもらえればいいの。
（言い聞かせるように言うと、手を滑らせてこうすけの胸を撫で）
（手を首筋にあて、吸血痕にふれ）
ありがとう。
いただくわね。
（立ち上がり、こうすけの体を抱きしめるように抱くと、その吸血痕に重ねるように牙を押し当て）
（吸血行為、エロく感じてくださいｗ絶頂迎えるような反応を期待ｗ）
（こうすけの傍らに座り、こうすけの胸に手をあて、その顔を見上げ）
あなたを殺すことなんてできない。
あなたの血を少しだけわけてもらえればいいの。
（言い聞かせるように言うと、手を滑らせてこうすけの胸を撫で）
（手を首筋にあて、吸血痕にふれ）
ありがとう。
いただくわね。
（立ち上がり、こうすけの体を抱きしめるように抱くと、その吸血痕に重ねるように牙を押し当て）
（吸血行為、エロく感じてくださいｗ絶頂迎えるような反応を期待ｗ）
(牙が自分の体内に入ってゆき、体の全てに脱力感がおしよてくる）
ﾊｧっﾊｧっレ･･･ナさん･･ｱｯ･･ﾊｧﾊｧ
ﾊｧっﾊｧっレ･･･ナさん･･ｱｯ･･ﾊｧﾊｧ
ん……ごくっ……
（吸血痕に牙を押し当て、流れ出る血を喉を鳴らして飲み込み）
はぁっ…、コウスケの血……おいしいわ……
（強くこうすけの体を抱きしめ、血をある程度飲むと、傷口を舐めて息をつく）
ご馳走様。ありがとう。
（こうすけの頬に手をあて、その目を覗き込むように見て微笑む）
（吸血痕に牙を押し当て、流れ出る血を喉を鳴らして飲み込み）
はぁっ…、コウスケの血……おいしいわ……
（強くこうすけの体を抱きしめ、血をある程度飲むと、傷口を舐めて息をつく）
ご馳走様。ありがとう。
（こうすけの頬に手をあて、その目を覗き込むように見て微笑む）
ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･レナさんこんなじゃだめだ。もっと、もっと吸ってください。
あなたを愛してるからこそなんですよ！！
(ｷﾞｭｯと強くレナを抱き締める。)
･･･私を殺してください。
あなたを愛してるからこそなんですよ！！
(ｷﾞｭｯと強くレナを抱き締める。)
･･･私を殺してください。
何を馬鹿なことを……
（小さく笑って、抱きついてきたこうすけの頭を撫で）
私はあなたを殺さないし、同族するつもりもない。
あなたは人間のまま生きて、恋をして、結婚して、子供をつくって、老いて幸せに死んでいくのよ。
（こうすけを落ち着かせるように胸に、こうすけの頭を抱き寄せ撫で）
（小さく笑って、抱きついてきたこうすけの頭を撫で）
私はあなたを殺さないし、同族するつもりもない。
あなたは人間のまま生きて、恋をして、結婚して、子供をつくって、老いて幸せに死んでいくのよ。
（こうすけを落ち着かせるように胸に、こうすけの頭を抱き寄せ撫で）
あなたに･･･あなたの為に死ねるのなら私は本望です！
あなたが美しくある為には誰かを殺さなくてはならない。
私はその誰かになりたいのです！
(顔あげ、真剣な顔でレナを見つめる)
(これはエロの流れに行くのかwww？orz)
あなたが美しくある為には誰かを殺さなくてはならない。
私はその誰かになりたいのです！
(顔あげ、真剣な顔でレナを見つめる)
(これはエロの流れに行くのかwww？orz)
人間を殺さなくても……獣の血でも生き延びることはできるのよ。
ただ獣の血液よりも人間のほうがおいしいだけ。
……あなたの気にするところではないのだから、安心なさい。
（真剣なこうすけの表情を和らげるように、ゆったりと微笑み、その唇に軽くキスをする）
それよりも、私を愛してくれているのなら、あなたが求めるものは他にあるのではなくて？ｗ
吸血鬼になってからは、その欲求は私にはないのだけれど……
（こうすけの体に手を滑らせ、唇を耳、首筋、胸へと滑らせていく）
（ご褒美的に迫ってみましたｗ）
ただ獣の血液よりも人間のほうがおいしいだけ。
……あなたの気にするところではないのだから、安心なさい。
（真剣なこうすけの表情を和らげるように、ゆったりと微笑み、その唇に軽くキスをする）
それよりも、私を愛してくれているのなら、あなたが求めるものは他にあるのではなくて？ｗ
吸血鬼になってからは、その欲求は私にはないのだけれど……
（こうすけの体に手を滑らせ、唇を耳、首筋、胸へと滑らせていく）
（ご褒美的に迫ってみましたｗ）
あっ･･･レナさん･･･私はこんなつもｯ･･りじゃ。
(拒もうとするも、アソコが服ごしに大きくなってきている)
それに、あなたは私なんか愛していないはずだ･･･こんな私に･･･
(この後の展開で良いこと思い付いた！W)
(拒もうとするも、アソコが服ごしに大きくなってきている)
それに、あなたは私なんか愛していないはずだ･･･こんな私に･･･
(この後の展開で良いこと思い付いた！W)
愛してほしいの……？
けれど、人間のあなたを愛すれば、苦しむのは私のほうなのよ？
あなたは老いていずれ死んでいくのだから……
（こうすけの胸にたくさんキスをして、手を滑らせて体を撫で）
（下半身の膨らみに気がつくとそこを優しく撫でる）
けれど、人間のあなたを愛すれば、苦しむのは私のほうなのよ？
あなたは老いていずれ死んでいくのだから……
（こうすけの胸にたくさんキスをして、手を滑らせて体を撫で）
（下半身の膨らみに気がつくとそこを優しく撫でる）
あっレナさんそこは･･･ダメ･･ﾊｧﾊｧ･･･
(ｱｿｺを撫でられ、スボンがネバっこい液でダラダラになっていく)
なら、レナさんなぜこんな事するのですか･･･？ﾊｧﾊｧ愛していないのに･･･
(後々、レナさんも吸血鬼にも関わらず性欲出てくること希望www)
(ｱｿｺを撫でられ、スボンがネバっこい液でダラダラになっていく)
なら、レナさんなぜこんな事するのですか･･･？ﾊｧﾊｧ愛していないのに･･･
(後々、レナさんも吸血鬼にも関わらず性欲出てくること希望www)
あなたが欲するから。
それじゃ理由にならないかしら？
私が欲する血を、あなたは怖がりもせずに差し出してくれる。
（こうすけのズボンと下着をずらし、直接それにふれて）
そうね。あなたは愛しい人…というよりは、
私のかわいい人…ｗ
（溢れた汁を舌ですくって舐め上げる）
（いや、これ以上は…求めませんよ、さすがにｗ迫ってください）
それじゃ理由にならないかしら？
私が欲する血を、あなたは怖がりもせずに差し出してくれる。
（こうすけのズボンと下着をずらし、直接それにふれて）
そうね。あなたは愛しい人…というよりは、
私のかわいい人…ｗ
（溢れた汁を舌ですくって舐め上げる）
（いや、これ以上は…求めませんよ、さすがにｗ迫ってください）
（……いなくなった？；）
（ふぅ……；
泣いてもいいですか…？）
以下空室
泣いてもいいですか…？）
以下空室
電話落ちでした。
まだいますか？
まだいますか？
います……；
ごめんない、続けて良いですか？
いっぱい迫りますからwww
いっぱい迫りますからwww
噛み付きますよ？；
もう寝落ちしそうなんでやめときます。
また機会があればお願いします。
落ち
もう寝落ちしそうなんでやめときます。
また機会があればお願いします。
落ち
108 ：ゾフィ：2007/03/31(土) 00:10:07 ID:DAEW97920
おじ様お待ちしております・・・
109 ：ゾフィ：2007/03/31(土) 00:14:16 ID:DAEW97920
いないかな・・ ソフトに責められたいです
110 ：♀：2007/03/31(土) 02:19:12 ID:VDZ06jvdO
攻めて下さる方募集です。できれば優しめで…
う。寂しいな…誰も来ない。まぁこんな時間ですしね…
落ちます。
落ちます。
112 ：ユウナ：2007/03/31(土) 18:45:46 ID:MkbVEXpBO
じっくり責めて下さる伯爵いませんか？
113 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/31(土) 18:46:29 ID:y3iU+o0a0
してあげようか？
ユウナ、虐めてやろうか？
お願いしますm(__)m
どんなシチュにしますか？
どんなシチュにしますか？
>>113
いないの？
いないの？
いないのかなぁ おちます
119 ：S公爵：2007/03/31(土) 18:54:33 ID:UumDmxjQ0
ユウナ、いるよ。
120 ：みき：2007/03/31(土) 21:05:43 ID:mjApI/PN0
道に迷ってしまったわ・・ どうしよう・・
あ・・ あそこに明かりが・・？
（20歳くらいの女の子。ブラウスにスカート姿）
（親戚の家に行く途中迷い込んでしまった）
（お相手募集）
あ・・ あそこに明かりが・・？
（20歳くらいの女の子。ブラウスにスカート姿）
（親戚の家に行く途中迷い込んでしまった）
（お相手募集）
(明かりのついた屋敷にたどりつく）
はあ・・ やっとついた・・
（古めかしい扉を押してみる）
ぎぃ・・・
え・・ 開いてる？
はあ・・ やっとついた・・
（古めかしい扉を押してみる）
ぎぃ・・・
え・・ 開いてる？
122 ：みき：2007/03/31(土) 21:11:57 ID:mjApI/PN0
（おそるおそる屋敷の中へ・・）
（中は暗くてよく見えない）
・・・ しつれいします・・ 誰か・・ いませんか・・？
（中は暗くてよく見えない）
・・・ しつれいします・・ 誰か・・ いませんか・・？
123 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/31(土) 21:14:16 ID:LyV+gATX0
誰だ！人の家に勝手に入り込みやがって！
なんだ？お前女じゃないか！？
何の様だ！（捲くし立てる）
（お願いできますか？どんな感じがいいの？）
なんだ？お前女じゃないか！？
何の様だ！（捲くし立てる）
（お願いできますか？どんな感じがいいの？）
（よろしくお願いします）
(紳士な城主にじっくり責められたいです・・
(紳士な城主にじっくり責められたいです・・
125 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/31(土) 21:19:03 ID:LyV+gATX0
あ・・・紳士的にでしたか。
無理かもしれないです。ごめんなさい。
無理かもしれないです。ごめんなさい。
（残念です・・
おち
128 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/31(土) 21:21:29 ID:LyV+gATX0
下手でもよければ・・・
129 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/31(土) 21:22:03 ID:LyV+gATX0
あっ・・・遅かった
落ちます
落ちます
130 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 21:18:51 ID:N3VAKVSS0
使います。
涼香待ちです。
涼香待ちです。
131 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 21:23:47 ID:odvCnzhG0
涼香です☆
一生懸命働きますので、可愛がってください！
一生懸命働きますので、可愛がってください！
132 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 21:26:52 ID:N3VAKVSS0
うむ、良く来たな・・・ ご苦労。
一生懸命、働くのだぞ。
今日は大切なお客様がいらっしゃっているからな・・・
くれぐれも粗相の無いように・・・
（次の俺の番からスタートします。 よろしいですか？）
一生懸命、働くのだぞ。
今日は大切なお客様がいらっしゃっているからな・・・
くれぐれも粗相の無いように・・・
（次の俺の番からスタートします。 よろしいですか？）
133 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 21:28:25 ID:odvCnzhG0
はい！大丈夫です☆
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
134 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 21:35:04 ID:N3VAKVSS0
（では、スタートします。）
（応接室でお客と話をしている主人。 大事な取引相手である。）
主人 いやぁ、今回の件もよろしくお願いしますよ。
お客 こちらこそよろしくお願いします。 無事話がまとまって良かったですな。
主人 まったく・・・ これからも良い話があったら是非。
お客 えぇ・・・ その時はお声を掛けさせて頂きますよ。
（無事に仕事の話がつき談笑を始める二人。 そこに３人のメイド（涼香を含む）が
お茶を持って入ってくる・・・）
主人 お客様にお茶のお代わりをお出ししなさい・・・ （上機嫌の主人）
（応接室でお客と話をしている主人。 大事な取引相手である。）
主人 いやぁ、今回の件もよろしくお願いしますよ。
お客 こちらこそよろしくお願いします。 無事話がまとまって良かったですな。
主人 まったく・・・ これからも良い話があったら是非。
お客 えぇ・・・ その時はお声を掛けさせて頂きますよ。
（無事に仕事の話がつき談笑を始める二人。 そこに３人のメイド（涼香を含む）が
お茶を持って入ってくる・・・）
主人 お客様にお茶のお代わりをお出ししなさい・・・ （上機嫌の主人）
135 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 21:38:38 ID:odvCnzhG0
はい、かしこまりました。
（小さなトレーに熱いコーヒーを入れたカップを乗せる。
溢さないように、おそるおそるお客様の前へ・・・）
お客様、お待たせいたしました・・・
（小さなトレーに熱いコーヒーを入れたカップを乗せる。
溢さないように、おそるおそるお客様の前へ・・・）
お客様、お待たせいたしました・・・
136 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 21:45:06 ID:N3VAKVSS0
お客 おぉ・・・ すみませんな。 ご主人、良いメイドを雇っているようで・・・
主人 いえいえ・・・ とんでもない。 今、あなたにお茶をお出ししているメイドは
始めの頃は失敗ばかりで・・・ ようやく一人前になってきたばかりですよ・・・
お客 そうなのですか・・・ ご主人の躾の賜物ですな・・・
主人 お恥かしい・・・ ようやく、お客様の前に出せるようになったばかりですよ・・・
（気に入っている涼香を褒められて嬉しい主人☆）
お客 他のメイドも良く働くようで・・・
（涼香以外のメイドを見るお客・・・ その目はイヤラシク体中を舐め廻すように・・・）
主人 いえいえ・・・ とんでもない。 今、あなたにお茶をお出ししているメイドは
始めの頃は失敗ばかりで・・・ ようやく一人前になってきたばかりですよ・・・
お客 そうなのですか・・・ ご主人の躾の賜物ですな・・・
主人 お恥かしい・・・ ようやく、お客様の前に出せるようになったばかりですよ・・・
（気に入っている涼香を褒められて嬉しい主人☆）
お客 他のメイドも良く働くようで・・・
（涼香以外のメイドを見るお客・・・ その目はイヤラシク体中を舐め廻すように・・・）
137 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 21:48:00 ID:odvCnzhG0
（お客様への給仕が終わって・・・）
御主人様、私はこれで下がってもよろしいでしょうか？
（・・・やだ、このお客様の目つき・・・）
御主人様、私はこれで下がってもよろしいでしょうか？
（・・・やだ、このお客様の目つき・・・）
138 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 21:53:36 ID:N3VAKVSS0
主人 あぁ・・・ 下がっても良いぞ。 用があれば、また呼ぶからな・・・
（メイドを下がらせようとする主人。）
お客 ご主人。 ちょっとお待ち下さい。 お願いがあるのですが・・・
（主人にお願いを始めるお客。 主人の耳元でボソボソと話、涼香達を見る。）
主人 なるほど・・・ そうですか。 分かりました。 お前達、下がるのは待ちなさい。
お客様がお前達にお願いがあるようだ。 これから下の部屋に行くぞ？ よいな・・・
（メイドを下がらせようとする主人。）
お客 ご主人。 ちょっとお待ち下さい。 お願いがあるのですが・・・
（主人にお願いを始めるお客。 主人の耳元でボソボソと話、涼香達を見る。）
主人 なるほど・・・ そうですか。 分かりました。 お前達、下がるのは待ちなさい。
お客様がお前達にお願いがあるようだ。 これから下の部屋に行くぞ？ よいな・・・
139 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 21:56:26 ID:odvCnzhG0
下の部屋・・・ですか？
おもてなしの支度が出来ておりませんが、どう致しましょうか？
（階下にある、他の客室だと思っている涼香）
私、先に行ってお部屋を整えて参ります。
（部屋を出ようとする涼香）
おもてなしの支度が出来ておりませんが、どう致しましょうか？
（階下にある、他の客室だと思っている涼香）
私、先に行ってお部屋を整えて参ります。
（部屋を出ようとする涼香）
140 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 22:04:11 ID:N3VAKVSS0
主人 待て、涼香。 おもてなしはこれからお前達がするのだ。 いいから、黙ってついて来なさい。
（先頭を主人とお客が並んで歩く。 その後ろを歩いていく涼香達・・・
階段を降りて地下室に・・・ 鉄の扉を開けて、お仕置き部屋に入る。 三人のメイドは
対面に三人並んで立っている。）
主人 お客様が、お前達はどれだけ躾が行き届いているかをご覧になりたいそうだ。
ワシに恥をかかせるのではないぞ。
お客 こんな美しいメイドを三人も自由にしてもよろしいのですかな？
主人 家のメイドがどれ程の躾をされているかお試し下さい。
お客 では、お言葉に甘えて・・・ まずは、そのメイド服を脱いでもらいましょうか・・・
（先頭を主人とお客が並んで歩く。 その後ろを歩いていく涼香達・・・
階段を降りて地下室に・・・ 鉄の扉を開けて、お仕置き部屋に入る。 三人のメイドは
対面に三人並んで立っている。）
主人 お客様が、お前達はどれだけ躾が行き届いているかをご覧になりたいそうだ。
ワシに恥をかかせるのではないぞ。
お客 こんな美しいメイドを三人も自由にしてもよろしいのですかな？
主人 家のメイドがどれ程の躾をされているかお試し下さい。
お客 では、お言葉に甘えて・・・ まずは、そのメイド服を脱いでもらいましょうか・・・
141 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 22:07:16 ID:odvCnzhG0
（思いも寄らぬことを言われ、動揺する涼香）
・・・お、お客様？
（御主人様とお客様の顔を交互に見る・・・）
躾って・・・あの、私たちは・・・
・・・お、お客様？
（御主人様とお客様の顔を交互に見る・・・）
躾って・・・あの、私たちは・・・
142 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 22:13:51 ID:N3VAKVSS0
主人 何を躊躇っているのだ、涼香。 他の者達はもう服を脱いでいるぞ？
ワシに恥を掻かせるなと言ったであろう？
（涼香以外のメイドは既に服を脱ぎ、下着姿でお客の前に立っている。）
お客 おや？ このメイドはどうされましたか？
主人 この者は、まだお客様の前でこの様な事をしたことがなくて戸惑っているのです。
お客 そうですか・・・ でも、大丈夫なのでしょう？
主人 えぇ・・・ そのように躾けておりますから・・・
（主人の目は涼香に向けられる・・・ 「早く脱げ」と目で言っている。）
ワシに恥を掻かせるなと言ったであろう？
（涼香以外のメイドは既に服を脱ぎ、下着姿でお客の前に立っている。）
お客 おや？ このメイドはどうされましたか？
主人 この者は、まだお客様の前でこの様な事をしたことがなくて戸惑っているのです。
お客 そうですか・・・ でも、大丈夫なのでしょう？
主人 えぇ・・・ そのように躾けておりますから・・・
（主人の目は涼香に向けられる・・・ 「早く脱げ」と目で言っている。）
143 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 22:17:09 ID:odvCnzhG0
（主人の言葉にハッとして仲間のメイドを見て驚く・・・）
でも・・・あの・・・私、私は・・・
（主人をチラッと見ると目で訴えている様子・・・
仕方なく、ゆっくりと服を脱ぎ始める涼香）
でも・・・あの・・・私、私は・・・
（主人をチラッと見ると目で訴えている様子・・・
仕方なく、ゆっくりと服を脱ぎ始める涼香）
144 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 22:21:38 ID:N3VAKVSS0
主人 如何ですか？ 家のメイド達は・・・
お客 素晴らしい。 それに美人ばかりで羨ましいですな。 皆、いい身体をしている。
（下着姿にされている涼香達。 一人、一人の下着姿をジィ～っと見ていく。）
お客 次はその場で一回転、クルッと廻って下さい。 ゆっくりと・・・
主人 お客様のご要望だ。 皆、言う事を聞くのだぞ。
お客 素晴らしい。 それに美人ばかりで羨ましいですな。 皆、いい身体をしている。
（下着姿にされている涼香達。 一人、一人の下着姿をジィ～っと見ていく。）
お客 次はその場で一回転、クルッと廻って下さい。 ゆっくりと・・・
主人 お客様のご要望だ。 皆、言う事を聞くのだぞ。
145 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 22:23:21 ID:odvCnzhG0
（言われた通りにゆっくりと回ってみせる。
恨みがましく、主人を見つめる涼香・・・笑）
恨みがましく、主人を見つめる涼香・・・笑）
146 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 22:29:01 ID:N3VAKVSS0
お客 いいですな・・・ 同じ男として羨ましいですぞ。
主人 いえいえ・・・ そんな、お恥かしい。 まだまだですよ。
お客 ・・・と、申されると、どのような事ですかな？
主人 これ位ではありませぬよ。 家のメイドのおもてなしは・・・
お客 なんですと・・・ これ以上もあるのですか？
主人 お客様がお望みでしたら・・・ お試しになられますか？
お客 よろしいのですか？
主人 えぇ・・・ どうぞ、お試し下さい。 存分に・・・
（涼香達の前で、その様な会話を交わしている。）
主人 いえいえ・・・ そんな、お恥かしい。 まだまだですよ。
お客 ・・・と、申されると、どのような事ですかな？
主人 これ位ではありませぬよ。 家のメイドのおもてなしは・・・
お客 なんですと・・・ これ以上もあるのですか？
主人 お客様がお望みでしたら・・・ お試しになられますか？
お客 よろしいのですか？
主人 えぇ・・・ どうぞ、お試し下さい。 存分に・・・
（涼香達の前で、その様な会話を交わしている。）
147 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 22:32:43 ID:odvCnzhG0
・・・御主人様・・・？一体何を・・・あ、も、申し訳ありません。
（思わず口答えしそうになり、慌てて口をつぐむ涼香）
（思わず口答えしそうになり、慌てて口をつぐむ涼香）
148 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 22:39:57 ID:N3VAKVSS0
お客 ん？ どうしたのかね？ 何か都合が悪い事でもあるのかね？
主人 涼香、お前はいつもの通りに、躾けの成果を見せれば良いのだ。
（注目される涼香。）
お客 では、こちらのメイドから・・・
（涼香の反対側に立っているメイドに話しかける。 何やらヤラシイ質問をしている。
胸を揉まれながらも答えるメイド・・・ 次に真ん中のメイドにも同じように話し
胸を揉んでいる・・・ そして涼香の番になった・・・）
お客 君の好きな体位は何だね？ 性感帯は何処か？ フェラチオは好きか？ 答えなさい。
（涼香の胸をヤワヤワと揉みながら、涼香の顔を見て答えを待っている・・・）
主人 涼香、お前はいつもの通りに、躾けの成果を見せれば良いのだ。
（注目される涼香。）
お客 では、こちらのメイドから・・・
（涼香の反対側に立っているメイドに話しかける。 何やらヤラシイ質問をしている。
胸を揉まれながらも答えるメイド・・・ 次に真ん中のメイドにも同じように話し
胸を揉んでいる・・・ そして涼香の番になった・・・）
お客 君の好きな体位は何だね？ 性感帯は何処か？ フェラチオは好きか？ 答えなさい。
（涼香の胸をヤワヤワと揉みながら、涼香の顔を見て答えを待っている・・・）
149 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 22:45:27 ID:odvCnzhG0
（真っ赤になり俯く涼香）
あ、あの・・・私、そ・・・んな・・・事・・・。
申し訳ございません・・・お、お答え・・・出来ません・・・。
（身体も小刻みに震え、主人の方を盗み見るが・・・）
あ、あの・・・私、そ・・・んな・・・事・・・。
申し訳ございません・・・お、お答え・・・出来ません・・・。
（身体も小刻みに震え、主人の方を盗み見るが・・・）
150 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 22:49:51 ID:N3VAKVSS0
お客 どうしたのだね？ 答えられないのか？ 他のメイド達は答えていましたよ？
一番向こうのメイドは立ちながらが好きだと・・・ 隣のメイドはバックからがいいと・・・
君はどんなのが好きなんだね・・・
（お客・主人・メイド達の視線を浴びている涼香。 お客は両方の胸を揉み始める）
主人 どうした。 涼香。 お客様の質問に答えんか・・・
（主人は少し怒り気味に涼香に話す。）
一番向こうのメイドは立ちながらが好きだと・・・ 隣のメイドはバックからがいいと・・・
君はどんなのが好きなんだね・・・
（お客・主人・メイド達の視線を浴びている涼香。 お客は両方の胸を揉み始める）
主人 どうした。 涼香。 お客様の質問に答えんか・・・
（主人は少し怒り気味に涼香に話す。）
151 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 22:54:11 ID:odvCnzhG0
わ・・・わかりません・・・。
私、そんなに・・・経験がありません・・・。
どうか・・・もうお許し下さい。
（周囲の視線を浴び、泣きそうな涼香）
私、そんなに・・・経験がありません・・・。
どうか・・・もうお許し下さい。
（周囲の視線を浴び、泣きそうな涼香）
152 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 23:01:10 ID:N3VAKVSS0
お客 ううむ・・・ どうやら、このメイドは私を怖がっているようですな・・・
（胸を揉んでいた両手を離し、主人に言う。）
主人 申し訳ない。 まだ、教育不足だった様です・・・ お許し願えますかな？
お客 そうですか・・・ 残念です。 このメイドに興味があったのですが・・・
主人 本当に申し訳ない・・・ 他の２人が、おもてなしをしますのでお許し下さい。
お客 そうですか。 では、そのもてなしをして頂きましょう。
主人 お前達・・・ お客様をしっかりとおもてなし、するんだぞ・・・
（はい。 ご主人様・・・ と言う返事をするメイド達）
主人 さて・・・、涼香。 お前には教育が足りなかったようだな・・・
しかも、ワシに恥を掻かせおって・・・ お仕置きだ。 覚悟はいいな・・・
（胸を揉んでいた両手を離し、主人に言う。）
主人 申し訳ない。 まだ、教育不足だった様です・・・ お許し願えますかな？
お客 そうですか・・・ 残念です。 このメイドに興味があったのですが・・・
主人 本当に申し訳ない・・・ 他の２人が、おもてなしをしますのでお許し下さい。
お客 そうですか。 では、そのもてなしをして頂きましょう。
主人 お前達・・・ お客様をしっかりとおもてなし、するんだぞ・・・
（はい。 ご主人様・・・ と言う返事をするメイド達）
主人 さて・・・、涼香。 お前には教育が足りなかったようだな・・・
しかも、ワシに恥を掻かせおって・・・ お仕置きだ。 覚悟はいいな・・・
153 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 23:06:18 ID:odvCnzhG0
（イヤイヤするように首を横に振る涼香）
でも、御主人様・・・このような時にどうすればいいのか、涼香は本当に知りません。
お仕置きなんて・・・ご主人様に恥をかかせるなんて・・・そんなこと・・・。
お客様のおもてなしなんて・・・涼香はどのようにすれば良かったのですか・・・？
（泣き出してしまう涼香・・・涙が溢れて止まらない）
でも、御主人様・・・このような時にどうすればいいのか、涼香は本当に知りません。
お仕置きなんて・・・ご主人様に恥をかかせるなんて・・・そんなこと・・・。
お客様のおもてなしなんて・・・涼香はどのようにすれば良かったのですか・・・？
（泣き出してしまう涼香・・・涙が溢れて止まらない）
154 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 23:12:58 ID:N3VAKVSS0
馬鹿者。 お前に何を教えてきたんだ？ 昼間はメイドの仕事、夜はワシの相手を素直に
して来たではないか？ 何を言っているのだ。 お客様が望んだのであれば、それはワシが
望んだ事と同じなのだぞ？ そんなことも分からんのか・・・
見てみろ。 先輩のメイド達は何をしているか・・・
（お客と２人のメイドは、ベッドに腰掛けてお客と交互に熱烈なキスをして奉仕していた。）
あんな事位は、ワシといつもしているであろう？ その先もな・・・
分かったか？ それがお前達の仕事なのだぞ？
して来たではないか？ 何を言っているのだ。 お客様が望んだのであれば、それはワシが
望んだ事と同じなのだぞ？ そんなことも分からんのか・・・
見てみろ。 先輩のメイド達は何をしているか・・・
（お客と２人のメイドは、ベッドに腰掛けてお客と交互に熱烈なキスをして奉仕していた。）
あんな事位は、ワシといつもしているであろう？ その先もな・・・
分かったか？ それがお前達の仕事なのだぞ？
155 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 23:20:25 ID:odvCnzhG0
・・・でも・・・あんなこと、御主人さま以外の人には出来ません。
たとえその方がご主人様の大切なお客様でも・・・です。
ご主人様は・・・涼香がお客様とあのようなことをしても平気なのですか？
お仕事の取引と引き換えに・・・涼香を差し出すのですか・・・？
それでも涼香は・・・ダメなメイドですか？
（興奮が収まらない涼香）
たとえその方がご主人様の大切なお客様でも・・・です。
ご主人様は・・・涼香がお客様とあのようなことをしても平気なのですか？
お仕事の取引と引き換えに・・・涼香を差し出すのですか・・・？
それでも涼香は・・・ダメなメイドですか？
（興奮が収まらない涼香）
156 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 23:27:29 ID:N3VAKVSS0
ワシもお前の事が、一番気に入っている・・・
お前のその言葉は嬉しく思うぞ・・・ ワシも本意では無い。
お前はワシ専属のメイドだからな・・・ しかし、お客様の質問にウソをついたな。
あれはイカンな・・・ 質問には正直に答えねば・・・
それにな、お客様がお前を指名しても、止めるつもりだったのだぞ？
その為に、あの２人には頑張って貰わねばならぬがな・・・
（涼香にだけ聞こえるようにボソボソと話す主人。）
（メイド達はお客の服をゆっくりと脱がしている。 お客もメイド達のブラを外している。）
お前のその言葉は嬉しく思うぞ・・・ ワシも本意では無い。
お前はワシ専属のメイドだからな・・・ しかし、お客様の質問にウソをついたな。
あれはイカンな・・・ 質問には正直に答えねば・・・
それにな、お客様がお前を指名しても、止めるつもりだったのだぞ？
その為に、あの２人には頑張って貰わねばならぬがな・・・
（涼香にだけ聞こえるようにボソボソと話す主人。）
（メイド達はお客の服をゆっくりと脱がしている。 お客もメイド達のブラを外している。）
157 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 23:33:10 ID:odvCnzhG0
ウソなんて・・・ついていません・・・。
涼香はいつも正直に・・・誠意を見せているつもりです・・・。
どうして涼香がウソをついたなんておっしゃるのですか？
涼香はただ・・・わからないと・・・。
（仲間のメイドとお客の方をちらっと伺い、また赤くなる涼香）
涼香はいつも正直に・・・誠意を見せているつもりです・・・。
どうして涼香がウソをついたなんておっしゃるのですか？
涼香はただ・・・わからないと・・・。
（仲間のメイドとお客の方をちらっと伺い、また赤くなる涼香）
158 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 23:39:19 ID:N3VAKVSS0
では、同じ質問をしてやろう。 正直にワシにだけ聞こえる様に答えなさい。
涼香はどんな体位が好きなんだ？ 性感帯はどこだ？ フェラチオは好きか？
ワシにだけ正直に答えてみなさい。 どうなんだ？
（泣き止み、お客の方をチラッと見て赤くなっている涼香に質問する。さっきお客が
していた事、胸を揉みながら・・・）
（お客はこちらを気にせずにメイド達のもてなしを受けている。 ２人の胸を揉みながら
交互にキスをして、舌を絡ませている・・・）
涼香はどんな体位が好きなんだ？ 性感帯はどこだ？ フェラチオは好きか？
ワシにだけ正直に答えてみなさい。 どうなんだ？
（泣き止み、お客の方をチラッと見て赤くなっている涼香に質問する。さっきお客が
していた事、胸を揉みながら・・・）
（お客はこちらを気にせずにメイド達のもてなしを受けている。 ２人の胸を揉みながら
交互にキスをして、舌を絡ませている・・・）
159 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 23:42:27 ID:odvCnzhG0
・・・御主人様、イジワル・・・
そんなの、聞かなくてもご存知なのに・・・。
（不意にご主人様に抱きついてしまう）
涼香が好きなこと・・・ご主人様は全部ご存知のはずなのに・・・。
そんなの、聞かなくてもご存知なのに・・・。
（不意にご主人様に抱きついてしまう）
涼香が好きなこと・・・ご主人様は全部ご存知のはずなのに・・・。
160 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/03(火) 23:48:57 ID:N3VAKVSS0
当たり前だ。 お前はワシ専属のメイドだからな・・・ ワシは知っていて当然だ。
しかし、お客様の質問には答えなかっただろう？
ここが弱いとか、ここが好きだとかな・・・
（抱きついてきた涼香、 耳の後ろを舌でツツツ～と舐めていく。 胸を揉んでいた手は
ブラの上から乳首に刺激を送る。 摘んだり、捻ったり・・・）
それを正直に言わなかった事を、ウソをついていると言っているのだ。
他のメイドやお客様の手前、お前にはお仕置きをする。 そうしなければ、ワシもお前も
立場を無くしてしまうからな・・・
（残っている手は、ショーツの上からお尻をワシワシと掴んで愛撫する。）
しかし、お客様の質問には答えなかっただろう？
ここが弱いとか、ここが好きだとかな・・・
（抱きついてきた涼香、 耳の後ろを舌でツツツ～と舐めていく。 胸を揉んでいた手は
ブラの上から乳首に刺激を送る。 摘んだり、捻ったり・・・）
それを正直に言わなかった事を、ウソをついていると言っているのだ。
他のメイドやお客様の手前、お前にはお仕置きをする。 そうしなければ、ワシもお前も
立場を無くしてしまうからな・・・
（残っている手は、ショーツの上からお尻をワシワシと掴んで愛撫する。）
161 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/03(火) 23:54:21 ID:odvCnzhG0
そんな恥ずかしいこと・・・御主人様以外の人にお答えできません・・・。
それにあのお客様の目つき・・・涼香は嫌いです。
（お客に聞こえないように主人の耳元でそっと・・・）
お仕置きなんて・・・しないで下さい。
もっと優しくして下さい・・・
（お客の前であることを忘れ、つい甘えてしまう涼香）
それにあのお客様の目つき・・・涼香は嫌いです。
（お客に聞こえないように主人の耳元でそっと・・・）
お仕置きなんて・・・しないで下さい。
もっと優しくして下さい・・・
（お客の前であることを忘れ、つい甘えてしまう涼香）
162 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 00:03:21 ID:N3VAKVSS0
お客様を悪く言うのではない。 客は客なのだからな・・・
（涼香のブラを外す。 露になる涼香の胸・・・）
それに目つきが嫌いなどと・・・ 仕方がなかろう？
それだけ、お前達が魅力的なのだからな。 もっと見せてやれ、その魅力的な身体をな・・・
（涼香の胸を直接、揉み始める。 モミモミと優しく・・・）
その様な事は、２人だけになってから言いなさい・・・ しかし、お仕置きはするぞ。
お客様と他のメイドが居る目の前でな・・・ お前の、その可愛い姿を見せてやれ・・・
（お尻を掴んでいた手でショーツを下げていく・・・ 半脱ぎで、お尻が丸見えの涼香。）
（涼香のブラを外す。 露になる涼香の胸・・・）
それに目つきが嫌いなどと・・・ 仕方がなかろう？
それだけ、お前達が魅力的なのだからな。 もっと見せてやれ、その魅力的な身体をな・・・
（涼香の胸を直接、揉み始める。 モミモミと優しく・・・）
その様な事は、２人だけになってから言いなさい・・・ しかし、お仕置きはするぞ。
お客様と他のメイドが居る目の前でな・・・ お前の、その可愛い姿を見せてやれ・・・
（お尻を掴んでいた手でショーツを下げていく・・・ 半脱ぎで、お尻が丸見えの涼香。）
163 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 00:07:13 ID:d4wwgASt0
えっ・・・ここで・・・
ここでお仕置きですか・・・あの人達のいる前で・・・？
そんな、ひどいです・・・御主人様！
いや、恥ずかしい・・・あっ・・・ショーツ、下げちゃイヤ・・・
（中途半端に下げられている姿が、いつも以上に恥ずかしく感じる）
お仕置き・・・いやぁ・・・
ここでお仕置きですか・・・あの人達のいる前で・・・？
そんな、ひどいです・・・御主人様！
いや、恥ずかしい・・・あっ・・・ショーツ、下げちゃイヤ・・・
（中途半端に下げられている姿が、いつも以上に恥ずかしく感じる）
お仕置き・・・いやぁ・・・
164 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 00:14:41 ID:tt+hJqH40
何を言っているんだ？ ここは期待しているようだぞ？
（優しく胸を揉んでいた手を乳首に・・・ ギュ ギュ ギュっと繰り返し摘む。
ショーツを半脱ぎさせた手は、そのまま上に・・・ お尻の方からオマンコを触る。
焦らすように中指だけで入り口の周辺を弄っている。）
どうだ？ ワシ以外の人間が居る前でされる気分は・・・ 恥かしいか？
それも気持ち良くなる・・・ 覚えておくんだな・・・
（お客は涼香が責められている事に着付き、涼香を見ている・・・ お尻からオマンコを
責めているのが良く見える・・・ 自分も２人のメイドの一人には胸を揉み、
もう一人にはショーツの中に手を入れて、オマンコを触っている。
甘い声が聞こえてくる・・・）
（優しく胸を揉んでいた手を乳首に・・・ ギュ ギュ ギュっと繰り返し摘む。
ショーツを半脱ぎさせた手は、そのまま上に・・・ お尻の方からオマンコを触る。
焦らすように中指だけで入り口の周辺を弄っている。）
どうだ？ ワシ以外の人間が居る前でされる気分は・・・ 恥かしいか？
それも気持ち良くなる・・・ 覚えておくんだな・・・
（お客は涼香が責められている事に着付き、涼香を見ている・・・ お尻からオマンコを
責めているのが良く見える・・・ 自分も２人のメイドの一人には胸を揉み、
もう一人にはショーツの中に手を入れて、オマンコを触っている。
甘い声が聞こえてくる・・・）
165 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 00:19:40 ID:d4wwgASt0
恥ずかしい・・・やめて、御主人様・・・
あっ・・・だめ、乳首・・・もう固くなって・・・。
いや、人前でこんなことしちゃ・・・ダメ・・・
あぁ・・・んっ！
だめ・・・見てる・・・あの人、こっち・・・見てる・・・。
御主人様・・・涼香の裸・・・見られちゃう・・・
あっ・・・だめ、乳首・・・もう固くなって・・・。
いや、人前でこんなことしちゃ・・・ダメ・・・
あぁ・・・んっ！
だめ・・・見てる・・・あの人、こっち・・・見てる・・・。
御主人様・・・涼香の裸・・・見られちゃう・・・
166 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 00:27:04 ID:tt+hJqH40
その恥かしいのもお仕置きだ。
他の人間に、自分が責められている処をよく見て貰うのだぞ？
（胸を ギュ っと摘み、手前に引っ張る。 引っ張りきると離し、また摘んで
引っ張る・・・ オマンコの指は第一関節まで入れる。 クチュクチュと指を動かす。）
見られて興奮したか？ ここが潤っているぞ？ ここもこんなに固くして・・・
お前は人様に、この様な格好を見られるのが好きなのだな・・・
もっと見て貰うがいい、恥かしい格好をたっぷりとな・・・
（客はメイド達を触りながら、涼香の身体から視線を外さない。）
他の人間に、自分が責められている処をよく見て貰うのだぞ？
（胸を ギュ っと摘み、手前に引っ張る。 引っ張りきると離し、また摘んで
引っ張る・・・ オマンコの指は第一関節まで入れる。 クチュクチュと指を動かす。）
見られて興奮したか？ ここが潤っているぞ？ ここもこんなに固くして・・・
お前は人様に、この様な格好を見られるのが好きなのだな・・・
もっと見て貰うがいい、恥かしい格好をたっぷりとな・・・
（客はメイド達を触りながら、涼香の身体から視線を外さない。）
167 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 00:32:33 ID:d4wwgASt0
いや・・・違う、違うの・・・
涼香が感じるのは・・・ご主人様が触ってくれるから・・・。
人に見られてるからでは・・・あ、ありません・・・。
だめ、そこ・・・指動かすと・・・エッチな音、しちゃいます・・・。
あっ・・・あぁ・・・見られちゃう・・・全部見られちゃう・・・
（恥じらいが快感に変わっていく・・・興奮が高まる涼香）
（明さん、今日はここまででもいいですか～・・・？
ちょっと涼香、本当に興奮気味になってきてるので・・・このまま続けるとやばい・・・笑）
涼香が感じるのは・・・ご主人様が触ってくれるから・・・。
人に見られてるからでは・・・あ、ありません・・・。
だめ、そこ・・・指動かすと・・・エッチな音、しちゃいます・・・。
あっ・・・あぁ・・・見られちゃう・・・全部見られちゃう・・・
（恥じらいが快感に変わっていく・・・興奮が高まる涼香）
（明さん、今日はここまででもいいですか～・・・？
ちょっと涼香、本当に興奮気味になってきてるので・・・このまま続けるとやばい・・・笑）
168 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 00:37:01 ID:tt+hJqH40
（涼香、遅くまでありがとうね☆ 御苦労様でした。
前ふりが長かったかな・・・ 登場人物、５人だし・・・ では、続くという事でよろしくね☆
どうでしたか？ 興奮気味になってるようですが・・・ 面白かったかな？
（そうだといいなぁ～））
前ふりが長かったかな・・・ 登場人物、５人だし・・・ では、続くという事でよろしくね☆
どうでしたか？ 興奮気味になってるようですが・・・ 面白かったかな？
（そうだといいなぁ～））
169 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 00:41:14 ID:d4wwgASt0
すごく面白い・・・☆
やっぱり「見られたい願望」があるんだろうか・・・笑。
ドキドキして興奮してます！！
続きが楽しみ～・・・ワクワク♪
明さん、今日も楽しい時間をありがとうでした！
登場人物多くて大変だったでしょ～？
でも明さんが頑張ってくれたおかげで、涼香はとても楽しめちゃいました☆
今夜は頑張ってくれた明さんをお布団の中で労ってあげる・・・。
してほしいこと、何でもしてあげるからね・・・言ってみて・・・笑？
じゃあ・・・明さん、また明日ね・・・
おやすみなさい・・・Ｃｈｕ♪
やっぱり「見られたい願望」があるんだろうか・・・笑。
ドキドキして興奮してます！！
続きが楽しみ～・・・ワクワク♪
明さん、今日も楽しい時間をありがとうでした！
登場人物多くて大変だったでしょ～？
でも明さんが頑張ってくれたおかげで、涼香はとても楽しめちゃいました☆
今夜は頑張ってくれた明さんをお布団の中で労ってあげる・・・。
してほしいこと、何でもしてあげるからね・・・言ってみて・・・笑？
じゃあ・・・明さん、また明日ね・・・
おやすみなさい・・・Ｃｈｕ♪
170 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 00:54:28 ID:tt+hJqH40
（楽しんで貰えて何よりです♪
やっぱりそうなのかな・・・ 見られたい願望が、涼香にはあるのかな？
でも、俺とだけにしてね☆ リアでしちゃダメだからね☆ （焼きもちを焼いちゃうぞ！）
続き・・・ お楽しみにね♪ 俺も楽しかったです☆
では、お布団で涼香に労って貰おうかな？ そうだな・・・ どんな事をして貰おうかな？
今日は涼香のお任せコースでお願いします♪ どんな事をして労ってくれるか楽しみです♪
さて、寝ますか・・・ おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu～☆ Chu☆ Chu☆
また、明日ね♪ おやすみなさい・・・ （ギュウ～って抱き締めちゃいます☆）
以下 空室です。
やっぱりそうなのかな・・・ 見られたい願望が、涼香にはあるのかな？
でも、俺とだけにしてね☆ リアでしちゃダメだからね☆ （焼きもちを焼いちゃうぞ！）
続き・・・ お楽しみにね♪ 俺も楽しかったです☆
では、お布団で涼香に労って貰おうかな？ そうだな・・・ どんな事をして貰おうかな？
今日は涼香のお任せコースでお願いします♪ どんな事をして労ってくれるか楽しみです♪
さて、寝ますか・・・ おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu～☆ Chu☆ Chu☆
また、明日ね♪ おやすみなさい・・・ （ギュウ～って抱き締めちゃいます☆）
以下 空室です。
171 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 21:44:53 ID:hjwwSRaF0
使います。
涼香待ちです。
涼香待ちです。
172 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 21:47:43 ID:xYugr7MQ0
御主人様・・・
173 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 21:54:37 ID:hjwwSRaF0
では、昨日の続きだ。 （>>167参照）
最後まで可愛がってやるぞ。
ウソを言ってはいかんな・・・ お前はお客様と他のメイドに見られて興奮して
いるのだろう？ 素直に言ってみろ。 で、なければ・・・
（涼香を責めている手を止めて返事を待つ。）
この続きはお預けだぞ？ それでも良いのか？
（お客は２人のメイドに挿入しようとしている。 ２人を仰向けとうつ伏せで重ねて寝かせ
交互に挿入しようとしている。）
見ろ。 向こうはお楽しみに入るようだぞ？ お前はこのままで良いのか？
最後まで可愛がってやるぞ。
ウソを言ってはいかんな・・・ お前はお客様と他のメイドに見られて興奮して
いるのだろう？ 素直に言ってみろ。 で、なければ・・・
（涼香を責めている手を止めて返事を待つ。）
この続きはお預けだぞ？ それでも良いのか？
（お客は２人のメイドに挿入しようとしている。 ２人を仰向けとうつ伏せで重ねて寝かせ
交互に挿入しようとしている。）
見ろ。 向こうはお楽しみに入るようだぞ？ お前はこのままで良いのか？
174 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 21:59:38 ID:xYugr7MQ0
でも・・・でもここでは・・・
涼香、恥ずかしいんです・・・
あの人は・・・嫌い・・・涼香の身体、見られたくない・・・
涼香はご主人様にだけ、見て欲しいの・・・
（そう言いながらも、下半身は洪水のように溢れ止まらない）
ここでお仕置きは・・・イヤ。
（しかし視線は仲間のメイドとお客に釘付けの涼香・・・）
涼香、恥ずかしいんです・・・
あの人は・・・嫌い・・・涼香の身体、見られたくない・・・
涼香はご主人様にだけ、見て欲しいの・・・
（そう言いながらも、下半身は洪水のように溢れ止まらない）
ここでお仕置きは・・・イヤ。
（しかし視線は仲間のメイドとお客に釘付けの涼香・・・）
175 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 22:07:30 ID:hjwwSRaF0
「見られたくない」、しかし身体は敏感に反応しているぞ？ ここはどうなんだ？
（オマンコの指をほんの少しだけ動かす。 クチュクチュと水音が聞こえてくる。）
ワシは指を動かしておらぬのに、更に濡れているではないか？
見られたくないと思いつつも、実は見て欲しいのだろ？ そしてワシに触って欲しいのだろ？
素直になれ・・・ そうすれば向こうの様にお前にも挿入れてやるぞ？
（メイド２人に対して、交互にチンポを挿入しているお客・・・ 入れられている方は甘い吐息を
漏らし、入れられていない方はねだる様に腰を動かしている。）
お前も欲しかろう？ どうなんだ？
（オマンコの指をほんの少しだけ動かす。 クチュクチュと水音が聞こえてくる。）
ワシは指を動かしておらぬのに、更に濡れているではないか？
見られたくないと思いつつも、実は見て欲しいのだろ？ そしてワシに触って欲しいのだろ？
素直になれ・・・ そうすれば向こうの様にお前にも挿入れてやるぞ？
（メイド２人に対して、交互にチンポを挿入しているお客・・・ 入れられている方は甘い吐息を
漏らし、入れられていない方はねだる様に腰を動かしている。）
お前も欲しかろう？ どうなんだ？
176 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 22:11:23 ID:xYugr7MQ0
・・・お仕置きして・・・欲しいです・・・
でも、ここではイヤ・・・恥ずかしい。
あのお客様や・・・先輩たちに恥ずかしい格好を見られるのはイヤ・・・
（見られたいくせに意固地な涼香）
御主人様・・・二人きりになりたいです・・・。
（仕事中であることを忘れ、おねだりしてしまう）
でも、ここではイヤ・・・恥ずかしい。
あのお客様や・・・先輩たちに恥ずかしい格好を見られるのはイヤ・・・
（見られたいくせに意固地な涼香）
御主人様・・・二人きりになりたいです・・・。
（仕事中であることを忘れ、おねだりしてしまう）
177 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 22:19:44 ID:hjwwSRaF0
お仕置きはして欲しい。 でも、ここではイヤ・・・ では、お仕置きにならんな。
それは却下する。 お前はここで、お客と他のメイドの前でお仕置きされるんだ。
ワシがそう決めた。 涼香も、その方がいいのであろう？
いつもより興奮しているではないか？ ここの濡れ方がいつもより早いぞ？
（再び、オマンコに入れている指を動かす。 今度はゆっくりと一番奥まで指を入れて
また引き出す。 何度か往復すると手首を捻り、指を回転させて掻き回す。
また湿った音が大きくなった・・・）
こんなに濡らしおって・・・ 向こうに居る人間に聞こえているかも知れぬな・・・
更に興奮できるであろう？
（乳首をギュウウウウ～っと指で摘み押し潰す。）
それは却下する。 お前はここで、お客と他のメイドの前でお仕置きされるんだ。
ワシがそう決めた。 涼香も、その方がいいのであろう？
いつもより興奮しているではないか？ ここの濡れ方がいつもより早いぞ？
（再び、オマンコに入れている指を動かす。 今度はゆっくりと一番奥まで指を入れて
また引き出す。 何度か往復すると手首を捻り、指を回転させて掻き回す。
また湿った音が大きくなった・・・）
こんなに濡らしおって・・・ 向こうに居る人間に聞こえているかも知れぬな・・・
更に興奮できるであろう？
（乳首をギュウウウウ～っと指で摘み押し潰す。）
178 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 22:23:53 ID:xYugr7MQ0
き・・・聞こえません・・・
あの人達・・・あんなに夢中で・・・やらしいことして・・・
涼香がここでお仕置きされることなんか・・・きっと気付かない・・・。
あぁ、御主人様・・・
涼香のアソコ・・・エッチな音してる・・・エッチな匂い、してる・・・。
・・・もっとして・・・もっと・・・
（小さな声でつぶやく涼香）
あの人達・・・あんなに夢中で・・・やらしいことして・・・
涼香がここでお仕置きされることなんか・・・きっと気付かない・・・。
あぁ、御主人様・・・
涼香のアソコ・・・エッチな音してる・・・エッチな匂い、してる・・・。
・・・もっとして・・・もっと・・・
（小さな声でつぶやく涼香）
179 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 22:33:36 ID:hjwwSRaF0
さて・・・ それはどうかな？
主人 どうですか？ 家のメイド達のもてなし方は？
（ワザとお客の視線をこちらに向くように話しかける。）
お客 いいですな・・・ 素晴らしいもてなしですよ・・・ しかも２人も同時とは・・・
主人 そうですか・・・ 満足してもらえそうですか・・・ 良かったです。
お客 そのメイドも、いい身体をしておりますな・・・ 後ろから指を入れられて喘いでいる・・・
主人 ははは・・・ いやぁ、お恥かしい。 こんな風にシテ貰うのが好きなものでね。
お客 そそりますなぁ～・・・ いい眺めです。 そして気持ちがいいですよ・・・
主人 ゆっくりとお楽しみ下さい・・・
（お客は、上にうつ伏せになっているメイドをイかせようとしている・・・
そちらばかりを集中的にチンポで責めている。 仰向けのメイドはうつ伏せのメイドの
胸に吸い付きお客に協力している。）
（主人はワザと音が鳴るように涼香のオマンコを責め立てている・・・）
主人 どうですか？ 家のメイド達のもてなし方は？
（ワザとお客の視線をこちらに向くように話しかける。）
お客 いいですな・・・ 素晴らしいもてなしですよ・・・ しかも２人も同時とは・・・
主人 そうですか・・・ 満足してもらえそうですか・・・ 良かったです。
お客 そのメイドも、いい身体をしておりますな・・・ 後ろから指を入れられて喘いでいる・・・
主人 ははは・・・ いやぁ、お恥かしい。 こんな風にシテ貰うのが好きなものでね。
お客 そそりますなぁ～・・・ いい眺めです。 そして気持ちがいいですよ・・・
主人 ゆっくりとお楽しみ下さい・・・
（お客は、上にうつ伏せになっているメイドをイかせようとしている・・・
そちらばかりを集中的にチンポで責めている。 仰向けのメイドはうつ伏せのメイドの
胸に吸い付きお客に協力している。）
（主人はワザと音が鳴るように涼香のオマンコを責め立てている・・・）
180 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 22:38:21 ID:xYugr7MQ0
いや・・・御主人様、そんなことしてはイヤです！
見られるのはイヤ・・・あぁ・・・ん。
イジワル・・・御主人様、なんてイジワル・・・
そんなにクチュクチュしないで・・・やらしい音させないで・・・。
ん・・・はぁ・・・御主人様・・・
見られるのはイヤ・・・あぁ・・・ん。
イジワル・・・御主人様、なんてイジワル・・・
そんなにクチュクチュしないで・・・やらしい音させないで・・・。
ん・・・はぁ・・・御主人様・・・
181 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 22:44:55 ID:hjwwSRaF0
意地悪ではない。 お仕置きだ。
お前は見られながら、お仕置きされるのだ。
気持ちがいいのだろう？ こんなにしおって・・・ では、お前が好きな処を
触ってやろう。 見られて、恥かしいので恥かしいのなら我慢するんだな・・・
声等を出せば、またお客様がお前を見てくれるぞ？
（涼香の胸をギュ ギュ ギュ とリズミカルに掴み、その後乳首をピンピンと弾く
少しずつ力を入れながら・・・ オマンコの指は引き抜き、愛液をクリトリスに
塗りつける。 指についた愛液を満遍なく擦り付ける。 コロコロとクリトリスは
転がされ、愛液を塗られている・・・。）
お前は見られながら、お仕置きされるのだ。
気持ちがいいのだろう？ こんなにしおって・・・ では、お前が好きな処を
触ってやろう。 見られて、恥かしいので恥かしいのなら我慢するんだな・・・
声等を出せば、またお客様がお前を見てくれるぞ？
（涼香の胸をギュ ギュ ギュ とリズミカルに掴み、その後乳首をピンピンと弾く
少しずつ力を入れながら・・・ オマンコの指は引き抜き、愛液をクリトリスに
塗りつける。 指についた愛液を満遍なく擦り付ける。 コロコロとクリトリスは
転がされ、愛液を塗られている・・・。）
182 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 22:51:05 ID:xYugr7MQ0
あ・・・ん、乳首・・・気持ちいい・・・
もっと・・・気持ちよくして・・・下さい。
（お客に聞こえないように、小さな声でおねだり・・・）
・・・きゃっ・・・だめ！クリちゃん・・・だめぇ・・・
そんなに・・・そんなにコロコロしないで・・・あぁんっ・・・
御主人様・・・いっ、いやぁっ・・・
（クリを執拗に弄られ、大きな声が出てしまう。慌てて声を殺す）
もっと・・・気持ちよくして・・・下さい。
（お客に聞こえないように、小さな声でおねだり・・・）
・・・きゃっ・・・だめ！クリちゃん・・・だめぇ・・・
そんなに・・・そんなにコロコロしないで・・・あぁんっ・・・
御主人様・・・いっ、いやぁっ・・・
（クリを執拗に弄られ、大きな声が出てしまう。慌てて声を殺す）
183 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 22:57:42 ID:hjwwSRaF0
（お客はイかせる寸前で気がつかなかった・・・）
そんなに気持ちがいいのか？ ならば、もっとお前の声を聞かせてくれ。
お客様にも聞こえる位、大きな声でな・・・ 我慢は身体に良くないぞ？
（涼香を見ながら主人が言う。 乳首を弾いている指は更に力を加えている。
今度は反対側の乳首をメインで責める。 ビシ ビシ ビシ と弾く音が
痛そうな位強く弾く・・・ クリトリスも速度を速めながら転がす。
転がしては摘み、摘んでは転がすを繰り返す・・・）
大分、気持ちがいいようだな・・・ 上の口も下の口も涎が垂れているぞ・・・
そんなに気持ちがいいのか？ ならば、もっとお前の声を聞かせてくれ。
お客様にも聞こえる位、大きな声でな・・・ 我慢は身体に良くないぞ？
（涼香を見ながら主人が言う。 乳首を弾いている指は更に力を加えている。
今度は反対側の乳首をメインで責める。 ビシ ビシ ビシ と弾く音が
痛そうな位強く弾く・・・ クリトリスも速度を速めながら転がす。
転がしては摘み、摘んでは転がすを繰り返す・・・）
大分、気持ちがいいようだな・・・ 上の口も下の口も涎が垂れているぞ・・・
184 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 23:03:17 ID:xYugr7MQ0
いや・・・エッチな事、言わないで下さい・・・
涎なんて垂らしていません・・・涼香、そんなに下品じゃ・・・な・・・ぁんっ！！
御主人様・・・乳首・・・ダメ、そんなに弾いちゃ・・・
（少し痛みを感じながらも気持ちよさに酔っている）
ああ・・・あぁっ・・・御主人様・・・
（それでもお客に気付かれないよう、我慢する涼香）
涎なんて垂らしていません・・・涼香、そんなに下品じゃ・・・な・・・ぁんっ！！
御主人様・・・乳首・・・ダメ、そんなに弾いちゃ・・・
（少し痛みを感じながらも気持ちよさに酔っている）
ああ・・・あぁっ・・・御主人様・・・
（それでもお客に気付かれないよう、我慢する涼香）
185 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 23:11:10 ID:hjwwSRaF0
ほう？ これが涎ではないのなら何なのだ？
（涼香の口の端から少しだけ垂らしている涎を舌で舐め取る主人）
これで上の口は綺麗になったかな・・・ どれ？ 下の口はどうしてやろうか？
（クリトリスを弄っている手をオマンコの中に指を二本入れる。 グチュグチュと
掻き混ぜた後、引き抜き涼香の目の前に・・・）
これでも違うのか？ こんなに粘り気があるぞ・・・
（濡れている二本の指、指を左右に開くと糸を引き、ツーと伸びて切れた・・・）
もう準備は出来上がったようだな？ 涼香。
では、後ろを向いてそのまま床に手をつくんだ。 立ったままな・・・
（体育の前屈の体勢になる様に涼香に言う。 お客は一人目のメイドをイかせ、
チンポを引き抜いている。 視線は涼香に向けられていた・・・）
（涼香の口の端から少しだけ垂らしている涎を舌で舐め取る主人）
これで上の口は綺麗になったかな・・・ どれ？ 下の口はどうしてやろうか？
（クリトリスを弄っている手をオマンコの中に指を二本入れる。 グチュグチュと
掻き混ぜた後、引き抜き涼香の目の前に・・・）
これでも違うのか？ こんなに粘り気があるぞ・・・
（濡れている二本の指、指を左右に開くと糸を引き、ツーと伸びて切れた・・・）
もう準備は出来上がったようだな？ 涼香。
では、後ろを向いてそのまま床に手をつくんだ。 立ったままな・・・
（体育の前屈の体勢になる様に涼香に言う。 お客は一人目のメイドをイかせ、
チンポを引き抜いている。 視線は涼香に向けられていた・・・）
186 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 23:16:55 ID:xYugr7MQ0
いや・・・御主人様・・・！
そんなの、見たくありません・・・
涼香のじゃ・・・ない・・・涼香のじゃ・・・。
（まだ強がる涼香・・・笑）
御主人様？
・・・このまま・・・床に・・・ですか？
あの・・・ベッドには・・・連れて行って下さらないのですか・・・？
立ったままなんて・・・そんな・・・
（ちょっぴり途方にくれてしまう・・・）
そんなの、見たくありません・・・
涼香のじゃ・・・ない・・・涼香のじゃ・・・。
（まだ強がる涼香・・・笑）
御主人様？
・・・このまま・・・床に・・・ですか？
あの・・・ベッドには・・・連れて行って下さらないのですか・・・？
立ったままなんて・・・そんな・・・
（ちょっぴり途方にくれてしまう・・・）
187 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 23:26:46 ID:hjwwSRaF0
ベッドはお客様が使用中ではないか？ 見ていないのか？
どんな時でも、周囲を見て、確認せねばいかんな・・・気配りが出来ぬぞ？
今日は立ったまま後ろから挿入れてやる。 ほら、手をついて脚を開かんか・・・
（涼香の背中を押して手をつかせる。 立ったまま動物のような体勢にされる。
オマンコの入り口をズボンとパンツを脱いだ主人のチンポが上下に擦っている。）
お客 おぉ・・・ なかなか楽しそうな体位ですな？
主人 こんな変わった体位が好きなんですよ・・・ このメイドは・・・
お客 なるほど・・・ だから、先程の質問に答えられなかったのですな？
主人 躾がたりませなんでしたな・・・ お恥かしい・・・
お客 良いではないですか？ では、じっくりと拝見させて貰いますよ。
涼香、お客様は見て頂けるそうだ。 たっぷりと見てもらえ・・・
（ズブ・・・ ズブズブ・・・ と主人のチンポは涼香の膣内に埋められていった・・・）
どんな時でも、周囲を見て、確認せねばいかんな・・・気配りが出来ぬぞ？
今日は立ったまま後ろから挿入れてやる。 ほら、手をついて脚を開かんか・・・
（涼香の背中を押して手をつかせる。 立ったまま動物のような体勢にされる。
オマンコの入り口をズボンとパンツを脱いだ主人のチンポが上下に擦っている。）
お客 おぉ・・・ なかなか楽しそうな体位ですな？
主人 こんな変わった体位が好きなんですよ・・・ このメイドは・・・
お客 なるほど・・・ だから、先程の質問に答えられなかったのですな？
主人 躾がたりませなんでしたな・・・ お恥かしい・・・
お客 良いではないですか？ では、じっくりと拝見させて貰いますよ。
涼香、お客様は見て頂けるそうだ。 たっぷりと見てもらえ・・・
（ズブ・・・ ズブズブ・・・ と主人のチンポは涼香の膣内に埋められていった・・・）
188 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 23:33:08 ID:xYugr7MQ0
いや・・・こんなのイヤ・・・恥ずかしい・・・。
涼香、動物じゃありません・・・御主人様、涼香に優しくしてください・・・。
（そう言っている間に前屈姿勢にされてしまった涼香）
あ・・・ダメ、こんなの・・・ダメです・・・
ん、あぁ・・・入ってきちゃう・・・こんな体勢のまま・・・入っちゃう！
御主人様・・・涼香、立っていられません・・・助けて・・・
はぁ・・・御主人様・・・お客様が・・・こっちを・・・
涼香、動物じゃありません・・・御主人様、涼香に優しくしてください・・・。
（そう言っている間に前屈姿勢にされてしまった涼香）
あ・・・ダメ、こんなの・・・ダメです・・・
ん、あぁ・・・入ってきちゃう・・・こんな体勢のまま・・・入っちゃう！
御主人様・・・涼香、立っていられません・・・助けて・・・
はぁ・・・御主人様・・・お客様が・・・こっちを・・・
189 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 23:39:57 ID:hjwwSRaF0
（ゆっくりと出し入れを始める主人・・・）
仕方の無いやつめ・・・ しっかりせんか・・・
（涼香のお腹に両手を廻して、体勢が崩れないようにする。）
これで少しは楽になったか？ 今日はイクまでこのままだぞ？ もしも、出来なければ
蝋燭でお仕置きしてやろう。 頑張るのだぞ・・・
（更に出し入れを奥深く、入り口ギリギリまでのスライドを大きくする。
お客はベッドの淵に腰掛け、そのままもう一人のメイドを後ろから犯している。
メイドは胸を揉まれながらも腰を上下に振り、チンポを出し入れしている・・・）
涼香、見えるか？ お客様のチンポが出入りしているところが・・・ あの者が
頑張って咥え込んでいる姿が見えているか・・・？
仕方の無いやつめ・・・ しっかりせんか・・・
（涼香のお腹に両手を廻して、体勢が崩れないようにする。）
これで少しは楽になったか？ 今日はイクまでこのままだぞ？ もしも、出来なければ
蝋燭でお仕置きしてやろう。 頑張るのだぞ・・・
（更に出し入れを奥深く、入り口ギリギリまでのスライドを大きくする。
お客はベッドの淵に腰掛け、そのままもう一人のメイドを後ろから犯している。
メイドは胸を揉まれながらも腰を上下に振り、チンポを出し入れしている・・・）
涼香、見えるか？ お客様のチンポが出入りしているところが・・・ あの者が
頑張って咥え込んでいる姿が見えているか・・・？
190 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/04(水) 23:47:43 ID:xYugr7MQ0
このまま・・・イく？
そんなの・・・無理です・・・
（腹部を支えてもらったものの、膝がガクガクしている）
イヤ・・・蝋燭のお仕置き・・・イヤ・・・。
涼香、頑張るから・・・蝋燭は・・・許して・・・
（主人の「蝋燭」という言葉に過敏に反応する涼香。
一生懸命、腰を振り、主人のモノを奥まで咥えようとする）
あ・・・いやらしい・・・あのお客様・・・ひどいこと・・・。
御主人様・・・あの方、お仕事のお話でいらしたのでは・・・？
（文句を言いつつ、お客の様子をじっと伺う）
そんなの・・・無理です・・・
（腹部を支えてもらったものの、膝がガクガクしている）
イヤ・・・蝋燭のお仕置き・・・イヤ・・・。
涼香、頑張るから・・・蝋燭は・・・許して・・・
（主人の「蝋燭」という言葉に過敏に反応する涼香。
一生懸命、腰を振り、主人のモノを奥まで咥えようとする）
あ・・・いやらしい・・・あのお客様・・・ひどいこと・・・。
御主人様・・・あの方、お仕事のお話でいらしたのでは・・・？
（文句を言いつつ、お客の様子をじっと伺う）
191 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/04(水) 23:53:58 ID:hjwwSRaF0
そうだ。 このままイクんだ・・・ 動物の交尾の様にされながらな・・・
その姿を見られながら涼香はイクんだ。 さもなければ、このまま背中に
蝋燭を垂らしてやろうか？ それとも床に寝かせ、挿入されながら乳首に
蝋燭を垂らしてやろう。 どちらがいいんだ？ イけないのなら、決めておけ。
（徐々に出し入れのスピードを速めていく・・・）
どこが酷い事をしていると言うのだ？ もてなしをしているだけではないか？
お前だけだぞ？ お客様のお相手をしないのは・・・ まぁ、ワシ専属だからな・・・
その姿を見られながら涼香はイクんだ。 さもなければ、このまま背中に
蝋燭を垂らしてやろうか？ それとも床に寝かせ、挿入されながら乳首に
蝋燭を垂らしてやろう。 どちらがいいんだ？ イけないのなら、決めておけ。
（徐々に出し入れのスピードを速めていく・・・）
どこが酷い事をしていると言うのだ？ もてなしをしているだけではないか？
お前だけだぞ？ お客様のお相手をしないのは・・・ まぁ、ワシ専属だからな・・・
192 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/05(木) 00:04:09 ID:zr16I0rq0
だって・・・御主人様・・・こんな格好で・・・
ん、はぁ・・・だめ、あぁ、御主人様・・・奥まで・・・
大きいのが来て・・・涼香の・・・アソコ・・・壊れちゃう！
（腰の振りがだんだん激しくなる）
いっ・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・こんなところを見られて・・・
涼香は・・・ああ・・・もう・・・っ！！
（出し入れのスピードが増し、我慢出来なくなってくる）
御主人様・・・涼香・・・このまま・・・このまま、イッ・・・イキそう・・・
あぁ・・・イく・・・恥ずかしい・・・格好のまま・・・イ、イく・・・
だめっ、イくっ・・・イくっ・・・イッちゃう！！
は・・・んっ、ああ、あぁぁ・・・んっ・・・
御主人様・・・ごめんなさい・・・エッチな涼香を許して・・・
ん、はぁ・・・だめ、あぁ、御主人様・・・奥まで・・・
大きいのが来て・・・涼香の・・・アソコ・・・壊れちゃう！
（腰の振りがだんだん激しくなる）
いっ・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・こんなところを見られて・・・
涼香は・・・ああ・・・もう・・・っ！！
（出し入れのスピードが増し、我慢出来なくなってくる）
御主人様・・・涼香・・・このまま・・・このまま、イッ・・・イキそう・・・
あぁ・・・イく・・・恥ずかしい・・・格好のまま・・・イ、イく・・・
だめっ、イくっ・・・イくっ・・・イッちゃう！！
は・・・んっ、ああ、あぁぁ・・・んっ・・・
御主人様・・・ごめんなさい・・・エッチな涼香を許して・・・
193 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/05(木) 00:12:47 ID:dJLX7xij0
（客は自分では胸をヤラシク揉み、クリトリスを弄りながら、メイドに出し入れの
動きはまかせっきりである。 視線は涼香の胸に・・・ 腰を動かしているので、
涼香の胸はタプタプと激しく揺れている・・・）
あぁ・・・ こんな姿のままイってしまえ・・・ お客様の目の前でな・・・
イケ、イクんだ、涼香・・・ その恥かしい姿を存分に見られながらな・・・
（パン パン パン と激しく涼香の尻に腰を激しく打ちつける・・・）
そうだ・・・ イってしまえ・・・ 思いっきりな・・・
（涼香がイった・・・ しかし、主人はイかずにいる・・・）
（涼香、今日はここまででいいですか？ ちょっと眠たくなってしまいました。 ごめんね。
如何でしたか？ 今日も楽しんで貰えたかな？）
動きはまかせっきりである。 視線は涼香の胸に・・・ 腰を動かしているので、
涼香の胸はタプタプと激しく揺れている・・・）
あぁ・・・ こんな姿のままイってしまえ・・・ お客様の目の前でな・・・
イケ、イクんだ、涼香・・・ その恥かしい姿を存分に見られながらな・・・
（パン パン パン と激しく涼香の尻に腰を激しく打ちつける・・・）
そうだ・・・ イってしまえ・・・ 思いっきりな・・・
（涼香がイった・・・ しかし、主人はイかずにいる・・・）
（涼香、今日はここまででいいですか？ ちょっと眠たくなってしまいました。 ごめんね。
如何でしたか？ 今日も楽しんで貰えたかな？）
194 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/04/05(木) 00:21:20 ID:zr16I0rq0
・・・？御主人さま・・・？
あの・・・気持ちよく・・・ありませんでしたか？
（一緒にイけなかったことにショックを隠せない涼香）
申し訳・・・ございません・・・次は頑張りますから、お許しください・・・。
（はい。明さん、お疲れ様でした☆
思わぬ格好で昇天してしまい、ちょっと恥ずかしい涼香です・・・笑。
壁ではなく、床に手を付かされるという苦しい格好でのエッチ・・・興奮します☆
今日も楽しかった・・・ご主人様がイくまで・・・続き、ありますよね・・・笑？
遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。
今夜もフカフカのお布団でいっぱいエッチなことして下さい・・・
何回もイけるくらい、いやらしいことしちゃいましょう・・・笑！
では、明さん・・・また明日。
おやすみなさい・・・Ｃｈｕ♪）
あの・・・気持ちよく・・・ありませんでしたか？
（一緒にイけなかったことにショックを隠せない涼香）
申し訳・・・ございません・・・次は頑張りますから、お許しください・・・。
（はい。明さん、お疲れ様でした☆
思わぬ格好で昇天してしまい、ちょっと恥ずかしい涼香です・・・笑。
壁ではなく、床に手を付かされるという苦しい格好でのエッチ・・・興奮します☆
今日も楽しかった・・・ご主人様がイくまで・・・続き、ありますよね・・・笑？
遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。
今夜もフカフカのお布団でいっぱいエッチなことして下さい・・・
何回もイけるくらい、いやらしいことしちゃいましょう・・・笑！
では、明さん・・・また明日。
おやすみなさい・・・Ｃｈｕ♪）
195 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/04/05(木) 00:31:16 ID:dJLX7xij0
（涼香もお疲れ様でした。 ごめんね、今日の仕事はハードだったので・・・
眠さに勝てませんでした・・・。
あはは・・・ こんな体位もいいかなって思いました。 実際は苦しいだろうけどね。
では、また明日。 この続きと言う事でお願いします。
（涼香が違うのがいいのなら違うシチュを考えますが・・・ 大丈夫かな？）
では、フカフカのお布団で一緒に寝ましょう♪
第一弾はバックでお願いします。 うつ伏せに寝たまま脚を大きく開かせて、
涼香の上に乗っかりながら挿入しちゃう☆ んで、次は・・・逆になろうか？
俺が下で仰向けに寝るから、涼香はピッタリと俺にくっついてね♪ 頑張って出し入れするから・・・
三回目は、涼香のシタい体位でしましょう。 涼香、考えてね☆
では、寝ましょう。 おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu～☆ Chu☆
また、明日ね☆ おやすみなさい・・・ 大好きな涼香 Chu☆）
以下 空室です。
眠さに勝てませんでした・・・。
あはは・・・ こんな体位もいいかなって思いました。 実際は苦しいだろうけどね。
では、また明日。 この続きと言う事でお願いします。
（涼香が違うのがいいのなら違うシチュを考えますが・・・ 大丈夫かな？）
では、フカフカのお布団で一緒に寝ましょう♪
第一弾はバックでお願いします。 うつ伏せに寝たまま脚を大きく開かせて、
涼香の上に乗っかりながら挿入しちゃう☆ んで、次は・・・逆になろうか？
俺が下で仰向けに寝るから、涼香はピッタリと俺にくっついてね♪ 頑張って出し入れするから・・・
三回目は、涼香のシタい体位でしましょう。 涼香、考えてね☆
では、寝ましょう。 おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu～☆ Chu☆
また、明日ね☆ おやすみなさい・・・ 大好きな涼香 Chu☆）
以下 空室です。
196 ：♀：2007/04/06(金) 16:41:46 ID:rOqrRIDVO
ふーん……。
なかなか綺麗な屋敷じゃない。
屋敷というよりは城ってところね。
（人の気配のない裏口の窓に手をかけ、静かに硝子を切ると鍵を開けて中に忍び込む）
（募集あげ）
なかなか綺麗な屋敷じゃない。
屋敷というよりは城ってところね。
（人の気配のない裏口の窓に手をかけ、静かに硝子を切ると鍵を開けて中に忍び込む）
（募集あげ）
（静かに足音を忍ばせ、あたりを見回す）
（あっちもこっちもなかなかいいお宝だけど…
持ち歩くには不便ね
もう少し小さめの宝はないの…？）
（ふと聞こえた声に慌てて近くの扉を開けて飛び込む）
（あっちもこっちもなかなかいいお宝だけど…
持ち歩くには不便ね
もう少し小さめの宝はないの…？）
（ふと聞こえた声に慌てて近くの扉を開けて飛び込む）
（廊下の奥にある書斎にて、古い西洋の電話器で話しながら）
はい…。
取引は滞りなく行いますよ。それでは…また。
（電話を切り、廊下に出る）
嫌な匂いがしますねぇ…ふむ、これは人間だ。
人間の嫌らしい匂いがします…
（周りをｷｮﾛｷｮﾛ見回す）
はい…。
取引は滞りなく行いますよ。それでは…また。
（電話を切り、廊下に出る）
嫌な匂いがしますねぇ…ふむ、これは人間だ。
人間の嫌らしい匂いがします…
（周りをｷｮﾛｷｮﾛ見回す）
（部屋の中を見回し、人影のないことを確認すると、用心深く部屋に鍵をかけてから物色し始め）
……うーん。このへんなら……。
（小さくて持ち運べそうな宝を袋に次々と放り込み、バルコニーの扉を開けて外に出てみる）
崖かぁ……；
どうしようかな……；
……うーん。このへんなら……。
（小さくて持ち運べそうな宝を袋に次々と放り込み、バルコニーの扉を開けて外に出てみる）
崖かぁ……；
どうしようかな……；
（足音もたてずに後ろに立ち）
翼でもあれば…飛んで逃げることもできるでしょうね。
ふふ…こんな古城に何の御用ですか？
かわいいお嬢さん…。
（悪意が垣間見える笑みを浮かべる）
翼でもあれば…飛んで逃げることもできるでしょうね。
ふふ…こんな古城に何の御用ですか？
かわいいお嬢さん…。
（悪意が垣間見える笑みを浮かべる）
っ！？
（男の声に慌てて振り返り、驚いた様子を隠せず、慌てて逃げ出そうと扉へ向かう）
（男の声に慌てて振り返り、驚いた様子を隠せず、慌てて逃げ出そうと扉へ向かう）
（いきなりﾚｽしてすみません^^;よろしくです。）
おっと…逃しませんよ。
（扉を蹴り、閉めて退路を塞ぐ）
さて…どうします？
（ゆっくり歩み寄る）
おっと…逃しませんよ。
（扉を蹴り、閉めて退路を塞ぐ）
さて…どうします？
（ゆっくり歩み寄る）
あっ！！
（扉を閉められ、出口を失い、じりじりと壁に追い詰められていく）
だ…、誰かは……知らないけどっ
返すからっ！
（宝を詰め込んだ袋を男に投げつけ、男が袋に気を取られた隙にバルコニーに走り）
（崖の上という高さにくらくらしながらも乗り越えようとする）
（扉を閉められ、出口を失い、じりじりと壁に追い詰められていく）
だ…、誰かは……知らないけどっ
返すからっ！
（宝を詰め込んだ袋を男に投げつけ、男が袋に気を取られた隙にバルコニーに走り）
（崖の上という高さにくらくらしながらも乗り越えようとする）
（中身を確認すると、すぐに袋を手放し、瞬く間にﾊﾞﾙｺﾆｰへと移動する）
……別に取って喰らうﾜｹではありませんよ。落ち着きなさい。
（後ろから抱き着き、動けなくする）
私はこの城の主…。
宝に手をつけた事…理由によっては許してやらぬ事もありません。
さぁ、中に戻りなさい。
……別に取って喰らうﾜｹではありませんよ。落ち着きなさい。
（後ろから抱き着き、動けなくする）
私はこの城の主…。
宝に手をつけた事…理由によっては許してやらぬ事もありません。
さぁ、中に戻りなさい。
はぁっ……ごくっ……
あっ……
（下にある川へ飛び込むことに躊躇っていると手を滑らせ）
（落ちそうになったところに、ふわりと男の腕に抱き留められ）
あ……、ぁ……
（がくがく震えながら、男の腕にしがみつき、力一杯頷くが、恐怖で何も言葉にできない）
あっ……
（下にある川へ飛び込むことに躊躇っていると手を滑らせ）
（落ちそうになったところに、ふわりと男の腕に抱き留められ）
あ……、ぁ……
（がくがく震えながら、男の腕にしがみつき、力一杯頷くが、恐怖で何も言葉にできない）
分かればよろしい…。
（震える手握り、ﾊﾞﾙｺﾆｰの窓を閉め、先程の部屋へ戻る。明かりを付け、椅子に座るよう促す）
貴女は…最近街で噂になっている盗っ人ですね。まさか我が城にまで忍び込むとは…
なぜ私の宝を？目的は金ですか…？
（先程の袋から宝を取り出し、掌で転がす）
（震える手握り、ﾊﾞﾙｺﾆｰの窓を閉め、先程の部屋へ戻る。明かりを付け、椅子に座るよう促す）
貴女は…最近街で噂になっている盗っ人ですね。まさか我が城にまで忍び込むとは…
なぜ私の宝を？目的は金ですか…？
（先程の袋から宝を取り出し、掌で転がす）
（震えをとめられないまま椅子に座り、俯き、言葉に躊躇い）
……あたしは…、義賊…だよ。
目的なんて金以外にあるはずないじゃない。
わけてって言っても、わけてくれないだろうから、こうして盗むのっ。
（震えたまま強気な口調で言い、男を見る）
もうここには盗みに入らないからっ
あたしを外に出してっ
……あたしは…、義賊…だよ。
目的なんて金以外にあるはずないじゃない。
わけてって言っても、わけてくれないだろうから、こうして盗むのっ。
（震えたまま強気な口調で言い、男を見る）
もうここには盗みに入らないからっ
あたしを外に出してっ
義賊…ですか。
全く、人間とは身勝手な生き物ですね。言葉が使えるのをいい事に、自分達の都合のいい言葉ばかり生み出し、その行為自体は当然のように正当化してしまう…。
実に嫌らしく…汚らわしい…。
（男の目が赤く光った途端、人の手では作りえないような手枷が空中に現れ、女の手にそれがはまる）
悪いですが、貴女には私の玩具になっていだこう。
それを罰と心得よ…
（身体を抱き上げ、強引なｷｽをする）
全く、人間とは身勝手な生き物ですね。言葉が使えるのをいい事に、自分達の都合のいい言葉ばかり生み出し、その行為自体は当然のように正当化してしまう…。
実に嫌らしく…汚らわしい…。
（男の目が赤く光った途端、人の手では作りえないような手枷が空中に現れ、女の手にそれがはまる）
悪いですが、貴女には私の玩具になっていだこう。
それを罰と心得よ…
（身体を抱き上げ、強引なｷｽをする）
そんなのっ！
上の社会に生きる人間のほうが身勝手だわっ！！
…って、えっ？
な、なにこれっ？
（空中に浮いた手枷、手枷をはめられた手首）
（男の言葉に顔を横に振る）
い…、いやっ
んっ……んんっ！！
（強引にキスをされ、男の体を離れさせようと、手枷のはまった手で男の胸を叩く）
上の社会に生きる人間のほうが身勝手だわっ！！
…って、えっ？
な、なにこれっ？
（空中に浮いた手枷、手枷をはめられた手首）
（男の言葉に顔を横に振る）
い…、いやっ
んっ……んんっ！！
（強引にキスをされ、男の体を離れさせようと、手枷のはまった手で男の胸を叩く）
ﾝｯ…。
（手が動かせないよう、さらに強く抱き寄せる）
（何度も舌を絡めさせ、やがて口を離す）
…たしかに人間共の上に立つ者はうじ虫ばかりでしょう。
しかし…貴女は違うようですね。罪を犯したとはいえ…身も心も美しい。
私のものになれば…貴女の求めるものも差し上げよう。
（袋の宝を取り出し、小さな赤い石が付いたﾈｯｸﾚｽを女の首にかけてやる）
名は…なんという…？
（手が動かせないよう、さらに強く抱き寄せる）
（何度も舌を絡めさせ、やがて口を離す）
…たしかに人間共の上に立つ者はうじ虫ばかりでしょう。
しかし…貴女は違うようですね。罪を犯したとはいえ…身も心も美しい。
私のものになれば…貴女の求めるものも差し上げよう。
（袋の宝を取り出し、小さな赤い石が付いたﾈｯｸﾚｽを女の首にかけてやる）
名は…なんという…？
んっ……んんっ……
（強く強く抱き寄せられ、口の中に這う舌を必死で抵抗するものの、抵抗しきれず）
はぁっ……はぁっ……
（唇が離れると呼吸を荒くして、男の腕の中で俯き、小さく震え）
（男の甘い言葉に抵抗するように首を横に振っていると、ネックレスをかけられ）
……レナ。
（揺れる気持ちを押さえ込みながら名前を口にする）
（強く強く抱き寄せられ、口の中に這う舌を必死で抵抗するものの、抵抗しきれず）
はぁっ……はぁっ……
（唇が離れると呼吸を荒くして、男の腕の中で俯き、小さく震え）
（男の甘い言葉に抵抗するように首を横に振っていると、ネックレスをかけられ）
……レナ。
（揺れる気持ちを押さえ込みながら名前を口にする）
ﾚﾅ…か。
美しい名前ではないか。
私は…ｼﾞﾝという。
気付いているかもしれないが、人ではない…。
大昔、人として生きていたが…今は人ならざる者として悠久の時を生きている。
だから…なによりも人らしい貴女に惹かれてしまったのかもしれない…
（優しく笑い、手枷を消す）
ここでは…あんまりだ。
（ﾚﾅを抱き上げ、ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせる）
私を受け入れてくれるか…？
美しい名前ではないか。
私は…ｼﾞﾝという。
気付いているかもしれないが、人ではない…。
大昔、人として生きていたが…今は人ならざる者として悠久の時を生きている。
だから…なによりも人らしい貴女に惹かれてしまったのかもしれない…
（優しく笑い、手枷を消す）
ここでは…あんまりだ。
（ﾚﾅを抱き上げ、ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせる）
私を受け入れてくれるか…？
（何も答えられずにいると抱き上げられ、ベッドにおろされ）
あたしには……守らなくてはいけないものがあるの。
あなたを恐ろしいとか思わない。
さ、最初は恐かったけど…
（起き上がり、男を見つめる）
あなたを……受け入れるけれど……。
あたしを町に返してくれると約束して。
お願い。
あたしには……守らなくてはいけないものがあるの。
あなたを恐ろしいとか思わない。
さ、最初は恐かったけど…
（起き上がり、男を見つめる）
あなたを……受け入れるけれど……。
あたしを町に返してくれると約束して。
お願い。
守るべきものか…懐かしい響きだ。
いいだろう…。私を受け入れてくれるなら、ﾚﾅ…君を街に帰す事を約束しよう。
宝も全て持ってゆくといい…。
だから私の…苦痛とも言える悠久の時を断ち切ってくれ…。
（ただそう言い放って、再びｷｽをする。同時にﾚﾅの胸に手を伸ばし、衣服の上から優しく愛撫する）
いいだろう…。私を受け入れてくれるなら、ﾚﾅ…君を街に帰す事を約束しよう。
宝も全て持ってゆくといい…。
だから私の…苦痛とも言える悠久の時を断ち切ってくれ…。
（ただそう言い放って、再びｷｽをする。同時にﾚﾅの胸に手を伸ばし、衣服の上から優しく愛撫する）
あっ……んっ//
んっ……ま、待って
（キスで唇を塞がれ、聞きたいことも聞けず、胸に触れられ少し頬を赤くして）
（けれど聞きたいことにキスをとめ、男の手に手を重ね）
悠久の時を断ち切るって…どういう意味…？
（男の少し淋しげな陰りのある瞳をのぞきこみ問いかけ）
んっ……ま、待って
（キスで唇を塞がれ、聞きたいことも聞けず、胸に触れられ少し頬を赤くして）
（けれど聞きたいことにキスをとめ、男の手に手を重ね）
悠久の時を断ち切るって…どういう意味…？
（男の少し淋しげな陰りのある瞳をのぞきこみ問いかけ）
………。
（言葉に詰まり、押し黙る。しかし、ﾚﾅの強い眼差しに心を揺さぶられ、口を開く）
…私は、人の欲深さや愚かさに絶望し、自ら人ならざる者に魂を売り渡し、その同族へとなり果てた。
それは人として生きる事ができなくなると同時に、永遠の命を手に入れる事にもなるのだ。
しかし…死ねない肉体は私に恐ろしい孤独を与えた…。
それから開放されるのは…再び人を愛した時。
私は死をもって、再び貴女と同じ人に戻れる…。
どうか私を救ってほしい…ﾚﾅ…。
（涙をこぼしながらも微笑み、身体を震わせてﾚﾅを抱きしめる）
（言葉に詰まり、押し黙る。しかし、ﾚﾅの強い眼差しに心を揺さぶられ、口を開く）
…私は、人の欲深さや愚かさに絶望し、自ら人ならざる者に魂を売り渡し、その同族へとなり果てた。
それは人として生きる事ができなくなると同時に、永遠の命を手に入れる事にもなるのだ。
しかし…死ねない肉体は私に恐ろしい孤独を与えた…。
それから開放されるのは…再び人を愛した時。
私は死をもって、再び貴女と同じ人に戻れる…。
どうか私を救ってほしい…ﾚﾅ…。
（涙をこぼしながらも微笑み、身体を震わせてﾚﾅを抱きしめる）
……それは……
あなたがあたしを愛さなければいいんだわ。
ね？あたしはあなたを愛してあげる。
孤独になんかさせない。
（男の体を強く抱きしめる）
あたし、毎日ここにきてあげる。
あたしが死ぬまで毎日。
だから泣かないで。
ジン……
（男の頭を撫で、微笑みかける）
あなたがあたしを愛さなければいいんだわ。
ね？あたしはあなたを愛してあげる。
孤独になんかさせない。
（男の体を強く抱きしめる）
あたし、毎日ここにきてあげる。
あたしが死ぬまで毎日。
だから泣かないで。
ジン……
（男の頭を撫で、微笑みかける）
やはり君は素晴らしい女性だ…。数百年前のあの頃、君に出会っていたら私は救われたろうに…。
しかし…私とﾚﾅの命を刻む時計はあまりに違い過ぎる。
もう…私の長い物語の全てを終わらせなくてはならない。
その最期のﾍﾟｰｼﾞを…ﾚﾅ…君で一杯にさせてほしいんだ。
また誰かとの別れを書き足したくはない…。
君と身体を重ねれば、真の終わりがやってくる…。
ﾚﾅ…ありがとう…。
（ﾚﾅの手をそっと握り、手の甲にｷｽをする）
しかし…私とﾚﾅの命を刻む時計はあまりに違い過ぎる。
もう…私の長い物語の全てを終わらせなくてはならない。
その最期のﾍﾟｰｼﾞを…ﾚﾅ…君で一杯にさせてほしいんだ。
また誰かとの別れを書き足したくはない…。
君と身体を重ねれば、真の終わりがやってくる…。
ﾚﾅ…ありがとう…。
（ﾚﾅの手をそっと握り、手の甲にｷｽをする）
……いやよ。
あなたを殺すようなこと、あたしはしたくないものっ。
あなたは生きていなきゃだめ。
あたし、あなたと同じ悪魔になる。
（ってことで、展開難しいので、そろそろ落ちますね～；
おつきあいありがとうございました）
あなたを殺すようなこと、あたしはしたくないものっ。
あなたは生きていなきゃだめ。
あたし、あなたと同じ悪魔になる。
（ってことで、展開難しいので、そろそろ落ちますね～；
おつきあいありがとうございました）
（すみません、なんかうまくいきませんでした;;
でも楽しかったです。長い時間すみませんでした><
ありがとうございました。）
でも楽しかったです。長い時間すみませんでした><
ありがとうございました。）
（いえいえ。こちらこそ長い時間ありがとうございました）
以下空室です
以下空室です
222 ：♀：2007/04/08(日) 23:39:54 ID:XAS+rvbAO
城館らしく、人外な城主様や客人など募集です。
責めは苦手なので、責めて下さる方。
責めは苦手なので、責めて下さる方。
どうされましたか？
224 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 23:48:24 ID:XAS+rvbAO
（ええと…城主様で良いのでしょうか。
一応、そんな感じで書いてみますね）
すみません、怪我をしてしまって…
このままでは、ひとりで街まで戻れそうにないんです。
治療薬など貸してはいただけないかと思いまして…。
（足に怪我を負い、かばうようにしながら言う）
一応、そんな感じで書いてみますね）
すみません、怪我をしてしまって…
このままでは、ひとりで街まで戻れそうにないんです。
治療薬など貸してはいただけないかと思いまして…。
（足に怪我を負い、かばうようにしながら言う）
225 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 23:54:19 ID:2zzcIYXHO
まぁ、中に入りなさい。こんな時間、場所では人気もなかろう。
暗闇の廊下に手招きする…
よろしく
暗闇の廊下に手招きする…
よろしく
ありがとうございます。
（ぱっと顔を明るくして礼を言い）
あの…、貴方がこの城のご主人ですか？
ご家族の方はどちらに…
（後に続いて、ひたひたと廊下を歩きながら尋ねる）
（ぱっと顔を明るくして礼を言い）
あの…、貴方がこの城のご主人ですか？
ご家族の方はどちらに…
（後に続いて、ひたひたと廊下を歩きながら尋ねる）
私が主ですよ。
あなたのお名前は…？
廊下の壁にはＳＭされている女の絵が飾られている。
さて、この部屋に入りなさい。
温かいミルクを用意しましょう…
部屋で待っててください。あ、家族はいませんよ…私一人です。
軽いＳＭおっけ？
あなたのお名前は…？
廊下の壁にはＳＭされている女の絵が飾られている。
さて、この部屋に入りなさい。
温かいミルクを用意しましょう…
部屋で待っててください。あ、家族はいませんよ…私一人です。
軽いＳＭおっけ？
そうですか。私はメイ、こう見えても旅人なんですよ。
（薄暗いため絵画には気づかず、無邪気に微笑んで部屋に入る）
…あ、そんな…お気遣いなく。薬さえ貸して頂ければ私は…
…って、行っちゃったわね…
（制止が間に合わなかったため、おとなしく座って待つ）
（本当に軽いものなら大丈夫だと思いますが…
できれば描写を（）で括ってもらえると読みやすいです；）
（薄暗いため絵画には気づかず、無邪気に微笑んで部屋に入る）
…あ、そんな…お気遣いなく。薬さえ貸して頂ければ私は…
…って、行っちゃったわね…
（制止が間に合わなかったため、おとなしく座って待つ）
（本当に軽いものなら大丈夫だと思いますが…
できれば描写を（）で括ってもらえると読みやすいです；）
さて、これでも飲みなさい。
（睡眠薬入りのミルク）
傷の手当てをしますから足を伸ばしてください。
（消毒液を取り出す）
（睡眠薬入りのミルク）
傷の手当てをしますから足を伸ばしてください。
（消毒液を取り出す）
ご親切にどうも…
うん、美味しい。
（ミルクを受け取ってゴクゴクと飲み）
そこまでして頂かなくても…。…すみません、何だか。
（恐縮しながら、椅子に座ったまま足をのばす）
うん、美味しい。
（ミルクを受け取ってゴクゴクと飲み）
そこまでして頂かなくても…。…すみません、何だか。
（恐縮しながら、椅子に座ったまま足をのばす）
231 ：♀：2007/04/09(月) 00:37:21 ID:9TmaL2yiO
落ちられたようですね…
お付き合い下さり、ありがとうございました。
短かったので…再募集します。
人外な城主様や客人で、責めな方いらっしゃいませんか？
その他ご希望があれば、出来るだけ合わせます。
お付き合い下さり、ありがとうございました。
短かったので…再募集します。
人外な城主様や客人で、責めな方いらっしゃいませんか？
その他ご希望があれば、出来るだけ合わせます。
♀さんおねがいします
よろしく・・・
おまえはいつも私の言うことを何で拒むんだ・・
私の妾になれば贅沢ができるんだぞ。
胸の隙間から手を入れる。
おまえはいつも私の言うことを何で拒むんだ・・
私の妾になれば贅沢ができるんだぞ。
胸の隙間から手を入れる。
234 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 00:46:23 ID:9TmaL2yiO
すみません、落ちます。
せっかく来て下さったのに申し訳ありません…
せっかく来て下さったのに申し訳ありません…
おち
236 ：浩市：2007/04/09(月) 02:11:25 ID:JLrkpo6O0
静かな夜だな・・。
あれ、ここどこだろ…
(不安げな表情で辺りを見回す)
雨降ってたから雨宿りさせてほしいんだけどなぁ；
(雨にぬれたブラウスから、ブラがすけている)
【いじわるな方募集中です】
(不安げな表情で辺りを見回す)
雨降ってたから雨宿りさせてほしいんだけどなぁ；
(雨にぬれたブラウスから、ブラがすけている)
【いじわるな方募集中です】
238 ：佐世♀：2007/04/15(日) 22:38:41 ID:gMA3n+aIO
どなたかお相手して頂けませんか？
>>238
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
積極的な女性が好みですね
あと、焦らしです
携帯で亀ですが、よろしいですか？
あと、焦らしです
携帯で亀ですが、よろしいですか？
私も携帯からですから＾＾
積極的…ですか；
頑張ってみます…設定はベタに主人（私）と執事（あきらさん）でめいいでしょうか？
積極的…ですか；
頑張ってみます…設定はベタに主人（私）と執事（あきらさん）でめいいでしょうか？
了解です
「積極的」は無理なさらなくてもＯＫですよ
佐世様、お嬢様、ご主人様、どのようにお呼びしましょう？
「積極的」は無理なさらなくてもＯＫですよ
佐世様、お嬢様、ご主人様、どのようにお呼びしましょう？
有り難うございます
呼び方は名前の方でお願いします。
………じゃあ始めますね
（一日の仕事も終わり自室で過ごしているあきらさんの所に、足音を潜めやって来る）
（静かに戸を開け、室内には入り込む）
呼び方は名前の方でお願いします。
………じゃあ始めますね
（一日の仕事も終わり自室で過ごしているあきらさんの所に、足音を潜めやって来る）
（静かに戸を開け、室内には入り込む）
（物音に気付き顔をあげる）
佐世様…お呼び頂ければ、こちらから出向きますのに…
どうかなさいましたか？
佐世様…お呼び頂ければ、こちらから出向きますのに…
どうかなさいましたか？
ん…うん……別に大した用でないから…さ。
（言いながらあきらさんの背後に回り、突然抱き付く）
………
（言いながらあきらさんの背後に回り、突然抱き付く）
………
！…佐世様…
（胸の前に回された、手を握り、温めるように、両手で包みこむ）
《設定は既婚or独身？》
（胸の前に回された、手を握り、温めるように、両手で包みこむ）
《設定は既婚or独身？》
…こう…したかっただけ……ね、大した用じゃないでしょ？
（軽く言うも、服に皺が寄るほどきつく抱き締めている）
（独身未成年で）
（軽く言うも、服に皺が寄るほどきつく抱き締めている）
（独身未成年で）
（背中に押しつけられる、柔らかな感触と佐世様の心臓の鼓動を感じる）
佐世様のお気の済むように…
（子供をあやすように、手を優しくたたく）
《細かくてすみません
佐世様は処女？》
佐世様のお気の済むように…
（子供をあやすように、手を優しくたたく）
《細かくてすみません
佐世様は処女？》
………ありがとう…
（背に頭を擦り付け、体温を、匂を感じとろうとする）
（いえいえw一応、処女でお願いします）
（背に頭を擦り付け、体温を、匂を感じとろうとする）
（いえいえw一応、処女でお願いします）
…何か悩みがおありですか？
私の力で出来る事なら、ご遠慮などなさらずに、おっしゃって下さい
私の力で出来る事なら、ご遠慮などなさらずに、おっしゃって下さい
悩みなんて…………無いよ。
でも…一つだけ、頼みたい事が…
（巻き付かせていた手の平をあきらさんの下腹部に下ろし撫でるように指を動かす）
……………抱いて欲しい………お願いするから
でも…一つだけ、頼みたい事が…
（巻き付かせていた手の平をあきらさんの下腹部に下ろし撫でるように指を動かす）
……………抱いて欲しい………お願いするから
！！…佐世様…
（手の刺激で勃起が始まる）
あぁ、い、いけません…
（一応の制止の言葉、手は添えるだけの抵抗）
（手の刺激で勃起が始まる）
あぁ、い、いけません…
（一応の制止の言葉、手は添えるだけの抵抗）
ダメ？…やっぱり…私じゃ嫌だよね……だけど…顔が見たくないなら明かりを消して、声を聞きたくないなら出さないから…他の人だと思ってくれていいから…ね？お願い……
（股間を覆ったあきらさんの手を掴み強く握る）
（股間を覆ったあきらさんの手を掴み強く握る）
（佐世様の手を振りほどいて、強引に身体を回す）
佐世様…私は…
（佐世様の腰に手を回して、強く抱き締める）
初めてお会いした時から、佐世様の事をお慕いしていました…
佐世様…私は…
（佐世様の腰に手を回して、強く抱き締める）
初めてお会いした時から、佐世様の事をお慕いしていました…
…………
（胸に顔を埋め、あきらさんの服にしがみつく）
……いいよ…そんなこと言わなくたって……ねぇ、抱いてね？何でもするから…あきらの好きな事なんでもするから………
（少し泣き声になり）
（胸に顔を埋め、あきらさんの服にしがみつく）
……いいよ…そんなこと言わなくたって……ねぇ、抱いてね？何でもするから…あきらの好きな事なんでもするから………
（少し泣き声になり）
…佐世様…
（唇を重ねる）
（唇を重ねる）
（震える唇を重ねる）
（顔が離れると複雑な顔で笑い、腕からスルリと抜けて）
…電気、消すね……
（部屋の明かりを音し、その場で服を脱ぎ裸で微光を頼りに再びあきらさんの元に戻る）
…………
（黙ったまま手を取り自分の胸を触らせる）
（顔が離れると複雑な顔で笑い、腕からスルリと抜けて）
…電気、消すね……
（部屋の明かりを音し、その場で服を脱ぎ裸で微光を頼りに再びあきらさんの元に戻る）
…………
（黙ったまま手を取り自分の胸を触らせる）
……！…
（仄かな光に照らされた佐世様の裸体に息を飲む）
（導かれるままに、胸に手を当てて、柔らかな膨らみを軽く揉む）
（空いている方の手でシャツのﾎﾞﾀﾝを外し始める）
（仄かな光に照らされた佐世様の裸体に息を飲む）
（導かれるままに、胸に手を当てて、柔らかな膨らみを軽く揉む）
（空いている方の手でシャツのﾎﾞﾀﾝを外し始める）
（体を僅かに跳ねさせ耐える）
（ボタンをはずしているのにきづき手助けするようにベルトとネクタイを外してやる）
（ボタンをはずしているのにきづき手助けするようにベルトとネクタイを外してやる）
（佐世様の手を借りて、ﾄﾗﾝｸｽ一枚になる）
（佐世様の身体の反応を確認しながら、少し強く揉む）
（空いた手で、反対の胸にも、刺激を与える）
（佐世様の身体の反応を確認しながら、少し強く揉む）
（空いた手で、反対の胸にも、刺激を与える）
おちます
263 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/16(月) 12:46:20 ID:QRRo7GmE0
264 ：ゆか：2007/04/16(月) 18:32:03 ID:MSElCJzxO
誰かいませんか
います♪
こんばんは。はじめまして。シチュの希望はありますか？私は基本Mです
こちらこそ、はじめまして♪こんばんわ^^
えっと…せっかくこんなｽﾚでお会いできたんで、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰっぽくとかでしてみますか？
自分は別にこだわりはないです♪
ゆかさんの希望もよかったら教えてください^^
ゆかさんはMですか。自分はSではないですが、責めるのは嫌いじゃないです^^
えっと…せっかくこんなｽﾚでお会いできたんで、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰっぽくとかでしてみますか？
自分は別にこだわりはないです♪
ゆかさんの希望もよかったら教えてください^^
ゆかさんはMですか。自分はSではないですが、責めるのは嫌いじゃないです^^
268 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/16(月) 18:42:42 ID:ghlLG6HG0
大人の男性が好きですので、謎の館の主人が、森でさまよっていた少女を助けて、いつしか彼女を愛してしまい、結ばれるというのはどうでしょう。いつも通り、寝る前に本を読んでやってる途中とか、看病で服を着替えさせてやってる間に…みたいなかんじで
いい感じですね♪
では設定はそれで。
ゆかさんから始めてもらってもいいですか？
では設定はそれで。
ゆかさんから始めてもらってもいいですか？
男性は35以上で少女は17～19とかがいいかな。あ、私は成人してますんで(^^;)
無理そうだったらいって下さい
無理そうだったらいって下さい
じゃあ自分の方の年齢設定はｷﾞﾘｷﾞﾘの35歳でお願いしますW
ﾘｱはそれより10歳以上若いので…^^;
じゃあ、ゆかさんは17歳でいいですか？
ﾘｱはそれより10歳以上若いので…^^;
じゃあ、ゆかさんは17歳でいいですか？
(了解です。)
(豪華なベットに、少女が横になり、主人が本を読んでやっている。
(物語りは、男女のロミオとジュリエットで、二人が死んでしまうおわりにさしかかっている
(少女は、悲しそうな顔で聞き言っている
なんて悲しい物語りなの…
(豪華なベットに、少女が横になり、主人が本を読んでやっている。
(物語りは、男女のロミオとジュリエットで、二人が死んでしまうおわりにさしかかっている
(少女は、悲しそうな顔で聞き言っている
なんて悲しい物語りなの…
（本を一旦膝の上に起き、窓から夜空を見つめて）
昔はね…こういう事が多かったんだよ。
今みたいに、自由に恋ができる時代じゃなかったんだ。
身分の違い…そんなくだらないものが二人の仲を引き裂いたんだね…。
（ゆかの方を向き）
ゆか…。もし君がｼﾞｭﾘｴｯﾄなら、どうする？
どんな困難があっても、愛を貫こうとするかい…？
（優しく手を握る）
昔はね…こういう事が多かったんだよ。
今みたいに、自由に恋ができる時代じゃなかったんだ。
身分の違い…そんなくだらないものが二人の仲を引き裂いたんだね…。
（ゆかの方を向き）
ゆか…。もし君がｼﾞｭﾘｴｯﾄなら、どうする？
どんな困難があっても、愛を貫こうとするかい…？
（優しく手を握る）
(手を握り帰しながら少し思案して)
わからないわ…私は…まだ、恋をしたことがないもの…
わからないわ…私は…まだ、恋をしたことがないもの…
そうか…。
ふふっ…そうだったね…
（ゆかの目を見てにっこり笑う）
では、ゆかは恋をする気持ち…知りたいと思うかい？
ふふっ…そうだったね…
（ゆかの目を見てにっこり笑う）
では、ゆかは恋をする気持ち…知りたいと思うかい？
(見つめ帰しながら目を輝かせる)
してみたいわ…できるかしら？
してみたいわ…できるかしら？
あぁ…もちろん。
（突然寝ているゆかを抱き起こし、そっと抱き寄せる）
恋は素敵なものだよ。でもね、時として人を苦しめる事もあるんだ…。
それは…愛してはならない人を愛してしまった時…。
さっきの物語の二人のようにね。
でも、他の例もある…。
たとえば…私のような大人の男が、ゆかのような可憐な少女を愛してしまった時だ…
（いきなりｷｽをする）
（突然寝ているゆかを抱き起こし、そっと抱き寄せる）
恋は素敵なものだよ。でもね、時として人を苦しめる事もあるんだ…。
それは…愛してはならない人を愛してしまった時…。
さっきの物語の二人のようにね。
でも、他の例もある…。
たとえば…私のような大人の男が、ゆかのような可憐な少女を愛してしまった時だ…
（いきなりｷｽをする）
…ゆうすけさん…どうしたの？
(突然抱き寄せられ、驚くが背中をなでる)
(しかし、キスされ、頭が真っ白に。ゆうすけさんの男性特有のにおいとたばこの香りがする)
あ…どうして…？
(突然抱き寄せられ、驚くが背中をなでる)
(しかし、キスされ、頭が真っ白に。ゆうすけさんの男性特有のにおいとたばこの香りがする)
あ…どうして…？
(お名前、ゆうすけさんとお読みするんでしょうか(^^;)
十年前…君を森で見つけてこの館に連れてきた時は…私にとって君は「ただ寂しさをまぎらわせる存在」だった…。
しかし…一緒に暮らし始めてから、君は私にとってかけがえのない存在になった…。
だが…幼い少女だった君はあまりに美しい女性に育ち…私は愛するようになってしまったんだ。
しかしいくら成長したとはいえ、君はまだ成人も迎えていない身だ。
だが私の想いも抑えられない！
（ゆかをﾍﾞｯﾄﾞにそっと押し付け）
ゆか…私を受け入れてくれるか…？
しかし…一緒に暮らし始めてから、君は私にとってかけがえのない存在になった…。
だが…幼い少女だった君はあまりに美しい女性に育ち…私は愛するようになってしまったんだ。
しかしいくら成長したとはいえ、君はまだ成人も迎えていない身だ。
だが私の想いも抑えられない！
（ゆかをﾍﾞｯﾄﾞにそっと押し付け）
ゆか…私を受け入れてくれるか…？
>>280
（ﾊｲ^^「ゆうすけ」と読んでください♪）
（ﾊｲ^^「ゆうすけ」と読んでください♪）
(恐怖と緊張で、肩を震わせながら、ベットに寝かされてしまう)
何をするの…私はあなたを兄のように…思って…
(ゆうすけさんの静かな、しかし意思のこもった瞳を震えながらみる)
何をするの…私はあなたを兄のように…思って…
(ゆうすけさんの静かな、しかし意思のこもった瞳を震えながらみる)
それは知っているとも…。
だけど…私は君を妹として愛する事はできない…。
私の中で君は…愛する女性になってしまったのだから…
（再びｷｽをして強く抱きしめた後、ゆかの耳にも唇つけ、ゆっくり胸元へも手を延ばす）
だけど…私は君を妹として愛する事はできない…。
私の中で君は…愛する女性になってしまったのだから…
（再びｷｽをして強く抱きしめた後、ゆかの耳にも唇つけ、ゆっくり胸元へも手を延ばす）
(唇や耳にキスされ、吐息をもらす)
あぁ…ゆうすけさん…
(優しいキスにより10年にわたる主人の深い愛情と淡い恋心を知り、切なさで、胸がいっぱいになるが、どう表現していいかわからず、覆いかぶさるゆうすけさんの体を抱きとめるのが精一杯
あぁ…ゆうすけさん…
(優しいキスにより10年にわたる主人の深い愛情と淡い恋心を知り、切なさで、胸がいっぱいになるが、どう表現していいかわからず、覆いかぶさるゆうすけさんの体を抱きとめるのが精一杯
ごめんなさい おち
287 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/16(月) 21:19:40 ID:MipsjZAAO
責めてくれる女主人かメイドはいませんか？
使います
289 ：りか：2007/04/17(火) 05:48:54 ID:tGQKipHa0
いますか？
いますよ
学校シチュの方が良かったのかな？
学校シチュの方が良かったのかな？
291 ：りか：2007/04/17(火) 05:53:50 ID:tGQKipHa0
うーん お城とかはあんまり
わかんない世界かも
ごめんなさい
わかんない世界かも
ごめんなさい
ここはたまたま選んだだけなので…
学校シチュのスレ探してきますね
少しお待ちください
学校シチュのスレ探してきますね
少しお待ちください
294 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/21(土) 23:51:54 ID:dk6LThRsO
移動完了っ
295 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/21(土) 23:52:56 ID:DSXlWxNZ0
ミオリさんを待ちます。
すいません、スレ探しに手間取ってしまいました。
姫を縛って拉致してこんな所に連れてきて･･･なんていかがかな？
すいません、スレ探しに手間取ってしまいました。
姫を縛って拉致してこんな所に連れてきて･･･なんていかがかな？
296 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/21(土) 23:54:50 ID:dk6LThRsO
いいんです。
じろーさんのせいではないでしょう？
はい、その設定でお願いします。
じろーさんのせいではないでしょう？
はい、その設定でお願いします。
297 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/21(土) 23:56:49 ID:DSXlWxNZ0
>>296
そういってもらえると助かります。
雑談します？さっそくで良いなら始めてしまいますよ。
なぜかこんな所に住んでいる騎士ジール・ロウ、ふかふかの豪奢なベッドのある寝室に、縛り上げたミオリ姫を無理矢理つれてきました、って事で。
そういってもらえると助かります。
雑談します？さっそくで良いなら始めてしまいますよ。
なぜかこんな所に住んでいる騎士ジール・ロウ、ふかふかの豪奢なベッドのある寝室に、縛り上げたミオリ姫を無理矢理つれてきました、って事で。
298 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 00:00:10 ID:uBrqUU/HO
いいところでの寝落ちの危険を避けるために早めに始めてしまってください(微妙な表情)
了解ですっ
騎士は上官なのでしょうか？将軍とか。
それともまだ新入りというか。
了解ですっ
騎士は上官なのでしょうか？将軍とか。
それともまだ新入りというか。
299 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 00:00:31 ID:7DozIyYY0
ところで、婚約者が居るとして、既にミオリ姫と騎士は恋仲で良いんでしょうか？
それとも、ミオリ姫を慕いつつも身分の差から何もできずに居た、という方が良いでしょうか？
どっちでの設定でも想定してきてありますよ。
それとも、ミオリ姫を慕いつつも身分の差から何もできずに居た、という方が良いでしょうか？
どっちでの設定でも想定してきてありますよ。
300 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 00:06:40 ID:uBrqUU/HO
うーん、どちらもそそりますね…。
お互いに意識しながらも、両想いだとわかっていても何もしていないのがいいかな…。
そしてとうとうあるきっかけで、騎士が耐えられなくなり姫を……みたいな。
二つの案が混ざった感じですが、大丈夫ですか？
お互いに意識しながらも、両想いだとわかっていても何もしていないのがいいかな…。
そしてとうとうあるきっかけで、騎士が耐えられなくなり姫を……みたいな。
二つの案が混ざった感じですが、大丈夫ですか？
>>300
（名前変えていますね。その意見で了解です。燃える！）
（中堅ながら新進気鋭で近頃活躍の騎士じろーは、恋するミオリ姫を恋慕のあまり、自宅に強引につれてきてしまいました。）
ミオリ姫･･･ようこそ私の屋敷までおいで下さいました。
もう、喋ってもいいですよ。（さっきまではサルグツワンにて喋れないようにしていた）
でも、まだこの縄は解いて差し上げる事はできかねます。
ミオリ姫、私の気持ちは貴女も気付いてくれているものと思ってました･･･私の思い違いだったのでしょうか。
ご婚約のお話を先日伺い、私は卒倒しそうになりました。
ええ･･･身分違いは充分承知していますが、私にはもう耐えられないのです。
それなのに、何故あなたはあのような男に･･･
（サルグツワを取り外し、強引に抱きしめる）
（名前変えていますね。その意見で了解です。燃える！）
（中堅ながら新進気鋭で近頃活躍の騎士じろーは、恋するミオリ姫を恋慕のあまり、自宅に強引につれてきてしまいました。）
ミオリ姫･･･ようこそ私の屋敷までおいで下さいました。
もう、喋ってもいいですよ。（さっきまではサルグツワンにて喋れないようにしていた）
でも、まだこの縄は解いて差し上げる事はできかねます。
ミオリ姫、私の気持ちは貴女も気付いてくれているものと思ってました･･･私の思い違いだったのでしょうか。
ご婚約のお話を先日伺い、私は卒倒しそうになりました。
ええ･･･身分違いは充分承知していますが、私にはもう耐えられないのです。
それなのに、何故あなたはあのような男に･･･
（サルグツワを取り外し、強引に抱きしめる）
302 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 00:09:20 ID:uBrqUU/HO
>>300訂正します(>_<)
騎士が耐えられなくなり、ではなく姫も耐えられなくなった、という設定で。
騎士が耐えられなくなり、ではなく姫も耐えられなくなった、という設定で。
304 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 00:21:03 ID:uBrqUU/HO
(私も「ミオリーヌ」にした方がいいかな…笑)
(ともかく始めます)
んﾞっ…
は、…ジールっ…
この私を拘束している縄は、どういったつもりですか？
思い違い等ではありません…。
私とあなたの気持ちはいつでも同じはず…
あの方との婚約だって、嫌なのです。
わたくしは国王の駒ではない…。
ましてや王女になど生まれたくなかった。
ただの娘として平凡に、ならばこれほどに苦しまなかったのに…。
(抱き締められると憂いを帯びた表情で無言でそれに応じ)
(ともかく始めます)
んﾞっ…
は、…ジールっ…
この私を拘束している縄は、どういったつもりですか？
思い違い等ではありません…。
私とあなたの気持ちはいつでも同じはず…
あの方との婚約だって、嫌なのです。
わたくしは国王の駒ではない…。
ましてや王女になど生まれたくなかった。
ただの娘として平凡に、ならばこれほどに苦しまなかったのに…。
(抱き締められると憂いを帯びた表情で無言でそれに応じ)
姫･･･ミオリ姫、貴女もそう思っていてくれているのですか。私はとても嬉しいです。
私はつい先日まで、ミオリ姫、貴女を遠くで眺めるだけ、触れずに声をお聞きするだけで、私は満足でした。
でも、先日貴女と王宮内ですれ違ったとき、あなたが私の手の届く所に居る事を意識せずには居られませんでした。
今までにも、私はミオリ姫の事を想像して･･･空想の中で貴女を汚していました。
高貴で美しく、私とではあまりにも差の大きい、貴女をです。･･･私は騎士として失格ですね。
でも、私にはもう、貴女の事を想像して汚すだけではガマンできないのです。
あんなキザな婚約者のものになってしまう位なら、私が今ここで貴女を汚し、壊してしまいたい。
ミオリ姫もそう考えていてくれたとは･･･私は･････ああっ、姫･･･頂きますよ。ミオリ姫の全てを、私が頂く所存です。
許されざる事とは充分承知しております･･･ですが、貴女を恋する気持ちは、そんな障害を･･･
例え、この国民に迷惑を掛ける事になろうとも･･･貴女が欲しいのです。宜しいのですよね？
（縛ったまま、乱暴な口付け。抵抗しようがお構いなしに。鍛えている為、腕力は強い。縛ったまま、ドレスを無理矢理脱がそうとして、力余って破り割いてしまう）
（ミオリの気持ちを知って喜びに震えるが、まだ「姫」と呼ばずには居られない）
【姫はドレス姿で良いですよね？】
私はつい先日まで、ミオリ姫、貴女を遠くで眺めるだけ、触れずに声をお聞きするだけで、私は満足でした。
でも、先日貴女と王宮内ですれ違ったとき、あなたが私の手の届く所に居る事を意識せずには居られませんでした。
今までにも、私はミオリ姫の事を想像して･･･空想の中で貴女を汚していました。
高貴で美しく、私とではあまりにも差の大きい、貴女をです。･･･私は騎士として失格ですね。
でも、私にはもう、貴女の事を想像して汚すだけではガマンできないのです。
あんなキザな婚約者のものになってしまう位なら、私が今ここで貴女を汚し、壊してしまいたい。
ミオリ姫もそう考えていてくれたとは･･･私は･････ああっ、姫･･･頂きますよ。ミオリ姫の全てを、私が頂く所存です。
許されざる事とは充分承知しております･･･ですが、貴女を恋する気持ちは、そんな障害を･･･
例え、この国民に迷惑を掛ける事になろうとも･･･貴女が欲しいのです。宜しいのですよね？
（縛ったまま、乱暴な口付け。抵抗しようがお構いなしに。鍛えている為、腕力は強い。縛ったまま、ドレスを無理矢理脱がそうとして、力余って破り割いてしまう）
（ミオリの気持ちを知って喜びに震えるが、まだ「姫」と呼ばずには居られない）
【姫はドレス姿で良いですよね？】
306 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 00:31:48 ID:uwDECu2W0
55 ：渡辺 ：2007/04/04(水) 22:14:51 ID:nI4lVGvi0
雨森さんへ。
こんな所に書き残し、すいません。
昨日、雨森さんが待っていてくれている事は知りつつ、お話する覚悟が有りませんでした。
お詫びの他にお話したかった事、内容はふたつ有ります。
ひとつは、雨森さんの事をすごく大切に思っているという事。
もうひとつは･･･だからこそ、もうここで会うのはやめにしたい、という事です。
ここ数日、少し気を抜くと雨森さんの事ばかり考えてしまってました。
仕事中でさえ、「今度はどんな風にイチャイチャしようか、どんなＨをしようか･･･」なんて考えてしまい、こんな事が続いてはいけないと思いました。
それどころか、「どうにかして雨森さんと実世界で逢う事が出来ないだろうか、なんとか逢って、本当にしてしまう手段は無いだろうか･･･」なんて、そんな馬鹿げた事さえ妄想していました。
そして、もし雨森さんも同様だったら･･･嬉しいけど、それはやっぱりいけない事だと思いました。更に、雨森さんが昨夜も「首を長くして待っていた」という言葉を読んで、もう会ってはいけない、と考えていました。
（続きます）
雨森さんへ。
こんな所に書き残し、すいません。
昨日、雨森さんが待っていてくれている事は知りつつ、お話する覚悟が有りませんでした。
お詫びの他にお話したかった事、内容はふたつ有ります。
ひとつは、雨森さんの事をすごく大切に思っているという事。
もうひとつは･･･だからこそ、もうここで会うのはやめにしたい、という事です。
ここ数日、少し気を抜くと雨森さんの事ばかり考えてしまってました。
仕事中でさえ、「今度はどんな風にイチャイチャしようか、どんなＨをしようか･･･」なんて考えてしまい、こんな事が続いてはいけないと思いました。
それどころか、「どうにかして雨森さんと実世界で逢う事が出来ないだろうか、なんとか逢って、本当にしてしまう手段は無いだろうか･･･」なんて、そんな馬鹿げた事さえ妄想していました。
そして、もし雨森さんも同様だったら･･･嬉しいけど、それはやっぱりいけない事だと思いました。更に、雨森さんが昨夜も「首を長くして待っていた」という言葉を読んで、もう会ってはいけない、と考えていました。
（続きます）
307 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 00:32:47 ID:uwDECu2W0
56 ：渡辺 ：2007/04/04(水) 22:20:12 ID:nI4lVGvi0
（続きです）
成年していればいいという訳ではないですけど、未成年がこんな所で、変な三十代男にひっかかって
青春の大切な時間を浪費しまっては良くない。
「俺と同い年の男が未成年の娘とつきあっている」という話を聞いたら、きっと俺はその男に対して、「なんて悪い奴だ、許せない！」と腹を立てると思う。
いちおうこれでも大人である俺は、まだ未成年である雨森さんを、守るべき立場なんです。
雨森さんは、本当に、素直で真面目で可愛い人だと思います。そういう人、俺は大好きです。
･･･だからこそ、そう思えば思うほど、そんな風に三十男に執心して無駄な時間を過ごして欲しくない。
携帯画面をずっと見てたりなんかせず、現実世界で（性的なものとは別に）本当の良い体験をたくさんして欲しいのです。
三十男とイチャつくのは、成年になってから･･･せめて二十歳の誕生日以降になって、自分で物事を判断していい歳になってからにして欲しい。
もちろん、例え非現実の世界だとは言え俺に好意を抱いてくれたのは、涙が出るほど嬉しい事だけど･･･
このまま関係が続いて時間を重ねれば、俺はきっと、可愛い雨森さんに実際に逢わずには居られなくなります。
今までの会話から、おそらく雨森さんは東京に住所があるか、もしくは実家があるのだろうと思っています。
俺も東京なので、今でさえもう、メールアドレス書けば返事をくれたりしないだろうか･･･なんて思ったりして、また雨森さんとしたいという気持でいっぱいになって･･･感情を抑えるのに必死です。
全部俺の勝手なのかもしれません。
でも、現実の世界に生きている雨森さん本人を、大切に思う気持ちは本当です。
許してくれとは言えないですけど、現実世界を見て、大切な日々を過ごしてください。
貴方も現実世界に戻って下さいね………
（続きです）
成年していればいいという訳ではないですけど、未成年がこんな所で、変な三十代男にひっかかって
青春の大切な時間を浪費しまっては良くない。
「俺と同い年の男が未成年の娘とつきあっている」という話を聞いたら、きっと俺はその男に対して、「なんて悪い奴だ、許せない！」と腹を立てると思う。
いちおうこれでも大人である俺は、まだ未成年である雨森さんを、守るべき立場なんです。
雨森さんは、本当に、素直で真面目で可愛い人だと思います。そういう人、俺は大好きです。
･･･だからこそ、そう思えば思うほど、そんな風に三十男に執心して無駄な時間を過ごして欲しくない。
携帯画面をずっと見てたりなんかせず、現実世界で（性的なものとは別に）本当の良い体験をたくさんして欲しいのです。
三十男とイチャつくのは、成年になってから･･･せめて二十歳の誕生日以降になって、自分で物事を判断していい歳になってからにして欲しい。
もちろん、例え非現実の世界だとは言え俺に好意を抱いてくれたのは、涙が出るほど嬉しい事だけど･･･
このまま関係が続いて時間を重ねれば、俺はきっと、可愛い雨森さんに実際に逢わずには居られなくなります。
今までの会話から、おそらく雨森さんは東京に住所があるか、もしくは実家があるのだろうと思っています。
俺も東京なので、今でさえもう、メールアドレス書けば返事をくれたりしないだろうか･･･なんて思ったりして、また雨森さんとしたいという気持でいっぱいになって･･･感情を抑えるのに必死です。
全部俺の勝手なのかもしれません。
でも、現実の世界に生きている雨森さん本人を、大切に思う気持ちは本当です。
許してくれとは言えないですけど、現実世界を見て、大切な日々を過ごしてください。
貴方も現実世界に戻って下さいね………
？
なにこれ？
なにこれ？
未成年に三十代の俺が手を出すな、という事？
310 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 00:37:45 ID:uwDECu2W0
719 ：渡辺 ：2007/04/07(土) 22:57:16 ID:yQ43om+80
すいません、お待たせしました。
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1175005968/l10
露骨なスレだったので、こっちもいいかな、なんて思ってました。
720 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/07(土) 22:58:58 ID:yQ43om+80
名前が違いますね。
わざわざ…あのスレ使わなくても。誤爆の少し前には…同じ渡辺さんが
すいません、お待たせしました。
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1175005968/l10
露骨なスレだったので、こっちもいいかな、なんて思ってました。
720 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/07(土) 22:58:58 ID:yQ43om+80
名前が違いますね。
わざわざ…あのスレ使わなくても。誤爆の少し前には…同じ渡辺さんが
311 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 00:39:52 ID:uwDECu2W0
647 ：渡辺 ：2007/03/26(月) 19:23:42 ID:81EcF2X90
うん。入ろうか。
（また鼻の下が伸びる。立ち上がり、手を握ってついていきます。）
【以下、現実の会話モード】
気が付くと４時間以上もやってしまいましたね。燃えたー。そして萌えたー。
本当に可愛かった。ごちそうさま。（手を合わせて感謝）
休みの日でないとこんなにゆっくりはできないです。
またもし時間が合うようなことが有れば、また違った設定で違ったＨをしたいですよ。
遅レスもとんちんかんな文も問題なかったです。
むしろ、俺の方がうまくリードできずすいませんでした。
とても良かったです。こちらこそ、有り難うございました。
現実の雨森さんを想像しながら、このログをもう一度読み直しますよ。また興奮しちゃうかもしれない。
では、このへんまでとしておきましょうか。
うん。入ろうか。
（また鼻の下が伸びる。立ち上がり、手を握ってついていきます。）
【以下、現実の会話モード】
気が付くと４時間以上もやってしまいましたね。燃えたー。そして萌えたー。
本当に可愛かった。ごちそうさま。（手を合わせて感謝）
休みの日でないとこんなにゆっくりはできないです。
またもし時間が合うようなことが有れば、また違った設定で違ったＨをしたいですよ。
遅レスもとんちんかんな文も問題なかったです。
むしろ、俺の方がうまくリードできずすいませんでした。
とても良かったです。こちらこそ、有り難うございました。
現実の雨森さんを想像しながら、このログをもう一度読み直しますよ。また興奮しちゃうかもしれない。
では、このへんまでとしておきましょうか。
【ミオリさん、無視して続けられますか？】
313 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 00:41:35 ID:uBrqUU/HO
あなたは主君の真意すら読み取れないのですか。
それこそ騎士失格…、数多の騎士達の中でも一際輝くあなた…。私の視線に気付かなかったのですか？
揺れ動く私の心…
あなたのためなら何もかも投げ出す覚悟は出来ています。
私は抵抗しない…なぜならあなたとようやく二人きりでいられて嬉しいから。だから縄を解いてくださっ
(生まれて初めての唇へのキスを受け、困惑しながらも)
っん、んんんっ
あ、な、なんて乱暴に…
あぁ………
(またも初めてドレスが破かれ肌がより顕に)
(どんな服装かはお任せします～)
それこそ騎士失格…、数多の騎士達の中でも一際輝くあなた…。私の視線に気付かなかったのですか？
揺れ動く私の心…
あなたのためなら何もかも投げ出す覚悟は出来ています。
私は抵抗しない…なぜならあなたとようやく二人きりでいられて嬉しいから。だから縄を解いてくださっ
(生まれて初めての唇へのキスを受け、困惑しながらも)
っん、んんんっ
あ、な、なんて乱暴に…
あぁ………
(またも初めてドレスが破かれ肌がより顕に)
(どんな服装かはお任せします～)
314 ：京男：2007/04/22(日) 00:47:17 ID:JkFt+CX30
未成年と遊んだらあかんやろ
（まだ縛ったままの状態で腕を拘束したまま、ミオリの胸を露出させてむしゃぶりつく。）
ああ、ミオリ姫っ、私の事をご覧になっている時のあの視線は･･･ああっ、私の思い違いではなかったのですね。
至上の幸福であります。
ん･･･ああぁ、ミオリ姫･･･ミオリ姫の胸･･･
ああ、想像していた通りの、いや、それ以上の美しい乳房です。
何度もこの胸に、実際に触れることを夢見てきました。この愛らしい先端を心描いていました。
（普段から剣を握る太く、ゴツい指でミオリの胸を強く掴む。小ぶりな両方を内側に寄せたり、上に持ち上げたり）
ああ、ここも、王女とは言っても普通の女性と変わらないのですね･･･
こちらも、私のものを受け入れることも･･･きっと、できるのでしょうね。
ん･･･ちゅ。
（改めて唇を重ねてから、大きく広がったドレスのスカートの上から、ミオリの下半身に手を伸ばす）
【一応、邪魔は無視してレス送ってみます。】
【ミオリーヌの名前だとつい噴き出してしまいますけど、今のままでも良いと思いますよ。】
ああ、ミオリ姫っ、私の事をご覧になっている時のあの視線は･･･ああっ、私の思い違いではなかったのですね。
至上の幸福であります。
ん･･･ああぁ、ミオリ姫･･･ミオリ姫の胸･･･
ああ、想像していた通りの、いや、それ以上の美しい乳房です。
何度もこの胸に、実際に触れることを夢見てきました。この愛らしい先端を心描いていました。
（普段から剣を握る太く、ゴツい指でミオリの胸を強く掴む。小ぶりな両方を内側に寄せたり、上に持ち上げたり）
ああ、ここも、王女とは言っても普通の女性と変わらないのですね･･･
こちらも、私のものを受け入れることも･･･きっと、できるのでしょうね。
ん･･･ちゅ。
（改めて唇を重ねてから、大きく広がったドレスのスカートの上から、ミオリの下半身に手を伸ばす）
【一応、邪魔は無視してレス送ってみます。】
【ミオリーヌの名前だとつい噴き出してしまいますけど、今のままでも良いと思いますよ。】
316 ：京男：2007/04/22(日) 00:49:16 ID:JkFt+CX30
しかも、オリキャラ厨か。
性質悪いのぉ～
性質悪いのぉ～
317 ：雨森：2007/04/22(日) 00:51:33 ID:frPSpQwPO
酷い…
渡辺さん……
渡辺さん……
318 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 01:04:54 ID:uBrqUU/HO
ふっ…、あ。
(胸を隠そうと試みても当然、叶わずに)
(貴族の令嬢たちの噂で聞いた行為が自分にもなされていることを実感しはじめて)
あ、ぁんっ…
凛とした…あなた、の姿…。心奪われぬ女性はいないでしょうっ…
ん、ん… このかんかくっ… はぁ
むねの…感想など要りません…
恥ずかしい…
あっ、 んぅ…
なんてところに、手をッ…(驚き、慌てるがジールへの信頼から抵抗せず)
【名前はこのままで行きますね笑】
(胸を隠そうと試みても当然、叶わずに)
(貴族の令嬢たちの噂で聞いた行為が自分にもなされていることを実感しはじめて)
あ、ぁんっ…
凛とした…あなた、の姿…。心奪われぬ女性はいないでしょうっ…
ん、ん… このかんかくっ… はぁ
むねの…感想など要りません…
恥ずかしい…
あっ、 んぅ…
なんてところに、手をッ…(驚き、慌てるがジールへの信頼から抵抗せず)
【名前はこのままで行きますね笑】
319 ：雨森：2007/04/22(日) 01:06:03 ID:frPSpQwPO
やめて
320 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 01:08:28 ID:uwDECu2W0
ミオリ
酷い…凄い…恐い…
酷い…凄い…恐い…
ミオリ姫の心中、私の事を思ってくださっているという気持は、間違いではなかったのです。
騎士として･･･いえ、ひとりの男として幸福です。
ミオリ姫、私がどれほど姫に夢中なのか･･･姫としてではなく、一人の女性として、愛しております。
許されぬ間柄を承知で、縄を掛けてでも、こうして連れて来たかった気持ち、ご理解頂けますでしょうか？
（縄を解いてミオリを身体を自由にするが、また抱きしめて腕で拘束する。）
（ドレスは破ってしまったので、を全て脱がしきれたわけではないままだが、ミオリを軽々と両腕で抱え上げ、今度は優しくベッドの中央へと運ぶ（お姫様ダッコです。））
ミオリ姫･･･このまま、致します。
（残った衣装を丁寧に脱がせる。ドレスの下の下着をも取り外し、自分自身も衣服を脱ぎ捨てる。）
（雄雄しく屹立した鋼のようなものをミオリの目前に表しつつ、ベッド中央でミオリに肌を寄せる）
騎士として･･･いえ、ひとりの男として幸福です。
ミオリ姫、私がどれほど姫に夢中なのか･･･姫としてではなく、一人の女性として、愛しております。
許されぬ間柄を承知で、縄を掛けてでも、こうして連れて来たかった気持ち、ご理解頂けますでしょうか？
（縄を解いてミオリを身体を自由にするが、また抱きしめて腕で拘束する。）
（ドレスは破ってしまったので、を全て脱がしきれたわけではないままだが、ミオリを軽々と両腕で抱え上げ、今度は優しくベッドの中央へと運ぶ（お姫様ダッコです。））
ミオリ姫･･･このまま、致します。
（残った衣装を丁寧に脱がせる。ドレスの下の下着をも取り外し、自分自身も衣服を脱ぎ捨てる。）
（雄雄しく屹立した鋼のようなものをミオリの目前に表しつつ、ベッド中央でミオリに肌を寄せる）
322 ：雨森：2007/04/22(日) 01:10:53 ID:frPSpQwPO
渡辺さん…
お願いです。やめて
お願いです。やめて
323 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 01:19:16 ID:7DozIyYY0
【名前そのまま、ありがとうございます。その方が俺もやり易いですよ。追加で送ります。】
他の騎士も多く居る中、私を選んで下さったことを光栄に思っております。
ミオリ姫、高貴なるあなたが一介の騎士に過ぎない私を見ていて下さった事、今、改めて実感致しました。
全力を以って、ミオリ姫の喜びの為、尽くさせて頂きます。
（抱きしめてお互い素肌同士を密着させ、横になった状態でミオリの髪に口付ける）
他の騎士も多く居る中、私を選んで下さったことを光栄に思っております。
ミオリ姫、高貴なるあなたが一介の騎士に過ぎない私を見ていて下さった事、今、改めて実感致しました。
全力を以って、ミオリ姫の喜びの為、尽くさせて頂きます。
（抱きしめてお互い素肌同士を密着させ、横になった状態でミオリの髪に口付ける）
あまりにも…
思い出の場所で、そんな…
思い出の場所で、そんな…
涙が止まらない。
渡辺さん…
今は幸せなのですか？
渡辺さん…
今は幸せなのですか？
326 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 01:24:04 ID:uBrqUU/HO
やり方には…多少問題はありましたが…
それも想いが強いがため…。
よく、解ります。
あのような男と、婚約…。私はもちろん、愛するあなたにも傷が出来たでしょう。
今だけは私の身分を忘れて…ジールのすべてで私を愛してください…
ジール…私の、ジール………
(はやる感情を抑えきれずにジールのものに触れてしまう)
(しかし、初めて触れた故に僅かしか触れなかった)
それも想いが強いがため…。
よく、解ります。
あのような男と、婚約…。私はもちろん、愛するあなたにも傷が出来たでしょう。
今だけは私の身分を忘れて…ジールのすべてで私を愛してください…
ジール…私の、ジール………
(はやる感情を抑えきれずにジールのものに触れてしまう)
(しかし、初めて触れた故に僅かしか触れなかった)
327 ：京男：2007/04/22(日) 01:25:19 ID:JkFt+CX30
まだやっとんのかいな。
これだからオリキャラ住人は嫌いなんや
これだからオリキャラ住人は嫌いなんや
328 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 01:29:57 ID:7DozIyYY0
ミオリ姫、私ごときにそのように思って下さっているとは･･･恐悦の限りです。
ご理解頂けるとは思っておりませんでした。
私こそ、あなたの気持ちを理解せず、たいへん申し訳なく思っております。
（感動で、涙がこぼれそうになる。だが下半身は元気）
ああ、ミオリ姫･･･今日は、「ミオリ」と呼ばせてください。
姫という高貴な、手の届かない人だという事を忘れます。ミオリ･･･私のミオリ、愛して、おります。（真っ赤になりながら）
ああ、あなたは、下の･･･ああ、ここも美しいのですね。
貴女のここを、私のもので埋め尽くしたい･･･
（筋肉質の身体は熱く火照っている。熱を帯びた肌をあわせる）
（ミオリの胸と性器それぞれの手が回され、触れた手が行動を開始する。ゆっくり、指の挿入が始まる。）
ご理解頂けるとは思っておりませんでした。
私こそ、あなたの気持ちを理解せず、たいへん申し訳なく思っております。
（感動で、涙がこぼれそうになる。だが下半身は元気）
ああ、ミオリ姫･･･今日は、「ミオリ」と呼ばせてください。
姫という高貴な、手の届かない人だという事を忘れます。ミオリ･･･私のミオリ、愛して、おります。（真っ赤になりながら）
ああ、あなたは、下の･･･ああ、ここも美しいのですね。
貴女のここを、私のもので埋め尽くしたい･･･
（筋肉質の身体は熱く火照っている。熱を帯びた肌をあわせる）
（ミオリの胸と性器それぞれの手が回され、触れた手が行動を開始する。ゆっくり、指の挿入が始まる。）
渡辺さん…
答えて、お願いです。
あんなに愛してくれたのに…
無視しないで
渡辺さんが幸せなのでしたら、いいから
答えて、お願いです。
あんなに愛してくれたのに…
無視しないで
渡辺さんが幸せなのでしたら、いいから
330 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 01:32:57 ID:7DozIyYY0
331 ：雨森：2007/04/22(日) 01:36:13 ID:frPSpQwPO
酷い
怨んであげる
渡辺さんもﾐｵﾘさんも…
無視しないで
渡辺さんもﾐｵﾘさんも…
無視しないで
333 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 01:39:23 ID:uBrqUU/HO
あ、ジール……
そうです、あなたとの障壁にしかならない身分や血筋など…要らない。
私も…愛して、います…。(片目から一筋の涙が)
わたくしは…あなたを待っていたのです…
ン、また…かんかくが…
ジールぅ…ゆび、あぁん…
そうです、あなたとの障壁にしかならない身分や血筋など…要らない。
私も…愛して、います…。(片目から一筋の涙が)
わたくしは…あなたを待っていたのです…
ン、また…かんかくが…
ジールぅ…ゆび、あぁん…
ﾐｵﾘさん…
同じ女として分かって？どうして…
無視するの？
同じ女として分かって？どうして…
無視するの？
335 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 01:44:29 ID:8tgj5a5MO
336 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 01:45:53 ID:7DozIyYY0
>>333
ミオリ･･･今は何も障害になるものなんて無いのです、ね･･･愛が有るならば、障害は乗り越えられるのですね。
私の全てを愛する貴女に捧げます。私に、貴女の全てを下さい。
（ミオリのまぶたに口付けを。流れ出た涙を吸い取るように。）
（ミオリが処女である可能性さえ忘れ、強く抱きしめたまま、ミオリの中に入れた指を強く動かし、内部の状態を確かめる。）
（女性に不慣れな為、加減がわからず、強くクリを刺激する。指の腹で押す）
ミオリ･･･今は何も障害になるものなんて無いのです、ね･･･愛が有るならば、障害は乗り越えられるのですね。
私の全てを愛する貴女に捧げます。私に、貴女の全てを下さい。
（ミオリのまぶたに口付けを。流れ出た涙を吸い取るように。）
（ミオリが処女である可能性さえ忘れ、強く抱きしめたまま、ミオリの中に入れた指を強く動かし、内部の状態を確かめる。）
（女性に不慣れな為、加減がわからず、強くクリを刺激する。指の腹で押す）
337 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 01:46:10 ID:uBrqUU/HO
雨森さん
どうせ偽だろうと思い無視してきました。
それだけです。
どうせ偽だろうと思い無視してきました。
それだけです。
338 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 01:48:44 ID:7DozIyYY0
>>337
【無視しましょうよ。俺はミオリさんを晒し者にしてしまっているのではないかという事が気掛かりなだけです。】
【無視しましょうよ。俺はミオリさんを晒し者にしてしまっているのではないかという事が気掛かりなだけです。】
私が本当の雨森なのに
なぜ、見せ付けるようにするの？
なぜ、見せ付けるようにするの？
渡辺さん…
貴方って人は……
デリカシーのかけらもなく、酷い方だったのですね。
嘘つき
貴方って人は……
デリカシーのかけらもなく、酷い方だったのですね。
嘘つき
341 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 01:56:07 ID:uBrqUU/HO
はい…ありません…
心は、通じあうのです…
私のすべて…差し出します。
んっ…… く…、ジール、痛みが…
(顔を歪め)
も、とやさしく……
心は、通じあうのです…
私のすべて…差し出します。
んっ…… く…、ジール、痛みが…
(顔を歪め)
も、とやさしく……
342 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 02:00:14 ID:7DozIyYY0
>>341
は･･･はい。
（ミオリが処女である可能性にハッ気付く）
でも、その前に、この目に･･･焼き付けておきたい。
あぁ、これが･･･いつも優しい言葉で私を元気付けてくれて、ずっと想い続けてきたミオリの･･･愛しいミオリの･･･
私だけが見ることが許され、私だけが触れる事を許された部分なのですね･･･
（たまらずにミオリの性器に口付ける。舌でねぶり、クリにもそっとキスをする。）
いかがでしょうか。指より、私の拙い舌ならば･･･
ん･･･んんぐっ。
はぁ、はああぁぁ･･･
（徐々に舌での愛撫を強くさせ、尿道口にさえも舌を這わせる。膣穴にも少し舌を挿入させる）
（大量に唾液が流れ出し、性器周辺一面をいやらしく濡らす）
は･･･はい。
（ミオリが処女である可能性にハッ気付く）
でも、その前に、この目に･･･焼き付けておきたい。
あぁ、これが･･･いつも優しい言葉で私を元気付けてくれて、ずっと想い続けてきたミオリの･･･愛しいミオリの･･･
私だけが見ることが許され、私だけが触れる事を許された部分なのですね･･･
（たまらずにミオリの性器に口付ける。舌でねぶり、クリにもそっとキスをする。）
いかがでしょうか。指より、私の拙い舌ならば･･･
ん･･･んんぐっ。
はぁ、はああぁぁ･･･
（徐々に舌での愛撫を強くさせ、尿道口にさえも舌を這わせる。膣穴にも少し舌を挿入させる）
（大量に唾液が流れ出し、性器周辺一面をいやらしく濡らす）
渡辺さん…
怨んであげるから
一生ね。ﾐｵﾘさん、あなたも
怨んであげるから
一生ね。ﾐｵﾘさん、あなたも
344 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 02:10:43 ID:uBrqUU/HO
もう…ジール、凝視しては…。
あなたにだけ、見せるのです…。
愛しくてしかたのない、どの家臣よりも大切に想ってきたあなたにだけ。
っひゃ、そんなところにッ………
ふ、アア…。
はぁっ…
あなたにだけ、見せるのです…。
愛しくてしかたのない、どの家臣よりも大切に想ってきたあなたにだけ。
っひゃ、そんなところにッ………
ふ、アア…。
はぁっ…
345 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 02:13:41 ID:7DozIyYY0
私の事を･･･ああ、そんなに想っていて下さるとは･･･
（嬉しくて感動。これまでの人生最大の喜びに震える。）
私の気持ち、ミオリに届いてくれたならば、ジール・ロウ、全てを捨ててでも貴女に尽くします。
あなたに向けられる刃の全てから、貴女を守りたい。
この心を抱く限り、あなたとの身分差などといった障害は、既に無いに等しいと確信しました。
改めて、ミオリ･･･愛しております。･･･愛して、いるよ。
（ミオリの股間から顔を離し、真顔で見つめる。）
（信念の言葉と共に腕に力が入り、背中や上腕の筋肉が隆起する。それと共に股間のものも、硬さを増してミオリを欲し、先端から液が溢れてくる）
ミオリ･･･もう、繋がりたい。
ミオリをこうやって俺の腕で包みながら、ミオリの中に包まれたい。
（既に侵入しようと、性器同士を触れさせる。）
（嬉しくて感動。これまでの人生最大の喜びに震える。）
私の気持ち、ミオリに届いてくれたならば、ジール・ロウ、全てを捨ててでも貴女に尽くします。
あなたに向けられる刃の全てから、貴女を守りたい。
この心を抱く限り、あなたとの身分差などといった障害は、既に無いに等しいと確信しました。
改めて、ミオリ･･･愛しております。･･･愛して、いるよ。
（ミオリの股間から顔を離し、真顔で見つめる。）
（信念の言葉と共に腕に力が入り、背中や上腕の筋肉が隆起する。それと共に股間のものも、硬さを増してミオリを欲し、先端から液が溢れてくる）
ミオリ･･･もう、繋がりたい。
ミオリをこうやって俺の腕で包みながら、ミオリの中に包まれたい。
（既に侵入しようと、性器同士を触れさせる。）
渡辺さん、
ご自分に燃えてたのね
そうやってレス先に書いて置いて…
ご自分に燃えてたのね
そうやってレス先に書いて置いて…
347 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 02:23:09 ID:uBrqUU/HO
身分を捨てれば何もない私に尽くしてくださいますか…。
満足に暮らす事すら不可能になるかもしれないのです。
あぁでも、わたくしはジールが好き…すきなのです…共に暮らしたい…。
(婚約者の顔が脳裏を過り)
満足に暮らす事すら不可能になるかもしれないのです。
あぁでも、わたくしはジールが好き…すきなのです…共に暮らしたい…。
(婚約者の顔が脳裏を過り)
348 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 02:31:10 ID:7DozIyYY0
>>347
あぁ、憧れ続けたミオリがここに居る･･･想像ではなく、本当に、できる日が来るとは･･･正直言うと思っていませんでした。
期待してはいけない事だと思っておりました。
え･･･？（「身分を捨てれば」という言葉に一瞬戸惑う）
よ、宜しいのですか？･････････あ、は、はい。勿論です。
ミオリが、ミオリ姫が、その姫という身分を捨ててくれるならば、私がミオリと共に居られるならば、何も恐れるものはありません。陛下から騎士の称号を剥奪されようと、この国を追放されようと厭いません。
ただ、それが貴女の幸福に繋がるかどうかという事だけが･･･私の懸念です。
（同じく、今までの騎士としての活躍が脳裏をよぎる）
全てを失ったひとりの女性であるミオリと、国を失った騎士とで、新しい生活を送る事ができるなら、それ以上の喜びは有りません。それこそ、騎士である以前に、男としての本懐であります。
あぁ、憧れ続けたミオリがここに居る･･･想像ではなく、本当に、できる日が来るとは･･･正直言うと思っていませんでした。
期待してはいけない事だと思っておりました。
え･･･？（「身分を捨てれば」という言葉に一瞬戸惑う）
よ、宜しいのですか？･････････あ、は、はい。勿論です。
ミオリが、ミオリ姫が、その姫という身分を捨ててくれるならば、私がミオリと共に居られるならば、何も恐れるものはありません。陛下から騎士の称号を剥奪されようと、この国を追放されようと厭いません。
ただ、それが貴女の幸福に繋がるかどうかという事だけが･･･私の懸念です。
（同じく、今までの騎士としての活躍が脳裏をよぎる）
全てを失ったひとりの女性であるミオリと、国を失った騎士とで、新しい生活を送る事ができるなら、それ以上の喜びは有りません。それこそ、騎士である以前に、男としての本懐であります。
349 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 02:34:56 ID:uBrqUU/HO
幸せに間違いないです…
あなたが幸せならば、私も…
(かなり眠気がきてしまいました…)
あなたが幸せならば、私も…
(かなり眠気がきてしまいました…)
350 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 02:36:09 ID:a0yUXB710
あほらしいな
長文書いても冷めてるというのに。
長文書いても冷めてるというのに。
351 ：ジール・ロウ ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 02:36:32 ID:7DozIyYY0
>>349
ああ、ミオリが、貴女が幸せである事が、私にとって何よりの望みです。
そして貴女が私を愛してくださるなら、私も無上の幸福です。
（いいですよ、眠いなら、ここまでで構いません。今日はここまでで充分です。とても楽しかった。）
ああ、ミオリが、貴女が幸せである事が、私にとって何よりの望みです。
そして貴女が私を愛してくださるなら、私も無上の幸福です。
（いいですよ、眠いなら、ここまでで構いません。今日はここまでで充分です。とても楽しかった。）
楽しかったって…
また嘘ばかり
また嘘ばかり
353 ：ミオリ ◆/NuDp4nKhc ：2007/04/22(日) 02:44:57 ID:uBrqUU/HO
(はい、ありがとうございました…。おやすみなさい…)
354 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 02:47:13 ID:7DozIyYY0
>>353
はい。おやすみなさい。
なんだか俺も、精神的に充分に幸福気分で気持ちよくなってしまいました。このまま眠りたくなってきました。
ありがとう。ラブラブで最高のシチュエーションでした。
現実世界でも吐いたことの無い言葉を連発してしまいました。（滅茶苦茶恥ずかしいです）
では、また。
はい。おやすみなさい。
なんだか俺も、精神的に充分に幸福気分で気持ちよくなってしまいました。このまま眠りたくなってきました。
ありがとう。ラブラブで最高のシチュエーションでした。
現実世界でも吐いたことの無い言葉を連発してしまいました。（滅茶苦茶恥ずかしいです）
では、また。
355 ：じろー ◆zu5DHAgO5M ：2007/04/22(日) 02:48:19 ID:7DozIyYY0
落ちますね。
以下、空室です。
以下、空室です。
渡辺さん
覚えててね クス
覚えててね クス
アヤさん待ち・・・
ごめん～探してて遅くなりました；
アヤさんｗ
ごめんなさい、難しかったですかね；
あんまり足跡残さない方がいいかなって思ったんですけど
裏目に出ちゃいましたｗｗ
ごめんなさい、難しかったですかね；
あんまり足跡残さない方がいいかなって思ったんですけど
裏目に出ちゃいましたｗｗ
途中で諦めようかと思った・・・
ってのは嘘です。
すいません。
どんなんでする？もう既に0時回ったけど。。
ってのは嘘です。
すいません。
どんなんでする？もう既に0時回ったけど。。
ここは1を見た感じだと
ちょっと不気味な城館らしいので、
アヤさんはそこの妖しいメイドさんか何かでｗ
僕は普通の僕で、そこに訪ねていく感じでいいんじゃないかなって
思います。
アヤさん、明日は朝早いんでしたっけ？
今からじゃ遅いですか？？
ちょっと不気味な城館らしいので、
アヤさんはそこの妖しいメイドさんか何かでｗ
僕は普通の僕で、そこに訪ねていく感じでいいんじゃないかなって
思います。
アヤさん、明日は朝早いんでしたっけ？
今からじゃ遅いですか？？
あ、なるほど！いいねそれｗ
じゃあ、はじめよ～♪
4時とかじゃないなら大丈夫ｗ
気にしないで！
じゃあ、はじめよ～♪
4時とかじゃないなら大丈夫ｗ
気にしないで！
じゃ、始めますね。。
うーん・・・行ったことない道通ってたら、
どんどん人気のない所に来ちゃったなぁ。
もう暗いし、どっちがどっちだか全然分からないよ。
あれ、なんだろこのお屋敷・・・誰かいるのかなぁ？
（勝手に門を通って、敷地内に入る）
すみませ～ん、どなたかいらっしゃいますかー？
ゴンゴン！
（分厚い扉をノックしてみる）
（3時すぎには終わるようにしますｗ）
うーん・・・行ったことない道通ってたら、
どんどん人気のない所に来ちゃったなぁ。
もう暗いし、どっちがどっちだか全然分からないよ。
あれ、なんだろこのお屋敷・・・誰かいるのかなぁ？
（勝手に門を通って、敷地内に入る）
すみませ～ん、どなたかいらっしゃいますかー？
ゴンゴン！
（分厚い扉をノックしてみる）
（3時すぎには終わるようにしますｗ）
・・・ギィ・・
・・・・こんな遅くに、こんな所まで・・・。
もしかして、道に迷われましたか？
（扉を開けて、喬を下から上えまじまじと見る）
よければお入り下さい。
今は私以外誰もいませんので・・・
（喬を部屋に招き入れる）
・・・・こんな遅くに、こんな所まで・・・。
もしかして、道に迷われましたか？
（扉を開けて、喬を下から上えまじまじと見る）
よければお入り下さい。
今は私以外誰もいませんので・・・
（喬を部屋に招き入れる）
ほんとですか？
良かった・・・道に迷っちゃって僕、今夜は野宿かと
思ってたんです。
人がいてくれて助かりました。
（アヤさんに招かれ、館の中へ入る）
うわぁ、やっぱり中も広いなぁ。
（きょろきょろと辺りを見回す）
あ、あの図々しいお願いなんですけど、一晩泊めてもらえないですか？
朝になったらすぐ出ていきますから・・・。
良かった・・・道に迷っちゃって僕、今夜は野宿かと
思ってたんです。
人がいてくれて助かりました。
（アヤさんに招かれ、館の中へ入る）
うわぁ、やっぱり中も広いなぁ。
（きょろきょろと辺りを見回す）
あ、あの図々しいお願いなんですけど、一晩泊めてもらえないですか？
朝になったらすぐ出ていきますから・・・。
いいですよ、是非泊まって行ってください。
誰もいないですし。。。
私はアヤと申します。
（客室に案内する）
ここでいいですか？
今、お茶をお持ちしますから。
（喬を部屋に残して、お茶を取りにいく）
誰もいないですし。。。
私はアヤと申します。
（客室に案内する）
ここでいいですか？
今、お茶をお持ちしますから。
（喬を部屋に残して、お茶を取りにいく）
あ、僕は喬って言います。
こんな大きなお屋敷に一人だと、
メイドさんも色々大変そうですよね・・・
（客室に入る）
へぇ、綺麗にされてますねー、塵一つないや。
あ、お気遣いなくー
（部屋を出ていくアヤさんを見送り、椅子に腰かける）
・・・きれいな部屋だけど、ちょっと薄暗くて気味悪いな。
こんな大きなお屋敷に一人だと、
メイドさんも色々大変そうですよね・・・
（客室に入る）
へぇ、綺麗にされてますねー、塵一つないや。
あ、お気遣いなくー
（部屋を出ていくアヤさんを見送り、椅子に腰かける）
・・・きれいな部屋だけど、ちょっと薄暗くて気味悪いな。
はい、どうぞ。暖まってくださいね。
（近くのテーブルににコーヒーカップをおく）
あの・・・今日は私もご一緒してもよろしいでしょうか？
久々のお客様で嬉しいのですが、部屋に戻るのも
寂しいので・・・。
（椅子に腰掛ける喬を見つめる）
（近くのテーブルににコーヒーカップをおく）
あの・・・今日は私もご一緒してもよろしいでしょうか？
久々のお客様で嬉しいのですが、部屋に戻るのも
寂しいので・・・。
（椅子に腰掛ける喬を見つめる）
ありがとうございます、アヤさん・・・でしたよね。
あ、おいしい。僕コーヒー好きなんです。
（コーヒーを一口、口に含む）
えっ！？
ご一緒って、この部屋に一緒にいるって事ですか？
僕は別にかまわないですけど・・・。
でも、さすがに一つのベッドで一緒に寝るわけにもいかないし、
しばらくお話でもしましょうか？
（コーヒーを飲みながらアヤさんを見つめ返す）
あ、おいしい。僕コーヒー好きなんです。
（コーヒーを一口、口に含む）
えっ！？
ご一緒って、この部屋に一緒にいるって事ですか？
僕は別にかまわないですけど・・・。
でも、さすがに一つのベッドで一緒に寝るわけにもいかないし、
しばらくお話でもしましょうか？
（コーヒーを飲みながらアヤさんを見つめ返す）
はい、しばらくご一緒させてください。
（トレイをテーブルに置き、ベッドに腰掛ける）
こんな山奥なんでお客様も少なくて・・・
ちょっと気味悪い感じもしますしね。
（トレイをテーブルに置き、ベッドに腰掛ける）
こんな山奥なんでお客様も少なくて・・・
ちょっと気味悪い感じもしますしね。
うーん。メイドさん自ら気味悪いって
言っちゃうんですから、相当なもんですねここ。
あ、でも僕も内心少し怖いなって思ってました。あはは・・・
（コーヒーを飲み干し、カップをテーブルに置こうとする）
あ・・！
（カップを床に落してしまう）
す、すみません。
あれ、何だろ・・・手に上手く力が入らない・・
（カップを拾おうとした手が、プルプル震えている）
（今さらですけど、メイドアヤさんの格好教えて下さいー）
言っちゃうんですから、相当なもんですねここ。
あ、でも僕も内心少し怖いなって思ってました。あはは・・・
（コーヒーを飲み干し、カップをテーブルに置こうとする）
あ・・！
（カップを床に落してしまう）
す、すみません。
あれ、何だろ・・・手に上手く力が入らない・・
（カップを拾おうとした手が、プルプル震えている）
（今さらですけど、メイドアヤさんの格好教えて下さいー）
あ・・・！大丈夫ですか？カップは気にしないで下さい・・
（喬にかけよる）
お怪我はないですか・・・？
（喬の手を握り、優しくさする）
是非こちらで横になっていてください・・・
私がよくなるまで看ててあげますので・・・
（喬をベッドに誘導する）
（シンプルな黒の普通丈で、白のニーハイでｗ）
（喬にかけよる）
お怪我はないですか・・・？
（喬の手を握り、優しくさする）
是非こちらで横になっていてください・・・
私がよくなるまで看ててあげますので・・・
（喬をベッドに誘導する）
（シンプルな黒の普通丈で、白のニーハイでｗ）
は、はい・・・すみませんアヤさん。
でもおかしいな、何で急に・・・。
（ふら付きながら椅子から立ち上がり、ベッドに仰向けに寝転ぶ）
迷惑かけっぱなしですね、僕・・・
少し横になればすぐに良くなると思いますから。
（寝ころんだまま顔をアヤさんに向ける）
（普通丈ってミニではないんですよね、OKですｗ）
でもおかしいな、何で急に・・・。
（ふら付きながら椅子から立ち上がり、ベッドに仰向けに寝転ぶ）
迷惑かけっぱなしですね、僕・・・
少し横になればすぐに良くなると思いますから。
（寝ころんだまま顔をアヤさんに向ける）
（普通丈ってミニではないんですよね、OKですｗ）
いいですよ、お客様ですから・・・
何でもして差し上げます。
（ベッドの横に立ち、喬を見る）
もしかして・・・コーヒーに何か入ってたのかもしれませんね？
（ふふっと笑い、寝転ぶ喬の脚を指でなぞる）
寝てて治ればいいんですが・・・
（脚から股間へと指を移動させる）
（うーん、ミニはこの部屋の雰囲気にあわなさそうだからｗ）
何でもして差し上げます。
（ベッドの横に立ち、喬を見る）
もしかして・・・コーヒーに何か入ってたのかもしれませんね？
（ふふっと笑い、寝転ぶ喬の脚を指でなぞる）
寝てて治ればいいんですが・・・
（脚から股間へと指を移動させる）
（うーん、ミニはこの部屋の雰囲気にあわなさそうだからｗ）
え？
それってどういう事・・・
あっ・・ぅ！
（脚をアヤさんの指でなぞられ、悪寒が走る様に震える）
あ、アヤさん、さっきのコーヒー・・何か入れたんですか！？
おかしいと思っ・・・あっ・・
あ・・・く・・・ん・・っ！
（指が股間に移動し、腰をずらそうとするが動けない）
何をするんです・・・っ
（妖しいメイドさんですしねｗ 了解です）
それってどういう事・・・
あっ・・ぅ！
（脚をアヤさんの指でなぞられ、悪寒が走る様に震える）
あ、アヤさん、さっきのコーヒー・・何か入れたんですか！？
おかしいと思っ・・・あっ・・
あ・・・く・・・ん・・っ！
（指が股間に移動し、腰をずらそうとするが動けない）
何をするんです・・・っ
（妖しいメイドさんですしねｗ 了解です）
そんなに嫌がらないでください・・・・
久しぶりのお客様なんだから・・
（喬の上にまたがるようにベッドにあがる）
コーヒーにちょっと薬を入れたのも私です・・
（手で股間を揉み、ぐりぐりと刺激する）
せっかくここに来たんですから、、、ね？
早く、勃たせて私に見せてください・・・
久しぶりのお客様なんだから・・
（喬の上にまたがるようにベッドにあがる）
コーヒーにちょっと薬を入れたのも私です・・
（手で股間を揉み、ぐりぐりと刺激する）
せっかくここに来たんですから、、、ね？
早く、勃たせて私に見せてください・・・
ふっ・・・う、あ、ぁ・・・！！
や、やめ・・・て、下さいぃ・・・あ・・・あぁっ・・！
アヤさん・・・！
（柔らかい刺激で、ズボン越しにどんどん勃起してくる）
な、何でこんな事するんですかぁ。
はぁっ・・・はぁ・・最初・・から・・このつもりっ・・
んんっ・・あっ、あ・・！
（アヤさんの手に反発するほど、固く大きくなってしまう）
や、やめ・・・て、下さいぃ・・・あ・・・あぁっ・・！
アヤさん・・・！
（柔らかい刺激で、ズボン越しにどんどん勃起してくる）
な、何でこんな事するんですかぁ。
はぁっ・・・はぁ・・最初・・から・・このつもりっ・・
んんっ・・あっ、あ・・！
（アヤさんの手に反発するほど、固く大きくなってしまう）
こんなに勃ってるのに、やめて欲しいんですか・・・？
（ズボン越しに指で擦る）
初めて来た場所で知らないメイドに触られて・・・
お客様もおかしいんじゃないですか・・・？
（ベルトを緩めて、ズボンを脱がそうとする）
夜中にこんな場所に来るなんて・・・
喬さんもちょっと期待してるのかと思いました・・
（一気にズボンを下ろして、ちんぽを優しく握る）
（ズボン越しに指で擦る）
初めて来た場所で知らないメイドに触られて・・・
お客様もおかしいんじゃないですか・・・？
（ベルトを緩めて、ズボンを脱がそうとする）
夜中にこんな場所に来るなんて・・・
喬さんもちょっと期待してるのかと思いました・・
（一気にズボンを下ろして、ちんぽを優しく握る）
うっ・・ぅ、はぁ・・・あぁ・・・！
僕は道に迷って、助けてもらいたかった・・・だけ・・ですぅ・・
くぅ・・っ
（ベッドの上でもがきながらも、アヤさんに握られ勃起が治まらない）
あ・・・・くっ、柔らか・・いぃ・・！
（勃起したちんちんが、アヤさんの手の感触でドクドク脈打つ）
僕は道に迷って、助けてもらいたかった・・・だけ・・ですぅ・・
くぅ・・っ
（ベッドの上でもがきながらも、アヤさんに握られ勃起が治まらない）
あ・・・・くっ、柔らか・・いぃ・・！
（勃起したちんちんが、アヤさんの手の感触でドクドク脈打つ）
これも、助けてるうちに入らないでしょうか・・・？
（ちんぽを握りながら、指先でちんぽを先っぽをクリクリと弄る）
だって・・気持ち良いでしょう？）
あら・・靴下が下がってきてる・・
（手を離し、喬に見せるように、体育座りをして靴下を太ももまで引き上げる）
お客様・・・ちゃんと綺麗になってます・・・？
私の靴下・・・
（見せ付けるように脚を出してみせる）
（ちんぽを握りながら、指先でちんぽを先っぽをクリクリと弄る）
だって・・気持ち良いでしょう？）
あら・・靴下が下がってきてる・・
（手を離し、喬に見せるように、体育座りをして靴下を太ももまで引き上げる）
お客様・・・ちゃんと綺麗になってます・・・？
私の靴下・・・
（見せ付けるように脚を出してみせる）
うああ・・あ・・・！
やめ、てぇ・・・！ き、気持ちいいです。
気持ちいいですから・・やめ・・っ！
（先端をアヤさんの指で弄られ、我慢汁が滲んでくる）
はぁ・・はぁ・・っ、
・・あ・・・・。
（白ニーソに包まれた脚を見て、抵抗するのをピタリとやめる）
あっ・・ぁ、アヤさんの脚・・・きれいです・・
（目がうっとりとして、吸い込まれるように脚を見続ける）
やめ、てぇ・・・！ き、気持ちいいです。
気持ちいいですから・・やめ・・っ！
（先端をアヤさんの指で弄られ、我慢汁が滲んでくる）
はぁ・・はぁ・・っ、
・・あ・・・・。
（白ニーソに包まれた脚を見て、抵抗するのをピタリとやめる）
あっ・・ぁ、アヤさんの脚・・・きれいです・・
（目がうっとりとして、吸い込まれるように脚を見続ける）
そんなに、見とれるほど脚がお好きなんですね・・・・
じゃあ、こんな事されても感じちゃうんですか・・・？
（そっと脚をちんぽに押し付け、指先をクニクニと動かしてみる）
喬さん・・・我慢汁が出てきてますよ・・・
（さらに脚で先端を擦り、滲んだ我慢汁をこすりつける）
じゃあ、こんな事されても感じちゃうんですか・・・？
（そっと脚をちんぽに押し付け、指先をクニクニと動かしてみる）
喬さん・・・我慢汁が出てきてますよ・・・
（さらに脚で先端を擦り、滲んだ我慢汁をこすりつける）
ひっ・・あ・・・ぅ・・・！ あっ・・ん！
はっぁ・・はいぃ、す、好きなんですぅ、僕ぅ・・・！
脚が・・・ぁ！
（アヤさんの脚の指の動きに合わせて、腰が小さく浮く）
あ・・あっ・・あぁっ！ アヤさ・・ぁん！
先っぽ、すごい感じますぅ！
はぁっ・・・はぁ・・・ぁ、気持ちいい・・よぉ・・
（天井をうつろな目で見つめながら、快楽で口を半開きにしている）
はっぁ・・はいぃ、す、好きなんですぅ、僕ぅ・・・！
脚が・・・ぁ！
（アヤさんの脚の指の動きに合わせて、腰が小さく浮く）
あ・・あっ・・あぁっ！ アヤさ・・ぁん！
先っぽ、すごい感じますぅ！
はぁっ・・・はぁ・・・ぁ、気持ちいい・・よぉ・・
（天井をうつろな目で見つめながら、快楽で口を半開きにしている）
あら・・・そんなに好きなんですね・・・
（スピードを速めて、脚でちんぽを擦って扱いていく）
ほら・・我慢汁も溢れて・・・すごい・・音が・・
ぐちゅ・・・ずちゅ・・ぐちゅ・・
ちんぽ踏まれて、気持ちいいだなんて・・・
喬さん、ちょっと変態ですね・・・
そういう人、好きですけど・・
（片脚でちんぽを押さえ、もう片脚で先っぽを刺激し続ける）
ちゅ・・ぐちゅぐちゅ・・
（スピードを速めて、脚でちんぽを擦って扱いていく）
ほら・・我慢汁も溢れて・・・すごい・・音が・・
ぐちゅ・・・ずちゅ・・ぐちゅ・・
ちんぽ踏まれて、気持ちいいだなんて・・・
喬さん、ちょっと変態ですね・・・
そういう人、好きですけど・・
（片脚でちんぽを押さえ、もう片脚で先っぽを刺激し続ける）
ちゅ・・ぐちゅぐちゅ・・
ひ・・ぁ・・・！ あぁぁっ！！！
（脚でちんぽを擦られ、声を上げながら体が仰け反る）
あぁっ、あ、ああ・・っ！ あ・・んっ！
はい、変態・・ですぅ！！
アヤさんの靴下履いた脚で、ちんぽざお扱かれてぇ・・
気持ちいいんですぅ・・！ あっ・・あっ
（半開きの口からだらしなくよだれが垂れてくる）
すごいですぅ、アヤさん・・！ はぁはぁ！
（アヤさんの脚に擦りつけるように、無意識に腰を上下させてしまう）
（脚でちんぽを擦られ、声を上げながら体が仰け反る）
あぁっ、あ、ああ・・っ！ あ・・んっ！
はい、変態・・ですぅ！！
アヤさんの靴下履いた脚で、ちんぽざお扱かれてぇ・・
気持ちいいんですぅ・・！ あっ・・あっ
（半開きの口からだらしなくよだれが垂れてくる）
すごいですぅ、アヤさん・・！ はぁはぁ！
（アヤさんの脚に擦りつけるように、無意識に腰を上下させてしまう）
お客様なのに、こんな恥ずかしい格好しちゃって・・・
それに、ちんぽまで踏まれて・・・
（我慢汁をすくい取りながら、ちんぽにこすり付けていく）
腰上下させちゃって・・・
ほら・・もっと私の脚にちんぽ擦り付けて・・・？
変態な喬さん、もっと見たいです・・・
（ちんぽを押さえつけるように脚で踏み、早く上下に擦る）
それに、ちんぽまで踏まれて・・・
（我慢汁をすくい取りながら、ちんぽにこすり付けていく）
腰上下させちゃって・・・
ほら・・もっと私の脚にちんぽ擦り付けて・・・？
変態な喬さん、もっと見たいです・・・
（ちんぽを押さえつけるように脚で踏み、早く上下に擦る）
あっ・・・くぁ・・ぁぁぁ・・！！
アヤさん・・・何か、何か僕ちんぽがジンジンしてきました・・っ
僕の変態ちんぽぉ・・やば・・あっ・・うぁ・・！
（アヤさんの脚からの刺激の強さに、視線が宙を漂う）
ふっ・・ぁ・・、アヤさん待ってぇ！
僕、このままだと、もう・・・あっぁ・・・や・・・ぁ！
上がって来てるんですぅ、精子がぁ・・！
我慢が・・出来な・・・あっ・・ぁ！
キンタマからくっさい変態種汁、射精しちゃいますぅ！！
アヤさ・・・止めて・・・！！
（急激に押し寄せる射精感に腰の動きが止まり、
思わずアヤさんの足首をつかんでしまう）
（次のアヤさんのレス見てリアで脚に出していいですか・・？）
アヤさん・・・何か、何か僕ちんぽがジンジンしてきました・・っ
僕の変態ちんぽぉ・・やば・・あっ・・うぁ・・！
（アヤさんの脚からの刺激の強さに、視線が宙を漂う）
ふっ・・ぁ・・、アヤさん待ってぇ！
僕、このままだと、もう・・・あっぁ・・・や・・・ぁ！
上がって来てるんですぅ、精子がぁ・・！
我慢が・・出来な・・・あっ・・ぁ！
キンタマからくっさい変態種汁、射精しちゃいますぅ！！
アヤさ・・・止めて・・・！！
（急激に押し寄せる射精感に腰の動きが止まり、
思わずアヤさんの足首をつかんでしまう）
（次のアヤさんのレス見てリアで脚に出していいですか・・？）
あら・・・変態ちんぽから精子出そうですか・・・？
だったら、ちゃんと全部出るように、扱いてあげないと・・・
喬さんのちんぽ・・・あったかくて・・ぐちょぐちょで・・
（靴下の脚でちんぽを上下に擦りながら速度をを緩めたり早めたり）
やだ・・止めてあげません・・・精子出すまで扱きます・・
我慢しなくていいんですよ・・・
喬さんの臭くて汚い変態ザーメン私の脚にめがけて出しちゃってください・・
私の靴下を喬さんの精液まみれにして・・・
キンタマにたくさん溜まってるんでしょう・・・・？
（両脚でちんぽを挟み、片足で素早く扱いていく）
ん・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・
（うん、お願いします。。）
だったら、ちゃんと全部出るように、扱いてあげないと・・・
喬さんのちんぽ・・・あったかくて・・ぐちょぐちょで・・
（靴下の脚でちんぽを上下に擦りながら速度をを緩めたり早めたり）
やだ・・止めてあげません・・・精子出すまで扱きます・・
我慢しなくていいんですよ・・・
喬さんの臭くて汚い変態ザーメン私の脚にめがけて出しちゃってください・・
私の靴下を喬さんの精液まみれにして・・・
キンタマにたくさん溜まってるんでしょう・・・・？
（両脚でちんぽを挟み、片足で素早く扱いていく）
ん・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・
（うん、お願いします。。）
や・・ぁ・・・！ やあぁぁ・・・！！
本当に出ちゃうぅ・・！ アヤさんの脚に僕の青臭い精液
出ちゃう・・・！！
はぁ・・はぁ・・・・あ・・・ぁ・・靴下汚しちゃ・・う
（涙とよだれで顔をびちゃびちゃにして、シーツを固く握る）
あ・・ああ・・イ・・・ク・・！ アヤさん・・！
アヤさん、で・・・出ちゃ・・・あぁぁ！！！
どぶっ！びゅくん・・！びゅるっ・・・！！
（目を見開いて小刻みに痙攣しながら射精し、アヤさんの脚に
ドロドロの精液が付着していく）
（リアで出ました・・雰囲気いつもと違ったからすごく興奮した・・・ｗ）
本当に出ちゃうぅ・・！ アヤさんの脚に僕の青臭い精液
出ちゃう・・・！！
はぁ・・はぁ・・・・あ・・・ぁ・・靴下汚しちゃ・・う
（涙とよだれで顔をびちゃびちゃにして、シーツを固く握る）
あ・・ああ・・イ・・・ク・・！ アヤさん・・！
アヤさん、で・・・出ちゃ・・・あぁぁ！！！
どぶっ！びゅくん・・！びゅるっ・・・！！
（目を見開いて小刻みに痙攣しながら射精し、アヤさんの脚に
ドロドロの精液が付着していく）
（リアで出ました・・雰囲気いつもと違ったからすごく興奮した・・・ｗ）
んんっ・・・・すごい・・喬さんの臭いがします・・
（脚でちんぽを押さえて、精液を受け止める）
あ・・・すごい・・・ちゃんと出ましたね・・・
（ヌトヌトの脚でやさしくちんぽをさする）
やっぱり、ここに来てよかったでしょ・・？
（喬にそっと脚を差し出してみせる）
（そう？？何か急がせたみたいでごめんね；）
（脚でちんぽを押さえて、精液を受け止める）
あ・・・すごい・・・ちゃんと出ましたね・・・
（ヌトヌトの脚でやさしくちんぽをさする）
やっぱり、ここに来てよかったでしょ・・？
（喬にそっと脚を差し出してみせる）
（そう？？何か急がせたみたいでごめんね；）
ふぅっ・・・あ、・・・はぁ・・・はぁ・・
はぁ・・・アヤ、さん・・・
（射精の余韻に浸りながら、差し出されたアヤさんの脚を見る）
はい、アヤさん。
僕、ここに来て良かったです・・・幸せです・・
んっ・・ちゅっ・・・びちゃびちゃ・・
（アヤさんの脚に顔を近づけ、音を立てながら必死で舐める）
はっ・・はぁ・・・んっ、ごく・・ん。
アヤさんの脚についた、僕の精子・・飲みました・・・
（口元に精液をつけたまま、涙目になりながらアヤさんを見つめる）
（時間かかってこちらこそごめんなさい！ でも今日クリーンヒットでしたｗ）
はぁ・・・アヤ、さん・・・
（射精の余韻に浸りながら、差し出されたアヤさんの脚を見る）
はい、アヤさん。
僕、ここに来て良かったです・・・幸せです・・
んっ・・ちゅっ・・・びちゃびちゃ・・
（アヤさんの脚に顔を近づけ、音を立てながら必死で舐める）
はっ・・はぁ・・・んっ、ごく・・ん。
アヤさんの脚についた、僕の精子・・飲みました・・・
（口元に精液をつけたまま、涙目になりながらアヤさんを見つめる）
（時間かかってこちらこそごめんなさい！ でも今日クリーンヒットでしたｗ）
ありがとう・・・
また、気が向いたらここに来てくださいね。
（口元の精子を手で拭ってあげて、頬をなでなで）
（それならよかった！お疲れ様です。）
また、気が向いたらここに来てくださいね。
（口元の精子を手で拭ってあげて、頬をなでなで）
（それならよかった！お疲れ様です。）
お疲れ様です！
何か勢いよく出すぎて、先っぽがちょっと痛いｗ
もうこんな時間なので、お話は明日以降しましょう；
とりあえずゆっくり寝て下さいね、アヤさん！
今日は本当にありがとう、めちゃくちゃ気持ちよく発射できました！ｗ
また明日伝言します！
おやすみなさい・・・アヤさん、ホント大好き！ ちゅっ・・・
何か勢いよく出すぎて、先っぽがちょっと痛いｗ
もうこんな時間なので、お話は明日以降しましょう；
とりあえずゆっくり寝て下さいね、アヤさん！
今日は本当にありがとう、めちゃくちゃ気持ちよく発射できました！ｗ
また明日伝言します！
おやすみなさい・・・アヤさん、ホント大好き！ ちゅっ・・・
そんなに出ちゃったの！？ｗ
ほんとにお疲れｗ
何か、気をつかわせちゃってごめんね；
明日またゆっくり話そうね！！
伝言待ってるので。。。
おやすみ・・・私も喬ちゃん大好き。ちゅっ・・
ほんとにお疲れｗ
何か、気をつかわせちゃってごめんね；
明日またゆっくり話そうね！！
伝言待ってるので。。。
おやすみ・・・私も喬ちゃん大好き。ちゅっ・・
395 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/26(木) 03:48:15 ID:wtW2c3ha0
空き
396 ：恵：2007/04/26(木) 21:03:27 ID:6bF/+ocu0
ご主人様・・ お待ちしております
（お願いします）
(こんばんは。よろしくお願いします。ご希望はありますか）
（特には無いですよ↑↑恵さんはありますか？？）
（サゲ忘れ）
（私も特にないですが・・・ いつもはどんなシチュをされてますか）
（そうですね、大体僕が責めてますね～・・・責められてみます？（笑）
（ご主人様が責めて下さるのですか？＾＾）
（ご主人様との関係はどうしましょう）
（ご主人様との関係はどうしましょう）
（そうですね・・・新人でヘマをしてしまってご主人様に苛められる
ってのはどうですか？？もっといい感じのあったら言ってね）
ってのはどうですか？？もっといい感じのあったら言ってね）
（そんな感じでいいですよ。新人でちょっと悪戯されてしまうのが
いいかな。 失敗とかじゃなくて）
いいかな。 失敗とかじゃなくて）
（了解です☆最後に主人のキャラに希望あったらお願いします）
（優しい方がいいかな。）
（もしバイさるにひっかかっちゃったからバイさる避難所にいますね）
（もしバイさるにひっかかっちゃったからバイさる避難所にいますね）
（オールＯＫです♪では・・・・）
さて・・・もうすぐ新入りの子が挨拶に来るころかな・・・執事の話では中々の美女らしいが・・・
さて・・・もうすぐ新入りの子が挨拶に来るころかな・・・執事の話では中々の美女らしいが・・・
（紺色のミニのメイド服に、白のエプロン姿）
（コンコン・・）
失礼致します・・・
（扉を閉めるとオドオドしながら、挨拶する）
私・・ 恵と申します。先日田舎から奉公にあがりまして・・
わからないことだらけでご迷惑おかけするとは思いますが
頑張りますので・・ よろしくお願い致します
（ペコリと頭を下げる）
（コンコン・・）
失礼致します・・・
（扉を閉めるとオドオドしながら、挨拶する）
私・・ 恵と申します。先日田舎から奉公にあがりまして・・
わからないことだらけでご迷惑おかけするとは思いますが
頑張りますので・・ よろしくお願い致します
（ペコリと頭を下げる）
おお、君か・・・（なるほど、たしかに美人だ・・・スタイルもなかなか・・・）
ハハハ・・・そんな固くならなくていいんだよ・・・まあはじめは分からないことも
たくさんあると思うが頑張ってくれたまえ・・・・（肘掛椅子にすわって恵を眺める・・・）
しかし・・・ツカツカ・・（恵に近づく）この服装は問題あるんじゃないのか・・・？
特にこのスカート・・・・
ハハハ・・・そんな固くならなくていいんだよ・・・まあはじめは分からないことも
たくさんあると思うが頑張ってくれたまえ・・・・（肘掛椅子にすわって恵を眺める・・・）
しかし・・・ツカツカ・・（恵に近づく）この服装は問題あるんじゃないのか・・・？
特にこのスカート・・・・
(ごめんなさい。20分ほどはずさなくてはならなくなりました；；）
（もし待って頂けるなら戻ってきて再開したのですが・・）
（もし待って頂けるなら戻ってきて再開したのですが・・）
（そうですか～・・・・ＯＫです、待っときます！）
（ありがとうございます。ではいって参ります）
(ご主人様が、近づいてきて、ビクビクする）
あ・・このスカートは・・ ご主人様が短いのが
お好きなので、執事さんが短くしてくださったんです・・
（ただいまです。遅れてごめんなさい・・）
あ・・このスカートは・・ ご主人様が短いのが
お好きなので、執事さんが短くしてくださったんです・・
（ただいまです。遅れてごめんなさい・・）
415 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/26(木) 22:21:01 ID:lurzGgI7O
恵、続きしようか？
（すいません、待ってましたが今度は僕のほうが用事できてしまったので落ちます
419 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/26(木) 22:25:44 ID:lurzGgI7O
よろしくね
続きでいいかな？
続きでいいかな？
いいですよ☆よろしくお願いします。
ははっ、あいつめ。余計な事を…
恵、君もからかわれたんだ間にうけてはいけないよ
(肩に手を置く)
恵、君もからかわれたんだ間にうけてはいけないよ
(肩に手を置く)
はい・・そうなんですか・・
（スカートの裾をギュッと握りしめ俯く）
（何歳くらいの設定がいいですか？リアルは、２０代ですが＾＾；）
（スカートの裾をギュッと握りしめ俯く）
（何歳くらいの設定がいいですか？リアルは、２０代ですが＾＾；）
僕も男だからね…
こんな可愛いメイドがそんな服装で身の周りの世話をしてくれたら変な気を起こしてしまうよ…
(そういってうなじから指を滑らし髪の毛を撫でる)
何歳でもいいですよ～シチュ的に若いほうがはまるのかな？
こんな可愛いメイドがそんな服装で身の周りの世話をしてくれたら変な気を起こしてしまうよ…
(そういってうなじから指を滑らし髪の毛を撫でる)
何歳でもいいですよ～シチュ的に若いほうがはまるのかな？
っ・・・・ ご主人さま・・？
（ご主人様にうなじや髪をくすぐられ驚いて顔をあげる）
（じゃあ20前後のイメージで☆）
（ご主人様にうなじや髪をくすぐられ驚いて顔をあげる）
（じゃあ20前後のイメージで☆）
ふふっ、可愛いな恵は…
もう男は知っているのか？
(髪を撫でながら耳元で囁く)
もう男は知っているのか？
(髪を撫でながら耳元で囁く)
し・・ 知らないです・・
（怖いよぉ・・ 家に帰りたい・・）
（怖いよぉ・・ 家に帰りたい・・）
そうか…
では今日はまず男を教えてやろう…
(後ろから恵を抱き締め胸を鷲掴みにしながら唇を奪う)
では今日はまず男を教えてやろう…
(後ろから恵を抱き締め胸を鷲掴みにしながら唇を奪う)
ごめんなさい・・ 会わないのでおちます。
せっかく声かけてくださったのにすみません
せっかく声かけてくださったのにすみません
429 ：百合：2007/04/26(木) 23:12:22 ID:7lUIkaegO
寒くて眠れない……
執事に紅茶を持ってきて貰おうかしら…
(お嬢様とＳ執事の関係で何方かお願いします)
執事に紅茶を持ってきて貰おうかしら…
(お嬢様とＳ執事の関係で何方かお願いします)
いいよ＾＾
(よろしくお願いします)
チリリン…
執事を呼ぶ鈴を鳴らす
チリリン…
執事を呼ぶ鈴を鳴らす
失礼します
お嬢様、どうされましたか？
（こちらこそ）
お嬢様、どうされましたか？
（こちらこそ）
(ゆっくり執事の方を向き)
寒くて眠れないの…
暖かい紅茶を入れてくれない？
寒くて眠れないの…
暖かい紅茶を入れてくれない？
さようでございますか…
かしこまりました。すぐにお持ちしますね
（部屋を静かに出る）
かしこまりました。すぐにお持ちしますね
（部屋を静かに出る）
ええ、ありがとう
(にっこりと笑いベットから出て外を見る)
(にっこりと笑いベットから出て外を見る)
失礼します
お嬢様、紅茶をお持ちしました
今夜は冷えますね…
（百合に近づき、そっと毛布をかける）
お嬢様、紅茶をお持ちしました
今夜は冷えますね…
（百合に近づき、そっと毛布をかける）
あ、ありがとう…
(熱いカップの紅茶を受取り)
(熱いカップの紅茶を受取り)
あ、ありがとう…
(熱いカップの紅茶を受取り)
ええ、なんだか寒いわね…
(そおっとカップに口をつけると熱さに驚いてしまう)
あっつ……
(熱いカップの紅茶を受取り)
ええ、なんだか寒いわね…
(そおっとカップに口をつけると熱さに驚いてしまう)
あっつ……
お嬢様、大丈夫ですか？
申し訳ありません…少し熱すぎたようですね
私が飲ませてさしあげますよ…
（紅茶を口に含み、百合にそっと口づけして口移しで飲ませる）
申し訳ありません…少し熱すぎたようですね
私が飲ませてさしあげますよ…
（紅茶を口に含み、百合にそっと口づけして口移しで飲ませる）
っ……うっ
(熱さに手を押さえて)
え？……ちょっと…ま…っふっ…ちゅ…
(口から紅茶が伝う)
やめ…て…ってば
(熱さに手を押さえて)
え？……ちょっと…ま…っふっ…ちゅ…
(口から紅茶が伝う)
やめ…て…ってば
んッ…お嬢様が飲みたいとおっしゃったんですよ？
ありがたくお飲みなさい…
（指で百合のあごを持ち上げ、紅茶を流し込む）
ありがたくお飲みなさい…
（指で百合のあごを持ち上げ、紅茶を流し込む）
や、ちが……ん…っふ
(手で上げられた顔から口をつけ伝う紅茶が溢れ落ちてくる)
や、……普通に飲める…から…
洋服に溢しちゃ…
(手で上げられた顔から口をつけ伝う紅茶が溢れ落ちてくる)
や、……普通に飲める…から…
洋服に溢しちゃ…
零してるじゃありませんか…もったいない
ちゃんと全部お飲みなさい？
床に零れ落ちたものも、全部ですよ…
（流し込み終えると、そのまま舌を侵入させる）
ちゃんと全部お飲みなさい？
床に零れ落ちたものも、全部ですよ…
（流し込み終えると、そのまま舌を侵入させる）
んっ…ちゅ……ふぅ……
ま、待ってぇ…
や、もう飲んだから…ありがとう…
(執事から逃げる様に壁の方へ行く)
ま、待ってぇ…
や、もう飲んだから…ありがとう…
(執事から逃げる様に壁の方へ行く)
逃がしませんよ？
眠れないのなら、今夜はずっとそばにいて差し上げます
この部屋で…二人っきりですよ
（すぐに百合を抱き寄せ、首筋に吸い付く）
眠れないのなら、今夜はずっとそばにいて差し上げます
この部屋で…二人っきりですよ
（すぐに百合を抱き寄せ、首筋に吸い付く）
え…ま、待って…ね？
(理解出来ず混乱した様に服を握りしめ)
や…あの…
っきゃっ…！っ…
(抱き締められ、首を吸われた瞬間体がﾋﾟｸﾝと跳ねる)
(理解出来ず混乱した様に服を握りしめ)
や…あの…
っきゃっ…！っ…
(抱き締められ、首を吸われた瞬間体がﾋﾟｸﾝと跳ねる)
大丈夫…すべては、お嬢様のためなのです…
お嬢様の素肌、白くて透き通るようで…美味しゅうございます
（舌をいやらしくうねらせながら、素肌を這わせる）
お嬢様の素肌、白くて透き通るようで…美味しゅうございます
（舌をいやらしくうねらせながら、素肌を這わせる）
や、あ、…
やめ…
(舌が動く度に体がﾋﾟｸﾝと反応し)
待って…ね？
(嫌がる手にも力は入らず)
やめ…
(舌が動く度に体がﾋﾟｸﾝと反応し)
待って…ね？
(嫌がる手にも力は入らず)
待ちませんよ…
私は、このような時をずっと望んでいました
今夜はたっぷりと可愛がってあげますからね？
（舌を口まで這わせ、ねっとりとした口づけを交わす）
私は、このような時をずっと望んでいました
今夜はたっぷりと可愛がってあげますからね？
（舌を口まで這わせ、ねっとりとした口づけを交わす）
っふぅ…っ……
(キスの濃厚さに頭がクラクラしはじめ執事に寄りかかり)
痛い……の？
(顔を青ざめながら)
(キスの濃厚さに頭がクラクラしはじめ執事に寄りかかり)
痛い……の？
(顔を青ざめながら)
ん？どこか痛むのですか？
大変ですね…私がすぐに治して差し上げます
（百合の服を脱がし始める）
大変ですね…私がすぐに治して差し上げます
（百合の服を脱がし始める）
っ……////
(顔を真っ赤にさせ)
…や、なんにもない…
(服を脱がされかけ慌て)
や、なんで服！？
(顔を真っ赤にさせ)
…や、なんにもない…
(服を脱がされかけ慌て)
や、なんで服！？
具合が悪いのなら、お嬢様の身体を調べないと…
ほら、大人しくなさい？
（手馴れた手つきで服を剥がしていく）
ほら、大人しくなさい？
（手馴れた手つきで服を剥がしていく）
や……や…待って…
(抵抗しようにも力が入らない)
は、恥ずかし……
(抵抗しようにも力が入らない)
は、恥ずかし……
綺麗ですよ…お嬢様
（長い靴下だけを残し、全裸の百合を眺める）
さて、どこが痛いのですか？
ここかな？それとも…ここ？
（胸を股間に手を伸ばし、両方を指先で軽くくすぐる）
（長い靴下だけを残し、全裸の百合を眺める）
さて、どこが痛いのですか？
ここかな？それとも…ここ？
（胸を股間に手を伸ばし、両方を指先で軽くくすぐる）
や、寒い……
ね…何でこんな事？
(少し泣きそうになりながら)
っふあ……ッア////
(顔を真っ赤にさせ)
ね…何でこんな事？
(少し泣きそうになりながら)
っふあ……ッア////
(顔を真っ赤にさせ)
申し訳ありません…
風邪をおひきになったら、それこそ大変ですね
（両手で百合を包み込む）
こうすれば…大丈夫でしょう？
（髪をゆっくり撫でる）
風邪をおひきになったら、それこそ大変ですね
（両手で百合を包み込む）
こうすれば…大丈夫でしょう？
（髪をゆっくり撫でる）
っ…あ…
(急に抱き締められ少し安心したかの様に)
ううん…大丈夫だから…
(顔を埋め)
(急に抱き締められ少し安心したかの様に)
ううん…大丈夫だから…
(顔を埋め)
よかった…では、続けましょうね
（おでこに軽くキスする）
お嬢様の胸、白くて…とても綺麗ですよ
（手の平でゆっくり包み込み、揉み回す）
（おでこに軽くキスする）
お嬢様の胸、白くて…とても綺麗ですよ
（手の平でゆっくり包み込み、揉み回す）
で、でもぉ…
恥ずかしい…し
っ/////ﾋﾟｸｯ
(毛布に顔を隠す)
恥ずかしい…し
っ/////ﾋﾟｸｯ
(毛布に顔を隠す)
隠れないで？
お顔を見せてください…
（毛布を奪い、胸をやらしく揉み続ける）
お顔を見せてください…
（毛布を奪い、胸をやらしく揉み続ける）
っあ……////っひゃっ…ん…
や、触られちゃ…や、
(毛布をとられたのに驚き)
見ちゃだめぇ…
や、触られちゃ…や、
(毛布をとられたのに驚き)
見ちゃだめぇ…
可愛いです…お嬢様…
（唇を押し付けたまま、胸を揉みしだく）
乳首が硬くなってきましたよ？
感じてるんですね…いけない子だ
（勃起しつつある乳首をつまみ上げる）
（唇を押し付けたまま、胸を揉みしだく）
乳首が硬くなってきましたよ？
感じてるんですね…いけない子だ
（勃起しつつある乳首をつまみ上げる）
んっ…んぅ-…/////
(頬を桃色に染め、手で昇らされるのに必死に耐える)
ん…や……
指があ…
(頬を桃色に染め、手で昇らされるのに必死に耐える)
ん…や……
指があ…
気持ちいいですか？
いやらしいお嬢様ですね…
（つまんだまま、指先の中でグリグリする）
いやらしいお嬢様ですね…
（つまんだまま、指先の中でグリグリする）
っ…ぁ…ん…
そんな事ないも…ん
(堪える様に手で口を押さえて)
んっ…ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
そんな事ないも…ん
(堪える様に手で口を押さえて)
んっ…ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
本当にそうかな？
（ツンと立った乳首に吸い付き、しゃぶりつく）
（ツンと立った乳首に吸い付き、しゃぶりつく）
っはぁ………んっ
ぁっ…////
激しくしちゃ、だめぇ
(ふるふると身震いさせ)
ぁっ…////
激しくしちゃ、だめぇ
(ふるふると身震いさせ)
ん～…乳房も美味しゅうございます
もっと食べさせてくださいね？
（口の中で乳首に舌を激しく絡める）
もっと食べさせてくださいね？
（口の中で乳首に舌を激しく絡める）
そんな……
っ////ふぁ…
(口を押さえていた手はもう執事の手を力なく押す事しか出来ずに)
や、ん
っ////ふぁ…
(口を押さえていた手はもう執事の手を力なく押す事しか出来ずに)
や、ん
美味しい…乳首、おいひぃれす…
（しゃぶりながら、淫語をつぶやく）
もうこっちも大変ですよ？お嬢様
（割れ目に指を沿わせ、指についた粘液を見せ付ける）
（しゃぶりながら、淫語をつぶやく）
もうこっちも大変ですよ？お嬢様
（割れ目に指を沿わせ、指についた粘液を見せ付ける）
っ…////
言っちゃやだ…
(頬を桃色に染めながら)
っあ……え？
やっ…んっﾋﾟｸﾝ…
(割れ目に指が撫でつけられた瞬間に腰が抜ける)
カクン…
言っちゃやだ…
(頬を桃色に染めながら)
っあ……え？
やっ…んっﾋﾟｸﾝ…
(割れ目に指が撫でつけられた瞬間に腰が抜ける)
カクン…
しょうがありませんね…
コレが欲しいんでしょう？
（ズボンを脱ぎ捨て、硬く反り返ったモノを取り出す）
私も、もうガマンできません…！
（モノを割れ目に当て、ゆっくり押し込む）
コレが欲しいんでしょう？
（ズボンを脱ぎ捨て、硬く反り返ったモノを取り出す）
私も、もうガマンできません…！
（モノを割れ目に当て、ゆっくり押し込む）
や、っ；………
早いよぉ……////
んっ…
(異物の侵入に戸惑う)
んっ…っひゃ
早いよぉ……////
んっ…
(異物の侵入に戸惑う)
んっ…っひゃ
もう中はヌルヌルじゃないですか
お嬢様がこんなにいやらしいだなんて…
（徐々に腰を激しく動かす）
お嬢様がこんなにいやらしいだなんて…
（徐々に腰を激しく動かす）
っ……ふぁ……/////
(足を開きイッパイに加える様に飲み込み)
き、
きもち………
(足を開きイッパイに加える様に飲み込み)
き、
きもち………
お嬢様の中、温かくてヌルヌルで…
私のを咥え込んで話しませんよ？
（胸を乱暴につかみながら、百合を突き上げる）
私のを咥え込んで話しませんよ？
（胸を乱暴につかみながら、百合を突き上げる）
478 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/28(土) 14:58:05 ID:DN83Xeyz0
お嬢様かメイド募集します。
479 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/28(土) 15:08:34 ID:abT6sSUO0
この時間は、人が少ないかな・・ 気長に募集しましょう。
480 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/28(土) 15:17:59 ID:mzw4v9Oz0
おちます。
どなたかいらっしゃいますか??
482 ：♀：2007/04/30(月) 18:14:02 ID:fqlCUkruO
お相手してくださる方いらっしゃいますか??
482さん、まだいらっしゃいますか？？
いますよ
485 ：♀：2007/04/30(月) 18:43:34 ID:fqlCUkruO
ID変わってしまいましたが…
いますよ
いますよ
どういったシチュがご希望でしょうか？
（メル欄が♀になってますよ。。sageてきましょう）
（メル欄が♀になってますよ。。sageてきましょう）
sage忘れすみませんｯ
攻められる感じでお願いできますか…??
攻められる感じでお願いできますか…??
いらっしゃらないのでしょうか？
ちょっとレスのタイミングが合わないようなので…
申し訳ありませんが落ちます。
ちょっとレスのタイミングが合わないようなので…
申し訳ありませんが落ちます。
みゆさま…お願いします
んふふふ・・・これが私の城よ。城門は固く閉じてるし、お前はここから逃げられないよ。
ま、まず、女官たち、奴隷をキレイにしてやって。
湯浴みがすんだら私の寝室へ連れてくるようにね
ま、まず、女官たち、奴隷をキレイにしてやって。
湯浴みがすんだら私の寝室へ連れてくるようにね
されるがままに女官たちにキレイにされるだけの僕…
（トントン）
失礼します…
（ガチャ）
みゆさま…入ってよろしいでしょうか？
失礼します…
（ガチャ）
みゆさま…入ってよろしいでしょうか？
ええい、まだか・・・！
（待ちきれなくなった女主人は湯浴みを終えて、手入れしている部屋へ入ってくる！）
湯浴みは終わったようだわね。
なら、こいつはもう連れて行くわ
（女官たちはみな頭を下げて２人を見ない）
そのまま奴隷の手をひき、ひときわ豪華な部屋へつれてくると
ベッドへ奴隷を投げた押し、その上に馬乗りになる）
（待ちきれなくなった女主人は湯浴みを終えて、手入れしている部屋へ入ってくる！）
湯浴みは終わったようだわね。
なら、こいつはもう連れて行くわ
（女官たちはみな頭を下げて２人を見ない）
そのまま奴隷の手をひき、ひときわ豪華な部屋へつれてくると
ベッドへ奴隷を投げた押し、その上に馬乗りになる）
（４９２無視させてください。ごめんなさい ＞＜）
みゆさん…すみません…
（押し倒されると）
キャッ…(>_<)
（押し倒されると）
キャッ…(>_<)
お前、名前は？
（そのままの体制で、美しい奴隷の顔をなでながら優しく聞く）
（そのままの体制で、美しい奴隷の顔をなでながら優しく聞く）
（顔をなでられてニッコリと笑う）
なおです。
なおです。
そう、なおね（ニッコリというよりは艶然に微笑み返す）
・・・なお、この屋敷にはね、執事初め色々な使用人が私の為に働いている
奴隷ももちろん沢山いる。そいつらには人がやりたがらないような嫌な仕事をさせている。
例えば、毒見やしたいの後始末など・・・（なおから離れ、部屋を歩き回っていたが振り返り）
ねえ、なお、お前も奴隷として私がかったんだけどね・・・・
（急に余裕たっぷりの、どことなく淫猥な笑みを浮かべて振り返る）
お前は奴隷の中でも性奴といってね、私の気の向いた時、私に弄ばれる。。。それがお前の仕事よ。
・・・なお、この屋敷にはね、執事初め色々な使用人が私の為に働いている
奴隷ももちろん沢山いる。そいつらには人がやりたがらないような嫌な仕事をさせている。
例えば、毒見やしたいの後始末など・・・（なおから離れ、部屋を歩き回っていたが振り返り）
ねえ、なお、お前も奴隷として私がかったんだけどね・・・・
（急に余裕たっぷりの、どことなく淫猥な笑みを浮かべて振り返る）
お前は奴隷の中でも性奴といってね、私の気の向いた時、私に弄ばれる。。。それがお前の仕事よ。
わかりました。。。みゆさま。
しっかりと仕事をこなさせて頂きます。
何でも言って下さい。
しっかりと仕事をこなさせて頂きます。
何でも言って下さい。
いい心がけね・・・なお。
こんな極上の性奴隷が見付かるなんて今日はついてたわ。
なお、腕を出しなさい。
（なおの腕をシルクの布地で縛り上げる）
・・・立ちなさい、なお
こんな極上の性奴隷が見付かるなんて今日はついてたわ。
なお、腕を出しなさい。
（なおの腕をシルクの布地で縛り上げる）
・・・立ちなさい、なお
（全裸で立たされて腕をしばりあげられる）
すみません…
（立ちなさいと言われた時になおのものが立ってしまった…）
すみません…
（立ちなさいと言われた時になおのものが立ってしまった…）
（なおの美しい肢体が女主人を惹きつけてやまない）
（なおのわき腹にふれ、感触を確かめるようにラインにそって上下に撫でさする）
・・・あら、もうこんなになってるの？感じてしまってるわけ？
さすが性奴隷なだけあるわね。この淫乱が！
（そういって優しく体を撫でていた手を顔に移動させ、指輪で美しい額に傷をつくる）
（そこからうっすらと流れてきた血を、甘い下で優しく舐めとる）
お前は本当に可愛いわ・・・
（なおの背後に回ると、背中にキスをし、腰のラインから肩甲骨まで舌でねっとりと舐めあげてゆく）
（なおのわき腹にふれ、感触を確かめるようにラインにそって上下に撫でさする）
・・・あら、もうこんなになってるの？感じてしまってるわけ？
さすが性奴隷なだけあるわね。この淫乱が！
（そういって優しく体を撫でていた手を顔に移動させ、指輪で美しい額に傷をつくる）
（そこからうっすらと流れてきた血を、甘い下で優しく舐めとる）
お前は本当に可愛いわ・・・
（なおの背後に回ると、背中にキスをし、腰のラインから肩甲骨まで舌でねっとりと舐めあげてゆく）
ご主人様…僕はご主人様に弄られることがとても光栄です。
ご主人様…興奮してたまりません。。
ご主人様…キレイです。。。
ご主人様…興奮してたまりません。。
ご主人様…キレイです。。。
（奴隷の足元にひざまづくと、今度は足首から徐々に上へ這い上がるように舐めてゆく）
（震えるペニスをしばらく熱い瞳で見つめると、意地悪をするように再び背後にまわり、形のいいお尻を左右上下にもんだあと）
（お尻をなめはじめる）
・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･ﾁｭ･･ﾁｭﾁｭ･･･
(なめながらも時折、キスを浴びせ、熱い息がなおのおしりにも、股間にかかる。）
とっても、おいしいわよ・・・なお。
（そのままの姿勢で背後からなおの股間に手を伸ばし、タマを優しくエンを描くように撫でさする）
あっ…はぁ…はぁ…あっ…
（気持ちよすぎて足がビクビク動く）
キャッ…（恥）おしりは…
…でもなんか初めて…気持ちいいです
（もうペニスはギンギンに…17センチに成長している）
（気持ちよすぎて足がビクビク動く）
キャッ…（恥）おしりは…
…でもなんか初めて…気持ちいいです
（もうペニスはギンギンに…17センチに成長している）
（なおの正面に回ると、おへそに舌をはわせ、しばらく舌先で遊んでから、ゆっくりとまっすぐ舐めあげていく）
こんなとこに・・・これも舐めていいわよね？
（乳首に舌をずらし、舌先で吸い付き歯でやさしくかみついたりする。もう片方の乳首は
人差し指と中指で、押したり、乳首を爪の先で軽くいじめたりする）
ふふ、、どこまで嫌らしい奴隷なのかしら。
こんなにおっ勃てて。さすが下賎の出だわね。浅ましいケダモノよ！
（そういって嘲笑うと、なおをさっきのベッドに思い切り押し倒す）
・・・なお、こんなに硬くして、苦しい？どうしたいの？
こんなとこに・・・これも舐めていいわよね？
（乳首に舌をずらし、舌先で吸い付き歯でやさしくかみついたりする。もう片方の乳首は
人差し指と中指で、押したり、乳首を爪の先で軽くいじめたりする）
ふふ、、どこまで嫌らしい奴隷なのかしら。
こんなにおっ勃てて。さすが下賎の出だわね。浅ましいケダモノよ！
（そういって嘲笑うと、なおをさっきのベッドに思い切り押し倒す）
・・・なお、こんなに硬くして、苦しい？どうしたいの？
乳首まで…イヤッ…アァン…
もうそんなにじらされてたら今ペニスを触られた瞬間に爆発しそうなくらいです…
（何度でもイケと言われればいきます。）
どうしろと言われても…ご主人様のものなので好きにして下さい
もうそんなにじらされてたら今ペニスを触られた瞬間に爆発しそうなくらいです…
（何度でもイケと言われればいきます。）
どうしろと言われても…ご主人様のものなので好きにして下さい
なお、可愛いわ
（なおのいきり立ったものの先端に軽く口付けしてからそのまま唇を開き、
舌で嘗め回しながらゆっくり口の中にいれていき、半分までいれた途端、そこから
激しいスピードで頭を上下にしておちんちんをしゃぶり始める）
・・・んんッ・・・！ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ･･ﾁｭﾙﾁｭﾙ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭｯｭﾎﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ!! ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
（そして一気に根元までなおのものをほおばると、喉の奥にあたるくらい深くくわえこみ
同時に手で袋をさすさすと触る）
なお、随分大きいね。でも、いいというまでイクのは許さないわよ
（なおのいきり立ったものの先端に軽く口付けしてからそのまま唇を開き、
舌で嘗め回しながらゆっくり口の中にいれていき、半分までいれた途端、そこから
激しいスピードで頭を上下にしておちんちんをしゃぶり始める）
・・・んんッ・・・！ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ･･ﾁｭﾙﾁｭﾙ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭｯｭﾎﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ!! ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
（そして一気に根元までなおのものをほおばると、喉の奥にあたるくらい深くくわえこみ
同時に手で袋をさすさすと触る）
なお、随分大きいね。でも、いいというまでイクのは許さないわよ
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…
（気持ちよすぎて叫んでしまう）
ご主人様…激しすぎてもうダメです…（泣）
（気持ちよすぎて叫んでしまう）
ご主人様…激しすぎてもうダメです…（泣）
（なおさん、ごめんなさい。ヤバイくらい眠いので落ちますね。）
（もっと他にもやりたいことあったから残念です ＞＜）
お相手、ありがとうございました。
（もっと他にもやりたいことあったから残念です ＞＜）
お相手、ありがとうございました。
511 ：美砂：2007/05/03(木) 08:27:23 ID:bwRHz2V3O
ご主人様…
513 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 08:29:48 ID:Xw5IEoH+0
ｸﾜｴﾛ
朝からどうした？
美砂…なんだか寂しくて…
美砂、何か嫌なことでも有ったのか？
ご主人様…美砂今日怖い夢見ちゃったんです…
そしたら一人でいるのが怖くて…
(遅くなりましたがよろしくおねがいしますｗ)
そしたら一人でいるのが怖くて…
(遅くなりましたがよろしくおねがいしますｗ)
どんな夢を見たんだ？
（こちらこそよろしく。
ご希望は？）
（こちらこそよろしく。
ご希望は？）
男の人が美砂のこと追い詰めて…襲ってきたんです…
(媚薬や玩具を使っていじめていただきたいです…)
(媚薬や玩具を使っていじめていただきたいです…)
（怪しげな錠剤を渡して、）
これを飲みなさい。落ち着くから。
これを飲みなさい。落ち着くから。
はい…ありがとうございます…
(何も疑わず錠剤を飲む)
(何も疑わず錠剤を飲む)
今晩は大事なお客様が来られるから、早く気を取り直してもらわないとね。
（美砂をベッドに座らせる。）
10分もすれば、薬が効いてくるから、ここでリラックスしていればいいよ。
（美砂をベッドに座らせる。）
10分もすれば、薬が効いてくるから、ここでリラックスしていればいいよ。
はい…
申し訳ありませんご主人様…
(ベットに座ったまま申し訳なさそうに主人に謝る)
あ…ご主人様…なんだか体が…熱い…
申し訳ありませんご主人様…
(ベットに座ったまま申し訳なさそうに主人に謝る)
あ…ご主人様…なんだか体が…熱い…
薬なんだから、身体に変化が起こることもあるが、
でも、美砂、
我慢してたら効くものも効かなくなるぞ。
うん？ どうした？
でも、美砂、
我慢してたら効くものも効かなくなるぞ。
うん？ どうした？
ご主人様ぁ…熱いの…
美砂おかしくなっちゃったのかなぁ…;;
(目を潤ませる)
美砂おかしくなっちゃったのかなぁ…;;
(目を潤ませる)
ここでしばらく横になっていればいいよ。 そのうち気持ちよくなってくるさ。
（美砂を優しくゆっくりとベッドに寝かせる。）
（美砂を優しくゆっくりとベッドに寝かせる。）
はい…
(主人に言われた通りおとなしくベットで休む)
はぁ…はぁ…
(主人に言われた通りおとなしくベットで休む)
はぁ…はぁ…
何か息が荒くなってきてるようだが、大丈夫か？
どこかどうなんだ？
どこかどうなんだ？
した…下が熱いんです…
(ｽｶｰﾄをにぎりしめる)
(ｽｶｰﾄをにぎりしめる)
そりゃー、いかん。
恥ずかしいだろうけど、その身体を締め付けている服を全部脱いだ方がいいな。
恥ずかしいだろうけど、その身体を締め付けている服を全部脱いだ方がいいな。
（美砂さん？
話がちょっと跳びすぎかな？）
話がちょっと跳びすぎかな？）
落ち。
535 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 13:31:02 ID:Cq8OnI8V0
気長に、女の子待ってます・・・
536 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 13:36:10 ID:Cq8OnI8V0
(休日の午後・・ 昔読んだ本を読み返しながら、時折まだの外を眺める）
537 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 13:38:52 ID:ZU8D3dfk0
(ご希望のシチュは？）
538 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 13:40:52 ID:Cq8OnI8V0
（私が主人か執事で・・・ 女性は、お嬢様かメイドさんあたりがいいです）
（じゃ、ご主人様とメイドで。）
だんな様、お茶の用意が出来ました
（けだるい午後、読書をする主人にお茶を持ってくる。）
だんな様、お茶の用意が出来ました
（けだるい午後、読書をする主人にお茶を持ってくる。）
（本から、目を離し、メイドの姿に微笑む）
ん・・ありがとう・・
ん・・ありがとう・・
だんな様、せっかくの休日ですわ。
お部屋でご本もいいですけれど、外はいい天気です。
お散歩されてはいかがですか？
（主人の好きなアールグレイをティーカップに注ぎ、そっと手渡す）
お部屋でご本もいいですけれど、外はいい天気です。
お散歩されてはいかがですか？
（主人の好きなアールグレイをティーカップに注ぎ、そっと手渡す）
（紅茶を受け取ると、アールグレイの豊かな香りを楽しんだ後、一口すっと飲む）
美味しい・・ 同じ紅茶なのにどうしてかな・・
（お散歩中のシチュがいいですか？）
（お任せします♪）
だんな様はホントにアールグレイがお好きなんですね。
だんな様はホントにアールグレイがお好きなんですね。
散歩か・・ それもいいが・・・
（ゆっくり立つと、ベッドの方へ歩いていき）
こっちへ来なさい・・・
（ゆっくり立つと、ベッドの方へ歩いていき）
こっちへ来なさい・・・
だ、だんな様・・・・？
（突然の主人の言葉に驚くが、テーブルから離れ、ベッドの方へ歩いていく）
・・・どうかなさいました？私、何かご無礼なことしてしまったでしょうか？
（主人の傍まで来ると、不安そうに主人の目を見つめていう）
（突然の主人の言葉に驚くが、テーブルから離れ、ベッドの方へ歩いていく）
・・・どうかなさいました？私、何かご無礼なことしてしまったでしょうか？
（主人の傍まで来ると、不安そうに主人の目を見つめていう）
いや・・ そうではないよ。君と少し話したくてね・・
（優しく肩に手を置いて座らせながら、髪をなで、可愛らしい顎を指でなぞる）
君がここへ来てもう二年になるかな・・？ 随分可愛らしくなったね・・
（優しく肩に手を置いて座らせながら、髪をなで、可愛らしい顎を指でなぞる）
君がここへ来てもう二年になるかな・・？ 随分可愛らしくなったね・・
（すいません。名前つけてもらっていいですか？）
は、はい。もう２年になります。
お仕え出来るのがだんな様のように優しい方で、私は幸せ者です。
（主人にベッドに腰掛けされ、内心不安で仕方がない）
あ、あの・・・・お昼寝されるのなら、私はお茶を片付けて失礼します
（髪をなでられ、主人の指が自分に触れるのをどうしていいかわからず、その場を逃げようとする）
お仕え出来るのがだんな様のように優しい方で、私は幸せ者です。
（主人にベッドに腰掛けされ、内心不安で仕方がない）
あ、あの・・・・お昼寝されるのなら、私はお茶を片付けて失礼します
（髪をなでられ、主人の指が自分に触れるのをどうしていいかわからず、その場を逃げようとする）
（ごめんなさい。みやでそうですか？）
待ちなさい・・ もう仕事は終わったのだろう・・？
（逃げようとするメイドの肩を強く抱いて、もう一度座らせる）
（空いている手で、エプロンの中に手を入れ、そっと女性らしいふくらみを触る）
（逃げようとするメイドの肩を強く抱いて、もう一度座らせる）
（空いている手で、エプロンの中に手を入れ、そっと女性らしいふくらみを触る）
（ありがとうございますm(_ _)m）
だ、だんな様・・・やめてください
（逃げようと立ち上がったところを再びベッドに戻され、それ以上主人に逆らえなくなる）
・・あっ・・！
（そのまま、主人に胸をさわられ、顔を真っ赤にして体を硬くする）
（逃げようと立ち上がったところを再びベッドに戻され、それ以上主人に逆らえなくなる）
・・あっ・・！
（そのまま、主人に胸をさわられ、顔を真っ赤にして体を硬くする）
怖がらなくていいんだよ・・ 悪いようにはしないからね・・
（美夜の身体を抱いてベッドの中央まで、移動する）
（両手で、おっぱいをゆっくり揉みしだいた後、ワンピースの後ろのチャックをゆっくりおろす）
（ブラのホックをとる）
（美夜の身体を抱いてベッドの中央まで、移動する）
（両手で、おっぱいをゆっくり揉みしだいた後、ワンピースの後ろのチャックをゆっくりおろす）
（ブラのホックをとる）
だんな様、何を・・・！
（言った途端、体ごと抱き上げられベッドの中央へと連れて行かれる）
・・・あ・・・・・ん・・・・・
（おっぱいを両手で揉みしだかれ、思わず甘い声が漏れてしまう）
あ、ダメ・・・これ以上は、お許しください。
（そのまま脱がされ、思わず、おっぱいを両手でかくす）
（言った途端、体ごと抱き上げられベッドの中央へと連れて行かれる）
・・・あ・・・・・ん・・・・・
（おっぱいを両手で揉みしだかれ、思わず甘い声が漏れてしまう）
あ、ダメ・・・これ以上は、お許しください。
（そのまま脱がされ、思わず、おっぱいを両手でかくす）
可愛らしいおっぱいだ・・よく見せておくれ・・
（美夜さんが恥ずかしがる様を楽しそうに眺めている）
（美夜さんが恥ずかしがる様を楽しそうに眺めている）
・・嫌ぁ・・・見ないで、お願い、だんな様・・
（おっぱいを隠す両手に力が入り、胸の谷間がより強調される）
（主人に見られているという事実に、次第に快感が体に広がって震えてしまう）
意地悪はやめてください・・・服を返して！
（ベッドの中央に胸をかくした姿のまま、主人に懇願する）
（おっぱいを隠す両手に力が入り、胸の谷間がより強調される）
（主人に見られているという事実に、次第に快感が体に広がって震えてしまう）
意地悪はやめてください・・・服を返して！
（ベッドの中央に胸をかくした姿のまま、主人に懇願する）
いや・・おまえのように美しい女には、服はいらないよ・・
（美夜の手をどかせ、乳輪をなぞる。）
なんと清らかな身体だ・・ しゃぶりつくしたい・・
（唾液をふくんで、乳首をすい、もう片方は乳房を強めにもみあげる）
（美夜の手をどかせ、乳輪をなぞる。）
なんと清らかな身体だ・・ しゃぶりつくしたい・・
（唾液をふくんで、乳首をすい、もう片方は乳房を強めにもみあげる）
ああッ・・・・！！
（両手を外されると同時に、おっぱいがこぼれ出る）
・・・はぁ、ぁん・・・・あん！
（主人にどかされた手を元に戻すことも出来ずに、両腕を体の脇に垂れさせたまま）
（乳首を吸われ、体に電気が走ったように甘い快感に襲われる）
だ、だめぇ・・・そんなに揉んじゃおかしくなっちゃぅ・・・
ハァ・・ハァ・・・
（おっぱいを強い力で揉み上げられ、息があがってくる）
（両手を外されると同時に、おっぱいがこぼれ出る）
・・・はぁ、ぁん・・・・あん！
（主人にどかされた手を元に戻すことも出来ずに、両腕を体の脇に垂れさせたまま）
（乳首を吸われ、体に電気が走ったように甘い快感に襲われる）
だ、だめぇ・・・そんなに揉んじゃおかしくなっちゃぅ・・・
ハァ・・ハァ・・・
（おっぱいを強い力で揉み上げられ、息があがってくる）
気持ちいいか・・ 美夜・・ 乱れる姿も・・ また艶やかで男をそそるな・・
この部屋は、外に声が漏れないようになっているから・・ たくさん可愛らしい声をだしなさい。
（快感に震える美夜の耳元で囁きながら、胸をもみあげ、形を変える胸を楽しそうに眺めながら
柔らかな感触を味わう）
これから・・ 毎晩私の 部屋にきなさい・・
（美夜さんのパンストを脱がせながら）
この部屋は、外に声が漏れないようになっているから・・ たくさん可愛らしい声をだしなさい。
（快感に震える美夜の耳元で囁きながら、胸をもみあげ、形を変える胸を楽しそうに眺めながら
柔らかな感触を味わう）
これから・・ 毎晩私の 部屋にきなさい・・
（美夜さんのパンストを脱がせながら）
く・・ぅ・・・だんな様、もうやめて・・・・・・ああんッ！
美夜をどうなさるの・・・ﾊｧﾊｧ･･ｱぁっ…あっ…いぃっ… ゃあっ…!
(全身から力が抜けていき、おっぱいを揉まれるたびに上半身と両腕が揺れる）
（乳首がピンっと硬くなり、上向きになる）
だんな様ぁ、もう、もうダメ・・・！
（執拗におっぱいをいじくる主人の指の中で、柔らかいおっぱいはクニュクニュと動きにそって形を変える）
ダメっ…これ以上は、いけないわ・・・。
（パンストを脱がせる主人の指を、自分の指で何とかやめさせようとする）
美夜をどうなさるの・・・ﾊｧﾊｧ･･ｱぁっ…あっ…いぃっ… ゃあっ…!
(全身から力が抜けていき、おっぱいを揉まれるたびに上半身と両腕が揺れる）
（乳首がピンっと硬くなり、上向きになる）
だんな様ぁ、もう、もうダメ・・・！
（執拗におっぱいをいじくる主人の指の中で、柔らかいおっぱいはクニュクニュと動きにそって形を変える）
ダメっ…これ以上は、いけないわ・・・。
（パンストを脱がせる主人の指を、自分の指で何とかやめさせようとする）
ほら・・ 悪い子だね・・ 美夜
（抵抗する美夜の手をふりきって、パンストを脱がせてしまう）
（素足になった、美夜の足の指を口に含んで、指の股をなめる）
ん・・ く・・ 美味しい・・
（抵抗する美夜の手をふりきって、パンストを脱がせてしまう）
（素足になった、美夜の足の指を口に含んで、指の股をなめる）
ん・・ く・・ 美味しい・・
ああっ！
（抵抗空しく、パンストを脱がされ、パンティーと生脚がベッドの上に浮き上がる）
だんな様、お願い。美夜はもう恥ずかしくて、死んでしまいます・・・
（涙を流しながら、パンティーを脱がされまいと両足をキュっと閉じる）
こんな明るいうちから、こんないやらしいコトされて・・・
私・・・・
私・・・・！！
（片足を持ち上げられ、そのまま指を舐められる。唇の柔らかさと生暖かさにゾクッとした感触が背中に走り、）
（背を弓なりにして小さく叫んでしまう）
ぁぁーッ・・・・・
（ベッドに仰向けに横たわり、大きく息をするたびにおっぱいもそれに伴って揺れる）
（抵抗空しく、パンストを脱がされ、パンティーと生脚がベッドの上に浮き上がる）
だんな様、お願い。美夜はもう恥ずかしくて、死んでしまいます・・・
（涙を流しながら、パンティーを脱がされまいと両足をキュっと閉じる）
こんな明るいうちから、こんないやらしいコトされて・・・
私・・・・
私・・・・！！
（片足を持ち上げられ、そのまま指を舐められる。唇の柔らかさと生暖かさにゾクッとした感触が背中に走り、）
（背を弓なりにして小さく叫んでしまう）
ぁぁーッ・・・・・
（ベッドに仰向けに横たわり、大きく息をするたびにおっぱいもそれに伴って揺れる）
（泣いている、美夜の涙をツーッと舐める）
（お腹や、脇腹をまさぐった後、股をもみほぐす）
おまえの・・脂ののった股もまた美味しそうだ・・
（お腹や、脇腹をまさぐった後、股をもみほぐす）
おまえの・・脂ののった股もまた美味しそうだ・・
ん・・・ぅ・・・・・だんな様、そんな・・・
（主人の唇の柔らかさに目を開けて主人を見つめる）
あっ・・ああっ！
（柔らかい敏感な場所をいじられ、股間を揉み解されて、下半身から力が抜けグッタリとなる）
・・・・・ハァハァ・・・・・・・
（主人の淫猥な言葉や指の動きにパンティーはぐっしょりと濡れてしまう）
（主人の唇の柔らかさに目を開けて主人を見つめる）
あっ・・ああっ！
（柔らかい敏感な場所をいじられ、股間を揉み解されて、下半身から力が抜けグッタリとなる）
・・・・・ハァハァ・・・・・・・
（主人の淫猥な言葉や指の動きにパンティーはぐっしょりと濡れてしまう）
（下着の染みをみて、満足そうに笑う）
美夜・・ おまえも感じてくれたか・・
はあ・・ はあ・・ おまえの全てが見たい・・
（そういうと、荒々しくパンツに手をかけ脱がす）
（小さく丸まったパンツをベッドの脇に放る）
（美夜さんの美しい清らかな肢体にゴクリと唾を飲み込む）
素晴らしい・・・
（茶色のうっすらとした陰毛に覆われた ピンク色の秘所に顔をうめる）
美夜・・ おまえも感じてくれたか・・
はあ・・ はあ・・ おまえの全てが見たい・・
（そういうと、荒々しくパンツに手をかけ脱がす）
（小さく丸まったパンツをベッドの脇に放る）
（美夜さんの美しい清らかな肢体にゴクリと唾を飲み込む）
素晴らしい・・・
（茶色のうっすらとした陰毛に覆われた ピンク色の秘所に顔をうめる）
ぃ、いやぁぁ～～ッ！
（パンティーを荒々しく引きずりおろされ、足首から抜き取られてしまい、全裸にされてしまう）
（パンティーがベッドの脇に放り投げられるのを目の端で見つめる。下半身は小刻みに小さく震えている）
な、何をなさるの・・・？だんな様・・・・
（主人が自分の裸体を眺め、明らかに興奮しているのを止められない）
・・・あぁンッ・・・！！ぃ、嫌、嫌ですッ、お願い、そんなトコ・・・・それだけはダメぇっ！！
（足を開かされ、誰にも覗かれたことのない場所を見つめられ、舌で舐められて羞恥に体が震える）
・・・もう、もういけませんわ、だんな様・・・・美夜にこれ以上いやらしいコトしないでぇ・・・
あっ・・・ん・・・・・
（パンティーを荒々しく引きずりおろされ、足首から抜き取られてしまい、全裸にされてしまう）
（パンティーがベッドの脇に放り投げられるのを目の端で見つめる。下半身は小刻みに小さく震えている）
な、何をなさるの・・・？だんな様・・・・
（主人が自分の裸体を眺め、明らかに興奮しているのを止められない）
・・・あぁンッ・・・！！ぃ、嫌、嫌ですッ、お願い、そんなトコ・・・・それだけはダメぇっ！！
（足を開かされ、誰にも覗かれたことのない場所を見つめられ、舌で舐められて羞恥に体が震える）
・・・もう、もういけませんわ、だんな様・・・・美夜にこれ以上いやらしいコトしないでぇ・・・
あっ・・・ん・・・・・
(美夜のあそこから・・にじみだす蜜をわざと音をたててなめる）
（指で痙攣しているひだのまわりをなぞり、あそことクリを順番になめながら）
美味しい・・ はあ・・
（股間に主人の熱い息がかかる）
（尻の穴まで蜜が伝い落ちているので尻を左右に広げてなめる）
（指で痙攣しているひだのまわりをなぞり、あそことクリを順番になめながら）
美味しい・・ はあ・・
（股間に主人の熱い息がかかる）
（尻の穴まで蜜が伝い落ちているので尻を左右に広げてなめる）
んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ いやっ・・
ふぁぁぁ・・も・もやめっ…やめて・くださ・・・・ぃ・
(クリを舐められ声が我慢できず大きくなる!腰を舌に合わせるように動き始める)
ひゃっ・・・！
（アソコを執拗に舐めあげる主人の熱い息を感じ、意識が朦朧となってくる）
（主人の暖かい手のひらがおしりをまさぐった後、ゆっくり左右に押し広げていくのを感じる）
・・・ああん・・・だん、な様ぁ・・・
はぁ、ああん・・・・いや・・・ぁ・・・・
（下半身は主人の好きなようにいじくりまわされ、無意識のうちに指でおっぱいをもみ始める）
ふぁぁぁ・・も・もやめっ…やめて・くださ・・・・ぃ・
(クリを舐められ声が我慢できず大きくなる!腰を舌に合わせるように動き始める)
ひゃっ・・・！
（アソコを執拗に舐めあげる主人の熱い息を感じ、意識が朦朧となってくる）
（主人の暖かい手のひらがおしりをまさぐった後、ゆっくり左右に押し広げていくのを感じる）
・・・ああん・・・だん、な様ぁ・・・
はぁ、ああん・・・・いや・・・ぁ・・・・
（下半身は主人の好きなようにいじくりまわされ、無意識のうちに指でおっぱいをもみ始める）
なんて・・いやらしい子 だ・・ 自ら快楽のために身体が動いてしまうとは・・
（一度顔をあげ、身体を起こし、自らおっぱいをもみ、腰をふり悶える美夜を目を細めて
満足そうに眺め、美夜の手の上に自分の手を重ねてもみながら）
お前が・・この屋敷にきたあの日から・・ 私はずっとこの日を待っていたんだ・・
（そういうと、ズボンと下着をおろす・・ 美夜が見たことない
黒い欲望の塊が、姿を現す）
（一度顔をあげ、身体を起こし、自らおっぱいをもみ、腰をふり悶える美夜を目を細めて
満足そうに眺め、美夜の手の上に自分の手を重ねてもみながら）
お前が・・この屋敷にきたあの日から・・ 私はずっとこの日を待っていたんだ・・
（そういうと、ズボンと下着をおろす・・ 美夜が見たことない
黒い欲望の塊が、姿を現す）
・・・・・ぁぁん・・・・・
（主人から際限なく与えられる快感に溺れながら、ベッドの上で身悶える）
だん・・・な・・・さま・・・
（うっすら瞼を開けると目の焦点がゆっくり戻ってきて、そこに初めてみる男のそそりたったものが・・）
・・・ん・・ｯﾁｭ･･･
(吸い寄せられるように、主人のいきり勃ったモノに指をはわせると唇をつける）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ････ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ!
（舌でおずおずと舐め始め、唇の中に完全にいれると夢中でしゃぶりはじめる）
（主人から際限なく与えられる快感に溺れながら、ベッドの上で身悶える）
だん・・・な・・・さま・・・
（うっすら瞼を開けると目の焦点がゆっくり戻ってきて、そこに初めてみる男のそそりたったものが・・）
・・・ん・・ｯﾁｭ･･･
(吸い寄せられるように、主人のいきり勃ったモノに指をはわせると唇をつける）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ････ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ!
（舌でおずおずと舐め始め、唇の中に完全にいれると夢中でしゃぶりはじめる）
・・・っ・・あ・・ 美夜・・はあ・・
（美夜の可愛らしい口元が、モノを口に含んでいるだけで、興奮し、
頭をなでる・・）
はあ・・・ 良い子だ・・
（ゆっくりと腰を動かす）
（美夜の可愛らしい口元が、モノを口に含んでいるだけで、興奮し、
頭をなでる・・）
はあ・・・ 良い子だ・・
（ゆっくりと腰を動かす）
（ベッドの上で全裸のまま四つんばいになり、そのままの格好で主人のペニスをしゃぶり続ける）
だんな様・・・の、美味しぃ・・・
（主人の腰が動く度にペニスがのどの奥にあたり、涙がこみ上げる）
ハッ・・・ン・・・
（舌で飴玉のようにペニスをペロペロと舐める）
だんな様・・・の、美味しぃ・・・
（主人の腰が動く度にペニスがのどの奥にあたり、涙がこみ上げる）
ハッ・・・ン・・・
（舌で飴玉のようにペニスをペロペロと舐める）
あ・・ 気持ちいい・・ いってしまいそうだ・・
（手を伸ばして、美夜の背中や胸をさわりながら、
腰を動かし、美夜の口内を犯す）
（直に伝わってくるざらついた感触に、興奮が高まり
モノがふくらみ、先から、白濁液がとびちる。美夜の口内
にドロリと精液が流れ込む）
はあ・・ はあ・・ 気持ちよかった・・・
（息も絶え絶えの美夜の頭をなでる）
（手を伸ばして、美夜の背中や胸をさわりながら、
腰を動かし、美夜の口内を犯す）
（直に伝わってくるざらついた感触に、興奮が高まり
モノがふくらみ、先から、白濁液がとびちる。美夜の口内
にドロリと精液が流れ込む）
はあ・・ はあ・・ 気持ちよかった・・・
（息も絶え絶えの美夜の頭をなでる）
ぅ・・・んッ・・・!
(口の中に主人が吐き出したものを受け止め、そのまま飲みこむ）
・・・ｺﾞｸｯ････ｺﾞﾎｯ!!
（飲み干しきれなかった分が唇からほんの少し零れ落ちるが、そのままベッドにグッタリとなる）
(口の中に主人が吐き出したものを受け止め、そのまま飲みこむ）
・・・ｺﾞｸｯ････ｺﾞﾎｯ!!
（飲み干しきれなかった分が唇からほんの少し零れ落ちるが、そのままベッドにグッタリとなる）
（美夜の口についた精液をティッシュで優しく拭き取る）
大丈夫かい・・・
（ベッドに俯せに倒れた美夜のお尻や太股をもみほぐす）
大丈夫かい・・・
（ベッドに俯せに倒れた美夜のお尻や太股をもみほぐす）
ん・・・・
（主人の手の動きに目を開ける）
・・・ぁ、私そろそろだんな様のご夕食を準備しなくては・・・
（主人の手の動きに目を開ける）
・・・ぁ、私そろそろだんな様のご夕食を準備しなくては・・・
わかった・・・
（シーツを美夜の下半身にフワッとかけ、散らかったメイド服を
ベッドの横に置く）
（長時間ありがとうございました～ とても楽しかったです＾＾
お上手ですね。美夜さん。
また会えたらよろしくお願いします・・・）
（シーツを美夜の下半身にフワッとかけ、散らかったメイド服を
ベッドの横に置く）
（長時間ありがとうございました～ とても楽しかったです＾＾
お上手ですね。美夜さん。
また会えたらよろしくお願いします・・・）
（ご縁があったらまた・・では落ちます）
はい・・
では、以下、空室
では、以下、空室
ばつさん待ちです
美夜さん、来ましたよ～♪
↑にある美夜さんも同じ人ですか？
そうｗｗ
うわ！演技派ですね^^
ばつさん、いなくなっちゃいました？
いえ、いますよｗ
どんなシチュにしましょうか？？？
どんなシチュにしましょうか？？？
あれ？リロード出来てませんでした・・。
ごめんなさい。ばつさんのお好みに合わせますよ。
ごめんなさい。ばつさんのお好みに合わせますよ。
この設定ではシチュは難しいですが、こんなのでどうでしょうか？
雑誌記者の美夜は特集記事のため、城館の主のばつに取材することになった。
ところが出された紅茶に睡眠薬が入っていたため、気がつけば城館の地下室で
手足を縛られて寝かされていた。そこからばつの羞恥責が始まる…
ってなのでどうでしょうか？かなりベタですが…
雑誌記者の美夜は特集記事のため、城館の主のばつに取材することになった。
ところが出された紅茶に睡眠薬が入っていたため、気がつけば城館の地下室で
手足を縛られて寝かされていた。そこからばつの羞恥責が始まる…
ってなのでどうでしょうか？かなりベタですが…
わかりました。OKです。最後まで嫌がった方がいいですか？
そうですね…途中から感じてしまって崩れるって感じが好みですがｗ
そこは成り行きで…^^
そこは成り行きで…^^
あと、口調は敬語系がいいですか？それとも命令がいいですか？
どちらかというと軽い命令形による言葉責めで、エッチなことを言わせる系が
好きですが^^
どちらかというと軽い命令形による言葉責めで、エッチなことを言わせる系が
好きですが^^
はい。じゃ始めますね♪
・・・・ん・・・・・
（眠りから目を覚ますと、辺りは薄暗く、体にけだるさを感じながら上半身を少し起こす）
・・・・・え？な、何、これ！
（服こそ着ているものの気がつくと手足を縛られていた）
わ、私、どうして・・・・（ハッと気づいて）
そうだわ、私取材に来て・・・
（ばつさんのお好きなように進めてください♪私も頑張ります）
・・・・ん・・・・・
（眠りから目を覚ますと、辺りは薄暗く、体にけだるさを感じながら上半身を少し起こす）
・・・・・え？な、何、これ！
（服こそ着ているものの気がつくと手足を縛られていた）
わ、私、どうして・・・・（ハッと気づいて）
そうだわ、私取材に来て・・・
（ばつさんのお好きなように進めてください♪私も頑張ります）
（はい♪ではお願いします）
おや？記者さん、眼が覚めたかな？
こんなところに１人でやって来るとは…度胸のあるお嬢さんだなｗ
（ばつはゆっくりと寝ている美夜の側に近づく）
おや？記者さん、眼が覚めたかな？
こんなところに１人でやって来るとは…度胸のあるお嬢さんだなｗ
（ばつはゆっくりと寝ている美夜の側に近づく）
あ、あなた・・・ど、どうしてこんな・・・一体何のマネ？
（薄暗い中で近付いてきた男の顔に目をこらす。取材に応じた城の主だと気づくと
縛られた格好のまま上半身を可能な限り起こして）
これ、ほどいてよ・・・！
（薄暗い中で近付いてきた男の顔に目をこらす。取材に応じた城の主だと気づくと
縛られた格好のまま上半身を可能な限り起こして）
これ、ほどいてよ・・・！
この城館ではこうやってたまに"余興"をやって楽しむことにしていてねｗ
だが今度は調達の手間が省けたよｗ
じゃあ、これからじっくり楽しませてもらおうかなｗ
（ばつは手馴れた動きで美夜の服をハサミで切り、ブラとパンツだけの姿にしてしまう）
だが今度は調達の手間が省けたよｗ
じゃあ、これからじっくり楽しませてもらおうかなｗ
（ばつは手馴れた動きで美夜の服をハサミで切り、ブラとパンツだけの姿にしてしまう）
余興？
楽しむって・・・な、何をするつもり・・・・？
（男の言葉と地下室の不気味さに怯えた目をして男を見上げる）
い、嫌っ・・・・！やめてぇ！
（男が近付いてきたかと思うとあっという間に服を切り裂かれ下着姿にされてしまう）
（恐怖で体が震え始める）
・・・・あ・・・・・
楽しむって・・・な、何をするつもり・・・・？
（男の言葉と地下室の不気味さに怯えた目をして男を見上げる）
い、嫌っ・・・・！やめてぇ！
（男が近付いてきたかと思うとあっという間に服を切り裂かれ下着姿にされてしまう）
（恐怖で体が震え始める）
・・・・あ・・・・・
ほぉ～！思ったとおりいやらしい身体をしているなｗ
まずは上のほうから試してみるか…
（そう言うとばつは美夜のブラの上から胸をゆっくりともみ始める）
まずは上のほうから試してみるか…
（そう言うとばつは美夜のブラの上から胸をゆっくりともみ始める）
やっ・・・ヤダ・・・・
（ブラの上からいきなり男に胸をもまれ、涙がこみ上げてくる）
ねぇ・・お、お願い・・・・これ以上ひどいコトしないで・・・
（胸を揉まれながら、無駄とは知りつつも、男に精一杯の懇願をする）
（ブラの上からいきなり男に胸をもまれ、涙がこみ上げてくる）
ねぇ・・お、お願い・・・・これ以上ひどいコトしないで・・・
（胸を揉まれながら、無駄とは知りつつも、男に精一杯の懇願をする）
ん？これじゃあ気持ち良くないのかな？
じゃあこれを使おうか…
（ばつは美夜のブラをはさみで切り取り、剥き出しになった胸にローションを
たらし、胸から乳首を巧みな指使いで責めていく）
じゃあこれを使おうか…
（ばつは美夜のブラをはさみで切り取り、剥き出しになった胸にローションを
たらし、胸から乳首を巧みな指使いで責めていく）
や・・・、嫌・・・！
（男の手に握られたハサミを見るといやいやをするように頭を左右にふる）
・・・ぁぁ・・・
（ブラを切り取られて、おっぱいが露にされる）
やだ・・・見ないでぇ・・・・・・・あっ・・！ヒャッ・・・！！
（おっぱいに冷たいローションの感触がしたかと思うとそのまま乳首をいじくられていく）
（男の手から何とか逃れようと、縛られた手足を動かし体をよじる）
・・や・・ぁ・・・ん・・あっ、ああん・・ッ！！
（男の手に握られたハサミを見るといやいやをするように頭を左右にふる）
・・・ぁぁ・・・
（ブラを切り取られて、おっぱいが露にされる）
やだ・・・見ないでぇ・・・・・・・あっ・・！ヒャッ・・・！！
（おっぱいに冷たいローションの感触がしたかと思うとそのまま乳首をいじくられていく）
（男の手から何とか逃れようと、縛られた手足を動かし体をよじる）
・・や・・ぁ・・・ん・・あっ、ああん・・ッ！！
おやおやｗ乳首がこんなに固くなって…甘い声も出始めたじゃないかｗ
感じてるのかな？じゃあもっと感じて貰おうかな
（ばつは美夜の固くなった両方の乳首を口で交互に吸い始める
そして右手の指を美夜のアソコにあて、パンツの上からゆっくりとなぞりはじめる）
感じてるのかな？じゃあもっと感じて貰おうかな
（ばつは美夜の固くなった両方の乳首を口で交互に吸い始める
そして右手の指を美夜のアソコにあて、パンツの上からゆっくりとなぞりはじめる）
ダメぇ・・・はぁ、あぁん・・・あん・・・・ｱﾝｯ・・・
（男の慣れた指使いに、次第に快感が生まれ頬が上気し始める）
（嫌なのに・・・私・・・・どうしちゃったの？）
も・・・ぅ・・・お願い。私を自由にして・・・・・ぁぁっ！
（男の指から繰り出される甘い感覚が体に広がると同時に乳首を吸われ
乳首は固くなり、快感にブルっとおっぱいが揺れてしまう）
・・・ふ・・・もう、嫌ぁ・・・
（パンティーに指がかかった瞬間に涙が零れ落ちる）
（男の慣れた指使いに、次第に快感が生まれ頬が上気し始める）
（嫌なのに・・・私・・・・どうしちゃったの？）
も・・・ぅ・・・お願い。私を自由にして・・・・・ぁぁっ！
（男の指から繰り出される甘い感覚が体に広がると同時に乳首を吸われ
乳首は固くなり、快感にブルっとおっぱいが揺れてしまう）
・・・ふ・・・もう、嫌ぁ・・・
（パンティーに指がかかった瞬間に涙が零れ落ちる）
ふふっｗだいぶんエッチな顔になってきたなｗ
下の方も何か湿ってきたぞｗどれどれ、ここがどうなってるか見てみようかなｗ
（ばつはそれまで薄暗かった部屋のスポットライトを点けた。
それはちょうど美夜が縛られているベッドに向けられ、昼間のように明るくなった。
そして、ハサミを手に持ってゆっくりとパンツの左端を切る シャキッ！
もはやただの布切れとなったパンツの左端を浮かせて、ハサミを差し込んで
今にも切ろうとしている…）
下の方も何か湿ってきたぞｗどれどれ、ここがどうなってるか見てみようかなｗ
（ばつはそれまで薄暗かった部屋のスポットライトを点けた。
それはちょうど美夜が縛られているベッドに向けられ、昼間のように明るくなった。
そして、ハサミを手に持ってゆっくりとパンツの左端を切る シャキッ！
もはやただの布切れとなったパンツの左端を浮かせて、ハサミを差し込んで
今にも切ろうとしている…）
・・・・う・・・・ぅ・・・
（突然明るさを感じて一瞬顔をそむける）
（自分のほぼ全裸状態の姿に羞恥心がこみあげ、顔が真っ赤になる）
そ、それだけは許してぇ・・・ぃ、いやぁ～～っ！
（何とかはさみから逃れようと下半身を動かし反射的に足を閉じようとするが
縛られているのでどうにもならない）
ああっ！！
お・・ねが・・・い・・・もう許して・・・ハァハァ・・・
（パンティーの片端を切られ、パンティーが動くのを感じて何とか足を閉じようともがく）
（息があがってしまい、呼吸するたびにおっぱいも動いてしまう）
どうしてよぉ・・・何で私がこんな目に・・・
（突然明るさを感じて一瞬顔をそむける）
（自分のほぼ全裸状態の姿に羞恥心がこみあげ、顔が真っ赤になる）
そ、それだけは許してぇ・・・ぃ、いやぁ～～っ！
（何とかはさみから逃れようと下半身を動かし反射的に足を閉じようとするが
縛られているのでどうにもならない）
ああっ！！
お・・ねが・・・い・・・もう許して・・・ハァハァ・・・
（パンティーの片端を切られ、パンティーが動くのを感じて何とか足を閉じようともがく）
（息があがってしまい、呼吸するたびにおっぱいも動いてしまう）
どうしてよぉ・・・何で私がこんな目に・・・
（シャキッ！とうとう美夜は全裸にされてしまう）
さあ、記者さんの大事なところをじっくり見せてもらおうとするかｗ
（ばつは美夜のアソコに顔を近づけ、指で開いて中を覗き込む。
スポットライトに照らされ、アソコもお尻の穴もすべて丸見えになっている）
さあ、記者さんの大事なところをじっくり見せてもらおうとするかｗ
（ばつは美夜のアソコに顔を近づけ、指で開いて中を覗き込む。
スポットライトに照らされ、アソコもお尻の穴もすべて丸見えになっている）
ああっ・・・・！！
（音がした瞬間目を閉じてしまうが、パンティーの感触がなくなり
自分が全裸にされてしまったとわかる）
嫌あぁっ・・・!お願いよ、見ないでぇ・・・っ・・！
（指で押し広げられた瞬間に、ひやっとした空気がアソコを刺激する）
（抵抗する術もなく男にいたぶられていること、恥ずかしい所を
見られていることにに羞恥と快感が体を襲い、下半身から力が抜ける）
（音がした瞬間目を閉じてしまうが、パンティーの感触がなくなり
自分が全裸にされてしまったとわかる）
嫌あぁっ・・・!お願いよ、見ないでぇ・・・っ・・！
（指で押し広げられた瞬間に、ひやっとした空気がアソコを刺激する）
（抵抗する術もなく男にいたぶられていること、恥ずかしい所を
見られていることにに羞恥と快感が体を襲い、下半身から力が抜ける）
ほほぉ～ｗ記者さんのオマンコとお尻の穴はなかなか綺麗じゃないかｗ
それに感度も良さそうでヌラヌラと光ってるぞｗ
どれ、味見させて貰おうかなｗ
（ばつは美夜のクリトリス、オマンコの入り口、お尻の穴を指で弄りながら
交互に舌で舐め始める…そしてツボを心得た巧みな技で美夜を追い込んでいく…）
それに感度も良さそうでヌラヌラと光ってるぞｗ
どれ、味見させて貰おうかなｗ
（ばつは美夜のクリトリス、オマンコの入り口、お尻の穴を指で弄りながら
交互に舌で舐め始める…そしてツボを心得た巧みな技で美夜を追い込んでいく…）
あぁっん・・・はぁ、あん！・・・アンッ！・・・アンッ・・・あぁん！！
そこはダメぇ・・・
（言葉とは裏腹に甘い疼きが全身に広がり、蜜があふれ出す）
（気持ちよさにいつしか両足を大きく開け、男の頭を受け入れながら
舌の動きに合わせ、腰を動かし始める）
くっ・・・・ぅ・・・・やだぁ・・ん・・・ぃ・・い・・・気持ち・・イイよぉ・・・
（手足を縛られたままの淫らな格好で、腰を浮かせ背を弓なりにしてよがる）
そんなにされちゃ・・・私、おかしくなっちゃう・・・・
（男の生暖かい舌をアソコに感じて、全身にゾクッとした悪寒と震えが走る）
そこはダメぇ・・・
（言葉とは裏腹に甘い疼きが全身に広がり、蜜があふれ出す）
（気持ちよさにいつしか両足を大きく開け、男の頭を受け入れながら
舌の動きに合わせ、腰を動かし始める）
くっ・・・・ぅ・・・・やだぁ・・ん・・・ぃ・・い・・・気持ち・・イイよぉ・・・
（手足を縛られたままの淫らな格好で、腰を浮かせ背を弓なりにしてよがる）
そんなにされちゃ・・・私、おかしくなっちゃう・・・・
（男の生暖かい舌をアソコに感じて、全身にゾクッとした悪寒と震えが走る）
ふふっ！とうとう腰が動いてきたなｗ
（ばつは中指をオマンコの中に入れ、親指でクリトリス、小指でアナルを刺激しながら
美夜の耳を舐める。そして耳元でこう囁く）
気持ちいいんだろう？どこが気持ちいいのか言ってみなさいｗ
（ばつは中指をオマンコの中に入れ、親指でクリトリス、小指でアナルを刺激しながら
美夜の耳を舐める。そして耳元でこう囁く）
気持ちいいんだろう？どこが気持ちいいのか言ってみなさいｗ
ひｧｱ･･･ｧあｱｧﾝｯ・・・・！
んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ
（全身から力が抜け、ただ快感に身をまかせながら、目がうつろになっていく）
（愛液で充分に濡れたアソコに指をいれられ、その刺激にアソコがキュと締まる）
・・・クリ、気持ちイイ・・で・・・す・・・ハァハァ・・・
（耳元で囁かれ、快感に身をすくめる）
んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ
（全身から力が抜け、ただ快感に身をまかせながら、目がうつろになっていく）
（愛液で充分に濡れたアソコに指をいれられ、その刺激にアソコがキュと締まる）
・・・クリ、気持ちイイ・・で・・・す・・・ハァハァ・・・
（耳元で囁かれ、快感に身をすくめる）
そうか…じゃあ、そろそろこれが欲しくなったんじゃないのか？
（ばつはなおも美夜を責めながら、すばやく自分の服を脱ぎ、
ギンギンに固くなったチンポを美夜の口に擦りつける）
さあ、今度は私を気持ち良くさせてもらおうかｗ
（ばつはなおも美夜を責めながら、すばやく自分の服を脱ぎ、
ギンギンに固くなったチンポを美夜の口に擦りつける）
さあ、今度は私を気持ち良くさせてもらおうかｗ
あな、た・・最低だわ・・・・こんなコト、するなんて・・・・
・・・・ん・・・・
（唇に熱く固いものを感じて男の怒張したモノを見ると、唇を開けてゆっくり少しづつ入れてゆく）
・・・・ん・・・はっ・・・ﾋﾟﾁｬｸﾁｭ･･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
（上半身を起こすと、縛られたまま頭を前後に動かし、次第にスピードをあげて
しゃぶってゆくと同時に、口の中で舌を使い、何とか男を悦ばせようと男のモノを舐める）
・・・・ん・・・・
（唇に熱く固いものを感じて男の怒張したモノを見ると、唇を開けてゆっくり少しづつ入れてゆく）
・・・・ん・・・はっ・・・ﾋﾟﾁｬｸﾁｭ･･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
（上半身を起こすと、縛られたまま頭を前後に動かし、次第にスピードをあげて
しゃぶってゆくと同時に、口の中で舌を使い、何とか男を悦ばせようと男のモノを舐める）
ああっ…上手いじゃないか！かなりチンポが大好きな淫乱な記者さんだなｗ
いっぱい唾をつけて、チンポの先も竿もタマも音をたてていやらしく舐めなさいｗ
それと…もうこれは必要ないだろうｗ
（ばつは美夜の手足の拘束を解き、自分は仁王立ちし美夜をその前に座らせ
フェラをさせる。ばつの両手は美夜の乳首を刺激している）
どうだ？おいしいか？じゃあ「チンポおいしいです！」といいながら続けなさい！
いっぱい唾をつけて、チンポの先も竿もタマも音をたてていやらしく舐めなさいｗ
それと…もうこれは必要ないだろうｗ
（ばつは美夜の手足の拘束を解き、自分は仁王立ちし美夜をその前に座らせ
フェラをさせる。ばつの両手は美夜の乳首を刺激している）
どうだ？おいしいか？じゃあ「チンポおいしいです！」といいながら続けなさい！
っぁあ…！ぁぅんっあっあっ…イッ、っ…！！
（乳首を刺激され、思わず一際高い甘い声が出る）
（戒めをほどかれると、まるで吸い寄せられるように男のペニスに指を這わせ、尿道に
ぽってりした舌をくっつけると、強弱をつけて舐め回す）
ん･･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ!!
あ・・ぅ・・おい・・しい・・・チンポ、おいしいです・・・あなたの、もっと舐めたい・・・
ｸﾁｭｸﾁｭ･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ペロペロ・・・グチュグチュ・・ジュルジュル！！！
（男の袋を舌で丹念に嘗め回した後、飢えたように男のタマを一つ口にふくみコリコリすると
またもう一つのタマを口に入れ、交互にしゃぶりつくす。）
（ペニスを指で上下にしごきながら一気に根元までくわえこみ、そのまま頭を上下に激しく動かす）
おいしいのぉ・・・あなたの・・・おいしくて狂っちゃいそう・・・！！
（乳首を刺激され、思わず一際高い甘い声が出る）
（戒めをほどかれると、まるで吸い寄せられるように男のペニスに指を這わせ、尿道に
ぽってりした舌をくっつけると、強弱をつけて舐め回す）
ん･･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ!!
あ・・ぅ・・おい・・しい・・・チンポ、おいしいです・・・あなたの、もっと舐めたい・・・
ｸﾁｭｸﾁｭ･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ペロペロ・・・グチュグチュ・・ジュルジュル！！！
（男の袋を舌で丹念に嘗め回した後、飢えたように男のタマを一つ口にふくみコリコリすると
またもう一つのタマを口に入れ、交互にしゃぶりつくす。）
（ペニスを指で上下にしごきながら一気に根元までくわえこみ、そのまま頭を上下に激しく動かす）
おいしいのぉ・・・あなたの・・・おいしくて狂っちゃいそう・・・！！
よしよしｗそろそろ"余興"の締めくくりといこうかｗ
（ばつは美夜の涎でベトベトになったギンギンに勃起したチンポを口から抜いて
美夜の頬をピチャピチャと叩きながら…）
もう入れたいんだろう？じゃあ入れられたい格好になって自分でオマンコを開いて
おねだりしなさいｗそしていやらしく大声でこう言うんだ！
「美夜のスケベな…に、ご主人様のぶっとい…をブチ込んでください！」
（できればリアでも全裸になって好きな体位になってやってみてください♪）
（ばつは美夜の涎でベトベトになったギンギンに勃起したチンポを口から抜いて
美夜の頬をピチャピチャと叩きながら…）
もう入れたいんだろう？じゃあ入れられたい格好になって自分でオマンコを開いて
おねだりしなさいｗそしていやらしく大声でこう言うんだ！
「美夜のスケベな…に、ご主人様のぶっとい…をブチ込んでください！」
（できればリアでも全裸になって好きな体位になってやってみてください♪）
ばつさんいるの？
ばつさん、どこにいるの?
いますよ^^
ばつさん、
ん？またリロードが上手くいかないのかな？
分かりました。。。ばつさんに抱かれたい
あ、レス見つけてくれましたか？^^
好きにして・・・私を・・・ばつさんと一つになりたい
ばつさん・・・お願い・・します私を抱いて
めちゃくちゃにしてえぇぇ！！
めちゃくちゃにしてえぇぇ！！
じゃあシチュはとりあえず終了にして、スレＨしましょうか？
ねぇ・・・早く....ばつさんは、あの男はどこへ消えたのよ・・・
ばつさん、もう何がどうなっちゃったの？
あなたの舐めて気持ちよくなって、私あなたが
あなたの舐めて気持ちよくなって、私あなたが
美夜さん、しっかりして^^
美夜の、いやらしい体にお仕置きしてください・・・
美夜、ばつさんのおちんちん入れてええぇ・・・！！
美夜、ばつさんのおちんちん入れてええぇ・・・！！
何か頭がこんがらかって状況が把握できないです…
これはシチュの続きかな？夢オチって感じになるのかな？
これはシチュの続きかな？夢オチって感じになるのかな？
（ばつさんに腕を伸ばし、普通の恋人地同士がやるような感じで抱きつく）
（そのまま熱く燃え滾っているばつさんのモノをおずおずと手で触れると）
（チュっと１度キスし、ばつさんの耳元で甘くおねだりする）
私に・・・・入れてぇ・・・・・
（そのまま熱く燃え滾っているばつさんのモノをおずおずと手で触れると）
（チュっと１度キスし、ばつさんの耳元で甘くおねだりする）
私に・・・・入れてぇ・・・・・
ばつさんごめんなさい。私のせいで、頭朦朧としてきちゃって。。。
あの、ホントにごめんなさい！！
途中まで上手くいってたのに・・・。
伝言残していいですか？ばつさんとは後１度せめて最後までいきたいので！！
あの、ホントにごめんなさい！！
途中まで上手くいってたのに・・・。
伝言残していいですか？ばつさんとは後１度せめて最後までいきたいので！！
わかりました。もう明け方ですもんねｗ
また明日（もう今日か）の夜にでも伝言覗いて見ますｗ
次は最後までお願いしますね^^
また明日（もう今日か）の夜にでも伝言覗いて見ますｗ
次は最後までお願いしますね^^
ばつさん、いる？
はい、いますよ^^
ごめんなさい～・・・＞＜
いえいえｗ寝ボケちゃったんですねｗ
長時間すみませんでした m(_ _)m
長時間すみませんでした m(_ _)m
あのね、ちょっと言い訳させてね。
寝る前に飲んでる睡眠薬のせいで時々わけわかんなくなっちゃうの。
私不眠症で・・・。頭おかしいとかじゃないから。
また美弥か美夜と遊びたくなったら伝言くださいね。私の伝言はこの、お詫びです
寝る前に飲んでる睡眠薬のせいで時々わけわかんなくなっちゃうの。
私不眠症で・・・。頭おかしいとかじゃないから。
また美弥か美夜と遊びたくなったら伝言くださいね。私の伝言はこの、お詫びです
本当にすみませんでした
ばつさん優しかったのに・・・＞＜
ばつさん優しかったのに・・・＞＜
はい、了解しました^^
できれば睡眠薬なしで寝られるようになるといいですねｗ
でも、寝れない苦しみはわかります。私も時々なりますから…
その時はね、「眠れずに死んだ人は居ない！」って思って気楽に！
無理に寝ようと頑張らないようにねｗ
あと、上を向いて軽く手足を開いて、神経を手や足先に集中して、血液の流れを
感じるようにすると眠りやすいです。私も教えてもらった手ですが^^
できれば睡眠薬なしで寝られるようになるといいですねｗ
でも、寝れない苦しみはわかります。私も時々なりますから…
その時はね、「眠れずに死んだ人は居ない！」って思って気楽に！
無理に寝ようと頑張らないようにねｗ
あと、上を向いて軽く手足を開いて、神経を手や足先に集中して、血液の流れを
感じるようにすると眠りやすいです。私も教えてもらった手ですが^^
消えちゃったカナ・・・・もぅ、ヤダ・・・
いますよ^^
長文のカキコで遅くなりましたｗ
長文のカキコで遅くなりましたｗ
やだ、ありがとうばつさん、優しい。私滅茶苦茶にしちゃったのに。
私のこと許してね。もし・・・また雑でもHでも私とお話してもいいかなって思っていただけたら
伝言くださいね・・・今日はホントにごめんなさいでした。
私のこと許してね。もし・・・また雑でもHでも私とお話してもいいかなって思っていただけたら
伝言くださいね・・・今日はホントにごめんなさいでした。
いえ、ちょっと驚きましたが全然大丈夫ですよｗ
また伝言ちょくちょく覗いてみますので、またお願いします^^
また伝言ちょくちょく覗いてみますので、またお願いします^^
迷惑だよね。。ホント・・・・ごめんなさいでした。
明日伝言入れときます・・・
それじゃ・・・おやすみなさい・・・
明日伝言入れときます・・・
それじゃ・・・おやすみなさい・・・
じゃあこっちもそろそろ寝ますね★
美夜さんも今日はゆっくり休めますように^^
では、おやすみなさい ﾉｼ
美夜さんも今日はゆっくり休めますように^^
では、おやすみなさい ﾉｼ
ゴメンネ、おやすみなさい・・・
以下空きです
以下空きです
まち
探すの大変だったでしょ？ありがとう
どこも使われてて、時間かかっちゃった。ごめんね
やだなやだな…荒らし怖い…
大丈夫…でも、ひよりが真っすぐで正直な人ってわかったから。
来たら無視しよう。
来たら無視しよう。
泣きたいくらい嫌だった…慣れてない…
荒らしそのものより、注意した住人さんがついてきて。
IDかわるまでくるな、みたいな…謝ってもダメなの？
怖い……
荒らしそのものより、注意した住人さんがついてきて。
IDかわるまでくるな、みたいな…謝ってもダメなの？
怖い……
見えないと簡単に何でも言えちゃうから。
でも、俺は、ひよりの邪魔されて嫌だった気持ちも、色々言われた後の気持ちも行動も全部見て、（ごめんね）、ひよりの人間性が少しわかったし、前より好きになれたよ
でも、俺は、ひよりの邪魔されて嫌だった気持ちも、色々言われた後の気持ちも行動も全部見て、（ごめんね）、ひよりの人間性が少しわかったし、前より好きになれたよ
うん…ありがとね…
こうしてる間にもいつ乱入されるかと思うと、
怖くてたまらない。
自分たちだけじゃないのはわかってる、今もやられてる人いるから。
でもフォローしてくれた人を見て少し安心はしました…
こうしてる間にもいつ乱入されるかと思うと、
怖くてたまらない。
自分たちだけじゃないのはわかってる、今もやられてる人いるから。
でもフォローしてくれた人を見て少し安心はしました…
わたし今回が初めてじゃないんだよ。
なんかいつもいつも誰かになんか言われて、
ずっと追跡されてしまう。
自分だけならともかく荒らしでものりくんが侮辱されて許せない…！
でも反撃したらすぐ晒されてどうしようもない…
なんなのかなここ。
なんかいつもいつも誰かになんか言われて、
ずっと追跡されてしまう。
自分だけならともかく荒らしでものりくんが侮辱されて許せない…！
でも反撃したらすぐ晒されてどうしようもない…
なんなのかなここ。
中途半端な言葉じゃ補えないと思うけど…
でも、言いたいのは、俺はひよりと出来る限り、ひよりといたいし、そのためなら、何言われても、ひよりを守る。どんなやつらからでも
でも、言いたいのは、俺はひよりと出来る限り、ひよりといたいし、そのためなら、何言われても、ひよりを守る。どんなやつらからでも
たかが２ちゃんだし、ここ以外は初心者じゃないし、
慣れてるはずなのになぜか辛くてたまらない（泣）
どうしてゆっくりさせてくれないのか、
無神経な人間が怖い…
ほんとに守ってほしい…
慣れてるはずなのになぜか辛くてたまらない（泣）
どうしてゆっくりさせてくれないのか、
無神経な人間が怖い…
ほんとに守ってほしい…
かなりディープになればなるほど、悲しい人はいるから。
でも、ひよりの感性、すごく好きだし大事にしてほしいから、俺は見捨てない。そういう人もマジでいるから
でも、ひよりの感性、すごく好きだし大事にしてほしいから、俺は見捨てない。そういう人もマジでいるから
ほんと受け入れてくれてありがとう。
他の純粋に楽しみたい人達もかわいそすぎる。
さっきも泣いてる人いたし…
それでわたしたちにしかわからないことを決めたい。
いいかな…！
他の純粋に楽しみたい人達もかわいそすぎる。
さっきも泣いてる人いたし…
それでわたしたちにしかわからないことを決めたい。
いいかな…！
うん。いいよ
えっと、乱入されたら直ちにいつもの待ち合わせ場所に避難しよう？
あと伝言板で名乗る名前を違うのにしたい…無理かな
あと伝言板で名乗る名前を違うのにしたい…無理かな
663 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 01:04:14 ID:RZLZL1cmO
あのう、テンプレ読んで利用してね。
雑スレじゃないですよ…
雑スレじゃないですよ…
いいよ。
今は言わないで、終わった後にありがとうとメッセージいれるから、その名前で。ひよりはまだ名乗らなくていいから。
大事な人へで送るよ。それでいい？
今は言わないで、終わった後にありがとうとメッセージいれるから、その名前で。ひよりはまだ名乗らなくていいから。
大事な人へで送るよ。それでいい？
わかりました…はあ…
今日もうだめだ…
また言われたから…決めてからしたいシチュがあったんだけどね…
もう来ないでください…
わかってますから時間をください…
今日もうだめだ…
また言われたから…決めてからしたいシチュがあったんだけどね…
もう来ないでください…
わかってますから時間をください…
今日は、もう休もうか。
メッセージだけ残しておきます。
元気出してよ……？
メッセージだけ残しておきます。
元気出してよ……？
うん帰ります…
自治きつすぎます、しかしまたひよりが晒されるんだと思います…
メッセ明日見るからね…
そしたらまたあらためてしようね…
すべてが間違ってる使い方でごめんなさいね、名無しさん…
では 落ちます
自治きつすぎます、しかしまたひよりが晒されるんだと思います…
メッセ明日見るからね…
そしたらまたあらためてしようね…
すべてが間違ってる使い方でごめんなさいね、名無しさん…
では 落ちます
668 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 09:08:02 ID:RZLZL1cmO
もう見てないだろうけど…
>雑談はシチュを壊さない程度に控えて、とある。
カップルのいつ終わるかわからない相談事なら、他のスレH雑可のスレでやればいいだけ、
このシチュでやりたいならその後移動すればいいだけの事。
シチュスレでする雑はシチュ打ち合わせ程度にするのがマナーかと。
あなたは荒しにあってたようだから過剰反応してしまうんだろうが、
あなただから注意したんではなく、他の誰にも言える事。
これも粘着自治と思うんだろう
初心者の入りやすいここは自治はゆるいほうだよ…
以下、いつもの静かな城館
>雑談はシチュを壊さない程度に控えて、とある。
カップルのいつ終わるかわからない相談事なら、他のスレH雑可のスレでやればいいだけ、
このシチュでやりたいならその後移動すればいいだけの事。
シチュスレでする雑はシチュ打ち合わせ程度にするのがマナーかと。
あなたは荒しにあってたようだから過剰反応してしまうんだろうが、
あなただから注意したんではなく、他の誰にも言える事。
これも粘着自治と思うんだろう
初心者の入りやすいここは自治はゆるいほうだよ…
以下、いつもの静かな城館
669 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 23:25:32 ID:6G1xJPx90
…使います
670 ：ミミ：2007/05/07(月) 23:32:23 ID:qUXjPF570
お邪魔しますm(__)m
はい、って。
ミミさん、ageちゃってますよ…
ミミさん、ageちゃってますよ…
672 ：ミミ：2007/05/07(月) 23:33:27 ID:qUXjPF570
遅れてすいません＞＜ なんか専ブラおかしい…(T-T)
うわあああああ
すいませんすいませんすいませんーーー!!!!!
すいませんすいませんすいませんーーー!!!!!
大丈夫ですか…。
落ち着くまで、まっておりますので、
のんびりゆっくり調整してください。
いっそ立ち上げなおすのも悪くない選択ですよ
落ち着くまで、まっておりますので、
のんびりゆっくり調整してください。
いっそ立ち上げなおすのも悪くない選択ですよ
うー…… ご奉仕するはずが、ご面倒ばかりかけてごめんなさい…(涙)
ぎゅー（←基本甘えんぼなんで…////）
ぎゅー（←基本甘えんぼなんで…////）
では、ミミがくるまで書斎でくつろいでいましょうか。
（なんとなく、城主設定wとか）
（なんとなく、城主設定wとか）
すいません、ご主人さま…（でいいのかな）
あの…こんな私でもよければ、ご奉仕させてください…
あの…こんな私でもよければ、ご奉仕させてください…
はい、ミミ…（それでokです。一応、役割上呼び捨てにしちゃいますね）
では、私はこうやって職務机に向かっていますので…
いつものように…頼みますよ…。
今日は、雨宿りをしていたら、素敵な女性にであって、
それいらい…凝りが衝動が治まらないのです…
では、私はこうやって職務机に向かっていますので…
いつものように…頼みますよ…。
今日は、雨宿りをしていたら、素敵な女性にであって、
それいらい…凝りが衝動が治まらないのです…
はい……（////）
では失礼します…（ご主人さまの机の下に潜り込む…）
んしょんしょ…ごそごそ…カチャカチャ、ずるるる…（ズボンとぱんつを下ろす）
にゃあ…ご主人さま……大っきぃですー……（どきどきどき…）
にぎにぎ…こしゅ…こしゅ…っ
では失礼します…（ご主人さまの机の下に潜り込む…）
んしょんしょ…ごそごそ…カチャカチャ、ずるるる…（ズボンとぱんつを下ろす）
にゃあ…ご主人さま……大っきぃですー……（どきどきどき…）
にぎにぎ…こしゅ…こしゅ…っ
あ、足の間をミミの髪の毛が、小さい頭がこすれて、
くぐってゆくのがわかります…。
…そんな、手早い…、、先にぎっちゃだめです…。
凄いお汁がでて…ぬとぬとで恥ずかしいです…
くぐってゆくのがわかります…。
…そんな、手早い…、、先にぎっちゃだめです…。
凄いお汁がでて…ぬとぬとで恥ずかしいです…
あっ……
だ、大丈夫、心配しないでください…
ご主人さまの蜜、ミミが全部なめ取りますから…っ…(恥)
ぴちゃっ…ぺろ……ちゅぷッ……ちゅうう…
だ、大丈夫、心配しないでください…
ご主人さまの蜜、ミミが全部なめ取りますから…っ…(恥)
ぴちゃっ…ぺろ……ちゅぷッ……ちゅうう…
あっ、、そんな…先は弱い、、から…でも、、
もっとお口全体で、、先を、割れ目を…なめなめしてください…。
舐めているお顔をもっと見せて…いやらしく、
舌を使って、、しゃぶってください。
（椅子を少し後ろに引いて、ミミの顔が見えるように…）
そう、ミミにも…してあげましょうね…
（足の指をミミのスカートの中に、這わしてゆき、内股をゆっくりさする）
もっとお口全体で、、先を、割れ目を…なめなめしてください…。
舐めているお顔をもっと見せて…いやらしく、
舌を使って、、しゃぶってください。
（椅子を少し後ろに引いて、ミミの顔が見えるように…）
そう、ミミにも…してあげましょうね…
（足の指をミミのスカートの中に、這わしてゆき、内股をゆっくりさする）
はい…いつまでも上達しなくて申し訳ありません…
でも一所懸命ご奉仕します…っ
あむっ…はぷはぷ……（先端部分を頬張る…）
ちろちろ…れろッ…ちゅぷ…れろれろれろ…（遠慮がちに、割れ目を舌先でなぞる…）
…ん…っ！
んんん……んく…ぅ……（興奮して敏感になってる下半身が反応する）
でも一所懸命ご奉仕します…っ
あむっ…はぷはぷ……（先端部分を頬張る…）
ちろちろ…れろッ…ちゅぷ…れろれろれろ…（遠慮がちに、割れ目を舌先でなぞる…）
…ん…っ！
んんん……んく…ぅ……（興奮して敏感になってる下半身が反応する）
そんなことはないぞ、ミミはこんなにも研究熱心じゃないか…。
そう、ひゃあっ、、私のおおきなカリを、
唇でほおばってかぽかぽ音をたてたり、
くうぅ！割れ目に…ミミのツンって尖った舌先が…挿ってくる…ひゃあっ！！
（おもわず、おおきな声をあげてのけぞる…）
ミミすごいよ、どこでそんなこと覚えてきたんだい？
こんなにいやらしくよだれをたらしながら…一生懸命に（ミミの頬に手を当て、やさしくなでる）
ここ、どうしたんだい…。
こうやって、足の指をぴとぉっと内ももにあてて、
むぎゅむぎゅってしてるだけなのに、どうしたんだい？
（指先で、割れ目を少し、なでる）
そう、ひゃあっ、、私のおおきなカリを、
唇でほおばってかぽかぽ音をたてたり、
くうぅ！割れ目に…ミミのツンって尖った舌先が…挿ってくる…ひゃあっ！！
（おもわず、おおきな声をあげてのけぞる…）
ミミすごいよ、どこでそんなこと覚えてきたんだい？
こんなにいやらしくよだれをたらしながら…一生懸命に（ミミの頬に手を当て、やさしくなでる）
ここ、どうしたんだい…。
こうやって、足の指をぴとぉっと内ももにあてて、
むぎゅむぎゅってしてるだけなのに、どうしたんだい？
（指先で、割れ目を少し、なでる）
（ご主人さまの気持ちよさそうな様子に、少し自信を持って、大胆にしゃぶりはじめる）
ちゅぽ…ちゅぽッ…ちゅぽっ…ちゅぽっ… ぴちゃぴちゃ、れろれろ…にゅろろろっ…
（唇をすぼめて、太い茎を絞りあげながら、尿口やカリのくびれ目に舌をからませる…）
ん…んっんっ…… にこ…っ☆
（頭を揺らしてしゃぶりながら、ご主人さまの顔を見上げ、うるんだ目で微笑んでみせる）
………ん…！
んあッ…んん…んーっ……！！
（おもわず下半身を揺らして、快感を貪ろうとしてしまう…）
ちゅぽ…ちゅぽッ…ちゅぽっ…ちゅぽっ… ぴちゃぴちゃ、れろれろ…にゅろろろっ…
（唇をすぼめて、太い茎を絞りあげながら、尿口やカリのくびれ目に舌をからませる…）
ん…んっんっ…… にこ…っ☆
（頭を揺らしてしゃぶりながら、ご主人さまの顔を見上げ、うるんだ目で微笑んでみせる）
………ん…！
んあッ…んん…んーっ……！！
（おもわず下半身を揺らして、快感を貪ろうとしてしまう…）
あっ、、そうだよ…ひゃっ。。
ん、あ、、そう、、もっと…じゅぷじゅぷ音がして、
ミミのいやらしいお汁で、私の…が、泡だらけになってしまうよ…
お汁が下のほうにたれて、お漏らししたみたいに、
股間がぐしょぐしょになっちゃうよ…あの、、下のほうも、、玉も…舐めて、
弄るんですよ…手の中でもてあそぶように…
うん、かわいいお顔だ…
手を耳元に滑らせて、かわいいお耳をお指でなぞりあげて、
まんなかのほうへと…つーってたどっていきますよ。
こら、いやらしい子ですね…。ちょっとお指が触れたくらいで（親指で、つんつん）
こんなにびくんびくんしちゃうなんて。
こんどは、おへその下あたりのクリってしたところも…ちょん♪
ん、あ、、そう、、もっと…じゅぷじゅぷ音がして、
ミミのいやらしいお汁で、私の…が、泡だらけになってしまうよ…
お汁が下のほうにたれて、お漏らししたみたいに、
股間がぐしょぐしょになっちゃうよ…あの、、下のほうも、、玉も…舐めて、
弄るんですよ…手の中でもてあそぶように…
うん、かわいいお顔だ…
手を耳元に滑らせて、かわいいお耳をお指でなぞりあげて、
まんなかのほうへと…つーってたどっていきますよ。
こら、いやらしい子ですね…。ちょっとお指が触れたくらいで（親指で、つんつん）
こんなにびくんびくんしちゃうなんて。
こんどは、おへその下あたりのクリってしたところも…ちょん♪
ん、ん、ん…
じゅぽ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ…れろろろろ……ッ
（ご主人さまに言われた通り、先端から、茎…玉…と舌をすべらせていく）
にぎにぎ…もみゅもみゅ…
んんっ……んぁぁ……ご、ごしゅじんさま…ぁ…
そんなことされたらミミもきもちよくなっちゃって…ごほうしできなくなっちゃいますぅぅ……
じゅぽ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ…れろろろろ……ッ
（ご主人さまに言われた通り、先端から、茎…玉…と舌をすべらせていく）
にぎにぎ…もみゅもみゅ…
んんっ……んぁぁ……ご、ごしゅじんさま…ぁ…
そんなことされたらミミもきもちよくなっちゃって…ごほうしできなくなっちゃいますぅぅ……
ん…そう、きもちいいですよ…。
ああっ、小さい舌先が…竿を…なめて…、
玉へ…ああっ、、そう、もっとぎゅってして…。
お口にほおばって…もぎゅもぎゅってするんだよ…
手も休めないで…先をカリを苛めて…、くぅっ。。
ほら、もっとお顔見せて…
（耳に指先を挿れたまま、掌で耳を、頬をなであげ顔をむけさせる）
こちらはどうかな…
（ﾓｳ片方の手は、胸元へ下ろしてゆく）
だめだよ、このくらいで
（くちゃくちゃ、親指でクリを弾きながら、残りの指で、たてに割れ目をまさぐる）
もっと、声をだしながら、…ご奉仕するんですよ
ああっ、小さい舌先が…竿を…なめて…、
玉へ…ああっ、、そう、もっとぎゅってして…。
お口にほおばって…もぎゅもぎゅってするんだよ…
手も休めないで…先をカリを苛めて…、くぅっ。。
ほら、もっとお顔見せて…
（耳に指先を挿れたまま、掌で耳を、頬をなであげ顔をむけさせる）
こちらはどうかな…
（ﾓｳ片方の手は、胸元へ下ろしてゆく）
だめだよ、このくらいで
（くちゃくちゃ、親指でクリを弾きながら、残りの指で、たてに割れ目をまさぐる）
もっと、声をだしながら、…ご奉仕するんですよ
んぁ…あ…んっく………う…ぁあん…っ
…んんん…
れろ…れろっ… さわさわふぎゅふぎゅ…
（必死にご奉仕を続けようとするも、あちこちの刺激に耐えられず、舌や手の動きがおろそかになってしまう）
ご…ごしゅじんさま…ご主人さま…ぁ……だめ…ですぅ…
ミミ…おかしくなっちゃい…そ…ぉ……
（体を小刻みに痙攣させながら、みだらに腰をくねらせはじめる…）
…んんん…
れろ…れろっ… さわさわふぎゅふぎゅ…
（必死にご奉仕を続けようとするも、あちこちの刺激に耐えられず、舌や手の動きがおろそかになってしまう）
ご…ごしゅじんさま…ご主人さま…ぁ……だめ…ですぅ…
ミミ…おかしくなっちゃい…そ…ぉ……
（体を小刻みに痙攣させながら、みだらに腰をくねらせはじめる…）
こらこら…お口が留守ですよ…いけませんね…。
（耳をぎゅぽぎゅぽ弄っていた手を、そのまま口元に滑らせて、
いやらしく半開きになった、ミミの咥内に挿入し、舌を指先でもてあそぶ）
こんなに、よだれをたらしてしまって…はしたない…。
ほら、私のモノがもうぬちょぬちょのテラテラになってしまっていますよ…
こうなったらどうしたらよいのですか…ほらっ。。
（胸元に差し入れた手は、いつの間にか、下着の下に侵入して、小さい乳首を弾き、摘んでいる）
ほんとうにおかしいですね…どう、おかしくなってしまうのでしょうか…。
（親指はトラックボールを転がすように、クリをぐりぐりと時につよく時にやさしく弾き、
（残りの4本の指は、ピアノを弾くように交互に動き、いやらしミミの割れ目を弄りあげる）
はて、ここからも、いやらしい音が聞こえてきましたよ、こうやって動かすと
（指が、別の生き物のように、いやらしく動き、刺激する）
くちゅ、くちゅぅ。。って音が、、ほら、これはどうしたんですか、応えて…
（指は、乳首をきゅぅ！っとひねりあげるっ）
（耳をぎゅぽぎゅぽ弄っていた手を、そのまま口元に滑らせて、
いやらしく半開きになった、ミミの咥内に挿入し、舌を指先でもてあそぶ）
こんなに、よだれをたらしてしまって…はしたない…。
ほら、私のモノがもうぬちょぬちょのテラテラになってしまっていますよ…
こうなったらどうしたらよいのですか…ほらっ。。
（胸元に差し入れた手は、いつの間にか、下着の下に侵入して、小さい乳首を弾き、摘んでいる）
ほんとうにおかしいですね…どう、おかしくなってしまうのでしょうか…。
（親指はトラックボールを転がすように、クリをぐりぐりと時につよく時にやさしく弾き、
（残りの4本の指は、ピアノを弾くように交互に動き、いやらしミミの割れ目を弄りあげる）
はて、ここからも、いやらしい音が聞こえてきましたよ、こうやって動かすと
（指が、別の生き物のように、いやらしく動き、刺激する）
くちゅ、くちゅぅ。。って音が、、ほら、これはどうしたんですか、応えて…
（指は、乳首をきゅぅ！っとひねりあげるっ）
はぅ…んー… じゅる…
んっんっ…んん…っ
（よだれまで垂らして…淫らな顔をしてるのが自分でもわかる…はずかしい…）
あああ… ご主人さま…そこ… か、かんじる…ぅ！
（興奮して過敏になってる胸を突き出すようにし、
ご主人さまの指の動きに合わせて腰を振ってしまう…）
だめです、ほんとに…… ミミきもちよくなっちゃうよぉぉ…！
あーっ…！
ご主人さまぁあぁ……おねがい……ミミのこと、犯してください…っ……！！！！
んっんっ…んん…っ
（よだれまで垂らして…淫らな顔をしてるのが自分でもわかる…はずかしい…）
あああ… ご主人さま…そこ… か、かんじる…ぅ！
（興奮して過敏になってる胸を突き出すようにし、
ご主人さまの指の動きに合わせて腰を振ってしまう…）
だめです、ほんとに…… ミミきもちよくなっちゃうよぉぉ…！
あーっ…！
ご主人さまぁあぁ……おねがい……ミミのこと、犯してください…っ……！！！！
ふふっ、ずいぶんいやらしい顔で、舌使いで、私のお指をしゃぶりあげますね…。
こらこら、そんなに吸い付いたらいたいですよ、いけない舌だ…
（人差し指と、中指ではさみ、こねあげる）
おや、はしたない…ここ…かな…
（わざと、指を乳首からはずして、周りの…乳輪を指先で円を描くようにこすったり、
やわらかい胸に指を食い込ませたりしてもてあそぶ）
ほら、声がどんどん大きくなってきましたね、
私の足のお指もふやけてしまいそうですよ…ほら、どんどん飲み込まれてしまう…
ははっ、ミミは本当にかわいいですね…ちゅっ。。ぺろ…
では、足を開いて、私の膝にまたがりなさい。
そう、こっちを向いて…そして、自分でスカートをまくりあげて、どこがどうなっているのか、
克明に説明するのです…
こらこら、そんなに吸い付いたらいたいですよ、いけない舌だ…
（人差し指と、中指ではさみ、こねあげる）
おや、はしたない…ここ…かな…
（わざと、指を乳首からはずして、周りの…乳輪を指先で円を描くようにこすったり、
やわらかい胸に指を食い込ませたりしてもてあそぶ）
ほら、声がどんどん大きくなってきましたね、
私の足のお指もふやけてしまいそうですよ…ほら、どんどん飲み込まれてしまう…
ははっ、ミミは本当にかわいいですね…ちゅっ。。ぺろ…
では、足を開いて、私の膝にまたがりなさい。
そう、こっちを向いて…そして、自分でスカートをまくりあげて、どこがどうなっているのか、
克明に説明するのです…
…は…… は…い…
（言われた通り、スカートのすそを持ち上げて、恥液でぐっしょりになった下着を晒す…）
（布地が透けて張り付き、中身の色や形がはっきりわかってしまう）
は…はずかしい…… でも…ご主人さまには逆らえないから…っ
（という口実で、いやらしいところを見てほしいという願望をごまかそうとする）
あ…あのっ…… ミミの…いやらしい部分が、ご主人さまの大っきなものを欲しがって
みだらなよだれをこんなに垂らしちゃっているんです……
濡れた下着の中で、ミミのはしたない性器が…ぱくぱくお口を開いちゃってますぅ…！
（言われた通り、スカートのすそを持ち上げて、恥液でぐっしょりになった下着を晒す…）
（布地が透けて張り付き、中身の色や形がはっきりわかってしまう）
は…はずかしい…… でも…ご主人さまには逆らえないから…っ
（という口実で、いやらしいところを見てほしいという願望をごまかそうとする）
あ…あのっ…… ミミの…いやらしい部分が、ご主人さまの大っきなものを欲しがって
みだらなよだれをこんなに垂らしちゃっているんです……
濡れた下着の中で、ミミのはしたない性器が…ぱくぱくお口を開いちゃってますぅ…！
ミミ…凄いね…すぅっ！！
（ミミの下着から発せられるむせ返るような雌の香りを大きく吸い込んでしまう）
こんなにしてしまって…
（指先で、下着の上から、ミミのあそこを形を確かめるように、ゆっくりとなぞりあげる）
ほんとうにいやらしい子だね、
みみが、私に奉仕をしたいといっていたのに…クリ♪
（指先で、クリトリスを摘み、弾く）
ほんとうは、いやらしい自分の体を満足させたいだけだったのではないかな…
ほら、もっといやらしいお顔をみせて
（あごに手をやり、顔に唇を寄せ）
ちゅっ、、よだれもこんなにたらして（ぺろぉ。と舐める）
本当にはしたない…
（そのまま、胸元まで舐め下ろしてゆく。手は、器用に動き、衣装の前をはだけさせ、下着のホックを弾く）
ここも私をほしがっているようですね、あーーーん♪かぷぅ。
（おおきく、口をあけて、舌先がいやらしく動いているのを、わざとみせつけて、胸にかぶりつく）
（そのまま、胸を甘噛みしながら、舌先で、乳首をこねて、弾く）
ほら、自分でいれてごらんなさい…
（ミミの下着から発せられるむせ返るような雌の香りを大きく吸い込んでしまう）
こんなにしてしまって…
（指先で、下着の上から、ミミのあそこを形を確かめるように、ゆっくりとなぞりあげる）
ほんとうにいやらしい子だね、
みみが、私に奉仕をしたいといっていたのに…クリ♪
（指先で、クリトリスを摘み、弾く）
ほんとうは、いやらしい自分の体を満足させたいだけだったのではないかな…
ほら、もっといやらしいお顔をみせて
（あごに手をやり、顔に唇を寄せ）
ちゅっ、、よだれもこんなにたらして（ぺろぉ。と舐める）
本当にはしたない…
（そのまま、胸元まで舐め下ろしてゆく。手は、器用に動き、衣装の前をはだけさせ、下着のホックを弾く）
ここも私をほしがっているようですね、あーーーん♪かぷぅ。
（おおきく、口をあけて、舌先がいやらしく動いているのを、わざとみせつけて、胸にかぶりつく）
（そのまま、胸を甘噛みしながら、舌先で、乳首をこねて、弾く）
ほら、自分でいれてごらんなさい…
はう…ッ！そこだめ…っ（くりちゃん感じすぎちゃうーっ！）
ごめんなさいご主人さま……ミミは…いやらしい子なんですぅ…
本当は、ご主人さまに犯されてイキたくてしかたない…ん…です……
う…あ、あーっ… 胸きもちいいい……
ご主人さま……ミミのおっぱい吸ってくださいぃ…
あ、あ、あ…すご…い…きもちいいよぉぉ……
ご、ごしゅじんさま…ぁ…！
（最後の命令を聞き終わる前に、ご主人さまのあれの上にまたがって…）
ぬちゅ…ぐ…ぢゅ…ッ……
（クロッチ部分をずらし、入り口を露わにすると…ご主人さまの先端にあてがい、
腰をおとしていく…！）
ごめんなさいご主人さま……ミミは…いやらしい子なんですぅ…
本当は、ご主人さまに犯されてイキたくてしかたない…ん…です……
う…あ、あーっ… 胸きもちいいい……
ご主人さま……ミミのおっぱい吸ってくださいぃ…
あ、あ、あ…すご…い…きもちいいよぉぉ……
ご、ごしゅじんさま…ぁ…！
（最後の命令を聞き終わる前に、ご主人さまのあれの上にまたがって…）
ぬちゅ…ぐ…ぢゅ…ッ……
（クロッチ部分をずらし、入り口を露わにすると…ご主人さまの先端にあてがい、
腰をおとしていく…！）
ふふっ、クリトリス大好きなんですよね…知ってますよv
いつ独りでするときは、クリ派ですものねw
ほら、もっと、こねてあげますよ…
ミミのねちょねちょのあそこからお汁をつーってすくいあげて、
指先につけて、ほら、こんなに糸ひいちゃってますよ…。。
人差し指と、中指と、薬指で、やさしく摘み上げるように…くちゅぅ、くちゃぁ…
お口はお胸をちゅぱちゅぱしてますよ…舌先で乳首を弾いたり、
まわりをなぞりあげたり…そして、、歯でかぷぅつ！！って甘噛みしたりっ。。
ﾓｳ片方のお胸も、親指で、乳首弾きながら、のこりのお手手つかって、
やわやわと揉んでますよ…ぎゅぅって軽くにぎるだけで、
お指がどんどん食い込んでゆく…いやらしい胸ですね、ほら、ぎゅぅむ、ぎゅぅ。。
…そうですよ…あ、、ああっ。。。ミミ、、のぐちゃぐちゃの下のお口が、
私のをゆっくりと咥えこんで…、先から、あったかいミミのに包まれて、、あっ、、気持ちいい。。
どんどん、奥へ、、、入ってゆきますね…では、私も少し手助けを…
腰を浮かせて、下から一気に突き上げっ！！！！！！（ぐちゅぅっっ！！！）
ほら、、私の大きく広がったカリが、ミミのせまいあそこをめりめりって、
押し広げながら一気に奥の…子宮口まで届いて、更に、奥へっっ！！！（ぐちゅっっっ！！！！！）
いつ独りでするときは、クリ派ですものねw
ほら、もっと、こねてあげますよ…
ミミのねちょねちょのあそこからお汁をつーってすくいあげて、
指先につけて、ほら、こんなに糸ひいちゃってますよ…。。
人差し指と、中指と、薬指で、やさしく摘み上げるように…くちゅぅ、くちゃぁ…
お口はお胸をちゅぱちゅぱしてますよ…舌先で乳首を弾いたり、
まわりをなぞりあげたり…そして、、歯でかぷぅつ！！って甘噛みしたりっ。。
ﾓｳ片方のお胸も、親指で、乳首弾きながら、のこりのお手手つかって、
やわやわと揉んでますよ…ぎゅぅって軽くにぎるだけで、
お指がどんどん食い込んでゆく…いやらしい胸ですね、ほら、ぎゅぅむ、ぎゅぅ。。
…そうですよ…あ、、ああっ。。。ミミ、、のぐちゃぐちゃの下のお口が、
私のをゆっくりと咥えこんで…、先から、あったかいミミのに包まれて、、あっ、、気持ちいい。。
どんどん、奥へ、、、入ってゆきますね…では、私も少し手助けを…
腰を浮かせて、下から一気に突き上げっ！！！！！！（ぐちゅぅっっ！！！）
ほら、、私の大きく広がったカリが、ミミのせまいあそこをめりめりって、
押し広げながら一気に奥の…子宮口まで届いて、更に、奥へっっ！！！（ぐちゅっっっ！！！！！）
あ、あ…… あああーーっっ………！！
挿ってる…ご主人さまのものが…ミミの中に挿っちゃってるよぉ…！
すごい…大っきぃ……ご主人さまぁ…すごいよぉぉぉ
（もうほとんど理性を失くして、夢中で腰を揺らしてしまう…）
ぬちゅッぐちゅッぐちゅっぐちゅっぐちゅッッじゅぷっじゅぷっ…
あああっ…そぉぉ……クリちゃん擦って…そこ…きもちいいのぉぉぉ
おっぱい吸ってぇぇ、みるく出ちゃうくらいー！
（もーだめ気持ちよくて頭ぱーだよぉぉ）
挿ってる…ご主人さまのものが…ミミの中に挿っちゃってるよぉ…！
すごい…大っきぃ……ご主人さまぁ…すごいよぉぉぉ
（もうほとんど理性を失くして、夢中で腰を揺らしてしまう…）
ぬちゅッぐちゅッぐちゅっぐちゅっぐちゅッッじゅぷっじゅぷっ…
あああっ…そぉぉ……クリちゃん擦って…そこ…きもちいいのぉぉぉ
おっぱい吸ってぇぇ、みるく出ちゃうくらいー！
（もーだめ気持ちよくて頭ぱーだよぉぉ）
そうだよ…私の大きいものが…
（ゆっくりと…引き抜き…カリがミミの内側に擦れてひっくりかってしまいそうになりながら…）
ミミの中に…挿っちゃってるんだよ…ほらっ！！
（腰を、ゆるく回転させながら…一気に突き上げる…）
ほら、、また、一番奥で届いた（腰を上下左右にゆるる）
先が、（くちゅぅ）ミミの、奥を擦ってるの…わかるよね…
こっちも、すごく硬くなってるよ…（クリを軽く人差し指で弾いてみる…）
私のと…どっちが硬いかな…きゅっ（こんどは、また指でつまみ軽くひっぱる）
じゃぁ、また動く、、、よっ。。。
（クリをひっぱりながら、腰をおろし…また、カリがゴリゴリっと内側を、おへその下あたりを、
擦りながら、入り口まで戻り…）
ふふっ、、いいよ、みるく、だしてごらん…全部飲み干してあげるよ…。
（甘噛みしながら、舌先で乳首の先端をちょんちょんと刺激する）
（ﾓｳ片方の手は、人差し指と中指の間に乳首をはさみ、左右にもみあげる）
ほら、、また突き上げるよっ、、今度はもっと回転を加えて一気にっっ！！！
ずずずずぷぅぅっ！！
もっともっとくるっちゃいなさい。
ミミのえっちな声、、みんなに聞かせてあげなさい、ほらっ！！（奥にあたる）
（ゆっくりと…引き抜き…カリがミミの内側に擦れてひっくりかってしまいそうになりながら…）
ミミの中に…挿っちゃってるんだよ…ほらっ！！
（腰を、ゆるく回転させながら…一気に突き上げる…）
ほら、、また、一番奥で届いた（腰を上下左右にゆるる）
先が、（くちゅぅ）ミミの、奥を擦ってるの…わかるよね…
こっちも、すごく硬くなってるよ…（クリを軽く人差し指で弾いてみる…）
私のと…どっちが硬いかな…きゅっ（こんどは、また指でつまみ軽くひっぱる）
じゃぁ、また動く、、、よっ。。。
（クリをひっぱりながら、腰をおろし…また、カリがゴリゴリっと内側を、おへその下あたりを、
擦りながら、入り口まで戻り…）
ふふっ、、いいよ、みるく、だしてごらん…全部飲み干してあげるよ…。
（甘噛みしながら、舌先で乳首の先端をちょんちょんと刺激する）
（ﾓｳ片方の手は、人差し指と中指の間に乳首をはさみ、左右にもみあげる）
ほら、、また突き上げるよっ、、今度はもっと回転を加えて一気にっっ！！！
ずずずずぷぅぅっ！！
もっともっとくるっちゃいなさい。
ミミのえっちな声、、みんなに聞かせてあげなさい、ほらっ！！（奥にあたる）
はぅあ…ああああ…あーあーーっ
ご主人さまああきもちいいよぉぉーミミのおまんこ壊れちゃゆっぅうぅ
ご主人さまの太いカリがおまんこの中の感じるお肉ぐりぐり擦ってるのーーー
だめえッ死んじゃうっｊしんじゃううう
いっちゃいそいうですううう
ご主人さまああきもちいいよぉぉーミミのおまんこ壊れちゃゆっぅうぅ
ご主人さまの太いカリがおまんこの中の感じるお肉ぐりぐり擦ってるのーーー
だめえッ死んじゃうっｊしんじゃううう
いっちゃいそいうですううう
そうか…じゃぁ、ミミのおまんこ壊してあげるね…
ほら、お胸を弄ってた手をお尻に回して…
ミミの形の良いお尻をむぎゅぅってつかみながら…
ﾓｳ片方の手は、おへその下に添えるように…、
指先で、クリをはさんだり、はじいたり、
ぎゅっ！って押し付けて、つぶしてみたり…しながら、
身体を前後から支えて、持ち上げっ！！
腰も一気に落としてっ！！！
ほら、凄い勢いで、中をえぐって、私の…が、、
カリがひっくりかえりそうになりながら…ぬぽん…って音をたてて、抜け…
る、前に、一気に、手を下ろして腰を突き上げっ！！！
上下からの力で、奥へ突き上げっ、ほら、おなかを押すと…
中で私のが…動いてるのが、わかる…ね。。。
また、 引き抜いて！！！先で、割れ目をなぞって、そのままっ！！奥へ、、突き上げてっ！！
繰り返すっっ！！！！
ほら、死んじゃえっ！！私のちんこでえぐられて、
子宮ブチ壊されたまま、クリひっぱられて、お尻の穴を弄られながら、イっちゃいなっっっ！！！
胸も、、、乳首を、葉型がつきそうなくらいに、強くっっ！くりもひっぱってっっ！！！！
ほら、お胸を弄ってた手をお尻に回して…
ミミの形の良いお尻をむぎゅぅってつかみながら…
ﾓｳ片方の手は、おへその下に添えるように…、
指先で、クリをはさんだり、はじいたり、
ぎゅっ！って押し付けて、つぶしてみたり…しながら、
身体を前後から支えて、持ち上げっ！！
腰も一気に落としてっ！！！
ほら、凄い勢いで、中をえぐって、私の…が、、
カリがひっくりかえりそうになりながら…ぬぽん…って音をたてて、抜け…
る、前に、一気に、手を下ろして腰を突き上げっ！！！
上下からの力で、奥へ突き上げっ、ほら、おなかを押すと…
中で私のが…動いてるのが、わかる…ね。。。
また、 引き抜いて！！！先で、割れ目をなぞって、そのままっ！！奥へ、、突き上げてっ！！
繰り返すっっ！！！！
ほら、死んじゃえっ！！私のちんこでえぐられて、
子宮ブチ壊されたまま、クリひっぱられて、お尻の穴を弄られながら、イっちゃいなっっっ！！！
胸も、、、乳首を、葉型がつきそうなくらいに、強くっっ！くりもひっぱってっっ！！！！
ご主人さま、すごすぎます…っ （←素の気持ちと同）
ほんとにもうだめです、ミミいっちゃいますぅぅぅーーー
いっっいくっいくうううーーーーー！！！！
（りあではもう５、６かいイッてますけどー////）
（マジきもちよすぎてしにそうなのでレス簡素ですいませんー＞＜）
ほんとにもうだめです、ミミいっちゃいますぅぅぅーーー
いっっいくっいくうううーーーーー！！！！
（りあではもう５、６かいイッてますけどー////）
（マジきもちよすぎてしにそうなのでレス簡素ですいませんー＞＜）
ははっ！！
ミミ、かわいいよ、ミミ…私も…そろそろ…、
出してしまいそうだよ…ｶﾘｯ（乳首を甘噛みし、軽く舌で弾く）
じゃぁ、一気に…行くよ…
（おなかに当てた手を強く、押し付け…ｸﾘを、爪先でｶﾘｶﾘっと擽り）
（お尻に当てた手は、中指が割れ目にそうように、あて、少し、ｱﾅﾙを指先で擽ったり）
（両手でホールドして、ﾐﾐの身体を宙へ持ち上げ…腰を沈めて…抜けそうになる寸前まで…）
突き上げるっ！！！"の”の字を描くように、腰を回しながら…
ほら、一突きするたびに、ﾐﾐと私のつながったところから、
びしゃあっ！！じゅぷぅう！！！って互いのが混じった愛液があふれて…くるよ！！！
更に早く、、、長いストロークで、、、動かすっつ！！！
ああっ、突き上げるたびに奥に先がおしつけらえて、
ひしゃあってひしゃげて、抜くたびに、カリがもってかれそうに裏返ってっ！！
ミミ、最高だよ、ミミのおまんこ最高のおまんこだっっ！！
もう、、腰のほうから、こみ上げてきて、、
こうやって突き上げるたびに、、、どんどん、竿を上ってきて、、、
ほら、どんどん、先に集まるように、硬く、太くなってゆくのわかるだろう…
あっ、、、また、先がえぐれて…、、、そして、突き上げ…先が、ぷくぅう！！って凄く大きく、、なって
もう一回ひきぬいて…ひぐぅうっ！！先がカリが今度こそ、、もってかれ、、る…はぁっ。。
じゃぁ、最後の一突きゆくよ。。。。ｸﾘに爪をたてて、お尻に指あえてて、、、
乳首も、歯を、軽くあてながら…
突き上げっっっっ！！！！！！！
ミミ、かわいいよ、ミミ…私も…そろそろ…、
出してしまいそうだよ…ｶﾘｯ（乳首を甘噛みし、軽く舌で弾く）
じゃぁ、一気に…行くよ…
（おなかに当てた手を強く、押し付け…ｸﾘを、爪先でｶﾘｶﾘっと擽り）
（お尻に当てた手は、中指が割れ目にそうように、あて、少し、ｱﾅﾙを指先で擽ったり）
（両手でホールドして、ﾐﾐの身体を宙へ持ち上げ…腰を沈めて…抜けそうになる寸前まで…）
突き上げるっ！！！"の”の字を描くように、腰を回しながら…
ほら、一突きするたびに、ﾐﾐと私のつながったところから、
びしゃあっ！！じゅぷぅう！！！って互いのが混じった愛液があふれて…くるよ！！！
更に早く、、、長いストロークで、、、動かすっつ！！！
ああっ、突き上げるたびに奥に先がおしつけらえて、
ひしゃあってひしゃげて、抜くたびに、カリがもってかれそうに裏返ってっ！！
ミミ、最高だよ、ミミのおまんこ最高のおまんこだっっ！！
もう、、腰のほうから、こみ上げてきて、、
こうやって突き上げるたびに、、、どんどん、竿を上ってきて、、、
ほら、どんどん、先に集まるように、硬く、太くなってゆくのわかるだろう…
あっ、、、また、先がえぐれて…、、、そして、突き上げ…先が、ぷくぅう！！って凄く大きく、、なって
もう一回ひきぬいて…ひぐぅうっ！！先がカリが今度こそ、、もってかれ、、る…はぁっ。。
じゃぁ、最後の一突きゆくよ。。。。ｸﾘに爪をたてて、お尻に指あえてて、、、
乳首も、歯を、軽くあてながら…
突き上げっっっっ！！！！！！！
奥に、、、あ、、、たる、、、ひゃああっうっっ！！
先がおしつけられて、ひしゃげて、尿道が直接、子宮にこすれて…、、、舐めあげられて…
ﾃﾞ、、、、る、、、のぼって、あふれて、、、弾けっっ、、、
（クリを一気に引きちぎらんばかりに、ひねり！乳首を、唇で吸い上げっ、、お尻にちょっとだけ指を…）
で、、あっっ、、ふくらんで、、、先が、、ぷくぅう、ってええっぅ！！！イ、、、くぅっっっ！、くああっっミミっっ！！！！
ひゃあぅぅぅ！！！！！！
どぴゅぅぅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ、、。。。
（凄い勢いで、子宮に、精液がたたきつけられる…）
先がおしつけられて、ひしゃげて、尿道が直接、子宮にこすれて…、、、舐めあげられて…
ﾃﾞ、、、、る、、、のぼって、あふれて、、、弾けっっ、、、
（クリを一気に引きちぎらんばかりに、ひねり！乳首を、唇で吸い上げっ、、お尻にちょっとだけ指を…）
で、、あっっ、、ふくらんで、、、先が、、ぷくぅう、ってええっぅ！！！イ、、、くぅっっっ！、くああっっミミっっ！！！！
ひゃあぅぅぅ！！！！！！
どぴゅぅぅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ、、。。。
（凄い勢いで、子宮に、精液がたたきつけられる…）
>703（はいｖ）
ご主人さま…っ……
だめです…もぉ……わたしイッちゃって……
…あ、あ、あーっ
だめっだめぇぇ、またイッちゃう、イッっやうのぉぉーーー
ああああいくううううーーーーーーっっっっっ！！！！
あっ、あっ、あっ、
ほんとに…もうゆるして…ミミほんとに壊れちゃう……
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉぉぉ
あああああっっまたいくッいくううう！！！！
ごしゅじんさまおねがい、ミミの中で精液出してください…っ
ミミの子宮をご主人さまの精液でいっぱいにしてくださいぃぃぃぃ
だめです…もぉ……わたしイッちゃって……
…あ、あ、あーっ
だめっだめぇぇ、またイッちゃう、イッっやうのぉぉーーー
ああああいくううううーーーーーーっっっっっ！！！！
あっ、あっ、あっ、
ほんとに…もうゆるして…ミミほんとに壊れちゃう……
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉぉぉ
あああああっっまたいくッいくううう！！！！
ごしゅじんさまおねがい、ミミの中で精液出してください…っ
ミミの子宮をご主人さまの精液でいっぱいにしてくださいぃぃぃぃ
（にゃあ、タイミングみすったーごめんなさい＞＜）
ほらぁっっ！！！！
壊れちまえっっ！！！バカになっちまえっっ！！！
もっともっと、感じて、、イっちまいなっっ！！！！！
またっ、、出るっっ！！！どぴゅぅどぴゅぅぅ！！！どぴゅぴゅぴゅぅう。。
ははっ、とまらない、とまらないよ。
私の濃い精液が、ミミの子宮を、おまんこを、体中にしみこんでゆく…、、ほら、
孕め、孕んじまいなっ！！！！
壊れちまえっっ！！！バカになっちまえっっ！！！
もっともっと、感じて、、イっちまいなっっ！！！！！
またっ、、出るっっ！！！どぴゅぅどぴゅぅぅ！！！どぴゅぴゅぴゅぅう。。
ははっ、とまらない、とまらないよ。
私の濃い精液が、ミミの子宮を、おまんこを、体中にしみこんでゆく…、、ほら、
孕め、孕んじまいなっ！！！！
>>708（いえいえ、こちらこそー、テキスト多すぎて、次レスにおくっちゃって…ごめんです）
（とりあえず、>>７０９でフィニッシュってことでｗ）
（とりあえず、>>７０９でフィニッシュってことでｗ）
ごひゅじんさまっみみもうらめえーしんじゃうーしんじゃうのー
もうなんどもなんどもいっちゃってこわれちゃたｔのー
（リアルでいきまくりです(恥)失神しそぉ…
もうなんどもなんどもいっちゃってこわれちゃたｔのー
（リアルでいきまくりです(恥)失神しそぉ…
ごしゅじんさまー…ちゃんとせきにんとって、ずーっとミミのことごｈすじんさまのおそばに置いてくださいね…ｖ
ぎゅーっ☆
ぎゅーっ☆
ははっ、、ミミ、本当にかわいいですよ…ほら、お顔をこっちに…そう、
舌を突き出して…、、ちゅっ。。ちゅぱあ。。
もう、顔、涙とよだれでべちょべちょですよ、ちゅっ。ちゅっ。。
（舌で、唇で、ミミの顔中を舐める）
まだ、腰、ひくんひくん、してますね…。
私のが中で動くと、、ほら、…またびくんって、腰踊っちゃいますね…ぎゅっ。。
はい、今日は、このまま、一緒にぎゅぅってして、
つながったままおねんねしましょうか。
（>>711こちらこそ、ありがとうございます。ﾐﾐがかわいいので、私もちょっと恥ずかしいくらいにｗ）
舌を突き出して…、、ちゅっ。。ちゅぱあ。。
もう、顔、涙とよだれでべちょべちょですよ、ちゅっ。ちゅっ。。
（舌で、唇で、ミミの顔中を舐める）
まだ、腰、ひくんひくん、してますね…。
私のが中で動くと、、ほら、…またびくんって、腰踊っちゃいますね…ぎゅっ。。
はい、今日は、このまま、一緒にぎゅぅってして、
つながったままおねんねしましょうか。
（>>711こちらこそ、ありがとうございます。ﾐﾐがかわいいので、私もちょっと恥ずかしいくらいにｗ）
ふにゃあー… うん…ごしゅじんさまと…ねんねするのー…ｖ
ご主人さま、ありがとー……だいすきですぅー…ｖｖｖ
（こてん☆ すー、すー…）
（遅くまでありがとうございました。すごい楽しかったですーｖ
ご縁がありましたらまたよろしくおねがいしますね（///▽///））
ご主人さま、ありがとー……だいすきですぅー…ｖｖｖ
（こてん☆ すー、すー…）
（遅くまでありがとうございました。すごい楽しかったですーｖ
ご縁がありましたらまたよろしくおねがいしますね（///▽///））
ふふっ、こうしてると子猫さんみたいなんですけどね。
ちゅっ、おやすみ、ミミ。。。ぎゅっ。。
（いえいえ、こちらこそー。久々に結構がんばっちゃいました。
てか、長文ばっかでレスが遅くてすみませんですー。
また、会えたらよろしくですね、では～オヤスミナサイ）
以下空室です。
ちゅっ、おやすみ、ミミ。。。ぎゅっ。。
（いえいえ、こちらこそー。久々に結構がんばっちゃいました。
てか、長文ばっかでレスが遅くてすみませんですー。
また、会えたらよろしくですね、では～オヤスミナサイ）
以下空室です。
奴隷まち
717 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 17:05:28 ID:tySFkjQZ0
ゆきこさま、おられますか？
718 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 17:07:34 ID:tySFkjQZ0
ゆきこさま、遅れて申し訳ありません。
遅いじゃないの、お前はグズね
名前は？
名前は？
720 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 17:09:07 ID:tySFkjQZ0
自分は、ゆきこさまの所有物です。
どうか、お好きな名前をおつけください。
どうか、お好きな名前をおつけください。
ふ～ん・・・なかなかいい返事ね
お前の名前は尚樹にするわ、わかった？
これ、お前に似合うわよ
（犬用の首輪を取り出し、尚樹につける）
どう？嬉しい？
お前の名前は尚樹にするわ、わかった？
これ、お前に似合うわよ
（犬用の首輪を取り出し、尚樹につける）
どう？嬉しい？
はい、とっても素敵な名前をありがとうございます。
それに、この首輪、とても素敵です。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
それに、この首輪、とても素敵です。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
可愛いわね、お前・・・・
（尚樹に近づくと、着ているシャツをビリビリに引き裂く）
キレイな体ね・・・・・
肌が指に吸い付くようだわ
（人差し指で鎖骨をなぞるとそのまま指を乳首の方へ這わせていく）
（尚樹に近づくと、着ているシャツをビリビリに引き裂く）
キレイな体ね・・・・・
肌が指に吸い付くようだわ
（人差し指で鎖骨をなぞるとそのまま指を乳首の方へ這わせていく）
あふ、ゆ、ゆきこさま
尚樹は、乳首が一番感じます。
その乳首を、ゆきこさまに、触られると、頭の中が、真っ白に、ああ…
尚樹は、乳首が一番感じます。
その乳首を、ゆきこさまに、触られると、頭の中が、真っ白に、ああ…
725 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 17:18:19 ID:t1vLstzWO
あげ～
ふふ、そうなの？
淫乱な男ねぇ・・・淫乱奴隷にはお仕置きしなくっちゃね
（ドンっと尚樹を床に突き倒す。両手首を頭の上にやらせると手錠をかける）
さぁ・・・尚樹、犬のお前にお仲間を呼んであげるからね・・・
（残りのシャツを巣宇部手剥ぎ取ると尚樹の乳首を唇にふくむとペロペロ舐める）
（もう片方の乳首には人差し指の爪で乳首をビンとはじく）
淫乱な男ねぇ・・・淫乱奴隷にはお仕置きしなくっちゃね
（ドンっと尚樹を床に突き倒す。両手首を頭の上にやらせると手錠をかける）
さぁ・・・尚樹、犬のお前にお仲間を呼んであげるからね・・・
（残りのシャツを巣宇部手剥ぎ取ると尚樹の乳首を唇にふくむとペロペロ舐める）
（もう片方の乳首には人差し指の爪で乳首をビンとはじく）
ゆ、ゆきこさま、
ああ、きもち、いいです。
尚樹は、ゆきこさまの、おもちゃです。
お好きなように、遊んでいただきたいです。
ああ、きもち、いいです。
尚樹は、ゆきこさまの、おもちゃです。
お好きなように、遊んでいただきたいです。
尚樹、お前は犬の首輪をつけられたから、もう人間じゃないのよ。
さぁ、お友達を呼びましょうね・・・
（尚樹の上半身を丹念に舌で舐め上げると、乳首を歯で甘噛みしながら
舌でレロレロ転がして交互に痛みと快感を与える）
うふふ・・・おいしい乳首・・・
さぁ、尚樹、マッサージの時間ですよ
（蜂蜜を人差し指ですくうと、乳首にチョンとのせる）
さぁ、お友達を呼びましょうね・・・
（尚樹の上半身を丹念に舌で舐め上げると、乳首を歯で甘噛みしながら
舌でレロレロ転がして交互に痛みと快感を与える）
うふふ・・・おいしい乳首・・・
さぁ、尚樹、マッサージの時間ですよ
（蜂蜜を人差し指ですくうと、乳首にチョンとのせる）
ゆきこさま
いたくて、気持ちいいです。
はい、自分はもう、人間ではありません
ゆきこさまの、犬です。
気持ち、いいです…
（乳首がびんびんに立ち上がっている）
（もちろん、股間も）
いたくて、気持ちいいです。
はい、自分はもう、人間ではありません
ゆきこさまの、犬です。
気持ち、いいです…
（乳首がびんびんに立ち上がっている）
（もちろん、股間も）
そうねぇ・・・犬には犬のお友達が必要ね
ちゃんと、尚樹のお友達は呼んでありますからね
（尚樹の目を見つめると鼻歌を歌いながら蜂蜜をペタペタと両方の乳首に塗る）
（別の奴隷が４人がかりで３匹の犬が入った檻を尚樹の足元に置いていく）
さぁ、尚樹、マッサージは気持ちいい？
いいのねぇ・・・淫乱奴隷が。股間がふくらんでるわよ！
（尚樹を平手打ちにすると唇に優しくキスし、下唇を甘く噛みながら
両手でわき腹にも蜂蜜を塗る）
さぁ、わんちゃん達を放すわよ、尚樹。
ペロペロ舐めてもらいましょうね。
（犬の檻をあけると、３匹とも尚樹の乳首をぺロペロとすごいスピードで舐め始める）
ちゃんと、尚樹のお友達は呼んでありますからね
（尚樹の目を見つめると鼻歌を歌いながら蜂蜜をペタペタと両方の乳首に塗る）
（別の奴隷が４人がかりで３匹の犬が入った檻を尚樹の足元に置いていく）
さぁ、尚樹、マッサージは気持ちいい？
いいのねぇ・・・淫乱奴隷が。股間がふくらんでるわよ！
（尚樹を平手打ちにすると唇に優しくキスし、下唇を甘く噛みながら
両手でわき腹にも蜂蜜を塗る）
さぁ、わんちゃん達を放すわよ、尚樹。
ペロペロ舐めてもらいましょうね。
（犬の檻をあけると、３匹とも尚樹の乳首をぺロペロとすごいスピードで舐め始める）
ああ、ゆきこさま
平手で打っていただいて、嬉しいです。
尚樹は、あやうく射精するところでした。
あ、犬が、
犬に、舐められて、感じて、います。
ああ、もう自分は、人間じゃないんだ…
ゆきこさま…
平手で打っていただいて、嬉しいです。
尚樹は、あやうく射精するところでした。
あ、犬が、
犬に、舐められて、感じて、います。
ああ、もう自分は、人間じゃないんだ…
ゆきこさま…
いい格好よ、犬なんかに舐められて喘ぐなんて、お前は相当の変態だわ！
（両方の乳首はそれぞれ違う犬にクンクン匂いをかがれ、犬のザラザラした舌で舐められ
柔らかいわきばらも、犬の舌で刺激される。その度に犬のふさふさした毛が尚樹の肌を刺激する）
お前は最低の変態奴隷よ・・・
（尚樹のズボンを足からぬきとるとはさみでパンツをジョキンときり、そそりたったものを露にする）
ここをこうされると、どう？
（素足を尚樹の玉袋にのせると親指でタマをグリグリ踏みつける）
（両方の乳首はそれぞれ違う犬にクンクン匂いをかがれ、犬のザラザラした舌で舐められ
柔らかいわきばらも、犬の舌で刺激される。その度に犬のふさふさした毛が尚樹の肌を刺激する）
お前は最低の変態奴隷よ・・・
（尚樹のズボンを足からぬきとるとはさみでパンツをジョキンときり、そそりたったものを露にする）
ここをこうされると、どう？
（素足を尚樹の玉袋にのせると親指でタマをグリグリ踏みつける）
ああ、ゆきこさま、
ゆきこさまの美しい脚で、いやらしい玉を踏まれて、
ああ、ものすごく、幸せです。
ゆきこさまの、脚、本当に、美しいです。
その脚が、ああ、自分の、いやらしいところに…
ゆきこさま、踏まれただけで、尚樹は、いってしまいそうです。
ゆきこさまの美しい脚で、いやらしい玉を踏まれて、
ああ、ものすごく、幸せです。
ゆきこさまの、脚、本当に、美しいです。
その脚が、ああ、自分の、いやらしいところに…
ゆきこさま、踏まれただけで、尚樹は、いってしまいそうです。
あははっ！
コイツ、よがってるわ！
そら！そら！
（そのまま右足を袋から移動させるとペニスをチョンチョンとつっつくと裏筋をゆっくり足で刺激する）
尚樹、勝手に射精したらただじゃおかないわよ。
さぁ、そろそろ犬に舐められたトコをきれいにしましょうね
可愛いお前を洗ってあげるわ
（ペニスを突き放すように足を元に戻すと、尚樹のそばにしゃがみ、氷を両方の乳首の上にのせる）
やだ！乳首が硬くなってる！いま、動いたわ！
コイツ、よがってるわ！
そら！そら！
（そのまま右足を袋から移動させるとペニスをチョンチョンとつっつくと裏筋をゆっくり足で刺激する）
尚樹、勝手に射精したらただじゃおかないわよ。
さぁ、そろそろ犬に舐められたトコをきれいにしましょうね
可愛いお前を洗ってあげるわ
（ペニスを突き放すように足を元に戻すと、尚樹のそばにしゃがみ、氷を両方の乳首の上にのせる）
やだ！乳首が硬くなってる！いま、動いたわ！
あう、気持ち、いい…
あう、あう、からだが、ひくひくします。
ゆきこさま、きれいにしていただいて、ありがとうございます。
でも、もっと、たくさんの水で、洗っていただけると、嬉しいです。
ゆきこさまの、聖水で…
あう、あう、からだが、ひくひくします。
ゆきこさま、きれいにしていただいて、ありがとうございます。
でも、もっと、たくさんの水で、洗っていただけると、嬉しいです。
ゆきこさまの、聖水で…
奴隷がおねだりするんじゃないわよ！
（尚樹の髪をひっつかんで頬を叩く）
（指で氷を乳首からずらしていく。気温と尚樹の体温で氷は見る間に溶けてゆく）
冷たくて気持ちいい？
体が火照ってるでしょう？今さましてあげるわ
（氷を肌から離すとフーッと息を吹きかける）
どう？スースーして気持ちいいでしょ？
さぁ・・・・もっとアンアン言ってごらん
（足の指で乳首をクニュクニュ刺激する）
（尚樹の髪をひっつかんで頬を叩く）
（指で氷を乳首からずらしていく。気温と尚樹の体温で氷は見る間に溶けてゆく）
冷たくて気持ちいい？
体が火照ってるでしょう？今さましてあげるわ
（氷を肌から離すとフーッと息を吹きかける）
どう？スースーして気持ちいいでしょ？
さぁ・・・・もっとアンアン言ってごらん
（足の指で乳首をクニュクニュ刺激する）
あん、あん、ゆきこさま、もうしわけありません
出すぎたお願いをしてしまって、お許しください。
あう、乳首を、踏まれて、どうしようもなく、感じています。
ゆきこさま、ゆきこさまの奴隷になれて、尚樹は、幸せです
出すぎたお願いをしてしまって、お許しください。
あう、乳首を、踏まれて、どうしようもなく、感じています。
ゆきこさま、ゆきこさまの奴隷になれて、尚樹は、幸せです
ふふ・・・
（両足を大きく開けさせると、ペニスに顔を近づけ間近で観察する）
尚樹・・・どうして尚樹のおちんちんはこんなに勃起しているの？
ここをどうされたいのかな？
（柔らかな羽のうちわを取り出すとペニスにふれるかふれないかのトコロで刺激する）
あらぁ？何か先っぽに透明のお汁が出ているわ・・・
（両足を大きく開けさせると、ペニスに顔を近づけ間近で観察する）
尚樹・・・どうして尚樹のおちんちんはこんなに勃起しているの？
ここをどうされたいのかな？
（柔らかな羽のうちわを取り出すとペニスにふれるかふれないかのトコロで刺激する）
あらぁ？何か先っぽに透明のお汁が出ているわ・・・
ゆきこさま、尚樹のペニスは、ゆきこさまの、おもちゃです。
踏まれたり、もてあそばれたり、唾をかけられたり、
どうぞ、ゆきこさもの、お好きなように、もてあそんでください。
あう、そうやって、顔を近づけられただけで、
我慢汁が、あふれてきます。
踏まれたり、もてあそばれたり、唾をかけられたり、
どうぞ、ゆきこさもの、お好きなように、もてあそんでください。
あう、そうやって、顔を近づけられただけで、
我慢汁が、あふれてきます。
これ咥えなさい
（尚樹の口を開けさせると生卵をくわえさせる）
いい？気持ちよくなって歯で割れちゃったら、アンタにはひどい罰が待ってるからね
何をされても、割っちゃだめよ
（太ももを両手で撫で回し、少しずつ股間に指を移動させていく）
（ももの付け根に唇をつけると、舌の先を細く丸めて上下に舐める）
（尚樹の口を開けさせると生卵をくわえさせる）
いい？気持ちよくなって歯で割れちゃったら、アンタにはひどい罰が待ってるからね
何をされても、割っちゃだめよ
（太ももを両手で撫で回し、少しずつ股間に指を移動させていく）
（ももの付け根に唇をつけると、舌の先を細く丸めて上下に舐める）
あう、う、う、う
（口をふさがれ、いままで以上に体はよがる）
（口をふさがれ、いままで以上に体はよがる）
うふふ・・・お似合いよ、このド淫乱！
（陰毛をつかむとクイクイっと強弱をつけてひっぱる）
（ペニスには指一本触れずに、ペニスのまわりを丹念に舐め上げていく）
尚樹、先っぽヌルヌルさせて・・・
触って欲しいの？舐めて欲しいの？
（生卵を口にくわえたままの尚樹を見上げる。）
口からも涎そんなに垂らしちゃって・・・
さぁ、尚樹、舐めて欲しいならそう言わなきゃわかんないわよ。
（袋を手で優しく持ち上げるように掴むと、タマを探すように手のひらでクニクニ動かす）
（陰毛をつかむとクイクイっと強弱をつけてひっぱる）
（ペニスには指一本触れずに、ペニスのまわりを丹念に舐め上げていく）
尚樹、先っぽヌルヌルさせて・・・
触って欲しいの？舐めて欲しいの？
（生卵を口にくわえたままの尚樹を見上げる。）
口からも涎そんなに垂らしちゃって・・・
さぁ、尚樹、舐めて欲しいならそう言わなきゃわかんないわよ。
（袋を手で優しく持ち上げるように掴むと、タマを探すように手のひらでクニクニ動かす）
（申し訳ありません。
家族のものが帰ってきてしまったので続けられません。
落ちます。
ほんとにすみません）
家族のものが帰ってきてしまったので続けられません。
落ちます。
ほんとにすみません）
（わかりました、では）
745 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 18:21:57 ID:XQubd5SE0
ゆきこさま虐めてください
奴隷が買い戻されちゃったわ
さっさと遊べばよかった・・・犬の散歩でも行こう
尚樹のいなくなった部屋を出ると、鍵をかけて城の外へ
（以下 空き）
さっさと遊べばよかった・・・犬の散歩でも行こう
尚樹のいなくなった部屋を出ると、鍵をかけて城の外へ
（以下 空き）
747 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/08(火) 18:24:19 ID:XQubd5SE0
落ち
ゆきこ様待ちです…あの、私でよかったんでしょうか…??
他の２人は？
皆まだ市場の方にいる
咲、いるの？ジンがここにやってくるわ
ジンにございます ご主人様
（恭しく頭を下げる）
（恭しく頭を下げる）
咲？消えたの？
咲殿は市場へ戻られたようです・・・
咲は今どうでもいいわ
（広い部屋に入るとしばらく口もきかずにジンに背をむけていう）
・・・お前、なぜこの屋敷を逃げ出したのだ？
あんなに可愛がってやったのに！
お前には一番楽な仕事をさせて、一番いい食事を与えていたのに！！
（ジンを振るかえると頬を平手打ちする）
（広い部屋に入るとしばらく口もきかずにジンに背をむけていう）
・・・お前、なぜこの屋敷を逃げ出したのだ？
あんなに可愛がってやったのに！
お前には一番楽な仕事をさせて、一番いい食事を与えていたのに！！
（ジンを振るかえると頬を平手打ちする）
私としましても本意ではなかったのです
ですが・・・・・いや・・・今何を言っても言い訳になります
（真剣な眼差しでゆきこさまを見つめる）
ですが・・・・・いや・・・今何を言っても言い訳になります
（真剣な眼差しでゆきこさまを見つめる）
無礼者！！
（ジンをもう一度高く振り上げた手で今度はムチで顔を打ち、ジンがよろめいた瞬間に
胸をドンっと押して床に倒れこまさせる）
一体いつからお前はそんなに偉くなった？
一体いつから、私の目を見て話をしてよい身分になったのだ？
ええ？逃亡奴隷のジンよ！
（そういうともう一度頬を平手打ちし頬に薄く流れる血に舌を這わせ、舐めあげる）
けだもの、これが下賎の者の血の味か・・・
（ジンをもう一度高く振り上げた手で今度はムチで顔を打ち、ジンがよろめいた瞬間に
胸をドンっと押して床に倒れこまさせる）
一体いつからお前はそんなに偉くなった？
一体いつから、私の目を見て話をしてよい身分になったのだ？
ええ？逃亡奴隷のジンよ！
（そういうともう一度頬を平手打ちし頬に薄く流れる血に舌を這わせ、舐めあげる）
けだもの、これが下賎の者の血の味か・・・
（うっすら滴る血を拭おうともせず）
私が悪いのです
奴隷という立場を忘れ自らの考えに従った・・奴隷にあってはならぬ事です
ですが・・・どうして私がそのような行動を取ったか、ゆきこ様にお分かりになりますか？
（そう言ってひざまずいたまま再びゆきこ様の顔を見つめる）
私が悪いのです
奴隷という立場を忘れ自らの考えに従った・・奴隷にあってはならぬ事です
ですが・・・どうして私がそのような行動を取ったか、ゆきこ様にお分かりになりますか？
（そう言ってひざまずいたまま再びゆきこ様の顔を見つめる）
なぜか・・・・？
そんなことどうでもいいわ！！
お前は奴隷で私はお前の主人。お前ほど美しい男を買うのに、大金をはたいたのよ。
さぁ、逃げた奴隷には罰を与えないとね・・・・
言い訳ならその後で、気が向いたら聞いてやるわ・・・
（パチンと指をならすと屈強な奴隷が現れ、ジンを天井からぶらさがるクイに布をかけ両手を拘束する）
さ、ジン・・・・久しぶりにお前のキレイな裸を見せてもらおうかしら・・・
（ビュッとムチをふりおろすとナイフでシャツのボタンをとっていき、そのままシャツを切り裂き裸にする）
そんなことどうでもいいわ！！
お前は奴隷で私はお前の主人。お前ほど美しい男を買うのに、大金をはたいたのよ。
さぁ、逃げた奴隷には罰を与えないとね・・・・
言い訳ならその後で、気が向いたら聞いてやるわ・・・
（パチンと指をならすと屈強な奴隷が現れ、ジンを天井からぶらさがるクイに布をかけ両手を拘束する）
さ、ジン・・・・久しぶりにお前のキレイな裸を見せてもらおうかしら・・・
（ビュッとムチをふりおろすとナイフでシャツのボタンをとっていき、そのままシャツを切り裂き裸にする）
懐かしいですな・・・・ゆきこ様のお仕置き・・・
こうされているだけで体の中がたぎっております
（垂れ下がっていたものが徐々にそりたち前を向いていく）
こうされているだけで体の中がたぎっております
（垂れ下がっていたものが徐々にそりたち前を向いていく）
おだまり・・・！（素肌の背中にムチを振り下ろす ビシッバシッ！！）
お前は、奴隷の中でも生意気で、いつも私を哀れむような目で見ていたわね！
いい？ジン、お前に言っておくけど、お前が今度逃げたらお前の妹を
私の性奴隷にしてやるわよ！お前の代わりをさせてやる！
随分、可愛がってたでしょう・・・・？
（ジンの背中を一通り打つと、さすがに息があがる。背中からは薄い肌を破って赤い血が流れ落ちる）
（前にまわり、膝をついた格好のままのジンの顔に、自分の顔を近づけると
唇にキスをする・・・・・そして舌をわってジンの舌を捜し求める）
お前は、奴隷の中でも生意気で、いつも私を哀れむような目で見ていたわね！
いい？ジン、お前に言っておくけど、お前が今度逃げたらお前の妹を
私の性奴隷にしてやるわよ！お前の代わりをさせてやる！
随分、可愛がってたでしょう・・・・？
（ジンの背中を一通り打つと、さすがに息があがる。背中からは薄い肌を破って赤い血が流れ落ちる）
（前にまわり、膝をついた格好のままのジンの顔に、自分の顔を近づけると
唇にキスをする・・・・・そして舌をわってジンの舌を捜し求める）
うぅ・・・・う・・・・
（流石に痛みに悶える）
哀れみ・・・そう見えていたのですか・・・？
・・・・私は・・・ゆきこ様のお心さえあれば、広い部屋もよい食事もいらなかった・・・
ただゆきこ様さえいてくだされば・・・・
それなのに・・・・・
（そう応え、強引にキスをしてきたゆきこ様の舌に自分の舌を強く絡ませる）
（流石に痛みに悶える）
哀れみ・・・そう見えていたのですか・・・？
・・・・私は・・・ゆきこ様のお心さえあれば、広い部屋もよい食事もいらなかった・・・
ただゆきこ様さえいてくだされば・・・・
それなのに・・・・・
（そう応え、強引にキスをしてきたゆきこ様の舌に自分の舌を強く絡ませる）
黙れ！この裏切り者の恩知らずが！！
（ジンの髪をひっつかみ、頭をのけぞらせてもう１度ジンの唇を奪うと、そのまま下唇を甘噛みし、
唇を噛み切って血を流させる。それを舌で優しくぬぐうと耳元でささやく・・・）
どんなイわけを並べようと、逃亡は大罪よ。
（ジンの美しい上半身の裸に指をはわせ、その感触を確かめるように
ジンの体のラインを指で流していく・・・）
美しいわ・・・（そのまま裸の胸に顔をうずめると余韻にひたるようにジンの肌の暖かさを楽しむ・・・）
さぁ、ジン、お仕置きをしなくてはね・・・これが何だかわかるかしら？
（黒い布をもってくるとジンの目の前でひらひらさせ、目隠しをする）
（ジンの髪をひっつかみ、頭をのけぞらせてもう１度ジンの唇を奪うと、そのまま下唇を甘噛みし、
唇を噛み切って血を流させる。それを舌で優しくぬぐうと耳元でささやく・・・）
どんなイわけを並べようと、逃亡は大罪よ。
（ジンの美しい上半身の裸に指をはわせ、その感触を確かめるように
ジンの体のラインを指で流していく・・・）
美しいわ・・・（そのまま裸の胸に顔をうずめると余韻にひたるようにジンの肌の暖かさを楽しむ・・・）
さぁ、ジン、お仕置きをしなくてはね・・・これが何だかわかるかしら？
（黒い布をもってくるとジンの目の前でひらひらさせ、目隠しをする）
そう・・・私は大罪人なのです・・・・どうかお仕置きを・・
（久しく感じていなかった刺激にもはや完全にお仕置きを求める顔になっている）
う・・・・っ
（唇から流血し痛みを覚えるが、それを舐め取るゆきこさまにさらなる快感を感じ）
むく・・むく
（ものがさらに立ち上がってくる）
（久しく感じていなかった刺激にもはや完全にお仕置きを求める顔になっている）
う・・・・っ
（唇から流血し痛みを覚えるが、それを舐め取るゆきこさまにさらなる快感を感じ）
むく・・むく
（ものがさらに立ち上がってくる）
ジン、いい格好ね
縛られて、目隠しまでされて、私がどこにいて、自分がこれから何をされるかもわからないでしょう？
シャキンシャキン・・・
（目隠しをされて何もわからないジンの不安をかりたてるように音を耳元でさせると
ジンのズボンをハサミデ切り裂いていく）
ジン・・・この股間のそそり立ったモノは何？
せっかくだから、何が出てくるか記録するためにビデオとりましょうね、写真もいいかも。
さ、パンツを切ったら何が出てくるかわかるわ
（そういうと、下着に手をかけ右側を完全に切ってしまう）
残りは左側ね・・・これ切られると、お前は全裸になるのよ。ビデオの前でね。
いいのが撮れたらそのビデオはそこら中にばらまいてやるわ・・・変態マゾ奴隷ってね。
（言い終えると下着がおちないように左手で下着のうえから硬くなったものをつかみ、左にはさみをかける）
さぁ・・・準備はいいわね・・？
１ヶ月ぶりに見せてもらうわ・・・
ジャキン・・・・
（下着は床に落ち、ジンのそそりたったペニスがあらわになる）
縛られて、目隠しまでされて、私がどこにいて、自分がこれから何をされるかもわからないでしょう？
シャキンシャキン・・・
（目隠しをされて何もわからないジンの不安をかりたてるように音を耳元でさせると
ジンのズボンをハサミデ切り裂いていく）
ジン・・・この股間のそそり立ったモノは何？
せっかくだから、何が出てくるか記録するためにビデオとりましょうね、写真もいいかも。
さ、パンツを切ったら何が出てくるかわかるわ
（そういうと、下着に手をかけ右側を完全に切ってしまう）
残りは左側ね・・・これ切られると、お前は全裸になるのよ。ビデオの前でね。
いいのが撮れたらそのビデオはそこら中にばらまいてやるわ・・・変態マゾ奴隷ってね。
（言い終えると下着がおちないように左手で下着のうえから硬くなったものをつかみ、左にはさみをかける）
さぁ・・・準備はいいわね・・？
１ヶ月ぶりに見せてもらうわ・・・
ジャキン・・・・
（下着は床に落ち、ジンのそそりたったペニスがあらわになる）
（あぁ・・・・今ゆきこ様に見られている・・・///
それだけで興奮し徐々に膨れていく）
ゆきこ様・・・ご存分にお仕置きしてください・・・そして・・
大罪人としてゆきこ様に贖罪をしとうございます・・・・・
（そう言いながらものに力を込め ビクン と揺らす）
それだけで興奮し徐々に膨れていく）
ゆきこ様・・・ご存分にお仕置きしてください・・・そして・・
大罪人としてゆきこ様に贖罪をしとうございます・・・・・
（そう言いながらものに力を込め ビクン と揺らす）
何、おったててんのよ。
この淫乱奴隷！！いい？
お前に私を抱く権利などないの！お前が私に遊ばれるだけよ！
（柔らかい羽根を手に持つと、乳首、わき腹を刺激しながら徐々に股間に近づかせ
ペニスに触れるか触れないかのところギリギリではれ上がったペニスを刺激する）
（その間あいた手の人差し指でジンの背骨にそって指をツーっとおしりまでおろしていく）
うふふ・・・背中って気持ちいいでしょう？
お前が感じてるのわかるわ。だってそのたんびに、チンポがぶるんぶるん揺れるんだもの！
この淫乱の豚野郎
この淫乱奴隷！！いい？
お前に私を抱く権利などないの！お前が私に遊ばれるだけよ！
（柔らかい羽根を手に持つと、乳首、わき腹を刺激しながら徐々に股間に近づかせ
ペニスに触れるか触れないかのところギリギリではれ上がったペニスを刺激する）
（その間あいた手の人差し指でジンの背骨にそって指をツーっとおしりまでおろしていく）
うふふ・・・背中って気持ちいいでしょう？
お前が感じてるのわかるわ。だってそのたんびに、チンポがぶるんぶるん揺れるんだもの！
この淫乱の豚野郎
うぁ・・・・・うぅ・・・・くぅ・・・・
（微妙な刺激に体を振るわせる）
ゆきこ様のお手、これほどの快感はございません・・・あぁ
（背中を手が伝うたび小さく喘ぐ）
（そり立つものから汁が顔を出す）
（微妙な刺激に体を振るわせる）
ゆきこ様のお手、これほどの快感はございません・・・あぁ
（背中を手が伝うたび小さく喘ぐ）
（そり立つものから汁が顔を出す）
（ジンの目隠しをとると部屋にはランプと蝋燭の光のみだが余計男の裸体が艶かしく見える）
さぁ・・・カメラを見て、喘いでよがってみっともない姿をさらけだすのよ・・・
（ジンの背後に回ると後ろからジンを両手で抱きしめる・・・・そしてそろそろと右手を股間の方へ這わせてゆく）
（残りの手はジンの乳首を指の腹で押すようにこねくりまわし、膝を丸めると、ジンの閉じられた両足を後ろから
開かせようと、グングンと膝頭をいれようとする）
さぁ・・・カメラを見て、喘いでよがってみっともない姿をさらけだすのよ・・・
（ジンの背後に回ると後ろからジンを両手で抱きしめる・・・・そしてそろそろと右手を股間の方へ這わせてゆく）
（残りの手はジンの乳首を指の腹で押すようにこねくりまわし、膝を丸めると、ジンの閉じられた両足を後ろから
開かせようと、グングンと膝頭をいれようとする）
あぁ・・・いいぃ・・・・いぃい・・・・ゆきこ様・・・
この世に・・・これほどの・・極楽があるでしょうか・・・うぁ・・！
（体全身が赤みを帯びていく）
あぁ・・・・ゆきこ様・・・あなたさまのこの芳香・・・たまりません
（ものからどんどん汁が出てくる あえて足はまだ開かない）
この世に・・・これほどの・・極楽があるでしょうか・・・うぁ・・！
（体全身が赤みを帯びていく）
あぁ・・・・ゆきこ様・・・あなたさまのこの芳香・・・たまりません
（ものからどんどん汁が出てくる あえて足はまだ開かない）
ふって・・・・最低ね、とうとうこらきれなくなって叫んだわ！
（後ろからこじ開けようとしても足を開かないジンに怒りが爆発して正面に回ると）
（ジンの首をしめながら耳に舌をニュっといれ、そのまま舌を中で上下に動かす）
ジン・・・反抗的な奴隷は大嫌いよ・・・
（両方の耳に舌を入れて生暖かい息をふきかけ、舐めると首へ舌をはわせ、鎖骨を舌でなぞり
どんどん下がってきて両方の乳首を舌の先で舐める）
（美しい奴隷ごめんなさい、眠気でSっ気がおさえられてきました）
（このシチュ気に入ってるのでまた続きしましょう・・・落ちます
お付き合いありがとうございました）
（後ろからこじ開けようとしても足を開かないジンに怒りが爆発して正面に回ると）
（ジンの首をしめながら耳に舌をニュっといれ、そのまま舌を中で上下に動かす）
ジン・・・反抗的な奴隷は大嫌いよ・・・
（両方の耳に舌を入れて生暖かい息をふきかけ、舐めると首へ舌をはわせ、鎖骨を舌でなぞり
どんどん下がってきて両方の乳首を舌の先で舐める）
（美しい奴隷ごめんなさい、眠気でSっ気がおさえられてきました）
（このシチュ気に入ってるのでまた続きしましょう・・・落ちます
お付き合いありがとうございました）
（遅くまで有り難うございましたm(__)m また明日の晩にでも続きしますか？
奴隷ははじめてですが、やってるうちにどうすればゆきこさんがSってくれる
かなって考えるのにはまっちゃって・・・（*＾＾*）
それではおやすみなさい☆）
奴隷ははじめてですが、やってるうちにどうすればゆきこさんがSってくれる
かなって考えるのにはまっちゃって・・・（*＾＾*）
それではおやすみなさい☆）
ゆきこさまいらっしゃいますか？
今日もお願いできますでしょうか。
今日もお願いできますでしょうか。
一応上げておきます
775 ：純：2007/05/09(水) 21:00:53 ID:2NUW6po10
いいな、ここのスレ♪
776 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:01:20 ID:opfZFE8s0
♀？
777 ：純：2007/05/09(水) 21:02:48 ID:2NUW6po10
そうだよ～（＾＾）こんばんは♪
778 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:03:08 ID:opfZFE8s0
こんばんは＾＾
sageてくれる？
sageてくれる？
うん、ごめんね（笑
名無しさんは男の人かな、何してるの？（＾＾）
名無しさんは男の人かな、何してるの？（＾＾）
780 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:07:05 ID:opfZFE8s0
そうだよ＾＾
う～ん…純さんを待ってた♪
う～ん…純さんを待ってた♪
あはは＾＾うん、純もだよ♪
城館って響きに惹かれてね、つい書き込んでしまいました～
城館って響きに惹かれてね、つい書き込んでしまいました～
782 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:13:29 ID:opfZFE8s0
ふふ、それじゃ…お城の中でいろんなことしちゃう？
うふふ、メイドさんやってみたいな（笑
うまくできないかもだけど
うまくできないかもだけど
784 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:16:54 ID:opfZFE8s0
分かった＾＾ それじゃ、純情なメイドさんになってもらおうかな
シチュとかプレイの希望はある？
シチュとかプレイの希望はある？
うん、じゃ名無しさんがご主人様ですね♪
希望という希望はないけど、ひたすら尽くしたい気分ですね＾＾
そちらの希望あれば、おっしゃって下さいな
希望という希望はないけど、ひたすら尽くしたい気分ですね＾＾
そちらの希望あれば、おっしゃって下さいな
786 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:21:46 ID:opfZFE8s0
ひたすら尽くしてくれるメイドなんて、言うことないよ＾＾
それじゃ、早速始めよっか？
それじゃ、早速始めよっか？
うん、じゃあご主人様がお風呂に入ってて背中流しに入るよ、服のままね（笑
そんな感じでいいかな？
そんな感じでいいかな？
788 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:26:29 ID:opfZFE8s0
了解＾＾ よろしくね
（広々とした浴場にて）
お～い、純はいるか？
ちょっと背中を流してほしいんだが…
（広々とした浴場にて）
お～い、純はいるか？
ちょっと背中を流してほしいんだが…
よろしくね＾＾
はい、お呼びですか、ご主人様
失礼いたしますね、（少し赤らんだ顔で浴室に入る）
お疲れさまでございます、お背中流しますね（広い背中・・大好きなご主人様）
（うれしくなり、笑みが広がっていく）
はい、お呼びですか、ご主人様
失礼いたしますね、（少し赤らんだ顔で浴室に入る）
お疲れさまでございます、お背中流しますね（広い背中・・大好きなご主人様）
（うれしくなり、笑みが広がっていく）
790 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:36:22 ID:opfZFE8s0
あぁ、こんなところまで悪いな
メイド服のまま…脱いでもいいんだぞ？；
ふぅ…気持ちいいよ
疲れが取れるのが分かる…
（タオル一枚を腰に巻き、目を閉じて洗われる）
メイド服のまま…脱いでもいいんだぞ？；
ふぅ…気持ちいいよ
疲れが取れるのが分かる…
（タオル一枚を腰に巻き、目を閉じて洗われる）
いいえ、純は嬉しいのです＾＾
他にも多数メイドがいるのに、純にお声をかけてくださるなんて・・（にっこり笑う）
え、わたくしが・・？そんな、ご主人様ったらご冗談を（顔が真っ赤になりドキドキする）
よかったです、ご主人様のお疲れをとることができて・・
（目を閉じてじっとしているご主人様を見ると、抱きついてしまいたくなる）
他にも多数メイドがいるのに、純にお声をかけてくださるなんて・・（にっこり笑う）
え、わたくしが・・？そんな、ご主人様ったらご冗談を（顔が真っ赤になりドキドキする）
よかったです、ご主人様のお疲れをとることができて・・
（目を閉じてじっとしているご主人様を見ると、抱きついてしまいたくなる）
792 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:46:32 ID:opfZFE8s0
こんなこと頼めるのは、お前だけだからなぁ
いや、だって…服が濡れたら後で大変だぞ？；
俺は気にしないから、脱いじゃえよ♪
（少しイタズラっぽく微笑む）
ん～…なんか、眠ってしまいそうだよ
寝てても、構わず洗ってて構わないからな？
（そう言うと、本当にうつろうつろ眠ってしまう）
いや、だって…服が濡れたら後で大変だぞ？；
俺は気にしないから、脱いじゃえよ♪
（少しイタズラっぽく微笑む）
ん～…なんか、眠ってしまいそうだよ
寝てても、構わず洗ってて構わないからな？
（そう言うと、本当にうつろうつろ眠ってしまう）
うふふ、承知いたしましたご主人様
（イタズラっぽく微笑み返す）
少し濡れたメイド服をその場で脱ぎだす、全裸になり眠りかけているご主人様
の背中にぴったりと後ろから抱きつく
ああ、ご主人様ぁ・・幸せです
（後ろから手を回してご主人様の乳首をいじる）
（イタズラっぽく微笑み返す）
少し濡れたメイド服をその場で脱ぎだす、全裸になり眠りかけているご主人様
の背中にぴったりと後ろから抱きつく
ああ、ご主人様ぁ・・幸せです
（後ろから手を回してご主人様の乳首をいじる）
794 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:54:10 ID:opfZFE8s0
ん～…純…？くすぐったいよ…
ちゃんと洗ってるか？
なんだか、柔らかい感触がするぞぉ…
（寝ぼけながら、背後の純の身体を撫で回す）
ちゃんと洗ってるか？
なんだか、柔らかい感触がするぞぉ…
（寝ぼけながら、背後の純の身体を撫で回す）
うふふ、ご主人さまったらお眠りになりそうなんですもの
こんなところで寝ちゃダメですよ＾＾
（股間に触れて、指でなぞる）ほら・・眠らないでくださいな
あん、ご主人様ぁ・・
こんなところで寝ちゃダメですよ＾＾
（股間に触れて、指でなぞる）ほら・・眠らないでくださいな
あん、ご主人様ぁ・・
796 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:02:55 ID:opfZFE8s0
だってさぁ…気持ちいいんだもん
んんッ！？純、何を…；
（股間の刺激にふと我にかえる）
そこも…洗ってくれるのか？
それじゃ、俺も純のこと洗ってやんなきゃなぁ
（ボディソープを手いっぱいに取り、純の身体に塗りたくる）
んんッ！？純、何を…；
（股間の刺激にふと我にかえる）
そこも…洗ってくれるのか？
それじゃ、俺も純のこと洗ってやんなきゃなぁ
（ボディソープを手いっぱいに取り、純の身体に塗りたくる）
あは・・っん、ご主人様っ（ソープのヌルヌルに嬌声が浴室に反響する）
光栄です・・ん、ご主人様に洗っていただけるなんて
でも、今日は純が・・（前に向き直り、ソープを陰茎につけて両手であわだてる）
ああご主人様・・（陰茎の先の穴に指を入れてコリコリ洗う）
光栄です・・ん、ご主人様に洗っていただけるなんて
でも、今日は純が・・（前に向き直り、ソープを陰茎につけて両手であわだてる）
ああご主人様・・（陰茎の先の穴に指を入れてコリコリ洗う）
798 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:11:46 ID:opfZFE8s0
ん…そうか？それじゃ、今度洗ってやるからな
（手を洗い流し、純の髪を撫でる）
はぁぁ…純、なんか…恥ずかしいな；
んくぅぅぅッ！はぁ…それは、ちょっと激しい…
（激しい愛撫に表情を歪める）
（手を洗い流し、純の髪を撫でる）
はぁぁ…純、なんか…恥ずかしいな；
んくぅぅぅッ！はぁ…それは、ちょっと激しい…
（激しい愛撫に表情を歪める）
ありがとうございますご主人様＾＾（軽く頬にキスをする）
恥ずかしいのですか・・・大丈夫ですわ、こうしてるうちに気持ちよくなってしまいますから・・
（泡をお湯で流し、カリまでくわえ込む）
あぁあ・・んっんっ
（口の中で舌をすぼめて先っちょをぐりぐりする）
ご主人様・・・愛してます
恥ずかしいのですか・・・大丈夫ですわ、こうしてるうちに気持ちよくなってしまいますから・・
（泡をお湯で流し、カリまでくわえ込む）
あぁあ・・んっんっ
（口の中で舌をすぼめて先っちょをぐりぐりする）
ご主人様・・・愛してます
800 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:21:11 ID:opfZFE8s0
あっ…お前ってやつは；
（口づけされると、頬を赤く染める）
あぁ…そうなっちゃうんだろうなぁ
うっ！ん～…！先っぽ、そんなにしちゃダメだよ…
（息を乱しながら感じる）
ありがとう…俺も、純のこと…好きだから
（口づけされると、頬を赤く染める）
あぁ…そうなっちゃうんだろうなぁ
うっ！ん～…！先っぽ、そんなにしちゃダメだよ…
（息を乱しながら感じる）
ありがとう…俺も、純のこと…好きだから
本当ですか、ご主人様・・あぁん、嬉しいです（顔を上げ嬉しそうに微笑む）
好きです、好き、ご主人さまぁ・・（股間に顔をうずめてスリスリする）
だってご主人様を気持ちよくするのが純の役目ですもの
（タマタマを両手で持ち上げて、左右に振りながら陰茎の先に吸いついてキスする）
ん、んん・・・あん
好きです、好き、ご主人さまぁ・・（股間に顔をうずめてスリスリする）
だってご主人様を気持ちよくするのが純の役目ですもの
（タマタマを両手で持ち上げて、左右に振りながら陰茎の先に吸いついてキスする）
ん、んん・・・あん
802 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:28:33 ID:opfZFE8s0
本当だよ…でなきゃ、お前一人だけ呼んだりしないって
（純の頭を撫でる）
あぁ…そんなに擦ったら、純…
はぁっ♪オタマ、気持ちいい…
純、上手だぞ＾＾ 思う存分食べてもいいから
（純の頭を撫でる）
あぁ…そんなに擦ったら、純…
はぁっ♪オタマ、気持ちいい…
純、上手だぞ＾＾ 思う存分食べてもいいから
あぁんご主人様、（嬉しくて首に抱きついて顔に頬擦りする）
純は幸せです・・んちゅ♪
ありがとうございます、ご主人様の・・・おいしい
（タマタマを口に含み、噛み噛みする）
ん、ちゅぱ・・じゅっ・・あぁ、はん
（カリの裏を指先でこすりながら、タマタマを舌先でツンツン刺激する）
純は幸せです・・んちゅ♪
ありがとうございます、ご主人様の・・・おいしい
（タマタマを口に含み、噛み噛みする）
ん、ちゅぱ・・じゅっ・・あぁ、はん
（カリの裏を指先でこすりながら、タマタマを舌先でツンツン刺激する）
804 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:35:12 ID:opfZFE8s0
わわっ、もう…お前はカワイイなぁ＾＾
ハァハァ…全部、純のものなんだぞ？
好きにしていいから…食べなさい＾＾
あはぁぁ…カリ、気持ちいい…奥まで咥えてごらん？
ハァハァ…全部、純のものなんだぞ？
好きにしていいから…食べなさい＾＾
あはぁぁ…カリ、気持ちいい…奥まで咥えてごらん？
だって、ご主人様が大好きなんですもの
ずっとずっと純だけはご主人様の味方ですわ＾＾
はい、ご主人様（口を大きく開けてのどの奥に陰けいが当たる）
ん、はっはぁ・・じゅぷ・・口の粘膜を絡みつかせるように素早く顔を上下させる
はぁあ・・たまたまも・・つまんで少しつねる
カリの裏に舌の先を押し当て、はじかせる・・・びろんっ
ずっとずっと純だけはご主人様の味方ですわ＾＾
はい、ご主人様（口を大きく開けてのどの奥に陰けいが当たる）
ん、はっはぁ・・じゅぷ・・口の粘膜を絡みつかせるように素早く顔を上下させる
はぁあ・・たまたまも・・つまんで少しつねる
カリの裏に舌の先を押し当て、はじかせる・・・びろんっ
806 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:49:30 ID:opfZFE8s0
ありがとう…俺も、いつだってお前の味方だからな
んくぅぅ…喉奥、狭い…気持ちいい…
あっあっ！そんなにいじめたらッ…
純、もうダメ…イク…出ちゃうよ？ハァハァ…
んくぅぅ…喉奥、狭い…気持ちいい…
あっあっ！そんなにいじめたらッ…
純、もうダメ…イク…出ちゃうよ？ハァハァ…
出してくださいませ・・ご主人様・・純の口に
（両手でしぼるように強く握って擦りながら、カリの裏を攻めつづける）
あ、はぁ、んっ
（根元の裏に舌をおしつけて顔を回して舐め上げる）
ちゅ・・っ（ひたすら愛情をこめて陰茎にキスの雨を降らす）
ご主人様、ご主人様ぁ・・んっ
（両手でしぼるように強く握って擦りながら、カリの裏を攻めつづける）
あ、はぁ、んっ
（根元の裏に舌をおしつけて顔を回して舐め上げる）
ちゅ・・っ（ひたすら愛情をこめて陰茎にキスの雨を降らす）
ご主人様、ご主人様ぁ・・んっ
808 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 22:58:25 ID:opfZFE8s0
ハァハァ…ダメ、責めすぎッ…
純、出すぞ？全部、受け止めるんだよ
あぁ～…イク！んくぅぅぅ…出るぅッ！
（純の小さい口に粘る精液をたっぷり注ぐ）
ハァハァ…純…
（疲れ果て、純の太ももの上に倒れこみ眠る）
純、出すぞ？全部、受け止めるんだよ
あぁ～…イク！んくぅぅぅ…出るぅッ！
（純の小さい口に粘る精液をたっぷり注ぐ）
ハァハァ…純…
（疲れ果て、純の太ももの上に倒れこみ眠る）
あぁあっ！・・・ごくっ（口の中に熱いものがなだれ込み、大きく喉をならす）
はぁはぁ・・ご主人様の味・・素敵（うっとり目を閉じて、口元についた精液をペロペロなめる）
はぁはぁ・・ご主人様の味・・素敵（うっとり目を閉じて、口元についた精液をペロペロなめる）
810 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 23:04:35 ID:opfZFE8s0
純…気持ちよかったよ…ムニャ…
（寝言を言いながら、赤ん坊のように純の脚にしがみつく）
（お相手ありがとうございました）
（寝言を言いながら、赤ん坊のように純の脚にしがみつく）
（お相手ありがとうございました）
811 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 06:00:26 ID:zW8MGAtoO
整然とした朝の庭。
雨の雫の残った花壇の花を一輪…
雨の雫の残った花壇の花を一輪…
にゃあ……ここ、来たおぼえがある…*＞＜*
そうなんですか？
ミミさん、じゃあ…、猫耳つけてメイドさんになっちゃいましょうか♪
お尻には尻尾バイブ入れてあげるので朝のお散歩です。
（スカートをめくって下着をおろして無理矢理バイブを突っ込む）
なんてしても平気ですか？
ミミさん、じゃあ…、猫耳つけてメイドさんになっちゃいましょうか♪
お尻には尻尾バイブ入れてあげるので朝のお散歩です。
（スカートをめくって下着をおろして無理矢理バイブを突っ込む）
なんてしても平気ですか？
猫耳メイドは嬉しいｗ…けど…
にゃああ…そこは処女だしー…*＞＜*
ふみゅうう どうしよー；
とりあえず、「平気」ではないですぅー。°°(＞_＜)°°。
にゃああ…そこは処女だしー…*＞＜*
ふみゅうう どうしよー；
とりあえず、「平気」ではないですぅー。°°(＞_＜)°°。
オスネコさんなんていないかしらー…(*＞_＜* )( *＞_＜*)
猫耳メイドになりたいなら、ちゃんと尻尾もつけなきゃだめなのよ？
うん…、でも今日は許してあげるわね。
誰もいなくて静かだから…、なんでもしちゃいそうなんだけれど…。
ミミさんはどうされたいのかしら…？♪
（ミミさんを庭先のベンチに座らせて、後ろから抱きしめ、手を胸に滑らせて軽く掴む）
うん…、でも今日は許してあげるわね。
誰もいなくて静かだから…、なんでもしちゃいそうなんだけれど…。
ミミさんはどうされたいのかしら…？♪
（ミミさんを庭先のベンチに座らせて、後ろから抱きしめ、手を胸に滑らせて軽く掴む）
みゃうー…ごめんなさいー＞＜
どうされたいって……うーんうーん……わかんにゃいー…
Σにゃん…っ
えーとえーと…（感じていいものかどうか戸惑い…）
どうされたいって……うーんうーん……わかんにゃいー…
Σにゃん…っ
えーとえーと…（感じていいものかどうか戸惑い…）
やっぱり女が相手じゃだめですかねー？
どっちかっていうと、ここの気高いイメージが苦手かも^^;
感じていいのよ…？
気持ちよくなれないのかしら…？
（後ろから両手でミミさんの胸を揉みあげながら、耳元に唇を近づけ、ぺろりと舐める）
気持ちよくなれないのかしら…？
（後ろから両手でミミさんの胸を揉みあげながら、耳元に唇を近づけ、ぺろりと舐める）
ご主人さまは、女の子を調教するのとか慣れてらっしゃるんですか…？
にゃ、にゃ…あ…ん……
感…じ…ちゃいま…す……
ぁ…んん…っ
（体を緊張させてひかえめに身悶えする…）
感…じ…ちゃいま…す……
ぁ…んん…っ
（体を緊張させてひかえめに身悶えする…）
女の子も男の子も調教したことはないですねー。
調教されたこともないし。
してみたいって思ったことはあるんですけどｗ
調教されたこともないし。
してみたいって思ったことはあるんですけどｗ
いつもはどういうプレイが多いんですかぁ…？
緊張しなくてもいいのよ、ミミ。
（顔を赤らめるミミに興奮してきて、メイド服の胸元をはだけさせて中に手を差し入れ）
ぺろっ…くちゅ…
ミミ、かわいいわね♪
（下着をずらして直接胸にふれ、乳首を摘みながら、耳の中に舌を入れて舐める）
（顔を赤らめるミミに興奮してきて、メイド服の胸元をはだけさせて中に手を差し入れ）
ぺろっ…くちゅ…
ミミ、かわいいわね♪
（下着をずらして直接胸にふれ、乳首を摘みながら、耳の中に舌を入れて舐める）
いつも…；最近した記憶ないですけど、なんか適当に普通に男の人に相手してもらってますよぉｗ
ひ…ッ…… あ…ぁ……んぅー……（ぴくっ…ひくひく…）
ご主人さま……胸きもちい……
ぁああ…
（にゃあ…ご主人さまの指づかい、やさしくて…的確で…きもちいー…）
ご主人さま……胸きもちい……
ぁああ…
（にゃあ…ご主人さまの指づかい、やさしくて…的確で…きもちいー…）
＞普通に男の人に
えー、なんか信じられないですー
すごく慣れてるふうに思えますよぉー；
えー、なんか信じられないですー
すごく慣れてるふうに思えますよぉー；
気持ちいいの？
もっと気持ちよくなってもいいわよ。
朝早くてまだ誰もいないから…。
ん…くちゅ…
（逆側の耳にもキスをして、舌先で耳の輪郭をなぞるように舐めて）
（ミミさんの口の中に指を押し入れて舌と絡ませながら、片手は体をひと撫でし、乳首を指に挟んで強く揉みあげていく）
もっと気持ちよくなってもいいわよ。
朝早くてまだ誰もいないから…。
ん…くちゅ…
（逆側の耳にもキスをして、舌先で耳の輪郭をなぞるように舐めて）
（ミミさんの口の中に指を押し入れて舌と絡ませながら、片手は体をひと撫でし、乳首を指に挟んで強く揉みあげていく）
１回だけならレズプレイしたことありますよぉｗ
男も女も感じるところは人それぞれ…だけど性感帯はほぼ一緒のような…ｗ
男も女も感じるところは人それぞれ…だけど性感帯はほぼ一緒のような…ｗ
あっ…あっ……あ…
だめです……ミミ変になっちゃう…
んん…（ちゅる…っ）……んぅぅ……
（身をくねらせて、快感におぼれ始める…）
だめです……ミミ変になっちゃう…
んん…（ちゅる…っ）……んぅぅ……
（身をくねらせて、快感におぼれ始める…）
（ミミさんの唾液のついた指先で乳首をこねるように撫でて）
変になってもいいのよ？
ほら、足をベンチの上にあげて大きく開きなさい。
（ミミの足を持ち上げるように太腿にふれて持ち上げ）
後ろからさわってあげる
（片手をミミさんの腰に、片手を伸ばして太腿を撫でるように触り、下着の上から全体を撫でる）
変になってもいいのよ？
ほら、足をベンチの上にあげて大きく開きなさい。
（ミミの足を持ち上げるように太腿にふれて持ち上げ）
後ろからさわってあげる
（片手をミミさんの腰に、片手を伸ばして太腿を撫でるように触り、下着の上から全体を撫でる）
きゃあ……やっ…恥ず…か……（もう濡れて染みができはじめてる下着が露わに…）
あ、あ、あ……ご主人さま…そこはほんとにだめですぅ…
（女性の指でイカされちゃうなんて…だめ…よぉ…！）
あ、あ、あ……ご主人さま…そこはほんとにだめですぅ…
（女性の指でイカされちゃうなんて…だめ…よぉ…！）
（いちおーオスネコさん募集しちゃダメですかー？；）
（ご主人さまの命令で無理矢理つがわされたりしたい…////）
（ご主人さまの命令で無理矢理つがわされたりしたい…////）
だめなの…？
ほら、こんなにひくついて、下着に染みなんかつくっちゃってるのに…
（染みの上を優しく撫でるようにさわり、クリを下着の上から何度も撫で）
私のかわいい猫ちゃん。
ちゃんとおねだりしなきゃ、もうしてあげないよ？
（下着の上からきゅっとクリを摘みあげ、こねる）
ほら、こんなにひくついて、下着に染みなんかつくっちゃってるのに…
（染みの上を優しく撫でるようにさわり、クリを下着の上から何度も撫で）
私のかわいい猫ちゃん。
ちゃんとおねだりしなきゃ、もうしてあげないよ？
（下着の上からきゅっとクリを摘みあげ、こねる）
（乱交もしたことないけど、ミミさんが男の人にいじめられたいなら募集してもいいですよぉｗ）
にゃ……あ…あーっ…
くりちゃんだめ…だめぇ……
おねだりなんて…できませ…ん…っ
（言葉と裏腹に、快感を求めて腰が勝手に動きはじめ…）
くりちゃんだめ…だめぇ……
おねだりなんて…できませ…ん…っ
（言葉と裏腹に、快感を求めて腰が勝手に動きはじめ…）
（男の人にいじめられたいっていうか、いっしょにいじめられる相手がいたらなーって…ｗ）
（じゃあ、募集スレに書いてみますね）
（じゃあ、募集スレに書いてみますね）
いやらしく腰をくねらせて…体はおねだりしているのに…
（下着をずりおろして、濡れた入口あたりを中指で撫で、音をたてる）
この中に入れてっていってるみたいね。
（濡れた指先でクリを撫で、また指先を濡らしてと繰り返す）
（下着をずりおろして、濡れた入口あたりを中指で撫で、音をたてる）
この中に入れてっていってるみたいね。
（濡れた指先でクリを撫で、また指先を濡らしてと繰り返す）
（えっ；？いじめるのあたし？
完璧にＭな男の人としたこともないけど…がんばってみます～；）
完璧にＭな男の人としたこともないけど…がんばってみます～；）
おい！何しているんだ？
女二人で・・・
女二人で・・・
入れて下さい…
（女主人に彼氏…よりはｵｽﾈｺさんのほうがいいかな…）
ではｵﾁます・・・
ひああッ…！！
あっ、、あーっ……ご主人さまぁぁ……か、感じるうぅぅ
（敏感な肉片を直接弄られ、我慢できず…）
はあっ、あっあっ…あああ………きもちい…の…！！
（クリトリスが激しく充血してヒクヒクと痙攣し…）
（膣口の肉襞が開き、とめどなく愛液を噴き出す…）
あっ、、あーっ……ご主人さまぁぁ……か、感じるうぅぅ
（敏感な肉片を直接弄られ、我慢できず…）
はあっ、あっあっ…あああ………きもちい…の…！！
（クリトリスが激しく充血してヒクヒクと痙攣し…）
（膣口の肉襞が開き、とめどなく愛液を噴き出す…）
（にゃあー オスネコさんおはようございます/// 彼氏さんまたです；ﾉｼ）
どうすればいいですか？
848 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 06:58:42 ID:I7/OiZmNO
いっぱい犯してほしいですぅ…
アナルもチンポもぉ…
いっぱい犯してくださいぃ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
アナルもチンポもぉ…
いっぱい犯してくださいぃ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
オスネコ、いいところにきたわね。
あなたは入れられるじゃなくて、このミミの中に入れるのよ。
ミミ、オスネコのをしゃぶって大きくしなさい。
できるわね？
あなたは入れられるじゃなくて、このミミの中に入れるのよ。
ミミ、オスネコのをしゃぶって大きくしなさい。
できるわね？
え？僕がいれるんですか…
(急な出来事に戸惑う)
(急な出来事に戸惑う)
あっ… は、はい…ご主人さま…
あ、あの……オスネコさん……失礼します…
（オスネコさんの前に跪き、ズボンと下着をおろす…）
あ、あの……オスネコさん……失礼します…
（オスネコさんの前に跪き、ズボンと下着をおろす…）
あぁ…オスネコさん…大っきぃ……！
（（ああ……私、今からこのペニスで貫かれちゃうんだ……どきどきどき…））
すみません…おしゃぶり…させていただきます…
ちゅッ…ぺろ……ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃッ……
あむ…ちゅぽ……ちゅぽっ…ちゅぽっちゅぽっ……
（（ああ……私、今からこのペニスで貫かれちゃうんだ……どきどきどき…））
すみません…おしゃぶり…させていただきます…
ちゅッ…ぺろ……ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃッ……
あむ…ちゅぽ……ちゅぽっ…ちゅぽっちゅぽっ……
オスネコ、あなたは何もしなくてもミミが忠実にあなたのことを気持ちよくしてくれるわ。
ミミの体は…私の指で濡らしましょうか。
（オスネコさんのをしゃぶるミミさんのそこにまた手をあて、指先を中へ押し込んでいく）
ミミの体は…私の指で濡らしましょうか。
（オスネコさんのをしゃぶるミミさんのそこにまた手をあて、指先を中へ押し込んでいく）
あっ…そんな…いきなり…
うっ…ヤバイ…ﾐﾐさん…
激しい…
うっ…ヤバイ…ﾐﾐさん…
激しい…
ミミ、上手ね。偉いわ。
オスネコのがどんどんかたくなってるみたい。
（片手でミミの頭を撫で、片手はミミの中を激しく掻き回し始める）
オスネコのがどんどんかたくなってるみたい。
（片手でミミの頭を撫で、片手はミミの中を激しく掻き回し始める）
（（ご主人さまの前で犯されるために……初対面の男のペニスに奉仕してるなんて…
屈辱的……だけど………… …… ………興奮…しちゃうよぅ…））
ん、んっ、んっ…
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…れろれろれろ…ちゅるるぅ…
んんん……んぁ……ぅうう……ッ…！
（（あああ…ご主人さまの指がわたしの中に…ぃ…！））
屈辱的……だけど………… …… ………興奮…しちゃうよぅ…））
ん、んっ、んっ…
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…れろれろれろ…ちゅるるぅ…
んんん……んぁ……ぅうう……ッ…！
（（あああ…ご主人さまの指がわたしの中に…ぃ…！））
あっ…はぁ…
(されるがままに舐められどんどん固くしていく)
(されるがままに舐められどんどん固くしていく)
はぁ…っ…、ミミ、オスネコの上に跨がって、この濡れまくったところに入れてしまいなさい。
（ミミの中から指を抜き）
オスネコは…ここに横になるのよ。
（オスネコの体を横にさせると、ミミの愛液に濡れた指先を口元に寄せ、舐めさせる）
（ミミの中から指を抜き）
オスネコは…ここに横になるのよ。
（オスネコの体を横にさせると、ミミの愛液に濡れた指先を口元に寄せ、舐めさせる）
（（それにしても…すごい……オスネコさんの、どんどん大っきく硬くなっていくぅ…））
（（こ……こんなの挿れられちゃったら……私…どうなっちゃうのぉ…？……））
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ……
（しゃぶりながら、うるんだ目でオスネコさんを見上げる…）
（（こ……こんなの挿れられちゃったら……私…どうなっちゃうのぉ…？……））
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ……
（しゃぶりながら、うるんだ目でオスネコさんを見上げる…）
あっ…はい…
(目をﾄﾛﾝとさそ主人に出された指を丁寧に舐めていく)
はぁ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(目をﾄﾛﾝとさそ主人に出された指を丁寧に舐めていく)
はぁ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
にゃ…ん……（オスネコさんのペニスを放す）ちゅぽんっ
は…い……ご主人さま……
ぴちゃッ……ぺろ…ぺろぺろ…
は…い……ご主人さま……
ぴちゃッ……ぺろ…ぺろぺろ…
(あ、誤読＞＜ 興奮しすぎ私；)
あぁ…上目使いのﾐﾐさんの顔たまんないよ…
もうﾊﾟﾝﾊﾟﾝになってる…
もうﾊﾟﾝﾊﾟﾝになってる…
ミミ、オスネコのは中に入ったかしら…？
そのまま腰を揺らしてオスネコを感じさせなさい。
オスネコは…、かわいいわね。
（指先でオスネコさんの口内を犯すように撫で、指を舌に絡ませる）
そのまま腰を揺らしてオスネコを感じさせなさい。
オスネコは…、かわいいわね。
（指先でオスネコさんの口内を犯すように撫で、指を舌に絡ませる）
（オスネコさんの上に跨り、自分の指で性器を拡げ…）ぬちゅ…ッ
オスネコさん……すいません……挿れます…ぅ…
くちゅ……ぬぷッ……じゅぷ…じゅぷじゅぷ……ッ…
（ゆっくり腰を落とし、オスネコさんのものを胎内に収めていく…）
オスネコさん……すいません……挿れます…ぅ…
くちゅ……ぬぷッ……じゅぷ…じゅぷじゅぷ……ッ…
（ゆっくり腰を落とし、オスネコさんのものを胎内に収めていく…）
(必死にご主人の指に舌を絡める)
あっ…ﾐﾐさんのいやらしい味がして興奮する…
あっ…ﾐﾐさんのいやらしい味がして興奮する…
あっ…はぁ…入った…
はぁ…ﾐﾐさんの中…あったかい…すごい濡れてる…
はぁ…ﾐﾐさんの中…あったかい…すごい濡れてる…
あああ…やっぱり……大っき……
でも…ご主人さまの命令だもん、全部挿れて…オスネコさんを気持ち良くさせなきゃ…
ん…んん……ッッ
（腰を回転させるようにくねらせながら、オスネコさんのペニスを奥まで挿れる…）
ずぷずぷずぷずぷ……っ……！！
でも…ご主人さまの命令だもん、全部挿れて…オスネコさんを気持ち良くさせなきゃ…
ん…んん……ッッ
（腰を回転させるようにくねらせながら、オスネコさんのペニスを奥まで挿れる…）
ずぷずぷずぷずぷ……っ……！！
あぁ…、私も興奮してきちゃった…。
オスネコ、私のここを舐めなさい。
（オスネコさんの顔の上に跨がり、正面にミミさんを見て、感じているその顔を眺める）
オスネコ、私のここを舐めなさい。
（オスネコさんの顔の上に跨がり、正面にミミさんを見て、感じているその顔を眺める）
すごい…ﾐﾐさんが動くたびにｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾊﾟいやらしい音が…
しかも締まってる…
(下から少し突き上げる…)
しかも締まってる…
(下から少し突き上げる…)
あああ…オスネコさん…ぜんぶ…挿っちゃいましたぁ……
き、きもちいいですか？ミミのおまんこの中…
…あっ、あっ、あっ、……
（オスネコさんの上でみだらに腰を振って、膣肉でペニスを擦り上げる…）
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ………
ご…ご主人さま……見てください……
ミミ、オスネコさんと交尾しちゃってますぅ……
ああ…ああーっ……
き、きもちいいですか？ミミのおまんこの中…
…あっ、あっ、あっ、……
（オスネコさんの上でみだらに腰を振って、膣肉でペニスを擦り上げる…）
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ………
ご…ご主人さま……見てください……
ミミ、オスネコさんと交尾しちゃってますぅ……
ああ…ああーっ……
はぃ…
(首を持ち上げ目の前にあるご主人の秘部を丁寧に舐めあげる)
はぁはぁ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キレイです…
(首を持ち上げ目の前にあるご主人の秘部を丁寧に舐めあげる)
はぁはぁ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キレイです…
ﾐﾐさんと一つになってる…
あっ…気持ちいいです…
あっ…気持ちいいです…
目の前にご主人さまの顔が…
ああ…私今すごいいやらしい顔してるんじゃ……
…やだ……私、よだれまで垂らしてる…はずかしい…っ……
ああ…私今すごいいやらしい顔してるんじゃ……
…やだ……私、よだれまで垂らしてる…はずかしい…っ……
あっ……あぁ、んっ
オスネコの舌…気持ちいいわ…
もっと丁寧に舐めなさい。
はぁ……ミミ…
（興奮して赤くなった顔でミミさんを見つめ、頭の後ろに手をあて、唇を重ね）
（舌をミミさんの中へ入れてミミさんの舌と絡ませる）
オスネコの舌…気持ちいいわ…
もっと丁寧に舐めなさい。
はぁ……ミミ…
（興奮して赤くなった顔でミミさんを見つめ、頭の後ろに手をあて、唇を重ね）
（舌をミミさんの中へ入れてミミさんの舌と絡ませる）
ご主人もっと気持ち良くなってください…
(ｸﾘに吸い付き舌を動かす)
(ｸﾘに吸い付き舌を動かす)
ご主人さま……… ん…んんぅー……（ちゅ…ちゅる……れろろ…っ）
（オスネコさんとセックスしながら、ご主人さまと口づけ…倒錯的な興奮と快感が高まる…）
（オスネコさんとセックスしながら、ご主人さまと口づけ…倒錯的な興奮と快感が高まる…）
んっ！あっ……はぁっ
やっ……吸い付いちゃ……あっ
もっと…して……オスネコ……
（腰を落としてオスネコさんの顔にそこを擦りつけ）
ミミ…、ミミも気持ちいい？
このまま３人でいっちゃおうか？
（ミミさんの頬にふれ、とろんっとした目でミミさんを見つめ、また舌を絡ませる）
やっ……吸い付いちゃ……あっ
もっと…して……オスネコ……
（腰を落としてオスネコさんの顔にそこを擦りつけ）
ミミ…、ミミも気持ちいい？
このまま３人でいっちゃおうか？
（ミミさんの頬にふれ、とろんっとした目でミミさんを見つめ、また舌を絡ませる）
もっと…こうですか？
(吸う力をだんだん強くし、舌でｸﾘを刺激する)
気持ちいいですか？
(あいたでご主人の乳首をつまむ)
(吸う力をだんだん強くし、舌でｸﾘを刺激する)
気持ちいいですか？
(あいたでご主人の乳首をつまむ)
ああっ、ああっ、ああっ……オスネコさん…ミミおまんこ気持ちいいよぉ…
（太いカリに膣襞を擦られ、鋭い快感がつきぬけていく…）
ぐじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅくっ……
は、はい、ご主人さま……ミミは…もぉイッちゃいそうですぅぅ…
んん、んー…（ちゅろ…れろろ）
（太いカリに膣襞を擦られ、鋭い快感がつきぬけていく…）
ぐじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅくっ……
は、はい、ご主人さま……ミミは…もぉイッちゃいそうですぅぅ…
んん、んー…（ちゅろ…れろろ）
んっ…んんっ…！
ちゅぱっ……はぁはぁ…
オスネコ、だめ…
気持ち良すぎて…いっぱい溢れてきちゃうわ…
ほら、ミミももっと腰を振ってオスネコを感じさせなさい。
あぁ…、私、いっちゃいそう…っ
ちゅぱっ……はぁはぁ…
オスネコ、だめ…
気持ち良すぎて…いっぱい溢れてきちゃうわ…
ほら、ミミももっと腰を振ってオスネコを感じさせなさい。
あぁ…、私、いっちゃいそう…っ
僕ももういっちゃいそうです…
このままﾐﾐさんの中に出しちゃいますね…
このままﾐﾐさんの中に出しちゃいますね…
オスネコさん…オスネコさん……ミミ、いきそうなの…
（膣がきゅんきゅんと締まり、オスネコさんのものを絞り上げる…）
オスネコさんも…イッて……ミミの中にいっぱい射精してください…っ！
（膣がきゅんきゅんと締まり、オスネコさんのものを絞り上げる…）
オスネコさんも…イッて……ミミの中にいっぱい射精してください…っ！
はぁ…ご主人が気持ち良くなってる…
うれしいなぁ…
(ｸﾘから穴に舌を入れ替え溢れてくる汁を吸う)
うれしいなぁ…
(ｸﾘから穴に舌を入れ替え溢れてくる汁を吸う)
あああ…ご主人さまぁぁ……ミミいっちゃう……イク…
いっ、イクぅぅぅぅぅ
（思わずご主人さまにしがみつき、激しく唇を求める…）
いっ、イクぅぅぅぅぅ
（思わずご主人さまにしがみつき、激しく唇を求める…）
あっ…すごいﾐﾐさんのが締まった…
ダメ…僕もいっちゃいます…
あっ…ﾐﾐさん…ｲｸｯ…
(ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾐﾐさんの中に大量に白いのを注ぎ込む)
ダメ…僕もいっちゃいます…
あっ…ﾐﾐさん…ｲｸｯ…
(ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾐﾐさんの中に大量に白いのを注ぎ込む)
はぁっ……ふ…ぁ…もうだめっ
いくっ……いっちゃう…っ！
（ぎゅっとオスネコさんの顔に腰を落として密着させ、ミミさんの背中に腕を回していってしまう）
いくっ……いっちゃう…っ！
（ぎゅっとオスネコさんの顔に腰を落として密着させ、ミミさんの背中に腕を回していってしまう）
…………はぁ…はぁ…はぁ…
き…きもちよすぎです…ミミしんじゃう…
き…きもちよすぎです…ミミしんじゃう…
頭…くらくらしちゃう……
（ミミさんの体を抱きしめて、しばらく呼吸を落ち着けさせると、オスネコさんの上からおりて）
オスネコ、気持ちよかったわ。
ありがとう。
（オスネコさんの上からかぶさるように唇にキス）
（ミミさんの体を抱きしめて、しばらく呼吸を落ち着けさせると、オスネコさんの上からおりて）
オスネコ、気持ちよかったわ。
ありがとう。
（オスネコさんの上からかぶさるように唇にキス）
はい…気持ち良くなってもらえてうれしいです♪
(ニコッと笑ってご主人のキスに応える)
(ニコッと笑ってご主人のキスに応える)
（うにゃああ……なんかすっごい興奮しました……いきまくりー…////）
（初乱交、すごくむずかしかったけどありがとでしたー。
朝っぱらから淫乱ですな、あたしたち；）
朝っぱらから淫乱ですな、あたしたち；）
（私も初体験。タイミングずらしまくってすいませんでした＞＜）
（わたしはまだ夜の続きだから淫乱でもいいんだもんっ☆）
（わたしはまだ夜の続きだから淫乱でもいいんだもんっ☆）
途中参加でしたけどこんなんで良かったかな^^;
＞オスネコさん
うまくとけこんでくれてたと思います。ありがとうございましたｖ
うまくとけこんでくれてたと思います。ありがとうございましたｖ
淫乱大集合っすね♪
897 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 08:00:29 ID:I7/OiZmNO
僕も参加したいですぅ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
そうですか^^
なら良かった♪
なら良かった♪
（あたしは寝起きですｗミミさん、すごいやらしくて興奮しましたｗ
また会えたら遊ぼうね）
（オスネコさんもこんな朝からありがとでした）
（ではあたしは落ちて、徘徊してきますｗ）
（あ；レス遅くてすみませんでした）
また会えたら遊ぼうね）
（オスネコさんもこんな朝からありがとでした）
（ではあたしは落ちて、徘徊してきますｗ）
（あ；レス遅くてすみませんでした）
僕も寝起きでした♪
ではまたなんかあったらお声かけください^^
伝言はチェックしてるので～
朝からありがとでした～
ではまたなんかあったらお声かけください^^
伝言はチェックしてるので～
朝からありがとでした～